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仕立て屋 エルナ は パン屋 オットー に投票した。
負傷兵 シモン は パン屋 オットー に投票した。
羊飼い カタリナ は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は パン屋 オットー に投票した。
シスター フリーデル は 司書 クララ に投票した。
旅人 ニコラス は パン屋 オットー に投票した。
青年 ヨアヒム は パン屋 オットー に投票した。
農夫 ヤコブ は パン屋 オットー に投票した。
村娘 パメラ は パン屋 オットー に投票した。
司書 クララ は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー に 9人が投票した。
司書 クララ に 1人が投票した。
パン屋 オットー は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は、羊飼い カタリナ を占った。
次の日の朝、旅人 ニコラス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、仕立て屋 エルナ、負傷兵 シモン、羊飼い カタリナ、シスター フリーデル、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、村娘 パメラ、司書 クララ の 8 名。
/*オットーさん狼の霊能判定
あなたは霊能者です。処刑によって命を失ったものが、
人間であったか人狼であったかを知ることができます。
少女 リーザ は 【人狼】 のようだ。
ならず者 ディーター は 人間 のようだ。
行商人 アルビン は 人間 のようだ。
パン屋 オットー は 【人狼】 のようだ。
……更新後、これ見るたびに、心臓がちょっと、
きゅっとするわたしは、本当に霊能者に向かないです><。
ランダム紙さま…ほんとうになんで霊能者ですか〜><。
/*
そう言えば。
遠足メンバーは、俺・クララ・シモン・カタリナ・オットー・ニコラス・パメラ……。
素村がシモンしかいないwwwwww なんという役職密集地帯だったんだ!!!wwwwwwwwww
-昨晩:オットーの晩餐会-
[エルナの言葉に瞑目し、警戒の構えを解く。彼女の言う事はもっともだった。]
・・・なぁ、オットー。お前、あんま溜め込むなって俺言ったよな。あとでって言ったのに、結局時間取れなかったなぁ・・・ごめん。
ずっと悩んでたんだよな、友達、殺したくないもんな。
[考えがうまくまとまらない。どうしたらいいのだろう。]
・・・お前の処刑も、俺がやる。
御願いだから、お前まで親友の手で殺されたい、なんて言わないでくれよ・・・
[たとえそれでニコラスから一生恨まれる事になっても構わないから、ただ、親友を手にかける苦しみは味わってほしくない。]
・・・行こうか。
-凍滝-
・・・俺の親友も、人狼だった。
[オットーの心臓へ真っ直ぐに切っ先を向け、小さく呟く。]
でも、俺はあいつの事人狼だからって嫌ったりしない、ずっと、この先も、いつまでも親友だって胸を張って言える。
お前らも、そうだよな・・・?
[静かな声でそう告げると、一息に心臓を突き刺した。]
― 宿屋談話室・前日 ―
[ヨアヒムに夕食を運んで食器を回収する。木彫りの猫つみが成功したと聞くと拍手をし、次の暇つぶしにトランプを渡すだろう。
戻るとオットーが席に着いていた。
「ニコラスは殺せない。」>>5:390
そこからニコラスが占い結果を言うのが遅れた理由が見えるような気がした。
お互いが相手をとても思いやっているのは見て取れたから。
逃げも隠れもしないとの言葉は、人狼と名乗った際の決意を思わせるに十分だった。
だから宿屋の人間として、最後のサービスを。]
どうぞ、ごゆっくり召し上がってください。
[テーブル周りの準備を整えた。]
[短剣をすぐさま引き抜き、力なく倒れた体を抱きとめ、そのまま遺体を清廉な《澄んだ水》の中へと沈める。]
お前には氷の棺の方が、似合うよな。
[湖面に映った月を抱いて沈んでいく。
その姿が見えなくなるまで見届けた。]
― 早朝・凍滝 ―
[流れを止めた滝の上からぴょんっと飛び降りる。
音もなく着地すれば、その顔に浮かぶのはいつもと変わらぬ顔のままで。
琥珀の瞳に惜別のブルーを滲ませて、ふわり笑んだ。]
おはよう、ニコラスさん。
そしてさようなら、ニコラスさん。
[獣へと変化した指先を赤い滴が伝い、地へと落ちる。
ぽたり、ぽたりと落ちた赤は周りの雪を赤く汚すけれども、それはまるで白の中に咲く花のようで。
彼の死に捧げた献花のようにも見えるだろうか]
[滝から飛び降りたときに、着地とともに柔らかな肉を貫いた腕を旅人から引き抜き、振り払う。
赤い血肉の甘い香りに酔いながらも、
「ニコラスは昔この村に住んでいたから村人だ」というオットーの言葉に、食らいつきたい衝動を必死に抑えて]
……パメラは食べない。
パパと約束、したから。村の人は、食べない、よ……。
[一度だけ天を仰ぎ見た後、氷の解けた銀盤と水晶玉をその腕に抱かせて、
旅人の魂が神の庭へと旅立つのを瞑目し見送った]
アオオオオオオオオオオン!!
[旅人を見送りながら、上げるのは先に逝った仲間への咆哮。
あなたが誰よりも守りたかった友の魂はここにあるのだと、まるで導くように。
あなたが友の魂を見失わないように。
その響きはどこか哀惜の響きを持って、村へも届くだろうか]
さようなら、オットーさん……。
パメラは、生きるよ。
オットーさんの分も、ニコラスさんの分も。
生きて、みんなを「じんろう」から救うから……。
[きゅっと唇を噛む。
泣かないと、決めたから。
大人になると決めたから]
だからパメラのことパパやリーザちゃんと一緒に見守っていてね、
オットーさん…。
[涙を眼の端にためたまま、ふにゃりと微笑んだ]
[旅人の亡骸をその場に残し、獣はまた音もなく宿へと戻るだろう。
途中の川で血に濡れた赤を流れ落とし、宿にたどり着いたのは。
派手に鳴子が響き渡る、少し前のこと**]
/*
……最近自分、寝落ち多いよ……?(・ω・`)
文章打ちかけで寝てるとか、2回目だよ……?(・ω・`)
いい加減にしろという話ですね、すいませんorz
うわぁんニコラスさんとオットーさんのロールリアルタイムで見たかったのにーーー(泣)
――早朝:厨房――
……朝ごはん、作らないと…
[オットーの死や生前の様子を思い出せば、ほとんど眠れず…ぼんやりとした頭で、まだ暗いうちに起きて、ふらふらと階下に降り、朝食を作ることにした]
[クララの鳴子のことがあるので、外したまま羊の世話にでかけて万が一のことがあったらいけないと思い、羊たちの世話は昼間にするつもりで]
……何にしたらいいかしら…
甘いものとか、食べやすいものが良さそう、かな?
[最近の食事の様子を見ていると、甘いものや、スープなど食べやすいものが好まれるようになった気がした。この状況の中で、皆疲れているからだろう]
[けれどシモンのように食欲がちゃんとある者や、パメラやヨアヒムのように食べざかりの年頃の子どもたちもいるし……どんな状況でも、食べなくては力も出ないのは誰しも同じなので、大変な時だからこそ、食事はがんばって作ろう、と思いながら]
[ 歌い終われば、短い金髪を撫で…少し頭を下げて。 ]
舞台を去りし魂は、生と死の狭間でしばし憩うだろう。
見届けよこの物語の顛末。
人が勝つか狼が勝つかではない。
どう紡がれるか、その行方をだ。
君たちの物語に敬意を表す。
貫いた友情に永久の祝福あらんことを…
[ それは本来の口調。 ]
[ 告げればその場を去り、宿へ戻るだろう。
おそらく…けたたましく鳴子が宿に鳴り響いた少し後のこと。 ]
― →宿へ ―
[どのくらい走っただろうか。
人影を捕まえて息を切らせつつ顔を確認すると驚愕の声を上げる。]
ヨアヒムさん!どうしてここに?
[二階の窓から飛び降りたと知らず目を白黒させた。一瞬誰か鍵を開けて外に出したと思ったが、一緒に宿屋に戻り、鍵の開いてない扉を見て状況を悟る。]
どうして窓から逃げたんですか。もー、怒られますよ?
[ヤコブと自分はヨアヒムは隔離しなくていいと思っていたが、隔離を提案したシモン>>292など駄目と思う人がいるのも知っている。
とりあえずどうするか相談しようと、再び厨房に戻った。対応が決まるまで手の空いている人と一緒にいてもらおうと思っている。]
カタリナさん、おはようございます。
鳴子に引っかかったのはヨアヒムさんでした。
――早朝:宿・厨房――
エルナさん、足が速すぎです・・・・
[エルナが一人では危ないという思いで宿を飛び出しかれど、途中で追いつけなくなり、心配しながらも、火にかけたままのスープを思い出して一度厨房に戻った]
[鍋の様子を見ていると、エルナがヨアヒムを連れて戻ってきた(>>17)鳴子にひっかかったのはヨアヒムだと説明されて]
え? ヨアヒムさんが…?
どうして……?
[エルナから対応が決まるまでヨアヒムと一緒にいてほしいと頼まれたなら、頷いただろう。とりあえず、二人には朝食を勧めたかもしれない]
[あのとき感じたヨアヒムへの疑惑(>>5:66)が再び頭をもたげるのを感じながら]
――早朝:宿・厨房――
エルナさん、足が速すぎです・・・・
[エルナが一人では危ないという思いで宿を飛び出したけれど、途中で追いつけなくなり、心配しながらも、火にかけたままのスープを思い出して一度厨房に戻った]
[鍋の様子を見ていると、エルナがヨアヒムを連れて戻ってきた(>>17)鳴子にひっかかったのはヨアヒムだと説明されて]
え? ヨアヒムさんが…?
どうして……?
[エルナから対応が決まるまでヨアヒムと一緒にいてほしいと頼まれたなら、頷いただろう。とりあえず、二人には、朝食を勧めたかもしれない]
[あのとき感じたヨアヒムへの疑惑(>>5:66)が再び頭をもたげるのを感じながら]
― 自室 ―
[酷い空腹と、気だるい倦怠感からそのままベッドに倒れ込もうとして、
けたたましく鳴り響く鳴子の音に跳ね起きる]
……なにっ!?
[クララやカタリナたちと一緒に作った鳴子の音だと気づくも、どうしてそれが鳴るのかが判らなくて。
ばたんっとドアを大きく開けて、鳴子が鳴ったと思われる場所へ駆けだした]
/*今日はヨアヒムさん吊りでいいんでしょうか?
とりあえず、疑惑の布石(>>5:66)は置いておいたし、
アルビンさんが、ヨアヒムさんに、
自分でもわからないまま刺されて、
苦しみながら死んでいったのを看取っているので、
カタリナがヨアヒムさん疑うのは自然ですよね、と。
ヨアヒムさんを疑っているシモンさんあたりと協力して、
ヨアヒムさん吊りを推してみましょうか。。。
鳴子しかけたクララさんは協力してくれそうですね。
パメラちゃんは、ヨアヒムさんと仲良くなりかけてたから、だめかな〜。
むしろ、ヨアヒムさん吊ろうとするカタリナを見て、カタリナさんまで怖い「じんろう」になっちゃった(涙)村人に戻さないと=襲撃フラグ、につなげられたらいいかもですね?
/*本日の想定陣営
◆ヨアヒムさん吊り推進派:カタリナ・シモン・クララ
◇ヨアヒムさん吊り反対派:ヤコブ、エルナ、パメラ
不明:フリーデル
やだやだ〜〜派:ヨアヒム
という感じになるかな?
うーん、意外にフリーデルさんがキーパーソンかも?
フリーデルさんの賛成を得られるように、動くべきかしら?
フリーデルさんがヨアヒムさん吊り派になったら、パメラちゃんが、フリーデルさんまで怖い「じんろう」になっちゃった、村人に戻さなきゃ、的な襲撃動機づけができますしね…
フリーデルさんのリアル事情が、大丈夫だったら、そうじゃなくてもいいと思うけど…どうでしょうか…無理されていないか、ちょっと心配…><。
カタリナさん……今の音、なに?
[裏口についたのはちょうどカタリナが戻ってきたころだっただろうか。
疲れているのもあり、柱に手を置き荒い呼吸を繰り返しながら、戻ってくるカタリナを見やる]
急に大きな音、したから……。
なにが、あったの?
[早鐘を打つ心臓を押さえながら、裏口の開いた扉から覗く外の景色をじっと見つめた]
/*
ちなみに、議論が割れたら、奥の手を言うつもり。
議論では、彼が何者か、わからないなら……
わたしに、ヨアヒムさんの魂を、見させてください、と。
=処刑の責任をわたしが負います、ね。
エルナさんとパメラちゃんを、それで護れるかもしれないなら…
自分の手を血で汚してもいい、とか酷い理由づけしそう…
このカタリナ、性格悪すぎです、ごめんなさい><。
― 回想・昨夜の談話室 ―
[ それはニコラスが駆け込んでくる(>>5:349)より少し前。
カタリナが話の口実にお茶のおかわりを申し出たときのこと。>>5:346 >>5:352 >>5:357 >>5:362 ]
…。
[ 人狼だと疑われているのだろうかと考えた。…でもそれは無理もないと思う。あまりに不自然な言動をしてしまっているから。 ]
[ 彼女には嘘をつけない理由がある。だからありのままに話すしかない。 ]
…以前、人狼事件に遭ったとき…"妹"が潔白を証明しあう片割れとして名乗り出て…そして決定者になったんだよ。
襲撃の危険に身を晒し、無実の村人を吊れば非難と不信の目で見られ、悩んで惑って震えながら…それでも真実に近づこうと議事録を読んでいた。
僕は僕なりの方法で、彼女を襲撃からは護ってはいたけれど…その、あまり正しくない方法でね。
でも、そのために彼女はより悩むことになり…
[ それは、自分が占師を騙ったせい。だから彼女に似ているカタリナには嘘はもう付けないのだ。 ]
― 回想・昨夜の談話室 ―
僕は彼女を見ているしかできなくて。…辛かった。
…ほら、霊能者は…まとめ役になることも多いそうだから。それで…
ただの、勝手な心配なのは分かってる。あの時も、今も。きっと余計なこと。
[ 老獪な人狼は、古い人と狼の戦いの物語をいくつか彼に語っていた。その知識。 ]
君と、"妹"は違うとも…頭ではちゃんと分かっているつもりなんだけどね。
[ "妹"と口にするとき、少し目の奥が揺らいだ。 ]
誰かって……?
[ここにはもう最初にいた人数の半分しかいないのに、
誰が裏口からこっそりと入ろうとしたのだろうかと、揺れる鳴子を見ながら思う。
そうしてヨアヒムを連れたエルナが戻ってくれば、逃げ出したのがヨアヒムだと知り]
……ヨアヒムさん。
昨日は逃げないって言ったのに。
[どうして…?と、呟いた]
/* エルナ早いよ…カタリナとヨアヒム一緒にしとかないでくれよおおおおおお。
ニーさん睨んでおくしかねえ。(本当は昨日一回ヨアヒムに議事録見せる話を挟んで態度軟化に持って行きたかった。狂人同士なんか通じた的方向で。 */
村娘 パメラは、シスター フリーデル を能力(襲う)の対象に選びました。
パメラさん、おはようございます。
最近パメラさん、前より落ち着いて行動しているように見えます。あたしとの約束、守ってくださってるんですね。嬉しいです。
これ、頑張ってるご褒美。
[ポケットから飴をひとつ差し出した。]
ところで今日時間あります?あたしの仕事が一段落したら、一緒におやつ食べて話をしませんか?
うん。
約束したもん。
パメラもちゃんと大人になるって。
[じゃないとみんなを取り戻せない。
続く言葉は、口の中だけで。
差し出された手に乗せられた飴の包みを見れば、
大人になるといった舌の根も乾かぬまま、子供のようにきらきらと瞳を輝かせた]
わ、飴さん!
もらっていいの? ありがとー! うわーっ!
うん、いーよ。
みんなでおやつだね。嬉しいなあ。
[飴をもらってご機嫌に二つ返事で頷くと、
まるで宝物をもらったかのように、手のひらの飴を両手でそっと包んだ]
[ヨアヒムにどうして?と呟くパメラ>>29に、いつ二人はあったのだろうと驚くと同時に、パメラとは昨日の朝会ってないのを思い出した。
ふと二・三聞いてみたい話を思いついて、パメラに呼びかけたのだ。
ヨアヒムは大人しく一緒に戻ってくれたが、シモンの気持ちも理解するから監視する>>34と言い出しても止めない。]
カタリナさんは羊の世話もありますし、何かと心労が溜まっていますから。気を使ってくださってありがとう。
・・そうだ、カタリナさんもおやつ一緒にどうです?三人で話がありまして。
[カタリナが霊能者だと誰に名乗ったか知らないから、心労があるとあいまいに表現した。]
青年 ヨアヒムは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
聞きたい話し……?
[なんだろう、と腕を組んだ。
とたん、くぅ…っとおなかのラッパが空腹を告げて]
パメラお話すいた。
朝ごはん食べてもいい……?
[と、エルナやカタリナのほうをじっと見つめる]
[こくん、と頷き、
許可をもらって朝食が並ぶテーブルへ。
いただきます、と両手を合わせて、ご飯が食べられる幸せを神様にお祈りする]
……それじゃ、いただきます。
[さて。どれから手をつけようか。
並ぶ量料理の前に琥珀がさ迷うに泳いだ]
ごちそうさま。
今日も美味しかったよ。ありがとう。
[ 変わらない食欲で朝食を終えれば、一度倉庫に寄って、ヨアヒムの腰に縄を括り、警戒さえすれば逃亡防ぐことが出来る程度の捕縛状態でヨアヒムの部屋へと向かうはずだ。 ]
―朝・自室―
[今朝はいつものように早く起きることが出来ず、けたたましい鳴子の音>>14で目が覚めた。
ゆっくりと起き上がるが、頭が重くだるい。疲れがまだ抜けていないのかな、と思いつつ、身支度をする。昨日の朝、疲れているのに加えて濡れた状態で眠ってしまった為に風邪を引いたとは、気付かない。]
………。
[目を閉じ、祈りを捧げる。
よく寝ていたお菓子好きな青年と、宿に元気な笑顔を届けてくれた無邪気な少女と、いつも愛犬と行動を共にしていた天真爛漫な少年と、誰にでも明るく接していた精悍な男と、この身を救ってくれた敬愛なる神父と、どこか寂しげな笑みを浮かべていた心優しい商人と、いつまでも友を愛していた人の心を持つ狼と。
……そして襲撃されたであろう、友を護ろうとしていた美しい占い師に。]
――早朝:宿――
…パメラちゃん?
(”昨日”って…どういうこと?)
[鳴子を鳴らしたのがヨアヒムだと知って、小さく呟かれたパメラの言葉(>>29)に、内心で首を傾げた。ヨアヒムがアルビンを刺して隔離されたのは、一昨日だ。昨日は、限られた人しかヨアヒムと接触できなかったはず]
[エルナやヤコブはヨアヒムのことを余り疑っていないようだけれども、アルビンを刺して、結果的に殺してしまったヨアヒムと、無邪気で警戒心の少ないパメラの接触を許す人が、この中にいたのだろうか…?と訝しむ]
(……誰がそんなことを?
もしかして……
ヨアヒムさんの方から、パメラちゃんに何か…?)
[まさかと思う気持ちと、パメラを心配する気持ちが湧きあがり、後で彼女に確かめなくては…と思った]
/*この「昨日」はパメラちゃんからのフラグかな〜と思ったのは、深読みしすぎでしょうか?
とりあえず、あらゆるフラグと言葉を曲解して、
ヨアヒムさんへの疑いにつなげようとする極悪非道(?)
の霊能者がいます><。
でもって、ヨアヒムさん吊りなら、フリーデルさんからの襲撃希望がなければ、今日はカタリナ吊りが、ストーリー的には綺麗だと思うんですよね〜
霊能者としてヨアヒムさんを見たいといって吊り、結果落とさず、パメラちゃんに食べらる…となりそうかな?
個人的な欲をいえば、狂信者の魂を持ったまま霊能者になってしまった身としては、一回くらい、真霊能者による狼のための判定騙りか、判定隠し(わかりません)をやってみたい気持ちもあるけれど……ニコラスさんも結果偽るかもっていうのを選択肢にあげていらしたし。
でも、ご迷惑になりそうなら、やめておきます><。
(こっそりしまっておきましょう…こそこそ!)
/*あ、上の、ちょっと間違いで、今日ヨアヒムさん吊りなら、カタリナ襲撃がストーリー的に綺麗ですよね、です^^
×吊り→○襲撃
/*あ、それで、ヨアヒムさんといつ会ったの?
何か言われたの?
と、パメラちゃんに尋ねて、素直に話してくれたら、
ヨアヒムさんは何故アルビンさんにあんなことしたか言ってた?
→ヨアヒムは好きだからアルビンを刺したと言っていた、をパメラちゃん経由で聞いて、悩むふり
→悩んで、シスターフリーデルに相談、かな?
→シスター的には、婚約者のように、人狼が愛しているから食べたい、という気持ちを持つかもしれない、と疑って、ヨアヒムさんを吊りやすくなる?
ような気がします…。
フリーデルさんにヨアヒムさん疑う理由がつけられないから(接触がほとんどない)、ちょっと変則ルートだけど、がんばって渡りきれるかな?
独り言連投ごめんなさい><。
――朝:宿・フリーデルの部屋の前――
…フリーデルさん?
いらっしゃいますか?
あの…朝ごはんを持ってきました。
もし、すこしでも食べられそうであれば…いかがですか?
[朝、皆が朝食を終えた頃だろうか、フリーデルの様子が気になり、部屋を訪れた。彼女も以前人狼騒動に巻き込まれたと言っていたから、再びこの騒ぎを経験するつらさは、とてもよく分かって]
[それに、頼りにしていただろうジムゾンを失い、教会を引き継ぐことになったり、とても気にかけているようだったニコラスの死を……知らされることを想えば]
[せめて少しの間でも、話し相手にでもなれれば…と思ったから。ノックをした扉の内からは、何か応えがあるだろうか]
[談話室へと向かいながら、昨夜のことを思い出す。
涙を流し彷徨って、決断を下したニコラスと>>351、処刑を受け入れることを選択したオットー>>390と。どちらにも声をかけることはなく、ただ見守っていた。
彼らの思うままに、己で決めた道を歩めば良いと。――たとえそれが、死に繋がっているとしても。
……処刑の瞬間は、祈りを捧げた。人の心を持ったまま旅立った彼に、安らぎが訪れるよう祈った。
涙は、出なかった。シスターとして祈る時には泣かないと決めていたし、その前に自室でさんざん泣いたからかもしれなかった。]
――そうだわ。引き継ぎ、しないと。遺品も……。
[昨日は結局出来なかった。談話室になら、誰かいるだろうか。]
―少し前・自室―
[祈りを終えて立ち上がった時、ノックの音が聞こえた>>50。カタリナの声がする。]
……朝ごはんを?
わざわざ、ありがとうございます。
[普段は朝食を食べないのだが、昨日あまり食べなかったせいだろうか、気付けばお腹が空いていた。カタリナの厚意にお礼を言って、ドアを開けた。]
おはようございます、カタリナさん。
――早朝:宿――
(ふふ、パメラちゃん、可愛い…)
[エルナからご褒美の飴(>>35)を貰って、無邪気に喜ぶパメラ(>>36)を、可愛いな、と思いながら見ていると、シモンがヨアヒムの監視を言いだしてくれた(>>34)]
(えと、どうしましょう?)
[とエルナに眼差しで問いかけると、エルナがシモンに任せることにしたようだった(>>37)、分かりました、と頷く]
[気づかってもらったことと、エルナとパメラと3人で一緒におやつをどうか、と誘って貰ったのが嬉しくて、笑顔で頷いた]
はい、ぜひ。楽しみにしています。
あ……もし、いらっしゃったら、なのですが、
クララさんもお誘いしても?
フリーデルさんは、教会のことでお忙しいかもしれないので…
[一人きりで村にやってきたクララのことを思い出して、エルナに尋ねた。クララがやってくるようであれば、お茶に誘っただろう。もし一人で過ごしたいようであれば、邪魔はしないようにしただろう]
/*クララさんをもうちょっと動きやすくなるように、お手伝いできたらいいな〜とは思うのですが、クララさんの動機づけというか、どうしたらクララさんPCがパメラちゃんに協力したいと思えるようになるか、が良く分からないんですよね…
クララさんPCの動機づけ、
ちょっとどこかで聞き出せたらいいなあ…
/* ヤコブさんの白文字が面白かった「カタリナの分類はあざと可愛いだと思うんだがどうだろう。」ので、お返ししたいのですが、白文字間違えたら恥ずかしいので、練習〜♪
(ヤコブさん「Catalina」=ラテン語で「純粋」の意ですよ?ほら、名は体を表すと…、ね?(自分で言って、にっこり! )
[差し出されたトレーには美味しそうな朝食が並んでいて、ほっこりと微笑んだ。]
ありがとうございます。とても、美味しそうです。頂きますね。
[トレーを受け取り、『辛い』という言葉に、目を閉じて]
……カタリナさんも。無理はなさらないで下さいね。辛いのは、きっと皆同じですから。
人間も、人狼 も。
[『殺せなかった』と言っていた、オットーの顔がよぎった。]
-回想:昨晩-
[オットーを処刑した後、湯で血を洗い落として部屋に戻った。]
しんゆう・・・か。
[あの後、ニコラスの方は見れなかった。謝罪はしない。だが、どうしてこうなってしまったのだろう。]
ただ一緒にいたいだけなのに・・・
[それだけ呟くと意識は闇へ消えていった。次に目が覚めるのは、朝、外が俄かに騒がしくなった頃。]
――回想:昨夜の談話室――
……そうだったのですか…妹さんが、そんなことに?
[狼なのか、それとも…と悩んで尋ねた問い(>>5:362)に返ってきた思わぬシモンの過去(>>26>>27)に、少し驚きながらも、話を聴いた。“妹”を護ろうとした兄、という構図が自分と兄に良く似ていて、他人ごととは思えなかった]
…ああ、それで…。
わたしのことも、色々気にかけてくださっていたんですね…
[決定者になって苦しんでいた妹と、霊能者でまとめ役になる可能性のある自分を重ねて、心配していてくれたのだと知れば、その通りだった緑雨の村でのつらい日々を思い出して、少しだけ、瞳が潤む]
妹さんのこと、とても大切に想われていたのですね…
わたしのことまで、
心配してくださって、ありがとうございます。
[“妹”と口にするとき、シモンの瞳の奥が揺らいだような気がして。もしかして…彼女はもう…?と思うけれども、そこまでは踏み込めず、心配してもらっていた感謝を伝えた]
― ヨアヒムの部屋へ ―
[ 厨房と食堂でエルナ・カタリナ・パメラを話、朝食を摂ってから、一度倉庫へ寄ってからヨアヒムの部屋へ向うことにする。(>>46 >>47) ]
[ ヨアヒムの部屋も食堂も倉庫も一階なので、廊下で誰かに出くわすことはなかったかもしれない。 ]
[ ヤコブはまた誰かが起こすまで寝ているかもしれない。思えば、クララのことは特に詮索したことがないのでわからない。…そういえばシスターとは昨日晩餐で会いはしたが会話はしなかった。
またどこかで会ったときにでも鍵を渡そうと思う。 ]
逃げ出すなんて面倒なことを…
しかも戻ってくるなんてより面倒なことを…
-朝:談話室-
・・・・お前ら朝からうるせぇな・・・・
[誰が如何見ても寝起きの顔で談話室の外から顔を出す。
と、其処にヨアヒムがいるを見ると心底驚いて]
ヨアヒム!お前なんで此処にいるんだ?
[その場にいる面々、特にシモンの顔を見れば決して出してもらえたわけではないと察する。
誰かからどうしてかを聞けば、少し呆れた顔をして]
・・・こら、良い子にしてろって言ったろ?んなとこから飛び降りて怪我でもしたらどうすんだ。
[お仕置き。そう言って軽くでこぴん]
― 回想・昨夜の談話室 ―
君と同じように、彼女は僕の命の恩人だったから。
似すぎていて…どうしても…重ねてしまった。
ごめん。カタリナはカタリナなのになあ。
ありがとう、なんて言わなくていい。
でも、君が失われるのは…やっぱり哀しいからね。
迷惑でなければこれからも勝手に心配してることにするよ。
――回想:昨夜の談話室――
いえ、わたしは何も…フリーデルさんの看病と、シモンさんの生きようとするお力が、強かったおかげだと思います。
[命の恩人と、言われて、そんな風に思ってもらっていたのが意外で、少し驚く]
…そんなに、似ているのですか?
妹さんと、わたし?
たしかに、シモンさんの妹さんなら、
髪の色とかは…わたしと似ていたりします?
[色合いは違うけれども、同じ金色の髪を見ながら、呟く。自分の方こそ、髪の色から兄を連想したことがあったのを思い出しながら]
/*
ヤコブが合流したところにエルナ・パメラ・カタリナもいるからな…ここからカタリナが話し出したらまたごっちゃごちゃになりそうなのと、エルナの喉があれなのと<メモ参照、同じ場所で違う時系列が入り乱れるよりはってのと、ヨアヒムの部屋にいくのにすっごい時間食いそうなので…<場面展開願い
あと想定していた展開と違いすぎるのと、シモンの心情とかけ離れてるヤコブの言動にどう扱ったらいいのか中の人が悩んでる。 */
/*えーと、あと、設定を誰かにちゃんと話せてないのは、シモンさんとクララさんとヤコブさん、パメラちゃん、かな?と。
ヤコブさんはエルナさんが聴けるはずだし、エルナさんじゃないといけないから、OK.
クララさんは、お話しになりたければカタリナが聴くし、そうでなかったら、やっぱり狼のパメラちゃんに話したいと思うので、できたらパメラちゃんの方がいいかな、と。
パメラちゃんは、カタリナが聴けたらカタリナ。最後あたりにエルナさんが聴いてくれたらいいな〜という期待をもちつつ。
シモンさんはたぶん、PCの関係的にカタリナが聴くのでいいのかな…と思ったので、カタリナが聴きに行きました。
ん〜〜〜シモンさんは、どこまで話したいのかなあ……。
様子見ながら?
― 回想:昨夜の談話室 ―
生きようとする力か…
[ 今は少し、皮肉に聞こえた。 ]
彼女は金髪で金の瞳だったな。
僕と血縁があったわけじゃないけど。
どうも彼女の亡き兄に僕が似ていたらしい。だから兄と呼ばれてたよ。
…おかしいだろ、そのときも僕は行き倒れてて助けられたんだ。
/* 吟遊詩人の登場はいつでも行き倒れです。
コーネリアスも2回ともwww
…しかしこんなしんみり会話を談話室で、しかも直前までクッキーとムースもぐもぐしてスプーン咥えてた人がやってるとか。
この後ニコラスが駆け込んできて大変なことになるとか。 */
― ヨアヒムの部屋 ―
[ 他に誰か着いてきただろうか。
ともかく、倉庫経由でヨアヒムの部屋へ着いた。更に機嫌は悪くなっていた。 ]
逃げ出すなんて面倒なことを…
しかも戻ってくるなんてより面倒なことを〜…
[ ヨアヒムが何か用を済ませるのを待ちながらぼやいていた。 ]
― 俺の部屋 ―
こっそり行って、こっそり戻ってくれば
いいかな〜………って………
[ぼやきが聞こえて、ぼそぼそ言い訳を。
シャツだけ新しい物に着替えている。
絶賛、嬉しくないサービスシーン中。]
・・・
[シモンには答えない。多分また喧嘩してしまうだろうから。
ヨアヒムの誤魔化し笑いをまた強めに頭を撫でて封殺しつつ]
どっか行くのか?
[聞きつつ自分は朝食を取ろうとする。何かあれば行けば良いだろう。]
― ヨアヒムの部屋 ―
[ ヨアヒムは…(嬉しくないサービスシーンは省略されました。) ]
…そのおかげで、君が人狼でない潔白を証明する機会を失ったって分かってるか?
[ ニコラスが襲撃されたのがいつだったのかは正確にはわからない。
しかし、一晩中隔離されていたのなら…残りの人狼が本当にあと1匹だったなら、ヨアヒムは人狼ではないという証明になるはずだった。 ]
昨日の処刑はオットーだったよ。彼は人狼。
…さすがに本人がそう言ったのだし、ニコラスが占いで証明したんだから間違いないと思う。
犠牲者はニコラス。つまり人狼はまだ少なくとも1匹。元々3匹しか居なかったならもう最後の人狼だ。
[ 朝はバタバタしていたから、カタリナの霊視判定はうっかり聞き忘れたかもしれないが… ]
[ オットー人狼を告げられたヨアヒムの反応はどうだろうか。 ]
/*うーん…そか、多角って、たしかに大変ですものね…エルナさんいつも皆に丁寧にお返事くださるから、大変ですよね…配慮が足りなくてごめんなさいでした><。
えと、じゃあ、エルナさんが他の人と話してるときは、横から話しかけないように気をつけます。
でも、クララさんと二人で話す時、どうもこう共通の話題がなくて、間に誰かにいてもらえると話が進むかな〜と…パメラちゃんと3人がいいのかなあ……パメラちゃんとクララさんが二人きりになれるのがいいのかなあ…
…というか、パメラちゃんが考えることだし、きっとちゃんと考えていると思うから、私が考えても意味がないんですよね…心配症でごめんなさい><。
ほむ……………
[シモンの言葉に、目をぱちりと瞬かせた。>>69
なるほど、昨日処刑されたのはオットーで……人狼だったのか。
つまり、シモンの「身の潔白を証明できなくなった」という言葉は正しい、ということになる。
あの仲のいい二人がね……と生前のオットーとニコラスのことを思い出す。死んだんなら、向こうじゃもっと仲良くできるかな、よかったね…なんて、思いながら。表に出る反応は、どうにも薄い。]
……シモンさんは、俺が人間だと思ってます?
いや、もし昨日、襲撃が起きていなかったら、
逆に閉じ込められていた俺が人狼だって証明されてたかもな、って…そうは思わなかったのかと。
・・・っとに、あの馬鹿・・・・
[抜け出した事については別に構わない。自分とて彼をあそこに入れるのには消極的だったから。
だが、他はそうもいかないだろう。そう思いつつ、議事録を捲ると]
・・・・ニコラス、が・・・?
[何とも言えなかった。彼とて、生きているのは辛かっただろうから。
それなら、二度と戻らぬ川の岸辺へと。
目を伏せ、黙祷を捧げるとヨアヒムの部屋へ向かおうと席を立った。**]
/* うーん…やっぱり、わたしは今日落ちた方がいいというか、落ちないと進行が厳しいですよね…襲撃希望はフリーデルさんと、あと、誰かなあ…他の人も、吊りは無理そうだから、襲撃希望そうかなあ…。
うーん…ホントはパメラちゃん狼とやってみたいことあるけど、無理なら無理でいいので…もっと襲撃欲しい人に宛てた方がいいような。
わたし確定白の能力者だから、普通には吊れないから…どうしよう…ヨアヒムさんに刺してもらうくらいしか、思いつかないです><。
[ ほぼ確実な人狼であるオットーが処刑されたと聞いて…それでもヨアヒムの表情はいまいち読めなかった。>>70 ]
…神父さんは、どうもその辺のことまで考えて隔離を承諾してくれたようだったよ。
[ 当人のヨアヒムにその意図は伝えらてはいないだろう。 ]
だから君には是非大人しくしていて欲しかったんだけどな…!
[ 咎のない他の村人には使えないし、発案と実行が人間確定である神父だったからこその手だった。もう同じ手は使えないだろう。だからヨアヒムを隔離する意味ももうないのかもしれない。 ]
正直、君が人間かどうか、僕には怪しくなってきた。
人狼の動きに不合理な行動が多すぎるから。リーザのこと、ペーターのこと、ディーターのこと…さらにニコラスとオットーのことまで出てきたらもう何でもありな気がするよ。
なるほどー。
狼が一匹になった時に襲撃がなかったら俺人狼。
襲撃あったら俺人間…の可能性が高い、と。
そういう証明が、出来たかも…しれない、ですね。
神父様頭いいですね。
[もちろん、そんな意図は伝えられていなかったので、感心したように呟いた。>>72]
いや何というか……すみません。
[頭をかいた。シモンがすっごく睨みつけてくる理由がよくわかった気がする。]
やー……人のココロって、不思議ですから、ね。
いつでも合理的に行動する、とは、限らないんじゃないかな、って。
[怪しいと言われたことについてはコメントせず、ベッドに腰を下ろして、そんな感想を。]
……使えなく、なっちゃいましたかね。その手。
二階から逃げられる、という証明はされてしまいましたし。完全に監禁出来る部屋、って多分、ないでしょうし…
俺に人狼の疑いがある、なら。
閉じ込めて、襲撃がないかを様子見しながら、他の人を処刑する…より、確実な方法が…ありますから、ね。
[他人事のように言った。客観的な視点を大事にしているだけ、なのだが。]
監禁は……諦めた方が、よさそうですね……
[自分で言う。客観的な視点を大事に(ry]
[カタリナの問い>>60に、苦笑しながら]
……変って思われてしまうかもしれませんね。
でも、自ら処刑を言い出したリーザちゃんやオットーさんが、この騒動を辛いと思わなかったはずは…無いと思うんです。
今回、オットーさんが処刑されたことで…確信しました。
人狼にも、人の心があると。人の死を悼み、涙を流す気持ちがあるのだと。
[それでも襲撃を抑えることが出来ない理由は分からないが、少なくとも血も涙も無いような獣ではないと、信じている。]
/*うーん、ヨアヒムさんに刺してもらうのがだめなら、明日霊判定のヨアヒムさん白を見て、世を儚んで…とか?
…でも、それやったら、エルナさんやパメラちゃんやシモンさんや…悲しませるって分かってては、出来ないですよね…><。
うーん、どうしよう。どうやって自分を吊ってもらったらいいの? 何かきっかけがないと、急に怪我するのも変だし…(涙)
吊りの方の布石も、ちゃんと置いておくべきでした><。
― 仕事の前・厨房 ―
[カタリナにクララを誘ったらどうかと言われたが、首を横に振ってカタリナだけに囁いた。>>53]
いえ、今日はパメラさんに話を聞くのが主ですから。人が増えると面倒なのです。
さきほど聞いたでしょう。パメラさんがヨアヒムさんに、「昨日は逃げないって言ったのに。」>>29と尋ねたあの言葉。ヨアヒムさんとどうやって会ったのか気になりまして。
仕事が終わりましたら、声をかけますから。
談話室ではなく、あたしの部屋に集まりましょう。議事録読みとか話し合いの邪魔をしたら申し訳ないですし。
でもクララさんに配慮されるお気持ちは分かりますから、他の方の分と一緒にデザートを作っておきましょう。
―凍滝―
[その場にニコラスが居る事に戸惑いがちな表情を浮かべながらも。
ヤコブの言葉にじっと耳を傾ければ、いつしか目を伏せ。]
……あぁ、ずっと親友だよ。
別れた時から、ずっと。
今も――今、この瞬間でも。
そして、これから先も、な。
[顔を上げ、苦笑い混じりに頷く。
心臓をトンと衝撃が貫けば、胸の熱さが全身へと広がり。
それが肉体の痛みなのか、心の痛みなのか――。
それと理解するよりも先に、意識が遠のくのだった。]
[最後に見えたのは、澄んだ水越しに見上げる凍てついた滝。
あぁ、ここでお前は真実を知ったんだな――。
冷たくも、美しく、残酷な滝。
二人を引き裂いた其れが、二人の眠る地となろうとは。]
――朝:厨房――
あ…そういうお気持ちだったのですね、
気づけなくてごめんなさい。
はい、私もパメラちゃんの『昨日』というのが気になっていました。昨日は、ヨアヒムさんは隔離されていたはずなのに…。
エルナさんのお部屋ですね、了解です。
わたしも、羊の世話をしたあと、フリーデルさんにお食事をお持ちして、その後は、厨房で夕食の準備をしていますから、いつでもお声を掛けて下さい。
クララさんのことも、色々ご配慮くださってありがとうございます。
[エルナがパメラの発言に同じような懸念(>>49)を感じていらしいことに、ほっと安心して、自分の配慮のなさを恥ずかしく思いつつ、頷いた]
――回想:昨夜の談話室――
はい、あのセーターの模様は、健康や安全への祈りの意味があるんです。
シモンさん、怪我ばかりなさっているから…
無理な旅は、だめですよ!
旅中は何があるかわからないんですから…
少し余裕があるくらいでないと。
…次は、無理のないくらいの費用と準備を
なさって下さいね。
春が、来たら……
お仕事が見つかると、いいですね…。
[言いにくそうな様子のシモン(>>76)に、かなり本気で心配になる。シモンが数日前に、春が来たら仕事を探す、と話していたのを思い出して、付け加えた]
[あの時は、こんなことになるなんて思ってもいなかったのに……。春が来る頃…自分がいなくても、彼がちゃんと元気で、仕事を探せるといいな、と願いながら]
――朝・厨房――
ええと、食事が終わったばかりでこんなことを言うのは
気が引けるのですが…言っておかないと。
もうおわかりだと思いますけれど…
霊判定をお伝えします。
【オットーさんは、人狼でした】
でも、オットーさんの魂の色は、
とても…綺麗でした。
[朝、食堂で朝食を食べていた人達が、食べ終わった頃を見計らって、静かに霊判定を告げた]
[健康な成人であるオットーの魂が体から離れるのにはかなり時間がかかったので、昨夜は伝えられなかった]
[朝食の後片付けをすると、羊舎に行く前に、議事録にオットーが人狼であったことと、霊判定にまつわることを書き記した]
[冷たい水の底で。
僅かに、温かな声が聞こえた。
あぁ、あれは同胞のあげた雄叫びだろうか――。
そして、確かに感じる友の魂。
二つの温もりに触れ。
全身を凍てつかせ滝壺の底で眠る筈の男が
僅かに表情を綻ばせたかのように見えた――…。]
――少し前:宿・フリーデルの部屋――
…いいえ、変だとは思いません。
わたしも……同じように感じています。
オットーさんは、ニコラスさんを殺せないと、分かっていたと、仰っていましたし…昨夜…処刑される直前に、こんな馬鹿げた騒ぎは終ってくれればいいのに、って呟いていらしたんです。
終ることを、望んでいらしたようでした…本当に好き好んで、こんな騒動を引き起こしたのではないようでした…。
それに、わたしは、リーザちゃんとオットーさんの魂の色を…見ましたから。たしかに人狼の野性の色もありましたけれど…二人の魂は、綺麗でした。
どうして…一緒に暮らせないんでしょうね…
[フリーデルの人狼への共感(>>78)を嬉しく思いながら、自分も同じ気持ちだと伝えて。どうして、と問いかけながら、本当は答えは分かっていたのかもしれない。人狼の本能は、抑えることがとても難しいから……]
/*あ、よかった…><。
エルナさん、本当に色々ごめんなさい〜〜
相手に確定を強いないようにってすごく気をつけていたのですが、あれは読み返したら、ほんとにエルナさんに強いる書き方してて、ごめんなさいでした><。
/*あ、クララさんの人狼に協力する動機づけが明らかになりそう? わあい〜クララさんがんばってください〜応援しています!
/*水死体を引きあげて、手を握って霊判定…だんだんハードルが高くなるような><。
ランダム神様、どうして霊能者〜〜〜><。
/*
薔薇の下セットに墓守シメオンっちゅーキャラがおるんやけど。
シメオンがギリシャ語化するとシモンになるんやて。
そやさかいシモンが墓守なのは巧妙に計算された、孔明の罠だったんだよ!(なにー? */
/*
エルナの母親は、優しくて気弱で女性らしい女性やったけど、エルナは気丈で豪胆で冷静な性格。でもって内弁慶。
本人は絶対否定するだろうけど、父親譲りの性格っぽいな。似てる親に子が反発したっちゅーか。
どうしても家出ネタは作りやすいんや。
*/
そうだ、カタリナさん。
[話の途中だが突然思い出したから、忘れないうちに伝えようと、見守るカタリナに声をかける。]
最近顔色が良くない人がいると思いません?もしかするとストレスで夜眠れてない方もいらっしゃるかも。
先日頂いた軟膏の試作品がまだ残っていて、カタリナさんがよろしければ、皆さんに勧めるよう検討してもらえませんか。
あたしはあれのおかげでとても助かってますから。
今は大変な状況ですし、少しでも心身の負担を減らせたらいいだろうなと思いつきまして。
/*あ、なんだかエルナさんが気を使って下さってる気がする…
ええと、カタリナはもういっぱい構って頂いてるし、さっきの件は、わたしがいけないから、いいんですよ〜、気にされないでください><。
ptとエルナさんの中の人の気力を使ってもらうのが申し訳ない…><。
でも、ありがとうとざいます。
話しかけてもらってちょっと嬉しいです、
エルナさん大好き!
[カタリナの『同じように感じている』という言葉に>>>89、心が軽くなったような気がした。
人狼であった婚約者に命を救われた自分だけが、おかしいのではないのだと。]
魂の、色……。そうですか…、綺麗だったんですね…。
[カタリナが霊能者だったのだと、言葉から推測する。一度だけ見た手紙>>3:175の筆跡から、そうなんじゃないかとは思っていたのだが。]
…人狼にとっては、一緒に暮らせば暮らす程、辛くなるのかもしれませんね…。
もし『空腹』に耐えられなくなれば、目の前にいる大切な人は『食糧』になってしまうわけですから。
――もしかしたら『処刑』と言うのは、本能と理性の板挟みに苦しむ人狼を“救う”という意味も…あるのかもしれませんね。
[個人的な見解であり、どうやって処刑が始まったのかは分からない。…でも、自分はそう考えることにした。]
お願いします ね
[ヨアヒムの事は]
[エルナ達に任せる方が 良いだろう]
[余所者が][口を挟むよりは]
そう言えば
滝って どのあたりに あるのですっけ?
見に行きたいと 思ったんですが・・・
-ヨアヒムの部屋前廊下-
[クレープを食べ歩きしながらヨアヒムの部屋に向かう。
何か話してもしているのだろうか。
少し注意して聞いてみる。と]
・・・・・・・・誰が容赦ないけど甘い、だ。
[話しが途切れた所でシモンの背後に立ち、苦虫を噛み潰したような表情で低く唸る。
自覚はある。が、人に言われるとそこはかとなく腹が立つ。
やはり、こいつの分だけ食べてやろうか。]
/*風呂入ってちょっと目閉じると、次あけたとき40分くらい経ってるのってザラよね。
ちょっとー誰よキングクリムゾン発動したのー
― 昨日・屋根の上で ―
やあ、ジムゾン
[ひらひらと手を振ってから首を傾げた]
――…ああ、今日の犠牲者は、
[そうか、と頷いて。ジムゾンが埋葬に立ち会うというならば、再び手を振って見送っただろう]
俺は、いいよ。
[物言わぬ死体となった自分を見るのが怖いから]
うるせぇよ真正面から何も言わねぇで逃げてばっかの奴にとやかく言われる筋合いねぇよっつーかヨアヒムを巻き込むな!
[端から見たらなんとも子供っぽい喧嘩に見えるかもしれない。
だが、不本意だったのだから仕方ない。
溜息を一つ漏らすと、ヨアヒムに]
・・・エルナが作ったクレープ。食えってよ。
[明らかに盆の上には二つあるのに、ヨアヒムにそう言った。]
文句言う前に人の神経逆なでするような言葉かどうか吟味してからほざけ!
ていうかお前がいつ俺に何か伝えようとしたか言ってみろ!!
[一息で言い切って、皿の枚数を指摘されると一瞬だけ止まる。止まって。]
・・・・・・・・・・
なんのことだ?
[食べた。少し無理に詰めた所為でクリームが口の端についている。手にもついたものを舐め取りながらそ知らぬ顔をしているが、この男一応27-更に言えば今年28-の良い年した成人男性である。
あまりにも大人気ない。]
[屋根の上から…滝へ向かう二人や、ニコラスを探す彼らや、戻ってくる様子など。全部、全部見ていた]
ニコラス、君は――
[村に戻ってきて、嬉しかった?会いたい人に会えて、そして…。
少なくとも。村に帰ってこなければ、こんなことにはならなかった]
俺は後悔してるけど
でも、未練はないかな
/*
シモンとヤコブの(大人げない)喧嘩を見ていてによによしてしまう私は変人なのでしょうか。。
こういうやりとりって見てて好きだー。ガチな喧嘩は苦手だけど。
― 宿屋二階自室 ―
[自分の問い>>88にパメラは何と答えたか。
一通り質問すると、今度は別の質問を口にした。]
パメラさん。こういったら何ですが、議事録しっかり読まれています?人狼を探すには日々集まる情報を読み、考えなくてはいけません。
ここでちょっとテストをします。ゲルトさん、リーザさん、ペーターさん、ディーターさん。
このあとの処刑者と犠牲者、ニコラスさんの占いの結果はどうでしたか?言えますか?
[アルビンはヨアヒムに刺されて亡くなったから、人狼の犠牲者とは限定せずに尋ねる。
議事録は談話室に出しっぱなしで鍵もかけてないから、いつでも誰でも見られる状態なのだが、パメラはチェックしているだろうか?
なお昨日ヨアヒムと会話した際にパメラがまだ読んでない>>5:228と答えたのは知らない。]
― 回想:昨夜の談話室 ―
>>84
仕事…ね。
[ 一応、歌って稼ぐ職業ではあるのだが…
この村に来てからしばらくはそれどころではなく、声の調子を取り戻したのは最近になってからだったからそう言われても無理はない。 ]
そういえばヤコブに雑草取りでも手伝えとか言われたっけな…(>>0:122)
今のままじゃいろんな意味で無理そうだけれど。
[ 他愛のない会話は楽しかった。しかし… ]
もしかして、もう霊能者だとはっきり名乗り出てしまうつもり…とか?
[ ここまでの話の流れから憶測で聞いてみる。もしかしたらそれとは違う話をするために話しかけて来たのかもしれないが… ]
うるさい。ともかくこれでヨアヒムの分しかねぇ。
[口周りのものも指で掬って舐め取る。全工程目線すら合わせない。
ヨアヒムの問には答えない。沈黙で肯定しているが。]
―現在・談話室―
[談話室の扉を開けると、議事録を確認する。
犠牲者には、思っていた通りの名があって――目を伏せた。]
弔いに…行かないと…。
[昨日の、ジムゾンとアルビンの弔いにもまだ行っていない。やる事をやったら、墓地へ向かうことにした。
あの時摘んできた花は、あとどのくらいあっただろうか。4人分は、確かあったと思う。
――自分の分まで、足りているだろうか。
そう思いながら、綺麗に朝ごはんを食べた食器とトレーを片付けに行った**]
ヨアヒムは良い子だなぁ
[どこか棒読みでヨアヒムの頭を撫でつつ、縄を見て。]
つか何それ。いくらなんでもそれは引くわ。
・・・お前が2階から、とか言ってたあたりから。俺は何度も言うがそもそもこんなの反対だ。
[それから一つ溜息をつき]
何でもかんでもシスターに任せようとすんな。人だって証明された奴はそうじゃない奴らの意見の捌け口じゃねぇんだよ。
全部背負わすな。
雰囲気、違うかなあ
まあ一人で行商するようになって
だいぶ …うん
[昼間ジムゾンに言われたことを思い返し、見た目だけではない、何かがあるだろうかと振り返る。
一人で行商をするようになってから、接客用の口調を覚えた。いつしかそれは素となり。ほとんど人前で乱暴な――といっても、極普通の話し方だが、父には怒られていた――話し方はしないように努めていて]
気が、緩んでいたのかな。
[ちなみにヨアヒムに対してのあれは、対子供用である。
月がのぼり、とっぷりと暗くなっても。
屋根の上に寝転んだまま、ぼんやりと明るくなるのを眺めていたのだった*]
――回想:宿・フリーデルの部屋――
“救い”ですか……
本当に、そうだったら…どんなにいいか…。
[フリーデルの考え(>>99)が思いがけないものだったので、少し驚きながらも、そうであってくれたらいいのに、と同意を示した]
わたしも…いつも祈るんです。
人であろうと人狼であろうと、関係なく…
死が…解放された魂が、
どうか安らかでありますように…と。
[死が訪れたなら。この身の内にある、強い希求からも、解放されるのだろうか。もしそうであるならば…それはフリーデルの言う通り、ある種の救いだと感じられて]
フリーデルさん、ありがとうございました。
お話しできて、よかったです。
朝ごはん、温かいうちに、召し上がってくださいね。
[フリーデルからもそれ以上の話が出ないようであれば、挨拶をして、部屋を出だろう]
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
・・・ あの 人が
亡くなったんです か・・・
[自称占い師の あの人]
[は 何を思って][そこで 死んだのだろう?]
何だか
行く気が 失せて来たんですが・・・
行かないままで いるのも 勿体ないような・・・
行く気になったら 行きます
[取りあえず][談話室に *向かうとしよう*]
・・・・・・
[信じる信じないの問題ではない。自分にとっては其処は些細なる問題でしかない。アルビンには悪いが。]
・・・役割だ。俺のこの行動が信じられないと言うなら、昨日のオットーへの晩餐はどう見る。
[小さく掠れた声。ヨアヒムには必ずシモンのような意見を言うものが現れる。当然だ。それだけの事をした。
だから、自分はヨアヒムの側にいる。]
そうだな、無意味なんだろうな。じゃあ誰が言うんだ。
それをシスターに進言したら、最終的に発言するのは誰だ。その決定の責は誰が負うんだ。
[それが背負わせるという事だと暗に仄めかす。
自分でも、少し頑なになっているという自覚はあった。]
[凍滝に行く気がうせたというクララ>>124に謝る。]
す、すみません。あたしが無神経に考えもせずに教えたばっかりに。こういう情報は早めにお伝えしなければってつい思ってしまって。
ニコラスさんは、昨日の朝も凍滝の前で倒れていました。ここが故郷の村というお話ですから、凍滝に何か懐かしい思い出があるのかもしれません。
それでついつい出かけてしまったのかと。
まあでも、気が向かれたらどうぞ。一人では無理ならば、あたしも暇なら同行しますから。
[クララにはあくまで無理強いはしない。談話室に向かうというならば、話はこれで終わりですと告げるだろう。
ただニコラスが亡くなったとは聞いても、どんな格好をしていたか知らない。自分が繕ったマントを破る心配をしてた>>372と分かったら。
旅立ちの日こそお気に入りの服を着るべきですよと勧めるだろう。……もう直接ニコラスの意思も確認できず、自分の考えも伝えられないのが残念だ。]
[しかし。
俺、この中で最年少の筈だよな…と思いたくなるくらいの見事なケンカっぷりである。このままじゃ、埒が明かなさそうだな、と一度頬をかいて。]
……ヤコブさん。
温泉、行きませんか。
俺、実は……一回も、入ったこと、なくて。
[話題を切り替えた。]
/*にゃ〜〜><。
寝落ちてしまっていました、ごめんなさい。
うーん…。今日の吊り・襲撃、どうしましょう?
えとね、多分、パメラちゃんがずっとメモで言ってくれてる「カタリナさんがいいの」とか「カタリナさんが一番好き」っていうのは、「カタリナを最初に襲撃する予定」という予告をしてくれているんだと思うのですよね。
もちろん、パメラちゃんに食べてもらえるのは嬉しいし、中の人の希望通りでもあるので、やりたいロールもあるんですけど…でも、その後を考えると、わたし、襲撃もらっていいのかなあと心配も…。
村陣営に強い人が多いから…このままだと、最終日にパワーバランスがイーブンにならず狼陣営がちょっと大変にならないかと…。
わたし吊りで、襲撃枠二つを狼さんにとって落としたい人用に空けた方がいいような気が><。
パメラちゃんの予定、どうなっているのかしら…何かお手伝いできることがあればいいんですけれど…。
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