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仕立て屋 エルナ は 少女 リーザ に投票した。
負傷兵 シモン は 少女 リーザ に投票した。
羊飼い カタリナ は 少女 リーザ に投票した。
行商人 アルビン は 少女 リーザ に投票した。
パン屋 オットー は 少女 リーザ に投票した。
シスター フリーデル は 少女 リーザ に投票した。
旅人 ニコラス は 少女 リーザ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
青年 ヨアヒム は 少女 リーザ に投票した。
農夫 ヤコブ は 少女 リーザ に投票した。
村娘 パメラ は 村娘 パメラ に投票した。
ならず者 ディーター は ならず者 ディーター に投票した。
少女 リーザ は 少女 リーザ に投票した。
少年 ペーター は 少女 リーザ に投票した。
司書 クララ は 旅人 ニコラス に投票した。
旅人 ニコラス に 1人が投票した。
村娘 パメラ に 1人が投票した。
ならず者 ディーター に 1人が投票した。
少女 リーザ に 12人が投票した。
少女 リーザ は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は、神父 ジムゾン を占った。
神父 ジムゾン は、羊飼い カタリナ を守っている。
次の日の朝、少年 ペーター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、仕立て屋 エルナ、負傷兵 シモン、羊飼い カタリナ、行商人 アルビン、パン屋 オットー、シスター フリーデル、旅人 ニコラス、神父 ジムゾン、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、村娘 パメラ、ならず者 ディーター、司書 クララ の 13 名。
― 凍滝 ―
[とん、とステップ。
足首につけたアンクレットがしゃん、と涼やかな音を鳴らした。
身に纏った、半透明の白い布がひらりと舞う。]
こんなところ、誰にも見せるわけにいかないからな…。
[軽くぼやいてふっと笑おうとするが、その笑顔はどうしても凍らされたかのように不自然なものになってしまう。
それは、この凍滝の放つ冷気のせいばかりではあるまい]
我に示さん
彼のものの真実の姿を
[手にした水晶球を、氷の張った銀製の器の上に落とす。
キーーーーン
小さくとも澄んだ音が聞こえた。
水晶が触れた部分から氷が解けていく。
解けた水面に映ったその影は――…]
……?
[ふと、何か違う濁ったものが、彼の影の、主に胸元によぎった気は、した。
けれども、それは一瞬のこと。
心地よさすら感じる淡い緑光にふわりと彩られた後に、すっと溶けるように影は消えていった]
……っ!?
[今のは。
昨日のように、軽くよろけたなんてもんじゃなかった。
片膝をついて蹲った。嫌な汗が流れている。
そのまま片膝をついた状態でしばらく耐え、息を整えて立ち上がった。
立ち上がってしまうと、ついさっきの眩暈などなかったかのようだった。
けど。明日は。さらに次の明日は。
結果が人間だったから、負担はこれでも少なかったはずだ。
――人狼を 占っていたら]
……っ!?
[今のは。
昨日のように、軽くよろけたなんてもんじゃなかった。
片膝をついて蹲った。嫌な汗が流れている。
そのまま片膝をついた状態でしばらく耐え、息を整えて立ち上がった。
立ち上がってしまうと、ついさっきの眩暈などなかったかのようだった。
けど。明日は。さらに次の明日は。
結果が人間だったから、負担はこれでも少なかったはずだ。
――もし、人狼を 占っていたら]
/*
…ってまたペーター真っ先に死んどる…
中の人の呪いヤベェ…
少年の無残な早期死亡と引き換えに大勝利を手にするのか?
*/
―前日:処刑場―
[処刑の瞬間は、流石に見るに堪えなかった。
未だ幼い少女が惨たらしく殺される様。
その正体が人ならざる者と知ってはいても――。
――――――否。
だからこそ、余計胸が張り裂けそうな気がした。]
(………………リーザ、すまない…。)
[真っ先に犠牲になった彼女の為にも。
残る自分達は、生きねばならない。
――そう。その為には。
自分達を“処刑”しようとする村人こそ、殺さねばならない。
改めて、村人達への殺意を新たに、処刑場を後にするのだった。]
-処刑場-
[何度目にしても愉快に思える代物ではない。目の前の処刑台を見あげて、そう思う。
此処に来るまでに、一度家に寄ってあるものを取ってきた。本当は使いたくはなかったけれども。]
リーザ、其処に立って。
[小さな台の上に少女を立たせ、首に縄を通す。
あとはこの台を倒せば、首が絞まる。]
―深夜の宿―
[物音をたてずに扉を開ければ、そこには幼い寝息が聞こえていた。
血生臭い出来事とは無縁の、あどけない寝顔。
そう、先ほど殺された少女も、同じようにあどけなさが残る年頃だった。]
リーザ……助けてやれなくて、すまない……。
[眠る姿に処刑された少女の面影を重ねてか。
ベッドの脇に立つ男の唇から、悔悟の声が漏れた。
そうして、すやすやと眠る少年の喉元へと、手を伸ばしかけた――その時、だった。]
[「グルルル……」
傍らで眠っていた大型犬が目を覚まし、低く唸る。
男は軽く肩を竦め、全身の毛を逆立てんばかりの犬に声をかけた。]
おいおい、ヨシュカ。俺の事を忘れたのか?
そんな怖い顔しなくて――。
[だが、主人の危機を察してか、普段温厚な犬は牙を剥きだしに男へと挑みかかった。
舌打ち混じりに男が右手を薙げば、鋭い爪が犬の腹を切り裂く。
「――――キャインッ…!!」
小さな断末魔だったが、それでも静かな部屋にはしっかりと響いていた。
少年が目を擦りながら、ゆっくり上体を起こす。]
[「ヨシュカ、どうし……?」
そこに立つ男の姿を目にすれば、少年の瞳が丸く見開かれた。
慌てて身体を起こし逃げだそうとするも、既に身を起こしていた男より早く動ける筈もなく。
「――――――っ!?」
黒い短毛に覆われた腕が、幼い少年の身体をやすやすと捕らえた。
喉元を押さえ込まれ、少年が藻掻き苦しむ。
だが、男は容赦無くその細い首を毛むくじゃらな腕で絞め上げた。
まるで、処刑場で見た光景を再現するかのように――。
やがて、じたばたと蠢いていた手足が動かなくなり。
少年の四肢がだらりと垂れた。]
[少年が完全に事切れたのを確認すれば、その身体をそっとベッドに横たえた。
乱れた髪を、人間と違わぬ手でそっと撫でつけて直す。]
…………すまないな、ペーター。
リーザが、一人だと寂しがるかもしれないから……。
……一緒に、遊んでやってくれ……。
[藍色の瞳に寂しさを漂わせながら、男がポツリと呟いた。**]
[台を蹴ると同時に持ってきた短剣を引き抜く。
首の骨が嫌な音を立てるのを聞くや否や、その体を抱き寄せ、短剣を薄い小さな胸に突き刺す。]
[赤い飛沫が散る]
["少女"が"モノ"に変わっていく]
[完全に少女が物言わぬモノになったのを確認すると剣を引き抜き、首の縄を斬る。
静かに地面にその体を横たえる。]
・・・・神父さん、後、頼む。
[自分に出来るのはただ殺す事だけで、弔う事はできない。
ジムゾンに頼み、自分は一度下がる。ゲルトのときのように墓を建てるときは手伝おう。]
・・・何が"慈悲"だよ。
[剣の名を吐き捨てるように呟き、少女の遺体を見やる。
一度大きく振って血を落とすと、鞘に収めた。まだ、これはこれから何度も使うのだろう。
そう思うと、心なしか手の中の小さな短剣が異様に重たく思えた。]
― 処刑所 ―
[ずっと見ていた。今にも逃げたくなる気持ちを抑えて、震える手を両手で抱えて。
拳は握らない。さっき自分を傷つけるなと言われたばかりだから。
リーザの命が途絶え、ヤコブがジムゾンの名を呼ぶ>>15のを聞いて、声を上げた。]
待って!その前にこれを・・。
[騒動の前に注文を受けていた少女用の服をリーザの上にかける。もう一度作り直さなくてはならないが、リーザのためならば全然惜しいとは思わなかった。]
女の子だもの。旅立つ前にはおしゃれをさせたいから。
これからお母さんに会うなら、尚更。
[リーザの髪をそっと撫でて呟いた。]
/*
ヤコブメモ>
だっだから!そんなの返事しなくていい!
恥 ず か し い から!
[仕立て屋エルナは 今日もまた農夫ヤコブに投票セットした。]
[っていうか、今日もデフォだった。] */
/*リディヤはトロイカチップの子や!ww両方幼女にかわりは無いけどな。
処刑ロルに使った短剣だけど、ミセリコルデって名前の響いいよね。
/*おはようございます…
霊能者へのメッセージはこんな感じ・・・
「あなたは霊能者です。処刑によって命を失ったものが、人間であったか人狼であったかを知ることができます。
少女 リーザ は 【人狼】 のようだ。」
しくしくしく…><。
リーザちゃん…ペーター君、お疲れ様でした><。
―前日:処刑場―
嬢ちゃんは小さい。
今日は一人で十分たりるよ。
[ すべてが済んだ後、そうヤコブに声をかける。 ]
[ 他に手伝いたい者がいるかもしれない。 ]
[ あとは神父の指示。埋葬前に何かするというなら黙って席を外すだろう。 ]
/*自分含めよく喋る人らは本当にいつ見てないのかいまいち分からないレベルだよね。
ていうか処刑ロルとか初めてだったんだけどこれでよかったんかいね。
/*
どうでもええけど、このメモ
「リディヤってリーザのCN?と思ったら素の間違いかい
メモは貼り間違えるし…なんなんこのドジっこおおかみ 萌えてまうやろ…
朝からお疲れ様です!」
ぱっと見うちの中身が書いたような内容や。
関西弁やし。誰やろ。
*/
/*
どうでもいい裏設定:
実は村人の名前は覚えてる人もいる。
でも、距離感があるので苗字や職業で呼んでいる。
村人から冷たい目で見られてるので、自分と仲良くなったら迷惑かも、と考えているのです。
アルビンとオットーは覚えてるね。実はね。
カタリナの名前も多分覚えてるな。
[処刑のあとはジムゾンの指示に従って行動する。最後まで立ち会った。]
― 宿屋自室→厨房・翌朝 ―
[帰宅してから注文された服を途中まで作った。一応ベッドには入ったのだが、気持ちが落ち着かないせいか朝早く目が覚めた上に眠れた気がしない。
ぼーっとした頭のままコーヒーを淹れようと厨房に降りた。]
あれ?珍しいな。
[朝食の準備ができてない。
でも自分が作るか、カタリナは羊の世話もあるし、あまり負担をかけさせたら悪いと思った。
寝ぼけ眼の危ない手つきで、オットーのパンと蜂蜜、チーズ入りの野菜サラダ、卵スープ、羊乳と薄めのコーヒーを用意した。
それから濃いコーヒーを一杯飲んだ。]
/*今日この処刑ロル落とす為だけにいつもより1時間早く起きました。既に眠いです。・・・・あたしってほんとばか
さて、処刑ロルとかも落とした所為で自分が処刑される未来があまり見えないのは何故だろうね?
一応、吊り襲撃両方問題ないんだけど・・・・・・
あ、これ希望に入れる心算は更々ないけど、エルナよりは先に死にたい。
/*
シモンは名前しかないから覚えてる、と。
ヤコブは農夫さん、とは呼べないから姓で。
あー、ヤコブの名前も覚えてるな……w
でもきっと、いつまでたってもリューゲさん、
なんだろうな……w
アルビンにはアルビンさん、と昨日呼びかけたけど、
皆の前では行商人さんに戻す。とメモメモ。
/*こんな展開になるんだったら狩人でなくてよかったかもしれない。このヤコブさん、絶対ニコラス鉄板だからな。エルナ襲撃死とかされたらやばい事になる。
そんな2村連続で発狂ロルとかないわ。
墓下・・・・
[リーザの埋葬には最後まで立会い、それが終わるかどうかというところで一足早く宿に戻る事にした。
初めは普通の速度だった歩みがだんだん速くなり、最後は走りだす。
宛がわれた自室に飛び込み乱暴に扉を閉めると、その場に蹲った。]
・・・・ぅ、ぐ・・・・・・っ、ぇ・・・・・
[堪えきれず胃の中の物を吐き出す。胃液しか出てこないのが気持ち悪い。
何度やっても、あの感触は慣れない。あんなこと>>2:513を言いはしたが体は慣れているだけだ。]
・・・・・・・・くそ・・・・・っ
[誰かが帰ってくる前に部屋を掃除し、処分する。
ふらりとベッドに倒れこむとそのまま目を閉じた。
今日も夢見は悪くなりそうだ。**]
……カタリナ。
手伝って、いただけますか?
私では、女の子の身支度は、上手くいかないだろうから……。
[……次に見つめたのは、羊飼い。
彼女が霊能者なら……リーザの正体が解るのだろう。そっと、服を差し出して。]
他の皆さんは……申し訳ないが、埋葬の準備を。
シモン。手順は、解りますか? ……今朝の、ゲルトの時と同じです。
[>>18ヤコブに声を掛けるシモンに、手順を確認する。
その場にフリーデルが居れば。リーザの身支度の手伝いではなく、簡単な葬送の用意を頼み。
少女の小さな体を、抱き上げれば。
処刑場の傍、古い教会の中へと踏み入り、その身を礼拝堂へと横たえて*]
― 夜・自室 ―
……っ……!
[宿の中が静まり返る時刻。再び襲う、強い脈動。
……胸元の薬を、再び2錠含めば。そのまま暫く、寝台の背に凭れ掛かり。]
…………。
……は……。
[……やがて。不自然なまでに、落ち着く鼓動。
体内を流れる灯火は、今は、氷のように冷たい……が。]
……この感情が【それ】なのか、【それ】じゃないのか。
それすらも、判別が付かないのに。
[幾人もの聖職を、神の座から追い落とす、その感情の名は。
……思う事すら、憚られ。]
[それでも。]
もし、【それ】なのであれば。
……そうであって欲しい、などと、願うのは。
何故、なのだろうか。
[胸を縛るのは。
病の痛みよりも、ずっと痛く。……ずっと深く染み渡る、甘露。]
…………。
[……しんと、静まり返る気配に。
一つ、命が絶たれた事を察して。]
………………。
[……額を手で覆い、俯けば。溜息を吐き出して。
暫し、その場に立ち尽くせば。
……恐らく今夜はこれ以上の犠牲は出まい、と。
辺りの気配を伺い。音を立てぬよう*自室へ*]
[死んだ人間を見るのは初めてじゃない。
父と祖父の亡骸を見ている。
生き物が殺されるのを見るのは初めてじゃない。
生きるのに必要だから、鶏を絞めることだってあった。
でも、今まで動いて喋って笑って、
生きていた人間の形をしたものが、目の前で、
こんな風に殺されるのを見るのは……初めてだ。]
……………っ。
[死に魅入られた瞳を隠すように、顔を背けて、ぎゅっと目を瞑った。その様子は、少女の死を見るのが耐え切れず、目を逸らしたようにでも見えただろうか。
掌で顔を覆って、何度か息を吐いて、呼吸を落ち着ける。
あまり見ていたら、もっとおかしくなってしまいそうで。]
[やがて、全てが終われば。
指示に従って、埋葬の準備を始める。]
……………La.
[墓穴を掘りながら、無意識に、小さな声で
口ずさんでいたのは、優しいメロディーの鎮魂歌**]
― 昨夜:処刑場 ―
[ 耳に届いたそれは(>>39)、鎮魂のメロディー。 ]
ヨアヒム…?
ああ、そうか。彼の父上は…
[ モーリッツ老から、息子は音楽家だと聞いている。
老人は詳細には語らなかったし、本心か怒りか寂しさからかは分からないが音楽を恨んでいるように思えたので深く聞くこともなかったが。 ]
ヨアヒム、ちょっといいかい?
この国の子守唄があったら…教えてほしい。
あれ(>>2:525)では、彼女に届いたかわからないから。
[ まさか。 ]
[ 次の日…少年にまで永遠の子守唄を歌うことになると、その時は思いもよらなかった。 ]
― 早朝:宿 ―
[ 元々体力のある方ではなかったし、昨日あれほど動いた。だから夜は完全に熟睡。 ]
[ 襲撃が深夜起こることは知っていたが、防ぐ術がないのも知っている。
【守護者】は当然ニコラスを張っているだろうし。 ]
[ だから気にせず寝た。深夜の小さな悲鳴に気付くはずもなく…(>>11) ]
…?
[ 神父が溜息を吐き出して(>>33)から数時間後… ]
[ カタリナやペーターが起き出すのとどちらが早かったか…ともかくいつものように目が覚める。 ]
…血の匂いが薄い?
[ 人狼事件に遭遇して生き延びた者だからなのか。
血の匂いに敏感だった。 ]
[ あるいは、自分自身で知らない間に獣染みた嗅覚を手に入れていたりするのかもしれないが…少なくともそんな自覚は無い。 ]
/*マン・ゴーシュだと・・・?神父様、あなたは私か
ついでにレイピアか・・・・うん?神父様の黒髪のどこかの誰かさんが思い浮かぶ
― 朝:ペーターの部屋 ―
…ヨシュカ。
[ 白い大型犬の冷たい骸。腹を裂かれて血を流して…(>>11)
間違いない。今日の犠牲者はこの部屋に泊まる犬の主…少年。 ]
[ ベッドに横たえた少年は…どう見ても眠っているように見える。だから違和感がある。 ]
何故、 喰 わ れ て い な い ?
こんなことは初めてだ…
[ 寝息は聞こえない。
布団をそっと剥ぐと…首に絞め痕が。
まさか人間が…!?と一瞬迷うが、わずかに爪が当たった痕と人間とは思えない腕力で絞められているのを見れば、人狼の仕業だと判断できた。 ]
[ ヨシュカに布をひらりとかけ、その白い毛並みを撫で… ]
君は少年を護るために闘ったのだな?
安らかに…君がいればペーターも寂しくはないだろう。
これからも側にいてやってほしい。
― 議事録 ―
3日目:
犠牲者 少年 ペーターとその忠犬ヨシュカ(発見者:シモン)
・死因:絞殺
・場所:少年の部屋
・痕から片腕のみで絞め上げられたものと思われる。
・この腕力は人狼のものであると推察する。
・食事は行われていない。
・髪、服、布団は乱されていなかった。(直された?)
・眠ったようだった。
―以上―
/* 二重人格でもなけりゃ、自分で襲撃して自分で発見とかないよなあ…前RP村でも人狼は発見者になりたがらなかった(だからわかったw)
二重人格説が通せるからこのRPでもシモン吊れるからね!むしろ自分が狂い始めてることをわかってるシモンだから「知らんうちにまさか人狼になったのでは…?」くらい考えるかもしれん。まだわかんないけど。布石は打ったぞ。
…ホント、たまには吊られたいの。最後の挨拶して、ヤコブと名残の杯を交わしたい。結構ヤコブ人狼だったりしないかなあ… */
/*
よよよよよあひむにみられれれれたたたた
うわああああ
かわいいいなあああああああ
くっそすきだっ
さて、醜い男に・・ならなきゃ
てか元から小物ですか、そうですか。
珈琲のんだら(ry
/*
あばばばおなかいたいうえに時間ないので、またあとで
リーザへの追悼は、アルはともかく中身はちゃんとしたいので。うにゅん。
ペー太もおつかれさまっ><
― 早朝・談話室 ―
[ふらり、と覚束無い足元を踏みしめ、談話室を訪れた。]
――まだだ。まだまだいける。
[空元気の声は、まだ誰も来ていない談話室にぽつりと響いた。
あの水晶を水面に落としたときのように。]
― 宿・自室 ―
[窓から差し込む光にうっすらと瞳を開ける。
どうやらいつの間にか眠ってしまっていたようで、
布団にも入らずに無理な体勢で寝たせいか、身体が氷のように冷たい]
……ううん。
寒いのは、きっと……心のほう。
[誰かが死ぬということは、とてもあっけないもので。
ぽかんと胸に穴があいてしまったかのように、その心のうちは酷く空虚だった]
誰も……止めなかった。
リーザちゃんを殺す相談を、誰も……誰も――
[リーザが本当に人狼なのかどうか判らないけれど、
もし違ったら……?
自分たちは罪もない少女を自分勝手な理由で手に掛けたことになってしまう。
それはつまり――]
パメラたちも、人狼と……変わらない。
これじゃ変わらないよ……。
[唇から洩れるのは、涙にぬれた声]
[不条理な世界に。
ふつふつとこみ上げる怒り。
悲しみを忘れるように。
罪悪感を見ないふりをするために。
ただ何かに当たり散らかすように、
ベッドに置いてある枕をつかむと部屋中を叩き始める]
……じんろうと、かわんないっ。
かわんない……っ、かわんない――…っ!!
[柔らかな枕であっても、部屋で騒ぐ音は扉を超えて廊下まで届くだろうか。
否、届いてたって構わない。
この悔しさを。苦しさを吐き出すように。
癇癪を起した子供は誰かが来るまでずっと、部屋の中で暴れ続けるだろう]
― 談話室 ―
[ 犠牲者の名を記したときには、既に『神の使徒ジムゾンは人狼に非ず』(>>45)とニコラスの署名と思わしきものが書かれていた。 ]
…神父さんを占ったのか…。
[ 神父に全幅の信頼を置いている自分には何の実もない報告だ。
あの傷(>>2:102)から神父は人間だとももう確信している。人狼には恐るべき回復能力がある【らしい】から。 ]
[ ただ、この結果でニコラスへの信用は高まった。 ]
ニコラスが偽占師ならば、きっと神父さんを人狼だと偽る。
あの人は場を支える柱。
それを崩しにかかるはず―…
[ カリカリと自分の考えをメモに書く。今この場に居なくて声の届かない者があとで誰か読むかもしれない。 ]
……はぁ……はぁ……
[盛大にあたり散らかし、部屋の中を空き巣にでもあったかのような酷い惨状にしていると、
ふいに聞こえた笛の調べに枕を振り上げていた手を止める]
…………?
[ぽとり。
手から落ちる枕。
それに気づかないまま暴れすぎて覚束ない足取りで数歩前へ歩くと、そのまま崩れ落ちるように膝をついた。
そして――……]
うわああああああああああああああああん……っ!!
[笛の音色で怒りを忘れてしまえば次に襲ってくるのは悲しみで。
小さな子供のように大声をあげて泣いた。
只唯悲しくて、ひたすらに。大声で泣きじゃくり続けていた]
/*
パメラが狼じゃないなら、あとはエルナ
……だったりして?
そうなるとオラ、わくわくしてくるんだぞ。
(ゴクウが現れた)
皆は、自分が殺されない為に他の奴を犠牲に差し出してるんだよ。
……何も、変わらない、な……。
だから、俺達も奴らに遠慮なんてする必要は無いんだ。
やらなきゃやられるだけなんだからな……。
[パメラの涙混じりの声を聞きながら、ポツリと呟いた。]
/*
ところで、ニコラスさんの占い先はいいと思います
確定占い師がここまで信用集めてたら、
信用度下げより襲撃のがいい……
霊能者さんの確定占い師を守ってーは、この村、3〜4人まで目指す村だから、無茶です。ガチでも、確定占い師は5日目までに抜かなければ詰むと言われてるし(細かい条件違うけど)
わかりづらい人は、ガチで、確定占い師がいる状態で最終日4人まで持ってく為の狼さんの労力を考えてみよう
/*
こっそり進行について。
13>11>9>7>5>3>EPで▼6手。
▼者▲GJ●農→▼書▲神●商→▼青▲羊●俺→▼俺▲旅→▼兵▲白→▼娘or服or修▲白→EP
こんな感じで考えているんだが、どうだろう。これだとニコラスを疑わずとも最終日までしっかり疑心暗鬼状態で持っていける。名前は適当に入れてあるので、灰の処はあれこれ入れ替え可能。
今日狼の姿で俺が羊襲撃に行って、狩人さんと一バトルしてくるとしよう。で、明日改めてパメラにジムゾンさんを襲って貰う……ってな感じで考えてるんだが。メモを見るに、ドンパチやりたそうでもあるしなw
まぁ、羊襲撃はそんなに急がなくても、この進行だと最終日灰3人にはなるから、他灰や白襲撃で羊に俺の霊判定見せたりしてもいいかもしれない。
/*
伝統なんぞにされてたまるか!www<3dGJ
(狼思考者)
いやまあ、初回襲撃はあった方がいいんじゃないかな、と思います。
ゲルトの死より衝撃的だからね。村人の意識が締まる、というか。
と、潮騒の村で、みんなのおかーさんレジーナが初回襲撃で死んだ時に思いました。
/*
GJは無理に出さなくてもいいんじゃないかなーと、思ったりしたけど日数変わらないのなら、それでもいいのかな。
パメラは上手く占いを避けないとだね!
/*
パメラもカタリナさんはあまり襲いたくないので、
優先的に噛みたい先じゃないかなー。
オットーさんの日程表の感じでいけるように、
頑張って潜伏するね! ぶくぶく!!
/*
GJはまぁ、展開的に美味しいんだよな。
んで、その後RP繋げて自然に狩人襲撃に持って行ける。
狩人襲撃するのに、見せ場を作る意味で…かなぁ。>GJ
あとまぁ、狼視点自然に狩人が割り出せるw
まぁ、占い先に関してはニコラスが大分融通きかせてくれてるからな。これで大丈夫そうなら、こんな手順で進めようかなぁと。
/*
おけおけ。カタリナ残すなら、白か灰襲撃で大丈夫。
さっきの手順で最終日に羊残しになると、とても華やかな最終日になるな……ww
頑張って潜伏って、いやまぁPL視点では表に出ても大丈夫だぞw
パメラ、ありがとな。
我が儘言ってすまん。
/*
どーでもいいがパメラ15歳には見えな(ry
カタリナは素が優しい子だね……
穢れを知らないような……
人狼騒動を何度もやってると、俺みたいに心が穢れてきちゃうy
いや未だにピュアーな人もいるかもしれないけどwww
/*
ちなみに。ガチ村での話になるが。
ぶっちゃけ奇数時のGJなんてのはそんなたいして痛くもない。
むしろ反応から狩人が透けやすいので、GJ出た日はめっちゃ観察しまくる。
と、ガチ村狼25回、RP村狼初の超ガチ脳な俺が通りますよっと。
ちなみに経験数はガチ村は3桁、RP村は1桁。
むしろRP村での進行はパメラに任せた方がいいような気がしてきたwww
/*
お邪魔して本当にすみませんでした。
もう書くこともないので、これで失礼します。
中の人発言は雰囲気を壊すと思い、控えていましたが、ひとつだけ。
もっとがっちり設定して、自分だけのシーンであっても、書いたほうがよかったでしょうか?
人狼がらみのシリアスな設定はおとなの人がするだろうから、11歳の少年らしく、普通の村人の役割を担当すべきだと思ったのですが……。
参考にしたいので、よろしければ雑談の合間にでも、ご意見ください。
皆さん、どうもありがとうございました。
/*
― 自宅 ―
[いつものように鶏の世話を済ませてしまうと、
家の中をあさっている。]
そういえば、ペーターの聞きたいことって、何だったんだろうな。
ごたごたしてたから、話しそびれた。
せっかく約束したのにな。
……あ、あった。
[僅かに残念そうに呟いた時、目当ての物を見つけた。
鞘に入った、小さな果物ナイフ。
抜けば、刃が光を反射した。]
………うん、まだ使えるな。
[にこりと笑って、ズボンのポケットに入れる。
これならば気づかれずに携帯できそうだ。]
/* ※@nhは本格RP村初参加(かつ身内てきとRP村の次回開催に向け進行の勉強のためここにいる)
…?
狼メモの「灰占を2回挟め」の灰は「PL視点の役職CO者を除く者」ってことか???
どちらかというと灰を占わず、クララとかカタリナとかもう一回神父(笑)とかの方が灰を狭めないから面白くバランス取れるような…万が一灰占で狼当てたら、PC視点ではオットー占ったことにして「黙っている」という選択肢を取るとか???
それだと前日のヒントに齟齬が出るだろうしなあ…
あのヒントで狼に当たったら、狼がメモでやめろ!っていうのかな? */
/*
カタリナが名乗り出ないなら、そのままジムゾン襲撃に行くかぁ…。
ドンパチ希望だし、その場合はややバトル的になるかな。
俺が相手してもパメラがやってもどちらでもいいし。
二人のコアを考えると、やり合うなら俺が行った方がいいのかな?
/*
即占襲撃に行かない辺りが俺の我が儘なんだよな…。
ははは、パメラすまない……。
んー、俺LWにしてニコラスを食べてしまうのも有りなんだろうか…。
悩む、悩むな……。
/*
ジムゾン経由で霊判定発表だと、ジムゾンが霊能者だと思われるか(狼に襲撃できないよう、霊能者が他にいるように振舞っているとみられる)、霊能者が誰かを吐かせる為、ジムゾンが標的にされるんじゃないかなあ、と思う俺。
狼に負担かからないかだけが心配かな。
占い師が潜伏…よりはいいんだろうけど。
― 宿屋厨房 ―
[気がつくと厨房の椅子に座ってうつらうつらしていた。クッションを手に怒るパメラの声>>49は聞こえなかったが、シモンが奏でる音楽で目を覚ました。
寝ぼけ眼をこすってしばし聞きほれると、どこからか泣き声が響き、音楽がやんだ。]
あの声は、パメラさん。
[奏者は誰か判別できなかったが、悲しそうに呟く。おそらく昨日のリーザの処刑が悲しくて、決定を下した自分達を責めて泣いているのだろうと思った。
どう慰めたらいいか分からず、自分に慰める資格があるのかも疑問で、とりあえず[ご自由にどうぞ]の札をつけて談話室に向かう。]
/* (…ぽむ。)
狂信者が占先をそれとなく指示すればいいのか!?
クララ「このペテン師!私を疑うならお得意の占で占ってみればいいじゃない!」とか?
「○○○を占ってくれたら信じてあげなくもないわ!」とか?
あと、クララに疑われて舌戦してみたかったけど(あんまり絡んでねーから)、クララに疑われる=PL視点非狼確定だから進行上吊られ易くなるとかありそうだなあ。
いや、吊られるのは望むところなんだが。狂人じみた哂いを浮かべながら論破してみたい部分もあったりなかったり。 */
青年 ヨアヒムは、ならず者 ディーター を投票先に選びました。
― 宿屋談話室 ―
おはようございます。食事は用意しました。運びますか?
[談話室に向かうと、その場にいる人に挨拶する。朝食を食べると言われれば給仕するだろう。ヨアヒムが食べる姿>>59にほっとする。今朝は自分が作ったから少々自信がなかった。
議事録の内容、ニコラスがジムゾンを占い>>45、ペーターが教われた>>43と確認すると顔を上げる。]
ニコラスさんはジムゾンさんを疑っていたのですか?何か意外な気がするのですが。
そして、今日襲われたのはペーター?しかもただ首を絞められただけ。では何の為に・・・。
[ペーターを選んだのか、という言葉は、口の中だけで消えた。
朝食を食べたヨアヒムが家に戻るを言うのを聞いて、いってらっしゃいと声をかける。鶏の世話に行ったのだろうと推測した。
議論が始まったらニコラスに何故ジムゾンを占ったか聞きたい。占いは疑う人に使うもの、資料にはそう書いてあったから。自分は人狼騒動についてほとんど知らない。]
/* ←ミミズののたくったような字で匿名メモで霊判定出したことのある霊能者。
…というかこっちの身内RP村だと匿名メモの使い方はそっちメインだからなー。完全に「PCのうちの誰が言ったか、書いたかわからない発言・メモ」として使われてる。
PL側の役職打ち合わせは全然しない。だから最短で決着した。
…まあ私のキャラが霊能者なのに村側を裏切ったせいですが。(こっちの村ではルール上もモラル上もOKになってます。ここだとNGです。) */
[パメラの声が聞こえれば、そっと目を伏せる。]
…………無理もない。
[シモンの奏でる笛の音を聞けば、意外そうに目を見開くが。
部屋から聞こえた慟哭には、寂しげな視線を向けるのみだった。]
[ヨアヒムが自宅に戻ると言い出せば、心配そうに顔を上げる。]
……大丈夫か?
早めに戻ってくるんだぞ。
[そう声をかけ、背中を見送った。]
/*帰ってきたらヨアヒムがやばかった。
あ、あれ、私、処刑方法間違えた・・・・!?(・ω・;=;・ω・)wwwwwwwww芝が止まねぇwwwwwwwww
[ソファーに身を沈め、一人物思いに耽る。
霊能者とやらが実在するならば、リーザが同胞である事は知られているのだろう。
未だ、議事録にはそれが書き込まれた様子は無い。
実在しないのか、それとも未だ影を潜めているのか――…。
先に命を落としたリーザの為にも、邪魔者は排除しなければならない。
そう――排除しなければならないのだ。]
……………………。
[親友のアイスグリーンの瞳が脳裏に浮かべば、静かに唇を噛みしめるのだった。]
-朝:自室-
・・・・・・ん・・・っ
[布団からゆるゆると顔を上げ、周囲を見渡す。
どうやら自分はまだ生きているようだ、と確認し少し落胆する。]
・・・今日、の、占い結果と・・・リーザの霊・・・
[起きて早々これとは自分でも呆れる。そのまま談話室に向かおうとして、止めた。多分今自分はとても酷い顔をしているだろうから。]
/*GJは狼の残数と村の進行度合いによるような気がする?
結構この村狼きついんじゃないかなぁと思うのですけども。最序盤にリーザ落ちて、残り2。
進行度合いとしては5,6日目に二人目の狼が落ちるのが理想?
うーん・・・・霊と狩が完全ラインできてて、私も私で処刑じゃ死にそうにない位置に来てしまったもんだからどうだか・・・ヤコブさん動きミスったかね。
オットー、リーザとあと誰だろう、素振りが全然見えないけどこれでエルナとか言ったら私は笑う。盛大に笑う。
なるほど。あたしも昨日お話したら、オットーさんの言われる通りクララさんは信じたくない>>417と明言されました。ですからその印象は当たっていると思います。
[まずはオットーの意見に頷く。
けれども思い出したようにクララとディーターについて呟かれると、表面上は全く変わらぬ様子で指を一本立てた。]
ではあとひとつだけ。
クララさんディーターさんが来てからと仰いましたが、ニコラスさんも同じですよね?でもニコラスさんは信じている。
もっとも初対面の方と、幼馴染で親友では対応が違うのは理解できますから、さほど疑問には思いません。
でも、ニコラスさんを信頼する理由、幼馴染で親友だから以外にあります?ないならない、あったら詳細を教えてください。
[これを聞けば、もしかしてニコラスの人となりについて理解できるかもと最後に付け加えた。]
/*昨日は私が処刑先の明言とかしたけど今日はどうすっかね。私がまたやろうか。処刑専用と化すぞ。
まだニコラス占い(後にジムゾン白)しか情報持ってないのがあれね。
・・・なぁ、ヤコブさん、私情に走ろうぜ?駄目?
[いつまで部屋にいたのだろうか。いつだかに大きな泣き声が聞こえた気がした。が、いつの事だっただろう。]
・・・いっそのこと、面と向かって詰ってくれればいいのにな・・・
[呟き、体を布団に沈める。一瞬だけ見えた時計の針は正午あたりを示していたように見えた。**]
/*
よー考えたらレジーナ以外女の子が全員集合してる。
うちやったら超燃える展開なんやけど、どうやろ?
あんま女の子にアプローチする気配がないのは気のせいやないわ。もっとこう、ぐっと!行動したらどや?(まてまて。 */
―回想・夜/自室―
[頁をちぎっては 投げ]
[ちぎっては 投げ][を 繰り返している]
[―――文章が 纏まらない]
[日記を欠かした事は 生まれてこのかた ない のに]
・・・何を 書けば良いの・・・
[占い師なんて 信じられない]
[子供を殺すなんて 間違っている]
[紅い瞳に 混乱する]
[あのパン屋は 何者なのか]
[書いては ぐりぐりとペンで潰して 頁を破る]
/*
あっ
確定占い師抜けなければ、五日目で詰む…は、
F国の話だったwwwwwwwwwwwwww
G国はどうも肌にあわなくてガチから離れ気味の
枯れガチPLの勘違いでした……
[それでも][何かを 残すべきだろうと]
[ペンを 走らせようとする]
「なぜ」「こんな事に なってしまったのか」
「私には 分からない」
「村は平和だった 筈なのに」「誰が」
「こんな事を 始めてしまったのか」
「そもそも」「何でこのタイミングで」
「占い師を 名乗る者が 現れたのか」
「何か 作為的な物を 感じる」
――― ああ そっか
そもそも そこから考えないといけない のか
ああ、ヨアヒムおはよう。
[ 挨拶もなしにいきなり「誰か死にましたか」と無表情訊ねる青年(>>57)に、これもこの異常事態のせいか…と胃が痛くなる。 ]
[ わんこが邪魔したから…?と問いは、別に自分に言われたのではないだろうけれど、考えをまとめる意味で誰ともなく言ってみる。 ]
服が直されていたような気がするから…食べられなかったんじゃなくて食べなかったのが正解?
[ そこへエルナが朝食の用意が出来たとやって来る。(>>63) ]
おはよう、エルナちゃん。
じゃあ悪いけど頼むな。いつもありがとう。
[ 運ばれてくれば、ヨアヒムはもくもくと食べ出す。>>59 ]
(…味がいつもと違うなあ…今朝はカタリナが作ったんじゃない…?)
(リーザのことがショックだったか…それとも…)
…。
[ あの村では食事は村娘が出していた。そして彼女が死んで、代わりに出すようになったのが―… ]
―――と言う事>>75>>76を 日記を書きながら考えたんですけど ね
エルナさんは この殺人事件が始まったタイミングで
占い師を名乗る人物が現れた事をどう思います?
[次の日 議事録に目を通した後で]
[オットーとの会話を終えただろう エルナを捕まえて話し始めた]
ヤコブさんは「そういうものなんだ」 と言いましたが
それが偶然か 必然かで 大分違うと思うんですよね
―――舞台の 構造が
[偶然ならば それは 認めざるを得ないだろう]
[だが もし必然ならば]
[あの自称占い師はあるべき場所に現れた事になる]
[あるべき場所に 現れた理由が ある筈だ]
[―――すなわち 人為的な]
[エルナの言葉>>72には、思わず目を瞬かせた。]
ニコラスを疑うなんて考えた事も無かったなぁ。
あいつの家、昔からしきたりとかそういうのが何か色々有るみたいだったし。
そういうのが伝わってるって言われたら、ああなるほどって思ったなぁ。
[と、過去>>0:230>>0:282を思い出してポツリと呟く。]
それにさ…。
あいつ、他の皆に言う前に、俺んとこにだけ教えに来てくれたんだよ。
やっぱり、離れて居ても、俺にとっちゃ大事な……。
“親友”なんだ――…。
[表情を読み取られないよう、僅かに目を伏せる。
紡いだ言葉に、嘘は無い。
それだからこそ――心がズキリと痛んだ。]
/*
羞恥プレイ言いながらwwwwwwwww
アルビンメモの白字wwwwwwwwwwww
懲りてないwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― 処刑台を見上げて ―
[「覚悟がなけりゃ後悔する」
そう、言われても。踏み出した足を、処刑台へと向かってしまえば戻ることはできなかった。
リーザが台に乗せられる。自分から踏み出したか、それともやはり最後は躊躇ったか。
視線はあげられず、細い足が――子供のような、ではなくまさに子供の足が台に乗ったことだけ確認した]
…ああ、
[次は、もっと小さな台がいるな、だなんて。
さすがに口には出せなかった]
[台が蹴られ、ヤコブが動いた。反射的に見上げた先で、赤が散っていた。
それはヤコブの優しさで、強さで、
男には、ないもので]
リーザ……どうか、安らかに。
[その言葉は、男がリーザを人狼と思って一票を投じたわけではないことを指していて。
埋葬にも、立ち会った。静かな目で見つめていた。目の前には、談話室で見たあの不思議な笑顔が浮かんでいて
宿に帰っても、頭から離れることはなかった]
―回想・処刑場―
[幼い少女が、台の上に上る。
首に、縄を掛けられ。
…縄が、絞まる。
刃が、少女の身体に突き刺さる。
――紅が、飛び散る。
その全てを、見届けた。
目を逸らすことなく、じっと、見上げ続けた。
泣かない。そう決めた。自分はシスターなのだから。感情的にはならない。5年前から、そうして過ごしてきたのだ。今回だって、例外ではない。]
[オットーとの話を終えて、もう一杯コーヒーをおかわりと一口飲んだところでクララに話しかけられる>>79。
一瞬何を言われたか分からず首を傾げた。]
うーん?あたしは人狼騒動に巻き込まれるの、これが初めてですから。
”人狼がいれば占い師も必ず存在する。”って他の経験者に言われて、そんなもんかって思ったんです。それもヤコブさんとジムゾンさんが声を揃えて。一人だけだったら半信半疑だったかも。
[どう思います?との問いにそう答える。
だが偶然か必然かで違う、との言葉には、クララの目をじっと見つめた。]
クララさん。あなたはあたしにそれを聞いて、一体どんな情報を得たいのでしょうか?
確かに仰るとおり、前者と後者では意味が違うのは分かります。でもあなたを見ていると、自分の中で既に答えがあって、その確認をあたしにしたいように見えます。
[ごまかさずに直球で尋ねた。]
[動かなくなった少女を一度綺麗に着替えさせ、埋葬する。
土を被せ、十字架を立て。
子守唄が流れる中、昨日と同じように花を手向けた。
……そしてその横に、野苺も。]
《永遠の安息を》
[そっと呟いて、十字を切った**]
/*
カタリナが羊飼いだけどにゃあにゃあ言ってる件。
【対抗ねこCO!】【本当のねこは私だーーー!】
ねこーーーーーーー(`・ω・)шキシャー
― 夜 ―
[ベッドに入り、天井を見上げた。
暗闇の中、宿に響いていたリーザの笑い声が笑顔が、処刑台のたてるみしっ、という音。悲鳴。
――そして、耳に残るメロディー]
―――…くそっ
[盛大に舌打ちして無理やり目を閉じた。
人狼に襲われるかもしれないとか、怖いはずなのに頭から抜け落ちて。
やっと眠りについたのは、鳥たちが朝の喜びを歌いだした頃だったろうか]
答えがあったら ちゃんと言ってますよ?
[そう 自分にはまだ情報が足りない]
[その答えを導き出す 事が]
あの人は そもそも何で今この村に来たのかとか
そう言う事を知っていたら教えて欲しい と言うだけなんですが
回りくどかったですか?
[実際 回りくどさは否めないだろうが]
理由があるか ないか
そこが取りあえず 今必要な情報だと思うので
なるほど。説明ありがとうございます。あたしが勘違いしてた点については謝ります。すいません。
[クララの返事>>92にぺこりと頭を下げる。特に答えがあったら言ってるのくだりには納得した。
クララは占い師については過去の経験から信じられないと固執しているようだが、自分の考えをしっかり持っている人だと思う。]
答えを先に言うと、あたしは知りません。数日前に会ったばかりですし、ニコラスさんと親しくありませんから。
[回りくどいですか?との問いかけには答えず、質問にだけ回答する。
それからクララだけに聞こえるように声を潜めた。他の人に聞かれて、ニコラスに知られたらさぞショックだろうと。]
正直ニコラスさんが女性だとばかり思っていたくらいですから。
理由が知りたいなら、オットーさんに聞かれたらいいと思いますよ。ニコラスさん、真っ先にオットーさんに自分が占い師ですって教えたそうから、もしかしたら知ってるかも。
[オットーがまだ談話室にいるなら、そちらに視線を向けるだろう。]
― 朝 ―
[響き渡る泣き声、詰め寄ってきた見た目よりも幼い少女を思い出した。
静かに身支度を整え、談話室へ。
泣き声が響く扉の前を通れば、一瞬足を止めたが、扉を叩くことはなかった]
おはよう、ございます
[少しだけ朝食を口にし、議事録に目を通した。
……人狼は、やはりいるのだ。幼い子供が二人、僅かな時間にいなくなった。
もう、この村に笑い声が響き渡ることはないだろう]
/*
メモで言う内容とは思えなかったからこちらで。
匿名メモ狂信者さん>
や、人と関わるのが好きだから、迷惑なんて全然思ってないです。話振ってもらって、こうくるかーと楽しんでいますから。気になさらず。 */
・・・ 確かに見目良いですよね あの人
[苦笑しながら こっちも声を潜める]
[エルナが善の人間だろう事は 大分確信していた]
[昨日のあの悲鳴や]
[明らかにこの中で浮いている自分の会話にも つきあってくれる]
[殺人者が 自分が容疑から外れる為に]
[まず罪をなすり付けるとしたら 自分の様な外の人間だ]
[今の所 皆自分を疎んじてはいそうだが][殺そうと言う空気は感じられなかったので]
[一番自分と喋っているエルナから 自分を疑う発言は されていないのだろう]
・・・
オットーさん ですか・・・
[あの紅い目が フラッシュバックする]
[―――気のせい][気のせいだ]
[必死でマインドコントロールを 行うと]
じゃあ聞いて来ます ありがとうございます
[オットーの方へ 足を向けた]
/* 動物の埋葬ってどうしたらいいんだろうな。
ブッキョウだと人と一緒の墓は完全NGなんだが。
アメリカの現代ペット葬儀事情は90%火葬で庭に埋めるっぽい。
ペット葬儀社は日本独特のような。
どーすればいいんだこれ。
村外者ってやりにくいから「1年前から居る」にしたけど1年どころじゃ馴染めないわなあ。 */
― 回想・処刑直後の旧教会 ―
……カタリナ。
[横たえたリーザの傍に、彼女が佇んで。
結果は、既に出ていたのか。それともこれからなのか。
自分には解らなかったが。
ふと、彼女の姿に問いかけた。]
本来私を、【議論を仕切る人間】と信じて声を掛けて下さった事は、理解しています。
……皆には、結果を伝えますか?
伝えるならば、結果だけ私から伝えましょうか。それとも……
[やむを得ない状況だったとはいえ、幸い自分は、ほぼ疑われていない立場。どうにか、伝える事はできるだろうと。]
結論は、急がなくても構いません。いずれにせよ。私は、貴女の意思を尊重します。
……護ると言ったのはなにも、護衛の話だけでは、ないのですから。
[返答は強く求めず。そっと、問いかけて。]
[見目がいいと苦笑するクララ>>95に頷き、自分も苦笑する。美人で羨ましいと思ったとは言えないが。
クララが自分を判断する材料を見つけているとも知らない。ただニコラスについての材料を探りたいのだと。最初は占い師を疑う材料を補強したいのかと思っていたが、どうやら違うらしいとは薄々感じているが。
ただオットーの話が出るとクララが表情を変えた>>96ような気がした。クララとオットーの接点が思いつかず、不思議に思う。少なくとも自分は二人が話していた記憶はあまりない。]
ええ、ニコラスさんとオットーさんは幼馴染で親友だそうですから。
[最後に伝えると、クララとの会話を終えて、掃除をしようと談話室を出た。]
― 談話室 ―
………戻りました。
[談話室の隅で、小さく目立たぬよう、こっそり戻ってきていた。隠れるような感じだったので、誰にも気に留められていなかったかもしれない。
水を飲みながら、エルナとクララのやりとりをこっそりと聞いていた。]
……………。
[そもそも、占い師の存在から疑ってかかる赤毛の彼女は、情報が知りたくてたまらない人間…?と思える。疑いかけは出来そうだが。
神を信じている者たちが多数いる前で、神など信じないと叫ぶ行為と同じに見えるが、本人に自覚はあるのだろうか。一番怖いのが人間だ、というのなら、その人間の怖さが一気に襲い掛かりそうなのに…]
[あとで、クララの名前の綴りを調べてみようかな、と思った。
宿帳を見ればあるだろうか。
投票用紙にその名前を書く時がそのうち、来そうだから。
まだ朝だから、本当に書くかは未定だけれど。]
[談話室で食後の珈琲を飲みながら、少し離れた所でエルナとクララのやり取りを眺めていた。
エルナが、やけに冷静に見えて、少し不思議に思う。
子供が二人、死んだのだ。もう会うことはない。
もっと泣き叫びそうだ、と勝手な想像をしていたが。それが無駄な行為だと。ただ気力を失い、また失わせるだけだと、気づいているから
それとも、ただ麻痺しているだけ、か]
次は…クララを占ってもらえたら
[どうだろう?
狼と出たら吊ればいい。人間だと出たら?
…………判断が出来なかった。人も狼も、感情に
クララの場合はきっとニコラスを信じたくないのだろう、という感情に
左右される生き物なのだろうと。どこかで思っているから]
――回想:深夜・宿の投票箱の近く――
リーザちゃん…ごめんなさい…
でも、やっぱり…
皆には、ちゃんと知らせないと……
[深夜、人気がないのを確認して…そっと投票箱に近づくと、そのすぐ横に、持ってきた手紙を置いた]
[ここならば、明日の処刑議論の前か、あるいはもっと早くに、誰かが確実に気づいてくれるだろう]
[表書きのない封筒の中には、白い便せんが一枚。
そこには細く青い文字で、
【Liza Neumann;Werwolf Medium】
(リーザ・ノーマン;人狼 霊能者より)
と書いてある。
泣き疲れてぼんやりとした頭で、なんとか書いたものなので、筆跡を隠すことを思いつくような余裕はなかった]
/*
何だか すごくあれだ
ガチ村で「この人こんなに煩いから狼っぽくないよね」
と皆に認定される村人になった気分
狂信者だけd
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ペーターが泊まった部屋に行くと、使用禁止の札をかける。
遺体はまだ埋葬されてないから鍵はかけられない。発見者のシモンが議事録に書いてくれたが、早く誰かに伝えなくては。
そっと中に入ると、白い大型犬と少年の遺体が見つかる。ヨシュカはよく訓練された賢い犬で、食べ物に手を出したりしない行儀のいい子だった。]
天国でも仲良く過ごせるといいね。
[生前仲の良い様子を見ていたから、そんな願望を口にしつつ、一人と一匹に手を合わせる。
相次いで幼い命が失われて悲しくないといったら嘘になるけど、人前では泣かないと決めていたから、アルビンのように冷静すぎる>>106と思われるのは当然だろう。
・・ぶっちゃけ昨日ヤコブの前で大泣きしたのが、今更恥ずかしくなったとかいう理由もないわけではない。]
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