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仕立て屋 エルナ は ならず者 ディーター に投票した。
負傷兵 シモン は ならず者 ディーター に投票した。
羊飼い カタリナ は 羊飼い カタリナ に投票した。
行商人 アルビン は 青年 ヨアヒム に投票した。
パン屋 オットー は ならず者 ディーター に投票した。
シスター フリーデル は ならず者 ディーター に投票した。
旅人 ニコラス は ならず者 ディーター に投票した。
神父 ジムゾン は ならず者 ディーター に投票した。
青年 ヨアヒム は ならず者 ディーター に投票した。
農夫 ヤコブ は ならず者 ディーター に投票した。
村娘 パメラ は ならず者 ディーター に投票した。
ならず者 ディーター は 司書 クララ に投票した。
司書 クララ は 司書 クララ に投票した。
羊飼い カタリナ に 1人が投票した。
青年 ヨアヒム に 1人が投票した。
ならず者 ディーター に 9人が投票した。
司書 クララ に 2人が投票した。
ならず者 ディーター は村人達の手により処刑された。
旅人 ニコラス は、シスター フリーデル を占った。
神父 ジムゾン は、羊飼い カタリナ を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、仕立て屋 エルナ、負傷兵 シモン、羊飼い カタリナ、行商人 アルビン、パン屋 オットー、シスター フリーデル、旅人 ニコラス、神父 ジムゾン、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、村娘 パメラ、司書 クララ の 12 名。
― 凍滝 ―
[とん、とステップ。
足首につけたアンクレットがしゃん、と涼やかな音を鳴らした。
身に纏った、半透明の白い布がひらりと舞う。]
待てよ。ここで襲撃なんかされたら……。
今更だけどな。
[震えが止まらないのは、目の前の凍滝の冷気ゆえか、それとも……]
我に示さん
彼のものの真実の姿を
[手にした水晶球を、氷の張った銀製の器の上に落とす。
キーーーーン
小さくとも澄んだ音が聞こえた。
水晶が触れた部分から氷が解けていく。
解けた水面に映ったその影は――…]
………くぅ。
[また。昨日よりもさらに…]
――倒れるな、倒れるな。
[自分へ呪文をかけるかのように唱え続ける。
自分を抱きしめるようにしてはぁはぁと浅い息を繰り返し、なんとか体勢を整えられたのは、たっぷり[20]分後]
まだ、だ。俺に、は、まだ……。
[やらなければいけないことがある。
人狼を。早く見つけねば。
既に1匹処刑されてるとはいえ、早く。
親友は、まだ無事でいられるのだろうか。
あのどこまでも「信じる」と言ってくれた優しい親友は]
俺、の 占い……。
[氷の碧が向けられたのは――…**]
[ アルビンから手に入れた睡眠薬が効いている。深夜に起こった死闘の音も声も知らずに眠れた。]
[ …もっとも。今日襲撃に向かったのは黒い毛並みの狼一匹。
だから彼が金の狼でないとは言えない。
それに今日の襲撃先は、シモンが失うのを恐れている人物。 ]
[ 今しばらくの間、自室で悪夢を見ているだろう。 ]
[ 目覚めれば、悪夢の続き…♪ ]**
[まだ誰も来ていない談話室。
春は近かったはずなのに、日増しに冷えていく談話室は、昇ったばかりの朝の光だけが、季節を示していた。
もし、誰かこのときの占い師を見ていたなら、光の中、現実感がなくなって幽鬼のように見える彼にぎょっとなったかもしれない。
今日は犠牲者が出なかった。そのことは、まだ知らない]
[議事録を開き、今日の新しいページに“占い”の結果を記した]
シスター フリーデルは人狼に非ず。
Nicolas Krarwasser.
理由……書いた、方が、いいの、かな。
[呟いたが、理由を書き記すための筆記具すら重く感じる。
今日は犠牲者が出なかったということを知っていたなら、もう少し]
― 宿屋談話室・前日回想 ―
[ニコラスの反応と口調を確かめるように回答に聞き入る。]
なるほど。ありがとうございました。
率直に申し上げて、ニコラスさんとあたしの考えは違います。でもこれでニコラスさんを疑おうとは思いません。
あなたがジムゾンさんをすごく気にかけて占ったと分かりましたから。
次の占い理由もニコラスさんの本音、率直な考えからの説明を期待します。
―早朝:談話室―
[早い時間に談話室に来てみれば、そこには倒れ込むような親友の姿が。
慌てて駆け寄り、眠っているだけとわかればホッと安堵の表情を浮かべる。]
…………こんなにまで消耗して、どうして……。
[そっとニコラスの髪を撫で、その眠る姿を心配そうに見つめる。
軽く息を吐き、自室から布団を取ってくれば、ニコラスの身体にかけるのだった。]
(……どうかしているな、俺も。)
[ニコラスの隣に座りながら、一人天井を見上げる。
右手の傷は昨夜仲間に手当して貰ったが。
今痛むのは、傷口か、それとも――。
傍らで眠る友人の寝顔を見ている間に、いつしか自身も深い眠りへと落ちていた。**]
―早朝・自室―
[いつものように目を覚ますと、跪いて祈りを捧げる。
襲撃が起きないよう……人狼が、『心』を持っていますように、と。]
………。
[祈り終えると、ロングコートを手に取っる。
今日は村の入口まで行って、道を塞いでいる雪の状態を見てみようと思っていた。
雪が溶けて、この村の封鎖が解けたら。
……一度、あの街に帰ろうと思う。
そして、自分を救ってくれたかつての婚約者の墓を探して、弔いたいと。]
――深夜・宿の投票箱の近く――
ディータさん…ごめんなさい…
ほんとうにごめんなさい…
[昨夜と同じく、深夜、人気がないのを確認して投票箱に近づくと、そのすぐ横に、持ってきた手紙を置いた]
[表書きのない封筒の中には、昨日と同じ白い便せんが一枚。
そこには、昨日と同じ、細く青い文字で、
【Dieter;Mensch Medium】
(ディータ; 人間 霊能者より)
と書いてある。
筆跡で霊能者であることが知られていたとは思いもよらなかったので、筆跡は普段通り。ただ、昨日よりも少しだけ、震えたような形跡が残っていたかもしれない]
―宿・談話室―
[自室を出て階段を下りると、人の気配を感じて談話室に顔を出した。]
おはようござ――
[挨拶をしかけて、ソファーに二人並んで眠っている>>14のに気付いて口をつぐむ。
ニコラスにだけ布団が掛かっているのを見て、オットーが掛けたんだろうと推測する。]
……これでは、風邪を引いてしまいますね。
[一度談話室を出て倉庫に向かい、毛布を持って来る。教会から持って来た物資はそこにあると、ジムゾンから聞いていた。
それを、オットーにそっと掛けた。]
― 深夜・宿屋脇 ―
[宿の傍。
手応えのある護衛に、左肩を押さえたまま、僅かに笑みを浮かべ。]
……良かっ、た……。
[今は痛みでなく、安堵に包まれた心に、手を当てて。
もう一度だけ、彼女の部屋の窓を見て、立ち去ろうとした所で……]
[毛布を掛ける際に二人の顔を見ると、ニコラスが酷く疲れているように見えた。
……占いというのは、そんなに身体に負担がかかるものなのだろうか。
少し眉を顰めると、議事録の紙を一枚破り]
『あまりご無理はなさらないで下さい A.』
[女性特有の筆跡でそう書き記して、ニコラスの手元に滑り込ませた。]
-回想:談話室-
[ジムゾンが男の名を告げると、当の本人は一瞬何があったかわからないというように呆け、そしてその場から逃げ出した。
それを確認すると同時に自らも走り出す。手には走ると同時に引き抜いた短剣。]
・・・・逃げても、逃げられないぞ。
[この村から。そして死から。
誰だって死にたくない。それはわかっている。だから、あの赤毛の男が逃げ出すのは予想できていた。]
[宿の外、村唯一の出口へと続く道で男に追いすがり、首元の頚動脈を狙い短剣を突き刺す。
血が吹き出、男がよろけるが致命傷ではない。
そもそもこれはとどめを刺す為の短剣だ。いらぬ苦しみを与えてしまっただろうか。]
・・・・・・・すまん
[再び呟いた謝罪の言葉は男の何に対してなのか、自分でもわからなかった。
素早く短剣を逆手に持ち替え、回り込んだ真正面から薙ぐように]
/*
羊飼い カタリナ を人狼の襲撃から守った。
……えへんっ!
IW(笑)さん、ありがとう! 決闘、楽しかったです……これで心置きなく死ねる!
[盛大に血を噴出し倒れた男の下に跪き、最後に心臓を一突き。]
・・・死にたく、ないよな。誰だって・・・・・・・・・・
ごめん。ごめんな・・・・・・・・・・・・
[男の返り血を全身に浴びながら、深く項垂れた。]
[そこに、エルナから声が掛かって>>18、振り向いた。エルナからは、毛布を掛けているように見えたようだ。]
あ、エルナさん。おはようございます。
…ええ、ちょっと村の入口まで行ってみようかと思いまして。
[柔らかく微笑み、談話室を出ようとする。議事録の内容には、目を通さないまま。]
― 悪夢〜極寒の村のある日 ―
[ 三対の 紅い目 が視える。老人と青年と少年の。 ]
[ 老獪な人狼が言った。 ]
『我々に協力するならば…おぬしの愛するあの娘だけは殺さないでやろうではないか?
大丈夫…処刑されることはない。あの娘に能力はないが潔白が保障されている種類の人間だからな。
さあ、どうする?
拒めば明日にでも、あの娘は無残な肉片に姿を変えるのだぞ?』
[ 人狼に協力するということは…村を裏切るということ。 ]
[ けれども…その悪魔の誘いに、乗った。
人狼との契約。 ]
/*
ケータイからだと直でメモに飛ばないのか…。と言うことを今知った。
思考を止めるな クララ 私
短期の殴り合い村の感覚を 思い出せ
占いと霊能がいなくても 村は勝てる
対策を考えろ
村の武器は絶対数の多さだ
少数しかいない敵には
絶対的多勢でぶつかれば良いのでは?
羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
/*
対抗策1
犯人が現れたら直ぐに誰かに知らせられる体制
爆竹を全員常備とかして襲われたら鳴らす…これは駄目だな。爆竹鳴らす時に隙ができて死ぬ。
現状全員が宿にいるなら全ての廊下と部屋に鳴子でもセットしておけば良いか?あああでも神父さんは教会に行くよなぁ。神父に対しては誰かを付き添わせるぐらいしか対策立てられんな…。
[一緒に行く>>34とエルナの声がかかり、足を止める。]
はい。私も、毎日出して下さる美味しいお菓子のお礼、言いそびれていたんです。
[いつもありがとうございますと頭を下げ、エルナを見ると。議事録を見て驚いた顔をしていた。]
……?どうか、しましたか。
― 朝:自室 ―
…っ!?
[ 悪夢から跳ね起きる。 ]
[ 今、紅い目は視えない。
けれどもし…あの時と同じように契約を持ちかけられたら、きっと乗ってしまうだろう。
あんなに後悔をしたにも関わらず。 ]
僕は、また狂いつつあるのかもしれない…
[ のろのろと起き上がり、身支度。 ]
…? 今日は血の匂いがしない…ような。
― 宿を少し見回ってから談話室へ ―
/*
対策2
夜明かし作戦(部屋割りしてアレソレ)
は、ゲームが違いすぎることになるからやめとこう…。
対策3
鳴子+多勢に無勢作戦
寝ずの番を決めて、鳴子が鳴ったら駆けつける…
狼が襲撃できずに詰みかねない、と言うメタ目線で却下。
― 談話室 ―
[ 襲撃のあった様子は見つけられなかったが、部屋の中まで覗いたわけではない。
早く全員の無事な顔が確認できれば…そう思って談話室へ入るとソファーに二人並んで眠る幼馴染同士(>>14) ]
…占師は無事だったんだな。
それからオットーも。よかった…。
[ シスターとエルナの姿が連れ立ってどこかへ行くようだ。(>>32 >>37) ]
おはよう、エルナちゃん。
おはようございます、シスター。
出かけるならば気をつけて。
[ 笑顔を作ったが、悪夢を見たせいか上手くいっている気がしない。 ]
[ 声をかけてふと投票箱に目をやると手紙が目について手に取る。(>>16) ]
[議事録を示されて>>37、その箇所に視線をずらす。
そこには、自分の名と、人狼ではないという判定。]
……まあ、仕方ないかもしれませんね。
[いくら婚約者だったからとは言え、人狼が死んだことに対してあんなに泣いてしまったのだ。人前で泣いたのは、5年前に教会に拾われたあの時以来だった。]
行きましょう、エルナさん。
[議事録を閉じて、扉へ足を向ける。言葉の意味を聞かれたとしても、寂しげに笑うだけだっただろう**]
― 朝・村の入り口 ―
[こんなに早い時間は出歩かないから寒い。時折息を手に吹きかける。
下り坂の先の曲がり道>>1:255>>1:265まで進む。アルビンとヤコブが雪崩を確認した地点まで。雪に閉ざされた道を見ると、大きく息を吐き出した。]
まだ雪が残ってます。一刻も早く復旧するといいのですが。
[ため息まじりに呟くと、フリーデルに顔を向けた。]
ところで話というのは他でもありません。村の様子なのですが、現在対立しているのが、ニコラスさんオットーさんとクララさんくらい。そしてクララさんが疑いを集めていると感じています。
でも、昨日ヨアヒムさんに一票だけ投票されて正直驚きました。票数としては無効ですが、誰がそんなにヨアヒムさんを疑っていたのかと。
心当たりあります?
[アルビンがヨアヒムの反応を見る目的>>3:446で投票したとは知らないから、そんな言い方をした。フリーデルの反応をどうか。]
目的はもう一つ。
あなたは犠牲者の埋葬に同行しているとか。お疲れ様です。あたしは行けませんから、お礼を言おうと思ってました。ありがとうございます。
そしてフリーデルさんが今回の事件で気疲れしてるかと心配だから、二人きりでお話したかったんです。
人狼経験があると言っても処刑等知らない>>1:250ならば、今回初めて得る知識も多いでしょう。なのに人狼の恐怖を味わうのは二度目。かなりストレスがたまってないかと。
無理強いする気はないです。でもフリーデルさんのためならどんな話でも聞きます。何かありますか?
[フリーデルの目を見て、静かに問いかけた。]
― 回想・村唯一の出入り口 ―
[青年が赤毛の男に追いすがるのを、獣は木の陰からじっと見つめていた。
一閃する銀の煌き。
その刹那、鈍い音とともに吹き出す赤に心が揺れる。
血肉への耐えがたい誘惑を押さえながら、処刑人と化した男が去るまで、赫を滲ませる琥珀はそらされることはなく。
ただじっと。
人同士の……否、じんろうと化した者たちを見つめ続けていた]
/*
うち、以前BBS参加時はカタリナPLやったで。
可愛くないカタリナって思われてたらごめん。可能な限り可愛く可愛くと頑張ってたけど。っていうか女性キャラやるとどこかしら自分の好みが反映されてて実は恥ずかしい。
久しぶりに個人ページ覗いたら、「ヤコブが怪しく見えるジンクス。」とかあって超笑った。っていうか、完全に忘れてた。
他にも「レジーナが占COすると偽。」があったわ。
*/
/*なぁ私もそろそろ死亡フラグ建てたい。DEAD ENDフラグほしい。
でもなぁー多分今日かそこらで神父さん死んじゃうから完全に処刑ロルとかまとめとかやる人が・・・・あれ…私純灰・・・・・・・・
よ、汚れ役って…必要だよね……(目逸らし
[じんろうたちがその場を去れば、完全に事切れた男のそばへ。
狩人との戦いでけがをしたオットーのために、肉が必要だ。
顔だけ獣に変化すると、程よい筋肉に守られた腹部へと顔をうずめる。
ぷつり…と何かを穿つ音を響かせ、一気にはモノのように尖ったその牙を、男の胎へと潜らせた]
[口内に広がる甘い味。
死したばかりのその血肉は、未だ熱くそして酷く甘かった。
強い酒に酔ったようにくらりと酩酊しそうになるのを押さえながら、
オットーに持ち帰るためにそのハラワタを引きちぎる。
ぼとぼとと血の雫が地面に落ち、紅い水たまりを作るのを気にも留めず、
獣は一足飛びに同胞の元へ]
/*随分とディタを滅多刺ししちゃったけどもさリーザはほら、首吊りだから、足がくーんって落ちたときに自重で首の骨ポキっていくから一回心臓刺して終わりにしたんだけどさ、短刀一つで即死できるわけないじゃん?
因みに、絞首刑の死刑囚は首吊ってから5分間生きてたら釈放なんだそうな。
って高校時代の世界史の先生が嬉しそうに語ってた。
/*即死できるわけないじゃんというか、ディタ走らせちゃったし。接近戦専門でしたとはいえさすがに実戦遠のいて久しいヤコブさんにそこまで精度はないわ
― 昨夜・宿 ―
[狩人との戦いで傷ついたオットーのもとへ、どさりと落とされるディーターだったもの。
獣は赤く汚れた顔でにこりと微笑み]
オットーさん、食べて。
一番おいしいところ取ってきたから、
これ食べたらきっとすぐに元気になるよ。
[無邪気に微笑んだ]
― 夜・宿 ―
ごめんなさい……。
[赤い髪の男―ディーター―に心の中で謝りながら、投票用紙を投函した後はすぐに部屋へ戻った。
命を奪う投票をしておきながら、それでも処刑を見ることは怖くて。
逃げるように戻った部屋の中、ごめんなさいごめんなさいと何度も呟き、夢の世界へ閉じこもるために瞳を閉じる。
朝から暴れたり、泣いたりしていたせいか、
自分でも気付かないほどには疲れていたらしい。
気がつけば罪悪感から逃げるように、いつしか眠りの淵へ]
/* Σしまった 神父さんがネタ振っているのを見落としていた…<血痕 見回ったのに…orz あとで回想回収するか…
12>10>8>6>4>2
占|狩村|霊狼狼狂村村村村村
●狼 ▼村 ▲狩
占|村|狼|霊狼狂村村村村
●村 ▼狼 ▲占
村|霊狼狂村村村村
○− ▼村 ▲霊
村|狼狂村村村
○− ▼村 ▲村/白
狼狂村村
…なるほどこんな感じか…能力者は落ちるしかないんだな。逆に村人は吊られるのがデフォか。ふむ。
エルナ人狼っぽい(非狼っぽいRPがない)ものの、発言量から考えるとかなり人間。しかも狂信曰くLWは覚醒の兆しがある…つまり喋り倒している人間ではない、ってことなのでエルナ非狼。
ブラフ打ってるか二重人格ならヤコブ狼。
素直に考えるとパメラかアルビン。
パメアルを除いて、さらにシモンの心情に配慮すると…ヨアヒム吊りってところかね? */
― 朝・宿 ―
[窓から差し込む陽の明かりにうっすらと瞳を開ける。
まだ働かない頭で、まぶしさから逃げるように翳した手をぼんやり見つめて]
……投票、しちゃったんだ。
[この手が誰かの命を奪う票を投じたのだと思うと、酷く胸が痛くて仕方なかった。
せめて彼が人狼であればいいと、願う。
眦に浮かぶしずくが、つ…と頬を伝いシーツに溶けた]
[もそもそと服を着替え、部屋を出る。
もう泣かないとエルナと約束したから、
まずは涙の跡が残る顔を洗いに浴室のほうへ。
未だ寒冷地のこの村で朝の水は肌を刺すように冷たかったけれど、
気にせずばしゃばしゃと顔を洗った]
……これで、大丈夫、かな?
[ゆらりゆれる水鏡に自分の顔を映して、
ちゃんと大人の自分になれているか確認する。
水鏡に映る自分の顔はいつもより不安そうだったけれど、
涙の後は消えていたから。
これでよし、と呟き談話室へと向かった]
― 談話室 ―
[談話室に来てまず一番に視界に入ったのは、ソファで眠る旅人さんと、その傍らに寄り添うオットーの姿だった。
酷く疲れて青ざめた顔色の旅人さんのそばへ行き、額にそっと手を乗せる]
お熱は……ないみたい。
でもとっても辛そう。
[額に汗の玉を浮かべて、その美貌を苦痛か疲労か判らないけれどゆがませているのがなんだか可哀想に見えて]
……ちょっと待っててね。
[そうっと部屋を出ると、隣の食堂から濡れタオルを一枚借りてくる]
ひんやりするけど、我慢してね?
[汗の浮かぶ額へ濡れタオルを乗せて。
自分はオットーの隣に膝を立てて座ると、そのまま誰かがやってくるのをじっと待っているだろう]
― 昨夜回想:談話室 ―
[皆、ディーターの埋葬へと向かっただろうか。
その隙に一人、談話室へと戻ってくれば。
誰もいないのを見計らい、自分の名前が書かれた投票用紙の字を、頭に刻み込むようにじっと見つめていた。
この字は。最近、見たことがある気がして。]
………あ。
[そして気づく。居ない間の出来事を知る為に、随分とお世話になった文字。用紙を手に、議事録の該当ページを探し、見比べてみる。間違いなさそうだ。]
………………へえ。
[投票用紙を元あった場所に戻しながら、ニィ…と笑った。**]
フリーデルは人狼に非ず…(>>8)
よかった…まさか、命の恩人を処刑するわけにはいかないしなあ。
[ 自分が疑うことのできない人間を占ってくれたことに感謝した。
もう、ニコラスを疑う気持ちは微塵もなかった。 ]
[ 議事録に、皆が読める程度の癖のある字で刻んでゆく―― ]
霊能者を信じるならば残る人狼は2人。
占師は一人のみ…ニコラスが襲われていないのは守りが鉄壁であると人狼が見ているせいでは?
ならば、人狼には焦りが――…
(きっと守護者を必死に探しているはず…とは思えど書かず)
[ パメラが談話室にやってたのを目にすれば(>>53)彼女の無事に安堵して声をかけ、生存確認済:パメラと追記する。 ]
― 朝:談話室 ―
おはよう、ございます。
[いつものように、談話室にやってきて。
そこで、アルビンの姿を見つければ。]
あ、行商人さん。
あの……相談したいことが。
そのうち、二人で、話せますか?
手が空いたらで、いいので……
[声に剣呑さもなく。普段通りに話しかけた。
無意識に、ズボンのポケットに仕舞ったナイフを服の上から押さながら**]
[ ふと、昨夜の投票結果が目に付く。
「Dieter、8票」「Clarice Bonera、3票」「Joachim=Speidel、1票」(>>3:458) ]
…ヨアヒム?誰が?
…。
ヨアヒムをよく知っている者が普段との違いから怪しんだ?
[ 村の者の顔が思い浮かぶが… ]
シスターは違う。教会から滅多に出歩かなかったもんな…
ヨアヒムもあまり外に顔を見せなかった…モーリッツ老と縁のあったヤコブ?
うーん…
…。
…アルビン?
[ やってきたばかりのアルビンがヨアヒムと会っていた(>>0:319)、自分が知らなかったヨアヒムのことを着たばかりの彼が知っていた(>>1:66)、ヨアヒムと二人になる機会があった(>>2:308)。 ]
[ アルビンか、ヤコブのどちらかだろうとあたりをつけて…ヨアヒムの何を怪しんだのか聞いてみようと思った。
自分が知らない何かを知っているのかもしれない… ]
みんなおはよう……。
[にこ…と浮かべる笑顔は弱弱しいものだったけれど、
それでもカタリナを見れば少しだけ心が軽くなったような気がした]
ニコラスさん……なんだか苦しそうなの。
だからパメラ、タオルを乗せてあげたの。パメラが苦しい時にパパがこうしてくれたから。
[カタリナの問いにふるふると首を振り、同じように心配そうに見つめるのだった]
/*
ニコラスは、前世のこと詳しく言ったら、
中バレするって……<メモの「シモンと状況同じだった」
いや、やっぱりな…とは思ったけd
あ、シモンさん、ヨアヒムさん、皆さん、
おはようございます。
…シモンさん、朝ごはんに何か、
召し上がりたいものはあります?
[部屋にいたシモンやヨアヒム、それからほかの人たちがいれば挨拶を交わして…夕べのシモンが少し元気のなさそうな様子だったのを思い出して、尋ねた]
[カタリナに撫でてもらい、嬉しくてほっこりとする心]
毛布だね。わかった!
[…と、大きな声を出してしまい、
慌てて口をふさぐ]
起しちゃったら可哀想だもんね。
[口をふさいだままもごもごと喋り、眠る二人――ニコラスとオットーへ毛布をかけると、二人を毛布ダルマにするだろう]
[ カタリナの声を聞き、人狼に正体がバレずにすんだのだと思い露骨にホッとする。議事録にも追記。 ]
ああ、おはようカタリナ。
朝食…そうだな、エルナも出かけてしまったし。
でも無理して作ることは…
(ぐぅ…)
う”…なんとういか…
…朝食頼む、あるものでいいから…
[ほっとしたように議事録に書き込むシモンに気づき、とてとてとそばへ]
……何かいいことあったの?
シモンさん、ほっぺがゆるゆるしてるよ。
[と、嫌がられなければちょんっとつつこうと指を伸ばした]
こう……ほっぺがふくふくってしてたの。
ひなたぼっこするねこさんみたいに。
[頬をつついた後、自分のほっぺをつまみうにーっと動かして見せて]
シスターさんはじんろうじゃないんだ……。
良かったね、シモンさん!
パメラにも議事録、みせて?
[彼の手もとの議事録を見ようと、身体を伸ばして覗きこんだ]
[ 相変わらずパメラは人との距離が近い…なるべく顔の左はパメラの視界に入らないように気をつけて、議事録を開いて渡す。 ]
見る?
もちろんどうぞ。
[ どのページを開いていたからうっかり留意せず… ]
/* ディーたんぱっくん了解だ、パメラ。
じゃあそのロールの後、僕は昨夜の回想に入ろうかな…
…とか言うC狂ファントムさん。(実際のC301の老人・青年・少年とは仲良く共闘したぞ!カタリナ困らせた、自ら食われたのは事実だが。)*/
[覗きこんだページはちょうど投票結果を記した場所だった。
じ、とその結果を見る。
自分が投票したディーターが最多票であるのを見て、ずきんと痛む心。
泣き出しそうになるのを我慢するように、大きく息を吐き吸うのを何度か繰り返しながら……]
……あれ?
ヨアヒムさん……。
[少しだけ年上の、街から来た青年に票が入っているのを見て、
きょとんと首をかしげた]
[ 議事録の開いたページは投票結果のページだった。
パメラの表情が曇るのを見れば、しまった…とは思ったが… ]
(霊視結果のところでなくて良かった…)
[ 何しろ、シスターとエルナは宿の外へ。カタリナは朝食を作りに席を外しているのだ。
泣かれたら対処できない。 ]
[ヨアヒムに票が入っているのを見て、
彼に何か怪しいところがあったのだろうかと考え込むようにじぃっと見詰める。
だけど昨晩はなしたヨアヒムはいつもと変わりないように見えて、だからどうしてなんだろうと首をかしげるばかり]
……ね、シモンさん。
[議事録を見つめたまま、真剣な顔で]
パメラ、おなかすいた。
[ぐぅっと鳴るおなかを撫でると、カタリナさんまだかな…?と、食堂の方へと視線を走らせた]
[どんなに悲しくても。
どんなにつらくても、おなかはすくんだなあと苦笑して]
早くご飯出来るといいね。
[ふにゃりと笑うと、食堂から漂ってくる良い香りに、おなかのラッパを鳴らすのだった**]
― 宿屋入り口 ―
・・よし、今日のノルマ達成!
[フリーデルと話をしてから宿に戻る。ガッツポーズつきで小さく呟いた言葉は、フリーデルの耳に届いたかどうか。]
久しぶりに歩いたらお腹減りましたね。食事にしましょう。
[今朝はコーヒーもまだ飲んでませんし、とフリーデルに笑いかけた。]
/* SAN値直葬《さんちちょくそう》とは
SAN値…TRPG「クトゥルフの呼び声」における、正気度を示す数値。SANはSanityの略。
ショッキングな出来事に遭遇したり、宇宙的恐怖に関する知識を「知ってしまった」ときに減り、これが多く減ってしまうとプレイヤーキャラクターは狂気に陥り奇異的な行動を行うようになる。正気度が完全に0になったものは完全な狂人となり二度と正気には帰らない。(Wikipediaより抜粋)
直葬…「産地直送」に引っ掛け、SAN値が一瞬にしてゼロになる=発狂する様を表現している。
…あとC301村のまとめを見てみたら…キャリコM100じゃなくてキャリコM950 だった。
…まあ些細な違いだ。RP上何の問題もない。数字刻んでないし!
で、まとめ見るだけでもバカが伝わる超バカだったわファントムさん…。*/
―回想:深夜の宿―
パメラ、おまえ……。
[パメラが自分の為にディーターの肉を取ってきてくれたと知れば、僅かに表情を綻ばせる。
空腹を堪えている筈が、それよりも同胞を気遣っているのだ。]
…………ありがとう。
なら、はんぶんこしようか。
[そう笑いながら。
黒い獣はかつてディーターだった物を食むのだった。]
(――――やっぱり、あいつらが殺そうとしている人狼の方が
ずっと人間的な心を持っているんじゃないか……。)
[男の肉を頬張りながらも、そう思えてならないのだった。]
/*ぶっちゃけディタとまともに話した事があったら吊らなかったと思うのヤコブさんは。
だがしかし多数票もらった以上ころころしちゃいます。ただの処刑マシーン状態。
ついでにだな、逃げると同時に追いかけたって事はこの人始めからスタンバってたんだ。
待ての状態でいつでも飛びかかれる猟犬みたいな状態だったんだよ。ろくでもねぇ
―現在:談話室―
[知らぬうちに布団をかけられたり、毛布ダルマになっている事など思いもよらず。
連日の睡眠不足もあってか、深い眠りに落ちていた。
時折、眉間に皺を寄せながら――。**]
― 宿の外・前日 ―
このタオルを洗っても完全にきれいにならないでしょう。
[ヤコブが同じ思いを抱いたとは知らず、視線を逸らしたヤコブ>>75からタオルに目を落とす。答えなくてもいいと言われたが、黙っていられなくて。]
それを気にするなら、直接温泉に行ってもらうなり何なり方法はありました。でもあたしはそうしなかった。ヤコブさんを放っておけなかったからです。
今のあたしに、ヤコブさんと同じことをしろと言われてもきっと無理です。
タオルではナイフのように人は切れません。だけどナイフにできなくても、タオルにはできないことはあります。
そしてその結果汚れが落ちなくても構いません。ヤコブさんの手助けができるなら、あたしは本意です。その覚悟はできました。
[更に続く言葉には、何も返せなかった。
多分、自分ひとりですべてやろうとするところは変えられない。
でも、耐えられる。そんな気がした。]
/*エルナ可愛いよエルナ本当に可愛い私のアンヘル
ちくしょう・・・これSNSで日記書いたときにやってくる突込みが見える・・・見えるぞ・・・!!!
多分エルナがいなくなったらこいつは即狼陣営に行くわ。いや、それ以外のものになるな。皆殺陣営か。勘弁願いたいな。
[タオルで顔を隠したヤコブに手を伸ばして、短い髪に触れる。覚えている限り初めてだ、男性に自分から触れたのは。]
私、ヤコブさんだからそう思いました。覚悟を決めて、村のために嫌な仕事を引き受けてくれる、強くて優しいあなただから。
[言い聞かせるように優しく呟くと、ヤコブがそこから動く気になるまで隣でしゃがみこんでいるだろう。]
[髪に触れる優しい感触に驚く。きっとこの手はエルナのもの。だが、彼女は男に触れた事がないはずだ。
言い聞かせるような声に心から安堵する。泣き出したくなるのを堪え、顔を上げる。]
・・・もう、大丈夫だから。戻ろう。
/*・・・・大事な人が死んだから皆死ねって、前やった気がする・・・
よ、よーし絶対にエルナ死ぬなよー死ぬにしてもこっちが先に死にたい!!!
いけめんうるふさんがチラッてしてるね。私もチラッてしたい。超したい。(とある方向を凝視しながら
ふるっふっふっふ
そうだな。
[さすがに死んだものを手荒に扱うわけにも行かないので、宿に戻る。
少しくらい適当に扱っても死ぬような奴には見えない。彼が運ばれてきて、そう感想を抱いた日が遠い。
付け加えられた言葉には苦笑だけで返す。
それはちょっと、約束はできないかもしれない。]
/*表情間違えてるねこれ。
泣き笑いの涙ない奴ないかなぁって思ったけどこれ苦笑で代用できるね。
ヤンデレ顔に目ぇ開いてる奴があると嬉しいなぁ・・・赤トロイカのリディヤとかユーリーみたいな?あれすっごい怖くてぞくぞくする
ところでいつエルナとこんなにフラグたったんだっけ?って考えてみたけどどう見てもゲルト発見時からです本当n(ry
[笑顔を見て、少しだけ参る。彼女には意図を察せられているような気がして。
だがそれ以上言わないのがありがたい。
エルナが宿の人に声をかけるのを、少し離れた所で見やる。
ある程度は拭いたが、服に染み付いたり、まだ拭いきれなかった血が沢山付着している。その状態で入るのは躊躇われた。]
―回想・夜/自室―
[日記の頁が 普段よりも埋まっている]
[それと机の上には 廃材で試しに作った 鳴子]
「現状 殺人者の行動時間は 推定深夜時間帯」
「ならば 深夜に誰かしかが侵入に気づく状態にしておくのが」「対策としてベストなのではないか」
[こんこん と壁を叩いてみる][確か隣には 誰もいない筈だが]
この壁の薄さなら
普通に隣近所斜上辺りにも届きます かね
[宿の あらゆる外と接する入り口に][これを仕掛ければ]
[誰かが出て行った時も][誰かが入った時も 分かる筈だ]
・・・すまん、俺ちょっと着替えてくるな。
[素早くエルナにそう告げると宛がわれた自室に駆け込む。今の自分の姿はとても見せられたものじゃない。
血に染まったシャツを脱ぎ捨て、新しいものを引っ張り出す。
肌や髪などにこびりついたものは後で風呂にでも入って落とそう。あの男の埋葬が終わった後にでも。**]
・・・いや、それはあいつの埋葬してからにするよ。
[気遣いはありがたいが、自分だけ休むのも、躊躇われる
。
着替えてしまえば、見てくれの惨状自体は少しはましになるはず。**]
[―――まあ実のところ]
[一つ 大きな落とし穴があるのだけれども]
取りあえず 追い払えれば
これ以上殺される という事は起きない はず よね
[これ以上殺されないという事は 即ち]
[殺人者への対抗が しやすくなる という事]
多勢に無勢 と言う言葉も ありますし
そもそも処刑以外に 対抗策がない というのが
間違っているのでは?
[そう言えば 読んだ資料には]
[特に そう言った直接的な争いの事に関しては][記述されていなかった]
それもそうですね。
[ただの思いつきだから、却下されても>>93気にしない。埋葬のあとにする気持ちは理解できるし。
ふと後ろを振り返り、ディーターがいる方を見つめて呟く。]
どうしてあなたはこの村にやってきたのですか?
[よく考えてみなくても、彼については何も分かってない。何の目的があったのか。どこの人だったのか。]
せっかくあなたが優しい人だって分かりかけてきたのに。髭が生えていても、そんなの関係ないって。
[そのディーターを死に到らしめる選択をした罪は、今後ずっと背負っていく覚悟はできている。でも今はただ無性に寂しかった。**]
それよりは
こっそりと 鳴子をセットした方が
良さそうかな?
[時間は限られている]
[扉の内側にセットするなら][その日の処刑先 とやらが連れて行かれ]
[そのまま 一同が解散する時だけ だ]
取りあえず 明日エルナさんに
ここの出入り口を聞くのが 良さそうだね
― 宿屋 ―
[仕事に区切りがついた所でクララが話しかけてきた>>98。]
鳴子ですか。いい考えだと思います、あたしは思いつかなかったですが。
でも実は、出入り口は他にもう二箇所あります。裏から温泉の脱衣所に直接入れるようになっていまして。
[ヤコブにも説明した通り>>91。レジーナ曰く、湯治客に出入りが便利になるからつけろと要求されたとか。]
今は誰も来ないから鍵かけっぱなしですが、人狼は人ならぬ力があるそうですから壊されるかも。
[腕を組んで考え込んでから、クララに笑顔を向けた。]
クララさん、人狼対策に思いがけない考えを出して助けてくださるんですね。とても助かります。ありがとう。
/*
食事はカタリナが作ってくれるけど、掃除・洗濯・後片付けやってるから、仕立て屋じゃなくて宿屋の従業員だよねー。
自分でも意外すぎた。
*/
― 墓地:ディーターの埋葬時 ―
[ ディーターの墓前に座り、首元を緩め、弦の上を指が滑れば…
男とも女とも言えない細い楽器のような声が鳴る。
捧げられる鎮魂歌…。>>2:339
シスターは冬の地に咲く花を手向けたろうか。 ]
意外だな、君はもっと度数の強い…喉を焼くような酒が好きなタイプだと思っていたよ。
[ 歌の後、アルビンとディーターが飲み交わしていたあの酒(>>451 >>461)を簡素な木の墓標へかけた。 ]
君の死を悼む。…君の死を望んだのもまた僕だが。(>>3:289)
[ 極寒の村では…こうして犠牲者を選んだ。
人狼の正体は知っていた。(>>33) だからそれ以外から…縁遠い者から順に。 ]
運が、なかったな…。君が本当は何をしにこの村にたどり着いたのか、どんな人生だったのか、何も知らないが…
おやすみ、ディーター。
/* まあ…
・無残な死体に眉一つ動かさない(SAN値がとっくに下がりきってるw)=自分の手で殺めたから?
・毎回死体の第一発見者である=報告を捏造できる立場
・ゲルトの死を知ってすぐに知らせなかった
・霊能者の手紙を見た前後の発言の矛盾
…このあたりでじゅーぶん吊れるとは思う。
ただ、押し付けするわけにはいかんから「吊れオーラ」を出して「死亡フラグ」を立てるだけで吊れ吊れとは持っていかないつもり。
今回の吊りも、ヨアヒムとアルビンの動きによってはそっちがいいかもしれないしな。
流れは作るもんじゃない!作られるものだ!!>IWメモ */
/*
……鳴子。
なんか、正直扱いめんどくさそうな罠が用意されてるー……。
んな事されなくてもオットーに気付いて貰って死ぬ気満々なんだけど……鳴子引っ掛かって周囲起こして襲撃死とかになりそうでソレさすがに嫌だなー……。
/*
……つか。それ。
ニコラスも引っ掛かりそうな気がするんだけど……。
PC視点ではニコラスが夜な夜な外で占ってるのを知らないとは言え。PL視点で予想可能な展開として、それクララが「ニコラスが鳴子に引っ掛かりました、やっぱり犯人はアンタね!」ってなるだけじゃね……って、思うんだ……。
……ぱっと見の範囲だけど、ちゃんと読んでくるべきなんだろうか……?
/*
……やばい。
なんか今日、妙にやさぐれてるぞ、俺……。
表に出る前に、ログ読んで、テンション調整しよう……。
……ニコラス。
一つ、伺っても宜しいでしょうか。
彼女が人狼なら、目立つような真似はしない……というのは、ほぼ私も同意です。
加えて。その理由で、貴方が占わない……というのも。理解はできます。
……ならば何故。彼女は、貴方の信用を落とそうとするのでしょう。
[呟けば、一つ溜息。]
ああ、誤解しないでください。つい、色々と考え込んでしまって。
……半分、愚痴のような物です。聞き流してやってくだされば。
[……もう一つ、追加で溜息。
今夜は、彼は誰を確かめるのだろうか。
ただ、願わくは。クララを占わないのなら、5年も共に居るのに天秤に掛けてしまったシスターの、正体が知りたい……と。彼が呟いた名を知らぬまま、願いを込めて。*]
/* ちなみにそのメモ貼った僕はLWじゃありません。
神父さん勘違いしてるけど。
…ここにいるのどうやら神父・エルナ・シモンだけっぽいし、絞られるとあれだから否定しないで沈黙しておく…
本当は匿名メモでぱっくんちょ部分をRPするか、オットーにフォーロー欲しかった。 */
/* つか、怒られてんのが誰だかわからん。
零れるとか言ってる僕か?
殺害描写のヤコブか?
グロイとか言ってるLWか?
さっぱりわからん… */
/* …確定ロールはヤコブか!そりゃそうだな…だってディタ拒否できないし。
正直確かに自分がやられたら嫌だわ。うん。
…と、かつて死後の遺体で生首サッカーを確定RPされた人が申します。
ちょっとこのタイミングだからどこのこと言ってるかわからんかった。
*/
/*
本気で自分の発言忘れてたわー!
夕飯のあと寝たから記憶がリセットされたのかもしれん。
今夜は早く寝よ。他人に迷惑をかけたら悪いし。 */
―談話室―
[夢を見ていた。
自分が、人狼として処刑される夢を。
熱せられた鉄板の上で、まるでパンを焼くように素足を焼かれ。
周囲から浴びせられる嘲笑を受け、思わず――。]
――――――っわあぁぁぁっ!!
[と、声を上げていた。
全身にびっしょりと汗をかき、気付けば毛布でぐるぐる巻きにされていた。]
ゆ、夢か……って、なんだよこの毛布!
熱いはずだよもう……。
[と、自らの置かれた状況に気付けば、唖然と毛布にくるまれた身体を見下ろすのだった。]
じゃあ 何か廃材があったら 譲って頂けると嬉しいです
[皆がいる部屋の 扉や窓に付けるなら]
[いくらあっても 足りないだろうから]
エルナさんも ヤコブさんと生き残れれば良いです ね
[昨日の勘違いのままに そう言った]
[片方だけが生き残るのは 残った者が苦痛を味わう]
(それは 自身の経歴故か)
[そして一緒に死ぬ事が 幸せなどとは認められない]
はぁ、はぁ……あっつ!!!
[とボヤきながら毛布を剥ぎ取り。
ようやく全身が軽くなれば、大きくため息をつく。]
あー、なんかすっげ嫌な夢見たわ……。はぁ……。
[そう言いながら周囲を見渡しつつ。
議事録が目に入れば、あぁ、夢も現実もどちらもろくなもんじゃないな…と内心で呟くのだった。]
/*
…………。
えーと。
シモン、ニコラス。フラグ云々良い雰囲気云々言われてはいた中この意見って、色々申し訳ないんだが。
恐らく。あのカタリナは、少なくとも俺に対しては全くその気はないと思う。
辛うじて兄似という点で脈がありそうなのは、シモン。他は、なんというか、こう。救急箱抱えて、怪我してそうな人の所に寄っていってるだけ……なんじゃないか、と、思う……恐らく中の人レベルで……。
……いや。オットーが、仲間意識っつってたか……。
………………ふぅむ。
[そのまま議事録を手に取り、フリーデルへの占い判定、ディーターへの霊判定をそれぞれ確認し。
重々しい表情で、小さく唸るのだった。]
/*こうやってピンクいネタで直接間接問わずでいじってもらえるし、処刑ロルはヨアヒムがいい装飾してくれるしで俺美味しいなー・・・なー・・・・・
で、だ、それはいいとして何処に出てこよう。正直ディタの葬式はやっぱり後ろで黙って作業してるだけだ
/*
>LW:もぐもぐしたのはお腹だけです
……つまみ食いしたトコはちゃんと言っといてくださいっ。
もぐもぐぐろぐろって言ってたから、どーなってんのかと思いましたよっ。いや、レーティングの話見て軌道修正したんだったら、煩い事言ってホントゴメンなさいなのですが……。
/* 飛行機で帰宅(出張中でした)〜
ふにゃ…ちょっと今日は参加無理そうです…
昨日はだいぶ回復してたんですけど、移動がこたえた(飛行機恐怖症)のとお薬切れちゃってまた熱ぶり返し><。
ジムゾンさん、今日落ちる予定だと、今日明日はあんまりよい反応できなさそうで、申し訳ないです。ごめんなさい。。。
[ カリカリ…ペンを走らせる。 ]
――人狼は種の保存が第一命題らしく、時には仲間の犠牲の上に生きようとする。
――しかし、基本的には仲間を思いやる傾向があるため…1匹1匹を探すより2匹まとめて探す手もあるのでは?
――例えば、誰とも対決傾向のあるクララはやはり人狼には思えない。
[ クララとエルナの親交については知らないのでそう書いた。 ]
2人…うーん…
[ ヨアヒムに投票した者と、ヨアヒムは人狼同士ということが否定できないだろうか? ]
[ エルナとヤコブは… ]
[ パメラは… ]
[ …。 ]
/*
BBSヤコブは茶髪やさかい猫毛な気ぃするが、薔薇下ヤコブは黒髪でツンツンな感じ。
ついでに言うと、薔薇下ニコラスは長髪に見えるが、BBSニコラスは帽子で髪が全然見えないさかい、意外とちょんまげとかアフロとかあってもすごく不自然って訳でもないような。 */
/*
>e)薬物の使用を促進するような表現
あっ。(蒼白)
名前は付けてないし……飲んですぐ効く&増やせば命が……という、薬としてはファンタジックなヤツにはしてたつもりだし、賛美どころかペナルティとしての利用のつもりだったんだけど。やっぱ、今朝レベルな感じまで描写暈すか……あー……ごめんなさーい……(頭かかえて
/* やっと箱前に戻れるくらい回復しました…。
色々ご迷惑おかけして本当すみませんでした…やはり初回狼落ちは狼側にも村側にも厳しいですよ ね…
本当にごめんなさい。
議事録ちゃんと追えてないですが、二日目いただいたロールにちょっとずつお返事していきたいで す…!
/*えと…どうしよう、、どこから反応するべきかのかちょっと頭が回りません。えーと、朝ごはんのところに答えて、ジムゾンさんに反応したいいの?
昨日のにも答えないといけないし、クララさんとの会話も途中だし、どうしよう…(涙)
ディーターさん……。
[ふと、赤毛の青年の姿を思い出す。
リーザの事をいい子だと言っていた。
それだけで、彼を惜しむ気持ちが生まれるのだから、不思議なものだ。
こうして村人達が自らの手で罪も無い人を手にかけ始めた事を、何とも皮肉げに思うのだった。]
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