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――…いいか。
俺たちはセルベシア軍じゃない。
メリオール軍でもない。
…―――― イングリッド軍、だ!
そこんとこ、よぅく覚えとけっ。
[拳でこつんと胸元を彩る紅を叩く――と同時、
おぉおおお!!と、地を揺るがすうなりのようなざわめきが前方から湧き起こった。
手にした紅布をある者は首に、ある者は手首に撒きつけてゆくのを見ながら、タイガは満足げに低く笑って、その光景に、強くつよく頷いた*]
/*
やっぱ一応、俺も演説しといた方がいいかなぁと働いてみた腹心。
そして……これでキャラグラと見た目も一緒!(ドヤァ)
通してくれるか。感謝する。
[そういって、彼ら王太子の兵に軽く礼をする。その態度は軽く驚かれたかもしれないが...は気にせずに、武器を求められたら方天戟とバスタードソードを二振り手渡して]
あそこにいる馬と子供について世話を頼めないか?無理なら放っておいてくれて
[自分の乗ってきた馬とシェイのことについてそういった後、前後を挟まれるようにして彼らに従って案内されるままにエンフリート村へと入村をする]
――ん。どうした?
[馬が近付き、並走する。
同行していた部下が何かあって戻って来たかと思ったが、鉱山から送られた連絡員。
曰く、鉱山の有志軍を束ねる者に使者が来ているという。>>3:670>>3:671]
……なるほど。
王都への供給停止を聞きつけてのことか。
リアンダール候の支持か、配下の判断かは分からんが、
何れにせよ鉱山と交渉を持とうと言うのであれば……
[直接そうは言わないが、候と話をするよう匂わせていると言う。
己としても、それは吝かではない。
様々な障害が無ければ、むしろ進んで望んでいたことでもあった。
―――が。]
/*
タイガがいちいちかっこいい。
囁きで何話してるんだろう。
あそこの囁きはすごいことになっている気が、しすぎる。確信しかない。
誰かが辿り着いたあとならば……
―――止められる、か。
[それだけの"力"を持つから。
苦い認識を纏って、唇を噛む。]
―――ジル…
[王都で共に学んだ数年間。
いったい、彼がなにを抱えていたのか。
首を横に振る姿には、怒りよりも憎しみよりも
哀しみが多い。
そんな風に見えた。]
少々時期が遅かったかも知れん…な。
ウェルシュ王子と再会する前であれば、場所次第では赴いたんだが。
[暫くの間、草を蹴り立てる馬の蹄の音だけが響いていた。]
……使者は丁重に遇するよう。
そうだな、カタリナと名乗ったその人にこう伝えてくれるか。
『こちらも候と対話の機会を持つことを望んでいたが、様々な事情もあり叶わなかったことをお詫びする。
鉱山有志は、現在ウェルシュ王子の意志と共にある。
足労頂き申し訳ないが、今直ぐにお目通りという訳には行かない。
しかし、貴殿のご意志は確りと受け取った。
魁と地、双方の描く軌道が再び交わることがあれば、その時はその御意志を拝聴する用意が、こちらにはある』
[王子の許可無しに敵陣に赴く訳にもいかないことをはっきりと伝えながらも、望みとあれば素気無く退けるつもりもないと匂わせる。]
民の手で、太陽を昇らせる…?
[そうして紡がれるのは、ひとつのビジョン伴う意思。]
それは、国の王を…
[民に選ばせるということか?
そう、問おうとして、ジルの声に言葉断ち切られる。]
待て、ジル…!
[話は終わりだと、口噤むジルへと、
それ以上の言葉は掛けられなかった。]
[帰ってきた斥候たちによれば、イングリッド軍はデュ・ボック村と凪の森の中間あたりで陣を張っているとのこと。]
川と森に挟まれた隘路の先、か。
大軍を活かせない地形だな。
おまけに森に兵を伏せられたら挟撃になる。
誘われても深追いしないよう、兵に徹底しなければ──
[攻撃の勢いと引き換えになるかもしれない。
それでも、]
初戦は、「負けないこと」が重要です。
― フリート村 ―
[世話を頼まれたことについては、見張りを務めていた傭兵から近くにいた村人に伝達され、すぐに実行される。
馬とシェイは面倒見のいいおばちゃんがついて時を過ごさせたろう。
この村においては軍と民に上下関係をできるだけ作らないように、近しい存在であるよう心砕いてきた成果のひとつ。
ウェルシュの見る夢、ウェルシュが見せる夢――それは地に立って生きる者が最初に感じるもの。]
こちらの失う500と、あちらの失う500の意味は異なる。
我々は、ここに陣を張っていれば、背後の民を気にすることなく、待てる。
王都からの補給線もそう長くはないし、敵地に接していない。
後は、その余裕が油断にならないよう──
[口閉ざしたジルに代わるように、
赤の傭兵が声を掛けてくる。(>>204)
暗殺への注意を促され、さまざまな想いが乱れて、
最終的に、切なげな微笑になった。]
……忠告、感謝する。
[暗殺。陰謀。流言飛語。
避けて通れぬ道だとの思いと同時、
なぜこんなことになったのかという、胸の痛みを覚える。]
―馬上で:エディと―
――――、
[余の嫁、と。
そう語るエディに瞬きひとつ]
なるほど、口説いていたわけか。
お前の好みそうな者だ。
だが振られたな、諦めの悪い――――
…え?
[18?
聞き間違えかと
眼を丸くしたのは、致し方なし//]
……王家をほしいままにしてる逆臣がいるってのは確かだけど……
……ただなぁ、ウェルへの支持はウェルへのものであって、セルベシア王家へのものとはちょっと違う。
イングリッド王女とは差別化も図らないといけないし。
流浪の……はもう旗揚げしたし、もういいんじゃないか?
あ、流浪しているときピンチに陥った王太子、まさにその瞬間、颯爽と登場したマイユマート義賊団! その首領とてもカッコイイってお伽話ならいいよ?
[もう落ち着いたかなとか様子を見ながら、ちょっとずつ楽しい方面に。
朝になればクラウゼヴィッツ候救出のため出立するので、それまで久しぶりにウェルと語り合ったろう。*]
― ビーケン神殿 ―
[シスターの衣装をまとった亡骸を神殿まで運ぶ]
隣の村からきました。
[神殿の門の前で告げる。
あえてエーレンフリート村とは言わなかった。
シスター服を身につけた亡骸。
隣村から来たこと。
多くを語らない青年の訪れは、どんな噂となって人の口に上るのか]
ごめんね。
[目を伏せた青年のつぶやきは、誰も耳にしなかったろう*]
ウェルシュ王子派も募兵しているのは承知している。
けれど、まだほんの萌芽。
共闘で僅かな忠臣を減らす危険に出るかは疑問だと思う。
[ウェルシュに対しては、イングリッドに対するより強い補正がかかっていることは事実。
流れる血を意識するたび。]
…ジル、っ……。
[二人を乗せて駆け出す馬。
一歩を踏み出しかけて、ユーリエの声(>>188)に引き戻された。]
………ああ。そうだね…。
[こんな所まで単騎で来ているのだ。
近くに、軍が来ているという推測に、頷かざるを得ない。]
― 砦 ―
[リアンダール候がエディと見回りに行く際、その姿を少しだけ見かけたが、姿については何も言わなかった。
男女が逆の服を着る、という違和感は、カッツェを身近に見ていた為に感じない。時に滑稽になるのだろうが、リアンダール候のそれは違和感を感じず、むしろ似合うほどで。お忍びだからああいった格好なんだろう、で済ませられるほどだった。
つまり自覚はないが鈍かった。]
ああ。
……今は、まず―――
[為さねばならない。
先へ往くために。切り開く力を得るために。
心を押し込めるように握った拳に、
さっと柔らかな感触がかすめていって―――]
―――…よし。行こう。
[大丈夫。……ありがとう。
そんな言葉を込めた視線でユーリエに微笑みかけた後、
再びの出発を告げた。**]
やはり、先に対処すべきはイングリッド公女かと。
メリオールが本格的に介入してくる前に。
[それに、ナネッテが暗殺に成功すれば、そもそもウェルシュ派に対策を講じる必要もなくなる。
その策が潰えたことを知らせる者はまだなく──
ただ、小さな撥音が、]
― 回想>>686 ―
[神殿で、少しの間、ナネッテの亡骸を見ていた。
ふわふわ、と。
そんな言葉で、リアンダール候がアイリに臭わせた「お伽噺」を思い出す。
――二人でリアンダール候の元を辞したあと。
先にでた友の隣に、何気ない風を装って立った自分]
……え、俺笑ってた?
[リアンダール候のお伽噺の際、無意識に微笑んだようだ。今頃慌てて顔に触れてももう遅い]
うん、と。
[リアンダール候が黙っているものを話してもいいのだろうかと、思うけれど。
いずれ、この話は個人的な範囲を越え、国に広まるのだと確信があったのだ]
太陽を返されるっていうことは、きっと、太陽のぬくもりや、明かりや、そういう恩恵を、自分たちで作っていいって事だ。選んだり、頼ったり、頼られたり、していいってことだ。あるいはそうなれば、かえって害を被る場合もあるだろうけど。
……アイリを見ていると思うよ。アイリは、一族の太陽なんだなって。
[一族の長、一国の主。
誇り高き友の背中を、叩く]
まあ、でも俺は、たまには羽目を外すアイリをみたいなと思う。……酒飲んであばれるとかさ。
[ついこぼれそうになる本音を、冗談でかき消して笑った――
神殿の鐘がなる。
現実に向かう、鐘が*]
― デュ・ボック村:何時かの練兵所 ―
[ヴェルナーに呼び出されて>>201連兵所に向かった。
最近はこういったことが幾度かある。
実戦に疎い自分たちに、自らが経験してきた有用な戦術や戦法を
伝えておこうとするかの様に]
成る程な…油はよくある策だが、投網っつーのは考慮外だった。
地元の漁師に手伝ってもらえば、ある程度数も揃えられそうだしな。
[続いて小型投石器>>202。
受け取って、ふむ…と作りを眺め、
動きを確かめるように空の状態で数度振ってみる]
ああ、…投げやすいな。
礫でもいいし、この匙の部分を鉄で作りゃ、
燃えてるもんをぶん投げるのも相手を怯ませるのによさそうだ…が。
[まあ問題は、そこまで造っている時間はなさそうだ、ということだ。
現実的な面を考えると、木製の投石器のままの方が多く数を作れるだろう。かつその方が軽いという利点もある]
/*
よっぱ、というか、英雄選挙でこの3人を選んだ自分としては、何だろう
ウェルシュとジルが泥沼なケンカをして、イングリッドが途中で攫われる的なシチュエーションを想定していたので
ルートもいっているが姫さんがそろそろこっちに来るかもしれない……
姫さんだけね。タイガやヴェルナーを置いて。
で、そこらへんと共闘ができる状態でジルと戦うと。
で、ここら辺でジルの心の安定剤ルートや、ウェルシュの戦闘面でのサポーターがお亡くなりになってるとガリガリ削れてきてて面白さが〜
と、完全によっぱのたわごとです
盾は、…そうか。その手があったな。
[弓は充分警戒しなければならない物のひとつ。
ロヴィンが新工房で職人たちを相手に頑張ってくれているが、不足なく全員に行き渡らせるというには、時間の問題でやはり足りず。どうしようかと頭を悩ませていたのだった]
よし、そっちも手配しよう。
出来るだけ数を揃えるようにして配備する。
[ヴェルナーから教えを請いつつ。
敵は時間だなぁというのが結局最終的な感想になったが、
ともあれ限りある中、準備は着々と進んでゆく…*]
[やがて一行は、
クラウゼヴィッツ侯の別邸がある小村に到着する。
そこでクラウゼヴィッツ家の私財及び私兵を借り受け、
(あくまでも、借り受けるという形にした)
数を増やした一行は、フリート村への帰路を辿る。
その道中にある村々に立ち寄り、様々に飛び交う噂に、
ささやかな噂を付け加えていった。
―――逃げていた王太子がもうすぐ立ち上がる。
『真の夜明け』をもたらすって話だ。]
―― フリート村から北の村 ――
王都では王子と王女に従うものを反乱勢力と見做している。
このままでは貴族だけではなく、村ごと粛清対象にされかねない。
王子と王女が村を護るために手を結んで立ち向かって下さるそうだ。
恐怖政治になど許すものか、我らも王子と王女を支援するのだ!
………か。
……噂って怖えな。
[数日の行程を経て辿り着いた村。
自軍のサクラ役が上手く働くかどうか最初の村だけは見届けるべきだろうと、民に紛れ情報を探っていたのだが。
既に歓迎ムードとも言える状況、既に何らかの情報操作が行われたことは火を見るより明らかだった。>>3:549>>3:563]
こりゃあ、王女側の仕業だろうなあ。
クロ、あんの野郎。ぜってえあいつだ。
[意図は明らか。
それと同時にプレッシャーをかける意図もあるのだろう。
さっさと動くぞ、ということだ。]
いいのか、王子。
このままじゃ主導権握られるぞ。
……ま、癪だが、今回は精々有り難く利用させて貰うさ。
[事前通達はきちんと為されていたのだろう。
村に紛れた有志軍が、視線の合図で散開する。
旅人や行商人という風体で、さして違和感もない。]
/*
ウェルシュ……
クラウゼヴィッツ侯爵家は、もうウェルシュが戴冠しないと財産も生命も全ボッシュートな勢いなんだから
遠慮なくお財布にしてもらってよかったのに〜
しかし一方ダーフィトはクラウゼヴィッツ侯爵家はスタイリストを連れて逃げてきたという腹筋いたくなる事実を捏造しているのであった!wwww
―馬上:砦へ―
――慌しい遠乗りになってしまったな。
[エディにかける言葉は苦笑い交じり。
馬は駆ける。駆ける。向かったときよりも速く。
砦の裏口に、馬をつけて。
一見すれば、遠乗りから帰ってきた婦人2人、
といって差し支えない。]
…――知らせねばならんな
[そうして、俯けていた顔を上げ]
[地平線を見やる。
見えるのはただ、兵らの炊事の煙。]
──馬を。
[本陣つきの従卒に命じる。
「今から鞍の準備をしますので…」と言いかける少年を制して、ルートヴィヒは、手綱だけをつけた馬の背に飛び乗った。
家業のせいで幼い頃から馬に親しんできた。
その気になれば、鐙や鞍なしでも馬を走らせることはできる。]
日の落ちるまでには戻る。
[心ここにあらずといった声でそれだけ言い残すと、そのまま、行き先を告げずに陣から駆け出した。]
『なあ、王子軍がこっちに向かってるって知ってるか』
『何でも、戦う意志のある者を徴用してくれるんだってさ。
村や国の危機に、このまま手を拱いていていいのか?』
[種を撒く。
始めは2,3人での「噂話」。
通りすがりが口を挟む。話を聞きつけて村人達が混ざり始める。
粛清への不安から、村の危機へと話題は移り。帯び始めた熱は徐々に膨れ上がり――]
『俺達も立ち上がるべきだ。参戦しよう』
[ここぞとばかりに声を上げた者に、
多くの村人が応の拳を突き上げた。]
/*
うちの子らがマジ優秀すぎる……
拾うか。すっげえ優秀すぎるwwww
知ってた、知ってた。だが驚く。
くそーーー、主負けてらんない。
― いつかの練兵所 続き ―
それと地形について、どこに布陣するのかはわからぬが、どうせ最初はこの辺だろう。川があるならば使わぬ手はない。
防衛陣を敷くならば、水を引き、敵とぶつかるであろうところを沼地に変える。
どのような猛者でも馬でも足場がぬかるみ動きがとれなければなんということはない。
まあその地点をこちらも進軍できなくなるという難点はあるがな。
[後は落とし穴は脚を崩せる程度の大きさでも陣が崩れて後は倒れていってくれるとか色々いったりしてみつつ]
それと凪の森は風が通らないことで知られている。あそこで火をつかってもほとんど役に立たないだろう。一過性のものだ。使うならばあまり期待せず、使われても慌てぬことだ。
[どの程度用意できるかについて>>244は任せたというように頷いて武器に続いて地形を利用する講義なんかもしたのであった*]
― フリート村:出撃準備中 ―
うーん……ここもうちょっと足そうか。
[指示が出ると、団員のひとりがモデルの左脇に新たに枝を1本足した。
モデル役とされた団員は、最初はいつもの装備に折りたたんだ投網をかぶった状態だった。
他の者が網の隙間に引っかかるように次々と枝を刺す――それは凪の森北部でよく見られるもの――やがて追加分を刺し終わると、モデルは葉の緑色と樹の茶色が混在する、『全身森の人』に様変わりした。
この格好で森に潜めば周囲に溶け込んでかなり見つかりにくくなるだろう]
わかった? こんな要領。
実際にはこれを素早く、できれば少人数の力で用意できるようにならないといけない。
戦場では一瞬の判断の遅れが命取りなら、遅らせてやろうじゃないかッ!
王太子軍との決戦となれば、敵軍は森の近くに布陣することをよしとしないだろう。
となれば、森から出た時の一歩目を誤魔化せる格好にすれば、その離れた分をカバーできると踏んでのものである。]
― 砦 ―
[>>33やや後方へと配置する。
そう再度の通達が来たのはその前後か。]
後方か…。
騎兵が横に並び、右翼に傭兵団。
敗走兵を装った兵が混ざり…。
[ん、と目を閉じ再度思案する。
弓兵と連携を取れ、と言われない事に感謝しつつ。
少しして考えを纏めた後、フーゴーを呼んだ。]
全体の足並みを乱さぬよう、他の隊の進軍に合わせて前進、矢を打ち込む形になると思う。
向こうも盾は用意してくるだろうが、盾を持ち防御したまま前線で戦うのは難しい。出来る限り、前線に近い位置に矢を撃つ。
[弓兵はどれだけ矢を集中的に降らせるか、が重要になってくる。
状況によっては上と横、同時に打ち込む事も可能だが、今回の位置取りでは難しい気がした。]
矢を降らせる機を会わせ、正確な場所に射る事。
それは皆、誇れるだけの腕がある。
自陣に当てぬ、ぎりぎりの位置を狙え。
[弓騎兵の数は200と50程。
それら全てが一斉に矢を打ち込めば足並み乱す事も可能だろう。]
使う矢は……“黒”を中心に、“緑”を混ぜろ。
“赤”使用の判断は以前言った通り。
/*
もうここまで来たら、戦をするしかない感じではある。というかおとなしくするつもりがむしろどうなのかというあれそれやる気出してハードルあげてるなこれというかなー(でもはきそう)
イングリッド軍が本当、どれだけ孤独な状態なの!? とは、思う。役に立ってねえ情報技官ですまんことすぎる。
/*
ってかそんな簡単に陣をみられると困るのだがねっ。俺がいなくてよかった。
エディなら問答無用で殺そう、もしくは拘束ぐらいしてたかもしれんよ
まあいろいろな人に絡めないのは仕方ないがね。
/*
さて投票を考えるお時間です。少し早めですが風呂にも入りたい。
開戦すればな、後はなし崩しにどこでも落ちて大丈夫だと思うのですが、開戦直後ですから、なかなか難しいかなあと思います。副官ずは、いい感じに主を守ったりして散ればいいよと思うので、そろそろかなと思いつつ、まだ投票しなくていいかなあ。
/*
カッツェ悩む。
悩むがとりあえずカッツェ投票。
ていうか開戦いつになるのー!
明日で開戦できるのかしら><。
開戦したらユーリエとか落としごたえのある所を落としたいのに…。
[向けられた視線、そこに込められたものに、ほんの少しだけ、感じたのは安堵。
こういう時に何ができるか、というと、どうにも思いつかなかったから]
[森の中での思わぬ遭遇の後、周囲への警戒を強めたのはある種の必然。
とはいえ、自分だけでは限度もあるから、と。
道中、供の二人の警戒技能が実地で鍛えられたのは、必然といっていいのか悪いのか]
……身について、損のあるものではありませんわよね?
[にっこり笑って言い切る様子は、向き合う二人にとっては脅威に見えた。
かも、知れない]
―フリート村―
[村はあの日の祭りが未だ続いているかのよう、賑やかだった。和気藹々に物々しい雰囲気が加わって、ぱたぱたと忙しなく走り回る村人や、重い材木を運ぶならず者の姿も散見される。]
ダーフィトとやらはどちらかな。
[適当な者を呼び止めて問えば、誰何の声。
ウェルシュ軍の新参だと涼しい顔を向けた。]
ジェフロイ・ボーストレームだ。
「祭りの日に伝言を頼んだ男」と言えば分かると思うが。
― フリート村 ―
[村に帰った後、慌ただしく皆と情報を交換する。
不在中に暗殺者が訪れた顛末を聞けば顔色を変え、
同時に、赤の傭兵の言葉も思い出した。
なにを信じて良いのか。どう判断すべきか。
悩みながらも、軍としての出撃準備に忙殺される。]
[幸いにして、馬を遠くまで走らせずに済んだようだ。
尋ね人は既に砦への帰路にあった。見つける。
エディと共にあるその姿。
ストールは外されて、口元に擦れた赤。
だが、血の色ではない。
見たところ怪我はなかった。肉体の傷は。]
/*
俺はずっと死亡フラグと建てている気はするが、自信がある訳じゃなかったりするので、華々しく散れなかったらごめんなさいとは思う>投票してくれる人。
いつものように。
投票できるのはエディ、ヴェルナー、ユーリエ、テオドール、アイリ、ジェフロイ。テオドール将軍なら俺で大丈夫でうっかり俺と対決で共倒れもありではある。
ただ今回は自分には投票しないと決めたので……だ、誰にしようかな。ジェフロイの動きは戦記物っぽくて好きではあるのだよなあ。陣営も、みんな最初からある程度決めていたんだろうけどなあ。ジェフロイも。
― フリート村 ―
[帰り着いた後、最初に向かったのは、アマンダの所。
不在時に怪我人が色々と出たとか、そんな話を色々と聞いて]
……そう……ですか。
[その話に、表情を翳らせながらも、すぐにそれは振り切って。
預けておいた仕事の成果を聞いて、諸々の備蓄の確認をとったり、とそちらの方にしばし忙しく立ち回った]
― フリート村 ―
違う、その区分けじゃない!
降ろす順番を考えて積めって言ってンだよッ!
そこに着いたら最初にまず何をやるんだ?
そうだよ、メシ食う前にやることあるだろ。
[ジェフロイの訪問を受けた(>>258)時、広場で出撃準備の積み込み作業を監督中。
実は意外とすぐ近くにいたため、案内を頼まれた者はパッと腕を挙げて指さしただけだろうか]
―遠乗りより帰還後―
[馬上からルートヴィヒの姿を見つける。
近づいてくれば口を開き]
――…戻った。
少々、あってな。……――
[常より長く、落ちかかる髪をすくい、
耳にかける仕草。
そうして、囁くように声をひそめる。
表情は押し殺したようにいろが薄い]
……ウェルシュに会った。
/*
うんうん、エディはきっと正しい(戦略)ただまあ適当に色々いってみるだけともいう。
だって攻めなきゃならないの基本こっちだしな。
ただまああっちはこっちを討伐するとかいってるからあっちも動かねばならないといえばならないのだがね。
― フリート村:ウェルシュ帰還時 ―
[自分が襲撃されたことはさらりと流し、ただ一言]
……すまん。
王子を守って、だったらまだよかったんだろうけどな……。
[ウェルシュの王都脱出からずっと供をしてきた2名を失ったこと、テオドールを負傷させたことを詫びた。]
/*
凄く悩むんだけど、相打ちのがいいのかなぁ…。
と、思ってカッツェからエディに変更。
明日は開戦しますように・・・!
― フリート村 ―
[戦いともなれば、村を巻きこむわけにはいかない。
少しずつ大きくなっていく軍を北へと進発させるべく、
準備を行っている所へ、
イングリッド王女からの使者が訪れた、
という報せが入った。]
―――王女から?
会おう。通してくれ。
[迅鬼とも呼ばれる、高名な将とも聞いて目を瞠ったが、
ともかく、宿の一室に通して会うこととする。]
[沼地>>252、と言われ腕を組んで考え込む]
ふむ…それは面白いな。
人工の盾を作るみたいなもんか。
進軍出来ないのは難点だが、沼地にしない箇所も用意しときゃいい。
当然敵も、其処を通ろうとするだろうが、
敵の進軍の方向を制限できるっていうのは利点だ。
そこの布陣を厚めにしときゃいいし、遊撃も狙える。
[後は敵が何処まで動くか――だ。それをちらり思った。
こちらがある程度の兵力を引きつけなければ、そも挟撃も成り立たない。
王位が確定するまでの儀式には期限もある。
あちらは時間切れを悠長に待つだけでもいいのだ。
防御陣とだけ考えていていいのか。
…気がかりといえば、その点]
/*
ですねー
まさかの国民皆兵隊。
僕もびっくり。
アイリとウェルシュがあったらどーなるのかが楽しみです。まあ、その時がアイリの死亡フラグだと思うけれどもね!
森ではなぁ…出来るだけ火は使いたくねぇけど。
木材はセルベシアにとって貴重な資源だからな。
[まあ左程役に立たないんなら何よりだ、と思う。
あれが燃えては国土的に洒落にならない]
しっかしあんた…詳しいなあ。ほんと。
[この客将半端ねぇと驚嘆しながら、あれこれ講義を受けたのだった*]
/*
あれか。
時間軸がごちゃごちゃになるのは、
対応する人が多くて、しかもその人たちが時間軸順に現れてくれるわけではない、というところからか…!
まあ、そうであろう。
しかし、早く軍を出発させたいものよのう。
[ウェルシュの名を聞いて、わずかに眉を寄せる。
生きていた。
こんなに近く。
それが意味する事実。]
──何か、話を?
[抑揚をおさえた声で訊ねる。
わずかに流れた視線はエディに向き、だが、構うことなくハンカチを取りすと舐めて濡らし、ジルの唇の脇を拭うべく手を伸ばす。]
/*
地図をしみじみ見て思う。
デュ・ボックのところの川の流れはどうなっている。
これ、森が源流……なの……?
どうなってんだ。ここ高いのか、そうなのか。丘か?
湖に向けて流れ込むであってんのか。逆か、どうか。
wwwwwwwなやましいwwwww
[案内>>267に従って、移動の際、左右に目を走らせていたのは、偵察というのも一応あるが半ば以上は興味。どうやら身分など関係なく過ごしている。完全にしこりがないとは思わないが、それでもそれを実行に移せている。これが王太子か。と思いながら村の宿の一室へと案内される。]
― フリート村 宿の一室―
お初にお目にかかります。イングリッド王女の使者としてきました。ヴェルナーと申します。まずはこの書状を拝見ください。
[そして件の王太子に会う。
じろじろ見るようなことはせずに片膝を付いて礼をとり、書状>>117を、王太子自ら取らない限りは、護衛には誰かが付いていることだろうものへと渡し。返事、または質問などを待つ。]
/*
0時までの票をまとめるとエディ>カッツェなのかな。
カッツェのあの、一人しか投票しないメモを含めるとカッツェ>エディになるが。
― フリート村(帰還時) ―
[ダーフィトよりもたらされた報せ(>>266)に
供二人のことを思い、暫し瞑目した。
そしてまた、テオドール負傷を聞けば、
すぐに彼を見舞うべく、居場所を求めることとなる。]
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
傀儡の次期国王 エリオットは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
/*
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
指差しと。
放浪者 ヴェルナーは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
/*
ありゃま、テオドールのとっつぁんは体調不良なのか
お大事に〜
まさかのテオドールさん生存ENDなら
これはどこかでウェルシュ死亡がくるかも!
「老兵ばかりが生き残る」と言わせたい。
― デュ・ボック村:ジル出征の後 ―
[その日。
村に届いた早駆けの一報に、ざわと空気が揺れた。
――――リアンダール候、出征。
王都に篭らず、自ら軍を率いて、反乱する者どもを討つと。
行動でもって示した宣戦布告]
…姫さん、ついに来たな。
[ヴェルナーは既に南に発っている。
こちらもとうに出陣の準備は整っていた]
猛将 テオドールは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
セルベシア王女 イングリッドは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
申し訳ない・・・・・・咳のしすぎて血が・・・・・・今日は命の保全の為おとなしく寝させていただきたい・・・・・・すまねえ・・・・・・
― 回想・砦>>264>>261 ―
[エディの案にふむ、と視線を向けた。]
越えさせてはならぬ一線を守り抜く。
私たちがすべきはその一点。
…――守るより攻めるほうが力を使う。
守る側の戦力が強くあるならば
浮き足立たぬよう指揮を行き届かせるが肝要。
[アイリらの>>256>>255動きも考えつつ、
地図を指先でなぞった。]
ああ、そちら傭兵団の動きは任せる。
そういう契約、だからな。
[ジルはそうして、深く頷いた//]
[右腕と呼ばれる(>>270)と、一瞬後ろを向いて――視線を戻す]
や、どーも。
……右腕なんていいもんじゃないよ、こんな半端モン、王子も違うって言うさきっと。
ダーフィトと名指しされちゃ、右腕って誰だとは言わないけどさ。
参加してくれるのは助かるよ。
軍での配置とかはテオドール将軍に会って聞いておいて。
[謙遜といわれるかもしれないが、自分の価値を高く評価していなかった。]
そんで鉱石だけど……買う、いくらでも買わせてもらうわ。
加工して武器を作る余裕があるのならここで使わせてもらうし、そうでなくても買い取って次の引き取り手を探す。
今はちょっと苦しいので高値はつけれないけど……交易ルートが確立されて商売がこなれてきたら、買取の価格も優遇するよ。
[最後のはウェルシュの許諾を得ていないものだったが提示に躊躇は無かった]
/*
テオドールはお疲れ様だ。
で生存希望なのか、ふむふむ。
カッツェは2票目どうするのかな。
テオドールと戦闘しないんなら、ジルプランは使えないし。
― 砦 ―
当て損ねて拾われた矢を回収しようとして、“緑”に触れれば儲け者。
かといって全部“緑”にすると、残りがな。
[拾われ使われる可能性もあるが、一端どこかにに触れれば効果は少し落ちる。何より解毒剤もあるこちらの方が有利、と思っていた。]
後は……風の動きに注意することと。
風と嵐の神の加護を信じるだけだ。
[草原の民が祭る神は風と嵐。
各家にある小さな祭壇で、傍若無人な神にささやかに祈る。
遠く王都や周辺で、出陣した民の無事を祈っているだろう。]
/*
相打ちじゃなくって、誰かにキリングされる方面にいくのかな、カッツェは
とりあえずバトルが始まれば落ちる機会はいくらでもあるとは思うんだけれど
おそらくあと24hでできることも、同盟結んで、おのおのが戦争前演説して終了だと思うからね
カッツェはルートあたりに暗殺されて
うわあ、味方まで殺っちゃった まじぱねぇ魁陣営
味方の中にも負縁故つくりまくるー!?
でいいような気がしてきた。
無茶振りにもほどがあるのである。
あと、昔の付き合いという線で、ジェフロイに説得されて戦線離脱とか。技官だからねえ
―現在:砦>>271―
…――、
[思うのは――。唇を引き結ぶ]
少々、話しすぎたかもな。
会うとすれば戦場だろうと思っていたのに。
[く、と少し顎を上向ける。
かすか濡れた布地が触れやすいよう]
[そういえば、この国では太陽と月に祈るのだっけかとふと思い出した。]
太陽、か。
[>>242カッツェは、自分が太陽だと言った。
掛け値のない賞賛に、少し驚いて――少し、照れた。]
[「笑っていた。」
>>241そう指摘したら慌てた様子だったので、こちらも思わず少し笑んだ。
それから聞く、彼女の告げる言葉。
太陽を恩恵を、自分で作り、選び頼り頼られるという、という意味。
その意味するところをに一つ予想がつくと
――――僅かに、榛が翳った。
その翳りはカッツェに背を叩かれて消えてしまうが。]
[少しだけ驚いて、照れて。
それからかけられた冗談に
「……あまり醜態を見せるのはな。
それより、カッツェこそ、もう少し酒を飲んでも自制できる心を―――。」
彼女の本心など知らぬまま。
そう苦笑し、分かれて。
出かけた先で何を見たかなど、今は知らないまま。]
リアンダール候 ジルは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
[少しだけ驚いて、照れて。
それからかけられた冗談に
「……あまり醜態を見せるのはな。
それより、カッツェこそ、もう少し酒を飲んでも自制できる心を―――。」
彼女の本心など知らぬまま。
そう苦笑し、分かれて。
出かけた先で何を見たかなど、今はまだ知らない。]
投票でバタバタすると、ルートヴィヒに戻れぬのだよ。
コアタイムに投票期限あわせるのも一長一短である。
しかし、これまでの村だと、昼のうちからバンバン投票あったのだが、今回の村は@1時間にならないと誰も出さないという不思議。
― フリート村・ヴェルナーとの面会 ―
[宿の一室で行われた面会は、
武器を持ったものが周囲を固める、物々しいものとなった。
ダーフィトの言葉(>>212)があれども暗殺者の記憶は新しく、
みなが神経を尖らせているのがわかる。
当の王太子は、さほど気にするでもなく、
気軽に席を立って、書面を受け取った。]
―――つまり、同盟の要請にきた、
ということだな。
[書状をざっと一読して、ヴェルナーの顔を一瞥する。]
王女の軍と、私の軍を以て、
王都からの軍を 南北から挟撃すると。
その際、互いの軍を一部交換する、と?
[フーゴーと別れて、少し風にあたりながらその時の事を思い出していた。]
太陽……。
つまるところ、王政を民に戻すという事、だろうか。
全員が王となり、決定する……何と言ったか。
[王が要らない国。
自分の立場の意味とは違うそれは、この国の民にとってはおそらく幸いになるだろう。王を頂点としたピラミッドが崩れ、下にある物が上に搾取されていた益が零れてくる。
リアンダール候がどういう手段でそれを成すかは知らないが。
もしそれが交付され、果たされたとしたら―――]
― フリート村 出陣準備中 ―
……テオドール様、お時間よろしいでしょうか。
[諸々の合間を縫って、訪れるのは猛将の許]
ええと……布陣についての、ご相談が。
テオドール様は、私の……いえ、母の戦い方はご存知でしょうから。
私が一番『動ける』場所は、おわかりかと思うので……私の立ち位置は、遊撃となると思うのですけれど。
……できる限り、一般からの志願者……特に、戦いと無縁であった方々の近くに配していただきたいのです。
……今まで戦場と無縁だった方が場の空気に当てられ、崩れる可能性は、民兵を用いるならば視野にいれるべき。
完全に『崩れて』しまってからでは、間に合いませんけれど。
そこに至る前であれば、『戦舞』にて、瓦解を押し留める事もできるのでは、と思いますので。
[『戦舞』との言葉、果たして彼の将に覚えはあるか。
かつて、『紅き月の舞手』が戦場で見せたそれ。
『舞』と称しているが、ようは簡単な暗示を用いた戦意高揚の策。
気持ちを昂らせて恐怖を忘れさせるそれは、状況によっては統制を失する恐れもあるから。
できれば、『使いたくない』という思いもあるのだが]
どうなさるかの判断は、お任せいたしますわ。
ただ……私は、戦場にてできる事は、限られますので。
適う限りの事を、なしたいのです。
……定めた道を、迷わず進むために。
[言葉の真摯さと対照的に、浮かべる笑みはふわり、と柔らかい。
定めた道のために、全力をと。
秘めた想いは伝わるか。**]
/*
こんばんは、睡眠時間が足りていなかったんだとおもいます。
帰ってきてすぐ眠りについておりました。
墓下の特権というやつでしょうか。
そして、テオドールさんが確定なんですね。
僕も昨日票を入れていますが、テオドールさんが落ちるとウェルシュさんの心境が変わり動きがあるのではないか?と思います。
あと、上に降りましたら恐らくエディさんに入れていたと思います、テオドールさんと相打ちというか、旨くお互いの死亡というか退場に絡めそうかなとか。
あと、エディさんとテオドールさんが落ちるならば合戦は大きなものとなり物語も動きそうですよね。
……荒れそうだな。
[おそらくは周辺の国を巻き込む事態になるのではないかと。
そんな予想に微かに溜息零し、ぽつりと呟いていた。]
/*
カッツェさんはまだ生き残って欲しいなぁと思ってます。
直接、戦闘になる人たちが多く残っているのでいいスパイスになっていただけると考えてます。
/*
落ちたらとたんに眠くなりますよねえ
お疲れ様ですロヴィンさん
まぁ、結局の問題は
今日こそ大規模戦争が起こせるか、起こせないか!?
なきがしてきた。
/*
出しておかないと、位置が定まりませんのでっ!
『戦舞』は、できればやりたい所ではあるので、布石はしておきたいのですよー!
……文言まだまとまってないですけd(
[暗殺者のことは知らない。ただ物々しいものだとは思いつつ、既に武器ももたない身でありながらその視線を柳に風と受け流す]
はい。
[同盟の要請というのには静かに頷いて返した]
現在、王太子の軍も、王女の軍も、先を進もうとするならばそれしかないと愚行いたします。
将の交換に関しましては、王女や王太子がこの案に納得しても、皆が皆納得するわけではありますまい。片方は動かぬかもしれぬという疑心暗鬼を抱いてはお互い連携もとれませぬ。だからお互いの将を監視役として派遣しあうのです。
[こちらを一瞥するウェルシュ>>283に失礼にならぬ程度に見返して、一つ一つ説明していく]
/*
ありがとうございます。
そして、眠くなりますよね。
安心感とか満足感なんでしょうかねー。
確かに大規模戦争が起こせるかはポイントですよね。
僕が言うなって感じかもしれませんが……。
/*
そうそう。
そろそろタナトスが団体戦で死ぬ使者を求めているぞ〜
になるか。
情報戦はあらかた終わった! かっつぇ!このねずみめ!今日はお前の命日だ!
になるか、かなぁ。
だがこうはいいつつも、エディさん生命力ありそうだから戦で散るというよりも、そこそこで「儲かったから帰るか」になりそうな気もしなくもない。ま、ないか。
/*
俺的には、そろそろ!団体戦を!だったりはするwwww
つっか団体戦に俺も混ぜろwwww
いや、苦手だけどな。団体戦
そっか?
俺があの日伝言を残したのは、ウェルシュ王子が前を向く切欠を作った者に興味があったからなんだがな。
以前会った頃とは別人のようだった。余程信を置く者が傍に居るのだろうと思ったぜ。
[ダーフィトの言葉は謙遜と捉え、
あの演説の正直な感想を述べて。]
ああ、配置についても了解した。あの猛将に指南を仰げるのはこっちとしても有り難い。
うちの跳ねっ返り共だって、黙って言う事を聞くんじゃねえかな。
その辺りの希望を聞きに来たんだ。
炉の用意さえあれば鍛造に取り掛かれるようにも出来るし、
鉱石のまま――例えば他の商人に転がしたりな、そう扱いたければそのままでも運ぶ用意はある。
ああ、武器も剣が数十本程度だが残っているはずだ。
足りないとか壊れたとか、代わりが必要ならばそっちも買い上げてくれると助かるが。
[交易ルート、と聞いて首を傾げる。
問い掛ければ、ダーフィトの構想を聞くことは出来ただろうか。>>3:419>>3:419]
もし資金難ということであれば、不足分は俺のほうで立て替えよう。
こっちで買い上げて、交渉は落ち着いてからということでもいい。
[私財の殆どを鉱山の決起に費やした。
そう多くは残っていないが、融通は出来ると付け足して、彼の提示に首肯した。]
/*
団体戦は、華ですもんねー。
テオドールさん、ウェルシュさん、ジェフロイさんVSヴェルナーさん、タイガさん、イングリッドさんとか
片方が、ジルさん、アイリさん、ルートヴィヒさんに変更でも可ですけど。
傀儡の次期国王 エリオットは、情報技官 カサンドラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
僕は生き残ってたら、戦闘はしつつも迷うんでしょうねぇ。
答えは見つけたけど別の悩みがw
・ジェフロイさん、アイリさん、カッツェさんあたり
どうしても戦わないとだめですか!?
僕は貴方達を討ちたくなんかないんです!!
降伏してください、イングリッド様は処刑まではしないと仰ってくれてます!!
・ジルさん
リアンダール侯!!
ごめんなさい、結果として僕は敵方になってしまいました。
それでも、争いのない世界。
それは今でも僕はそんな世界はすばらしいと思ってます。
だから、イングリッド様と手をとり一緒に頑張りましょう!!
とか、只管空回りの説得を続けてそうですねぇ。
渡り鳥 ジェフロイは、情報技官 カサンドラ を投票先に選びました。
戦巫女 ユーリエは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
護衛長 タイガは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
/*
んー。カサンドラかぁ。もちっと色々カサンドラできそうな気配もあるのだが、エディはある意味いつ落ちてもいいよーな人っちゃ人だから(戦争はじまればだがな)
だがまあそれをいったら、俺やらユーリエやらその辺もみんなそうだ。
赤い剣士 エディは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
武装修道士 ルートヴィヒは、猛将 テオドール を投票先に選びました。
一時的に共闘、は、それしかないだろうな。
[わかっている、とひとつ頷く。]
しかし、軍の交換―――は、受けかねる。
というよりも、受けようがないというのが
正直なところだ。
村を通ってきたのならわかると思うが、
私の軍はまだ数が少なく、
割れば軍の体を成さなくなるだろう。
さらに、この地に集まってくれた民兵がほとんどで、
そちらに送っても、足手まといになるだろう。
そして、指揮系統が二つに分かれるのは、
軍を有機的に動かす面でも、不都合が大きい。
故に、軍はそちらには出せない。
/*
チラチラ覗いていたのだけど、カッツェになったのね。
何とタメの長い戦記物か……。団体戦はまだまだ始まらんよ! みたいな。
テオドールの人は体調心配ね。
何やか、戦闘も開始すると良いのんじゃないかなあと思うこの頃です。
―砦>>279より―
兄弟喧嘩とは心外だな。
血など――何の関係もないというのに。
[エディには些か抗議するような調子で返す。
続き、向けたのはルートヴィヒへ。]
話したのは…――
私たちの目指す、道の先と願いを。
[小さく布地に吸い込まれるような声だ。]
怒りに任せた。
軽率だったな。
/*
ん?
カッツェにしてもエディにしても「俺でもいい」じゃなくて、
「俺が落ちたい」の意思表示なら、変わると思うのだけどな。
[「拗れた"兄弟"喧嘩」というエディの評にわずかに目を細めつつ、差し上げられたジルの顎を片手で押さえて、力を加減しながら、ルージュを拭う。]
それで、
宣戦布告をしてきましたか、彼は。
[これまで、ウェルシュに対してしたこと。
追っ手をかけ、乳兄弟を捕らえ、ヒースクリフを殺し、暗殺者を差し向けた。
それでもなお好意的でいられるはずはあるまいと。]
後悔は、しなくていい。
何があっても。
後戻りはできない。
私たちはそう決めたはず。
私が一緒にいる。
だから──想いを強く持て。
― 回想/デュ・ボック村:練兵所 ―
…タイガが?
[兵らを集めて何やら話しているという。
その話を聞きつけて、そっと練兵所へと足を向けてみた。
途中、村の女性らに声を掛けられる。
笑顔と共に振られる彼女らの手が、何故だか赤く色付いていた>>171
何となくそれに目を留めて、歩を進める。
腹心が兵らとどんな言葉を交わし、どんな表情を見せているのか。
興味の向くまま足を向けたその場では、]
[ひとたび練兵所へと足を踏み入れれば、
割れんばかりの歓声と笑顔が出迎えてくれた。
その中心に、常に傍らにありし黒の腹心の男の姿を認める>>214
……驚きは、次第に笑みへと変わっていった]
───皆…。
[その中心に歩み入り、真紅の布を受け取った。
改めて兵らへと目を向ける。
その背後にタイガの誇らしく立つことを、疑いもしない]
…まずは皆に礼を言おう。
わたくしはこれまで、これほどの喜びを知らぬ。
皆も知っての通り、わたくしは───…、
[紫水晶の瞳を僅かに伏せる。告白する口調で、先を続けた]
鉱夫の腕っ節は誰にも負けないからね、将軍にシゴいてもらえば即戦力になれるさ。
てか、主力で起用することも考えてるよ。
……まぁ人手不足でね、みんながみんなに頑張ってもらえないとどうにもならないのさ。
[苦しいから夢を見れる、みんなで力をあわせて前に進む力になれるよう、わざと充足率に難が出るよう配分をいろいろ調整しているがそれは内緒の話]
炉は……神殿近くの村だからそれ関係のがある。
祭具用ので実戦向きなのが作れるかはわからないけど、話はつけておく。
[エリオット擁立の根拠となった点から、潜在的に警戒している相手ではあるが……本当にリアンダール候と繋がっているならこちらの事情も分かっているだろうし、納品が止まったぐらいで敵対に回ることはないだろう]
剣は……助かる、本当に助かる。
というより何でも買い取らせてほしい、そんだけ骨身を削ってくれるのなら、こっちも金がないとか泣き言いわないよ。
[自分の私財を投げ打ってくれたことに、応えられなくて太陽が見せられるか――と。
そこであることに気付いた。]
そーいや聞いたことがないんだが………。
鉱夫って商売は儲かってるの?
鉱山との交易ルートはあたしたちで作るけれど……鉱夫たちが参加してくれるのに彼らが幸せになれないんじゃ意味が無い、産業の規模も大きくならない。
協力の申し出にはそれで応えたい。
鉱山側の要望があったらなんでも出してよ、できるだけ善処する。
[大幅な譲歩のしあい。
もしジェフロイが身を削ってくれなければおそらくここまでは思い至らなかっただろう。
商談は――共に夜明けを見るための宥和はまだ続いたろうか。**]
…わたくしは、セルベシアでありメリオールでもある。
そして同時に、そのどちらでもない。
この身は、ひとつのものではなくどちらのものでもある。
───けれど、心に血は関係がない。
/*
>>296
>(まあ、民が自らそれを望んだとはどこからも聞いておらぬがな)
ずっと用意してた喝破材料を先に出されると、自分が安易だったのかなとか。
誰にも思いつかない正解ってどこかに転がってないかなぁ。
わたくしが望むのは、共に栄え、共に笑いあう未来を。
貧しきが飢えることなく、小さきが涙することなき明日を。
[語りかける口調に熱が篭もる。
セルベシアだから、メリオールだから。
─────違う。
在りたい場所はそこではない。その狭いところではない。
もっと、もっと。広く高く翔る、その先なのだから]
力強く、その先に進み続ける未来を得るため、
旧弊を打ち払い、新たなる風を呼び込むために───
[言葉を切った。
双眸が光を宿して、兵らへと向けられる]
/*
…ぶ。(むせた)
俺の演説拾ったの、か、姫さん…っ。
いや拾われる予定はなかったっていうか、適当やっててスルーされとく予定だったんだ、が!
って、おおお。姫さんの演説きた。
(なんか正座して拝聴の気分←)
―砦>>295―
……いや。
[拭われるままに任せる。
思わしげに眼を伏せた。]
――話し合う余地はないのか、と。
語る余地はないのか、とそう謂って来たな。
まったくどうして、
あそこまで行けば才能だ。
良くも悪くもな。
甘いのだ、あれは。
代わり、わたくしの命は、
────…そなたらに、預ける。
[したたかに微笑んで告げる。信を、兵へと置くを示す。
サッと片手を振り上げると、真紅の布が空へと翻る。
わああっ!と沸き起こる声と共に、幾多もの真紅が同じく宙に翻った。
その心を天へと示す真紅の証が]
だいたいさ……王都があんな北の隅っこにあるのが問題なんだよねぇ。
あんな果てを流通の要にしたらそりゃ商売上手くいかないさ。
[ジェフロイに交易ルートについて話をしたら、ついそんなことも漏らした。
これはウェルシュにも言っていない話。**]
共闘の承諾。ありがとうございます。
[共闘の件>>292に答える。
だが続く連携がとれなくなる。指揮系統の乱れは確かにそれはその通り、危惧すべき点であり的を得ている。兵についてというのもうなずける
兵の数は完全に把握はしていないが、王太子がいうならばそうなのであろう。偽りでなければ、だが]
足手纏いについては、私どもにも民兵が多くいる状態です。さほど気にしなくてよく、軍を割ることにつきましては、こちらからも当然ながら王太子のもとへと兵を向かわせるため、それを補えることを約束いたします。
そして指揮系統につきましては、少なくとも私が王太子のもとに派遣されるときは王太子よりの指揮系統に従い動く。今回につきましては…そういうものだと思っております
今回の場合は一軍一軍の連携よりも、二軍合わせての連携をできるようにするのが重要かと愚考いたします。
[ですのでもう一度考え直して欲しいと頭を下げて]
…もし他に何か懸念されているところがあるため受けられないというのでしたら、よろしければそれをお教えいただけませぬか?
―砦>>296―
それは――まあ、そうだったな。
なんとも遺憾な事だが。
[小さく肩を竦めて見せる。
太陽を、返す。
血筋でなく。
王でなく。
人々の下へ。
ジルが為さんとするのは
体制への反逆。根底を突き崩し覆すための反旗。
――すなわち、「革命」である。
アイリの思うたように、エディの考えたように、
他の2派にはない「毒」があった。
それでも。]
/*
結局風呂どころではなかった。
だから自分に票は入れるなと……
ああもう本当に申し訳なかった皆さんすみません。
― フリート村 ―
……ふみゅぅ。
[動き回る合間、休息のために座り込むのは、すっかり居場所として定着した作業場。
薬草特有の香気漂う中、思い返すのは森の中での出来事]
……やっぱり、初めて会った気がしない。
けど、だとしたら……。
[王都出身とはいえ、生まれ育ったのは下街。
貴族と接するような機会などは全くなく。
唯一ありそうなのが、旅立つ直前の迷子の一件で]
そうだと、したら……。
これは御身の与えし罰でありましょうか、天を覇す偉大なる御霊の君。
[そう、紡ぐ声はごくごく小さなもの。
手は自然、祈りの形に組み合わされ、各所から響く声をどこか遠くに聞きつつ小さく息を吐いた。**]
/*
どーうしたもんか。
向こうの決着つかんと、こっちもジルも動けない ような……どうなんだ。なやましい。
地が動かないうちにこっちは攻められておく。
そういうことなんだろか…手を出しておく、がいいか。
タイガも魁も暇になるだろw
そしてwwwヴェルナーの口調wwww
お疲れさまである…肩凝ってそう。中の人じゃなくヴェルナーが。
フィー。
王女からの提案、どう思う?
将を派遣するにしても、
誰を派遣したらいいものやら決めかねて、
即答できないでいるのだが…。
/*
墓は眠りにつく人が多いのね。
私も結局、昨日と言うか今日は1時間位しか眠ってないので、明日ログをゆっくり読み直す組に。
おやすみなさい**。
共に。
[誓う。]
忘れるな──
いつでも私の名を、呼べ。
[繋ぎ止める声の裏、ルートヴィヒが恐れるのは、ジルの身体に流れる
ジルの心が壊れ、彼の母が彼を見るように──忘れる。
魂を切り刻まれる悪夢。]
[エディが民という言葉を口にする。]
民のためと、為政者が言うのを、民衆もどこまで信じているかはわかりません。
彼らなりの賢さ、あるいは諦観によって。
そして、変革を約束する為政者の方も、果たす義務があると思っているのかすら怪しい。
ただ、ある者はそれによって希望を抱く形を選んだ、それだけのこと。
[ルートヴィヒが選んだのとは理由がことなる。
けれど、行動は同じ──命を賭ける。]
そして、おのおのが取り込めるだけのものは取り込んだ今──
決着をつける場は、その力をぶつける戦場となる。
[ジルへと視線を走らせる。]
ウェルシュ王子も、例外ではない。
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