
147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―
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― Vierzehn→食堂 ―
[この館へ来てから、割り当てられた部屋にいたのはほんの僅かの時間だけだ。「その時」の前に掃除でもしてみようかと思ったが、あっという間に終わってしまった]
さて・・・
[皆はどこにいるのだろう。
食堂に、行ってみることにした]
(422) 2011/09/22(Thu) 00:25:21
[オットー>>413の元に椅子を運んで、心配そうに顔を覗き込み、水をすすめる。]
どうしたの、オットーさん。顔色が悪いよ。昨日のパーティーで疲れたの?
それに、手にケガをしてる。もしも痛くなったら、鎮痛剤とかもらったらどうかな?
[原因は問おうとはしないが、苦痛を和らげる方法は提案してみる。]
(423) 2011/09/22(Thu) 00:25:23
仕立て屋 エルナは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2011/09/22(Thu) 00:26:53
―食堂までの道中―
あたしじゃ豪華な食事は作れないぞ。
こんな時なんだから、思いっきり普段食べれない物食べてやればいいのに。
[普段なら咎めるような弟>>417の我侭に笑う。]
あの女が邪魔しないなら後で作ってやるよ。
[慌てる弟の様子にくすくすと笑い声を漏らしながら、食堂へ進んだ。]
(424) 2011/09/22(Thu) 00:27:33
ならず者 ディーターは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/22(Thu) 00:27:56
取り敢えず、普通に食事もとらないとね。
[着替えが届くまでの間、食事でもと厨房へ向かう。
隣の食堂での議論は何処まで進んでいただろうか。
届く声に加わるべきかどうか悩みつつも、調理器具を借り、適当に食事を作る]
さすがに良い食材をお使いで…。
こんな時じゃないと無尽蔵に使えないからね。
[仕入れ値等気にせず高そうな食材を適当に刻んで炒めるて、ソースを絡めていく。
全て目分量でも何とか食べれそうなものが出来た事に満足しつつ、もそもそと厨房で食べ始めた]
(425) 2011/09/22(Thu) 00:28:13
司書 クララは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:28:14
(-175) 2011/09/22(Thu) 00:28:29
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:28:47
ありがと、カタリナ。
ペーターも。
[此処まで支えて貰って大変だったろう、と姉弟に感謝しつつ。
流石に立ちぱなしはまだ身体にキツい。
エルナが運んできてくれた椅子に座りながら>>423]
……大丈夫だよ、少し貧血になってただけだから。
多分、怪我して血が足りなくなっただけ。
[鎮痛剤は、果たして、心臓の激痛の方に果たして意味があるのだろうか。
そう思いながら、曖昧に笑って誤魔化した]
(426) 2011/09/22(Thu) 00:29:09
[予想はしていたが、肯定はない。
だが、否定も無かった>>378。
その表情は明らかに自身への警戒を湛えているが、これまで大して会話も交わしてこなかった男から唐突に獣だろうと告げられては当然のことだろう。]
何も言わず、これを受け取っては、くれないか。
[懐へ手を入れると、鞘に収まったナイフを青年へ差し出す。
中身は、刃の少し溶けた銀のナイフ。]
俺の知り合いの――
聖なる獣が使っていたものだ。
(427) 2011/09/22(Thu) 00:30:59
[厨房にまだリーザはいただろうか。
いたなら、どうしたのか、と声を掛けて]
何か食べたいものあるかい?
[自分の分以外のリクエストも受けただろう]
(428) 2011/09/22(Thu) 00:31:20
体重は自己管理だと思いますよ?
[爽やかな笑顔で切り捨てた。
もちろん、何の話か知らないが思い浮かべるのは一人の……食事の量が成人男性以上の…。
いないはずの人物から無言の圧力を感じたのは気のせいだろうか]
[感性の違いの話に。
ふふん、雑音にすぎない波の音でも聞く相手によって、その音は忘れられない思い出となるのも受け取りの違いですよね。
言葉の喧嘩はいろんな音が混じっての不協和音で。今の会話は静やかな音楽といったところでしょうか。
分かっているのか、分かっていないのか。自己流に解釈したようだ]
あぁ、ゲルトさんが噛まれたそうです。本当に人狼がいたんですね。
多分、聞こえた声は悲鳴じゃないですか?
[お可哀そうに。というよりも興味無さそうな様子で淡々と言った。
ディーターの評価がピアノ命に変わったが元とあまり変わらないだろう]
(429) 2011/09/22(Thu) 00:31:52
[エルナの憤りを>>416、羨ましく感じる。10年前、生き延びて以後はそのような感情もあったのだが、この村に来るまで…人狼を追い求め生きていた5年はあまりにも長かった。]
占い師は、その能力故、人外に狙われやすい。
[ぽつぽつと口を開く。]
不思議な力によって人狼の牙を退けるものがあるのならば、占い師の身は護られる
[その表情に感情はなく、結社員のそれに似た印象を得るかもしれない]
なければ、いかにして、それらを護るのか―
見極める者がその能力を行使する為に、身を賭して護れというのだろうな。
[確証のない“懸念”は口にせず、餌として呼ばれたという事だけを口にした]
(430) 2011/09/22(Thu) 00:32:34
― 食堂 ―
[何人かが集まって、話をしているのがみえる。けれど途中からなので話の筋は見えず…>>402の姿が垣間見え。
何故か、この場にいなかったことに少しばかりの後悔が湧く。そして瞬時にそれは単なる驕りでしかないと思う]
――・・・。
[話に加わったものか分からず、とりあえず離れた席につこうとした]
(431) 2011/09/22(Thu) 00:32:40
あ、ありがと。
オットーの事、座らせてやってくれ。
[真っ先に動いてくれたエルナ>>418の姿に、嬉しそうに笑いかける。]
(432) 2011/09/22(Thu) 00:33:27
[食堂にいる人々を見回すペーター>>421に視線を向けると、近寄ってそっと耳打ちする。]
ペーター、さっきまでリーザがこの食堂にいたんだ。
小耳に挟んだけど、ゲルトさんの姿を見てしまったんだって?
すごく不安そうにしてた>>342から、あとで様子を見に行ったらどうかな?
[リーザの不安の原因が、自分の正体への疑問と占い>>345>>346>>348にあると分からないから、解決したくて、それとなくペーターに託すように言う。]
(433) 2011/09/22(Thu) 00:36:10
本当に。
このような悪戯をするような時ではないというのに……。
[それ以上聞いてこない弟に返し、少し考えてから逆に問う。]
貴方、ゲルトさん……いえ、誰かに恨まれるようなことしたんですか?
[忘れろと言ったばかりで、それを聞くのは躊躇われたが、つい気になって聞いてしまった。]
(=14) 2011/09/22(Thu) 00:36:39
[他の者が食堂に来るのを目にすると、エルナとジムゾンに対し筆談で]
“占い師である事を伏せるように”
[とだけ。この既述を見られたならば、己がそう思われるかもと…あえて主語はぬかしてある。
さて、これは間にあったかどうか]
(434) 2011/09/22(Thu) 00:36:40
/*
もっと話したい事がたくさんあったはずなんだがな……!
話の切り出し方がへたくそだった。ちくせう。
(-176) 2011/09/22(Thu) 00:39:43
― 回想・食堂までの道中 ―
豪華なものは昨日食べたじゃねーか。
[それに人が死んだと聞いた後だ、食べなれたものの方が口に入るのではないか。
そんなことをほんのり思っていると、姉>>424が意外にも笑ったものだから、
改めて、その強さに感動を覚えた。それもかなり]
ありがと。
ねえちゃんの料理作ってるところが、急に見たくなって……って笑うなよっ。
[素直にお礼を言うも最後には照れながら。
食堂へと足を進めていくのだった]
(435) 2011/09/22(Thu) 00:41:16
>>427
随分唐突だな。
俺があっさり話を信じて受け取るとでも?
[だが、出されたナイフには興味津々だった。
初めて聞く。自分以外の聖なる獣の存在。
鞘から出されたそのナイフは刃が少し溶けていた。]
……溶けてるじゃん。
[刃の様子に気をつけてる辺り、興味を抱いているのはバレバレである。]
(436) 2011/09/22(Thu) 00:42:18
[カタリナやペーター、オットーが厨房を通り過ぎて食堂へと向かう様子は見かけたけど。
オットーのいつもと違う様子に声をかけるのを躊躇って結局見守っただけだった。
レジーナが訪れた時にはお辞儀して、パメラを大浴場へ連れて行ったことへのお礼を述べた。
普段の少女なら手伝いの一つや二つや三つは申し出ただろうが、彼女が食事を作るのも見守るのみ。]
(437) 2011/09/22(Thu) 00:42:33
[オットーの説明>>426に、分かったと素直に頷く。曖昧な誤魔化し笑いには意識が向いてない。]
困ったね。貧血が原因なら、すぐに効く薬ってなさそう。
オットーは四階だよね?動くのも大変だったら、僕の一階と交換、とも考えたけど。医務室は三階だから、四階の方が近いんだよね。
オットーに任せるよ。僕はどこで寝ても構わない。
[家を出た頃は、ベッドが合わなくてなかなか寝付けなかったものだが、今は仕事疲れもあって、どこでも良く眠れるようになっている。]
(438) 2011/09/22(Thu) 00:43:23
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:44:08
村長 ヴァルターは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/22(Thu) 00:45:44
行商人 アルビンは、村長 ヴァルターに話の続きを促した。
2011/09/22(Thu) 00:47:32
[不信を口にしながらも、興味津々な様子>>436には、苦笑して。]
……一つ、話をしても?
[彼が頷けば、昔話を始めようと。]
(439) 2011/09/22(Thu) 00:47:38
村長さんたちが話し合いをしてて、途中で席を外すように言われちゃったから…。
[レジーナから声をかけられたのには、そう小さな声で答えた。>>428
次に食事のリクエストについて問われ、暫し考えるが]
…………お肉が入ってなければ、なんでも。
[食欲は少しは戻ったようだった。
朝感じたあの鉄臭さは忘れられないほど強烈だったのに、それから数時間でレジーナの料理の食欲をそそるいい匂いに反応してしまったのは、自分でも現金だなと思う]
(440) 2011/09/22(Thu) 00:47:38
[皆の話し声は聞こえない。聞こえたところで、「占い師」とは何なのかも知らないのだが。
オットーを座らせようとエルナとカタリナ達が動いているのをぼんやり眺める。手が足りなそうなら手伝っただろうが、自分にできることはなさそうだ]
――大丈夫なのかな、あの人。随分顔色悪いけど。
[オットー達に注目が集まっている。その間、あまり意識しないままに他の人の顔を順番にみていく。
視線が止まった。さっき聞いた、「ジムゾン神父はどこかの人狼騒ぎをおさめたことがある」という英雄話。
皆が見ていない時の神父は、どんな顔をしていたのだろう――]
(441) 2011/09/22(Thu) 00:48:36
[そして今。]
リーザ、が?
どこに行ったかわかる?
[エルナ>>433から、リーザがさっきまで食堂にいたことを聞くと、はやる気持ちを抑えてそう訊いた。
ちょうど話したいことがあったのだ。
使用人食堂で、リーザが自分達の様子を見守っていたことには気付いていない様子]
(442) 2011/09/22(Thu) 00:48:38
どういたしまして。ほら、カタリナさんとペーターも座りなよ。
[カタリナの笑顔>>432には笑顔で答えると、二人にも椅子を運ぶ。]
(443) 2011/09/22(Thu) 00:48:55
ああ、それもそうか。
[いつになく爽やかな笑顔に。思わずすぱんと、同意してしまった。
きっと食べた分がそのまま……と思った辺りで蘇るのは。思わず目に出てしまった本音に命の危機を感じた、あの表情>>0:543。……何となく背後にあの時の気配を感じたのは、気のせいだとは思うが。
ふと、ドアが動いた気配>>420。何も無く閉じられたのは、自分たちが陣取っていた角度が、丁度死角だったからだろうか。結社の人間が様子見に? とも、一瞬思ったが。結果誰も来なかった以上は、問う話でも無く。
ふむ、と頷く行商人から。改めて、ゲルトの死を聴けば。]
ああ、そんな感じの声だった。
……あれだけ旨そうに肉に食いついていれば。さぞ、食べ応えがあっただろうな。
[獣の牙では死ねない身。かつ、人肉の魅力も解らない身としては、正直騒動への興味も薄く。淡々と応じる。
その光景を端から見たら、昨日の天気について話し合っているようにも見えただろうか。
気付けば、顔はアルビンへ向けたまま、両の指が黒鍵をリズム良く弾き。踏まれた猫が鍵盤の上で、わたわたと踊り出す。]
(444) 2011/09/22(Thu) 00:52:08
青年 ヨアヒムは、負傷兵 シモンに頷いた。
2011/09/22(Thu) 00:53:16
/*
>>444 うっかりゾロ目取りつつ、うっかり三曲目。
(*゚∀゚)<ねこふんじゃった♪ ねこふんじゃった♪
(*゚∀゚)<ねこふんづけたら ひっかいた♪
(-177) 2011/09/22(Thu) 00:53:43
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:53:50
暴れる羊取り押さえるよりは楽だから気にしなくていいよ。
それに階段がなければ背負ってきたんだけどね。
歩いて痛み酷くならなかったか?
[割りと本気で言って、椅子に座るオットーの隣りに立つ。
ただオットーが貧血だと説明するのには、あの苦しみ方は本当に貧血だったのかと、疑問を持つ表情となる。]
それで。
皆、此処でゲルトの事で、話してたんだよな……?
[じっとオットーの横顔を見詰めながら、エルナに問い掛ける。]
(445) 2011/09/22(Thu) 00:54:18
…………。
何も。
[きっぱりと答える。
そう、少年自身は確かに、恨まれても仕方のないことをしたけれど。
彼女の“弟”は、恨まれる筋合いなんて持ってないはずなのだ]
それより、悪戯をするような時じゃないって。
何かあったの?
[姉の身を案じる弟のように、問う。
彼女ももう、ゲルトが殺されていると聞いたのだろうか、と]
(=15) 2011/09/22(Thu) 00:55:57
[ペーターが食堂の扉を開けたなら、レジーナの料理の香りがここまで届くだろうか。オットーにカタリナも現れ……話を続けられないだろうなと一旦区切る]
(……結局長居してしまったな)
[と、深くため息。厨房をのぞいてリーザとレジーナがいたならば、話は終わったと招いてみる。]
(446) 2011/09/22(Thu) 00:56:04
[ヨアヒムの頷きを受け、ぽつり、ぽつり、語り始める。]
ある村にな。
守護者として、人狼の手から人間を護っていた男が居た。
男は、その村の出身ではなかったが――
村の救世主として、周りから持て囃されていたんだ。
それを快く思わない村の住人も少なくなかった。
どうにか男の信用を失墜させられないかと、村人達は男の周りを嗅ぎ回った。
そして、遂に――
村人の一人が、村長に告げたんだ。
(447) 2011/09/22(Thu) 00:56:13
[ヴァルターの感情が乗らない言葉>>430に、血の気が引くのを感じる。
”それって、占い師を守って命を散らせ、ってこと?!”
叫びたくなるのをやっとの思いで押える。心臓がばくばくして飛び出しそうだ。
だが、何と返事をしようか考えているうちに、人が入ってきて、きっかけを失ってしまった。
自分が占い師だと伏せることで襲われるのを防ぐヴァルターの考えは分かるが、記述を利用する作戦とは思わない。
ヤコブさんが疑われるのではと心配しつつも、分かりましたと視線で訴えて、そういえば、と考え込む振りをする。]
リーザ、凄く不安そうにしていたよね。あとでお菓子でも持っていこうかな?
ヴァルターさん、どう思います?
[リーザも自分が占い師であると知っている一人だと、暗に示す。]
(448) 2011/09/22(Thu) 00:56:26
「あの男は、人間じゃない。バケモノだ。人狼だ。」
――と。
(449) 2011/09/22(Thu) 00:56:37
男の家は、瞬く間に村人達によって取り囲まれた。
家には火が放たれ――男とその妻は、焼け死んでしまった。
そのナイフは、その時に溶けたものだ。
だが――
彼の一人息子は、家中に火が回る寸前、母親によって床下の倉庫へ押し込められて。
命を取り留める事が出来た。
一人息子――少年は、今まで父に救われてきた恩を忘れ、ただ人間ではないというだけの理由で父を裏切った村人達への復讐に燃え。
[そして、実の娘であった母すらバケモノの手先扱いして焼き殺した村長――結社員への復讐に燃え。]
その日の夕方のうちに、村人達を皆殺しにし、全ての家に火を放った。
(450) 2011/09/22(Thu) 00:57:31
仇は討った。だが、父と母は戻って来ない。
少年には、そのナイフと、もう一つ――自身の誕生日にプレゼントされたナイフ以外、何も残らなかったんだ。
泣いて、泣いて――涙が止まった時には、村で起こった事の記憶が全て封印されていた。
どんなに人を愛する心を持ち、護っても、父が報われる事が無かったと――信じたくなかったのだろう。
(451) 2011/09/22(Thu) 00:58:13
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:58:30
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 00:58:30
/*
終了条件:リーザにうそつきの存在を伝えよ
エスパーしないように気をつけないとな。
・「アーノルドが人狼に殺された」という手紙?をクララが拾った
(-178) 2011/09/22(Thu) 00:58:56
……獣であるがゆえに、苦しむ事もあるだろう。
少年は苦しみ、憎しみに負け、守護者への道を自ら断った。
だから、父のナイフを使う資格も、持つ資格も無い。
お前は、そうはなるな。
何があっても、己の大事なものを護り抜け。
俺なぞに言われるまでもないだろうがな。
[話を終えて満足したのか、そう告げて青年に笑みかけた。]
(452) 2011/09/22(Thu) 00:59:13
/*
ディタ「そういや、ゲルト死んだんだって?(ねこ踏んじゃった弾きながら)」
アルビン「みたいですねー。(優雅にティータイム)」
…………なんというか。この騒動に加わる気あんま無い男に付き合わせて、さーせん。ホントに。
(-179) 2011/09/22(Thu) 01:00:44
[思いつめた様に俯いたままミルクを飲み>>419、
パメラの礼を言われた後もぎこちない>>437ように見えた。
それを今朝の事件をまともに見てしまった衝撃から抜け出せていないのだと、勝手に解釈した。
そしてリクエスト>>440を貰えば笑顔で返す]
肉以外だね。
じゃあ簡単にフレンチトーストにしようか。
後サラダと、コンソメスープを付けて。
[そんなもんばかり大量に喰っているんだろう?と誰かの声が聴こえた気がして思わず背後を見遣る]
……おかしいね。
[誰もいない空間を睨んでから、笑顔に戻り、リーザに優しく尋ねる]
すぐ出来るからね。
村長が話ししてるのかい。
えらいねぇ、村長は…皆を纏め上げて昨日だってかっこ良かったよ。
(453) 2011/09/22(Thu) 01:01:12
[そして、ヴァルターから指示>>434を受けて、それに頷く。
同じく話を聞いていたエルナは驚いているようではあるが、他の顔ぶれが入ってきそうな様子であったのでエルナを落ち着かせるようなことはしなかった]
とりあえず、他の人よりも有利な条件は得ました……。
さて、これでどうしましょうか。
[自らの望みの為に利用しようと考えていた人狼に命を付けねらわれている事も知らずに、心の中で考え込む]
(454) 2011/09/22(Thu) 01:01:13
…それで、村長の他にも誰が話し合いに参加してるんだい?
[流石にリーザの前で耳を欹てる事は出来ず、探る様に聞いた]
(455) 2011/09/22(Thu) 01:02:00
それくらい自分でやるって。
[自分たちの分の椅子も持ってこようとするエルナ>>443を制し、椅子を受け取る。
強く掴まれていた腕が少し痺れていて一瞬、取り落としそうになりながらオットーの隣りに並べて座る。]
(456) 2011/09/22(Thu) 01:03:18
(-180) 2011/09/22(Thu) 01:03:54
リーザが今いるところ?
[ペーターの問いかけ>>442に、困った表情になる。リーザが退出する>>363前に、どこへ行くか聞いてなかった。
何と言うか迷ったが、ヴァルターが厨房へ呼びかける声>>446に、息を吐く。]
ああ、どうやら厨房にいるみたいだね。
(457) 2011/09/22(Thu) 01:04:15
/*
>>453 レジーナ
てへぺろ☆(*゚∀゚)
(-181) 2011/09/22(Thu) 01:04:27
[二人パーティ会場に居たのには、死角に居た為か気付かずに。
ポケットの中の物について話したいと思っていた為に、意識から漏れていたのかも知れない。
背後から聞こえてきたピアノの音>>444に、初めて誰かが居たのだと分かって驚いたが引き返す事はしなかった。
結社員を捉まえて、皆の居場所を聞けば一階の食堂に居るという。
そのまま階段を降りて、食堂へと向かった。]
(458) 2011/09/22(Thu) 01:05:29
[エルナの表情が目まぐるしく変わるのを見る>>448
その中に不安げな表情が見え、ふとヤコブの事を思い出す]
(聖痕を持ってると知ってるのは私だけだったな)
[と、うっかり周知の事実だと思っていた事を心の中で笑う。わざと皆に聞こえるように]
……昨日、服を貸した関係で、ヤコブ君は私の部屋にいたんだ
[と。
すくなくともこれでゲルト殺害については問われない]
服の手入れがわからないとの事だったから、教えていたのだが……終わるころにはすっかり暗くなっていてね。
[仕方がないから、朝になってから自室に戻ってもらったと付け足す。]
(459) 2011/09/22(Thu) 01:05:47
――僕羊なんだ……
[心配してくれてるのは解る>>445
解るが、羊と比べられて内心でしょぼんと肩を落とす。
だが、部屋を変えようかと言う提案には首を横に>>438]
そこまでは要らないよ。
僕、あそこの方がいい。
[理由は特に言わないが]
(460) 2011/09/22(Thu) 01:06:19
[本当は医務室の近くの方が良いのだろうが。
簡潔に断った理由・・・]
だって。
折角カタリナと隣部屋だし。
・・・・・・・・ね・・・。
[もし彼女に聞かれたと知れば、今度は赤面から発作でも起きそう。
ポツリ、そんな恥ずかし過ぎる理由]
(@68) 2011/09/22(Thu) 01:07:03
/*
いや、村長www
ヤコブとどんな関係にww
を狙ってますねwww
(-182) 2011/09/22(Thu) 01:07:48
/*
ヤコブなら俺の隣で寝てるよ
↑ネタ村だったらこうなのに
*/
(-183) 2011/09/22(Thu) 01:09:32
[椅子に座り、水を飲み。
ようやく落ち着いた頃に初めて聞いた事柄。
ヴァルターに拠る、ヤコブの潔白の証明だったが>>459]
……んっ……?
[ぴくり、言葉尻に違和感。
"すくなくとも"、言ってることが本当なら。
ヤコブとヴァルターが共犯で無い限り、二人はゲルトを殺して"は"ない。
が]
(461) 2011/09/22(Thu) 01:11:10
[弟からの返事を聞いて、納得するように頷く。]
そうですよね。何を聞いているんでしょう。
貴方が恨まれるような子ではないと、知っていましたのに。
[変な事を聞いてしまったと謝り、こちらを案じるような弟へ安心させるように言う。]
何でもありませんよ。
ちょっと……大変な事が起きてしまいましたが、貴方が心配するような事はありません。
安心して、待っていて下さい。
[弟を心配する事はしても、心配される事はしたくない。
余計な事を言って、心配させたくないと。]
(=16) 2011/09/22(Thu) 01:12:23
わざわざ朝まで一緒に……?
[ゲルトの死体を見ていない自分には、危機意識が少ないからかも知れないが。
同じ屋敷で、階段二つ降りれば良いだけなのに、わざわざ同じ部屋で一晩……。
別の意味で疑うような視線でヴァルターを見たかも知れない。
もし昨夜の二人の会話を、一部でも知って居ればその疑いは増しただろう]
(462) 2011/09/22(Thu) 01:14:17
[カタリナがオットーの顔をじっと見つめる>>445様子に胸がかすかに痛みつつ、ケガを心配しているのだと、むしろ大事な話をするのに、表情を探られないからいいんだと、無理矢理納得させて、返事をする。]
そう僕も聞いたよ、ゲルトさんが無残な姿で今朝見つかったって。
全く、結社員は容疑者を集めたって偉そうな口利いて、何やってるんだ全く。
[だけどオットーが部屋を変わらない>>460と答えたこととの相乗効果で、思いがけないくらい悲痛な表情になっていた。
”だ、よ、ね。カタリナの隣だからね?移動したくないんだろう?”
恐ろしいほどの勘を働かせて、机をひとつ叩く。そこに向ける気持ちは、結社員への憤りか、果たして別のものかは、自分でも良く分からない。]
(463) 2011/09/22(Thu) 01:14:41
レジーナさんのフレンチトースト、わたし大好きだよ。
できれば、こんな所じゃなくて宿でのんびり食べたかったけどね…。
?
[大好きなフレンチトーストと聞けば、少しだけ表情が平素の明るさを取り戻した。>>453
突然振り向いて何かを睨むレジーナには首を傾げたが、虫でも出たのだろうかと特に気にせずに]
(464) 2011/09/22(Thu) 01:15:07
[エルナ>>443に椅子を勧められ、一度座りはしたものの、落ち着かなさげに視線を彷徨わせている。
>>457やがてリーザが厨房にいるみたいだと聞くと、]
ありがと、ちょっと行ってくるよ。
[駆け足で厨房へと向かった]
(465) 2011/09/22(Thu) 01:15:34
/*
ここら辺に十六夜さんの気配を感じるぱんだです。
(-184) 2011/09/22(Thu) 01:15:41
/*
オットーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-185) 2011/09/22(Thu) 01:15:41
えーと、ね…。
[ヴァルターの話題からの問いかけに、翡翠が瞬いた。>>455
エルナが占い師であることを明かしたのは、相手を絞っての行動だろうから。
今は他の人に内緒なのかな?と思って、出来事そのものを口には出さないでおいたが]
神父様と、エルナさんだよ。
[誰が参加してたかぐらいは言ってもいいだろうと。
後一歩が及ばない、子供の思慮]
(466) 2011/09/22(Thu) 01:16:30
/*
>>462 オットー
そっちかよ!
(このへんに しば)
(-186) 2011/09/22(Thu) 01:17:22
へー、神父様、そこにいるのかい。
[リーザの返答>>466に口元が笑みで歪んだ]
(*88) 2011/09/22(Thu) 01:18:31
/*
>>463
なWWWW
んWWWWWWWWW
でWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ばWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
れWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
たWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-187) 2011/09/22(Thu) 01:18:42
それにエルナ…。
随分面白い組み合わせだね。
…聞こえるかい?
村長と神父とエルナが会議してるそうだよ。
面白くなって来たねぇ。
(*89) 2011/09/22(Thu) 01:20:03
[ヨアヒムにとって大切なヒトが誰か。
昨日の様子から、ある程度は判っている。
その者達を“護れ”というのは、即ち仲間達の味方をしろという念押し。]
[ヨアヒムの正体を仲間に告げる事が無かったのは、僅かに残ったヒトの心がそうさせたのか。
自身の、聖なる獣への思い入れのためか。]
(*90) 2011/09/22(Thu) 01:20:57
[シモンの話を静かに聞いていた。]
獣と人の差ってさ、なんなんだろうね。
[なんとなく聞いてみたくなった。
まだ、目の前の男に対する警戒を解いたわけではない。
けれども、正体が何者であろうとも、聖なる獣の話をしてくれたことには感謝したい気持ちは生まれていた。
>>452笑みかけられて、先ほどよりは穏やかな表情になっていたかもしれない。]
(467) 2011/09/22(Thu) 01:21:05
[一階に着き、厨房の扉を開ける。
そこには既にレジーナたちの姿はなく。
しかし厨房内に漂う匂いに、まだ食事を取っていなかった事を思い出す。]
…………こんな時でもお腹は空きます。
身体は正直ですね……。
[きゅるきゅると鳴きだしそうな腹を押さえ、何事もない顔をして食堂へと入った。]
(468) 2011/09/22(Thu) 01:21:06
[オットーの視線>>461に]
(あれ、なんかおかしなこと言ったかな…?)
[と、先ほどの言葉>>459を反芻するが、何もおかしいところはない。別の意味で疑われている事>>462までは考えがいかないらしい]
(469) 2011/09/22(Thu) 01:21:56
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:21:58
[ぼんやりと>>441眺めていたら、急に名前を呼ばれた>>459のに驚いてそちらを見た。なんでそこだけ聞こえるように言ったのかは知らないが]
は?あ、はい。
夕べはずっとヴァルターさんのところにいました。え?
――服の手入れ?
[そして理解する。自分達は。自分、も。容疑者なのだと]
――ゲルトさんが殺された時に、アリバイがあるってことだよね。
[同時に、ヴァルターにもアリバイになる。
さすがにオットー>>462の疑いは読めない。]
(470) 2011/09/22(Thu) 01:22:30
へえ……。
一体どんな話をしているのやら。
[ヘルシャフトからの報告に、興味ありげに嗤った。]
(*91) 2011/09/22(Thu) 01:22:39
[不安に気付いてもらえた>>459と、ヴァルターを尊敬しつつ、顔を見る。]
そっか。パーティー用にヤコブさんが着た服、ヴァルターさんのものだったもんね。僕、仕立て直ししたからよく覚えている。
じゃあ、ゲルトさんが襲われたとき二人一緒なら、お互いのアリバイはあるのか。
[元々ヤコブが人間であると知っているから、オットーと同じ意見>>462は思いつかない。
更に、あまりにも安心しすぎたから、自分から手直しの件を喋っているのに気がついてない。]
(471) 2011/09/22(Thu) 01:22:54
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:24:02
大事なもの、か。
俺には親なんていない。
この館に捨てられて、育てられて、気に食わなかったから出てった。
それだけだった俺に、いろんなものをくれた人がいる。
……一度「こう」と決めたことは俺は貫くよ。
[パメラが。女将が、笑っているのを思い浮かべた。]
(472) 2011/09/22(Thu) 01:24:08
ナイフは俺が持っていてもいいものなのかわからない。
(――…オットー。)
[言いながら、もう一人、思い浮かべてもおかしくなかった人物の顔を思い浮かべて]
(473) 2011/09/22(Thu) 01:24:31
[そこに揃った顔を見て。
カタリナがそこに居ると気付けばメモの内容を思い出し、気付かれないように視線を逸らす。]
皆さん、こちらにいらしたんですね。
何をお話されていたんですか?
[全く分かっていない為、首を傾げて聞いた。]
(474) 2011/09/22(Thu) 01:24:47
……っ!!
[急に胸が苦しくなるのを感じた。
ズキン。胸の奥のあるべきものがなくなってガランドウになった部分が痛い。
服の前をぎゅっと握りしめて、しばし痛みに耐える。]
(475) 2011/09/22(Thu) 01:25:07
オットー。
[静かな、だが低くて有無を言わせない口調で、オットーの肩をがしっと掴む。
本人は笑顔を浮かべているつもりではあるが、血の気が引いた様子を見れば、72人が一斉に”嘘だっ!”と叫ぶだろう。]
寝るときは、僕が四階まで連れて行ってあ・げ・る。
こう見えても、僕力持ちだからさ?
(476) 2011/09/22(Thu) 01:25:33
神父様とエルナかい。
随分と不思議な取り合わせだね。
ヴァルターが一張羅を頼むのにエルナと話すなら判るけど、神父様まで頼むとは思えないし。
村長の事だから何か考えがあったんだろうね。
[首を傾げながらもリーザが好きだと言ってくれたフレンチトーストが出来上がる頃、いらぬ疑惑を振り撒いていた村長から手招きされる>>446]
(477) 2011/09/22(Thu) 01:25:48
……そっか。
エーヴァルトもグレートヒェンも。
……そこまで冷たかったんだ。
[何よりも気に病むのは、主の死に果たして眉を動かしもした様子の無さそうな、二人の結社員の事。
子供の頃から、屋敷に仕えていた二人の様子に、死んだゲルトの心情を思えば、微かに胸が痛くなる。
……それはそうと。エルナの恐ろしく悲痛な表情>>463。
"何か。それがわるい、かな……?"
怖ろしく鋭敏な勘。それを人狼を探す方に回せと思うのは、果たして理性的な感情だけから来る物なのだろうか。
僅か一歳の年齢差を以て、落ち着いて水を飲み干して見せた]
(478) 2011/09/22(Thu) 01:25:59
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:26:09
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:27:20
さあ……な。
一番判りやすい差は、文字通りの“力”じゃないか?
ヒトより強い力を持つが故に、人間は獣を恐れ、迫害し、そして殺そうとする。
俺にはそれが許せなかった。
[“少年”ではなく、自身を指す“俺”に変わってしまっていた事に気が付いてはいたが。
訂正するつもりもなく。]
(479) 2011/09/22(Thu) 01:27:27
/* フヒヒ。
俺んなかのネタ神のご神託や。
ここは、オットーカタリナに突撃せよと。
空気読め?何ソレ、美味しいの? */
(-188) 2011/09/22(Thu) 01:27:31
[近くに感じた人>>420の足音に誰か食事でも取りに来ただろうかと思った。
すぐに気配が無くなってしまって、眉一つ動かさず]
ゲルトさん、喉元を食い千切られて死んでいたそうです。
肩肉や内臓まで、食われていたかは聞いていませんね。
[気にしょうとしなければ、気にならないだろうというようなに言った。
人狼という存在への興味や死に対する恐怖心も意識に上っていないようだ。
音楽を聞く、その口元が微笑んでいるように見えるのは角度のせいだろうか?]
(480) 2011/09/22(Thu) 01:28:03
ヴァルターさんの話、気になりますねぇ。
[結社員が聖痕を理由にヴァルターを処刑せずに残したにも関わらず、ここに容疑者候補として集められたこと。
もう一つ気になるのは、この場所に集められた理由だ。たまたまゲルトの誕生日パーティと合っていただけ、とも考えられるが本当にそれだけなのだろうか。]
そういえば、ゲルトさんの部屋に行った時に何だか奥に階段のようなものがあったような気がしますね……。
あれがどこに続いているのか、何かヒントになりそう、ですね……。
この話し合いが終わったら、ゲルトさんの部屋へ行って探してみましょう。
……何かが見つかったら、それで交渉を行えばいいだけの話、ですしね。
(481) 2011/09/22(Thu) 01:28:48
羊よりおりこうだって褒めてるんだぞ。
[オットー>>460へ冗談めかしてにっこりと。]
あれ?
もとの部屋はでも血塗れじゃなかったか?
[入り口から覗いただけだが、かなりの出血だった。
ついでに自分の服が血塗れのままだと気づいたが、もう乾いていたし、言及されないので気にしな事にした。]
(482) 2011/09/22(Thu) 01:28:54
少女 リーザは、仕立て屋 エルナに話の続きを促した。
2011/09/22(Thu) 01:29:34
………っ!!
……隣り部屋だからって。
まさか、寝る時も一緒じゃないと寝れないとか言い出さないよな。
[やっぱり伝わってきた恥かしすぎる理由に、流石に赤面して。
それを隠すように少し冷たく囁いた。]
(@69) 2011/09/22(Thu) 01:30:27
良いんだ。
俺が持っているより……ずっといい。
[わからない、と問われれば、真剣な面持ちで頷いて。]
……ヨアヒム?
[突然苦しみ出す様子に>>475、怪訝そうな表情を浮かべて歩み寄る。]
(483) 2011/09/22(Thu) 01:30:28
(-189) 2011/09/22(Thu) 01:30:43
ノーサンキューだよ、エルナ
[がしっと掴まれた肩が微かにぐぎぎぎと成ってるのは気のせいだろうか。
笑顔を浮かべている、と言うよりも、54人が"くけけけけ"とか狂気的な嗤い声だと判断するだろう]
そこまでお世話に成るみたいに病人じゃないよ。
今日は僕、たまたまだから。
(484) 2011/09/22(Thu) 01:30:58
[何も分からないまま。
エルナが>>476、顔色の悪そうなオットーの肩を掴んでいる様子を見て。]
お二人の仲が良かったとは知りませんでした。
[ぽつりとどうでも良い事を呟いた。]
(485) 2011/09/22(Thu) 01:31:36
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:31:51
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:32:01
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:32:15
リーザ!
えっと、話があるから、こっちに来て。
[リーザの姿を見かければ名前を呼んで、いつもより強めの口調でもって厨房に引き戻そうとする。
オットーを運んできた時には気付かなかった料理の匂いが鼻をくすぐり、少しばかり空腹を感じた]
(486) 2011/09/22(Thu) 01:33:08
面白いですねぇ……。
人と人がぶつかり合うのを見るのは。
[と、オットーとエルナのやり取りを見て心の中でそう思うが、あくまでも心の中のみで表では笑顔を浮かべる]
(487) 2011/09/22(Thu) 01:33:32
/*
現在時点
エルナ→カタリナ←オットー
ヤコブ♡ヴァルター
ディーター♡パメラ←ヨアヒム
は確定かな。
(-190) 2011/09/22(Thu) 01:34:07
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:35:06
[凄みを帯びているエルナ>>476と、対するオットー。そしてオットーを介助してきたカタリナを見つつ。
不穏な空気の理由を探す。しばらく考え込んだ後に]
(ああ、そうか)
[と、納得した。
エルナはオットーを想ってて、そのオットーがカタリナに連れられてきた事から嫉妬を隠せないのだろう…と。謎はすべて解けたようだ。
言うまでもないがヴァルターは、エルナをハスキーボイスの女性だと思っている。]
(488) 2011/09/22(Thu) 01:35:08
[>>483シモンが近寄ってきたことには気づいていた。
だが、気にしているどころではない。]
う……ぐぅ……。
[昨日まではなかった痛み。
頭のどこかで誰かが拒絶しようとするその感情の正体は。]
(489) 2011/09/22(Thu) 01:35:55
村長とヤコブは朝まで二人で……。
アリバイか。
そういうの、あたしにはないな。
ずっと一人で寝ていたから。
[幸い二人の関係をオットーのように誤解することなく大真面目に、村長>>459の発言を受け取り、考え込む。]
(490) 2011/09/22(Thu) 01:36:13
訪ねてきたのは、神父様の方からだったよ。
人狼を探すために、村長さんと協力していきたい、みたいな話をしてたの…。
[ジムゾンが言っていたことは、内緒にする程ではないと受け止めて。
即ち、喋っても何か悪いことが起きるものでもないだろうと。
その時の少女は、そう思っていた]
(491) 2011/09/22(Thu) 01:36:40
……っ……!?
ご、ごめっ…!
そんなやましー気持ちで言ったつもりじゃない!?
[冷たい囁きに、ぼっと発作を起こす様に紅潮する。
おたわた、必死に言い訳するのに精一杯で、未だ彼女に声が届いていたとまでは思い至らなかった]
(@70) 2011/09/22(Thu) 01:37:44
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:39:13
……皆さんに見られているから、恥ずかしがっている……という事でしょうか?
それとも勘違い……?
[オットーの様子>>484を見て、また呟く。
無意識に触れたポケットで、またかさりとメモが音を立てるが。
とりあえず二人は忙しそうだと判断し、他の人たちの話を黙って聞く事にした。]
(492) 2011/09/22(Thu) 01:39:34
オットー……。
[>>1:425自分を「化け物」と呼んだ、“あの男”への――…]
(493) 2011/09/22(Thu) 01:40:03
[何故突然苦しみ出したか理解する事が出来ず>>489、困惑の表情を浮かべ。]
すぐそこに医務室がある。
薬を取ってきてやるよ。
[そう述べて、部屋の外へ出ようとするか。]
(494) 2011/09/22(Thu) 01:40:29
こりゃ、随分と大勢だね……。
[中にいるのは3人だけだと思ったが、ペーターまで出て来て>>486部屋を覗き込めばリーザから聞いた人数より増えていた]
……ご飯食べるかい?
[リーザが嘘でも付いたかと思ったが、敢えて何かを言う事は無く。
ペーターがちらりと食事に興味を見せれば、そう尋ねた]
(495) 2011/09/22(Thu) 01:40:33
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:40:38
…………え?
[>>493オットーの名を呼ぶ青年へ振り返る。]
(496) 2011/09/22(Thu) 01:41:11
/*
うーむ。
こういうときに目を開けたままの痛み・耐えとか、歯くいしばって怒る系のがほしいな。
雑談村で言ったら、「想像したらエロイ」って言われたけどw
と、わざわざ4月馬鹿で言ってみた!
(-191) 2011/09/22(Thu) 01:42:15
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:42:40
[その時、ちょうどヴァルターから使用人食堂に戻ってきても構わないと招かれて>>477]
お料理を食べたらにしようかな…?
[すぐに席を立つことはしなかったが、次に扉を開けた人物に驚いた>>486]
……ペーターくん。
えっと、わたしに何か…。
[いつもより強い口調でこちらに来るように言われれば、素直に頷いて。
まだレジーナがその場にいれば、一旦席を外す旨を伝えて少年の後ろをついていくだろう]
(497) 2011/09/22(Thu) 01:42:50
ふーん、遠慮しなくていいのに。オットーさん?
[オットーが自分の勘に気付いた>>484とは思ってないが、オットーの笑顔>>484に触発されて耳元で一言。]
でも、女の子の手は借りられるんだ?
[しかも惚れた女に?へー。ほー。僕ならそんなの死んでも御免だね!
そんな意図を裏に隠して、オットーの肩から手を離す。話はこれで終わりだと告げるように。]
今日はアサリやシジミ、大豆をたくさん食べるといいよ!
[レバーを薦めるのは、さすがにやめておいた。]
(498) 2011/09/22(Thu) 01:43:01
そうかい。
村長も頼りになるけど、神父様も頼りになるね。
あの2人に任せていればこの騒ぎもすぐ終わるだろうね。
[リーザの口から神父の事が告げられれば>>491安心した様な笑顔をリーザに向ける]
(499) 2011/09/22(Thu) 01:43:44
/*
>>493
あ、やっぱりそこが来るかーWWW
勿論シスターフリーダムの事指してたけど。
死神さま間接的にも仕事しすぎだWWWWWW
(-192) 2011/09/22(Thu) 01:44:02
>>496…ううん。
なんでもない、よ。
大丈夫、大丈夫だから…。
(500) 2011/09/22(Thu) 01:44:19
[厨房を駆け出していくペーターを、気をつけろと見送り。]
容疑者がどうなろうとしったこっちゃない。
自分の身は自分で守れってことか。
[憤りが混じって聞こえるエルナの返事>>463。
昨日、村長達が自衛について話していた記憶がありありと蘇る。]
大丈夫か?
こんな状況だからだろうけど、エルナも顔色が良くないぞ?
[全く別の理由で悲痛な表情になったとは気づかずに、案ずる。]
(501) 2011/09/22(Thu) 01:44:22
/*
位置関係の把握が出来なくなってきたヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
皆どこにるんじゃろうなー。
(-193) 2011/09/22(Thu) 01:46:12
……?
どうしたんだ?二人とも?
[何故か繰り広げられる男二人>>463>>476>>478>>484の熾烈な攻防。
中心に居る羊飼いはきょとんとした顔をして。]
手をかして四階に行くくらいあたしでも平気だぞ。
同じ階だし。
[火に油を注ぎそうな事を言う。]
(502) 2011/09/22(Thu) 01:47:13
[クララの呟き>>485が耳に入って、にっこりと笑みを浮かべる。]
クララさん!
うん、僕はオットーさんの作ったパンが大好きだよ。
[真実ではあるが、実に微妙な表現だ。]
(503) 2011/09/22(Thu) 01:47:32
[ちらりと中を見れば、ガシッと肩を掴まれているオットーと掴んでいるエルナの姿が見える]
浮気でもばれたみたいだね…。
[ぱっと見、浮気がばれた彼氏と詰め寄る彼女のように見えて]
まぁエルナは美人だし、可愛い所もあるからそうなっても仕方ないだろうけどね。
[その目は冷たかった]
(504) 2011/09/22(Thu) 01:48:28
[……何処からか視線>>453を感じた気がして。一瞬だけ、指が止まったが。……左右を見回し、指は引き続き、猫をぱたぱた暴れさせる。]
ふーん……喉ねぇ。
まあ、悲鳴を抑えるなら一番先にやっとくトコだろな。
[おやまあ手慣れた手口。抱いた感想は、その程度。
目の前の商人には、商売の損失の方が痛いのか。或いは、単純に興味が無いのか。そこまでは、解りかねたが。]
ま、どうせ掃除するのは、結社の人間だろ? ……ああ、まあ。発見者は容疑者の誰かか。災難だったろうな、女っぽい悲鳴だったし。
[……ちゃんちゃちゃちゃんちゃん、ちゃんちゃん♪ と、猫騒動に幕を引けば。商人の目の前にある、何やら優雅な茶器を見つめ。
古楽譜を開きふと奏でだしたのは、ヴァイオリンで馴染みのある、アリア。誰が編曲したのか。和音がG線に折り重なる様子は、原曲の厳かさをありありと描き出していた。]
(505) 2011/09/22(Thu) 01:48:30
……本当に大丈夫なんだな?
[ただ具合が悪いだけかと思っている男は、青年の暗い笑み>>500には気付かない。]
ああ――ナイフは。
使っても使わなくても構わない。
ただ、持っているだけでいい。
俺の自己満足だ。
[そう述べて、今度こそ彼の部屋を辞した。]
(506) 2011/09/22(Thu) 01:49:27
/*
シモンは処刑されたいのか、派手に死にたいのか…。
難しい。
(-194) 2011/09/22(Thu) 01:50:21
そこまで迷惑掛けちゃ悪いからね。
[肩から手を離され、話が終わる前に耳元に一言>>498]
……………。
[鈍いオットーでも、裏の意図くらいは気付くだろう。
如何にどうしようも無かったとはいえ、少なからずも存在はするプライドに思い切り触れて]
……うん。
今夜は美味しいご飯ができそうだね。
[此処でレバーと言えば、流石に非難轟々だったろう]
(507) 2011/09/22(Thu) 01:50:30
――"母様"。
今すぐにでも。
今夜のご飯をエルナにしたり出来ませんか?
[――裏で、『今夜の美味しいご飯』について"母"に即座にお願いした。
果たして成人男性としてはそれで良いのか問わずには居られないが。
怒りで思い切り軽率な理由で、エルナを殺す事を提案。
当然却下されるだろうが。
後になって、実はそれが『大正解』である事に気付く頃には、途轍も無い皮肉だったろう]
(*92) 2011/09/22(Thu) 01:52:08
[食堂での話し合いがある程度片付き、事実を確かめる目的でゲルトの部屋へと入っていく]
おかしいと思っていたんですよね、この辺り……。
この本棚、重そうですけれども動かせそう、 なんですよね。扉のようになっている、と言いますか。
(508) 2011/09/22(Thu) 01:53:08
[カタリナ>>501に案じられる自分が情けなくなって、ぐっと拳を握って無理をする。]
僕は平気。僕は大丈夫。
最近仕事忙しくて、ちょっと疲れていただけ。眠ればすぐ治るっ、このくらい。
(509) 2011/09/22(Thu) 01:53:18
なあ、クラ……。
[ちょうど姿の見えたクララ>>474に、この二人どうしたんだと、聞こうとしたが視線を逸らされた。]
あ……。
[思い出す。
弟を抱き締めたあの時、階段の近くにクララがいた事を。
手紙の事は知らないので、アーノルドを思い出させてしまったのだと思い、言葉を引っ込める。]
(510) 2011/09/22(Thu) 01:53:28
エルナか……。
[正直、彼の事はよく判らない。
ただ人の好い仕立て屋、くらいにしか。]
あいつを殺すメリットは?
何か、能力の片鱗でも見えたか?
[能力者でなければ放置して良いだろうと思っているだけに、問うてみる。]
(*93) 2011/09/22(Thu) 01:54:08
・・・。
[なんだか自分の部屋が四階にあるのが、間違いのような気がした・・・]
(511) 2011/09/22(Thu) 01:54:36
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 01:55:40
(-195) 2011/09/22(Thu) 01:56:27
大丈夫だよ、カタリナ。
そこまで僕も君に迷惑掛けられない。
[火に油、改め、油田にダイナマイトでもぶち込みかねない事を言うカタリナに。
だがそう遠慮する様にしてにこりと笑い掛ける]
でも気持ちは嬉しい。
本当にありがとう。
[昨日の様子からは、此処まで我を張る事事態が妙だったが、本人に果たして自覚があるかどうか]
(512) 2011/09/22(Thu) 01:56:48
[呟きが聞こえていた>>503とは思ってもなく、慌てて笑みを返す。]
そ、そうですね。
オットーさんのパンは美味しいですから。
[妙に強調されている箇所があったような気がするが、触れる事はしなかった。]
(513) 2011/09/22(Thu) 01:57:24
[エルナと何やら痴話喧嘩をしているかと思えば、突然子供の様な事を提案される>>*92
流石に唖然として]
いや、あんたの恋人だろ?
愛情を掛ける事が美味しい肉を育てるコツだけど。
ただの痴話喧嘩で食事を決めたりはしないよ。
[我が子の願いを叶えてやりたいとも思うが、優先すべき事項がある。
だがエルナこそ最優先事項だとは、その時は知る事も無く]
(*94) 2011/09/22(Thu) 01:57:49
[レジーナの声>>504が聞こえれば、納得した。]
これが痴話喧嘩という物なんでしょうか……。
初めて見ましたが、とても……等と言ってはお二人に失礼ですよね。
誤解でしたら、それが解ければ良いのですが。
[今度こそ聞こえないようにと呟く。
自分が誤解しているとは思ってもいない。]
(514) 2011/09/22(Thu) 01:58:08
[勿論、今朝からの一見で。
気持ちを抑える事が出来なくなりつつあるからこそだが。
流石にそこまでエルナが知る事は無いだろう。
……知って居たら末恐ろしいとも]
(@71) 2011/09/22(Thu) 01:58:27
や、やましいっ!?
なに考えてるんだっ。
子供みたいだって思っただけだよ。
[言い訳の言葉にさらにカーッと顔に熱が集まりそうになって。
照れ隠しにちょっと肘で小突いた。]
(@72) 2011/09/22(Thu) 01:59:27
/*
狼陣営は一日目のパッション予想が的中してるんだろうな…。
神父様のフラグ建築っぷりにも惚れ惚れするのです。
そして隷従者と恋絆の行き先がまだわからないけど、どこだろう。ヨアヒムさんは隷従はしてないっぽいし、じゃあ神父様かと思ったけど違うし。
絆がどこかで重なってるような気がするんだけどな…
(-196) 2011/09/22(Thu) 01:59:35
ん、食べる。話が済んだら。
[レジーナ>>495には手短にそう告げて、リーザを連れて厨房からホールに出た。
人がいなさそうなのを確認してから、リーザの目を真っ直ぐに見て、話を始めた]
……気をつけろ。
この中に嘘つきがいる。
意図はよくわかんねーけど、変な手紙みたいなのを出してるやつがいるんだ。
(515) 2011/09/22(Thu) 02:00:16
僕の気分が晴れる。
[キッパリ、真顔で断言。
一体どこで幼児返りでも起こしたのだろうかと言う態度を、極当然とばかりに。
これも、心が壊れた影響なのだろうか。
"子供"と為った事が原因か]
(*95) 2011/09/22(Thu) 02:00:30
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:00:50
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:01:12
まぁでも……。
神父と村長の会議に混じっていた以上。
もう少し面白いモノがありそうだね。
他に…面白そうな人間に会えたかい?
[それは皆への問い掛けでもあり、探索を続行するようとのサインでもあった]
(*96) 2011/09/22(Thu) 02:01:41
/*
おいWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
なんで赤もクララも痴話喧嘩ときめつけるWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
吹くしか無いわ流れがWWWWWWWWWWWWWW
後WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ヤコブWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
一番じわじわ来たWWWWWWWWWWWWWWWW
(-197) 2011/09/22(Thu) 02:01:51
/*
完全にシリアスでなくてラブコメになってしまった。
なにコレ楽しい。
(-198) 2011/09/22(Thu) 02:02:12
(-199) 2011/09/22(Thu) 02:02:46
[>>506ただ黙って見送った。
その頃には激痛は止んだものの、胸の奥に何かが深く刺さって取れないまま、シンシンと痛み続けているように感じた。]
(516) 2011/09/22(Thu) 02:02:50
[カタリナ>>502をまじまじと見つめて、ふーっとため息をついて視線を逸らす。]
分かってないねー、カタリナさんは。
[男心が、と続きは心の中で。
客観的に考えれば、カタリナがオットーに手を貸すのは、嫉妬の対象になるであろうが、そこに考えは及ばない。
同じ階に戻るのも、元々自分が放棄を宣言していたから気にならない。
遠慮するオットー>>512に、その思惑を読み取れないままちょっと同情した。あくまでもちょっとだけ。
しかし仮にそれを理解したとしても、カタリナには絶対言わないだろう。プライドがエベレスト通り越して火星のオリンポス 山並みだから、みっともない真似はしたくない。]
(517) 2011/09/22(Thu) 02:02:51
/*
はっ、白ログ残ptがちょうど1000だっ
しかし痴話喧嘩周辺が楽しそうだ……
(-200) 2011/09/22(Thu) 02:03:05
[真なる守護者であった父のナイフを手放すという事は。
ヒトの心との決別も意味していて――]
……これで良い。
もう、父も母も関係ない。
俺は俺の本能の赴くままに――
[廊下に出た瞬間。
ざわり。
金糸雀色の髪は、鮮血のような真紅に変わり。
全身を、紅の毛並みが覆う。
ホールへの扉を潜った時には、ヒトの姿へと戻っていたが。]
(518) 2011/09/22(Thu) 02:03:52
さて……
腹も減った事だし、一先ずは軽く飯でも食いに行くか。
あまり食い過ぎても、喰事が入らなくなるから、程々にしておかないと……な。
[未だ、自身を待ち受ける運命を男は知らない。
小腹を空かせた男は、深夜の“喰事”に想いを馳せながら、暢気にも食堂であるパーティー会場へと向かった。]
― →会場へ ―
(519) 2011/09/22(Thu) 02:04:17
[男を取り合う女二人…修羅場を前に、二杯目の珈琲を飲む気にはなれなかったのか、席を立とうとする。]
(オットー君も罪つくりだな)
[さすがに口には出さないが。]
(520) 2011/09/22(Thu) 02:04:46
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:05:22
"母様"……
――だから美味しいお肉食べたら太るよ?
[その夜にでも、"教育的体罰"が降るだろうか。
どうでも良い所に反応したばかりに、エルナが恋人だと言う、性別的にも感情的にも不名誉な事を言われた事を否定する機会を見落としてしまっていた。
――或いは恋人でないと否定すれば、話が少しは変わったかもしれないが]
(*97) 2011/09/22(Thu) 02:05:24
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:05:54
……………。
[ナイフを手に取る。]
>>450「人間ではないというだけの理由で父を裏切った村人達への復讐に燃え」
>>451「何も残らなかったんだ」
[そこの部分がリフレインした。]
>>452「お前は、そうはなるな。何があっても、己の大事なものを護り抜け」
(521) 2011/09/22(Thu) 02:06:44
はいはい。同じのでいいね。
で、そこで痴話喧嘩の2人も巻き込まれたあんた達も食事するかい?
[ペーターがリーザを連れて出て行けば>>515、行ってらっしゃいと手を振って。
勝手に結論付けた食堂の面々にも同じように問うた]
(522) 2011/09/22(Thu) 02:07:19
/* カタリナ>>510オットー>>512を見ると、炎上を期待されていたんやろうか?
外してすまんなー。
ごめん、中身は既に燃料不足や。 */
(-201) 2011/09/22(Thu) 02:08:02
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:08:12
俺は……。
[なんとはなしに取り出したのは、あの蛍石。
何かを教えるかのようにほんのりと淡く光り始めたそれをぎゅっと左手に握りしめて、ナイフを見つめていた。]
(523) 2011/09/22(Thu) 02:08:47
あのなあ……。
お前の気晴らしのために“母様”が窮地に陥ったらどうするんだ。
[それ>>*95が大正解である事も知らず。
呆れ顔で、溜息一つ。]
(*98) 2011/09/22(Thu) 02:10:29
[軽く突かれるも。
その時は、未だ内心では狼狽中だったのか。
それとも別の考え事が在ったのか、生憎反応は鈍く、聴かれて突かれた事すら気付いて居なかったかも知れないが]
(@73) 2011/09/22(Thu) 02:11:42
素直と褒めるべきか空気を読めないと言うべきか…
[駄々っ子から返る声>>*95と突っ込み>>*97に頭を抱える。
ここまで純粋培養の性格だとは思わなかった。
いや、純粋無垢だからこそ…死神に選ばれたのか]
エルナを食べて欲しかったら…探りな…。
あたし達に有利になる相手なら喰ってあげるよ。
(*99) 2011/09/22(Thu) 02:11:57
[視線を逸らした為、カタリナがこちらに話し掛けようとした>>510事には気付かない。
未だ自分だけが知っているポケットの中のメモを、誰に相談しようかと考える。
ゲルトの事を知っている相手が良いのだろうか。
それとも。]
……ペーターさんにだけは言えませんね。
[メモを受け取った事を自ら漏らした相手とは知らず、リーザと共に出て行くペーター>>515を見つめた。]
(524) 2011/09/22(Thu) 02:12:47
/* 俺の性別によって、予想以上に混乱?しておる。
フヒヒ。
目指せ誠の楽しい修羅場講師 */
(-202) 2011/09/22(Thu) 02:13:28
………わかったよ……
エルナは、後回しにする……。
["母"とシモンの二人から理性的に、理論的に諭されて>>*98。
ため息と舌うちを交えながらも渋々引き下がっただろう]
(*100) 2011/09/22(Thu) 02:13:33
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:13:41
―ゲルトの部屋 ―
[本棚を横に動かそうとすると、襖の要領で開かれる。
開けて中に入ると、そこに階段があった。]
なるほど。あまり本を読まない ゲルトさんだから、気が付かなかった訳で。
[きっとなにかがあるだろう、と踏み慎重に歩みを進めて行く]
(525) 2011/09/22(Thu) 02:14:15
…………。
[ひっそりと、胸のどこかが痛んだ。
アーノルドは悪くない、という言葉が、身体のどこかを通り抜けていく、そんな感覚]
うん……わかった。
待ってるから、また、話をしような。
[頷きつつも、少年はひっそりと決意を固める。
誰が彼女に嘘の手紙(たぶん)を出したのか、できる限り探ろうと。
そして。
誰も嘘つきの思い通りにさせてたまるか、と]
(=17) 2011/09/22(Thu) 02:15:19
― パーティー会場 ―
「この度の事件は、人狼によるものと断定されました。
早急な解決が望まれる為、本日より処刑を執り行います。
本部の総意により、シモン・エンゲルランペ様を本日処刑致します。」
……………………。
[男と結社員達の他、会場に人は居ただろうか。
男が中へ入るなり、淡々と告げるエーヴァルトを、ただ冷ややかに睨みつける。]
(526) 2011/09/22(Thu) 02:15:52
[翡翠の眸をまっすぐ見つめてくる少年に、少女もまた見つめ返して。>>515
気をつけるように言われたところまでは頷いていたが、続く言葉に当惑気味になる]
う、嘘つき…?
変な手紙って、どんなの…?
[自分の部屋を最後に使用した時は、そんなものは置かれていなかった。はず。
ペーターにその手紙が届いたのだろうと思って、恐る恐る尋ねてみる]
(527) 2011/09/22(Thu) 02:15:52
[食堂に入ってきたレジーナが>>522と言うけれど、自分が考えていること、が。これから「本当」になるなら。
とても食欲など湧かなかった。自分で、そうと決めた>>400のだけれど。
それに対して何も思わないかといえば別]
すいません、あまり食欲がなくて。
お茶だけ、いただけますか。
(そういえば、パーティでも食べ損ねたな・・・)
(528) 2011/09/22(Thu) 02:15:58
[……と。]
……ん?
[もし、男の姿>>519が見えれば。]
……よ。メシなら、その辺のベルとか鳴らせば、誰か来ると思うぞ。
[続いて入り込む姿の有無はともあれ。商人に声を掛けたのと、同じように、手を上げ言葉を掛けただろうか。]
(529) 2011/09/22(Thu) 02:16:10
[パーティー会場には理解を越えた領域>>453の視線や何者かの声も聞こえてこなかった。
特に警戒すべきも何もない、そう何もない。
…自分でも、何でそんなことを思ったのかよく分からない。
ふっと、思いついたことを口に出した]
この状況下で夜に部屋に招いたということは案外、ゲルトさんと顔見知りの人が人狼かもしれませんね。
[村人ならほとんどが当て嵌まるのを気づいているのか、気づいていないのか。
たとえ被害者が宿屋の女主人や目の前の音楽家でも今の態度を変えないことを。後々、解ってくることだろう]
あぁ、そういえば、エーヴァルトさんが清掃の担当でしたね。
今度、会ったら労ってあげましょうか? まぁ、その時までに忘れていそうですが。
[発見者で女性、ゲルトの部屋の近くの住人というと…リーザか、パメラかな?
茶器に向けられている視線に気づいて、冷めた紅茶の存在を思い出した。
再び淹れて貰うのもめんどくさいのでソレを飲むことにした。
上等な茶葉もこうなっては台無しである]
(530) 2011/09/22(Thu) 02:18:54
平気ならいいんだ。
でも、エルナも無理すんなよ。
辛い事、あったんだから。
[エルナ>>509から表情を隠す為に俯く。]
元気な、動ける奴が動けばいいんだよ。
何かあった時はさ。
あたしは丈夫だし。
だからオットーも遠慮するなよ。
[親切心で告げる>>512。]
(531) 2011/09/22(Thu) 02:20:00
気楽に飯が食えるムードなら良かったんだがな……。
本当、面倒臭いな。
[赤毛の男の言葉>>529に、苦笑交じりに応えて。
直ぐにまた、結社員達を睨みすえた。]
(532) 2011/09/22(Thu) 02:20:19
[去りがけにレジーナに食事をと問われれば>>522]
部屋でつまめるものがあれば
[と、頼んでみる。用意してもらえればそれを貰い、貰えなければ自分でパンと果物と、補充用の珈琲豆を用意するだろう。]
→二階ホールへ
(533) 2011/09/22(Thu) 02:20:44
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:21:18
あー……、悪いな。
早々にリタイアする事になっちまう様だぜ。
しねばいいのに。結社員共。
(*101) 2011/09/22(Thu) 02:21:39
[レジーナの言葉>>522から、痴話喧嘩を拾って不思議そうに首を捻る。
痴話喧嘩=男女の争い、と思っているからオットーと自分だとは思わない。
だが、食事と聞けば頷く。]
うん、食べる。レジーナさん、ありがとう。
(534) 2011/09/22(Thu) 02:22:53
でも、添い寝は遠慮して欲しいな。
[それは声に出したものではなく思考。
赤くなった頬をエルナから隠しながら、ちょっとだけオットーへの評価は改めていた。]
(@74) 2011/09/22(Thu) 02:23:04
確かに俺は多くのニンゲンをこの手に掛けて来たが――
結社員様は、単なる一平卒に過ぎぬ男も、ニンゲンを殺してさえいればジンロウと認識し殺すのか?
そりゃあ、戦場で食糧が無くなった時なんかは、飢餓から逃れる為に死体を喰う事もあったが――な。
[薄く笑みを浮かべながら、結社員達へ述べても。
彼らは表情を変える事無く、『総司令官が決められた事です』と、表情を変えずに告げるだけ。]
……ハ。
Verdammt!!
(535) 2011/09/22(Thu) 02:25:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:25:50
[その後、何をどう過ごしていたのかは、正直、よく覚えていない。
とにかく、パメラを。女将を。パメラを気遣ってくれる優しいリーザを。
出来る限り側で。
何故か ░▓▒▓ を女将がパメラに着せようとしているのを見たときは、吹き出しそうになったが。
食事も済んだ後のこと。
>>526「本部の総意により、シモン・エンゲルランペ様を本日処刑致します。」
の言葉に絶句する。]
(536) 2011/09/22(Thu) 02:26:25
― パーティー会場 ―
[その後、幾分か時間が流れただろうか。
今朝起こった出来事にも関わらず。……だからこそ。
余りに唐突に、淡々とシモンの死刑宣告を告げるエーヴァルトが、人間ですらない、それこそ"化け物"に見えてくる]
……シモン……
[余りに唐突に処刑を宣告された男。
確かに、怪しい男ではある、だが、それにしても余りにも唐突過ぎたのだろう。
言葉を失って、シモンに視線を送る]
(537) 2011/09/22(Thu) 02:27:30
待て!シモンは……。
[あんな話をしてくれたシモンが狼などということがあるだろうか。
けれども、話の内容が内容だけに詳しくは言えない。
>>518>>519本来の姿など知らない青年は逡巡する。]
(538) 2011/09/22(Thu) 02:27:47
ー地下室ー
[表のきらびやかな雰囲気とは全く異なる、牢獄特有の雰囲気に飲みこまれる]
なるほど……。
ここが元牢獄という噂は、嘘ではなかったようですね。
[牢獄の部屋を見て回る。そして目についたの拷問器具を揃えた部屋であった。
拷問の器具を見ていると、その中のひとつが気になった]
(539) 2011/09/22(Thu) 02:29:18
シモン……
馬鹿な事やってないで……
逃げろよ! 人狼でしょ!?
[既に諦めた口振りで呟くシモンに>>*101。
憤りながら声を荒げる]
(*102) 2011/09/22(Thu) 02:29:38
…………。
[考える。
少年が聞いたのは“アーノルドを殺したのが人狼”という部分のみである。
それだけならば、実に性質の悪い悪戯でしかないが――本当にそれだけなのだろうか]
……アーノルド。いたろ。
そいつを殺した人狼が、この中にいる、って。
[実際には姉が名指しされていたとは知らず、それだけを告げる]
誰がこんなことしたんだよ……。
(540) 2011/09/22(Thu) 02:29:56
[懐へ手を入れ、ジャケットの裏に仕込んだ拳銃に触れる。]
「「!!」」
遅いッ!!
[戦人である自身が、他の者に遅れを取るはずもない。結社員達が――誰が反応するよりも早く、取り出した拳銃の口を、グレートヒェンの額へ向けた。
確実に飛び道具を持っている二人。真っ先に始末しなければならない対象であり、また、自身が最も憎悪を向けている対象でもある。]
[引き金を引こうと、人差し指にぐっと力を入れた。]
(541) 2011/09/22(Thu) 02:30:13
[バルコニーへ続く扉の近くに装飾の少ない椅子が置かれている。
椅子に深く腰を掛け、パーティー会場へ続く扉をじっと見つめた]
(……この中にいるのだろうか)
[そこで死刑宣告が行われている>>526と知らぬまま、視線は扉に隔たれた先の、グランドピアノといるかもわからない赤毛の楽師。
いるつもりで見つめているとでもいったところか]
逃げてどうにかなると思うのか?
逃げ場などない事くらい判っている。
なら、少しでも敵サンの戦力を削っておかないとなあ?
(*103) 2011/09/22(Thu) 02:31:34
いい男がお茶だけで持つのかい?
[ヤコブにお茶を>>528と言われれば、わざとそんな冗談を言いながらも紅茶と、フレンチトーストを僅かだが更に付け加えた]
摘まめるもの…サンドイッチでいいね。
[村長からの要望には卵と野菜とハムを挟んだサンドイッチを手早く作って渡すだろう。
その間彼は何か言っただろうか。
だが逃げる様に部屋に戻った村長の姿に、納得いかない風に首を傾げながら見送るだろう]
(542) 2011/09/22(Thu) 02:31:39
――――っ…………!!
[その瞬間、背中の火傷が酷く痛む。
ぱぁん
痛みを堪えて引き金を引くも、弾丸はグレートヒェンの額を貫くに至らず、彼女の左頬を掠めるに留まった。
そして――――]
(543) 2011/09/22(Thu) 02:31:58
シモ ―――!!
[言葉を失うその様子は、"子供"として以前。
眼の前で、散る命に対する]
(*104) 2011/09/22(Thu) 02:32:27
[だが、>>535「確かに俺は多くのニンゲンをこの手に掛けて来たが――」
そんな言葉が、聞 こ え た。]
シモン?
なんなんだよ、いったい…。
[戸惑いの中、>>541何かが行われようといている。]
(544) 2011/09/22(Thu) 02:32:44
― 処刑宣告 ―
……そうらしいな。
[……シモンが足を踏み入れた瞬間。数刻前まで行商人とのんびり話し込んで>>530いたその場所に、緊張が走る。
>>532面倒くさい、と苦笑する様子は。……正体が何者であれど、昨日道中を共にした青年のままで。]
……労る必要、無いんじゃね、コレ。
なんか、こう。……ホンブノソーイ>>526? とやらの選定基準、俺には全く解らんのだが。
[死体掃除人を労るか、と述べていた商人には、肩を竦め。悪態を吐く青年>>535を、見つめた。]
(545) 2011/09/22(Thu) 02:32:52
―――二階・ホール
[バルコニーへ続く扉の近くに装飾の少ない椅子が置かれている。
椅子に深く腰を掛け、パーティー会場へ続く扉をじっと見つめた]
(……この中にいるのだろうか)
[そこで死刑宣告が行われている>>526と知らぬまま、視線は扉に隔たれた先の、グランドピアノといるかもわからない赤毛の楽師。
いるつもりで見つめているとでもいったところか]
(546) 2011/09/22(Thu) 02:32:58
はい。いい子で待っているんですよ。
お姉ちゃんは貴方に沢山沢山お話したい事があるんですから。
[弟を抱きしめていた幼馴染のように。
再び会えたら、まず抱きしめよう。
抱きしめて、会えなかった間を埋めるように、沢山話をしよう。
まだ声だけしか聞こえない弟に、そっと願う。]
(=18) 2011/09/22(Thu) 02:34:03
シモ ―――!!
[絶句し、飽くまで抗おうとするシモンに言葉失い>>541
そして眼の前、散り逝く物を――]
(547) 2011/09/22(Thu) 02:34:08
[ どんっ どんっ
男より数瞬遅れて、エーヴァルトが腰の拳銃を構え引き金を引く。]
があっ……!!!
[弾丸は男の左胸と右腕へ命中した。撃たれたショックで拳銃が床に落ちる。
だが、それでも男は二人へ突進し、当身を食らわせる。その勢いで二人は吹っ飛び、壁に叩きつけられた。]
(548) 2011/09/22(Thu) 02:34:19
……結社も馬鹿じゃないようだね。
[紅の名を告げた結社員達を内心忌々しげに睨みながら、表に出す事はしない。
ただ紅に]
寂しくない様に、すぐに誰か送ってやるよ。
[下手に騒げば勘付かれる。表向き、紅を庇うほどの絆は無いのだから。
だからこそ、彼に送るのは、新たな犠牲者の命]
(*105) 2011/09/22(Thu) 02:35:00
― 二階ホール ―
[>>528とは言ったものの。
集まるようにと言われたので、行くだけいった2階のホール。
聞こえた>>526に表情が固まる]
あ、のっ!
なにか。証拠とか、あるんですか…
[返ってきたのは、「本部の決定です」の言葉。それは、動きそうにない。
決定と言われた人物は、ほとんど喋ったこともない相手だけれど]
あの。
ここに、いないとダメですか…
[真っ青で、倒れそうな顔色になる]
(549) 2011/09/22(Thu) 02:35:35
うん、ありがとうカタリナさん。僕、絶対無理はしない。約束する。
[カタリナが俯く>>521意図には気付かない。柔らかく意識した口調で、でも表情は心の中を反映して強がったまま答える。
倒れて迷惑かけたらとは、さすがにオットーを気遣って口にしないが。]
こんなときだからこそ、支えあわないと、ね。
カタリナさんもお大事に、ね?丈夫だって言うのは分かるけど、
(550) 2011/09/22(Thu) 02:35:51
「愚かなことを。我々を殺したところで、また新しい結社員が館へ派遣されるというのに。」
[表情を変えずに身体を起こしながら、冷たく告げるエーヴァルトに。]
その前に此処の全員殺してしまえば、そっちの方が生きられる可能性はあるだろう?
……げほっ、ごほっ……。
[ニヤリと口の端を吊り上げて嗤う。
だが、息が相当上がっており、時折血交じりに咳込んで。
銃弾を受けた痕――特に胸からの出血が酷い。]
(551) 2011/09/22(Thu) 02:35:56
カタリナさんが辛いのが、僕には一番耐えられない。
[最後の言葉を告げた瞬間のみ、微笑んでいる。]
(552) 2011/09/22(Thu) 02:36:18
農夫 ヤコブは、/*ホールじゃなくて、パーティかいじょ う…orz
2011/09/22(Thu) 02:37:53
これは……。
最近、使ったあとがありますね。
まさか、あの執事とメイドは、つい最近までここで人狼の疑惑がある人間を……?
[疑惑が浮き出て来るが、それを否定する要素はない。
結社員の所業の証拠を見つけようと、地下室を捜査しようとする。
誰かが降りてきたとしても、それまで*気が付かないであろう*]
(553) 2011/09/22(Thu) 02:38:01
/*
>>551 シモン
『私が死んでも代わりは居るもの』、とか思い出してしまった。……許せ。
(-203) 2011/09/22(Thu) 02:38:25
……ちっ。
[撃たれた胸が、酷く熱い。
自身に残された時間が長くない事を悟る。
ごぼり、口の端から鮮血が毀れた。]
(554) 2011/09/22(Thu) 02:38:32
例え命を落とす時であっても、ケモノである事は隠せ――
……ケモノの世界の鉄則、だったよな?
今すぐにでも変身して皆殺しにしてやりたいが――
我慢、しておくとしよう。
悪いが後の事は、頼む。
上手く生きられたら、あのクソッタレの結社員共を血祭りに上げてやって欲しい。
(*106) 2011/09/22(Thu) 02:39:15
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:39:17
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/09/22(Thu) 02:39:49
―――二階・ホール
ぱぁん
[他の音が入らないほどの集中は、乾いた音によって中断した。]
(誰かが襲撃された?それにしても早い……まだ深夜に差しかかってはないではないか!)
[何があったか確かめようと、パーティー会場の扉を開く]
(555) 2011/09/22(Thu) 02:39:56
寂しい……?
俺は別に、寂しくなど。
……ああ、いや。寂しいのかも、しれない、な。
(*107) 2011/09/22(Thu) 02:41:16
………………。
[聞かされた手紙の内容に、言葉を失った。>>540
遅れて、ペーターの口からあの少年の名を出させてしまったことを申し訳なく思い]
ひどい……いたずらとかじゃなくて、傷つけるためにやってることにしか思えないよ。
(556) 2011/09/22(Thu) 02:41:34
― 夕刻 会場 ―
[その後、食堂で誰かが人狼について話しただろうか。
だが、その時の事を一瞬忘れてしまうほどの展開>>526がそこにあった。
主であったゲルトの遺体に感情一つ見せない冷徹で結社に忠実な彼らは、やはり感情を見せる事無く、処刑者の名を告げた]
あんた達…本気で人を殺す気かい!?
(557) 2011/09/22(Thu) 02:42:17
―パーティー会場・二階―
[その後、移動したあとでエーヴァルトが告げる宣言>>526に、文字通り身も心も凍る気がした。]
シモンさんを、処刑?
そんな、嘘だ!総意って、一体誰が決めたんだ!
[噛み付くようにどなるが、無視された。それが悔しくて唇を噛み締める。
嗚呼そうだ。村の外から来たという条件では、シモンも当てはまるのに。掃除の縁からあまり疑いの目を向けてなかったから、占い先から外してしまったのだ。もし自分がシモンを選んでいたら。もし一日に数人の正体が分かれば。こんな事態には、ならなかったのだろうか?]
(558) 2011/09/22(Thu) 02:42:19
あれ、もしかして…それって。
[アーノルドと彼の身に起きた事件を知っているということは。
この村にいて日が浅い者がやったとは思えず]
今まで村でよく知ってる人たちの中にも……嘘つきがいるって、こと?
こんなひどいことをする人がいるって、こと…?
[そこまで口に出して、顔がさあっと青くなった]
(559) 2011/09/22(Thu) 02:42:50
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