人狼物語−薔薇の下国


147 混沌の宴 ―人狼BBSでカオス編成RP村―

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【独】 村娘 パメラ

/*
台風の影響酷いなぁ。
皆無事何事も無いといいんだけど・・・
いや、帰宅難民になってる時点で何事もなくはないか・・・

(-135) 2011/09/21(Wed) 21:17:05

パン屋 オットー


 ……わか……らない……。

[やがて驚愕が覚めた頃、俯きながら答える]

 本当に、覚えてないんだ……。
 何でこうなってるか、覚えてなくて……

[昨夜の激痛に耐えながら過ごした一晩。
それが何時途切れる事になったのか、その記憶すら消え失せていて]

(296) 2011/09/21(Wed) 21:17:24

神父 ジムゾン

……そして、村長さん。
貴方に一つお尋ねします。

失礼な事を申し上げるのは覚悟の上でございますが。
村長さんは人間である、と信じても良いのでしょうか。
私が遭遇した人狼騒動でも、よく気心の知れた人間が実は、というのも存在しました。そのため、少し慎重になってしまっているのです。

信じても良いのであれば、出来る限りの力はお貸ししましょう。

[あくまでもヴァルターに失礼の無いように、敵意は無く信用できるのであれば協力し合いたい、というのを見せる]

(297) 2011/09/21(Wed) 21:19:02

少女 リーザ

 ……気にしないで、ください。
 村長さんも、色々考えないといけないことが、あるんだろうから。

[ヴァルターの口から謝罪の言葉を聞いた時には、やや無理の見える笑みと共に首を振った]

 パメラ姉様に、罪を着せようと、って……!

[笛の音の疑問に対する回答に頷いていた最中、自分では考えてもいなかった言葉を耳にして。>>290
思わず、両手を口で覆った。
あの時の痛みが知らせたのは、そのことも含めて、だったのだろうか?]

(298) 2011/09/21(Wed) 21:19:17

少女 リーザ

 …………神父様、エルナさん?

[その時だったろうか、エルナやジムゾンが使用人食堂へと現れたのは。>>289>>292
何か二人とも、ヴァルターによほど大事な話があるのだろうかと思って]

 あ……邪魔になるなら、わたしは他の所に行ってる、ね?

[席を立ちかけながら、彼らへおずおずと声をかけた]

(299) 2011/09/21(Wed) 21:20:53

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:21:27

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:22:20

村長 ヴァルター

―― 一階・使用人食堂

 “従妹が罪を着せられているかもしれない”

[聞いたリーザの表情はどのようなものだったか…。それよりも先にヴァルターの意識は食堂へ入ってきた者へと移る]

 こんにちは、神父様

[笑っては見たものの、人狼騒動を解決した男を前に上手く笑えただろうか。]

 (実際に解決してしまっている分、警戒心がないヤコブ君よりも危険か。あの楽師に近づくようなら、俺が相対する前に人狼を殲滅してしまうようなら…この手にかける事も考えねばならない。)

[恋敵を前にするような感情を、気取られてしまったかどうか。今は平静を装うしかない]

 この屋敷から、出られるのであれば…まあ、そうなのだがね

(300) 2011/09/21(Wed) 21:24:07

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:27:39

仕立て屋 エルナ

[リーザ>>299にふるふると首を振る。]

ううん、僕は邪魔じゃないよ。リーザからも話ききたいから。

[でも、ジムゾンがヴァルターに話しかける様子>>294>>297を黙って聞いている。
結局のところ、ジムゾンはヴァルターを人間と信じているのか、人間以外だと疑っているのか良く分からないから。
じーっとジムゾンに注目する。]

(301) 2011/09/21(Wed) 21:27:50

司書 クララ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:28:07

行商人 アルビン

―1階南西・Zwei→厨房―

[エルナの部屋から出て、すぐの厨房の扉を開けて、軽く摘めるものとストレートの紅茶を頼むことにした。
本につけたされる形で注文された整髪剤がまさか女性物とは言えず、いや男性もつけておいいだろうが。
渡すとき、どんな顔をすればいいだろうか]

(302) 2011/09/21(Wed) 21:28:08

羊飼い カタリナ

……うわっ!

オットー?
どうしたんだ、急に?

[急な反応>>295に、こちらもびっくりして。
見開かれたその目をまじまじと見詰め返した。]

(303) 2011/09/21(Wed) 21:31:45

【恋】 羊飼い カタリナ

な、なんで急に……?

[心の声が届いたとはまだ気づかない。
ただ繋がった赤い糸が鮮やかさを増す。]

(@51) 2011/09/21(Wed) 21:32:21

村長 ヴァルター

[意識をジムゾンに集中させていた為か、エルナ>>289に気づくのに少々の間が空いた]

 やあ、エルナ君。 重要な…話?

[見れば、震えを抑えているようだ。感情の偽装まではわからないが、聞いておけば判断材料として役立つだろう。

 厨房の方を覗いてみたが、グレートヒェンの姿はなかったようで…とりあえずはと厨房からホールへ続く扉を閉めておく。食事の準備に不便だろうが仕方がない。]

 聞かせてもらおうか

[と、元の席に座り、エルナに話の続きを促した]

(304) 2011/09/21(Wed) 21:33:04

羊飼い カタリナ

あ……ああ、うん。
分からないのか。

[釈然としない。
そんな顔で俯きながら語るオットーを見詰め。]

その傷。
なにか、"獣"とかにやられたというより。
腕だけ酷く叩きつけたように見えるんだよな。

誰に手酷くやられたのか…――。

[それとも自分でやったのか。
覚えていないと言われてはどうしようもないと、オットーの傷ついた腕に目を落とす。]

(305) 2011/09/21(Wed) 21:33:35

【恋】 羊飼い カタリナ

"コレ"、なんなんだ……?

[目に入る赤い糸に、改めて疑問符を浮かべる。
なぜ、ペーターはこれに言及しないのだろうと。]

(@52) 2011/09/21(Wed) 21:34:12

【恋】 パン屋 オットー

 (……こんな糸、"聞いた事"ない……。

  "人狼"でも、"妖魔"でも。
  それ以上の存在ですら聞かされた事ない……)


[鮮やかさを増す赤い糸。
"教えられた"知識のいずれにも符号しないその赤い糸に、困惑を浮かべるも、やがて落ち着くだろうか]

(@53) 2011/09/21(Wed) 21:37:36

村娘 パメラ

―大浴場―
[大浴場に着くと、血で汚れたドレスを脱いで浴場の中へ。
さすがに杖は持ち込めないので慎重に、レジーナが付き添ってくれたならレジーナに手伝ってもらいながら
まずは汚れを落とそうとお湯を頭から被る]

・・・ゲルト・・・どうしてこんな事に・・・

[体が温まると緊張が解けたのか、感情が一気にあふれ出して]

っ、・・・ゲルト・・・ゲル、ト・・・

[流れ出す涙を抑える事ができず、声を押し殺し、肩を小さく震わせていた]

(306) 2011/09/21(Wed) 21:39:16

【独】 司書 クララ

/*
今メモ見ても・⌒ヾ( ゚听)ポイッってなりそうなんだよねw

どうしようw
とっても美味しいけど、今メモを信じるとクララが病むw
必死で病み方向に行かないように堪えているので、乗っかりたくて乗っかりたくてwww




ところでオットーのメモ誤爆かわいいw

(-136) 2011/09/21(Wed) 21:39:50

少女 リーザ

 う、うん……わたしの、話せる範囲でいいなら。

[エルナの言葉>>301に、こくりと頷く。
説明する度に朝の出来事を思い出さなければならないのは正直、辛い。
でも。自分よりももっと辛いだろうパメラにその役割をさせてしまうよりは、何倍も何十倍もよかった]

(307) 2011/09/21(Wed) 21:42:37

仕立て屋 エルナ

ありがとうございます。

[許可してくれたヴァルター>>304にお礼と共にお辞儀。
すうっと息を大きく吸って、]

今朝ゲルトさんが亡くなったって聞いたとき、僕は確信しました。やっぱり結社員は誰の命も守る気はないんだって。

だって、少なくともここの使用人がゲルトさんの警備をしていたら、ゲルトさんは死なずに済んだし、現行犯で捕まえたら良かったのにって思った。放っておくなんておかしい。

だからね。僕は、結社員に任せずに怪しい人を、それと同時に信頼できる人を見つけたいと思います。

[ポケットから手鏡を出す。]

実は、僕の家では代々人の本質を見る家業をしていて。僕もちっちゃい頃に訓練を受けたの。昨夜思いついたんだ。

(308) 2011/09/21(Wed) 21:43:08

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:45:26

神父 ジムゾン

……どうしました?
きっと、このような状況を目の前にしているのか、疲れているのでしょう。どうか、ご無理はなさらぬように。

[村長の様子を見て、何か焦っているのではと感じ取る。それに対して、これは利用できそうだと一瞬嗤うが、そこに入ってきた者の言葉を興味深く耳に入れる]

エルナさん、こんにちは。

[とりあえず、声の主であるエルナに挨拶をする。
重要な話、という事でさらにエルナに注目する>>289]

(309) 2011/09/21(Wed) 21:46:01

村長 ヴァルター

  
 ああ。私は人間だ。

[「人間と信じていいのか」の言葉>>297に、ヴァルターは迷うことなく答えた。
 聖痕でないものに聖痕であることを明かす事は。自身の寿命を縮めかねないのだが]

 (それならそれで、自分が人狼に対峙する機会があるという事だ…)

[と、仄暗い感情を抱いて。
 これを言ってしまったのならば確認が取れるまで“結社への懸念”を相談することはできなくなるが仕方がない]

(310) 2011/09/21(Wed) 21:47:26

【独】 少年 ペーター

/*
来いよ腹黒神父おれが相手してやるよ

なんつって。

(-137) 2011/09/21(Wed) 21:48:14

【赤】 村娘 パメラ

ゲルト・・・ごめんなさい。ごめんなさい・・・

[まだ普段の自分と人狼としての自分をうまく合わさらないようで、突然泣き始めると暫く泣き続け]

突然ごめんなさい・・・でも、もう大丈夫だから・・・
どうせ、もう後戻りはできない・・・

[同胞たちに詫びる。人の味を知ってしまった以上、今までのように我慢できるはずもなく。]

(*79) 2011/09/21(Wed) 21:48:43

パン屋 オットー

 ……腕だけ叩きつけた……?

[釈然としない表情で見詰められるが。
こればかりは、本当に覚えが無いのだ]


 ……僕。

 昨日の夜、一体何を……


[思い出せるのは昨夜の"あの時"まで――]

(311) 2011/09/21(Wed) 21:50:11

行商人 アルビン

― 厨房 ―

[>>302紅茶と焼き菓子を受け取るとき、パーティー会場に運ぶかと問われて、ようやく昨日の>>1:#10を思い出した。
やけに不便なところにあると思っていたこと自体がそもそも記憶違いだったようだ。と自分の勘違いを悟った。
自分で運ぶと断りを入れると階段を上がっていく]

→パーティー会場

(312) 2011/09/21(Wed) 21:53:45

パン屋 オットー

[ あの時、彼に告げた"戯言">>6
 如何して、あんな"思っても無い事"言ったんだろう>>7.


 そして、僕は―― ]

(313) 2011/09/21(Wed) 21:54:19

農夫 ヤコブ

― 昼・使用人食堂 ―

[人狼を探す。ヴァルターに申し出た>>232には、沈黙が返った。
相手の表情>>270から、邪魔だと思われているのだと理解する。

ちょうどリーザが入ってきた>>212為に意識が逸れたのをいいことに、以後それには触れず]

え?

[そして頼まれた>>274――ディーターやジムゾンに会ったら、意見を求めてみてほしいと。それは一見、先ほど自分の言った>>232に応えるような。

けれど。]

――ディーター。や、神父様、に。

[ディーターという人物は、自分は話したことがない。話を聞けば参考になることがあるだろう。

神父の綺麗な、綺麗な笑みを思い出す。

彼、は。本当に、信用してもいいのだろうか?]

(314) 2011/09/21(Wed) 21:54:21

少女 リーザ

 …………。

[エルナの語る言葉。
結社が誰の命も守る気はないと聞いた時、こっそりと、強く唇を噛んだ。

ここに閉じ込められてから薄々感じていたのだ……結社に連れられていった父は、もうこの世にはいない、と。
それを、痛いほど強く実感して]

 見つけるって…?

[どうやって見つける気なのだろうか、と思ったその時。
エルナの取り出した手鏡に、翡翠の眸が吸い寄せられた]

(315) 2011/09/21(Wed) 21:55:26

【恋】 パン屋 オットー

 『・・・・あぁ・・・・・

  ・・・・・・もしかしたら・・・・

  ・・・すべて話しても・・・・良いのかな・・・・』


[カタリナを巻き込まない様にと、頑なに話す事を拒んでいた。
なのに、その努力虚しく。
既に彼女の事を、巻き込んでしまっているのなら・・・]

(@54) 2011/09/21(Wed) 21:55:38

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 21:55:49

【恋】 パン屋 オットー


 『・・・"アイツ"の事も・・・・・


  ・・・・・"―様"のこ――――』

 

(@55) 2011/09/21(Wed) 21:56:59

パン屋 オットー

[ どくり。 激痛に支配される心臓。

  割れた魂がざわめく ] 

(316) 2011/09/21(Wed) 21:57:57

神父 ジムゾン

[注目されている、というのはわかっている]

さっきの事はエルナさんにも該当しますよね……。

[とりあえず、エルナが自分の味方なのか敵なのかを見ようとすると、エルナの言葉>>308。]

なるほど……。
結構鋭いようで。

[確かにエルナの言う通りだ。
人狼が来るのがわかっていれば、それぞれの部屋に一人ひとり警備を置く事くらいはしてもおかしくはないが、それもなくゲルトが無残な姿になっている。

結社員を信用しないエルナの主張にも納得が行く点がある、と心の中で思った。
これらの事は間違っても口には出さない]

(317) 2011/09/21(Wed) 21:58:33

【恋】 パン屋 オットー

[ どくり。 激痛に支配される心臓。

  "呪縛"がその先を口にする事を拒絶した ]

(@56) 2011/09/21(Wed) 21:58:47

少年 ペーター

― 医務室 ―

[姉に続いて医務室に入った後、入れ違うように出ていく青年>>226ひとり。
そういえば朝食がまだだったことを思い出したが、姉のそばを離れる気にはなれず。
傍にいる。

>>278「絶対護る」と言った、その言葉を強く信じている]

(318) 2011/09/21(Wed) 21:59:05

【赤】 パン屋 オットー

[ どくり。 激痛に支配される心臓。

  "呪縛"が何故か再び、壊れかけた心を苛みだした ]

(*80) 2011/09/21(Wed) 21:59:27

パン屋 オットー

 ―― いタい……!!!


[ベッドから転げ落ちる様に倒れ。
暴れる心臓を掻き毟る様に抑え付けだした]

(319) 2011/09/21(Wed) 22:00:09

ならず者 ディーター

 ― パーティー会場 ―

[……そうして、見習いを見送れば。
ふと。一昨日、声を掛けられた>>0:93時の事を思い返す。]

 …………。

[…………。

微かな笑みを浮かべ。奏でるのは、小曲。
三曲構成の曲だが、奏でるのは。恐らく、親しまれている一曲目。]

(320) 2011/09/21(Wed) 22:00:41

【赤】 パン屋 オットー

 ―― たすケて……!!!


[絞り出した声は、誰に向けた物なのか。
激しく苛む"呪縛"に、ただのたうつばかり]

(*81) 2011/09/21(Wed) 22:00:47

ならず者 ディーター

[ぽーん…………と。
一音目を、軽く響かせれば。


くるくると回り出す、変ニ長調。
左手は軽やかにリズムを刻み、右手は駆け回り、歌う。

踊るため、というよりも。音自体が踊る、旋律に。

自然と、笑みが浮かび、]

(321) 2011/09/21(Wed) 22:01:06

ならず者 ディーター





[……しっかりと。


見極めたい相手を、思い浮かべ。脳裏に、刻む。]

(322) 2011/09/21(Wed) 22:01:28

【恋】 パン屋 オットー

 ―― ごめんなサい……!!!


[無我の内に吐き出した謝罪。
激痛の中絞り出したそれは、"誰"に向けた物だったのか]

(@57) 2011/09/21(Wed) 22:01:30

農夫 ヤコブ

「夜が更けてからは部屋から一人で出る事は避けるように。」

[かけられた>>274。神妙に、はいと答える。

そのつもりだった。

この段階では、まだ。]

(323) 2011/09/21(Wed) 22:01:41

ならず者 ディーター

[……ほどなくして。一際高い音を軽やかに鳴らせば。
鍵盤を滑り降り。和音が、旋律を綴じる。]

 ……さて。


 どーするか、な。

[そうして。持ち込んでいた楽譜の束に手を掛け。

……その中に、古い楽譜>>1:10が混ざっているのに気付いた。]

(324) 2011/09/21(Wed) 22:01:42

ならず者 ディーター

 …………。


 ……ああ。

[そう言えば。
今朝見た夢の気配>>156は、これの気配を連想させたのかと思い返し。恐らく仕立て>>225が終わるまでは、何を尋ねても明瞭な応えは返るまいと、日の高さを確かめれば。

……沸き上がるのは。純粋な、好奇心。]

(325) 2011/09/21(Wed) 22:02:38

【独】 パン屋 オットー

/*
カタリナ、煮えきらないヘタレで、何がしたいのかわからなくてごめんね……(´・ω・`)
とりあえず、兼隷従者COもしておいた。

隷従者としてはままんやお仲間の名前は、愛にほだされても口に出そうとしたら反発される設定で行こうかと、おもって、る、!

(-138) 2011/09/21(Wed) 22:03:03

【独】 行商人 アルビン

/*
会場≒食堂は繋がってないけど、厨房≒食堂だと思うのは根が庶民だからと言いつつ、手元の紙にパーティー会場は食堂と殴り書きするぜ。

>>312紅茶と焼き菓子が入った器がすごく高価な陶器でアルビンは壊れないよう腕をぷるぷるさせながら運ぶに違いない。
*/

(-139) 2011/09/21(Wed) 22:03:38

羊飼い カタリナ

刃物傷でも、牙や爪で引き裂かれた傷でもなかったみたいから。

[じっと包帯の巻かれた腕>>311を見詰める。
疑っているというよりは、不思議そうに。]

昨日の夜か……。
夢だったかもだけど、何かを叩くような音を聞いた気がする。
でも、悲鳴とかは聞かなかったなあ。

ホントに心当たりないのか?

[視線をオットーの顔へと戻し、首を傾ける。]

(326) 2011/09/21(Wed) 22:04:23

【恋】 羊飼い カタリナ

ああ、でも助けて、って。

[呼び声>>@15が聞こえたから、部屋をノックしたのだ。]

(@58) 2011/09/21(Wed) 22:04:55

【独】 ならず者 ディーター

/*
 折角なのでアルビンのトコ行ってみようかな、と思ったら、アルビンこっちに来るっぽかった>>312ので急遽行動変更。
 んーと。夢の味、検討外れな描写になってたら、ゴメンなんだ。

(-140) 2011/09/21(Wed) 22:05:59

神父 ジムゾンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。


仕立て屋 エルナ

[頷くリーザが、どことなく辛そうに見えて、悪い事言ったかもと後悔する。だが、リーザの心を暴くようで言えず。優しくいたわる気持ちを込めて、別の話を出した。]

ありがとう、リーザ。でも、無理はしなくていいからね。
僕、ペーターからリーザをよろしくって約束したんだ。カタリナとペーターの部屋が、四階と一階で別れちゃったから、二人同じ階がいいだろうと思って、僕の四階とペーターの一階の部屋を交換したから。

(327) 2011/09/21(Wed) 22:06:28

行商人 アルビン、ティーカップの図柄を眺めながらパーティー会場に入っていた。

2011/09/21(Wed) 22:06:44

少年 ペーター

……おはよ。オットーにいちゃん。

[目を覚ました様子のオットー>>281にとりあえず挨拶。
ちら、と包帯の巻かれた腕に視線をやって、]

パン屋さんなのに腕怪我しちゃうなんて。
…………。

また、メロンパン作れるようになる?

[言葉少なに心配を表し。
怪我の理由を問う姉と、問われるオットーを、一度交互に眺めた後は、黙って話を聞く構え]

(328) 2011/09/21(Wed) 22:07:02

【恋】 羊飼い カタリナ

『すべて?アイツ?

 覚えていないんじゃないのか?
 なにを隠してるんだ?』

[声が声でない事に気づかないまま。
幾つもの純粋な疑問が紅に導かれるように浮かんで―――。]

(@59) 2011/09/21(Wed) 22:08:30

村長 ヴァルター

[エルナの意を決した言葉に>>308]

 やはりな

[と、ぽつり。容疑者が減れば手っ取り早いと考えるかもしれない…昨夜自分が言った言葉を反芻する。
 エルナが取りだした手鏡を見、それへの説明を聞けば]

 占い師……か… 

[と。
思い起こされるのは10年前の…自分を志を共にした信用されなかった占い師の事。それゆえかエルナを見る目に私情はなく、真っ直ぐな気持ちで彼女の言葉を待った。]

(329) 2011/09/21(Wed) 22:10:11

【独】 村長 ヴァルター

/*
未だに女性と思っている!!

(-141) 2011/09/21(Wed) 22:10:42

パン屋 オットー

― 回想・微か前 ―

 ……うん。おはよう。
 ペーターにも迷惑掛けたね。

[姉について、様子を見に来てくれた少年にも薄く笑顔]


 大丈夫だよ。
 この程度なら、すぐに治るし。

 その内、またペーターの好きなメロンパン、作るから。


[だから心配するな、と表向きだけでも笑って見せただろうか]

(330) 2011/09/21(Wed) 22:11:34

【独】 少年 ペーター

/*
終了条件(違:ねえちゃんと離れろ
クララねえちゃん対ねえちゃん目撃しちゃったら、即嘘ばらしフラグが発動するんだよな。
「アーノルドを殺したのはおれなんだ!」って。
(注:実際は見殺し)

(-142) 2011/09/21(Wed) 22:13:05

【独】 パン屋 オットー

/*
あー、でも折角折角の三窓。
仇敵恋人隷従と各者三連動させるのがとってもたのすぃ……WWWW

(-143) 2011/09/21(Wed) 22:13:09

羊飼い カタリナ

オットー!!!

[突然、オットー>>319が胸を掻き毟る。
突然の事態に驚愕しながら。
咄嗟、ベッドから転げ落ちかけるその体を、抱き締めるようにして支えようと。]

(331) 2011/09/21(Wed) 22:13:34

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:13:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:15:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:15:36

行商人 アルビン

― パーティー会場 ―

[やや思案しながら部屋に入ってくる。
芸術に造詣がない日ごろから言っているが有名な陶器だったのか、紅茶がそそがれたカップを興味深そうに見ている]

これはあの窯のものか…?

[部屋の中に誰か、いただろうか?。
いるなら挨拶をかけて、身近な机に熱い紅茶と焼き菓子を置いて、座ろうかと椅子に手を掛けるだろう]

(332) 2011/09/21(Wed) 22:16:21

仕立て屋 エルナ

[リーザの注目>>315と、ジムゾンの疑問>>317
自分の話はまだ途中なので、ジムゾンに向き直る。]

うん、分かってる。僕は自分が人間だって断言できるけど、ジムゾンさんに信用してもらえるかどうかは、別の話だ。
ジムゾンさんは神父様だからかな?慎重だね。
ところで、ヤコブさんとリーザについては、どう思ってる?

[疑問は間違いかもしれないと、胸に仕舞うが、まだ完全に信用はしていない。見極めるために質問する。]

(333) 2011/09/21(Wed) 22:16:29

村長 ヴァルター

 

――― 占い師が呼ばれたならば、俺の召喚は餌故か

[これは心の中で。]

(334) 2011/09/21(Wed) 22:16:36

少女 リーザ

 ペーターくんから…?
 …………そう、なんだ。

[エルナからペーターの名前を聞いた時は、眸がまたたいた。>>327
そういえば、広げられた部屋割の紙ではペーターが同じ階の部屋だったような。

よろしくとエルナに言づてたのは、心配してくれていると受け取っていいのだろうか。
心配されると臆病になってしまう少女が初めに感じたのは、嬉しさよりペーターにもエルナにも悪いような気持ち。
顔に出すのは、抑えようとしたけれど]

(335) 2011/09/21(Wed) 22:17:05

【恋】 羊飼い カタリナ

誰に……謝ってるんだよ……。

[支えようと再び近づいた距離。
困惑した呟きは、彼にしか聞こえない。]

(@60) 2011/09/21(Wed) 22:17:32

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ペーターごめんよ。
ねえちゃんいちゃいちゃしてて。

(-144) 2011/09/21(Wed) 22:18:40

神父 ジムゾン

[ヴァルターの言葉>>310を聞き、微笑を浮かべる]

……人間である、ならば安心しました。

その言葉も嘘をついているようには見えませんし、目線も嘘をついている物には思えません。
信用しても良い、ですね。

[もちろん、これは表面だけのかりそめのもので、裏ではどう利用するかという感情を持っていたがそれは悟られないように笑顔で隠す]

(336) 2011/09/21(Wed) 22:19:49

村娘 パメラ

―大浴場・脱衣所―
[あの後暫く泣き続け、落ち着けば湯船で体を温め、大浴場から出ようとしたのだが]

・・・・・・あら?
そういえば、あのまま来ちゃったから・・・

[今更のように着替えが無い事に気付く。かと言ってもう一度血で塗れたドレスを着るのはさすがに躊躇われた]

(337) 2011/09/21(Wed) 22:21:44

農夫 ヤコブ

― ゲルトの部屋→Vierzehn(自室) ―

[食堂でヴァルターやリーザと話した後に、ゲルトの部屋へ。
『あるもの』を持ち出し・・・食堂で、>>308な会話が行われていることなど知らず。]

――…、ならば。

自分の、知る限りのことを。

(338) 2011/09/21(Wed) 22:23:18

宿屋の女主人 レジーナ

 ― 回想 朝 ―

[パメラを連れて大浴場に向かう途中でペーターやカタリナ、クララとも合流しただろうか。

カタリナやペーターにはゲルトについて説明し、カタリナの血が本人の血ではない事>>220に安堵しつつ]

怪我人って、まさか誰か襲われたのかい?
やっぱり人狼…なのかね…。

[怪我人が誰なのか、傷の程度を心配するよりも先にまた化け物が出たのか、と問うのはゲルトの部屋を見てしまったからか]

命に別条はないのかい?
なら良いんだけど…。ああ、着いていておやり。

[それがオットーだと聞いただろうか。聞かなくても今は怪我人の元に戻ろうとするカタリナを止める事も無く、ペーターと共に医務室に向かう>>2612人を見送った]

(339) 2011/09/21(Wed) 22:23:53

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:24:58

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:25:04

【独】 農夫 ヤコブ



――遺さなければ。

(-145) 2011/09/21(Wed) 22:25:07

【独】 パン屋 オットー

>>339
おいどんな未来アンカーWWWWWWWWWWWW

(-146) 2011/09/21(Wed) 22:25:18

村長 ヴァルター

[リーザとヤコブをどう思うかというエルナの問い>>333に、ジムゾンへと集中する。
 人間とおもわれるリーザと、聖痕者であるヤコブに対する見解は、とても興味深いものなので。

 ヤコブと共に朝を待ったという話は伏せている]

(340) 2011/09/21(Wed) 22:25:29

仕立て屋 エルナ

[ヴァルターの言葉>>329に少し首を傾げてみせる。]

うん、占い師、だね。まあ、将来の運命を読み取ったり、探し物をする占いとは違うけど。
僕はこういう騒ぎに遭遇するの初めてだから、いろいろ教えて欲しい。よろしくお願いします。

[素直に実戦不足を告白して、教えを乞う。それから、今朝までの流れを説明する。]

でね。結社員がしばらく僕らを隔離するって宣言したとき、彼らに任せっきりにしたら、一体いつまで閉じ込められるか分かったもんじゃないって警戒したんだ。だから、久しぶりで緊張したけど、この能力を使って人を見てみた。
選んだのは、村の外から来た人で疑われそうな、あんまり話したことなくって、良く分からない人。

ヤコブさんだ。

(341) 2011/09/21(Wed) 22:27:46

少女 リーザ

 人の本質を、見る…?

[語られる、エルナ自身の説明。
占い師、とヴァルターが呟く言葉>>329を心中で反芻する。

エルナの言葉に嘘はないと、思う。
その能力は、人狼を探る上でとても心強いだろうとも。

けれど。
少女の表情は強張り、不安の色が宿っていた]

(342) 2011/09/21(Wed) 22:27:46

仕立て屋 エルナ

[一旦息を止めて、皆を見渡したあと、一気に告げる。]


今朝分かったよ。【ヤコブさんは人間だ。】
本当はもっと調べたかったけど、疲れちゃって一人が限界だった。

(343) 2011/09/21(Wed) 22:28:23

ならず者 ディーター

[……ふと。
扉の開く音と共に現れた>>332のは。
いつもの深緑でなく落ち着いた色合いの服装を纏った、行商人。]

 ……よ、お疲れさん。
 アンタも、災難だな。早く次の街へ、向かいたいトコだろ?

[手近な机で、ティータイムの様相。
軽く手を上げ、声を掛ければ。反応はあったか、否か。]

(344) 2011/09/21(Wed) 22:28:40

少女 リーザ

[父が結社に連れて行かれてから、少女が樹海の村に引っ越してくる間の出来事。

母の父への愛は憎悪と絶望に変わり果て、父は容疑通り狼に忠誠を誓っていた狂い人だったのだと信じ込んでしまった。

しかし、肝心の父が狼の味方をするようになった理由がわからない。
原因を何としてでも探してみせると闇雲になっていた母が見留めたものの一つが――娘の右手首に生まれた時からある、謎の痣]

(345) 2011/09/21(Wed) 22:28:53

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>320>>321>>324 本日の二曲目
→ショパン・『子犬のワルツ』

 エルナの様子を見て、中の人はこの曲を思い浮かべたようですw



 ★しっかしこの夢魔、ピアノ弾いてばっかですね。
 ☆だから言ったでしょう。ピアノ弾き倒す予定だって(*゚∀゚)

(-147) 2011/09/21(Wed) 22:31:24

少女 リーザ

『エリザベート。
 あなたのその痣、もしかして……』

[そう言って自分を見つめていた時の母の昏い眸は。
今も忘れられない。

そして、それ以来。
少女の心は、母の推測を信じたくない気持ちと、本当に痣が悪いものを呼び込みはしないかと怯える気持ちの板挟みになった]

(346) 2011/09/21(Wed) 22:31:36

少年 ペーター

いいんだよ、おれが、ねえちゃんについてきたくてここに来たんだから。

[>>330薄く笑うオットーに笑みに見えるはずの表情を返した]

ホントか? よかった。
なら、…………。

……また、買いに行くから。

[たっぷりと間があいた後に、ぽつり、告げたのはそんな言葉。
治る、という言葉に安堵したのもあったし、それに。
少年がメロンパンを好きなことを覚えていてくれて、嬉しいという気持ちも、あった]

(347) 2011/09/21(Wed) 22:32:09

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
だああああああ!!
台風に地震ってやめろおおおおおお!!!

(-148) 2011/09/21(Wed) 22:32:19

少女 リーザ

[少女は、自身が人間だとわかっている。
でも痣が本当に悪いものを呼び込む性質を持っていて、その状態で自身の本質を覗かれたら?

痣のせいで、少女が人間である真実が曇らないか。
それが、今抱いている不安の正体]

(348) 2011/09/21(Wed) 22:33:08

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:33:24

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:34:15

村長 ヴァルター

 (まいったな。)

[ヤコブが聖痕者であるという話を聞いていたため、心の中で頭を抱えた。狼に狙われやすい存在が、その能力を聖痕者に使ってしまっているのである。]

 (明かす…べきか)

[ヴァルターは大きく息を吸い込んだ] 

 見極める者がいるならば…明かさねばならないか。私の召喚理由も理解できたからな……

[切りだす言葉は、大きなため息とともに]

(349) 2011/09/21(Wed) 22:34:21

パン屋 オットー

 ―――・・・っ!!

[転げ落ちかける身体。
誰かの腕の感覚がして、それが微かに痛みを和らげる。

だが痛む心臓はそれだけで止まってくれることは無くて]


 ・・・カタ・・・・!!


[縋る物を探す様にして、探り当てた物。

暖かな腕、彼女の。
加減も出来ずに握り締めてしまいそうなのを我慢して、それでも離すつもりはないらしい]

(350) 2011/09/21(Wed) 22:34:42

宿屋の女主人 レジーナ

― 更にその前 ―

[ゲルトの名と、部屋から漂う異臭と緊迫感から全てを悟った様に青褪めるヨアヒム>>237からそっと目を逸らす。

それでも気丈にパメラを気遣う様子に彼も抱きしめてあげられれば、と思いながらも彼を子供の様に扱う事はしなかった]

ヨアヒム……あんたまで苦しむ事ないのに…。

[ヨアヒムはこの家に良い思い出が無いだろうとは思っていた。だが頓着しないゲルトと時折話している姿は、塀の無い兄弟の様に見えていた。

それ程仲は悪くないと思っていたゲルトの死が、ヨアヒムをどれだけ苦しめるだろうと思いながらも、部屋に消えた彼を呼び戻す事は出来ない。

ただ言われた通り、2人の少女を抱きしめるだけしか出来なかった]

(351) 2011/09/21(Wed) 22:35:57

【独】 少年 ペーター

/*
きゅぴーん
はっ、もしや仇敵と恋絆がかぶったか? かぶり先はオットーで。

おいしいなあおいしいなあ(ごろごろ

(-149) 2011/09/21(Wed) 22:36:29

【独】 少女 リーザ

/*
……大浴場にも着替え持っていくの忘れてた。
アホな従妹でごめんなさいパメラ姉様…。

(-150) 2011/09/21(Wed) 22:37:09

行商人 アルビン

[椅子に腰を掛けながら]

どうも、お邪魔します。ディーターさん。
…えぇ、本当に参りましたよ。
幸い、荷物の中に腐るようなものが無いのが救いですね。

(352) 2011/09/21(Wed) 22:37:11

仕立て屋 エルナ

[リーザが申し訳なさそうな表情をしているように見えた>>335。だからとっさに、気楽にさせるよう言葉を変えて、微笑みかける。]

でも、リーザがパメラさんの隣にいるって分かってたから。それは良かったなって安心してたんだ。

カタリナやペーターが不安そうにしてたの見た分余計にね。

(353) 2011/09/21(Wed) 22:38:30

【恋】 パン屋 オットー

 ごめんね……!?

     ごめんね……!!


[…今なら解る気がした。

 魂を狩る者が、その宝石に焦がれる理由。
 人を喰らう者が、その衝動を抑えられない理由]

(@61) 2011/09/21(Wed) 22:38:58

村長 ヴァルター

[ふいにリーザが目に入り]

 この話は、君がきくには……精神的に…少々、きついものがある。

[と、リーザに退席を勧める。
 まだ子供であるという事もだが彼女の家系の事もある。滅んだ理由を聞いて、いい気分にはならないだろう]

(354) 2011/09/21(Wed) 22:40:32

司書 クララ

― 一階・階段下 ―
[エルナを見送り、ふと視線を向ければカタリナがペーターを抱きしめ>>216、その服の端をペーターが握り締めている>>260のが見えた。]

……アーノルド……。

[自身の弟を思い出し、その名を呟く。
傍に居られない寂しさと、この場に弟がいなくて良かったという感情。]

……そうです。
手紙を。お手紙を書かないとでした。

[手を繋いで階段を上っていく二人とは違う方の階段を選び、自室へと戻った。]

(355) 2011/09/21(Wed) 22:41:02

【恋】 パン屋 オットー

[ 心を柔らかく融かすその存在を知ってしまえば。

  目の前のそれに縋る衝動を、抑えられない ]

(@62) 2011/09/21(Wed) 22:41:06

司書 クララ

― 自室前 ―
[途中で結社員から荷物を受け取り、自室へと戻る。
考え事をしていたからか、一つ目の扉の前に落ちているメモ>>273に気付かず、蹴飛ばした。]

おや?
何か私に伝言でしょうか?

[直接言ってくれれば良いのに、と蹴飛ばしたメモを慌てて拾い、中を見る。
その内容>>275を確認し。


クスクスと笑った。]

ふふ……おかしいです。
アーノルドが、殺された、だなんて。
 

(356) 2011/09/21(Wed) 22:41:46

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

ああ、可哀想にヨアヒム……。
あんたの兄弟の様なゲルトは…人狼に喰われたのよ。

ああ可哀想なヨアヒム。

あんたの慕う雇い主も、幼馴染も親友も……。
あんたの想いを打ち砕く存在なんだよ。
可哀想にね。

[ヨアヒムを憐れむ戯言を口にしつつ、全てを知って絶望に沈むヨアヒムを喰らうのも面白いか、と残酷な思考が過った]

(*82) 2011/09/21(Wed) 22:42:57

ならず者 ディーター

 別に、俺の家でもない。
 気にする事は無いだろう。

 ……本当にな。
 生ものを扱っていないアンタで難儀する位だ。店主……パン屋の店主や女将も、さぞ被害を被っているだろうな。

[椅子に腰掛ける様子を、何となく見つめ。]

 ……ああ、そう言えば。
 コレ、弾いた。良い、解釈だった。元の持ち主の意が、よく、伝わってくる。

[ふと。例の古い楽譜を手に、ひらひらと。]

(357) 2011/09/21(Wed) 22:43:28

【鳴】 司書 クララ


だって、声が聞こえたんですから。
 

(=7) 2011/09/21(Wed) 22:44:10

【鳴】 司書 クララ


[クスクスとを響かせる。]
 

(=8) 2011/09/21(Wed) 22:45:20

少年 ペーター

[オットー曰く、怪我の理由は覚えていない、とのこと。
理由が謎のままなのはすっきりしないが、今は包帯に覆われているオットーの腕の傷を見たらしき姉の話では、“獣”は関係なさそうで]

(人狼と関係なさそうなら――)

[と、安堵しかけた時、突然オットーが苦しみだして。
転げ落ちかける身体を、姉が支えようとしているのを、最初は呆然と見ていたが、]

おい、だいじょうぶか!?

[数歩近くに駆け寄った。けれど、オットーはカタリナの腕にすがったようで。
少年にできることといったら]

ねえちゃん、誰か人を呼んできた方がいい?

(358) 2011/09/21(Wed) 22:45:34

司書 クララ

[そこに書かれているサインを見て、暫し考える。
字を見ても、それがゲルトの物だとは分からないが。]

悪戯、にしては性質の悪い冗談です。

[そのまま捨ててしまおうかとも思ったが、誰かに報告だけした方が良いと思い、それをポケットに入れた。]

(359) 2011/09/21(Wed) 22:46:05

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>356 クララ
 …………。

 ああ、うん。そういや。
 共鳴ず、どーも「ペーターがアーノルドのフリしてる」って事になってるっぽいんだよ、なー……。
 ……あれかな。カタリナついでにペーターも仲間じゃないかとか、疑う流れになるのかな。wktk。

(-151) 2011/09/21(Wed) 22:46:38

【独】 司書 クララ

/*
浴場に行こうか自室に行こうか悩みすぎた。

諦めたよ!(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

(-152) 2011/09/21(Wed) 22:46:46

仕立て屋 エルナ

[リーザが表情を強張らせ、不安の色を宿す>>342のは見てとれた。
しかし、思いも過去も>>345>>346>>348は分からないから、その事実だけを胸に留める。

焦って結論を急げば、却って悪い結果になるのだと。

ヴァルターが何らかの話を切り出そうとする>>349ので、お願いしますと頷きで返し。
リーザに退席を促せば>>354、人狼関係だろうと当たりをつけて、反対しなかった。]

(360) 2011/09/21(Wed) 22:47:03

羊飼い カタリナ

………っ!

[掴まれた>>350腕が痛んだ。
眉を顰めるけれど、縋り付いて来る手を拒絶はしない。]

大丈夫か?
しっかりしろ!

誰か……医者を……!

[オットーの体を支えたまま、視線を周囲に惑わせる。]

(361) 2011/09/21(Wed) 22:47:22

【独】 ならず者 ディーター

/*
 あ、ちなみに。色々wktkしてますが。
 ……あれだよな。こっちももっと動いて、ヴァルターと遊びたい、な……あんま議論に加わってない&結局絡めてない人間が数名居るってのが、まず、大問題なんだろうけ、どorz

(-153) 2011/09/21(Wed) 22:49:08

宿屋の女主人 レジーナ

― 大浴場 ―

[パメラの手を引いて浴室に入ると、やはり宿とは比べ物にならない見事な調度品や壁細工に感心しつつも、血塗れのドレスを脱いだパメラと共に湯へと先導する]

……パメラ……泣きたい時はちゃんと泣かないと。

[温もりに緊張感が解けたのか、嗚咽を零すパメラ>>306にそう声を掛けて、彼女が嫌がらなければ黙って髪を洗っただろう]

(362) 2011/09/21(Wed) 22:50:46

【鳴】 少年 ペーター

[そんな中、クスクスと笑うような声が聞こえた]

……ねえちゃん?

[訊ねる声は少年の今の気持ちを忠実に写して、慌てた感じに響いたか]

(=9) 2011/09/21(Wed) 22:51:31

少女 リーザ

[不安が胸でぐるぐると渦を巻いていて、エルナの詳しい説明は頭に入っていなかった。
辛うじて、ヤコブが人間であるらしいことは聞こえたけれど]

 …………はい。

[ヴァルターが何かを切り出す前、自分に退席を促したのを聞くと頷いて席を立ち上がる。>>354
マグを持ったまま使用人食堂を後にした。その足取りはいつもより早足で、顔色は再び少し悪くなっていた]

(363) 2011/09/21(Wed) 22:52:30

【恋】 羊飼い カタリナ

何で謝る?
謝る必要なんてないだろう?

[わけが分からない。
ただ、二人を囲むように赤い糸がふわりと舞うのが見えた。]

(@63) 2011/09/21(Wed) 22:53:06

【独】 ならず者 ディーター

/*
 ちなみに。
 亡き王女の為のパヴァーヌとかも弾いてもいいのかなー、とも、思ったんだけ、ど。年代がちと微妙だ……出してもいいのかな。ダメかな。好きなんだけど、な……。

 夜にピアノ弾ければ、月光とかも……うー。悩むな。

(-154) 2011/09/21(Wed) 22:53:27

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

今は誰もいないよ。
だから……今だけは好きなだけお泣き…。

[昨夜叱咤した時とは打って変わって、狭間で苦しむ同胞に優しく声を掛ける。

生まれながらの人狼である彼女が本当に理解する事は出来ないが、隷従の力を使ったせいか、まだ母性が強く出ているようだった]

(*83) 2011/09/21(Wed) 22:53:46

羊飼い カタリナ

ペーター……!
誰か、医者じゃなくてもいいっ!
何とか出来そうな奴を連れてきてくれ!

[弟>>358の声にはっと振り返る。]

………。
大丈夫、だよな?

[怒鳴るように言ってから、怯えた様子が蘇り。
案ずるような視線を向ける。]

(364) 2011/09/21(Wed) 22:54:29

【独】 少女 リーザ

/*
占われるの怖い理由に無理がないか心配です。

リーザ母は擁護のしようがないぐらいひどい人だけど、これでも最初考えてた案と比べたらマイルドになったんだぜ…(最初はもっと毒電波がひどかった

(-155) 2011/09/21(Wed) 22:55:23

パン屋 オットー

 ……い……いらない……


[医者を、人を呼ぼうとする姉弟を、声で制する。
顔はすっかりと青褪め、再び瞳から生気が消え失せた様相を呈しているが。

先程の尋常では無い痛みは、辛うじて遠のいた様だ]


 だいじょうぶだから。

 ……僕も、したにいくよ……


[よろめきながらも、立ち上がろうと。
だが、カタリナの腕を握るその手は、無意識に掴んだまま]

(365) 2011/09/21(Wed) 22:55:41

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 22:56:19

行商人 アルビン

本当、早く解放されるといいですね。
パン屋と宿屋での食事を楽しみにしている村人や商人がどれだけがっかりしているか。

[男の手の中の楽譜を見ながら]

はぁ、音楽にはどうも疎くて…よい解釈、そうですか。
――どんな風に見えましたか?

[なんとなく好奇心で訊いてみる]

(366) 2011/09/21(Wed) 23:00:49

少年 ペーター

[医者じゃなくてもなんとかできそうな奴を。
>>364の言葉をしっかり胸に刻みつけたところで、案ずるような視線を向けられて、]

だいじょうぶだよ。
おれだって、何かできることをしたいんだ。

[見つめ返す。真っ直ぐに。
けれどそれはオットー>>365の声がするまでの間]

いらない、って……、
その青い顔で言われてもあんまし説得力ないだろ……

[もごもご、と。
心配させたくない、という気持ちを察してか、反論する声は小さく。
立ち上がろうとする様子を、見守っている]

(367) 2011/09/21(Wed) 23:03:38

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:04:59

宿屋の女主人 レジーナ

[パメラはどれ位で落ち着いただろうか]

冷たい水で顔を洗いな。
酷い顔になってるよ、イイ女が台無しだよ。
またリーザが心配するから。

[腫れた瞼を突いて、水を張った器にまで手を導くだろう。
そして落ち着いてから漸く着替えにまで頭が回った様で>>337]

そこら辺で結社の女に着替え頼んでみるよ。

[血塗れのドレスを着せるわけにはいかず、自分が外で用意して来ると声を掛けたが、パメラは何と答えただろうか。

頼まれれば、自分も身体や髪を洗い、水滴とシャボンの香りを纏わせたままドレスを纏う。
浴場から出て、誰か見つかるだろうか。
見つからず、結社員に当座の着替えを頼めば。

何故だか軍服が用意されるかも知れない]

(368) 2011/09/21(Wed) 23:05:14

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:06:10

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:06:52

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:07:06

【鳴】 司書 クララ

[慌てるような響きが聞こえ、声を漏らしていたと気付く。]

ああ、すみません。
驚かせてしまいましたか?

おかしな物を拾ったので、笑ってしまいました。

貴方が殺された、だなんて酷い冗談です。

[最後は微かに聞こえるような声で。
気にするなと言うように、柔らかい響きで返した。]

(=10) 2011/09/21(Wed) 23:07:31

羊飼い カタリナ

オットー……!
その顔……。

[蒼褪め生気の失せた顔>>365はまるで死人のようで。
朝、部屋から出て来た時と一緒だと思う。]

寝ていなくて大丈夫なのか?
さっきの苦しみ方、尋常じゃなかったぞ。

[それでも、オットーが立ち上がろうとするなら腕を掴まれたまま、支えになって手伝おうと。]

(369) 2011/09/21(Wed) 23:08:16

ならず者 ディーター

 ああ。
 ……店主の腕は、都会と比べても、遜色ないからな。女将の食事も。旨いと、聞いた事がある。

[宿屋で食事を摂った事はなかったが、と。続けて、呟けば。
楽譜自体にはあまり感心が無いのか。見えた物を、問いかけられ。]

 ……そうだな。
 柔らかく包み込む、ように見せかけて。
 柔らかすぎて、どことなく独善的。かつ。

[……観た物を、何処まで言葉にすれば良いのか。読み取った記憶までは、流石に告げられず。]

 ……不実な愛を唄う、哀しい男。
 そんな印象すら受ける、面白い解釈だった。

[ひとまずは、解釈として告げて。手の内の楽譜を、ひらり。]

(370) 2011/09/21(Wed) 23:09:06

【独】 羊飼い カタリナ

/*
また軍服だとwww

(-156) 2011/09/21(Wed) 23:09:43

村長 ヴァルター

<b>[リーザが食堂を出るのを待ってから>>363、椅子にかけ直しテーブルの上で両手を握る。赤毛の楽師に眼をつけられないようにと、話す情報と削る情報を吟味した。
 人狼騒動を解決した者が、自身の証言を素直に受け取ったという事>>336に、少々の違和感を覚えながら。]

 10年前、私は人狼騒動に巻き込まれた

[まずはここだで反応を伺う。両者の表情はどうだったか]

(371) 2011/09/21(Wed) 23:10:11

司書 クララ

[荷物を部屋に運び入れ、机に向かった。
昨晩書きかけていた便箋とは別の物に、走り書く。]

本当は、もっときちんとしたお手紙を書きたかったのですが。
後で改めて書きましょう。

[丁寧に折りたたみ、封筒に封をしてから部屋を出る。
結社員に内容を見られたとしても、内容は弟へ宛てての給料の事や食事についての事。]

(372) 2011/09/21(Wed) 23:11:03

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:11:21

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:15:11

パン屋 オットー

 ――下で、どうせ。

 人狼の事、皆話しているんでしょう?

[カタリナに支えられる様にして立ち上がる。
未だ痛みの余韻が隠せない様で、残った腕は、胸元に置かれているが]

 僕も行かないと。


 ――大丈夫。

[何が大丈夫なのか、良くわからない顔色ではあるが。
そう心配させまいと微笑む]

(373) 2011/09/21(Wed) 23:15:24

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:16:24

村長 ヴァルター

 20人にも満たない…村とも言えない程小さな、景観の良さからとある名家の避暑地になっていたその村で、私は衛視をしていたんだ。
 幸運にもその村には星読み…占い師がいて、人狼を探しだす事が出来たのだが……不幸にも、星読みを気に入らなかった名家の者が、星読みを処刑した。
 星読みを信じたが故に私も処刑されるところだったが……それより先に村が滅んでしまった。
星読みが暴いた人狼を一匹も処刑せずにいたのだから…当然の結末といったところか。

[もう、一度話を切って反応をうかがった。
平静を装うとしたがトラウマを掘り起こしている為か、眼の奥が熱くなり言葉が震える。唇が水分を失っているのがわかる。握った手はカタカタと震えていた]

 (決断したのは俺だろう?…実に情けないな)

[自嘲の笑みを浮かべようとしたが、唇が震えて、上手く笑う事が出来なかった]

(374) 2011/09/21(Wed) 23:16:56

羊飼い カタリナ

……うん、ありがと。ペーター。

[返って来た真っ直ぐな視線>>367に僅かほっとする。]

じゃあ、オットーが倒れないよう手伝ってくれ。
階段が、怖い。

下に、人の居る所に連れて行こう。

[オットーの体を支え、共に立ち上がりながら。
その様子を見守っていた弟に新たに頼む。]

(375) 2011/09/21(Wed) 23:19:23

【鳴】 少年 ペーター

――――……っ!?

[>>=10あなたが殺された。

つまり――アーノルドが、殺された]

だ、………誰に、殺されたって?

[問う。恐れを滲ませて。
そんなまさか、だってあの樹海の中に目撃者がいるはずがない。
けれど。
万が一というのもある。

ペーターがアーノルドを殺した――見殺しにしたと。
そう書かれているのを、恐れた]

(=11) 2011/09/21(Wed) 23:19:52

青年 ヨアヒム

>>240
[思わず目を見開きそうになった。
が、平常心を保とうとする。]

(376) 2011/09/21(Wed) 23:20:28

仕立て屋 エルナ

えっ?!人狼騒ぎに?

[ヴァルター>>371の告白を聞いて、素直に驚く。教えを乞うたが、まさかヴァルターが体験者していたとは思わなかったから。
女将さんが物騒な噂を聞かせたくないと故意に黙っていたから、実はジムゾンの噂も知らない。知識にあれば、もっと違った反応になっただろう。]

ゲルトさんは、無残な姿で発見されたと聞いています。本当に、大変でしたね。

[俯いてそういうのが精一杯だった。髪で隠れて、表情が良く見えなくなっているのには気付いてない。]

(377) 2011/09/21(Wed) 23:20:55

青年 ヨアヒム

……何が言いたいんだ?

[だが、>>241続く柔らかい表情に度肝を抜かれる。
けれども、警戒は解かない。
なぜ、自分に“獣”と言ってきたのか。
本当に目だけで見抜いたのか。
心臓がどきどき言う音がうるさかった。]

(378) 2011/09/21(Wed) 23:21:27

【恋】 パン屋 オットー

 『――大丈夫。

 カタリナが居てくれる。
 それだけで、僕はまだ此処に居るんだって、感じれるから……』


[声が伝わらない様に、胸の内だけに秘めた筈の想い。
だけど、彼女へ向けた想いは伝わってしまう事は、まだ知らない]

(@64) 2011/09/21(Wed) 23:21:55

青年 ヨアヒム

(ここで見つかって、狼に殺されるわけにいかないんでね……)

[内心で呟いたとき、何故かパメラや女将ではなく、オットーの顔が浮かんだ。]

(379) 2011/09/21(Wed) 23:23:13

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

じゃあ、ジムゾンはあたしが頂くよ。

[紅とブルームがそれぞれ譲り合えば、ぺろりと唇を舐めて、獣の顔を覗かせた]

(*84) 2011/09/21(Wed) 23:24:47

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:25:34

羊飼い カタリナ

[人狼、と。
その単語>>373に、足が止まる。]

人狼……ああ、そうだ……。
あたし達は"容疑者"だったな。

ゲルトが人狼に殺された以上、ただでは……。

[昨日の結社員の言葉を思い出す。
弟を気遣い、言葉はそれ以上紡がなかったが、僅か掴まれている手が震えた。]

(380) 2011/09/21(Wed) 23:25:47

羊飼い カタリナ

……、大丈夫。

[心配かけまいとしているオットーの微笑みに、頷き。
弟にも同じように微笑みかけた。]

(381) 2011/09/21(Wed) 23:26:30

宿屋の女主人 レジーナ

[パメラの着替えはどうなっただろうか。
無事に着替えが終われば、暫くはパメラが断らない限り彼女と共にいるだろう。

そして女性の結社員を捕まえて、自分の着替えや寝間着を所望するだろう]

(382) 2011/09/21(Wed) 23:27:18

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:27:49

少年 ペーター

――わかった。
下っていうと、……食堂あたりか?

[姉に頷いて、逆側からオットーの身体を支える。
下に行けば、人狼にまつわる話し合いに混じらずにはいられないだろうけれど。
それでも、何もせずにじっとしているよりはマシだと思った]

(383) 2011/09/21(Wed) 23:28:48

神父 ジムゾン

……占い師。
確かにエルナさんに、その力があればこの先人狼を相手にする上では、とても心強そうですね。

[そして、確実に人間、一般的には自分達の味方であるとされる人物の名前がわかりほっとする]

ヤコブさんは人間、ですか。
判断の付きにくそうな所ではあったので、情報としては悪くは無いでしょう。

(384) 2011/09/21(Wed) 23:28:58

【赤】 パン屋 オットー

 ――"母様"


["母"を呼ぶ、彼の声に澱みは無い。
先程、声として響いた物も何処へ行ったのだろうか。

砕けた心の"子供"は、無邪気そうな声で]


 ジムゾンさんを喰らうなら……

 死ぬ前に、辞世の祈りでも歌わせてあげたら……?


[面白そうにそう提案してみたが。
実際には、死の直前に、神父が辞世の祈りを捧げる様な敬虔な者であるかは甚だ疑わしい]

(*85) 2011/09/21(Wed) 23:29:53

【独】 ならず者 ディーター

/*
 う、動きにくかったらゴメンね、アルビン……。

(-157) 2011/09/21(Wed) 23:31:09

少年 ペーター

[――ふと。
表情が一瞬だけ、何の前触れもなく歪む。
まるで何かを恐れるように。

けれど、「大丈夫」という姉の言葉と、微笑みに、力をもらえた気がして。
強く強く頷いた]

(385) 2011/09/21(Wed) 23:31:42

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:31:44

【独】 パン屋 オットー

/*
ようやく、恋人モード、隷従モード、死神モード。
とりあえず心が砕けたので三重人格っぽくすればいいんじゃね?って結論に軟着陸してきた……WW

恋人=オットー本体
隷従=心の一部、支配状態のレジ子供
死神=心の一部、鎌直撃した所

とりあえずこのテロップでがんばって、みる!

(-158) 2011/09/21(Wed) 23:31:57

仕立て屋 エルナ

占い師を処刑。
しかも疑われたとかではなくて、そんな理由でっ!

[ヴァルターの続きの話>>374には、顔を上げて拳を握り締める。
占い師として修行中は、良く言われたものだ。占い師たる者、いつどんな理由で命を落としても不思議ではない。特に名乗りをあげたあとは、と。

だから、死に対する恐怖はなかった。だが、名歌のやり方は許せなくて、拳でそのまま机を激しく叩く。]

名家だからって、思い上がってたんじゃないか?!てめえらの勝手で、真実を捻じ曲げるんじゃねえ!ましてや他人まで不幸に巻き込むな!

[普段の中性っぽい雰囲気はなく、ずっと低い、年頃の男性らしい怒鳴り声になっている。]

(386) 2011/09/21(Wed) 23:32:04

宿屋の女主人 レジーナ

[そして頼んだ結社員から処刑の旨>>#0について説明を受ければ]

あんた達…本気なんだね…。

[冷たく、呪詛のように漏らした言葉にも結社員は反応する事はなかっただろう。

スタスタと立ち去る背を冷たく見つめながら、それでも口元に笑みが浮かぶ]

ほんと、役立たずだね。

(387) 2011/09/21(Wed) 23:32:48

【独】 ならず者 ディーター

/*
 ……あれ。
 というか。



 ……あれ。そういや軍服って、こっちから取りに行った方が、いいんだろうか。

(-159) 2011/09/21(Wed) 23:33:35

神父 ジムゾン

[ヴァルターの話し出した人狼騒動の話は、ジムゾンにとっては胸をときめかせるような話ではあったがその思いは奥にしまいこみ、あくまでもヴァルターに同情するかのような態度を取る]

……そうでしたか。
貴方にとっては辛く、苦しい話でしょう。本当は話したくも無かったことでしょう。
それを話させてしまい、すみませんでした。

(388) 2011/09/21(Wed) 23:33:48

農夫 ヤコブ

― 深夜・? ―

[あまり深夜に一人で出歩くなと。注意をされたばかりだから。
不自然にならないような、不自然さを相手に感じさせないような。けれど相手が一人でいるであろう時間を狙って、ドアをノックした]

――Acht。

こんばんは。何度もすいません。

[返る声があれば、名を名乗り。入れてもらえるように頼む]

(389) 2011/09/21(Wed) 23:34:31

【独】 仕立て屋 エルナ

/* >>386いよいよ未成年の主張、爆発や。

理不尽な大人に憤るお年頃。
自分は絶対あんな風にならんわっ!
みたいな。 */

(-160) 2011/09/21(Wed) 23:34:36

宿屋の女主人 レジーナ

目の前に一匹いるじゃないか。

[周囲を確認したうえで漏らした呟き。
皆それぞれ集っているのだろうか、人の気配のしない、その場所で、ぺロリと唇を舐めた]

せいぜい楽しませて貰うよ、この騒動を。

(390) 2011/09/21(Wed) 23:35:13

【独】 少年 ペーター

/*
>>385は次の共鳴発言に繋げるつもり。想定ぴったしだったら。

いやーほんとひどいことしてくれるなーあの神父は(ほめてる

(-161) 2011/09/21(Wed) 23:35:13

農夫 ヤコブ

[決意してきたものの、話そうとするとなかなか踏ん切りがつかない。

ならば手っ取り早いかとシャツのボタンを外し]

…これ。

[肌の上にくっきりと、たくさんの傷を受けてもなおくっきりと残る、鏡の痣を見せた]

これ、は。俺の母も、同じ場所に。
持っていました。『聖痕』を。

(391) 2011/09/21(Wed) 23:36:52

パン屋 オットー

 ……二人とも、ありがとう。
 本当に……。

[「大丈夫」、と返される言葉、その表情に。
元気付けられか、また再びに生気の戻る瞳。

悪い顔色で、精一杯二人に笑い返した]

(392) 2011/09/21(Wed) 23:37:58

【恋】 羊飼い カタリナ

やめろよな、こっ恥ずかしい。
ペーターも居るってのに。

大丈夫、良くなるまで傍に居てやるから。

[心の内に思っただけの筈の言葉が聞こえて居る思わずに、反対側の弟の耳に入らぬよう囁く。]

(@65) 2011/09/21(Wed) 23:38:04

農夫 ヤコブ

[記憶が戻る。
小さい頃。母は、己をとても愛してくれた。

――己だけを。

自分にはふたつ年上の姉がいたが、母が姉に愛情を注いでいる姿はみたことがない。それが同じ痣を持つ者としてなのかどうかは分からない。

愛される自分。
愛されない姉。

姉の憎しみは、総て自分に向いた。]

(393) 2011/09/21(Wed) 23:38:29

神父 ジムゾン

[もちろん、心の奥底では笑みを浮かべる]

ああもう、人間ってば愚かですよねぇ。
自分の立場を守りたい故に、こうして一番大事な物を失うことに気が付かないなんて。

でも私はそんな愚かな人間達を……面白いと思っていますよ。これ以上のショーは無いわけでしょう?

おかしいと思ったなら、何でその名家の人間を殺しに行かなかったんでしょう?私なら、しますね。

(394) 2011/09/21(Wed) 23:38:35

【赤】 宿屋の女主人 レジーナ

ああ、痛かったんだね。
辛かったね、よく耐えたよ、いい子だねぇ。

[捻じれ、悲鳴を上げる心を知らぬ筈は無く。
だが呪縛に自信があるのか、壊れる様な子はいらぬと冷めた感情で見ていたのか、声は敢えて掛けなかった。
だがそれが無邪気な声に変われば>>*85優しく母として声を掛ける]

そうだね、あの胡散臭い神父がどんな祈りをあげるのか。
聞いてみたい気もするけどね。
お前も聴くかい?

(*86) 2011/09/21(Wed) 23:39:05

行商人 アルビン

ディーターさん、もったいないですよ。
あの食事を食べたことが無いなんて人生の三分の一を損しています。

[アルビンはきっぱりと言い切って、見かけより線が細い人物なのかと疑問に思った。
売り払う程度の執着しかなく、道具(楽譜)は使われてこその道具だと使われている様子に少し安心した。
解釈を聞いて、かすかにうなずいて]

そうかな、そういうものかな――しかし、なあ。
でも生命と同じくらいに大切に想っている、か。
音楽の解釈って、奥が深いですね。

[どこか投げやりに呟くと。空の向こうを見るような視線を楽譜へ向けた]

(395) 2011/09/21(Wed) 23:39:05

【独】 ならず者 ディーター

/*
 >>390 レジーナ
 おおおおおおおおおおお!!! 姐御かっけぇぇぇぇぇぇ!!!!!(*゚∀゚)o彡゚

(-162) 2011/09/21(Wed) 23:39:24

【独】 青年 ヨアヒム

/*
>>390ほら、やっぱりねw
消去法で考えたとき、狼候補は女将さん、パメラ、アルしか残ってなかったものw
俺に「守らなくていい」って言ってたのがなんとなく引っかかったし。

……あの言葉は嬉しかったんだけどね。

(-163) 2011/09/21(Wed) 23:39:53

【独】 羊飼い カタリナ

/*
なんと!女将狼か!

じゃあ、恋天使だれだ。

(-164) 2011/09/21(Wed) 23:40:02

農夫 ヤコブ

[とても大きな愛と。
同じだけの、憎しみと。
その両方を受けて育った。

姉が愛されないのは、自分のせいなのかと。ずっと思っていた。
自分の腕にナイフを立てた時、姉が悲鳴をあげて逃げたのを見て。

姉自身にも、憎しみをどうしようもないのだと知った。憎しみたくて憎んでいるのではないと。なら、どうしようもないではないか――]

・・・10年ほど前に、町で起こった人狼騒ぎに、母が呼ばれて。
そこで命を落としたのだと聞きました。

――今朝話した、「もう一人の聖痕」は。俺の、母です。
父は違ったといいますが、母の祖父も、同じ痣を持っていたと。
ヴァルターさんは、人狼について、色々調べてたみたいですから。何かの役に立てば、と。

[にこり、と笑う。

その死を聞いた時。
やっと、解放された気がした――]

(396) 2011/09/21(Wed) 23:41:51

【独】 仕立て屋 エルナ

/* ヴァルターメモより。
「エルナ→“占い師”である事から懐かしさが。未だに女性と思ってる。」

ごめんメモにたった今気付いたで。
>>386自分からばらすような言動してもうた。
反応に困ったらすまぬ。
*/

(-165) 2011/09/21(Wed) 23:43:02

神父 ジムゾン

[そんな事は当然ヴァルターの目の前でも、エルナの目の前でも口にしない。
ただ頭を抱えて、悲しむそぶりを見せるだけ。

そして、エルナの激高>>386を聞いてエルナをなだめようとする]

エルナさん、落ち着いてください。
気持ちは私もよくわかりますが、もう戻らない話なんです。ヴァルターさんのいた村の中にエルナさんがいれば、事情は変わっていたかもしれませんが。

それより、エルナさんにとって今一番大事なのは、ここの人達をヴァルターさんの前の村と同じような事にさせない、という事ですよ。
悔しさは、これからの行動で晴らしてください。

(397) 2011/09/21(Wed) 23:43:49

農夫 ヤコブ

[――これで。もう。

自分の知る限りのことは話した。]

すいません。珈琲を、淹れてもらえませんか?
少し喉が渇きました。

[彼が珈琲を淹れるために向こうを向いている隙に。
気付かれぬよう、彼の手帳のページを一ヶ所、素早く曲げる]


――…。

(398) 2011/09/21(Wed) 23:44:27

【赤】 パン屋 オットー

 ……行きます。

 "母様"の頼もしい所。
 僕も見たい。

[ふわり、絶対の呪縛に彼は既に墜ちているのだろうか。
壊れた微笑みを浮かべながら、声はくすくすと。

それこそ、明日の遠足でも楽しむ子供の様に]

(*87) 2011/09/21(Wed) 23:45:43

宿屋の女主人 レジーナ

でも…生き残る努力はさせて貰うよ。

[もう見えなくなった結社員の方向に視線をやり、今日の獲物を定める。
今迄大切に育てて来たもの達を味わうのも格別だが。

そこまで快楽主義者ではない。
優先すべきものは判っている。

昨日と今日、そしてリーザ達の説明から…]

ああ、胡散臭い男だね、結社の次に信用出来ないよ、あの聖職者

[同じ階にいながらリーザの声に恐ろしく早く反応した男。
まるでゲルトが死んでいる事を最初から知っていた様に]

あたし達以外にゲルトが死んでいる事を知っているのは…。

[ニイッと笑ったその瞳は肉食の獣のそれだった]

(399) 2011/09/21(Wed) 23:46:08

農夫 ヤコブ

[苦手な珈琲をなんとか一杯飲み干し、礼を言うと部屋を後にした。もし送ると言われても、固く断る。

ポケットの中で、『あるもの』――>>0:435のチェスの駒をぎゅっと握り締め。

黒白16個のポーン達。
16の、館の部屋。

ヴァルターの手帳のページに、折り目をつけた。

もし己が人狼に襲われることがあったなら。
その、姿を見たならば。

部屋番号の主と同じ数だけのポーンを、握り締めることだろう]

(400) 2011/09/21(Wed) 23:47:02

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:47:35

羊飼い カタリナ

人が集まっていそうなのは、そこかな。

ついでに何が食べ物あったら貰おう。
食えるときに食っとかないと、いざという時動けない。

[食欲もなく、弟>>383>>385の表情が一瞬歪むのが心配だったけれど。]

礼はいいから、早く元気になれ。

[顔色の戻ってくるオットー>>392を連れ。
容疑者達の集まる一階の食堂へと向かう。]

(401) 2011/09/21(Wed) 23:47:35

【恋】 パン屋 オットー


 ……あ……
    ………りがと……


[良くなるまで傍に。
その言葉に、意識もしてないのに頬が熱くなる。

…所で、なんで今までこんなに高い熱を出した事無かったんだろう?]

(@66) 2011/09/21(Wed) 23:47:52

村長 ヴァルター

[素直に驚くエルナの様子>>377は想定内と言った感想を抱く。
 エルナの、俯いた姿を見たならば――、自身の感情を揺らさない為だけに、結社員からの報告のみを受けた事が恥ずかしくも思えた。

 話を続けるうちにその顔色が変わっていくのを見…喉の奥が狭まるような感覚を覚える。
 話を終え、ぎゅと手を握るくらいか、エルナの怒る声を聞く>>386]

 ―――

[続く言葉は出なかった。瞳からぽろ、と一粒だけ流れる。
 その怒りを――嬉しいと感じたのだ]

(402) 2011/09/21(Wed) 23:48:40

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:50:59

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:51:08

仕立て屋 エルナ

[先ほどの慎重な態度を取る様子を確認しただけに、ジムゾンに心強い>>384と言われて、安堵した様子で椅子に座りなおす。

ついでに、ジムゾンにとってヤコブさんは判断つかない人だったかと、先ほどの質問>>333の一部を確認する。
そして熱心に訴えた。]

うん、ヤコブさんは人間だ。信じてほしい。僕も、信用されるように頑張るから。

(403) 2011/09/21(Wed) 23:53:26

ならず者 ディーター

 ……。…………。

 体重が1/3増える、の、間違いじゃないのか……?

[あの時勧められた大量のケーキ>>0:504を、思い返し。
……実はあの女将、人間を肥えさせて食べようとしてるんじゃないか……等という冗談は。喉の奥に仕舞った。
自分が扱った品を評価されたから、なのか。頷く様子と、音楽の話に。]

 ああ。同じ音でも、人によって受け取り方が違って。面白いな。
 ……まあ。言葉も、受け取る者によって。発する者によって。……互いをどう思うかによって。解釈が、変わるのだろうがな。

[……ぼんやりとした視線は、楽譜の方を向いているのか。それとも、他の何処かを見ていたのか。何れにせよ、男の視線も微かに楽譜へ向いて。]

 ……そう言えば。下が、騒がしかったな。
 微かに声が聞こえたが……屋敷の当主が被害に遭ったのか。

[……今更過ぎる言葉を、繋げた。]

(404) 2011/09/21(Wed) 23:53:44

司書 クララ

[ポケットの中に入れたメモが、かさりと音を立てる。
しかしそれを結社員に渡すつもりはなかった。]

誰に相談しましょう……。

[2年前までなら、悩んだ事は幼馴染に相談していた。
しかし。
カタリナ本人に見せる、等それこそ自分の方が悪趣味。
相談出来る相手を考える。]

(405) 2011/09/21(Wed) 23:53:44

村長 ヴァルター

[数秒ほど話を続ける事を忘れた後、はたと気づき、わざとらしく咳をして]

 重要なのはここからだ…

[と、
 自身がただ一人の生き残った事
 人狼騒動の調査に来ていた結社員により救出されたらしい事
 結社員によって処刑されなかった理由が自分の宿している聖痕であった事
 聖痕を知りながら、その存在に口をつぐんでいた者がいた事
を、伝えた。]

 エルナ君…君の存在によって、私がここに召集された理由がわかった。

[と、最後に]

(406) 2011/09/21(Wed) 23:57:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:58:07

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 23:58:24

【鳴】 司書 クララ

[問う声が、何かに恐れているようにも感じて。
迂闊な事を言ってしまったと思う。]

……貴方は、今そこに居ます。
人狼になんて殺されていません。

性質の悪い悪戯です。
忘れて下さい。

[問われた内容には答えずに、きっぱりと言い切る。]

(=12) 2011/09/21(Wed) 23:58:56

【独】 村長 ヴァルター

/*
>>394
投獄されていたでござる

神父視点では知りえない情報だが
*/

(-166) 2011/09/21(Wed) 23:59:38

【独】 少年 ペーター

/*
おーけー女将さん赤ね。で、隷従者誰?

へし折れたのはヤコブさんの死亡フラグだけじゃないのぜ……腹黒神父に鼻で笑われたい願望がっ

(-167) 2011/09/22(Thu) 00:00:36

宿屋の女主人 レジーナ

[結社員に着替えを頼んだのは、パメラと別れた後。

獣の笑みを一瞬だけ見せて、後はいつもの女将に戻り、着替えが届くまでの間食事を取る為に厨房へ行こうとしただろう]

(407) 2011/09/22(Thu) 00:02:48

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
やべえ、パメラと同行してたの忘れてるよwww
自分のログ忘れるんじゃないよwww

(-168) 2011/09/22(Thu) 00:03:23

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 00:03:28

【恋】 羊飼い カタリナ

だーかーら、礼はいいって。
傍に居て欲しいんだろ。

あたしが居ないと、此処に居るって感じられなくなるなんて、まるで子供みたいだな。

[体調不良で気が弱くなっているのだろうと。
今はそう思っているが、なんとなく照れ臭い。]

(@67) 2011/09/22(Thu) 00:03:35

パン屋 オットー

― 闇話・タワムレ ―

[くす、くすくすくす。
くすくすくすくすくすくす]


[それは同時刻>>399

屋敷に静かに響く、只人には聞こえない嗤い声。
それを聴く事の出来る者は、果たして居ないだろう]

(408) 2011/09/22(Thu) 00:03:54

仕立て屋 エルナ

[ジムゾンの心>>394は見えないから、悲しむそぶり>>379が本心だと思って、大きく息をついて素直に謝る。]

そう、だったね。ごめんなさい、ジムゾンさん。僕、大事なこと見失うとこだった、ありがとう。
この村はまだ間に合う。救える人がいる。

笑ってここを出るために、僕頑張るよ。

(409) 2011/09/22(Thu) 00:04:21

【独】 青年 ヨアヒム

/*今回、独り言あまり使ってないのは、多忙もありますが、白でほとんど言っちゃってるのと、意外に思いつかないのと……。

自分が守護獣と知ってはいるけど、詳しい事情は何も知らないし、「守る!わん!」「こいつ、なんか嫌だ。がるるるる」なだけの単純なわんこ設定にしたせいで、灰でやるほどじゃないとかいう。

(-169) 2011/09/22(Thu) 00:05:26

パン屋 オットー

 『どうか私のご褒美を喜んで頂戴。

 貴方の、真黒で、真暗で、真昏な『宝石』。
 それを刈り取る時……』


["修道女"は妖艶で蠱惑的な三日月を唇で形作り。
己が手に戻った、"鎌"を撫ぜ、来たる満月を待っている。

その唇が愉快で仕方がない様に歪み――]

(410) 2011/09/22(Thu) 00:05:29

【独】 少年 ペーター

/*
す、すげえええ個別フィルタが細分化されてる!!! いつのまに!

国主様お疲れさまですっ&ありがとうございました!

(-170) 2011/09/22(Thu) 00:06:15

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 00:06:29

パン屋 オットー

 『戯れに、魂を視れる貴方になら見せてあげるわ。

  その瞬間から。
  貴方が恋い焦がれた、高いテラスの上で手を振る。

  愛しきジュリエットの様な『宝石箱』へと誘う者の姿を――』


[くす、くすくすくす。
くすくすくすくすくすくすくすくす。
くすくすくすくす、くすくすくすくすくすくす**]

(411) 2011/09/22(Thu) 00:08:04

村長 ヴァルター

[ジムゾンの言葉>>388に…何か妙な感情が湧く。

 その言葉が綺麗すぎて、そうあれる場所にあったのだろうかと――疑惑を持つのではなく、嫉妬にも似た感情を。]

(412) 2011/09/22(Thu) 00:09:31

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 00:10:21

パン屋 オットー

― 一階・食堂 ―

[姉弟に支えられる様にしながら食堂に辿り着いた時。
この頃には、皆には何事も無かったかのように振る舞えただろうか]

 ……遅くなってごめん。

 ………訊いたよ……
 ゲルト、殺された事……

[暗い表情で、そう俯いて見せる。
その頃、話はどこまで進んでいただろうか]

(413) 2011/09/22(Thu) 00:12:35

神父 ジムゾン

もちろん。こうして勇気を出して告げてくれた以上、エルナさんは人間であることは信じていますよ。
同様に、ヤコブさんも。

[ヴァルター、エルナ、ヤコブの3人は人間、エルナには占いの力を持っている、と手帳に書きとめている]

(414) 2011/09/22(Thu) 00:13:02

【独】 司書 クララ

/*
栄養足りないから襲撃対象から外れたんだとしたら、この設定はミスってしまったと言うしかないwww

食べる食べるよ。
沢山食べるから食べてください'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ

(-171) 2011/09/22(Thu) 00:13:18

羊飼い カタリナ

― 一階 食堂―

おい、誰か。
椅子と水持ってきてくれ。

[姉弟の二人でオットーを庇いながら食堂に顔を出したのはどのタイミングか。
閉まっていた扉を遠慮なく開け放つと。
その場の雰囲気よりもまずオットーを落ち着かせようと、近くに居たものに声を掛ける。]

(415) 2011/09/22(Thu) 00:13:22

仕立て屋 エルナ

[ヴァルターの変化>>402は見てしまったが、気付かぬ振り。自分だったらそういう所は、見られたくない言われたくないからとの理由で。

ただ、>>406にだけ反応して、しばらく黙ったまま聞いていたが、ヴァルターが人間、聖痕者だと分かって、むしろ憤りを感じる。]

理由が分かったって!ヴァルターさん、こんな理不尽な話はないですよ。
昨日結社員は、僕らに人狼、または人外の疑いが掛かっている>>1:#4ってハッキリ言ったんだ!

ヴァルターさんのこと、知ってて呼んだなら、一体何故?

[興奮が高まり、再度机を拳で叩く。拳が赤くなっているが、気付かない。]

(416) 2011/09/22(Thu) 00:14:07

【独】 ならず者 ディーター

/*
 ……うにょ、ジムゾン襲撃なのか。なんか……意外だ。

 さて。
 こっからどーしよーか、なー。多分アルビン、恋天使なんだろうけ、ど。んー……そもそも今日ご飯分けてもらう先をどうするかが全くのノープランとk(こら

(-172) 2011/09/22(Thu) 00:14:49

少年 ペーター

ん、早く、元気になればいいな。

[オットー>>392の笑い返す様子に、ひとまずほっとしつつ、]

食べ物、か。
結社員の人が用意してくれる、って言ってたっけ。

[あの二人の取り澄ました表情が自然と思い出される。
確か食事担当は女性の方だったか。
――どんな顔で料理を作るのだろうか]

ねえちゃんの料理が食べたい。

[わがままが口をついて出る。
無意識的だったのか慌てて首を振って、]

な、なんでもねーよ。

[とぶっきらぼうに言うと、あとは黙々と、食堂へと進んでいった]

(417) 2011/09/22(Thu) 00:15:09

仕立て屋 エルナ

[オットーとカタリナとペーターの三人が現れたのに気付いて、
少し恥ずかしそうに顔を赤らめると、カタリナ>>415に応えて席を立つ。]

う、うん。分かった。すぐ用意するよ。ちょっと待ってて。

[椅子とコップに入れた水を用意して、運ぶ。]

(418) 2011/09/22(Thu) 00:16:44

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 00:18:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
悩むな…。
食堂に行くと議論真っ最中だよね。
そこであたしが入るとエルナ占い師って事が判って、襲う……。
それはあまりにチート過ぎる。

(-173) 2011/09/22(Thu) 00:18:27

少女 リーザ

 ― 一階・厨房 ―

 Hokuspoks.

[先程の挙動は逃げるようだったかもしれないと、自分でも焦りながら。
心を鎮めるため、太陽を模したペンダントをぎゅっと握って小さく呟いた。
それは、おまじないのような、呪いのような響き。

三人の話し合いが一段落する頃まで、厨房の椅子に縮こまったまま座って。
量がなかなか減らずに冷めきったマグのミルクを飲んでいた]

(419) 2011/09/22(Thu) 00:19:49

【鳴】 少年 ペーター

人狼に、………か。

[単に“人狼”とだけ書かれていたのか、それとも誰かを“人狼と名指ししていた”のか。
気になったけれど、きっぱりと言い切られてしまえばそれ以上追及するのはためらわれて]

まったく、悪ふざけがすぎる……な。

[傍にいる者達に悟られないよう、内心でため息をついた]

(=13) 2011/09/22(Thu) 00:20:48

司書 クララ

[皆はどこに居るだろうか。
分からないまま、食事の時間はパーティ会場に集まるようにと言われた>>1:#10事を思い出し、二階に下りて中を覗く。]

……?
どなたもいらっしゃいませんね。
では、どこに?

[各人の部屋にいるのだろうか。
首を傾げてそこから離れる。]

(420) 2011/09/22(Thu) 00:21:35

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/09/22(Thu) 00:21:44

【独】 司書 クララ

/*
皆どこぉ?(´;ω;`)ブワッ

(-174) 2011/09/22(Thu) 00:22:14

少年 ペーター

― 1F/食堂 ―

[食堂に着くと、少年はその場にいた面々を一度、見回した。

嘘をつきそうな人か否か、見定めるように]

(421) 2011/09/22(Thu) 00:24:06

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ジムゾン(3d)
0回 残18322pt(10)
オットー(4d)
24回 残14188pt(10)
ペーター(6d)
19回 残14508pt(10)
リーザ(7d)
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アルビン(8d)
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クララ(9d)
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カタリナ(4d)
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ディーター(6d)
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パメラ(7d)
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エルナ(8d)
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ヴァルター(9d)
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