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/*
私本来深夜コアの人じゃないんですよ……
0時には寝る人なんですよ……
薬の時間で微調整してるけど……
処刑死決まったらどうしても地上で落としたいロールがだな……。
[人狼の可能性のあるペーターを、処刑し逃すおそれもある。だが――]
やっぱり、確実に人狼と判明している相手を、処刑したい。
票は、ニコラス様に入れましょう。
[談話室に戻った後、ニコラスの名を書いて投票するつもりだった]
[……女性陣が楽しそうに温泉に向かった頃合いだろうか。]
……さて。
処刑先によって変わってくるだろうが。襲撃先はヨアヒムとして……今日は、誰が襲撃する?
……ああ、温泉襲撃はテオに任せた。
[しれっと。そんな事を呟いて。]
[おそらく狼は3匹以下。4匹以上も潜んでいた場合、そう遠くないうちに村が滅びてしまう。場合によってはすでに滅んでいたかもしれない――考えたくもないが。
能力者を騙る者のうち、二人は人狼、残る一人は人狼に味方する者。
つまり、レジーナ様、アルビン様、パメラ様のうち、一人が人狼。
鍵となるのは、神父様が襲撃されたこと。人狼であると仮定した場合、3人の中で、彼に警戒されずに襲撃できたであろう人物は……]
―談話室―
そうかい、もらってないのか……。
はは、ごめんよ。
あの時はもう…あたし色々落ち込んじゃってさ。
自分の名前書いて投票した後は部屋に引っ込んじゃってたから、あんたが逢いに行ってくれてるって知らなかったのさ。
[そうして、本当にリーザが怖がっていたものが何だったのかを知れば、>>284女は目を伏せた。]
……本当に怖いのは、人間…。
つまり、あんたには自分が狼だって言ってたって事なのかねぇ…。
[それでも。
菓子の入った袋を受け取ってくれた時の彼女を思い出してみると、本当にそうだったのかとはチラと考える女。]
/*
いぎぎぎぎg
頭痛いので、す…ばふぁりんるなどこだばふぁりん!!
でもこれ、1錠飲んでも即寝ちゃうから怖いんですよね…。
さておき。
おばちゃんどーしょっか。自然と疑い先はニコラスさんになりそうな気配なんだけd
[そして襲撃先について悩み]
……そうね……そろそろわたしが処刑されそうな気がするんだけれど。どっちを道連れにするか、よね。フリーデルと、ヨアヒム。
わたしを本物に見せかけるなら、フリーデルがいいでしょうけれど……
ヨアヒムはいい加減、アーベントロートを占いそうな気がする……。さすがに人狼だって言われたら、生き残りにくいでしょうね。ヨアヒムは偽物だ、って言い張ってもね。
処刑票の結果を見てから考えるのも、ありなんだけれど。どうしたものかしらね。
[テオの言葉>>*20も聞いて]
ヨアヒムが特に美味しくなさそうなのは、同意するわ……。
……エルナは、あの調子ならヤコブを守り続けるんじゃないかしらね。
[議事の記入をしたときのエルナ>>258を思い返して呟く]
/*
それにしても賑やかな狼陣営である。
まさか狼三人そろって露天風呂WWW
いやぁあああ私も入れてぇぇえええええ(ぢたばた
/*
>りでるめも
>……ペーター……まだそういう事は無頓着なのだと思えば、私を差し置いてアルビンに……(ゴゴゴ
おいこのブラコン……じゃなくて「アルビンに触るなんて許せませんわー!」ってことか?
だがニコラ♀はアルビンと一緒に風呂に入っている仲(それだけ言うとすごく不健全)
謙遜すんなって。若いってのは良いもんだねぇ。
[パメラの様子に笑いながらも、暫くすれば立ち上がって]
さて、俺はそろそろ上がるよ。あんま入ってたら体がふやけちまう。
[2人に告げて露天風呂を出ると、談話室へと戻る]
天然なのは時にして罪ですわ。
全く、年上に遠慮してもう少しその身体のくねくね曲がったカーブ、ちゃんと矯正しなさいよ。
[距離を取るパメラに、追い撃つ様に近づき、腰回りでもまた突こうとするか]
あら、もう上がるの?エルナさん。
折角何時もより広いけど。
どうしましょ?パメラ。
私達も上がる事にする?
[先に風呂を出るエルナを見送った後、パメラに向き直る。
そろそろ出ると言うならば、二人揃って談話室へと戻るだろう]
―談話室―
ふー。いい湯だった。
っと、そうだ。女将さん。
[満足げに談話室へと戻ってくるとレジーナの姿を探し]
温泉の仕切り板。あれ壊したの俺なんだ。
ちょっと寄りかかったつもりが何でか倒れちまって。
まあ、今更だけどごめんな。
ごたごた続きで言うのが遅くなった。
あと、毛布ありがとう。あれ、女将さんだろ。
[仕切り板の事を謝った後、昨日の毛布の事も思い出せば一緒に礼を言って]
[>>*20や>>*22、襲撃・護衛先の意見に、]
エルナさんがヤコブさん護衛なら。……行ける、だろうな。
というか、此処まで来て本当にヤコブさんを護衛していたのかって話なんだが。ブラフ……も、あまり得意そうなタイプでもないしな。
んー……あの勢いで占われたら、まあ間違いなく俺が処刑されるだろうな。オットーには俺人狼が解るワケだし、ヨアヒム・エルナ・オットーと3人で掛かられると、さすがに……。
……ヨアヒムが特に美味しくなさそうなのは同意なんだが。
[議事録に記載された内容>>258を思い返し。]
まあまあ。そんなモン、遠慮したら負けだぞ。ちょっとした役得じゃないか。
[リュンヌの声>>*19と慌てふためくテオ>>*20に、笑いを押し殺し。>>*21が聞こえれば、小さく噴き出したか。]
>>*22
リュンヌが処刑、された、ら……。
[考えたくない事だが、有り得ないとは言い切れない。そして少年自身に関しても例外ではなく、その日は思っていた以上に近そうだ。]
俺も…近い内に処刑されそうな気がする、なー…。
[目を伏せて、考え。]
……ねえ。もし、リュンヌが俺より先に処刑されて……ヨアヒムを無事に襲撃、できたら。
──俺、リュンヌが人狼だったって……言おうかと、思う。
せめて少しでも、真実を隠さないと……アーベントロートすら、危なくなるよね。
だから、それで……「霊能者の俺から見て、姉ちゃんは人狼の仲間」って、事にして。
俺が前、クララに言った通りに……俺が皆の前で、姉ちゃんを……殺し、たら。
誰と誰が仲間か……解んなくさせたら。少しでも、かく、撹乱、に……。
[>>3:153 以前、自分がクララに言った通りの事を実行しようと。声を震わせながら、そんな提案をした。]
[続けて語られた、あの後の様子を静かに聞きながら
彼女が笑顔を見せた事>>298には目を細めた。]
もしもそうだったなら、あたしは嬉しいよ。
まぁ、それだけじゃないと思うけどねぇ…あんたが傍に居てくれたからこそ、笑えたんだ。
こんな時だからこそ、心の内を見せる事が出来る人が居たってのは…本当に、良かったと思う。
[そこまで話すと、苦笑して]
やだねぇ、あたし。あの子は狼だって解ったのに…。
変な事聞いちゃったかも知れないならごめんよ、あんたを疑って聞いたんじゃないんだ。
[ぱたぱたと手を横に振って、疑う気は無いと改めて告げる。それだけは確かな事]
/*
ううっ…レジーナ色んな意味でありがとお。ええおかみさんや…。
それから鳩で読んでたから書きそびれてたけど、ヤコブかっけえ。ミスリードありがとおお。
[湯の中で伸びをする。
僅か数日の間に溜まった疲れが解れ、少しだけすっきりした気がした。
湯に浸かった体は桜色に染まっている。温泉から見える桜を眺めて、どちらに言うでもなくポツリと呟いた。]
私、やっぱりこの村の桜が好きだなー。
桜が散れば葉桜になって。
今桜色に染まってるこの村が緑色になるの。
そうしたら、赤い実をつけて、オットーがまた美味しいパンを焼いてくれる。
[そこまで言ってから、リーザにも食べさせてあげたかったと、僅かに目を伏せて。]
でも、私は咲いている一番桜が好き。
だからまだ散って欲しくない、な。
[それは何かを例えるように。]
/* あと言いそびれたけど、アルビンも良い襲撃シーン、ありがとう。
自分の居場所を書いてなかった事を、滅茶苦茶後悔したけれども。丸投げしたおかげでとっても感動的になった。 */
[それから後、風呂場から女性陣が戻り始めた頃。
女もパンは食べ終えた頃だろうか。]
お帰り、さっぱりしたかい?
[戻って来る皆にそう尋ね。
エルナから仕切り板が壊れた事や毛布の礼を言われると、>>299一瞬何の事だろうと思い呆けた顔を見せた]
仕切り板……?
あー!!あの風呂場の!!
なんだ、あんただったのかい。でもまぁいいさ、そろそろ手入れもしてやんなきゃって思ってたけどほったらかしにしてたしねぇ。
頃合だと気付かせてもらったって事でオーライだ。
で、毛布?
さぁ…掛けたっけねぇ……。
風邪引いてなかったなら何よりだけどさ。
[そう、呆れたように笑って。とぼけてみせながら。]
(あぁ、この子は本当に変わらないね。)
[などと、頭の隅で考えていた。]
[温泉から遠くに見える桜を、パメラと共に眺めながら、相槌を打つ]
もうすぐこの桜も満開ですわね。
この村の桜色は何時までもそう。
葉桜となり、そして少しずつ散り行き。
そしてまた次の春には綺麗な>桜色を萌ゆらせる。
[その景色、例えこの村の全ての人間が居なくなろうとも変わりはしないのだろう。
時間の流れた数だけ、この土地に花弁を落としてゆく]
その桜を囲む人間の事なんか知らない様に。
ただ静かに咲いては散るだけですわ。
そんな桜を少しでも長く見ていたい。
少しでも見せてあげたいですわ。
[ふぅ、と風に巻かれる花弁は、何時見ても綺麗で]
[アーベントロートの声>>*23に]
エルナはフリーデルが言うところの「馬鹿になった女」なんでしょう。……ヨアヒムの部屋(2-1)の窓の下にいたかどうかは知らない。あっち側にエルナがいるのは分かりきっているから、わたしは近づかなかったもの。
……ああ、ヨアヒムを襲うなら、近くの部屋の人に気付かれるの覚悟でドアを破るほうをお勧めするわ。先に変身してから行ったほうがいいかもね。たぶん、屋外からではヤコブの部屋(3-2)の下にあのときのようにエルナがいる……鉢合わせになる。
[そのとき自分はいないとでも言うように、二人に進言をする]
― 自室 ―
(いや、やっぱりあの人しか考えられない。
他の二人が、神父様を襲うとも考えられませんし)
さて、談話室に戻りましょうか。
まずは私みたいなお野菜ばかり取る生活にしなさい?
貴方絶対お肉一杯食べてるでしょ?
だからっ、こことかっ!こことかっ!!
こんなにぷるんぷるんしちゃってるんですわよ?
[くすぐったそうに震えるパメラの身体を突くと、またその都度柔らかな弾力が、自然な力の法則に則るだろうか。
尤も、明らかに身体つきの劣る故の小さなやっかみなのだが]
……ふぅ。この位で勘弁してあげますわ。
そろそろ私達も上がりましょうか
[一頻り突き回して満足したのだろう。
薄紅に色づき、十分に温まった身体を湯から引き揚げ、談話室へと戻る]
/*
エルナさんに「怪我無かったのが幸いだ」というのをド忘れしていたおにちくおばちゃん。
痛恨やでぇ…orz
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
[いくらかの雑談が合間にあったか、そんなひと時の後。
改めて狩人2人に目を向けていた。]
護衛の対象は今日はそれぞれ違うんだねぇ。
[クララから問われていた護衛対象を語る2人を思い出しながら議事録を捲る。]
そういえばさ、エルナ。
護った理由言ってたのは聞いてたけど、なんでか言葉濁しかけてたよねえ。
理由としちゃわかる範囲だしおかしかないんだけど、なんか…言い辛い事でもあったのかい?
あたしの気のせいだったら済まないけどさ。
[エルナが理由を答えた時の>>258言葉を濁したような何かの事を問うてみた。]
そこまで読んでたのかよお前……。
[>>*25、リュンヌの声に。]
これは、フリーデルが生きている事が前提となるんだが。
ヨアヒムの部屋に比較的近いフリーデルの部屋(2-7)を経由出来れば、かなり楽になるんじゃないか?
……まあどのみち、鍵は掛けられてるから、1階や3階から向かうのも大差は無いか。俺も、さすがに錠外しはできないしな……どうするかな……。
[>>*24>>*26、仲間の声に。]
…………。……ああ、確かにかなりの撹乱にはなるだろうな。盤面だけ見ても、かなり議事録が入り乱れている状態だし。
いや、合ってない。今日襲撃を行う人狼が、まだ残っているはずだ。後、……生きる事を考えておいた方がいい。少しでも、長く。
[>>*27の声には、訂正と、そんな言葉を添えて。]
なんだ。違ったのか。
間違いなく女将さんだと思ったんだけどなぁ。
[レジーナの返答に答えつつも口調は確信したように]
それならいいや。もし誰だか分かったら代わりに礼言っといてくれよ。
[そう言って、定位置である入り口の傍へと戻る]
昨日未明、ヤコブ様が狙われ、そして今日、神父様が斃れた。
これが、重要な鍵になります。
確かにおとといの時点では狩人が誰か分からなかったが故、ヤコブ様が狩人と見られていたかもしれない。
狼に、誘導できない相手だと思われていたかもしれない。
ではなぜ今日、神父様が遺体で発見されたのか。
私の見解は、こうです。
人狼本人もしくは仲間の狼を疑った相手を優先的に狙った――つまり、いち早く真実にたどり着かれるのを恐れたのではないか、というもの。
いち早く誰が人狼か気づいた者が襲撃されることも、ありうると私は考えています。
…………。
……そういや。ヨアヒムの部屋って、隣(2-2)にオットーが居る位なんだよな……。
…………しまったな。眠り薬渡すの、早まったか……いやでも、2階全員には気付かれかねない位置か……?
[……ふむ、と。そんな事を呟いて。]
……ところで。俺たちゲルト襲撃の時はどうやって忍び込んだんだっけ。
[……ぼそっと呟いた。]
[暫くして、レジーナに護衛の理由で言葉を濁した事を指摘されると、気まずそうな表情を見せ]
あー…そうか?気のせいだよ。
あの時も言ったように昨日は俺が襲撃されると思ってたし、ただ俺がヤコブを護りたかったってだけで…
[言い訳を探しながら墓穴を掘る女だった]
―談話室―
[オットーのパンを待つ頃だったか。
ヤコブ宛の各種書籍>>217と聞き、『ああ……か。』等と思い返し。そりゃ呼び出し喰らうわな>>219と、涼しい顔で見送った。
寄贈コーナーが出来た所で、どうせ寄贈者はヤコブさんなんだし。何か凄い形相で睨まれてしまった>>221が、ならお嫁さん貰えばいいのにとしれっと考えて。]
――……あれ。そう言えば、前にヤコブさんにお嫁さん紹介しろとか言われてたんだよな……あの話どうなったんだっけ。
[……。……暫し、考え込んで。ぽん、と手を打った。]
――ああ、ええと……うん。……忘れてた。……そうだ。…………そうだった、そうだった。
[フリーデルの凄まじい気配>>224はひしひしと感じながら。……一人、何やら得心がいったように、頷いていた。*]
/* 因みにジムゾンは、運動苦手だけど、掃除で身体を動かしているから、意外と筋肉がしまっていると想像。
特にウエストが細くて、いわゆる柳腰(注意:普通は女性に使う表現です)って奴で。58センチか60センチくらいなのではあるまいか。
くそー!(ナカノヒトーは、こたつの天板をバンバン叩きながら、悔しがっている:更に注意※居間のこたつの上に箱がある為)
女装の時も、「あらジムゾン。意外と腰細いのね。悔しい!」とか何とか、言われたんだろうね。 */
後。
……実は引き戸じゃなかったっけか、この宿。
[……このドア体当たりで開けられるだろうか、と。エルナを襲う前に自室のドアをぱたぱた開け閉めしながら考えていた事を、思い出して。]
― 厨房 ―
[持ってきていたジャムはイチゴとブルーベリーとリンゴ。
それにサクランボ]
(ジムゾンが桜のジャム持ってなかったっけ?)
[そうか。ジムゾンは亡くなったんだった……。
思い出して、一瞬、手が止まる]
[自分はいつまで生きていられるかわからない。
けれど、死ぬのだとしたら、人狼に襲われて死ぬよりも、母と同じく処刑されて死にたいと思っていたから。
フリーデルの告発はありがたかったのかもしれない。
そんなことを思った]
[ジャムパンの仕込みが終わり、先にオーブンへ。
今度はデニッシュ生地を作る]
デニッシュはリンゴとサクランボのにしようかな。
[寝坊した自分は、ジムゾンの死にざまを見に行っていない。
ただ人から伝え聞いただけだったが、見た人のことを慮って、デニッシュを飾るフルーツの食紅は使わない]
(気のせいだ)
[思い直して、サクランボデニッシュの中に入れるカスタードクリーム作りをやり始めた]
(気のせいだ。アルビンが――のわけない)
私が占っていないのは、アルビン様、レジーナ様、パメラ様の3人。
この中に、人狼が1匹いると考えています。というのも、人狼は3匹以下、人狼に味方するものが能力者を騙っていると予想しているためです。
人狼が4匹以上いたら、今頃村が滅びていたかもしれない。――考えたくもありませんが。
それに、やつらは生き延びるために処刑を避けたがる傾向がありますから、人狼の隠れ蓑となる人物が減り、いつか正体がばれて処刑されるのを避けようとするでしょう。
なので、あまり多数では村に乗り込めない。よって人狼は3匹以下でこの村に潜んでいると考えます。
[女の問いに、更に何かを零したようなエルナの答え。>>315女は更にそれにしがみ付く。]
あぁ、うん。
確かにあんたは占い師達のどっちがどっちだって事には触れてないから、ハッキリと「こっちが本物だ」って所まで行けてないのは解る。
あたしもそうだしね。
だからヤコブを護りに行ったのも別段おかしいってわけじゃないんだけどさ。
そのなんだ、「俺がヤコブを護りたかった」ってのは。
[突っ込んではならない部分を突っ込んだような気がするが、おばちゃんという人種はそういう所をやたらと気にする生き物。
また、その返答次第ではニコラスの事もきちんと考えはするが、それでもエルナを信じようと決めている部分があった。]
/*
えっ、PL視点投票もペーターなの。
……と思ったけど、ある程度はPC投票と合わせる必要があるからか。そりゃそうか。
/*
いや違う、オットーからしたらフリーデルとガチバトルしたいよねきっと。
それを包丁ぐさーっで妨害しようとしている自分ェ…。
ぐっ
はぁー。ったく。
[レジーナの指摘で自分の犯した失態に気付くとため息と共にレジーナに近づいて]
言葉の通りだよ。あいつを見てたらさ。あいつを護る為なら命張っても良いかな、ってさ…
もちろん村の事考えるなら、書生のにーちゃんを護るのが一番いいってのは分かってる。
でもさ、あいつだけは死なせたくないんだ。
そう決めたんだよ。
仮に先ほど挙げた3人のうちの誰かが人狼だとして、神父様に警戒されることなく襲撃できたであろう人物は誰か。
――私は、アルビン様がそれに当てはまると考えています。
神父様と血縁関係であることもあり、彼を外に呼び出しやすかったのではないかと。
それだけではありません。昨日の彼の発言を思い出したのですが、不可解な点が。>>3:234
昨日になって、狩人と名乗り出た人物は二人。そのうちニコラス様を私が占って人狼と判明したため、シスターとニコラス様、対、私とエルナ様という構図となった。
にもかかわらず、アルビン様はエルナさんを本物の狩人と予想しながらも、シスターを本物の占い師と予想していた。これは明らかに矛盾しています。
……ドアを破って、突っ込んでって止めを刺して。
食わずに退散するくらいなら。……すぐ、逃げられそうな気がする。凄く消極的な襲撃になるが。後はもう、オットーが泥酔してくれている事を祈るか。
後。ヨアヒム、角部屋なんだよな。……ええと、西……か? 玄関、5号室と回って、そっちの窓から破れば。ヤコブさんの部屋の下は通らず、行ける気はするんだが。でもこれ結局木に登って襲撃する事になるのか。
……何かの理由を付けて外に誘い出せれば、楽なんだけどな……。
>>*36
ああ……狼の姿ならともかく、人間の姿ならしっかり薬効くからな……。
>>*37
ほうほう、そりゃ確かに。そういや、お兄ちゃん誘い出した時もその辺りから着いてきてたよな。
[…………間取りを思い浮かべ得心顔。]
― 談話室 ―
[周りの様子を眺めていると、ヨアヒムが語り出したので耳を傾けていれば>>314]
ヨアヒム……話に割り込むようですが、先のあなたの主張と矛盾していませんか? 確か「この村に潜む人狼は議論の誘導を得意とするタイプ」と言っていましたよね(>>3)。
その割には、味方を疑った者を安易に襲撃すると言う。
わたしにとってこの両者は全く相容れないのですが、ヨアヒムにとっては違うのですか?
議論の誘導を得意とする人狼であれば、襲撃もミスリードのために行うとわたしは考えますが?
[ヨアヒムに対しての言葉だったが、皆にもはっきりと聞こえたろう]
しかし、今日になって、彼の思考に変化が現れたように、私には見えます。
いったい何が彼の思考を変えたのか。その憶測はできませんが……
しかし、レジーナ様かパメラ様のどちらかが狼だとして、神父様を襲うようなことをするでしょうか……
信頼関係を逆手に取る狼もいることにはいますが、二人ともそのようなことをする人には、私には見えません。
パメラ様はパメラ様で、人を疑うことを嫌い、信じたい者を信じるという一貫した姿勢を見せていますし、レジーナ様はレジーナ様で、昨日の異臭事件など、狼にしては目立ちすぎな行動もしていますし……
[それは暗に、占う相手がすでに決まっていることを示していて]
[さて、どのような言葉が返って来るのか?と
じっとエルナの口が開くのを待っていた。
そうして彼女が近付いて来るのに、>>325大声で言えない理由である事を察して]
――…よしよし、それがあんたの本音だね。
何があったのかまでは深くは聞かないけど、まぁ大体はわかったよ。
踏み込んだ事聞いたみたいで、悪かったねえ。
[そう言って、ポンとひとつ。
エルナの肩を叩いた。]
/* ペーターはおいらの灰ログが読めて(ry
えらいぞ、ペーター!
ジムゾンのよーな大人になったら駄目だからね!
(フリーデルに籠を返しそびれた奴) */
[風呂に入っている間は忘れる事ができたけれど、談話室に戻れば考えなければいけないことがあるのだ。
誰が人狼――ジムゾンを殺したのかということ。]
オットーのことは信じてる。
だから、嘘を吐いているのはフリーデル……。
[でも先程フリーデルと一緒に風呂に入った事を思い出せば、とてもくすぐったかったけれど、今日彼女の名前をあの紙に書くのは躊躇われて。
ならば、もう1人の占い師――ヨアヒムが人狼だと言ったニコラスの方へと視線を向ける。]
2人が偽者じゃなくて本当に占い師が居るのなら、それはヨアヒムの方。
だから、ヨアヒムが人狼だって言った彼は……。
[そこまで考えて、俯いた。]
/*
Bカップ……まな板ってほど平らじゃないけど小さいですねアーベントロートさすがすぎる。
ちなみになんでこんな選択肢かというと、元キャラがまな板設定だからw
あー……ヨアヒム……。
アルビンの昨日の言い方は、「姉ちゃんとニコラス」「ヨアヒムとエルナ」の構図だって理解した上で、「個人単位で見れば」エルナや姉ちゃんが本物に見えるって言ってたんだと思うけど…。
俺から言うとマズいよねえ……。誰かつっこんでくれないかなあ…。
[談話室でヨアヒムの話を聞きながら、ボソッと呟いた。]
あ、ありがとう……。
[礼を言って、差し出されたデニッシュ>>324をじっと見つめる。
フリーデルに太っていると言われたと勘違いしている為、すぐには手が伸びなかった。]
デニッシュって、バター一杯使ってるんだよね。
カスタードクリームも甘いんだよね。
相変わらず美味しそうなんだけど、これ食べたら太っちゃうよね!!
[ぶつぶつと口の中で呟くが、差し出されたそれはとても美味しそうで。
誘惑に抗えず、素直に受け取ると一口食べる。程良い甘さが口の中に広がって、思わず零れるのはオットーへの恨み言。]
オットーのばかぁ。
相変わらず美味しいよぉ。
[くすんと鼻を鳴らしながらも、デニッシュを食べるのは止めなかった。]
まったくだ。どうしてあんた位の歳になるとそーいう話が好きなのかねぇ。
[レジーナに肩を叩かれるとそうぼやいて]
そういや、まだ投票してなかったっけかな。
ま、俺が入れる相手は変わらねえけどさ…
[投票の籠が目に入るとNicholasと書き殴った投票用紙を籠へと放り込んだ]
仕立て屋 エルナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(守る)の対象に選びました。
おばちゃんっていうのはねえ、若い子の恋愛話を聞いてはからかって遊ぶのが何より楽しいもんなんだよ。
[エルナが離れて行くだろうその後姿を見ながら、小さく小さく呟いた。
もしも聞こえたら、それはそれで本当の事なのだから構いはしないと思いつつ。
そうして今度は改めてニコラスを注視する。]
/*
なんか処刑票集めそうだな……
便乗リデル襲撃を勧めたいが……w
まあいいか。真占道連れも悪くない。(最良だろという指摘は除外)
[恐らくヨアヒムと同じ、少し高い風景を見てきただろうリュンヌ>>*39に対して。]
オットーに気付かれた場合。扉一枚開ける時間だけでも稼げるかどうかは、重要になるだろうからな。
んー……その辺、登れそうな木ってあったか?
[>>*40と、テオが言えば。]
……殺す事だけが目的なら、な。
……ああ、なら窓は俺が破るか? 障害物がある分俺の勢いはかなり相殺されるんで、実は突っ込むんなら後から誰か続いてくれた方が効率はいい。
ガラス踏まないよう気をつけてな。何なら俺踏み台にしてくれてもいいし。
外誘い出すのは無理だな。光かなにかで気を惹くとかならともかく。
……アイツ、見向きもしなさそうなんだが。ちょっと、こう。隙がなさ過ぎてやりづらい。
[>>*41と言うのを聞けば。]
……というか。ヨアヒムは結論ありきな言いがかりが多すぎて何処持ち上げればいいのか解らん。フリーデルと連絡が取れてなければ、誤認してフリーデルを襲撃していた気がする。
人狼の性格考察>>331辺りは、それなりにイイ線行ってんだが。まあ、玉虫色考察と悩みすぎは否めないから何でもいいんだけどな……いいよ自分で言っとく。
[……わしわしと撫でたそうに。そして、>>*42と言われれば。]
…………論理的でない割に勢いがあって真実だけは突いてる人間って、いっちばん、面倒くさいんだよな……そしてすまんリュンヌ、色々考えてるんだが今日は投票せざるを得なさそうだ。
[……ぽつりと呟いた。]
[登れそうな木>>*43と言われて窓の外を眺めたときを思い出し]
……あったと思うわ。ちょっと窓からは離れていたかもしれないけれど、気合でなんとかして。
[テオにとっては相当な無茶振りだろうが、さらっと口にして。ヨアヒム評>>*44には頷く気配]
本当に言いがかりにすぎるわね。その割に勢いだけあって、普通なら空回りしたまま偽物と見なされて処刑されそうなんだけれど。……どうもこの村は普通とは違うみたいね。
[投票については、笑って]
すればいいじゃないの。わたしが上手く票を集めて、ヨアヒムを襲撃できて、テオがわたしを人狼と言うのなら、アーベントロートが逃げ切れる可能性は高まるわ。
[デニッシュを食べながら、ニコラス以外の者を順に見る。]
ヤコブさんは、人狼に襲われた。
仲間割れとかじゃない限り……ううん。仲間割れで襲われたんだとしても、そういう相手を護ったって嘘を吐いたら、逆にヤコブさんから護られていないって言われるかもしれない。
だから、人狼じゃない。
クララさんもヨアヒムが人間だって言ってた。
[オットーを信じる為、ヨアヒムを本物の占い師と考えている。だから、その彼が人間だと言ったクララも人間だという考えに至る。
残る能力者以外の者で、ヨアヒムが占っていないのは自分を除けばレジーナとアルビン。]
/*
>マダムメモ
>ニコラス投票理由があんまりなので考え中。
どんな理由で投票しようとしたんですかwwwwwwwwwwwwwwwwww 灰に埋めておいてくれていると信じている……
/*
>>*49
私の灰と発言が同時で運命を感じた
おわあ、こんばんは
おわあ、こんばんは
おわあ、おわあ、おわあ
この村のニコラスは病気です……
― 談話室 ―
……私はオットーに投票しますわ。
後二匹の人狼。
信用してくれる方は、オットーに投票をよろしくお願いしますわ。
[風呂から戻り、再びの議論の再開。
白々しくオットーへの投票を促しはするものの。
辺りの雰囲気を見回してこっそりと嘆息する。
殆どから信用を受けて居ないことは解っているが。
何より、これ以上告発も無いだろうと言い切った自分を置いて、万一本物だったら人狼の襲撃を防ぐ手立てを持つニコラスの方が処刑に近い雰囲気なのはどういう事だろうか。
然し、『本物』の立場上その様な事を自分から言い出す事など論外で]
気持ちはわかるのだけれども。
皆感情に流され過ぎね……
[狩人を騙ったのがアルビンなら、多少は違ってきただろうか。
だが、その場合、既にニコラスも告発されてそうだな、と一人考える]
―投票―
[……やがて。ふっ、と、議事録から目を離して。]
……オットー人狼でこの襲撃って、さすがに悠長すぎる。
五年前にオティーリエさんを占ってる占い師が居る中で、ヤコブさんを襲って、そして……お兄ちゃん?
…………ヨアヒムが破綻するからニコラスさんを襲えなかったにしても。生かしておけばいつかこうなることも、解ってたと思うよ。なのに、オットーはフリーデルに食って掛かったり、真っ向から対抗したり。凄く、目立つ動きだと思う。
オットーが人狼なら。絶対に占われないように、隠れてないと、すぐに目を付けられちゃうよ。……やっぱり。オットーが人狼とは、考えにくい。
[>>326と聞けば。]
……どこが矛盾、なんだろ。
占い師はフリーデルが本物っぽくて、狩人はエルナさんが本物っぽい。構図とか関係無しにどっちの方が本物っぽいかを考えて、俺なりに悩んでたんだけどな。
変化して、それがどういう結論に繋がるんだろ。
……まあ、いいか。さっきの理由からオットーは信じてるし、逆説的にヨアヒムも信用するよ。でも、間違えないで。俺が信じるのは……オットーだ。
[……ヨアヒムを、一瞥して。]
私の告発の信憑性についての論拠はあげましたわ。
家族を信じ込む>>3:457と言っているのにペーターの方を疑っていた>>3:466矛盾。
――言うには両方とも贋物と言う主張>>164らしいけど。
それにしてもリーザちゃんの行動についての説明の付かない事>>176
態々贋物が二人して霊能者を騙った理由について。
こんなにも矛盾点を無視して押し通すなんて、暴論以外の何者でもありませんわ。
感情論も水掛け論も良い所。
それでも私やニコラスさんを疑うのなら、仕方のない事ですわ。
でも、この位の説明もつけないのは……困りますわ。
もう私からは、大凡、人狼は出尽くしたでしょう。
これ以上占った所で、新たな人狼は現れないと思いますわ。
つまりここから先は、皆にも信じて貰わなければ足が進まないの。
[尤も、何かオットーやヨアヒムが失言を重ねてくれたならばそれを基点に攻め立てることも出来るが
そんな都合の良い事柄が起こるとは考えない。
それでもその様な事柄が欲しければ――]
[そして。]
……状況に関しては。何も、弁明しないよ。少なくとも、ヨアヒムに占われていない、俺とパメラとレジーナさんの中では、一番疑わしいのは……俺、だろ。
……ちょっと考えれば、解る事じゃない。
あのお堅いお兄ちゃんが、夜中に女性と二人っきりになるような事、すると思う?
……だからこそ。俺には、何であんな所で……としか言い様がないんだけど、ね……。
[……顔を伏せ。長い、溜め息を吐き。]
投票は。
……オットーを、信じるなら。確実に、狼と解る所に。
[…………仲間に赤い声で詫びを入れた事を思い返しつつ。ニコラスの名を書き、籠に投じた。*]
[ヨアヒムが自室へと去る後ろ姿を見送ってから、デニッシュを食べているパメラの元へと近づき声をかける。]
あの……パメラ。これ。返すの忘れてた…ごめん。
[布袋を差し出し、開いて中を見せる。それは、先日の男性陣惨劇の夜に少年が着せられたワンピースだ。]
/*
Σというかテオもリュンヌも建物考察凄っ!
この村の赤ログってなんだかBBSの雰囲気っぽくて、こう……愉快な人狼トリオって感じで楽しすぎる。テオ、リュンヌ、大好きだー!!!(むぎゅー!)
……そしてヨアヒム、こてんぱんに言っててゴメンよ……。いや、材料少なかったもんね俺。うん。もう少し色々議論に加われれば良いんだろうけど……目が、目が滑るっ…………orz
[投票用紙は未だ白く、女は小さく溜息を付いた]
ちょっと頭の中整頓しておこうかねぇ…。
パメラはもうあたしの投票の対象から消してある。
なんてぇのかね、何も解ってないってのか…手探りで自分の解るところから掛かってるって所が見えるんだよねぇ。
言ってみりゃ孤立してるってのか。
そんな所。
後は、フリーデルにゃ悪いんだけどオットーかね。
ただあの子の言う通り、感情に流されてるって所は否めない。だからまだ「信じたい」で止まってる。
シスター フリーデルは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
レジーナおばさんは、信じてるから……残るのはアルビン……。
でも、アルビンは。
おじいちゃんの、処刑、について行ってた。
血の繋がった人が処刑されたのに、その日にまた血の繋がったジムゾンさんを襲うなんて考えられない……。
[逆に言えば、血が繋がっているからこそ何か気付かれることを恐れて襲ったのかもしれないが。
そっとアルビンを見つめる。
モーリッツのことは疑っていたかもしれないが、ジムゾンは兄のように慕っていたと思う。
そんな彼がジムゾンを襲うだろうか。]
だからきっと、ジムゾンさんを襲ったのは別の人……。
[あのジムゾンが外で襲われていた事を考えれば、もっと違う考えも出ただろうが今はそこまで考える事が出来なかった。]
/*
>あるびんめも
>★襲撃:GJとの戦いじゃなく物理条件との戦いと化した赤会議なう
ば ら す な し
だがこの話題でここまで盛り上がるとは思わなかった。発端はどう考えても私である……宿の間取りがこんなところで生かされるとは村建て様も思うまい。
……湯冷めしちゃうかしら。
少しだけ、外の空気に当ってきますわ。
[戻ってきて然程の時間も立っては居なかったが。
彼女もまた、皆に聞こえる様にそう言って、談話室を出る。
――擦れ違う時、弟の背中を密かに指の背で叩く]
/*
信じてるからGO!となかなか行けないのが人狼騒動な村の悩みどころー!
理由どうしよっかーなー。
でもあれだ、オットーさんを信じてるならパメラんと同じようにヨアヒムさん真寄りになるよなぁ。
そうなったらヨアヒムさんから黒が出てるニコラスさん投票って流れは普通か。
感情でミスリードさせてるおばちゃんだから、これはこれでまぁありなのかしらどうなのかしらちょっと心配。
[投票用紙を前にして。]
俺は……オットーに投票する。
やっぱり、ヨアヒムが本物には思えない、し…。姉ちゃんが本物、だよ。
[言いながら、目を伏せた。]
後、何匹の人狼が居るのか……俺には、難しい事よく解んない、けど。
少なくとも……レジーナは違うと思う。リーザの……「証拠」を、見つけてくれた人、だから。
[そして、用紙に記入した。]
/*
パメラ可愛いなぁパメラ……
この村のパメラほんと可愛いわ……
実はパメラで「ゲルトに密かに想いを寄せる村娘」とかやってみたかったんだけど、キャラ予約開始時刻忘れてたせいでパメラ取れなかったんだ。で、急遽よくある男装ニコラスに。
でもキャラ予約でパメラ取れなくてよかったと思っている! パメラ可愛いよーパメラ可愛いよー。
……
[力なく呟く彼女と差し出されたノートを、男はしばらく見比べ、やがてゆっくりとそのノートを受け取るだろう。開けば、嗚呼彼らしい几帳面に整然と並ぶ文字の群れ。彼らしい…男が幾度も目にした彼のの息吹がしっかりと刻まれている。
謝意を述べ、涙すら流す彼女。自らの口で想い人をも告げる彼女。そこに垣間見えるのは司書を冠するクララではなく、人間クララであった。彼女はあえてそれを消そうとする。信頼と思慕と…そして疑う事への躊躇いに苦悩し……何度も何度も後悔し……
どれ程の苦しみを……どれ程の悲しみを……そしてどれ程の絶望をその小さな身体に押し込めて夜を向かえていたのだろう。
また昇る日の光に癒されることのない想いを胸にどれ程の刻の狭間を巡ってきたのだろう。
そして、逃げないためにどれ程の想いを封じ込めてきたのだろう]
今の君を見て愚かだと言う奴はだれもいないよ。
君の覚悟を知って、それ以上君に何かを求める者など誰もいない。
ならば、俺は願うだけだ。
胸中に留め、言の葉に乗せることの出来ぬ想いが
君の思いが、桜守に届くように……
いつか、司書 クララとではなくクララ・ランカークスを
想いを殺す必要のない世界で逢えることを願っている。
だからこれ以上自らを責めるな。
[拒まなければ、彼女の頭にそっと手を添えたことだろう]
ああ、俺も君と話せて良かったと思っている。
素敵だなどと言ってはくれるな。俺は出来た男ではないよ。
俺には過ぎた人だ。……俺に様々なことを教えてくれた。
俺は守ってやることもできないというのに。
あの子が届けてくれる想いに報いたいと思えど、その術すら知らない男だ。
……俺の一番の気持ちを送ることしかできないのだから。
[生きてと願われれば、寂しそうな笑みを返しただろう。来たる日の現実を受け止めることができるのかは……未だわからない。
だが、彼女が白日の下にしの姿を晒し、そして守ると……咲けよと謳うのならば、男はその想いに応えようと
舞い散るのでなく咲き誇るのだと……その先の径が同じ死であろうとも
輪廻を経て再び咲けるよう。その花があの人に届くよう……]
─ 懺悔室 ─
想い測るような心根がない……ね
あンた……嘘つきだよ。
[懺悔室に入れば、扉を隔て見えなくなった女に一言呟く]
さて、神様いるんだったら出てこいよ。
お前に一つ尋ねたいことがある。
[明らかに禁煙だろうとおぼしき密室で、男は煙草を取り出せば、口に咥える。
部屋に備えられた椅子に片膝をつきながら火を灯せば、不遜に木片を化したマッチを弾き、敷居を睨む。
在りし日は理の傍観者にして神の代行者たる男が座るそる先へ
今は、その温もりを失った冷たい無人の虚空へ]
ああ、朝も言ったな。
ジムゾンを何故殺した?
来る日も来る日もお前のためにその命の焔を捧げ
己を捨て、貴様のために人生を捧げた信心深き従僕を
それが貴様の言う天啓か?
貴様がしたり顔で詠う慈悲とやらがこれか?
貴様を侮蔑するこの俺を差し置いて、何故あいつを連れて行った。
従僕一人いなかったら下の世話も自分で出来ない程もうろくしたか?
それともなんだ?
30年後に訪れるであろうあいつの頭上の終末の日とやらを嘆いたつもりか?
ふざけんな……気が早ぇよ。
[思いつく限りの罵詈雑言を浴びせかける。彼の死を見てから今これまで、押しとどめていた怒りのままに]
……ああ、あれか。
これがお前の言う七難八苦ってやつか?
俺のために、お前を慕う子羊ちゃんをないがしろにするとはな。随分お熱じゃねぇか…
ならば次は何を奪う? エルナか? オットーか? クララか? パメラか? レジーナ姉さんか? ろうず★マギカの連載終了か!?
……それとも桜を散らせるつもりか?
てめぇの思い通りにはさせねぇ。
てめぇが思ってる以上に、人間の強さ見せてやる。
裁くことが罪だというのならば、いいだろう俺を地獄業火に投げ込みでもしろ。
さあこの村でてめぇにこれだけな口聞いた奴は他にいないぞ。
だから俺を恨めよ……文句は俺だけに言ってくれ。
他の奴に厄を与えるな。
ジムゾン……頼むよ。こんだけのことしたんだぜ。怒れよ。
胸ぐら掴んでくれよ。
いつものように長々とてめぇのクソつまらねぇ説法とヤラも拝みながら聞いてやるからさ……
だから……頼むよ。俺を殴ってくれよ。
[沸き起こるのは大きな……喪失感
大きな大きな空洞……他者には見せることの無かった男の弱さ。
打ちひしがれる深い悲しみに、一時だけでも縋りたかった。もう叶わぬことと知っていても
男の責務はまだ終わってはいない。それでも一瞬でも……
『信頼できる者を頼れ』昨日幼馴染みはそう言った。男が弱さをさらけ出せる相手は、一人しかいない。
その一人はもう……いない]
[振りかぶって思いの丈をぶつけた。その想いは強い。
少なくとも衝立などでは抗うべくもないくらいには]
なんだよ……いねぇじゃねぇか。神様。
ただおめぇがいるだけじゃねぇか……ジムゾン
[突き破った先にも虚空……いや、数多の懺悔を聞き届けたのなら、彼の温もりが彼の想いはきっと今もここに……]
ジムゾン…お前を失ってこんなに辛ぇとは思わなかった。
悪い……あんまり心配かけたくねぇから、言いたくはなかったけど……辛ぇ
だけど……辛ぇけど、眠れるさ。
祈って…くれてるんだろ? 向こうでも。
聞こえるさ。どこにいたって。29年間苦楽を共にした馴染みなんだから。
どうだ? 暇してるか? ちゃんと爺ちゃんの手引いて門潜ってやったか?
リーザレインは元気にしてるか? 向こうじゃもう怖くないだろうから、たくさん甘えさせてやってくれよな。
ああ、向こうで爺さんとちっこい女の子じゃお前もストレスの発散できねぇえか。
まぁ……ちっと待っててくれや。
クララから紡がれたお前の想いを受け取った。
俺はこれを持って桜守に春を……本当の春をたぐり寄せてやる。
すぐかもしれねぇし、少し先になるかもしれねぇ。
お前に会いにいくさ。天の向こうのお前に。
ああ……随分な口をきいちまったから出禁になってるなら、門まで迎えに来いよな。
だから、会いに行くまで祈っててくれ。
俺は後回しでいい。エルナやクララ……オットーたちのことを。
ん? 今日はヤコブ様のお説教タイムだったからな。聞き分けのない子にゃお灸を据えてやらないとな。
……懺悔をするのはもうちっと後だ。
そんときゃ、また一緒に来ようぜ。皆も一緒にな。
[教会を出るとき、一瞬立ち止まり振り返る。主を失い誰一人帰りを待つことのない教会の中は暗く……
けれど、男の知る馴染みの心はきっとここにあって……きっと見守っているのだろう。
この村を……桜守と共に。
やがて男は歩き出す。一日も早く春を呼ぶために]
……なんだ。こんな時ににわか雨か
[茜色に染まる空に吹くのは秋の心
愁の冷たい風は冬を呼ぶのか春を呼ぶのか……
ただ確かなことは……空は高く
雲を払い、黄昏へと連なっていたことだけ]**
[オットーを信じるならば、彼を占い人間判定を出したヨアヒムが必然として真の占い師となる。
そうすると、彼から人狼判定が出たニコラスは]
……。
[そこでエルナとの比較の差が出てしまうのは女の良くない所だったかも知れない。]
えええええ。なんでまた。
なんで美味しいの作ったらだめなんだよっ。
[「あんなこと」ってどんなことだろう、と一瞬想像しかけ。
ぶるぶると頭を振って妄想を取り消す]
……パメラは太ってなんかないよ。
[軽く目をそらして若干顔を赤らめて言った]
/* ををを!
まさかヤコブがこうくるとは。
めっちゃどきどきしてまった。
反応したい。めっちゃ反応したい。
やっぱヤコブ格好いいぜ!
俺もお前を最高の友人と思っている。
ありがとう! */
/*
さて、ペーターを処刑されたらその日のうちに教会を放火する気まんまんの私。
ヤコブが既に充分に破壊していたでござる。
もうやめて!教会のHPはもうゼロよ!!!
なんとも不憫な教会であるWWWW
うーん。しかし不思議ですねぇ。
慎重な私が、夜中に誰かと連れ立って宿屋を出て行った。これ以外の説は、出ていないのでしょうか?
[先ほどから再開した議論を聞きながら、ぽつりと疑問を漏らす]
宿屋には、確か爺ちゃんの睡眠薬もあったような覚えがありますし。私は……恥ずかしい話ですが、男性としては非力な方です。背後から殴りかかられたら、簡単に気絶してしまうでしょう。
[そういうと、肉体労働者の幼馴染を思い出す。奴ならば、そんな情けない結果にならないだろうなとため息をついた]
そのように、動きを封じてから、宿屋の外に運んだって説も、考えられるような気がするのですよね。
[もしかしたらアルビンと自分が一緒に連れ立っているところを、仲間の人狼が目撃して、ついうっかり口に出した可能性はある。村人がそう勘違いした可能性も否めないが、誰がそう言ったのか見直したいな、と自力で議事録をたぐれない苦労を嘆いた]
[パメラとその後、どんな会話をしただろうか。
>>351ペーターがこちらを見ていたことには気づかなかった。
パメラとのやり取りの後、投票先を考えることに集中した]
パメラは、ゲルトが襲われたのを見たとき、怯えていた。
……ずっと、手を握ってたからわかるよ。
あれが演技とは思えない。
[ちらりと女将さんを見た]
女将さんは、誰かが言ってたけど、リーザのお菓子袋の件だね。
リーザが狼なら、わざわざ目立つまねして仲間であるおじいさんの信用を落とすなんて考えにくいよ。
リーザが人間なら、女将さんがリーザのお菓子袋に細工した可能性はある。けど、あからさますぎるというか…。
それに、>>128やっぱり演技には見えなかった。
─ 談話室 ─
[戻れば、皆の話に様子を眺めるように、壁に背を預ける。
ジムゾンの死は確かに男を疲弊させていた。
だが、それをおくびに出すことはない。
感傷と悲しみは教会に……馴染みの元に預けてきたのだから]
悪いが今日入れる名は決めている。
[エルナを見かければ、さりげに彼女を眺め、目が合えば小さく頷いたことだろう。
そして手早く用紙にその名を記せばそのまま箱に投じ、また皆の話に耳を傾けた]**
/*
リーザが住んでた、麓の村を襲ったのリュンヌなんですけど?って言ったら駄目。そこは突っ込まないで。
……実際、どう考えてるのかねペーター…。
多分、複雑な心境ではあるんだと思う…。
― 宿屋・玄関口 ―
[文字通り外だろうか。
それとも玄関口で彼女は弟を待っていただろうか。
後ろから聴こえた弟の足音に振り返る]
お部屋の方が都合良さそうね。
――お薬を今持っているのは?
[誰も廊下に居ない頃合いを見計らって、弟の部屋に入るだろうか]
/*
ちなみに睡眠薬。
皆で固まって夜を過ごしましょう展開になったら一番効果ありそうだったけど。
実は最初から使い時なんて考えてなかったりした。
とりあえず仕掛け人本人が飲んでしまうてのは確定だけど。
その後の工作方法に悩んでいたり。
眠らせたオットーを殺害現場に放り込む……逆にふりでるが放り込まれる……単純に眠って占いできませんでしたぁ><もあり
[姉と共に部屋に入りながら、一応確認の声を投げる。]
眠り薬……二瓶とも、姉ちゃんに渡すね?
[作戦会議の結果、薬は使わないようだしと。]
[ヤコブを護った理由>>325をまた違うもので返して来たならば、「エルナらしくない」と疑いを向けてエルナへと票を投じようと思っていた。
護りたいから護った。常に自分のペース、5年前に此処にやって来てから変わらない彼女の姿に、信じようと決めたのだ]
……。
[後。
自分の口から聞いた、>>3:235返答の違いも考えた。]
― 1階1号室 ―
[部屋に入り扉が閉まってから、少年はベッドの隙間に押し込んでいた小瓶を二つ取り出す。]
ありったけって言われたから、薬箱のも持ってきたって…。
扱いには気をつけてって。事故とか起こっても困るからって、言ってる。
前にも言ったけど、一粒で十分らしいからね。
…………何に、使うの?
[答えてはくれないかもしれないが、問うて。]
だって、美味しいとつい食べちゃうじゃない!
オットーのパンが目の前にあったら絶対食べちゃうもん!
一杯食べすぎだからぷるんぷるんだって言われたから……。
[フリーデルに言われたこと>>310を思い出して、突かれたところをまた服の上から押さえる。
彼女の言うとおり、野菜中心の食生活にした方が良いのかもしれないと本気で考え始めれば、聞こえてきた言葉>>375にじっとその顔を見つめた。]
……ホント?太ってない?
[オットーの顔が少し赤いような気がする。
何故目を逸らされたのか分からないが、それでも嬉しそうに笑ってそう聞き返した。]
― 宿屋・1-1号室 ―
……殺害現場に眠らせたオットーやヨアヒムを放り込む。
あからさまと言われるのを見越して逆に私を放り込む。
クララさんを襲撃する上で皆を眠らせた隙に議事録を燃やし尽くす。
エルナさんに多目に飲ませてヤコブを襲撃してしまう。
敢えて眠るだけで薬をヨアヒムやオットーの肩口に付着させる。ヨアヒムの占い方を知らないからなんともだけど、占えなくなれば猶更宜しい。
――なんて、用法だけは幾つも思いつくけど。
そちらで何か使いたい事ってある?
[弟の部屋に入るなり、本来の眠り薬にあるまじき用法を並べ立て
弟にそれの使い方について聞くなどとする]
……オットーを告発したのは良いけど。
今日は雷雲みたいね。ゴロゴロ鳴ってるわ。
[ベッドの端に腰掛ける。
――どのくらい揺れたかは弟以外知らない]
アルビンがヨアヒム達に付いて欺く予定なのはわかるわ。
最期の方、少し可笑しな事になっていたけれども。
でも……今日ヨアヒムを襲撃したら。
たぶん、一番悪い展開にも転がりますわ。
[ヨアヒムを襲撃すれば、アルビンが告発される事はない。
だが、自分やニコラスは兎も角としても。
弟までもが巻き込まれ、最悪、自分達四人は一気に処刑されるケースも十分に考えられることで]
………ふぁ…
[微笑みを返しつつも欠伸が一つ]
悪い、部屋で少し休んでくる。開票の時に呼びに来てくれないか?
[近くにいた人にそう頼むと、談話室を出て自身の部屋へ]
[ニコラスの返答は狩人としては恐らく申し分無かっただろう。
エルナの返答はズレてはいたものの、やはり彼女のままで。]
……。
[結局、投票用紙にはニコラスの名を書いて投じた。
この日、彼女の筆記具の走りに躊躇いが無かったのは後戻り出来ない所へと来ている諦めからか、エルナへの絶対の信頼か。
それとも、ニコラスが村の人間でないからという理由からだったのか。]
女将さんは、今、信用されている本物の占い師のヨアをフォローして、僕やパメラを「人間だ」と言ってくれてるし。
ヨアが占ってないのは女将さんとパメラとアル。
それで、ヨアを「本物」って言って、パメラを人間と言うなんて、後のことを考えてないように見えるよ。
この点はアルも同じ。
やっぱり、今、能力者を名乗ってるので狼は出尽くしてる気がする。
だから、フリーデルは狼だと思うんだ。
フリーデルは最初からずっと、占ってみて確認して確定してもいないのに、ペーターとニコラスが本物の主張を変えようとしない。
検討してる様子なさすぎるんだ。
それは、答えを知ってるからなんだと思う。
[ここのところ、ずっと書き続けている同じ名前を投票用紙に書いて、箱の中に入れた]
もう私はいないのに。もう2度と、あなたを手助け出来ないのに。
そんな調子でこれから先大丈夫なのか、心配になってしまいますよ。
[従弟を優しい、守るような目で見る。だが、気がついたら涙があふれていた。
確かにアルビンは自分を殺した。だが、それが何だというのだ。自分にとっては大切で、とてもいとおしい従弟のアルビンである事に間違いはない]
ああ、それでも。相手がアルビンだって分かっていても。遠慮せずに突っ込みたい、突っ込みたい。
[突然興奮気味に、うずうずとした様子で、両手の拳を握る。
昨日まで交わした、激しい議論が思い出される。あの時の身体中が痺れるような高揚感が懐かしい。
例えそれが原因で、人狼側からやっかいな人間と判定されて、襲撃されたのだとしても、全く後悔していなかった。何故なら、ようやくやりたい行動を取った実感に喜びを感じているからである。
今までの人生、我慢して諦めたものがどのくらいになるか、覚えていない。その中には、望む事すら罪なのだと、初めから断念した経験すらあった。
自分の死を嘆いてくれる人達には悪いと思う。でも、自分は己の欲する所に従って生きた結果、ここに来たのだ。心から謝りたいと反省する一方で、多分生き返っても同じ事を繰り返すのが落ちだろう]
パン屋 オットーは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
――………………。
――…………、………………。
――…………………………、…………………………?
[…………溜め息を、吐いた。]
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