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[やがて、周囲が休憩に入る気配に。]
あ、オットー。俺、何か甘いの食べたいな。
[幼なじみがパンを作りに厨房へ向かう気配があれば、その背にそんなリクエストを飛ばしたか。**]
僕の思考開示しておくと、昨日は霊能者二人のどっちも偽物ぽく見えた。
ペーターは、発言や態度は本物にも偽者にも見えた。けど、フリーデルが庇っているように見えたのが、狂人が狼を庇っているように見えた。
でも、昨日のリーザのお菓子の袋の件で、おじいさんの態度がおかしかった。リーザの正体が何かに寄らずね。
けれども、おじいさんは誰かに庇われてた印象ないんだ。
だから昨日の時点では「二人とも胡散臭い」が結論。
僕がフリーデルに投票したのは、能力者の候補の中で一番偽者だと思ったから。
[ちらりと周りを見回して続けた]
僕は、アルとパメラと女将さんは人間だと思ってる。
けど、クララも狼っぽくないよ。そうなると、狼は既に処刑したか、能力者たちの中だけにいるか。
「変だ」と言う人いるかもしれないけど、そうとしか考えられないんだ。
んー………
[眉間の皺を伸ばしながら考え、悩む。
そんな行動を繰り返していると、厨房の使用許可を求められて>>192大慌てで顔を上げた。]
んっ!?
あ、あぁ、厨房ね。いいよ、あるものは好きに使いな。
……オットー。
あたし、甘〜〜いジャムパンが…食べたいな。
[厨房へと入るオットーの背に、注文を一つ。
彼が人狼だと言われていようが、「そんな事は知らん」とでも言うように。
後に注文通りのパンが出来ても出来なくても、何の躊躇いもなくパンをもらおうとするだろう。**]
はいはいジャムパンね!
ストロベリーとブルーベリーとチェリーのがあるよ。
[女将さんの注文ももちろん忘れないのであった**]
――……ん?
[……>>196、「クララが狼っぽくない」と聞こえ。]
――…………ええと。いや、ちょい待てオットー。クララは狼っぽくないも何もお前視点ヨアヒム真なんだから、ヨアヒムに占われてるクララは人間確定に決まってるだろ……!!!
[自身を人間視してくれる言葉は、大変嬉しくはあったのだが。顔を綻ばせた幼なじみ>>197を見て当然言葉には出さなかった。]
……じゃあ、デニッシュがいいな。あ、大変だったら何でもいいからね!?
[そうリクエストすれば、いそいそと厨房へ向かう幼なじみ>>199。]
――……おばさん。あの約束、限界はあるからね!?
[……貼り付けた笑顔を。彼に気付かれない事を、祈った**]
後悔しとらん……か。
わし、お前にはもっと長生きして欲しかったんじゃがのー。
[ ここまで全く人狼を処刑出来ていない責任は自分にもある――だから爺は、気にしなくて良いとも、後悔していないとも、言う事も思う事も出来ず。
ただ、ジムゾンが背をぽんぽんとするのを受け入れるのみでした>>+50。]
そっかそっか。
……一人で夜出歩いちゃダメじゃんかー、おばかー。
[ 夜、背中からいきなり襲われたと告げる孫。
……慎重な性格の孫が、人狼の活動時間に一人で出歩くのだろうか? 誰か……そう、警戒していながらも心を許している誰かと一緒だったのでは? そんな考えもあったけれど。
今は心に仕舞っておくのみでした。]
あっ。
待ってージムゾン。
[ ヤコブを追いかける孫>>+54を、更に追いかける爺。
宙を浮けるようになっても、移動のスピードは生前と大して変わらないらしく、ジムゾンからどんどん離されていきます。
クララもまた飛び出し、爺を追い抜いていって。
恐らくはジムゾンの遺体の現場へ向かうのでしょう。
自身も目に焼き付けておかなければならない……自分の力が及ばなかったせいで、孫の人生を閉じさせる事になってしまった事実を。]
……ああ。
[ ぜーはぜーはと息を吐きながら(そもそも死人が疲れるのか?という疑問は……略)、辿り着いた現場では……既に幾人かがジムゾンを囲んでいて。
覗き込めば、その凄惨さに、ただ立ち尽くすのみでした。]
[ けれどこの亡骸の状況――なぜ、ジムゾンが此処で命を落としたのか――は、必ず事件を解く鍵の一つになる筈だから、泣くばかりではなく、どうか考えて欲しい。孫の為に悲しんでくれる者が居るのは、とても嬉しい事で、とても悲しい事なのですが。
……そう思っていたところへ、クララがヤコブへ相談を持ちかけて>>78。]
さあて、何じゃろうね?
[ ジムゾンに呼応するように首を捻ります>>+60。
若い男女が二人きり――とはいえ、愛の告白などであるはずがなく。そもそも、クララの想い人は彼ではありませんし。
能力者の話か、アルビンの話か……それは解らないけれど、彼女はきっと自分の想いを汲み取ってくれているのだと、そう考えると少し嬉しい爺でした。]
[ その途中か、エルナが現場へと現れて>>88。]
……そうじゃね。
あんたを襲うっちゅうことは、恐らくニコラスちゃんは処刑される。たとえどんなに、あんたが狂人であったと主張したところで、村人達はニコラスちゃんを怪しむじゃろうからね。
多分、まだ時期が早いと思ったんじゃないかな。
それならば、護衛されていなさそうで意見の鋭いジムゾンをと、人狼は思ったんじゃろうよ。
もしくは……人狼の誰かが、個人的にジムゾンを喰らいたいと思った、とかね。
[ 最後の言葉はぽつりと漏らすように。
伝わっていないとは知りつつも、冷静に、自分の思ったことを告げました。]
[ その後は、ジムゾンの躯が埋葬されるのを見守ったか。
ジムゾンと共に行動して。
やがてヨアヒムの言葉を聞く事になります>>96。]
いやいや。
じーちゃん、結局占い師がどっちかって断言せんかったから、あんまり共に戦えた気はせんけどねー。
……断言しちゃったら、わしの信用度からしてあんたの足引っ張りかねんかったし。
握手はしたかったけど。
[ 真贋的にはヨアヒムへ信用を傾けていながらも、人狼同士で結託しているのでは――そう村人達に思われるのを恐れて、あえて最期まで「どちらが本物だと思う」とは言わなかった爺。]
ここが天国かどうかは解らんけど、見守っておるよ。
あんたは間違いなく本物じゃ、自分を信じてな。
[ ヨアヒムの頭を撫でます。すかすかとすり抜けてしまいましたけれど。]
ま、そーじゃろうね。
[ ペーターの判定は、別に予想外でもなんでもなく>>97。]
けど、こっから先、どーするつもりなんじゃろうね。
[ 既に談話室内では、フリーデルがオットーを告発した事が知れた後。]
ベータちゃん的には、フリージアちゃんに判定合わせたいじゃろ?
嫌な話じゃけど、今日オットーちゃんが処刑された場合、オットーちゃんを人狼って言う事になる。
……そうしたらベータちゃんからはヨアヒムちゃんも偽者じゃという事が確定して、ニコラスちゃんかエルナちゃんのどっちかも偽者になるわけじゃ。
人狼は一体何人おるんじゃろね?
それともあえてオットーちゃんを人間って言って、フリージアちゃんを切り捨てる計画でもあるんかね。
まぁそれ以前に、オットーちゃん処刑なんてずぇったいさせちゃダメじゃけど。
[ 村の人間であるオットーが処刑される事は、すなわち、明日も無残な死体が出る事になれば、村人の人数――9人に対し、人狼の側へ属する者が、恐らく4人以上になるという事。そうなれば一刻の猶予もないのです。
否、それは楽観的な考えかもしれません。もし狂人も含め5人以上居るとすれば、オットーが処刑されればその時点で村は滅亡です。村人よりも、人狼の側の人数の方が多くなってしまうのですから。]
……ヨアヒムちゃんもオットーちゃんも感情的になり易い子達じゃから、ちょっぴり心配じゃ。
[ ヨアヒムが自分を追悼する時に流していた涙を思い出す爺。
感情を素直に出せる事は、決して悪い事では無いけれど、こんな時では何の説得力も持たないのですから。*]
おばさんじゃないでしょ、おばさんじゃ。
[ひょっとしたら、アルビンの脳内に、なぜかそんな言葉が聞こえてきたかもしれない。
そう、ちょうどこんな顔で]
/*
さて、相変わらずこっそり落としておこう。
ところでオットー。このネタ、エピでやった方が良かったんじゃなかろうか……。
★もっかして、アルビンの初恋って……
もしかしなくても、オティーリエさんだったみたいだよ?
★え、じゃあなんでティルラ怖がってたの?
え、いや、だって。ティルラって、あの人の子供じゃん…………的な感覚。
★赤でちょこちょこ言ってる《盟約》
何か、こう。大昔は、人間と人狼との間で共存を目指して、互いの領域に入り込みすぎないような決まりを設けたらしいよ。とか。そんな感じ。個人的には、編成もその《盟約》に基づく何かがあるっぽい感じである。要するに編成の概念の説明に困ったら利用できるブラックボックスだなんてげふんげふん←
で。ディーターは割と古い血筋から覚醒してるので、そういうのをがっつり気にしているとか何とかって話。
ああ、ちなみに。古くさい盟約、とかアルビンは言ってますが。勿論がっちり意識してますが何か?
……ヨアヒムちゃんもオットーちゃんも、落ち着いてな。
ヨアヒムちゃんは、人間と解っとるオットーちゃんを告発されて焦ってないかね?
よう考えた末にベータちゃんが偽者って結論に至ったんじゃろうけど、そう思い至るまでの過程をちゃんと伝えんと。まるで「最初からベータちゃんが人狼」じゃと解っとるみたいな言い方になっちゃってるよ。皆に怪しまれちゃうってばー。
あと、責任は皆で負うもんじゃよ。お前さんだけで抱え込んじゃいかん。
[ 自分の事は棚に上げ、ペーターを疑うヨアヒムを嗜めます。]
……と思ったらフリージアちゃんが補足しとってくれてるし。
ま、多分、真実でない事も混じっとるじゃろーけど。
[ ご丁寧に敵さんの言う事を解り易く纏めてくれた>>114のー、と首を傾げつつ。]
わしもリーザちゃんがベータちゃんを庇っとるんじゃないかってのはちらっと思ったけど。
わしは此処で一回だけ、ベータちゃんとリーザちゃんが一緒におるところを見たきりじゃから、どんくらい親しいかなんて解らんのじゃよね。
……そういえば、リーザちゃんの姿はどこにも無いね。
なんで人狼じゃと思われるような動き方しとったのか、それだけ知りたいんじゃけどねぇ……。
[ 怒る心算はなく……ただ、爺は知りたいのです。
人間でありながら、人狼であるかのような振る舞いに終始していた彼女の真意を。]
オットーちゃんは、いつまでもフリージアちゃんと言い合っておっても平行線じゃよ。
フリージアちゃん、多分、オットーちゃんの精神力と喋る力を削るために畳み掛けとるし。
明確な矛盾があれば、村人の誰かが突いてくれるよ。
はっきり敵対しとるお前さんが突こうとしても、揚げ足取りと思われるんじゃないかのー。
それよっか、ベータちゃんや狩人を見極めるなり、占われてない子の中から人狼を探すなりして欲しい。
[ とはいえ、ペーターを見極めた結果が、フリーデルへの糾弾なのかもしれないけれど。]
……アルビンはオットーを庇っておるんじゃね。
[ 親友のよしみで、彼は殺したくないと考えているのでしょうか――否、それならば家族である自身を贋物と決め打っていた説明が付きません。リーザが人間であった可能性を少しでも考える素振りを見せていても、おかしくは無かった筈ですから。
……そういえば、オットーの母親は人狼だったなと、ふと思い出して。]
……繋がりがあったとしても、おかしくはない……か。
[ そう、*呟きました*]
/*
あ、でもコレって邪気要素になっちゃうのか……?>盟約
……でも。現実世界の物理概念で説明に困る物が出てくる時って、邪気に頼ると楽になる場合もある気はする……とか思ってみる。
★狼のくせに正縁故多すぎじゃないですかアルビンさん?
狼希望だから、正縁故多くしたのであります(*゚∀゚) どうせうっかり正縁故だらけになりそうだなと思ったのもある。
ただ、まあ。予想以上に多くなったのと、正負と言うより何か別の要素が入り交じってる気がしなくもない。おかしいな、モテモテの筈なのになんか怖いよ?
で。正縁故で人を食べてくなら、こういう設定もありかなと思ったのが最初だった。
★今回のお肉スケールをどうぞ。
おいしそう:神>屋>服>宿>娘>書>修>農>妙>青:まずそう
身内や女の子が優先です。フリーデルは食べ物というより怖い生き物です。←
枠外:旅年老※仲間と、賞味期限切れなじいちゃん
★あれ、そういや序盤「オットー美味しそう>>1:*27」とか言ってなかったっけ?
美味しそう、とは思うけど、食べないのは決めてる感じ。ぶっちゃけノープランだったなんてまさかそんな。
/*
★正縁故だらけでしたが、狼弾かれてたらどうする気だったの?
何故か勝ち取れる確信があった。←なんだと
まあ、弾かれてたら。……女の子に手を出してぶっ殺されるフラグ系で行ってた気がする。いや、誰も乗ってくれないか……。
★この後どうするの?
割と生き残る気満々のLWっぽい立ち回りにはしてるけど、意図的に議論パートで思考全部出してなかったり根拠薄めの理由で疑ってたり、灰をどう見てるか言わなかったりと普通に黒要素満載にはしてるので……テオやリュンヌとの死亡フラグ争奪戦でいいじゃないか大げさだなぁ!(*゚∀゚)♪
それにしても、赤楽しかった! あれこれやらかしててゴメンね二人とも!!
★いい加減寝なさい。
…………。はい。
[しゅん、と尻尾を垂らして、お布団へ潜っていった。**]
/*
オットーは、ヨアヒムからすりゃ味方確定、エルナ的にもほぼ味方じゃし、クララもヨアヒム真視しとる。レジーナとパメラは心情的に味方したいじゃろーから、吊られないかもね。
……クララが狼っぽくないとか視点抜けしとるけどもwわざとかのw
けど「○○真」とかRP村っぽくない言葉が出始めとるのがwwww皆ガチモードへ移行してないかのwww
/*
今日は2人の占い師に黒出されとる▼ニコラスか▼オットーの二択かのー。
ヨアヒムとエルナは確実に、ヤコブも多分▼ニコラス。
フリーデルとニコラスは▼オットー。ペーターも▼オットーじゃろうね。
PC視点、オットー吊りとうないと思ってる子が多いとはいえ、じゃあ皆ニコラス吊りたいと思っとるかっていうとそうでもないような気がする。
ランダムになったりして。
……なにいいいぃぃいいい!?
エルナちゃんとパメラちゃんとフリージアちゃんがお風呂じゃとおぉぉおおぉお!?
[ 一呼吸分遅れて、女性陣の入浴の事>>191を知る爺。]
それなんて楽園……じゃなくて。
大丈夫かのー。お風呂じゃと武器も持って入れんじゃろうし、いくらエルナちゃんでも乱闘が起きたら無事で居られるかどうか……
乱闘がなくともパメラちゃんが二人の板挟みにならんか心配じゃ。
[ 一瞬、三人の入浴姿を浮かべたりしつつ(バックに「あは〜ん」な音が流れたりしつつ)、すぐに首を横に振って、エルナを心配する爺でした。*]
私はとんでもない事をしたのではないか…
(モーリッツ様の遺言はただの杞憂で、私の考え過ぎだったのではないか)
(私はヨアヒム様を真の占い師と信じたけれど…もし…彼がアルビン様を…狼と断じたら)
(私はどうすればいいのだろう)
/*
そういえば中身予想が半端なままじゃったのう。
今んとこ中身わかっとらんのはジムゾン、アルビン、エルナ、クララ、ニコラス、レジーナ、パメラ。
パメラはおこめさんかえすさんじゃけど、えすさんかな?メモのテンションがどっちかっていうと。
居場所がわかっとらんのはシャニャさん、かざしろさん、ゆおさん。
アルビンが一番ゆおさんっぽい?
シャニャさんはエルナかのう……
かざしろさんっぽいのはレジーナかのう……
うーむ、わからんわい。
[数日前に狂いそうな程苛まれた想いが過る]
(答えを知りたいけれど…知るのが怖い…)
[思わず身震いするが、それはきっと哀しみからだと見えるだろう。
そして迷ったまま、それでも仮面をつけて談話室に姿を見せた時には表面上は記録者の姿を保てただろうか]
/*
現時点では
モーリッツ→さりぷる(確定)
アルビン→ゆおさん
エルナ→シャニャさん
ヤコブ→ぽるぽさん(ほぼ確信の域)
フリーデル→十六夜さん(ほぼ確信の域)
オットー→るみえるさん(確定)
ペーター→千歳さん
ヨアヒム→ティワズさん(ほぼ確信の域)
リーザ→hmtnさん
レジーナ→かざしろさん(自信なし)
パメラ→えすさん
ってとこかのー。
[そして彼を信じていたいと言う想いから来る後悔からか…]
アルビンさん…ごめんなさい…。私嫌な女です…。自分が人間判定を貰ったからって…ヨアヒム様に…あなたを占って欲しいと頼んでしまいました…。あなたが……き…なのに…信じきれないなんて…最低な人間です…。
[再び涙を零しながら微かに呟いた懺悔の告白を聞く者はいただろうか]
― 談話室にて ―
[談話室では壮絶な舌戦が繰り広げられていた。
議事録を読めばフリーデルがオットーを人狼、ペーターがモーリッツを人狼と告発していた。
ヨアヒムとペーター・ニコラス、そしてオットーとフリーデルの対立だと思えば大体状況は整理できる。
皆の意見を聞きながら、合い間を縫う様に、2人の狩人に声を掛けるだろう]
エルナ様、ニコラス様、お取り込み中申し訳ありませんが、判り切った事を聞かせて頂きます。
昨日の護衛先と理由の記入を宜しくお願いします。
お二人の護衛先、その理由も、皆様には大事な情報となりますので。
[話の腰を折る彼女をどう思っているだろう。そして答えがあれば、それは新たな種となっただろうか]
リーザ様、モーリッツ様、オットー様、ヨアヒム様、エルナ様、この5人が人狼となります。
狂信者も含めるのでしたら狼は4名。含めなければ5名と1人、狼側は計6名。
このうち、昨日まで生き残っていたのは4人と1人、もしくは3人と1人。
ヨアヒム様がニコラス様に投票したのは明白。
では何故ニコラス様に4票以上集まらなかったのだと思いますか?
狼は人には聞こえぬ声で意志を通じると言います。
仲間が投票すれば、無記名投票ですもの、知らぬふりして投じる事が可能です。
勿論狂信者もヨアヒム様が狼だと知っているのだから、自然ニコラス様に投票するでしょう。
味方の筈のモーリッツ様を切り捨てる理由にはなりません。
モーリッツ様処刑の気運が高かったから仕方なく?
そうではないでしょう。
票のばらけ方と昨日の話し合いを見れば、票が分かれる事は想像に難くないでしょう。
それこそ昨日の状況こそ利用出来る筈なのに、どうしてだと思われますか?
[昨日と同じように全く表情を見せず、問い掛ける。
フリーデルは答えただろうか、それとも答えずに浴室に消えただろうか]
─ 教会 ─
[クララが教会へ足を運んだのはいつの時だっただろうか?
ともかく、彼女が教会へ赴けばそこに男はいただろう。
鍵はジムゾン本人の遺留品にあっただろうか?
誰かが持ち帰った等、なかったところで些末なこと。男はそこにいた
その場合は…天国の神父が青筋をたててじたばたするような入り方をしただけなのだから]
よ、おはようさん
[談話室の時と変わらぬ声色。ただ、明かりの潰えた教会の隅に佇む男、影にとけ込むように立っていた男の顔は、彼女には少し見えづらかったかもしれない]
まず今の俺の考えを言っておこう。談話室じゃあ言うわけにはいかない。
今の所唯一潔白が証明されてしまった身だ。その発言がどういう意味を持つかくらいはわかっている。
ああクララ、君は疑ってはいない。ヨアヒムが本物だと思っているからな。
まあヨアヒムの言動だけでそう思い至ったわけじゃなくて、俺の襲撃の時に得た物もあるんだが…
それは置いておこう。
なんでまぁ、話すのはまぁオットーでもいいんだろうが、あいつ反抗期だろ?
嫌がるだろうしぜってーぶーたれるだろうし、上から目線のやなおとこ!とかきぃきぃ言われたらどうやってあやしていいかわかんねぇし
…第一男と密会なんざ趣味じゃない。メガネの家ならメガネちゃんの方が似合いそうだし…ここ少し笑うとこだぞ
[オットーのことを話す男は、どこか楽しげで…少し嬉しそうにも聞こえたかもしれない]
議事録と話しは聞かせてもらっている。
君は、少なくとも談話室・いや、この人狼騒動の件に関しては個を殺している。
今、俺の話を聞いても冷静な判断ができると踏んでな…ああそういうのができるのは君かジムゾンがと思っていた。
俺たちはリーザレインとモーリッツさんを処刑した。
何故か? 血まみれのリーザレイン、不可解な死に方、彼女の部屋からでてきた人肉…はげ上がった老人の頭…すべてがわかりやすすぎる程わからりやすい怪しさがあってのことだ。それに対して逆におかしいと思った者もいただろう。
だが、疑いやすい所を疑いたくなるのは、二人が今この世にいないことが証明してもいる。
今回のジムゾンの殺害場所をどう思う? あいつのは信教の深さと同じくらい用心深い。
そんなあいつがあんな場所で発見された。
何故? 誰だってそこに思い至るだろう。…そこから浮かび上がる人物像
そいつは、まあ誰だって一人は頭をよぎるんじゃないか?
だが本当にそれでいいのか?
占い師にも霊能者にも…そして告発されたといっても狩人にも偽物が現れている。
おそらく出て来ていない中に狼は殆どいないんじゃないか? ならば、クローズアップされるようなそんなヘマをするか?
だれだって思い至るような懐疑上に名を連ねるのか?
俺はそれが解せない。
ヨアヒムの判定が出ればいいだろう。だが俺の予感じゃあそれは…ない。
その対象が狼であろうとなかろうと襲うだろうさ。
逆も然りさ知られちゃいけないように思わせるために…
そしてその顛末を見て、皆はどうするだろう?
リーザレインやモーリッツのさんの時のように、やはり状況懐疑を
俺はねクララ…もしまだ人狼が隠れているのなら、そいつはもっと狡猾だと思うんだ。
もっと処刑されにくい…誰からも疑われない。
例えば心優しい女性だったら…君は疑えるかな?
/*
ちくしょう、失敗したww
是非5000冊以上のごほんを出そうと思ったのにww
しかもいつの間にかヤコブ喋ってるしwww
発言前にリロードする癖をつけなければ……。
/*
ヤコブはミスリード方面へ動いてるっぽいの。
じーちゃん能力者2回やって2回とも処刑されとるけど(RP村で村人・占い師・霊能者で処刑されて占い師にも霊能者にも偽黒出された事があるPLって貴重じゃね?悲しくなるほどガチ力0じゃのwwwwww)、一つわかったことがあるよ。
村を大ぴんちにしたければ能力者吊れ、プチぴんちにしたければ偽黒出された村人吊れ。
/*
あとさりぷるは狼にとって全く脅威にならないから襲う価値なしってこともわかったm9(^Д^)プギャー
ガチ力つけんと襲って貰えんのう。
>>210
いいえ。一人は人間だと思いますわ。
実際の私の考える人狼は
リーザちゃん。
お爺ちゃん。
ヨアヒム。
そしてオットー。
最後に残ったエルナさんは人間でしょうね。
ヨアヒムが人狼だと思う根拠は確か述べたと思いますわ。
だけど、確信には至れないからこそ、この三人で御仕舞と言ったの。
[恐らく風呂に赴く前。
横から割って問うたクララに答える様に。
彼女もまた、指を折り合わせて補足する]
寄贈…ああ…それはきっとペーターの情操教育に役立ちそうではあるが…
こ、困ったな。あ…えっと整理…でございますか? お嬢様
…YES! ユアメガネスティ
[ヨアヒムをソファーに放りながら、恭しく頭を垂れる。
アルビンがその場にいたのならものすごい顔で睨みつけたことだろう]
>>221
……ヤコブ……?
その図書館に増える?
ペーターの情操教育に役立ちそうな本って。
ペーターにはまだ四年か最悪六年速い本
それも頭の中を桜色の土地に掘りなおす農法全書。
なんて面白い冗談じゃあないわよね……?
[それも又、彼女が談話室を後にする前だろうか。
彼へと向ける笑顔に、アルビンを睨むその視線を掻き消される気がしたかも知れない**]
― 意識回復後・談話室 ―
[休んでいる間に、クララの声が聞こえた>>207。彼女がいれば近寄り、出払っていれば戻ってきた後に。彼女を慰めるように]
たった今、貴女の思いを知りました。クララ様、心中お察しします。
想いを抱いている相手を疑うのは辛いこと――ペーター君を見ていて、私もそれを痛感いたしました。
後でペーター君に謝らないといけませんね、私。
ですが、クララ様。貴女は最低な人間じゃない。
今までずっと、正しい道を模索してきたじゃないですか。それだけで立派なものです。
どうか、自信を持ってください。そして、元気を出してください。
[祈りを奉げる間に彼は訪れていたのか、それとも彼は既に来ていたのか、陰になるその隅に彼を認め]
…いつの間にいらっしゃって…いえ、私が遅かったのかもしれませんね。
申し訳ありません。
(どんな抜け道を使ったのだろう?)
[距離を考えると腑に落ちないが、この村を故郷とする彼にはただの庭なのだろう。
彼に気付かなかった彼女が悪いのだから]
[ジムゾンが心を許して出歩く連れなど、限られて来る。
実際同じように想像したのだから、それでいいのかと言われれば暫し悩む]
私もアルビン様を疑っているのは事実ですから、リーザ様とモーリッツ様と同じ状況と言う事は理解できます。
――本日遺体で発見されたのは、神父様。
――もしかしたら、神父様の発言に、ヒントが隠されているかもしれない。
[議事録を開き、ジムゾンの発言を確認する]
[残る3人、パメラとレジーナとアルビンの顔を交互に思い浮かべる]
……いかにも怪しいとなったリーザ様とモーリッツ様は、ペーター様によって人狼と告発されています。
3度も似たような状況を狼が作り出すか?
この時点で止まるならばパメラ様、もしくはレジーナ様が狼かと思います。
ですが今ヤコブ様ご自身で仰られたではありませんか。
クローズアップされるような事をするか?
もっと狡猾ではないかと。
それならば、同じ状況を3度作りだし、3度目に、仲間がヤコブ様と同じように、いえ、ヤコブ様が「幾ら狼でもこんな抜けた事するか?」とでも言えば…皆考え直しませんか?
人狼は無傷のまま生き残っていると思います。
それを成し得るだけのブレーンが必要です。
そのブレーンが、処刑の可能性のある能力者を騙る可能性より、村人に紛れる可能性の方が高いでしょう。
残る方はレジーナ様、パメラ様、アルビン様…ヤコブ様はそれでも、と仰いますか?
[冷静な思考でも論理的でもない我ながら稚拙だと思いながらもヤコブに問い掛ける。
アルビンを狼だとも、人だとも信じきれない己への嫌悪と後悔を込めた心のまま、誰かの言葉が欲しかった]
(そういえば、神父様は私を信頼してくれていた――人狼の牙に倒れるまで。
そして、ニコラス様を狼と予想していた。他にも神父様が人狼と疑っていた人物がいるかもしれない。
ニコラス様を疑っていたといえば、一昨日のヤコブ様も……
つまり、人狼たちは、真実にたどり着かれるのを恐れ、自分もしくは仲間の狼を疑った者を狙った可能性もあるということ……!?)
/* ヨアヒムメモ>作戦名:無理せずですよ
だいじょうぶい!
昨夜しっかり寝たので、今夜は徹夜できそうです!(待て
死人だと暇だしね(待て 相手に返事しないと待たせて迷惑かける、なんて事ないから。
しかしアレだ。
モーリッツ>>+21>とりあえず談話室で殴るかなんかして気絶させて、空き部屋へ連れて行ってから無残する
って意見が出ないのは、無意識の内にアルビンが私を、外に連れ出したって描写が頭に残っているからだろうね。
それを完全排除して、何故外で発見されたか、改めて推理するのは難しい。要するにPL視点の漏れ、もしくはPL&PC視点の混同って奴だ。
*/
/*
……というか、日数とFOとですっかりエピモードになりつつある……。
コミットしないなら、あんまネタやりすぎないように気を付けよう……。
― 宿屋 ―
[姉とオットーの舌戦が終わるのを見届けた後。少年は杖をつきながら、泊まっている部屋へと戻った。
重いため息をつく。]
どうなるのかな…今夜は。
――俺達、本当に勝てるのかな…?
[ごろりとベッドに寝転がり。]
……もし、生き延びられたとして……。
俺はこれから、ずっと人狼として生きてくんだよね……。
[目をつぶり、想像する。人狼として生きる自分の未来の姿を。
――けれど、全く何も、浮かばない。]
リーザも、姉ちゃんも、ばかだよ…。自分を犠牲にして俺なんか生かしたって、仕方ないのに……。
[だけど、少年自身も同じ事をしようとしていた。
姉が協力者だと知る前。少年は、自分が占い師を騙るつもりでいた。
――やろうと思えば、リーザを上手く言いくるめて騙らせる事もできたかもしれない。でも、それはしなかった。
能力者と名乗りを上げた者の方が疑われやすい事は知っての上で。]
…………ねえ、リーザ。生きてても、辛いよ。
生きなきゃいけないのが、すごく…重い。
[切り捨てたりしないと、ニコラスに言った。けれどそれは逆に、自分がしくじればニコラスも姉も道連れにしてしまうということ。]
怖い……怖い。
俺1人に、何人分の命が積まれてるんだろ……。
[死者の分も。生者の分も。
――余計なことを言って疑われたくなくて、議論にもほとんど加われていない気がする。
このままじゃいけないと思うけれど、これ以上何かするとしたら……姉と自分は仲間ではないと、皆に行動をもって示すくらいしか思いつかない。]
――本当に、できるのかな…俺に。
[ぽつりと呟いた。**]
/* そういえば、エルナもニコラスも昨夜誰を護衛したのか、議事録に書いていませんが、いいのでしょうか?
誰も指摘してないので、気になりました。
はーかーいーしーごとーごとー。 */
― 宿屋・談話室 ―
[モーリッツ以外の能力者が談話室に現れ、結果を書き込む。
ヨアヒムがクララへ人間判定にはほっとしたものの。
フリーデルがオットーへ人狼判定と、ペーターがモーリッツへ人狼判定を出して、不思議そうな顔をした]
ヨアヒムはともかく、他の二人は不可解ですねぇ。
フリーデルがオットーを人狼と言うのは、例え人狼が誰か分からない狂人であったとしても、容易に出来ます。それだけに、占い判定が1度も出ていない人を人狼と指摘するよりも、遥かにリスクが高い。違います、と言った所で結局只の水掛け論。もしフリーデルが占い師なら、人狼に良いように利用されるだけだと思いますけどねぇ。
そしてペーター。
既にリーザへ人狼判定を出し、更に爺ちゃんを人狼とするならば。ペーターを霊能者とした場合、生存中の人狼の数が少なくなる筈。となれば、これから先他の能力者がいなくなったのに、惨劇が続いてしまったら、ペーターが霊能者だと不自然ではないか。そんな疑問が出てくる危険があります。
ましてや、フリーデルとペーターは、仲間同士と思っていますので。どうしてこのようなつじつまが合わない事をするのか、理由が良く分からないのですよ。
[ここまで勢い良くしゃべると、ふうと息を継いだ。
だから逆説的に、フリーデルとペーターが本物なのだ、という発想は全く出来ない]
[コラスの見解>>101を聞くと、頷く。ただそれだけに、理論立てて考察出来るのに、頭に血が登ったとはいえ、エルナを完全に狂人扱いする、偏った意見は解せない。やはり疑惑は当たっていたのだと改めて思った。
続いて頭に浮かぶのは、ヤコブの襲撃。ヤコブは2日目に、唯一ニコラスへ吊り票を入れた。
もしかすると、人狼側のブレインは、ニコラスなのかもしれない。そして、彼を守るために、疑う者を襲撃した。勿論狩人だと偽の告白をしたのは、ヨアヒムから人狼判定を出されてしまった為、すぐ処刑されないよう、行動したようだ。
だから、エルナを襲撃出来なかった。
モーリッツの話>>+75が頭に蘇る。自分も全く同じ意見だ]
/*
そういえばリデルPC視点でヨアヒム狼なんだろ?
襲撃成功したら……っていうかするんだけど……
どうすんだろ。リデルPCは。
はっ、それが死亡フラグなのか!?
/*
待てよ今11人だろ。
今日狼吊られないと明日9人だろ。(今日の処刑どうなるのか読めないが、とりあえず吊られないとして)
で、明日ヨアヒム死んでてリデル吊るとしたら……あるぇこの旅人誰守ればいいn
護衛先は置いておいて、狼3で7人の状況に陥るかもしれないのか……! まさかの狼勝利見えてくるな。(今回、最終日目指さなくていいらしいし)
まあそこから狼3連吊りでもいいんですけどね……ちょっと3連吊りになる状況が想定できないんだが、どう破綻すればいいんだ……?
[ヨアヒムがペーターへ疑惑を向ければ>>109>>111、ニコラス>>113とフリーデル>>114が即座に反論する。
その様子は、ペーターが人間との情報を持ってない立場では不自然に思えた。
それはあたかも、ペーターを二人が守っているように見えて。ああ、やはりこの3人は、人狼仲間としての絆があるのだろうと予感させる。
それに、自分にはモーリッツの遺書がある。考えなおす気は最初からないが、もしモーリッツが人狼だと仮定した場合、遺言で孫を騙す気があった可能性はないわけではない。しかしそれならば、遺言を見せた直後に自分を襲撃したら、元も子もないではないか。しばらく泳がせて、議論の場でモーリッツが霊能者だと主張させる事によって、ペーターを追い詰めれば良い。その方が遥かに楽だ。
今のこの結果が、人狼の状況を語っていると感じた]
そういえば、アルビンは爺ちゃんの遺言について、言及するでしょうかね。
[ついでに従弟の動向が気になって、そんな事を口にする]
確かにあの姉弟は不可解じゃの。
……人狼にとっても予定外の事が起こっておるんかもね。
例えば、ベータちゃん、最初はリーザちゃんに人狼の判定を出す心算は無かった、とかさ。
でも、わしに人間の判定を出す――つまり狂人と言う訳にもいかない。
それは何でか?
今後エルナちゃんを襲撃した場合に、ニコラスちゃんを本物の狩人って主張できなくなっちゃうからじゃろうね。
結果、いきなり狼が2人処刑できた事になっちゃってる。
まぁ、フリージアちゃん的には、「人狼は4人以上いる」って言わざるを得ないじゃろう。
でなけりゃ、言い方は悪いがベータちゃんはお役目終了じゃ。
/*
いつだったかF国で占狩ライン戦したときのことを思い出します。最終日に残ったのは白確・狼・狂人だったな……狂人がGJすぎてCNつけてしまったのが記憶に新しい。ちなみにそのCNは「たまご」だった。
え、私? 占騙り狼に挑戦して、仲間(狩騙り狼)と真狩に両白出して破綻して散りましたが何か? 占い先が2回連続狩COするとか予想してねーよwww 狂人は黒出して生き延びましたGJすぎる。
初回襲撃で確霊抜いて(抜けると思わなかったけど私の英断で←自分で言うな)、その後どこをどう襲撃したのかよく覚えてないけど、なんか最終的に狼勝利になったのがとても嬉しかったです。あ、狩騙り狼も墓落ちしましたが。
…………つうか、誰か言ってたような気もするけど。
ベータちゃんが本物なら、もう人狼2人処刑できてんだよ?
おまけに占い師と狩人の中にも確実に人狼がおる。
……ジムゾンを襲う余裕なんて無いと思うんじゃけどね?
そんなら狩人に邪魔されるの覚悟で占い師襲わない?
ここまで一度も能力者が襲撃されてないっちゅうのは、まだ人狼に余裕がある……つまりまだ一人も人狼を処刑できておらんっちゅう事にはならんじゃろうか?
それともまだ、能力者以外の中にも、昔のじーちゃんの髪のごとく人狼がわさわさおるから余裕がある、とでも言うつもりかねぇ。
そういえばあの姉弟、昨日は宿屋に泊まったんじゃっけ?
その間わし、意識なかったからわかんなかったよ……。
誰を“占う”か、どっちの判定を出すか、相談できん状態じゃったんか。
……でもまぁ、ベータちゃんがわしに人狼の判定を出す事は、フリージアちゃんも読めとったと思うよ。
人狼達が互いを切り捨てる心算が無いなら、エルナちゃんを狂人に仕立て上げる心算じゃろうし。
……けど、多分、“人狼”のうちの一人がオットーちゃんを庇っておるね。
この辺は、意思の疎通が出来んかったのかも。
つまり、そうじゃね。ジムゾンの言う通り、フリージアちゃんが狂人なのかもね。
[ 少し遅れて、うん、と頷きました>>+93。*]
でものー。わしとリーザちゃんが人狼なら、能力者を襲わんとどっちみち後がなくない?
……じゃとするともう生存を諦めとるって事なんかのう。
ていうか、わしが人狼じゃったらって前提で話しとるから頭こんがらがってきたよ……。
ifの話は難しいわい。
どうしても能力者をと言うなら、ペーターを襲撃すればいい。
[頭がこんがらがると悩むモーリッツ>>+99に、冷静に言います]
これ以降、ペーターの判定が出ないことによって、ペーターが霊能者の場合の、占い師が誰なのか。特定出来なくなる事は、大いにメリットを感じます。
それに、ペーターなら確実に襲撃出来ます。いくら爺ちゃんが疑われていても、偽確定していませんから。
ペーターで消費する処刑がひとつ減ってしまうとか、リーザがほぼ人狼確定するとかは痛いですけど、私ならそう考えますよ。
そして、ヨアヒムとエルナとオットーが手を携えて、一緒に頑張ればいいのです。
襲撃しても駄目、出来なくても駄目。それなら、今残った人狼が出来るだけ多く生き残る道を模索すればいいのです。
能力者は基本的に切り捨て。いつ処刑されてもおかしくないよう、行動するのが原理ですが。状況が変われば、それに応じて戦法を使い分けないと、勝てる試合も落としてしまいますよ。
ましてや人狼2名が既に死亡しているならば、既に崖っぷちですからねぇ。
/*
デフォCSS、桜が綺麗だけど……
赤ログに血が散っているほうが好みなので別のCSSに変えよう。
っていうか4月が桜の季節だなんて絶対おかしいよ、そんな北方民族。
>>233
なるほど、三度目の正直と言いたいわけだな。ああその通りだ。俺が言ってしまえば
だが、逆を言えば二度あることは三度あるとも言える。
その辺は化かし合いだろうさ。
そして、プレーン>>234ってのはニコラスだったんだろうと思っている。麓も峠も滅ぼしたってなら、ホンモノだろうよ。
…経験がありすぎるだからこそ完璧すぎたんだ。そして冷静すぎたんだ、そこを突かれた。ある意味対極のヨアヒムに。
いかに有能でも告発されたら後は黙って死ぬか狩人を名乗るしかない。
それで、エルナが出て来たのは…いや、エルナが選んだ道だ。俺はそれでいいと思ってる。
今、君が言った者たち。そこに狼がいる可能性はあるだろう。ペーターが本物かどうかを抜きにしても
恣意的に捉えるなら、三人には三人の疑う要素はある。
同時に疑えない要素も。
アルビンは言うまでもないな。状況はあいつを絞めつつある。真綿のように。
ジムゾンの件でも、村の外にいたって件でも。
クララが言うように三者の中でプレーンを考えるのならば、間違いなくあいつだろう。
だが考えても見てくれ。化かし合いってことはどちらにも針が振れるってことだろう。
ましてや商人にして愛の伝道師だ。その危険性を気付かないわけがないさ。
それに…今日の彼の様…君にはどう見えたかな?
おばさんも惑い苦しんでいる。
だが、ひとつだけ目立ったことをした。例の異臭騒ぎだ。
何故あれを見つけた時にすぐに持ってこなかったのか? 良心の呵責か? リーゼレインへの後ろめたさか?
それともはじめからリーザレインの部屋にそんなものはなかったのか?
彼女の性格を加味するならば前者だろう。だが、俺の倍近くの人生を歩んで来た人だ。
人生の酸いも甘いも知っている。その経験をどう捉えるか…だ。
パメラ。これはさっき君が言った通りだ。疑う理由も、疑われる理由も持たない。それが俺の疑う理由だ。
敵を作っていないんだよあの子は。優しいから…そして皆がそれを知っているから。
談話室での様子は見ていたが、性格的にも懐疑を振りまいたりする子じゃない。
最初に白票が入っていたよな。…たぶんこの子なんだろうとは思ったさ。
だが、翻ってそれが狼じゃないという証拠にはあたらない。
人を食べるという生物学的に相容れないことな差を除けば、人狼はなんら人と変わらない。心だってあるさ。
つまり、素で振る舞える。本心でその場にいればいい。それがひいては仲間の救済に繋がる。
潜るのなら優しいあの子にはうってつけだ。論戦に勝つ必要はないんだよ。
殺したくないって思わせればいいんだ。
逆を言えば懐疑線上に浮かびあがらないことしか言ってないし、やってないってことだ。
聞いていてわかるだろう。捉え方一つで同じことでも全てが変わる。
恣意的に捉えることなんていくらでもできる。
ここまで隠れていたんだ。簡単にはしっぽなんか出さないだろう。
ならば最後に決め手となるのはここなんじゃないかと思っている。
俺にそれを気付かせてくれた人がいた。
ならば俺はその思いに報いたい。
…少なくとも、今日票を入れる者の名は決まっているよ。
[親指を心臓に向けてとんとんと叩く]
何を選ぶか、何を信じるか…どれをどう選んでも、俺は何も言わない。
ただ、心に嘘はついて欲しくない。
嘘をつけばきっと後悔する。戻らない日を後悔して生きて行く
そこに幸せはないだろう…だから本心で、後悔しない選択をして欲しい。
狼の文献のいくつかは見た。君なら俺以上に読んだことがあるだろう。
変わった話も聞いた。敵である狩人に恋しちゃったとかいう狼もいたらしい。
逆に人外へ魂を堕としながらも再び人の心に触れた狂人もいたらしい。
リーザレインが果たしてどうだったのかはわからないがね。
どう転ぶかわからんのが人の心だ。同じよう狼だってな。
人が人を裁く以上に、人の思いを捨てさせるようなことはまかり通ってはだめだろう。
だから、あの姉弟はあれでいいと思っている。
狩人にどこを守れと、指定するつもりもない。
占い師に誰を占えというつもりはない。
皆に、誰を処刑しようと言うつもりもない。
後悔のない思いを投じて欲しいからだ。たとえそれが誤っていたとしても後悔なんてもんは先に立たない。
精一杯の今をぶつけて欲しいんだ。
文献が残ってるってことはさ、生きた奴がいたんだろう。
そして残したんだろう。
人間と狼の思いを…記憶を記録として書物に刻む。
議事録ってのはそういうもんなんじないかと思ってるよ。
なら、それを綴る者もまた思いを持って欲しいかな?
パメラ、レジーナ、アルビン、皆違った形で君とは触れていただろう。
選ぶまでにもう少しだけ時間はあるだろう。悲しいことだが…誰かの犠牲がその時間を俺たちにもたらしてくれる。
選べるのは一度きりだ。選べば…誰かを切ることになる。
[彼女の話を聞いていれば、今彼女が誰を疑っているのかは想像に難くはなかった。
ならばその選択で後悔はしないのか?…とその瞳は問う]
ジムゾンを見つけてくれたとき、君は叫んで…涙してくれた。
ここ数日の君じゃなくて、本来の君を覗かせて。
あいつが信頼に足る男なのはわかりきっている。おまけに思慮深く頭も切れる。
だがそれだけで、心を開く…ってことはないよな?
こいつは、俺があの馬鹿たれを買いかぶってるのかもしれないが、あいつは馬鹿がつくくらい人がいい。
馬鹿なのに決断できる勇気も持っている。馬鹿なのにいい男だ。馬鹿なのに…それ以上の馬鹿を心配しやがる。
……最高の友人だ
これまでも、これからも…変わりなく
その友人の心に触れてくれたんじゃないか?
…あいつに、君の涙を授けてくれたこと感謝している。
ありがとう。
そんな君に…後悔しない生き方をして欲しい。大切な友人の馴染みとして
そして、書物を愛する者としての願いだ。
俺が読むような本を、中には低俗と馬鹿にする奴もいるがな。どんな本にも思いは詰まってる。貴賎なんかないんだよ。
議事録にも桜守の歴史を綴りし者の思いもまた、そこに宿るもんじゃないか?
憎くて殺したわけじゃない。皆悩み何かの思いを抱え、そして人の名前を書くんだ。
なら願わくば、司書クララではなく、桜守の民たるクララに、俺は綴って欲しいのさ。皆の思いを。
随分話しが長くなった。すまなかった。
そろそろ戻るか?
日も暮れかけている。戻るなら送ってもいこう。
ただ、…ちょっと待っててくれ。
俺ぁ、神様と女の子泣かした馬鹿たれにちっと説教をくれてやらにゃならんから。
暇だったら、その辺見ててもいいと思うぜ。
あいつの意外な一面が拝めるかもしれない。
[にやりと笑って、男は教会の端にある懺悔室をちらりと見やり、その中へ入って行った。彼女を教会に引き止めることも追い出すこともしない。
残っていれば、しばらくして懺悔室から盛大な破壊音が響き渡り、何喰わぬ顔で出て来た男を目にすることはできただろう]**
ああ、そういやそうじゃね。
わしが信用をどん底に落とした状態で更にベータちゃんが襲撃されるとなると、「本物の」ベータちゃんの判定を隠す為に襲撃した、って思う子は多いじゃろうね。
それにヨアヒムちゃんにしろエルナちゃんにしろ、わしとの仲間関係は出来ておらんかった。
ベータちゃんは本物じゃと思われたじゃろうけど、致命傷にはならんかったじゃろうね。
……つうかわし、ベータちゃん人狼って思っとるから、ベータちゃんを襲撃するっていう発想が無かったわい。
[ ダメじゃのー、と自分のつるつるの頭をぺちぺちしました>>+100。*]
農夫 ヤコブは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
/* どーでもいいけど、ジムゾンは、祖父と従弟と幼馴染に囲まれて、何故こんな堅物で朴念仁に育ったんだろうねえ?
神学校である程度そういう教育を施されたかもしれないけど、それだけじゃない超越した何かを、私は自分のPCに感じるのだぜ。
多分母親が、死ぬほど教育ママだったんだ。
そういう事にしておこう、うん。
*/
/* 「母さん、これ読んでいい?(律儀に親の許可を貰いにくる奴)」
「あらジムゾン! こんな本どこで見つけたの?」
「爺ちゃんの部屋の、ベッドの下で見つけた。今まで読んでないタイトルだし、面白いかなって思って」
「駄目ですジムゾン。これはつまらないし、却って害になるのよ。止めなさい」
「はい、母さん」
「母さん、今日ヤコブがこんな本を貸してくれた」
「(表紙を見て)駄目ですっ! これは読んじゃいけません」
「はい、母さん(素直に応じる)」
「母さん、アルビンが”お兄ちゃん、こういう本読みたい”って頼んできた。でも、持ってなくて……どうしよう」
「(全く、アルビンまで!) いい、ジムゾン。アルビンの頼みを、全て無条件で聞けばいいってもんじゃないの。それはアルビンの為にならないのよ」
「はい、母さん」
教育とは、ある意味洗脳に近いものがある。 */
/*
何か独り言に書こうと思ってたんだが何だっけ。
あ、理論派なのに素ボケなのは中の人の仕様です……なんでこんな残念仕様なんだ中の人。くそう。
【製品仕様】
商品名:ニコラ・ルクフェール
コードネーム:リュンヌ
性別:女性
性格:
・理論的
・冷酷
・素ボケ
・ツンデレ
・騎士
取り扱い上の注意:
好意を持たれると食肉的な意味で食べられる恐れがありますので、好かれないよう細心の注意を払ってください。(性的な意味で食べられる恐れは全くありません)
― 宿屋・談話室(回想) ―
[モーリッツが、自分に生きてて欲しかった気持ち>>+71は理解出来る。そうでなければ、あのような遺書を残さなかっただろうから。
それが分かるだけに、モーリッツに何も返事出来なかった。出歩いちゃ駄目に対しても。
ただ黙って背中を撫でるモーリッツに、心の中で感謝するだけだった]
[アルビンがヤコブの問いに答える>>144。その途中までは、確かに真実だったのは、何より自分が知っている。しかし]
アルビン。”宿を出たの?”なんて、自分から言ったらまずくありませんか?
[思わず苦笑する。宿にいないと断言する者は、この場にいない。ただ談話室に顔を見せてないだけで。
もしかしたら、時間制限のある風呂”男性:朝〜昼過ぎ”かもしれない。あるいは、レジーナに部屋を借りて、寝坊した可能性だってある。
その可能性について、何故言及しない?]
私がこの場にいたら、アルビンに即突っ込んでいるのですが。
[死んだ者の歯がゆさとはこういう物かもしれない。改めて感じた]
/*
今気付いたけど1行に複数のタグ書き込まれててもちゃんとマッチング対応してるよね。
……改行コードを何かに置換して改行を一旦抹殺して全文を一行の文字列としてマッチングしたら、タグ複数行に対応するんじゃないか? 真面目に。
改行復元は何かに置換したものをそのまま置換し直して対応。
進言してこようかなぁ。余計なお世話かなぁ。……たぶん余計なお世話だよな、苦心の末にタグ1行ずつってなったんだろうし……
……でもできる気がするんだ……私の考えが甘いのか? うーん。1行でできて複数行でできない理由が全然わからん……何故できない……? 自分でいじってみればわかるのかもしれんがそもそもタグマッチングが私の技術ではできそうにない……正規表現だろうとは思うんだが苦手なんだ。なんかその手の便利関数あったっけPerl……PHPならありそうなんだが調べてないのでわからん。
/*
先の独り言書いてからちょっと調べてみたけど、PHPにあるのはHTMLタグ抹殺関数だけだな(strip_tags($str);)。一部タグだけ許可はできるけど。
……はっ、strip_tags($str);でfontとbとuとiとsだけ許可すれば完璧じゃねえか。変なタグ排除できるし。あっタグ閉じ忘れとかの場合どうなるのかはわかりません。
でもこれはPHPの話だからな……Perlだとどうなるんだか……と思って調べてみたらPerlにはやはりHTML関係の便利関数は無かった。正規表現かやっぱり……Perlェ……
やべ、人狼物語PHP版作りたくなってきt(あずさんの許可なしには作れません)(許可取ったら終わる気がする、余暇時間全てそれに注ぎ込みそう的な意味で)(秘密裏に作るだけなら許可いらないんだよな……とか思ってしまったがここは自制よ! 自制するのよ!)
くっ、クララ、気持ちは有難いですけど、何もそこまでする事は……。ああ、でも素直にお礼を言っておけって話なのですかね、これは。
[クララが自分の遺体を清める>>+203のを見て、おろおろと立ち尽くす。
以前から知っていた。血液の汚れは、洗濯しても中々落ちないのだと。
ゲルトが殺害された部屋を見て、”ああ、これ掃除どうするんだろう”と絶望を感じたのは、未だにハッキリ覚えている。
結局掃除の間もなく、自分が死んでしまったので、まだ全然片付いてないだろう。レジーナも、今は人狼で頭がいっぱいだろうし]
だからこそ、アルビンが私をここまで連れ出してくれた事に感謝しているのです。
爺ちゃんの借りた部屋で、なんて結果だったら。レジーナに申し訳なくて、謝っても謝りきれませんよ。
[襲われた本人が謝罪する問題でもないのだろうが、至って真面目に呟いた]
― 回想終了 ―
/*
そして調べてて見つけたこの掲示板のソースが薔薇の下国の今後のHTMLタグ対応周りに貢献しそうなのでひっそり独り言に埋めておく。
スクリプトソースをうっかり自分で見そうになったが自重した。スクリプトいじってる場合じゃないので危険からは遠ざかるに限る。
……あー、fontタグの中でcolorオプションのみ有効化させる、ってなるとまた別のマッチングが必要になるのかめんどくさいな……まあそこは実現してるみたいなので問題ないでせう。
……ところでなんでaタグのtargetにだけダブルクォート使えるんだろうか、と思ったら別に使えてなかった(プレビュー画面のソース見た)。「"_blank"」っていう名前の新しい窓が開くだけやないかこれ……まあ一見するとただの新しい窓だからいいのか……?
/*
……PHP関数strip_tags($str);の挙動を確かめてみたくて仕方がないが、PHPマニュアル(PHPの各種関数の仕様書)によるとHTMLタグの検証を行わないとのことなんで、タグの許可はともかくとして、閉じ忘れを無効化っていう用途には使えない模様。やっぱここは自力でマッチングするしかないってことですね。
PHPもそう万能ではないということを把握したので(PerlよりHTMLとの親和性高いけど)、人狼物語PHP版を作ろうという意思はかなり薄くなりました。
/*
きゃーwwww
超かっこいいヤコブに熱く口説かれた/////
確かにパメラ巻き込んだ方が面白くなりそうなんだが。
このクララ的には無理なんだ。
桜守のクララならなおさら。アルビンを疑わずにすむ、と言う安易な逃げ道を…許すかどうか。
このまま真実へ突き進む確率80%
ミスリードに乗ってパメラを疑う確率92%
/*
なんか凄いな、この確率wwww
多分今日だけだからからな。
明日はヨアヒムが告発してもしなくても、クララが生きてさえいいればアルビン疑うから(ひど
/*
そして不覚にもCookieの食べさせ方をちょっと学習
……Perlで食わせるのは結構簡単なんだな……。
と思ったらPHPで食わせるのはもっと簡単だった……PHPさすがすぎる。
あー、でもCSSに関してCookie食わせるならJavaScriptとかのが無難な気もするなあ。瓜ではPOSTで受け取ってCookie食わせてるみたいだけど、あずさんのテストサーバも薔薇の下国もGETですね。
……GETをPOSTに変えてCookie食わせるほうが、新しくJavaScript組む必要がなくて楽か。少なくとも私だったらCookie食わせる必要があると思ったらそうするな……。JavaScriptいちいち組むのめんどくさい。プルダウン選ぶだけで(送信しなくても)CSS変化、っていう高等技術は披露できるけど。↑↓キーでCSSプレビューできるっていう……あれっCSS多い国にはいい機能じゃねこれ。横に決定ボタンつけておいて押したらCookie食わせるっていうね。
/*
あーや。狼→狩人だった。読み間違いWW
所でヤコブ先生に質問です。
>>254
どうみてもエロ本の正当性を無理やり言っているようにしか見えないフィルターはどこから調達してきたのでs(ry
―談話室―
昨日誰を護ったかって?
まあ、確かに書いといた方が情報にはなるか。
[クララに議事の記入>>208を頼まれれば頷いて]
昨日護ってたのはヤコブだよ。
理由は…
[理由を書こうとして手が止まる。2日目のベランダでの事や、昨日の桜守での事。散らせないという約束。理由は多々あるが、それを纏めればつまりは――だからと言う理由で]
あー、まあ、ほら。
占い師も確定していないし、昨日まで纏め役みたいな事をやってくれていたじーさんもいない。
だから、人間だと確実に分かってるあいつが死んだら、纏め役が居なくて困るんじゃないかと思ったんだ。
正直な所、昨日は俺が襲撃されるだろうと思ってたし、あんまり考えてなかったんだよ。
[それらしい事をでっちあげると議事録へと記入した]
/*
またエピで参加者を置いてきぼりにしそうな灰連投しつつ。
何かと詳しそうな黒白国はどうなってるんだろうと思って見に行ったら、やっぱりCSSはGETだった。
GETでCSS選択できるようになってると、他人が貼った村URLで、他人が選択したCSSで見せられるから嫌なんだよね……配慮ある人はCSS選択部分削ってくれるけどさ。
あと、まあ使用ブラウザの関係もあって進行中の村ブクマしない主義なんだが(ブラウザ起動で自動的に窓復元される)、うっかり窓閉じちゃったときに国のリンクからたどって見に行くとCSS選び直す羽目になるのが……(※薔薇の下国ではない国の話です念のため。薔薇の下国でも同じ現象起こりますが)。……CSS選んでから国トップブクマすればいいのか……?
あ、ちなみに発言リンククリックしたときの挙動は瓜科国が一番好き。リンク先↓actとかいう指定したときに、↓actが見れるから。ちょっと重いけど。
審問ってどういう動作だったっけね……もう思い出せない。人狼物語スクリプトが限りなく審問に近い仕様なので、あずさんのデフォルト仕様と同じだったのかなぁとは思う。
/*
あと非常に個人的な話であれだけど、発言ポップアップが好きくない。議事に標準実装されてるやつ。わざわざブラウザにスクリプト組み込んでまでポップアップさせたがる気持ちが分からない……。リンクにマウスカーソル乗せて出てくる内容を読む主義なので、前日リンクとかはクリックせざるをえないんだが。
と、メモに離脱するようなこと書きつつ何故灰潜伏しているのだ自分。そしてエルナ来てた。ヨアヒム襲撃通ったときにエルナを貶める発言ならもう用意してある(キリッ←脳内にだけど
[ぐらぐらと揺れる。司書として記録を遺すものとしての意志と、この村の絆をもったクララとしての心。
揺れれば…付け入れられるだけだと言うのに]
私も…アルビン様を疑いたくは…いえ、誰も…疑いたくはありません。
けれど……。
[そしてジムゾンに触れられれば力無く首を振る]
……私は…昨日…ジムゾン様に遺言を託しました。
確かに…ジムゾン様は騒動が起きる前から私やアルビン様、ヨアヒム様と共に行動を起こしておりました。
偶然ではありましたが、ジムゾン様に議事録の手記を託しました。議事録に改竄や隠匿がないか。
利用する者がいないかの保険として。
私が処刑なり襲撃された後をお願いしたのですが…。
ジムゾン様は…ご自分ももう1冊手記を作られました。
…これはジムゾン様の最後の場所にありました。
[そう言って僅かに血糊のついたノートを差し出す。
開けば、繊細で丁寧なジムゾンの文字が、昨日までの顛末を違わず書かれていただろう]
私が遺言を託したからこそ…もしかしたら…私のせいで殺されたかもしれないと…そう思っただけです。
[呟く声は力無く、一瞬、本当に自分のせいではと思ったのも事実だが、ただ、ただ哀しかった。
これがヤコブの言う想いと判ってはいるが。
それ以上を言葉にはせず、代わりに請う]
……誰より大切な友人と言って下さったヤコブ様なればこそ…。
想いを受け継いで頂けませんか?
[手記を託すと告げれば、ヤコブはどう返しただろうか。強要するつもりはなく、返されればそのまま、受取ってもらえれば一礼し、謝意を述べるだろう]
/*
昨日ほとんど灰使わなかったのに今日になって灰連投してるせいか残り700ptくらいしかないんだが、なんていうエピでログ読む人に優しくない人なんだ私は。
いやなんか先に書いた諸々のことが気になってどうしようもなくて(言い訳)
他の人も灰を埋めつくしていると信じてる!!
[そして後悔しないようにと言われれば、そっと視線を落とす]
パメラ様を疑う事は…容易い事です…。
けれど…それでは逃げになるのです。
……私は……アルビン様が……………………。
[長い沈黙の後]
多分…アルビン様を慕っております…。
それなのに…彼を人とも信じられず、狼でもと信じる事も…疑いきる事も出来ない愚かな女です…。
後悔なんて…ゲルト様が命を落とされた時からずっとしております。
村人を疑う事、外からの住人である私がいつか疑われると思っている事、そんな事を考える事が嫌で…逃げるように…拘わる事を止めた事。
全部全部全部…後悔しています。だからこそ、私は占われても、処刑されてもいいと…自棄になっていたのです。
だから…私にこの村の住人である事を求めないで下さい。
許されれば、私は逃げてしまいます。
楽な方へ…。彼を疑わずにすむ方へ。
私は…モーリッツ様の想いと共に、アルビン様を見極めなければいけないのです。
[処刑される直前のモーリッツの言葉が、アルビンを疑いたくないと言う気持ちを押し留める]
それにもう…私は賽を投げました……。
最低の形ですが……。
[それはヨアヒムに占いを託した事。遅かれ早かれ、明日には結果が出てしまう。
もしヨアヒムが襲撃されたとしても…疑惑は晴れる事はなく、濃くなるだけで。
それともパメラが狼なら、それこそ利用するのだろうか]
恐らく…明日には…アルビン様かパメラ様…どちらか判ると思います。
[モーリッツの名や、明日の刻限を述べる姿は違和感をもたらしただろうか。
それとも何かを察せられただろか]
見苦しい所をお見みせして、申し訳ありません。
ヤコブ様、今日あなたとお話出来た事…とても感謝しております。
とても…とても……。
パメラ様について…もう少し考えてみます。
[そして深く一礼した後]
ヤコブ様…あなたは素敵な方ですわ、ですから…エルナ様もヤコブ様を護りたいのですわね。
願わくば…お二人とも生きて下さい…。
[議事録に書き込もうとしていたエルナの姿>>258を思い出し軽く笑みを見せる。
そして本当に…2人が生きて幸せを掴んで欲しいと願った]
― 談話室 ―
[そして談話室に戻れば誰がいただろうか。論戦は続いていただろうか。
パメラがいれば、少し視線を投げて、そのまま表情を変えず投票先を考える]
(アルビン様と…パメラ様は…明日になれば判るはず)
(能力者……モーリッツ様がいない以上、ペーター様を真とする証拠はもう出て来ない…。
彼の役目は…能力者として生き残る事…そして場を混乱させて誘導する事)
[ペーターは狼だと、強く想っている彼女は冷静に、だが、何処かでアルビンの名前を書く事を恐れ、逃げるようにその名を書いた]
「ペーター・ゴーアナイト」
司書 クララは、少年 ペーター を投票先に選びました。
あ……神様繋がりね。
おっけおっけ〜
だって俺の信教はポーテール真理教なんだから、ジムの宗教なんて信じられるわけねーじゃん(てへり)
/*
ところでパメラ様のこと考えますと言った数秒後にペーターに投票決定した俺wwww
いみねええwwww
ごめん、ヤコブ様。
お詫びにヤコブ様大絶賛コーナーに52冊飾っとく。
[クララに渡されたメモを確認する。
一緒に生き抜こうと声をかけようとしたが、彼女はすでに談話室を出ていた。
出払った者たちが戻ってくるまでの間、自らも考える]
(シスターが人狼に味方する者、ペーター君が人狼。
その逆も可能性としてありうるし、両方とも人狼の可能性もある。
だがペーター君が本物の可能性もある。
そのいずれの場合も、ニコラス様は人狼であるのは明白。
シスターとペーター君と、ニコラス様。この3人の間には、強力な連帯感を感じる。
対して、モーリッツ翁にはそれがなかった。
これがもし、本当に誰が人狼なのか知らぬ身ゆえなのだとしたら……?)
― 露天風呂 ―
助かりますわ〜。
最近お風呂の時間なんて気分の悪い夜遅くですもの。
たまにはこうして、女の子の聖域で羽を伸ばしたいですわ。
[遅れてやってきた自分を、エルナは迷惑がる様子もない。
こう言うサバサバとした性格はありがたかった。
脱衣所でそのまま彼女も服を脱ぎ、温泉へと]
(やっぱり間違いなくモーリッツ翁が本物だ。
とすると、ペーター君は人狼か、やつらに味方する者。
シスターと、ペーター君。この二人とも人狼の場合、二人が偽者と公にばれた後、芋づる式に人狼を処刑できることになる。
だが向こうもそんな危険な手は打ってこないだろう。芋づる式に処刑されるのはたまったものではないだろうから。
つまるところ、人狼に味方する者が能力者騙りに加わっているはず。おそらくシスターかペーター君のどちらか。)
(人間と人狼、どちらの可能性もありうるペーター君と。
占った結果、人狼と判明したニコラス様。
私は、どちらに投票すべきか……)
―談話室―
[女性陣が風呂場に行き、オットーがパンを焼き始めた頃。
ほんのひと時の穏やかに見える時間が談話室を覆った。]
…ねぇ、ペーター。
あんたさぁ…リーザちゃんから青いリボンの方のお菓子、もらったかい?
[ペーターが自室へと戻ろうとする>>238少しばかり手前に不意に口にした。
彼女の部屋にあったのはピンクのリボンの方で、青いリボンが見当たらなかったから。
それは、相手を探るものとは違う…ただの他愛もない雑談のつもり。]
(それに、レジーナ様とアルビン様とパメラ様のことも、考えなければならない)
失礼、仮眠を取るついでに考えを整理したいので、一旦自室に戻りますね。
[そう言って、談話室を出るのだった]
―露天風呂―
はぁー、やっぱ風呂はいいね。
ここんところ動きっぱなしだったからなぁ
っと、そういや仕切り壊したのまだ女将さんに言ってなかったっけ。後で謝っとかないと…
[温泉に漬かると四肢を伸ばして、壊れたままの仕切りを見れば今更のようにそんな事を呟いた]
いやさ。
もらってないなら別に何もないんだけど。
もらってたんなら、投票から最後までに…あの子に逢ったって事だからさ。
何か…言ってなかったかなって。
凄く怯えてたから、何が怖かったのかとかあんたには話しているかな…なんて思っちゃってさ。
[結局最後に辿り着くのはリーザの事のようだ。]
/*
それにしてもエルナさんの性格が凄く好きでやんす。
こういうブレないさばさばした女性は憧れるなぁ…いっぺん演じてみたいものでやんす。
わたしの女性キャラは途中から絶対何かしらでブレちゃうんですけどねぃ…丸くなるとか。
[ペーターからの返答は如何なものだっただろう。
彼を見送った後、その返答について考え込むか。
パンが焼きあがった頃には自分も休憩だとばかりに一旦思考を途切れさせ、微笑みながらオットーを出迎える女だった。**]
― 宿屋・談話室 ―
[フリーデルから人狼判定を出されたオットーを、アルビンが庇う。
もしアルビンがフリーデルと人狼仲間だったら、逆のような気がするが、どうなのだろう。
そして、モーリッツと同じくアルビンが、”オットーが人狼なら、フリーデルを放っておかない”>>193と言った。
確かにフリーデルに占われると、人狼側が一気に危険になるが……]
それなら、ヤコブを襲った夜、代わりにフリーデルを襲えばいいですよね。
確かにヨアヒムに処刑の危険が迫りますが、オットーは安全になるでしょう。人間判定が出て、安心している人は多かった覚えがありますから。フリーデルが占い師だから襲撃された。それで終わる気がします。
[自分の考えに没頭していたので、モーリッツの呟き>>+81は、耳に入っていなかった]
しかし、何が書かれているのでしょう?
[気になって、興味深げにヤコブを見る。
何せ死人に暇あり。
生きる為に必要だった諸々の行動を取らなくなった今、大幅に時間を持て余しているのだった。
すると、ヤコブがぎこちない動きをしながら、強張った笑みでクララに話しかける>>218]
あの反応は、もしかして見られたら困るような内容? ……ああ、そういえば。
[昔、ヤコブから書籍を借りた。一応母親に、ヤコブの本だけど、読んでいい? と許可を貰いに行ったら。
”駄目です。こんなのつまらないに決まってます。止めなさい”と烈火の如く怒られた覚えがある。
その足で、母親はヤコブにも抗議しに出かけていったようだ。後日ヤコブからも文句を言われた。
あれも、今と同じ”人には見て欲しくない本”なのだろうか? だとしたら、何故自分には貸してくれたのか。ヤコブの本心が良く分からない。
昔から朴念仁であった神父は、今も変わらぬ思考で、ため息をついた]
― →2階1号室 ―
[...はしばらく仮眠を取っていた。眠りの中で映し出されるのは、帰郷する前の記憶]
― 回想:峠の村跡にて ―
[峠の村にて人狼騒動が起きたのは、...とその師匠が用事で街に出払っている最中だった。
用事を終えて戻った二人が見たのは――多くの血で汚れた大地、人気のなくなった村。]
― 少し前・談話室 ―
[>>277 レジーナに話しかけられ、振り返る。]
青いリボンの……?
ううん、貰ってない。
[ピンクのリボンの袋をリーザが持っているのなら見たが…。]
……貰ってないけど、会ったよ。
皆が話し合ってる時に、一度リーザの様子を見に行ったから俺。
…あれ? …もしかして俺がいなくなってた事、誰も気付いてなかったのかな…。声はかけたつもりだったんだけど。
[あの後、誰も何も言ってこなかった事を考えるにその可能性は高いが、それはともかく。
「何が怖かったのか」と言われ。]
…………本当に怖いのは、人間だって。言ってた。
[事実のごく一部のみを、話す。]
「な、何よこれ……どういうこと……?」
[変わり果てた村を見て、しばらくの間絶句するしかなかった。]
いつの間に……こんなことに……
[人狼に対する憎しみと、第二の故郷を失った悲しみが噴出し、涙となって溢れ出した]
(人狼め……よくもこんなことを……!)
[どれだけ泣いたか分からないほど、ショックだった。
なぜこの村が狙われなければならなかったのか――]
「――ヨアヒム。気落ちするんじゃないよ。
いつまでも泣いていちゃあ、村の人たちも、報われない。
――これから、どうするの?」
私は、故郷の村に帰ります。
本当は師匠と共に村に行きたいところですが、人狼に出くわしたら――師匠の命も危ない。
せめて師匠だけでも、生き延びてほしい。
ですから、しばらくの間別行動をとりましょう。
― 宿屋・かぽーん ―
ふぅ……いつみても酷い壊れようですわ。
確かに四日五日前から釘が外れてたりしたけど。
[湯の中でゆったりと四肢を解し暖める。
汗と一緒に陰鬱とした気分も流れる気がする]
……それにしてもパメラ。
あなた何時の間に私を超えてるのよ。
年下でしょう?少しは遠慮しなさいな。
[隣で湯に浸かるパメラ。
御世辞にもたわわに実ったとは言い難い自分のソレと見比べ、タオルを巻いた拳で突いて見せる]
/*
狼仲間に投票するのって、PL視点でも何となく嫌だよね…。
でもこう、ニコラス処刑&ヨアヒム強襲から思いついたのあるからやってみたくてですね。
処刑してもいいのよマークがあるから大丈夫とは思うんだけど…ニコラスが何か計画してたらゴメン…。
「――分かったわ。じゃあ、あたしはもう一度、街へ行く。
ヨアヒム、またいつか、再会できることを」
[こうして二人は別行動をとることになった]
― 回想:→桜守の村 ―
[こうして故郷に帰ってきたのが、4日前。まだ平穏だった頃だ。
あのときに見た、桜の古木。私はその姿に、未熟な自分の姿を重ね合わせていたのかもしれない。
――無意識にも程があるが。
久々の帰郷で、少し気分が浮かれていたのかもしれない。
故郷へ戻るという選択をしたことで、いつの間にか潜んでいた人狼と相対することになるなどと――そのときは考えていなかったのだ]
― 回想:了 ―
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