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/*
だがこの国、墓下メモないよな?
墓下PL発言解禁されてるが、PL発言したくない身はどうしたらよいのだ。(見るのは割と平気だけどしたくないの……)
墓落ちする前にメモで予告しておくか?
/*
そういえば。
ニコラ♀の姓「ルクフェール」は「ルシファー」をもじったんだよ。
……こいつの兄貴聖職者なんだけどな!!!
[そしてゲルトの時と同様に、紅く染まった残酷な現実を今度は直視する。
ゲルトの時と同様に込み上げるもの。
だがそれは砕かれた祈りへの咆哮だった]
───……ッ ジムゾンさんッッ!!!!
[溢れたのは絶叫と涙]
[昨日、彼女が遺言を託したはずの相手に訪れた残酷な結末に押し殺した嗚咽が零れる]
…ああ…うっ…ひっ…ううっ……
[他に誰がいたとしても、この時ばかりは零れるものを止める事は出来なかった]
(どうして…どうして……)
[両手で顔を覆い、溢れる涙の中で、何故彼が…と、問い掛ける続ける…。
そして唐突にジムゾンが、フリーデルが人間判定を出した事を思い出す]
(ジムゾンさん…)
[暫くは涙を零していただろうが、少しずつ冷静さを取り戻せば、いつもの顔を無理矢理張り付ける。
そして血だまりから外れた場所に、彼が離さず持っていてくれただろう、手記を見つければ、そっと拾い上げただろう]
(ジムゾンさん、必ず…あなたの想いは受け継ぎます)
[さすがにこれ以上直視は出来ず、ヤコブが運んだ木陰をじっと見つめた]
(宿に争った様子…道すがらに血の跡は無かった。つまり、ここまで来て襲撃された。
あれ程警戒心の強いジムゾン様が不用意に夜中に1人で出歩く筈は無い。
誰か伴っていた筈。そして容易にそれを許す人物。
能力者は恐らく警戒された筈。
ヤコブ様…明らかに人間と確定している以上それはない。狂信者はフリーデル様のはず。
オットー様…フリーデルが今日狼と告発した…つまり彼とヨアヒム様に疑惑を投げる為…彼は人間。
残るはレジーナ様、パメラ様…そしてアルビン様)
女泣かせやがって…この野郎
[そこにもし、誰もいなければ…きっと
いや、もしもの話はいいだろう。果たしてジムゾンの亡骸を前に、女が泣いていた。
それが、男をかろうじて踏みとどませる]
男がそんな顔してんじゃねぇ。ジムゾン様だろう…
クララ…こいつを少しの間だけ見てやってくれ。
俺は…知らせてくる。
[ジムゾンを抱きかかえ、彼を木陰に横たえる。
目は…閉じられていた。顔だけ見ればただ眠るように。
男はそっと彼の口元をなぞる。穏やかに…いつもの微笑を讃える彼のままに。
立ち上がれば幾分冷静さを戻しつつもあっただろうか?
取り乱した様子を堪えるように仮面を被る女を…朧げに眺め
次いで、男は宿へと引き返した。
彼女がこうまで反応するのは少しだけ意外だった。
どういった思いなのかは知る由もなかったが
なれば…短い最期の時間を
皆から悲しまれ、大地へ帰るその時までの少しの間
側にいてあげて欲しくて、宿への連絡は男が請け負った]
[残る3人を比べれば、昨日のモーリッツの言葉と視線を受ければ、自ずと答えは1択で]
(この状況でパメラ様とレジーナ様をどう疑えと…)
[昨日の一件でレジーナがモーリッツへの票を後押しした事は間違いない。
アルビンがいなければ疑っていただろう。
だが、ジムゾンの事を考えれば、アルビンが自然すぎた]
皆を呼んでくるまで…一緒にいてやってくれ。
こいつ、意外と寂しがりやだからさ。
[彼女へ寂しげに笑い踵を返す。]
なぁクララ…ジムゾン
…なんでこんなところにいたんだろうな?
夜道の危険くらい知らないわけじゃない。
それに俺みたいな無茶なんかもしないだろう。
夜ばいなんかもっての他だな。
[疑念ともなんともつかぬ言葉を残して。
その後皆を呼んで戻ってくるまで些かの時間はあっただろう。
彼の持ち物が何がどうなったかまでは、流石に男も気が回らなかった]**
(これは誰かに話すべきか…いいえ、今の私は明らかに感情的になりすぎている…。
………少なくとも全員に話すべきではない)
[努めて冷静に成る為に、目を閉じ思考を巡らせる。
そしてやはり、死に最も近く、強靭な精神を持った処刑人の彼が相応しいと結論づける]
……ヤコブ様…こんな時ですが…いえ、こんな時だからこそ…2人で、ご相談があります。
後でお時間を割いていただければ幸いです。
[まだ強張る表情を必死で落ち着かせて、ヤコブにこっそり声を掛けただろう。
その返事は兎も角、傍にいてやって欲しいと言われれば>>74]
判りました。
[それだけ呟いて亡骸の傍に…そして平静を取り戻すために、彼の想いを悼みながら、血に濡れた彼の顔や服をそっとハンカチで拭い続けた**]
[オットーへの糾弾に真っ先に反応した人物。
アルビン――
誰でも無い、彼女が護ると決めた者。
『生き延びる為、正反対の意見を貫くのだろう』と
馬鹿になった女は心の中で微笑む]
いいえアルビン、全然違いますわ。
この際ペーターが私の弟だと言う事は関係ないわ。
オットーがそこまでの事を言っておきながら
どっちの霊能者を信じ、どっちの霊能者を疑ったか。
――言ってる事とやってる事がちぐはぐですわ。
それに私は人間と判定しただけでペーターを盲目的に信じた訳ではありませんわ。
それでも、『ペーターが人狼ではなかった』事を喜んではいけない?
少なくとも人狼の様、絶対に処刑しなければならない訳では無い。
私が喜んだのは、そういう意味ですわ。
/*
ヤコブ様!!
だから買い被りすぎです!!!
弁士なんかじゃない!!
うーん、処刑難しいな…連吊りは避けたいのは確かなんだけど…。
方法が浮かばない。
― 宿屋・3階1号室 ―
[結局、夜明けまでフリーデルの部屋の窓の下で見張りに立っていた。朝焼けを見てから自室に戻り、眠りに落ちて――見るのはまた、あの緋色の夢]
――……ークさま、……
[傍らに置いた剣に無意識に手を伸ばしながら眠り続ける。飛び散る血の色。焔を思わせる髪の色。そして驚いたように見開かれた、美しい蒼い瞳。ああ、だけれどあの優しい音を聞くことはできなかった、なぜなら彼が眠っている間に喉に食らいついて声を奪ったのだから――]
[静かに浅い眠りから浮上する。氷のように冷たい青の瞳が、ぼんやりと天井を見る]
……毎日、毎日。よくも飽きもせず、あの夢を――
[自嘲するように呟いて、傍らの剣を抱き締める。永遠の眠りについた彼から奪い去った剣。いくつもの人狼の命を葬ってきた剣]
――数多くの人狼を殺した罪と、
――数多くの人間を殺した罪と。
天は、どちらの罪を重いと見なすのでしょうね……
[そして思い浮かべるのは、祖国に取り残した兄の姿。聖職者然として、時に厳しく時に優しかった兄の面影]
……にいさまなら、わかるのかしら。
どちらの罪が、より重いか――
[そしてその兄の姿が、脳裏でジムゾンの姿へと変化していく]
……昨夜殺したあの男だったら、どう答えたかしらね……。
……きっと、人間を殺した罪のほうが重いと。そう、答えたかしら。
[浮かぶ笑みは、冷たく。それでも声音はどこか自嘲的な響きを*帯びていた*]
/*
論戦に混じる気力がないのでソロールでお茶を濁したCO
……まあ、論戦する必要……あんまりないんだけど。自分視点の真占から黒出てるから吊り先即決できるしな。
旅人 ニコラスは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
―処刑時―
今日はじーさんか…
[今日の処刑がモーリッツに決まると、肉の一件以来落ち込んだ様子のモーリッツを見る。]
なーんか、しっくりこねえなぁ…
[ぼやいてみるも、村の総意で決まった事。反対などをするつもりもなく、昨日同様、一番後ろの位置から静かに処刑をも見守った]
―翌日・早朝―
ふぁ……来なかったな
[ヤコブの部屋を見張りつつ、欠伸をかみ殺して呟く]
今日は俺を狙ってくると思ったが…他の人か?
いや、それにしては宿が静かだ…襲撃が無かった?
でもなんで…
[狩人として表に身を現した以上、当然死ぬ事は覚悟していた。さまざまな可能性を考えつつも考えは纏まらず]
まあ、談話室に行けば何か分かるだろ
[見張りを切り上げると一度部屋に戻り、外套を脱いで談話室へ]
―談話室―
よう、おはよ。
って、おい、どうしたんだよヤコブ!!
[談話室に入ると、それと入れ違いでヤコブ達が外へ飛び出して行く。飛び出していった人たちの表情に何か不吉なものを感じて]
ちっ、俺も行く!
[踵を返すと、ヤコブ達に少し遅れてその後を追う。]
[談話室で何もかも見ていた。クララがヤコブの問いかけ>>66へ、顔をこわばらせる様を>>69]
クララ! あなたは来てはいけません!
[思わず悲痛な叫びを漏らす。惨劇の顛末は全く覚えていないが、自分を―いや、今は抜け殻となった自分の身体を発見するという事は、即ち人狼の宴のあとの直視を意味する。クララが受ける衝撃を考えると、誰か止めてくれないかと密かに願った。それはおそらく適わないだろうと、どこかで諦めが混ざりつつも]
[そして、クララはついに現場へ到着してしまい、その瞳に残酷な風景を映し出す>>70。
クララの絶叫があたりに響き渡った]
ああ……。
[自分が死んだと分かった時は、知人が犠牲にならなくて良かったと思った。
だけど、今は違う。親しい者を残して逝く事も、親しい者を亡くすのと簡単に比較出来ないくらい、辛い気持ちになるのだと理解した。
泣くクララに、ごめんと謝りたかった。遺言を受け取ったのに守れなかったと、約束を破ったと、土下座をしたかった。
だけど、それではクララの涙>>71を、嗚咽を止められない。それは確実に、自分の犠牲を嘆くものなのに。
それと同時に、クララが自分を何故かジムゾンさんと呼んでいたのにも気付いた。
ヤコブが神に向かって告げる言葉も、しっかり聞いていた>>73。
こんな時でなければ、”神は何もしません。ただ黙って見守って下さるだけです”と神父らしく説教のひとつでもしただろう。でも、今回はそんな気になれなかった。何故なら、ヤコブは神に何か言いたいのではない。自分の死に抗議をしてくれたのだと分かったから]
馬鹿。俺だって辛いわ。
[ヤコブの抗議>>74に弱々しく反論する。正直クララがここまで悲しむのは予想外だった。
勿論、彼女本人についてどうこういう話ではない。自分の死に、こんな反応を見せるとは思わなかったという意味だ。
自分が彼女の為に、何をしてきただろう。何が出来たのだろう。鈍い頭を回転させて考えるが、分からなかった]
けど、ヤコブは結構冷静だな。助かる。お前にまで泣かれたら、ここから化けて出てきてやりたくなるからな。
[幼馴染の心境を知らないまま、ぽつりと本音がこぼれた。
ヤコブに抱きかかえられる、もう一人の自分>>75。それは実に奇妙な光景だった。
閉じられた目。額にかかる髪。そして、血の気の引いた白い肌。毎日鏡で見ていた癖に、自分はこんなに穏やかな表情が出来るのかと、不思議に思った]
[クララがいつもの冷静さを取り戻し始めたのは、ヤコブが”宿へ知らせてくる”と告げる前後だろうか。
手記を見つけて、拾い上げる姿に。そういえば、アルビンに後ろから抱きつかれた直後、咄嗟に気付かれないよう放り投げたのだと思い出す。
自らの血で汚さないために。クララから託された思いを守る為に]
見つけて下さって、ありがとうございます。
[静かにお礼を言った]
―襲撃現場―
……神父さん…
何であんたが……
[血溜まりの中に倒れる無残な神父の姿に呆然と呟く。ヤコブが遺体を移動させようとすればそれを手伝うと、少し離れた場所に立ち]
なんで俺じゃなくて神父さまなんだよ…
[小さく呟く。ヤコブが知らせに戻ると聞けば一度クララを見つめ]
俺も残る。一人にはしておけねぇ。
[そう答えて、少し離れた位置。クララとジムゾンの様子を見ないように背を向けて、ヤコブが戻ってくるのを待つ**]
/*
やばいやばい。なんかもう最終日な雰囲気だよー(汗)
狼勝利があるとしたらアルビンLW勝利ルートくらいしかないと思ってたし、これはもう完全に村勝利エンドに向けて準備しなきゃ。
えーと、仮に今日が最終日として、終わった場合足りないのは……生存組のエピロール用フラグかな。
生存しそうなのは、レジーナ、パメラ。次にクララ、ヤコブ。そのまた次がオットー、ヨアヒム、エルナ。
完全に俺の主観になるけど、エルナとヤコブはGJ関連などで活躍。オットーは今から超見せ場。クララは凄く良い書記さんで、議論でも活躍。
ヨアヒムは真占だけど、何かもうちょっと揺れそうなイベントをペーターから投げられないかな。
レジーナは良いおかみさん。肉事件で活躍してくれたけど、もうちょっと狼側から絡みに行くべきかも。
パメラはこの村の良心。良い娘さん。そのままの貴方で居て方向で絡みに行きたいな。
よし、死ぬ前にヨアヒム・レジーナ・パメラに絡みに行くぞ。何するか考えよう。
ペーターの宿題!期限は4日目中!
[談話室から、ヤコブとクララを追って外に向かうのと入れ違いに、エルナが顔を見せる>>87。
ヤコブへの問いに何も返されなくとも、二人の表情から読み取ったのだろう。エルナもまた、談話室から駆け出した]
これは、予想済みだったのですよ。
狩人たるあなたが生きている事は、僥倖ではありませんか。
[遺体を見つけて、呆然とするエルナ。そんな彼女へ、慰めを口にするのは安易な気がして、はばかられた。
おそらくエルナは、自分が無残な姿になると想像していたのだろう。その恐怖に耐えながら、誰かを護衛をしたのは容易に想像が出来る。
そのプレッシャーを考えれば、単純に良かったと喜べなかった]
ありがとうございます。やはり誰もいなくなると、心細い気がしますからね。
いえ、別にヤコブが言うほど、寂しがり屋って事はないですがね。
[代わりに、心からの感謝を述べるに留めた。一人にしておけない、と言ってくれたエルナに対して]
[モーリッツの願いだと聞けば]
私も、モーリッツ翁が本物の霊能者ではないかと思い始めているところでございます。
その彼の遺言とあらば。
細氷の村の占い師エドガー・ロルフ・ファーレンハイトの子ヨアヒム
――必ずや、彼を占いましょう。
おじいちゃ、ん。
[のろのろと立ち上がるモーリッツ>>3:473へ、声を掛けようと口を開いたが、頭を振った。
モーリッツが談話室に戻ってくる前に、静かに自室へと戻る。
老人の名を書いた紙が籠の中へと落ちた時の、乾いた音が耳から離れない。
処刑の場へは立ち会えなかった。それでも、自室の窓から処刑場へと向かうモーリッツの後姿を見えなくなるまで見送って。
皆が戻ってくる様子――向かった人数よりも1人欠けていることを見たくなくて、昨晩はすぐにベッドに入った。
いつもならすぐに訪れる、柔らかな眠りは中々やってくることはなく。漸く浅い眠りに落ちたのは、朝方近くなってからだった。]
シスター フリーデルは、パン屋 オットー を投票先に選びました。
[ジムゾンの死が伝えられたのは、その後。]
な、なぜ……?なぜなのです、神父様……。
[その場でがくりと膝を落とし、泣いた。
知人を喪ったのだ。辛くないと言う方がおかしいだろう]
/*
あと最初微妙に受け入れきれてなかった「ヘルツォークさま」の死が、毎朝死んだ死んだってやってるうちに受け入れられてきた。うん、これは完全死亡でいいな。
― モーリッツ&ジムゾン追悼in談話室 ―
(まずはモーリッツ宛)
モーリッツ翁、今まで共に戦ってくださいまして、ありがとうございました。
貴方様が私に伝えたかった思い、しかと感じ取らせていただきました。
今後は村の皆だけでなく、己をも信じて、生きていきます。
そして、必ず人狼を倒します。
モーリッツ翁、天国から見ていてください……!
【りゅんぬのめも3】
・オットーのパン美味しかったのに……
[余白に新たに以上の項目が追加されている。余白はまだ続いている]
― 談話室 ―
[少年が談話室に来た頃には、もうヨアヒムとフリーデルが占いの結果を発表していて。
談話室の様子がどうであろうと、声を上げる。]
モーリッツじいちゃんも、人狼だった!
人狼だったよ!
[嬉しそうでも悲しそうでもない表情でそう言って、議事録へと書き込む。]
『モーリッツは人狼。黒い大きな獣の姿をした霊だった。
Peter=Gorenite』
(続いてジムゾン宛)
神父様……貴方の死を知り、言葉で言い表せぬショックを受けております。
私は、知人であることを抜きにしても、貴方を信頼しておりました。
誰よりも早く、真実に気づいてくださるだろうと、信じておりました。
だからこそ、貴方の無念は、必ず、果たします。
今はただ、私たちを見守っていてください。
最期まで私を信じてくださって、ありがとうございました。
― モーリッツ&ジムゾン追悼:了 ―
[どれだけ泣いたか、分からない。それだけ、意識が不安定な状態が続いていた。しかし]
もう少し、がんばらなくちゃ……
[立ち上がり、議事録を確認する。]
[ペーターの告発を聞いて>>97]
おじ……モーリッツが、人狼。
[おじいさま、と言いかけて呼び捨てに訂正する]
……ペーターくんが本物ならば、既に人狼を2名葬ったことになるのですね。
[ジムゾンの、村に潜む人狼勢の数についての発言>>3:280を思い返す。自分も同意をした>>3:306発言だった]
……ペーターくんが本物ならば……村に平和が訪れるのは、近いのかもしれませんが……。
わたしの主観で確実なのは、ペーターくんが人狼ではないということだけ。人狼側の協力者である可能性は残ります……つまり、モーリッツおじいさまが本物の可能性は、まだある。その場合……まだ人狼は誰も死んでいない……。
[思い悩むように、目を閉じて考え込む]
/*
個人的には、ここまで盛り上がったんだから後は狼3連吊りでも別に構わない。
シリーズ初の大ライン戦だもの。凄く楽しかったし、面白かったと思う。
ただ困るのは、RP上で狼が誰か村側がほぼ気付いてる状況になった上、狼が「後はもう処刑を待つだけ」な状態になる事。
…つまりその、全ての真実に気付いちゃうのはもうちょっとだけ待ってえ…!ちゃんと、ちゃんと死ぬからぁ!
―3d・談話室―
[モーリッツとの対話の少しばかり前か。
すぐ傍からオットーの問い掛け>>3:456が聞こえ、ふらりとそちらへ振り向いては返す。]
家族とかの、親しい人が狼かも知れない、か。
あたしも、あんたと同じかな…「きっと違うんだ」って庇っちゃうだろうね…。
[今は遠い地に居るだろう夫を思い、そして目の前のオットーとパメラを見て。
女は静かに目を閉じた。]
―3d・談話室―
[リーザの時とは違い、投票後も自室に戻る事はせず。
最後の一枚が開票されるその時まで談話室でじっと座っている。
その結果、モーリッツが処刑される事が決まると、ほんの少し身を硬くして俯いた。]
………。
[彼がそれでも、いつもの調子で声を掛けて自室へと戻って行くのにももう、追う事も声を掛ける事も出来ない。]
―談話室―
[ジムゾンを埋葬した後、談話室へと戻ってくれば議事録には既にモーリッツは人狼とペーターの記入があり]
人狼ねぇ…
俺、昨日から気になってたんだけどさ。
昨日のじーちゃん。人狼の嘘がバレたって割りにはちょっと落ち込みすぎじゃないか?
人狼だったってなら、もっといろいろと言い訳とかしても良さそうだと思わねえか?
[昨日から感じていた違和感を思い出すとそんな事を呟く]
― 朝 ―
[微かな物音――おそらく同じ階の人が階下へ向かった音だろう――に、目を覚ます。
普段ならレジーナが起こしに来ても目を覚まさないにも関わらず、そんな物音でも目が覚めてしまったのは、昨日モーリッツへと投票したことが理由なのかもしれない。
とろとろと身支度だけして、階下へと向かう。]
おはよう……。
[既に談話室に集まっていた者たちへと朝の挨拶をしてから中に入った。]
―回想・襲撃時―
……凄く、美味しい。
…………甘くて、あったかくて。舌が、とろけそう。
こんな美味しい肉、食ったこと、ないや……。
[獣の姿のまま、呟く言葉は。嬉しそうに、楽しそうに。……何かを、堪えて。
一頻り喰らった後は、すっと身を引いて。……ただ、血を洗い流す折には。]
……なあ。テオ、リュンヌ。……髪、洗ってやろうか?
[少し、淋しそうに。そんな事を訪ねてみたり。
二人の答えがどうであったかはともかく。血を洗い流した後は、音もなく自室へ*]
―処刑場―
[昨日は明確に疑った人物が居なかった為、投票の際には自分の名を書いた。
下手をすれば処刑されるかも知れないそのやり方、決して死にたがった訳では無いが長い間見守って来た若い衆の命を無駄に散らすよりかは、老い先短い自分がと思ってのものだった。
しかし今日は改めた。
ほとんと議論らしい議論に参加して居なかった女が見つけた手がかり、それから自分で導き出した結果をしっかりと見届けなければならない。]
(――あたしが言い出した事で爺さんが死ぬ。
あの小袋の事を黙っていたら、どうだったんだろう。)
[決して短くはないはずの年月で受けてきた恩を、死という仇で返す。
あまりな仕打ちだと思ってみたり、もしもの事を考えてもそれはもう後の祭り。
自分が涙を流す事を許さず命が消え逝くその時まで、目を離さなかった。]
/*
死亡フラグならいくらでも浮かぶんだけど、(最後の日までの)生存フラグとなるとロクな案が思いつかない\(^o^)/
とりあえず、今日の処刑がフリ姉ならペタの手で処刑させてもらいに行こう。
オットーなら…ヨアヒム強襲で何とか場を繋ぐしか…!
[そんな事を考えていれば、ヤコブによってジムゾンの死が伝えられる。
ショックのあまり、声を失いその場に崩れた。
幸か不幸か、フリーデルがオットーを人狼と告発した記述はまだ見ていなかった。]
[いまだ不確かな意識の中、今までの記憶を全てサルベージして]
ペーター君。残念ながら、私は貴方が偽者だと思っています。
というのも、思う節がありまして。
[ここからは全員に向けて]
――最初に処刑されたリーザちゃんについて、考えたのですが。
リーザちゃんが人狼の場合、ゲルト様の部屋に入った人狼の一人は、彼女で間違いないでしょう。
しかし、彼女が人間の場合。もしかしたら、人狼をかばっていた可能性もある。
その場合、彼女がかばっていたであろう人狼は、おそらくペーター君ではないかと考えます。
人狼の存在が発覚する前、つまりゲルト様が遺体で発見される前日のある時。ペーター君のシャツが、リーザちゃんのクレヨンで汚れていた。
私はそのときは気づかなかったのですが、リーザちゃんが桜の古木の下で震えていたとき、あのクレヨン汚れ事件が何らかの意味を秘めているのではないかと悟ったのです。
/*
そういえば雑談村で「この村終わったらBBSセットにも何かやらかしてくれるんでは」という一足後れのエイプリルフールの話題が出ていたが、
そうしたら独り言で表情デフォルト使いまくってる俺大惨事じゃね?
リーザちゃんは桜の古木で、血で真っ赤になって震えていた。
そして、あのときのペーター君の服の汚れ。
あれは、人狼をかばっている意思の表れだったのではないかと。
でも人狼がいるとも分かっていないのに、人狼があんな大げさな意思表示をするでしょうか?
以上による理由および疑問から、リーザちゃんは人間であると考えています。
とすると、本物はモーリッツ翁になります。
つまり、ペーター君は贋物。それも、狼である可能性は、残っています。
……………………ん?
俺の服についてたのはクレヨンだよ? ヨアヒムも見たでしょう?
ごめん、意味がよく分かんない…。
[リーザがペーターを庇ってくれたのは真実だが、あの時のクレヨンの汚れと何故結びつくのか少年にはさっぱり解らなかった。]
意味がわかりませんわ、ヨアヒム。
[弟に矛先を向けるヨアヒムに柳眉を逆立てる。
自身でなく、何故今弟を糾弾するのかと]
クレヨンの汚れがどうして血塗れのリーザちゃんに繋がるの?
恐らくヨアヒムが言いたい事はこうなんでしょうね。
『クレヨンで血塗れに見える』ペーターは、人狼だと思われるかも知れない。
そう考えたリーザちゃんがペーターを庇う様に、態々血塗れになった……
そんな所かしら?
あれ程に怯えていたリーザちゃんが
死ぬつもりで、それも血を一杯浴びるなんて事を考えるかしら?
ヨアヒム。死者を貶めるのはやめなさい
[それが真実かも知れない。
だが、ヨアヒムをギン、と睨み据える]
/*
一旦結束しだしたら狼側三人揃っての猛攻WWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ヨアヒムがんばってWW超がんばってWW
現在落としどころを見極め中。
オットーの動き次第じゃこのままオットー押し切る展開にもなりかねない。
地雷設置しようにも、ラインが完全につながってる状態で地雷なんか設置したら、狼仲間も展開無視で巻き込んでしまいそうなのが怖いお。たぶん大丈夫なんだろうけど。
とりあえず様子見。これ一番。
―朝・談話室―
[ゲルトの死後から、段々と朝身を起こす時間が遅くなっている。
今日は、特に。]
………。
[直接ではないにせよ、人を殺した]
あんたが、なんで村を離れたがったのか…
今ならちょっと、解る気がするよ…。
[恐らく、5年前の夫も同じように苦しんだのだろうと、フラフラと身を起こす。
体調が悪そうに見えるのは、狼の仲間であると疑い処刑を願ったにも関わらず、それを後悔したからか夜通し酷くうなされていたから。
重い身を引き摺るようにして談話室まで降りると、ヤコブ達が飛び出した後だった>>66]
― 回想・処刑場 ―
[モーリッツが──霊能者が処刑される様子を、少年は黙って見ていた。]
(これで……リーザは人狼になれる。後は、俺が疑われなければ。俺が本当に本物だと、皆が信じれば。)
[モーリッツが、家族に別れを告げている。その内の一人は、人狼だというのに。]
──……。
[その光景を見ていて。不意に、実感する。
──多くの哀しみと屍の上に、自分は立っているのだな…と。*]
[食事を摂らなければならないがとてもそんな気分にはなれなくて、水とオットーのパンの残りがあればそれを一口、二口かじるだけに留める。]
なんだい、あの子達…
何があったって言うんだい?
[その場に残っている人に聞き、ジムゾンが未だここに来ていない事を知ると、窓からヤコブ達が駆けて行った方を見つめた。]
……あたしより起きるの、早い子なのに。
何やってんだい…。
[嫌な予感しかしない自分の胸の内を抑えるように、皆が揃って戻って来ることを祈る女だった。]
リーザちゃんは……彼女は、ずっと苦しんでいたのだろうと思います。
おそらく、辛い経験をしたのでしょう。
――だったら、彼女が安らかに眠れるように、その苦しみを和らげてあげればいい。
でも、それが……どうかしたの?
感情……? そうかな。
俺は、これでも凄く喜んでる…よ。
ただ。色々、苦しい事も多い…だけ。
[じっと、暗い瞳でヨアヒムを見つめた。]
>>120
では言い方を変えますわ。
何故それ程までにリーザちゃんを人間だと妄信しているの?
ヨアヒム。貴方はただリーザちゃんが人間だと言う結論ありきで喋っているに過ぎないですわ。
それは何故?
人狼のオットーを殺させない為にペーターに矛先を向けて時間を稼ぐつもりかしら?
オットーについては何一つ反論がないのね。
貴方は人間だと言ったのに。
[告発を受けた当人はその場に居ただろうか。
その場に居た他の村人達を見回し、一旦話を聞く為に手近な場所に据わっただろう**]
罪は他人に裁かれるよりも前に、自分自身が己を裁くもの、だからです。
他人の目はいくらだって誤魔化せる。言葉で語れば、どうにでも理屈はつくし、言い訳だって出来る。
けれども、誰も自分の目と耳と、そして記憶は騙せません。
夜半に海辺にて、たった一人で大きな岩を抱き、沖へ泳ぎだすが如く。いずれは犯した罪の重さに耐えられなくなり、自ら水底へ沈んでいく。そして、その岩――即ち罪を誰の力も借りず、自力で解決出来ない限り、海面には浮上出来ません。
ならば、罪を犯してもその意識が少ない人は、軽い罰ですむのか? と聞かれるかもしれません。それは違いますと予めお断りしておきます。
何故なら私たちの胸には、神が授けて下さった「罪のはかり」が存在するからです。
全員意識しないうちに、この神のはかりを使って、罪の重さを確かめている。そして、それに応じた罰を選択するようになっている。
それが神が私たちに与えて下さった、私たちを守る仕組み―良心の存在です。
─ 談話室 ─
ヨアヒム。死人に口なしだ。
リーザレインは死んだ。モーリッツさんは死んだ。
俺たちが賽を投げたんだ。
もう……その人たちから話は聞けないんだ。状況を持ち出して推測に推測を重ねるのは良くない。
責任を取るというのは、そうじゃないだろう。
後悔するならもっと話を聞くべきだったんだ。ふさぎ込んでても襟首つかんでな。
ペーターが偽物だと思うなら、ペーター自身をちゃんと見てやってくれ。
それに嬉しそうじゃないなんて言ってやるな。
こいつは誰を処刑した?
自分にとって明らかな偽物と……仲の良かった女の子だぞ。
お前がペーターの立場で、喜んだ顔ができるのか?
あなたは「人間を殺した罪の方が重い」と言いましたね。それは誰よりあなた自身が、「人間を殺した罪の方が重い」と考えているせいじゃないですか?
だから、どちらの罪が重いかを本当に知りたければ、自分で考えて、結果を出さねば意味がありません。他人から与えられた回答では、罪は決してあがなえませんから。
[最後にその言葉で、話を締めくくるだろう]
「おそらく」辛い経験をした?
馬鹿言うな。あの子が辛い思いをした事なんて、見れば解ったじゃないか。
辛い思いをしなかったのだとしたら、それはあの子が人狼だった場合だよ。
勝手な事言うな。リーザは、人狼だ。あの子自身がそう望んだんだ。勝手な事……言うな。
[ヨアヒムを見ながら、赤い声で呟く。]
[その後、一度戻って来たヤコブの様子が思って居たものと違っていた。
ジムゾンの死を聞けば飛び出さんばかりの勢いで入り口へと駆けて行くが、フラつく足がもつれるばかりでそれを許さない。]
なんであの子がそんな目に……。
[せめて、と再び戻るヤコブへ遺体に掛けられそうなシーツを手渡そうとする。
その後は、しばらくの間議事録にすら目を通せず。
落ち着くまでに相当の時間が掛かっていた。]
→現在へ
/*
何か発言しないと不味いんだろうけど、ガチっぽくなりそうでしたくない。
そもそもガチ脳死んでるんだからいらん心配だろうに…
>>126
それでもこいつは喜んだ顔を見せようとしたんだぞ。
村にとっては吉報だと。己を律して。
俺はその気持ちは汲んでやりたい。
だから、それ以上そこには触れてやるなよ。
ペーターも落ち着け。
お前が姉ちゃんを信じるってきめたんだったら、お前にとってはヨアヒムは偽物だろう?
敵の挑発に乗ったら、浮かぶ考えだって浮かばない。
気付くことだって気付かない。
ちがうか? お前は今どうしなきゃならない?
男だろ? お前が信じたものを助けてやらなくちゃ。
な?
[ペーターを見れば、どうしても少年時代の自身を思い出してしまう。あの頃ならば、こんな回り道をせずとも、男は信じることができたのだろうと……
事実はヨアヒムの言うことが正しいのかもしれない。男の信じる道を行くのならば、ヨアヒムはきっと本物なのだろう。それでも言わずにはおれなかった]
ど、どうなされたのです、ペーター君……?
[後ずさりしながら談話室を出ようとしたものの、体がふらつき、その場にへたり込んでしまう。
占いの代償は、彼の体力や精神力はおろか、彼の意識の回復速度まで削り取っていた]**
[宿の中は思いの外静かだった]
……ひょっとして、人狼、いなくなった?
[まだあの議論は続くのか。一縷の望みに期待して、談話室のドアを開ける]
>>138
……では私もヤコブ様とかベーカリーとか。
それとも読書家さんとか呼ばなければ行けないのかしら?ヤコブ。
[弟を宥めてくれた事に、視線で礼を告げながら、くす、と笑いながら少しだけヤコブをからかう]
……私もここからが正念場ですわね。
この村にこれ以上の人狼が居るなどとは考えられませんわ。
ここからは、私もただ皆に信用して貰える様に頑張るしかないですわ。
[これ以上人狼を告発する事は出来ない。
ここからは、信用を得て、オットーを処刑しきる事にのみ気を引き締めなければ、と真剣な面差しで]
[ふらつき、へたり込むヨアヒムを見ながら口にする。]
……やっぱり、ヨアヒムは嘘を吐いてる…偽者だよね。
リーザの事、「ずっと苦しんでたんだろうと思う」とか「おそらく辛い経験をしたのでしょう」とか何度も言ってるけど……。
ヨアヒムが本気でリーザを人間だと思ってるのなら、変な話だよ。
だって、リーザが人間だとしたら──彼女が辛い経験をしたかどうかなんて、解り切った事じゃないか。
麓の村の、たった一人の生き残りだよ?
「おそらく」とか考えなくても誰にでも解る事実でしょ。……リーザが人間なら、ね。
…………俺は、そう思ってたからこそ……余計に、ショックだったよ。
だから…リーザが人狼って知ってるからこそ、そういう事を言うんじゃないのかな、ヨアヒムは。
…………今言う事じゃ、ないかもしれないけど。
思った時に、言っとく。
[今のヨアヒムの耳に、少年の言葉が届いたかどうかは解らないが。]
……オットー、『霊能者は二人とも胡散臭い>>3:466』って言ってたと思うけど?
そして、オティーリエさんを人狼と言ったフリーデルを疑って、どちらがより仲間に見えるか考えた末が、その結論だと思うんだけど。
加えて、リーザは人狼に見えない>>2:465とも言ってた。これは俺、逆にリーザの態度が人間に見えなくてじいちゃんを信じられなかった分、理解できるんだけど。
ペーターが人狼じゃない事を喜ぶのは、構わないけど。……寝首掻かれないように、気をつけてね。協力者なら、狼の手引きも出来るだろうに。
[まあ、実際の所安心も何も。狼そのものなので、本来ならばもっと警戒するべきなのだが。
……そして。慎重に、言葉を探す。]
後ね、決定的な違和感。
オットーが人狼なら。何で昨日、ヤコブさんを襲ったのさ?
もうオットーには、本物が誰だか解っている。そんな中で、そんな事してる余裕があるの?
現に、今日も君は生きて……
―現在・談話室―
[ショックが大きかったのだろうパメラを気遣い近付く余裕も無く、オットーに支えられているのを>>137心配そうに見つめるだけで。]
パメラ…大丈夫かい?
[弱々しく声を掛けて果たして届くかどうか。]
なんかさ、フリーデル。やけにペーターのことに過敏じゃない?
姉としての弟への危惧を超えてるよ。
感情的なのはどっちなのか、考えてごらん。
それに、何度も言うけど、ペーターが本物だということがイコール君が本物だということじゃない。
何を勘違いしてるの?
獣が子供を庇ってるのにそっくりだよ。
>>131
ああそうしろ。ヨアヒム。お前はもう立派な大人なんだ。
お前は、こう情に篤すぎる。まあそれがお前のいいとこでもあんだけど、冷静さも必要だぞ。ジムゾンみたいにな。
あぁ……そういやジムゾンと同じように神様ってやつ拝んでんだったっけ。
なら……っておい!
男の子だろぉ…睨まれたら睨み返してやれよ!
[へたり込んでしまうヨアヒムを、あんぐり口をあけながら見やれば]
まぁいいや。休むってならソファにでも寝かすか。んで立ち上がったついでだ。ちっと畑でも見てくるわ。流石にずっと放置しとくってわけにはいかないしな。
皆休めるときは休んでおけよ
[抵抗がないようならヨアヒムをお持ち帰りするようにひょいっと抱え上げる]
/*
魔法狩人もってくるとはさすがつわものよWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
狼を探すための占いでなくて、庇うための占いしてるよね?
それがなんで急に僕を糾弾するための占いになったの?
さっぱりわからないね。
[それは、フリーデルを偽物だと思いながらも、心のどこかで、人狼である母を告発したのだから、実はフリーデルが本物で、自分が感情的になってるだけじゃないかと思ったから。
違和感は元からあったのだ。
まだ、狼を排除しようということに抵抗を覚えていたのもある。
だが、そんなことを言っているどころではない]
確か、昨日、フリーデルって、クララ疑ってなかったっけ?
僕のことは、人間だと思うとかって言ってなかったっけ?
急に、僕に矛先を変えた理由として、考えられることと言ったら、>>3:244ヤコブがアルとジムゾン、そしてクララを信用している節があったからかな。
今、ヤコブが一番発言力大きいもんな。
クララを人狼とするより、僕が人狼だと言う方が簡単だったから、とすると、辻褄合うね。
[そして、仔狼もジムゾンを食べた後。三人で血を洗い流しに向かい。]
髪? ……うん、お願い。
──あっ。あんまりガシガシやらないでね?
[少し注文をつけつつ、髪を洗ってくれるという言葉に甘えた。*]
/* アルビンメモ>回想で飛ばしすぎたおん(汗)
お兄ちゃんを構ってくれて、非常に嬉しいけどな。
だからって、感謝するとは限らないんだぞ! かか、勘違いするなよな!!
それよりな、オットーかばってフリーデルと戦おうとしてるんだろ。ここで一発、男を見せてやれ。
そうでなければ、お兄ちゃん、墓石ごとごとしながら、毎日3000pt使い切ってやる!(どういう脅しだ ← 因みに現時点で、残り825pt……
*/
[襲撃をどうするか、との話については。]
ヨアヒムを……食べたいよね。
でも、エルナがどうするかが…。
………………。
女は馬鹿になるって、姉ちゃんが言ってたし。ヨアヒムでも……いいかもね。案外。
[何度弱気になってはならないと、自分に言い聞かせて来たのだろう。
パメラへ>>153は出来る限りの笑みを作って見せた。]
謝る事なんてないんだよ、
辛いと思ったら少し表に出てみると良いさ。
あたしも、議事録を見たら頭の中を整頓しなくちゃね…。
[そうは言うものの、議事録を確認すればパメラがショックを受けるのも無理は無いと気付く。]
……爺さん…。
それに。
[ペーターからモーリッツへの人狼判定と
フリーデルからオットーへの、人狼判定。
前者は複雑な思いを持って受け止め、後者は…「違う」と根拠も無いのに否定する。
「信じたい」と「信じる」の間を行ったり来たりを繰り返しているものの、それは確か。]
>>145
昨日のオットーの様な言葉を返すけど。
『霊能者は二人とも胡散臭い』
そう言っている時点で可笑しいのよ。
『家族が告発されても盲目的に信じ込む』んでしょう?
だったら、お爺ちゃんは『絶対に贋物』と言わないのはどうして?
それに昨日のその言葉。
それはお爺ちゃんの前に証拠が付き付けられたからこそお爺ちゃんも胡散臭くなったのですわ。
その前、お爺ちゃんについては貴方は何も触れてないわ。
前後関係を誤魔化さないでちょうだい。
>>149
今の私の考えを理解した上での事かしら?
私は今、ペーターを本物だと信じているの。
ならば弟を庇う事に何の理由が?
[困ったと言わんばかりに苦笑してみせる。
と言うのも、実際の構図は逆だと言う事に些細な皮肉を感じたから]
>>148
[ジムゾンの姿が見当たらない。
その事に、アルビンが外へと駆け出していくのを見送りながら、彼女はどうしただろうか。
だが、その前にその場の全員に向き直り]
ヨアヒムが人狼なのだと思いますわ。
ヨアヒムが占い師として名乗り出たからこそ。
私を即刻殺せば、彼も無事ではすまないと考えたから。
だからこそ、私を殺す事を躊躇ったのだと思いますわ
>>154
皮肉はやめて頂戴。
えぇ、そうですとも。最初は貴方を人間だと考えてましたわ。
少なくとも、オティーリエさんを告発した負い目もあったのでしょう。
だからこそ最初は負い目もあって私も無意識の内に貴方の言葉に好意的な解釈をしてましたわ。
でも、やり過ぎましたわ。
私の中で矛盾を感じる様になったからこそ、不審に思っていたクララさんよりも貴方を疑ったの。
[実際にやり過ぎた事は別。
彼を糾弾する基点とした言葉こそで。
故にこそ演技でなく、本気の怒りを表す事が出来た]
[レジーナが談話室に現れた>>115のは、出て行った後なので、会っていない。
だから残念ながら、レジーナが皆の戻りを―その中に自分が含まれている事を―祈ってくれたとは知らなかった。
分かっていたら……一瞬どういう表情を選択するか、迷ったかもしれない。子供の頃、ヤコブと夢中になって日が暮れるまで遊んで帰りが遅くなってしまったある日。自分の帰りを心配しながら待っていた、母の顔を見た瞬間のように。
あのときは、ただ”ごめんなさい、もうしません”と謝るだけで良かった。それだけで話が終わった。
しかし今回は何をしても、レジーナの気遣いに応えられないとしか思えなかった]
私はもう、レジーナに無事な顔を見せて、安心させてやれないから。
[談話室に戻って、レジーナが議事録にすら目を通せない様子>>128へ、時々心配そうな視線を向けた]
― 少し前・談話室 ―
[ジムゾンの死が知らされた時の事。少年は顔を強張らせて。]
今日は……ジムゾンが……。
[既に知っている事に対し、知らなかったフリをするというのも難しい。
強張った顔をすっと逸らし、両の目をギュッと瞑るに留めた。*]
―談話室―
あー。難しい事は俺には分からん。
女将さん。風呂借りるぜ。ちょっと頭をすっきりさせたいんだ。
[暫く考え込んでいたが諦めたようにそう言って、レジーナから許可が降りたのなら露天風呂へ]
[ふっと笑って言った]
ペーターを意識しすぎだね。
騙りをやるならもっとうまくやりな。
[だが、同時に、ふつふつと怒りの感情もこみあげてきていた]
自分の信用のために、自分の正当化のために家族を利用することなんてするな!
/*
よし、議論は出来る気がしないので他の人に任せて私は私ができる事をやろう。
せっかく楽しい村なのにネガ発言流してごめんなさい。
[今日は、姉から何も聞かされていなかったから。オットーに人狼の判定が出た事には素直に驚いた。]
オットーが…人狼……。
[ヨアヒムがクララを人間と判定した事も見たが、それよりはやはり、姉による人狼判定の方が少年にとって意味が大きい。]
オットーも、モーリッツじいちゃんも。5年の間に…人狼になっちゃったって事なの、かな。
[小さく呟き、眉根を寄せた。*]
僕はペーターが狼だと思う。
フリーデルは、明らかにペーターを庇っている。
その指摘をすると、「姉だから心配するのは当たり前」。
肉親の情について、フリーデルに嘘はないと思う。
そこは否定しない。けど、それを理由にしてるのが、僕は許せないんだ。
注目すべきは、ジムゾンが襲われたことだね。
明確にペーターを疑っていたのはジムゾンただ一人だ。
ジムゾンが昨日、何を言っていたか、もう一度議事録から確認する必要があるね。
― 現在・談話室 ―
[姉とオットーが議論を交わす光景を見ながら、考える。
今日は……どちらが処刑されるのだろうかと。それとも、それ以外から?]
…………。
[仲間から受け取った、眠り薬の瓶。宿の泊まっている部屋に置きっぱなしにしてあるそれを思い出し。
姉が今夜、無事に弟の部屋を訪ねられる事を願った。**]
/* 返事の途中ですが、今夜は眠くて、意識持ってかれそうなので、寝ます。このままだと、頭が働かなくて、ろくな返事がかけないんだぜ。
クララ>>72あれ程警戒心の強いジムゾン様が不用意に夜中に1人で出歩く筈は無い
ヤコブ>>77…なんでこんなところにいたんだろうな?/夜道の危険くらい知らないわけじゃない。
何で皆分かるんだ! >>+39を読んだのか?!
と思いましたが。>>3:109>>3:125の布石が効いていると思ひたい。
アルビンはあれだ。
アンカー省略で、1日目にヤコブと混浴論議(求め合うのが云々)ってーあたりで人狼だと思った。
お兄ちゃん(の中身の人)の勘。
PC視点はどうだったかな? 3日目の議論あたり? 具体的にはどこか覚えてない。
ではおやすみなさい* */
>>164
――呆れた!
リーザちゃんも狼の見込みが高い。
ヨアヒムもこれから人狼と告発する人が居るかもしれない。
そして私にニコラスさんにペーターとお爺ちゃん?
この村は人狼の理想郷なの?
[本来よりも人狼の数を水増した自身が言える事ではないが。
そこまで言い出すとは思わなかったオットーの仮定には呆れるしかなかった]
どちらかは本物と考えているのかと思えば。
人狼ならもっとマシな言い逃れをしなさい?
[怒りの表情を露わにして来るオットーに向かって。
底冷えする視線で彼女も怒りを言葉に乗せる]
尤もそんな事を言う資格が無いのは貴方よ!?
家族の恨みを笠に着て良くいけしゃあしゃあと!
>>169
そしてペーターまでもが人狼!?
私もペーターもニコラスさんも狼で?
人狼に組しているのは誰?
他に誰が人狼なの?
[ソファに深く凭れ掛かる
挑発する様にオットーに失笑して見せる]
丁度良い頃合いですわ。
貴方の理論、全部言って頂戴。
まず人狼は誰から誰までなの?
それに私を贋物だと言う明確な理由なんて貴方にあった?**
もう一つ言おうか?
霊能者を偽っているのが、狂人の可能性もあるはずだろ。
おじいさんとペーターが狼と狂人の可能性はある。
リーザが村人なら、占い師の片方が狼で、狩人の片方狼、霊能者狼と狂人の可能性あるだろ。
なんで、すべてに本物が絶対いる前提なの?
そのわりに、他に狼いると考えるんだね?
/*
わかめてとかなら初日霊の2-2-2とか珍しいけど普通にありえるから困っちゃうWWW
でも狂2にしか見えないこの編成は30人村とかじゃないとなかなかない不思議WWW
/*
……ところで。
怪しい本を売りつけるわ、女の子紹介しないわな俺が言うのも何だけど……ヤコブさんは色々と大丈夫なんだろうか。
せっかくお嫁さんが来そうなのに、部屋の中があれやこれやそれやなオタクグッズばかりってのは、どーなのかと……。
えーと。片思われフラグばっきばきに折りまくっててゴメンねフリーデル! しかし、あれこれGJすぎるよ!!!
後、反応しきれてないけどレジーナやパメラ、じいちゃんやリーザも! と言うか論戦とかSGフラグとか凄すぎるみんな。
/*
そう言えば。今回じいちゃん&オットーの設定をかんなり勝手に流用させて頂いて設定してるけど、
★ディーターの両親は人間。かなり古い血筋の、隔世遺伝らしい。
★ディーターとオティーリエは二人とも、平和に村で暮らしていこうとした人狼だった。
もしお互いが宴の衝動を堪えきれなくなった時は、相手を殺して自分の死で宴を終わらせて、互いの家族を守り抜こうとか誓ってたらしい。
後。俺(というかディタの名前)を
[待ち構えた物とは別の角度から食らい付かれる]
今パメラが聞いた事にも答えますわ。
私の考えは最初から変わらず。
後は貴方とヨアヒムとエルナさんで御仕舞ですわ。
[敵意からか、履き違えて居る様に受けた認識を正そうとして]
ペーターが本物で。
ヨアヒムが偽の告発が出来ない理由でもあるのかしら?
人狼は生き延びる為に偽の告発をしていると言う前提を忘れてるの?
ただ告発するだけなら幾らでも出来ますわ
リーザちゃんの事について説明できる?
前提ではないわ。ペーターを信じているの。
貴方の言っているのは可能性ではなくて妄想。
貴方の考えを私にまで移さないで頂戴。
逆に言いますわ。
どうして両方が贋物だと言う前提かしら?
ん、いいよ。こんな状況じゃ1人で入るんじゃ心細いだろ。
[パメラから一緒に入ろうと言われれば快く頷いて]
まあ、そういうわけだ。野郎ども。俺だけの時ならともかく、覗きに行こうなんて馬鹿な考え持つなよ。
[その場に居た男どもに忠告を残して、パメラと一緒に露天風呂へ**]
/*
ヨアヒムはPL視点先行して、エスパーになっとる気がするのう……
PL視点での真実が解っちゃうとわしも陥りやすい現象じゃけど。
PCは色々ヒントを得て考えた末に行き着かないと、突っ込み所満載になっちゃうよー。
[女は議事録を捲りながら、眼前の議論を追っていた。
正直な所昨日は霊能者やリーザの事しか考えておらず、占い師については真贋の判断が付けられていない。
一度、ほんの少しではあるが自分から質問を飛ばした狩人達に思考を切り替えた。
そんな時、当の狩人候補から風呂へ入ると言われると>>166女は一瞬、眼を点にした。]
あ…ぇ、温泉…?
今から?
……
………
…………
ほんっと、あんたはフリーダムだねぇ…。
いや、なんでもないこっちの話。
[何か言い咎められる事があったなら、
そう答えてはぐらかす。]
/*
議論を余所に、詰め込みきれそうにない各種設定勝手に投下中なう(*゚∀゚)←
★>>1:415>>1:416
キンセンカ。エルナの刺繍の花言葉を見て歯の浮く言葉の一つでも、と思って意味を調べたら……こんな事になったのであった。エルナの切り返し>>1:498があらゆる意味で素敵すぎた。
でも……だめだこの女たらし早くどうにかしないと……。(今更)
★>>2:17、>>3:25&>>3:26
2dの夢はマルグレート、3dの夢はオティーリエ。
ちなみに、マルグレートも黒髪長髪設定だった。というか少なくとも黒髪じゃないと、このディーターは生まれた俺を見て発狂しかねない。
★ディーターの職業とか性格とか
>>1:233で《仕事道具の手入れ》をしてるので、何となく細工師か何かじゃないかなって思っている。背丈あって見た目は怖いわ無口だわ(しかも傷がある)だけど、優しく誠実な人間だったとか何とか。息子こんなんなのにね。
[その後をパメラも追い掛けて行く。>>178
しかし女は咎めない]
あ。一応「女性使用中」の札を掛けておくんだよ。
いいね!
[ほんの一瞬の日常の存在を見たが、すぐにまた元の思考に切り替えた。]
/*
★>>52ディーターの犯行理由補足。
食人衝動と戦いながらも平和に暮らしてた中、マルグレートが「ねえねえ、あの夜桜の下に幽霊が居るんだけど」とか言い出して、その言葉にディーターは思いっきり【霊能者】を連想した。
→自分の死後、霊能者マルグレートが自分が人狼である事に気付いたら、とかって考えに至ってしまった。
ちなみに多分マルグレート、ディーターが人狼だって事は気付いてたと思う。オティーリエとも幼なじみだったりしたら中の人悶え死ぬけどそこまで縁故振るのはずうずうしいだろうか。というかそういやるみえるさんと幼なじみなのかひゃっほぅ! やっと絡めた!!←
《三蔵守の秘宝》の余談:うっかり襲撃死を匂わせちゃってたので、邪気解禁されてたらアレで父さん人間化してた(落雷じゃなく、禁術の為に輝きを失った)って事にしちゃおうかなとか思ってたCO←こら
……もう、やめにしない?
お互い敵とわかっているどうしの議論は平行線になるだけだよ。
フリーデルは譲れないものがあるんだろうけど、僕だってそれはある。
[ちらりと、パメラが行った方向と。幼馴染がいるなら、幼馴染を見やった。
それでもフリーデルが議論を望むのなら、話せる限りは反論するだろう]
/*
ちなみに、約束云々は色々勝手にやらかしちゃったので、エピでの苦情は大募集なんだよオットー……!
後、表に出したのでようやく固められそうな部分。
★アルビンの表の性格&裏の性格
表の性格が村内での性格、裏の性格は【行商始めてからの(=村の外での)性格】だと思う。別に人狼だからどうこうなんじゃなく。都会での素行は赤ログでの各種問題発言参照。テオ、リュンヌ……このたらし狼セクハラ三昧でゴメンよ……!
宴の後、食人衝動を調整できるようになるまでなるべく家族から離れる為に行商始めて、その中で出会いや別れやお食事(こら)、色々あったはずなので。故郷に戻った時は大人しくしてるに決まってるじゃないか大げさだなぁ。
★アルビンは村を滅ぼしたいの?
自分がこの村で死にたいってのが本音に決まってるじゃないか大げさだなぁ。オティーリエに庇われちゃったから、アルビンの中では五年前の宴は終わってないのである。
>>183
[さぁ、どう来る。
確実に迎え撃って見せよう。
そんな気概で次な言葉を待ち構えたが。
ポカ、と口が閉じれなくなる]
――…………
………………
………………愚問でしたわ……
[正しく、『証明する根拠』と言えば良かったのに。
余りに恥ずかしくなる程の愚問に気付いて
その場に居られなくなったかの様に立ち上がる]
――私もお風呂に入ってきますわ。
少し疲れた。
お風呂位、私もゆっくり入りたいもの。
[エルナとパメラの後に付いて行く様に風呂へ。
尤も、エルナとは完全に対立しているのだが。
それはそれだ。迷惑だと言われれば後に回せば良い]
やめにしましょう。オットー。
さっきのその言葉>>185に鏡を渡したいけれども。
これ以上は本当、平行線でしかないですわ。
レジーナさーん。私もお風呂お借りしますわー
[興奮して少し疲労した様子で、彼女もまた風呂場の方へと**]
[あまり議論に加わっていなかった女だが、多少は人の様子などを見てはいる。
しかし、再び思考を戻しても公平に見られていないのが現状。
エルナとニコラス、女の頭の中ではエルナが真寄りだと判断されているが、それは付き合いの長いエルナの態度が一貫して変わらないという点のみだし、そこを見るとニコラスがあまりにも不利。
2人の会話から何か得られる事は無かったのか、と眉間に皺を寄せて思い出そうとしていると。]
へ。フリーデルもかい?
あぁ、行っておいで。皆一息入れると良い。
[エルナ・パメラの後を付いて行こうとするフリーデルを見送ると。
ぐるり、と室内を見渡した。]
[本当は。何度も「母さんは人狼だった」と言おうかと思った。
けれども、それを言ってしまうと、あの(ちょっと息子を女装させたりとお茶目さんな部分もあるけど)優しい母を貶めてしまう気がして。
だから母の件に関しては口を噤む]
ちょっと休もうかな。
[そう言って、「厨房借りていい?」と女将さんに聞いた。
パンを作ること。それがパン屋にとっては一番の憩いの時間だった**]
/*
後半フェイズは返答だけしつつ後は『ほらこのオットーとても人狼ですでしょ!?ほらほら!!』で帰り討たれる方針で行けば明日しっかり死ねるかな?
所で、ひそかにオットーとの論戦にほくほく。
月詠では既に襲撃済みだったし、降誕祭では あ
あ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
ぁ
だったし。
何気に初のオットーの中の人との論戦。やりたくてオットーに黒打った節がある事も否定しないですわ(ぽっ
―談話室―
[その頃合いに、従兄の埋葬が終わっていたか、埋葬の場に居たのかはともかく。
議論を続ける幼なじみと、フリーデル。白熱する議論の最中、オットーから視線を向けられ>>188。
その場にフリーデルが居れば、そちらを見やったか。]
さっき、ヨアヒムが人狼だからって言ってたみたい>>162だけど。
それでも、いつかは君を襲わないと、いつ告発されるか解らない。オットーを人間と思うような事は言っていても、油断や過信は絶対に出来ない相手……だろ?
[……そして。幼なじみを見て、]
…………。
……俺は、オットーを信じるよ。
大体、オットーが人狼なら……どうして、今日もお兄ちゃんを襲うのさ。もういい加減、お兄ちゃんより、フリーデルの方が放っておけない筈でしょ? 占われてない人も、どんどん少なくなってくだろうしね。
[……真実を隠して。笑顔を、浮かべた。]
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