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/*
クララ…。ジムゾン人狼と思ったんだよね。うん、だよね……。
フリ姉によるジムゾン白判定描写で、ジムゾンも非狼になっちゃったからね…!
クララに、アルビン狼って教えてあげたい…!クララ的にすっごくオイシイだろうに…!!(じたばた)
[クララに議事録の写しを作ると言った時、何となく止められるかな、と考えていた。
しかし、お願いします、と託されたので、こくりと頷く。
メモではなく、史料を見やすいように、一覧で分類しておこうと考えて、予め用意したノートを流用する事にした。
そのあと、目礼だけで応じるクララが、一瞬何を考えているだろうとは思ったものの。それを本人に確認することなく、作業を始めた]
[それから、モーリッツがここへ来たのは、リーザの霊結果を書き込む為だと分かって、表情を暗くした。
人間との結果を見て……ああ、とため息をついた。
ペーターの結果はまだ出ていないから、確定ではない。それでも、重い結果だと思った]
[フリーデルが自分を占ったとの宣言>>58。予想外の結果に、目を丸くしながらも、早速声をかける]
フリーデル。教えて下さい。
あなたは一体、私に人間と人狼、どちらの可能性を多く見て、占い先に決めたのですか?
何故それを疑問に思ったかといいますと。
あなたはクララさんが統一占いを希望した時、占う筈の人間が人狼に襲われたら>>2:679、と懸念していましたね。
私はまだ、あなたからしか人間と出ていないので、単純に比較出来ませんが……それでも、人間か人狼か、全く分からない状態の村人よりも、襲撃される危険は高まったと感じております。
私が人間と分かったときに、その懸念はありましたか?
また、的確な指導者としての動きを期待しても、襲撃されたら元も子もないとは考えないのですか?
[フリーデルの意思を探るように、真面目な表情で、じっと瞳を見つめた]
[きっぱりと言い切ったペーターを真っ直ぐに見つめ、確認を取る]
ペーター様、今「リーザが人狼だったんだから、ニコラスは違うと思う」と仰いましたね。
つまりペーター様はフリーデル様とご自身が真の能力者で、ヨアヒム様とモーリッツ様が贋者だと。
それで宜しいですか?
[ペーターの中で、誰がどちらにいると思っているのかの確認。
今後どちらかが崩れれば運命を共にする、その確認の答えを待つ]
― 談話室 ―
[紆余曲折を経て、男が談話室に姿を現したのは、まあ割と早い時間ではあったはず。]
おはよう。
[久しぶり? に適した時間に適した挨拶を送れば、幼馴染みが議事録とにらめっこしている場面にも出くわしただろうか? 何をしてるか位は聞いただろう。それを見ぬにしても、適当に会話を交わしていれば、それを横からかっさらうように抱きついて涙を流す彼の祖父の光景は目にしただろうか]
/*
そうなんだよなあ。ニコラスの設定的に、狩人騙りは凄くオイシいんだよなあ…!
…………芋づるでも、いっか!
こっちラインが吊られてもまだアルビンがいるs(こら
うん、つまりはアルビンの意思確認待ちかな。
家族ね…いいもんなんだろうな…
[二人の会話をつぶさに聞くおはやはり無粋と感じ、その光景を少し離れて微笑ましげに眺めながら、軽く呟く。
そういえば父親が死んだ時、遂に泣くことはなかった。別に好きじゃなかったわけじゃない。
あまりに実感が湧かなかったからだった。そしてオットーの母親を処刑するに至る。
いつしか感傷に浸る時間など失い、気がつけば日常に自らを追い立てていた]
そういや…いつ泣いたっけか?
[アルビンから時折購入していたロマン溢れる崇高な本を目にして感涙したかどうかは闇に葬っておく。 オティーリエを処刑した日に苦しさのあまり涙が出たくらいはあっただろうが…あの日から何かを忘れてしまった気がする男には、その感情を容易に形に現せるモーリッツは少しだけ眩しく…そして少しだけわざとらしくも思えてしまう。
素直に受け取る術すら忘れつつある自分に嫌悪すら覚えもするが]
/*
>エルナメモ
>■名前:匿名狩人[エルナ・トラウトナー](HUNTER《Erna=Trautner》)
おいかっこいいな
泣く…か。ヨアヒムもよくよく泣きそうな顔をする奴だったなな。>>2:443 …いや泣いてもいたかな?>>2:453
ん…
[朝一番に記載されたと思しきヨアヒムの筆跡に目を見開く>>3]
ニコラスさんが人狼?
[元々疑ってはいた。自信など無論なかったが票を投じる以上、彼にはその意向を告げてもいた。唯一入っていた彼への票は男の物であったのは言うまでもない。だが…]
彼はリーザレインかエルナを占いたいと言っていなかったか?>>2:424
リーザレインは確かに処刑されそうだったけれど。
[それは集計を見るまでもなく、肌でも感じられてもいた。ならば占いが無駄となることを危惧し、対象を変えることは予想できる。けれど…]
じゃあなんでエルナじゃない?
[その占ったというニコラスとは対照的に感情の起伏の激しさ…そして語る言葉の奇麗さは、やはりどこか男には欺瞞に見えてもいた。自身の考え通りの結果であったにも関わらず、それを真に受けるのに躊躇すら覚える程に…
その時、は既に彼は姿を消していただろうか?>>62 いればその場で、いなければひとつの項目を付け足して、彼にはこう尋ねたことだろう]
ヨアヒムお手柄だ。良くニコラスさんを占おうと思ったな。
お前が本物なら値千金、俺んとこの野菜無償でしこたまあげたい所だ。
ところで、お前…狼を見つけたってのに、書くだけ書いてどこ行ってたんだ?
言って聞かせりゃ、皆も少し安心したんじゃないか?
それと…俺が聞いてた限りじゃ、占いたいって言ってた中に、ニコラスさんの名前なかったよな。
逆にそこにはエルナの名を言っていたはずだ。
どうして、エルナじゃなくてニコラスさんを占おうとしたんだ?
……?
[ペーターの、リーザ人狼判定は意外で、一瞬言葉を失う。
再度昨夜の記憶を引っ張り出し、ペーターはリーザをかばっていたのでは? と首を捻った。
気になって、ペーターの表情をじっと見つめる。そのために、笑顔を作ろうとして、唇を噛んだところを、ハッキリと確認した。
人狼発見が嬉しい? しかし、リーザの死は喜べない? ペーターの思考をトレースすべく、脳みそがフル回転し出す。ペーターの説明を聞きながら、意識はその裏にある感情を気にしていた]
― 自宅 ―
[ 後ろから付いてくる者の姿は果たしてあったのか――3日ぶりの自宅は、誰かによって掃除>>2:597されていたでしょうか。
爺、真っ直ぐに自分の部屋へ向かいます。
そして――]
……ばーさん。
[ ベッドの下から埃を被った袋を取り出し、中から出てきたものは――
ジムゾンとアルビンを足して2で割ったような感じの黒髪の若者と、ニコラスに瓜二つの女性が描かれた、古いものではあるけれど汚れ一つない肖像画。]
ん〜、やっぱり若い頃のわし、イケメンじゃのう。
目元はジムゾンに、鼻や口の形はアルビンにそっくりじゃ。
……二人ともわしに似とるだけに、将来が心配じゃけど。
頭髪的な意味で。
それに、ばーさんも……
―宿・1階3号室―
生きてたー……って…………。
[何が何だか解らぬまま。自分に泣きつく祖父の頭……。……こほん。姿を見つめる。]
……もしかして。
俺のこと、心配してくれたの?
……俺、昨日……じいちゃんの事、疑うような事、言ったのに……?
[照れる祖父の背をさすり。]
…………。
俺も。またじいちゃんの顔見れて、良かった……。
[……静かで穏やかな、朝。人狼は、襲撃に失敗したのだろうか。*]
[ヤコブの挨拶に、議事録から顔を上げる。無事な姿に、一瞬胸がいっぱいになり、目元が緩みそうになった。
しかし人前では泣けないからと、唐突に眼鏡を取り出し、装着する。こうすれば目元を隠せると、短絡的な事を考えて]
昨日、あなたに情報戦が始まっていると言われたので、実行している最中です。
まずは、昨日の議事録で、見落としがないか、確認しているのですよ。
[普段にもまして、真面目くさった表情をこさえるよう、無駄に頑張ってみた]
―宿・談話室―
[従兄の元へ向かう>>47、という祖父に。]
あ、うん。俺も、一緒に行く。
ただ、もし談話室に居なかったら……談話室に居る人連れて、一緒に行った方がいいかも。
[そんな言葉を返し、共に談話室へ。幸いそこには、従兄の姿>>37があって。
自分にしたのと同じように従兄に泣きつく祖父に、苦笑を漏らす。]
じいちゃん……いやまあ、気持ちは解るけどさ。
お兄ちゃん、無事で良かった。って……もしかしてココで寝てたの? 風邪、引いちゃうよ?
[その場には、まだクララが居ただろうか。クララの姿があれば、]
おはよ、クララさん。……ちゃんと、眠れた? 俺、全然眠れなかった……。
[彼女の固い表情に、そう、声を掛けながら。]
[笑えるわけがない。喜べるわけがない…少年がヒトならば…
それでも笑おうとした。そこに男は、在りし日の自らを重ねる。
逞しく強くたらんと思えば、意地をだってある。昨日の怪我を負って尚、その足で宿に入ってきた姿。
今日の具合を見れば、軽いものではなかったのだろう。そんなつぶさに見せる意地は…男にはむしろ共感すら覚えていた]
いつの間にか男の面構えになってきたんだな。お前…
[頭をなでたくなるようないじらしさ。けれど…そうしてしまえば、子ども扱いされたと思い、多分いやがるだろうと思い。議事録に書き込む少年を近くで見つめ、小さくただ一言だけ、その気概に賞賛の言葉を贈る]
[ふらつき、何度も転びそうになりながらも、宿に到着する。そして談話室に入ると]
遅れてしまいまして、申し訳ございません。
教会に、リーザちゃんを弔いに行っていて、遅くなりました。
[結果を告げられたジムゾンその本人からの質問。
そらきたぞ、と一呼吸置き、思い浮かべた言葉を並べる]
どちらか、と言われて仕舞えば、人間の可能性の方が高かったわ。
でも貴方を占った理由はそれとは別。
さっきも言った通り、ジムゾン。
貴方がもし人狼なら、私が生きている内に告発しないと手が付けられないと考えたのよ。
皆も分かっていると思うけども。
私と言う『占い師』の存在は、人狼に取って尤も厄介。
何時人狼に殺されても良い様に、一日一日を真剣に考えなければいけない。
だからこそ、占う必要のありそうな人が誰かを考えましたわ。
ここまでは良い?
ジムゾンの言うその懸念は、私もあったわ。
[これは、実際の目的が正しくその為である故に返答も考えていた]
でも、まず誰を占って人間と判定が出たとしても、その懸念は必要。
本当に、襲撃されたら元も子もないとは思いましたわ。
だけど、昨日クララさんの言った様な
『さぁ、今夜にこの人を占いましょうか』
と言う状況よりは少しは改善の余地がある状態だと思う。
ヨアヒムからも人間だと判定を降されたら、狩人の御方からも護られやすくなりますわ。
でも、皮肉ね。
占うと人狼に狙われやすくなる。
でも占わないとどうしようもない。なんてジレンマ。
[最後は、ほんの少しだけ困った様に笑って返す]
>>91
あぁ、おはよう、お爺ちゃん、アルビン。
……アルビン、少し眠そうね。
大丈夫なの?
どうしても眠れなければ、お薬でも飲んで眠ってしまったら?
眠れない気持ちも、わかるけれど。
無理はしない方がいいですわ。
[老人と共にやってきたアルビン。
声を掛ける前、彼がクララに声を掛けて居たのには無表情で。
その後、少しだけ眠そうな顔をしていると見る。
きっと、彼もまた頭の中で考える事もあって眠れないのだろう。
明日からの事や今日の日の事も考える事があるだろうから。
そう慮り、彼に労わる言葉を掛ける]
>>90
あーなるほどな。お前らしいっちゃらしい。
そういう緻密な作業は、俺にはできねぇからな。
お、いいじゃねぇか、眼鏡。インテリ度が増す。クララと並べば倍増か?
[幼馴染みの気を知ってか知らずか冗談めかして笑い]
今の所、誰かが襲われたって様子はない。全員見てないけど。
お前みたいな頭良さそうな奴は狙われるんじゃねぇかとも思ったが…
またお前のくそ真面目な面拝めて安心した。クララもな。
[心底安堵したように顔を綻ばせる]
ああ、でもあんまり根詰めすぎてハゲんなよ>>85
クララもだ。せっかくのメガネビューティーがはげちまったら10人いるファンが悲しむ。
[アルビンが談話室へと入って来れば、一瞬今朝の夢が思い浮かび手を伸ばしそうになる。
それを無理に抑えて、静かに挨拶をする]
御機嫌よう、アルビン様。
[眠れたか、と聞かれても返事はせず、眠れなかったと聞けば]
ジムゾン様もソファでお休みだったそうですし。
お体は大切になさって下さい。
[それだけ述べた**]
……ばーさん。
わしと一緒に宿屋へ行こう。
そして……
嘲りながらでもええ。
罵りながらでもええ。
わしの戦いを……見守っていておくれ。
[ 騙りを出された経験など、爺にはありませんでしたが。
それでも、確定しない霊能者が処刑もされずに生き延びる事は非常に難しい事など、想像に難く無くて。
恐らくこの騒動が終わる頃には、自身はこの世のものではないだろう――そんな事を考えながら、爺、肖像画を別の新しい袋へと入れてから、自宅を後にしました。*]
― →宿屋へ ―
―朝―
[それは、祖父の訪れる前だったか。]
人数、ねー……どうもこの村、性格な人狼の人数、俺たち以外把握してないんじゃないかとは思うんだが。誰か、三体の人狼が居るとか言ってたか?
……なあ。それ、フリーデルに、注意するよう伝えておいてくれ。俺の記憶違いなら良いんだが。
[僅かに眉を潜め、>>*10の声に答える。]
ああ、眠り薬な。昨日、じいちゃんの家から取ってきた>>96。後で渡す。
一粒で、充分だからな。あまり沢山入れると、呼吸が麻痺して、死ぬぞ。
……ったく、気楽に言ってくれるよ。薬の在庫は村に来たら全部じいちゃんに渡してるんだから、俺は好き勝手扱えないんだけどなー……一体何に使う気なんだか。
[……溜め息と共に、伝言を託した。]
―回想・昨夜―
リュンヌ……一回ヤコブさんに鋤持って追っかけ回されてみろよ。
人間の姿じゃ、普通に怖いっての。
[>>*7コイツやっぱイイ性格してるよなぁ……と思いながら。げんなりと、答えて。]
俺の基準じゃ、まな板の範疇だ。
……昨夜一緒に血を流した仲だろ、充分見たっつの。ああ、なに。今夜は俺の背中、流してくれるの?
[にやにやと。そんな事を言いつつ。
襲撃が失敗した後には、>>*9テオの言葉に、]
お兄ちゃんが狩人だったら、ゼーレ家の血縁関係は一体どんなコトになってんだよ……とか、ふっと思ったんだけどな。まあ、無いか。お兄ちゃんなら、じいちゃん守ってるよな。
[元々お腹が空いてない、と聞けば。人の身に戻っていれば、頭を撫でただろうか。/*>>*18と投下順を間違えたなんて内緒だ。内緒なんだ。*/]
―談話室―
[挨拶を交わしたクララの表情は、いつにも増して固く、痛々しく見えて。]
……前も、言ったかもしれないけど。
無理だけは、しちゃダメだよ? こんな時だし、休めるときは、しっかり休まなきゃ。
[やがて。その場に祖父が居たかどうかは解らなかったが。
フリーデル>>101に、声を掛けられ。……一瞬固まりつつも、そちらを向いた。]
……おはよ、フリーデル。
大丈夫。最近少し、夢見が悪いだけ。
薬薬って簡単に言うけど、あんま薬に頼ってばっかなの、良くないんだよ?
……んー、まあ。どうしてもダメそうなら、じいちゃんに頼んでみるよ。
…………ありがと、な。
[そう、続けた。]
[一呼吸置いて、出されたフリーデルの回答を、いちいちふんふんと相槌を打ちながら、熱心に聞く。
ここまでは良い? と言われて>>98、一旦頷き、苦笑した]
なるほど、よく分かりました。しかし、あなたは私を買いかぶっているとしか、思えないですが。
その上で、お聞きします。もし私を占ったとしても、万が一昨夜の内に襲撃されていたら私の結果を見られませんよね? それについては考えていましたか?
でもあなたは、昨夜ペーターと一緒に、自宅に戻ったご様子。村の人がほとんど宿屋で寝泊りしているというのに。
下手をしたら、人狼に狙われる、格好の隙が出来たんじゃないかと心配になりましたよ。
[昨夜こっそり宿帳で確認をしてある。確かにフリーデル・ペーターの名前はなかった]
……フリージアちゃんは、ジムゾン、人間。
…………ベータちゃんは、リーザちゃん、……人狼。
[ 前者へは、ほっと息を吐きつつも、襲撃の危険が高まった事から表情を明るくする事は出来ず。
――後者へは、眉間に皺を寄せました。*]
―深夜・3-6号室―
この格好するのも5年ぶりか…
[深夜。5年前旅をしていたときに使っていた濃緑色の外套を羽織ると、フードを深く被り、最後に短剣をしっかりと確認して部屋を出る]
……中からか、外からか。
昨日とは違って皆鍵も着けてるだろうし、気付かれず襲うなら…外、だろうな。
["第一、狼の動きを読め"師であり、命の恩人でもある男の言葉を思い出す。]
―深夜・宿屋裏側―
[外に出ると、宿屋の裏側へ回り。ヤコブが泊まる部屋。3-2号室の窓を見上げ]
……ん?
[宙を舞う木の葉に気付くと、近くにある背の高い木へと視線を向ける。そこに居たのは木からまさに飛び移ろうとしている獣。]
やらせねぇ!
[飛び移ろうとしている獣を狙い短剣を投げる。"第二、初撃は外すな" 攻撃の最大のチャンスであり、腕や足などに当たれば相手の動きを制限できる。]
ちっ
[5年のブランクがあるためか、短剣は獣には当たらず、しかし進入は防ぐ事が出来たようで、獣は地面に降りる]
[地上へ降りた獣と対峙する。しかし、生憎こちらの武器は先ほど手放したばかりで]
"第三、弱みは見せるな"ってか。武器もないのに、まったく無茶言うぜ…
[小声で呟きつつも、なんとか表情だけは強気なままで]
―――っ!
ぶねぇ…
[飛び掛って来た獣を間一髪で避けると再び獣と対峙して]
[がさっ]
――!
[後ろから聞こえた物音に人狼の仲間かと身構えるが、獣が後退していくのを見ればどうやら違うようで]
――……
ふぅ…なんとかなったか。
[後退する獣を追う事はなく、獣の姿が見えなくなると、ゆっくりと構えを解いて]
"第四、1人で勝てると思うな"…か。
まあ、今日ぐらいは警戒してこれ以上は動かないだろう。
[そう呟きつつも、その場から離れようとはせず、朝日が昇るまでの間、見張りを続けていた*]
/*
【速報】リュンヌがデレた。よりによってテオに
……なぜアーベントロートにデレないし!!
テオ養子にしたい。あ、姉はついてこないで。(おい
― 宿屋へ向かう道中 ―
[姉から話を聞き、仲間にそれを伝える。返ってきた声を確認して。]
…姉ちゃん。
人狼の数は…村の人達、把握してないんじゃないかって言われた。どうだったかなあ。
姉ちゃんが普通より知ってることが多いこと、気づかれないよう気をつけてって。言ってた。
[そして眠り薬については、用意できてるってさ。と答えた。**]
/*
>>*19のPL発言とか
言わなきゃばれないのにわざわざ言うところが愛しい(もう病気
アーベントロート! 結婚しよう!!
……あー。やばいねこの状況。
昨日のリーザちゃんは、確かにすっごく人狼っぽかった。
わしも、この目であの子の魂を視るまでは、人狼じゃと思っておった。
投票した事を、謝罪はせん。
( わしには、そんな資格、ないしね。)
けど……あの子の魂は、間違いなく人間のものじゃったよ。
なんであんな死に際じゃったのか、さっぱり解らんけどね。
[ 少女の死に際。そしてペーターの判定。
人間を死してなお人狼であると偽られる事に対する憤りは、無いと言えば嘘ですけれど、彼女に票を投じた自身にはそのような資格はないと、頭を横に振り。
……ただ、このままでは、“人狼のようであったリーザに人間の判定を出した”自分が不利である事にのみ、意識を向けました。*]
根拠となる理由は、二つ。
まず一つ目が、ニコラスさんご自身に関するもの。
確かにニコラス様は人狼騒動にお詳しい。
おそらく、滞在先で今回のような騒動を経験してきたのでしょう。
その豊富な知識が、ニコラス様の原動力となっているであろうことも、感じ取れました。
ですが、気になる点がありまして。
ニコラス様が、人狼を追ってこの村に来たとおっしゃっていたのが、耳に入りまして。>>451
彼の話が本当であれば、彼はこの村に来る前から、人狼の存在を察知できたことになります。
ならばいつ人狼がこの村に紛れ込んだかも、把握できているはず。
ましてやいつから人狼が潜んでいるか知らない者がほとんどであることを考えると、人狼が潜んでいると把握できた時点で、私たちに警戒を促すこともできたはず。
ですが彼は、早い段階で警戒を促さなかった。
この村に人狼が潜んでいるなど、普通は察知できないはず。にもかかわらず、なぜ村を訪れる前からそのことを分かっていたのか。
なぜ早い段階で警告しなかったのか。
以上の2点に違和感を抱いた、というのが一つ目の理由。
もう一つの理由ですが――
>>109
……あの……ジムゾン?
ごめんなさい、少し失礼かも知れないけれども。
今言った私の話、聞いてたかしら……?
[買い被っている、と苦笑するのは良いだろう。
だが、続いた言葉は、少しばかりそんな事を言い出すとは思わず、困惑気味になる]
私が今言った言葉はつまり。
昨日今日に殺されても可笑しくない事を自覚していたからこそ。
と言ったんだけれども……?
宿屋に泊りこむ事は…………
皆がそうしろ、と言うなら検討するわ。
ペーターもその方が足に負担を掛けずに済むし。
でもね。
これも私としては宿屋より自宅の方が安心できますわ。
なんと言っても。
人狼も含む村の殆どの人が宿屋で寝泊まりしているから。
[二度もジムゾンに言葉を返し、少し申し訳なさそうには目を伏せる]
>>111
もちろん怖いわよ。
誰からも護って貰えないなんて、簡単に殺されてしまいそう。
だけど、確実に人間だと判明した人を見殺しにしてでも私を護れ、だなんて。
……悪いけど、私は言えないわ。
[少しばかり溜息を吐く]
[やがて、フリーデルやテオの判定を見て、テオがニコラス人間説を打ち出したりしているのを聞きながら。テオとリュンヌの、狩人に関する意見を聞き。]
……その作戦取るんなら、本物の狩人は、食うより処刑させちまいたい所なんだけどな……ああ、誰が狩人かにもよるんだが……。
[テオの声>>*17が聞こえれば。]
…………。
何言ってんだ。俺が一人になるとかってより、自分が生きてられるのかどうかを、まず考えろ。
可能な限り、リュンヌを切り捨てないってのは。……同意だ。昨日こっそりなんかメモしてくれてた辺り>>*20への、期待込みで。
……なんて冗談はともかく。ちょっと今人間視点で思考フル回転させてるんだが……。
[……溜め息を吐く、気配。]
これには、私情が入っていることを、あらかじめ申し上げておきます。
リーザちゃんが処刑されることが決まったとき、私は考えたのです。
もしかしたら、リーザちゃんは早くこの状況から解放されたかったのかもしれないと……
リーザちゃんの捜索から戻った後、私は、彼女が桜の古木の下で、真っ赤になって震えていたと、状況を報告しました。
彼女があの場所にいたのは紛れもない事実です。
ですがあの時は、事実を伝えるので精一杯で、彼女の真意を思いやることもできなかった。
結果として、私の発言が原因で、リーザちゃんに疑いを向けさせることになってしまった……
/*
論戦が忙しくって論戦が忙しくって喉があうあうあうあう\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
今日はどうみてもニコラス吊りです、本当にありがとうございました。
霊能関係はリーザの尽力もあってペーター有利だけど、全体的なパワーバランスは村側に傾いている気がしないでもない。
陣営割れが発生してからどうなるか、かしらねぇ。
きちっとしたライン戦は望めそうにないけど、疑似ラインは構築されそうだし。
私は兎に角論戦やりまくって小細工弄しますわー!!
/*
KYな鳩を眠らせてやったZE!!!
(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
目を離すとログが伸びてて大変です(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
ヨアヒムちゃんは、ニコラスちゃん人狼。
フリージアちゃんは、ジムゾン人間。
……占った理由としては、フリージアちゃんの方が筋が通っておるようには感じるね。
ただ、人狼じゃったら怖い……か。少しでも人狼かもしれないと思って占ったんかのう。
[ ふむ、と顎に手を当てながら、爺、考える人なポーズ。]
そんで、ヨアヒムちゃん。
皆の意見を尊重……のう。悪く言えば、周りに追従しているようにも聞こえるね。
ヨアヒムちゃん自身もニコラスちゃんを怪しんで占ったとは言っておるけど……
……今んところはフリージアちゃんの方がホントっぽく聞こえるね。
[ あくまで、現時点では。
……昨日ニコラスと交わした会話の中に、何かヒントになるようなものは無かっただろうかと、爺、かなりアレな記憶の糸を辿ります。]
リーザちゃんを処刑する前に、彼女を占ってあげたかった……
そうすれば、まだ、彼女を救えたかもしれない……
私は、それを後悔しています……
人狼をあぶり出し、村に貢献することで、この罪を償いたかった、というのが、二つ目の理由です……
[無意識のうちに、涙は流れて。]
[フリーデルの回答に、困惑の気配>>119を見つけても、構わず話をする]
勿論、あなたがいつ襲撃を受けるか自覚していたのは、理解していますよ。
だからって、襲撃を避ける努力を怠っていい理由には、なりませんよね?
実際あなたは、宿より自宅が安心だと考えて>>120、そちらへ向かった。
私がお聞きしたいのは、そのような内容なのです。少し分かりにくかったですか? ごめんなさい。
何故なら、私は襲撃されることが恐ろしい。吊りならば、ひょっとすると弁明の余地が残っている可能性はありますが、人狼に命ごいしても、多分聞き入れてもらえないでしょう。
それにあなたが本物の占い師だとしたら。あなたの襲撃は、損害以外の何者でもありません。
なのに本人が、「襲撃の覚悟は出来ていますわ」では、納得出来ません。
― 談話室 ―
[皆より少し遅れて談話室に入ると、ちょうどヨアヒムが旅人について話しているところ>>118だった。何事かと思いながら議事録を確認しに行き、ヨアヒムが旅人を人狼と告発したことを知る]
……ヨアヒム、わたしの話を随分自分に都合よく解釈しているのですね。わたしは確かに人狼の足取りを追ったとは言いました、ですが人狼を察知できるなどとは一言も言っておりません。
察知できないからこそ、この村に人狼が潜むという確証を抱けなかった。だから警告を出せなかったのですよ。
[昨日のヤコブへの返答>>2:534を、聞いていた者は他にいただろうか。その一言一句を思い返しながら毅然と答えた]
わかっておるよ。
ただ、自分の考えを押し殺してまで周りの意見に従うっちゅうのは、どうなのかなーって思っただけ。
[ 人間と確定している者……共有者や、一人しか出なかった霊能者が、誤った占い先や処刑先を選び断行する――所謂、独裁によって村が滅びた話は、いくつも聞いています。
だから、周りの意見を取り入れる事は、決して悪い事ではない事は、解っているけれど>>129。
……まだ心のどこかでニコラスを疑いたくないと思っているのでしょう。そして、新たに生まれた彼への疑念>>126も、冷静な判断力を爺から奪おうとしていました。*]
― 自室 2-8号室 ―
[遮る物の無い窓から射す光は柔らかく、朝の訪れを告げる。
昨晩部屋に戻ってから、結局熟睡する事は出来なかった。
浅い眠りの中、何度も夢を見た。
立ち会っていない処刑の場。
リーザがこちらを恨めしそうに見ている、夢。
その度に目が覚めて、震える身体を抱きしめていた。]
さて。わたしが人狼と告発された以上……わたしには、言わなければならないことがあります。
それは、わたしが人狼を狩る者――狩人である、ということ。
……昨日の議論で察していた人もいるでしょう、わたしも話しすぎたかと思い身の危険を感じていたところでしたが、幸いにも生きております――いえ、生かされているのでしょうね、ヨアヒムらに。
尚、昨夜は……ヤコブをお護りしておりました。そうしたところ、人狼が現れ……無事追い払うことが、できました。
ヤコブをお護りした理由ですが――占い師が2人、霊能者が2人……どちらを護ろうにも決め手に欠けて。その反面で、ヤコブは意思がとても強く、意見もはっきりとしていて……人狼から厄介者と見られるであろうことは容易に予測がつきました。
ですので、昨夜はヤコブの身辺を警戒していましたら、案の定……ということです。
[狩人と名乗りを上げ、誰かに問われる前に護衛先と護衛理由を、事実を述べるように淡々と伝えた]
[彼女の返答にも、更に顔を顰めたジムゾンに、少し困った表情をするが、更に言葉を返しはしなかった。
その頃か。
少し遅れて、ヨアヒムに告発された当のニコラスがやってきたのを認める]
……ヨアヒムが人狼と告発した以上。
ニコラスさんは恐らく人間なのでしょうね。
まさか贋物の占い師が他でもない人狼を売る事なんてしないと思いますわ。
出来るならば、このまま安直にニコラスさんを処刑させたくはない。
何か、ニコラスさんを処刑しない様な、何かがあればいいのだけれども……
[熱弁を振るい、信憑性を高めようとするヨアヒムに反論するニコラスの様子を眺めながら
彼女に取って、ほぼ間違いなくニコラスが人間なのだろう、と言う見解を口にする]
[淡々と語った後に、ヨアヒムに鋭い視線を向け]
―― ヨアヒム。あなたは人狼ですか、それとも人狼の味方をする忌まわしき人間?
[冷たい声で問いかけながら、外套の下、腰に下げていた剣を抜いてヨアヒムに向けて構える]
……いえ、この際どちらでも構わない。
わたしの剣の錆になりなさい。
[談話室に凛とした声音を響かせる。それは人狼と、その味方をする人間に対しての敵意の発露。だが、すぐさま斬りかかる風ではなく……ヨアヒムに剣を向けたまま、様子を窺っていた]
……。
[ベッドの端に腰掛けたまま、ぼんやりと窓から見える空を眺めている。
皆は下に集まっているだろうか。
今日も、誰か襲われたのだろうか。
不安が胸の内を占めるが、立ち上がれずにいて。]
行かなきゃ……。
[窓からの陽射しは、昼近くを知らせるものへと変わった頃に漸くそう呟き、着替えてから談話室へと向かった。]
/*
先生! 狼だとRP村でも考察力が死滅します!!
後、ぶっちゃけ最近ネタ村が大半だったので、ガチ力自体が全滅してます!!!
ど、どっから混ざればいいの、コレ!?(涙)
/*
わぁ!狩にも騙り出たーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
楽しいことになってきたーヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
それにしてもYA☆BA☆I
つるつるつるつる……[目が滑っている]
死にかけているガチ脳頑張れ!!!☆(ゝω・)vキャピ
[ヤコブがヨアヒムに向ける質問>>83。
自分も、確かに何故ニコラス? の疑問は浮かんだから、ヨアヒムの答えに注目した。
そして、相変わらず鋭い奴だと、内心幼馴染に舌を巻く。
ヨアヒムの回答>>118>>122>>124に含まれる、リーザへの謝罪の気持ち。
自分の発言も、リーザを追い詰める結果に繋がったと思い出して、胸が苦しくなった。
だが……自分の意見を押し殺して〜と告げるモーリッツ>>133に、不審な気配を感じた。
人の意見を取り入れる事のどこが悪いのかと。人狼の作戦に乗ってしまうのが怖い、というならともかく。
何か、いつものモーリッツと違う。そう言いたげに、モーリッツを見つめた]
(……あら……そういう手があったのね。
申し訳無いけど、見捨てさせて頂くしかないと思っていたのだけど)
[旅人が狩人の名乗りを上げるのを見て、驚いた様に口の中で呟く。もしかすると人狼には聞こえたかも知れない]
私の眼からは、ニコラスさんは本物の狩人に見えますわ。
少なくとも、ヨアヒムが告発した方が名乗りを上げた以上は。
……ニコラスさんが本物の狩人なら
ヨアヒムの告発は、破綻しますわ
[兎も角、今自分にとってニコラスもまた、ペーターと同じ人狼である。
『彼』を護る事は決して不利益にはならない。
援護する様に、ヨアヒムが占い師として破綻し掛けて居る事を告げるだろう]
……ニコラスちゃんが、狩人。
ふむ、それで人狼の足取りを追っておったと。
ベーコンちゃんを護衛のう……。
ニコラスちゃんは村に来て日が浅いし、冷静じゃから個人の感情で誰かを護るような事はせんじゃろうから、ガンガン意見出して周りに質問しまくっとったベーコンちゃんを護ってたっていうのも、まぁ解る。
けど、何か……
[ 何かが、引っかかる――]
……人狼の眷属なんて呼ばれる事もあるわんこを警戒する様子、全くなかったよね。
まぁ、わしも人狼には良い思い出ないから、同じような事言えるんだけどさ。
でも、追いかけて殺したいほど憎んでる人狼を思わせるわんこは好き、なんじゃのう。
[ それは根拠というにはあまりにも弱いけれど、ニコラスへ芽生えた小さな疑問。]
―2d・投票後―
[食事の用意を簡単に済ませ、開票が終わる頃まで
ベッドに腰掛けて目を閉じていた。
あんたもさあ…こんな気持ちだったのかい?
あの時はなんにも考えてなかったから、あちこち行けと言い付けられて文句ばっかだったけど…今ちょっと、感謝してるよ。
あたし、まだ怖いよ。
あたしの投げた票が若い子達を殺してしまうかも知れない、そんなならいっそあたしが死んだ方がマシだって……思ってしまうくらいさ。
そりゃダメだって解ってる、解ってるけど。
[それは、5年前におそらく処刑に立ち会ったであろう夫に向けた独り言。
ほんの少し前にジムゾンやアルビンに弱音を吐いたばかりだからこれ以上はもう誰にも吐いてはならないと部屋でひとしきり呟いた。
後は無理矢理に気持ちを押し込め、再び女は談話室へ向かう。
その頃には開票が終わり、リーザの処刑が決まった事を告げる声が響いていた。>>12]
ちょちょちょっと!
ニコラスちゃん、落ち着い――え?
[ ヨアヒムへ今にも斬りかからん勢いで、刃を向けて睨み付けるニコラスを止めようと、席を立つ爺。
そこへ、エルナからの“告発”。]
……どゆこと?
エルナちゃん“も”、狩人……候補なんかね。
んでもって、どちらにしてもベーコンちゃんを護った……つまり、ベーコンちゃんは人間、と。
[ ニコラスとエルナ――二人を見比べるように、候補に見つめました。*]
[剣を手にしながら、ヨアヒムの反論>>140を聞く]
他の村を当たる? この村に人狼が潜んでいるかどうか、少なくとも数日間は滞在してみなければ分からないというのに、一目見て去れというのですか? 繰り返しますが、わたしに人狼を察知する能力などないのですよ。
……ええ、この村は気に入っていますよ。桜は美しいし、食べ物は美味しいし、人々も優しい――優しかった。ひとたび人狼が現れればこの通り。……無惨なものですね。
ところで。「他の理由」とは例えば何です? 伏せる意味があるのですか。何も考えていないだけではないのですか。
[ヨアヒムが声を荒らげるのを聞けば>>142]
ええ、わたしの処刑希望も決まりきっています。それはヨアヒム、あなたです。敵であることが明らかな相手を処刑しないなどという選択はありません。……処刑ではなく、この手で切り捨てたいところですが。
[荒っぽくため息をつくと、ヨアヒムに向けていた剣を鞘に収めた]
―処刑場―
[本当は、処刑など見届けたく無かった。
しかし、見届けなければこれからも自分は逃げ続けるのだろうと、皆の間に入り処刑の時を待った。]
………。
[後に。
あの酷く怯えていた様子は一体何だったのかと思う程、唐突に奇怪な笑い声を上げて>>2:635逝くリーザを見つめ。
女はエプロンで顔を覆い声を殺してただ、泣いた]
/*
それにしても、旅行の外套=深緑なイメージはどこから来たものなのだろう?
まんまと嵌められたぜ。
ニコラス…恐ろしい子
/* 役職予想
占い師:ヨアヒム 霊能者:モーリッツ 狩人:エルナ
人狼:ペーター、ニコラス、アルビン 狂信者:フリーデル
村人:(ジムゾン)、ゲルト、リーザ、オットー、ヤコブ、クララ、レジーナ、パメラ
ほぼこれでFAかしら。 */
[少し困った表情をしたフリーデル>>136に、言い過ぎたかと反省する]
申し訳ありません。私には、まだ死にたくない理由があるので、つい興奮しました。
[頭にあるのは、クララが託してくれた議事録の写し。勿論どちらかが生き残れば、大丈夫とは分かっていたけど。
遺言と聞いて、無意識の内に影響されたらしい。
すると、ニコラス>>135とエルナ>>145が、ヤコブを人狼の襲撃から護った狩人と宣言した]
えっ? ええーっ?! あなたたちが、狩人!
だけど、ヤコブは人間で、昨夜襲われた人はいなかった。 ……ああ、良かった。
[あまりの展開に、驚きの声を上げる。しかし、すぐに朗報に気付いて、嬉しそうに胸を撫で下ろした]
[困惑するまま2人を交互に見ていたが、剣を突きつけられたヨアヒムが彼を人狼だと言っている。>>142
そしてエルナが『ヤコブを護っていたのは自分だ』>>145と言う。]
分からない、よ。
[ふるりと頭を振って、考えを纏めようとする。
3人の話から分かることは、ヨアヒムがニコラスを人狼だと言い、そのニコラスは自分は狩人――つまり人間だと言っている。
しかし、エルナもまた狩人だと。]
ヨアヒムが嘘を吐いていれば、エルナさんも嘘を吐いている……。
でも、本当の事を言っていれば、その逆でニコラスさんは狼。
[村を護る為の能力者たちの対立を見て、頭を振る。]
成程、エルナさんも狩人と。
そして、ニコラスさんが、毛並みに覆われた人狼と告発しましたか……
――何ですって?
[鵜呑みにエルナの言葉を反芻して。
呆気に取られて口を開けたまま]
……この状況下で、贋物が更に出て来るのは予想外でしたわ。
私の眼から見て、ニコラスさんは恐らく人間だと言うのは先程も言った通りですわ。
ヨアヒムが贋物である以上、組する筈の人狼を売ったりはしない。
でも、この状況で、ニコラスさんが人狼に組する者である可能性。
それも、私には考えにくいですわ。
――エルナさんが贋物、と言う事になるのかしら?
─ 談話室・ヨア帰還少し前 ─
うーんフリーデルにも少し聞いておこうかな?
[幼馴染みを占ったという彼女……今はその占われた本人が、彼女に質問をぶつけている。
自身を人間だと言う相手からも懐疑を外さない姿勢……冷静さを持った姿は流石は信頼に足る男とほっとする]
お前から見て偽物になるヨアヒムは昨日オットーを占った。
それについて、お前は何か思うところはなかったか?
お前自身の話を信じれば、五年前の占いの結果は全てアテにならないことになる。
成り代わりとなれば話は変わるが、覚醒となるならば……あの時告発したお前なら危惧すべきことは言わなくてもわかるよな?
そこを差し引いても、お前はジムゾンを選んだ。
明日をも知れぬのならお前にとっての敵が、始めに擁護したことになる相手……敵の手の内を知りたいとは思わなかったか?
ヤコブさん……2人が共通して言っているのは貴方を護ったということ。
それは、本当の事だと思う。
昨日、何か気付かなかった?
[どちらの狩人からも護られていたと言われている本人にそう問いかけてみる。
そして。]
クララさん……その、議事録、を見せて。
[頭の中で考えるだけでは、纏まらない。
他に何か議事録に書かれているのではないかと思い、議事録を取っているクララへと頼んでそれを見せてもらおうと。]
……ニコラスちゃんが本物の狩人なら、ヨアヒムちゃんは贋物――ベータちゃんが狂人で、ヨアヒムちゃんは人狼。エルナちゃんも人狼っちゅうことになる。
ニコラスちゃんが偽者――つまり人狼なら、ヨアヒムちゃんは恐らく本物。フリージアちゃんとベータちゃんの正体は不明じゃけど、フリージアちゃんの最初の判定が怪しくなってくるから、ベータちゃんは人狼かもね。
[ 爺にとっては、エルナが狂人という事は有り得ません。ニコラスが本物ならその時点でペーターが狂人となるから。]
……まぁ、そこまでは解るんじゃけど。
じーちゃん、正直わけがわからないよ……。
[ 頭パーンして目を回しています。*]
>>157
その様な事に、なりますわね。
私にとっても、ニコラスさんは人間だろうと思いますわ。
その上で、危険を冒してまでこの村の為に戦ってくださるのなら。
有りがたい限りですわ。
でも、どうか無茶はしないで……
[彼女の元に歩み寄り、跪くニコラスには恥ずかしがる様に。
しかし、人間であろう『彼』の身をも案ずる様な言葉を掛ける。
何て茶番。
内心で呟くその言葉は、恐らく自分だけの物ではない]
―処刑の後・宿屋1階2号室―
………。
[どのくらい泣いていただろうか。
足取り重く宿に戻り、ふと思えばゲルトの死後、2階10号室を整える事をすっかり忘れていて。
誰かが血痕を拭き取っていたなら、そのまま『使用禁止』と書かれた札を扉に引っ掛ける。]
それから…。
こっちも、片付けてやんないとね…。
[階段を降りて2号室の前に立ち、同じように札を掛けた。
扉を開き、室内を見るとうっすらと汚れたシーツが残っている。
普段ならば洗濯だ!と言う所だが。血で汚れた跡のように見えた為いっそ焼却してしまおう、とそれを引き剥がすとベッドの中から小さな赤黒い何かが出て来る>>2:626>>2:627]
……少し恥ずかしい……
落ち着いて、無理はしないで
――――に伝えて下さい
[手の甲に軽く口づけ様とする。
それを恥ずかしがり、その手を取ろうと、『彼』と同じ目線の高さまでしゃがみ込む。
――その際、恥ずかしがる表情のまま、ただ一人。
能力者として名乗り上げない最後の人狼への労りの言葉を、誰にも聞こえない声で紡ぐ]
……あら。
ニコラスさんの手、キメ細やかなのね。
[彼女の手を取る、その手の感触に、ハタ、とそんな感想を]
ひっ……!!!
な、何だい、これ…。
[一瞬、小動物の死骸か何かかと勘違いして小さな悲鳴を上げたが、よくよく見ると血に濡れた小さな袋である事に気が付いた。]
………。
[つい先程のリーザのあの笑い声と虚ろな瞳と。
目の前の血塗れの小袋が不意に女に何かを思い起こさせかけて、大きく頭を振る。]
っ…と、とにかくこのまま持って行こう。
どうするかは明日、考えるんだ。
[同じように汚れたシーツでそれを包んで持ち出し、女は2号室の扉を閉じた。]
……ベータちゃんはフリージアちゃんを本物と思うって言っとるけど、じーちゃんには何もわからんのよね。
わしにしてみりゃ、“人間の”ニコラスちゃんが“人間の”リーザちゃんを疑ってただけかもしれんし。
……人間が人間を疑うなんて、珍しいことじゃないしね。
[ 自分への嘲りも込めたその言葉を共に、ふぅ、と息を吐きました。]
ベータちゃんが“本物の”フリージアちゃんを本物と思うと言っておる可能性だって、ゼロじゃないもんね。
結局、今のわしには本物の占い師がどっちかは解らんのう。
……頭痛くなってきたわい。
[ なんという頼りない判断力。*]
/*
全ロラでアルビン生存勝利ですわね。わかってますわ
この状況下で、既にペーター死亡が99%で決まっているし。
速い目に『いやぁあっ!ペーター!!ペーターーー!!』の台詞考えておこうかしら
/*
青修老年旅服神商農屋書宿娘
占偽霊偽狼狩灰灰灰白灰灰灰
狼占霊狂狩狼白灰灰灰灰灰灰
爺的にはこの2パターンかのう。
ニコラス狂信者ならヨアヒム人狼、フリーデル真占のペーターも狂信者となって破綻する。
そうだな……気付いたことか……いやまて。少し確認したい。
まず、ニコラスさん。俺は昨日貴方に処刑票を投じると言って、実際票を投じた。
つまり、貴方は自分を殺そうとした人間を護ったことになる。
この村に住んでなかったんだ。親しい奴はいなかっただろう。それでも俺よりもっと懇意にした奴はいたんじゃないのか?
その人を差し置いて、俺というのが俺には少し解せない。
ああ、俺を護ってくれたって理由はわかった。なるほど護りたいというより、狼が襲いそうなところを考えた……でいいのかな?
貴方が、狩人だと言い出さず、さしたる進展がなかったら、俺はまた貴方に票を入れたかもしれない。
ご自身でもわかっているでしょう。占いで狼だと告発さえるまでもなく、貴方は疑われやすい位置にはいた。
意見もはっきりとしていると評した。ならば俺が一層疑いを向けたら次に処刑されるのは貴方だったかもしれない。
狼への復讐を遂げる……それは貴方だってご存知でしょう。貴方一人の力ではどうすることもできない。
処刑するしかないのだから……
それでも、尚以て俺を護ってくれた。その真意を伺いたい。
/*
そういえば、ヤコブ護った理由言ってないけど、誰も聞きにこないのねー。
自ら言うには恥ずかしすぎる理由なのであえて言わなかったんだけど。
[...から見れば、エルナが本物の狩人であることは明白だった]
昨夜、私は貴方を占いたいと言った。
でも、村の者たちの協力も必要不可欠だと思い、皆様の意見を尊重し、ニコラス様を占った。
今は、ニコラス様を占ってよかったと思っています。
貴女が、信じるに足る人物であると分かったのですから。
共に頑張っていきましょう、エルナ様。
[握手を求めた]
―朝・1階1号室―
[またしてもいつもよりも遅い目覚め。
更に、夕べ泣いた事による目の腫れが女の気を重くさせた。]
……よっ、と…。
[起き上がり、まず視界に飛び込んだのは隣室から持ち出したシーツの塊。]
…なんで、あの時……あんな風に笑ったんだろ。
あれじゃあ、まるで…
[そこまで言い掛けて、両の頬を両の手で叩く]
ここでブツクサ言ってても始まらない。
議事録に記されている判定を見てからじゃないと。
[念の為、シーツの塊は手提げに押し込んで。
丸々と膨らんだ手提げを持ち、談話室へと入って行った。
談話室では既に議論が始まっていただろう。]
まあ、昨日言ってた理由は今でも俺は納得してないが…
[いつまでも細かい事を気にする女だった。]
とりあえず俺はあんたを信じるよ。
よろしくな。
[ヨアヒムに握手をもとめられるとそれに応えて]
― 談話室 ―
[朝早くに宿屋を出た。目的は旧教会裏手の母の墓参りと、日々の糧たるパンを焼くため。
何を考え、何をしてきたかは、また後ほど。
両手に出来上がった焼き立てのパンを抱えて戻ってくると、談話室がいつもより騒がしい]
何があった?
[特定の誰かに問うでもなく問いかけ、議事録を手にする。
パラパラパラ。手早くページを繰る]
― 談話室・少し前>>160 ―
そうね。
オティーリエさんの血を引くオットーが人狼である可能性。
それは充分考えられた事ですわ。
だけど、昨日のオットーの反応。
少しだけど、我を忘れて私に掴み掛ったりした様子がね。
人狼だとしたら感情的すぎると思ったの。
寧ろオットーは人間だと、私には感じられたわ。
だから、例えヨアヒムが人間だと言った事が気になったにしても、ジムゾンより優先させたの。
人間に思えたオットーを今占う必要はなかったから。
/*
鳩を眠らせていた事を怒られましたヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
でも、また安らかな眠りへと旅立たせました(o・ω・o)
それにしても絡んでいない人が多すぎる。
ペーターの 短パン姿をガン見しているから 発言はリーザ関係でわりと見てるから、絡んだつもりになっていたけど、実際は女装させたくらいじゃね?
と気付いた。(゚∀゚)アヒャ
――後、これは結果論になるけど。
オットーが人狼なら。
オティーリエさんを殺して、その上で占い師である私を殺さない理由は無いわ。
でも、今私は現にこうして生きている。
その点でも、オットーは人間じゃないか、って考えているわ
[オティーリエを実際に殺したのが誰かは知らなかったが。
実際にオティーリエを手に掛け、実際に昨夜殺されそうになったヤコブにとって、言葉は、後にどう響いただろうか]
そしてエルナだ。そもそもなんで俺を護ってくれた。
宿に住んでたなら、俺より護りたい奴はいくらでもいただろ? パメラでもおばちゃんでも。
商売相手のアルビンだっていた。俺は……はずれの住まいだしな。
それに正直優しい人間でもない。処刑するとなれば躊躇はしない……とそう言ったはずだ。
それでも俺を護る理由があったのか?
それと、エルナ……お前が狩人ならなんで出てきた? 処刑がちらついたわけでもないのに
[狩人が……表にでてくる。その意味はお前が一番わかってるんじゃないのか? 男の眼差しはそう告げていた]
残念な事でもあるけど。
それでも大きな収穫が二つ程出来た事も確かね。
[態々口づけまで付き合う積りも無かった。
きょとん、とした反応を見せたニコラスを置いて、再び立ち上がって周りの全員を見回しながら話し始める。
もし手の甲への口づけまで付き合って居れば、唇の柔らかな感触から、もしかしたら男でない事に感づいたかも知れないが]
私とニコラスさん。そしてヨアヒムとエルナさん。
敵対しあう関係にあるのがハッキリとした事。
私とエルナさんには確証まではないけど、そういう事で良いでしょう。
後は……
二人の証言通りなら、ヤコブは、昨日人狼に襲撃されようとしていた。
つまり、人間に間違いないですわ。
それから二人にだ。その能力を得た経緯を知りたい。
話したくないところがあれば、そこは省いてもいい。
それから、何を使って、どう戦ったのか。昨日俺を護ってくれたってなら、その状況もだ。
互いが互いを偽物だと言うのは当たり前だ。だが端の人間にはそれだけじゃなんの判断もつかない。
能力者なら、能力者としての本懐があるだろう。
思いもあるだろう。苦悩もあるだろう。
……わしからすると、ベータちゃん以外には誰が本物で誰が贋物かさっぱりじゃ。
くそーいいないいなーわしも握手とかキッスとかしたいよー。
[ お姫様とナイトのごとしなフリーデルとニコラス、エルナへ握手を求めるヨアヒム。
……じーちゃん、明確な味方が居ないからとっても蚊帳の外で寂しいのでした。]
まぁ、それはそれとして……他にも頭痛い子がおったら頭痛薬飲むといいと思うよ。
前から宿屋に置いてあるもんじゃから、変なモンは入っとりゃーせんよ。
[ そう言って、爺、頭痛薬を取り出そうと薬箱のある棚へ近づき――]
[エルナと握手を交わした後、さらに続ける]
皆様、お気をつけて。
麓の村と峠の村が滅ぼされたという話を、聞いた方もいらっしゃるでしょう。
人狼であるニコラス様がこの村に来たということは、つまり彼が、麓の村と峠の村を滅ぼした真犯人であり、さらにこの村をターゲットとして選んだ可能性があるということです。
[常の低い声が、人狼に対する怒りと憎しみとで、重低音となって震える]
よくも、近隣の村を滅ぼしておいて、ぬけぬけと……!
>>185
オットー、それは間違ってないと思う。
昨日の時、オットーが私に掴み掛ったのは、私がオティーリエさんを告発したからでしょう?
……私は仕方のない事だけど、それでも助かったわ。結構苦しかったし……
[射る様な視線に臆する様子はなく、ニコラスに向けられた質問を、彼女が代わって返す。
最期の言葉は、ほんの少しだけ昨日の事を気にしている様な響きを持っていたか]
[ジムゾンが内心嫌悪感を抱いていること>>164にはさすがに気付かない。エルナ>>161には、ただ「そうですか」と冷たい言葉を発するのみで。フリーデルが立ち上がれば>>186、肩をすくめて立ち上がる。ヤコブに改めて護衛した理由を問われて>>176、視線をそちらに向け]
ええ、確かに昨日、ヤコブはわたしを疑っていましたね。そして開票結果、わたしに票が入っていたことも確認しております。>>12
ヤコブの仰る通り、わたしはヤコブだから護りたいというよりも、人狼が襲いそうな人間だから護ろう、という考えでした。感情を排し、議論の内容から冷静に考えた結果です。
感情を優先させれば、確かにヤコブより護りたい相手はいました。例えば、マダムや、モーリッツおじいさま。
ですが、人狼と戦う際に、最も必要なのは冷静さ……冷静に物事を見極める能力。わたしはそう考えております。
そして村人の犠牲を最小限に抑えるには、わたしが個人的な感情を排して、人狼の思考を推測し、最も襲撃されそうな相手を護ることが肝要だと考えました。
そして、導き出した結論からヤコブを護り……結果、人狼を撃退しました。
これで答えになっているでしょうか?
[ヤコブへの問いに答えた後]
それと……万が一、わたしが処刑票を多数集めた場合。その場合も、やはり狩人であると名乗り出るつもりでおりました。
人狼と疑われ処刑されるよりは、人狼に食われて死ぬほうがまだましですからね。
[と、付け足した]
[相手はどんな反応をしただろうか。
怒りと憎しみのこもった重低音は、さらに言葉を紡ぐ]
ニコラス様……貴方にこれ以上、人の住む地を
皆様、今日はニコラス様を処刑してください。
[すでに投票用紙にはニコラスの名を書いてある。それを投票箱に入れた]
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
――これは昨日も言ったかも知れないけど。
人狼に目覚めてしまう、と言う可能性が低かったとしても、人狼に成り変わられる、と言う可能性はありえますわ。
疑って占った訳では無いわ。
その言葉を借りるなら、ペーターの無事を確認したかっただけで
[昨日の時は一度は落ち着きを取り戻したと思ったが。
やはり今の言葉の端々からも、自分へ向けられる、彼の敵愾心を感じる。
少しばかり疲れを感じたか、近くのソファに座りながら、周囲の会話に耳を傾ける**]
―談話室―
遅くなってしまったね……
って、一体これは…何の騒ぎだい…?
[女が部屋に入った頃には、あちこちで激しい議論が交わされていた。
この様子では既に全ての判定の結果が出たのだろうと、議事録を借りてそれらへ目を通すが…]
(リーザちゃんの判定、割れてるって…)
[霊能者達の判定を見、女はびくりと身を震わせた。
モーリッツからの人間だという判定、そしてペーターからの人狼だという判定。
人である事を強く思っていたから]
うーん……。
[小さく唸って考え込む事となる。
占いの結果にはまだ目は行っていない。]
>>191
……わぁってるよ。俺は芸人じゃない。農夫だ。そうぽんぽんネタ出てくるわけねえだろ。
ったくどいつもこいつも『様』だの『さん』だのつけやがって。んな偉い人間じゃねぇよ。
様ってのはだな……もっとこう高貴な……ああこっちの話だ。気にしないでオットーのパンでも食ってな。ほれ新鮮なレタスサンド。無農薬だ。
……まぁ真面目に答えるなら、何の能力もない人間がそういうのを言い出すのは愚策だ。狩人を狼からの襲撃から護りたいと思ってそんなこと言う奴もいるかもしれないがな。混乱の方が大きい。自分以外だれも本物かどうかわからねぇんだ。
複数人とか言い出したら村の存続どころの話じゃないな。
[ヤコブに何故護ったのかと聞かれるとあからさまに気まずそうな表情を見せ]
なんでって、そりゃ……
[答えようとして言いよどむ。しかし、それでも俺を護る理由があったのか?と聞かれれば覚悟を決め]
俺はお前を護りたかったから護ったんだ。それ以外に理由なんてねーよ。
[ぶっきらぼうにそう返して]
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