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司書 クララは、シスター フリーデル を投票先に選びました。
/*
そうだどっかに書こうと思ってたんだけど、なんていうか、私はやっぱり人狼役をやって嘘八百並べるのが性に合ってる(まがお
……PL視点黒確定してるから、どこまでまともな(=白っぽい)意見として通用してるかわからんのだけど。
あ、あと>>215で完全に風城さんに中バレしたと思う! でも風城さんどこ!? 夜〜深夜コアの人だと思うんだが……(メタい)
そういえばbdwineさんもわからんなあ……相当お久しぶりなのでログの特徴覚えてないとも言うw
あと参加COして入村確認チェックついてる人で過去同村したことあるのはthiwazさんかな……こちらも全然わからん。確か同村したことあるはずなんだがいつの話だっけ。かなり昔な記憶。
― 未だ談話室に居た頃・>>295 ―
あら、クララさん。それはお言葉よ。
私から言わせるなら、それは逆。
見るからに処刑できない人に票を投じるなんて
御茶濁しの何者でもないですわ。
それなら、人狼だと思う方は誰かと考え、処刑する為の票を投じる方がずっと理に叶ってると思いますわ。
――その点で言えば、昨日のペーターの投票は褒められた者ではないけど、あの子自身の気持ちも解るから。
私は白紙にして投票したのと同義だと思ってる。
クララさんの言う『能力者としての自覚』は『自覚』ではありませんわ。
お爺ちゃんも同じ意見。私からしても。
その様な物は、怠惰の罪に他ならないと思うわ。
家に居る事に関しては……
先程言った通りね。
これはペーターとも相談してみますわ。
私の考えは、さっき言った通りだけれども。
[放って置けば、ただ家に居るだけで贋物と疑われてしまいそうだ、と内心で嘆息する。
自分だけなら兎も角として、弟までそのとばっちりを被る様になると、たかが住居一つで、文字通り洒落にならない、と]
>>297
[人狼に対するクララの見解と、自分の占い方についての指摘に対しては、特に反論する事も無く聞き入れる。
行動を起こすには切欠が必要。
事実そうであろうと考える彼女に取っても興味深い話だったから]
……そうですわね。
リーザに、ニコラスに、アルビン。
後々放置出来ない方はもう居ないわ。
今夜の為にも検討させてもらうわ。無事なら。
[そして、彼女は見逃さない。
例え抜け落ちただけでも、小さくない隙を]
――でもクララさん 抜け落ちては行けない人が抜け落ちてますわ。
ヨアヒムは 三日前帰省したばかりよね?
[真意を窺う様に、クララの瞳を物怖じせず見つめる。
何故無意識に抜け落ちたのか と目で問う様に]
今日、襲撃されたのはヤコブですわ。
それはつまり、人狼達は敢えて私を襲撃しなかった。
それを何故か、と考えていくと
占い師の私を殺す価値が無いと考えるのは浅慮。
ですが、『殺すに殺せなかった』と考えるのもあり得ますわ。
つまりそれは、私が殺された後、生き残るヨアヒムに弁明の余地が無くなる。
人狼側に取って、ヨアヒムの命を延ばしたい理由は何か。
占い師として騙ってきた 三日前帰省したヨアヒム
[アルビンまでもを寄りに拠って持ち出した事に対する内心の憤慨も、微かに混じっていたかも知れない。
問いを続ける]
リーザやニコラスはまだ仕方ないですわ。
なのに、寄りに拠ってアルビンまで持ち出して置きながら
どうしてヨアヒムの名前がでないのかしら?
もう既にヨアヒムを無条件で信頼しているの?
[声は荒げない。
故に静かに、ぽつぽつと。
だから彼女の探る様な視線と合わせ、怖い程に響く]
/*
今見てみた。
>>315
すごく……ぽるぽさんです……
これだけ言いたかったWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
― 宿屋・1階1号室 ―
[>>265 部屋を空けてくれたレジーナに「ありがとう」と礼を言って。
彼女が去れば扉を閉め、1号室のベッドにぼふんと転がった。]
…………霊能者……。
[俺が本当に霊能者だったら。なんて話すだろう。
赤い囁きを聞いて…人狼の数が3人、人狼の味方をする人間が1人である場合。「霊能者のペーター」から見て、もう能力者候補達以外に人狼はいない事になると知る。
もっと人狼はいるはずだと主張したところで──村人に紛れている仲間に余計な疑いをかける事になる。やはり、自分が霊能者として信用されなければならない。]
…………。
[談話室に戻った時、何を話すか。考えながら、しばらくベッドに寝転がっていた。*]
― 宿屋・1-1 ペーターの部屋 ―
[一足先に、元々レジーナが使って居た部屋を使わせて貰った弟。
議論が一段落すれば、彼女もまた、弟の様子を見に行く、と談話室から出て行っただろう]
ペーター。
入っても良いかしら?
[恐らく、未だ部屋の中で休んでいるだろう弟の部屋をノック。
返事を待つまでも無く、数秒置けば勝手に扉を開ける]
― 少し前 談話室で ―
[フリーデルもまた動じることなく、自分の意見を述べていく>>322>>323。
それを別に否定する事も肯定する事も無く]
ありがとうございます。
[それだけを述べて。
だが続くヨアヒムに対しての指摘>>354>>355>>356には僅かに首を傾げるだけで]
ああ、そうでした。
ご指摘ありがとうございます。
それならばニコラス様に狼の罪をなすりつけようとする可能性も十二分にあります。
そこは私の記憶の抜けですから、どうぞ私を狼だと思うならそこを要因にしていただいて結構です。
[静かな視線にこちらも動じるつもりはなく、むしろ微笑を見せて。
再会の印象が全く覚えてない事もないが、彼もまたあの時信じようかと決めたのは事実。
彼を今庇えば付け入る隙を与えるだけ、と判断して綴る言葉はそれだけに留めた**]
身体の具合は大丈夫?
余り話し合いに熱くなると、吐いたりしちゃうからね。
――っぁあ〜〜
っつっっかれたぁ……
[後ろ手に扉を閉めた所で、はぁああ、と大きな溜息。
所詮修道女の身には、ここ数日の気の張り詰めようは重圧を伴っていた。
手近な椅子か、もしくはベッドの端か。
どこでも良い。空いている場所に身を勢いよく投げだして座り込んだ]
どうせ疑い難いジムゾンを占ったと言えば本人からはあれよあれよと言いがかりを付けられるわ占う気も無かったクララさんはどうぞ嫌って下さいとばかりに身を寄せて来るわニコラスさんの狩人を騙る手腕は兎も角エルナさんまで出てきて挙句ヤコブが人間だと確定してしまうわ極め付けには家に居る程度で疑われかねないわオットーのパンは雰囲気的に食べ損なうわレジーナさんの昼食食べ損なっているわ挙句ヤコブはジムゾンに違う意味の聖書読み解かされてるしお爺ちゃんの髪の毛は一日毎にはらりはらりしてそうだわもう散々ですわー!
[昼食だとか露出だとか頭髪だとか。
最期の方になると最早ただ愚痴と鬱憤を弟に吐き出しているだけの、この姉にしては珍しい行動だった。
――昼食は大事かも知れないが]
……少し予想外の方向になってるわね。
ペーター。貴方達の方では何か考えはあるの?
[想定とは違い、少し妙な状況を呼び込んでしまった。
持ってきた冷水を弟の近く、サイドテーブルにも置きながら、問う]
吐かないけど……ちょっと頭が痛くなったよ。
[大きな溜め息をつく姉を見て、クッと思わず笑いが漏れる。
ベッドの端に勢い良く座られてボフッとベッドが揺れた。…その揺れが大きかったか小さかったかは内緒だが。]
[単純に幼馴染だけ気遣うなら、この騒動は早く終わらせたい。誰の目から見ても、明らかに人間と判明したヤコブは、遅かれ早かれ、命を狙われる。
一度はエルナが護ってくれた。しかし2度目の奇跡は、流石に難しいと思わざるを得ない。
だが下手をしたら、自分も命を落とすかもしれないのだ。幼馴染を護りきれずに]
……。
[一瞬ヤコブが視線を外す>>315。流石に何を考えているのかは分からない。ただ、ヤコブにとって、悪い範疇の事なのは、判別出来た。
もしも知ったなら、”この期に及んで、自分の命より他人の心配か?”と呆れつつも。”このお人よしさ加減も、祈りに追加してやろう”と文句だけえらそうに、だけど優しく答えるだろう]
……ごめんね、姉ちゃん。苦労させて、
[──俺とあの人が、人狼だったせいで。
その言葉は口にしないが。起き上がると、ぽんぽんと労るように姉の肩を叩いた。]
…………考え、か。
[姉が持ってきてくれた水差しを傾け、カップに水を注ぎ。]
……今夜の処刑が誰で……もし…それが……。
最悪な展開になった、時。誰を襲うか……とかは、少し……相談してる、けど。
具体的には、まだ。
[顔を曇らせながら、曖昧な返事をする。]
俺自身が、何を話すかは……少し、考えた。
あと、家に戻るのは…少なくとも俺は、止めた方がいいのかな…とは、思ってる。
客観的には、俺から見た姉ちゃんは…敵の可能性も、あるから。
……貴方の気にすることじゃあないわ。
弟にお世話焼くのに理由はいらないでしょう?
[肩をぽんぽんとする感触に、少し愚痴り過ぎたと
弟の手を逆にぽんぽんと叩いて]
今日の処刑で。
ニコラスさんが殺されるのが一番厄介な展開ですわ。
私からは、エルナさんへの『告発』が無い。
だから皆、無意識的にも告発のあるニコラスさんを疑っている。
このままニコラスさんが処刑されたら
押し問答の末に私達だけが処刑されるケースも十分にありえますわ。
誰か怪しまれてくれる人が居れば良いのだけれど。
場合に拠っては……
[顔を曇らせる弟と現状を整理しながら、カップに注いだ冷水を含む。
良く冷えた水が、頭まで冷やす。
空になったカップを傾けながら、ポツリと]
ごめん、何でも無いわ。お月様のさえずりよ。
あぁそうだ言い忘れてた。
ヤコブを襲撃したとしても彼の愛読書には貴方は手を出しちゃ駄目よ、絶対。
[瞬きの後には、何食わぬ顔でカップに再び冷水を注ぎ、口に含んでいる]
家に関してはー……そうね。
用意してもらった眠り薬の使い方悩んでいたのよ。
あれに関して言えば、私も宿に居た方が動きやすくって。
相談する時は貴方の部屋に入ればいいんだし。
[自宅は、ある意味で都合の良い拠点だったので手放したくは無かったのだが。
あの反応のザマではそれは無理だろうと]
[姉の話を聞きながら、ごくりと冷たい水を飲む。]
…………姉ちゃん。
[殺せるか、と問われれば。
──他に方法が無ければ、できるかもしれないと。思ってしまった自分が気持ち悪くてギリッと拳を握った。]
……へ、愛読書?
…いや俺、本は苦手だし……。
[意味も解らずそう返事をして。]
薬は……何に使うのか知らないけど、俺は持ってないからね。
あと、一粒で充分らしいよ。あんまり沢山入れると呼吸がまひして死んじゃうかもって。
……泊まる所は…結局、部屋で二人だけで相談したりしてたらいかにも仲間っぽいけど…今更かな。
[ふう、と溜め息をついた。]
/*
>>*46
テオが私を萌え殺す気だ(まがお
アーベントロートといいテオといいこの村はいい人狼ばっかりですね!!!!!! 二人とも愛してる!!! 正直ガチごっこがリアルで死にそうなんだけど赤ログがあるから頑張れる!!!!
─ 談話室 ─
[ジムゾン、クララ、パメラ…みなそれぞれ個性的な意見を聞かせてくれた。ひとつひとつを注意深く聞きながら、頷いて返す。思う所はないわけではなかったが、指摘はしない。経緯はどうあれ現状唯一の潔白状況が舞い込んで来たのだ。下手なことは言えるはずもない。言ってしまえば流れができてします。それは男の…桜守の本懐ではない
その代わりに己の知ってる限りの記憶を掘り起こしながら、それぞれのの様子を観察していた。パメラもジムゾンも変わらない。パメラなら思いを汲み取ろうとするだろう、ジムゾンなら冷静さを…能力者の処刑ににべも賛同したことには、しばし熟考した。
クララはどうか…彼女は、ゲルトが死んでからの豹変ぶりを感じざるを得ない。ただし、語る準拠は明確だ。心情を捨てている。何がそこまで彼女を徹しさせているのか…推測はできても触れることはどうにもはばかられた。なので…]
まぁなんだ。そう顰めるなよ。皺できるぞ。この村には10人のメガネビューティー・オブザクララファンがいるが、ここから[[1D20]]くらい峠を越えた深雪の村あたりまで範囲伸ばせば、695人のファンがいるという話だ。ああ、俺が調査した。なにで? 機密事項だ。
[とんでもないことをほざきながら、苦笑でも失笑でも…まあこの際冷笑でもいいから、張りつめた気をほぐそうぐらいはしただろうか。]**
[ニコラスの返事>>306に、うんうんと頷いた]
無数の可能性から、状況に応じてある程度絞り込むのは大切です。ですが、思い込みや先入観で、視野が狭くなってしまったら、怖いと思いますよ。
[しかし、皆への呼びかけ>>307には、困った表情で首を傾げた]
ニコラス、私は違うと思います。
仮にヨアヒムの「>>124人狼をあぶり出したかった」を、人間に人狼判定を出したくて仕方ないと解釈したとしても、絶対あなたである必要なんて、全然ないと思います。
何故なら昨日あなたを疑ったのは、ヤコブくらい。早々に人狼判定を出して、ヨアヒムが信頼が得られるとは思えません。
まぁなんだ。そう顰めるなよ。皺できるぞ。この村には10人のメガネビューティー・オブザクララファンがいるが、ここから[04]くらい峠を越えた深雪の村あたりまで範囲伸ばせば、5891人のファンがいるという話だ。ああ、俺が調査した。なにで? 機密事項だ。
[とんでもないことをほざきながら、苦笑でも失笑でも…まあこの際冷笑でもいいから、張りつめた気をほぐそうぐらいはしただろうか。]**
[一回深呼吸をしてから、続きを口にする]
それより私は、あなたの言い回しが気になりましたね。
わたしが人狼だと分かっていて占った――それは逆でしょう。
ニコラスが人間だと分かっていて、人狼判定を出す為に占った、じゃないんですか?
私は、あなたが本当は狩人ではなく人狼で、それが思わず口に出てしまったように聞こえました。
[ニコラスの真意を問うように、じっと顔を見つめる。感情を殺した表情には、何の色も浮かんでいなかった*]
[姉としては嬉しい限りだ。
弟が十四の今尚純粋栽培に育ってくれて]
あら。結構強い薬を用意してくれたのね。
……いっそ、そこまで強いのなら。
誰かを毒殺してしまって今日の処刑を有耶無耶にしても。
……流石に無理があり過ぎるか。
[そんな過激な事を一瞬。
だが、ただ眠らせるだけなら幾らでも誤魔化せるだろうから兎も角、殺すとなると後々が余りにも厄介な事になる事だけは容易に想像できた]
大丈夫ですわ。
問題は止まるところだけだから。
姉が弟の部屋に行くのに何か不都合が?
[心配そうに溜息を吐く弟に対して、そう言う所は大胆に]
さすがにそれは…マズいよ。どこから足がつくか、わかんないし。
[無理がありすぎるとの姉の言葉に同意する。]
……うん、そうだね。
[苦笑して。]
俺……そろそろ、談話室に戻ろうかな。
姉ちゃんは、もうちょっと休んでく?
[そう言って立ち上がろう。]
― 少し後・談話室 ―
[談話室に戻ってきた少年は、議事録が置いてある場所に近づくとそれをめくり。
読み書きがあまり得意でないので、少々時間をかけつつ文章を読んでいく。──誰が、何を話したか。
やがて、議事録から目を離して。]
五年前の事だけど……。姉ちゃんが、オットーのお母さんを人狼だって言って…それでオットーのお母さんが処刑されて。
モーリッツじいちゃんが、「オットーのお母さんは人狼だった」って言ったんだよね?
それで、その時俺は村にいなかった。
当時、名乗り出たんだろう霊能者はモーリッツじいちゃん1人。
……まんまと、なりすまされちゃったって事だよね。
仲間割れ…だったのかな?
それとも、姉ちゃんにオットーのお母さんが人狼だって言われちゃったから……モーリッツじいちゃんだけでも生き残る為に、オットーのお母さんを人狼だったって、言った?
……考えたくないけど。オットーのお母さんが…人狼じゃなかった場合も……客観的には、あるのかな。
[その考えを振り払うかのように頭を振り。]
そうそう、貴方達に私から女として忠告して置きますわ。
エルナさんが狩人である以上。
まかり間違っても彼女が生きている間はヤコブを襲撃しようだなんて思っちゃだめよ。
女は何時かは馬鹿になる。
私も彼女も皆が実例。
なのに貴方達男所帯は理解しない。
それなら聖職者のジムゾンでも襲撃するのが一番賢明ですわ。
……私の判定に限らず。ね。
[『彼もまた男である』ニコラスがそれを理解しているかは兎も角。
弟には向こう五年は早いだろう心の機敏と言う物を以て、忠告するのだった]
ジムゾンに言われて、モーリッツじいちゃんの狙いがどんなのか、考えてた。
ほとんど解らなかったけど…一つだけ、解った事がある。
五年前に既に霊能者として騙った事があるモーリッツじいちゃんは、今回、騙るしかなかったんじゃないかな。
だって、いくら五年前の事が秘密にされてたらしくても…どこからか、誰かに伝わっててもおかしくないよ。
五年前に、誰がオットーのお母さんを「人狼だった」と言ったか。知ってる人がもしかしたら居たかもしれない。
その可能性を考えれば、早いうちから霊能者として名乗りを上げて村の人達からの信用を得る方が生き残れると思ったんじゃないかな。
五年前みたいに……俺が…本物の霊能者が、居ない場合だって…あったかもしれないしね。
俺は、今日もモーリッツじいちゃんに投票する。
[そう言って、用紙を手に取ると。Moritz=Seeleと記入した。]
[ジムゾンの返答>>348を聞いて、考える]
ですがわたしは余所者ですから。人狼だと名指しすれば信じる者もいるでしょう。知己がいない、とはそういうことです。
[続く指摘>>350には困ったように眉を寄せ]
ジムゾンさま、それは言葉の綾というものでは……と言い出すと、わたしの指摘も破綻しますね。
ですがヨアヒムの言葉にはどうしても違和感を覚えました。「誰でもいいから人狼と告発したい」――そんな風に受け取れたのです。その告発先として都合がいいのが、完全なる余所者であるわたしだったと。
[やはり少し冷静さを欠いているのか、声音にも少し戸惑いが滲む]
― 少し前・1階1号室 ―
[姉の忠告に、「へ」と目を瞬かせ。]
あ、うん……そうだね?
…男所帯?
[首を傾げた。ようやく気付くと、言うべきかどうか迷い。]
ああ、おはよ。こんな時なのに悪いな…って桜守を?
[ヤコブに返しつつも、提案を聞くと首をかしげ]
まあ、気分転換にはなるかな。
いいよ、行こうか。
これが見納めになるかもしれないしな
[最後の言葉は小さく呟いて。ヤコブと連れ立って宿を出ると、桜守の木を目指す]
…………姉ちゃん、そういえばリュンヌの事、ずっと男の人だと思ってるんだよねえ…。
これ、本当のこと言った方がいいの? 内緒にしとく?
[リュンヌに向けて問いかけた。]
/*
ジムゾンはガチも行く人みたいだから平気なんだろうけどもニコラ♀の中の人は限界である
ガチプレイヤーならこういうときテンション上がるんだろうなぁ(黒出されて狩人COしたときとか)……中の人はぐったりしている。パ○ラッ○ュ……
必死でガチ時代の記憶掘り起こして頑張ってるんだけどメンタル的にもちませんOTL かなりやばい兆候が出まくってる。このシリーズ向いてない。
あ、ジムゾンの中の人を責める意図はありません、念のため。私が脆すぎるのが悪い(:D)| ̄|_
……うん、わかった。
[>>*48 リュンヌの声に頷き。]
えっと…俺を含めた三人に、姉ちゃんから…伝言? 伝えとく。
「──あなた達に女として忠告しておきますわ。
エルナさんが狩人なのだから、まかり間違っても彼女が生きている間はヤコブを襲撃しようだなんて思っちゃだめよ!
女はいつかはバカになる。私も彼女も皆が、じつ…実例。
なのにあなた達男所帯は理解しない。
それなら聖職者のジムゾンでも襲撃するのが一番、け…賢明、ですわ。私の判定に限らず。」
…………だ、だって。
[姉の声真似をしつつ、そして微妙につっかえつつ再現してみた。]
仕立て屋 エルナは、農夫 ヤコブ を能力(守る)の対象に選びました。
[戸惑うニコラスへ、口調を優しく変えて言った]
ですが、ニコラスが言う余所者は、あなただけではないでしょう?
5年前の事件以降で考えるなら、エルナもクララもいる。ただし、エルナは狩人として対抗したから、あなた視点ではヨアヒムが偽判定を出す相手ではないと除外しましょう。
だけど、クララを外した理由は何ですか? クララは自分を占え、もし人狼判定が出たら、処刑しても良いとまで言った。もしあなたとクララとが人間だと仮定したら、クララに人狼という方が、信用される気がします。
実際口にした疑わしい発言を、撤回するのは難しいと私は考えますから。
ヨアヒムの言葉は、「誰でもいいから人狼と告発したい」とは私には思えなかったです。
ここは話し合っても平行線っぽいですから、やめておきましょうかね。
/* ニコラスがおんにゃのことばれた理由。
赤ログを楽しみにしましょうかね。
最後までどきわくで取っておくネタがあった方が、楽しい */
/*
今日の襲撃先は、ジムゾンorフリーデルってとこかなあ。
できれば、「今日がお前の命日だ!」の台詞と襲撃者を合わせたいなあ。
ジムゾン襲撃だったら、襲撃先おまかせにして実験してみようか。
少年 ペーターは、老人 モーリッツ を投票先に選びました。
/*
ニコとモリがギブアップ間近WWWがんばってWWWWW
今回の村はこれまでのシリーズとは完全に剛毛《ケナミ》が違うからなぁ。騙り2-2初回GJ狩CO合戦護衛白確定ありのロラ前提戦。
極め付けに今回はこれでもかと論戦乱舞。お姉ちゃんもびっくり。
でもこれもまた楽しい。
ただニコラスさんがかなり大変そうだなぁと思う。援護の少ない状態での論戦集中砲火だから。
私?
おーけぃ。ひっくりかえしてやんよジョニー!ですがなにか
―少しばかり前・談話室―
[オットーとパメラが厨房から出て来た頃か、女は入れ違いに厨房へと入って行った。
その際オットーにパンを食べる許可を求め、何かしらの反応があれば]
起きてからなぁんにも食べてないもんだから。
パメラが食べてるのを見たら、急にお腹が空いちゃってさ。
[などと。
いつもと変わらない態度で返すだろう。
オットーを信じきっているかと言えばそうではなかったが、気持ちの中で「信じたい」と強く思っている事だけは確かだった。]
― その後・厨房 ―
レジーナさーん。
私、お腹空きましたわ……。
少しフライパンとかも触って宜しい……?
[弟が談話室に戻る際。
休もうか、少し早いが風呂に入ろうかと悩んでいた姉。
腹から何か音が鳴った]
あっさりとカルパッチョやサラダにさくらんぼと行かない?
私、お腹空いてしまいましたわ。
[オットーのパンに少し眼を向けるが、どうにも食べ辛い。
調理中に空腹が限界になれば、我慢せず手を出すだろうが]
皆様、どなたを占ってほしいか、希望があるなら、遠慮なく言ってください!
[占う相手によっては、また人狼を発見できるかもしれない――そんな期待を込めて]
― 談話室 ―
[ ペーターに少し遅れて談話室へ入った爺、議事録をぱらぱらと捲ります。
――談話室から出ていた者、休息を取っていた者が多かったせいでしょうか、議事の量は思ったよりも増えてはおらず。]
ふーん。
わしが「霊能者を騙った理由」ね。
オティーリエちゃんがホントは人間じゃった、ねぇ……。
そうするとフリージアちゃんも嘘吐いとるって事になるね。
[ もっともらしいこと言うじゃないの、と鼻で息を吐く爺です。]
色々悩んだけどじーちゃんの今日の投票先はベータちゃんだよ。
さすがに今日は能力者として出ておる誰かを処刑せないかんじゃろ。
こんだけわんさか出ちゃったしねー。
わしはフリージアちゃんが本物の可能性は割と高めに見とるから、ベータちゃんは狂人かもしれんって思っとるけど。
それでも人狼の側に属しとる事に変わりはないしね。
占い師も狩人もどっちが本物か、決め手が見つからんし。
[ そう言って、ペーターの名が書かれた投票用紙を籠へと投じます。]
―すこしばかり前・厨房―
[昨日作った食事は誰か食したのだろうか。
それでもやはり、いつもよりは減りが悪い所を見ると女は苦笑するしか無かった。]
そりゃあ、そうだよねぇ。
毒物が入ってないからとかそんな問題じゃないんだから。
[火を入れてまだ食べられそうなものは手を入れ、足の早いものは処分し。
昨日よりも更に少なめに食事の段取りを整えて、女は一度階上の部屋に荷物を放り込もうと厨房を後にした。]
占い師は……ヨアヒムちゃんは、人狼見つけて興奮しとるのかもしれんけど感情的じゃね。
あんまり冷静さを欠くと感情を偽装しとるって思われるから気いつけな。泣き出すのはこういう場所じゃ逆効果じゃから。
ただ、ニコラスちゃんが人狼かもしれんって疑って占ったっちゅうのは、まぁ解った。
じーちゃん、人狼のものも混じっとるかもしれん周りの声に流されるよか、自分で考えて欲しかったんよ。言いがかりしてごめんね。
対してフリージアちゃんはやたらと冷静じゃの。
けどやっぱり気になるのは、ジムゾンを人間の可能性が高いと思って占ったっちゅう点かね。
昨日はまだ、ベータちゃんを占ったのはゴールドちゃんが襲われる前だったじゃろうから、人狼を占うつもりで占ったわけじゃないっていうのは解る。けど、今日は人狼占わなきゃ、って思わんかったんかな。
狩人……ニコラスちゃんは饒舌で、エルナちゃんは多くを語らん。対照的じゃの。
ニコラスちゃんはエルナちゃんを最初に狂人と言ったのが、引っかかるね。
狂人は占い師か霊能者……まぁ、多くは占い師じゃけど、狩人よりはそっちを騙るケースが多いと聞く。ニコラスちゃんの遭遇した事件では、狂人は潜伏してばっかりじゃったんかね。
……エルナちゃんが襲われた場合への逃げ道を予め作ろうとしておるようにも聞こえるね。
エルナちゃんは……あんまり喋らんのは、ボロを出したくないからなのかな。
まぁ、本物の可能性も充分あると思っておるけど、まだ表に出るのは早かったんじゃないかなぁ、とも思うね。
……占い師は「もっともらしさ」で言えばフリージアちゃんじゃけど、占った理由はヨアヒムちゃんの方が本物っぽくて、今んとこトントンくらい。
狩人は、エルナちゃんが本物に見える……というよりかは、ニコラスちゃんが贋物に見えると言うべきかね。
[ 現時点での爺の能力者への考えを述べて。
なぜヤコブが襲われたか>>383と問われれば。]
占い師にも霊能者にも騙りが出たってことは、人狼達は本物の能力者達とガチンコで勝負するつもりで、なおかつ勝つ――本物を処刑する自信があるって事じゃないかな。
じゃから能力者を襲撃するっていう選択肢は無かったんじゃと思うよ。
となると、占い師と霊能者以外の中から、処刑するのが難しそうな子……もしくは、村人達に紛れとる狩人を狙うつもりでベーコンちゃんを襲ったんかもしれん。
ベーコンちゃんは体格的にも……処刑人って立場的にも、狩人って錯覚されてもおかしくなかったじゃろうしね。
[ そう、*答えました*]
[クララについて考え込むニコラス>>365。]
そういうことですよ。あなたは自分が余所者だから疑われると、過敏反応していると感じます。
もしあなたが狩人なら、自分の出身でない村で、私の幼馴染を護って下さった。心から感謝せねばなりません。
この村に死ににきたのではない>>2:198、と言いましたよね。ならば私を信用させて下さい。あなたには、ヨアヒム・エルナという人狼側が見えている。そこからどの人が怪しいか考えるのは、私より情報が多いはず。
だけど、このままですと、私はあなたに投票したいと思います。
正直に言いますと、ヤコブを襲った人狼は、あなたではないかと疑っています。
ヨアヒムへの信頼も含めて、ね。
―少しばかり前・1階階段前―
[1階の1号室は足の具合の悪いペーターにと空けた為、
女は適当な2階の部屋の鍵と荷物を持って階段へと向かう。
その途中、『使用禁止』の札が揺れた。]
……?
爺さん…何であの子の部屋に。
何しに入ってるんだろ…。
[2号室へと入って行ったモーリッツ、>>248訝しげに見つめていた女にも気付いていないようで。
不意に手に提げたシーツの塊が気になって、モーリッツが部屋から出て来る前に自室へと駆け上がって行った。]
[もちろん、自身も占う相手を考える。
神父様。積極的に質問を飛ばし、相手の思考を読み取ろうとしている様子が窺える。しかしながら、議論を誘導しようという意思も、感じ取れない。
私が占い師として名乗りを上げてから、今に至るまで私を本物と見てくれている。それも、自分なりの意見を述べた上で。
――彼の思考は一貫している。仮に彼が人狼であれば、多少のぼろが出てもおかしくないのだが、それがない。
レジーナ様。昨日のリーザちゃん捜索の際、捜索に加わった人物。リーザちゃんが人間であれ人狼であれ、彼女を心配する気持ちは、変わらなかったであろう事が想像できる。
ゆえに、彼女が感情までをも偽る人狼とは、考えにくい。
パメラ様。信じられる人を信じたいと言っていたのが耳に入った。疑心暗鬼に陥るのが怖いといっていた、彼女らしい思考だ。
だがもし彼女が狼であった場合、おそらく敵を作りたがらないタイプの狼だろう。皆を信じる振りをして多くの人の信頼を得れば、敵は少なくて済む。
信頼関係を利用するという意味では、ある意味最も脅威だが、彼女に議論を誘導する力があるかは些か疑問、何より彼女には、人をだまそうとしている気配も、ない]
ジムゾンさまがヨアヒムを信じるのであれば、その結論に至って当然でしょう。
[ジムゾンに言われた言葉>>376に、少し考え]
……わたし視点では、大きく分けて二つのパターンに分かれますね。
1)ペーターくんが本物の霊能者の場合。
この場合、リーザちゃんが人狼確定ですから、ヨアヒム、モーリッツ、エルナを処刑すればほとんどの人狼勢は消えるでしょう。この3人の処刑で終わる可能性もあります。終わらなかったらそのとき考えようという気分ですね、今は。……それまでわたしが生きているか分かりませんが。
2)ペーターくんが偽物の霊能者の場合。
この場合、モーリッツおじいさまが本物。ペーターくんは人狼側の人間。リーザちゃんは人間。ヨアヒム、エルナが人狼で……他にも数名潜んでいる可能性がありますね。申し訳ありませんが、まだ見極めはついておりません。
いずれにしろ、ペーターくんは人間確定。仮に村の総意で霊能者候補を両方葬るという決断がなされたとしても、ペーターくんを後回しにして良いと考えています。
ああ、それからジムゾンさまはわたしを人狼と疑っておられるとのことですが、わたしはジムゾンさまを人間と信じております。
[アルビン様。悩みつつも、自分なりに思考を整理し、真実を見極めようとしている様子が窺える。
私を偽者と予想しているようだが、おそらく現時点に至るまで――ということを考えれば、彼の思考もまた一貫している。
神父様と似たタイプか。身内同士だからかもしれないが。
仮に彼が人狼であっても、議論を誘導するほどの影響力があるかと言われれば、こちらも些か疑問だ。
残るは――*]
―談話室―
話さないと言われてもな…
俺は俺に分かる事しか話せねーよ。
[モーリッツの言葉が聞こえれば少し困ったようにモーリッツを見て]
俺が狩人で。旅人が偽者。
んで、旅人を人狼だと書生のにーちゃんが占った。
だからこそ俺は書生のにーちゃんが本当の占い師だと思ってるよ。シスターには悪いけどな。
それに、農夫のにーちゃんは昨日人狼に狙われた。
同士討ちなんて話は聞いたことないし、農夫のにーちゃんは確実に人間だ。
俺に分かるのはその程度だ。難しい話はわかんねー。
―少しばかり前・2階3号室―
[部屋へと駆け込み荷物もベッドの上に放り投げたままに、急いで机の上に手提げの中身を広げ、その中にある小さな袋を凝視していた。]
これは…。
[色こそ変わり果てているものの、それは昨日リーザに手渡した…レープクーヘンの小袋>>2:626である事が分かった。
袋を中心にして、血の痕は広がっている。]
リーザちゃん…。
話の合間にでもペーターと食べたら元気になれるかなって、思ったんだけど…。
[袋に触れると、今だ湿り気を帯びている。
一晩経った、しかもシーツがほとんど吸い込んでいるのにも関わらず。
中に何か別のものがある、と女はおそるおそる袋を開けて逆さまに振る。
すると、ぼとりと重い音を立ててレープクーヘンと一緒に、変色しかけている生の肉が落ちた。]
これ、は……。
それじゃあ、あの子は……
[議事録に書かれていた判定を思い出す。
モーリッツからは人間、ペーターからは人狼だと出された判定。
そして処刑の光景、それより前の血に汚れた姿]
………やっぱり、これ…
皆に話そう…話さなきゃ。
[しばらくの間机に顔を伏せて、何度も「話さなきゃ」と繰り返す女だった。]
/*
きたきたきたあああああ
「仲間のレープクーヘンの袋を取りに行って処分しようとした」ってところまで言って貰えればもう吊りルート一直前じゃ!
表に出たのは旅人が狩人として出たから仕方なくだよ。
じーさんたちが出てきた時にも俺が言ったけど、後から能力者です。なんて出てこられても信じられねーだろ。
女将さんにも答えた通り、俺は元々出てくるつもりは無かったんだ。
言うならば、偽者に炙り出されたんだよ。
多分、あっちもそのつもりで狩人を名乗ったんだろうしな。
[モーリッツの続く質問にはそう答えて]
―現在・談話室―
[ようやく下に降りようという気になったのはどれくらいの時間が経った頃か。
重い足取りで談話室に入ると、フリーデルから厨房の器具の使用許可を求められた。>>366]
あぁ、良いよ。っていつも好きに使っておくれって
言ってるじゃないのさ。
いいかい、食事はきっちり摂るんだよ。
……規則正しいあんたには無用の言葉かも知れないけどさ。
[そう言う女自身がここ数日、食欲不振の為食べたり食べなかったりしているのだが黙っている事にする。]
/*
議論ってまだ食べた事がありません。
素敵にズレた行動してるとですよね、おばちゃん!!
でも、こうして拾えるアイテムを落として頂いて感謝感謝なのです…。
ガチで投票悩んでたので、よかちゃー。
―議論の一幕―
[と、ヤコブに呼ばれ>>244]
ん、何だろ。
[……>>245と、続くと。]
…………。
そう、だね。
……能力者さんの片方ずつが偽物なら。
能力の無い6人の中に半分も居ないのは、同感。居るとすれば、一人か二人。村の大半が人狼の仲間なら、きっと、とっくにみんな殺されてると思う。
まず。ヤコブさんは、人間だろうと思う。
……というか、名乗り出た狩人二人がどっちもヤコブさんを守ったって言ってるなら、実はリーザが狩人だった……とかって可能性でも考えない限り、狼はあり得ないよ。……リーザが狩人って前提自体が、考えにくいんだけど。
[……続く問いには。]
狼の見つけ方、かぁ。
……まず。能力のない6人は、処刑の前にヨアヒムとフリーデルに、占って貰えばいいんじゃないかな。
だから。占い師は、なるべく長く生かす必要がある。偽物さんでも、ね。偽の告発をされた人は【どっちが本物の占い師か解る】から、それは大切な情報になる。……捨て身の作戦になるけどね。
じゃあ、なるべく長く生かすには、どうすればいい?
……狩人さんに、お願いすればいいよ。こっちも、偽物かもしれなくてもまだ構わない。大事なのは、《両方の占い師に生きて情報を残して貰う事》だから。幸い、お互い本物っぽい占い師が解ってるんだし、その占い師を守って貰えばいい。
だから……今日処刑するなら。霊能者どちらか、偽物と思う方だと思う。……どちらかは必ず人狼側だから、当てもなく処刑していくよりは……。
………………。
[……祖父が居れば、ちらりと。悲しそうに、見やったかもしれない。]
/*
つか。あれか。昨日どっかでニコラスが狩人食べれなくなる的な発言してたから食われないのかと絶望していたが、なんか食われる流れっぽい?
いつでも自由に食べていいのよ。
ってか、食べてください。
[決め打てる能力者、と問われ。]
狩人は、エルナさんの方が本物っぽい。
やっぱり、偽物だったら何の為に出てきたのか、解らない。ニコラスさんを貶める為だとしても。やる事が、中途半端すぎるよ。
[そして、ニコラス>>249に向かって。]
俺、やっぱりよく解らないな……敢えて人狼の汚名を着せて、協力してくれる人間を襲うの?
……それなら、黙って食べちゃう方が簡単だし、協力してくれる人もそのまま生かしておけたと思うんだけど。
……ただ。さっき言った通り。占い師さん二人に絶対に生きてて貰う為には、ニコラスさんにはまだ死んでもらうワケにはいかないから。今日は、投票する必要は無いと思ってる。
……占い師だけ見比べたらフリーデルの方が本物っぽく見えてるのも、理由だけど……。
シスター フリーデルは、老人 モーリッツ を投票先に選びました。
[……と、従兄に>>308と声を掛けられれば。]
……うん。お兄ちゃんも、ちゃんと休んでね。
[>>309の問いに、答える。]
逆に、信用を勝ち取って生き残る事が、目的だとしたら。
人間って、言うと思うよ。処刑際のリーザの様子を見せた後に人間って言う事で、「何でわざわざ人間なんて言うの?」って、考えさせる為に。意外な判定の方が、より、信憑性が高まるからね。
亀の甲より……じゃないけど。
そもそも、じいちゃんが偽物なら。狙いは死にに出る事じゃない。絶対に本物と思われる事なんだと思う。
5年前も人狼を見つけた、頼りになる霊能者。そんな肩書きをぶら下げて派手に出てきたくらいだし。
……お兄ちゃん。その辺は、どう思ってる?
[逆に、問いを返して。]
/* フリーデルが
「下手したら1日1食、もっと凄いと1日絶食」と言ってくれたので、食事のシーンが出てこなくても、ジムゾンが全然不自然に思えない。
それなのに、177センチにも成長したのは。
きっとお母さんがきちんと管理してくれたのでしょう。
だけど、このままだと骨粗しょう症になるぞ、マジで。っていうか、もう貧血とかなってないか? */
[室内を見回し、モーリッツの姿を捜す。
今も誰かと対話している最中であるならば、少しタイミングを見て合間に話しかける。]
爺さん、ちょっとばかし聞きたい事があるんだけど良いかね。
[手提げを揺らし、落ち着く為に一呼吸置いて問うた。]
[相変わらずの暢気な返答>>394に一瞬苦笑したが、すぐに改めて手近な椅子に座る。]
…あのさ、さっきそこの2号室に入ってったよね?
あたし、確かに『使用禁止』にはしてあるけど立ち入り禁止にはしていないから、絶対に入るな!ってわけじゃないけどさ。
あの子の部屋で、一体何してたんだい?
[冗談は通じない、とでも言いたそうな顔でモーリッツを見つめる]
― 麗らかなるは桜への道 ―
ほら、そこの赤い屋根の家。今は空き家になっちまったが、フェリクス夫妻が住んでいた家だ。
覚えてないか? 奥さんのベルティルデさん。お前が作ったウェディングドレス着て……
[桜守へ続く道。狂宴の最中とは思えぬ穏やかな陽光が、地面に芽吹く新緑を照らす。
男が指させば、小高い丘からぼんやりと見えた少し色あせた赤い屋根。]
あの広場では、ペーターがよく遊んでいたな。たまに来てたリーザレインも見かけたよ。
隅の一角に群生するシロツメクサがあったかな? 行商で良く通っただろう。覚えてないか?
[ゆっくりと歩きながら、時折立ち止まれば指を指しながら、まるでその情景を思い出すかのように身振り手振りを交える]
あそこの、メドレーさん家の珈琲。オットーのとこのクロワッサンと良く合うんだ。ゲルトが好きでなぁ。ただあいつ大の甘党で……
豆を宿にも持って行ったことあるんだが、飲まなかったか?
[さて、彼女は覚えているだろうか……かつて男は同じようにこの道を連れて歩いたことを
行き先は逆。村の外から桜守……そしてレジーナの宿へ。男が初めてエルナを見たその道を]
五年…どうだこの村は。桜くらいしか見所もないが、なかなかに面白い奴らもいただろう。
[あの時も男はこうやって、岡の上から村を見下ろしながら案内していた。教会、パン屋、役場…男が育った村を。
あの時は誰が、とは言わなかった。今は……違う。村人達の名を、男が知ってる限りの、彼女と村を繋ぐ絆を……]
俺は、この村で生まれ、この村で育ってきた。
大勢とまでは言わないが、まあそれなりのな、お前の知らない村人達とも逢ってきた。
そいつらは、仕事だったり実家だったり……まあ駆け落ちなんていう奴もいたっけか?
ヨアヒムやアルビンなんかもそうだな。今は別の街にいるほうが多い。
今はこの村にはいない。それなりには変わっていった。
逆にやってきた奴らだっている。クララもそうだ。
そしてお前も。
そうやって村は変わっていく。白銀の雪が薄紅に染まれば春が来るように……
みんな桜守の民になっていくのさ。
犬は、それを見てきた。
[やがて天空に向かい雄々しくもたおやかに咲き誇る大木が、男達を向かえる。
その木の幹に手を置きながら、男は眩しそうに降り注ぐ淡い花びらの雨に眼を細める]
礼を言いたかった。たいしたもてなしはできてねぇ。
五年じゃ染まりきるなんてのは不可能だから、心細い目にもあったんじゃないか?
だが、お前さん、村のことが好きだと言ってくれた。
そして、守ろうと思ってくれた。そいつの礼だ。ありがとう……
だが、なんで出てきた?
偽物が現れたってでる必要がないことくらいわかるだろう。
嘘なら、いずれ処刑されるんだ…
あんなタイミングで出てきたら、やつらの思うつぼだろう?。
[確証があるわけではない。だが……男はこの時だけは、宿を離れたこの瞬間だけは信じてみたかった。
パメラの姿やジムゾンの言葉に……少し浮ついて、ほだされてしまったのかもしれない
ただ、それでも…あの日語ってくれた物語を信じていたかった]
お前が狩人だったらとかそんな野暮なことは、今はきかねえ。
だから、俺が思う、お前という……桜守の住人たるエルナに聞きたい。
……俺なんか守って、おまけに出てきてどうするんだ。
俺は人が死んでも涙すら流せない。
それだけじゃない。人だって殺す人間だぞ。
お前の幸せなんかには、一欠片も触れるはずがない。
幸せにならなきゃなと……伝えたはずだ。
/*
隠れツンデレwwwwwwww
じっさまほんっと可愛いなあ…最終日まで残っててくんないかなあ。
今日おばちゃんはじっさまに投票するけど。
[アルビン>>392へ、笑いかけながら答える]
なるほど。処刑際のリーザの様子は、人狼と思わせ、どんでん返しって寸法ですか。考えは分かりました。
だが爺ちゃんの目的が、本物の能力者と思われるなら、占い師です! オットーの母を人狼と告発した! を選ぶ気がします。何故なら確定しなければ、霊能者より占い師が大切に扱われるから。
だってアルビンも言いましたよね。占い師には、出来るだけ長く生きていて欲しい>>390。それとは逆に、私が見た史料でも、偽者が出た霊能者が生き残った村はほとんどありません。
ましてや、リーザちゃんのように疑われやすい立場の子が仲間だったら、余計に滅多な事では死ねない筈。
それでもあなたは、爺ちゃんが偽者の場合、絶対霊能者として名乗り出る理由が、何かありますか?
もし霊能者に偽者が必要なら、他に仲間がいるのだから、その人が担当すればいい。何なら、確定させる手もある。
それでもなお、と説得出来るだけの理由が。
私は爺ちゃんを見極めたい。ですから、あなたの知恵を貸して下さい。
[最後は真剣な表情になっていた]
/*
しかしこの村マジでどうなるんだろう。
騙り出ないと狼がすぐピンチになるし、かと言って騙りが出過ぎるとガチっぽくなるという\(^o^)/難しいー!
ところでペーター、全く灰考察してねえ。いや、しなくていいんだけど。
ああ、がっつり見てたね。
本当に気付いてなかったのかい…?あたしの巨体に気付かないくらい真剣に探していたのかね。
[そもそも濃い眉毛に隠れた目の表情は見え辛いものがあるのだが、しっかりとその表情を見つめていたからか…モーリッツが僅かに女から視線を逸らした、ような気がして]
ん……?
爺さんが探してたヒントって…
[手提げの中に突っ込んでいたシーツの塊を引っ張り出して開く。
レープクーヘンと生肉は袋の外に出したままでシーツに包んで来た為か、少しばかりの異臭が鼻を突くかも知れない。]
…昨日の処刑の後、上のゲルトの部屋とリーザちゃんの部屋をそのままにしておくわけにはいかないなって、使っちゃダメって札を掛けて部屋を整えに行ったんだ。
…これは、リーザちゃんのベッドに入っていたんだよ。
―道の途中―
[桜守へと続く道。男が指差す先に赤い屋根が見えてくると頷いて]
ああ、覚えてるよ。あのウェディングドレス作る時は作るのにえらく時間が掛かったからなぁ。
[男の指差す先、広場が見えてくれば昔を懐かしむように]
そうそう。四葉のクローバーを誰が最初に見つけるか競争したりもしてたっけな。
ああ、あの珈琲なら飲んだよ。あれは絶品だったな。
[5年前。何も知らず、ただ教えられるままに頷いて歩いた道を、5年の思い出を振り返るように歩いていく]
桜も綺麗だし、飯も美味い。いい奴らばっかりで、本当、いい村だと思うよ。
/*
何がドッキドキって、人に何かを言及するロールを今までした事がないって事ですに…!
ガチでもそういうのが苦手であうあうあ。
普段はAHOの子とかのんびり系ばっかりだからなあ。
そういえば。
しろさんとさりぷるさんにはもう中の人バレてそうな予感。
/* でも実際何かに集中していると、ご飯食べるのが面倒くさくなるよね。
というか、食べるだけじゃなくて、食事の準備や後片付けにかかる時間(材料用意して、作って、食器洗う)が大変でね。だったらいっそ、我慢出来るところまで我慢してしまおうという、実に危険な思想ががが。
今も人狼やってて、食事の回数が減ってきてます。
ちょっと危険って言われそう。 */
[レジーナの言葉に甘えて、少しの間調理に入る。
炙りは五秒。レモンの汁に胡椒を掛けて。
本来なら食欲をそそる様な、ラム肉のカルパッチョ。
―― つまり 生肉
色鮮やかな春野菜のサラダと共に、人数分、十分に腹を満たす事の出来る量を以て彼女が談話室に現れたのは、丁度、レジーナがシーツの塊を開いた時だった]
レジーナさん……
それは一体……
[鼻を突く異臭に、顔を顰めながら、その根源から離れた卓に、カルパッチョとサラダの皿を置きながら]
旅人 ニコラスは、神父 ジムゾン を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
>フリーデルメモ
WWW←この芝(というか剛毛)は間違いなく十六夜さん……!……いやもともと確信レベルじゃったけど、これはもうwwwwww
これで違ってたら爺壮絶にプギャーされるね<(^o^)>
[書生はなおも、占う相手について考える。
残るはクララ様だが――論理的な思考と、それを反映した物言いが印象的。客観的に物事を見て意見を述べる様は、彼女の性格をよく反映している。
議事録の導入を提案したのは彼女だ。議論をリードできるだけの力はあるだろう。
だが、危惧すべきは彼女が狼の場合。議論をリードできる能力というのは、裏を返せば議論の誘導も可能、ということを示している。
人狼に有利なように議論が進んではさすがに困る。昨日、自分を占うなり処刑するなりせよと言っていたが、その真意はいったい……
この時の...は、この村に潜む人狼像を「議論の誘導を得意とするタイプ」であると予想していた。
ニコラスが狼であることも含めて]
青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(占う)の対象に選びました。
[思ったよりも肉の発する臭いが強く、周囲にもそれの存在を知らせる事となって。
肉だけをシーツで改めて包み、せめて臭いだけでも防ごうとした]
これさ。
一昨日にオットーに頼んで焼いてもらったお菓子でね。
ペーターと一緒にお食べ、って昨日…ヨアヒムと一緒に捜しに行った帰りしなに渡したんだよ。
受け取ってくれたのがさ、嬉しくて……
……その話じゃないね。
とにかく、昨日此処に戻ってから…肉を入れたんだね。
あの子が。
[この小袋はあの子に直接手渡したものだからあの子以外が触れる事もないはずだし、と変色しきったリボンを撫でて。
人だと強く思って居たものが、女の中で少しずつ崩れて行く。]
― 談話室 ―
[大方の話を聞けば、今日は霊能者候補と言われる二人のどちらかをということになるだろうか……]
なるほどな。占い師には極力多く占う機会を与えたい。それはまったく俺も同感だ。
[アルビンの話>>390には軽く頷く]
ヨアヒムはニコラスを狼と言った。ここで二人が茶番をする意味はないよな。仲間割れ以外に。
となれば、必然ニコラスとフリーデル。エルナとヨアヒムという構図が確立する。セットで考えられるわけだ。
つまり、片方を襲ってしまえば、必然的に相方の偽がわかってしまう。……まぁ、二人のどちらかが人狼に味方する人間ってこともありえん話ではないが……
[そこまで話を紡いだ時、流石に例の異臭には気付くだろうか? 見ればしばし二人の様子に視線を外さなかった]
― 現在 ―
[オットーと共に厨房へ入り、紅茶の用意をしてからまた談話室へと入る。
暫くすれば、出ていた者たちが戻り始めて来た。
そして、再開される話し合いを黙って聞いていた。]
/*
しっかし。
おばちゃんマイペースに過ごし過ぎだよ!
議論に参加しろよwww
ヤコブんの質問ガン無視してなかったかおばちゃんェ…。
ガチ村なら初回吊に当たってもおかしくないレベルだと思うよ、うん。
/*
レープクーヘンをwiki先生に聞いたら、
古代のエジプト人は、蜂蜜で甘くしたケーキを知っていたが、これは往時の葬儀の副葬品としても知られている。
って書いてあった。
割と驚いてるo<・ω・>oビローン
(((・ω・)))ポワワーン
>>413
皆も食べないといけないから。
そう思って今作ってきたばかりなんだけれども。
……場違いでしたわ。
[首を傾げるジムゾンに、嘆息してみせる。
思いがけず現れた正体不明の異臭が再びシーツに包まれるが、臭いと言う者は一度意識し出すと、敏感にそれを嗅ぎ取ってしまう物だ]
……ああ、そういやテオ。
お前、今どこに居る?
いい加減、眠り薬、渡しておきたいんだが。
ありったけとか言うから、薬箱に入ってたのも念のため持ってきといたぞ……何ならフリーデルに直接、渡しに行くか? 襲撃の後で間に合うなら、その時に渡すけど。
不可解って、どういう感じでだい?
あたしだって、あの子は人なんだって思っていたよ。
あんなに怯えてさ…狼ならなんでわざわざ逃げたりするのかってのも。
だけど、それが何の肉であれ…生のままで持ち込んでいる事がもう、人のやる事じゃないだろう…?
[モーリッツへ>>420答えながら、今度は手提げの中にシーツを押し込み、周囲の皆には「ごめんよ」と頭を下げた。]
/* アルビンが狼なら、食われたくないなーと思いつつ。だけど、この場面じゃ自分以外に食うところもなく。
何となく、襲撃するなとしてもいいとも言えず、中途半端な状況です。
すまんねー、皆。動きが悪くて。 */
/*
ふっきnWWWWWWWWWWWWWWWWW
よじれたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
よじれたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
舞うの先もあるだろうが……
[エルナの言葉を半ば呆然と聞く>>421…ぽろりと零れた本音には、一瞬呆れたような顔もしたが、次いではっきりとした言葉で彼女がその決意を語れば、口元を引き締めその目を見据えた]
正直に言おう。俺は桜守の犬として生き、死ぬつもりだった。
人間が人間を裁いていいなんて話はない。皆生きる権利を持っている。
何人たりともそれを侵すことはまかりならない。だが俺は……俺の家はそれを侵し続けた。
何年も、何百年もの間。
だから、咎を背負って桜守の一つの歴史を終わらせたかった。トゥレク最後の一人として。
だが……甘いな。役割に甘えて逃げているだけだ。
よくもまあ大層にオットーに偉そうな口をきいたもんだ。
自身で言ったよ。前みねぇと未来なんか見えねぇってな。
よくもまあ囀る……
[男の見た狩人は、勇敢な心優しい娘は……どんな誇らしい顔をしていただろうか?
男が未だ一度として湛えること叶わなかった凜たる様。その両の眼が鬱屈した自身の心を射抜いていた
深く……深く]
ああ、そういう顔だったんだな……お前の大切な人が、お前に送った顔は。
やるせないなぁ…持たざる者の無力さを……お前はずっとそれを見て
そして糧として……今花開いたのか……
俺にできるかな……
[そして男は、ただじっと彼女の顔を見つめていた]
桜を守りし者の顔見せてくれ。
忘れることのないように。
輪廻の先でも忘れることのないように
[明日……ではないのかもしれない。
だがきっといつか……訪れるその日は遠くはないだろう。
だから見ておきたかった。こんな自分を散らせないと言ってくれた女の姿を
焼き付けておきたかった、その……思いを。この身体全てに]
/*ちょwww
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ティルラの外見イメージは、ほむほむだよとかCOしちゃうじゃないですかwww
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