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何で出てきたのかは俺にも良くわかんねぇ。
ただ、あそこで出なければ偽者が狩人として認められることになる。
・・・多分、それが嫌だったのかもな。
[ヨアヒムの荒い口調>>180にも動じず]
問いに答えていただけますか……と言いたいところですが。あなたは冷静さを失っているようですね。議論の余地がありません。これ以上あなたと話すのは無駄以外の何物でもない。
[冷たく言い放って、オットー>>185に視線を向ける]
オットーさま、そういうのは揚げ足取りというのですよ。
そもそもオットーさまのフリーデルさまへの敵意は、過去の因縁に基づいてフリーデルさまを責めるものだったでしょう。占い師候補として名乗り出たフリーデルさまに噛みついたというよりも、昔の恨みを晴らしたくて仕方がない――そういう風に見受けられました。
ですから、新たな事件が起こっている現状で、過去の事柄を持ち出してフリーデルさまを責めるのは的が外れていると、そういった意味合いで「フリーデルさま」と名指ししたのですが?
/*
はひー!RP村でライン戦とは。ガチ苦手ーっ!
とりあえず明日…早く帰れるかなぁ。
決算だの棚卸しだので明日がピークなのでする。
こちらではものっそい出遅れてるので、頑張らないと。
そうなればこの村は滅ぶだろう。
それだけは避けなきゃいけない。
……俺もこの村は好きだからさ。
余所者だと思い続けてたけど、いつの間にか村人になってたのかな。
[ヤコブの後半の問いにはそんな風に答える]
[議事録に書かれているそれぞれの結果>>3>>58 >>48>>61を見て、体の中心が冷たくなったように思えた。
それは、ペーターがリーザを人狼だったと言ったという事実。
リーザは人間だと思っていた。
だが、彼女が一番心を開いていただろうペーターから人狼だと言われれば、心が揺らぐ。
しかし、これではっきりしたことは。]
2人のうち。どちらかは嘘を吐いている、んだ。
[それだけ確認すれば、ヤコブ>>201へと笑みを浮かべて見せる。]
うん。そうだね。
変なこと言ってごめんなさい。
[言われたように、オットーが持ってきてくれたパンを手に取り、ソファへと座った。]
俺がこの能力を手に入れたのは…
ある人から教わった。
第一、狼の行動を読め。
第二、初撃は外すな。
第三、弱みは見せるな。
第四、1人で勝てると思うな。
狩人の基本だとよ。
昨日窓から入ろうとしてた毛むくじゃらを俺がこの短剣で追っ払ったんだよ。
[能力の経緯、昨日の状況などを聞かれれば、起こったそのままの事を話した]
[手近なソファがあればそちらに座り、議事録を捲る。
どうしても霊能判定が気にかかるらしく、なかなか先に進まない。
また、手提げの中に在るシーツの塊の件もあって女の思考は大きく揺れた。]
はぁ…。
[近くで交わされているはずの議論が、遠く感じられる。]
[フリーデルを責めるようなオットー>>198を見て、手に持ったレタスサンドへ目を落とす。]
……ヨアヒムが狼に味方する人間だと仮定して。
ヨアヒムがニコラスさんを人狼だといえば、フリーデルが庇って……人狼を1人逃す事が出来る。
エルナさんも、人狼か……人狼の味方である人間だとしたら。
1人でも残れば良いって言う作戦を、人狼が取ったとしたら。
可能性は少なくても、そういう可能性だってあるんだよね。
[そう呟いて。
ヤコブには頷いて見せたが、能力者が複数人居ると言う可能性をまだ捨てきれずにいた為、そんな考えが出てくる。
色んな可能性が頭を過ぎり、纏まらない。]
[続いて、ヤコブに問われた護衛時の状況>>187について説明をする]
昨夜は、初めはヤコブがお休みになっている部屋の扉の前に張り込もうかと考えたのですが。扉を破って侵入するより、窓を破って侵入するほうが簡単かと思い直し、宿の外……ヤコブの部屋の下辺りで、剣を抜いたまま見張りについておりました。
そうしたところ、草陰から微かな物音がして。駆け寄ったら、人狼が潜んでいて……斬りつけたのですが、人狼の夜間の俊敏さはさすがですね。見事にかわされて、傷一つ負わせられませんでした。ですが、わたしがいたことで襲撃は諦めた様子で……夜明けまで様子を見続けましたが、人狼が戻ってくることはありませんでした。
[昨夜襲撃しようとしたときのことを思い返しながら、なるべく似た状況を作り上げて説明し、剣を腰に戻した]
[怒鳴り散らすヨアヒム>>189>>197>>216>>219は恐ろしくも何ともないようで、ちらりと冷たい視線を向けるのみだった。彼と言葉を交わす意思は、旅人の中には既に無く]
……わたしは、明確な敵であり、個人的な推測から人狼の可能性が高いと思っているヨアヒムに投票します。わたしはエルナを狂人あるいは狂信者と見ていますから。
……ヨアヒムが処刑されることは、おそらく無いでしょう。仮にも占い師候補。他の皆様にとっては、まだ信じる価値もある相手でしょうからね。
ですが、わたしは敢えてヨアヒムに票を投じます。
[そう言って、紙にヨアヒムと名を記すと、投票用の籠に放り込んだ。折り畳むことすらせずに]
旅人 ニコラスは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
─ 回想・襲撃の夜 ─
[何かに気付いたか? などと聞かれもったいぶってはみたものの、男が見ることができたものなどたかがしれていた。]
眠れるわけ……ねぇよな。
[この日何度目かの寝返りを打ちながら、男は歌声に怯える。少女の奏でた蠱惑の詩に
いつまで経ってもその詩は男の耳から離れることはなく、微睡む気配すら与えてはくれなかった。
結局、寝付けないのならと身を起こし部屋を後にする。眷属の支配する夜の世界へ。無防備にも……]
やば……
[こちらへ向く気配……それは殺気>>115
心臓が飛び出るような錯覚に襲われながら息を殺す。金縛りにあったかのように身体が言うことをきかない。額を大量の汗が流れ落ちる。
……殺気が静かに消えていく。それと同時に自由を取り戻した身体は無意識にその場を離れることに注力を注いでいた]
あの姿……
[部屋に戻り、施錠を何度も確認する。心臓の高鳴りは未だ高く。鏡に映る男の顔は蒼白を通り越し死人のように。そこで初めて知った。
自身が死んでいたのだと。あの存在がなければ……男の眼に焼き付いていた影、それは旅人が常に身に纏うような外套、そしてその形相を覆い隠す深きフード。男の記憶する限り、それを強烈に思い出させるのは一人しかいなかった。
けれど……
ひとつだけ、男の記憶と違うもの……それは透き通るような艶やかな長髪はその影には見えなかったこと]
ニコラスが本物の狩人なら、ヨアヒムは偽者。姉ちゃんが本物の占い師だ。
エルナが本物の狩人なら、ニコラスが偽者だから、ヨアヒムが本物。…姉ちゃんは、偽者。
…………。
[エルナとニコラスのどちらが信用されるか。そこが運命の分かれ道だろう。じっと「狩人候補達」を見た。]
─ 現在 ─
[ニコラスが狩人だと名乗り出た時、男はにべもなくそれを信ずるに値すると思った。それは一瞬。
もう一つの名乗り出る存在が彼女でなかったら、昨日あんなことを聞いていなかったら誰が名乗りを上げたところで、決心は変わらなかっただろう。
だが、男の意に反して……いや微かな予感は的中する。彼女は白日の下にその姿を見せた。……死をも恐れずに。
そして……彼女が語る彼女らしいぶっきらぼうで、けれど不器用でいながら、垣間見えるその優しさを感じさせる物の言い方に、大きく揺れていた。理路整然とするのは説得力は確かに強い。だが……確かな説明なら、そう演じようとしてるのならできるだろう。]
[視線は、二人の占い師候補の元へ。]
……今日、ヨアヒムがニコラスさんを人狼判定、か。
ニコラスさんは、昨日。積極的にリーザを疑いに掛かってた人、だったよね。まあ、これは俺もだから人の事言えないんだけど。
仲間を売る……というのは、考えにくいけど。あれだけ疑われてたリーザなら、仲間同士でも見捨てて切り捨てる、っていうのは。……ありかもしれない、とは、思う。
二人を、見比べると。
フリーデルは、自分で気になってる所を積極的に占おうとしていたり、自分の意志を開示しようとしてるけど。ヨアヒムは……比べると、フリーデルの信用を落とすような言葉>>2:445や、言いがかりみたいな疑い方が、多い気がして。
……どっちが、本気で人狼を探してるように見えるか聞かれると。
フリーデルの方が、本気で探してる感じがするんだよな……。
[そう、呟いた。]
/*
匿名メモの表が頭に入ってこないー。
やめてーァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
村視点、狼の数は分からないから、妙確定はないんじゃないかなーとか。
システム的なこと(能力者の数)に関して、どスルーかましているので、余計混乱しているのでしたヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
[やがて。狩人候補二人が、名乗り出るのを聞けば>>135>>145]
……狩人も、二人?
[……しばし、考え込んで。]
…………二人とも、ヤコブさん護衛って言ってるのか。
もし、エルナさんが偽物だったら。
後から出てきたのに。何で、ヤコブさんを護衛したって、言うんだろ?
商売も一種の情報戦だから、思うのかもしれないけど……。
こんな状況の中。まだ占われてないヤコブさんが、ほぼ確実に人間だって情報を出すのって。不利益、じゃないかな。
もし、本物の狩人……ニコラスさんを徹底的に追い詰めたくて出てきた偽物なら。『ヨアヒムさんを護った』って言った方が、良いような気がする。しかも。もしまだ人狼が、占われていない皆の中にいるとすれば。一人人間だって教えちゃうと、その人狼を隠す場所が減っちゃうんだけど。その辺、どうなんだろ?
[小さく、首を傾げた。]
仕立て屋 エルナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
……そうなってくると、ちょっと気になるんだよな。
>>155>>220 ねえ、ニコラスさん。どうして、エルナさんを狂人って思ってるの?
……言い方変えた方がいいかな。『何でエルナさんが襲撃される事前提で、話をしてるの?』
何か。人狼が、エルナさんを襲撃するつもりで言ってるようにも聞こえてくるんだけど。
…………正直な所を言うと。
占い師で本物っぽいのは、フリーデルなんだけど。狩人で本物っぽいのは、エルナさん……かな。ヨアヒムとニコラスさんが仲間同士で人狼判定出してる可能性とか考えれば、二人とも本物って事もありえるんだけど……昨日のリーザの場合と違って、わざわざ人狼判定出す程ニコラスさんが疑われてたかって言うと、そうでもなかった筈だし……。
[……寝不足の瞳を、小さく擦って。頭を振った。]
[ふと、判定ばかりに気が向いていて昨日の朝のような事になっていない事に気付き。
女の耳に慣れない「狩人」の言葉やその候補達の話が飛んでいるのを聞けば、今日は犠牲になった人が居なかった事を知ることが出来、ほぅと安堵の息を吐いた。]
ニコラスさん、ちょっといいかねぇ。
あたしの考えてるのはちょっと甘い事なのかも知れないけど、一応聞いてみようかと思うよ。
あんた、処刑の票が集まったら出るって言ってたけどさ。>>196例えばだよ、仮にそのまま名乗り出なかったら人狼には狩人の所在はわかんなくなっちゃうじゃないか。
まだ居るんじゃ?って思わせるのとかっては考えた事あるかい?
後、エルナもそこんとこ同じ感じかねぇ。
[少しばかり考えて、女は狩人候補達に尋ねてみた。]
/*
でもヤコブ部屋にいなかったとかずるいよwwwずるいよwww なんのために撤退したと思ってるんだああああ!!!! 匂い嗅ぎつけて襲うとかできちゃうぞそれじゃあwwwwwwww
くそう。そして頭痛くなってきた(:D)| ̄|_
― 時間は遡って、早朝 ―
[よほど疲れていたのだろう。夢を見ることもなく、深い眠りに落ちていた。
だが、“いつもの”時間に目が覚める。いつもの……パンの仕込みをする時間に。
ふと、窓の方を見やる。今日の犠牲者はいったい……?
深いため息をついた]
信じる? おや、ペーターはフリーデルを信じているから、その発想しか出ないようですね?
[困ったような顔に見えるペーター>>231へ、首を傾げてみせる]
モーリッツ爺ちゃんが言うように、どちらも信じられないなら、本物の占い師に対して、ここぞとばかりに信用を落とす発言をして、仲間を援護する。そんな方法だってあるでしょう。
何故そうしないのか、もう一度良く考えてみて下さいね。そこから人狼がどんな作戦を取るか、あなたには分かるかもしれませんから。
因みに私なら、家族だから無条件で信じる! って発想はないですね。実際、モーリッツ爺ちゃんとあなたのどちらが霊能者なのか、慎重に見極めている最中ですから。
[自分が変なのかとの疑問には、そう答えた]
[一度整理してみようと頭を振るが、そんな事で考えが纏まるはずは無い。
何か食べたら良い考えが出るかと思って、レタスサンドを口に運ぶ。]
……美味しい。
[こんな時でも、美味しいと感じる。
ゲルトが殺され、リーザが処刑されたというのに。
リーザの事を思い、食べかけのレタスサンドを口から離す。]
― パン屋 ―
[ぺたん。ぺたん。
たったの1日だけ、パンを作ってなかった。
そのたったの1日が、随分長い期間のように感じた。
ぺたん。ぺたん。
いつもなら、こうしている間は気持ちが安らいで……]
[ほんの数日前まで。村は間もなくやってくる春の息吹に満ち溢れていた。
ほんの数日前まで。村は早春のどことなくきらきらとした春の光に満ち溢れていた。
それが。
それが今、いったいどこに行ってしまったのだろう]
人狼だって言われたのは、2人とも村の人じゃない……。
[占い師と霊能者。
能力は違えど、2人の能力者が告発しているのはそれぞれ村の外部の人間。]
嘘を、吐きやすかったから?
でも……不自然すぎる気がする。
[特にペーターは、自分を護る為に歳の近いリーザを人狼だと言うのだろうか。
嘘を吐く必要があったとしても、彼女を人狼だと言うとは考えにくかった。]
二人の話はわかった。ありがとうな。少し整理をさせてくれ。ちなみにさっきパメラが言ってた気付いたことだが、大したことは見られていない。なにしろ、月も隠れてるような夜だしな。何か動いてた影くらいしか見ていないよ。
……あとで個別に聞きに行くことがあるかもしれねぇが、そんときゃまた話を聞かせてくれ。
それで…そうだな。アルビンとジムゾン…それからクララ。あと他の皆でもいい。
少し嫌な話をする。
[能力者以外で、人狼に比較的精通してそうな、冷静な判断が叶いそうな面々を筆頭に一同を見渡す]
皆聞きたくないだろうが処刑の話だ。少し知恵を借りたい。
能力を持つという人たちが6人いる。半分、3人は偽物だ。
そして、能力を持たないという者達、こちらは俺を人間だと思ってくれるならやっぱり6人。狼がどれくらい紛れているかはわからないが、まあ半分は流石にいないだろう。一人か……若しくは二人。
さて質問だ。俺たちは狼をどうにかしなければならない。
どうすれば一番狼を見つけやすいと思う?
あと、後者6人。皆に能力者という人たちの『こっちが間違いない』と断言できる奴はいるか?
皆少し考えてみては貰えないか?
[能力者の大抵の末路は…男も知っている。喰われるか処刑されるか。真贋がつかなければ両方を贄としなければならない。
その有無を……男は問うた]**
母さん……。
――教えて。人狼ってなんなの?
[幼い頃に無邪気に聞いた自分に、母は困った顔をしていたものだった。
あのとき、母はなんと言ったっけ]
[アルビンから問いが飛んでくると>>234]
……人狼は、極力注目を集めたくないはず。ましてエルナは占われてもいない。人狼ならば、まだ潜伏し続けられる立ち位置です。
でも、敢えて狩人を騙った。わたしが狩人と名乗りを上げた直後に飛び出してきたのを見て、人狼らしからぬ身軽さを感じたのです。一歩間違えば簡単に処刑されるかもしれませんのに、それを恐れているようには全く見えません。
狂人は、能力者を騙ることもさることながら、人狼の代わりに処刑されるのも仕事の一つと考えるケースが多いのです。ですから処刑を恐れていないようなエルナに、真っ先に抱いたのは狂人という印象。
それに、わたしは昨日、不注意なことに狩人を匂わせるような発言をしてしまっていましたから。わたしに敢えて人狼の汚名を着せ、狂人エルナを襲撃して、わたしを偽狩人と思わせて処刑する……そういうシナリオがぱっと浮かんだのです。
……ですが、エルナを狂人と思ったのは直感的なもの。言われてみれば、確かに人狼の可能性もあり得ますね。早計でした。
[自分の発言を省みて、素直に頭を下げた]
……エルナ狩人で大当たり、か。お見事なモンだ。
[>>*26と、不可解そうに呟くのを聞いて。]
まあ、似合うんだからイイんじゃないか? 何というか。様になりすぎてて怖いくらいに。
……伝言ありがとうな。ちょっとコレ、フル回転はさせてるんだが、庇うのは無理かもしれない……。
[>>*28の伝言は、耳に直に入ってはいたのだが。笑いを押し殺すテオの声>>*27には、]
……ま、そうだな。どんなヤツにも本性の一つや二つ、あるだろうさ。
……ああ、後。すまん、リュンヌ。色々頑張ったんだが、どう頑張っても襲撃布石の視点漏れっぽいトコだけ引っ掛かって、庇いきれなかった……何か明確な理由、用意してるか?
[>>234の件を謝罪しつつ、必要なら共に知恵を絞るつもりで。]
/*
俺発言なげぇ。
なんだろう……このガチ村に久々に参戦しているような気分は……
あと親切な匿名さん、リデル狂ペタ狼が抜けてるけどPL視点確定してるからわざとなのか? 指摘するべき……?
ちくしょう、嘘をつくのって難しいな……頭痛くなってきたよ、俺。頑張んなきゃいけないのに…。
何か楽しいことでも考えて気を紛らわせたい……。
………………そういえば…俺、前からちょっと気になってたんだけど。
……アーベントロートって、なんか随分もててるよね……。何か秘訣とか、あるの?
[その内、暇な時にでも教えてよ、と。
めちゃくちゃ今どうでも良いだろう事を言った。]
>>233>>234
おいアルビンどっちの味方なのよWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
はっ。ニコラス吊りの場合、ペタの手によってフリーデル襲撃(※「姉ちゃん殺して俺も死ぬ」の台詞通りに)というオイシイかもな展開が浮かんだ。<切り捨て案
芋づる式で全部吊っていくとだれるしねえ。思いついたので一応書いとく。
/*
なんというか。皆議論してる中でろくに議論もせずにRPばっかり力入れてる自分を見ると、つくづくガチ脳死んでんだなと思った。
/*
ガチ用語が飛び交っているように見えるのは気のせいですか?(o・ω・o)
ガチ怖いよー怖いよーァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
誰かガチ脳ください。30円で買い取りますヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
[狩人候補達からそれぞれの返事があれば、>>248>>250ひとつひとつ頷いて]
なんというかエルナはエルナらしいねぇ…。
つまり、それは居るんじゃないかって思わせる為とかそういうのとはまた違って、あんたの気持ちとしてあるだけって事かねぇ。
それからニコラスさんも。
あたしは自分が人狼に襲われる事によって、一度だけだけど他の人へ人狼が行くのを防ぐ、とかそんな感じかねぇと思っていたんだけども、そうか…辛い所に触れてしまったならごめんよ。
[ニコラスへと女はひとつ謝罪し。
2人ともありがとう、と一旦言葉を切ってしばらく考え込んだ。
更に2人から返答があればきちんと返事をする心づもりだ。]
[ジムゾン>>251が切り込んできても、別段慌てる様子は見せずに彼のほうを向いた]
その発想はありましたよ? そのときは、今朝、わたしが死体で発見されたでしょう。
わたしはわたし自身を護ることはできません。別の誰かを襲おうとしている人狼に横槍を入れて、驚かせて退散させることはできても……わたし自身が標的になった場合、自分の身を護ることは非常に困難です。
ですから、自分が襲われる可能性も考えながらヤコブを護っていました。
[そこまで答えてから、改めてジムゾンの言葉を思い返した。ジムゾンの言葉を、旅人は「自分自身が襲われると思わなかったのは何故か」と受け取ったのだが]
……ああ、もしかして、人狼側にわたしを襲う発想がなかったのは何故か、という意味ですか? それは人狼に聞いてみなければわかりませんね。鈍い人狼だったのかもしれません。人間を襲うのが初めてだとか、ね。
/*ライン戦にはしゃいでたけど、これは能力者全ロラすると吊り縄足りないって展開ですね(今頃気づくな)。
これはちょっと匙加減難しいな。
…………色々考えてたら、疲れてきた。
[ふっと息を吐いて。]
ちょっと俺、横になってきていい…?
レジーナ、空いてる部屋貸してくれる?
[そう言って、どこか部屋を指示してもらえば軽く杖を使いつつ談話室から出て行くだろう。**]
まあ、そういうことかな。
結果的にはそうなってたかも知れないけど、そんないちいち難しいことなんて分かんねーよ。
ふぁ…
[レジーナに返しつつも小さくあくびを漏らして]
悪い。今日あんま寝てないんだ。少しだけ寝させて。
[そう告げると、開いているソファーに身を預けた**]
[>>*33と、従兄を褒める声に。]
ああ……お兄ちゃん、頭はいいからな。その代わり、色恋沙汰と髪の生え際が残念すぎるんだが。
[敵としての感情と、身内としての感情とが入り交じり。若干、複雑そうな表情だったかも、しれない。そして、>>*34と言われれば。]
……まあ、そうなんだけどな。正直、人間の視点以上に、心理作るのに苦戦してるんだが。
ああ、相談云々は気にするな。そっちが大丈夫なら、遠慮はしないさ。
[>>*35>>*36と、立て続けに何か言われ。]
じいちゃん曰く、じいちゃんの若い頃に似た、男前らしいぞ?
ああ、胸無いのは知ってる。と言うか目視でも大まかに解る。
[……自信満々に、何か言い出した。]
――僕はパンを焼く。
[自分に言い聞かせるかのように言って、作業を再開する。
>>1:11
「オットーの作る物って、愛情が籠もってるって感じがする。
暖かくて、柔らかくて。……とっても、美味しい」
>>1:75
「オットーのパンも美味しいね。幸せー」
ふと、パンをおいしそうに食べてくれたみんなの笑顔が浮かんだ。
できるだけ、幼馴染や、女将さん、そして……あの、何度も謝りながらも心細そうに「側にいてほしい」と言っていた彼女のことを思い出しながら、再びパン作りに没頭する。
宿屋に戻ったときには、籠いっぱいのパンを携えて、戻るのだった]
― 現在軸へ ―
ああ、ちゃんとその意味は含んでいたんだね。了解だ。
あたしはあんた達若い子と違って頭の回転は早くない。
だから解りきった事も度々聞いてしまうだろうけど、勘弁してやっておくれ。
[苦笑してニコラスへ>>255返す。一先ず、ヨアヒムから人狼判定が出ている事は別に考えようと、ひとつずつ整頓する女だった。]
/*
中の人はアーベントロートが愛しいのにリュンヌはテオにデレデレである。なんでー!?
そしてアーベントロートにはツンツンというかなんというか酷いこと言いまくってごめんあいしてる(まがお
そして表さえも嗄れそうとか何事……ガチ村に参加している気分です……いやガチ村ほどプレッシャーないけど。なんだろうねあの長文投下っぷり。ガチ村時代の自分を見ているようだ……(遠い目)(←昔から文章短くまとめるの苦手)(←ゆえに文字数すくない人参国では下手すると何も言えなくなる)(←だからガチするなら人参国より審問とかクローンのほうが好き)
[>>*37……と、何やら聞こえてきて。]
……何か楽しそうな話してるな。
ヨアヒムを襲撃すると、こっちもリュンヌとフリーデルを切り捨てする必要がある。そこまで読んだ場合、ヤコブさんを守る可能性は、十分にあるな。
逆に。お兄ちゃんなら、エルナさんから見て偽物の可能性が高いフリーデルが人間判定した所だ。そう積極的には、守らないだろ。
……腹減ってるせいか。やたら美味しそうに見えるし。
……お兄ちゃん襲うなら。俺が先陣切った方が、油断させやすい気がするんだけど……その辺、どうだろ。
[そう、ぽつりと呟きつつ。再び、議事録に目を戻した。]
……後。蓼食う虫も好き好きって諺があるから。いいんだよ。
[……はっきり言われた点にも、しっかりと反応しつつ。]
でも……他の人で信じられる人は、いるから。
[ちらりとジムゾンの方へ視線を向ける。
フリーデルに人間だと言われたからというわけではなく。昨日、話を聞いてくれたジムゾンは信じられる相手だと思う。
そして、視線を向ける事は無かったけれど、不安な時に手を握ってくれたオットーと、『誰か信じられる相手を』と言ってくれたレジーナ。
この3人を疑うことは無いだろうと。]
……失礼、寝不足なのと……少々喉が痛いので、一度部屋に戻って休みます。
……ああ、狩人と名乗った以上、わたしも議事録に書き込まなければならないのでしょうか。
[誰に問うでもなく呟くと、議事録の本日のページに
「ニコラス・ダッシュウッド 狩人 護衛先ヤコブ」
と整った字で書き記し、談話室を*出ていった*]
ふぅ〜い……
わしもまだ頭痛が治まらんでの。
ちと部屋に戻って休んでくるよ。
[ 他の人達に続くようにして、爺、部屋を後にしました。
思考力が衰えている故なのか――否、50年前でもきっとついていけんかったじゃろうな、等と考えながら。*]
[アーベントロートから、心理作りに苦戦>>*39と聞いて]
あら、意外。そういうの、慣れているのかと思ってた。
……わたしは感情を押し殺しているから、あまり苦労しないのだけれど。
[目視でも分かるという発言に]
それ……全然自慢できないわよ、この遊び人。
[少し呆れ気味に呟いた。襲撃先については>>*41]
ああ、そうね……エルナから見たらフリーデルはほぼ偽物だものね。忘れていたわ。今度こそ食べられそうね。
ジムゾンを人間の姿で誘い出すなら、アーベントロートが適任でしょうね。
……わたしは一度休むわ。なんだかすごく疲れちゃって。
[細かいところまでしっかり反応してくるアーベントロートに笑い返すと、ベッドに潜る*気配がした*]
/*
ペタ視点、リーザ人狼。からもっとペーターに考えさすか。
今日ペーター、霊判定言うくらいしかしてないもんなw(そこに力入れたつもりではあるけど。)
ああ、ちょっとお待ち。
あんた足痛めてるのに階上の部屋とか大丈夫かい?
良かったらそこの1号室を空けるよ。
[一旦休むと告げたペーター>>254を呼び止め、彼が頷いたなら急ぎ1号室から自分の荷物を放り出し、そうでなければ2階に上がってすぐの3号室の鍵を渡す。]
[次々と一時退室して行く人々を見送りながら、そのままソファで眠ってしまったエルナ>>256を見てはひとつ溜息を付いた。]
……ほんっとにねぇ…。
風邪引いちまうよ全く…
[薬箱の横に置いてある毛布を一枚引き摺って、眠るエルナに掛けてやった]
よっぽど、疲れてたんだねぇ。
こんなとこで寝るなんて今まであったかどうかなのにさ。
/*
>能力者ロラの是非
ぎゃぁぁあぁぁぁぁ!
ダメだ、うっかりガチ入って「占い師クロス護衛でオトジム補完占いなんてどーお?(*゚∀゚)♪※そしてジム襲撃!!ヽ(*゚∀゚)ノ」とか言いかけてしまった!!! ダメ! ガチになりすぎダメ!!!orz
/*
★後、じいちゃんはさりぷるさん決め打っていいでしょうか。
ついでに、あず7さんはペタな気がするんだけど。違うのかな。まあ違うと思う。
[数日前までは和やかな会話がなされていたこの場所。
今はひとときの静かな時間を取り戻したが、またすぐに議論が交わされるのを思うと、女は小さな溜息を付いた]
……ふぅ。
[女は悩む。
一度は談話室から出て、すぐ横手にある焼却炉へと手提げを投げ込んでしまおうかとも考えた。
しかし、リーザが遺したものが何かを語るかも知れないと思うと、談話室から出るのを留まるのだった**]
― 1-4号室 ―
[ 昨日と同じように、部屋に鍵は掛けずに。
ボーンパンを頬張るポティとコロンを撫でながら、思い出すのはニコラスの事>>154。]
……思えばお前と出会った時も、わし、びびりまくりじゃったのー。
[ 5年前――オティーリエの処刑から約一月後、桜の林の中で白い犬の赤子を見つけた時は、赤い獣のシルエットを連想し、ずざざーっと軽く10メートルくらいは後ずさったもので。
苦笑しながら、ポティへ尋ねました。]
ニコラスちゃんは、怖くないんかね、わんこ。
[ 犬と人狼を完全に切り離して考えられる者が居るとしても、別段不自然ではないけれど。
どうにも彼が気になって――]
……はっ?!
こ、これってもしや……恋??
……いやいやいや、いくらばーさんにそっくりじゃからって、わしゃばーさん一筋じゃし!
そもそもあの子、男の子じゃし……
[ 注:実は女の子です。爺が気づいていないだけです。]
……なんであの子は、エルナちゃんを真っ先に狂人だろうって言ったんじゃろうね。
エルナちゃんが襲撃される事が前提みたいな言い方じゃったし……
……襲撃するつもりなんかね。
[ 爺、机に向かい、メモ帳を1ページ切り取ります。
そして、紙に書き込むのは――]
……あん時みたいに曖昧な事はせんで。
きちんと判断せんとね。
[ “Nicholas=Dashwood”――妻に瓜二つの旅人の名前でした。]
ふ〜……。
[ 開票の時間になるまでは、この紙を投票箱へ投じる事は無いけれど。
それでも書いた、書いてしまったと、疲れたようにベッドへと*倒れ込みました*]
/*
うーんなんていうか狼側に隙が無さ過ぎて吊れない気がするのう。特にニコラスとフリーデル。
わしゃ頭パーンじゃしヨアヒム感情的じゃしで付け入る隙はいっぱいなんじゃけど。
/*
明日の襲撃先はエルナかのー。
ニコラスがエルナ狂人、ヨアヒム&わし人狼を主張して。
エルナでなければ多分ジムゾン。
フリーデルからの白じゃし、能力者以外じゃ一番襲われやすい位置におるよね。
/*
人狼にしても人間にしても、意図的に突っ込みポイント落とさんと、なかなか吊りへ持っていけなくてぐだるのう……
PLの意図しないところで突っ込まれると、どうしてもPL視点での言い訳になっちゃうし。
>>259
俺だっていないさ。そうであって欲しいってだけならできる。……がな?
だから話を聞いている。間違った選択をしないよう。
[自身の声に応える、先程預けたレタスサンドを手に悲しそうな顔をする彼女の佇まいを見せる娘に向けば、ぽつりと『信じられる人はいる』と零す彼女がいた]
パメラ……そうだなぁ、結局最後は『信じられるか』どうかの話になるさ。
そしていくら全員を信じたくともそれはできない。それは神とやらが許してくれない。因果な話だ。
『信じるって決める』ってことは『誰かを信じない』と決めると同じだ。その覚悟はあるか?
狼は優しくだってできる。泣くことだってできるだろう。取り入ることだってする。
自分達がが生き残るためならするし、それ以外でも関係なくするさ。きっと心があるんだから。
だが、例え人狼本人が望んでいようが望んでいまいが、あいつらは人間を糧にしなければ生きていけない。
選択を違えれば、お前自身だけじゃなくお前の好きなやつらがみんないなくなってしまう。
それでも信じると……選択する覚悟はあるか?
あるのなら信じてやれ。何があっても最後まで。後悔しないように。それが心の力だ。
俺になくてお前にある力だよ。パメラ。
[彼女の視線は幼馴染みに向いてもいただろうか? 男はそれには目を向けない。彼女を、そして彼女の持ったパンを見据える]
お前一人の力じゃどうにもならないこともあるかもしれない。
なら誰かを味方につけろ。その術はお前…いやお前だけじゃない、みんな持ってる。
人間にはそれができる。それが言葉の力だ。
>>260
当たり前だ。俺は何でも知ってるわけじゃない。むしろ何も知らない。
だから皆の話を聞いている。それに…独断でなんか決める気はない。全てはお前ら皆の意志だ。
票というな……それが桜守の不文律だよ、オットー。
なぁオットー。昨日俺が言ったこと……そしてお前が俺に言ったこと覚えてるよな?
皆がお前の言葉を対応を……そしてお前の心を見定めようとしている。
お前の言葉一つでお前だけじゃない。だれかが疑われることだってある。危険に晒されることだってある。
それで叶うのか?
[お前の自身の未来が、お前が手にしたい未来がと……男は目で問う]
…………。
[ 爺、徐に起き上がると、かちゃりと部屋の戸を空けて、向かいの2号室――リーザの部屋――の扉の前に立ち。
ドアノブに手を掛け、扉を開き中へ入ります。
――誰かがその様子を見ていたとしても、気づく事はないでしょう。*]
何故かあなたは、自分が絶対襲撃されない、という自信を持っている。それが不思議で仕方ないんです。
ヨアヒムが破綻するから、と言いますよね? どうしてそれがまずいのです?
だって、人狼はヨアヒムだけじゃないんでしょ?
能力者以外にも、隠れていると私は考えます。何故なら何も宣言しない人と比べると、能力者は処刑される可能性が高いと史料に書いてあったからです。全員能力者として出れば、下手するとあっという間に全滅ですよね。
故に、人狼は、協力者を合わせて4人以上。私はそう考えています。
ならば、敢えてヨアヒムを犠牲にして、最も脅威たるニコラスを襲撃。その後悠々とフリーデルを葬る。そんなシナリオも考えられませんか?
……しかしそれでは、エルナも一緒に犠牲になる、と言われるかもしれません。
でも、あなたはまずエルナは狂人だから、襲撃されて自分を疑わせる役目だ。そう言い切りましたね。
何故人狼の身代わりに自分が処刑されて、時間を稼ぐ。この発想が出てこないのでしょう?
[ニコラスの考えを問うように、じっと見つめた]
― 1-2号室 ―
[ 室内は、既にレジーナによって片付けられた後だったでしょうか。まだ、僅かに血の香りが残っているようで。
爺、小さく溜息を吐くと、ぽつぽつと言葉を零し始めます。
――それはあまりにも音としては小さく、扉の外に居る者には聞き取れないでしょう。]
……お前さんを死なせる原因を作ったのは、わしじゃったね。
[ ヨアヒムの言葉>>457に対して、真っ先に「それはゲルトの血ではないのか>>464」と言い出したのは、爺自身。
その言葉が引き金となり、リーザは疑いを集め、処刑される事になったのです。
彼女は人間であったのに。]
人狼騒ぎに遭うた村の生き残りっていうお前さんが、どうしてゴールドちゃんの部屋に入って血塗れになったのか。
どうしてあんな、人狼じゃと思わせるような死に方をしたのか、わしには解らん。
お前さんが狂人じゃったのか……それとも、人狼の中にどうしても庇いたい子がおったのか。
後は……お前さんを疑う人間達が憎くて、あんな死に方をしたのか。
じじいが思いつくのは、それくらいのもんじゃ。
……わしは、お前さんを人間と言ったが……余計な事をしたんじゃろうかね。
[ 爺は事実を述べました。正しい事をしたと、思ってはいるけれど。
彼女はそれを望まなかったのだろうかと、瞼を伏せて。]
ヤコブ、私に何か用ですか?
[ヤコブに名前を呼ばれる>>244。知恵を借りたい>>245と言われて、黙って耳を傾けた。
そこへ、オットーが意見を述べる>>260。ヤコブの返事>>277を聞いた後、静かに言い出した]
まあまあ、オットー。ヤコブの意見は必ず能力者を全員贄するのではないと思いますよ。
『こっちが間違いない』と断言できる奴はいるか?>>245 つまり信じられる人がいたら、残す選択がある。私はそう解釈しました。
なるほど、ヤコブ。あなたの言う確率を考えると、単純計算するなら、今夜能力者の誰かを処刑した方が、人狼に当たる可能性は高そうですね。ならば、十分ありでしょう。
信じられる人を残して、片方を処刑。あるいは、信用出来ない人を処刑する。選択の理由は、いくつもあります。
[そして、かるく眉間に皺を寄せる]
……ただ、これで怖いのは、人狼が組織票を使える、という点にあります。
誰が誰に投票したのか、明確な証拠も残りませんし。
そこで私は、能力者に限り特殊な投票をさせる、という案を思いつきました。
つまり、能力者は自分と同じ能力を持つ者にしか投票出来ないという方法です。
例えば占い師の場合、ヨアヒムならフリーデル、フリーデルならヨアヒム、ですね。
これなら、少なくとも能力者間の組織票は防げると思いますが、如何でしょうか?
まあ、ニコラスという人狼を見つけたヨアヒムには、はがゆい方法でありますので、申し訳ありませんが。
/*このシリーズ、村側で結束を固めすぎて狼連続吊りで終わるということが問題視されたことがあります。
だから、それを避けるために議論が行われてきました。
今回、狼有利編成にしたためか、珍しく、今現在、村側もきつめな状況になっています。
どう動くか。それが難しいですね。
まあ…よくは……ねえよなぁ…
[ソファに眠るエルナを見つめる。もし彼女が本物だとしたら、遅かれ早かれ彼女の未来は…]
幸せになんなきゃなんだろ…だったらなんで隠れてなかった。
大事な人に救われた命じゃねぇのかよ。
[レジーナがかけた毛布が>>266、少しずれれば肩までかけ直す。
話しかけてくる者がいれば普通に受け答えをしながら、彼女が起きるまでしばしの時を談話室で過ごした。
そして、エルナが目を覚ませば]
おはようさん。どうだ、目覚ましに少し見てこないか? 桜守
[別に何か伝えたいことがあったわけではなかった。
ただ話せる機会はもうそうはないだろう。
どう転んだとしても…そんな予感が期せずして、男にそんな言葉を紡がせていた。]**
/*
いや、覚悟してたけど何この量www
眠い頭じゃぱーんなんだよな。
リーザの票間違えてるし…うっうっうっ。
ヤコブ、こっちにふんなよwww
頭悪いんだからこの仔wwww
― 談話室での喧騒 ―
[それはまさに騒然と言う言葉が相応しかった。
フリーデルに人間と判定されたジムゾンは彼女に詰問し、そしてヨアヒムに人狼と判定されたニコラスは剣を振りかざす。
刹那現れた、もう1人の狩人]
(陣営はフリーデル様、ペーター様、ニコラス様。
そしてヨアヒム様、モーリッツ様、エルナ様)
[激しい応酬にも全く動じることなくそれを見つめていた]
(ほぼ陣営は確定した……)
[笑みを返した後で、じっと6人を見つめる。
勿論ペーターとヨアヒム、モーリッツとフリーデルの可能性も十分あり得るが、人狼が連携を取るなら同じ陣営を取るのが一番やりやすいはずだ]
(狩人…こちらは占い師と共に運命を共にする…か)
[数日前なら憧れていた、ニコラスの騎士の接吻も白々しい]
(あなたは昨日、人狼を殺しに来たと宣言したはず…それを人狼が放っておくほうがおかしいですけど…)
進行中にたびたびすいません。
「人数が墓下≧地上になってからコミット可」としましたが、能力者ローラーの展開の場合、中だるみが起きることが懸念されます。
そうなると、48時間だと逆に疲れる人が出てきそうだと私は思います。
だから、【人数に関わらずコミット可とします】
コミットの際は、コミットを最後にするアンカーの人を決めて、その人以外がコミット。
アンカーがコミットをすることで、時間を進めるという形を取ります。
なお、コミットは最低1発言しないとできません。
ひとつ注意事項があります。
この国の操作や仕様の関係で質問するときは、まず、この国の遊び方等の説明書をお読み下さい。
その上でわからなかったら、まず、この村でメモ等を使ってお聞き下さい。
この国に慣れている者が答えられる場合もあります。
「バグかな?」と思っても、まずご確認をお願いします。
/*
うーん、そうは言ってものー。
能力者候補が多ければ多いほど、質疑応答に使う喉っていっぱいになると思うんじゃよね。
むしろ48時間でも足りないくらいじゃ……。
ライン戦はむねがあつくなるけど、喉足りなくなりがちじゃの。
[静かに口を開く]
今の状況で断言出来るとは思っておりません。
ですが、現状で私が思っているのは。
より能力者らしいと思われるのはペーター様、次点でヨアヒム様でしょうか。
[陣営からではなく、個人の名で呼ぶ]
でも大丈夫。
[そして、にっこりと満面の笑みを浮かべる]
あなたなら、他人の言葉に頼らなくたって、次に何をしゃべれば良いのか、思いつけると信じています。
何度も鋭い質問をしていたじゃないですか。私、感心していたのですよ?
それでも、どうしたらよいか分からなくなったら。
それこそ、あなたがパメラに言ったように、信じられる人に覚悟を預ける。それが出来たら、時には辛いとか苦しいとか本音をぶつけて、信じる人を頼ったっていいんじゃないですか?
常に頑張り続ける必要なんてないと、私は思いますがねぇ。
[幼馴染を思いやるように、優しく見つめた]
[そして淡々と理由を述べる]
まずペーター様を筆頭に挙げた理由。
それは昨日の投票結果>>12です。
4人の方々…あなた方は私たちより重要な情報をお持ちです。
少なくともヨアヒム様とフリーデル様、モーリッツ様とペーター様…あなた方は互いが人狼側であると判っている筈です。
リーザ様は確かにあの時点で人狼としての疑惑が高かったですが…確定はしておりませんでした。
何故確定している人狼側より彼女を優先したのです?
村の勢いに呑まれましたか?
ヨアヒム様は実際のリーザ様をご覧になったのですから多少仕方ないのかもしれませんが、フリーデル様やモーリッツ様まで引き摺られては困ります。
[冷たく言い放つ]
ペーター様はリーザ様と歳が近かったようですし、配慮があったのかもしれませんが…モーリッツ様への票は恐らくペーター様でしょう。
[確認は敢えて取らない]
他の能力者への票が無い事が、能力者としての自覚が足らないと言う事でしょう。
そしてペーター様、フリーデル様、先程もどなたかが指摘されていましたが、お二人だけで家で過ごすのは危険行為です。
確かにこの村の何処でも人狼に襲われる可能性はありますが、お二人だけしかいない場所で、万一お二人とも倒れられたらどうするおつもりですか。
フリーデル様、ジムゾン様を占った理由は判りました。
けれど…昨日危機感を持ったのならば、尚の事、人間の可能性が高いかもしれないと言う迷いを持って占うのはお止め下さい。
そう言う意味では私はヨアヒム様を評価します。
これは個人的な考えですが、人狼が覚醒する・成り変わる・忍び込む事が基本だとしても。
動きだす事には切欠が必要だと思っています。
5年間何もなかった村に起きた変化は…リーザ様、ニコラス様、アルビン様、あなた方が村に来た事です。
アルビン様においては数カ月おきに村に帰って来られていますが、成り変わり、覚醒と言う点においては同じだと思っております。
ですから、片方ずつとは言え、人狼判定が出た事はあながち間違ってないかと思います。
[アルビンの名すら淡々と告げる表情は変化を見せない]
[目の前で繰り広げられていた騒動にも眉一つ動かさない。
誰もが、人狼も必死に芝居をしているのだろうから、この騒動も感情の発露も、それを汲み取ろうとする事も意味は無い。
ただ評価に値するかどうかだけを告げていく。
そしてモーリッツについて問われれば]
……溺死せずに何よりでしたわ。
[それだけを冷たく述べた]
/* おっす! おら、ジムゾン。
おらの従弟の名前は、アルビンって言うんだ。
おらのこと、お兄ちゃんって呼んで慕ってくれる、可愛い弟さ。
それなのに。
睡眠薬が入った、瓶がn(ry……
[本放送は、都合により途中で放送を終了致しました] */
[だが、思い返したように前置きを述べてから、自分の意見を告げた]
今の発言を少し覆す事になるようですが、これもまた私の勝手な推測です。
占い師をヨアヒム様、霊能者をペーター様と仮定すると、リーザ様、ニコラス様、フリーデル様、モーリッツ様が人狼の陣営となります。
もし全員が人狼だとしたら狂信者がもう1人いる事になります。
さすがに大所帯すぎますし、1人の犠牲で食事が足りるとは考えにくいです。
恐らく全て含めてもこれ以下、つまり狼は3人でしょう。
2人ならば、この時点で能力者を名乗る方々を処刑すれば終わりです。
そしてリーザ様が人狼ならば、こちらも能力者の5人を処刑すれば終わりです。
新たに能力者を騙る余裕はありません
あくまで私の勝手な、狼が3人と仮定してのお話なので宛てには成らないと思いますが。
つまり、個人としてはペーター様が一番能力者に相応しいと思いますが、現状の陣営ではヨアヒム様が能力者だと思っております
そしてまだ1人、潜んでいると思っています。
矛盾していると思いますが、今私の考えをと求められればこうなります。
[その答えにヤコブはどう答えたのか。
そして他に聞く者があれば浅はかだと哂っただろうか**]
― 客室へ戻る前 ―
そうは言ってもねー。
何も視んうちからベータちゃんを処刑する事は、よっぽどのボロを出さない限りは無理って判断したから。
それなら能力者以外の中から、人狼の可能性が高い子へ投票しようと思ったの。
……人間じゃったけど。
ま、ベータちゃんに投票しとったらしとったで、フリージアちゃんから人間判定出されとるベータちゃんに処刑票って無駄じゃね?って言う子はおったと思うよ。
自覚が足りないって言われてもねぇ。
わし、騙りなんて出された事ないもーん。
昔の事件で霊能者って名乗り出たのはわし一人じゃったし。
ベータちゃんは騙りとして「村人の信用を集められる完璧な霊能者」を演じる準備をしとったじゃろうけど、わしはそうじゃないからね。
[ 冷たく、嗤っているようにすら見えるクララ>>295,>>296へ、動じる事なく答えていきます。
彼女の評価>>298は、自身は全く評価に値しないという意味で間違いはないのでしょう。]
ま、わしが人狼って仮定して。
言っとることも支離滅裂で信用されんボケジジイを騙りを出す意味はなんじゃろね。
霊能者は占い師や狩人と違って人狼の邪魔をするように動けんし、何となれば騙らないって手もあったはずじゃけど。
[ それは暗に、霊能者は能力者の中で最も価値が低い――確定しているのであれば別だけれど――という事を述べていて。
……これだけの能力者が出てきたのですから、今日は能力者を処刑しない訳にもいかない、現時点で処刑される可能性が最も高いのは自身であろうという自覚はありました。]
……無駄死にはごめんじゃけど、占い師と狩人を護るには致し方ないかもね。
[ 最後の言葉は*ぽつりと*]
[首に掛かる圧力に、ごきり、と鈍い音がする。
痛みは一瞬。
だから、ほとんど苦しまずに逝けたのは、
少女にとって最初で最後の幸運だったのかもしれない]
…………。
[物となり果てた少女は、ただただ揺れる。
″人間″であることを否定した少女に、魂の救済など訪れるはずも無く。
その魂は闇に溶ける。
リーザレインと呼ばれた少女の物語には、
どんな意味があったのだろうか。
それを知る由も無く、
少女の物語は永遠に幕を閉じるのだった**]
さて、ヤコブから質問のあった、信頼出来る能力者>>245について。
今までの議論を思い返して考えた、現時点での考察をお答えします。
モーリッツ爺ちゃんが指摘した>>133ヨアヒムが自分の意見を押し殺して、には賛成しかねます。自分だけの独りよがりな考えだけでなく、周囲の意見を取り入れるのは、理に適った理由と考えますから。万が一人狼の意見を採用して、人間しか占えないのは怖いから、なら話は分かりますけどね。ヨアヒムがニコラスを占ったのは、村人の協力も得たいと思った結果。矛盾はないと思います。
しかし、フリーデルは、人狼を占いで見つけたい、という気持ちを薄く感じます。私を人間よりに見ていただけならともかく、ペーターの無事を確認したかったとか。正直いつ襲撃されても覚悟が出来てる、と言う割りに危機感がないように思えました。
以上の理由で、占い師はヨアヒムよりです。
となると、ヨアヒムに不当と思える疑いをかけたモーリッツ爺ちゃんが気になります。
しかし、ペーターが霊能者とはまだ言えません。何故なら、ペーターは姉であるフリーデルが占い師だと思う、と言い切った覚えがあるのに。私が疑問をぶつけたら、「家族だからって姉ちゃんを信じてる、俺が変なのかな」と、考えをぶらせた違和感がありました。家族という理由で、能力者候補の真贋を考察する是非には、全く触れていなかったのに。
故に現状フラットに見ています。
狩人個人の印象については、ニコラスへの質問が回答待ちですので、一旦保留とさせて頂きます。
また、エルナに対しては、現状引っかかりはありませんが、もう少し詳しくお話を聞きたいですから。
[そこで一旦話を区切って、息をついだ]
私が最も信頼出来る能力者は、ヨアヒムです。
このひとたちは、なんだろう。
リーザの判定をどう考えているんだろう。
人狼だと思って、処刑したのじゃないのかな?
それで判定が割れてる事は、なんとも思わないの、かな?
PL視点が混在してるせいか、
視点がぶらんぶらんな気がするよ。
― 3階1号室 ―
[ベッドに潜り、剣を抱いて、思索に耽る。それはあくまでも人間としての思考。談話室を去る前までの皆の会話を思い返して、引っ掛かりを探す。そして]
――見つけた。
[記憶の中から出てきた違和感。それを抱いて、談話室へと戻る]
―→ 談話室 ―
― 談話室 ―
[談話室へと戻ってきたところで、ちょうどジムゾン>>279>>280が声をかけてきた]
そうですね、人狼がヨアヒム以外にもいることは明らかです。わたしは一度エルナを狂人と考えました、アルビンさまの指摘を受けて思い直しましたが(>>249)……エルナが狂人であるならばペーターくんが本物の霊能者。そしてヨアヒムと……モーリッツが人狼になります。エルナが人狼であるならば霊能者候補に狂人、ヨアヒムが人狼という可能性もありえます。
この推測に基づけば、表に出ている人狼は2名。狂人あるいは狂信者という、人狼側の人間が1名。このほかに、まだ村人になりすましている人狼がいる可能性を、わたしも認めます。
……ヨアヒムのことを言えた立場ではありませんね、わたしも頭に血が上っていたようです。人狼側の具体的な作戦までは推測しかねますが、わたしを襲撃しヨアヒムを切り捨てて処刑させ、エルナを偽狩人として処刑させ、村人に紛れた人狼の命を長らえさせる、そういう作戦も充分ありえますね。人狼たちの目的が「村を滅ぼすこと」を優先するものであれば、そういう手に出てくることもあるでしょう……
[自戒するようにため息をついた]
[そして、真面目な顔になって尋ねた]
ニコラスがリーザと人狼仲間で、売って信頼を得る>>232という考えがあるようなので、聞いてみようと思いました。
何故モーリッツ爺ちゃんはわざわざ信頼度の低い、人間判定を出したんだと思います?
ペーターが本当の霊能者として信頼されない為に、敢えてリーザに人狼判定を出すという方法があります。
あるいは、判定を隠す為にペーターを襲撃するとか。するとモーリッツ爺ちゃんが処刑される可能性は上がりますが、能力者として出てきた以上、それは覚悟の上と思います。
そのどちらも取らなかったのは、どうしてでしょうかね?
リーザの判定を見て以来、これが頭に引っかかっていて。是非、あなたの意見を教えて貰いたいんです。
なんのためにリーザがあんな行動を取ったのか。
それを考えてくれない人が多いのが……。
少なくとも、リーザ怪しい! 狼かも!
と思って投票するとした人は、ペーター寄りにならないものなのかと。
投票したのに、やっぱりリーザが狼だったんだ、て思う人がいないのが、もんにょりなのです。
信じないって選択する覚悟は、ない。
でも、私は信じたいから。信じる覚悟はあるよ。
それで……結果的に信じられなくなる人が出てきても、信じたいって思う人を信じる。
それは、最後まで変わらないと思う。
[それだけ言うと、力弱く微笑んだ。]
[ただ、フリーデルが昨晩家に帰ったために『自覚がない』と言われているのに対しては。]
フリーデルが、家に帰ったのって。おかしくないと思うよ。
だって、フリーデルはペーターが人間だって分かっているから……人狼が居るかもしれないところで寝るよりも、せめてペーターを護ろうと思ったんじゃないのかな。
……昨日は、エルナさんかニコラスさん――誰かを護ることの出来る人が、本当に居るって事すら分からなかったんだもの。
能力者は襲われやすいって言うなら。少しでも人狼から離れたいって思っても不思議じゃないと思う。
力で護れないなら、離れることで護るって言う選択肢だってあるよ。
[仲の良い姉弟の様子を思えば、自然とその考えが浮かぶ。
村のことも大事だけれど、だからと言って一番の身内を犠牲にしても良いと思うわけがないと、そう呟いた。>>268へ**]
/*
レタスサンドもぐもぐ。(´〜`)
盛り上がっているところ、こんなこと言うのも申し訳ないのですが……ガチ用語のようなものが所々出ているようで若干戸惑っていたり。
吊りとか騙りとか、ガチ用語に近いと思うんだよねー。気のせい?(o・ω・o)
処刑・偽者って言い換えることができるって言うか。普段使う言葉じゃないよね?って思うのでした(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
気にしすぎですか。そうですね(゚∀゚)アヒャ
論戦RPは見ていて楽しいし、もっとやれ!って思うんだけど、用語が出てくると何かがががががが…。
死にかけのガチ脳が痙攣起こしてる感じ☆(ゝω・)vキャピ
基本的に論戦中はKYなことしか出来ないんだけどねヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ニコラス、それは流石に過敏過ぎると私は思います。
人狼を炙り出したかったが、人間に黒出したいとの意味に取ったなら、あなた以外の人にも適用されると思いますけど。
何故なら、ヨアヒムは昨日ニコラス、あなたを占い希望しなかったからです。
それにニコラスを疑ったのは、ヤコブくらい。早々に人狼判定を出して、信頼が得られるとは思えません。
それより私は、あなたの言い回しが気になりましたね。
わたしが人狼だと分かっていて占った――それは逆でしょう。
ニコラスが人間だと分かっていて、人狼判定を出す為に占った、じゃないんですか?
[ニコラスの真意を問うように、じっと顔を見つめる。感情を殺した表情には、何の色も浮かんでいなかった]
/* あうあうあう。
突っ込みたい突っ込みたい突っ込みたい!
だけどおいらが言ったら、言いすぎかしら? と思って必死に我慢中。
……でも、だれも言わなかったら、言及しようそうしよう、と独り言にこぴぺ。さー、これでいつでも呼び出せます(待て */
/*
クララにリーザの部屋へ入る所を見られて「何やってやがんだぁ……?尻尾掴んだぜぇ、このニセモノジジイ!!」って罵られる夢を見た。キュンとした。
― 1-4号室 ―
……やーめんぴ。
ニコラスちゃんが本物でも贋物でも、狩人候補を処刑するのは時期早尚じゃ。
ニコラスちゃんが本物じゃったら、人狼の無法地帯になっちゃう。
……あん時と同じ事せんようにって、焦り過ぎとったみたいじゃな。
[ ぐしゃぐしゃと、ニコラスの名を書いた紙を丸めてゴミ箱へ捨てると。
別の紙に書き記した名は、*“Peter=Gorenite”*]
老人 モーリッツは、少年 ペーター を投票先に選びました。
>>293
弱気? ん…俺が強気ってなら、女の子口説いてるときのアルビンなんか超絶無敵強気じゃないか。
こう見えてナイーブでおセンチな年頃なんだよ俺も。
幼馴染みが露出狂の気があるとか噂されたら、心配で夜も24時間しかねむれやしねぇ。
食事も3食、10時と3時のおやつしかくえねぇから頬がこけて神様に会わす顔もないさ。
[男の胸中なんざ興味ないとばかりに手で空を払いながら、ぐでーっとソファーに身を預ける。
思いやるように微笑めば、苦笑まじりに]
だから今頼ってるじゃねぇか。
[声は形を紡がない。ただ口元が僅かに揺れただけ]
んあ? パメラにも言った通りだ。真剣に信じるってあいつみたいな奇麗な目で言える程、健やかに育ってないのさ。
そう言い切れるなら俺の答えは決まってる。
[ある意味、信じると言える娘がうらやましく…そして眩しい。
姉と共に歩むのだと言った少年がうらやましく…そして眩しい。
男にはそれができない。喉からで掛かっていても、未だそれが言えない。
進むことに恐れを抱く。
情が移れば手を下す時躊躇いが生まれるのではないか。男はそれに不安を覚える
思いが強ければ失った時、己が崩れるのではないか。男はそれを畏れる
盲信を無謀とするのならば、客観性とは…逃避に等しい
一度ジムゾンから視線を外し、虚空を…そして“誰か”を見る]
では、この幼馴染みや誰かを失った時、この幼馴染みに手を下さねばならないとなった時
男はできるのか? きっと出来てしまうのだろう。
そして…その喪失感を越えることができるのか? それは男にはわからなかった]
まぁ心配すんな。どっかのだれかがお祈りとかしてくれるらしいぜ。
そいつが聞こえてくると根詰めてても退屈で眠くてかなわねえ。
…眠ればまた奮い立つ。
その存在が生の標となることだってあるのさ。そこまで否定する程ドライには生きちゃいない。
[目を細め薄く…笑う] **
/*
ヤコブとジムゾンとアルビンとオットーの仲って羨ましいな。
幼馴染のワルガキが成長した友人みたいで。
あああ、私もガールズトークしたかった………。
パメラとかフリーデルとかと誰が好きかとか、フリとアルビンの話でむすっとしたり…。
パメラ炊き付けたりしたかった…。
/*
ところでごろ寝しながらなんでHTMLタグが改行挟むと無効になるのか考えていたんだが(通常のHTMLの仕様では有り得ない現象なので、国主様の物語スクリプト独自改造が原因と見ての考察)、改行挟むと「タグが閉じられてない」と判断するのかな?
だとするとちょっとマッチング方法に問題がある気がするが、具体的な改善策があまり思いつかない。
改行コードを特殊文字列(例えば[br]とか? 危険か?)に一律置き換えて、POSTされた内容を1行の文字列と見なしてマッチングしたらどうだろうと考えたんだが、複数のタグが入り交じってたら面倒臭いな……。
タグの閉じ忘れでタグが動作しないよう設計してあるのは素直に評価すべき点なので、現状の仕様で我慢するしかないのかね。
― まだ談話室 ―
[能力者に対する彼女の評にモーリッツは動じることなく答える>>301>>302。
その動じない姿に年齢と経験から来るものかと敬意を心では払いつつ、こちらも表情を変えずに答えた]
自覚がないと言う発言で気を悪くされたのなら謝りましょう。
そしてモーリッツ様が価値がないとは言っておりません。現状では他の方が評する事が多いだけです。
騙りに出るメリットですか?
十分果たしていると思いますわ。
能力者を確定させない。
死者の真の姿を確定させない。
そして自身を贄に真の能力者も処刑出来る可能性
[感情を含む事無く、考えうる可能性のみを提示する]
/*
あと、タグにダブルクォートが使えない仕様(これも通常のHTML仕様から考えるとおかしい)は、
POST内容にダブルクォートが入ってたら、まず全部"に置き換える
というソースが物語スクリプトの基本として書き込まれているのではないかと予想するが現物を見ていないので分からない。(見るべき? でも見たら戻れない気がする、元アマチュアプログラマとして)
/*
今考えたら、HTMLタグの閉じ忘れ誤動作防止を仕込んでタグ解禁する場合、
1行ずつマッチングしてくのが一番簡単で確実な方法
ですね。
もうちょっと上手くやれそうな気もしなくもないんだが、それがやれたらブラウザ作れるレベルな気もする(※HTMLレンダリング部分に限る)。
結論:国主様いちゃもんつけてすみませんでした(土下座)
/*
どういう展開を狙うべきかまだ思いつかないなあ。
どっかでペーター死ぬべきとは思ってるんだけど。うぬぬ。
ところでオットーは、るみえるさんなのね。よーやく気づいた。今回中々分かんなかったなあ…!
そして十六夜さんがやっぱりどこか解らない。文字の装飾具合見てればすぐ分かると思ったのに、今回文字飾る人多いェ…!
yuoさんは…クララとかかな?ジムゾンかもしれない。
ん、俺ですか?
中身隠す努力全然してないよ!(゚∀゚)参加COのタイミングで元々バレバレだしなー。
そうでなくても、多分最初のナイフ投げ描写の時点でバレてそう。
/*
あー、でもタグにダブルクォートは使えるようになりそうな気もするんだよな……でもめんどくさいかな……
実際のソース見てみないとわかんないや。
まぁ使えなくても困るわけではない(HTML記述としてはよろしくないけど一応動作する)ので、現状のままでいいのか。
そうそう、諸般の事情でfontタグ好きじゃなかったんだけどこの村参加してからちょっと意見が変わりました……。
私の知識はHTML4+CSS2頃(よく覚えてない)の時代で止まっているので、最近のHTMLの仕様とかXHTMLとかそういうのはよく分かりません。XHTML1.0が密かに出始めた頃の知識は一応ある……。
最近のCSSはすごいですね、スクロールバー半透明とかね……。
あ、CSSといえばGETでCSS選択してるのは物語スクリプトの標準仕様なんかなぁ……これこそ物語スクリプトDLしてくるべきって気がするが見たら戻れn(ry
瓜はCSSはCookie保存だった気がするんだよね。でも執事も薔薇の下もCSSはGETなんだよな。ぐたもだったかな? GETよりはCookieのほうがスマートだし利便性も高いと思うが、まあめんどくさいか……Cookieの書き方なんか私知らないし(無責任)
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と物凄い勢いでエピで参加者を置いてけぼりにしそうな長文灰ログ投下しているうちにもう残り600ptくらいしかないんだがどうすればいいんだ助けてくれ灰がないと死ぬ(まがお
……そういえば、テオ人間視点では、残りの人狼は全て表に出ているのね。
[霊視結果を示唆するようなことを呟き]
わたしが処刑されることになったら、の話なんだけれど。その夜にフリーデルを襲ったら、攪乱になるかしらね……
エルナを襲う手もあるけれど。
[死期が近いことを感じてか、近いようで遠い日の作戦を呟く]
私は少し休んで来ます。
少ししたら戻って来ますので。
[そう言って手記を持って立ち上がる。
いつも本を持ち歩いているので誰もそれが議事録の写しだとは気付かないかもしれない]
オットーさんのパン、美味しそうだったな…残ってるかな。
[談話室を出れば食堂でココアをいれる。
他の人の分も、と思ったがそんな気遣いをする性格ではないと首を振って止めるだろう]
レジーナ様、パンまだ残ってます?
[いるかいないか判らないが、女将に声を掛け、もし残っていれば昨日のパンでも、無ければ適当に行儀悪く口にしているだろう。
そして投票の期限が迫っている事に関しては冷ややかな目のまま、能力者を思い出す]
(……ペーター様、ヨアヒム様…このお二人はまだ能力者の可能性が高い。
ニコラス様、エルナ様…どちらかは間違いなく狩人。
こちらも泳いで貰っていた方が良い)
[そして自身は襲撃されないだろうと言ったニコラスを思い出し]
(彼はきっと襲撃されない…そして処刑されたとしても…きっとこちらも判定が割れる。勿論エルナも)
[混乱が増えるだけ。
残るはフリーデルと、モーリッツ。
2人の発言と彼女自身の発言を照らして]
(モーリッツさんが騙りだとしても…確かに騙りの役割は果たしていると思う。
けれど…経験則と知恵ならば…騙りに出ず指示を出していればいい。
何より強い絆の家族がいるのだから、そう簡単には処刑されないはず……)
[それはクララとしての判断]
(残るのは……)
[そして部屋に戻り、投票用紙に名前を書くのならば。
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