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/*
今回、飛行船乗りをやると決めてから、図書館で飛行船の本を借りて来て、いろいろ調べた結果、わたしは飛行船が好きになった!
物理的ないろいろはよくわからんのだが、こりゃあ、壮大な夢の産物だよと。
新しい知識が増えたのは、この村に参加したおかげ。
ありがたく思ってます。
/*
地上はひとまずフェリクス追悼戦か。
悩ましいところだねえ。
ここでの講和はシリーの面子が潰れ過ぎるw
マリエッタに、多少の功績が必要かも。主に国内向けに。
>>+123
うんうん、それで良いのじゃないかね。
もしくは何か出てくれば、それに適宜レスはするさ。
のんびりペースで、ひとつ。
/*
あ、今回の飛行船描写はファンタジーこみこみだよ、と断っておく。
<暁の女神>号なんか、あれオーニソプターと合体としてるしw
シリーの次世代飛行船は変形合体するんだろうと予想しておく。
/*
>>+125シェイ
……これに懲りたら、馬鹿な真似はやめるんだね。
[頬っぺたひりひり。いたい。]
あまりないなあ、ないねww
挟まったのは気にしない!!連投過ぎた。
うむうむ、ああいうのはハマると愉しい。
汚物投下は、あるあるだけど、まあな…。www
/*
あ、フェリクスだ! こんばんは。
蝙蝠いいじゃん蝙蝠。俺好き。
派手でもど派手でも、二人の自由にするといいと思う!
/*
>>+126フェリクス
良いねえ、素晴らしい。
僕はネットで資料探した程度の浅いもので申し訳ないのだけれど、新たなことに触れるのは面白い。
>>+128うんうん。だが、あれは良かった。
大変、アニメーションの動き出すファンタジーだったよww
/*
よし、ちょっと離れ気味でレス間隔緩め。
夜に向けて喉温存でもいい。けど、あんま関係ないか。
まだ1300あれば戦える。*
/*
墓ログざっと見た。
わたしのものであるべきアップルバイを速攻で食べたフィオンがイビルで歴史的魔物で
シェイが可愛い取引対象で
クレメンスが照れ照れぺしぺし魔物に成り下がっていてロッヘン号ぬいぐるみ大ブームで
酒屋が営業してなくて(違
ギイの恋人の性別が謎くて
ベルティルデがリボンだけ装備で待っていて (違
わたしがアイアマーズに撃たれたらしい (← ことは、ざっと把握した。
/*
シェイ君、
大人や魔物に騙されちゃいけないよ?
君は可愛いから、すぐに ウェディングドレス 姿でショーウィンドウに飾られてしまうからね?
/*
ちまちまとレス書いているが、間に合いそうにないな。
そのうち、折りを見て投下しておこう。
儂のやりたい空戦の夢を詰め込んでおくので、
あらかじめ、見ているものには、灰で芝生やしてもいいぞ、
とは言っておく。
どこまで出来るかは、しらんがな。
/*
頽廃だ、ああ世紀末だ。
魔物はこれだから。
わたしはベルティルデのために バスタオル と 怪獣の着ぐるみ と カンフー着 でも注文しておこう。ふふ
/*
なんか、その順番でお題にして馬鹿話がつくれそうな選択であるな。
おっと、そろそろタイムアップだ…
SSだけ連投して去る。
SS 『盤外の友』
[ギルバートに、酒場に飲みに行こうと誘われて、
行くと答えたものの、連れて行かれた場所に辟易した。
士官学校生が繰り出すクラブよりもっと場末の飲み屋だったのだ。
──けれど、それがケルコムではまだマシな方だとフェリクスはわかっていない。
ケルコムの水は身体に悪いと知っていたから、エールを頼む気にはならなかった。
シリー産の酒を、と言ったらそんなものは置いてないと言われた。
ならば蒸留酒を、と注文する。]
[カウンターから溢れ出して店内を飾る、古道具か土産物かわからないような統一性のない置物のなかに、チェス盤があった。
ギルバートに対戦しよう、と持ちかけたら、やり方を知らないと返された。
彼が特殊なのかと思ったら、そうではなかった。ケルコムではチェスは一般的ではないらしい。
なら、なんでこのチェス盤がここにあるのかを店の主に問うと、シリーの大学で教鞭をとっている教授が酒代代わりに置いていったのだという。
その男のことは知っていた──ローゼンハイム──「危険思想」を父に吹き込んだ張本人だ。
苛立ちのままにショットグラスを呷っていると、ギルバートが、ルールを教えるなら相手してやってもいいと申し出た。]
ああ、教えてやる。
[この影の地において自分が役に立つことがあるということ、そしてまた「教える」という立場が自尊心をくすぐって、フェリクスは内心で小躍りしつつ、ギルバートに手ほどきを約束した。
その場で駒の動きを説明しながら、おまえはルークだのナイトだの、そんな人物評で笑い合って、慣れない蒸留酒の盃を重ねるうちに、酔いつぶれた。
目が覚めたらベルティルデの家に連れ戻されていて、サイドテーブルにはアップルパイが置いてあって、右手にチェスの駒をひとつだけ、握りしめていた。
無意識に持ち帰ってしまったらしい。
返しにいかなければ──そう思いつつ、ポケットにいれて、結局──父の「失踪」報告を受けてシリーへ即座に戻った折りに、そのまま持って来てしまった。
果たせぬギルバートとの約束も、あれから止まったまま──*]
/*
フェリクス、相変わらずキミは絶好調だな。
>>+137心底噴くわ。キミ、悪魔の尻尾を隠してるんだろ。
>>+136ラルス
おうおう、楽しみにしていよう。
夢は幾らでも詰め込むといい!!
>>+141
一応言っておこう。キミも魔だ。(びし)
/*
ろっへん、それ言って欲しい!<戦いはサイズじゃない。
とか喜んでたらその妄想なに!
(ろっへんの妄想にスプレーを吹きかけた、念入りに)
まったくもう。
俺も離席しよう。またあとで。
/*
>>+140シェイ
つるぴかの風船姿に戻るだけなんだろ?
これからさ。
[にこにこ笑顔。愛想の良さは保障つきだ。]
…………。
これからもっと怪しくなるんじゃないかなァ。
[言い直した子に、追い討ちしつつ、]
ああ、気をつけろよ?
そうじゃなくても、災いの中に気付かず突っ込んでくだろ。
[ひとさし指で正面を指してやる。
馬鹿だから。は、流石に省略した。]
/*
昔の潜水艦は時折浮上せねばならないねえ。
シェイの可愛さは鉄板だけど、
僕はペットにドレスを着せる趣味をもってはいない。
[真顔で言い切った!]
>>+138ラルス
ふふ、そうやってどんどん持ち上がるといい。
僕も大概何度も噴いたんだからな。とは、言ってはおくwwよww
>>+145シェイ
シリーが討ってしまいそうだよなあ。
というか、仮にケルコムが勝利して決着……は、アデルか。
またアデル頑張れになるのか。
シリーはマリエッタが政治家連中さえ押さえ込めれば、どうとでもなるのだろうけど。
/*
>>+146>>+151
さて……、で。どうするんだい?
[ふよふよと浮かぶ物体を、目の高さに見ておいた。
なんか、ぺかーっと光ってる。
ヒレが怒ったように揺れていた。]
こうなのか……。
/*
フェリクスの過去捏造SS良いね。
過去回想でやっときゃ良かったのにww
序盤に出てたら、また随分変わった予感。
よし、僕も外すか。
― <Namenlos>内一室 ―
……ん。
[眠りの時間は、どれほどだったか。
短く声を上げて、目を開ける。
一瞬、自分がどこにいるかを掴みあぐねるものの、徐々に記憶は繋がって]
そっ……か。
船ん中。
[小さく呟いた後、もう一度頭を軽く振り、休んでいた小部屋を出る]
あー、ちょいちょい。
ここの偉いさんの部屋、って、どこ?
[出た矢先、通りがかった士官を捕まえて、大雑把な問いを投げる]
状況とか、色々、確認したいんよ。
……何ができるか、ちゃんと、確かめてぇからな。
―シリー空軍・<燃える狼>作戦 遠征軍―
[空軍総司令フリーゲンベルク侯の戦死と
令妹マリエッタへの権限の委譲。
損害癒えぬままのケルコム軍への再攻撃命令]
…… ……。
[マリエッタの演説にに遠征軍の将兵に広がるのは、
軍の精神的支柱たるフェリクス戦死への動揺と
今後の戦況に対する不安]
[戦意がなければ戦場の離脱すら認めるとの明言もあれば、
兵士たちは去就を迷い、お互いの顔を見合わせ、想い沈黙に包まれる。
このまま士気を失って、遠征軍は瓦解してしまうかもしれない。
誰かがそう思ったとき――]
[最初に沈黙を破ったのは、オルブリヒ伯の雷鳴のような一喝]
「見よ! 国を守ろうと、うら若き姫君が立とうとしているのだぞ!!
その健気な想いに奮い立たぬなど、
……それでも貴様らは、誇り高き空の国の騎士か?」
[直属の部下とは言え、反フリーゲンベルク派の多い貴族階級に属する伯爵が最初にマリエッタ支持を表明したことに誰もが驚いた]
「ですなぁ……。このままイモを引いて
"総司令閣下"お一人に戦をお任せすれば、
我々空軍はシリーの民ばかりか、
ケルコム人にまで侮蔑されることになるでしょうな。
……それでは、これまでの戦いで死んでいった仲間たちも浮かばれますまいよ」
[レヒネル少佐がオルブリヒ伯の意見に賛意を示せば、
東部戦闘航空団の隊員たちが拳を突き上げて、
マリエッタの名を歓呼する]
[どこまでも大雑把な物言いに士官は何か言いたげにしていたものの。
こちらが誰か、を認識すると、司令の所まで案内してくれた]
……忙しいとこ、申し訳ないです。
で、早速で申し訳ないんだけど……。
[敬語モドキは一瞬、すぐにいつもの口調で質問を重ねる。
艦の状況や、地上の状況の再確認。
現在戦力やらなにやら、一通り]
……ん、そーか。
そーなると……あちらさん、次はここ直接狙って来るか……ね。
地上施設は潰されちまってて、あん時飛んでた連中は、ここに集ってる。
と、なりゃ、ここを落として……って流れになるよなぁ、やっぱし。
[歓呼の声は、やがて他部隊から合同していた兵士の間にも伝わり始める。
このまま遠征軍が引き上げれば、
フリーゲンベルク侯戦死により混乱する空軍が再び遠征軍を派遣するまで、相当の時間を要するだろう。
そうなれば、その間に態勢を立て直したケルコム軍と、泥沼の消耗戦に陥るのは必然だ。
今、ケルコムの牙を折らねば、愛する者が――守りたい者が傷つけられるかもしれない。
――この場にいた将兵の誰もが、そのことを理解していたのだ**]
……んー。
こっちから、打って出るには、ちょいと厳しい、かぁ……。
どっちかって言うと、売ったケンカなんだから、こっちから仕掛けてきたい気もすんだけど。
『……戦争とケンカを同次元で扱うな』
[艦の破損状況の報告書を見せてもらって、ぽつり、呟いていたら、突っ込まれた]
気分的なモンだよ。
……お気楽に構えていい事じゃねぇけど、今の状況で、後ろ向きに深刻になってたら、やってらんねーぜ?
特に、目立つとこにいるのがそんなんだと、余計な心配したくなるしさ。
[言いたい放題言いながら、ぱら、と報告書をめくって行く。
艦運用に関しては、知識は浅い。
こちらに関しては、このまま彼らに預けるしかないな、と思いつつ]
……ん、じゃ、何はともあれ、部隊再編から、か。
邪魔してもーしわけない。
ちょいとあいつらに発破かけてくるから、このまま警戒態勢維持しててくれ。
向こうから来る可能性が高い以上……無駄に動き回る必要、ねぇしな?
[口調だけはどこまでも軽く言って、格納庫へと足を向ける。
背後で、呆れたような、感心したような、なんとも評しがたい嘆息が漏れていた事には、ついぞ気づかぬままだったが]
/*
マリエッタ火曜日忙しいって言ってるのにマリエッタ吊り予定なのか。
マリエッタ吊らなきゃえぴ入りしないからだろうけど、コミットとか考えないんだろうか
……さあて、と。
真面目な話……今の戦力でどこまでやれっか、は、問題なんだよなぁ……。
[廊下を歩きながら、小さく呟く。
思考整理のためのそれは、襟元の通信機がぎりぎり拾えるレベルのもの]
あちらさんが一度、完全に引いてくれるんなら、こっちも態勢は立て直せるけど……。
そこまで甘い事は期待できねぇだろうし。
追撃できる戦力があるなら、畳み掛けてくる、と見た方がいいだろっから、な。
とはいえ、あの部隊がそのまんま突っかかってくるなら。
逆に畳み掛けて『完全に終わらせる事』も、出来ない相談じゃない……はず。
むしろ、それ、狙うとこ……かねぇ。
とある老記者の手記
『何処で知り合いになったのか、機械技師の友達がいるといった。その技師が作った試作機の取材に行くという。少なくなったとはいえ、飛ぶことへを執着はなくならないようだ。滑空機から落ちたというのにちっとも懲りていない。困ったものだ。
取材から帰ってきてみれば、なんとその試作機をもらってきたという。2対の蝙蝠のはね、つや消しとさび止めを施しただけのボディ、両手を離しても操縦出来るように改造してくれたという。どうやらテストパイロットと言うわけだ。
機体の名前はイモータリム。その友人という機械技師の顔が見てみたい』
/*
>>+158
エピ入りするためにマリエッタ吊るなら、マリエッタを戦闘不能にする必要はないそうですよと。
― 第五対空射撃室 ―
[アデルの居場所を聞くと、一目散に射撃室に向かった。]
さむ……。
[扉を開けるなり、流れ込んでくる夜気に、体を縮こまらせる。
アデルの姿を見つけると。]
……ごめん。さっきはきつくいいすぎた。
[話さないといけないことは一杯あるような気がしたが、まず先にすべきことは――。]
……こんな寒いところいたら風邪引くぞ。
相手がどう出るかわかんないけど、休めるうちに休まないと。
ほら、いくぞ。
[そう言うと、アデルに休むよう促す。彼女が同意したら、適当な空き部屋で休ませて、自分は別の部屋で休むことにする。]
― <Namenlos>内・空き部屋 ―
ん……。
[何度目かの寝返りを打った後、目が覚める。
直後に、幼馴染の声が聞こえた。]
おはよ。
[真っ先に返す言葉は、この状況にしては、随分呑気なもの。]
あれから、どれくらいたった?
あちらさんも、引くつもりならとっくに引くんじゃねーか?
このまま睨みあってる間だって、滑走路は回復に近づくだけだ。
そっちが復旧しちまえば、遠征してるあちらさんより、まだ戦力を増やせる俺らのほうが有利だろ?
……あちらさんが、それも考慮にいれないほど、甘いとは思えないけどな。
……っと。
[ぴた、と一度足が止まる。
視線は一度、襟元へ落ち。
それから、微かな笑みを浮かべて、また、歩き出した。
格納庫に近づくに連れ、どこか、緊迫した空気が伝わってくる]
……あー。
張り詰めてんなぁ……。
[ぽつり、零れるのは、そんな呟き]
― Namenlosカノン砲座 ―
R『点検終わったずぇぇ……あー今日は疲れたぁ〜〜』
A『……ロニィくん戦闘開始まであれだけ寝ていたじゃないですか』
S『……………』
[2人のかけあいを他所に、少し前まで敵旗艦のあった空を眺める。
一言で言えば、嫌な予感、虫の知らせ――アイアン・マーズとしてはまだまだ駆け出しの自分だけれど、感じる何かの違和感。]
S『休憩は交代で、ここでします。
またすぐ来る気がします……僕たちの砲撃が完全じゃなかったから、戦闘も完全に終わっていません』
[ほんの僅かにそれたあの砲撃。
ただでは済まないと言っても、不完全な結果。
それに満足して、全てが終わったと決め付けるのは……射撃だけに命運を賭けているアイアンマーズとして話が合わない。
むしろ、あの結果が告げているのだ。
戦いは、まだ終わっていない――と]
ん、起きたか。おはよーさん?
[聞こえて来た声に、軽く返す]
時間……ちゃんと確かめてないけど、それなりにはたってるだろ。
……どーにも、体内時計もイカレ気味だし、はっきりしねぇや。
いずれにせよ、あちらさんが帰還する心算なら、十分な時間は過ぎてるはずだ。
……っても、こっちの回復を待てるほど、悠長じゃねぇ、ってのは、同意。
今なら、手負い同士である意味では同等。
でもって、こっちの方が補給しやすい環境になのは間違いない……となりゃ。
仕掛けてくるよな、ふつーに。
……、いえ。
心配して言って下さったのは、分かっていますから。
[謝罪には首を振り、床に置いた荷物を払って立ち上がる。
休めと言われたなら、部屋に入るものの。]
……………
[30分も立たぬうちに、抜け出す。]
/*
大団円を迎えるためには
マリエッタとアデル、リーゼロッテが会談して、
大陸浮遊論を掘り起こす必要があると思うのですが、
皆さんはどう考えているのかな……?
流れを見て、停戦会議(三者会談)をさせるために
シリーで内戦勃発させようかとか、かなり本気で考えているのですが、そこまでクリティカルな流れを私一人の判断で作って良いものか、と。
/*
思考が固まっちゃっているせいか、その辺を抜きにして大団円ってのが、ちょっと想像できないのです。
……まぁ、戦記ものですし、個人的にはビターエンドで
「俺たちの戦いはこれからだ!」でも良いんですけどね。
― 司令室 ―
[とん、とん、と階段を上り、司令室に顔を覗かせる。
<Namenlos>の指揮官として乗り込んでいるのが既知であると知れば、敬礼らしきものをひとつ。
その顔に驚きが広がり何かを問いかけられる前に、口を開く。]
申し訳ありません。
私の勝手な判断で同乗しました。
入室の許可をいただけますか?
[彼は渋面を見せながらも、母艦の状態を正確に伝えてくれた。話の分かる指揮官であることは知っている。
覚えたばかりの四番艦の構造と頭の中で照合しながら逐一確認を取れば、概ね記憶に間違いが無いことが確認出来た。]
[艦内の通信機を使用し、地上の状況把握を試みる。]
火薬庫の爆発の規模は?
…それでは、工場の建て直しの目処は…絶望的ですね。分かりました。
鎮火に向かっていることは、聞いています。
利用可能な機材を第六工場へと運搬して、何とか維持をお願いいたします。
要とも言えるラインですから。
…………はい、
…死傷者は………… 身元の分かる者は、遺族に連絡を。
状態の思わしくない者は…… そのように。
[手に握られたままだった、血の付いた布。
じっと見詰めたなら、青磁が揺れた。]
ま、どーせこっちから仕掛けるってわけにもいかねぇんだが。
……せいぜい、派手におもてなしできるようにしとかねぇとなぁ。
ってか、おま、どこに居るんだ、今?
……ディルドレが?
[一つ、瞬いた。地上に居るはずの自分が母艦に乗り込んでいると聞きつけ、急ぎ伝令を寄越したらしい。
読み上げられた文面からは、曾祖母が自分の行動を面白がっているのは明白だったけれど、一応形だけ神妙に聞き、やがて口を開く。]
一番目から四番目には、それはアデル・エルヴァスティとして当然の責務だと。
五番目のご提案には「戦が終わったら検討します」とお伝え下さい。
そして、最後のご命令には――沈黙を。
此方にいる間、連絡には少々お手間をお掛けしますが…ええ、この艦内におりますので、艦長を通して頂けるようお願いします。
[口元には微かな微笑。
伏せられ、再び開いた双眸は、感情の読めぬ色に変化していた。]
― 格納庫 ―
よーっす。
なんだ、みんな結構集ってんな。
[顔を出した格納庫にあるのはざわめき。
いつもと変わらぬ口調で声をかけると、ほぼ一斉に視線が向いた。
表情はそれぞれだが、緊張の色は一様に見て取れる]
(まー、仕方ねぇ、っちゃ、そうか。
……俺だって、結構無理して気ぃ入れてるわけだし)
[ふと、そんな事が過るものの、言葉にはしない]
/*
NPCを便利使いしすぎだとは思うのですが、
政治的立場の解説なんかはシュテラでは出来ないんですよね。
戦記ものに参加しているくせに、
そういう事情を見越したキャラ造形の必要に気付かないなんて、
ほんと私は阿呆だなぁ……。
……おはようございます?
状況は粗方、伺いました。
[少し前、リヒャルトもまた士官に話を聞きに来たことは聞いている。]
……何か、出来ることはありますか。
どこって、普通に空き部屋で寝てたけど。
……格納庫?
だったら、結構近くだけど。
どうせ、お前のことだから、俺が寝てる間に情報収集終わってんだろ。
じゃ、俺もそっちいこうかな。
/*
動けないのもあれなのでぶった切ってしまった。
ケルコムばらばらだにゃー…空出るんじゃなかったかもしれない。
そっか、ちゃんと休んだんなら、いいや。
……ん、ま、そりゃ、じっとしてる時間、惜しいからな。
大体は、把握してきた。
[ミヒャエルに答えるのと、アデルの声が聞こえるのは、どちらが先だったか]
っと、そっちもおはよーさん、と。
……できる事?
[投げかけられた問い。
しばし、思案のための空白が、落ちる]
お陰様で、少し。
[問いには、言葉少なに肯定を返す。]
こんな状況です、一人休んでいるわけには行きませんもの。
―シリー空軍・<燃える狼>作戦 遠征軍―
[オルブリヒ伯のマリエッタ支持は、
騎士道を重視するという古風な性格面も大きかったが
彼女が決定的な戦果をあげ、軍を掌握すれば
いずれ開かれる元帥府で高い地位を与えられるだろうとの打算もあった。
仮にマリエッタが負けたとしても、
伯爵少佐である彼の武威を反フリーゲンベルク派は無視できず
疎かには扱えない]
「……まぁ、フリーゲンベルク令嬢が勝つのが好ましいがな」
[美しい戦姫には勝利こそが相応しかろう?
――そう、オルブリヒ伯は口元を歪めた]
ケルコム長老代理 アデルは、東部戦闘航空団指令 マリエッタ を投票先に選びました。
……だ、な。
今は、全員ができる事をやらなきゃならねぇ時だ。
っても、できない事を無理してやる時でもねぇ。
『ここで終わり』じゃあ、ねぇんだから。
[戦いは一つの区切りになるとしても。
やるべき事は、その先に、幾らでもあるのはわかっているから]
……だったら、艦橋で情報伝達回り、フォローしてもらえるか?
全機通信だと混乱して、後ろからの情報が止まる時もあるし。
出撃してる各機に、俺らから指示飛ばす余裕がない時もあるかもしれねぇしさ。
……まー、艦橋入るって事は、相応覚悟もいるけど、な。
とにかく、俺に思いつくのは、このくらい。
地味っちゃ地味だけど、あるとないとじゃ、安心感が違う。
/*
すっげえ、悩んだ!
しかし、この位置取りから言えるのは、これしかなかったっ……!
後ろしっかり固めて欲しがるこなんです。
読みきれてなかったら、すまん!
― 格納庫 ―
[腕を組み、難しい顔をして歩いているうちに、格納庫に来てしまったらしい。]
んー……。
[軽い唸り声をあげて、視線を上げると――。]
あっ。いや、なんでもない。
ちょっと彼女のこと考えてただけで。
ケルコム軍少尉 ミヒャエルは、東部戦闘航空団指令 マリエッタ を投票先に選びました。
/*
微妙な問いかけに、ありがとうリヒャルトさーーーんっ!!
最終局面とはいえ、地上以上に出来ることが無いのに空に来てしまったので、どうしよう、どうしよう、とちょっとドキドキしていたのです…!!
母艦になることが想定外だったとかそんな。
頑張る!がんばるよ!
/*
ミヒャエルさんもありがとう、ありがとう…!
交渉も、必要になったら全力尽くすからね!
って、格納庫で何かが起きてるΣΣΣ
……それは、俺も考えたけど。
でも、今の状況で、あちらさんがそれに乗ってくれるかぁ?
どっちもダメージは受けてるが、でも、完全に折れてるわけじゃない。
……ある程度、趨勢かたまらにゃ、難しいんじゃねぇかな、と思うんだけど、な。
向こう的にも、こっち的にも。
/*
オーニソプターの名前を変更。
しかし自分で覚えていられないかもしれない気配。
ついでに「アレとおんなじ名前」のアレも変更しようかなァ 何にしよう。兎とおんなじも、しょうもなくて好きなんだけど。
/*
>>+157
アップルパイは僕のもの。でもいいよ(えがお)
こんばんは。
>>+158>>+159
いかなる形でエピ入りしたいか。の、総意だろうねえ。
戦闘状態にまともに突入したのが遅かったから、もう1日頑張る選択肢は確かにある。フェリクス追悼戦やってから、講和への道筋を探る的にね。
でも、そこをエピに持ってきても悪くはない。ちとバタバタする気はしているけれど、そこは地上の希望次第。どのように締めるつもりかは、のんびり見物させて貰おうと、個人的にはそんな感じで。
本日最終日は、どうやら決めたようだね。
……だよなぁ。
折れてんなら、それこそ向こうから、なんかの反応あるだろうし。
でも、まあ。
アデルは、そんなに気を張る必要ない。
お前にしか出来ないことってのは、絶対あるんだから。
その為には、お前には生きててもらわないと。
……俺が、絶対に護るから。
といっても、機械の事は分かりませんから、出来ればそれ以外で。
[沈黙に落ち着かなげに身じろいで、分かりきったことを付け足したりしたところで、二人の提案が届く。>>=16>>=17]
あ―――…!
“こっちの通信機”を使うのですね。
それなら、私でも目の届く範囲でお手伝いします。
艦橋位、何てことはないですよ。
命を落とした人も多いです、これからも人が亡くなるでしょう。
そんな中でお二人が前線に立っているのに、
私一人安全な所になんて、とてもではないけれど居られません。
/*
しかし兄貴のレス速度が半端ないです。
マリエッタのは「しゃべる」レスだから文章作るのも早いのかなあと思いつつ、兄貴のはト書きばんばんだからなァ 恐れ入る。
居てもたっても居られなくて空に出てしまったのですけれど、地上よりも出来ることが少ないのだと知って。 何も出来ないのかな、って、少し気落ちしていたのです。
[ほんの少し苦笑して、それから通信機の付いた袖口を口元に当て直す。]
……だから、ありがとう。リヒャルトさん、ミヒャエルさん。
交渉も、お二人が仰るように今は難しいでしょうけれど。
それが必要になった時には、全力を尽くします。
/*
新聞屋はたぶん、無意識に郵便屋を笑わせたいのだと思う、そんな妄想。
いつも愛想で笑っている相手が、たまに本当に笑ってるのかなと感じている。
笑わせたいからわざと、じゃなくて笑われてるんだろうけどね!
/*
ただいまァ
リーゼロッテが何処に投票しても、今日最終日っぽいですね。明日エピか! 今日は早めに供えて寝るべきかな。
ん、そーゆー事。
混戦になると、状況の把握がおっつかねぇ事もあるし。
バックアップ、頼むぜ?
[表情は見えずとも、笑みの気配は声音に乗るか]
……ああ。
その、『交渉』の場にあちらさん引っ張り出すためにも。
まずは、目の前に集中……か、ね。
何も出来ないなんてことは、ないって!
俺は……君が、そうやって俺らのこと心配してくれてるってだけで、やる気が出てくるから。
……。リヒャルト!
一旦通信切れ!
/*
そういえばフェリクス宛。
お風呂に入っていて思い出したけれど、墓落ちするときフェリクスメモで風抜きの穴で迷子になってればと言われて噴いた。
あそこで迷子になったら、戦争どうなろうが生きていられる気がしないw
でもそこで迷子だったらあれがそれだなァとか思いつつ。その節はお世話になりました。
あとせっかくまきゃべり(ってなんだ)でお返事くれたのに返しきれなくて申し訳なかった……!
……は?
[通信切れ、と言われてきょと、としたものの]
……つーか、お前、なんなの……。
[とはいえ、ここで突っ込みいれても後がうるさそうだなぁ、と思ったので]
/*
ぼちぼちただいま。
墓下はやっぱりまったりするねー
口調とか、すでに地上にいたときと別人だけど、フェリクス司令官のファンいたらごめんw
まあ、メモでだいたい素が出てたけどな (←
/*
>>+153
「僕はペットにドレスを着せる趣味をもってはいない」
うむ、やっぱり首輪とか░▓▒▓█だよな (←
…………!
……。……、
[通信機越しのミヒャエルの声>>=19>>=23に、胸にじわりと安堵が広がる。]
………うん。
[ありがとう、ともう一度小さく応えた。
通信を切れと指示する様には、瞳を数度瞬いたけれど。]
/*
>>+168シェイ
あ、更に膨れた。別にいいだろう?
減るものでもなし。(にこにこ)
>>+169フェリクス
まったりするといいさw
そうだね……ファンね……。
魔たる僕からは、一言でしかないな。
───役立たずが。
/*
酔っ払いが、良い気分で帰還じゃ。
こんな状態でバトルロール回すとか、無茶だから勘弁な。
[行きがけの駄賃に、司令をひれぺちしておいた。]
[通信がふつりと切れたのを確認すると、小声で]
……アデル。
俺さ。君を好きになったこと、自慢したいって。
そう思った。
/*
>>+167
やあ、シェイ。
取材回答の件、こちらこそ、タイミングずれてすまんかった。
しかも、シェイの聞きたかった方面じゃない返事をしているしなー
「優雅なる冷酷」はマキャベリストといわれるボルジア家の教会軍司令官を評した言葉です。
ぐぐれば、元になった小説のタイトルが出てくると思う。
─イシュタル・艦橋─
予想はしてたけど…そうなるわよね
[一通りの演説を終え隊員達の様子をさりげに観察すれば、やはり動揺と不安の色は広がっていく>>50
これは……少女の思ったとおりのことであったが、現実をまざまざと見せつけられれば、辛いものもある。
無論胸中の絶望感は微塵も表に出すことはなかったが……
奥歯を噛みしめながら改めて兄の存在と、自らが彼の存在故享受できた恩恵の数々を思い知っていた
退くことはできない…けれど……
絶望的な沈黙の中、それでも少女は立ち続けるしか…道はなかった]
ぇ?
[不意に響く低く唸るような怒声>>52
その声の主を知れば、兵達よりなにより少女自身が驚いていた。
兄の声がなければ、その身分も相成って次代の総司令に最も近いとすら言われていた彼が
今この場に渦巻く戸惑いの霧を払ったのだ。
徐々にわき上がる歓呼の声……
それは単純に少女への信だけでは決してないことは、判っていた。
けれど、今は些末なこと
いや、元から敬って貰おうなどとは露とも思っていない。
誇りを胸に、守るべきものを守るために……
翼を広げるが空の守護者
その純然たる渇望と尊厳は大きな力となる
そう……信じていたのだから
私は…それを集めて空へはばたかせるのだ]
― 格納庫 ―
[何やら、釈然としないものがあるようなないような。
しかし、一先ずそれは横に置いて、表情を引き締める。
碧が向かうのは、格納庫に集る操縦士たち。
今、飛べる、数少ない者]
さってぇ、と。
……ま、多分大体の状況はわかってると思うんだが。
滑走路の復旧の目処は、今んとこ立ってない。
今、飛べるのは……空戦戦力として計上できるのは、ここにいる俺らだけ、って事になっちまってる。
[出来るだけ、静かな様子で、告げる。
返されるのは、ざわめき。
それに、落ち着け落ち着け、とひらひら、手を振った]
/*
>>+155
過去回想、もっとすべきだった。
フェリクスは人との絡みが薄くて、モチベあげづらいトップですまんという反省は重々しているのであった。
我が軍は、マリエッタが人脈、シュテラが空戦、マーティンが射撃戦、わたしが国策と分業ができていたので、つい甘えてしまった。
/*
おかえり、酔っ払いラルス。
>>+174フェリクス
そこには、僕が盛大に噴いた痕跡が残されている…
www塩野さん好き過ぎるだろwww
>>+175
変態趣味め…。魔以上だな。
帝政樹立で単独圧政でも敷いてくれたら、僕個人(魔性)は、そこそこ満足。そのときは、ケルコムの不甲斐なさを罵るだけさ。
ミヒャエルさん、切れ、ってそんな――
………自慢?
誰に………、リヒャルトさん、に?
[臆面も無く好きだと口に出されてしまえば、再び頬に朱が走る。
誰も居ない廊下で良かった、と思った。]
/*
上は、ここからバトルに持っていくつもりらしいが、
さて、どうやって収拾付けるのか。
非常に楽しみだが、きっとお嬢はPITで出撃するのであろうな。
リヒャルトとダンスして、なにか理解し合うのであろうよ。
うむうむ。若いということは、良いことよのう。
や……みんなに。だけど。
……そういうわけには、いかないもんな。
あ、でもリヒャルトには、折を見て話したい……とは思う。
それは平気?
[背後ではリヒャルトの声が聞こえる――。]
/*
>>52>>53 >>73 >>+156
シュテラーw
自分は演説楽しかったんだが、
モブの反応はどこまでやっていいのか、わりと悩んだ。
自画自賛もどうよ、とかね。
まあ、熱血志向の村なので、むやみに国民が離反したり繊維喪失されてもアレなんだがw
―暁の女神号―
[右腕の傷は痛むし、シュヴァルベの――アルバトロスに撃たれ、修理成った翼はところどころ地の銀色を晒している。
自分以外にも怪我をしている者は多かったし、
完全に満足な状態の滑空機など存在しない。
……最悪とも言えるコンディションの中で、
それでも滑空機乗りたちの士気は高かった]
ケルコム軍に勝って、それで終わりってわけじゃない。
……お前たちは今度は"空軍総司令"を支える翼になるんだ。
だから、絶対に生きて帰ること……いいね。
[出撃前、乙女の冠小隊のパイロットに訓示する]
/*
そっか、どちらにせよ睡眠は大事だからね。
>>+176シェイ
なんだ、バレたか。
ちょっと前だったら、簡単に引っかかったくせになあ?
前にシリーで、やったアレは傑作だったな……
お前、血相変えて走ってったし。
[くつくつと、過去の悪行を披露して笑う。]
ちゃあんと、いつも警告はしてやってるだろ。
ローゼンハイム農園に寄らないように、忠告もしたし。
……って!
[得意げに鼻を鳴らした。
叩かれた指を引っ込めて、真面目な顔にでこぴんしておく。]
ま、そんな状況だけに……次に、狙われるとしたら、間違いなくこの艦だってのは、幾らなんでも読めるよな?
でもって、あちらさんが俺らに時間をくれるとは、さすがに思えねぇ。
……遠くなく、追撃が来ると思うんだが、が。
[ここで、一度言葉を切る。
碧と、口の端、そこにあるのは──不敵な笑み]
ダメージ受けてる、って点では、あちらもこちらも条件としちゃ、かわらねぇはず。
……それで、やられっぱなし……なんて。
情けねぇ事には、まさかならねぇよな?
[挑発めいた言葉に、ざわめきがそのいろを僅か、違えるけれど。
碧に動じた様子は、ない]
/*
シリーは、最終戦に向けてモチベ上がりまくりだが、
さて。ケルコムにそれを受けるだけのモチベがあるかどうか。
帰るところがない背水状況は、なかなかに良い感じだがな。
/*
髪の毛を指輪に、は気持ち悪いかなと悩んだりもした。が、形を遺して逝きたかったから。
フィオンなら許す(アップルパイの件)
フェリクスへの愛は覚えてたら村終了までに返す。今日は寝る。
心配せずとも、フェリクスに理想なんざ持ってない。思うままに振る舞うといい。
ではおやすみ。
[寝室にて、おくさん待ち。性別なくてもおくさん。何故なら役割が(ry**]
[銀のヴェールを纏う<暁の女神>と、
女神をも貫く槍を持つケルコムの母艦。
霧煙る暗い空の下、滑空機や飛行機を騎士と従え、
戦いに臨まんとする、二人の"空の女王"の姿は
見上げるケルコムの人々の目に、古の物語を再現したかのように映るかもしれない]
/*
>>+177フェリクス
そうだねえ、過去回想でも何でもやって「いかに繋がりを序盤に濃くつくるか」は、話を動かすなら多少の鍵だな。そこはマリエッタが上手かったねえ。
とはいえ、フェリクスのいかにもそれらしい総大将っぷりも良かったと、僕の中身は思っているよ。
しかし、シリーの分業はバランスが良かったね。
シュテラの一般兵動かしのバランスは、秀逸といっていいと思う。
/*
>>+158
まあ、最終日の▼▲は落ち演出ないままシーン継続でもOKなのだし、
マリエッタのこれまでの参加状況を鑑みるに、水曜以降なら暇になるという保証もないかな。
エピ入りしてからでもエピロールはOKだし。
>>+179のとおり、「明日忙しいから吊り外してくれる?」は過去に「PL都合での吊り逃れは如何なものか」と問題になったところでもあるしね。
/*
>>+180>>+185
モブの反応悩むは、分かり過ぎるwww
自画自賛も大変理解。あれは困る……
そして持ち上げられた瞬間、変な笑い声が出る。
まあその分、シュテラのトスは良いものだ。
マリエッタ持ち上げは、今必須だろうからね。
は……どーやら、まだまだ、気ぃ折れちまっちゃあいねぇようだな?
なら、問題ねぇ。
[反応に感じたのは、士気は落ちきっていない、という事。
だから、そのまま、言葉を続ける。
……ここで反応のテンションが下がったら壁に拳の一発も叩き込むつもりだったのだが]
こうやって、戦場に出てる理由。
そいつは、一人一人、違うかもしんねぇけど。
……それでも、一つは同じだろ?
俺たちの国のために、できる事をやりたい……って、さ。
……そのために、一人一人の『理由』のために。
……できる事、やりに行こうぜ。
/*
>>+178
塩野さん大好きだからw
シェイの質問は「王道」を問うているのだろうけど、「宰相論」で応えるのはいかがなものかとか、副官としゃべろうかと思ったけど割愛した (←
>>+189
「愛」は王道方面ならそんなもん? とか思って付け足しただけ (←
お、答えは灰ね。ありがとう。
/*
>フィオン、クレメンス、フェリクス
生存中は大変お世話になりました!!
今回初参加で右も左も全く判らない中、
助けて頂いて本当にありがとうございました!
/*
ギィはおかえり&おやすみ。
髪を指輪には、趣味もあろうが気持ちが伝わったからね。
あれは良かった。というか、キミの落ち際RPはイヴェールと共に非常に良かったねえ。思わず僕が、追悼しようと思うくらいさw
>>+183
よし、アップルパイは貰った(満足げ)
フェリクスとは仲良くやるといいwww
おつおつ。
…ええ。リヒャルトさんには、私もお伝えしなければいけないと思っていました。
“仲間”ですもの。
ミヒャエルさんに、そして…実は、シリーの司令官にも私の性別を見抜かれてしまっていること、まだ、ディルドレ様にはお話していないのです。
だから、お話した時にどういう言葉が返ってくるかは分からない。でも、
[少しの間を置いて]
………私もね、本当は、出来るなら皆に言いたい。
私が好きになった人は、こんなに素敵な人なんです、って。
/*
>>65 >>66
おお、アデルがケルコム側のトップとして踏み込むかな。
格好いいぞ。
がんばれ、超がんばれ。
ぶっちゃけ、大将同士の一騎打ちでもないしと、戦争は「コンバット」の勝負では決着づけがたい。
コンバットの結果の上で、「ウォー」としての終結を決定できるPC同士で交渉しないとならんので、ここはアデルが出るしかないよねーというところ。
アデルとの主張バトルは燃えたのだった。
女の子だったし (←
俺はバカだから、気の利いた事なんていえねぇ。
言葉、飾るのも苦手だ。
だから、言いたいのは、これだけ……。
[ここで一度、言葉を切り。
一つ、深呼吸をして、それから]
/*
お。ゲオルグもおつかれ!!!
墓下ログをひたすら伸ばしていて、すんません…。
>>+184シェイ
仕方がないなァ……。ほら。
[ひょい。と、ギィのアップルパイを分けてやる。
きっとそういうことなんだろう。と、安易なおこたえ。]
>>+188ラルス
うんうん。あの貴族趣味、嫌味で良かったなwww
/*
RP村は時間をとるのが本当に難しいですね。
もう少し仕事が楽かと思っていたら、
急に忙しくなって来たと言うのもありますが…
なんと言ってもオチる日と結婚記念日が重なって
最期に皆さんと絡めなかったのが、
今回の大反省でございます><
本当にごめんなさい。
……いいか!
何があっても、生きて、そして、勝って帰るぜ!
俺たちの翼は、飛ぶためにある……堕ちるために、飛んでいくんじゃねえ!
それだけ、絶対、忘れんな!
[迷いない声が、格納庫に響く。
間を置いて、上がるのは、同意の歓声。
その様子に、に、と楽しげな笑みが浮かんだ]
/*
ゲオルグー!!
お久しぶりだ!!
ゲオルグとの出会いのシーンも補完したいと思いつつ、手つかずのままなのだ。
できたら後で書きたい。
ともかく、まあ飲もう!
っ【ティチェ ブランシェ】×(06)杯
うん。リヒャルトは、俺の大事な、幼馴染だから。
ちゃんと言っておきたい。
……。シリーの司令官に?
[新聞でみた顔を思い出す]
変なこととか……されてないよな?
ああ、いい。返事はいらない。
それにしてもばば様は、どういう反応するんだろうな。
[相槌を返しながら、話を聞いていた。]
/*
>>+192フェリクス
分かるが、アレは噴く。
シェイとのあの応答は良かったなあ。
シェイの見せ場にもなっていたし、フェリクスという人となりが良く出ていたね。見ていて愉しかった。
>>+193ゲオルグ
いえいえ……!!!
初参加お疲れさま、おつかれさま。
ゲオルグが輝くときは、きっと飛行気乗りに復帰するときだろうと思って眺めていたので、あの出撃は良かったなあ。墓での補完も良かった、熱かった。おつおつ。
/*
ゲオルグだ!ゲオルグがおる!
ひさしぶりじゃのう。
[背中ばしばし]
結婚記念日と重なるとは、それはご愁傷様。
というより、村行っている場合ではないな!
/*
>>+183
ギルバート、
ベルティルデを通じておれたちは兄弟みたいなもんじゃねぇのとか思ったこともありました (←
けっして、アップルパイだけくれる人とか認識してないから安心して眠れw
/*
>フェリクス>>+198
ご無沙汰してます。
私的にフェリクスとの仕官学校での出会いは
夕方の音楽室で一人でピアノを弾いている
フェリクスに部屋のドアから声を掛ける…
的なシーンが浮かんでいたのだwww
飛び級してきた(貴族出身?)
フェリクスはやっぱり同期でも
浮いていたのかなぁとww
[今、彼女がどんな表情ををしているのかわからないのが、残念だ。と思った。]
……。
ありがとう。な。
[感謝の意を伝える。]
……。あ、ごめん。
リヒャルトの話、そろそろ終わりそうだから。
スイッチ入れていいって言ってくるわ。
/*
>>+195フェリクス
ここは、アデルがケルコム側主導権を握る流れだろうねえ。もっとアデル持ち上げ入れておけば良かったなとか思う。
大将同士の一騎打ちあたりなんだろうけど、ケルコムには「将」がいないからね。リヒャルトもミヒャエルも、将ではなくエース級の「兵」だからなあ…。
マリエッタがシリーを掌握すること。
ケルコムが一定以上の戦術的勝利をおさめること。
シリー移動に持っていくなら、だいたいここか。
でも、「将来に向けて努力する」エンドもありそうだな。
/*
ゲオルグさん!?
わァ こんばんは! お疲れ様です。
ログ、とりあえず今を楽しめるなら放っておいていいと思います!(だんげん
/*
>クレメンスさん>>+201
ホントですねww
クレメンスさんが私オチた後、
表でホワイトファングの説明をしてくれた時
『この人エスパー!???』ってwww
私のやりたかった事をそのまんま簡潔に
言って頂いて鳥肌立ちましたよ!!
……って、と。
[立てた左の手のひら。
そこに、握った右の拳を打ち当てる]
それじゃあ、おもてなしの準備にかからねぇと、な。
……ほれ、何話してんのかはしらねーけど、いつまでも駄弁ってんなよ!
時間、ねーえぜ!
[最後の言葉は、幼馴染に向けたもの]
■業務連絡
希望提出締め切り1時間前となりました。
01:00以降の変更は受け付けませんので、ご注意を。
といいつつ、もう揃っていそうですね。
/*
>>+199ゲオルグ
うんうん、囁きも多かろうしねww
>>+197
リアル多忙は仕方がない。
僕も実は、1週間ほど死んでいました。
葬儀と人が泊まりに来ての観光案内と、家人の新型インフルエンザ。思わぬ災厄って、意外にあるよね……。
/*
>シェイ>>+208
表では絡めなくて残念でした><
シリーに潜入取材とかあるのかと思って、
酒場にかくまる準備してたのは内緒ww
/*
>>+204
そそ、ピアノが出ていたね。
こいつはクラシック系だろうけど、ゲオルグはジャズピアノとか似合いそうだな、とか思ってたw
/*
>>+211フィオン
ちょww
私より大変じゃないですか><
そんな状況であんな事が出来るなんてっ!
脱毛です><
/*
ほほう。リヒャルトの演説も来たか。
うん、演説するならそこだねえ。
でも結局、ケルコムパイロット2名の主張って大局的には、なんなんだろう。読めてないのかなあ、僕。
/*
ギィもお休みなさい!
よく寝て!
って、ゲオルグ結婚記念日だったの!? ちょっと、それはリアル大事にでしたね。むしろ。
なんか安心したのです。今からでも遅くないですし、楽しめることあればがんがんやってくださいな
/*
>>+215
人間じゃないからいいの。
>>+216
職業軍人に主張なんて無いっ!
……とするには命令違反多いしなぁ。
/*
>>+213フェリクス
酒場で演奏もしたので私的には
初めてにしては
やりたい事たくさん出来て満足でしたww
[シリーの司令官や、その妹君、そして向こうで起きたこと…
結局、通信機を通して聞こえるであろう内容と、会談後に語った話以上の詳しい話は出来る時間が無かった。
問われれば答えるだろうけれど、それだけの暇が二人には無いことも分かっていた。]
終わったら、全部話しますね。
話せていないことも、沢山ありますから。
/*
シェイは無理すんな。でも気持ちは分かるw
>>+203シェイ
何年前って、おやあ?
シェイ、お前もうはやボケが始まっちゃったの?
[にやにや。からかう口調は意地が悪い。]
だって、いいネタになっただろ?
ちゃんと「気をつけろよー」って言ってやったし。
へーきへーき。
[ひらひらと手を振って、早口の様子に気付かぬげに、
にんまり弾いた指を示して笑った。]
[ミヒャエルが同じことを考えているなどと、知る由もなく。
謝意に乗る、僅かな響きを聞き取ろうと瞳を閉じて。]
………ふふ。
これ以上は、ここでは勿体無いから。言わない。
[そうして、見えないけれど一つ頷く。]
ええ。リヒャルトさんを呼び戻してあげてください。
/*
>>+206ラルス
うん、マリエッタ持ち上げは現状必須。
シュテラは、ケルコムへの消耗作戦発動だとか、あとは恐らく赤で進んでいたであろう作戦会議の白ログへの開示バランスが秀逸だったね。
見ていて安心、同意だな。
/*
>>+214クレメンスさん
あの説明でそこまで考えて下さって
ありがとうございました。
私的に語彙能力が足りなくて
表現が稚拙になってしまうのが
今後の課題かなと反省ばかりです。
皆さんの文章読んでいると
途中で自分の表現が恥ずかしくて、
何度も手が止まりました。TT
/*
>>+207
「マリエッタがシリーを掌握すること。
ケルコムが一定以上の戦術的勝利をおさめること。」
そそ、それ欲しい。
まあ、ルー・ガルー・シリーズ見てると、どっちかの勢力が壊滅したのはないみたいだし、双方の落としどころをどこに持ってゆくかかな。
あと、リーゼロッテの中立的主張がどれくらい入るかなーと。
あそこが夢要素。
フェリクスの提案はぶっちゃけ、ケルコムにとってあまり明るいものではないので、(あれは高圧外交だからねw)
そこよりはケルコムが実利を勝ち取ってくれるといいかなーと思いつつ。
/*
>マーティン
ご無沙汰してます。
最初墓オチした時、死んじゃったから
何も書いちゃいけないのかと思ってたので
挨拶もろくに出来ず本当にすいません。
……後で、ちゃんと話す。
[じぃっと見られた視線に言葉少なに返す。>>84]
さ、じゃあ行くか。
絶対に……この船を落とさせるわけにはいかない。
[口調は静かに。だけど心の中は燃え上がっている。
護りたいものが、ここにはあるから。]
/*
>>+215ゲオルグ
WikiのHNつき合わせればそのまんまなんだけど、そも3連休通らいとか言い出してアンケートまで頑張ってもらったのは、この僕でねwww
流石にそこまでして頂いて、出来ることをやりきらんのは全員に対して申し訳がない。なので、多少の無茶はねw
>>+218マーティン
wwwひどい。
何らか、国の行く末に対して見通しないのかと思うんだけど、僕が読み落としてるのか見た覚えがなくてねえ。
[リヒャルトがスイッチを入れた頃――高性能通信機は音を正確に拾う為、接続人数が増えた事が何となく分かったりもする――]
ごめんなさい、リヒャルトさん。
格納庫が、さっきよりも賑やかみたい。
……そろそろ、整備や準備も整いましたか。
[表舞台で舞うパイロット達も、裏方も、士気が上がっていることが届く音から見て取れた。]
/*
あちらさんから何か書くだろうと思っていたけど、もしかしたら、待たせているのだろうか(汗)
申し訳ない……。
/*
>>+224
その節はどうも。
本当は解禁だと言うべきだったのですが、続きロール回すモチベーションに関わりそうだから何も言わなかったんですよね、こちらこそ申し訳なく。
/*
ゲオルグおつおつ。おーやすみ!!
>>+223フェリクス
だよね、だよね。
そうだなあ、僕はこの村のコンセプト的に『どちらにせよ、多少明るい未来が見えていること』は重要なのだろうと思っているから、やはりそこの匙加減となろうかね。リーゼロッテの主張は非常に良いので、頑張るといい。
キミも頑張れよ?シェイ。(えがおで振った)
うんうんうん。
フェリクスの主張は、あれはあれで非常に良い。
あれで、ケルコムの本気を引き出したいところであったろうしね。
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