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[ディーターの背中におぶられながら囁き合う]
うん。そうだね。ニコラスさん、だね。
あいとが、やる??
でも、食べて、狼化が一気に進んで、一人になるのは、、、厭(涙目)
……。
ああ。アルビンが、リーザを人質にして逃げた。
今、他の連中がリーザを探しにいってる。
一応、お前さんも知っておいていいことだろうから。
旅人 ニコラスが「時間を進める」を取り消しました。
/*
言われて気付くとか本当なんなのwwwwwwばかなのwwwwwwww
だめだ自分に芝がwwww
ほんとうにもうしわけございません
しにたい(二重の意味で)
*/
木こり トーマスが「時間を進める」を選択しました。
少女 リーザが「時間を進める」を選択しました。
ならず者 ディーターは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
あぁ、用件はこれだけだよ。
[アルビンがリーザを人質にした話には、顔を顰めて]
……その日処刑する奴が暴挙に出るのは、なんだ?
この村の仕来りか?イヤだぞそんなの。
[げんなりとそう答えるも、今から自分が追い掛けた所で今更だろう、と。
そうして話を終えると、トーマスを見送るだろう]
……あんたの事を覚えていたら。
怖がらずにあんたに聞けたんだけどな……
[出掛けのトーマスに、何かを呟いたが、その言葉が届くことはなかった**]
司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
今日は、神父さんでおなかいっぱいなので、大丈夫。
自分の体重以上の神父を食べましたから!
[にっこり笑って囁く]
/*もうこんな時間、、、なので寝ます。
コミット済み・襲撃セット済み
もし、ストーリーの中で、狼化するのやりたいなら、
あいとの好きにしていいからね。
今ちょっとさみしい気持ち。
みんな、大好き。
お休みなさい。
司書 クララが「時間を進める」を選択しました。
/*
あ、さっき談話室で言い争ってる時ディーターさんに一つレスし忘れちゃってますね……
今落とすのも変だし、いいかな…! ごめんなさい。
/*
お疲れさま、おやすみなさい。
こちらも両方セット済み。
狼化は流れ見つつ考えます。ニコラスの過去は想定外だったし…w
では、また。**
―宿:空き室―
[時間はいつごろだったか、定かではないが。農夫の青年は、クララに手を貸してもらい、空き室のベッドに横になる]
……はー、ありがと。
あ、ごめん、悪いけど、少し話し相手になってもらえないかな。
あれだけぎすぎすしてるから…
気晴らしに、街の事とか聞きたいと思ってさ……
[備え付けのメモ用紙とペンを取り。]
最近、新しい論文とか、流行りの小説とか…街で出てないか?
覚えておきたい。もし生き残れたら見に行きたいんだ。
ああごめん、メモする。
[クララが適当にタイトルをあげたなら、メモにかりかりとペンを走らせて]
ふぅん…面白そうだな。
[そして、胸の辺りまでメモを上げ、クララに見せる。
『俺、狩人。多分だけど。俺自身、あまり自分の力が信じられていない。もし俺が襲われて死ぬ事があったら、この事を思い出してほしい』
簡潔なメモ。万一聞き耳をたてられた時の為に、狩人はそんな手段を取った**]
/*
つか、あんなバレバレのCO見てニコラス守らない狩人おらんだろ…
護衛、外しておくべきなのか、べきなのか!!!
カタリナの偽確定劇場とか見たくてしゃあないんだが!!
農夫 ヤコブは、司書 クララ を能力(守る)の対象に選びました。
/*
クララ護衛にします
狼たちの考えはわからないけど、カタリナが偽確定劇場ヒャッハーしたいなら、ニコラス襲いにこないだろう、と判断して。
逆に、偽確定したくないならニコラス襲うだろ。そこをGJで阻止しちまうと、狼色々きつくなりそうだからな。
あんな素敵なアルビンに死んでもらったしな…
村側能力者殺してバランスとっとこうぜ。
そして、霊能者死ぬから俺に黒出せ(←
―雪道―
[リーザを宿に連れ帰る頃、雪は止んでいた。誰を処刑するにせよ、アルビンの生死が分からないことにはという話になり、捜索することになった。]
またこんな中探すのかよ…どうせ死んでんじゃねぇのか?…くそっ迷惑な奴。
[悪態をつきながら、ざくざくと雪道を進む。白い雪の中、薄っすらと、目を凝らせば視認出来る程度の赤が転々と、凍りついた木々の奥に続いてゆくのを見つける>>354]
…あの奥か。
…やっぱり死んでんじゃねぇか。
[白い雪の上、赤く咲いたその花の中心に、アルビンが倒れていた。首からぱっくりと傷口を覗かせて微動だにしない身体は、確認せずとも死んでいると分かる。手には、銀のナイフが握られていた]
…死ぬ気はねぇって、言ってたじゃねぇかよ。
[苦々しげにそう呟くと、遺体を肩に担ぐ。]
くそっ重てぇ…
[教会に運ぶと、宿に戻り、議事録にアルビンの遺体の状況を書き加えた**]
/*
なんかもう本当に色々申し訳ないです><
動きがまずい上に村人COとかああああ しかも言われないと気付かなかったとか自分…
そしてカタリナ真の目もあるというのに酷いこと言った!酷いこと言ったよこの人…
ああーカタリナもペーターも本当ごめんお…
*/
/*
――最初から狼の潜伏幅を狭めまくったRPをしていた件についてはどうなのかとの声もあるが?
(うつむいて何も答えず)
*/
/*
ど、ど、ど、どうしよう!!wwwwwwwwww
172ぽいんよじゃフラグ回収を仕切れない!?!?wwww
実際のレーデ家訪問を描写していたら172じゃ余裕で100ポイントくらいオーバーする事判明!!ww
幾ら描写ダイエットを試みても無理だ!!www
[今日もまた、人狼審問が執り行われる。
暫く宿の外にあった村娘の姿は、いつからか宿の中。
指定席のようになっていた、あの暖炉の前。
疑い合う人々の話は耳を覆いたくなるもの。
けれど、村娘はぎゅっと瞳を閉じながらも聞き続ける。]
もう戻れない。 分かってるよ、分かってる。
[震える声が死後の世界に響く。
それは、処刑の先に耳に届いた言葉への真の返事。]
でも、夢であったらいいなって。
何もかも悪い夢であったらいいなって思ったの。
でも、夢じゃないんだったら。
受け入れるしかないんだったら。
信じるために。信じるために、
[―――疑って欲しいと、最後は声にならぬ呟きを。]
[リーザを引き連れて森に入るアルビンを追う。
何処へ向かうのか、何をするのかと胸は騒ぐ。
やがて、リーザとすれ違う。
村娘の足は、森の奥へと駆ける。]
―――アルビンッ!!
[雪の上に咲く、鮮やかな赤い華。
駆け寄り、名を叫ぶ。
そして。]
死なないで、死なないで……
[触れる事のできない身体を抱きしめるように手が伸びる。
何処からか、聞こえたような気がした。
―――死なないで、お兄ちゃん、と。*]
― 回想 ―
[嘗てこの村には、仕立て屋の家族が居た。
両親ともに服飾の仕立て屋。
特に、ほんの微かに記憶のある母の手には、何時も裁縫針が握られて居た事を朧に覚えている
特に名のある仕立て屋でも無かろうが、それなりの腕で細々やって居たのだろう。
そんな風に男は考える]
[だが、十四年程前。
今の村人達の親も多く健在だったろう、その真冬。
その仕立て屋の一人息子が、銀色の森の中に迷い込んだ。
今も子供が採る様に、木々に実る、どんな味かは今では覚えても居ない赤。
それを集めている時、冬には珍しい何かの動物が森から顔を出したのが切っ掛けだった。
子供は、その動物に釣られて森の中に踏み出した。
――二度と帰ってこれない、寒くて暗い森の中に ]
[ 寒かった。
暗かった。
怖かった。
泣きじゃくりながら彷徨う子供は更に奥に迷い込み。
誰も子供を見つけてはくれなかった ]
[ 太陽が二度登っては降りた頃。
飢餓に倒れる寸前の子供が奇跡的に辿り着いたのは、森を抜けた、もはや別の村だった。
寒くて暗い。
何よりも恐ろしいあの森に戻る事を拒絶した子供は。
宛ても無く村に帰ろうとして。
―― 結局、帰り着く事は遂に無かった ]
/*
何してるんだ自分あほ!!
ポイントの合計計算も出来ないとか勘弁しようよ自分…………
うわぁ、一応最期の発言を限りなく限りなく削ってみたら何とか32ptになった。
果てしなく尻すぼみだけど、こちらの投下準備も備えておこう……
いや、そもそも死亡前提で動くからこういう事になるんだ。
これで明日生き残って居たらもう……ね……
でもアルビンが気づいていたっぽいし!!
是非とも自分が襲われる事に期待!!
― 深夜・外 ―
[アルビンの死が知らされ、その日の夜も深まった頃。
男は夜の寒空の下を歩いていた。
既に寂れた仕立て屋。
その扉を、静かに開く]
……ここが……。
[手にする明かりに照らされるその家は。
どこかで見た覚えのある光景]
この机は……食卓?
……でも。
ここは、何時も針を動かしていた机だった。
[更に家の扉を開け、男は家の奥に入る。
その部屋には化粧台が置かれていた。
と言う事は、ここはきっと、エルナと言うあの墓の女性の部屋なのだろう]
……特に何も目立つ物は他には……
[化粧台に手を付いた時、何かが化粧鏡の脇に置かれて居た。
それを手に取り、男は確かめる]
――肖像画……みたいだな。
随分若い……
これは、嫁入り前の頃のかな?
[裏に名前が書いて居ないかと。
何気なく翻してみる]
―― エルナ……
……ヴィトルマ……
[ヴィトルマ。
それは自分の取って付けた『偽名』
子供がたまたま覚えていた、母の旧姓]
[手が震える。
否応なしに期待と予感が高まるのを、肌で感じる]
他には……っ……
他になにか名前が記された物は!!
[部屋の中を、引き出しの一つ一つを開けて探し回るが。
その部屋にあった手がかりは、その肖像画が一つだけだった。
男は直ぐに部屋を飛び出し、家の中を駆け巡る]
――この部屋はっ!?
[もうもうと埃を撒き散らして開け放った扉が、嫌な音を立てた。
その部屋は、飾り気の無い部屋だが、いくつかの男物の服が、展示品の様に壁に掛けられていた]
……男の。
トール、さん、の部屋か?
やけに服の多い部屋だなおい。
二人とも、仕立て屋だったのか?
[辺りに掛けられた服には目を暮れずに。
机の上、引き出しの中を手当たり次第に漁る。
すると、あった。
ベッドサイドの引き出し。
その中に大切に仕舞われた、肖像画に。
二人の大人に囲まれた、子供が笑う姿が]
俺……だ……
[そこには、描かれていた。
幼い頃の、子供の姿の自分が。
笑顔で、二人の大人に囲まれている。
そしてその肖像画の裏。
その少年の名前には―― ]
[アルビン逃亡劇を面白そうに見遣り、クスクスと、嗤う。
影は黒い尾と黒い蝙蝠の羽の形を取り、楽しそうに揺れている]
……ほら、君が狼だ。アルビン・クロイツァー。
[ 今、漸く帰ってきた『家』の中で。
男が抱きしめる物は、幼い頃の、家族の肖像画。
記された名前は -Nicolas・Lhede-
昔はそうだった、男の本当の名前]
ただいま
[涙ながらにも。
男の表情は、安らかに笑っていた**]
[手の中の肖像画を離さないと、大事に胸に抱く。
既にこの世には亡い両親を抱きしめる様に]
……ただいま……
帰ってきたよ。やっと。
ずっと帰りたかった。
ずっと会いたかった。
怨み言も憎しみも要らないから。
俺は。
ただ、ここに帰ってきたかっただけだったんだ。
[ 男は、薄暗い、寂れた状態になった『家』の中にいた。
あれから、子供の単なる拘りで後から付けた名前。
『ヴィトルマ』
記憶にある内に肖った、母の旧姓。
そして今、その場に立ち尽くして、男が抱きしめる小さな物は。
幼い頃の、自分と両親の肖像画。
記された名前は
『Nicolas・Lhede』
昔はそうだった、男の本当の名前]
…… ただいま …………
[涙ながらにも。
男の表情は、安らかに笑っていた**]
……出来るものならね。
[メモ箱の中を漁ってニコラスのメモを取り出すと。
にっこり笑いながら、帽子の下がハゲる呪いを送った]
/*
まぁ問題ないと断言したら押し切れる。
押し切れるとは思うのだが。
――『ヴィトルマ』の出所が
白ログでは猫箱に包まれた\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
更新直後の700pt連打がキツかったのぅ……
くやしいのう、くやしいのう。どうして寝落ちたんだw
あそこで寝落ちなければアルビンとの論戦もその後の展開も参加できただろうに。
……相変わらずぽいんよに悩まされる自分、十六夜。
あぁ、独り言の殆どを赤ログに格納できる狼が懐かしい
(現時点、独り言pt206である。そしてこの発言で200きっちゃぅぁあああああ)
[ならず者Dさんのメモに悶えてこっそり持って帰ろうとしたが、黒い影と化した身では無理だった……]
[たそがれている]
/*
やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はずwwwwwwwwwwwwwwwwかしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝生えても文句言えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
恥ずかしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww過ぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PCの前で恥ずかしさに悶絶して呼吸が可笑しくなってる自分が居るwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ひょいっとクララの手元を覗き込み]
…ほう。メモを利用した名乗り出か。
ヤコブ狩人と。
懐かしいな…
記名式にすれば、投票時に特定の人間に投票する事で能力者を名乗り出る方法もあったのだがね。
/* 72+{6}-{1}
旅人 ニコラスが「時間を進める」を選択しました。
/*
まてwwwwwwwwこれは芝の伝道師の陰謀だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕をwwwwwwwwwwwwww芝に埋めようとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそういう算段wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はっずかしぃwwwwwwwww
はっずかしぃいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
かりうどさんへ
ニヨらwwwwwwwないでwwwwwwwwww
この場でwwwwwwwwwころしてwwwwwwwwww
結界系狩人?wwwwwwwwwしらないwwwwwwwwww
ころwwwwwwwwwwwwしてwwwwwwwwwwwww
[彼の居場所は直ぐ判る。そこだけが鮮やかな赤に見えるから。
けれどそれはこの視界が色を持っていた頃からそうだったのだと、気づいたのは、たった二日前の夜だった。
彼は何処にいただろう。
宿の一室。主の消えた教会。
――懐かしい、あの集会場かもしれない。
黒い影を引き摺らせた男は、その傍に座り、一晩をただ、彼を見つめて過ごすだろう]
……頑張ったね。
[微笑みかけて、感触の無いその髪に触れる]
だが簡単にああいうところは触れさせてはダメだ。
俺が予約済みなのだから。
[聞こえないと思って言いたい事を言っている]
……まあ、君の好みが俺じゃない事は知ってたよ。
というか君、その気は薬にしたくもなさそうだしなあ。
だが、ああいう仮定もダメだ。君は可愛いんだから隙を見せてはいけない。
[ヤコブとニコラスのアレやコレを思い出して顔がヤンデレになった]
老人 モーリッツが「時間を進める」を選択しました。
今日はシスターと話した。
……あの日は、君を占ってくれたのだそうだ。
………
今日の君を見ると、シスターに、占ってほしいと告げたことは、余計な事だったのかもしれないと思う。
君はちゃんと自分の足で歩いていける。
ただ、…そう、告解を求めていただけだ。
シスターの能力に頼ってそれを怠るとは、俺も、聖職者失格だな。
[苦笑して、肩を竦める]
/*
発言綺麗に回復したwwwww
あれ、モーリッツのおじいちゃんがコミっても進まないってことは、もう一人コミってない人いるか。
まさか悶死が確定してたとはwww
――…。
シスターにはああ言ったが。
俺は、…本当は君を、信じ切れていないのかもしれない。
君が人間だというのは、ただの願望かもしれない……。
俺は、人狼という生き物が嫌いだ。
嫌悪している、と言ってもいい。
いままで、片手で足りぬ村に派遣されてきたし、村外での人狼審問に関わった経験もある。
……だが、俺が見た『人狼』は、たいていが己の獣の力に酔い、人の選民意識を凝り固まらせたような傲岸な生き物ばかりだったよ。
狼は牙と爪を持って正面から戦う。
罠を察知して避ける知恵はあっても、自ら罠を仕掛けようとはしない。
人は牙も爪も持たぬ故に、知恵と狡猾さを武器とする。
……人狼は、違う。
種族の誇りとやらを言い立てながら、爪と牙を持たぬ人の振りをし、その裏で人間を嘲り笑い、殺していく。
俺の同胞も、……昔の相方たちも、そうやって殺されていった。
――それが任務である以上、致し方の無い事ではあるがね。
― 夜・旧仕立て屋 ―
[アルビンが死んだと言う知らせも受け、その日の処刑が取り止められ、月が上りだした頃。
男は、帰ってきた『家』の中で、見つけたのだ。
父親の部屋にある、ベッドサイドに大切そうに仕舞われてた肖像画。
そこで笑っていた、嘗ての子供の姿と名前は。
紛れも無く、自分自身だった]
旅人 ニコラスが「時間を進める」を取り消しました。
[ ニコラス・L・ヴィトルマと言う名前も。
既に男に取っては、必要の無い名前だった。
その名前は、不信の現れ。
森に迷った自分を探し当ててくれなかった家族に対する、一度は持った怨みが、本当の名前を捨てさせた。
――だが捨てきれていなかった。
新しい名前に、未練がましく、Lと混ぜて。
ましてや、母親の旧姓をただ使っていただけなのだから]
[手の中の肖像画を離さないと、大事に胸に抱く。
既にこの世には亡い両親を抱きしめる様に]
……ただいま……
帰ってきたよ。やっと。
ずっと帰りたかった。
ずっと会いたかった。
怨み言も憎しみも要らないから。
俺は。
ただ、ここに帰ってきたかっただけだったんだ。
……だが、……君が……。
[腕の中で震えていた彼を思い出し。
ぎゅっと、白革の手袋に包まれたその手を握る]
……君が人狼ならば、それでも俺は君に生き延びて欲しい。
あの日俺に抱きしめられながら、その裏で仲間と嗤っていたのだとしても。
旅人 ニコラスが「時間を進める」を選択しました。
/*
しかしその一方で、もしディーターに今後恋人とかできたらこの神父はちゃんと祝福できるのか心配になる。
独り言回復してたぁあああああああああああ
ディーターにいちゃいちゃ
74-{5}
正縁故ですみませんwwwwww
墓下だからいいよねwwwwwwwww
地上にいたら任務を優先して吊る予定
(もしくはディーターに刺される予定)でした
― 談話室 ―
[リーザが戻ってすぐ、湯を沸かし、暖かい飲み物を作る。
特に反対されなければ、暖炉の前に座らせて上から毛布をかけて更に温めるつもりで、談話室と台所の間を往復する。]
……アルビンの生死…
そうだね…探さないと…
あの森では凍えてしまう……でも……
/*しかしどうでもいいが、ニコラスっていうのは英語表記なんだよな。ドイツ人の名前ではない。でもそこを突っ込んではいけない…
刀子だって東アジアのものであってドイツにはないとかウィキペディア先生がいってたとか、つっこんだらきりんがない。
プロで私に家族がいた的な描写があるのと同じようなもんである。
墓下緑化運動だな。
誰も得はしないと思うが……
[あそこは殺伐桃色空間になるかもしれない、とパメラの霊を見ながらおもふ]
老人 モーリッツは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
処刑相手が足りないから?
お前たちが、自分だけが生き残ろうとするために、
今日捧げる生贄を探しに行くというのなら…
僕は、探しにいかない。
アルビンだって、連れ戻されて人間だか狼だかわからない連中に殺される位なら…あの森を抜けて生き残ることに賭けた方が、ずっと分がいい。
/*
所で気になる疑問点が。
コミットされたかされてないか、どこでわかるんだろう?(・ω・`)
トーマスが国主さんで、国主さんのみわかる場所かな?
――とまで思ってもう一度ちゃんとトップページの操作方法を見て理解した!!www
村情報でコミット把握できるんだ。ごめんこれ初めてお勉強しました(・ω・`)
それに、どうしても処刑したいのなら、ここに、丁度いい羊がいるじゃないか。
人狼も見つけられず、信じられる人間が勝手に…殺し合い、追いつめあって共倒れをしていくのを見るしかない、無能な占い師がね。
それとも…明日の生贄用の為にとってあるの、かな?
じゃ、ね。
おやすみ。
…でも、処刑されないのだったら、ちゃんと占いはしてやるよ。
………せっかく助けたリーザを、もう一度、怖い怖い人狼に喰わせようなんて、したくないしね。
[部屋中を見回してそう言い放つと、そのまま部屋へと*立ち去った*。]
/*
なんだかポイニョ不足の想定外で色々迷走と暴走をしてしまった気がする。
色々とごめんなさい。
発言数って突き詰めると足りなくなってくる。
特に今日の様に展開が楽しすぎるとどうしても足りない。どうしても。
俺本来男の娘好物なんだが
カタリナには全然絡まなかったなー…。
と思って判った
女の子でも別に違和感がないからなのかもな。
矢張りガチホモなのか… 自分…orz
まあ、死者にどんな気持ちぃ?と聞いてくるものに健常な精神のものはいないな。
彼が狂人なのはもはや明確といっていいだろう。
― 宿屋・自室 ―
…………馬ーーー鹿。
どんなに低い可能性でも、賭けなきゃ…どうにもならないんだよ。
[窓に向かってそう呟くと、そのまま毛布に潜り込んだ。]
/*
さぁ仕掛けた地雷と立てまくった死亡フラグは実るのか!
アルビンの発言からもう霊バレは確定とみていいけど
もしかしたら対抗でて狂扱いされるとかも期待してみてる!!
さぁどうなる!!www
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