
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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神父がいちゃいちゃキャッキャして、真夏にも肌をあわせてアハンウフンしたいニンゲンだな?
(いいたくてもやめた・・・・)
(-48) 2011/01/22(Sat) 18:38:12
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 18:38:34
─昨日 教会─
[パメラの死体が安置されたその場所。
村人達が去るの待ち、残るのはパメラと自分だけ。]
自業自得だろ。
普段あんだけ馬鹿なお人好しな態度とっておいて。
結局は村人を信じなかったお前の自業自得。
はじめから傷はゲルトが生きてる時につけたって言えばよかったんだ。
[教会での懺悔にしては酷く冷酷に。
ゲルトの腕の傷が生前からあったのを知っていたと、冷たい床に座り込み告げる。
誰かが聞き耳を立てていたかもしれないが、それに気づく事はなく。]
(70) 2011/01/22(Sat) 18:44:29
……俺は妹を殺した。
[白い息と共に呟く。]
本当の親父とお袋が流行り病でいっぺんに死んでなァ。
俺と妹は別々に引き取られる事になった。
そんなん嫌だと、馬鹿なガキだった俺は妹の手を取って真冬なのに森に逃げ込んで、案の定遭難だ。
炭焼き小屋に逃げ込んだが、雪に閉ざされ。
身動き取れなくなって。
食べるものは何も無くて。
[目を閉じ、幻影へ思いを馳せる。]
(71) 2011/01/22(Sat) 18:48:16
[死にたくない。
そう言い続けていたのに、兄に喰らわれた妹の目に浮かんでいたのは怒りでも憎しみでもなく。
―――『おにいちゃん、だいすき』
この幻影は呪いだ。
最愛を喰らいその無上の味に歓喜した人狼は二度と満たされない。]
(*20) 2011/01/22(Sat) 18:52:02
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 18:53:32
……何で話すかって?
妹が死ぬ時と、お前が同じ目しやがったからだ。
俺は今でも凍った森の中に幻影の妹と共に居る。
一生、無様に生きる限り、居続ける。
だから、一瞬だけでも森から連れ出してくれた死んだ親父とお袋以外の事なんてどうでもいいんだよ。
誰が死のうがどうでもいい。
知ってんだろ?俺はこの村が大嫌いだって。
[唇の端を歪め、笑顔を作り。
冷え切り手指の感覚をなくしたまま立ち上がり、教会を後にする。
一度も振り返る事は無く。*]
(72) 2011/01/22(Sat) 18:53:49
……ああ、腹減った。
飢えに耐えて暮らしたのは地獄。
渇かぬと知りつつ喰らい続けても地獄。
死でしか安息が得られない。
だったらこんな村など、喰らい尽くしてしまいたい。
(*21) 2011/01/22(Sat) 18:56:12
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 18:57:41
― 回想 ―
[>>*0 ハンスが語りかけて来る声に、返事をする。]
そうか…シェリーにするんだね。
霊能者、か…。本当に、オットーなのか他に隠れてるのか…解らないというのももどかしいな。
[オットーやパメラが人間と明らかになる事と、ハンスが人間とハッキリする事のどちらの方が俺達に有利だろう。
思わずそんな打算的な事を考えるが、続いたハンスの声>>*2を聞いていると自分が嫌になってくる。]
…………そっか。ありがとう。
[利用している事が後ろめたくて、それ以上は何も言えなかった。**]
(*22) 2011/01/22(Sat) 18:58:42
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 19:05:18
(-49) 2011/01/22(Sat) 19:08:57
― 朝・雪道 ―
[ジムゾンが襲われた話が、自宅に届いたのはいつ頃だろうか。
あわてて襲撃されたと思しき場所に駆けつけるも、その場に残されたのは。
白く降り積もった雪の上に、拡がる赤。
それとわずかな遺留品。]
これじゃ……。俺の力は必要ねぇな。
さすがに野郎の残した毛や服を、持ち帰って弔ってやるほどの義理はねぇしな。
……また雪が降れば。血だって。すぐ目に入らなくなる……。
(73) 2011/01/22(Sat) 19:12:48
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 19:14:13
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 19:16:45
>>+37
しあわせ、…?
……
[暫く考えて。赤い髪を眺めて。
こくりと頷く]
……そうだね。
俺は、……幸せだった。
この子と会えて、どうしようもなく幸せだった。
(+38) 2011/01/22(Sat) 19:23:35
―集会所―
[宿に戻る前、思い立ち集会所へ足を向けた。扉を開くと空気は冷え切っていて、昨日の暖かさは微塵も残ってはいなかった。懐から布の包みを取り出し、それを広げる]
…俺は、人狼がいるなら、てめーみたいな奴だと思ってたぜ。外面は良くても裏じゃ平気で人を甚振って楽しむ。自分が楽しむための道具みたいに、他人を扱う。
…なのに…てめーは違ったんだな…。
[信用してもらえるのは襲撃された時だけだ、と言っていたジムゾンの言葉を思い出す。そして、昨日くれた赦しの言葉も。]
あの言葉も全部、人間のあんたがくれたってことか。
…赦されたいなんて思っちゃいねぇ。でも、てめーが赦してくれんならよ。
俺は、自分が生きるためなら、誰だろうと殺す。
[固く決意した]
(74) 2011/01/22(Sat) 19:30:42
[ジムゾンの髪をもう一度綺麗に包み直して懐に入れる。そして血の付いた刀子を取り出す]
…これ、神父サマの血か? …それとも…。
[ふと何かを思い立ち、宿へと走った。**]
(75) 2011/01/22(Sat) 19:32:39
[誰かの、囁くような声が聞こえる。
よく知っている声。
悔恨の色を帯びた口調は、常の彼と、少し違っていたけれど>>3:309]
ヤコブさん……
護りの力は、貴方に宿っていたのですね。
貴方は、貴方の大切な方を護っておられたのでしょう。
ならば、どうか後悔はなさらないで下さい。
(+39) 2011/01/22(Sat) 19:33:53
私は……
[貴方の思って下さっているような人間ではない、と続けようとする。
けれど、自分の穢れを、
自分で自分を責め続けていることを、
村の人々に悟られていないのならば……きっと、そのままの方がいい]
……私でよろしければ、いつでも、お話を伺いますわ。
でも、神父さまをあまり悪くおっしゃらないで下さいね?
[生前にも、そんな会話があったかも知れない。
遠い日々を思い出して、小さく笑んだ]
(+40) 2011/01/22(Sat) 19:34:14
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 19:36:19
/*
どこまでやっていいのかがわからないナリぃ
*/
(-50) 2011/01/22(Sat) 19:41:39
[>>+38 こくりと小さく頷いて]
だった、か。神父は心得ているな。
私たちはもう過去のものだ。今のあの赤毛の男の慟哭に対しても何ら答える術を持たない。
もし私がニンゲンだったとして、だ。
天国にも行けず、ここにとどまり、己らがやったことの所業とその結末を見せつけられるならば。
生きている時の業を背負わず見物しておきたいものだ。
死んだことで己の命を失った。そのあとさらに失うものがあるだなんて、耐えられやしない。
(+41) 2011/01/22(Sat) 19:43:06
― 昨夜・教会 ―
[パメラの遺体を安置して帰路へとついたが]
あ……。そういえば……。
フリーデルに逢ってなかったな。
[何かが起きたのを察知してすぐに宿屋に向かい、その後もずっと彼女のことを気にかける時間はなかった。
聞けば彼女は埋葬されたのだという。共同墓地に向かおうとし、途中教会の前でふと足を止めて。]
……?
[中に人がいる気配。]
(76) 2011/01/22(Sat) 19:43:08
[気付かれぬようにそっと中を窺えば、聞こえてくる声は。]
はじめから傷はゲルトが生きてる時につけたって言えばよかったんだ。
えっ……。それは……。
もしそれが本当なら……?
(77) 2011/01/22(Sat) 19:47:53
―宿の前―
[>>62>>63宿が見えてきたところで、突然聞こえた大きな声と、物音に顔を上げる。物陰に身を隠して、少年の様子を観察した]
…へぇ。ただのガキだと思ってたけど、何か裏がありそうだなァ?
[にやりと笑った**]
(78) 2011/01/22(Sat) 19:49:44
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 19:53:03
アイツはそれを知っていたのに。
パメラがそのことで追い詰められているのに、黙っていて……?
[その間にもアルビンの話は続く。]
(79) 2011/01/22(Sat) 19:53:40
[それからまた、自分の名を呼ぶ声がする>>10]
…………?
[今度は、はっきりとした視線を感じる]
ニコラスさん、貴方は………
私が、見えているのですか?
[その問いに対する答えはない。けれど、彼の双眸は、確かにこちらの姿を捉えている。
死者の魂を見る者]
では、貴方が……霊能者。
ああ、
では私は、名乗りを上げる前の霊能者を占い、人間だと皆様に知らせ……
狼が貴方を狙う理由を、作ってしまったのですね。
(+42) 2011/01/22(Sat) 19:56:51
……ニコラスさん。
[聞こえてはいないと知りながら、言葉を続ける>>11]
貴方が私を信じきれないこと、無理もありませんわ。
私たちは、少しだけ特別な力を持っていますけれど、自分が見たもの以外は、やっぱり何もわかりませんもの。
ですが、貴方は冷静で、聡明な方。
きっと真実を見極めて下さると……私は、信じております。
私はまだ、眠りにつくことはできませんけれど、
ここで、貴方がたを見ています。……ずっと。
[外される視線に、そっと目礼した]
(+43) 2011/01/22(Sat) 19:57:09
/*
ディーターさんメモより
>ヨアヒム狼だったのかぁぁ狂人だと勘違いしてt
自分のバカー\(^o^)/
ていうかディーター、それブラフでなきゃ村人COwww
いや別にいいんだけど、承知の上なのか気付かず書いてるのかが気になるwww
(-51) 2011/01/22(Sat) 20:00:56
本当に、アイツは死んじまったんだろうか。
あんな、血の跡と髪と服の切れ端で信じろと?
だがアイツの死を認めなければアイツが人間だと信じきることは出来ない。
…酷い矛盾だ。
(-52) 2011/01/22(Sat) 20:02:29
[一晩泣き倒して腫れた瞼が重たい。
泣いて泣いて。気がついたときには夜が明けていた。]
顔・・・あらわなくちゃ・・・。
[部屋を出、洗面所へ向かうと、そこには旅人の姿があった。]
おはよぅございます、ニコラ・・・・
目が・・・真っ赤・・・・大丈夫??
[旅人は困ったように笑ったが]
あ、アルビンお兄ちゃんが、薬を持ってるかもしれないよ。
後で聞いてみてあげるね。
(80) 2011/01/22(Sat) 20:02:47
あとね、
[そう言って、旅人の充血した眼を閉じさせて触れ]
痛いの痛いの、飛んでいけー。
[小さいころに母が自分に何度も唱えてくれた呪文を呟いた。
それにこたえるように、旅人が頭をなぜてくれれば
何度も頭をなでてくれたパメラの手を思い出し
また、下を向いて、少し泣いたかもしれない**]
(81) 2011/01/22(Sat) 20:03:02
この村が嫌い?
――アイツは余所者だから。
いや。アイツはこの村の人間だ。
――本当に、俺はそう思っている?
……爺さん。アイツが余所者の人狼なのか?
この村の人間を。パメラを罠に嵌めた……。
[彼が動く気配がする。
すぐに身を翻し、その場を後にするが、アルビンに気付かれただろうか。
――結局。フリーデルには逢わないまま。そのまま自宅への道を*急いだ*]
― 回想・了 ―
(82) 2011/01/22(Sat) 20:03:14
/*
うん。よく見るとこれじゃ村人COだね。
すみませぬ。
(-53) 2011/01/22(Sat) 20:04:18
メモwwwww
ヤコブ死ね^^
↑今迄で一番殺伐した発言だなおい
(-54) 2011/01/22(Sat) 20:15:57
/*
人の怪しいところを目撃するばっかで自分の怪しい部分を目撃してもらってなかったな
なんか考えないとあかん。どうしよう。
*/
(-55) 2011/01/22(Sat) 20:18:31
―何処かの時間軸。村の何処か―
……。
[投票箱の中を覗いて、がさがさ。]
[ヤコブのメモを開いてにっこり]
……ほう。
[翌日、ヤコブの飼う鳥たちはばたばたとインフルエンザにかかり始めたとか何とか、余談である。]
(+44) 2011/01/22(Sat) 20:19:42
―真夜中―
[漆黒の狼は雪の中に居る。
喰らう為ではなく、神父の死を眺める為に。]
ああ、本当になァ。
身も心も、人喰らう事に何の抵抗も無い人喰いの化け物なのに。
喰らった妹――人間の幻影に囚われ続ける。
本当に、生きる価値もねェ。
[神父の最期の言葉>>3:406を、離れた場所に居ても人狼の優れた聴覚は聞き取る。]
(*23) 2011/01/22(Sat) 20:21:30
だが、死ぬ気はねェ。
誰が簡単に死んでやるかよ。
雑種の屑どもに、食い尽くされるのはお前達の方だ。
[哂い、食事する仔狼に声を掛けることも無く。
背を向け宿へと帰った。]
(*24) 2011/01/22(Sat) 20:22:04
―朝 宿の自室―
そうだな、また馬鹿な事しねェ限り。
俺達の中じゃシェリーはたぶん一番疑われにくいだろしな。
[ハンス>>*0の声に、ベッドに横になったまま答え。]
霊能者…。
ここまで来て出てこないと確かにオットーだったのかもな。
勝手に自分で死ぬほど、並みの怯え方じゃなかったみたいだし。
…………。
……本当に、滅びればいいなァ。この村。
[一蓮托生の同類であっても>>*2、切り捨てる可能性に良心が咎める事は無く。
低く笑い声を漏らした。]
(*25) 2011/01/22(Sat) 20:22:29
[>>+44 暇だからうろうろしているときに遭遇]
[モラルハザードの現場を見た]
[白目表情があれば白目剥いていただろう]
に、にげてー、みんなにげてー
[伝わらないが烏たちにばっさばっさ警告する。鳥フル怖いよ鳥フル]
(+45) 2011/01/22(Sat) 20:25:25
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 20:28:38
―昨日・夕刻 共同墓地―
[>>+42 シスターの言葉にこくりと頷き]
ああ、あの緑色の旅人は死んだものの霊を見ることができるそうだ。
私も何度か話しかけられている。
ナントカ、って呼びかけられているが……何なんだか。
そうか、それを霊能者というのか。
死者が見えるということはさぞ苦労が多いだろう。
これからも大変なものを背負って生きていかねばならないのだな、あの男は。
(+46) 2011/01/22(Sat) 20:29:18
[そして、また、誰かの声]
[自分へ向けられたものではないけれど]
『死にたくない』
[響く、心の叫び]
『……戻りたいな、あの頃に』
……ぁ、
パメラ……さん。
[村を心から愛していた彼女。
お人よしと言われるほどに、
人々の善意を、繋がりを信じていた村娘]
(+47) 2011/01/22(Sat) 20:29:44
[疑いの目を向けられて、
信じることもできなくなって、
追い詰められた、彼女]
…………!
[最後に守られた「約束」は、
彼女の魂を救うだろうか]
(+48) 2011/01/22(Sat) 20:30:27
―朝 宿の自室―
[神父の死の知らせが来る前に目覚めた。
最初に窓の外を見る。
鴉の姿は見えない。
着替えをする時、荷物の中の銀のナイフが目に入る。
左腕を傷つけ続けたそのナイフ。
鞘から引き抜き、包帯の上から左腕にその刃を当てる。]
………。
[傷をつける事はせず鞘の中へ戻し。
ナイフを持ったまま部屋を出た。]
(83) 2011/01/22(Sat) 20:31:23
[>>+47 声に惹かれて処刑場に向かう姿に]
まってくれ、シスター
あそこにいってはいけない。
あそこは……
[村役場へと滑空しつつ……]
あそこは? 何だ?
[覚えのない記憶に翻弄される]
(+49) 2011/01/22(Sat) 20:32:15
―回想 昨夜の教会―
[教会から出た所で足を止める。]
……誰か、居た……?
聞かれた……?
[姿は見えなかった。
けれど雪を踏みながら駆け去る音>>82が聞こえた気がした。
雪原を見回すと、薄笑いを浮かべた。*]
(84) 2011/01/22(Sat) 20:36:47
― 夜明け直後・自室 ―
……なんだろう…
声…泣き声…?
シェリー?
[夢と現を行き来する意識の中で、うっすらと耳に入る赤い声。>>*9
頭を撫でるようにゆるゆると手を伸ばし…そのまま再び眠り込んだ。]
(*26) 2011/01/22(Sat) 20:37:13
>>74
[ 赤毛の青年の声に、男は薄く笑う。
ゆらり。
男が引く漆黒の影は、まるで悪魔の尾の様に曲がりくねり、
禍々しく白と黒の世界に紋様を描く。 ]
そう。……それでいい、ディーター。
君は生き延びろ。誰を殺しても。
もう君は悪夢を追う必要はない。
――悪夢となっても、奴らを殺すがいい。
(+50) 2011/01/22(Sat) 20:38:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 20:39:06
まあ……烏さんにも?
[そうですか、と頷いたけれど、わずかな違和感>>+46]
はい、霊能者と呼ばれる方ですわ。
……死なせてしまった相手が人間ならば、辛いのは、皆同じでしょうけれど……やはり最初にそれを目にするのは、それを皆様に伝えるのは、とても苦しい役目だと思います。
(+51) 2011/01/22(Sat) 20:41:04
[霊能者は、処刑された死者の魂を見る、と聞いている。
ニコラスは、確かに自分を見ていたのだから、人狼に襲われた者の魂も見える、ということなのだろう。
人狼に食われた者が人狼でないのはわかりきっているから、それがわざわざ霊能者の「能力」として伝えられていないだけのことで。
けれど、この小さな烏の魂まで見えているとしたら、ニコラスの目にしなければならないものは、あまりにも多くはないだろうか?
この辺りに……自分たちのいるらしいどこかの空間に、この村で今までに命を落としたであろう鶏や羊の気配は無い。
この村に想いを残し、自分たちと同じ場所に留まっているこの烏は、他の鳥や獣たちとは何かが違うのだろう、と思った]
(+52) 2011/01/22(Sat) 20:44:29
>>+50
ディーター人間断定しているのね(*ノノ)
(-56) 2011/01/22(Sat) 20:45:41
― 朝・談話室 ―
[まだ夜もあけたばかりの談話室。火も入らず冷え切った部屋の中で議事録を開ける。ペンを握り、相変わらず繊細さの欠片もない文字で簡潔に綴る。]
リーザは人間
カタリナ・ノール
[ペンを置き、ふっと息をつく。朝食でもとろうかと台所の食べ物を物色している時に、ヤコブからの報せ>>34が入った。]
(85) 2011/01/22(Sat) 20:46:55
神父様……死んだんだ。
[そうぼそりと答えると、現場を見に宿を出た。]
(86) 2011/01/22(Sat) 20:54:57
[>>+51 の言葉にカラスも違和感を抱いた]
伝える、のがお仕事か。
だったら、あの緑の男は……
何も伝えていないぞ?
これは……まずいんじゃないのか?
[自分が見られていることに気付かない。そして感性から先に出た言葉の理由を探し、しばらく思考に没頭する**]
(+53) 2011/01/22(Sat) 21:04:03
[漆黒の闇が村娘を襲う。
人の声も、動物の鳴き声も、何一つ聞こえない。
けれど。
瞳には、あの表情が焼き付いている。
耳には、あの言葉が今も尚響いている。
暗闇の中、村娘の意識は過去へと遡った。]
―回想・開始―
(+54) 2011/01/22(Sat) 21:08:04
―談話室―
[昨日の残りのスープを勝手にマグカップによそい。
それを片手に先程までカタリナ>>85が書き込んでいた議事録に目を通す。]
リーザは人間。人狼は発見できず。
[それを確認した時、ヤコブか神父の死を知らせる。]
あいつ、死んだか。
糾弾しまくって恨まれたかな。
手伝いは?そうか、要らないか。
[淡々と神父の死体の状況を聞けば。
現場を見には行かず、マグカップのスープを口にした。]
(87) 2011/01/22(Sat) 21:11:13
― 宿 ―
……そうですか。
今日の被害者は、神父様…でしたか。
[ジムゾンの死を聞くと、眼鏡の奥の瞳を僅かに瞬いた。
彼の死を悼むような色が浮かんだのは一瞬だけ。]
被害者が出た…ということは、人狼はまだ、この村にいます。
今日も投票を…しなければいけませんね。
[議事録を手に談話室のソファに座り、その場にいる人々を見渡した**]
(88) 2011/01/22(Sat) 21:13:00
視よ、神の幕屋人と偕にあり。
神、人と偕にみ、人、神の民となり、神みづから人と偕に在して、かれらの目の涙をことごとく拭ひ去り給はん。
今よりのち死もなく、悲歎も號叫も苦痛もなかるべし。
前のもの既に過ぎ去りたればなり。
……天の扉、か。
俺には、不要のものだな。
[聖職者と呼ばれた男は、天国、の言葉に、そう笑う]
(+55) 2011/01/22(Sat) 21:14:45
司書 クララは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 21:23:28
……人狼は嫌いだ。職務を抜きにしても。
俺がみた人狼どもは殆どが種族の誇りとやらを、己が人の超越した存在であるという傲慢に変えている輩ばかりだったからね。
「愚かで卑小な人間ども」にまぎれてこそこそしておきながら、人間どもを見下している。
もしくは人間でなくなった可哀想な己の運命に酔い痴れている輩か…。
「お前に何がわかる」――か。君が狼だとしたら、本当に爆笑ものだよ、アルビン・クロイツァー?
(-57) 2011/01/22(Sat) 21:26:00
↑アルビンが狼じゃなかったら恥ずかしいから没にしたものwwww
(-58) 2011/01/22(Sat) 21:26:35
(-59) 2011/01/22(Sat) 21:29:03
― 雪道 ―
[現場は、宿と教会を結ぶ道の途中…そう聞かされ、ゆっくりとその場所へ向かう。
日が昇っても凍てつくような寒さは変わらず、外套を両手で合わせ、真っ白な雪景色に目を細めながら歩いた。]
………
[やがて足を止める。
真っ白な雪道に、不自然な位鮮やかな…赤]
(89) 2011/01/22(Sat) 21:30:59
すごーい。
何にも、残ってないねぇ。
頭も、腕も、足も…
骨さえも綺麗に、この場から消え失せて……
その髪の毛に赤いのがこびりついていなかったら、本当は…生きているだろって聞いてみたくなるよ。
昨日偉そうに、僕の処遇について考えてほしい…なぁんて言っていたけどさぁ。
狼に、神父様の処遇について、考えられちゃったんだね。
(90) 2011/01/22(Sat) 21:32:13
―無残な…屑肉。
屠殺された、哀れな神の子羊様。
[凍りついたような冷たい表情で、雪を彩る赤い血の跡を踏み潰す。]
(91) 2011/01/22(Sat) 21:32:55
―回想・開票後―
[近づいてくる足音。
その音は、室内に響く時を刻む音と重なって。
足音が止まった瞬間、時計の音も止まった。
クララから聞かなくとも、悟るのは容易い。
けれど、それを否定するかの如く、首を左右に振る。
ドアノブを固定する手に、より一層力が籠った。]
(+56) 2011/01/22(Sat) 21:33:03
[トーマスのような大柄な男の力に敵うわけがなく。
結局は部屋から引きずり出され、喚き散らす。
まるで、駄々をこねる幼子のように。
一歩離れた場所から聞こえてきた声>>38
内緒にする―――その約束を破った男。
向けた琥珀色には怒りが宿っていただろう。
哀しみの色は浮かばない。
″全員が″。
村娘にはそう聞こえたのだから。
また裏切られたと、村娘の中から哀しみは消えていった。]
(+57) 2011/01/22(Sat) 21:33:36
(+58) 2011/01/22(Sat) 21:34:04
モーリー狼も普通にありえるし、
老+妙羊青もあるかなと思うけどね
老に狂人奪われてたらちょっと切ないw
リナの判定見るとリーザ狼も普通にありえるかなと思う。
でもなあ。商妙両方白囲い+PL視点で「COしない」発言してる霊を白確定とかどんだけ狼側ガチ勝負だよと思うからな。うーん…。
展開面白くする方向、って決められてるからには、そこまでガチって来ない気ガス。
(-60) 2011/01/22(Sat) 21:34:21
[告げられる票の内訳に、瞳を大きく見開く。
乾いた唇が動こうとするも、処刑場へと連行する力が強まり。
引き離されていく距離。
結局、男の名を音にすることはできなかった。]
(+59) 2011/01/22(Sat) 21:34:36
そう……ですね。
[小さな烏の言葉に、眉根を寄せ>>+53]
オットーさんがどちらだったのか、ニコラスさんだけが知っておられます。
他のどなたにも伝わらないまま……。
何か、お考えがあるのでしょうか。
(+60) 2011/01/22(Sat) 21:35:04
ね、喰われる時ってどんな気持ちだったのかな。
辛い?
苦しい?
怖い?
それとも…嬉しい?
(92) 2011/01/22(Sat) 21:36:03
(-61) 2011/01/22(Sat) 21:36:32
神父だけじゃない…ゲルトもシスターも村長も…
皆、どんな気持ちで喰われていったのかなぁ……
[白い空を見上げながら、声をあげて笑った。
もし、目撃している者がいれば、相当に異様な光景に見えたかもしれない。*]
(93) 2011/01/22(Sat) 21:36:51
ここというか、商妙両狼な。
といいつつ、そう言うの考えてない狼陣営の気も、ひしひしするわけで。
結社だとやっぱり色々考えるべきだっただろうし、落ちててよかったのかもな
(-62) 2011/01/22(Sat) 21:38:10
人狼は神父曰く3匹。
処刑は、あの根暗も含めるなら2回。
まァ、てめェらが言ってる事が正しいなら終わるわけねェよな。
例え二人ともが人狼だったとしても。
今日は誰を処刑台に送る?冷酷女。
[ソファのクララ>>88と目が合うと、そう冷笑した。]
(94) 2011/01/22(Sat) 21:40:24
/*
困ったな 全員うさんくさくて狼が誰かわからんぞ
ディーターは白いけども(笑)
(-63) 2011/01/22(Sat) 21:44:46
[>>89〜
男の脇に、小柄な少年が立ち止まり。
己への侮蔑を口にして、声を上げて笑っていた]
雑種に喰われるのも悪くはなかったよ。
………おかげで、彼の目に俺の死体を焼き付けずに済んだ。
[それならば。己は何度でも。
こうして、ただ跡形もなく消える事を選ぶ]
(+61) 2011/01/22(Sat) 21:49:09
―宿・談話室―
[ドアを開ければ数人の姿。神父の死はヤコブが伝えたようだったので何も言わず>>88クララの持つ議事録を後ろからひょいと覗き込んだ]
へえ。今日はリーザを占ったのか。ふぅん。何でだろうな。
(95) 2011/01/22(Sat) 21:52:42
[くすくすと、哄笑にあわせて嗤う。
「どんな気持ちだったのかな」
その言葉に、彼が人間である事を確信して]
……ああ、可笑しいな。
君が羨ましいよ。
屑肉になるか、処刑台にぶら下がるか――
自分で選べる立場を満喫している、君がね。
[ゆらり。
ゆらり。
黒い影は、更に色濃く翼を揺らして*]
(+62) 2011/01/22(Sat) 21:53:53
(-64) 2011/01/22(Sat) 21:56:07
[近くにいるのか、遠くにいるのか。
けれど確かに「こちら側」にあるその気配]
……神父さま?
[生前見慣れた、黒の外套姿。
記憶のままの顔立ちの中、両の瞳だけがただ、紅い]
(+63) 2011/01/22(Sat) 21:58:55
―回想・処刑の刻―
[不思議な感覚。
絞首台と処刑を見届ける人々とに距離があるからだろうか。
様々な怒りは鎮まり、荒んだ心は静けさを取り戻していた。
死への恐怖は、今も尚あるというのに。
名を呼ぶ声>>2:278に、彼とは正反対の表情を浮かべる。
辛そうな表情を打ち消すかの如く、柔らかい笑みを。
そして、小さな小さな呟く声。>>29
その声が聞こえても、昔を懐かしむ村娘は笑みを絶やさない。
″願うのは勝手でしょ?″と優しく語りかけるようなもの。]
(+64) 2011/01/22(Sat) 22:01:03
(+65) 2011/01/22(Sat) 22:03:23
うああ、悪魔RP楽しいwwwwwwwwww
段々人間じゃなくなっていこうかなー
フラグポイントおんっ
初期値50
25以下なら天の扉潜るよ
65以下なら亡霊として残留するよ
80以下なら地上を彷徨う悪魔みたいなものになるよ
100になったら完全に情をなくした悪魔になるよ
お墓作られなかったので+{6}
ディタが追悼してくれたことで-{2}
ディタが処刑を割り切ることで+{5}
リナのきゃははははで+{2}
ヤコブのメモで+{5} ←おい
(-65) 2011/01/22(Sat) 22:03:47
ちょ、追悼ひくいな!
というかマイナス要素がすくない さすが殺伐村
墓の出来事もいれるか
50+6-2+5+2+5=66
既に悪魔である orz
(-66) 2011/01/22(Sat) 22:05:19
「何で、そんなに苦しそうな顔をするの?
……見せてよ、アルビン。
一度でいいから、笑ってる顔が見たいの。」
(+66) 2011/01/22(Sat) 22:05:55
(-67) 2011/01/22(Sat) 22:09:44
[生者の世界の空気を震わせて、
澄んだ少年の声は、哄笑となる>>92>>93]
……カタリナさん。
[占い師と名乗りを上げた、少年。
自分にとっては、人狼あるいはそれに与する者でしかあり得ない]
命を奪われることは、
辛くも、苦しくも、怖くもありませんでしたわ。
人狼をみつけられなかったのは、辛いですけれど。
私を悼んで下さる方々を思えば、苦しいと感じますけれど。
生きているときよりは……安らいでおりますわ。
貴方は今、どんなお気持ちなのでしょう。
(+67) 2011/01/22(Sat) 22:13:04
……それから、狼さん方。もしも、
[生前は見せたことのない、悪戯っぽい笑みを浮かべた]
清らかな修道女と信じて召し上がったのなら、ごめんなさいね。
(+68) 2011/01/22(Sat) 22:13:29
お爺ちゃん。
ディーターさん。
吊ったら、村が滅ぶ、ね。
(-68) 2011/01/22(Sat) 22:15:41
[土産をくれるわけでもなく。
街の様子を聞かせてくれるわけでもなかった。
それでも、好きだった。
一度約束を破った男の、最後の″守り″は、
孤独から救ってくれる手のように思えて。
……ギリ。
首に食い込む縄に、意識が遠退いた。]
―回想・了―
(+69) 2011/01/22(Sat) 22:19:52
本人に聞けよ。
さっき神父の死に場所見物に行ったぞ。
それとも、生き残りの占い師なんて胡散臭い相手。
怖くて一人じゃ会いにいけねェかな。
[談話室へと入ってきたディーター>>95の声が聞こえ。
スープを啜りながら嘲るような視線を投げかける。]
(96) 2011/01/22(Sat) 22:21:03
で、よくみたら羊狂COしてたw
老狼ならちょい微妙なかんじだなあ…うん
寡黙吊り逃しみたいなかんじになりそう
(-69) 2011/01/22(Sat) 22:25:39
(-70) 2011/01/22(Sat) 22:28:01
>>96
これなんか羊と赤で喋ってたぽいな
アルビン狼ならかなりいい動きだと思う。
(-71) 2011/01/22(Sat) 22:29:36
ふん。胡散臭い、ね。
仮にも自分を人間だと証明してくれた占い師に、随分な言い様だな。カタリナに同情するぜ。
てめーが人間なら、だけどよ。
[>>96 前日までの怯えの色は微塵も出さず、挑発的な視線を受け鼻で笑った。]
(97) 2011/01/22(Sat) 22:30:02
― 談話室 ―
[談話室に入るなり、アルビンの姿を認めるとギリッと睨みつけながら。]
……アルビン。
お前、昨日何かいうことがあったんじゃないのか?
[開口一番、そう尋ねた。]
(98) 2011/01/22(Sat) 22:31:32
ディーターーーぁぁぁぁ…ッ
成長して…もうもうもうもうっ
(ぎゅっぎゅちゅっちゅぎゅうぎゅうううううう)
(見えないのをいい事で好き放題)
(-72) 2011/01/22(Sat) 22:32:37
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 22:33:21
―― 談話室 ――
[ 老人は、珍しく早くから談話室のソファに腰掛けていた。
パメラの処刑に立ち会うことはしなかった。この村で生まれ育った者の死を見たくはないと言って。
やがて、ヤコブからジムゾンの死の報が齎される。]
そうか……
喰われておったか……
ならば……ジムゾンはわしらを謀ろうとしておった人狼ではなかった、という事じゃろうかの。
人狼というのが、共食いをする生き物ではないならば、じゃが。
(99) 2011/01/22(Sat) 22:33:26
?
どうしたんだよおっさん。
[入るなりアルビンを問い詰めるトーマスに驚いた]
(100) 2011/01/22(Sat) 22:33:28
やばい。
誤爆しかけた。
ヤヴァイ
死ぬ
独り言残り200切った
(-73) 2011/01/22(Sat) 22:33:30
―3日目回想:老人の部屋―
[しばらく、老人の話を大人しく聞いている。そして問いかけられれば>>51]
……正直、村生まれが皆人間かは…わからない。
[養子とはいえオットーはこの村で育ったし、パメラはこの村で生まれ育った娘だ。入れ替わりの人狼もいるとするなら、生まれがここだからと言って妄信はできず]
(余所者……か)
[真っ先に思い浮かんだのはアルビンの顔。小さな村にありがちな排他的考えはこの村によく浸透している。
自分は余計な波風を立てたくはないから、余所者と呼ばれる彼らとも普通に接してきたが…だからと言って、積極的に庇っていたわけでもない。言ってみれば、傍観者的立ち位置にいた。
ある意味、一番卑怯な立場とも言えるかもしれない。>>52]
(101) 2011/01/22(Sat) 22:34:49
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 22:36:05
……父さん。
[ヴァルターへの恨み言を語る父を、ちらりと見やる。>>61]
(父さんは、本当に母さんを愛しているんだよね)
[母の事は、村の大人…今目の前にいるモーリッツや、レジーナにも聞いた事がある。
『トーマスはアルマをとても大切にしていたんだよ』
『ああ、どこか儚い人だったねえ』
『体が弱かったから、その出産は心配されていてね。何とか無事に赤ん坊を産めたけれど、産後でさらに弱っている時に運悪く病に倒れて…』]
(もし、俺を産まなければ……母さんは、助かっていたのかもな)
[子どもの頃から、何度も浮かぶ考え。
それに没頭しかけ、ゆるりと頭を振った>>65]
(102) 2011/01/22(Sat) 22:36:54
よっしゃ!トーマル池!アルビンつったれ!!
トーマルってなんよと思ったがトーマルでいいよもう
だが中身しゃるさんならノーマルとも言い切れないな
多分メモのあれとか見てもしゃるさんだろうなーと思うが
真面目に取り杉ですよ?
まあいきなりだまれと太字で言われたのはびっくりしたが、残り60ポイントくらいしかなかったから配慮してくれたRPだと思ってたんだ…
メモのアレに突っ込まれて、違ったの?ほんとにPL視点でうるさかったの?orzと逆に落ち込んだわー!
(-74) 2011/01/22(Sat) 22:37:26
リーザか…確かに、あの子はまだ幼い。
[パメラに糾弾され、ろくに言い返す事も出来ずに泣いていた姿が思い浮かぶ。トーマスの事を「パパ」と呼ぶ少女を、自分も可愛がっていたけれども……>>53
大体の事はトーマスが代弁してくれた。やがて溜息をつき。>>68]
父さん、ちょっと言いすぎだ。
……悪いけど、俺もあの子を人間だと断定できない。
でも、人間だと思ったなら……できる限りの事はする。
[手を握る老人にそれだけ告げて。>>53]
(103) 2011/01/22(Sat) 22:37:40
[>>94 アルビンの視線を受けても全く動じない様子で]
そうですね。
今日の処刑で人狼が全て退治できていれば、いいのですけれどね。
アルビンさんは今日は誰を処刑台に送りたいですか?
[殊更冷たく切り替えす。]
(104) 2011/01/22(Sat) 22:39:07
>>100
もうこんな何気ない反応が可愛い
もうちゅうしたい
(-75) 2011/01/22(Sat) 22:39:43
でもな、モリ爺さん。
そんなに大事に思ってるなら、自分自身の力でも守ろうとしてくれな。
エリーとは違って…リーザはまだ、爺さんの手の届く所にいるだろ?
[そして話が終われば、トーマスと共に老人の部屋を出ただろう]
―回想:了―
(105) 2011/01/22(Sat) 22:39:45
[>>99 モーリッツの言葉に僅かに表情を歪めた後、笑って]
…そうだな。神父サマは殺されて晴れて人間だって証明されたわけだ。
相方のこのネーチャンも人間で良さそうだけどな。あの神父サマが人狼と手を組むとは思えねぇ。
(106) 2011/01/22(Sat) 22:40:00
[ 見回すクララに視線を返す。]
おぬしも、どうやら人狼ではない……ということかのう。
[ まだ、どこか疑わしげな声で言う。]
(107) 2011/01/22(Sat) 22:41:34
老人 モーリッツは、ならず者 ディーターの言葉に、うっそりと頷いた。
2011/01/22(Sat) 22:42:16
ふうん、随分強気になったもんだなァ。
なんか自信がつくような体験でもしたか?
人喰っちまうとか、な。
人間だとは言われたが、証明はされてねェよ。
状況的に胡散臭ェから胡散臭い言ってるんだ。
間違ってねェだろ。
[怯えの見えぬその態度に一瞬、訝しげな顔をするが、構わず更なる挑発の言葉を口にする。]
(108) 2011/01/22(Sat) 22:43:09
ヤコブがすごくきんしんそーかんに見える俺の目は(ry
>>106
だからもう、その反応が可愛い。
[見えないのをいいことに瞼にキス]
(-76) 2011/01/22(Sat) 22:43:25
[いきなりトーマス>>98に睨み付けられ驚いたように数度緑青を瞬く。]
………。
俺は言うべき事は全て言っている。
[なんら迷い無く言い切った。]
(109) 2011/01/22(Sat) 22:43:56
(-77) 2011/01/22(Sat) 22:46:54
[ そんなやり取りをしていれば、トーマスが姿を現す。
挨拶をするでもなく、一番に彼の口から出たのはアルビンへの問い。
老人は、対峙する二人に視線を送る。]
(110) 2011/01/22(Sat) 22:47:25
―宿屋:神父の死の報せ直後―
……骨一つ残ってない。
髪と服、あとは血の跡だけだ。
あの出血量は偽装できるものじゃないな。
[問い詰めてくるペーターに、やや圧倒されつつ。少年の表情は、様々な感情が混ざり合い、何と形容したらいいのかわからず。内心驚いた>>60]
服だけとはいえ、回収しといた方がいいかな…
(111) 2011/01/22(Sat) 22:47:53
[>>95 背後からディーターが議事録を覗き込む気配がした。
ちらっと彼の瞳を睨み付けて]
あら。昨日までのように脅えて逃げ出したりしないのですか。
……カタリナさんの真意はわかりませんが、或いは昨日パメラさんが言った事が気になったのかもしれません。
彼の力を信用できるかどうかは。…まだ、わかりませんが。
[眉を寄せて呟いた。
談話室に入ってきたトーマスがアルビンを問い詰め始めれば、その様子を黙して見つめた**]
(112) 2011/01/22(Sat) 22:50:07
―宿屋:談話室―
[それからしばらく、談話室でカタリナの占い結果が記された議事録を眺めたり、茶を淹れたりしていたが。強い語調の声が聞こえて顔をあげた>>98]
父さん?
(113) 2011/01/22(Sat) 22:53:04
>>108
へぇ?人喰うと自信がつくのかよ。体験したことねぇからわかんねーわ。
てめーのその強気な態度も人喰ってきた表れなんかね。
状況的に、か。まあそりゃそうだな。偽者が仲間の人狼を人間だって言ってることもあり得るもんなぁ。
(114) 2011/01/22(Sat) 22:54:25
[ディーターから声を掛けられると>>100、少し驚いたようにしたが、すぐにその表情は変わり。]
コイツは吃驚だな。
あのお嬢さんのように怖がりのディーターが、こんな場所に素面でいるとはねぇ。
(115) 2011/01/22(Sat) 22:54:30
[>>107 モーリッツを一瞥し]
ええ。
……私を相方だと認めた神父様が喰われてもまだ信用ならないのであれば、私を処刑台にかけても構わないのですよ。
[感情のこもらない声で言う**]
(116) 2011/01/22(Sat) 22:56:04
[クララ>>104に、大げさに肩を竦める。]
なんだ?明言させたいのか?
投票用紙には名前を書く必要ねェって言ってたのは何処の誰だったかな?
[それは死んだ神父>>2:306の方であったが。]
(117) 2011/01/22(Sat) 22:58:07
そうか?
……たとえば。
ゲルトの傷は、ゲルトが生きている時につけられたものだった。
ってのは、確か言ってねぇだろ?
[再び顔をアルビン>>109に向けて、そう告げた]
(118) 2011/01/22(Sat) 22:58:22
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:00:39
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
>>115
てめえトーマスあの子をお嬢さんと呼んでいいのは俺だけだ
ブラック化ポイント+{1}
(-78) 2011/01/22(Sat) 23:01:06
/*
神父様の、生きる価値のない云々に対する良い返事が思いつかないまま一時間が経ってしまった( 。∀。)
こう言う事してるから現在軸に乗り遅れるんだよ……。
でもでも、何かカッコいい台詞で返したいなー。直接聞いてないだけに難しいんだよね。(※無茶とも言う)
普通に、聞きに行った事にすれば良かったー( 。∀。)
(-79) 2011/01/22(Sat) 23:02:05
>>116
ふん……
わしは、余所者は信用ならん。
……しかし、じゃからというて、人狼でもない者を殺してどうなるかが分からん程には耄碌しておらんわい。
[ 感情の篭らない声に、ぶっきらぼうな声を返した。]
(119) 2011/01/22(Sat) 23:03:18
ニコラスそろそろ出るのかなー
悩ましいところですよね!
(-80) 2011/01/22(Sat) 23:04:32
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:04:34
[>>112 逃げ出す、という単語に集会所にいたことがバレていたのかと内心ビクリとするが、すぐに鼻で笑い]
ふん。皆が皆あんたみてーに冷血じゃねぇからな。ビビることだってあるぜ。
[リーザ占いの理由については軽く頷き]
そうだな。俺は、リーザが真っ先に俺を占えって言ったのも気にかかってるが。
(120) 2011/01/22(Sat) 23:05:08
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:06:31
話摩り替えんなよ、赤頭。
てめェの様子が違ェって話してんだろ。
なんだ、都合でも悪かったか?
[ディーター>>114を更にせせら笑う。]
(121) 2011/01/22(Sat) 23:07:27
>>115
チッ。あんたまでからかいやがって。誰がお嬢さんだよ誰が。
[つまらなそうに舌打ちした。]
(122) 2011/01/22(Sat) 23:07:36
少なくとも俺は、自信なんてつかなかったぜ。
ついたのは亡霊だけだ。
(*27) 2011/01/22(Sat) 23:07:48
……それって、どういう意味?
[頬杖をつきながら、横から口を挟む。>>118]
(123) 2011/01/22(Sat) 23:09:36
― 宿・談話室 ―
[ヤコブから報せを聞いて、教えられた場所へと向かった後、談話室へと戻って来た。まずは議事録で情報を確認する。]
カタリナがリーザを占って……リーザが人間、と。
…………ねえ、霊能者は…まだ名乗り出て来ないの? それとも、もう居ないのかな…。
パメラは、パメラは結局……
[そこで言葉を切り、青年は他の者達の話に耳を傾けた。]
(124) 2011/01/22(Sat) 23:10:06
>>118
…? 何だそれ。何でそんなことあんたが知ってんだ。
[アルビンとの遣り取りを見守りつつ]
(125) 2011/01/22(Sat) 23:10:18
……。
[トーマス>>118の言葉に真っ先に思い浮かぶのは、教会外で感じた気配>>84。]
何言ってんだ?おっさん。
[ほんの一呼吸ほどの沈黙以外は動揺は見せず。
嘲るような調子で返す。]
(126) 2011/01/22(Sat) 23:10:56
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:11:21
[凛、と。
嫋かな静謐の気配が、何処かにある。
よく識る筈のそれを、見とがめて。
ゆらり。男の背負う、長い影がゆれる。]
――シスター…?
[ぼんやりとしていた記憶は。
まるで電子の再構築の様にばらばらに崩れ、そうして再び固まる]
(+70) 2011/01/22(Sat) 23:11:53
/*
独り言がもうほぼ切れたんですが、
俺は何処でディーターへの愛を語れば良いのだろう…
(途方にくれた顔)
(+71) 2011/01/22(Sat) 23:12:29
(-81) 2011/01/22(Sat) 23:13:35
/*
>投票は、PL視点でして下さい。
で、いいんだよね。
話が動く所……リーザかなあ。
爺ちゃんの覚醒期待、な気持ちで。
(-82) 2011/01/22(Sat) 23:15:19
少年 ペーターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
と表で聞いてみる俺
雑談にならないようにしないとNE!
アルビンは伏線まいといて回収時にとぼけるとことかがどう見ても狼っぽ(ry
ほんとにロックオンだな俺
@72
(-83) 2011/01/22(Sat) 23:16:00
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:16:42
>>114
初めて自分1人で仕留められた時は、ちょっと自信がついたかな…俺の場合はね。
初めてのおつかい、なんかに置き換えると分かるんじゃない?
[ディーターに対し、聞こえやしないけれどからかうような口調で囁く。]
(*28) 2011/01/22(Sat) 23:16:48
― 談話室 ―
…ただいま。
[言葉少なくあいさつをすると、外套を脱ぎ暖炉の傍に座る。]
………今日の占い結果は、リーザで人間だった。
[おそらく談話室にいて議事録を読んだ者は全員、理解できていると思ったが、それでも一応報告はした。]
(127) 2011/01/22(Sat) 23:16:58
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:18:59
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:20:01
少女 リーザは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:20:21
[白と黒。
神父であり、異端審問官であった男の纏う色。
その中に、確かに潜む、紅。
それをしばし、じっと見つめ]
…………。
…………。
ひっく。
(+72) 2011/01/22(Sat) 23:20:38
>>121 様子が違う、ねぇ。あぁ、今日は酒飲んでねぇからなあ。
こっちは、てめーにそんなに観察されてたなんて意外で意外で鳥肌たったぜ。
[ニヤリと人の悪い笑みを浮かべた]
(128) 2011/01/22(Sat) 23:21:12
う、ふふ。
あら、申し訳ありません。
どなたか、私にお酒を下さっていたようですわ。
何だか今頃になって、届いたようですの。
うふふ、ふ。
(+73) 2011/01/22(Sat) 23:21:13
[ディーター>>125とヤコブ>>123の反応に頷くと]
アルビン。
昨日、パメラを教会に安置した後、お前教会にいただろ。
あの後、共同墓地に行こうと引き返して。
その時、お前がそういっているのを聞いたんだ。
(129) 2011/01/22(Sat) 23:21:31
あぁ、ヨアヒム。
いないと思ったら。どこ行ってた?
[談話室に現れた青年へと片手をあげて>>124]
…霊能者が現れた気配はないな、今の所。
(130) 2011/01/22(Sat) 23:22:49
[>>127 カタリナが入ってくるとそちらに顔を向け]
よお。神父サマの発見現場見に行ったんだって? 何か収穫はあったかよ。
あと、リーザを占った理由を聞かせろ。
(131) 2011/01/22(Sat) 23:23:59
[顔を洗い談話室に降りると何やら人が多かった。]
・・・・・??
[少女はまだ議事録に目も通していないし
神父が襲撃にあったという知らせさえ聞いていなかった。
何か話し合いが始まっているのかと思い、談話室のソファのモーリッツの隣に腰掛けて話に耳を傾けた。
座る時、モーリッツにだけ聞こえるような声で
小さく挨拶をした。]
(132) 2011/01/22(Sat) 23:24:54
あの、神父さま、不躾ながら……私、
拝見しておりましたわ。
[何を、とは言わずに、笑う]
何だか、嬉しいと申し上げるのも可笑しな話ですけれど、
少し、安心しました。
(+74) 2011/01/22(Sat) 23:25:44
>>118
生きている時につけられたもの……?
それって、致命傷になっただろう傷の事じゃなくて…爪痕の話?
死んだ後につく方が妙な気がするのは僕だけかな…。
[トーマスの話を聞いてボソッと呟いたが、自信無さげに小さな声で呟いたので聞こえたかどうかは怪しい。]
(133) 2011/01/22(Sat) 23:26:09
[座った途端に聞こえたリーザを占った、声に眉をひそめる]
ぁ、あたしを占ったんだ。。。
[少女はそわそわしながら耳を傾けている。]
(134) 2011/01/22(Sat) 23:27:48
―処刑後・教会―
[何処からか聞こえてくる声に、静かに瞳を開く。>>70
琥珀に映るのは、眠っている自分とアルビンの姿。
不思議な光景だった。
自分が死んだ事は分かっている。
けれど、何故まだこの村に″今の自分″は居るのかと。
無言でアルビンの話に耳を傾ける。
向き合う態勢で。
やがて、語り終えたアルビンが笑顔を作る頃。
伸びきらない手指を温めるかの如く、両手で包み]
……酷いなぁ。
[それは、ゲルトの傷の真相を知っていた事に対して。
表情は言葉とは裏腹に、笑みを浮かべている。]
(+75) 2011/01/22(Sat) 23:28:25
― 宿・談話室 ―
[抑制の利かない衝動を、長い時間をかけて押し込めた。
宿に戻ったのは、空に薄闇が引かれる頃合。]
………。
[何も言わず談話室に滑り込み村人に紛れ、議事録を捲った。
『リーザは人間』――カタリナの文字を見つけたなら本を閉じ、元の位置に戻した。
部屋の隅の隅に腰掛け、周囲の様子をじっと観察する。]
(135) 2011/01/22(Sat) 23:28:27
[ 老人は、リーザの挨拶に頷き返すと、何も言わずに頭を撫でる。]
(136) 2011/01/22(Sat) 23:28:59
でも、いいの。
アルビンはちゃんと最後に約束守ってくれたから。
私の名前を書かないでくれたこと、
私にとっては、何よりの擁護だから。
[村娘の笑みは、お人好しだった頃のものに戻っている。]
幻影って、妹さんのことだったのか。
アルビンが人を殺めた事があるってのはびっくりだけど、
でも、何でだろう。
責めちゃいけない気がするの。 だって、アルビン。
―――苦しんでるでしょ?
(+76) 2011/01/22(Sat) 23:29:19
>>131
…ぐちゃぐちゃ。
原型をとどめてないからまだいいけど…見に行くんじゃなかったって、後悔している所。
理由?あぁ…
最初はディーターを占おうと思ったんだけど…占いの話を聞いたとき、>>3:314即答で占っても良いって言ったよね。狼だったら、もうちょっと嫌がるような反応あるかなぁ…と、そう思って外した。
(137) 2011/01/22(Sat) 23:29:45
いつだったっけ。
幻影は一生付きまとうって言ってたよね。
一生、生きて苦しむことが償いになると思う。
[そこまで言うと、決して触れる事が叶わない手を離して]
だから、アルビンは生きなきゃダメだよ。
どんな事があっても、生きなきゃダメ。
同じ目か。……なら、アルビンの妹さん、
[教会を立ち去るアルビンの背をみつめる。
背に向けて伝える、言葉の続きは]
―――幸せだったと思うよ。
(+77) 2011/01/22(Sat) 23:30:01
されど臆するもの、
信ぜぬもの、
憎むべきもの、
人を殺すもの、
淫行のもの、
咒術をなすもの、
偶像を拜する者および凡て僞る者は、
火と硫黄との燃ゆる池にて其の報を受くべし。
これ第二の死なり。
――本当は、……赦しなど。
ありはしないのだよ、ディーター。
[議事を進める村人たちを。
天井の梁の上に座り込み、眺めている]
この村で俺が美しいと思う者、
罪を悔い赦しを得る資格があると思う者は、もう、君だけだ。
(+78) 2011/01/22(Sat) 23:30:27
(+79) 2011/01/22(Sat) 23:30:37
>>130
ヤコブが教えてくれた、神父様の…場所を見に行ってた。
…驚いたよ。ほとんど何も残ってないような状態で。
……そっか。
[青年は椅子に座ったが、何かを踏んだのかまた立ち上がり。ズボンのポケットから何かのアクセサリーを取り出すと、「ああ、入れっぱなしになってた…。」と呟いてシャツの胸ポケットに入れ直した。
それは昨夜、パメラが処刑場で投げ渡した例のお護り。]
(138) 2011/01/22(Sat) 23:31:37
それから…議事録を見て…くだらない理由ではあるんだけど、パメラがリーザを疑っていたよね。
[あえて初潮とは言わずぼかす。]
…神父様の発言見返したら、意外に不合理じゃないみたいだし、僕が死んだら一番真偽を証明しづらいのも、リーザなんじゃないかって、考え直して…今日占わせてもらったんだ。
(139) 2011/01/22(Sat) 23:33:37
>>+73
[フリーデルを振り向き、瞬き]
――君が飲酒とは珍しいね。
俺にはわからないのだが、顔が赤かったりするのか?
(+80) 2011/01/22(Sat) 23:33:42
/*
>>138
我ながらとってもわざとらしいwww
でも時間がないから仕方ないよね!><
(-84) 2011/01/22(Sat) 23:33:52
ぁ、ぁの。ぁの。
[>>131>>137会話におずおずと口をはさむ]
りなちゃん、あたしを占って
結果は、ちゃんと、人間、だった・・・んだよね??
[言いにくそうに、声をかけた。]
(140) 2011/01/22(Sat) 23:34:00
……外れたけど。
そもそも、リーザみたいな小さな子供じゃ、人狼になっても人間に返り討ちにされちゃうよね。
今考えると。
(141) 2011/01/22(Sat) 23:34:43
>>137
リナ、ぐちゃぐちゃになるものすらなかった描写なんだが…w
(-85) 2011/01/22(Sat) 23:34:53
[老人に頭をなでられながら
そわそわしながら返事を待っている]
(142) 2011/01/22(Sat) 23:35:25
(+81) 2011/01/22(Sat) 23:35:57
そういえば、近くに小刀が落ちてたな。
多分、神父さんのものだろうな…
あれ、形見になるかな?
遺体ないのも気の毒だし、代わりに埋葬するか…
あ、もしかしてカタリナかヨアヒム、拾ってきてないか?
[何気なく、現場に行っていたという二人に尋ねて]
(143) 2011/01/22(Sat) 23:36:14
[優しい笑みで語りかける。
アルビン同様、村娘は気付いていなかった。
トーマスが影で耳を立てていることに。]
……村が大嫌い、か。
相変わらずだなぁ、もう。
[振り返る事のない背をみつめ続け。
困ったように息を吐いた。]
―回想・了―
(+82) 2011/01/22(Sat) 23:36:18
はずれ・・・・・
[どっちがあたりで、どっちがはずれだろう、と考えながら、困惑した顔を向けた。]
(144) 2011/01/22(Sat) 23:37:00
よく観察して無くても、大の大人がガキよりも怯えて震えてたら嫌でも分かるぜ。
[は。と鼻>>128で笑い。]
ああ、安置した後、パメラと二人きり…いや、俺ひとりか。
教会に居たぜ。
おっさん、盗み聞きの趣味あんのか?
まァいいが、俺がそう言うのを聞いたって言われてもなァ。
聞いたって言ってるのはおっさんだけだろ?
[トーマス>>129へと鋭い眼差しを向けた。]
(145) 2011/01/22(Sat) 23:37:05
>>140
[リーザの前まで歩き、腰をかがめて頭をふわりと撫でた。]
うん。人間。
リーザは、間違いなく人間。
僕の占いは、普通の可愛い女の子のリーザしか、結果に出してこなかったよ。
[もう一度頭を撫でてから立ち上がり、ソファに腰かけた。]
(146) 2011/01/22(Sat) 23:37:21
……ん?
あぁ、おはよう、リーザ
[洗面所で、後ろから小さな少女の声>>80
振り向くと、リーザが驚いたように眼を心配する物だから、疲れと寝不足だと曖昧に笑う]
あぁ、そうだな。
目に効く薬。あると良いんだが
(147) 2011/01/22(Sat) 23:37:23
……ん?どうした?
眼を?別に良いが
[リーザに閉じろ、と言われた眼を閉じると、手が瞼に。
子供が一番知っている、痛みの直る呪文を掛けられて、思わず口元が綻ぶ]
あぁ、ありがとう。
マシになったんじゃないかな
[笑いながら頭を撫でてやると。
何を思ったのか、下を向いて少しばかり涙を見せるが。
男は気づかないフリをしてやりながら、もう暫く頭を撫でてやっていた]
(148) 2011/01/22(Sat) 23:37:36
飲んだ覚えはございませんけれど、
回っているようですわ。
顔が……そうですわね。
[掌を、自分の両の頬に当て]
あら、ぽかぽかしていますもの。
きっと、赤くなっておりますわ、お恥ずかしい。
[その手を離してから、小首を傾げる]
……わからない、とは?
(+83) 2011/01/22(Sat) 23:37:46
― 現在・宿談話室 ―
……ジムゾンが?
[暫くすると、カタリナの占い結果を見て、一つ頷いた頃。
ヤコブからジムゾンが襲撃された事を知らされる>>34]
……そうか。
結社員を、人狼は放置しなかったか。
[そうして、ジムゾンの死を悼もうとするが]
(149) 2011/01/22(Sat) 23:38:07
神父さんの形見
[その言葉に今日も人狼の襲撃があったのだと
少し怖くなったように、ぶるり、と震えた。]
(150) 2011/01/22(Sat) 23:38:40
[>>133 ヨアヒムの呟きを耳ざとく聞きつけ]
問題はそこじゃねえよ。
「爪痕は、ゲルトが生きている時につけられたもの」
それをなんでアルビンが知ってんだってことだ。しかも、それを隠してたんだろ。
[トーマスとアルビンをちらりと見る]
(151) 2011/01/22(Sat) 23:38:44
『それは俺の口から言えることではないな』
――っ!!
[脳裏に過ったのは、昨夜の言葉>>2:192
昨日は教えてくれる様子もなかった。
だが、今日こそは問い詰めようとしていたのに]
あの野郎…………っっ!
隠したまま逝きやがったっ!!
(152) 2011/01/22(Sat) 23:38:44
アルビ――……っ?
[ジムゾンが居ない以上。
今はアルビンに直接問いただす以外にないだろうと思い。
彼に詰め寄ろうとする前に、姿を現したトーマスが口を挟ませない様子でアルビンに先に口を開いて、男は勢いを失った]
……ディーターも。
昨日とは、様子が違うようだな……?
[トーマスより先にアルビンと話していたディーター。
彼の、昨日までの、怯える様な様子が消えている事に、首を傾げる]
(153) 2011/01/22(Sat) 23:39:02
ヨアヒム、それ……
パメラへのプレゼントだったのか?
返されてたけど……
……無粋だったら、答えなくてもいいけどな。
[プレゼントなら、最後まで身につけていなかったのは何故だろうと。>>138]
(154) 2011/01/22(Sat) 23:39:12
>>141
真実はまるで正反対だなあ……。
[シェリーに喰らい尽くされた神父を思い出しながら苦笑いした。]
(*29) 2011/01/22(Sat) 23:39:31
[ヨアヒムの呟き>>133を聞き逃さずに]
いや、問題はそういう話じゃねぇ。
昨日パメラは、傷を知らないっていった。
だが、実際にゲルトの傷の位置を知っていたから疑われた……。そういうことじゃねぇのか?
ただ、もし俺が教会でアルビンが言ったのを聞いたとおりに、パメラが傷をつけた事実をアルビンが知っていたなら。
あの時、アルビンがそう証言していれば。
……パメラへの疑いは消えたかもしれねぇ。
俺がいいたいのは、何故そうしなかったのかってことだ。
(155) 2011/01/22(Sat) 23:39:52
(-86) 2011/01/22(Sat) 23:40:21
/*
しかしリーザは村の和み……悩みますね。
俺もいつでも処刑ばっちこーいなんだけど、今日伏線回収出来なさ過ぎて、多分票あんまり入らないだろうなorz
(-87) 2011/01/22(Sat) 23:40:59
>>*29
見事な食べっぷり。
骨まで残らないとは思わなかった。
でも、僕の占いで可愛い女の子のシェリーしか映らないのは、本当。
だって、占いなんてできないんだもんね。
(*30) 2011/01/22(Sat) 23:42:20
ディーターさんと、その、
[ますます頬が赤くなり>>+81]
たいそう、打ち解けておられたご様子を。
正直申し上げて、神父さまがあれほど、どなたかお一人に親しくなさるのは……意外でしたの。
(+84) 2011/01/22(Sat) 23:42:39
トーマス、それはどういう
[トーマスの言葉に、眼を見張る>>118
アルビンはまるで取り合う様子はないが、それでもトーマスの勢いは止まる様子はなく]
……アルビン?
[だが、具体的な言葉を聞かされたトーマスに対しても、アルビンは鋭く跳ねつけている様子で]
(156) 2011/01/22(Sat) 23:43:01
>>+63
供えられると、そうなってしまうのかな。
[面白そうに]
ああ、……此処に来てから、殆どすべての光景が白と黒二色の描線に見える。
やはり君たちは違うのか。
(+85) 2011/01/22(Sat) 23:44:12
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:44:48
(+86) 2011/01/22(Sat) 23:45:12
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 23:46:38
>>155
途中からきたからよくわからないんだけど…
タネンバウムさんって…人間のアルビンを疑ってるの?
この人、初日に占い済みだよ。
怪しいけど、間違いなく人間。ニコラスさんやリーザと同じように。
ゲルトの傷の話は僕も記録で見たけど…
アルビンが言う言わない以前に、それが昨日話して人狼と結びつかなくなる証拠になるのだったら、なんでパメラ本人が隠す必要があったんだろう。
言えば、処刑されなかったかもしれないのに。
(157) 2011/01/22(Sat) 23:47:29
へえ…。ぐちゃぐちゃなのはヤコブから聞いて知ってたんだろ。何で見に行ったんだ。物好きなヤツだな。
[>>137呆れ顔でそう言い、続くリーザ占いの理由には納得して]
ふぅん、なるほどね。分かった。サンキュ。
(158) 2011/01/22(Sat) 23:47:34
[>>145の声に困惑した表情を作り]
トーマスぱぱが何か捏造しようとしてる、て意味、なの、かな?
て、アルビンおにいちゃんは、いってる、の、かな?
[ねつ造、ではないけれど、ねつ造に近い形で昨日姉と慕った人に糾弾された経験のある少女は
一生懸命状況を整理しようとしていた]
(159) 2011/01/22(Sat) 23:49:08
[アルビン>>145を睨み返す。]
ああ、俺しか聞いてねぇな。
……だから?
俺が作り話をしてるとでもいうつもりか?
そうやって、この村の人間に疑惑を振りまいて。
お前の嫌いなこの村を滅ぼすつもりなのか?
この……余所者がっ
(160) 2011/01/22(Sat) 23:49:34
[>>146のカタリナの言葉にほっとしたような表情を浮かべた。]
(161) 2011/01/22(Sat) 23:50:57
>>158
村長は葬儀の時に見たけど…ゲルトとシスターの時は、何も見に行かなかったから。
僕が、どういう姿で最期を迎える可能性があるのか…見てみようかなって。好奇心。
我ながら、悪趣味すぎた。
(162) 2011/01/22(Sat) 23:51:10
[派手にけほけほ]
わ、……忘れなさい。
俺の片思いなだけで、彼が誤解されたら気の毒だ。
(+87) 2011/01/22(Sat) 23:51:17
――いや。トーマスよりもお前の方が疑わしいよ。アルビン
[飽くまでしらばっくれるつもりのアルビンに、鋭い視線を差し込む。
椅子に座って、頬杖をついて、余裕そうな仕草で切り込む]
一つ、俺の質問に、はいかイエスで答えてくれ。
――お前さん。
他にも隠し事があるだろう?
(163) 2011/01/22(Sat) 23:52:08
パパ!!!!
[>>160の声に非難めいた声を上げる]
(164) 2011/01/22(Sat) 23:52:21
人狼が現れるまで、神に仕える者として共に勤めさせて頂いた日々。
神父さまの、村の皆様へのお心遣いは、よく存じておりましたけれども……どなたかと個人的に親しくされたことは、無かったと記憶しております。
[忘れなさい、という言葉をさらりと聞き流し>>+87]
ですから、……何だか、嬉しいのですわ。
ディーターさんが、安らかなお気持ちになられただろうことも。
すぐに、離ればなれになって(ひっく)しまいましたけれども……
互いを誤解したままでいたよりは、やはり良かったのだと、思いますの。
(+88) 2011/01/22(Sat) 23:52:50
[>>143ヤコブの言葉に、ピクリと身体を揺らす。少し逡巡した後、告げた。]
…それなら俺が持ってきたぜ。
[懐から、刀子を出してテーブルに置いた]
(165) 2011/01/22(Sat) 23:53:08
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