人狼物語−薔薇の下国


87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜

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青年 ヨアヒム

[>>391 「何で私の部屋…」と言う声に、カーテンを取り付けていた手がピクリと反応した。しかしすぐに作業を終えると振り返り。]

…ううん、どういたしましてー。
あ、レジーナは……それが、出先で腰を痛めちゃって。お客も居るし食料品もあるしで、僕だけ先に戻る事になったんだ。だからまだ街に居るよ。

[そして、ふっと視線を逸らすと。]

……倒木で道が封鎖されちゃったから、道が元に戻るまで迎えに行けないし…街で人狼が出たって噂も聞いたし、心配。

(398) 2011/01/17(Mon) 23:26:09

シスター フリーデル

[村長の質問には、一瞬答えに詰まり]

い、いえ……ですが、頭痛など、響くといけませんし……。

[手にした籠へ、視線を落とす]

……急ぎの事態なのは、わかっております。
申し訳、ありません。

(399) 2011/01/17(Mon) 23:33:49

ならず者 ディーター

―宿屋―

[>>379村長の言葉にビクリと身体を揺らし]

…んだと? 誰が…っ!

[食ってかかろうとするも、さっさと退出する村長の後姿を睨みつけることしか出来なかった]

…けっ。

(400) 2011/01/17(Mon) 23:34:20

木こり トーマス

[と、そこにヴァルターの声(>>273)]

ああ?倒木で街道が封鎖だと?

……そりゃまた厄介だな。

[声の大きい男にしては珍しくぽつりと零し。]

出来ればすぐにでもどかしたいが……。
だけどこの吹雪じゃ、木をどかすより先にこっちが凍え死ぬのがオチだぜ。

ああ、わかってる。吹雪がやんだら作業はするぜ。2日もあれば元通り通れるようになるだろう。

(401) 2011/01/17(Mon) 23:35:05

パン屋 オットー

― 自宅兼パン屋 ―

[ぱちん!と、石釜の中の薪が爆ぜる。
その音に、思い出したくないものを思い出したとばかりに、
オットーは酷く顔を顰めた。]

………。もう、僕は。
あんたの人形でも玩具でもない…… ……っ!!

[ヴァルターの面影に、歯を噛み締める。
鞭を見て、つい身構えてしまうのは習慣だ。>>380
つい余計な口を利いてしまうのも、恐ろしいから。]

(402) 2011/01/17(Mon) 23:36:29

パン屋 オットー

……。

[何故、あんな男に拾われたのか。
親しみを感じられたことなど、一度もない。
それなのに"村長の養い子"の肩書きだけは、
狭い村の中についてまわる。……気がしている。]

───関係ない。

[あの男も、すべて。
布袋の中にドライフルーツ入りのパンと、
保存出来るように、やや硬く焼いたビスケットを詰める。
がさがさと、些か乱暴に2つの少し大きな包みが出来た。]

(403) 2011/01/17(Mon) 23:37:29

シスター フリーデル

[扉の開く音へ、再び顔を上げた]

ゲルト、さん。
ああ、やはりお顔が赤くなっていますわ。熱が出てきたのではありませんか?
……失礼します。

[青年の額へ掌をあてる]

ごめんなさい、手が冷えていて、よくわかりません……えっ?
冷たくて気持ちいいって、それはやはり、熱があるかと。

(404) 2011/01/17(Mon) 23:38:00

パン屋 オットー

[窯に、暖房に。
パン屋は存外、大量の薪を消費している。]

…薪。補充しないと。

[ちらりと薪の在庫を確認し、やれやれと息をつく。
オットーは再び、布をぐるぐると首に巻きつけ、
意を決したように、再び雪の中を踏み出した。]

 ─→村内の道─

(405) 2011/01/17(Mon) 23:38:57

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 23:40:00

【独】 シスター フリーデル

>>402
村長との間に何があったんだオットー

(-146) 2011/01/17(Mon) 23:42:25

老人 モーリッツ

[ 横合いから聞こえて来た声に、眉根を寄せて振り向く。]

 なんじゃと、いつまでも口のきき方を覚えんガキめが。
 こんな風に育っては、トバルカインの奴も浮かばれんのう。

[ 厭味を込めて、先に亡くなったアルビンの養父の名を出す。
 そして、ヨアヒムの声を聞けば、そちらに向き直る。]

 なんじゃと?
 ふん、ならば、しばらくはあのやかましい女にどやされずに済むのう?

 それより、いつも通り頼んだものは揃っておるか?

[ レジーナの心配より、自分の注文の心配をする。]

(406) 2011/01/17(Mon) 23:44:46

【独】 神父 ジムゾン

ただいまーなんだけど


ねむくてしぬ



かみんしてくりゅ。。。。
つーかwwwwwww独り言もう200ptきるとかwwwwww

(-147) 2011/01/17(Mon) 23:45:27

【独】 パン屋 オットー

/*
外にいる活動中の人間は、ペーター・ヴァルター・フリーデル?個人的には、さっさと宿に行きたい。
あったかいところがいい……中の人が(←

関係ないな!!!w

(-148) 2011/01/17(Mon) 23:45:47

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 23:45:48

【独】 行商人 アルビン

/*
そうか親父の名はトバルカインだったのか!

(-149) 2011/01/17(Mon) 23:51:19

パン屋 オットー

― 雪の道 ―

[さくさくさくかさ さくきゅ ぎゅ]
[気温が下がってきているのだろう。
足元で雪が、硬い粉を踏みしめるような感触に変わってきた。
は。と、息を零して見れば、名の通りの銀樹の森。]

………氷の檻。

[そして、墓場でもある。
本当の両親は、あの森の中で死んだと聞いた。
酷く寒々しい木々の牢獄。]

(407) 2011/01/17(Mon) 23:51:41

ならず者 ディーター

[視線を逸らした先に、席に座る神父の姿を捉える。>>361]


(あの野郎…俺を見て笑いやがった…)

[村長の話に気を取られる一瞬前、視界の片隅に入った神父の笑み。その目に男は嘲りの色を確かに感じ取った。]

…あんな奴が神父だなんて反吐が出る。

[聖職者など、「救済」という言葉にかこつけ、他者を弱者だと決めつけ優越感を感じたいだけの人種だと思っているが、あの男・ジムゾンは違う。自分に対する侮蔑を隠そうともしない。「レッドキャップ」と呼ばれたこともあった。]

ふん。そんなもん…ガキの頃から言われ慣れてんだよ…っ

[レッドキャップ。人殺しの悪鬼。
人間は見かけだけで他人を見下せるのだと思い知り続けた自分が、今更そんな言葉に傷つくはずもないと信じていた。 

その思いと裏腹に憎憎しげに、軽食を取っているらしいジムゾンの後姿を睨みつけた]

(408) 2011/01/17(Mon) 23:52:31

村娘 パメラ

[僅かな手の反応に気付ける筈がなく。
 高い位置のカーテンレールでも背伸びすることなく届いてしまう彼の身長に、「いつ抜かされたっけ」と記憶を呼び起こす。
 そこに返ってきた問いの答え。]

 ……そうだったんだぁ。 冬だと痛み治りにくしなぁ。
 日頃、酷使し過ぎたんだろうね。
 
[心配だね、そう言い足した後]

 ってことは、ヨアヒム一人なのか。
 何やらいっぱり人が来てるようだし、私手伝うよ?
 掃除、洗濯……それから料理も。
 
[困ったように呟いて、一つ提案する。
 任せてと自信ありげにとんと胸を叩いた。]

(409) 2011/01/17(Mon) 23:53:17

【独】 ならず者 ディーター

/*

/^o^\

*/

(-150) 2011/01/17(Mon) 23:53:20

【独】 ならず者 ディーター

/*

また表情かえるの忘れてたよ/^o^\


*/

(-151) 2011/01/17(Mon) 23:53:52

村娘 パメラ

[その後に、逸らされた視線に首を傾げるのだが。
 聞かされた内容に、声を荒げながらヨアヒムに詰め寄る。]

 ……そ、それ、本当なの?

[彼の視界へ滑りこんだは、徐々にその距離を縮める。
 嘘だと言わなければ許さない。
 双の琥珀は、そんな決意が表れているだろう。]



 ……お母さん。

(410) 2011/01/17(Mon) 23:54:05

村娘 パメラ、掠れた声で呟いた。

2011/01/17(Mon) 23:55:08

【削除】 少年 ペーター

― 村の中 ―

 ……何やってるんだろう俺。
 さっきっから家と村と往復してばっかりなんだけど。

[外套を五割増しにした出で立ちで村の中を歩いている。
 鞄に小銭を確かめながら、向かう先はタネンバウム家。
 薪の補充、あわよくば野菜も買い足せたら良いと思ってのこと。]

 トーマスさん!
 ヤコブさーん!

[タネンバウム家に到着したなら、声を張り上げる。
 ノックをするも、人が出てくる気配はない。]

2011/01/17(Mon) 23:58:19

パン屋 オットー

[教会に向かう途中、ゲルトの家がある。
オットーはいつものように、下を向いて歩いてた。
これなら人に気付かずに済む──はずだったのに。]

……なんで…。

[何故ゲルトの家の前に、2つも人の影があるのか。]

(411) 2011/01/17(Mon) 23:58:38

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 23:58:52

少年 ペーター

― 村の中 ―

 ……何やってるんだろう俺。
 さっきっから家と村と往復してばっかりなんだけど。

[外套を五割増しにした出で立ちで村の中を歩いている。
 鞄に小銭を確かめながら、向かう先はタネンバウム家。
 家を出た目的は薪の補充、あわよくば野菜も買い足せたら良いと思ってのこと。]

 トーマスさん!
 ヤコブさーん!

[タネンバウム家に到着したなら、声を張り上げる。
 ノックをするも、人が出てくる気配はない。]

(412) 2011/01/17(Mon) 23:59:02

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

>>406
えっ……。

[客の注文に応えていた青年が振り返る。]

えーっとー……。

[視線をさまよわせ、俯いて額に手をやり。やがて顔を上げると。]

あー…ごめん、モーリッツさん。それはレジーナから詳しくは聞いてなくて…。確か、ソーセージで良かったっけ? 他にもあったかな。

(413) 2011/01/18(Tue) 00:00:39

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:04:26

行商人 アルビン

 親父は関係ねェ……ないだろ。

[厭味たらしく出された養父の名に、小さく舌打ちする。
苦虫をまとめて噛み潰したように表情は歪み。]

 守銭奴の耄碌じじいへの口の利き方なんてこれで十分だ。
 丁重に扱って欲しかったらそれに相応しい人間になるんだな。
 そしたら幾らでも敬ってやるよ。

 ……ふん。
 じじいを黙らせられるレジーナが居ないのが残念だ。

[老人に対する尊敬など欠片も見せず、鼻を鳴らす。]

(414) 2011/01/18(Tue) 00:04:33

少年 ペーター

[親子の家から程近く、鶏小屋と作業場を覗く。]

 ……留守かなあ。
 ヤコブさんも配達終わってないんだろうし。
 お金を置いて薪の束を貰っていく訳にもいかないよな。

[怒りはしないだろうけれど。
 人の記憶というものは、案外と消えぬものだから。
 追々、余計な火種に成りかねない。

 ―――其れは、困る。]

(415) 2011/01/18(Tue) 00:05:12

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:07:05

老人 モーリッツ

―― 談話室 ――

 なんじゃ、レジーナめ、自分が帰って来られんのに、話しておらんのか。
 ええい、しょうもない。自分で探すわい。
 荷物はどこじゃ?

[ ヨアヒムから荷物の在り処を聞けば、そちらを探りに*行くだろう。*]

(416) 2011/01/18(Tue) 00:08:04

老人 モーリッツ、行商人 アルビンの苦虫を噛み潰したような顔を見て、ふんと鼻で笑った*

2011/01/18(Tue) 00:13:13

青年 ヨアヒム

>>409
……ありがとうパメラ。いつでもレジーナの後を継いでくれてもいいんだよ?

[そう言いつつ、唐突に彼女を抱きしめようと腕を回し。]

あー、でも料理は僕に任せてほしいなー!うん!

[そして、道が封鎖された事や人狼の話については。]

あっ……いや、大丈夫だよパメラ!
道も、吹雪さえやめば数日で復旧できるらしいし。
街に出たって言う人狼も……噂だよ、ただの。それに、パメラのお母さんは…大丈夫だよ、きっと。

[これで納得してくれるかは解らないけれど、できる限り真剣な声音を意識してそう伝えた。]

(417) 2011/01/18(Tue) 00:13:57

少女 リーザ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:13:59

少年 ペーター

[このタネンバウム家の次に、薪と食料を期待出来る場所といえば。]

 ――…宿屋、か。

[面倒臭そうに呟く。
 二人が戻ってくるのを待つように道の向こうに目を凝らし、しばしその場で二の足を踏んでいたが、
 やがて諦めたように踵を返し、親子の家を後にする。]

 家に戻ると、外が余計に寒いよな。

[大袈裟に身震いして分かれ道を折れると、宿への道を辿る。]

(418) 2011/01/18(Tue) 00:14:18

木こり トーマス

ん……二人は知り合いなのか?

[始まったヴァルターとニコラスのやりとりを、興味深げに聞いていたが。]

医者を目指してたねぇ。口だけならなんとでも言えるな。
アンタがあの時、その医者を目指してたっていうだけの知識を出してくれりゃ。アルマは死んでなかったかも知れねぇ。

[伝承の『人狼』の2文字ではなく。
『医者』という言葉>>330に反応して。]

(419) 2011/01/18(Tue) 00:14:41

木こり トーマス

……おっと、今の発言は忘れてくれ。
別にアンタが悪いわけじゃねぇ。

ただの。俺の逆恨みだからな。

(420) 2011/01/18(Tue) 00:15:58

老人 モーリッツ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:16:59

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:18:56

木こり トーマス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:19:01

シスター フリーデル

村長さま。
私、ゲルトさんの支度をお手伝いして参りますわ。

[一度ゲルトを伴って家に入り、当面の身の回り品を鞄に詰める]

たいていのものは、宿で借りられますから。
まずは着替えと、寝巻を。
……そうですね、このくらいで。

[鞄を持って、玄関を出る。と、少し離れたところに佇む影をみつけた]

(421) 2011/01/18(Tue) 00:20:02

【見】 村長 ヴァルター

[>>402フリーデルがゲルトの支度を整えている間に、手持ち無沙汰に家をうろうろする]

[一枚の玄関に飾られた肖像画の前で立ち止まる。それはここ近隣の領主一家のもので]

病弱で家督相続権を失う、か。
面倒をみるだけで減税してくれるのはありがたいが体のいいやっかい払いだなこいつは。

[聞こえぬよう呟いた]

(422) 2011/01/18(Tue) 00:20:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:22:10

【独】 シスター フリーデル

>>421
>>422
粕ス映早くてびっくりした

(-152) 2011/01/18(Tue) 00:22:32

青年 ヨアヒム

>>416
えっ、いやそれは困る。
僕も探すから、何をレジーナに頼んでたか教えてよ、ねっ?

[そんな風に話しかけながら、一旦老人と共に談話室を出て行く。]

(423) 2011/01/18(Tue) 00:25:02

パン屋 オットー

― ゲルト宅付近 ―

[最初に見えたのは、シスターの影。>>421
だから少し躊躇った後、そのまま歩を進めることにした。
物陰から見えてきたのは、馬の影。
見覚えのありすぎるその姿に、オットーの足は止まった。]

……あれ?なんで…

[ヴァルターがどこに行くつもりだったかなんて、聞いてない。
聞いたとしても、頭に残ったかすら怪しいものだ。
パン袋を二つ抱えて、オットーは雪の中に立ち尽くした。]

(424) 2011/01/18(Tue) 00:27:20

シスター フリーデル

あれは……。

[村長の養い子。この村へ来て二年足らずの修道女にも、仲むつまじい親子で無いことは把握できている。
時折教会を訪れ、ひとり祈りを捧げている彼の姿は、どこか痛々しかった]

……お待たせ致しました。
参りましょう、村長さま。

[オットーへはそっと目礼するにとどめ、村長とゲルトを促して、宿へ向かおうとする]

(425) 2011/01/18(Tue) 00:28:57

【独】 青年 ヨアヒム

/* うむ、いい感じに混乱してきた(笑)
深く考えずに晩ご飯を作ろう。そうしよう。 */

(-153) 2011/01/18(Tue) 00:29:09

行商人 アルビン

 ……クソじじい。

[モーリッツが腹で笑うのを視界の隅に収め。
表情にますます苦々しさを増し呟くと、残っていたパンの欠片を口に放り込み咀嚼する。]

 ……、………。
 あんだけ世話になっときながら。
 ろくでもなく育った事くらい自分で分かってる。
 でも…俺は……――。

[呟く言葉は小さい。]

(426) 2011/01/18(Tue) 00:29:46

【独】 行商人 アルビン

/*
宿の時間軸が本当に謎過ぎる。
ヨアヒムは一体どこにいるのだろう。

(-154) 2011/01/18(Tue) 00:30:32

旅人 ニコラス

[随分と人が行っては来たりを見守る間、酒とつまみを飲み食いしすぎた様だ。
既に夕食が要らない程に満腹になり、気分の乗ってきた]

 ――俺、ちょっとリュート持ってくるわ。
 さいっこーに美味い。

[酒とつまみへの賛辞をその場で溢しながら、二階への階段を上がっていく]

(427) 2011/01/18(Tue) 00:31:39

【独】 パン屋 オットー

/*
wwwありがとう。
俺、この教会行きのパン袋どうすっかなあww

(-155) 2011/01/18(Tue) 00:32:10

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:32:15

【独】 パン屋 オットー

/*
聖職者いいひとたちだなあ。ほくほく。
ここの2人に斬りかかったり出来たらいいなあ。

(-156) 2011/01/18(Tue) 00:33:04

青年 ヨアヒム

― 台所 ―

[やがて色々と用を終えた青年は台所にいた。]

なんか、あっという間に晩ご飯の時間が近づいてるなあ。

……。っし…!

[袖をまくって気合いを入れてから、調理に取りかかる。]

ん〜、量はこのくらいで…いや、よく食う奴もいるし、もっと多くてもいいよな。

[カタリナが配達してくれた羊肉を必要な分だけ切り取り、更に手の平サイズに切り分ける。
塩と胡椒で下ごしらえをしてから、オリーブオイルに浸けているニンニクの瓶を取り出し、オイルごとフライパンに入れた。
途端にバチバチと油の跳ねる音を鳴り出して、慌てて羊肉も放り込む。]

あっ、ちょっと一度に肉入れすぎたか…? あ、くそ。焦げる、焦げるって…!

[レジーナが居る時にはやる機会のない大人数仕様の調理に悪戦苦闘しつつ、フライパンと木べらを動かしている。]

(428) 2011/01/18(Tue) 00:33:12

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:33:39

木こり トーマス

ん……?

あーーーーー!アルビン!

[思い出したように、突如馬鹿でかい声で叫んだ。
誰が寝てようが、なにしてようが全くおかまいなしである。]

お前、帰って来るの遅かったじゃないか!
もう少し早けりゃ、トバルカインを見送ってやれたのによ。

ホント、お前は親不孝ものだぜ。

[お悔やみより先に出たのはそんな言葉。]

(429) 2011/01/18(Tue) 00:37:08

【独】 シスター フリーデル

狽ああ村長箱がトラブってたのかー!
そしてラスト村長だというのに私そろそろタイムリミットが近い。

(-157) 2011/01/18(Tue) 00:37:24

パン屋 オットー

…………。

[そうだ。気付かれないかも知れない。
教会に届けるパン袋より、今はひとまず危機の回避だ。
オットーはくるりと、方向を180度転換した。
シスターの目礼>>425に礼を返す暇もない。

───だが結局、辿っているのは細い一本の雪の道。
彼らを先導する羽目になるだけなのだが。]

(430) 2011/01/18(Tue) 00:37:51

【独】 少年 ペーター

/*
ヨア兄さんが頑張ってる!
男の子が料理してるのっていいよね。わたわた感があって。いやシェフ並に手際よくてもそれはそれでいいけど。

(身体は)成長期の少年が食料を食い漁りに伺います。

(-158) 2011/01/18(Tue) 00:38:08

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:39:59

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:39:59

村娘 パメラ

 そうだねぇ。
 レジーナさんの後を継ぐのも悪くな―――

[悪くないね。
 それが何を意味しているのかは気付けぬまま。
 言葉を失ったのは、突然腕に包まれた時。
 ヨアヒムの視界から外れたところで、村娘の表情は険しくなっていた。]

 ううん、遠慮しなくていいんだよ。
 私、料理上手くなったの。
 試しに、フルコースなんてどう?

[柔らかく腕を解きながら、穏やかな笑みを向ける。
 予定通りの、セクハラ行為への意趣返し。]

(431) 2011/01/18(Tue) 00:40:36

【独】 パン屋 オットー

/*
ヴァルターさん、鳩でメモも纏めてんのか!?
お疲れさま過ぎるだろうwww

(-159) 2011/01/18(Tue) 00:41:09

【独】 シスター フリーデル

えーっと……アルビンのおとんが「トバルカイン」になったのはモーリッツの発言から?

どこから来たんだその名前

(-160) 2011/01/18(Tue) 00:41:13

村娘 パメラ

 次やったら、この腕が悪さできないようにしてあげる。

[少し強めに手首を掴み上げれば、多少は懲りるだろうか。
 そんなやり取りの後の真剣な声色は、今だけは納得するに値した。]

 ……うん。

[大丈夫、そう自分でも言い聞かせて。
 ヨアヒムとの距離を離し、カーテンを薄く開けて外を眺める。
 風はより激しさを増し、粉雪は狂ったように舞い上がっていた。]

 お腹空いたね。 食堂、行かない?*

(432) 2011/01/18(Tue) 00:41:59

【独】 パン屋 オットー

/*
そんで、状況はギャグである。
見た目が非常にあほっぽい。

このまま宿についてしまうとか、それでいいかな。
ヴァルターの馬に普通に追いつかれそうww

(-161) 2011/01/18(Tue) 00:42:24

村娘 パメラ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:43:55

シスター フリーデル

ゲルトさん、寒くありませんか?

[青年へ声をかけながら、村長がオットーに気づかないことを、ひそかに願う。
ここで避けたところで、いずれどこかで顔を合わせることにはなるのだろうけれど。

オットーが背を向けた時には、我知らず安堵の息が漏れた]

(433) 2011/01/18(Tue) 00:46:34

シスター フリーデル

……あの、村長さま。
ヤコブさんから伺ったのですけれど、街道が通れなくなっているとか……。

[オットーの後ろ姿(>>430)との距離を測るようにしながら、宿へと歩く。
村長の気を逸らすように、話しかけた**]

(434) 2011/01/18(Tue) 00:49:22

【見】 村長 ヴァルター

[>>425のシスターの言葉に]

うむ。ゲルトは馬に乗れ。私が引く。

[ゲルトが馬に乗るのを補助し、馬を引いて宿へ向かう。当然見つけるオットーの存在。]

風邪だそうだ。大事を取って宿に連れて行く

[頼まれてもいない説明をし、もう行き過ぎる]

(435) 2011/01/18(Tue) 00:50:58

パン屋 オットー

[ざくざくさくさく、ぐさ さくさくさく]
[来た時より足早に、細い雪道を辿っていく。

足場の悪い雪の道。
人の足同士なら、さして距離も詰まるまい。
馬の足なら追いつくことも、あるだろうけど。]

…………。

[オットーは下を見て、雪道を歩く。
細い道を辿って向かう先は、村の宿屋。
避けるつもりで、結局向かっている先は同じ場所。]

(436) 2011/01/18(Tue) 00:51:10

青年 ヨアヒム

[>>428 細かく刻んだハーブを入れ、ワインも入れてから蓋をして蒸す。]

肉がメインって事で、後はジャガイモと、オットーのパンと…。
それでもなんか、腹減ったって言う奴が出そうな気がするなあ。確かパスタもストックしてあったはず…。

[特に冷やす必要はないので、半地下で凄く冷える食料庫ではなく戸棚から取り出したパスタを、湯が沸いた鍋の中にバッサバッサと放り込んだ。]

ああ、肉、肉! 皿、皿皿。

[慌ててフライパンを火から下ろし、ラム肉を大皿に乗せてからザワークラウトを沿える。]

常備した漬け物でお手軽料理っと…。

[それから、小さく切ったソーセージが入ったペペロンチーノを作り、またジャガイモをカリカリに焼いてようやく準備を終える。]

よーっし出来た!
ねー、運ぶの手伝ってくれない?

[台所の中か談話室か、近くにいた者に声をかけてから料理を食堂に運ぼう。]

(437) 2011/01/18(Tue) 00:53:50

シスター フリーデル、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 00:54:34

行商人 アルビン

 ――…!!?

[前触れも無く響く大声>>429
つまみ食いしていたつまみのチーズに喉に詰まらせかける。]

 ……うぐ、…っ………。
 いき……いきなり馬鹿でかい声出して脅かすな、おっさん!

[思わず涙目で怒鳴り返し。]

(438) 2011/01/18(Tue) 00:55:54

【独】 シスター フリーデル

>>434
あら、追い抜いてたw>>435

(-162) 2011/01/18(Tue) 00:56:36

行商人 アルビン

 ……、…………だからなんだ。

[遠慮なく告げられる親不孝の言葉。
それに、短くない沈黙の後に、冷やかに言う。]

 俺は受けた恩ひとつ返せない恩知らずさ。
 それくらい知っている。

 あーあ、親父の為に薬手に入れになんて行かずに傍にいてやればよかったなァ。
 残念ながら俺は気も利かねェし、お優しくもなくてなァ。

[もう何度も繰り返された、養父の死に目に間に合わなかったことを責める言葉、視線。
口端を自嘲気味に歪める。]

(439) 2011/01/18(Tue) 00:58:46

青年 ヨアヒム

>>432
あっ、痛。痛いよパメラー!
いやこれは僕なりの愛情表現…いたたたたたたた。ご、ごめんなさい…!
それからフルコースも勘弁してくださあい……。

[結局謝り、何とか手を放してもらって。]

──ああ、うん。皆の晩ご飯作らなきゃな。
ジャガイモとかオットーのパンとか食堂に置いてるから食べて待っててよ。既に食べ尽くされてなきゃいいんだけどね。

[彼女が台所に来ないよう予防線を張りつつ、二人で談話室に向かった。]

(440) 2011/01/18(Tue) 01:00:05

【独】 行商人 アルビン

/*
嫌な深緑である。
ちょっと、負縁故というか色々喧嘩売りすぎだ。
希望変えたほうがいいかな。まあ、即死してもいいか。

(-163) 2011/01/18(Tue) 01:03:31

【独】 シスター フリーデル

結局まだ
・ニコラスと会ってない
・ヨアヒムが帰ってきてレジーナが残ってること知らない
・アルビンが帰ってきてること知らない

(-164) 2011/01/18(Tue) 01:04:41

【独】 シスター フリーデル

ま、まあいいや、宿にさえ行けば強引にでも聞いたことにできる!
村長が生きてるうちに絡めてよかった!

(-165) 2011/01/18(Tue) 01:05:54

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:07:52

【削除】 少年 ペーター

[足音が増えた。
 足を止める。音は止まない。
 ざくざくと雪を踏む音が、近づいてくる。]

 オットーさん………?

 ――あ、そこ!
 枝が低いから気をつけた方がいい。

[下を向いて歩き続ける青年に迫っている、低木の枝先。パン屋の青年に向けて思わず声を上げていた。
 声が届いたなら、避けてくれるだろうか――]

2011/01/18(Tue) 01:08:03

少年 ペーター

[足音が増えた。
 足を止める。音は止まない。
 ざくざくと雪を踏む音が、近づいてくる。]

 オットーさん………?

 ――あ、そこ!
 枝が低いから気をつけた方がいい。

[下を向いて歩き続けるパン屋の青年に迫っている、低木の枝先。思わず声を上げていた。
 声が届いたなら、避けてくれるだろうか――]

(441) 2011/01/18(Tue) 01:09:10

青年 ヨアヒム

[晩ご飯のメニューは焼いたラム肉と、切ってカリカリに焼いたジャガイモ。そしてオットーのパン。それでも物足りない人のためにソーセージ入りペペロンチーノ
それぞれ大皿に盛られており、各自で取り皿に取ってもらう方式だ。
飲み物についても、頼まれたものを持ってくる。ただし、もしディーターから酒を要求されれば相当渋るだろう。]

レジーナが居ないとやっぱり大変だ…。肉、焦げてない?

[食べている者にそんな事を聞いたりしつつ、青年は宿屋の主人代行として忙しく立ち動くのだった。**]

(442) 2011/01/18(Tue) 01:09:30

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:09:38

【見】 村長 ヴァルター

[>>434の言葉にはっとして]

誰かがいたような気がしたんだが、気のせいか。

[忘れることにした]

そうだ、毎年あることだが、街道が倒木にふさがれてしまってな。
まあ、毎年あることだが食料の貯蔵を怠るやつがまたいそうだが。
トーマスに聞いたが、雪がやんでから2日くらい作業に時間がかかるそうだ。
教会の方の物資は足りているかね。もしないようなら、君らも宿に行ったほうがいいやもしれないぞ。

[まさか宿の食糧事情が悪化しているということは知らずにそう勧め]

(443) 2011/01/18(Tue) 01:10:26

パン屋 オットー

[さくさくさく、さささくさくさく]
[オットーは真剣に歩いていた。
傍から見ると、どこか滑稽な有様だろうが。]

─────、え…?

[警告。>>441
ぱっと上げた視野目一杯に、低木の枝が迫っていた──]

(444) 2011/01/18(Tue) 01:14:52

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:15:34

パン屋 オットー


うわあ……っ!?

[顔ごとつっこんで、間抜けな声が響く。そこへ、]

    あーーーー!!

[撓った枝の上から、大量の雪が落ちてきた。]

(445) 2011/01/18(Tue) 01:16:26

【見】 村長 ヴァルター

―回想・宿屋談話室―

[>>419トーマスの言葉にしれ、と]

恨まれるのは別に構わん。期待をさせて、それを裏切ったのは確かだからな。
ただ、私は恨む対象のあるお前を少し羨ましく思う。

忘れてくれ。言っても仕方がないことだ。

[男が一人で暮らす理由。誰も責めることのできない、家族の喪失が故]
[望まれてもいないのに生まれいなくなるものもいれば、望まれて生まれて望まれない別れを強いられるものもいる]

神はみているだけだ、何もしない。

[あの老人―モーリッツ―はどう痛みをこらえているだろうかと思いを馳せる。すっかり疑い深くなってしまったがあれも孫を亡くすまでは好々爺だった]

(446) 2011/01/18(Tue) 01:16:56

木こり トーマス

うっ。それは……。

[事情も知らずにアルビンを責めたことに気付いて、言葉に詰まるが。]

そういう事情があったにしてもだな。
もう少しまめに帰ってきてれば、お前の親父さんだって喜んだはずだぜ。

[間違いを認めないまま、話を有耶無耶にして誤魔化そうとした。]

(447) 2011/01/18(Tue) 01:16:57

【独】 青年 ヨアヒム

/* あっ…!ヨアヒムの設定出してない…!orz
いいや、朝にやろうそうしよう。

人狼希望通りますよーに! */

(-166) 2011/01/18(Tue) 01:20:00

旅人 ニコラス

[程なく、男がリュートを片手に降りてくる。
リュートは別段、凝った意匠も何の変哲もない。
楽器工房に行けばすぐ見つかる様な物]

 ヨーアヒム。
 この椅子借りるからな。

[座り心地の良さそうな椅子を一つ引いて、どこで演奏するか目を巡らせる。
丁度いい空間を見つけると、そこまで椅子を引いてきて、腰掛けると同時に、弦の調子を確かめる]

 ……あっちゃ。やっぱ冬は緩むなぁ

[外と屋内の温度差で、張り詰められたガット弦は完全に緩み切り、役割を放棄していた。
暫くの間、何度も弦を爪弾きながら音を合わせる]

(448) 2011/01/18(Tue) 01:20:28

【見】 村長 ヴァルター

―村の道―

[先を見れば、何やらどかどかと枝から雪が降っている]
[悲鳴らしきものも聞こえたような気がする]

見晴らしのよい方からいこう。

[近道よりも広い道を選ぶ。こうして宿への帰り道オットーとペーターとかち合うことはなくなったのであった]

(449) 2011/01/18(Tue) 01:24:50

【独】 パン屋 オットー

/*
www結局、あの封筒の振りは何だったの?
聞きたかったんだけど、まあ仕方ねえなあ。

(-167) 2011/01/18(Tue) 01:26:57

少年 ペーター

[低木の枝が引鉄となり。
 湿った音と共に青年の上に白が降り注ぐ。]

 あ、ああ――……

[思わず片手の甲を額に沿え、何とも微妙な表情で走り寄る。]

 間に合わなかったか。
 大丈夫、オットーさん?
 ……下向いて歩くと危ないよ。特にこんなに雪が降っている時は。

[彼もよく分かっているであろうことを口にしつつ。
 大量の雪を払うのを手伝い、彼の服に挟まっていた枝を引っこ抜いた。]

(450) 2011/01/18(Tue) 01:27:11

農夫 ヤコブ

―教会(回想)―

いいっていいって。大丈夫だよ、このくらい。
配達で慣れてるから。

[ふっと笑って、篭と格闘するシスターの横から、篭を掻っ攫い>>349

ああ、俺はこのくらい平気なんだけど…町への道が塞がったらしくて。…そうだ。ヨアヒムとレジーナさん、町へ行ってたんだっけ。
向こうで泊まってくる事になるかな?となると、宿が休業になるか…?

[考えながら、風邪を引いたら薬を安く売ってくれる、というアルビンに感謝の言葉を告げて別れたのを思い出した。>>366
アルビンが居るのだから、宿そのものは開いているのだろうか。それとも、ヨアヒム達が既に戻ってきていたのか。

宿に避難しようかと一考していたペーターの顔もよぎり]

…後で確認に行こうか。

(451) 2011/01/18(Tue) 01:27:59

農夫 ヤコブ

[いくつかの会話のやりとりをしてから、戸口の方を見やって>>372

っと、雪が酷くなる前に帰らなきゃな。

…そう、ゲルトの様子をみてくれるのかい?
女性のお見舞いなんて、すごく喜ぶと思うよ。ゲルトも幸せもんだね。

[くすりと笑って帰りかけると、呼び止められて>>373

神父様?ごめん、見かけなかったよ。
もし見かけたら、探してたって伝えようか?
……うん、急ぎでないならいいか。
狭い村だし、行く所なんて限られてるからすぐに会えると思うよ。

それじゃ、風邪を移されないようにね。

[そうして教会を後にした*]

―回想・了―

(452) 2011/01/18(Tue) 01:29:31

行商人 アルビン

[口元はバツが悪そうなトーマスを嘲笑うかのように更に歪められ。]

 御免だな。
 こんな村、親父達がいなけりゃとっくの昔に見限ってた。
 余所者は出て行け。
 ずっとそういう目で見てただろ。

 余所者で性格悪くて愛想も無い俺が居なくなれば、お前らも清々するだろうし、なァ?

[氷のように冷え冷えとした声は、よく通る。
近くに居る者にははっきりと聞こえただろう。]

(453) 2011/01/18(Tue) 01:33:27

パン屋 オットー

うぇ……けほ……っ

[いつの間にか気付かぬうちに、
ヴァルターらとは別の道に来たらしい。
口の中に入った枝の欠片を吐き出し、頭を振る。

べしべしと雪を払って、ハッと後ろを見遣れば、
いつの間にか危機の姿は消えていた。]

(454) 2011/01/18(Tue) 01:35:24

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:35:25

パン屋 オットー

あ…、ペーター?うん。
いや、配達をね……。

[こたえにならないこたえを返し、ずぼ。と、
雪に埋もれた足を引き抜く。服の間に雪が挟まっていた。]

ああ、……ありがとう……。

[思わず眉が下がる。]

(455) 2011/01/18(Tue) 01:35:47

【独】 青年 ヨアヒム

/*
どうにも毎回、表の発言ptよりもメモの字数調整に難儀します。
メモ履歴確認するのも大変だよなあ…と思うと下手に削れないし、不在時動かしや発言アンカーなども書いていくと、どんどんメモ内容が増えていく罠。

(-168) 2011/01/18(Tue) 01:37:23

行商人 アルビン

[暫し、緑青の瞳は冷たい輝きを宿しトーマスを睨み付けていたが、聞こえたヨアヒム>>437の声にふい、と視線を外す。]

 やっと、できたか。
 手伝うぞ。

[そう申し出てやや不機嫌に皿を運ぶのを手伝い、黙々と食事を始める。]

 美味いなァ……美味い…。

[漏れる呟きとは裏腹に、大して美味しそうでもない表情で。
旅人が鳴らすリュート>>448の音を聞きながら、食事を*進める。*]

(456) 2011/01/18(Tue) 01:42:20

パン屋 オットー

……こんなところに枝があると思わなかったもんな…

[思わず愚痴めいた呟きを零しながら、
服の間に入った雪を払う。
細かな雪はさらさらと、容易に落ちていくけれど、]

いててて……。

[枝に引っかかれた頬の痛みと、
雪まみれになったパンの袋に肩が落ちる。]

ごめん。
ペーターのドライフルーツ入りなのにな。

[雪を払ってくれる少年に、やや間の抜けた謝罪を向けた。]

(457) 2011/01/18(Tue) 01:42:44

行商人 アルビン、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:45:20

【独】 パン屋 オットー

/*
アーーーーーッ

変な言葉使っちゃったww
見返して思わず、ああってなるね。なる…

(-169) 2011/01/18(Tue) 01:46:02

農夫 ヤコブ

―雪道―

……寒。

[ヒュオ、と吹いた風に肩をすくめた。
マフラーを口元まで引き上げて]

…嵐になるなら、資料でも借りようかな。

[村役場の方角をちらりと見た。
そこに保存されている資料は村の様子が記録された貴重な品なのかもしれないが、この農夫は家に閉じ込められた時の暇つぶしによく使わせてもらっていた。過去の村人の生活なども伺えて、なかなか面白いのだ]

あ、そういや。クララさんも足止め食らってるかな…?
もうすぐ村を経つとか言ってたっけな…

[時折街からやってくる司書である女性を思い出す。刺激の少ない小さな村では、街からやってくる彼女の話も、娯楽の一つである]

宿、いくかー。

(458) 2011/01/18(Tue) 01:46:41

【独】 パン屋 オットー

/*
村長の封筒は、使っても使わなくてもいい振りだったのかなあ。謎いぜ、10年前の隣町。

ww実は実の親です。とかないよね。
なくていいですw

(-170) 2011/01/18(Tue) 01:47:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 01:49:28

村の設定が変更されました。


木こり トーマス

なんだぁ?その口の聞き方は。

[アルビンを睨みつけ、手にしていたジョッキを、乱暴にテーブルに叩きつけると。]

お前がそういう目で見られるのは。
お前が余所者じゃなくて、その性格なんじゃねぇか?

確かにこんな小さな村じゃ、余所者は肩身が狭いかもしれねぇけどな。
だったら、ディーターとかカタリナとかフリーデルとかはどうなんだ。

あいつらが、出て行けって目でみられてるか?
そうじゃねぇだろ。

だったら、そいつはお前さんの自業自得じゃねぇか。
そうやって人のせいにするのはいい加減止めるんだな!

(459) 2011/01/18(Tue) 01:51:56

【独】 パン屋 オットー

/*
自動開始に変更したのか。おつおつ。
今回まるで中読み出来てないなあ……
一応しないつもりで。

(-171) 2011/01/18(Tue) 01:52:40

神父 ジムゾン

―宿―
[トーマスの姿を見かければ、挨拶もそこそこに薪の依頼をする。それが果たされている事を知れば、軽く目を見開いて]

……すれ違いだったのか。
わかった、感謝する。

(460) 2011/01/18(Tue) 01:53:45

神父 ジムゾン

[それを遣り取りしたであろう修道女の事を思い浮かべて、付け加える]

ご足労をかけたが、安心した。
……彼女の事だから、あなたのところに直接薪を取りになど行きかねないからな。

(461) 2011/01/18(Tue) 01:54:02

神父 ジムゾン

[ 宿のざわめきは、心地の良い温度だ。
温められたビールで血流はゆるりと巡り、男の唇を僅かに色づかせていた。

>>408背中に注がれた煮えたぎるような眼差しに、愉快そうに唇を引き上げる。]

(462) 2011/01/18(Tue) 01:55:56

【独】 パン屋 オットー

/*
ジムゾンが謎の色気演出をしてらっしゃる…
何か噴くな。

(-172) 2011/01/18(Tue) 01:57:04

【独】 司書 クララ

/*
お、おいつい、た…!

(-173) 2011/01/18(Tue) 01:58:33

【独】 パン屋 オットー

/*
しかし好きである。
唇は赤く色づいた挙句に、ちょっと濡れているんだろうけどw

うめえなあ…。

(-174) 2011/01/18(Tue) 01:59:11

少年 ペーター

[彼が振り返った先に何気なく視線を向けるけれど、白い雪道に足跡が点々と続いているのが見えるのみ。直ぐに青年へと朽葉を戻す。]

 ……この道を通るってことは宿屋だな。
 
[問いへの返答らしいものは無かったが気に留めることはなかった。配達と聞けば、彼の手の包みを見て得心したように頷いてから。]

 …………。
 すぐそこだし、一緒に行こうか。

(463) 2011/01/18(Tue) 02:01:22

【見】 村長 ヴァルター

― 宿屋 ―

[ゲルト、そしてフリーデルを伴って宿の談話室へ]

ヨアヒム、ゲルトの部屋はどこだ。ゲルトのことはよろしく頼む。
何かあったらただでは済まさない。

[まあまあ、と言うゲルトの制止の声で後に続けようとしたくどくどとした文句が消滅し]

では私はこれで。私がいるとヨアヒムの手元が狂いそうな気がしてな。
客に金返せと言われない程度にしておけよ、フン。

[用は済んだとばかりに踵を返し]

(464) 2011/01/18(Tue) 02:01:49

少年 ペーター

 何も見えなくなるからね。
 本来の道を逸れた所に道が出来ることもあるし、木にぶつかるなんてこともザラで本当厄介だよ。

[愚痴めいた言葉には歩き出しながら応えて、痛みに呻く声を聞けばアルビンが宿に戻っている事を告げる。
 傷薬ならきっとあるだろう、と。彼らの関係は、自身にとっては知らぬこと。]

 ドライフルーツは………気にしないで。
 それより、今日の焼きたてだったりするんじゃないの?
 宿で急いで袋から出せば、パンまで染みずに済むかもしれない。
 
[あの曲がり道を横に折れれば、宿の明かりが見えて来る。]

(465) 2011/01/18(Tue) 02:02:23

【見】 【独】 村長 ヴァルター

/*
トーマスかっけー

(-175) 2011/01/18(Tue) 02:02:32

【独】 神父 ジムゾン

[侮蔑されている。
嘲られている。
侮られている。

それらへの怒りと不服でいっぱいの視線を浴びるたびに、男は腹を抱えて笑い出しそうになった。


――全く、毛並みを逆立てた子猫ほど可愛らしいものは無い。
その腹を開いてやりたい程に。]

(-176) 2011/01/18(Tue) 02:04:19

木こり トーマス

― 宿・回想 ―

[ヴァルター>>446の言葉を面白くもなさそうに聞き。]

ふん。
俺も言っても仕方ねぇって思ってる。

アンタを恨んだって、アイツが帰ってくるわけでもねぇし。


だが……。

[恨まないと。気持ちの持って行き場がないのだ。]

ああ、宗教談義なら、俺じゃなくてジムゾンとでもやるんだな。

俺の中には、もう神なんぞ存在しねぇ。

― 回想・了 ―

(466) 2011/01/18(Tue) 02:07:55

羊飼い カタリナ

―自宅―

寒…。何この雪…全然治まる気配ないじゃないか。
[不機嫌そうに眉を寄せ、服に積もった雪を乱暴に払う。]

チーズの配達…は、まだいいか。
あの様子じゃ、宿に居た奴らはあのまま夕食になだれこみそうだし。シスターが教会に残っているとも限らないよね。
もう少し寝てればよかったかなぁ…

(467) 2011/01/18(Tue) 02:08:19

パン屋 オットー

[忙しく雪を払うと、髪に引っかかった枝まで取れた。
ちらと、少年の朽葉の瞳が動くのには気が回らず、
続く言葉に視線を少年へと、ぽかんと向ける。]

ああ…、うん。良く分かったね。
本当は教会もなんだけど…、ちょっとね。うん。

[もそもそと、それでも一応言葉を返す。
向けたのは曖昧に、笑顔のようないつもの表情。
けれど親の縁の薄いこの少年に、オットーの口は少しだけ軽い。]

ペーターも、宿に行くつもりなのかい?
……用事?

[他愛もない問いを向けて、雪の中から歩き出す。]

(468) 2011/01/18(Tue) 02:08:58

司書 クララ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:10:53

司書 クララ

― 宿屋:談話室 ―

すいません。
暖かいお茶、頂けますか。

[風雪は激しくなり、小さな薪ストーブしかない部屋の体感温度は下がるばかり。
耐え切れず二階の角部屋から階段を降りて、暖炉のある談話室へと向かう。
談話室には夕飯が並べられ>>442、良い香りを漂わせていた。
村の住人と思しき数人の男に会釈し、ヨアヒムに飲み物を頼む。
ただし、彼の顔を見る目は冷ややかで氷よりも冷たい。
初めてこの宿を訪れた際に馴れ馴れしく肩を抱かれて以来、彼の印象は好くないままだ。]

(469) 2011/01/18(Tue) 02:12:23

農夫 ヤコブ

―宿の近くの道で―

お、また会ったな、ペーター。
それにオットーも。

[彼らとは別の道から宿へと来ていた青年。
顔を合わせるような形となり、よぉ。と片手を挙げた]

オットー、配達か?ご苦労さん。
俺は、宿の様子を見に来たんだよ。
ヨアヒムとレジーナさん、帰ってきてるかなって。
道が塞がったらしいから…


[気楽な様子で声をかけた。]

(470) 2011/01/18(Tue) 02:12:32

羊飼い カタリナ

―自宅―

[寒々とした部屋と、火の気のない暖炉を眺めながら、溜息を一つ。
服を脱いで寛ぐ前に、食糧庫へ行き注文品の大きなチーズの塊と、自分の食事用に小ぶりの塊を一つずつ取り出す。]

あー…でも余分な金なんて持ち合わせてないし、人が食ってるのを指を咥えて見ているってのも嫌だ。
仕方ないね。注文もきたし、お金入ったら久しぶりに街へ買い物にでも出ようかな。

[棚の横から、数日前に購入したパンを取り出す。冷えて固くなっているが、気にする様子もなく、慣れた手つきでチーズの塊を乗せ、部屋へ向かって歩きながら噛り付く。]

(471) 2011/01/18(Tue) 02:13:57

パン屋 オットー

だから冬なんて嫌いなんだ…寒いし。

[愚痴に返る言葉にしみじみ頷き、
ざくざくと雪道を宿へと向かう。
靴の隙間から入った雪が足へと降りて、じんわり冷たい。]

え、あ。アルビン……?うん。

[アルビンの薬には、やっぱり曖昧な答えが返る。>>465
オットーから特にそれ以上を言うこともなく、
少しの間もくもくと雪を踏みしめる音だけが響いた。]

……多分。
雪は払ったから、少しは平気と思うんだけど…ね。
少し潰したかも知れないな。

[情けない表情で、少年に連れられるかの風情で角を曲がる。
オレンジの暖かな明かりが見えてきていた。──そこに。]

(472) 2011/01/18(Tue) 02:14:39

司書 クララ

えっ、街道が――?

[リュートを爪弾く旅人らしい男を一瞥して、暖炉の近くの椅子の一つに腰掛け、出された紅茶に口をつける。暖かい器が冷たくなった指先を僅かに温める。

談話室に居た誰かから街道が封鎖されている事を聞けば、眉間に皺を寄せて呟いた。]

それは、困りましたね。
明日にはこの村を発つつもりだったのですけど。

(473) 2011/01/18(Tue) 02:14:51

【見】 村長 ヴァルター

―宿屋 談話室―

[不思議な毛布の塊を見つけてめくってみれば、見つけるのはリーザの顔]

何が自由だ、何が愛だ。豊かな街で一人暮らし、ていのいい厄介払いをしただけではないか。忌々しい。
世間体がなければ面倒なぞ見んわ。

[死別した妻の従弟。妻にとっては親戚でも男にとってはほぼ他人だ。しかし親戚には違いなく、放り出すわけにもいかない]
[めくった毛布を丁寧に元に正し、ふん、と鼻で笑って]

(474) 2011/01/18(Tue) 02:15:31

木こり トーマス

[ジムゾンの感謝の意>>460を受け取ると]

ああ、ここに来るついでに教会に寄っただけだからな。
それくらいお安い御用だし、大したことじゃねぇよ。

お代もフリーデルから払ってくれてるし。
俺のところに直接は……フリーデルならやりかねんな。
じゃあ、なおさら今の段階で配達に行って良かったな。

だけどよ。ジムゾンも、あんまりフリーデルに*無理させるんじゃねぇぞ*。

(475) 2011/01/18(Tue) 02:16:52

【独】 司書 クララ

/*
それにしても、事件が起きる前から殺伐とした村ですね。

皆ピリピリしすぎわろたwww

(-177) 2011/01/18(Tue) 02:18:01

木こり トーマス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:19:16

パン屋 オットー

…あ、……えっと……。ヤコブ。

[増えた人影に、少しだけ足が止まる。
やがて曖昧な愛想笑いをどうにか浮かべ、
片手を少し、真似するように挙げてみた。>>470]

う、うん。これ。

[問いに、雪のくっついたパン袋を2つ示してみせる。
やがて何となく、ペーターのほうへと視線を向けてみた。
誰かが喋ってくれるなら、別にオットーはそれでいい。]

(476) 2011/01/18(Tue) 02:19:36

【見】 村長 ヴァルター

[>>473 談話室でクララの姿を見かけ、話しかける]

クララくん、街道の封鎖が解けるのは吹雪が止んで作業開始から3日程度かかるようだ。済まぬがしばらく滞在してもらえるか。
その間不便させぬよう、こちらで配慮しよう。……いや、もう不便しているようだな。
何分田舎で不作法者が多くて私も困っているんだ。
街への連絡は吹雪が止んでから鳩を使うといい。

[村役場の資料室に働きに来るクララとは顔見知りである。事情と今後のことについて軽く話し]

(477) 2011/01/18(Tue) 02:21:57

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:24:28

少年 ペーター

[数少ない、村の中の取引相手。
 元々は自身の為に作っていたドライフルーツを彼が買い上げるようになったのは、ここ数年のこと。
 今でこそ嗜好品を届けに立ち寄った時や、今の様に道で行き会った時に言葉を交わすこともあるが、それまではこの青年と関わる機会は皆無であったと言っていい。
 陰鬱な影を纏っているような、何処か脅えるような彼の様子が、子供の時分は近寄りがたく思っていたし。
 まず何よりも先に、彼の持つ“村長の養子”と言う肩書きが邪魔をした。]

[確かオットーと同い年だった筈のヨアヒムに向けたような気軽さは、彼への呼び名一つ取っても見当たらず。
 かといって、この青年自身を厭う気持ちがあるかと言えば、よく分からない。
 ソツなく当たり障り無く、波風立てぬよう“普通”に、付き合っている。]

(478) 2011/01/18(Tue) 02:26:32

【独】 パン屋 オットー

/*
村長すげえ。あんたすげえよwww
その無尽蔵の関係構築凄すぎる。
楽しそうだなw

(-178) 2011/01/18(Tue) 02:26:43

少年 ペーター

[ちょっと、と言葉を濁すオットーを、少し低い位置から見上げる。アルビンに関しても同様であったが、ふうんと相槌を打って、特に問う事はしない。]

 オットーさん、寒がりなのか。
 長く暮らしてるんだから、寒さには慣れそうなものだけど。
 まあ、俺も早く雪は引いてほしいな。

[宿へ用事かと問われたなら。]

 そう、薪を切らしかけててさ。
 トーマスさんの家には誰も―――

(479) 2011/01/18(Tue) 02:27:10

【独】 パン屋 オットー

/*
この笑顔差分、エピまでに使うことあんのかな…。
あったら楽しいな。ろくな使い方しなそうだけど。

(-179) 2011/01/18(Tue) 02:27:30

少年 ペーター

[言いかけて、聞き慣れた声に振り返る。]

 あ……!!
 探してたんだよ、ヤコブさん!
 いや、探してたのはトーマスさんもなんだけど。

 家に戻ったら、これじゃとても吹雪を越せませんってな具合に食料庫も薪も空っぽ。
 
[二人の家を訪ねたが留守で、仕方なく宿屋に向かう所だったことを説明する。
 オットーからの問いの答えになっただろうか、「こういう訳なんだ」とばかりに溜息をついた。]

(480) 2011/01/18(Tue) 02:27:41

羊飼い カタリナ

― 自宅 ―

あ、しまった。
明日女将さんいないのだったら、ヨーグルトが必要かどうかも聞いておけばよかった。
面倒だけど、朝持って行……

―おい、お前ら邪魔。

来るなら火をいれてからにしてくれよな。

[暖房の足しにしようと室内に入れていた牧羊犬2匹が、主人が食べ物を持っている気配に反応して纏わりついてくる。
溜息をつきながら食べ掛けの塊を二つに割って足元に落とし、服の裾でパン屑の付いた*手を払った。*]

(481) 2011/01/18(Tue) 02:30:56

【独】 パン屋 オットー

/*
ペーターさんの怒涛いらした。
過去ありがとうww

薄暗い印象大変嬉しい。ふふふ。

(-180) 2011/01/18(Tue) 02:31:01

司書 クララ

ミューゼルさん…そうですか。
吹雪が止んで、3日…随分、かかるんですね。
仕方ありませんね…わかりました。
資料室の方から2、3冊本をお借りしても宜しいですか。

[諦めたようにもう一つ溜息をつくと村長にそう告げた。
街の図書館に比べ、納められた蔵書は少ない。それでも、拘束される時間の暇つぶしにはなるだろう。]

(482) 2011/01/18(Tue) 02:34:35

旅人 ニコラス

 さぁ……

[調弦がすみ、演奏を始めようとした時。
目の前には赤毛の妙齢の女性がこちらに一瞥してきた]

 おぉっ!
 これはなぁんとも美しいアドモアゼルっ!

 どうですか?この後ティータイムのひと時でも

[そそそ、と駆け寄り、片足を付きながら、手の甲をくっ、と受け取り、手の甲に口づけを落とす]

(483) 2011/01/18(Tue) 02:34:53

【独】 司書 クララ

/*
表情変えるの忘れてた/(^o^)\ナンテコッタイ

(-181) 2011/01/18(Tue) 02:35:14

パン屋 オットー

慣れてもなんでも寒いだろ。
ペーターだって長いんだし……

[ぽつぽつと言い返す。>>479
余計なことを問おうとしないペーターは、丁度いい。
要らぬ詮索をされることも、何もないから。]

────…。

[そして黙っても、別に気にしないから。
村長の元を離れて、パン屋を開いた。
その頃から口を利くようになったペーターが、
以前自分を避けていたなど、オットーにはどうでもいい。

いや、気付いてすらいたのかどうか。]

(484) 2011/01/18(Tue) 02:35:31

農夫 ヤコブ

…袋に雪ついてるな。転んで落としたりでもしたか?
気ぃつけろよ。こけた所が雪ならいいけど、凍ってたら危ない。

[な?とペーターにも視線を向けて。>>476

えぇ、そりゃ大変だなあ。凍死と餓死、どっちも辛そう。
…凍死のが、寝てる間で気づかないか?

[真面目にそんな検証をし。>>480

いや、冗談冗談。宿泊まれるか、早く確認した方がいいな。
開いてるなら、暖炉で暖まりたいもんだよ。
外歩き回って凍りつきそうだ。

[にこりと笑い、先導するように宿へと歩いていく]

(485) 2011/01/18(Tue) 02:37:00

ならず者 ディーター

[美味そうな匂いが鼻をつき、見ればヨアヒムが料理を運んでいた>>442 それを手伝う者もいたかもしれないが、当然自ら手伝うことは無く。]

[村長と神父に不快な思いをさせられ食事をする気分ではなかったが、体は正直に腹の音を鳴らした。]

…へぇ。てめーが作ったのかよ。ババァは…いないんだっけな。
あ? さっき散々てめーが他の奴に説明してただろ。
あのババァが腰ヤッたなんて想像できねーなあ。大方、てめーに雑用押し付けて町で遊んでるんじゃねーの。体よく使われて、ご苦労なこった。

[ラム肉を大量に皿に盛る。他の客の飲み物を運ぶヨアヒムを見れば]

おい、酒持って来いよ。ビールでいいぜ。
…へぇ? あいつらには出せて俺には出せねえって? 
……いいから持って来いよ?

[ヨアヒムの胸倉を掴み、要求する。ヨアヒムから渡されればビールを、拒否されればスキットルを手に、カウンターに座り肉を食べ始めるだろう。]

(486) 2011/01/18(Tue) 02:37:20

【独】 少年 ペーター

/*
>>478
あ、しまった。
長い上に自分の心情確定した。

どうにかできるといい な。

(-182) 2011/01/18(Tue) 02:37:43

【見】 村長 ヴァルター

[>>482 クララの言葉に鷹揚に頷き]

これを預けておこう。私もいつも村役場にいるとは限らぬからな。

[鍵束の中から錆色のカギをはずしてクララに渡す]
[資料室のカギ、という木板がついていた]

では失礼。そろそろ帰らねば、家にたどり着けぬかもしれんからな。
それを喜びそうなやからも何人もいるとは思うが。

(487) 2011/01/18(Tue) 02:42:05

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:43:24

【独】 旅人 ニコラス

/*
唄どんなものにしようかと思って。
うんうんうなって文章考えてフランス語翻訳にずっとかけていたなんて恥ずかしくて言えない…………っっ!!!

(-183) 2011/01/18(Tue) 02:44:41

パン屋 オットー

……枝に転んだんだ…。
う、うん。気をつけるよ。あ、ありがとう。

[気さくな笑顔に、もそもそ返した。>>485
一応親切な笑顔には、笑顔みたいな顔で頷いておく。
続く検証には、黙って口を閉ざした。どっちもご免だ。]

あ…、ヤコブ。
僕も薪と、卵が要るから。あとで。

[思い出した、最低限のことだけどうにか伝える。
別に人の多い場所に泊まりたい希望などない。

それでも、先導する勢いに逆らえるはずもなく、
明るい笑顔に連れられるようにして宿へと向かった。]

(488) 2011/01/18(Tue) 02:45:26

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:45:58

司書 クララ

ええ、ありがとうございます。

[>>487 村長の頷きに、こちらも事務的に頷き返し、資料室の鍵を受け取った。]

吹雪いているようですから、お気をつけて。

[彼の背を見送る声は、あくまで硬い。]

(489) 2011/01/18(Tue) 02:47:33

司書 クララ

――っ!

[>>483 突然旅人が駆け寄り、大仰な仕草で手を取って口付けを落とす。
一瞬、カッと頬が赤くなり、瞳が見開かれる。
口付けられていない方の手で、ピシャリと彼の手を叩き、眼鏡越しに彼を睨んだ。]

お断りします。
生憎、初対面の見ず知らずの男性と簡単にお茶をするような躾はされていません。
馴れ馴れしく触らないで頂けますか。セクシャルハラスメントで訴えますよ。

[はっきりとした声で拒絶を示すと、何事も無かったかのように椅子に座って本を読み始めた。]

(490) 2011/01/18(Tue) 02:48:34

【見】 村長 ヴァルター

―宿屋 物置の外―

[馬を迎えにいく際、>>41 物置でせわしなく動く影を見やり]

今晩はご老人にもこの宿にいてもらったほうがよいやもしれぬな。
おそらく頼んだものも忘れて見つかるまいし。

[物覚えが悪くなっていることは、税の手続き関連でよく知っている。同じ説明を何度繰り返しても、自分の損になるような発言は聞き遂げようとはしない。足ることを知りえぬものに、満足など訪れぬのだ]
[遅い春、雪解け水を汲んでくると出かけた妻と子供、そしてモーリッツの孫。3人は下流の村で変わり果てた姿で発見された。何が起こったのかは分からない。親同士の決めた結婚で望んでしたわけでもなく、望んで作ったわけでもない子供。失って怨むのも分不相応であり、怨む相手もまたいない。憤りだけが時々吹き出し、発散させねば気が済まないのだ]

[馬に跨り、岐路へ。雪はますます深くなる]

帰るか。お前も疲れただろう。リンゴがあるぞ。

(491) 2011/01/18(Tue) 02:51:33

【独】 ならず者 ディーター

/*
クララ△
*/

(-184) 2011/01/18(Tue) 02:52:51

司書 クララ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:54:24

農夫 ヤコブ

ああ。わかった。

[口数の少ない彼へと軽く振り返り、こちらも短く返す。>>488
薪を特に消費するパン屋との付き合いも、そこそこ長い。
オットーが喋るのが苦手なのは心得ていた]

(492) 2011/01/18(Tue) 02:55:23

旅人 ニコラス

 あいたっ!

[ピシャリと手を叩かれて、思わず手を放してしまう。
はっきりとした拒絶に、申し訳ない、とは言うものの]

 美しいだけに。
 その身を守る棘は尚更に鋭い……


 ……おっさん。
 美女の噂は満点だったぜ

[つい今しがた再び宿から出て行ったヴァルターへと、小さく呟くあたり、懲りた様子は微塵も見られなかったが]

(493) 2011/01/18(Tue) 02:56:15

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02:57:30

パン屋 オットー

…、うん。

[ヤコブはやはり、無駄に話しかけをして来ない。
だから、自然とオットーは沈黙する。>>492
徐々に短くなる会話は、別段敵意でもないのだけれど、]

…………。

[レジーナは、そういえば居ない。
そんな情報は宿に行けば分かることだと結論する。
別に今話す必要があることでもない。]

(494) 2011/01/18(Tue) 03:00:32

【独】 司書 クララ

/*
ディーターえろいな。

(-185) 2011/01/18(Tue) 03:03:32

パン屋 オットー

吹雪……、来るかな…。

[ぽつり、空を見て小さく呟く。
黒い雪雲は銀樹の森をすっかり覆って、白く雪粒が舞い始めている。

風がびょうと一度強く吹いて、
人間の背を屋内へと押しやっていくようだった。**]

(495) 2011/01/18(Tue) 03:05:17

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:05:38

ならず者 ディーター

[食べている最中に>>469声がし、ちらりと見る。]

(…あの女…確か図書館にたまにいる奴だっけか…)

[何度か見かけたことはあるが、話したことはあっただろうか。ただ、自分と同じ髪色が印象に残っていた。ぼんやり考えているとピシャリ、と小気味良い音が響き>>490]

…怖ぇ女…。

[ポツリと呟いた]

(496) 2011/01/18(Tue) 03:06:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:06:58

【見】 村長 ヴァルター

―村役場横 村長宅―

[帰ってきて、オットーの見たものが何かわかった。犯人は自分だ。昨日の夢見の悪さからついついひっぱりだしてきた、過去の罪の証――]

あの小僧も大きくなったものだ。知る権利はあるかもしれぬが……
知らなくてよいことも、ある。私も知らずにずっとおれば。

[歯ぎしり。しかし、あの時はどうしても……金が必要だった。人を養うには金がいるのだ。人を救うのにも]
[もしもあの時金があれば、隣町からすぐに医者を連れてくることができただろう]
[金があれば、馬鹿みたいな話に騙されて都会へ出てゆくこともなかっただろう]
[そして人がいれば、余所者を受け入れて暮らすなどという不安定なものに縋って生きなくてもよかったのだ]

(497) 2011/01/18(Tue) 03:07:15

【見】 村長 ヴァルター

[深く沈みこむようにソファーに座り]

知らないから知ることはできても、知ってからは知らないには戻れない。
多くのものが村を去った。あるものは事故で、あるものは病気で。
今では知っているものは私と……ふ、もう私だけか。ゲルトははなから馬鹿にしておるしな。
負の財産を背負うのは大人だけで十分だ。この世で神は干渉せずとも、化け物は闊歩して歩く。

[封筒の中に、ポケットの中から出したあるべきものを納める]
[商家からの通報量の支払いと、そして成果である。残念ながら処刑した2名は■■だった、と。]

(498) 2011/01/18(Tue) 03:08:24

少年 ペーター

 ………うん、とても寒い。
 この格好見ても分かると思うけど、上着重ね着してるんだよ。三枚も。

[言い返されれば、僅かに目を細めて袖口を捲ってみせた。
 オットーの口数が少なくなっていることに、気づいているのかいないのか。向ける言葉は、あくまでも邪気なく。]

 そういえば、もう聞いてるかな。
 倒木で道が塞がれたこと。

[一番の悩みの種に話題を変えれば、知っていると返事が返っただろうか。
 ヤコブとオットーの会話を聞きながら、歩き出す。]

(499) 2011/01/18(Tue) 03:08:28

少年 ペーター

[宿への道を先導するのはヤコブ。
 彼が真面目に死亡検証を始めたなら、密かに唇を噛む。
 先刻投げられた、村長の言葉が浮かんでは消えた。]

(500) 2011/01/18(Tue) 03:09:28

【独】 ならず者 ディーター

/*
キャーソンチョサーン! シナナイデー!!

*/

(-186) 2011/01/18(Tue) 03:09:54

少年 ペーター

 そうだね、客人も多いみたいだし。
 俺と同じ考えで宿に来る人も居るかも知れない。
 
 …まあ、俺は薪と食べ物を宿で少し分けてもらえればそれでいいんだけど、

[言いかけて、はたと思い至る。
 ヤコブが此処にいるなら、家まで付いていって買い取ればいいだけなのではないか。
 酷く回り道をしているような錯覚に陥ったが、ああ、やだやだと呟くのは心中だけで。]

(501) 2011/01/18(Tue) 03:09:56

少年 ペーター

[―――そう、きっと宿ではもうすぐ食事の頃合。
 美味い料理をご馳走に行くだけだと思えばいい。]

 あ、着いたみたいだ。
 こんにちは!
 
[常以上に盛況な部屋の様子に目を見張って、ほんの少し顰める。
 それを誤魔化すように、何故か外れている扉を見上げる素振りを見せつつ、その場に居る人々へと挨拶をした。**]

(502) 2011/01/18(Tue) 03:11:31

司書 クララ

[>>493 懲りた様子のない旅人の呟きは、開いた本に視線を落としたまま聴こえない振りをしていたが、カウンターで肉を手にしていた男がぽつりと呟いた言葉を耳聡く聞きつけ、そちらを睨む]

―― 何か?

[いかにもゴロツキ、といった風情の赤毛の男に静かに、しかし冷たく言い放つ。]

(503) 2011/01/18(Tue) 03:13:27

【独】 パン屋 オットー

/*
wwww村長ww

いったいなんの過去を出してきた…!?
僕の両親は襲撃されたつもりでいたんだ。
もしかすると、処刑だったのかも知れないね…。
素晴らしいな、この村長。すげえ。

(-187) 2011/01/18(Tue) 03:13:46

【独】 パン屋 オットー

/*
クララたまんねえ。

(-188) 2011/01/18(Tue) 03:14:43

少年 ペーター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:15:22

【独】 司書 クララ

/*
>>486 (´^a^`)キラキラ

ディーターなろちゃんとちがうの?
あっ、違ってたらごめんなさい

(-189) 2011/01/18(Tue) 03:15:48

【独】 司書 クララ

/*
>>76 村役場の書庫には貴重な書物が!
>>331 図書室もあるらしい。

(-190) 2011/01/18(Tue) 03:17:51

【独】 司書 クララ

/*
書庫=資料室?

(-191) 2011/01/18(Tue) 03:18:30

【独】 司書 クララ

/*
よしよし、クララいけるいける。大丈夫。

(-192) 2011/01/18(Tue) 03:19:50

ならず者 ディーター

[>>503 まさか自分に矛先が来るとは思わず、一瞬驚くが。]

ふぅん。目は悪ィのに耳は良いみてーだな、ネーチャン。

[人の悪い笑みを浮かべた。]

(504) 2011/01/18(Tue) 03:22:08

旅人 ニコラス

[先程の失態もさておき。
再びリュートを手に、椅子に戻り、指を弦の上で踊らせ始める]

 さてっと……
 んーじゃ、失礼しまして、一曲北方の唄を一時

[前奏曲を奏でながら、ゆったりと夢心地の様に天井を仰いで]

 人は畑を耕す。機を織る。
 しかし傍らでは常にいつの時代も種族を狩る。

 まぁ解釈の別れる唄だけどまずは是非御静聴を。

[すぅ、と息を吸い込んでから、リュートの爪弾きに合わせて唄い出す]

(505) 2011/01/18(Tue) 03:25:22

【独】 少年 ペーター

/*
時計見て慄いて寝ようとしてたら村長が格好良いよ!
ニコラスさんの唄が始まるよ!

み、見てから寝ようかどうしようか。
自分を騙す寝る寝る詐欺だなこれは。

(-193) 2011/01/18(Tue) 03:28:13

【見】 村長 ヴァルター

[ランプに明かりを入れ、商家のサインを火にかざす。透かしで浮かび上がってくる特別な印章―結社の印―]

皆、私ばかりに押しつけていくな。
これも私の人徳、か。フハハッ

[パメラの父の名、アルビンの義理父の名、そして他の同年代だった村の有志たちの名前を挙げ]
[金に困った連中が、村の為、生活の為、子供の為という大義を掲げて、ペーターの両親を結社に突き出したのだ。何故嫌疑をかけられていたのかは知る由もないが――]

だがおかげで、みんなたすかった、ろう?
くっくっく、あっはっは。
はっはっは…………ぜぇぜぇ……。

腹がすいたな。

(506) 2011/01/18(Tue) 03:28:47

農夫 ヤコブ

あ、ペーターは別に泊まるつもりはなかったのか?
吹雪が来そうだから泊まるつもりなんだろうって、早とちりしていたよ。

[ペーターの言葉に足を止めかけるも、少し考えて>>501

…父さんが家にいなかったんなら、宿で酒飲んでるかな。
オットーの所にも行かなきゃなんないし、配達手伝ってもらうよ。
居るかどうかの確認、させてくれな?

[そう言って、再び宿へと向かう。途中、オットーの独り言が聞こえ>>495

吹雪そうだなぁ……

(507) 2011/01/18(Tue) 03:28:51

旅人 ニコラス

Nos mantenemos en la tierra permanente
(私達は恒久の大地に生きている)

La tierra a campo
(大地は畑へ)
El campo a cosecha
(畑は実りへ)
La cosecha a persone
(実りは人へ)
persone a saltamontes
(人は機織りへ)

Y el tejedor envuelve la tierra a traves de seda de algodon
(そして機織りは大地を綿絹で包み込む)

(508) 2011/01/18(Tue) 03:29:37

司書 クララ

ええ、お陰様で。

[笑みを浮かべる男に、硬い表情を崩さずに答えた。
分室の近くや宿で稀に顔を合わせるが、昼夜問わず酒の臭いを漂わせていて、決して友好的にしたいとは思わない。
普段なら挨拶もせずに通り過ぎる所だ。

けれど、村に閉じ込められて動けない苛立ちが言動を普段より僅かに刺々しくさせていた。]

(509) 2011/01/18(Tue) 03:31:00

【見】 村長 ヴァルター

腹が……減ったな。

[ゆるり、起き上っててきぱきと竈に火を入れ、庭の天然の貯蔵所から野菜を掘り出してきて、根菜のスープを作る。兎のベーコンの旨みが出るよう、弱火でじっくりと煮込み…、その鍋の上に、オットーのパンを置いた]

[出来上がれば静かにもくもくと平らげる。言葉を出せばそれでエネルギーがもったいないとでも言わんばかりの気の抜けた表情で]

人間うまくできているものだ、忌々しい。
生きたい生きたいというわけか、この腹の虫め。

[呟く]

(510) 2011/01/18(Tue) 03:31:53

旅人 ニコラス

Sin embargo, nos mantenemos en la tierra de la aspereza
(しかし私は苛烈な大地に生きている)

El pajaro afila una factura
(鳥は嘴を研ぐ)
El lobo puede hacer un brillo del colmillo
(狼は牙を光らせる)
Y la persona tiene hierro en su mano
(そして人は鉄を手にする)

Para ser rico vivir
(生きる為に、富む為に)
A menos que confundiendose
(戸惑う事なく)

(511) 2011/01/18(Tue) 03:32:54

旅人 ニコラス

La tierra de la aspereza teje la tierra permanente
(恒久の大地を苛烈の大地が織りなす)
Es una historia muy comica
(なんとも滑稽な話ではないか)

Tarde. Dios lo dio
(故に神は与えた)
Una familia para sentir una facilidad bebiendolo
(殺す事、食らう事で安らぎを覚える種族)
Siempre nos dan ensayos
(私達に彼らは常に試練を与えるのだ)

El nombre.........
(汝の名は……)

(512) 2011/01/18(Tue) 03:35:22

【見】 村長 ヴァルター

[一人であっても愉快なことに罵声の途絶えないミューゼル宅が今日は静かだ]
[時計の針が聞こえるくらいに。火のはぜる音がちょっとした爆発音に聞こえるくらいに]

時間か。

[窓を見る。外は吹雪だ。しかし構わず、身支度を整える。昨晩よりもより慎重に。弓矢を手に持とうとしたが…吹雪でやめた。短剣を腰に差し]

[家を出た]

(513) 2011/01/18(Tue) 03:35:25

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:36:31

旅人 ニコラス

   Ooh un Werewolf.....?
     (人狼なりや?)

(514) 2011/01/18(Tue) 03:37:03

農夫 ヤコブ

―宿屋―

あっれ、鍵壊れてんな。

[首を傾げながら宿へと入る。温かい部屋を目指せば、自然と談話室へ]

やっぱりここだったか、父さん。
仕事まだ残ってるよ。ペーターの所とオットーの所に薪の配達だ。ほら、立って立って。
…あ、二人はゆっくりしててくれよ。玄関まで、さっさと運んでおくから。

[父を促しつつ、ペーターとオットーにはそう伝え。]

(515) 2011/01/18(Tue) 03:40:05

旅人 ニコラス

[余韻を残す最後の一言から数秒。
男は身動ぎすらしないかと思うと]

 ――とまぁ、こんな感じの唄だな。
 最後の一言は、俺なりの解釈。

 この唄は『El nombre...』で終わるんだよ。

 昔、北方の聖職者に尋ねて見た時には
 『悪意』って解釈も出てきたな。

[調弦を再び繰り返しながら、次の曲は何にしようかと考える。
次は祭りの曲なんかが良いだろう。
時折、辺りの皆はどんな反応を返すだろうか、と気にしながら]

(516) 2011/01/18(Tue) 03:41:40

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:41:41

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 03:43:44

ならず者 ディーター

は、おっかねーな。

…ネーチャン、その髪の色生まれつきかよ?
だったら気をつけたほうがいいぜ。この村には俺らみてえな色の髪が大ッ嫌えな奴がいるみてーだからな。

なぁ? 神父様?

[一際大きい声で、嫌味たらしく神父に声を掛けた]

(517) 2011/01/18(Tue) 03:43:53

農夫 ヤコブ

―宿の談話室―

あ、クララさん。
……やっぱり閉じ込められてたか。災難だったな。
俺で良ければ、暇つぶしの相手くらいにはなるよ。すぐにってわけにはいかないけど。

[赤毛の女性に気づいて、笑いかけた。街での面白い事件の話などが目当てではあるが、活字はそれなりに馴染んでいる方であり、本の話題にもついていける故の提案。が、ディーターと話していたらしい事に気づき、一度口を噤む]

……旅人さんかな?

[ニコラスの歌に耳を傾け。]

(518) 2011/01/18(Tue) 03:48:39

司書 クララ

ええ、生まれつきですけれど。

[>>517 続く男の言葉を聞いて一瞬不機嫌に眉間を寄せた。]

あら、そうですか。
生憎私は信心深い方ではないので、存じ上げませんでした。
ご忠告、感謝します。

[神父と男を冷たいまなざしで交互に見てから淡々と告げ、再び本に目を落とそうとして、声>>518に気づく。]

(519) 2011/01/18(Tue) 03:52:29

【独】 旅人 ニコラス

/*

汝は人狼なりやとったどーーー!!(違)

ニコラスは役職どれであろうと一度人狼騒動に巻き込まれてるので人狼だという解釈に。

それにしてもこのヴァルター、ステキ過ぎである。
表向き完全悪人なのに偽悪者っぽく映るのが格好いいである。
ビバ☆オッサン

(-194) 2011/01/18(Tue) 03:54:01

【見】 村長 ヴァルター

― 村役場 ―

[どさどさどさ、と餌箱の中に馬の好物の林檎を入れてやる。暫く世話をせずともよいように]

日が上がってから噛むんだぞ。わかったな。

[吹雪の中、役場を見上げ、頷く]

帰ってくるぞ。明日また宜しくな。
まだまだ若いものに村長を譲るわけにはいかん。

[のっしのっし、と役場の前を去り、村はずれへと]

(520) 2011/01/18(Tue) 03:57:20

ならず者 ディーター

[クララ、そして反応があれば神父との遣り取りの後、ふと耳に入った言葉>>514にビクリと身体を強張らせる]

人、狼…?

[>>516最後は旅人の解釈だと聞けば]

…そんなもん付け加えるなんて、アンタ、随分悪趣味なんだな。
くだらねえ曲だ。飯が不味くなるぜ。

[鼻で笑う。…が、手は微かに震えていた]

(521) 2011/01/18(Tue) 03:58:14

農夫 ヤコブ

……何ていうか。
前半と後半で別の歌みたいだな。

後半はやたらと激しい…でも、いい声だったな。

[そんな感想を漏らすと、ニコラスにそっと近づいて]

…でも、あまり『人狼』って単語は出さない方がいいよ。この村さ、昔、人狼に滅ぼされかけた…そしていずれまた人狼に滅ぼされる、っていう言い伝えがあってね。今じゃおとぎ話だけど、「不吉だ」って嫌がる人もいるからさ。

[小声で旅人に話しかける。]

(522) 2011/01/18(Tue) 03:59:16

【見】 村長 ヴァルター

― 深夜・村外れの共同墓地 ―

[共同墓地へ、深雪を慎重に踏み鳴らしながら歩く毛皮のコートを纏った男]
[墓も今ではちょこん、と頭の部分をのぞかせているだけに過ぎないが、それでも迷わず……最も外れに位置する墓へとやってくる]
[墓碑銘はまだない。その横の真新しい墓――アルビンの義理父のものにはあるが。]

誰もいない……、悪戯にしては、性質が悪いが。
ん?

[吹雪の風か? いや、違う音が、耳の鼓膜を震わせた]

(523) 2011/01/18(Tue) 04:00:52

司書 クララ

ヤコブさん。

[見知った姿を見て頭を下げる。
彼が屈託ない笑顔を見せれば表情はほんの僅か和らいた。]

ええ、思ったよりも復旧に時間がかかるようですね。
後で資料室で本を借りてこようかと思っていますが。
お気遣い、ありがとうございます。

[その時リュートの音と、旅人のうたごえが聴こえた。]

そのようですね。

[ヤコブのひとりごとのようなつぶやきに*頷く*]

(524) 2011/01/18(Tue) 04:03:51

【独】 旅人 ニコラス

/*

村長殺害早速ー!?
どうしようひとまずミューゼルオッサンに敬礼!

(-195) 2011/01/18(Tue) 04:04:17

司書 クララ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:05:01

【見】 村長 ヴァルター

[吹雪の風か? いや、違う音が、耳の鼓膜を震わせた]

[人間の無力さをいつ感じるか]
[神の無力さは理不尽な運命に立ち向かえというフレーズが全てであるが、人間の無力さとは今起こる現象に対して理解が追いつかない場合に感じられる]

[例えば、短剣の柄に触れる前に、喉仏から夥しい出血を強いられた場合など]

[男は驚愕に眼を見開き、鼓膜に焼き付ける]
[何故、とは声も出ず…]

(525) 2011/01/18(Tue) 04:06:15

【独】 ならず者 ディーター

/*そんちょおおおおおおおおお */

(-196) 2011/01/18(Tue) 04:09:48

旅人 ニコラス

 ……んれ?

[だが、どうやら想像よりも芳しくない反応が映って、思わず当惑する。
先の酔っ払い……ディーターだったか、には悪趣味とまで詰られた。
人狼の名前を出した所で、所詮はお伽噺の怪物だろうに]

 あ、アリガト。

 ――へ?

[始めてみる、自分と同じ年頃の若者に挨拶しようとしたが、それよりも先に小声で話し掛けられて、すぐに疑問は氷解した]

 (オッサンの奴……
 何が近隣で出た噂だ。

 『ココ』で出てんじゃねえか!)

[すぐさまに、心の中で、ヴァルターに罵声を浴びせた]

(526) 2011/01/18(Tue) 04:09:56

【見】 村長 ヴァルター

ごっぽ

[血の塊を吐き出した]

[熱くもなく、冷たくもない雪の中でどさりと重力に従って倒れ]
[魂が肉体を離れる]
[多くの謝罪と多くの感謝も言えぬまま]

[冷たくなった遺体。その後の蹂躙具合は目を覆うものがあり]

[遺体を検分したものは、村役場にある、かつて城だった時の名残の地下拷問・処刑室の鍵と、血の色に染まって読むことも困難な手紙>>498 を見つけるだろう]

[ただ一つ。此処へ来るきっかけとなった呼び出しのサイン。それを示すものは、遺体発見現場には残されなかった――**]

(527) 2011/01/18(Tue) 04:13:42

【見】村長 ヴァルター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:15:25

旅人 ニコラス

 っと。挨拶が遅れたな。
 俺はニコラス、見ての通り旅芸人だよ。

[目の前の若者へと名乗りながら。
早速椅子に座る。
失態をしたのならば直ぐに盛り直すのは旅芸人として大切なことだ]

 今度は祭りの曲にさせてもらうな。

 北方の、ラスパダって言ったか。
 そんな村にある祭りの曲でな。

 羊毛を振り回して踊る、羊の感謝祭なんだ。

[簡単な説明を加えながら、今度こそ、曲調の明るく、下手な台詞もない曲を選ぶ。
再び宿屋の中に歌声とリュートの音が響き渡る**]

(528) 2011/01/18(Tue) 04:18:05

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:20:24

農夫 ヤコブ

うん、わかりやすいな、いい声をしてた。
俺はヤコブ。そこのおっちゃんの息子だよ。
へえ、羊祭りか。面白そうだな。

[トーマスを親指で示し、なるべく明るい声になるよう努める。空気を入れ替えるよう。ニコラスから離れ、クララに振り返って軽く片手を振り]

雪がやんだら、すぐ復旧に取り掛かるよ。
それまで、ヨアヒムには気をつけて?

[半分本気で、半分冗談を言い。]

(529) 2011/01/18(Tue) 04:23:21

ならず者 ディーター

[>>528ニコラスがヤコブに自己紹介を始めるのを見れば、もくもくと食事を再開する。食べ終わるころには飲んでいた酒が回りだし、酩酊状態になる。旅人が再び弾きだしたリュートの音色の手伝いもあり、次第にまどろんでいく。]

(…ねみぃ…今日は何があったんだっけな。そうだ。ヨアヒムに鍵を壊したとか因縁つけられたんじゃねーか。くそっ…人のせいにしやがって…。
それに、村長。封鎖された街道の工事がどうのとか言ってやがったな。誰が手伝うかよ。いつもいつも安い金でこき使いやがって。ろくな死に方しねーぞクソが…・・・ん? 
封鎖…? てことはクソババァはしばらく帰ってこねーってことか。へっ。ざまあみろ。
ああ、あのネーチャンに神父も殴られりゃいいのに

・・・

[眠りに落ちる瞬間、旅人の歌声が脳裏に甦る。美しい音色に乗った、あの恐ろしい言葉。]

人、ろ…

[がくりと、テーブルに突っ伏した**]

(530) 2011/01/18(Tue) 04:28:11

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:29:25

農夫 ヤコブ

[宿にいる者からレジーナの事を聞いたり、いくつか言葉を交わした後。トーマスを促して、早速ペーターとオットーの家にそれぞれ分担して薪を運ぶ。

彼らが宿で過ごすようなら、代金は後でも構わないと言っただろう。]

……やばいなぁ。資料室に寄っている暇はなさそうだ。

[曇り始めた空を眺めて、眉をひそめた。
仕事が終わったならば、父と二人、自宅へと早足で戻って行った**]

(531) 2011/01/18(Tue) 04:31:06

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:34:50

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:38:07

ならず者 ディーター、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 04:41:05

神父 ジムゾン

[>>517投げられた声に思わず目を見開き、クスクスと笑い出す。
手慰みに読んでいた小型の聖書を手元に伏せた]

とんでもないよ、ディーター。
君の赤毛を俺が嫌いだと言ったことがあったか?

(532) 2011/01/18(Tue) 06:05:19

神父 ジムゾン

……美しいと思うよ? 乱暴者のレッドキャップ君。
まるで毛を逆立てた赤い子猫のようだ。

[挑発するように、けれど決して声は荒げずに、優しく。
乱暴者、という言葉に、ゆうるりとした抑揚をつけて、何故彼をそう呼ぶのかを強調する]

(533) 2011/01/18(Tue) 06:05:46

【独】 神父 ジムゾン

それどころか

俺くらい

大の赤毛好きはいないと断言させていただくぞ!


あ、別にクララは好きという訳ではないというかトラウマ持ちだったりするのだが
て言うかなにこのディーター
かわいい
かわいい
そろそろ教会向かいたいんだけどほっといたら殴りかかったりしてくれないだろうか

(-197) 2011/01/18(Tue) 06:08:13

神父 ジムゾン

[無表情なクララを面白げに見遣ると、そっけない声を投げる]

余りこの男の言う事は本気になさらぬことだな。……司書殿、だったか。
いつも酔っては放言を繰り返して、酔いが醒めたら少しも覚えてはいないのだから。

(534) 2011/01/18(Tue) 06:10:03

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 06:21:58

【独】 神父 ジムゾン

うぐぐ。。。
さぁて役職希望どうするか…
共有あたりでさっさと襲撃されたい気もするんだが
相方によってはRPすごい困るしなあ

まあ、C狂ははじかれやすそうだしこれでもいいかな
村人になったら死亡フラグ立てよう


もう大分自信をなくしておる
人にからめなすぎです

(-198) 2011/01/18(Tue) 06:30:52

神父 ジムゾン

>>475
[無理をさせるな、という言葉に、僅かに目を伏せ]

……あれは、勤労の美徳を、
己に課せられた試練だと思い込んでいるところがある。
そういう性分なのだろう。

俺は個々の生活が成り立てば良いし、そう振舞っている積りなのだが。
あなたが心配していた事を伝えて、精精、言い聞かせておく事にしよう。

(535) 2011/01/18(Tue) 06:54:57

神父 ジムゾン

[ディーターとクララは、何か返しただろうか。
沢山表情を浮かべて疲れたとばかりに、ふ、と息をつく。
残ったホットビールをくいと飲み干した。]

……俺も、酔ったかな。直ぐ醒めても良さそうな寒さだが。

[ぽつりと自嘲するように呟くと、席にいくつかのコインを置き、立ち上がった]

(536) 2011/01/18(Tue) 07:11:08

神父 ジムゾン

ヨアヒム。…代金はここにおいておくから。

[忙しそうに立ち働く姿に声をかけると、外套に袖を通した。
ディーターが沈没している事に気づき、ヨアヒムに向けて、顎でその姿を指す]

……今のうちに、酒を取り上げておくといい。
流石にこれ以上は体に悪かろう。

(537) 2011/01/18(Tue) 07:12:02

神父 ジムゾン

[トーマスとアルビンに向け、軽く退席の会釈をする。

宿を出ると、寒空の中を、教会へと歩き始めた**]

(538) 2011/01/18(Tue) 07:12:15

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 07:14:35

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 07:15:50

【独】 パン屋 オットー

/*
>>533
赤い子猫やめて貰えませんか……


www   ww本当噴くから!!!!!

(-199) 2011/01/18(Tue) 07:26:22

【匿名】、匿名メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 07:29:54

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

ああ、ありがとアルビン。

[トーマスとアルビンのやりとりは、台所で調理をしていたので見ていなかった。>>456 食事を運ぶのを手伝ってくれた彼に礼を言う。
そして飲み物を運んでいると、ディーターの声が耳に入った。>>486]

…そーだけど…? ……ああ、うん。

[最初は怪訝そうに返事をしていただけだったが、続く言葉にはあからさまに不機嫌な表情を見せ。]

……ディーター取り消してくれ。レジーナはそんな事する人じゃないよ。
──酒? さっきも言ったけど、ここはタダ酒飲ませる場所じゃないから…うわっ。

[胸倉を掴まれて目を丸くする。ごくりと喉を鳴らしつつ、ディーターの目を見て。]

ッ…あ、後で払ってくれる気すら、無い、人には…出せない。
別に今すぐとか言わない、し。現金じゃなくても…労働で払う、とか…何か別の形でもいい、けど?

[ツケてるつもりはないと前に言っていた彼に対し、本気でタダ酒のつもりなら駄目だと言う。その語調は結構情けない感じだったが。]

(539) 2011/01/18(Tue) 07:42:29

青年 ヨアヒム

[ディーターとのやりとりを終え、それから程なくして村長がゲルトを伴って現れて。]

あ。ゲルトいらっしゃい。
村長…。えと、う、うん。

[何かあったらただでは…とまで言われると困惑して、視線を彷徨わせる。ゲルトが制止してくれて、村長が背中を向けたのを見るとこっそりホッと息を吐いた。]

(540) 2011/01/18(Tue) 07:43:35

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ディーター(6d)
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