
87 銀樹の村 〜人狼BBSで殺伐RP村〜
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まあ役職決まってから色々決める予定なので今はノープラン…。
逃げ込んだ殺人者でもいいけど
天然シリアルキラーもいいよなあと
こう、淡々と殺していくタイプ
(-97) 2011/01/17(Mon) 01:20:32
[何を話しているのだろうか。
道に設置されていた大きな雪避けに身を隠すようにして耳を欹てるも、風の音に掻き消されて聞こえない。
やがて分かれた二人の男、だがよりによって馬首が自分の潜む方向へと向けられるのを知れば小さく呻いた。擦れ違いざまに投げかけられた言葉には、意味が分からないとでも言うように更に深く眉間に皺を刻む。]
死ぬって、誰が?
ずっとこの村で暮らしてるんだよ。吹雪程度じゃ死なない。
…それと。小僧じゃなくてペーターだ。
[去ってゆく村長の背に嫌悪の篭った視線を投げると、元来た道へと姿を現した。]
(253) 2011/01/17(Mon) 01:20:41
(-98) 2011/01/17(Mon) 01:21:29
[>>250 アルビンが隠れていることに気づくことなく、馬は走り去る]
忌々しいッ!忌々しいッ!全くもって忌々しいッ!
この―――めがッ!クソッ!
[アルビンの方を見ているわけではないのに、それは自分にかけられた言葉ではないかと錯覚するかのように、男の語気は荒かった]
(254) 2011/01/17(Mon) 01:22:01
[村長とのやり取りでか、それとももう少し前からか、ヤコブには存在を気取られていたらしい。
元より、彼だけならば隠れるような真似はしなかったけれど。]
こんにちは、ヤコブさん。
俺、この先に行こうとしたんだけど、その。
ちょっと進みにくくてさ。
[村長を嫌っていることは出来るだけ隠そうと努めていた為、言葉を濁す。
表情が強張り、常よりも語気強く村長に応じたこと、彼に見られていただろうか。]
……村長に何か絡まれてたの? 何か、あった?
(255) 2011/01/17(Mon) 01:25:29
/*
>>254
はー、はー
芝が止まらんぜ村長…
いちいち罵っていくし!www
すんげえ殺伐村に貢献してるwwwwwwww
(-99) 2011/01/17(Mon) 01:26:22
【見】村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01:26:50
…………。
[封筒を手にとって、ちらりと眺める。
中身が空なのに気付くと一度眉を顰め、
それから丁寧に、元通りの角度で封筒を置き直した。]
…僕じゃないし。
[言い訳めいた言葉を、ぽそりと吐き出す。
思わず思い描いた面影に更に眉根を寄せて、
後ずさるようにして扉を再び開く。長居無用だ。]
(256) 2011/01/17(Mon) 01:26:58
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01:28:58
……ああ。降雪が酷くなってきたからな。
歩きにくいだろ。
[道を引き返し、ペーターに声が届く辺りまで近づく。
微妙に距離があった為、ペーターの表情は見えなかったが、いつもより強い声には気づいていた。が、敢えてその話題には触れず>>255]
街道へ出る為の道に、大木が倒れて塞がったらしい。
雪があがったら木をどけるのを手伝ってくれ、と頼まれたよ。
これから吹雪けば、どれだけ積もるだろうなぁ。
[苦笑してついた溜息は、白く]
(257) 2011/01/17(Mon) 01:34:33
……行ったか。
雪に足とられて落馬でもして頭かち割っちまえ。
そしたら少しは頭冷やせて俺も清々するだろうよ。
[隠れていた木の陰から出てくると、真顔のまま村長の消えた方向へ呟き。
他にも姿がある事に漸く気がつく。]
なんだ、ヤコブか。
配達か?
……ペーターも居たのか。
[村長により再び苛立たせられのもあり、少年の姿に取り繕うのを忘れ露骨に顔を顰める。
ペーターはもう、嫌う小さな子供の年齢を脱してはいたが、急に感情や態度を変えられるものではない。]
(258) 2011/01/17(Mon) 01:35:06
―レジーナの宿―
よーしよしよし、どうどう。
[宿の前で馬から降り、手綱を裏口そばの木の幹に結ぶ]
[いやでも気づく、不審>>200 な後ろ姿。そしてその杖の持ち主はこの村には一人しかいない]
何をなさっている。翁。失礼する。
[モーリッツを置いて玄関で雪を落としてから、壊れた鍵の扉を開け、中へ]
レジーナ、いるか。
[寝ているものがいることなど微塵も考えていないよく通る声がホールに響いた]
[呼びかけて応答がないなら、そのままずかずかとラウンジの方へと]
(259) 2011/01/17(Mon) 01:36:15
/*
すげえ反村長同盟すぐる。
養子ってんで嫌われてもいい。こないかなあ。
(-100) 2011/01/17(Mon) 01:36:47
/*
おお、これは遠隔終了で良いのかな?
後はお任せして寝て良いか。
(-101) 2011/01/17(Mon) 01:38:21
―宿屋・台所―
[何かを考え込んでいるヨアヒム>>176を見つけて舌打ちする]
(まあ、やかましいババァに比べればましか)
…おい。酒寄越せよ。ウォッカ。
無ければ、勝手に探すぜ。
[そう言うが早いか、勝手に台所を物色し始めた。**]
(260) 2011/01/17(Mon) 01:39:55
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01:41:49
おや、アルビン。帰って来てたんだな、おかえり。
…親父さん、気の毒だったな。
[恐らくは知っているだろうと当たりをつけ、短く>>258]
って、それ、どうしたんだよ?手から血が出てるぞ。
[ぽたぽたと雪を赤く染めるそれに驚いて]
(261) 2011/01/17(Mon) 01:41:50
…関係ないし。
[もう一度呟き、村長宅の扉を閉める。
物盗りだろうと他の何かだろうと、知りたくもない。
ただ、古い封筒の印象だけは差出人の名と共に記憶に残った。]
(262) 2011/01/17(Mon) 01:43:19
────。
[扉を閉め、ほんの僅かな間、雪の中に立ち止まる。
雪を眺めて思い出すのは、先ほど見た神父の顔。>>234
何を言いかけたのか、何を言いたかったのか。
自分でも判然としないそれを、雪の中で呟いてみる。]
(263) 2011/01/17(Mon) 01:43:56
(-102) 2011/01/17(Mon) 01:44:05
[極力人に会いたくないオットーは、
それでも教会には、折に触れて足を向ける。
別にただ、ちょっとお祈りしに行くだけだけど、]
………。
[少しだけ、落ち着く気がする。]
(264) 2011/01/17(Mon) 01:44:53
よんひゃくにじゅうさんよんひゃくにじゅうよんよんひゃくにじゅうごよんひゃくにじゅうろくよんひゃくにじゅうななよんひゃくにじゅうはち……
[さくさく、さくさくざくさく さく。
粉雪を踏んで、再び下を見ながら歩き出す。
パンの袋は、あとふたつ。
ゲルトの元に届けた後は、宿への道を辿るつもりで。**]
(265) 2011/01/17(Mon) 01:45:35
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 01:48:16
― 宿屋・台所 ―
…なんだ。ここにもいないじゃないか。
[軽食の時間が始まる少し前。レジーナを探して台所に来たが、やはり女将の気配は見当たらなかった。持ってきた羊肉はそれなりの重量があり、そのまま持ち帰る気にもならずに辺りを見回す。
やがて、足音が近づいてヨアヒムの姿>>124が現れた。]
(266) 2011/01/17(Mon) 01:48:36
ヨアヒム、帰ってたんだ。
うん。さっきの声は多分、僕だよ。女将さんは……
…腰か。それじゃ暫くこっちに戻れないのかな。大変だねぇ。
―うん。本当は今日戻ってきたら配達の予定だったんだけど、話が通じてるなら早いよ。無駄足を踏まないで助かった。
それだったら、食糧庫チーズに変なカビが生えないかみていってから帰るよ。
少しだけ、覗かせてね?
[ずっしり重い羊肉を手渡し、文字通り肩の荷が下りたとばかりに背伸び。客をもてなす為に談話室に向かったヨアヒムに軽く手を振った。]
(267) 2011/01/17(Mon) 01:49:13
―宿屋―
……。
[旧い宿の扉は蝶番が半ば外れ、ぶら下がっている有様だった。
それに軽く目を見張ると、扉を開けて中に入る。]
(268) 2011/01/17(Mon) 01:50:15
お邪魔する。――ラウク夫人はいらっしゃるか?
[女主人であるレジーナの名を呼ばい、辺りを見回した。
内部は暖かな暖炉が燃え、外の冷気を追いやっている。
何人かの人影が、そのあちこちで各々にくつろいでいた]
(269) 2011/01/17(Mon) 01:50:42
―宿屋・食糧庫―
…特に売りつけた物の手入れをする義理はないんだけど…女将さんいないんだったら、うっかり痛んで僕の所為にされても嫌だしさぁ…
[数日前の納品したばかりのチーズの様子を大雑把に確認していく。大きな異常がないことを確認し、元の通りに棚に並べなおした。]
(270) 2011/01/17(Mon) 01:51:56
[進みにくいと漏らした言葉を、年嵩の青年は雪道の歩きにくさと解釈したらしい。雪に足を取られがちなのは本当だから、特に否定をすることもなく頷いた。
問いに返った答えを聞けば、小さく声を上げる。]
え…っ、倒木!?
街道への道って、そんなに狭くなかったよね。
作業、大変そうだな………。
[木が倒れることは珍しい話でもないが、近隣の村とを繋ぐ主街道が塞がれたとなれば厄介だ。
村に滞在している旅人も、また村を目指す者も、暫くは立ち往生だろう。]
風なんかも横殴りだし、吹雪いたらいつ止むか分からないもんね。長引くかも。
(271) 2011/01/17(Mon) 01:52:15
……もう年だったし。
病気じゃ仕方ねェ。
[僅か頭を振りながら、養父の自宅で見つけた書類を思い出し。
憤りを抑えた声は普段以上に冷淡。]
この傷は…少し馬鹿やってな。
まァ、舐めときゃ治る。
宿に戻れば売り物の傷薬もあるし。
[怪我の理由は誤魔化し、傷口を舌先でなぞるように舐める。
血は少しは止まってきているようだ。]
(272) 2011/01/17(Mon) 01:56:36
―宿屋・談話室―
[外套を小脇に抱えながら、女将の姿を探すが…、みつからない]
[その時、>>269 ジムゾンがやってきたことに気付き]
奇遇だな、神父殿。手間がひとつ省けた。
また街道が封鎖された。倒木だ。これでまた吹雪が止むまでどこにもいけやせん。
[そして談話室でにぎわっているものらに]
外から宿泊されている方々は申し訳ないが、数日間ここに留まっていただくことになる。
不便をおかけする。
[しかし、と腕組をし]
レジーナはどこにいったんだ…?
(273) 2011/01/17(Mon) 01:57:17
あれ。アルビンさん。
………戻ってきてたのか。
[少し離れた所から現れた人影。
顔を顰める仕草につられるようにして眉を寄せかけるも、直ぐに表情を戻した。
年上に対して行う、ソツのない会釈で迎える。
幼い頃から、理由なく遠慮なく嫌悪を投げかけるこの青年に抱く感情は、矢張り苦手意識。
が、この村は村人同士が仲良く平穏に暮らしているとは言い難い側面もあり。故に、此処で生活を続ける為には、出来るだけ事を荒立てないために立ち回る処世術を身に付けざるを得なかった。]
あれ。アルビンさん。
………戻ってきてたのか。
[少し離れた所から現れた人影。
顔を顰める仕草につられるようにして眉を寄せかけるも、直ぐに表情を戻した。
年上に対して行う、ソツのない会釈で迎える。
幼い頃から、理由なく遠慮なく嫌悪を投げかけるこの青年に抱く感情は、矢張り苦手意識。
が、この村は村人同士が仲良く平穏に暮らしているとは言い難い側面もあり。故に、此処で生活を続ける為には、出来るだけ事を荒立てないために立ち回る処世術を身に付けざるを得なかった。]
(274) 2011/01/17(Mon) 01:58:55
― 宿屋・台所 ―
…大丈夫だったみたい。
羊乳とか必要になったら、また声をかけて。
[食糧庫を出て、台所で夕食メニューを考えているらしいヨアヒムに挨拶。横で起きてきたらしい赤毛の青年が酒を要求していて、面倒にならないよう簡単に声だけをかけ、台所を出る。]
(275) 2011/01/17(Mon) 01:59:21
……お帰りなさい。
[彼の父親のことは、ヤコブが触れると同時、小さく頷いて弔意を示すに留めた。
話題が移れば、アルビンの手に視線を向けて滴る血に目を見開く仕草。]
それ。何処かで怪我したの?
[傷の理由を曖昧に語る声>>272には、ふうんと相槌を打つ。]
(276) 2011/01/17(Mon) 02:00:56
― 宿屋・談話室入口 ―
…うわ。何。今日に限って皆様ぞろぞろとお集まりで…繁盛してるよね。薪代節約?
[談話室に、残していた外套を取りに行こうとして動きが止まる。やれやれと溜息]
(277) 2011/01/17(Mon) 02:04:10
家から出られないような嵐が来たら大変だから、食料は今のうちに確保しといた方がいいぞ。
これは配達中の品だから分けられないけど、また俺んとこ来たら分けてやるから。
[街に行けないとなると、より一層食料が手に入りにくくなるだろう。そんな予測も含めてペーターに>>271]
………まぁ、そうだな。
せめて、アルビンが戻ってくるまで持てばよかったんだがな。
[普段以上に冷淡なアルビンの声に、少々の沈黙を乗せてから言って>>272]
食料もだが、薬とかも足りなくなったらまずいな。
聞いているかもしれないが、街への道が塞がったらしい。
(278) 2011/01/17(Mon) 02:04:40
[>>260 自分を呼ぶ声に振り返る。]
ああ、ディーター起きたんだ。
…ちょっとちょっと、お酒飲むのはいいけどさー、鍵、どうしてくれんだよ。あれ壊したのディーターだろ? 直すにしろ弁償にしろ、何か方法考えてよ。
ツケもたまってるんだろ。レジーナが戻る前に手を打っとかないと、怒ってお酒飲ませてくれなくなるよきっと。
[ディーターが探しているのとは別の場所からウォッカの瓶を取り出すが、何か返事を聞けるまで渡そうとはしないだろう。]
(279) 2011/01/17(Mon) 02:07:27
ああ…、今晩は、皆さん。
……レジーナは、留守か。
[見回したが、レジーナの姿は見つけられない。
辺りに漂う酒精の香りに、小さく呆れたように眉を寄せた]
……ディーターだな。
あのフォアグラは、また飲んでいると見える。
(280) 2011/01/17(Mon) 02:08:07
幸いにも、今日は外部の宿泊客は少なそうだがな。
[ラウンジに用意されている軽食の量からして、来客者は知れている。村では見かけぬ金髪の青年(ニコラス)に、お辞儀をし]
申し遅れました、私はこの村の村長のミューゼルと……。
[まじまじとニコラスの顔を見つめ]
ヴィトルマ…か? まさかこんな辺鄙な村まで来るとはッ。お前というやつは。ここには来るなといっただろうが。
[村長たるもの、年に何度か領主のいる大きな街へ行くこともある。その時に出会った旅芸人とまさかこんなところで遭うとは、と苦虫をかみつぶしたかのような顔をしている]
(281) 2011/01/17(Mon) 02:09:59
― 談話室 ―
[扉を開けると暖炉で温められた暖かい空気。中に居る人々…起きている人物に限るが、に控え目に会釈し、置いてあった外套の横に座る。食糧庫が予想以上に冷えていたので、少しだけ体を温めようと暖炉に手を翳した。]
…吹雪で閉鎖か。あーあ、やだねぇ。
[>>273を聞いて、小声でつぶやき、視線を伏せる。]
(282) 2011/01/17(Mon) 02:10:36
― 談話室 ―
はーい? レジーナならまだ街にいるよー。
[ディーターとやりとりを交わした後、レジーナを呼ぶ声を聞いて台所から顔を出す。]
レジーナは出先でちょっと腰を痛めちゃって…お客さんもいたしね、僕だけ先に戻ってきたんだ。
レジーナへの用事なら僕が……
[のんきにそう伝えていたが、道が封鎖された話を聞くと目を丸くして。]
えーっ、そりゃ大変だ。明々後日にレジーナを迎えに行く約束だったんだけど、間に合うかなあ。
(283) 2011/01/17(Mon) 02:11:32
>>280
こんばんは、神父様。
…女将さんは、腰を痛めて街に残ったみたい。
ヨアヒムが奥にいるから、用事があったら…
あ、来た。
…と、いうことです。
[神父に状況を説明しかけ、宿の主代行がやってきた>>283ことに気づいて笑顔で口を噤んだ。]
(284) 2011/01/17(Mon) 02:14:16
>>273
……お久しく、村長殿。
[狡猾で権高な権力者の姿に、無感情な視線を送る。
だが続く言葉には、流石に小さく瞬きした]
倒木……。
暫く、外からの行商は当てに出来ない、という事ですね。
[レジーナの事に言及されれば]
さぁ。……挨拶をしようと思っていましたが、俺は見かけておりませんね。
ヨアヒムに聞けば判るのではないですか?
[>>282 やってきたカタリナに目礼し]
手間が省けて助かる。まだ知らないものにも街道封鎖の話を伝えてやってくれ。
[>>283 台所から顔を出したヨアヒムに]
何だと? つまり、この封鎖が解かれない限りレジーナはかえってこないというのか…。
不安だ。
[いろいろな可能性を想定すると頭痛がするとばかりに頭を押さえ]
実はゲルトが風邪を引いたらしい。面倒を頼もうかと思ったが――
(285) 2011/01/17(Mon) 02:15:56
……?
[なんだか妙な様子の村長に>>281首を傾げる…
が、見ていることを悟られると面倒なのですぐに視線を外した。]
(286) 2011/01/17(Mon) 02:16:18
>>273
……お久しく、村長殿。
[狡猾で権高な権力者の姿に、無感情な視線を送る。
だが続く言葉には、流石に小さく瞬きした]
倒木……。
暫く、外からの行商は当てに出来ない、という事ですね。
[レジーナの事に言及されれば]
さぁ。……挨拶をしようと思っていましたが、俺は見かけておりませんね。
ヨアヒムに聞けば判るのではないですか?
(287) 2011/01/17(Mon) 02:16:22
いいの?有難う、ヤコブさん。
[配達中と言われれば、彼の手元に視線を向けて。それから頷いた。]
酷い嵐になるようなら、避難することも考えたほうがいいかな。
何時も通り、レジーナさんのトコに厄介になるとか………。
村長にも何か、死ぬんじゃないかって「心配」されたしね。
[何気ない調子を装いながらも、口調は淡々と。
真意は知る由も無いが、彼への感情からどうしても捻じ曲げた解釈になる。]
(288) 2011/01/17(Mon) 02:17:51
― 回想>>190 ―
[本当どうして、なかなかにヨアヒムの作った軽食は美味だった。
塩加減と程よいカリッカリの焼き加減。
これだけで一週間過ごせと言われたら最高なくらいだ]
……あぁ。
到着が一日遅れなくてよかったよ
[ビールも二杯目。
上機嫌の最中にあった故に、アルビンへと鷹揚な返事を返す]
ヨアヒムおじょーさーん。
芳醇なビールもう一杯頂くぞー。
(289) 2011/01/17(Mon) 02:18:25
ん?
[そうして満足気に、飽きる事なく食べて飲んでを繰り返していると。
ドカドカと足音がして、大男と言って良い印象の男が姿を現す>>205
外見を裏切らず、豪快な人間だろうと、出会って数秒で感じるほどだった]
ご丁寧に。
俺はニコラスって言うんだ。
冬にはこの村が良いってオススメを受けてな
よろしく頼むよ
(290) 2011/01/17(Mon) 02:18:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:19:00
>>285
そうですね。何も知らないで雪道を進んでしまうと、大変。
僕も、お客さんや出会う人がいれば、できるだけお知らせするようにしますね。
[村長の言葉に、笑顔で答えた。周囲の評判はどうであれ、肉やチーズを購入してくれる村長は上得意のお客なので、愛想も増量している。]
(291) 2011/01/17(Mon) 02:19:15
……ふむ
[遠慮する様子もなく、先ほどのあの男の事情を教えてくれたトーマスの言葉に、小さく口の中で呟く>>206
印象は最悪。お関わり合いに成りたくないと切り上げた相手だが。
そういう事情が合ったのならば、言葉は許せないが仕方のない事なのかもしれないなと。
言葉や顔に出す代わりに、チーズをぽり、と一欠けら齧った]
(292) 2011/01/17(Mon) 02:19:46
あぁ、北方の曲や踊りなんだよ。
生まれはこの国のはずなんだが、北の方を旅しててな。
[ささ、と乾杯の予備動作に合わせて、ジョッキを持とうとするが。
男が反応するより前に、トーマスは先にジョッキ同士で小気味のいい音を響かせた。
仕方ないので、後から付け加えるように、笑いながら言った]
Prost...!
(293) 2011/01/17(Mon) 02:20:06
>>284
[カタリナの姿に、軽く首をかしげ微笑む]
……君も此処に居たか。
羊舎に向かったのだがすれ違っていたようだ。
いつものチーズを頼みたくてね。
夫人が…? ………ふむ。
[だそうですよ、という顔で、村長を横目で見遣った]
(294) 2011/01/17(Mon) 02:20:34
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:20:55
[ペーターのソツのない会釈や弔意に再び顔を顰めかけ、今度はなんとかじと目くらいに止めたが。]
大した傷じゃねェって言ってるだろ。
ちょっと切っただけだ。
[問い>>276に答える言葉は酷く突き放す言い方。]
村を出る以上、間に合わない事も想定してたさ。
親父だって承知のことだ。
…ああ、道の事は、村長様から聞いた。
[ヤコブ>>278に頷いて、短い答え。
村長からの嫌われ方を知っていれば、普段以上に愛想が悪く見える理由は察せられるだろう。]
(295) 2011/01/17(Mon) 02:22:54
>>294
えぇっ!来てくれてたのですか!
留守にしていてごめんなさいね。
女将さんが、街から戻ったらお肉を配達して欲しいって言っていたから、それを運びにきてたんです。
チーズですね。それじゃ、帰ったら…か、雪の状態によっては明日の朝になるかもしれないけど、お届けにいきますね。
(296) 2011/01/17(Mon) 02:23:46
>>283
[陽気に現れた青年に、申し訳なさそうに首を振った]
ヨアヒム。…いや、挨拶をしたかっただけだ。
特に用があるわけではない。
夫人も、暫く街道の向こうに取り残された形になるわけだな。
――却って、此処での暮らしよりも腰痛には良いかもしれぬだろうが。
(297) 2011/01/17(Mon) 02:25:27
>>289
やめてくれニコラス。僕は婿じゃなくてお嫁さんが欲しい。
[何度目かの冗談を口にするニコラスには、そんな風に返していた。]
(298) 2011/01/17(Mon) 02:25:42
[>>287 自分に向けられた冷淡な感情に振る舞いが変化するほど殊勝な年でもない。変わらぬ様子で鷹揚に神父に言葉をつづけ]
そうだ。この風だと伝書鳩も飛ばん。しばし陸の孤島だ。
[忌々しい、と口の中だけで呟いて]
ああ、しかし行商なら…――あいつが帰ってきている。商売人の端くれなら、仕事もこなすだろう。仕事もできず、恩義のある人間の死にも間に合わず――ないないづくしでなければの話だがな。
(299) 2011/01/17(Mon) 02:26:24
/* 寝ようと思ったら人がふえてるうわーん月曜日(><)
表にっこり裏まっ黒は、ペーター君とキャラ被りしてたらまずいので、僕は男の娘特化…そして、現金大好きお金を出してくれる人大好きな方向に…いけたらどす黒くていいな。 */
(-103) 2011/01/17(Mon) 02:26:57
/*
やばい、このアルビンさんはやばいね。
もっと苛めて!という気持ちになる…。
だめだ、嫌わなきゃ!!でも!
どす黒いアルが大好きでたまらない。
(-104) 2011/01/17(Mon) 02:27:27
この天気じゃ、たぶん今夜から大雪だ。
奇跡的に明日、降り止んでも復旧には2,3日かかるだろうな。
出来るだけ早く復旧できるように手伝いはするさ。
飢えて、食料の取り合いをして。
殺し合いになったなんてシャレにもならねェ事態は嫌だしな。
きっとあの村長様、余所者を嬉々として殺しだすぞ。
……冗談だよ。
[口調こそ、冗談めかして言うものの目はまるで笑わず。
しばらく二人と会話した後、傷の手当てがあるからと言って宿へと*戻る。*]
(300) 2011/01/17(Mon) 02:27:51
あまりたくさんは無理だけど。どういたしまして。
そうだな。レジーナさん所なら、人が集まるだろうし。
何かあった時に一人でいるより、ずっと良さそうだ。
[ペーターに一度、頷いて>>288]
…「心配」なあ。
[村長が心から優しく人を心配している様は…残念ながら、記憶にない。どんな心配をされたんだろうかと苦笑する]
(301) 2011/01/17(Mon) 02:27:51
[>>275 自分を一瞥し立ち去る少年に、つまらなさそうにフンと鼻を鳴らす。>>279には酔っていて何も覚えていないらしく]
あぁ? 鍵? 何のことだよ。何があったか知らねぇけど、人のせいにしてんじゃねぇ。
ツケ? 別に俺はツケてるつもりねーぜ。そのつもりになってんのはババァとてめーだろ。
[別の場所から酒瓶を取り出したヨアヒムを見て舌打ちする]
わざと置き場所変えやがったなあのババァ…
おら、それ寄越せよ。
[ヨアヒムを睨み付ける。ヨアヒムが渡そうとしなければ、強引に奪っただろう。]
(302) 2011/01/17(Mon) 02:29:42
>>296
ああ…。
雪が止まぬ様ならば、取りに伺おう。
代金は受け取りの時に払う。
(303) 2011/01/17(Mon) 02:30:33
/*
村長ー好きだー
殺されてくれー!←
嫌われ方が楽しすぎる。
(-105) 2011/01/17(Mon) 02:31:21
/*ニコラスの反応次第では、緑全員敵にまわす計画をしてもいいかなって思ってきた!
ほら、ムック色だから、ガチャピン色の連中に鉄槌を…
(-106) 2011/01/17(Mon) 02:31:22
>>285
そう言う事ですねえ。数日で何とかなればいいんだけど…。間に合わなかったらレジーナ心配するだろうなあ。
──え、ゲルトが?
んー、連れてきてくれて構わないですよー。一応、僕でも一通りの事はできるから。でも、手が足りるかなあ…。
もし無理そうなら、誰かに宿の手伝いを頼もうかな?
(304) 2011/01/17(Mon) 02:33:01
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:33:45
[ヨアヒムとカタリナを見比べて]
そういえば、玄関の鍵はどうした?
随分派手に壊れているようだが……
泥棒が入ったようでもなさそうだ。
(305) 2011/01/17(Mon) 02:35:13
…そうか。
[それだけを返し、彼の義父についての話題を切り上げ。
それから、「村長様から聞いた」という言葉に目を瞬かせ、アルビンの機嫌が悪い理由を一瞬にして悟る。アルビンをけなしまくる村長を宥めた経験も過去にあり>>295]
あー…お大事に。
[怪我についてか、村長とあった事についてか。自分でもよくわからない言葉を放った]
(306) 2011/01/17(Mon) 02:35:20
>>303
お気づかい、ありがとうございます。
家に戻ったら、すぐに準備をしておきますね。
…寒いので、もう少し温まってからにするけど。
[暖炉になかなか暖まらない手を翳しながら、嬉しそうな笑顔で答えた。]
(307) 2011/01/17(Mon) 02:36:02
とりあえずいい子ぶりっ子調整中。。。。。
う、うーん。。。
もちょっと壊れたいんだけど。。。。
役職で動き変わるから難しいな!
(-107) 2011/01/17(Mon) 02:37:09
おっ、お目覚めか
[気づけば、宿屋に到着したときからずっと泥のように眠っていた男が起き上がるのに気づく>>245]
おーい、寝ぼけてるか?
[程なく台所に向かっていったが。>>251
はたして声は届いたか、まだ寝ぼけていた様にも見えたので、さほど構いはしなかったが。
誰かと聞かれれば自己紹介くらいはするだろう]
[やがて数人また新しく宿へとやってくる。
大分賑わいのある村の様だと思いながら、彼らを眺めているが>>273]
おっ、お目覚めか
[気づけば、宿屋に到着したときからずっと泥のように眠っていた男が起き上がるのに気づく>>245]
おーい、寝ぼけてるか?
[程なく台所に向かっていったが。>>251
はたして声は届いたか、まだ寝ぼけていた様にも見えたので、さほど構いはしなかったが。
誰かと聞かれれば自己紹介くらいはするだろう]
(308) 2011/01/17(Mon) 02:38:48
>>305
あ、扉。壊れてますよね。
僕が来た時にはもう、ぐらぐらでした。
…泥棒が入ったわけじゃないよ、ね?
[ヨアヒムの方を不思議そうに眺めた。]
(309) 2011/01/17(Mon) 02:39:06
[やがて数人また新しく宿へとやってくる。
大分賑わいのある村の様だと思いながら、彼らを眺めているが>>273]
……ゲ……
[小さく。しかし隠しようなく、顔を歪めてしまった
記憶に間違いがあってほしいが。
いや、不幸な事に、間違いなく彼は。]
ヴァルター・ミューゼル……
[何とか知らないふりを装うと別人のような表情を作ってもみたが。
当然ながら、悪あがきだった]
(310) 2011/01/17(Mon) 02:39:17
……オッサン、なんでここにいんの。
[嫌悪と言うよりは、呆れと言った方が正しい感情だろう>>281
ヴァルターの噛み潰した二倍の数の苦虫を噛み潰す程に、嫌そうな表情が出来上がった]
いや、ここがもしかしてオッサンとこの村……?
……ウワァ、美女と四度巡り合えば運命だぜ?
でもオッサンと示し合せてないのに四度巡り合っても……
[生憎、どんな村に居たりと言う事情は全く知らなかったし興味もなかったのだが。
彼がどんな性格であるかは、不幸にも巡り合ったその回数が、如実に教えてくれていた]
(311) 2011/01/17(Mon) 02:39:53
羊飼い カタリナは、火にあたっているうちに眠くなり、*うとうと…*
2011/01/17(Mon) 02:40:32
>>307
……人の生きていけない寒さだからね。
この村は。
[悴んだ手を暖めるカタリナに、苦笑して、そう答える。
漸く纏っていたストールをしゅるりと解き、外套の内釦をひとつひとつ外し始める]
(312) 2011/01/17(Mon) 02:40:33
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:41:43
村長なら本当にやりそうな気が……
あまり笑えない冗談だ。
っと、今言ったの、内緒な。
[小さな村でうまく暮らしていくコツは、なるべく波風を立たせないこと。農夫もそれを心得ており、笑い混じりに取り繕った。>>300]
ま、羊や鶏、パンや野菜もあるから、しばらくは大丈夫だろ。
宿にも食料があれば更に安心なんだがな。
(313) 2011/01/17(Mon) 02:42:07
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:42:26
>>302
ええー。状況的にディーターしか考えられないよ。どうせ酔ってて壊したんだろー。
泊まってたクララには中から掛かる鍵を壊す理由がないし、そもそもあの細腕で壊せるとも思えないからね。
覚えてないのなら後で扉を見てみなよ。見事に鍵が壊れてるから。
やだね、うちはタダ酒飲ませる場所じゃな……あっ、このやろ!
[力じゃ敵わない。あっさり酒瓶を奪われてしまった。]
(314) 2011/01/17(Mon) 02:42:34
/*
現状整理
ヴァルター:旅先で三度出くわしている。
故郷をこの村にする場合、ヴァルター黒塗りしまくっちゃうかも……?
ヴィトルマは完全偽名なのでその点は問題なし
トーマス:おそらく一番覚えて良そうな人。
ヨア:2歳年下。失踪年齢調整次第で記憶はない
神・老:まだ不明。
(-108) 2011/01/17(Mon) 02:44:35
/*
いかん、ニコラス面白いwwwww
それにしても、宿関係者がヨアヒムオンリーになってしまったな…。
それより、人狼の噂を知ってるのもヨアヒムだけだったり…?
困ったな、知ってるけど言わない事にしたいんだけどなー。犯人になりたいから!
(-109) 2011/01/17(Mon) 02:44:53
[アルビンのぶっきら棒な物言いには、内心で肩を竦めつつ。
かといって、心配したのは形だけだなどと口にしないだけの分別はある。
ただ、村が飢えれば村長が余所者を殺しだす、と。
その一点に関してはアルビンに同意せざるを得ず。]
………ああ、それは有り得るな。
[聞こえぬよう、口中で呟いた。
ヤコブも同調するのを聞けば、くすりと笑んだだろう。]
[アルビンのぶっきら棒な物言いには、内心で肩を竦める。
かといって、心配したのは形だけだなどと口にして突っかからないだけの分別はある。
ただ。村が飢えれば村長が余所者を殺しだす、と。
その一点に関してはアルビンに心から同意せざるを得ず。]
………ああ、それは有り得るな。
[聞こえぬよう、呟いた。
ヤコブがアルビンに同調するのを聞けば、くすりと笑んだだろう。]
(315) 2011/01/17(Mon) 02:46:18
………?
[革手袋を外したところで、ニコラスとヴァルターの遣り取りに気づき、目を向ける]
……随分、険悪な雰囲気だな。
[ぽつりと呟いた口調は酷く平坦で。
けれどどこかに、愉快そうな響きがあった**]
(316) 2011/01/17(Mon) 02:46:44
まあ、食料のことも心配だし。
俺も何かあれば、声かけてよ。
子供の頃とは違うんだ、手伝える事はあると思うから。
[村長に坊主呼ばわりされた反動からか、些か主張を込めてヤコブを見上げた。
そのまま二人と言葉を交わし、アルビンが宿に向かうと去ればその背を見送った。]
ヤコブさんも、配達の途中だったんだろ。
引き止めちゃ悪いね。
吹雪に備えて、俺もちゃっちゃと家事済ませに戻るよ。
[配達頑張ってねと手を振ってから、足取り軽くその場を離れた。**]
(317) 2011/01/17(Mon) 02:46:56
ねむくてぜんぜんぶんしょがだめだめ。。。
うー。。。。
ばったり
(-110) 2011/01/17(Mon) 02:47:43
これは、希望とおらなかったら早めに吊られたほうがいいかも…(ぱたる
(-111) 2011/01/17(Mon) 02:48:28
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:48:49
もちろん。もうペーターも…14?5?だっけか。
働かざる者…っていうだろ?こき使うから覚悟しとけよ。
[冗談交じりに笑って言って>>317]
いけない、配達忘れる所だったな。
ああ、また。ペーター、アルビン。
[ありがとうとペーターに言い、配達の続きに戻る]
(318) 2011/01/17(Mon) 02:52:55
[>>301 ニコラスの反応に、フン、と首を振り]
しらじらしい演技はやめろ。お前のその長髪と顔を見て他人と見間違えることはまずない。
やはりお前か。ニコラス・L・ヴィルトマ。
私も何故お前と4度も逢わねばならん。神とは本当にみているだけだな。うむ。
しかし今回はやけに穏やかな出会いだな。1回目の次くらいか?
[知人の紹介で引き合わされた1回目]
[乗合馬車で出会えば女性絡みの殺傷沙汰が起こり]
[宿で不運の相部屋となれば捕り物があり…]
[指折り記憶を辿り]
んー? 妙な噂話――おおかた人狼の噂でも聞いてきたんだろ、大方。
この村にはお前が面白がるような題材は、なあんにも、ないぞ。旅芸人。
(319) 2011/01/17(Mon) 02:54:33
>>314
酔っ払って俺が壊した、か。ま、どっちだとしても俺は覚えてねぇ。直すならてめーが直せよ。
ま、鍵が壊れてたってこのボロ宿は大して困らなさそうだけどな。
[ヨアヒムから酒瓶を奪うと、スキットルにどくどくと注ぐ。
声に呼ばれたヨアヒムが出て行った後、自身も談話室に戻れば、そこにいる人物達に眉を顰めた]
…こんな汚ねぇ宿に大集合とは、随分暇な連中もいたもんだな…
(320) 2011/01/17(Mon) 02:54:52
【見】村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:56:13
くっそう…。
[>>320 これ以上話しても無理そうだ。呼ばれたのを良いことに話を止め。ディーターをジロッと睨んでから台所から出て行った。]
(321) 2011/01/17(Mon) 02:58:21
/*ログを追うのにいっぱいいっぱいな上にすぐ表情を変えるのを忘れてしまうでござるの巻 */
(-112) 2011/01/17(Mon) 02:58:21
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 02:59:17
>>297
そうなんだ。
うーん、確かに僕も休養を取ってもらう機会だと思ったけど…。迎えが来なかったら自分から動きそうで心配。
[ジムゾンにそう返事をしていたが、扉の話になるとムウッと不機嫌そうな顔になって。]
泥棒じゃないと思うよ。見た限り何も盗られてなかったし。
僕がニコラスを連れて帰ってきたら、鍵が壊れててさ。慌てて中に入ったら、ディーターがカウンターでぐーすか寝てんの。
絶対、あいつが酔って壊したんだよ。
[ジムゾンとカタリナにそう語るが、周りにいる者にも恐らく聞こえるだろう。]
ちゃんと鍵も掛けられるからって言って宿を空けたのにさー。クララからの信用が更に落ちちゃう。
[はあ、と深いため息をついた。]
(322) 2011/01/17(Mon) 02:59:58
[>>320 ディーターとそのまとう臭気に眉間にしわが寄った]
筆頭はお前だなディーター。お前はいつも暇そうだが。
真昼間から酒とはいい御身分だ。
こんな天気でなければ頼みたい仕事はあったのだがね。残念だよ、お前をごくつぶしのまま数日間ほっとかねばならん。くれぐれも騒動は起さんよう……
いや、もう遅いか?
[そういえば……、とだれかれが口にした鍵のことを思い出し]
(323) 2011/01/17(Mon) 03:01:59
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:02:39
―教会―
シスター?神父さん?
いるかな?
[そして教会に着くと、裏口の扉を叩いて、教会の住人達を呼んだ**]
(324) 2011/01/17(Mon) 03:03:01
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:04:34
/* キャーそんちょが話しかけてくれた(*ノノ) */
(-113) 2011/01/17(Mon) 03:05:11
[>>304 ヨアヒムの申し出にこほん、と咳払いしてから]
ヨアヒム、いちいちゲルトの家まで行くのは負担が重かろう。
ゲルトは私が連れてくる。
部屋をひとつ用意しておくように。薬やら食糧やら一番そろっているのはここだし、1人では火を起こすのもままならん。
頼んだぞ。
(325) 2011/01/17(Mon) 03:07:50
見ているだけじゃないぜ。
試練と言う名の嫌がらせを雨ほど降らせるのが……
っと、失礼。
[さすがに聖職者が居る場でその言葉を紡ぐのは憚られたか。
まだ挨拶すら交わして居ないのだが]
最悪なのは二回目。
その次に最悪なのが三回目。
[飽くまで自分は紳士な対応を極力してきたつもりだが。
特に馬車で再会した二回目は、『どうしてこうなった!』と叫んだ程の騒動だった]
生憎、今回は平和な話題だが――
(326) 2011/01/17(Mon) 03:08:08
――人狼?
[思いも寄らないヴァルターの単語に、男は眉を潜める]
それは初耳だぞ?
あの森の中に巣くってでもするのか?
[一応興味本位で聞いては見るが。
取り合う事は無いだろうと諦めて]
(327) 2011/01/17(Mon) 03:09:00
……見苦しい所を見せちゃったな。
[先ほどまでの時間が無かったように、ヴァルターの存在を切り捨てる。
今宿にいる新しく顔を覗かせた、まずは神父であろう男に]
お名前はオッサンから聞いての通り。
ニコラス・L・ヴィトルマだ。
この大雪の様子だし、暫くはご厄介になるよ。
ドーゾよろしく
[少しだけ取り繕う様に、ニカ、とした笑みを見せて]
(328) 2011/01/17(Mon) 03:10:34
(-114) 2011/01/17(Mon) 03:10:44
[見渡せば真っ先に村長と神父の姿が目に入り、顔を顰める]
めんどくせえな…さっさと退散するか…
[そう思った矢先、>>323の言葉が飛んでくれば]
…あ? 俺が酒飲んでようが何しようがあんたに何か関係あんのかよ。
ふん、頼みたいこと、ね。どうせ重労働だろ。あんたの頼みごとなんてろくなもんじゃねーからな。
(329) 2011/01/17(Mon) 03:13:30
[>>326 ニコラスの言葉を半目で聞いている]
平和な話題か、大方美女がいるだのそういう類だな。
2回目のアレでコリんなら、お前のそれは死んでも治らん。
医者を目指した私が言うんだ。間違いない。
[進路を諦めたのは自分以外の後継者が家にいなくなったからなのだが、医者にならなくてよかったと考える人間は村には大勢いたのは想像に難くない]
(330) 2011/01/17(Mon) 03:16:08
[>>327の言葉には意外というばかりに片眉が跳ね上がる]
近隣に出た、という噂があってな。街では伝承マニア……まあ、お前の同業者だ、が集まっているそうだぞ。
興味があるなら図書室へ行くといい。うちの村にも資料がそろっている。どうせ時間をもてあますだろうしな。
(331) 2011/01/17(Mon) 03:16:35
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:16:47
[>>329 ディーターの言葉ににぃ、と笑って]
その通りだ、ろくなことじゃあない。封鎖された街道の工事だ。トーマスとヤコブを手伝ってやってくれ。
[本来客人や神父がいなければもっと激しい言葉が飛んだだろうが、今日は言葉を選ぶ]
ではな。
[人の増えた宿を後にする。目指すは*ゲルトの家*]
(332) 2011/01/17(Mon) 03:20:02
[ゲルトは自分が連れてくるという村長に。]
ああ、よろしくお願いします。
部屋は一階の…僕の部屋の隣がいいかな。
[二階だと階段を上る必要があるしと。そして、「人狼の噂」という単語が出てくると黙ってニコラスの方を見る。]
…………。
[近隣に出た、という話を村長が口にするとため息をついて。]
ああ…黙っとこうと思ってたけど、村長知ってたんですね。街での噂。僕も、街で聞きました。
(333) 2011/01/17(Mon) 03:20:32
【見】村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:21:29
/*
つか、ゲルトを自宅に引きこもらせたのは、いつも宿が血まみれになるのを防ぐためだったんだが(笑)後片付け大変だろ?w
自宅に放り込んで、様子見に行ったらうわぁーみたいな。引きこもらせておけば、いちいち動かさなくてもすむしな。
ゲルトは宿で死ななければならない掟があるんだろうか…(発見しやすい?)
まあ、そっちのがいいならそれでいいけど(笑)
(-115) 2011/01/17(Mon) 03:22:37
/*
おや、もしやニコラスは十六夜さん…?
なんかノリが合うなあと思っていたけど。
あ、近隣に出た人狼の噂…人狼希望通ったとしても、いつ食ったんだって話になってしまうなあ。うーんどうしよう。まあ、必要なら後でつじつま合わせよう。うん。
(-116) 2011/01/17(Mon) 03:30:43
……おぉ?
伝承かぁ。それも人狼の。
明日の楽しみが出来たかな?
[まさかヴァルターから紳士的な言葉が返ってくるとは思わず、先にそちらの方に意識を持ってかれた
意地悪そうな笑みを浮かべながらモク、とポテトを摘まんで]
オヤジ今回はやけに紳士的じゃないの。
どうした?
[『頭ぶつけたか、それとも天国へ行く点数稼ぎでも始めたか?』
そこまでの軽口を叩こうともしたが、面倒くさそうだったので寸前で笑みの中に封じ込めた。
何にせよ、四回目とも成れば、既に彼に軽口を叩ける程度には『慣れて』きた]
(334) 2011/01/17(Mon) 03:33:28
所でオッサン。
美女が居る噂ってホント?
是非ともその美貌を拝みながらお茶したいんだけど?
[食い付く所に食い付きながら、確認のため、と辺りを見渡すと]
――おぉっ、俺とした事がっ!
オッサンにかまけてまたしても可憐なる眠り姫が居るのを忘れてしまった!
[先程挨拶を是非と思っている内に、暖炉の傍でうとうとと眠ってしまったか。
中性的な、まだ年若く可愛い『女の子』が眠っていた]
ちなみにこの活発そうでフレッシュな蝶々のお名前わ?
[誰にともなく聞いてみながら、『彼女』の近くに歩み寄る]
(335) 2011/01/17(Mon) 03:34:32
[どこかから聞こえてきた単語に、はっとなる]
人、狼……
[ぽつりと呟いた後、震える手で懐を探り、先程入れたウォッカを煽った]
(336) 2011/01/17(Mon) 03:40:00
もし、「街に」人狼が居たとしても、この村までわざわざ来るはずないし…皆、心配する事ないよ?
[誰にともなく、念を押すように語ってから。カタリナに歩み寄っている旅人を見ると額を押さえ。]
……………………ニコラス。残念なお知らせがある。
その蝶々さんは、カタリナという名の…男の子だよ。
…いや、皆まで言うな。言いたい事は解る。非常ーによく解る!
神様というのは何とも残酷だよねえ…。
[ニコラスの肩に手を置いて、ふるふると首を振ったが。]
あ…そうだ。僕、ゲルトが来る予定の部屋に毛布を増やして来なきゃ。
[そう言うと青年は談話室から出て行こう。**]
(337) 2011/01/17(Mon) 03:41:42
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:44:17
[>>332 不気味な笑いに寒気を覚えながら]
…フン。誰がやるかよそんなもん。
[視線を逸らし、吐き捨てた**]
(338) 2011/01/17(Mon) 03:45:24
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 03:48:05
/* 今更になってしまったけど、使用タグが増えたのはもしかしてヨアヒムがメモで取消し線タグ使ってたためだろうか…?
何にしろ、国主様ありがとー!
取消し線タグ使えないのは解ってたんだけど、<大声></大声>みたいな仮想タグのつもりだったんだ。(※←解りにくい)
考えてみれば、HTMLいじった事ない人には通じないネタだった……。 */
(-117) 2011/01/17(Mon) 03:54:05
/* そして、今で残り1715ptか。割と順調な喉具合ですな、ふむふむ。
宿関係者の割にはあまり喋ってないとも言える?
むしろ独り言のptが危ないな…wメモで地を出しすぎないよう、感想やツッコミを灰に埋めまくってるからなー。
そして自分用メモメモ。
・針仕事する
・書庫の本を読む
・女性陣の誰かにセクハラ実行する!(←リーザ以外の女性陣に直接会えてないwww) */
(-118) 2011/01/17(Mon) 03:56:18
………………ハイ?
[心底残念なお知らせを通告するその声に、凍りついた]
……おと…………この……こ……?
[ヨアヒムが肩に手を置き、ふるふると首を振るのもどこかおぼろげで。
そのまま彼は談話室から出て行った]
カミサマのイジワル……
[めそめそとしながら、暫く、自棄になった様にビールをかっくらうだろう**]
(339) 2011/01/17(Mon) 04:36:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 04:39:58
……んー……
[すぐ傍で残念なお知らせ>>337>>339が繰り広げられていることには気づかず、小さく身動ぎ。ニコラスが出ていった頃合いにはっと気づいて目を開ける。]
あんまり気持ち良すぎて寝ちゃってたや。
そろそろ戻って羊とチーズをみなきゃ。
皆、失礼いたしますね。
神父様は、チーズ用意しておきます。
[残った人々に軽く挨拶をし、外套を着込む。頭と首にしっかりとフード状の布を巻き付けてから、談話室を*出ていった。*]
(340) 2011/01/17(Mon) 06:41:43
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 06:44:05
/*
おはよう。
一からログを読み直してみたんだけど、街道のフォローといいあれこれ撒いてることといい、ありがとうな気持ち。
(-119) 2011/01/17(Mon) 07:01:39
/*
うわん。
一からログを読み直してみたんだけど、街道のフォローといいあれこれ撒いてくれていることといい、村長にありがとうな気持ち。
(-120) 2011/01/17(Mon) 07:08:17
/*
おはようございます。
眠いときに見ると、思わずディーターを愛でてしまいそうです。
そうか。これがキャラチップの呪いか……
ちがうちがう。よし。
(-121) 2011/01/17(Mon) 08:07:48
― ゲルトの家 ―
……うん。ゲルト、お大事に。
[パンの配達をし、少しの愛想笑いで挨拶を終える。
彼は、こちらの様子をさして気にする風もない。いつものこと。
楽天的な彼との付き合いは、それはそれで気が楽でいい。]
…ななひゃく…?
[歩数を忘れた。
顔を顰めて、ちょっとだけ顔をあげて辺りを見渡す。
幸い人影は見当たらず、
その代わりにやたら黒い雪雲が流れるのが見えた。
───吹雪の前兆だ。]
(341) 2011/01/17(Mon) 08:32:04
…。やだな。
[不穏な空模様に呟いて、ぎゅっとマフラーを引き寄せる。
首周りをつめてみたけど、既に冷え切った布は、
肌にくっつくと却って余計に冷たかった。
最後に大きなパンの袋は、宿屋行き。]
(342) 2011/01/17(Mon) 08:36:05
― 宿 ―
[宿は、何だか人の気配が多かった。
一瞬回れ右をしようかと思う。
けど、手元のパン袋がそれを許してくれなかった。
宿屋は一番大口のお得意さんだ。]
…あ、あの。こんにちは。
[一応曖昧な笑顔みたいなものを浮かべて、
ドアから顔を覗かせてみる。
レジーナさえいれば、それでいい。それなのに。]
(343) 2011/01/17(Mon) 08:54:45
あ……。ヴァルター義父(とう)さん…。
[不意打ちだ。会わずに済んだはずだったのに。
丁度出て行くらしいヴァルターの顔を見て呟くと、>>332
物音に気付いたらしい、幾つかの顔が室内に見えていた。
複数の人間の気配に、オットーは更に視線を彷徨わせる。]
(344) 2011/01/17(Mon) 08:55:42
あ、あは。配達に、来たので。こんにちは。
…あの、玄関にパンを…お、置いてきましたから。
だから、えっと…何も、別に触っていませんけど。
[機嫌取りのような愛想笑いで、一度誤魔化す。
そして余計な言葉を、聞かれてもいないのに付け加えた。
やがて、おどおどと視線を避けるように目を伏せる。]
……………。
[沈黙。
酷く微妙な間合いの後に、オットーは宿屋に入った。
レジーナを探し、彼女の不在を知るのはもうじきのこと。**]
(345) 2011/01/17(Mon) 08:57:13
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 08:59:39
/*
ところで、もうちょい強い性格にしようか迷っていました。何か気弱陣営いなそうだから、ちょっとここで埋めてみる。
身寄りなしネタは、みんなで盛大に被りましたね。
まあ、そうなるよなあwww
あとの要素は何かあるかな。
聖職者に軽く懐いておいても良さそうだ。
(-122) 2011/01/17(Mon) 09:02:11
/*
・嫌われたくない性格。誰かを好いているわけでも、別にない。ちょっと笑って誤魔化しておけば、少しいいんじゃないかと思ってる。
・ひとまず食い物を渡しとけば、何か許されるんじゃないかと思ってる。表面的な感じで。
・単純に呟いてるのが好き。というか、人と一緒に居ないのが好き。究極的には、自分さえいればそれでいい。
現状こんなところかなあ。
(-123) 2011/01/17(Mon) 09:05:45
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 09:08:15
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 12:14:58
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 12:35:00
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 12:38:02
―教会―
[宿に行こうかと思案しつつ、厨房の貯蔵品を整理していると、裏口からノックの音と呼び声がする(>>324)]
ヤコブさん?ちょっとお待ち下さいね。
[窓から声をかけてから、急いで裏口の戸を開けた]
まあ、早速届けて下さいましたのね。
わざわざありがとうございます。
(346) 2011/01/17(Mon) 12:46:57
[ゲルトが来る予定の部屋を整えていると、また誰かが宿を訪れた気配がして廊下に出た。]
あ、オットーいらっしゃーい。パンの配達だよね?
[レジーナを探していたのだろう彼を宿内で見つけると、彼の養父らにしたのと同じような説明をする。>>283]
…という訳なんだ。後それから、お客さんが増えたから明日からしばらくパンの量を増やして貰える?
村から出る道が塞がっちゃったし、材料の許す範囲でいいんだけど。
[そんな話をしつつ、オットーからパンを受け取るだろう。]
(347) 2011/01/17(Mon) 12:51:15
― 自室 ―
[そしてオットーとのやりとりを終え、ゲルトの客室(予定)を整えた頃、青年は宿の一階にある自室に戻る。]
食品以外の整理をしてなかったなー。今の内に終わらせよ。
[買い出しに出た先で手に入れた物を整理し始める。宿で必要な物もあれば、個人的に欲しくて購入した物もあった。それらの中からある物を見つけて。]
あ、そういやこれ…。
[折り畳まれた重い厚手の布を見つけて呟く。]
パメラの部屋に付けてやんなきゃ。
[父親を亡くしたばかりの彼女のために、レジーナが購入したそれを持ってパメラが泊まっている部屋へと向かう。扉をノックしてみるが、もしかしたら談話室に行っているかもしれない。部屋に不在なら出直すだろう。**]
(348) 2011/01/17(Mon) 13:02:18
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 13:05:25
いえ、大丈夫ですわ。
お台所までくらいは、自分で……
[ヤコブの運んできた籠に手をかけて]
自分、で……!
…………。
……はい。すみません、お願い致します……。
[結局は厨房まで運んでもらった]
(349) 2011/01/17(Mon) 13:07:15
本当に、ありがとうございました。
この雪ですし、ここまで大変でしたでしょう?
……あら、まあ、道が……そうですか。
[街道が塞がってしまったことを聞かされる]
確か、レジーナさんとヨアヒムさんが、街にお出かけでしたよね?
困っていらっしゃるでしょうね……。
(350) 2011/01/17(Mon) 13:15:57
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 13:17:45
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 13:24:06
― 宿 ―
あ…っ…、ヨアヒム。
[廊下で、ヨアヒムと行きあう。>>347
オットーは愛想笑いでもない、微妙な表情を浮かべた。
同じ年の、同じ両親の居ない、
───けれど、随分性格も環境も違う間柄。]
レ、レジーナいないの?腰…?
[せっかく用件を聞いてくれる彼を前に尚、レジーナを探す。
けれど彼の口から説明があれば、諦めたように息をつき、]
(351) 2011/01/17(Mon) 13:52:47
……分かった。じゃ、これ。
パンはまた焼くから、少し待って。
日持ちするやつ、少し焼いて来るから。
[素っ気無い口調で、ぽつぽつと言葉を並べる。
道が塞がったとの情報にも、特に慌てることもない。
別に、外に縁のあるわけでもない。
雪より以前に、この村は閉ざされえている。今更だ。]
/*
誤字を見つけて咄嗟に消してしまうの巻
アルヨネー
(-124) 2011/01/17(Mon) 13:53:51
/*
そして独り言の表情選択をミスった僕はどうしたら。
独り言にその表情こええよwwww
(-125) 2011/01/17(Mon) 13:54:25
……分かった。じゃ、これ。
パンはまた焼くから、少し待って。
日持ちするやつ、少し焼いて来るから。
[素っ気無い口調で、ぽつぽつと言葉を並べる。
道が塞がったとの情報にも、特に慌てることもない。
別に、外に縁のあるわけでもない。
雪より以前に、この村は閉ざされている。今更だ。]
(352) 2011/01/17(Mon) 13:55:17
―回想・一階自室―
[自室に選んだ部屋は常の部屋。
一階の廊下を進んで直ぐに在り、談話室に一番近い部屋。
何より孤独が淋しくて、部屋に一人で居ても人声聞こえる場所をと、初めて宿に泊まった時から自然とその部屋を選んでいた。
部屋に入ると、手慣れた様子で薪ストーブに火をつける。
部屋が温まるまでは、ずっと着膨れ状態。
先ほど暖炉で温めた身体は、一瞬で冷えてしまっていた。
暫く温まっていると、部屋の前を過ぎる足音が一つ。>>106
呟く程度の声は部屋まで届かない故、それが誰の足音かは分からないが、自然と笑みが零れた。]
(353) 2011/01/17(Mon) 13:55:54
じゃ、また。
……吹雪の前にやれるようにする。
[談話室やら、他に人影が見えるならぺこりと礼を送る。
そうしてそそくさと、マフラーをきつく巻きなおした。
再びぎしりと、宿の田舎っぽい木の扉を開く。
風が粉雪を白く巻き上げ、ひょうと頬に吹きつけた。**]
(354) 2011/01/17(Mon) 13:56:22
[身体の震えが治まるにつれ、一枚、また一枚と脱ぎ始める。
半分程脱いだ頃だろうか。
二階から音を立てて下りてくる足音。>>118
それが誰の足音かは、聞き慣れた声で分かった。]
もういい歳なんだし、落ち着けないものかなぁ。
[それは、慌しい足音に対してだけではない。
顔を見るなり仕掛けてくる、度重なるセクハラ行為に対して。
ある時は本気で怒り、またある時は笑いながら怒っていたが。
彼は覚えているだろうか。
たった一度だけ。怒ることなく身を預けたこと。]
(355) 2011/01/17(Mon) 13:57:35
今度セクハラしてきたらどうしてやろう。
私のスペシャルフルコースでも御馳走してやるか。
[あの時の行為。彼が何を思ってしたのかは分からない。
けれど、村娘は愉しそうに笑う。
″殺人級の料理″を口にしたヨアヒムの顔を想像して。]
もう泣かないって決めたから。
笑ってる顔が一番いいって言ってくれてたしね。
[三か月前、街に向かう途中で事故死した父親。
父の死を知った時の村娘の崩れようは、周囲が目を覆いたくなるほどのものだった。]
(356) 2011/01/17(Mon) 13:58:44
[意識を、強引に三カ月前から現在へと戻した。
部屋に届く声に耳を傾けていると、一つ、また一つと身体が前後左右に揺れ始める。]
ふぁーあ、眠くなってきちゃった。
さっき昼寝したばかりなのになぁ。
[聞き慣れた声と懐かしい声、初めて聞く声もあっただろう。
談話室から聞こえてくる賑やかな音色に包まれて、そこで意識は途切れる。]
……ばぁか、
[その寝言は、誰の何に対してか。*]
―回想・了―
(357) 2011/01/17(Mon) 14:00:08
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14:02:36
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 14:03:14
(-126) 2011/01/17(Mon) 14:29:16
─宿屋─
[村長と旅人の遣り取りは、当然乍ら周囲には筒抜けだった。
尤も、村長が誰かと諍いを起こすのはそう珍しい事でもない。
憎憎しげに旅人に呪詛を吐く姿を、興味が失せた様な眼差しで眺める]
……誰か知らんが、気の毒な事だな。
─宿屋─
[村長と旅人の遣り取りは、当然乍ら周囲には筒抜けだった。
尤も、村長が誰かと諍いを起こすのはそう珍しい事でもない。
憎憎しげに旅人に呪詛を吐く姿を、興味が失せた様な眼差しで眺める]
……誰か知らんが、気の毒な事だな。
[四度も彼と遭遇する羽目になるとは。
ぽそりとした呟きは、傍にいるカタリナやヨアヒムには聞こえたかもしれない。]
(358) 2011/01/17(Mon) 14:43:57
[>>322ヨアヒムの憤懣を耳にし、苦笑する]
……それは災難だった。
酔っ払いをまともに相手にせぬことだな。
レッドキャップは獰猛なものと相場も決まっている。
[外套を畳んで抱えなおし、軽くカタリナに会釈をする。
隅の席を選んで腰を掛けようとしたところに、その言葉が耳に届いた>>319>>327
……人狼。]
(359) 2011/01/17(Mon) 14:50:40
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15:11:02
[ついと顎を上げ村長の方を見やるが、
話題は既に別の方向に流されていた。
>>320台所から現れた、赤い髪の青年の姿に気付くと、
おやおや、と内心で肩を竦める]
Buna seara Domnisoara Roşcată.
……レッドキャップのお出ましか。
(360) 2011/01/17(Mon) 15:15:30
[>>329こちらを見て、厭そうに顔を顰める赤毛の男に、薄く唇を引きあげる。
さして挨拶をする事も無いまま席に座り、店主代理に声をかけた]
…ヨアヒム、ホットビールと、何か軽食を。
それと、適当に一人前包んでくれるか。
[ぼんやりと宿の喧騒に身を任せながら、深く席に身を沈めた**]
(361) 2011/01/17(Mon) 15:15:54
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15:19:49
―自室―
[がたがたと、窓を叩く風の音は次第に強く。
空を流れる厚い黒雲は早い。
吹雪の前兆に気付くことなく、村娘は夢をみている。
それは、愛する銀樹の村人たちの夢。
家族のように助け合い、平和に暮らしているとは言えないが……時々感じる殺伐とした雰囲気も、戯れが少し過ぎたものだと村娘は思っていて]
喧嘩するほど仲が良いんだよ。
[子供たちに嫌悪を抱いている者に。ヴァルターを厭う者たちに。
眠っている村娘の頬が緩むが……。
扉を叩く音と共に響く声が、意識を現実へと引き戻す。>>348
眠そうに瞼を擦りながら一言。]
―――空いてるよ。*
(362) 2011/01/17(Mon) 15:35:38
/*
パメラの父が文字通り事故死すぐる…
思わず噴いたwww
どーうすっかな。
フリさんに絡みに行く手はなくはないかな。
でもって生前の父と今夜こそは会話がしたいです…。
(-127) 2011/01/17(Mon) 15:36:25
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15:38:14
>>184
村長ってばツンデレさん。
……村長に生きて貰ってて私が落ちたほうがいいんじゃないかというくらい人と絡めていない。
とほほり。
(-128) 2011/01/17(Mon) 16:31:02
Q.なんでルーマニア語?
A.以前スラブ語のジムゾンやったので微妙に西に寄ってみた
Q.なんで赤毛の(ry
A.仕様です。
きょうこそはフリーデルに会いに行きたいんだが…が…
(-129) 2011/01/17(Mon) 16:38:06
― 自宅兼パン屋 ―
保存の効くパン…パネトーネでいいよな。あれ時期が変だとかって文句出ないだろうな。…文句出ても知らないし。言うの遅いし。パンの希望があれば言えばいいんだ。
一応教会の分と、宿の分と他は……、
[もくもくもく こねもくこねもくもく]
[パン屋は生地を捏ねてパンを焼く。
仕上げるパンは、いつもより少し多めの量。
ペーターから仕入れたドライフルーツを、生地に入れた。
ヤコブの卵を混ぜて、焼き上げる。
パンの材料は、村の中で概ね揃う。]
(363) 2011/01/17(Mon) 17:18:34
……いいや。
[ぎゅ。と、何かを潰すように生地に指がめり込んだ。]
(364) 2011/01/17(Mon) 17:18:56
別に関係ない。僕には関係ない。誰も彼もあいつもあいつもずっときっと関係ない……。
[ぶつぶつ。パン工房に落ちる呟きを聞く者はない。
風に揺れる窓だけが、時折がたがたと返事のように揺れていた。**]
(365) 2011/01/17(Mon) 17:19:39
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 17:20:40
/*
風に揺れる窓が揺れるって何。
揺れ過ぎだろJK
ふ。
(-130) 2011/01/17(Mon) 17:22:21
やりたい事リスト
・狂人取れたら真より先にCOする
・弾かれ村人なら一番最初に処刑に賛成する
・共有なら超独裁体制に
・とにかく率先して人を殺したり利用したり傷つけたい、かな。
・理論武装。でも自分を正義にはしないこと。ガチ理論に悪役RP
・死亡フラグもたてまくりたい
・人に絡む、自分から話しかける>< 臆すな自分!!!
さてどこまでできるのか…
バトロワ村と思う方向で。うん。
(-131) 2011/01/17(Mon) 17:53:24
Q.←というかこの人ご飯たべにきたの?
何しにきたの?
A.宿にきたらおなかが減っちゃったんだよ><
(-132) 2011/01/17(Mon) 19:28:37
/* ただいまー。
ははははは…早速やっちまったぜー!!\(^o^)/
確定で人の父親殺すとか、自分どんだけ\(^o^)/
誤読にも程がありましたー!!ごめんなさい!orz
なぜあんな勘違いを…。どうも、ログ読み途中で解釈を間違えてそのまま読み進めてたようです。メモも、間違えた解釈のまま思い込みで読んでて気付かずorz
今読み返すと、どうして自分はパメラとアルビンが義兄弟だと勘違いしてたのか…。村負け村で義姉妹パメラをやってたからとか…?
単なる無茶振りでなく、誤読というのが余計に申し訳ない。
体…じゃなくてロールで返せるよう頑張りますのでお許しをー!orz */
(-133) 2011/01/17(Mon) 20:59:05
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:04:14
―少し前 雪の道―
告げ口はしねェよ。
したって罵られんのは言い出した俺の方だ。
俺が嫌われ者だって知ってるだろ。
[相変わらずの言葉選びだが、珍しくさほど皮肉を交えずヤコブ>>313に笑み返し。
すぐに目付きの悪い真顔に戻る。]
ま、道が雪で塞がる事なんて毎冬の事だ。
本気で心配はしてないさ。
急ぎで戻ってきたから品揃えは良くないが、いつもの様に薬は用意してあるし。
風邪引いたら安く譲ってやるよ。
ペーターにもな。
[やり取りに密やかに笑っていたペーター>>315を一度じろりと見て。]
(366) 2011/01/17(Mon) 21:07:48
……じゃ、いい加減、手当てしてくる。
村長様に見られたらまた何言われるか分からないからな。
配達中に遭難すんなよ。
[うっすら服に積もった雪を軽く払い。
怪我をした左手をひらひら振って、二人に背を向け去った。]
(367) 2011/01/17(Mon) 21:08:15
/* >>356
この村のパメラも料理の腕が殺人級なんですねwww
なんかもうパメラ=殺人料理なイメージになりつつあるなあwwwww
*/
(-134) 2011/01/17(Mon) 21:08:37
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:09:39
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:23:21
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:23:41
村娘 パメラは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:28:08
主に自分のためにまとめてみた。
今回平均年齢高め?
ペーターとカタリナが1歳しか違わないのね。
(-135) 2011/01/17(Mon) 21:28:26
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21:28:33
―宿屋―
[居ない間に更に人が増えたのか賑わいを増した宿の中。
賑やかな談話室を横目に、自室と決めた部屋に向かう。
外の木の陰になり暗く、人の気配からも遠い一階一番奥の部屋。
カーン…――――。
部屋に入ると葬列の鐘がまた頭の中で鳴る。
それは本当の両親の葬列の鐘。
別々に引き取られると村人達がが話しているのを聞いた夜。
馬鹿な兄は幼い妹の手をとり真冬の森へ。
20年近く経とうと決して忘れられない記憶。]
……馬鹿なガキは嫌いなんだよ。
[ぽつり、呟き冷たいベッドに腰掛ける。
消えぬ幻影は何時しか子供達への嫌悪の感情へ。]
(368) 2011/01/17(Mon) 21:32:58
[ふん、と不機嫌に鼻を鳴らし、荷物の中から包帯と薬を取り出す。
血が固まり塞がりかけた左手の甲の切り傷。
右手の指をを沿え、力を込めれば傷口が開き血が溢れ出す。
じ、と赤が落ちるのを見つめる口元がゆっくりと弧を描き。
不意に、溜息を落とすと布で血をふき取り。
手早く薬を付け、慣れた手つきで左手に包帯を巻いていった。]
(369) 2011/01/17(Mon) 21:42:58
>>356
殺人級に料理下手のパメラと同村するのは3回めだと思います確か
(-136) 2011/01/17(Mon) 21:49:02
おお、メモお疲れさん!
←外国人です、この人
多分東欧出身、多分村に赴任して数年かな
神父シスターって母体団体から派遣されてるイメージ強くて、生え抜きにそこで育ってるイメージはないなあ
でも表には必要にならない限り出さないほうがいいかなと
異邦人好きなのは、こう、周りと仲の良いキャラやる自信があまりないのかも
(-137) 2011/01/17(Mon) 21:51:08
―教会の厨房―
[食糧を配達に来たヤコブから、話を聞いている]
私などは、さほど街と行き来する用事はありませんけれど……外へ通じる道が閉ざされたというのは、何となく、心細いものですね。
急な病の方など、出なければ良いのですが。
(370) 2011/01/17(Mon) 21:52:04
[>>351 何年経っても、あまり打ち解けてくれる様子のないオットーと向かい合って言葉を交わす。共通する部分はあれど、家族との付き合い方という点で大きく異なる二人。]
うん、ありがとう。助かるよー。
[パンを受け取り、オットーを見送って。鍵は壊れていても一応閉まる事は閉まった扉を見つめながら、青年は小さく呟いた。]
……よく解んない奴だよなあ…。いつも何かを怖がってるように見えるのは僕だけかな。
[吹雪になる前に扉も何とかしなきゃな。と付け加えてその場から去った。]
(371) 2011/01/17(Mon) 21:52:34
まあ、ゲルトさんが?風邪、ですか。
後で、様子を見に伺ってみますわ。おひとりで、何かとご不自由でしょうから。
……あら、申し訳ありません。
すっかり、お引き留めしてしまって。
お話聞かせて下さって、ありがとうございました。
……お気をつけて。
(372) 2011/01/17(Mon) 21:52:44
/* 普段、ト書きで心理描写バリバリやってしまうタイプなので、役職希望弾かれ対策も兼ねて心理描写ナシ縛り実施中。
案外いけるもんだなー。もうちょい続けてみよう。 */
(-138) 2011/01/17(Mon) 21:56:14
あっ、ごめんなさい、もうひとつ!
[帰りかけるヤコブを呼び止める]
神父さまを、見かけませんでした?
……そうですか、ありがとうございます。
いえ、急ぎの用というわけではありませんわ。私がうっかりして、行き先を伺っていなかったものですから。
はい、それでは、また。
[おじぎをして、今度こそヤコブを見送った]
(373) 2011/01/17(Mon) 21:57:17
―村の道―
[小さな籠を手に提げて、ゲルトの家へと向かう]
ヤコブさんのお話では、あまり酷くはなさそうでしたけれど。
ゲルトさん、放っておくとお食事もなさらないで寝てらっしゃるんですもの。
普段ならまだしも、風邪の時は栄養をとらなければいけませんわ。
[さくり、さくりと、雪を踏みしめて歩く。ふと、その足が止まる]
…………。
[見遣る先は、村を囲む銀樹の森]
綺麗……。
だけど、檻のようにも見えるとおっしゃったのは、どなただったかしら。
[どこまでも凍てついた、深く暗い森。その中を抜ける唯一の道は、今は閉ざされている]
(374) 2011/01/17(Mon) 22:11:42
【見】村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22:18:04
ああ、
全て、凍り付いてしまえばいいと、
白く、うずめられてしまえばいいと、
私は……。
[吐息とともに呟くと、風雪の中、白い村と銀の森を見つめながら、しばし立ちつくしていた]
(375) 2011/01/17(Mon) 22:21:26
村長のメモが面白いw
そうかゲルトより先に村長死ぬんだった!
今日のうちに会っておかねば!いやどうせ会うつもりでゲルトん家に向かってるんだけど。
(-139) 2011/01/17(Mon) 22:22:59
― パメラの部屋 ―
[中から返事が聞こえ、扉を開けて部屋の中に入る。]
やっほーパメラ。寒くないー? 薪足りてる?
[寒がりの彼女に対し、まずはそう話しかける。]
えっと、これ…レジーナが、パメラにって。
この部屋のカーテンも大分くたびれてきたから、新しいの!
[どう? と、小脇に抱えていたカーテン生地を見せる。赤を基調とした暖かなイメージのタータンチェック。]
花柄とか兎柄とかもあったんだけどさー、やっぱりパメラはこういう暖かそうな雰囲気の方が好きなんじゃないかって事になって、これになった。
…あ、リーザには内緒だよ? リーザの部屋のはまだ新しいしね。
[特に止められなければカーテンを付け替える作業をしつつ、そう言った。パメラの部屋だけ、ささやかな模様替えをする事になった理由は簡単に察せられてしまうかもしれない。]
(376) 2011/01/17(Mon) 22:23:04
(-140) 2011/01/17(Mon) 22:28:04
…………。
[小さく馬の嘶きが聞こえて、我に返る。目をこらして、近づいてくる馬上の人物を認識した]
こんにちは、村長さま。
見回りでいらっしゃいますか?
[道を譲りながら、挨拶をする]
(377) 2011/01/17(Mon) 22:28:23
―回想・宿屋談話室―
[>>333 ヨアヒムの人狼の話題を避ける気遣いに]
この季節よく出る怪談の類だろう、大方。
雪に閉ざされて行き来悪しのこの季節、どこでも流行る暇つぶしの話題だ。
今年はたまたま、それが人狼だったということだろう。
黙っておいても人の口に戸は立てれん。
[そういうものだと自己正当化を図る]
[>>335 ニコラスの様子に]
馬鹿め。
[我慢は破られるためにあるようで]
(378) 2011/01/17(Mon) 22:30:38
[>>336 ディーターの震えを目ざとく見つける]
どうした? アルコール切れか?
それとも、怖いか? ふん。
[馬鹿にしたように鼻をならし、談話室を後にする。そして、入口でオットーと出くわした]
(379) 2011/01/17(Mon) 22:31:24
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22:33:12
―宿屋 出入り口―
[>>344, オットーを一瞥。何も言わず、続いての言葉>>345 を聞き遂げた上で…]
[ニイ、と笑う]
何を見た?
『何も、別に触っていない』? 玄関に置くだけならばそのような注釈は無用だ。
なあ、何を見たのだ。言いなさい。
[その顔元へ、馬用の鞭を翳す。革が冷たい風に揺れたのか、それとも腕を振り上げたから揺れたのか…。痛みをこらえようと目を閉じたのなら、何の衝撃もなk男が通り過ぎたことにやや拍子抜けするかもしれない]
[言いなさい、と強要しつつも、答を待つこともせず、停めてある馬へ]
(380) 2011/01/17(Mon) 22:38:52
[手当てを終え、部屋から顔を出す。]
腹、減った。
なんかつまむ物ねェ?
[パメラとヨアヒムの居る部屋の前を通り過ぎ。
声を掛けながら台所に顔を出してオットーが届けたばかりのパンを摘まむ。
その左手の甲の包帯には血が滲む。]
なんだ起きたのか、酔っ払い。
[ディーターの姿に冷やかな視線を遣り。
カウンターの席についてパンを齧りだす。]
(381) 2011/01/17(Mon) 22:39:27
/*
>>223
うわあ……。村長が憎らしすぎて、素敵すぎるのだが。
(-141) 2011/01/17(Mon) 22:45:14
[>>361 村長が宿から去る前後の頃。ディーターの事を怪物の一種に例える神父に苦笑していたが、注文を聞くと頷いて。]
うん。焼いたヴルストとジャガイモならすぐ出せるし包めるけど、それでもいい?
[元々は腹を空かせたアルビンのために作ったが、他の者も食べるだろうと多めに作ったそれ>>176を指差して。]
じゃ、ビール瓶あっためてくるー。
[ビール瓶を湯煎にかけるために台所に引っ込むが、やがて大きめのマグカップとビール瓶を持って戻り、神父が座っている席の前に置いた。]
(382) 2011/01/17(Mon) 22:46:45
―ゲルトの家の前―
[ますます雪の勢いが強くなる。馬がくたびれだしてきたな、と重くなった足にそう感じる]
シスターか。こんな雪の中どうしたのかね。
ゲルトに何か用か?
[その姿を認め、馬の脚を止めた]
[ゲルトの家……、一人で暮らすにはやや大きなその家を眺め]
(383) 2011/01/17(Mon) 22:47:20
― 自宅・食料庫 ―
[食料庫の狭い入り口からごそごそと這い出す。
ぷは、と息をつき、中から籠を引き寄せた。]
やっぱ、足りない。
さっさと買出しを済ませておくんだった。
[ヤコブのジャガイモを籠から一つ掴み上げ、嘆息する。
穀類や野菜は残り少なくなっていた。
他に食べられるものといえば、パン工房に大半を出荷した残りのドライフルーツが少々。そして今朝の果実がいくつか。
これを食べてしのぐにも、一時とはいえ果物だけの生活は成長期の身体には酷というもの。
街に降りなければ手に入らない生活必需品もあるが、それらは諦める他ないだろう。]
(384) 2011/01/17(Mon) 22:53:22
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 22:53:49
/*
いかん。ご飯食べて、お風呂入ったら、爺ちゃん激ねむねむ。
幽霊が出るという現場に一人残って作業してたら体力もだけど、気疲れもしてもうたのじゃ。
おばけこあい。
(-142) 2011/01/17(Mon) 22:55:15
ゲルトさんが、お風邪を召したと伺ったものですから。
お見舞いに参りました。
[手にした籠を、少し上げて見せる]
冷え込みますし、暖かいスープでも作らせて頂こうかと思いまして。
(385) 2011/01/17(Mon) 22:56:13
冷た……、さむいさむい。
[ひやりとした厨房から出て、火を入れた暖炉に身を寄せる。
膝を引き寄せ火に指先を晒しながら思い馳せるのは、共同墓地までの往復で行き会った人々のこと。
アルビン、ヤコブ、そして村長。
何かを確認しながらぶつぶつと言葉を並べてゆく。
今朝方、青年二人に対してもそうしたように。]
(386) 2011/01/17(Mon) 22:57:00
――あれ。
[新しい薪をくべようと延べた手が止まり、朽葉の瞳が瞬いた。
見れば、薪入れの中には小さな木切れしか残っていない。
よくて一、二日分といったところか。]
食べ物は………………何とかなるとして。
火が無いのは死活問題じゃないか。
[積雪で扉が開かなくなり数日間家の中に閉じ込められることなど、真冬ではままある。
だからその為の備えは万全であるべき、だったのだが。]
ぬかったな。
こりゃあ真剣に宿屋への避難も検討しないといけない。
[ヤコブが食料の援助を快く申し出てくれたことを思い出す。
しかし現状であれば兎も角、積雪が酷くなれば甘えるのも躊躇われる。]
(387) 2011/01/17(Mon) 22:57:59
[>>385に、そうか、と鷹揚に頷いて]
私はそのことについてゲルトに提案があってな。
ここで一人で寝るには、火の面倒をみるのも大変だろう。宿で大勢に面倒を見てもらったほうがよいだろう。
おい、ゲルト、いるか?
[ノッカーで乱雑にドアを叩き]
(388) 2011/01/17(Mon) 22:59:14
―自室―
寒い…!
[寒くないかとの問いに、感覚を確認するまでもなく即答する。
けれど、未だ爆ぜる薪に気付くと、寒くなかった――そう言いたげな笑みを零した。]
薪は大丈夫だよ。
いつも、たくさん用意してくれてるしね。
まぁ、足りなくなったら補充頼むから、その時はよろしく!
……ん?
[レジーナからだと見せられた厚手の布に視線を移す。
暖色系のその布は、視界を温かく包むもので。
幾つかの感覚で温もりを感じながら、彼の作業を眺めた。]
(389) 2011/01/17(Mon) 22:59:15
……………。
……我慢、出来るかな。
[ぽつり、呟く声は暖炉の赤を掻き混ぜる。*]
(390) 2011/01/17(Mon) 22:59:43
木こり トーマスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23:02:14
流石レジーナさんだよなぁ。
私の好み、分かってる。
[立ち上がり、窓際へと向かって。
真新しいカーテンを手にとっては嬉しそうに笑う。]
でも、何で私の部屋……
[問いの言葉はそこで途切れた。
リーザの部屋には勉強を教えに行ったことがある。
古いとは言えないまでも、確か新しいものではなかった筈。
ならば、理由は一つだろう。]
ありがとう、ヨアヒム。
レジーナさんにもお礼言いたいんだけど、もう戻ってる?
[村娘は知らない。
レジーナの留守の件、隣村への街道が封鎖されたこと。
そして―――人狼のこと。]
(391) 2011/01/17(Mon) 23:03:11
少年 ペーターは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23:06:01
―― 宿の前 ――
[ 馬を駆るヴァルターの後姿を見送って、再び宿の扉へと目を向ける。]
なんじゃい、驚かせおって。
古びて壊れただけじゃったのか?
[ 先程、背から声を掛けられ、驚きに身を震わせてくれたヴァルターは、老人が止める暇もなく宿に入り、そして、何事もなかったように出て行った。
ヴァルターに次いで姿を現したジムゾンも、さして警戒する素振りも見せず中へと入って行った。
老人はようやく、どうやら物騒な事はなさそうだと判断し、扉を開き宿の中へと入る。]
(392) 2011/01/17(Mon) 23:06:05
そう……ですね。
その方が、安心ですけれど。この雪の中を……いえ。
移動して頂くなら、今のうちの方が良いのでしょうね。
[村長に同意するものの、乱暴なノックに目を瞠り]
あ、あの、村長さま!?
ゲルトさん、寝ていらっしゃるかも……
(393) 2011/01/17(Mon) 23:07:05
あれ
フリーデル余所者組だから村長に酷いこと言われると思ってわくわくしてたのに
(-143) 2011/01/17(Mon) 23:09:06
/*
初っ端から果実だの火だの赤色を強調しておいて赤希望とか。
ほら、そういう人ほど狼位置を有耶無耶にしようとするただの村人だったりするでしょ!
……村側なら意味はあるけど、もし希望通り赤側引いたら何やってんのー!と叫ぼう。
(-144) 2011/01/17(Mon) 23:09:27
―― 宿の中 ――
[ きょろきょろと、疑り深そうな視線で見回す。
誰がいるのかを見て取れば、つまらなさそうに、ふんと鼻を鳴らす。]
おぅい、レジーナ! おらんのか!?
[ 顔を見た者に挨拶もせず、レジーナの名を呼んだ。]
(394) 2011/01/17(Mon) 23:10:25
老人 モーリッツは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 23:14:37
(-145) 2011/01/17(Mon) 23:18:46
― 宿屋・談話室(回想) ―
[ジョッキをぐっと一息に呷ると。]
くぅーーーーー!
やっぱ、ビールは最高だよな!
ヨアヒム!おかわり!
……へぇ。北の国の踊りねぇ。
そういや、昔一度だけ見たことがあったな。
あの時も旅芸人の兄ちゃんが来てたんだっけかな?
[ニコラスの言葉>>293に相槌をうった。]
(395) 2011/01/17(Mon) 23:24:43
[>>393 中でもぞもぞと人が動く気配を感じつつ。ひょっとしたらこの乱雑なノックが目覚ましの役割を果たしたかもしれない]
ああ、今のうちしかない。
それとも……誰かがつきっきりで看病するか、だな。
そんな暇のあるやつは誰もいないとは思うがな。
うるさい?
ではシスターはゲルトが寝ていたらそれを持ってとっ返すのかね?
[意地悪く質問で返し]
(396) 2011/01/17(Mon) 23:24:46
[パンを小さく毟りながら食べていると聞こえてくる声>>394。
宿に戻ってきた時にも、騒いでいた声だと思い出す。]
さっきからうるせェよ、じじい。
レジーナなら留守だそうだ。
用があるならヨアヒムに言え。
[そちらを見もせず面倒臭そうに言って。
パンの端を千切り口の中に放り込む。]
(397) 2011/01/17(Mon) 23:25:28
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