8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
昼間は人間のふりをして、夜に正体を現すという人狼。
その人狼が、この村に紛れ込んでいるという噂が広がった。
村人達は半信半疑ながらも、村はずれの宿に集められることになった。
1人目、楽天家 ゲルト がやってきました。
楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
風の囁き（村建て人）
−レジーナの宿屋（談話室）−
[宿屋にある、食堂を兼ねた談話室。やってきたゲルトはのんびりした口調で話しながら、奥の席に腰をおろした]
風の囁き（村建て人）
wikiにいろいろ書いてありますが、影響の大きそうなところをピックアップ。
【進行中の吊りはメモで相談しましょう】
いつ吊られてもいいよー、とか
この流れだと俺に疑い向いてるし、俺吊りが妥当じゃね？とか
ここで狼１人減らしておかないと村滅びるよー、とか
そんな感じで判断して立候補して頂ければ。
ちなみに確定した霊や共有が吊られることはまず無いと思います普通に。
風の囁き（村建て人）
【自分がいない場所の話は聞こえません】
慣れないと難しいかも知れませんが、練習だと思ってやってみるテスト。うっかり離れた場所の発言に反応しちゃったら、メモで訂正すればいいと思います。
【場所を移動したときや、前の発言から間が空いた時などは、なるべく発言の頭に−○○−の形で居場所を明記して下さい】
>>#0のような形式ですね。
風の囁き（村建て人）
【表記上の制限について】
細かく線を引いているとキリがないので、シリアスぶちこわしにならなければOKかと。
一応の基準として、顔文字や「（汗）」「w」などは使わない方向でお願いしています。が、つい使ってしまったからといって責め立てられたりはしない筈。
【何かあったらメモで質問・相談アリですよ】
基本的に自由に動いて頂ければいいと思います。が、もしも心配なことやわからないことがあったら、メモでお気軽に聞いちゃって下さいませ。
風の囁き（村建て人）
【同性同士の恋愛RPは特に禁止も推奨もしません】
【エログロはほのめかし程度にとどめて下さい】
見るのは平気だけど自分がやるのは苦手、という方は、
・事前に明言する
・自分がそれを振られる場面になったらRPで躱す
・自分がそれを振られる場面になったらメモでストップかける
など、何らかの方法で「やだよー」と言って頂ければ、無理強いはされないと思います。
2人目、パン屋 オットー がやってきました。
オットーは、Ｃ国狂人 を希望しました（他の人には見えません）。
6人目、神父 ジムゾン がやってきました。
神父 ジムゾンは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
神父 ジムゾン
こんばんは。女将さん、いますか？[扉をひらいたのは、黒っぽい神官服に銀の十字架をつけた黒髪の男。傍らに小さな花束を携え、宿の中を見渡した]
【独】 神父 ジムゾン
/* 事故ですか！
把握せずに入ったはいいが、このまま知らぬ顔でRP続けるのも・・・
オットーかジム、と思っていたらオットー真っ先に取られていた件！素敵ですよね。
あ、灰ログはここですね？中の発言OKですね？ */
風の囁き（村建て人）
ログ復旧は危険そうでもありますし、
【このまま仕切り直します】
神父さんより前に入村された方は、
【入ってくるところの台詞からお願いします】
さっきと全然違う台詞でも、同じでもOKですよ。
少女 リーザが村を出て行きました。
6人目、少女 リーザ がやってきました。
少女 リーザは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
少女 リーザ
−レジーナの宿屋（談話室）−
[…はバタバタと宿屋に入ってきた]
レジーナおばちゃん、いる？
パパとママがねぇ、隣の町に一生懸命織った布を売りに行っちゃったの。だからまた、おばちゃんのところでお留守番してなさいって言われたの！
青年 ヨアヒム
−レジーナの宿屋（談話室）−
あれ…、こんな遅くに人が集まってきた。
ジムゾン、リーザ、こんばんは。
俺も寝つきが悪いんでレジーナにお酒でも貰おうと思って来てみたんだけど、今居ないみたいなんだよね。
村娘 パメラ
―レジーナの宿屋―
ゲルトって、ほーんと、いつ見ても呑気よねぇ。
そんなにのんびりしてると、人狼なんて出たら真っ先に食べられちゃうかもよ？
[談話室の片隅に腰掛け、頬杖を突いてゲルトを見遣り、からかうような笑みを浮かべた]
青年 ヨアヒム
前にカタリナに薦められてナイトミルク飲んだりしてたんだけど…最近また眠れなくなってきちゃって。
さてどうしよう、勝手に店の酒を呑んだら怒られるだろうな。
7人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。
仕立て屋 エルナは、共有者 を希望しました（他の人には見えません）。
仕立て屋 エルナ
−レジーナの宿屋（談話室）−
[真新しいテーブルクロスが数枚入った紙袋を片手に持ち、ノックもせずいきなり扉を開けた]
レジーナ。テーブルクロスすこし汚れが落ちなくなってたみたいだから新しいの持ってきたよ。
クロスは清潔じゃないと病気になっちゃうしね。
8人目、シスター フリーデル がやってきました。
シスター フリーデルは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
シスター フリーデル
―定期船・甲板―
[真新しい修道服を着た女が一人、甲板に佇み、海を見つめていた。]
[足元には古びたスーツケースが一つ。]
[汽笛が高らかに鳴り響くのにつられて、視線を上げれば、視界の端を真っ白な鳥が飛んでいくのが見えた。]
もうすぐ……ですね……。
[小さく呟き、少しずつ近付いていく島を*見つめた*。]
少女 リーザ
-レジーナの宿屋（談話室）-
神父さん、ヨア兄ちゃん、パメ姉、こんにちは。
リザ、ちゃんとご挨拶できるようになったんだー。
ママがね、元気に挨拶すると皆が楽しくなるって教えてくれたの。
リザもレジーナおばちゃん探してるんだけど、いないんだよねー。お買い物かな？
[…はきょろきょろと見渡している]
神父 ジムゾン
おや、賑わっていますね[レジーナを視線で探すが、探す人物は見当たらない]
リーザ、ヨアヒム、パメラこんばんは。
……おっと、エルナ。こんばんは[戸口の背後を振り返り、にこりと微笑んで会釈を送る]
レジーナに先日ご馳走になったお茶のお礼を持ってきたのですが。
失礼して、勝手に飾っておきましょうか[目についた瓶のひとつに水を汲み、大雑把に花を活けた]
青年 ヨアヒム
リーザ、挨拶できるようになったんだ。偉いね。
でもちょっと夜更かしすぎないか？ もう12時過ぎだよ。
[...は笑ってリーザの頭を撫でた。]
んー、レジーナ居ないみたいだし、俺も自分の部屋に帰ろうかな…。眠れるかわからないけど。
少女 リーザ
-レジーナの宿屋（談話室）-
[…は手に握った包みを見ながら]
おばちゃんに渡さないといけないんだけどな。
[包みには幾ばくかの宿賃が包んであった]
ヨア兄ちゃん、まだ起きてる？
おばちゃん来たらリザが来てますよって言ってほしいの。リザ眠くなっちゃったから、窓から黄色いお花の見える部屋で寝てるからさ。
9人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、霊能者 を希望しました（他の人には見えません）。
司書 クララ
−レジーナの宿屋−
…ふう、こんな時間になっちゃった。
書庫の整理が終わらなくて…。
でも、これが見つかってよかった…。
[最後の言葉は自分にしか聞こえないような小さな声。
胸に抱いた革の表紙をしっかりと抱えたまま、部屋の中に進んで、ようやく気づく]
あれ。もう、みんな休む頃かと思ったのに…？
えっと、こんばんは、皆さん。
[本を抱えたまま、一礼]
少女 リーザ
-レジーナの宿屋（談話室）-
神父さんでもいいんだけど、頼めるかな。
リザいますよっておばちゃんに言ってくれる？
リザねー、黄色いお花の見えるお部屋大好きなの。
窓を開けるとすっごくいい匂いがするし！
パン屋 オットー
−レジーナの宿屋（談話室）−
[すたすたと談話室に入り、テーブルにパンの入った籠を下ろして、ふぅ、と一息]
……あれ。レジーナいないの？頼まれてたパン持ってきたんだけど。
[談話室に集まった面々を見回して、瞬きしつつ]
なんか今日はやったら人が多いねえ。こんな沢山のパンの発注は初めてだし、パーティでもするのかなぁ。
仕立て屋 エルナ
あ、神父様。こんばんは。
[ジムゾンの会釈に気付き、こちらも軽く会釈を返す。そのまま辺りを眺め回して]
あれー。随分今日は人がいるんだね。でもレジーナはいないみたいなのかな？
まあいいや。じゃあクロスは勝手にかけちゃおうかな。
[談話室を通り抜けて食堂に向かった]
青年 ヨアヒム
リーザ、俺はもう寝るけど…レジーナに渡さなくちゃいけない物があるのか。
[リーザの持ってる包みを見て、宿賃だと気付く]
うーん、リーザが持ってるのは危ないかもしれないなあ。俺が預かっておいてもいいけど…誰かしばらく起きてる？
【独】 シスター フリーデル
/*
どうも、SNSでは緋月と名乗っておるものです。
はじめましてな方も、お久しぶりの方も、るゆ村ぶりの方もどうぞよろしくお願いします。
RP村で初めて狼なんて希望しましたが……さて、上手く立ち回れるでしょうかね？
10人目、行商人 アルビン がやってきました。
行商人 アルビンは、村人 を希望しました（他の人には見えません）。
行商人 アルビン
─レジーナの宿屋─
レジーナ、遅くなりましたがただいま戻って来…
おや？今日は随分と遅くまで盛況ですね。
皆寝てしまった時間かと思いましたよ。
[背中に大量の荷物を持った男が、気の抜けた足取りで談話室に入ってくるが、予想外の人数に驚いた様子で中を眺めた]
11人目、ならず者 ディーター がやってきました。
ならず者 ディーターは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
ならず者 ディーター
-海辺-
[高く、低く潮騒が流れる。
夜に鳴く、ウミネコの声。
――ポケットに両手を突っ込み、足元を濡らす漣にぼんやりと目を向ける。
咥え煙草の先から、じりりと炎が落ち、砂を焦がした]
風の囁き（村建て人）
＞ジムゾンさんメモ（村建て人の自作自演かも知れません）
場所表記は、明らかに前の発言と同じ場所にいるなーとはっきり分かる場合は、全部の発言につけなくても大丈夫だと思います。
少女 リーザ
-レジーナの宿屋（談話室）-
うん、ママにコレ渡しなさいって言われたんだけど、いないもんね。おばちゃん。
じゃあ、ヨア兄ちゃんに持っていてもらってもいい？
リザね、おっことしちゃいそうだから！
[…は包みをヨアヒムに預け、にこにこした]
司書 クララ
あれ。レジーナさんは…いらっしゃらないんですか…
どちらかへお出かけしてらっしゃる…？
[ちょっと拍子抜けしたように肩を落とす]
まあ、明日いらっしゃったらお渡しすればいいことですよね。うん。
12人目、羊飼い カタリナ がやってきました。
羊飼い カタリナは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
青年 ヨアヒム
ジムゾン、まあ、そうなんだけど…
間違って高い酒を飲んじゃったらレジーナに悪いかなって。俺よくわかんないから。
夜遅いのに賑わってきたねえ。
オットーのパン見てたら食べたくなってきたけど、余計に眠れなくなるから自粛しておくよ。
13人目、農夫 ヤコブ がやってきました。
農夫 ヤコブは、人狼 を希望しました（他の人には見えません）。
村娘 パメラ
あらら、なんだか今日はお客さんの多い日ね。
みんな、こんばんは。
[宿屋を訪れた面々に、手を振って挨拶を交わし]
リーザ、ちゃんとご挨拶できるようになったんだ？
いい子ねー、お母さんはいいこと教えてくれたわね。
[微笑んで、リーザの頭を軽く撫でた]
司書 クララ
あれ？リザちゃんからの預かりもの、ヨアヒムさんも、レジーナさんにお渡しするのかな…？
[一瞬、手間を省いてしまおうかと考える顔。すぐに首を振って]
いやいや、やめとこう。
[小さな独り言]
遅くに失礼しました。出直します。
仕立て屋 エルナ
[食堂から戻ってきた。先ほどの真新しいクロスの代わりに、幾分黄ばんだクロスが紙袋に入っている]
うわっ。また人が増えてる。みんな今日は本当にどうしたのさ。
ならず者 ディーター
[ 夜に点る煙草の赤い光。相変わらずぼんやりと流れる白い煙を見つめる ]
……？――
[ 不意に鳴り出した汽笛の音に振り返ると、遠く、ゆっくりと巡航船が波止場へと向かい波を滑るのが見える ]
…やべぇ！ こんな時間かよ…！
またレジーナにどやされちまう！
行商人 アルビン
あれ？レジーナはこの部屋じゃなかったのですか。酒類は重いから早めに渡して起きたかったのですが。
オットーがいますね。今週分の香辛料とハーブを持ってきたので、ここで渡しても大丈夫ですか？
農夫 ヤコブ
っと……ありゃ？
女将さんにねぇのかな？
[きょろきょろと見渡せど、恰幅の良い女将の姿は見当たらず]
まあ、その辺に置いておくか……っこらせ…っと。
[裏口付近に野菜の箱をどかっと置いた。]
─宿屋裏口→談話室─
村娘 パメラ
[パンの詰められた籠を見遣って、目を瞬き]
レジーナさん、ずいぶん気前よく注文したものね…。
こんなにいっぱい、どうしたのかしらね？
大変だったでしょ、これだけ焼くの。
[オットーと山盛りのパンを、感心したように見比べた]
【独】 ならず者 ディーター
/*
さてさて。
狂人希望と迷った挙句に人狼希望。
うまくいきますかね。
灰ログでもちっとなんか書ければいーんだけどなぁ。
*/
14人目、負傷兵 シモン がやってきました。
負傷兵 シモンは、共有者 を希望しました（他の人には見えません）。
司書 クララ
[急に増えた人の群れに戸惑って、談話室を出ようとした足を止める]
……カタリナさん？こんばんは。
えっと、私はレジーナさんに用事があってきたんですが…。
何かあったんですか？
確かに、こんな遅くにみなさんがいるのは…？
ならず者 ディーター
っと、……
[ うっかり火をつけたままの煙草を砂に落とし、ため息をついて捩じ消す ]
………このままじゃ、……まぁ、またどやされっちまうよなぁ。
海にゴミ捨てんな！とか色々よ。
[ 怒ると怖いと評判の金髪の女将や、色々と小うるさい宿の住人を思い出し、苦笑して煙草を拾い上げる ]
少女 リーザ
-レジーナの宿屋（談話室）-
[…は大きな欠伸を１つして]
リザ、そろそろお部屋に行って少し休んでくるね。黄色いお花いっぱい咲いてるかなー。
みんなおやすみなさいっ！
[…は元気に宿の階段を上っていった]
【談話室→２階の個室へ】**
行商人 アルビン
神父様もこんばんは。
…夜ミサでも行うのですか？
今回は数日、向こうの街へ出ていたので状況がよく読めていないのですよ。
[軽く肩を竦めて苦笑しつつ、ジムゾンに挨拶を返す。]
仕立て屋 エルナ
[カタリナの声に気付いて顔を向ける]
え、狼？なにそれ。
私は新しいクロスできたから届けに着ただけだけど。
大体狼なんて次に誰かが内地に行ったときに猟師さんでも呼んで退治してもらえばいいんじゃない？
…ああ、そうか。カタリナは羊飼ってるからそんなに悠長なこといってられないよね。ごめん。
農夫 ヤコブ
─宿屋・談話室─
[入ってきたところで神父の声が聞こえ]
ういっす、神父さん。
そそ、配達配達。日中作業してたら持ってくるのが遅くなってね。
[そういいつつ、その辺の椅子に腰かけた]
あ、女将さん見てねぇ？
風の囁き（村建て人）
すいません大事なこと忘れてました。
メモの方に
■キャラの現在地
■中の人の接続状況（オンラインかオフラインか）
など書いておいていただければと思います。
ならず者 ディーター
……相変わらず、でけぇ定期船だな。
乗る奴なんて滅多にいねぇのに…。
[呆れたように船を見上げると、屈託なく肩をすくめ、目をぱちくり。
さくりさくりと砂を踏み、向かうは、*レジーナの宿屋*]
村娘 パメラ
[リーザの得意げな表情を見ると、頬を緩め]
ふふ、お母さんの言うことちゃんと聞いて、えらいわね、リーザは。
えらい子にはご褒美をあげる。
はい、これ。
[ポケットを探ると、可愛らしくラッピングされたチョコレートを差し出し]
……あ、寝る前に食べちゃダメだからね？おやすみ、リーザ。
[とん、と背中を押して、階段を上がってゆく小さな後姿を見送った]
行商人 アルビン
おや…こちらでも、もう、狼騒動の話が広まっているのですか。早いですね。
…街の方では、峠の村の噂が出たのは昨日の夕方でしたよ。
おかげで村長さんから頼まれた葉巻草が品切れで、代替え品を探すのに苦労しました。
ならず者 ディーター
―レジーナの宿屋 入り口―
[うん、と大きく伸びをすると、やけにわいわいとにぎやかな宿に不思議そうに瞬く]
……なんだこりゃ。
昼より夜のが流行らねー宿だっつのに。
いつもこうなら用心棒としても勤めがいがあるんだがな。
司書 クララ
[こっそりとしていた内緒話がジムゾンに聞こえたのかと、一緒肩をすくめて、続いてかけられた言葉に安堵の表情を浮かべた。
すぐに申し訳なさそうな笑顔になる]
本当に申し訳ないです、神父様。
次の定期便になるそうです。
[さりげなく、手にしたものは背中の方へ]
羊飼い カタリナ
[独り言のように呟く]
狼、人狼……？
冗談、なのかな。村長さん……。
羊小屋には、しっかり、鍵をかけてきた……。
狼なら、鍵を開けては、入れない。
でも、人狼、なら……？
[ふるふると首を左右に振った]
羊飼い カタリナ
大丈夫、きっと、大丈夫……
[胸のあたりできゅっと手を握り]
村長さんも来てないみたいだし、羊が心配だから、一度、帰る……。
おやすみ、なさい。
[誰にともなく告げて、*宿を出た*]
仕立て屋 エルナ
[しばらく腕を組んで考えていたがふと顔をあげて]
まあ急に人狼とか言われても、そんな本当にいるかどうかわからないものを心配するよりは、まずは現実にいる狼の脅威を心配したほうがいいよね。
うん、これからは夜遅くまで出歩かないようにしたほうがいいかもね。
そろそろ眠くなってきたし帰るか。
じゃあおやすみー
[声を掛けた方向に手をひらひらと振って扉を開け、自宅の方向に*歩き出した*]
行商人 アルビン
神父様はお聞きにならなかったのですね。
…向こう
[陸地の方角を指差し目を細める]
…で、西街道の峠の村が獣に襲われて全滅した…というぞっとしない話があったのですよ。
発見されたのが、昨日の朝方らしいのですが、あのあたりで獣が出現したという話はこれまでありませんでしたし…あの人数の集落で隠れていた住人も見つからなかったという話ですので、『人狼』の仕業ではないか…と、そんな話が出たわけでして。
青年 ヨアヒム
さて、俺も家に帰って寝てみるかあ…
眠れなかったら散歩にでも…って思ってたけど、なんだか人狼の話とか聞いてたら、夜に出歩くのは危ない気がしてきたね。
何が危ないのかよくわかんないけど。
レジーナにリーザの包みを渡さなくちゃいけないし、明日の昼くらいにまた来るよ。
それじゃみんな、おやすみ。
神父 ジムゾン
おやおや。人に化けられる狼ならば、十字架でもつるしておいたほうが効果的かも知れないですよ？[辺りで交わされる言葉に冗談めかして言い、肩を竦めた]
アルビンの情報も気にはなりますが…しかし、噂は噂ですからね。あまり騒ぎ立てない方が賢明でしょう。
[言いかけて、却って来たアルビンの言葉に流石に表情を改める>>89]
貴方は迂闊なことを言う人ではないはずですし…しかし、それは。野犬か熊か。何か野生化したか。……人というのは、面白おかしい話を好むものですからね。
それにしても、海で隔絶されているとはいえこの村も気をつけるには越したことがないのでしょうか[難しい顔で、一度首を振る]
噂がそのまま真とは言えませんが、事実も含まれるのでしょうからね。また何か分かったら、教えて貰えますか？
青年 ヨアヒム
あは、クララごめん。気にしてくれてたんだ。
お化けの本なんて怖いわけないじゃないか……。
[と言いつつ、本の表紙から目を逸らしている。]
パン屋 オットー
−パン屋へ続く村の小道−
[パンが入っていた籠を抱えて、静かにパン屋に戻りつつ]
リズに褒められた気がする。明日焼き立てのやつをあげよっかな。
……まあ俺パン屋だし、これが上手く焼けなかったらおまんまの食い上げだあねぇ。
まだ納品済んでないし、明日もパンを沢山焼かなくちゃーだな。
[独り言を言いながらパン屋に*戻った*]
青年 ヨアヒム
何かあったらジムゾンは十字架を配ってくれるのかな…
なんてね。
まあ、人狼なんて、ないでしょ、さすがに。
じゃあ本当におやすみー。
[宿屋の中のみんなに手を振って、談話室を*出た*。]
神父 ジムゾン
さて…そろそろ私も失礼します。
明日の勤めにも支障をきたしますからね[軽く苦笑して肩を竦めた]
今日は思いがけず、みなさんとお話できて楽しかったですよ。
また明日にでも。ごきげんよう[...は一同に会釈を残し、談話室を*後にした*]
行商人 アルビン
クララはヨアヒムを驚かしたのですか？一体どんな本を取り出したのやら。
[軽く笑いながら本に視線を向ける。]
書物を発注しているのなら、隊商が山を越えているといいですね。今、街は事件の影響で街道側からの出入りがかなり厳しくなっているようですので。
負傷兵 シモン
［机に突っ伏していた男は再び目を覚ました。自身の肩をさすり］
寒…。すっかり眠りこんでたみたいだな。
［眠気を払うように、軽く頭を振った］
行商人 アルビン
…あっ…すみません。起こしてしまいましたか。つい、真夜中であることを失念していました。
[シモンが起き上がった様子を見て慌てて声のトーンを落とす。]
…でも、この時期は夜が冷え込みますから、厚着をするか部屋で就寝された方がいいですよ？ 風邪は怖いです。
農夫 ヤコブ
[笑ったまま]
囮にされるようじゃあ、だめだぜ、商人さん。
商人のほうがもうちょっと要領よくねぇとな。
[そして、机に突っ伏していた男が目を覚ましたのに気がつくと]
おーっす、おはようさん。
ま、夜なんだが。
[と声をかけた。]
負傷兵 シモン
レジーナ…何か体が温まるものはないか？
［厨房の方へ声をかけたが］
…いないようだな。
［アルビンとヤコブに声をかけられ、視線を彼らへと向ける］
…おはよう？でいいのか？
ああ、まだ夜か。レジーナも寝ているんだろうな。
農夫 ヤコブ
[裏口から聞こえてきた聞き覚えのある声に]
ディーター！！あんたまたさぼってどこ行ってたんだい！！
[女将の口真似をして返事をしてみた。]
村娘 パメラ
[紅茶を飲みながら、皆の話に耳を傾けていたが、ゆるりと首を傾げて]
人狼、ねぇ…。
まるでおとぎ話だわ。
[揶揄するように小さく呟いた。
シモンが目を覚ましたのに気付くと、口端を上げて]
こんばんは、でいいかしら。
それとも、おはようと言うべき？
負傷兵 シモン
心配ありがとう。確か、アルビンだったか？今度ここで寝る時は厚着しておくよ。うっかり寝るなという話だが。
［ふっと微笑んだ…が、聞こえてきた大声に顔しかめ］
ディーター…近所迷惑だろうが、こんな時間にその声は。
ならず者 ディーター
[ >>108にびくっとして ]
サ、サボってねーよ！！
ちょっとボーッとしてただけ…
……あ……
[ あわてて飛び出して来て、ヤコブの姿に呆然とする ]
ならず者 ディーター
…あれ？
[きょろきょろと辺りを見渡し]
なんだ、こんな時間なのに、シモンも行商人の兄さんも、パメラの嬢ちゃんまで勢ぞろいなのか？
何かモヨオシモノでもあったのかよ？
負傷兵 シモン
…ばっちりとだまされたみたいだぞ？
くっ…くくくっ…
［…声をなるべく殺して笑っている］
俺は今起きた所だ…夕飯の後、ついうとうとしてしまったらしい。
村娘 パメラ
[肩を竦めるシモンに、にっと笑ってみせて］
そうねぇ、それがあったら便利だわ、きっと。
シモンだけじゃなく、シモンと挨拶を交わしてる私達にも需要があるもの。
[ヤコブの声真似を聞くと、その背中に向かって小声で]
なかなかいい思いつきだけど、男声じゃさすがに……
………騙された、わね。見事に。
[呆然としているディーターの姿に、肩を震わせた]
ならず者 ディーター
[アルビン（>>121）に髪を逆立てつつ抗議]
んな催し物聞いてねぇっっ！！
ったく…。レジーナはどこに行ったんだ、どこに。
こんな飲まないでもタチの悪ィ客から金を搾り取るのがあのオバチャンの仕事だろうに。
行商人 アルビン
面白いものを見せてもらった所で…私は寝ることにしますよ。朝の便でまた街に出ますし。
まだ夜更かしをされる方がいるのなら、これサービスで置いておきますので。ご自由にどうぞ。
[足元の袋を探り、テーブルの上に未開封のブランデーを一本置いてから担ぎなおす]
何か注文があれば、今日は２Fの隅の部屋を借りましたので戸口にでも注文票を置いておいてください。
…ただ、暫くは短期での行き来しかできなさそうなので品揃えはそれなり…ですが。
ならず者 ディーター
[会話を聞きとがめて]
昼夜とわねー挨拶、ねぇ。
んー…
「御機嫌よう」とかどーよ？
本土で品のよさそうな嬢ちゃんがしゃなりしゃなりとこう口にしててな。
結構よさげだったぞ。
村娘 パメラ
[アルビンが狼のジェスチャーをするのを見ると]
そうね、もしそんなことがあったら、究極のホラーになっちゃう。
[自分を抱き締めるようにして、震える真似をしてみせた]
負傷兵 シモン
［アルビンの置いたブランデーに、小さく口笛を吹いた］
太っ腹だな…ありがとう。今のところ不自由はないが、必要なものがあれば頼むよ。
［にっと笑って、アルビンの背中に手を振った］
【独】 シスター フリーデル
/*
後お二人、と。
そして、まだ使われてないキャラは
ニコ・トマ・ヴァル・レジ・モリ・ペタ……。
ふむ、おっさんキャラかレジで入ればよかったですかねぇ？
瞳は瑠璃色。
修道服は漆黒。
年齢設定はどうしましょうかね……？パメ・ララ・エル・リナが若そうなので、30代くらいにしてしまいましょうか？
この場合、キツめの性格のが似合うかもしれませんね。
ならず者 ディーター
……〜〜〜〜〜。
[顔を真っ赤にして、ヤコブ（>>127）の頭にぐりぐり梅干 ]
人がいつもいつも怒られてるみてーな誤解を周りに植えつけるんじゃねええええ！！
ならず者 ディーター
[ シモン（>>132）をしげしげと眺め、不思議そうに首をかしげる ]
……？
なんか、マズいのか？
[どんな時に使う言葉かを、よくわかっていないようだ]
村娘 パメラ
ん、確かに一日中使える便利な挨拶だけど……そういうのは、私やカタリナみたいなお上品なお嬢さんが口にしてこそ、よ？
[冗談めかした口調でそう言って、澄ました顔をしてみせたが、シモンの返事を聞くとすぐに表情を崩した]
負傷兵 シモン
ほら、ヤコブを見てみろ。
ゴキゲンヨウとか言って、かなり気色悪いじゃないか。
［アゴをしゃくってヤコブの姿を見るよう、ディーターに促した］
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ