
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
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(>>470>>476)
ちょうど良かった。
腹も減ったし、喉もからからだしな…。
さて、いただきましょうか。
(485) 2008/10/17(Fri) 23:04:04
[座るか座らないかのうちに、>>482のポテトサラダを手渡され]
う、あ、
……ごちそうに、なります。
[ぎこちない手つきで、ヨアヒムの並べた皿にみんなの分を取り分ける]
(486) 2008/10/17(Fri) 23:04:10
あ、そういや宿に来る途中、鳩の飛んで行く音がしたんだけど。村長の鳩だったのかな?
かわいーね。
[適当に座って自分の分のポトフをシチュー皿に入れ始めた。]
(487) 2008/10/17(Fri) 23:05:54
[給仕を手伝いながら、ヨアヒムの言葉(>>478)に首をかしげた]
そうですね、野に帰るのは元が庭のお花だから難しかったかも…。
でも根付いたらまたいっぱい咲くかもしれないですね。どこに咲いてたか、今度教えて下さい。
(488) 2008/10/17(Fri) 23:06:24
─鶏舎─
……おし…っと。
ん?もうこんな時間か。
[掃除に夢中になっているうちに外はだいぶ暗くなっていた。]
腹減ったな……つくるの面倒だし、女将さんとこ行きゃ何か食えるかねぇ。
(489) 2008/10/17(Fri) 23:06:50
【村開始はリアル明日(18日)朝7:00】
【以降も7:00更新とします】
皆様お返事ありがとうございました。
(#15) 2008/10/17(Fri) 23:09:02
【議事録について】
すみません、いわゆる議事以外の雑談をどうするか考えていませんでした。
既に雑談込みで目を通しておられる方もいらっしゃいますし、談話室での会話は全部記録されている扱いで良いかと思います。
RP村でもありますし、議論とそれ以外の区分けがきっちりしない場合もあるかと考えています。雰囲気づくりのために出した話題が、後で伏線として使われたりとか。
(#16) 2008/10/17(Fri) 23:09:31
[カタリナの持ってるポテトサラダを見て]
それも取り分けようか。
[サラダ用の皿を並べつつ…]
なんか、夕食時にこんなに人が集まるの珍しいなあ。
平和でよいことだね。
(490) 2008/10/17(Fri) 23:09:37
[エルナ(>>475)に言われれば、豪快に笑い]
嬉しいこと言ってくれるじゃないか。ワインでも飲むかい? ……ああそうだ、クロスありがとうね。相変わらず丁寧な仕事で、良いできだった。
今このテーブルにかけたら、あっという間に汚れちまいそうだけどね。
(491) 2008/10/17(Fri) 23:09:53
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:10:51
─宿の談話室─
ういーっす……ん?
なんか今日もやたら人が……
[卵を入れた籠を片手に持ち、現れた。]
(492) 2008/10/17(Fri) 23:12:59
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:14:18
[首を傾げるクララ>>471を見つめて]
あ、そうなの?
じゃあ、きっと種が零れて咲いたのね。何だか健気な花。
[オットーの髪に咲く花を、軽く指先で揺らした。エルナの言葉>>475には、ちょっと首を傾げて]
…そういえば、何でかしらね?
パンを届けに来て、そのまま眠っちゃったのかしら。
まぁ、みんなで座れてるから、問題はないわ。うん。
[窮屈そうに眠るオットーと、平然と座っているヨアヒムを見比べた。それは自分も同じ事だが]
ね、似合うわよね、お花。
オットーが起きて自分で気付くまで、内緒にしとこ。
(493) 2008/10/17(Fri) 23:14:47
[給仕をするカタリナからポトフの入った皿を受け取り微笑む]
カタリナもありがとー。
[食前の祈りをささげるためみなの給仕がすむまで待ちながら、レジーナのほうを向き]
本当?褒めてもらえると嬉しいな。ほら、いつもレジーナにはお世話になってるから。私が感謝の気持ちをこめてできるのってあれくらいだしね。
…ワインももちろんいただくよ!
(494) 2008/10/17(Fri) 23:15:14
あー。今から食事ですか。これはいい時間に来た。
[(>>469)ポトフを見つけ、取り分けようかとテーブルに近づく。]
…? 誰かと思ったらそこにいるの、オットーでしたか。こっちからだと、頭と花しか見えないのですよね。
卵が来ました。こんばんは。今から食事開始のようです。
[入ってきたヤコブ(>>492)に、取り分け用に手にとった皿を振って挨拶をした。]
(495) 2008/10/17(Fri) 23:15:15
>嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
……この国でそれ見ると、阿部さんに見えてしまう罠。
(-48) 2008/10/17(Fri) 23:15:15
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:15:18
(>>481>>483)
[鳩は村長の手の指にとまっている]
モーリッツ翁は用事で出かけていたか。
や、困った事があって、その打開策を皆で話し合いたいので、宿に顔を出してほしいという旨の手紙を出したんだが。
人狼の噂も本当か嘘かはまだ分からないしな。
それほど急いでいるわけでもないが。
(496) 2008/10/17(Fri) 23:15:35
[>>490ヨアヒムに頷いた]
あ、お皿、ありがとう……。
平和、なの、かな。
……そう、だよね。
[賑わう談話室を見渡して]
みんな、楽しそう、だもの。
(497) 2008/10/17(Fri) 23:17:05
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:17:41
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:17:46
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:18:24
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:18:34
[アルビンとヤコブにも、こんばんは、と声をかけた。
近寄ってくるカタリナ>>480には、にっこりと微笑んで]
うん、狭いわ。かなり。
でも、このソファーが一番お気に入りなのよねぇ、私。
それに、何だかあったかいし。
[のほほんと答え、レジーナの手料理を味わっている]
(498) 2008/10/17(Fri) 23:19:19
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:19:25
卵が来ましたよーっと。
うちのかわいーい鶏達が産んだ卵だぜー。
ほい、女将さん。とりあえずここに置いとくよ。
[邪魔にならないだろうところに卵を置いた。]
(499) 2008/10/17(Fri) 23:19:41
[村長の伝書鳩にごはんをあげていいのか、それともちゃんと餌があるのかな、などと村長の指の鳩を見ながら考えている]
[料理を取り分けてくれたカタリナに、感謝しつつ。エルナに習って食前の祈りを]
あ、ヤコブさんもこんばんは。
お疲れさまです。
[祈りもそこそこ、談話室に現れた新しい客人にまた挨拶を]
ちょうどいいところですね。今からごはんですよ。
(500) 2008/10/17(Fri) 23:20:12
[取り分けられていく料理を見ながら、皿やグラスが足りているかどうか確認してしていると、ヨアヒムから小包(>>468)を受け取って]
……家賃なんて、気を遣わなくても良いってのに。
手間をかけさせたね、有り難う。
[クララ(>>477)に返事をしながら、エルナ(>>494)にワインを注いでやる]
まあぼちぼちさ。昨日はおかげで帰ってこられなかったけれど……その様子だと見つけたみたいだねえ。
(501) 2008/10/17(Fri) 23:20:48
皆様ありがとうございます。
ヨアヒムさんメモの案を頂きましょうか。
議事録については以下のように。
【談話室で話された議事部分(人狼関連の話)は記録されています】
【談話室で話された雑談部分は、落書きのような形で書き残されています】
【談話室以外の場所で話されたことは、記録されていません(その場にいた人しか知りません)】
(#17) 2008/10/17(Fri) 23:21:45
アルビン、卵が来ましたって、あれは卵じゃなくてヤコブだよ!
[ぎゅうぎゅうのソファーに座って行儀悪くポトフを食べつつ、クララ(>>488)に]
ん、近くだし、いいよ。クララの都合のいい時間にでも。でも昼は図書館があるんだよね。夕方かな?
(502) 2008/10/17(Fri) 23:22:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:22:38
……あ。
ヤコブ、アルビン、こんばんは。
[料理を配りながら、入ってきた二人に会釈する]
(503) 2008/10/17(Fri) 23:23:21
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:23:50
ていうか……誰が議事録書いてるんだろうね……
きっと今はゲルトだ!そうに違いない!
(何も考えていなかった自分に涙目)
(-49) 2008/10/17(Fri) 23:24:50
ちょーどいいタイミングだったんだなあ。
ふふん、よしよし……
腹減ってたんだよー。やったね!
[美味しそうな料理に、無邪気に喜んだ。]
(504) 2008/10/17(Fri) 23:25:17
>>496
…困ったこと?役場の雨漏りとかですか?
モーリッツさんも2・3日中には戻るとは思うのですけど…。
海が時化そうなので、定期船が遅れそうなのが心配です。
人狼の噂…ですかー。街では嫌って言うほど聞けましたよ。尾ひれが色々つきすぎて、何が本当で何が誇張なのかわからなくなりそうですけど。
(505) 2008/10/17(Fri) 23:25:42
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:27:01
みんな定期船止める伏線張ってくれてありがとう!
村長も会議召集にむけて動いてくれてありがとう!
(-50) 2008/10/17(Fri) 23:27:33
[祈りをすませて食事をしながら>>496のヴァルターの言葉をしっかりと耳でとらえた]
…人狼?狼じゃなくて人狼?
村長それって本当なの?
(506) 2008/10/17(Fri) 23:27:54
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:28:27
卵だ卵だ!
[アルビンに合わせておどけるヤコブ(>>499)をはやしたてながら。お料理を頂いたり、レジーナの給仕をまた手伝ったり]
[ヨアヒムの(>>502)に]
ええ、そうですね。できれば図書館の花壇に植えかえしてみたいので…。
ヨアヒムさんの都合のいい日に。たぶん、夕方30分くらいは抜けられると思いますから。
(507) 2008/10/17(Fri) 23:30:07
―教会(夕刻の回想)―
[静かな教会に礼儀正しくノックの音が響く。礼拝を終えた神父が振り向き、来訪者へ扉をあけた]
ああ、シスター・フリーデル。ようこそいらっしゃいました。
さ、中へどうぞ。・・・宿でお待ちせずに申し訳ありません、迷いませんでしたか?
[細々と話をしつつ、やがて教会の横に建つ小さな建物を指し示す。人は住まわず、手入れだけされていた小さな家]
私は教会の部屋を使っているのですが・・・シスターをそのようなところに休ませるわけにもいきませんので。小さな建物ですが、宜しければお使い下さい。
簡単な掃除しかしていないのですけどね[相手を気遣う様子で、小さな敷地内を案内した]
(508) 2008/10/17(Fri) 23:31:08
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:31:09
[ぎゅうづめで座っている様子(>>498)にくすっと笑う。]
あぁ、なるほど。パメラのお気に入りのソファをオットーに半分占拠されたのでその体制なのですねえ。…リボンでもつけてあげます?
ヤコブは似ても焼いても食べられませんけど、卵はおいしく頂けるのでつい先に認識してしまいました。
[ヨアヒム(>>502)にわざとらしく真顔で答えながらポトフのたまねぎを口に運ぶ。]
あ…ジャガイモサラダいただきます。
[配膳を手伝うカタリナ(>>503)に挨拶をしながら、しっかりとサラダを自分の手元に]
(509) 2008/10/17(Fri) 23:32:03
やあ、ヤコブ。料理が無くなる前で良かったよ。
[ヤコブに席を勧め、置かれた玉子に目をやって]
明日の朝は、オムライスだね。
おやつにダックワースでも作ろうか。
[などと、言いながら。エルナの言葉(>>506)に、噂とは思いながらも、やはり聞き耳は立ててしまう]
(510) 2008/10/17(Fri) 23:32:17
(>>506)
本当かどうかは私にも分からん。
噂の真偽は、自分たちで確かめるしかない。
嘘だと信じたいが、ね。
(511) 2008/10/17(Fri) 23:32:18
[ポトフを食べ終わるとありがたそうに手を合わせて、サラダに手をつけ始めた。]
(>>505)定期船かー。モーリッツ大丈夫かなあ。
今回の船に乗ってる人、結構いたような…。ちょっと心配だね。
[寝返りを打ってるオットーのほっぺをぺちぺちしながら、エルナと村長のやり取りに耳を傾け。]
人狼、ね…
(512) 2008/10/17(Fri) 23:33:03
あ、卵……。
[ヤコブの置いた卵>>499へ視線を向けてから]
[ヤコブの前にも料理を配り]
あ、あの、ね。
明日、卵買いに行って、いい……?
切らしちゃった、から……。
(513) 2008/10/17(Fri) 23:34:44
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:35:41
―教会(現在)―
[一通りの案内を済ませ、再び自室で書を片手にしている。……今夜も宿には皆が集っているだろうか。人狼、迂闊に騒ぎ立てることは出来ないが…新たな噂が聞けるかも知れない]
…行ってみるか。
[シスターを誘うべきか、暫時迷う。結局戸口から声をかけていくことにした]
シスター、私はこれからレジーナの宿へ行って参ります。
お休みでも構いません。もし気が向いたら、どうぞお越し下さい[簡単に声をかけ、宿への道を歩き出した]
(514) 2008/10/17(Fri) 23:35:47
そうですね。何人かメモで提案して下さってるように、議事録の落書き(雑談部分)は、それぞれの人が必要に応じて読み取ったり気づかなかったりして頂ければ。
これでいけるかな…行ってみましょう。
(#18) 2008/10/17(Fri) 23:35:59
[アルビン>>509に頷き]
あー、確かに俺は食えねーだろーなぁ。
畑仕事で筋肉ばっかついて筋張ってそうだ。
トーマスとかもそうだよなー。
[などと言いながら、女将に勧められた席に座った。]
(515) 2008/10/17(Fri) 23:36:49
[ 海辺に建つあばら家の中。
自宅とも言えないそこは、「彼」が持つ粗末で些細な居場所。
襤褸襤褸の寝台の中で。
「彼」は、夢を見ている。 ]
(-51) 2008/10/17(Fri) 23:40:09
―宿へと続く道―
[暗い夜空に星が煌く。海の向こう、遠く微かに明かりが見えるのは船であろうか。風が草を揺らし、まったく平穏な島に見える]
……だが、街道封鎖か。
結局のところ、人狼とはなんなのだ?突然変異か…いや、そもそも存在すら[言いかけて苦笑する。所詮噂話だと]
笑いながらも気になる、か[実際に噂の進展を求めて宿へと向かう。己への苦笑を漏らし、宿の扉を押し開けた]
(516) 2008/10/17(Fri) 23:40:10
[サラダも食べ終わり、おいしかったー、と呟いた。]
[ポットに新しいお茶を淹れつつ、クララの方を向いて(>>507)]
そっか、図書館の花壇もクララがお世話してるんだ?
俺はいつでもいいよ。仕事は自分のペースでやってるからね。明日の夕方とかどう?合わせるけど。
[ヤコブの方を見て(>>515)]
そういやトーマス珍しく居ないなーと思ってたんだけど。今回の定期船に乗ってたんだっけか。
(517) 2008/10/17(Fri) 23:40:19
/*
料理で商売している人は、きっとこんな感じだ!
いやっほーい(お盆をもってくるくるりー)
*/
(-52) 2008/10/17(Fri) 23:40:26
[村長やアルビン(>>505)の会話を聞きとめて、詳しく聞いてみようかとも思ったり、しかし「おひれがついた噂」とも聞こえてどうしようか悩んでみたりも]
あ、レジーナさん。
[込み入った話が始まるのなら、その前に届けものを渡してしまおうと]
ええっと、前に書庫のどこかにうちの亡くなった母と、レジーナさんの昔の細密画があるって聞いてたんですけど…
この間整理していて、見つけたんです。
[差し出した革の表紙の内側にはやや色あせたものの、まだそれが誰なのか分かるほどに時を留めた肖像画。
右に金髪の、左に赤い髪の若い女性の絵が収められている]
思い出の品ですから。ぜひレジーナさんにお渡ししたくて。
(518) 2008/10/17(Fri) 23:41:00
[カタリナに料理を配られ、そして聞かれたこと>>513に]
ん?卵か?
おうさ、最近鶏たち調子よくってなー、たくさん産むから余ってるぐらいだし、持って行ってくれよ。
金は取らないからさ。
(519) 2008/10/17(Fri) 23:41:41
[くすりと笑うアルビン>>509に、笑みを返して]
そお、先を越されちゃったって訳。
…あ、いいかも。
その案、いただくわ。アルビン。
[手にした皿を置くと、手首に巻いていた髪紐を解いた。
オットーの髪を指先で掬って、細い三つ編みを作り、それで結わえて]
…ん、この位置なら、鏡を使うまでオットーの視界には入らないわね、きっと。
[一仕事終えたかのように、満足げに頷いた]
(520) 2008/10/17(Fri) 23:42:03
―教会―
[扉が開き、迎え入れられてお辞儀をし。]
いえ、ご丁寧な地図、とても助かりましたの。
迷子になるには悪くない天気でしたけども、流石にスーツケースを持ったままでは、楽しみきれませんしね。
[軽く肩を竦めて微笑んだ。]
[そうして、指し示された建物を一瞬みやり。少しだけほっとしたのはここだけの話。神父様とは言え男性の方と、同じ屋根の下に二人きりは、女子修道院暮らしの長い彼女には抵抗がある訳で。]
お気遣いありがとうございます。
いえ、屋根とベッドさえあればもう十分ですので。
[そうして、ジムゾンへ案内され、しばらく住まう事になるであろう建物へと。]
(521) 2008/10/17(Fri) 23:42:49
―宿・談話室―
[扉に手を掛けると、この数日の賑わいが聞こえてくる。ひとつ頷き、談話室へと向かった]
こんばんは。
今宵も盛況のようですね[中の面々に向けて挨拶を送る]
(522) 2008/10/17(Fri) 23:42:56
――赤、だ。
夢はいつも、赤い色から、始まる。
その前にも後にも、さまざまな事があったはずなのに。
見上げた空の青も。
濃く瞳を焼く緑も。
――思い出せないんだ…。
(-53) 2008/10/17(Fri) 23:43:44
青年 ヨアヒムは、パン屋 オットーが三つ編みされたのを真横で見て、お茶を噴きそうになった。
2008/10/17(Fri) 23:43:49
[ヨアヒム>>517に]
ホントだな。
そーいやここ2、3日見てねぇわ。
最近人がよくここに集まってたから気がつかなかったけど。
酒飲みが飲みに来てねぇってことはたぶん、そういうことなんだろうな。
(523) 2008/10/17(Fri) 23:44:34
[ヴァルター>>511へ]
ふむ。村長でもはっきりした情報があるわけじゃないのか。
でも、おとといカタリナが心配してた狼ってのは人狼…ってことになるのかな。村長もそこについては否定しなかったし…。
[ふと皆が聞き耳を立ててるのに気付き]
あ、いや。ちょっと気になったもんだからさ。別に狼の噂が本当だったってことでもなさそうだから、そんなに深刻にならなくても大丈夫だよ。うん。
[グラスにほんの少し残ってたワインをぐいと飲み干して]
レジーナ。おかわりいいかなー?
(524) 2008/10/17(Fri) 23:45:13
ぶはっ、パメラ……それ、バレたら絶対オットーに怒られるよ…。
あ、ジムゾン、こんばんわー。
今ちょうど晩ご飯中だよ。
[席を立って、ジムゾンの分の皿を用意し始めた]
(525) 2008/10/17(Fri) 23:45:20
[ヨアヒムの、大丈夫かなあ(>>512)との言葉に今朝の様子を思い出してふーっとため息。]
…腰が痛い割りには、元気さが有り余っておられましたけどね。お孫さんへのお土産を、袋3つ分運ばされました…朝っぱらから…
[(>>515)に、おどけた口調で同意。]
ですよねー。食べたら顎を痛めそうですよねー。トーマスさんなんて尚のこと…
(526) 2008/10/17(Fri) 23:45:26
村娘 パメラは、青年 ヨアヒムに、唇の前で人差し指を立てて、「しーっ。…なかなか可愛いでしょ?」
2008/10/17(Fri) 23:46:44
青年 ヨアヒムは、村娘 パメラの方を見て、複雑な顔で笑ってみせた。「あは、は…」
2008/10/17(Fri) 23:47:43
[>>519ヤコブの返事に慌てて手と首を振り]
う、ううん、そんな、ただで貰ったら、悪い、から……。
ヤコブが、大事に育てた、鶏の、卵だもの。
(527) 2008/10/17(Fri) 23:47:46
-港の見える丘-
[…は花を摘み、首飾りを作ったり、走りまわったり、雲を追いかけたり。
そして港に入ってきた定期便の乗客に目を凝らしたが両親の姿は見えなかった]
[少し泣きだしそうな顔をしながら]
織物売れないのかなぁ?
いつもなら、もう帰って来てもいい頃なのにな。
[…は少し溢れてきた涙をぐぃっと拭き、レジーナの宿に向かう]
遅くなっちゃった…
(528) 2008/10/17(Fri) 23:48:41
[ぎゅうぎゅうづめのソファ(>>498)を見遣り、小さく笑う]
おや、パメラ。今日は随分窮屈に座ったものですね。
……なるほど。[三つ編みされたオットーをみて納得した様子。あまりに安からに眠る様子のオットーに小さく肩を揺らした]
ああ、ヨアヒムありがとう。
美味しそうですね[にこりと笑って、ヨアヒムから料理の皿を受取った>>525]
(529) 2008/10/17(Fri) 23:48:58
[ヨアヒムとヤコブの会話に首を傾げ]
トーマス、そういえば、来てない、のね。
薪も、そろそろ、欲しいのに、な……。
(530) 2008/10/17(Fri) 23:49:42
ちょ、リーザの設定がツボに入ってもらい泣きするからやめて…
(-54) 2008/10/17(Fri) 23:50:27
[(>>517)に気づいて視線を向けなおす。]
あー、トーマス今あちらなのですね。珍しいな。
早く戻って頂かないと、屋根が飛んだときの修理に困りますねえ。
[(>>502)に、指を立てて「良い仕事をしたこと」を示すジェスチャー」
パメラさん、いい感じに編めていますね。
さすが器用ですね。
(531) 2008/10/17(Fri) 23:50:30
[笑いを堪えるヨアヒムに、首を傾げてみせて]
うーん?
でも、怒られないでしょ?ばれなかったら。
オットーは、この通りぐっすり。
そしてみんなは、何も見なかった。
……ね?
[言い含めるように微笑むと、再び皿を手にして食事を再開した]
(532) 2008/10/17(Fri) 23:50:37
(-55) 2008/10/17(Fri) 23:51:36
おや、こんなもの残っていたのかい。
[グラスを置くと、エルナに差し出されたもの(>>518)を受け取って。
そこに描かれた自分は、十分に若く、すました顔でいて。隣の肖像画は……クララの母であり、自分の姉でもある]
……有り難うね。
[目を細めてしみじみと]
(533) 2008/10/17(Fri) 23:52:04
少女 リーザは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:52:23
えっとー、
いないのは
モーリッツ
トーマス
ニコラス
ペーター
(-56) 2008/10/17(Fri) 23:52:26
議事が追いきれない。
貰った料理のメニューがどこにあるか探すのが一苦労(笑)
今北産業、とか言いたくなりましたw
(-57) 2008/10/17(Fri) 23:52:35
[遠慮するカタリナ>>527に]
うんにゃ、いいって。
金とかよりも、あいつ等が頑張って産んだ卵をおいしく食べてもらうほうが嬉しいんだ。
それに、鶏のほうはまあ、趣味で育ててるよーなもんだしな。鶏糞は野菜たちが喜ぶんだぜ。
野菜売るだけで食ってけるし、遠慮せずとも。
(534) 2008/10/17(Fri) 23:52:44
なんだか人が少ないなーと思ったら、結構みなさん定期船で街へ出かけてたんですねぇ。
私も行けばよかったかなぁ。
[モーリッツやトーマスの噂を聞きながら、誰へともなく呟く]
――あ、はい。
[顔を向け、ヨアヒムの(>>517)に頷いた]
明日なら、午後は休館ですから。お時間が取れる時にうちの方に来て下さっても。
あ、でも休館でも書庫にいるかもしれません…
えーと、家にいない時は図書館のベルを鳴らして頂ければ。
[妙な顔になったヨアヒムの目線を追って、オットーの髪型の惨状に気づき、吹き出しそうになった]
(535) 2008/10/17(Fri) 23:53:27
もちろん、私の目には何も見えていませんし、気づいてもおりません。
三つ編みが揺れていようが、紙紐のリボンがいい具合に蝶の形をしていようが、問題ありませんし…さらに髪の毛に花がついているなんて口がさけてもいえません。
[(>>532)に横から答えながら、すました顔でポテトサラダを口に運ぶ。]
(536) 2008/10/17(Fri) 23:53:52
−宿屋のソファー−
[目を擦りながらもぞもぞ起き上がり、ぼんやりと辺りを見回し]
……んー。なんかいい匂い……。ひといっぱい?
[自分の体勢と、ヨアヒムとパメラをぼーっと眺めて]
なんかぎゅうぎゅうなんだけど……。
ごめん、ごはんの邪魔だった?
[なんとなく体育座りになりつつ、こっそり二人にたずねてみた]
(537) 2008/10/17(Fri) 23:54:08
[ポトフと紅茶をありがたく頂きつつ]
[>>532にはオットー殿が起きたらいずればれるだろう、と思いつつも黙っている]
(538) 2008/10/17(Fri) 23:54:29
―教会敷地内・自室―
[案内された建物の中には、部屋が数個、それと共同のバスとトイレが1つ。]
[彼女は、バスに一番近い部屋を使わせてもらう事にした。]
[スーツケースの中から、必要なものをあれやこれやと引っ張り出していたその時、ノックの音と、ジムゾンの声が。]
[扉を空けようにも、流石に着衣等を出しっぱなしの状態ではとても無理で。]
あ、はい、ありがとうございます。
荷物を片しましたら、私も宿へと向かわせていただきますね。
[仕方なく、扉越しに答えた。]
(539) 2008/10/17(Fri) 23:55:08
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:55:12
[新たに入ってきたジムゾンに会釈しつつ、ヨアヒムの抑えたような笑い声が耳に入ってきて、そちらに顔をむけると目に飛び込んできたのは三つ編みされたオットーの姿]
うわ…これは…いくらなんでもやりすぎ…でしょ。
[思わず噴出しそうになるのを堪えて途切れ途切れに声を出した。]
(540) 2008/10/17(Fri) 23:55:42
[レジーナの(>>533)しんみりとした様子に頬を緩めて、ちょっと誇らしげな笑顔]
…綺麗ですよね。
見つけた時、本当にうれしかったんです。
喜んでもらえてよかった。
(541) 2008/10/17(Fri) 23:55:59
/*
みぎゃー エルナにワイン注ごうと思っていたら、クララと間違えたー
ゴメンよ二人ともー(涙)
*/
(-58) 2008/10/17(Fri) 23:56:11
-宿への道-
[…はとぼとぼと宿に伸びる道を歩く]
すっかり日も暮れちゃったなぁ〜。
急いで戻らないと怖いな。
[はじめは歩いていた足も徐々に早くなり、遂には駈け出した]
(542) 2008/10/17(Fri) 23:56:43
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:56:50
パメラは子供の頃からオットーに悪戯するのが好きなんだから……。[オットーが持ってきたらしいライ麦パンをちぎって食べつつ、当人が目を覚ました事に気がついた。]
……あ。おはよ。
ご飯中だけど、オットーの分のお皿は用意してあるから適当に……
[なんとなくオットーを直視できないで目を逸らす]
…そういやリーザ居ないね?
今、宿屋に世話になってるんじゃなかったっけ。
お腹すかせてないのかな…
(543) 2008/10/17(Fri) 23:57:23
[>>534のヤコブに、困った顔で]
……ヤコブのところの卵、おいしいから、おいしく食べる、けど。
でも、やっぱり……。
あ。
じゃあ、えっと、ね。
羊の、ミルクと、チーズと、ヨーグルト……どれが、好き?
[自分の思いつきに、少し表情が和らぐ]
(544) 2008/10/17(Fri) 23:57:31
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:57:42
今日はポトフにポテトサラダに…ああ、オットーのパンですか[口に運べば、優しい味が広がる]
やはりレジーナの腕は見事ですね。ヤコブの野菜の力も大きいのでしょうけど。
……と…オットー。おはようございます。
[三つ編みで体育座りするオットーを見遣り、思わず口元を押さえて笑いを堪えた]
(545) 2008/10/17(Fri) 23:59:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2008/10/17(Fri) 23:59:23
[皆が何かを笑っているのに、ようやく気づく。幾人かの視線の先には、寝ぼけ顔のオットー]
…………?
どうか、したの、かな?
(546) 2008/10/18(Sat) 00:00:55
[エルナ(>>524)に、もちろん、とワインを注いでやる。
と、起き出したオットーがいろいろ装飾されているのが目に入り、吹き出し笑った]
(547) 2008/10/18(Sat) 00:01:05
[こちらを見遣って笑うジムゾンに>>529に、笑みを返して]
ええ、今日は先客がいたものだから、ね。
[指を立てるアルビンを見ると、同じ仕草を返し]
ありがと、手先の器用さには自信があるのよ。
[澄ました顔で宣言された言葉>>536には、満足げに大きく頷いた]
(548) 2008/10/18(Sat) 00:01:08
-宿近く-
[全力で駈けてきたリザの呼吸は荒かった。
しかし、宿の明かりが見え、リザに安堵の表情が広がる。
それと同時になんとも言えない寂しさがこみあげ、涙が少しこぼれる]
明日は帰ってくるもんっ
絶対帰ってくるもん…
(549) 2008/10/18(Sat) 00:01:38
オットーの鍵云々は宿屋に逗留する伏線なのかなあ?
みんなの動きが楽しみです。
(-59) 2008/10/18(Sat) 00:01:56
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:02:58
[クララ>>535の方を向いて]
ん、じゃあ明日の適当な時間に図書館覗いてみるね。
まあ、お花は逃げない。
[三つ編みオットーを見て]
………顔、洗ってきた、ら?
(550) 2008/10/18(Sat) 00:03:52
村長 ヴァルターは、パン屋 オットーを哀れみの目で見た。
2008/10/18(Sat) 00:04:22
[ヨアヒムに自分の分の皿を指差され、とりあえずこっくり頷き]
……ん。俺も食べる。
いいにおーい……。
[幸せそうにうっとりしていたが、ふと妙に皆が笑顔なことに気づく]
どしたの?俺の顔になんかついてる?
腕にほっぺくっつけてたし、痕になってたりする?
[頬をぺたぺた触りながら首傾げ]
(551) 2008/10/18(Sat) 00:04:42
(-60) 2008/10/18(Sat) 00:05:02
神父様もこんばんは…
あ。オットーさん、おはようございます?
[神父に挨拶。その視線につられて置き出したオットーを見、また吹きそうになり、慌てて、そっぽを向いた]
(552) 2008/10/18(Sat) 00:05:09
[あらかた荷物を片付け、彼女は机の前に座る。]
[机の上には聖書と、鍵のついた日記帳。]
[かちゃり、鍵を空け、彼女は昨日の日記を書き記す。]
[満足げなパメラの様子に、笑いを噛み殺す]
そこで「いろいろ」されていたわけですね?
良くお似合いですよ[笑顔で頷く様子は、被害者に知らせる気は毛頭ない様子]
(553) 2008/10/18(Sat) 00:06:23
-宿近く-
[…は宿の前に立つとぐぃっと涙を拭き]
そうだ!どうせママ達が明日帰ってくるんなら、今日はいっぱい夜更かしして、ご飯食べて、ジュース飲んで…
えーっとえーっとそれから…
[…は元気を取り戻し、宿のドアを開ける。
そして暖かな明かりの中に、眩しそうに吸い込まれていった]
ただいまーーーーっ!
(554) 2008/10/18(Sat) 00:06:59
[あらかた荷物を片付け、彼女は机の前に座る。]
[机の上には聖書と、鍵のついた日記帳。]
[かちゃり、鍵を空け、彼女は昨日の日記を書き記す。]
〜以下、日記の記述〜
某日 晴れ
慣れぬ船旅は不安でしたが、なんとか酔いもせず。
問題は、島に着いた後に。
路上で神父様が拾ってくださらなければどうなっておった事か……。
その後、宿にお邪魔させていただく。
村の方も何人かいらっしゃったが、どなたも人懐っこい方ばかりのようで、安心しました。
しかし……この村にも人狼騒動の噂は届いている模様。
私はどうすればよいのでしょうか?
(555) 2008/10/18(Sat) 00:07:05
[オットーがもぞもぞと起き上がったのに気付くと、周囲を見渡して、黙っているよう目配せし]
おはよう?オットー。
ちょうどいい時に目が覚めたわね。ごはん、食べる?
[にっこりと微笑んで、オットーにポトフの皿とスプーンを渡し]
確かにぎゅうぎゅうには違いないけど、邪魔ってことはないわよ。
今夜は少し肌寒いし。私、冷え性なの。
[体育座りのオットーに、安心させるように囁いた。
その後、笑いを堪えるエルナに、素早く目配せする事も忘れなかった]
(556) 2008/10/18(Sat) 00:07:07
(-61) 2008/10/18(Sat) 00:07:33
……そう、だねえ。アンタの母さんは、アタシにとっても自慢だったんだ。美人だけど気さくでね。木から下りられなくなった子猫助けに、自分で木に上っちまったりね。
[懐かしむ昔の出来事……オットーの顔を見た後だから、思い出し笑いも大きめだが]
[思い出に浸っていたせいで、今更神父に気づいて挨拶を]
(557) 2008/10/18(Sat) 00:08:10
村娘 パメラは、>>550を聞くと、オットーの背中越しに手を伸ばし、ヨアヒムをつねった。
2008/10/18(Sat) 00:08:59
[半分寝ぼけた様子のオットーへ、にこりと笑いかける]
ああ、少し額に跡がついていますね…このあたり[と、自らの額を指し示してみせる]
良くお休みだったようですし、気にすることはありませんよ。
ポトフ、美味しいですし。
(558) 2008/10/18(Sat) 00:09:12
[書き終えると、再び鍵を閉じ、机の引き出しの中へと。]
[窓の外は暗く。]
[彼女は、部屋に備え付けられたカンテラに灯りをともし、宿へと向かった。]
(559) 2008/10/18(Sat) 00:09:25
後から来られた方もこんばんは。
というか、オットー殿…
いや、何でもない。
(560) 2008/10/18(Sat) 00:09:41
[不思議そうなオットー>>551の顔をじっと眺めてから]
えっと、ほっぺた、赤く、跡になってる……。
[笑うみんなを見回して、自分も不思議そうな顔]
そんなに、おかしい、かな……?
(561) 2008/10/18(Sat) 00:09:54
[カタリナの問い>>544に]
んー……ヨーグルト、かな。
あ、悪いな。逆に気を使わせたみたいで。
[そしてリーザが帰って来た>>554のを見て、手をひらひらと振り]
よっ、おかえり、リーザ。
(562) 2008/10/18(Sat) 00:10:10
ちょ、パメラ、痛…っ。
あ、リーザお帰り!
ん……、港に行ってたの、かな。
[リーザの顔に泣いた痕を見つけて]
(563) 2008/10/18(Sat) 00:10:12
村娘 パメラは、神父 ジムゾン>>553に、ええ、いろいろ、と微笑んだ。
2008/10/18(Sat) 00:10:23
青年 ヨアヒムは、席を立って、リーザの頭をなでなで。
2008/10/18(Sat) 00:11:42
村長 ヴァルターは、パン屋 オットーを再び哀れみの目で見た。
2008/10/18(Sat) 00:12:04
お帰りリーザ。
[玄関から聞こえる声に、席を立って、談話室からそちらを見ただろう]
(564) 2008/10/18(Sat) 00:12:21
[駆け込んでくるリーザ>>554の声に振り向いた]
おかえり、なさい。
……ご飯、みんなと、食べましょう?
(565) 2008/10/18(Sat) 00:12:59
[挨拶を返してきたレジーナに、軽く礼を送る]
レジーナ、昨夜はお世話になりました。
朝はご挨拶もせず失礼してしまいましたが・・・たまにここにお邪魔するのも悪くないものですね。やはり、人の気配がある所為でしょうか。
[そこで元気に飛び込んできた少女に気がつく>>554]
リーザ、おかえりなさい。
おや…[泣いていた様子を認めるが、席を立つヨアヒムにそのまま任せた]
(566) 2008/10/18(Sat) 00:13:26
農夫 ヤコブは、パン屋 オットーをちらとみて、案外似合ってるよなーとかぼそりと呟いた。
2008/10/18(Sat) 00:13:47
/*
パメ・リナ・村長・アルビン・ディ・レジ・パメ・シモンは名前把握。
リザは後姿だけ見ている。
(-62) 2008/10/18(Sat) 00:15:05
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はバタバタと空いている席につく]
ヤコ兄、ヨア兄!ただいまー!
[…はパメラにつねられているヨアヒムをくすくす笑いながら]
ヨア兄ちゃんは何したのー?
またいたずらでしょー。
[涙の跡を気づかれたとは全く思っていない。少し目をそらしながら]
うん、港の近くで遊んでたんだー。えへへ
[…はヨアヒムに撫でられ、また涙が出そうになった]
(567) 2008/10/18(Sat) 00:15:09
[笑っている人もいれば、微妙な視線を投げてくる人もいる状況に、眉を潜めつつ]
……ヴァルターの視線が、特に微妙なような……。
まるで、かわいそうな子を見る目なんだけど。
なんなの、これ。寝癖でもついてる?
(568) 2008/10/18(Sat) 00:15:10
[顔洗ってきたら、というヨアヒムの言葉に]
ん。なんかすっごい痕ついてる……のかな。恥ずかしーな。とりあえず顔洗ってきたほーがい……
[言い終わる前に、パメラにポトフの皿とスプーンを手渡され、反射的に大人しく受け取る]
えっと。あれ。
んー……とりあえず、食べてからでいっか。
(569) 2008/10/18(Sat) 00:15:17
リーザ嬢ちゃん、お帰りなさい。
[ふと、宿に入ってくるリーザの姿が視界に入った]
(570) 2008/10/18(Sat) 00:15:19
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブに澄ました顔で頷いた。悪くないんじゃないですか?
2008/10/18(Sat) 00:15:27
[レジーナ(>>557)に微笑み]
私は、あんまり母のこと覚えてないんですけど。そんなこともあったんですか。
木に登ったりとか、おてんばだったんですねぇ。私に似ず。
レジーナさんはおしとやかな感じですよね。
[ひょこりとまた肖像画を覗きこんで]
[飛び込んできたリーザと周りの様子に首をかしげた]
リーザちゃん?
えっと…こんな遅くに…
(571) 2008/10/18(Sat) 00:16:29
[パメラの意味深な微笑に微笑みを返し、ヨアヒムの様子に再度小さく笑う]
貴女も忙しい方ですね。
…いえ、仲の良いことは良いことです。
神もお認めですよ[にっこりと笑い、パメラのグラスに目をやった]
今宵の勇者に、何かお注ぎいたしましょうか?
(572) 2008/10/18(Sat) 00:17:12
[ヤコブの返事>>562に、また手を振って]
う、ううん、いいの。
お互い、さま、だから……。
じゃあ、ヨーグルト、持って行く、ね。
[ほっ、と息をついた]
(573) 2008/10/18(Sat) 00:17:25
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾンへ、「トーマスなんかがやってたら笑えるけど、オットーだと自然だよな」とさらに返した。
2008/10/18(Sat) 00:17:33
[リーザの声に気づき、ふと顔を上げる]
あ。リズだ。こんばんわ。
ご飯はまだなの?
あ、そうだ。好きそーなパンいくつか持ってきてるから、後で好きなの食べな。明日もーちょい焼くし。
(574) 2008/10/18(Sat) 00:18:59
ん…リーザの分のご飯もちゃんと取ってあるからね。
[よしよしと頭を撫でつつ、リーザの椅子を取ってきて並べた]
オットー……
うん、お腹すいてるだろうし、ご飯が先だよ、ね。
[ヤコブの方を見て、何故かふるふると首を振った。「笑っちゃいそうだから、もうやめて…」と小さな声でぼそり。]
(575) 2008/10/18(Sat) 00:19:27
-レジーナの宿屋(談話室)-
レジーナおばちゃん、遅くなってごめんなさい。
カタリナ姉ちゃん、神父さん、こんばんわ。
…オットー兄ちゃん、こ、こんばんわ。
[パメラのウィンクと笑みから、みつあみがいたずらだと気が付く]
(576) 2008/10/18(Sat) 00:19:54
[ヨアヒムが上げた悲鳴>>563は聞こえなかったかのように、澄ました顔でポトフを口に運ぶ。リーザが帰ってきたのに気付くと、柔らかい笑みを浮かべて]
あ、お帰りなさい、リーザ。
遅かったのね、もう少し早く帰ってこないとダメよ?
リーザがいないと、みんな心配するわ。
[ヨアヒムに頭を撫でられるリーザに優しく声をかけた]
(577) 2008/10/18(Sat) 00:19:57
パン屋 オットーは、農夫 ヤコブとジムゾンの会話に首を傾げた。「何?何の話?」
2008/10/18(Sat) 00:20:03
(>>568)
ハッハッハ、すまんすまん。
ん?寝癖か?いや、ついてないようだけど?
(578) 2008/10/18(Sat) 00:20:24
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブへ「トーマスにやったら切り倒されるでしょう」と真顔で返した。
2008/10/18(Sat) 00:20:34
[パメラの>>556に気付き、何事もなかったように済ました顔をする]
あ、レジーナ。ワインのおかわりありがとうね。
[リーザがやってきたのに気付き、グラスを持っていないほうの手をひらひらさせた]
(579) 2008/10/18(Sat) 00:20:35
[ようやく席に着き、自分も食事を始めた]
えっ、と……。
[ヨアヒムと話すリーザ>>567の様子を見ながら、ひとり呟く]
おじさん達、今日も、帰ってこなかった、のね……。
(580) 2008/10/18(Sat) 00:22:04
[元気にふるまうリーザの目許と、彼女が一人でここにいる理由を思い出して納得の顔]
リーザちゃん、あんまり遅くまで一人でお散歩は駄目ですよ。港もね。
時化てきたら高波も怖いし。
よかったら、また図書館に遊びに来て下さいね。
(581) 2008/10/18(Sat) 00:22:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:22:42
[...はオットーへ、にっこりと微笑みかけた]
貴方がここで休んでいても、まったく違和感がなかったということですよ。
あぁ、多少の寝癖は誰しもあることですから。
・・・・そうそう、貴方にも何か差し上げましょうか?[気を逸らすように、笑顔でワインを勧める]
[そして気付かれぬよう、ちらりとヤコブへ笑みを送った]
(582) 2008/10/18(Sat) 00:23:28
[しばらく首を傾げていたが、目の前のポトフの香りと温かさに負けて、もぐもぐと食べ始める]
……んー。おいし。
なんかみんなすっごい……隠してるみたいなんだけど……。
とりあえず、ごはん終わったら問い詰める。ごはんは大事だ。すごく。うん。
[力強く頷くと、黙々と匙を口に運び、またぽつり]
ていうか、うますぎるだろこれ。
やばい、俺幸せ……ごはん最高……。
(583) 2008/10/18(Sat) 00:24:58
-レジーナの宿屋(談話室)-
[クララの「こんな遅くに」という言葉に少し動揺し、慌てて]
うん、あのね、だってね、遊んでいたら、こんな時間になっちゃったの。
うん、リザねーお船待ってたりしてないんだよ。
ずーっと遊んでいたの。
ヨア兄ちゃん、ありがとう。
わぁー美味しそう!いっただきまーす!
[…はヨアヒムの用意してくれた椅子に腰掛け、目の前のごちそうを見ている]
あ、そのパン美味しそう!(>>574)
(584) 2008/10/18(Sat) 00:25:35
ん、…あ、ほんとだわ。
寝癖、ついてる。
[オットーの言葉>>568を聞くと、その髪を幾度か梳いて、ついてもいない寝癖を直した振りをして]
んっ、これで大丈夫よ。直ったわ。
さぁ、冷めないうちに食べた方がいいわよ。
ヤコブ農場のお野菜をいっぱい入れて、レジーナさんが腕によりをかけて作ったポトフなんだから。
(585) 2008/10/18(Sat) 00:25:43
[食事をする手を止めて入り口を見る。]
おや…リザちゃん、おかえりなさい。
レジーナさんがおいしいご飯を作ってくれていますよ。
(586) 2008/10/18(Sat) 00:26:57
(>>583)
いや、私は何も隠してないぞ?
断じて、だ。
[真顔で真正面を向き、キッパリと言い切った]
(587) 2008/10/18(Sat) 00:27:02
[カタリナ>>573へと、嬉しそうに、にかっと笑って]
じゃあヨーグルトよろしくな。
楽しみにしてる。
[と、返した。そして、首をかしげるオットーへ]
いや、なんでもないぞ?
気にすんな、オットー。
あ、でも神父さん。
酒飲ませりゃ、トーマスはノリノリでアレつけてくれると思うぜ。
まあ、みつあみするほどの長さはないが。
[オットーには見えないように、指差しながらジムゾンへとそう言った。]
(588) 2008/10/18(Sat) 00:27:18
あはは、は……
[リーザのカップにオレンジジュースを淹れてあげた後、顔を直視しないようにオットーのカップにもお茶を注いだ。]
オットー幸せそうだなあ。よかった、ね…[目逸らし]
(>>581)ん、そだね…リーザが一人で出歩くにはちょっと遅い、かな。
出来るだけ暗くなる前に帰っておいで、ね?
あ、頼まれてた包みはレジーナに渡しておいたよ。
[シチュー皿を出して微笑んだ。]
(589) 2008/10/18(Sat) 00:27:41
―→宿・談話室―
皆様こんばんは。
[深々と一礼、空いた席へと座ろうとして、幾人かの見知らぬ顔に気付き。]
はじめまして、昨夜こちらに参りましたフリーデルと申します。
しばらくは教会にご厄介になりますのでよろしくお願いしますね。
[そうして、席に着いて……思わず、髪に花を飾る人の顔を不思議そうにじっと見つめてしまった。]
(590) 2008/10/18(Sat) 00:28:39
[>>583に、何も気づかない様子を装いながらけろりと答える。]
誰も何も隠していませんよ。オットーはおおげさですねえ。
幸せそうに見えて何よりです。
[にこにこと笑顔。]
(591) 2008/10/18(Sat) 00:29:30
-レジーナの宿屋(談話室)-
(>>577)ごめんなさい、パメ姉ちゃん。
明日はちゃんと帰ってくるからさ。
[エルナの挨拶に気が付き、リザも片手をあげる]
[カタリナの独り言はリザの耳には届かなかったようだ。届いていたらきっと涙が出ていただろう]
(592) 2008/10/18(Sat) 00:29:30
[ジムゾン>>582に]
違和感がなかった?
いや、ソファーでねこけてただけだし、違和感とか自然とか、そういう……
……う。ワイン。飲みたい。もらう。
(593) 2008/10/18(Sat) 00:29:49
[ジムゾン>>572の笑みに、共犯者の笑顔を返し]
神父さまにそうおっしゃってもらえると、心強いわ。
[酒を勧められると、グラスをそっとジムゾンの手元に近づけて]
ええ、ぜひ。
じゃあ……ワインをいただけます?
(594) 2008/10/18(Sat) 00:30:04
[謝るリーザに、うん、と頷いて]
夜道は危ないこともあるから、気をつけるんだよ。
[さすがに人狼が、とは言えなかった。冗談だとしても。
ジムゾン(>>556)には、かまわないよ、とひらり、手を振って]
賑やかなのが好きなのさ、アタシは。ここに来る子はみんなアタシの家族みたいなもんだ。遠慮なんかいらないよ。
(595) 2008/10/18(Sat) 00:30:19
[顔を上げて、シスターに気付くと、一礼]
ん…と?
こんばんは…初めまして。
[ 言った後で、宿帳に名前のあったシスターだ、と気付いた。 ]
(596) 2008/10/18(Sat) 00:31:22
(>>590)
こちらこそ初めまして、フリーデル殿。
私はヴァルター・フォイエルバッハ。この村の村長だ。よろしく頼む。
[軽く自己紹介をして、深々と一礼した]
(597) 2008/10/18(Sat) 00:32:26
-レジーナの宿屋(談話室)-
(>>581)
うん、そうだね。今日はちょっとリザ遅くなりすぎちゃったね。
また図書館行ってもいいの?
リザ、まだ字があまり読めないんだけど、クララ姉ちゃん、教えてくれる?
[ヨアヒムからジュースを受け取り、にかっと笑った]
(>>589)うん、わかったー!
今度から気をつけるね。
(598) 2008/10/18(Sat) 00:34:23
[フリーデル>>590の挨拶に気付き言葉を返す]
はじめまして。
私はエルナ。裁縫で生計を立ててるよ。フリーデルさんも何か必要なものがあれば是非注文よろしく!
(599) 2008/10/18(Sat) 00:34:56
フリーデルさん、こんばんは。
席は色々ありますので、お好みの場所に座って下さい。
[昨日来たシスターだと気づき、ぺこりと挨拶。]
…この村では、いろんな装飾やコミュニケーション方法がありまして…まぁ、皆様仲良しさんだということです。えぇ…きっと。多分。
[(>>590)の視線に気づき、フォローをしたつもりらしい。]
(600) 2008/10/18(Sat) 00:35:13
[また一人新しいお客に席を作るべく、椅子の位置を動かしながら]
こんばんは。初めましてですね。
えーと、新しく教会にいらっしゃったシスター…、ええと。フリーデルさんですね。
ようこそ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(601) 2008/10/18(Sat) 00:35:19
[クララ(>>571)には、あははと声を上げて笑っただろう]
アタシが、おしとやかか。おもしろいこと言うね。アタシだって男衆に混じって川遊びしたもんさ。
おっと、フリーデル、いらっしゃい。
まだポトフ残ってる……と思うよ。食べていきなよ。
[談話室に現れたシスターにカトラリー渡しながら]
(602) 2008/10/18(Sat) 00:35:38
[リーザの言葉>>592に、大きく頷いて]
うん、そうしてくれたら安心だわ。
…遅くなるなら、おねえちゃんか、そうじゃなかったら他の誰かと一緒に、ね?
ディーターあたりが、そのへんでふらふらしてたら、捕まえて連れて行くといいわ。
[どこに、とは言わずに、そう提案した]
(603) 2008/10/18(Sat) 00:35:57
[ヤコブの囁きに、オットーをちらりと見返す]
確かに・・・ですが、やはり似合う人につけて頂きたいですね[くすりと笑って頷く]
せっかくですし、貴方もどうです?お似合いですよ[どこまで冗談か、にこりと笑った]
……ああ、シスター。いらしたのですね。
お先に失礼しております[フリーデルに気がつき、微笑んで一礼をした]
(604) 2008/10/18(Sat) 00:36:20
ん、と、えっと……。
誰なら、教えてくれる、かな……。
[数人の顔を見回し、お茶を注いで回るヨアヒムを小声で呼び止めた]
ね、ヨアヒム……。
どうして、みんな、オットーのこと、笑ってたの?
(605) 2008/10/18(Sat) 00:36:32
[トマトスープ、火にかけっぱなしだったことを思い出して、席をたつ。
しばらくは談話室とキッチンを行き来していただろうが、あまり遅くならないうちに自室へ*引き上げて行くだろう* 「夜更かしはほどほどに」と形だけの注意をして]
(606) 2008/10/18(Sat) 00:38:26
村娘 パメラは、シスター フリーデルに、こんばんは、いらっしゃい、シスター・フリーデル、と笑いかけた。
2008/10/18(Sat) 00:38:58
[リーザの(>>598)に、にこっと笑って]
私でよかったら。
一緒にお勉強しましょうか。パパとママが帰ってきたら、リーザちゃんのお手紙を渡せるように。
それとも、お花の名前を書ける方がいいかなぁ。
港に行く時は一緒に行きましょうね。
私が忙しい時でも、きっと誰か一緒に行ってくれますからね。
(607) 2008/10/18(Sat) 00:39:32
隠してない、とか言いながらヴァルターの目が笑ってるし、ヤコブもなんか変だし……。
[パメラに寝癖を直され(たような気がし)て、くすぐったそうに目を細める]
あ。パメラ。ありがと。やっぱ寝癖だったんだ。もう直ったよな?
……ていうかちょっと……ポトフとワインが合っちゃう、すっごい合っちゃってんですけど。どうしようねこれ………。
[引き続きご機嫌にポトフを食べ、ワインをにこにこしながら飲んでいたが、入ってきたフリーデルに気づき、グラスを置いてとりあえず会釈]
あ。えーっと。こんばんは。
はじめまして、かな。こういうときは。
(608) 2008/10/18(Sat) 00:40:03
[村長>>597を聞いて、慌てて]
あ、俺はヨアヒムです。家は教会の近くなんで、よろしくー。
[カタリナに呼び止められて(>>605)、パメラの視線を気にしつつ]
え、え……っと…
オットーの髪の花と三つ編みが……、ね?[本人に聞こえないように、小声でぼそぼそと呟いた]
(609) 2008/10/18(Sat) 00:40:04
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はフリーデルに気が付き]
こんばんわー!
教会にシスターが来てくれるなんて知らなかったよ
今度、お祈りに行きますっ!
(610) 2008/10/18(Sat) 00:40:04
宿の風景に馴染んでいたと、それだけですよ[しれっと笑顔で返し、オットーのグラスへとワインを注ぐ]
ここにいる皆さんと、美しい花に……乾杯。
[パメラの視線に、笑みを深くする>>594]
それでは、今宵の功労者に。
さ、どうぞ[瞳を見つめて笑みを交わし、パメラのグラスにワインを注いだ]
(611) 2008/10/18(Sat) 00:40:20
[微笑みながら>>604と言う神父へ]
あー……、あと5歳若かったらノリで付けられるんだがなぁ。
さすがにちょっと、年齢的に自重しておくわ。
(612) 2008/10/18(Sat) 00:40:21
農夫 ヤコブは、談話室にやってきたフリーデルに挨拶した。
2008/10/18(Sat) 00:41:12
[アルビン(>>600)の言葉に幾度か瞬きの後に、"御機嫌よう"もその一種なのかなと思いながらこくと頷き。]
なるほど……独特ですけど、素敵ですよね。
他にもありましたら是非に教えてくださいませ。
(613) 2008/10/18(Sat) 00:41:46
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:41:54
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:42:21
-レジーナの宿屋(談話室)-
(>>603)パメ姉ちゃんか、(>>607)クララ姉ちゃんならいいけど、ディタ兄はなぁ…
ツマンナイってすぐ帰っちゃうかもしれないもん!
うん、クララ姉ちゃんに字を教わったら、お手紙書けるねー。あ、お花の名前も書けたらいいなー。
[…はにこにこ話ながら、もぐもぐ]
(614) 2008/10/18(Sat) 00:43:03
/*
レジーナで入ったら、そうだよねえ。縁故いっぱいで楽しい(うふふ)
でも拾い切れてないよ。
みんな迷惑かけてゴメンよう。
あしたもよろしくー(ぐう)
*/
(-63) 2008/10/18(Sat) 00:43:54
[忙しく立ち回るレジーナに軽く礼。>>606の夜更かし注意に微笑んで頷いた]
心掛けましょう。
ご馳走さま。ごゆっくりお休み下さい。
(615) 2008/10/18(Sat) 00:44:24
[>>608 オットーが気にしてるのを見て真面目くさった顔で声をかける]
あのね…。実はオットーは寝顔もいい男だよねってみんなで噂してたんだ。
あまりにかっこよすぎるからみんな嬉しくなっちゃって笑顔になったんだよ。
(616) 2008/10/18(Sat) 00:44:30
[オットーに何か変だと言われ>>608]
あー……すまん。オットー……実は、隠してたことがあって……
[深刻そうな表情で]
実はな、この村にお前のドッペルゲンガーが現れたんだ。
お前が寝てる時にな、皆の前に現れて……そして……ああっ!!これ以上は何もっ!!
[とか、大袈裟に身振り手振りで語った。もちろんそんな事実はないのだが。]
(617) 2008/10/18(Sat) 00:45:34
[一度席から立ち上がり、レジーナからカトラリーを受け取って。]
ありがとうございます。
先ほどまで荷物の整理をしておりましたので、実はおなかがぺこぺこですの。
[村長の名乗る声ににこやかな笑みを見せ。]
昨夜はすれ違いでろくに挨拶も出来ずに申し訳ございません。
今しばらくご厄介になりますがよろしくお願いしますね。
(618) 2008/10/18(Sat) 00:47:09
[ポトフを食べ終えると、食器を片付けて]
ご馳走様。さて、夜もふけてきた頃だし、私も寝るとしようか。
では、皆、お休み。
[深々と一礼し、談話室を出る。そのまま2階の個室へ向かう。疲れは少し取れたがまだ残っているらしく、*足元が少々おぼつかない*]
(619) 2008/10/18(Sat) 00:48:14
[>>608の素直なオットーに小さく笑う]
ポトフとワイン、合うでしょう?美味しいですね[自らもポトフにワインを傾けて頷く]
そうして幸せになれるなら、何よりですよ。
[オットーを構いつつ、リーザの挨拶>>610に気付く]
おや・・・。
リーザがなかなか教会に立ち寄ってくれないのは、私しかいなかったからでしたか[さらりと小さな少女に笑いかけた]
(620) 2008/10/18(Sat) 00:48:20
[ヨアヒムの返事>>609に、不思議そうな顔のまま]
似合ってる、のに……。
おかしい、のかな……?
……教えてくれて、ありがとう。
(621) 2008/10/18(Sat) 00:48:52
[ポーカーフェイスを保つのが苦手なので段々苦しくなって]
お、オットー…食べ終わったら顔洗った方が…っ。
うん、そんだけ。
[言い終わると、ヤコブをじっと見つめて「やりすぎ!やりすぎ!」と呟いた。]
…はあ、なんかお腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった。最近寝つきが悪かったから今のうちに寝よっかなー…
…レジーナ、部屋、空いてるなら借りてもいい?
[キッチンと談話室を行き来しているレジーナに話しかけた]
(622) 2008/10/18(Sat) 00:49:06
-レジーナの宿屋(談話室)-
レジおばちゃんは忙しそうだなー。
うん、リザも早めに寝るよ。(>>606)
[…は忙しくポトフとパンを食べ、オットーと皆のやり取りを見守っている]
(623) 2008/10/18(Sat) 00:49:08
村長 ヴァルターは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:49:40
[(>>604)と(>>612)の会話を聞きながらポトフのジャガイモをつつく。]
自重しなくても、お祭りの時にでも神父様とヤコブが揃ってノリでつけたら如何ですか?
暖かく見守りますよ。離れた場所から。
[(>>613)に、笑いながら答える。]
はい。私にできる範囲でしたら、何でもお教えいたしますね。気軽にお聞きください。
(624) 2008/10/18(Sat) 00:49:50
[ヤコブの言葉>>612に笑いを噛み殺す]
未だに充分お似合いかとは思いますが…しかし、向き不向きはありますからね。残念ですが、より似合う方に付けて頂けるならそれで宜しいでしょうからね[笑顔で頷いた]
モーリッツ老あたりでしたら、いくつでもノリでつけて下さるでしょうが……
(625) 2008/10/18(Sat) 00:51:07
[今夜ここに来た一番の目的が果たせたことに満足の吐息を付きながら料理を食べ終え、ワインも飲みほした]
[そっと席を立ち、料理が片付いた皿や空いたグラスをキッチンへ運び、洗い物の手伝いを始めたり。ある程度片付いたところで、レジーナに挨拶をして談話室にも声をかけた]
では、明日も朝から仕事なので…
そろそろ失礼しますね。
リーザちゃん、明日の午後は休館だけど、多分書庫にいるから…もし来るならベルを鳴らしてくれたらいいわ。夕方はいないかもだけど。
お花のご本は、いつでも読めるようにしておくからね。
[未だ談笑する人々に手を振り、自宅へと*戻って行った*]
(626) 2008/10/18(Sat) 00:51:11
[(>>619)に、手を振りながら、じっと見る。]
村長さん…おやすみなさいませ。…大丈夫かな。少し足元が…
(627) 2008/10/18(Sat) 00:51:44
[>>617ヤコブの大仰な仕草に、びくっと身を縮め]
え、え……
ドッペル、ゲンガー……?
あたしは、見てない、けど……
どう、しよう。
オットーが、自分のドッペルゲンガー、見たら……
オットーが、死んじゃう……!
(628) 2008/10/18(Sat) 00:51:56
神父 ジムゾンは、村長 ヴァルターにおやすみなさい、と挨拶を送った。
2008/10/18(Sat) 00:52:14
[ レジーナと話をつけて、宿帳に自分の名前を書き込んだ ]
んー…2階の3号室にお邪魔しようかな。あの部屋、海がよく見えるしね。
[ カタリナ>>621に微笑んで ]
ん、まあ、そうだね。
でもさ、男に三つ編みは…[言いかけてやめた]
(629) 2008/10/18(Sat) 00:52:52
行商人 アルビンは、司書 クララさんもお休みですね。[手を振って見送った。]
2008/10/18(Sat) 00:53:13
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:53:19
[>>616エルナが真顔になったので、つられて真顔になりつつ]
エルナ……。
[肩をぽん、と叩きつ]
いや、そんな風に思われたらいいなぁって思うことはいっぱいあるさ。そらあるさ。俺にも。現に今、嘘だろーなぁと思いながらもちょっと、いやかなり嬉しいけどさ!
でもそれが事実なら、もう少し、こう、ぽーっと見惚れてる人とか居てもいんじゃないだろうか。色っぽくうっとりされてるべきじゃないか、それ。
……だがそんな人はいなかったぞ。悲しいことに。
(630) 2008/10/18(Sat) 00:54:18
司書 クララは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:54:49
[>>619村長がよろよろと歩き出したのに気づく。無事に階段を上り終えたのを見届けて、小さく息をついた]
村長さん、おやすみ、なさい。
女将さんも……寝ちゃった、のかな。
(631) 2008/10/18(Sat) 00:54:58
[そうして、元気のいい少女の声には視線を合わせるように少し腰をかがめ。]
うん、是非いらしてくださいね。
紅茶とクッキーのご用意をしてまってますので、お祈りだけじゃなく、色々おしゃべりもしましょう。
[そうして、カトラリーにポトフをよそい、食べようとしたその時、ヤコブの大げさな言葉が聞こえ、不思議そうにぽつり。]
自身のドッペルゲンガーを見てしまうと、死期が近いと言いますが……他の方のドッペルゲンガーを見た場合どうなるのでしょうか?
(632) 2008/10/18(Sat) 00:55:04
[ヨアヒムの様子>>622にくっくと肩を揺らす]
ヨアヒム。貴方も…素直な方ですね。
おや、貴方もおやすみですか?[にこりと礼をする]
……ああ、クララも。
おやすみなさい[資料の話を聞きそびれたな、などと考えつつ背中を見送った]
(633) 2008/10/18(Sat) 00:55:05
-レジーナの宿屋(談話室)-
[(>>602)の言葉にぺろりと舌を出し]
えへへ、だって神父様、いつも一生懸命お祈りしてるから、リザ話かけられなくて。
だって邪魔しちゃいけないでしょぉ?
それに神父さん、かっこいいからリザ1人で話しかけるの恥ずかしいんだもん。
あーとーは、お祈りの時間長いのがなー。
[…はいたずらが見つかった子のように誤魔化し笑いを浮かべた]
(634) 2008/10/18(Sat) 00:55:07
[目を細めるオットー>>608の頭を、花を落とさないよう注意しながら、ぽんぽんと撫でて]
いえいえ、どういたしまして?
ポトフ、美味しいわねぇ。
ワインと合うの?それは楽しみ。
[そう言うと、ワインを注ぐジムゾン>>611の手元に視線を落とした。
美しい花に、という言葉には、その瞳を見返してひっそりと笑みを深め]
ありがとう、神父様。
[乾杯、と軽くグラスを掲げてみせ、ゆっくりとワインを口に含んだ]
(635) 2008/10/18(Sat) 00:55:30
じゃ、俺も休むね。
みんなおやすみー。
リーザも、夜更かしはほどほどにね。眠れない時は俺、起こしていいから。
[晩ご飯を頬張るリーザの頭を撫でて、談笑するみんなに手を振りつつ、2階に*上がっていった。*]
(636) 2008/10/18(Sat) 00:55:44
シスター フリーデルは、去っていく二人に軽く会釈を。「おやすみなさいませ。」
2008/10/18(Sat) 00:56:21
-レジーナの宿屋(談話室)-
(>>626)クララ姉ちゃん、ありがとう。
明日、お花の本見に行くね!
おやすみなさい。
(637) 2008/10/18(Sat) 00:56:31
村娘 パメラは、皆の嘘八百に、真顔で笑いを堪えている。
2008/10/18(Sat) 00:56:40
村の設定が変更されました。
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 00:58:00
[>>617ヤコブにぽかんとしながら、自室に戻る面々に手を振り]
……ドッペルゲンガー?俺の?
それって見たら、俺死ぬんじゃ……。
じゃなくて。
とりあえず、そいつが何をやったのか俺に教えろ。直ちに。ワンセンテンスぐらいで。簡潔に。少女の前で言っちゃならない言葉を使うのはナシで。
(638) 2008/10/18(Sat) 00:58:04
[アルビンの言葉に、にこりと微笑む>>624]
残念ながら、私には祭りを取り仕切る任がありますので…せっかくですし、アルビンさんなどいかがです?白よりももっと、華やかな色でもお似合いかも知れませんが。皆さんもきっと、お喜びでしょう[にこやかに頷く]
暖かく見守りますよ。ええ。
(639) 2008/10/18(Sat) 00:58:04
行商人 アルビンは、青年 ヨアヒムおやすみなさい。お花の沢山咲いた良い夢が見られるといいですね。
2008/10/18(Sat) 00:58:06
[アルビン>>624に]
あー……神父さんと…あとディーターも付けるなら喜んでつけるぜ?
まあ、その時はアルビン、お前ももちろん巻き込まれるわけだが。
[神父>>625へは]
いやー、にあわねーと思うぞー。
あ、ヨアヒムとか似合いそうだよな。こんどこっそりやっておくか。
(640) 2008/10/18(Sat) 00:58:32
-レジーナの宿屋(談話室)-
(>>636)ありがとう。
ヨア兄ちゃんの部屋って隣の隣かな。
こ、怖くなったら、行くかもしれない。
[…は少し恥ずかしそうに小声で云った]
(641) 2008/10/18(Sat) 00:58:53
村娘 パメラは、先に休む人々に、おやすみなさい、と手を振った。
2008/10/18(Sat) 00:59:34
村の開始方法を「人狼BBS型(更新時間が来たら開始)」に設定しました。
あと6時間ほどで始まるはずです。
(#19) 2008/10/18(Sat) 00:59:41
[>>630 オットーの言葉にぎくっとしながらも]
そ、そんなことないよ?現に私なんかそんな真顔で見つめられたらオットーの顔恥ずかしくて直視できないよ…
[といって目をそらす。無論直視できない理由は恥ずかしいからじゃなくて、ふきだすのを堪えるためなのだが]
(642) 2008/10/18(Sat) 01:00:07
-レジーナの宿屋(談話室)-
そろそろリザも2階にあがろっと。
みんな、おやすみなさい!
[…は見えなくなりそうなヨアヒムの背中を追って2階へ**]
(643) 2008/10/18(Sat) 01:01:08
[アルビンの笑みに自然と笑みを返しながら。]
ええ、是非お願いします。
郷にいれば郷に従えとも申しますし、私自身早くこちらの皆様に馴染みたいですしね。
[そうして、"足元が"の言葉に小さく頷き、少し声を落として。]
疲れが足にきてらっしゃるようですね……このところめっきり涼しくなってきましたし、ご無理なさらなければよろしいのですけど……。
(644) 2008/10/18(Sat) 01:01:43
村娘 パメラは、農夫 ヤコブのヨアヒム飾りつけ計画に、目を輝かせて力強く頷いた。こくこく。
2008/10/18(Sat) 01:01:56
[信じたらしいカタリナをみて、あわててこそりと]
あ、嘘だからな、ちょいとオットーをからかってるだけだから。
まあ、適当に合わせてくれ。
[そう囁いて。そしてオットーへ]
いやもう、それはそれは大変なことを……
な、パメラ?
[とか、パメラに話を振ってみた。]
(645) 2008/10/18(Sat) 01:02:33
少女 リーザは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 01:03:16
農夫 ヤコブは、休みに行った人たちへと手を振り、おやすみと言った。
2008/10/18(Sat) 01:03:25
[リーザの言い訳>>634に軽く笑うと、少女の頭をぽんぽんと撫でた]
話しかけてもらえば、祈りなど中断しますのに。
おや、長いですか?随分短くしたのですがねぇ……ほら、我慢しきれない少年少女がいますから[くすりとリーザを見遣った]
しかし、優しいシスター様がいらっしゃいましたからね。
今度は教会に遊びに来てくれますか?待っていますよ[頭を優しく撫でると、目を細めた]
ああ、ヨアヒムも。おやすみなさい。
(646) 2008/10/18(Sat) 01:03:33
[>>629言葉を切ったヨアヒムの顔を見上げ、首を傾げる]
…………?
[そうこうしているうちに、ヨアヒムは2階へ上がってしまった]
あ、おやすみ、なさい……。
(647) 2008/10/18(Sat) 01:04:35
いえいえ、ここは祭りを取り仕切るからこそ、最も豪華にして頂かなければ。
私は、愛用の品と一緒にならいくらでもつけさせて頂きますよ。
[(>>639)に、更ににこやかに返事。愛用の品は、勿論帽子のことであるがそこは黙っておく。]
ディーターが意外と難関かもしれませんね。
ここは一発飲め飲めで酒盛りをした上でなら或いは乗ってくれるかな…
[真剣に(>>640)を検討…する振り。]
(648) 2008/10/18(Sat) 01:04:53
[2階へと向かう二人を見送りながら。]
『この村では男性の髪に花を飾る習慣があるのですね……是非日記に書き記しておきましょう。』
[単なる悪戯とは、まだ気付いてない模様。]
行商人 アルビンは、少女 リーザを、おやすみなさい…と微笑ましい様子で見送った。
2008/10/18(Sat) 01:06:32
神父 ジムゾンは、農夫 ヤコブに「それは妙案・・・」と呟いた。
2008/10/18(Sat) 01:06:42
神父 ジムゾンは、少女 リーザに、おやすみなさいと笑みを向けた。
2008/10/18(Sat) 01:07:28
[>>640 ヤコブの言葉にぽつりと]
いっそこの村の男全員が付ければいいんじゃないかな。
(…全員がやるならリボンで薔薇のコサージュを作ってのせてみるのもありかもなぁ)
(649) 2008/10/18(Sat) 01:07:34
[2階へと向かう二人を見送りながら。]
『この村では男性の髪に花を飾る習慣があるのですね……是非日記に書き記しておきましょうか。』
[単なる悪戯とは、未だ気付いてない模様。]
(650) 2008/10/18(Sat) 01:07:43
[リーザに手を振り]
お休み。あ、リーザのお父さんとお母さん帰ってきたらまた織物みせてもらいにいくからね。
(651) 2008/10/18(Sat) 01:09:19
ここの村は良い人たちが揃っておりますし…フリーデルさんなら、すぐに慣れることができますよ。ええ。
[(>>644)に、元気付けるように返す。]
…それにしても、珍しい時期に赴任されたのですね。冬が寒いので、新しい方は春先に訪れることも多いのです。
(652) 2008/10/18(Sat) 01:10:20
[パメラに乾杯の仕草を返し、首を傾ける]
貴女もですよ、パメラ。
美しい花々に[静かに微笑みを向ける]
[そうするうちにヤコブの言葉に>>640片眉を上げてみせた]
聖職者がそのようなことをして、どうします?
ディーターは・・・素直にはつけないでしょうね[しみじみと首を振った]
(653) 2008/10/18(Sat) 01:10:47
[>>645ヤコブにひそひそと囁かれ、そわそわ身じろぎする]
あ……嘘、なの?
よかった……。
[オットーとヤコブの間で視線を往復させながら]
でも、からかうのは、可哀想……
…………。
みんな、楽しそうだから、いいのかな……?
(654) 2008/10/18(Sat) 01:11:32
エルナさん、いい考えですね。
[(>>649)に、軽く手を打つ。]
…実行計画が動き出す暁には、ディーターと村長さんの説得は、任せました。
(655) 2008/10/18(Sat) 01:12:15
あ。お休み、リズ。
リズとヨアは仲良しだなあ。いい事いい事。
[>>642エルナをじっと凝視]
……本当に?俺の目を見てもう一度同じ言葉が言えるか?そしたら信じる。
ヨアヒムがしきりに顔を洗えって言ってたよな。
あれは何かのヒント……?洗ってくるべき?
[ぶつぶつ言いながら、ヤコブをじーっと見つめる]
まあこのくそ狭い島ンなかにドッペル君が居たら、いくらなんでももっと噂が立つだろ。
(656) 2008/10/18(Sat) 01:13:46
[ヤコブ>>645に同意を求められると、手を口元で覆って]
ちょっと、ヤコブっ……!
……そんなこと、女の子に振らないでよ、もぉ……
[ちらりとオットーに目を遣って、恥らうように顔を背けた]
(657) 2008/10/18(Sat) 01:13:46
[アルビンに首を振って見せ、ふっと溜息を漏らす>>648]
残念ながら、私は聖職者ですからね。
あまり華やかに飾るわけには・・・ええ、残念ですが[言葉を続ける瞳の奥が笑っている]
愛用の品と共に?それでは、随分華やかになるのでしょうね[いつも背負っている荷物入れかと解釈。花まみれになるアルビンを想像して微笑んだ]
[エルナの呟きを聞きとがめる>>649]
・・・極端ですね。
出来れば、女性全員と男性数名に致しませんか?[真顔で当然自分は加わる気がない提案をする]
(658) 2008/10/18(Sat) 01:15:38
[>>655 アルビンににっこり微笑みながら]
村長のほうは頑張ってみる。ディーターはレジーナに説得してもらえばきっと一発でやってもらえるよ。
説得じゃなくて脅迫な気もするけどそれは置いておいて。
(659) 2008/10/18(Sat) 01:15:51
[可哀想と言うカタリナ>>654に]
これはな、俺達のオットーへの愛なんだよ。
オットーがな、みんな好きだから、だからこうやって親愛の証としてからかっているんだ。
まあ、オットーもちょくちょくからかわれてるわけだし、たぶん、その事はもう気がついて……
[るよな、たぶん。と最後は少し小声になっいる。]
(660) 2008/10/18(Sat) 01:17:09
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