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少女 リーザはパン屋 オットーに投票を委任しています。
村長 ヴァルターは負傷兵 シモンに投票を委任しています。
村娘 パメラ は 少女 リーザ に投票した。
パン屋 オットー は 司書 クララ に投票した。
神父 ジムゾン は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は 司書 クララ に投票した。
仕立て屋 エルナ は 少女 リーザ に投票した。
司書 クララ は 少女 リーザ に投票した。
行商人 アルビン は 少女 リーザ に投票した。
ならず者 ディーター は 少女 リーザ に投票した。
農夫 ヤコブ は 少女 リーザ に投票した。
負傷兵 シモン は 少女 リーザ に投票した。
村長 ヴァルター は 少女 リーザ に投票した。
少女 リーザ は村人達の手により処刑された。
司書 クララ は、農夫 ヤコブ を占った。
次の日の朝、司書 クララ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村娘 パメラ、パン屋 オットー、神父 ジムゾン、仕立て屋 エルナ、行商人 アルビン、ならず者 ディーター、農夫 ヤコブ、負傷兵 シモン、村長 ヴァルター の 9 名。
─深夜・図書館─
[月明かりが、黒い体を照らす。]
[図書館の大きな扉のノブを掴んだ。鍵がかかっている。それを無理矢理力を入れて回そうとする。]
[すると、カギの壊れるような音がして、扉が開いた。]
気づかれては……ないか?
[開いた扉から侵入する。]
─図書室─
[月明かりに照らされ、白く光る花。]
[そこにいる人のもとへ、音を立てずに忍び歩き。そして背後から見下ろした。]
[誰、と呟くそれには答えず。]
[己が腕を振り上げ、そして──]
― 宿 自室 ―
[外は、嵐]
[風は益々強くなり、狼の遠吠えのように島中を揺らしていた]
……。
[煙草に火を点け――一瞬散る火花に、痛みを覚えたように瞳をゆがめる]
時化は終わらず、…か。
また誰かが――死んだのか…?
[紫煙は、死者を焼く白煙のように*長くゆれて*]
ドミニク……あんたへの手向けだ。
[腕を勢い良く振りおろされる。]
[女の背を抉る大きな爪。]
[一口、肉を食い千切り、その場を後にした。]
―回想:墓地―
[墓地まで、青年を担ぐのを手伝って夜の道を歩いた。親のない子供達3人の真ん中で快活に笑い、慕われ…守るように見守っていた青年は…それ故に、人狼に脅威とみなされ、襲われた。
夜の墓場で神父の祈りの声が朗々と響き、見送る少女は、最後の最後まで、青年の傍につき、離れようとしなかった。]
― 回想:自宅 ―
[2人と別れた後は、宿屋とは逆の方向…自宅へ向かって夜の道を歩いた。月明かりしかない夜の道を、寂しい海岸線を抜け、誰も住む者のいない朽ちた家々の間を抜け…古い、元は商店であった名残を戸口に残す自宅。そのまま…*眠りについた*]
/*
(レジーナはぢごくはアタシが買い占めたので、フリーデルはてんごくでジムゾン待ってればいいのさっ とか、手をメガホンにして叫んでみた)
*/
/*
クララ、リーザ、お疲れさま。
[ 2人をナデナデ ]
今日はあまり顔出せないんだけど……明日終わるってわけじゃないみたいだね。
また、夜にでも。
*/
/*
リーザに丸め込まれるか否かってのは…
中の人は「ここは丸め込まれるべきなんだろうなー」って、リーザに誘い出された時から思ってたけどそれPC視点じゃないし…。
クララのRPでは無理でした。
ヨアヒムの死と同時でなかったらできたかもしれないけど。
占ったことをシステム的になしにできるかとかがあるから、3dメモで占い指定の話をしたんですよね。 もっと突っ込んで言うべきだったorz
*/
―墓地―
[宿を出て、ふらりと教会に向かう。
片手にはレジーナの好きだった酒。花など捧げたら、いつもの笑みでからかわれそうな気がして]
……!
[墓地に入ったところで気付いたのは、巨大な狼の死骸と、その横に寝そべる…]
おい……! シモン?
/*
メモでもう少し進行について話すことができたら、余裕があったかなー。
『流れに任せる』っていう建前でいると頭が二つないと無理ですねorz
*/
/*
(レジーナはクララをなでなでよしよし)
クララ、改めてお疲れさまです。
また夜にゆっくり話せるといいなあ。
こちらは割とフリーダム(と思う)なのですが、ぢごくはアタシの領土なので、みんな仲良くてんごくに行くと良いよ(笑)←まだ言ってる。
*/
シモン…!!
[遠目に見たその姿は、大の字に、まるで、もの言わぬ遺体のようにも見え、頭に血が上って駆け寄る]
[まとっていた仮面がはがれたことなど、自覚もせずに]
―墓地―
[処刑の際の返り血で、処刑人の体は血に染まり…一見すると、転がる男は死体と間違えられてもおかしくはない]
…ふぇ…っくし!
[…死体がくしゃみをした]
/*
あ、落ちようと思ったら。クララおはよ。
墓でも言ってるけど、クララの立場的にはリーザに丸め込まれるのはちょっと無理があったかなあ…
キャラクターの感情がついてこない行動はRP村では難しいかなあとか…どうなんだろ。
占い先指定してもらうのがよかったけど、みんないっぱいいっぱいだったんだろうなー。誰も占い先について言及しないし(笑
てかシモンか村長を以下略。
*/
……シモ、……
[屈み込んで泣きそうな声で抱き起こすと]
[ぐう、と盛大ないびきが聞こえた]
……………ちょ…
[絶句]
おま……
/*
まあ、でも、あの展開はあれで盛り上がってよかったと思うんだよねー。リーザもクララも大きな見せ場を作れたと思うし。
むしろなんでヤコブがCOしなくちゃいけなくなっちゃったのかよく分かってないKYな俺がいたり…(笑
*/
/*
(レジさんにぎゅうされてまったりまったり)
あ、あとバラバラは縁故の人だときつい。
と思いました。
思い入れのある人がそうなってたらきついというか。
キリング推奨ってわけじゃないのでそこらへんは主張した方がいいかなと。キリング・グロを主眼にした村なら今の自分では入らないし。
縁故の少ない人ならショックは受けても、それはただ死体を見た衝撃のみですねえ。
*/
………。[ぷるぷる拳が震える]
この場でくびっときゃ狼の仕業に見えるよな?
見えるよなぁ……!?
[続いて聞いたくしゃみに、思わず拳骨を頭に降り下した]
おま! 何紛らわしいかっこうで寝てんだ!
[むにゃ、と呟いて…気持ち良さそうに寝ていたが]
…いっ!?
ああ!?子泣きジジイがまた襲ってきやがったのか!?
[頭を押さえながら即目を覚ました]
…あ?ん?子泣きジジイってディーターだったのか??????
/*
痛い痛いっ。
いや、どのみちあの日か、次の日にはCOするつもりだったからねー…
クララ護衛しないキャラなら、潜伏してたかもだけど(笑)俺が生きてるとクララも生きてて、詰むから。
*/
/*
(ヨアヒムをぺしぺし、ぎゅうぎゅう)
オットーさんに自分襲撃の場合予告希望したり、なんかRPで絡みたげだったのは狩人COするためだったとは…(笑
*/
[シモンの頬を両手でつまんでむにむにむに]
だーれーがージジイだ!
俺はまだ28だっつの!!
ったく……。
よりにもよって、こんなところでこんなとこで寝てるんじゃねえよ……。
………あんたに、なにかあったのかと。
[ため息をついてぐしゃぐしゃと髪をかき回す]
……あれは、リーザか?
[顎で子泣きジジイの正体をさす]
二人とも即落ちコースだろうに、面白すぐるぜww
シモン。
子泣きジジイに押し潰される夢でも見てたのか!!!
今日はジム処刑がいいと思うんだ。
すべてはフラグのために!
/*
そういや、参加者のメンツ的にもう少し薔薇の花が咲くかなーと思ってたけど…
案外咲かなかったですねえ
ディーターさんとシモンさんってがちほもっぽい見た目だ…(ちじょうをじー
面白いけど、子泣き爺はシリアス展開じゃなさげな気がする…(笑
*/
/*
うん、俺ほぼ白確定だったから、襲撃されるならオットーにだけ狩人COしておきたいって思ってた。
狩人いないって判ってれば、手数上でGJ考慮しなくていいからねー。
死んだらもう、伝えられないし。
オットーに告白フラグとか思われてたらどうしようとか全然思ってなかったよ。
*/
/*
………
ディーターとシモンがこのまま進展しそうだ…。
って28歳だったのか。
20代後半でならず者はどうかと思う(痛いマジレス)
いでででで…
……。
なんでだ…暗い夜道を、大きなリーザの遺体を背負いながら二度も転び、その上木の枝にひっかき傷つけられ、やっとこさ教会にたどりついてようやく落ち着いて寝ていた俺が…何故、げんこつで目覚めなきゃなんない…?
[ぶるぶると怒りに震え…]
てめえ!豆腐の角に頭ぶつけやがれ!
[ディーターにげんこつ返し]
/*
告白フラグ(笑
>オットーに告白フラグとか思われてたらどうしようとか全然思ってなかったよ。
実は思ってたんでは…(じー
*/
/*
薔薇ねー…
この小さな島に若い女の子がこれだけいたら女の子に目が行くのが自然な気がする…
女の子たちが百合に走り始めたら余った男でくっつくかもだけど…(嫌)
*/
―回想:昨夜・宿の談話室―
[リーザが処刑されたことを伝えるかのように、全身を寒気が包み込む。
談話室の闇に目を向けると、一昨日と、そして昨日と同じように、球状の光が視界に入る]
ごめんな…
我々は…君の未来を奪ってしまった…
[沈痛な表情を浮かべつつ話しかけると、光はそれに応じるように形を変えてゆく]
(回想はまだまだ続く)
ってっ![拳骨返しをまともにくらい]
おま…っ、心配料としては安いくらいだっつの! この脳天気処刑人!!
[まるで子供の喧嘩のようにぎゃんぎゃん]
寝る場所を選べ寝る場所を!!
/*
薔薇も百合もノーマルも萌え次第かなぁ。
萌えたらかんけーなし。
大体女の子はもうすでに誰かとフラグってるから、ディーターさんとシモンさんなんだろうか…
*/
るせーーーー!
俺がどこで寝ようが勝手だろうが!
はっ…くしゅ!
[くしゃみ二つ目]
見ろ!てめえのせいで風邪ぶり返しちまったじゃないか!紐なしバンジーしやがれこの野郎!!!!
[…子供の喧嘩な上に八つ当たりだ]
―回想(霊視中)―
[光は、生前のリーザと同じ姿になった。]
――リザは…リザは、皆が大好きだった。
こんな姿になっても、それは変わらない。だけど…
――隠していてごめんね…リザ、ほんとはシスターの『仲間』なの。
嘘だと思うなら、その目で確かめてみて。
[嘘ぉっ!?と叫びたい気分を抑え、彼女に促されるまま、霊視の最終段階へ。
見えたオーラの色、それは、真実の色]
(回想は続く)
/*
村長はまた可愛いローブを身に纏っている、のか…
(応援中)
今日はどうなるのか読めんなあ…
いきなりヤコブ処刑にはならないだろうけど。
ってとこで落ちるね。徹夜明けなんだよねw
夜に来れるといいなあ。
/*
ハロウィン近いし可愛いオレンジローブもいいんじゃないかな
多分、今日は神父様処刑で村長さん襲撃じゃないかしら。やりたいことやった組から。
ヨアヒムさん、お仕事お疲れさま〜ノシ
*/
勝手じゃねえ! 狼に襲われたらどうすんだっつの!
マジに今日はアンタが殺されたのかって…!
[もう一度されたくしゃみに、ため息ついて手の中のウォッカの瓶を一つシモンに放る]
…ちっとは体温めろ。
ひとつ減っちまうが、レジーナもアンタなら許してくれるだろ。
―続・回想(霊視中)―
リーザ嬢ちゃん…正直に話してくれて、ありがとう。
そなたが身に纏うオーラの色は、灰味を帯びた、鈍い金色。
程度は軽いが、魂の穢れがあることを示している。それは血に飢えていたゆえの穢れか、それとも…
しかし、子供の人狼もいたとは驚きだな…
[私は、目の前に映る光景を議事録に書いてゆく。その最中、彼女にまつわる記憶が、ゲシュタルト崩壊を始めているのを感じていた。
霊能結果を声として吐きながら、記述を締めくくる]
【リーザ嬢ちゃんは、幼いながら人狼の魂を持っていた…】
―回想終了―
/*
いやいや、前日に占わないで!RPをもっとしておけば良かったのにしなかったのがいけないんだよ。
すまんのぉ。 */
/*
おおっと。メモにパメちゃんからオトさんへの「愛してるのよ」がー
パメオトエルの三角関係に…
|・)ドキドキ
*/
/*
そうだね。ジムゾンは、こちらに居るフリーデルに会いたいかもしれないし…。
でもメモ見るとオットー吊りフラグも…(汗
このまま最終日までもつれ込みもあるかなあ。
リーザは実年齢、何歳くらいなんだろう…(じっ
/*
わぁーい!ヨアヒム兄ちゃん(抱きつき)
リザ、こんなにちっちゃいんだよ!
ヨア兄ちゃんったら何言ってるの。
[子泣きジジィプレス]
てぇいっ! */
/*
ヨア兄ちゃん、いい匂い…
本当は17歳ピチピチぎゃるが墓下でお相手しますきゃぴっ☆
もう、離さない!
[徐々に重くなります…危険☆] */
[文句を言おうとしたが、しぶしぶウォッカの瓶に口をつける。こくりと喉が鳴った]
…ううう。俺はもう寝る!後は知らん!
[呻くと、無理矢理目を閉じた。酒によって、睡魔がやってきたのだろう。くてりと倒れこんだ。ディーターが薄情者じゃなければ、多分教会に運んでもらった*はずだ*]
―現在・談話室―
[嫌な予感がして、私は落ち着きを失った。また誰かが襲撃されたというのか。]
[最近、図書館に行っていなかったな。久しぶりに行ってみるか。
私は談話室を出て、カウンターに向かい、その上に宿賃を置いた。そして、久しぶりに、外へ出た。
この後、私は図書館内の惨状に愕然とすることになろうとは、思ってもいなかった]
―宿屋→図書館―
/*
確かにオットー裏切り者COはあると美味しいよね(笑
[ リーザに圧し掛かられながら ]
って、いい匂いとか言うな!それ食べ物として言ってるんだろう!!(汗)
展開見ると昨日パメ襲撃とかも美味しかった気がするけどまぁ仕方ないか…
/*
昨日はもうクララ食いしか選択肢が残ってなかったんだよね。
まぁFOになったから、パメ食いでも良かったんだけど、もう少し伸ばしたほうがそれっぽくていいかなって考えてた。
違うよ、ヨア兄…
リザ本当にヨア兄ちゃんが好きなの…
[…は圧力をかけつつ、目をきらきら] */
/*
FOならクララに仲間の名前を明かして取引とかもう少し考えられたのだけど、そこは空気読めんくてすまんでしたなー。 */
/*
つーかリーザの可愛さは作られたものだったなんて泣ける……雌狼って怖い。
うん……、リーザが俺のことを好きなのはわかってるよ。(食料的な意味で)
狩人の肉って…美味しいんだろうね。
[ 圧し掛かられたまま ]
/*
ではでは、また後で。
ヨア兄ちゃん、好き好き好き好き好き好き♪
[地上でできなかったから、や、やってる訳じゃないのよ…う、羨ましくなんかないんだからっ!] */
[寝転んでしまうシモンに、再び絶句]
お、ま、え、なー!
[蹴り飛ばしてやろうかと口では言いつつ、放っておけるはずもなく。
なんとかシモンの首根っこをつかむと、ひきずるように、教会に寝せに*行った*]
/*
そうだなあ…まさかFOになるとは(笑
俺の存在って…(いや自分でCO組だがw)
でも最初から明かしてるのと途中で明かされるのでは全然違うしね。まぁいっか的な。
―図書館―
クララ殿!居りませんか?
[返事がない。とりあえず入ってみよう。扉のドアノブに手を掛ける。
しかして、なぜ鍵が開いているのか。
不思議に思い、私は扉を開けた。そして、
気が付いたら、館内を走っていた。この先の図書室に向かって。]
/*
あ、ちょっと待っててね。
お肉の焼き加減は何がいい?
レア?ミディアム?
…もちろんヨア兄ちゃんの肉☆
クララも食べるがいいよっ!じゃね!** */
/*
うーん、狼なのに焼いて喰うのか。レアのほうがいいな(マジレス)
と、俺も行かないと。本土の取引先に怒られる…
クララ、またね。[ なでなで ]
―図書室―
[凄まじい鼓動が、全身に響かんばかりになっている。
図書室の扉の前までたどり着き、扉をあける。すぐさま漏れ出す血の匂い。そして、床は既に血の海と化して]
…クララ、殿…!?
[信頼の厚い占い師が死んだ。この事は、私だけでなく、村にとっても大打撃だろう]
うわーーーーー!!クララ殿ーーーーー!!
[ひとしきり叫んだあと、彼女の自宅へ。*死者のいる場所を清める準備のために*]
―回想・昨晩(パメラの部屋)―
[どん、と胸に何かがぶつかるような衝撃。打たれたそこを起点に、ばきりと折れてしまいそうなショック]
ぅあぁ……ッ!!
[悲鳴をあげながら跳ね起き、胸を抑えた。
前触れもなく降る痛みは、何よりも確かで、この感覚の主と同じように容赦がなかった。
生にあまりにも容赦のない、割り切れていて割り切らない生き物。
不本意だろうその、死。にもかかわらず、流れ込む感覚は穏やかだった。
嵐の過ぎ去った後の凪いだ海のような優しさと、手折られる花のような許しとが混在して、
……彼女は本当に、人間が好きだったのだと、思った。
それが、どんな意味を持っていたとしても……]
[幼く可憐で、老練な笑みを浮かべていた狼の死の光景は。唐突にやってきて、すぐに消えていった]
……リ…、ザ……。
[淋しさが急に胸を塞いで、それが声となって喉を揺らした。
日々開いていく穴を埋めるのは、ただただ淋しさと喪失感と、痛みだけなのかもしれない。
喉に手をあてながら、そんなことを思った]
………。オッ、トー……?
[隣に眠る暖かい身体が、眠たそうな声を上げた。何でここにパメラが居るのだろう。もうお互い子供じゃないんだし、昔のように、一緒に眠るなんて―――]
(………あ。……そう、か……)
[ふいに、様々な事を理解する。思い出せる限りの、ここで起こった出来事。
隣で目を開きサうになる彼女の額を、ゆるゆると撫でた。起きてほしくはなかった。これから狩りが始まる。誰も居ない所に、行かなくてはならなかった。
狼が誰を狙うつもりなのか、聞いては居なかったが、今はもう知っていた。
フラッシュバックのように目の裏に映る光景。――図書館への、道]
[逸る気持ちをおさえ、パメラを宥めるように撫でる。
――どうか眠っていて。そのまま。
連日続く悲劇と、ヨアの喪失は、彼女の心身をひどく痛めているに違いなかった。勝気そうな瞳が閉ざされた青白い顔は、昼間の彼女の印象とは大きく違っていて、まるで別人のようにも見える。
――少し、痩せたね。お前。
自分もその原因の一端を、担っているのに。可哀想だと感じる自分が、気持ち悪いと思った]
[――見過ごした罪、言わなかった罪……そして、ヨアヒムを奪われたのに、それでも狼を憎みきれなくなっている、罪。
――リーザの死。痛み。
死んだのは彼女なのに、身体だけではなくて心が痛い。流れ込む感覚ではなく、別の、身の内から湧き上がってくる痛み。いつの間にこんなに、彼らを――。
ただ、憎いとしか、おぞましいとしか思えなかったのに。今は、ただ、ただ悲しくて、どうしようもなかった。説明のつかない感情。
……誰も居ない所で、静かに泣きたいと、思った]
[――狩りはそろそろ獲物に迫っている。肌が粟立つ高揚感と、言葉にできない感情たちが流れ込んで来る。目的の場所はもうすぐだった。
おそらくもう、時間がない。繋いだ手をそっとほどき、彼女から素早く離れる。
扉をそっと閉ざしてから、走る。どこか、どこか誰も居ない所へ――**]
―クララ宅・寝室―
[確かに、図書館で倒れていたのはクララ殿だった。遺体には、人狼の爪痕が生々しく残されていた。
私はクララ殿の寝室に入ると、急いでクローゼットを開け、シーツを数枚持ち出した。大急ぎで図書室に戻らなければ。
熱を帯びた雫がとめどなく頬を伝うのを感じながら、私は大急ぎで図書館へ戻った]
/*
こんにちは、ララさんとドミニクはお疲れ様でした。
ドミニクは、別の誰かを仲間としてチクるって手もあったかも知れませんねぇ、私も今思いついたばかりですけど。まぁ、こんな手にララさんが引っかかってくれるかどうかわかりませんが。
本当に、お疲れ様でした。
RP村なのに、赤見ててすっごい辛かったですよ。
/*
>>+2
ゲルトを生きたまま喰ろうたり、遺体に八つ当たりかますような犬畜生は、天国になんて行けないと思います(真顔
ってか、この子、きっと神父様がこっちに来ちゃったら全速力で逃げますよ?
―回想・遺体発見時―
[そこに倒れていたのはクララ殿だった。
どうして、どうして貴女が…
正直、私は愕然としていた。ともに戦ってきた仲間が、また、襲撃されたのだ。
血の海には、彼女のものと思われる眼鏡の残骸が散らばっていた]
―回想終了―
―教会―
[音がした。連日村人を葬り、瞼の奥が重い。既に警戒を考えることも鬱陶しく、神父はどこか不機嫌そうな顔で扉をあけた]
…どなたです?
[そこには、更にむっつりと金髪の若い男を「引きずった」赤毛の男の姿。血塗れのシモンをハッとして見遣ると、微かないびきと……何やら酒臭い]
……………………。
……………………。
………何をやってるんです?
[思わず気の抜けた声しか出ず、呆れたように2人を見遣る。よくよく見ると平和そうに寝こけている「処刑人」の顔に、更に力が抜けて、神父は軽く息をついた]
[コイツが勝手に転がってたんだ、とぶっきら棒に言うディーターの姿は以前と変わらないようで、思わず微笑みが漏れる。はっとした様子で表情を取り繕う様子も微笑ましく思えて、久々に穏やかな気分で教会の扉をあけた]
どうぞ、こちらへ。
[教会の中へと案内する。後ろから、ずりずり…ざりざりと、何やらあまり優しからぬ音がついて来る]
……ディーター、もう少し優しく抱き上げてあげたらどうです?
[軽くからかいを込めて、片眉を上げてみせる。コイツはこれでいいんだ、などとどこか子供のように反論するさまも可笑しく、程なく以前シモンが使った教会の一室へと2人を案内した]
[シモンを寝かしつけると、ふとディーターが顔を上げてぽつりと口を開く。外に、リーザがいる…と]
[ハッとして、目の前の赤毛の男を見つめる。そう、今は…以前の村と同じものではない。シモンは村の祭りで酒を飲んで眠りこけているわけではない。……恐らくは、現実から心と身体を癒すために眠っているのだ]
[昨夜の「処刑」から、シモンが浴びた血の訳に思いが到り、神父は辛そうに顔を歪めた]
[あとのことを託され、ひとつ頷く。部屋を出て行くディーターを見送り、少しの間、眠りに付いた金髪の青年を見つめる。やがて嘆息を落とし、神父は墓地へと足を向けた。……心優しい、人狼であった少女を弔うために**]
―現在・クララ宅→図書室―
[死んだ者は、もう戻ってこない。そのようなこと、分かりきっていたはずだった。
呼吸と鼓動を落ち着かせるため、図書室の前で止まる]
クララ殿…
あなたという、強力な仲間に出会えたことが、私の誇りであり、幸せでした…
[思いの丈をぶちまけた時には既に呼吸も鼓動も落ち着きを取り戻していて。私は、ゆっくりとした足取りで、図書室へ入った]
/*
白を引く確信がなかったなら、"私処刑時、占いを再び私にセット"→"前日人狼占ったせいで占う力が使えなかった"って手も有だったかも知れませんね。
後、初日占はゲルト強制でも良かったかも知れません。PC視点ではゲルト=確定村人って情報がありませんし。
―図書室―
[図書室に入り、シーツを一枚、汚れていない床に敷いた。そして、血の海からクララの遺体を抱え、シーツに移す。
遺体をシーツでくるんでいる最中も、涙はとめどなく流れ。されど、彼女の、そして死んだ者たちの無念を晴らしたいという思いは強くなり]
[残ったシーツで血の海を清める。シーツの白と自らのローブの橙は、戦友の血の赤と己の涙の透明色に染まり。]
[すべての血を拭き取り、再度遺体を抱える。重い足取りで、図書室を後にする]
―昨夜・自室―
[温かい、優しい眠り。
大好きな二人と、手を繋いでどこまでも歩いていく夢。
――その中で、悲鳴。痛み。
寂しさ、哀しみ。
唐突に、それが響いた]
[大切な人の、酷く寂しげな声も]
………。オッ、トー……?
[喉をこじ開けるようにして、その名を紡ぐ。繋いだ手に、ぎゅっと力を込める]
『どうしたの。どこが、痛いの?』
[幼い頃のようにそう尋ね、痛む所をずっと撫でていたかった。
その代わりに、彼の指が、優しく自分の額を撫でる]
[何度も繰り返し、宥めるように自分を撫でる指。
――どうして、そんなに痛いのに、自分じゃなくて私を撫でるの。
そう、聞きたいのに。
彼の手が自分を撫でてくれるなら、自分の手で、彼を撫でたいのに。
瞼も、喉も、腕も。
錆びついたように、動いてはくれなかったから。
ただ、繋いだ手に、全てを込めた]
[――それなのに。
繋いだ手が、そっと、優しく解かれる。
お願い。置いていかないで。
もう、独りにしないで。
……独りに、ならないで。
そう、叫びたかったのに。
彼が、独りになりたいと痛切に願っているのが、流れ込んできてしまったから。
懸命に瞼を押し上げて、彼がそっと扉を閉ざすのを、見つめていた]
――…オットー。
[ぼろぼろと流れる涙は、きっと自分の涙ではない。その事が、痛む程に解った]
――……
[どのくらい、そうしていただろう。
ゆっくりと身体を起こし、立ち上がる]
……行って、くるわね。
[囁いて、窓際の雪のような花に触れる]
[そして、彼が閉ざした扉を、両手で強く押し開いた]
[止め処なく溢れる涙を拭いもせず、肩で風を切って真っ暗な道を歩く。
彼を探すつもりは、なかった。
彼がそれを望まないのが、解ったから]
……遅くなって、ごめんね。
今行くから、待ってて。
[月のない空を見上げて、呟いた。
不思議と少しも怖くはなかった。
見守ってくれている人が、そこに確かにいるのを感じた]
/*
セレネお疲れ様。
占いひっかかちゃってごめんね。
実は私もシュバルツでない、誰か。
例えばアルビン、ディタ、エルナとかの名前を勝手に出し、クララと取引しようかとも考えていたんだけど、そうするとまたメモで擦り合わせなきゃいけないのかなとか。オットーの名前を出そうかとも思ったけど、村進行RP的にはいいけど、オットー全裸は周知の事実でちょっとしっくりこないかと…悩んだよ。ヤコもちょうどいなかったし、ばらさないほうが後日の展開にはいいかなーと。*/
/*
そしてヨア兄ちゃんがクララ姉ちゃんのFカップにニヨってるのを発見…
あとでパメラ姉ちゃんに言いつけてやろっと。
【Fカップに対抗しません。リザは控えめにDカップなの!てへ☆】
上でアホできない分、はじけてます。
いやー本当赤中発言あって良かった…うん。 */
[やがて、我が家のように慣れ親しんだ家に辿り着いた。
以前は二人で、今は、一人で]
……………
[闇中にひっそりと建つそれを、瞼に焼きつけるよう、じっと見つめる。
門を潜って、庭の片隅にある植木鉢を持ち上げた。
そこで自分を待っていたのは、『 自分がいない時でも、自分を待てるように 』と、大切な内緒話をするかのように、彼が二人の幼馴染に教えてくれたもの]
[拾い上げたそれで、ゆっくりと古びた扉を開いた。静かな闇の中へと、身体を滑り込ませる。
灯りを灯した途端、目に飛び込んできたのは、廊下に散らばる書物や無数の写真たち]
………、……
[しゃがみこんで、一枚一枚それを見つめる。
彼が、彼の家族が、幼馴染が、そこにいた]
………見つけた。これ、だわ。
[やがて、探していたものは見つかった。
灯りの下に座り込んで、彼の母が綴った頁を、指でなぞる]
[読み解くのは、彼の父が亡くなった頃の日記。
幼すぎて当時の事は記憶になかったが、彼が父を亡くした日に、墓地を共に訪れる事はあったから]
――……っ、…
[夫を亡くした女性の、嘆き悲しむ声が、暗闇から聞こえてくるような気がした]
――…え。
……狩、人……?
[やがて明らかになってくる、彼の両親が担った宿命]
じゃあ……
もしかして、ヨアヒムも……?
[胸にあった疑問が、解けていく気がした。人狼にとって脅威となる力を持つ彼女が、生き長らえた理由は――]
……ほんとに。
どこまでも、自慢のおにいちゃん、ね。
[本棚に置かれた写真の中、両親と寄り添って無邪気に笑っているヨアヒムに、どうにか笑みと呼べるかも知れない表情を、向けた]
[写真立てと彼の母の日記を胸に抱き締めて、降り立った玄関で振り返り]
また、必ず来るわね。
――…おやすみなさい。ヨアヒム。
[優しく囁き終えると、古びた家を静寂が覆った。ゆっくりと鍵をかけて、それを掌に握り締める]
[少し迷って、それをあるべき場所に、そっと戻した。
彼のもう一人の幼馴染が、再びここを訪ねられるようになった時、この家がまた彼を迎え入れてくれるように]
[両腕で彼に捧げるものを抱き締めたまま、強い風の中を歩く。
ずっと見守ってくれていた人は、もうここにはいない。
――けれど、護るべきものが、まだ在った。見つかった]
[彼が静かに眠っているであろう場所へと、真っ直ぐ歩みを進める。
辿り着いたそこで、人と暮らすのをこよなく愛した人狼の、誇り高い最期を知らされただろう**]
/*
たぶん、パメの初恋の人はヨアヒム。
52%間違いない。
おにいちゃん、だいすきー。
ちゃんとクララといちゃついてるー?(手ぶんぶん)
/*
それにしても、パメはオットーを、母として、姉として愛しているのか。
親友として愛してるのか。
女として愛してるのか。
それともまるごとひっくるめて愛しているのか。
やー、読めませんなー。(のほほん)
―教会・墓所(少し前)―
[教会内にシモンを置き、教会の裏手への道を辿る。墓地へと続くこの小さな道を…この数日、何度通ったことか]
[敷地の入り口、垣根のすぐ脇に、目指すものは見えた。銀の毛並みを持つ、見事な老狼]
――……、リーザ?
[かすれた声で、そっと名を呼ぶ。少女の面影と目前の狼があまりにかけ離れていて、戸惑いを覚えながらも傍らに膝を付いた]
[懐から、ひとつのロザリオを取り出す。……かの人の、形見の品を]
[しゃらりと軽い音を立て、繊細な細工を施された銀のロザリオが毛並みを彩る。見守る神父の目前で幻(――…どちらが幻だ?)は溶け、幼い少女の姿が現れた]
………よく、頑張りましたね。
貴女に字を、教えて上げると約束したのに。
[あどけない少女の顔は、笑っているように見える。少し慰められた心持で、そっと小さな身体を抱え上げた。………ぱさりと軽い音を立て、傍らに白い花輪が落ちる。ストランドクラッセ。少女が最後に身に纏った、可憐な花飾り]
[掬い上げるように花輪を手に取り、墓所へと向かう。辿りついたのは、墓所の奥。シスターの墓所と程近いそこに、小さな身体を葬る]
[白い花輪と、鮮やかな橙色バラに彩られた少女の姿は、安らいで眠るようにも見えた]
……さようなら。
あの人を、お願いしますね。
[おかしな願いかもしれない。そんなことを思いながら、可憐な狼との想い出に別れを告げた]
ということで、リーザの狼姿は見せません。
神父、やることが狂人くさいなw
昨日4人埋葬て書いたけど、レジはヨアたちが埋葬してくれたのでした。ごめん。
アルとクララの回想にも何か回想つけたいな。うれしいな。
―回想:宿から墓所へ―
[惨劇の起きた部屋から青年の遺体を運び出し、アルビン・クララと共に教会へと続く道を歩く。流れる雲は厚く、時折雲間から覗く月の光が微かに道を照らし出す。口を開く者はなく、短い葬列はやがて目指すべき墓所へと辿りついた]
―回想:墓所―
[青年の身体は思ったより軽く、残酷な事実を沈黙のうちに思い知らせる。みなの墓所へ向かい、花を添える少女の姿が痛々しい。風にのって、届いた謝罪の言葉が痛ましかった]
[神父様、と呼びかけられて振り向けば、少女は白い花と一枚の肖像画を差し出していた。見れば青年の胸元に置かれていた、若きレジーナの肖像画と雪のように白い花々]
[怪訝な表情をしてしまったのだろう。大切なものだから、彼に持っていて欲しいのだとクララがぽつりと呟く]
……分かりました。
ヨアヒム、これを。
[墓所に横たわった青年の胸元に、少女からの贈り物を添える。彼女が頷くのを待ち、アルビンと共に青年を埋葬する。
風が、嘆くように木々を強く揺らしていた]
―回想:教会から図書館への道―
[自宅へと戻るアルビンと別れ、クララを図書館へと送る。遠慮する少女に微苦笑を漏らし、内心嘆息する。……彼女にとって、占いで知れていないものは未だ危険人物なのであると]
ですが…クララ。
貴女をお送りしなくては、ヨアヒムに怒られてしまいますから。
[困ったように神父を見上げ、やがて大人しく頷いた少女を図書館の入り口まで送り届けた。礼を言う彼女に首を振る]
[おやすみなさい、といつもの挨拶を交わして教会へと戻る夜道を歩く。未だ風は轟々と吹き止まず、行く手に光は*見えなかった*]
/*
パメラとは小さい頃は一緒に風呂入った事がある。しかし残念ながらよく覚えてない。
あ、狩人だとバレた……
ついでに家が散らかってるのも見られた。
普段は綺麗にしてるんだよ。
/*
パメラが色々とヨアヒムの設定を拾ってくれて嬉しいです。
ありがとねー。
そして何気なく道端で詰んだ花があちこちで生きていて……しばらく白い小花を見るとこの村の事を思い出しそう…(笑
/*
あんまりごちゃごちゃ何回も言うのは好きでないので、これで終わりにしますね。
フリさん、私がフリさん占った日にメモで「占われて都合の悪い人は言って下さい」と書いた時「占われる動きをしてたので」とレス頂いたと記憶があります。
その時点で狼側に私の意志は通じたと考えていますので、占い指定・回避の指示がなく、結果黒を引いたことに後からKYとそちらから言われるのは心外です。
/*
狼側も初と見ましたので、慣れなくて大変だったかもしれませんが、私もRP村は初めてです。しかも、占い師は相談する頭が一つしかないんです。
そちらに負担をおかけしてたこと、自分の空気読めなさは本当にお詫びするしかないですが、私なりに意思表示をしていたことを見なかったことにしないでほしいと思います。
/*
リザちゃんに丸め込まれて、占い結果を伏せるか否か。の選択肢は、「ヨアヒムの死を超えるリザの説得のリアリティ」の問題と私は考えますね。
/*
横からごめんなさい。
クララさんは白狙いでリーザちゃんを占い、黒を引いた後もリーザちゃんに「丸め込まれる」選択も頭に置いて対話RPに臨んでました。
/*
狼さんたちは占い先指定も考えた上で、クララさんの行動や村の流れを縛ることになりはしないかと懸念し、指定しなかった。
リーザちゃん占いは予想外だったのではないかと思います。
/*
あ、リナさん。ありがとう。
えっと、狼側が占い指定しなかったことが私に対する配慮だったっていうのはオトさんがメモで言ってたので見てます。要するに配慮のすれ違いがあったと思うんですよね。
ただフリさんがもにゃもにゃしてるのかなぁと墓を見て思ったので。
私、灰ログで愚痴るの嫌いなんですよね。言いたいことはきっちり言い合った方がいいのかしらと思ってしまったので。←こういう所がKYっぽい
気を遣わせてすみません。
/*
2dだったかな。
みんなが宿に泊まるって言ってた日。クララが家に帰りたがったのは占い道具を図書館の書庫に置いてたからなんですよねー。
ヨアヒムが帰りたがったのも似たようなものかと思ったので、その辺りで何となく。
>ヨア狩
/*
愛鍵もとい合い鍵をもらっただけで、親しくなる前に死んじゃったから…
ヨアヒムの魂はちゃんと埋葬しておきました。
[クララとヨアヒムを見守りながら]
鈍くて、みんなに、優しい、人。
……好きに、なっちゃうと、やきもきする、よね。
[呟いて、*少し苦笑*]
/*
愛鍵とか。普段、箱にどんな言葉を教えてるのかと小一時間(ry
合鍵使って家に泊まりに来るとかまでいかないと「個人的に親しい」ということにならないんですね。
わかります。
/*
だよねー。>ヨア狩
ごめん俺、独り言でちょっと愚痴ってる。
「護衛するな」って言われて悲しかったから。
心情的にクララを守りたいと思ってクララを守っている狩人があれを見たら、というのを考えてほしかったなぁと。
両思いっぽかったみたいだけど失恋気分を味わったよ。
PL視点でしか知らない情報なんだけどキャラクターの感情に混じって混乱しちゃった。
せっかく君を護れる手を持っているのに、むざむざ他の人を守らせて、クララの無残な死体を見ろ、というのかと。
/*
ごめんなさい。……そうですよね。
あの後の狩人COを見て、無神経なことをあなたに言っちゃったんだと思いました。
狩人かなぁと考えてたのに…
心情的にクララでGJが出たらもう護衛外せないだろうなっていうのが先に来てて、まさかGJ出た後に狩人COするつもりだったとか思わなかったから…
/*
まあヨアがいくら狩っぽくても確定してるわけじゃないし、俺が近々狩人COするつもりがあったってのも、俺自身しか知らないから仕方ないけどね。
狼の方はヨア狩予想じゃなかったみたいだし、
俺もこういう村は初めてだから予測不可能なことも多かったし…
ただわりと感情移入する方なので、どうしたらいいのかすごい混乱した(笑)
ガチ村と違ってPLとキャラが完全に離されてるから尚更、だったかも。
独り言で愚痴は好きじゃないって言ってるから、あとで見て嫌な気分にならないように今のうちに言っておくね。今はそれなりに落ち着いてるけど。地上は地上なりに面白い展開で続いてるしね。
/*
悲しい思いさせてごめんなさい。
ええと。その独り言はあなたを傷つけた罰としてちゃんと受け止めます。
占い師でなくても守ってたと思うって言ってくれてありがとう。
/*
てかRP村で確定占い師護衛鉄板の狩人とか空気読めなさすぎるので…(笑)
でもクララの護衛外したくなかったから、COするしかないなーって思ってた。
そりゃ出来れば死にたくはなかったけどね。
たまたまヨアヒムが気にかけてたクララが占い師で、しかもほぼ確定してしまって、俺は狩人だったという……初めからそういう宿命を背負ってたんだなあと。
/*
お互い鈍いってことでいいじゃないか(良くない)
嫌なことは嫌なんだって言ってほしい。かな。独り言だと終わるまで分からないので、そのまま無神経な自分に気が付けなくて、傷つけ続けてしまうかもなので。
灰ログで愚痴っていうのは…
自分が嫌だと思われることを無意識に何度もしちゃうかもっていうことが嫌なんです。嫌な思いはさせたくないから、そういう時は言ってほしいというか。
―宿の裏―
[どこかに行かなければならなかったのは、疑われたくないというよりは、単にみっともないところを誰にも見せたくなかったからだった。泣きわめき、胃の中のものをぶちまけるところを見られるのは嫌だ。
行くところを思いつかないまま、宿の裏の丘を登り、視界が開けた時に、それが来た]
/*
初のRP村での占い師お疲れ様でした。
まず、私が占われたことは問題ありません。
これは昨日の墓ログを見ていただければわかるかと。狼の存在をはっきりさせると言う目的もありましたし。2Dの村側の様子は、"疑いあうにも…"って感じでしたからね。
こちらとして辛かったのはリーザで黒ヒットです。
クララPCの性格的に、リザが丸め込みが無理は了解しました。
で、それならば。黒判定をそのまま出せば、吊り直行になる事は予想なさってまいたよね?
狼が減る=その後の盛り上がるイベントが減るのです。
現状9人、9-7-5-3-1▼4手、まぁ、無理に最終日に行く必要はないと思ってますけど。それでも後3日くらいは持たせたい、その間、霊で黒判定も絶対に出ない、じゃぁ何で盛り上がりの切欠を作るか、ってなっちゃうのですよね。
また、狼側は赤でもRPがあります。その人員を削られるのも辛いです。C狂編成ですのでまだ2人いるとは言え、襲撃RPは狼にしか出来ぬものですし。
/*
狩人って表に出ないだけに、存在をないがしろにされてないかなぁってちょっと思っちゃったんだよね。ちゃんと詰み手計算もしてたし、そこまでKYじゃないよって(笑)
愚痴といってもクララに対する個人的なことじゃなくて「狩人をもっと信頼してほしい」ってことね。
普段は独り言で愚痴らない人なんだけど、この村は白ログで言えない村だったからね。
かといって、俺って日数が経つと全てがどうでもよくなっちゃう人なんで、覚えてるうちに書いておこうと思ったの。
/*
ですので、確実に狂人とはっきりしているオットーさんを占うなり、自信があるならですが村人っぽい方を占っていただきたかったです。もしくは、占をシステム的に放棄するか、ですかね。
ちなみに、メモで出ていたシモンさん・村長さん占は、理由付けも大変だと思いますので、これはどうかな?と思ってました。
占は、狼側の襲撃同様、村のストーリーを左右するモノです。そして、狼側が幾ら、盛り上がる様動こうとしても、村側との相互協力が無ければ、どうにもならないのです。其処だけ、理解していただければ。
うん、私が言いたいことをまとめるとこんなところでしょうか?
ま、こちらも色々反省点はあるんでお互い様ではあるんですけどね。
占騙りさっと出せばよかったとか。狩勘違いでご迷惑かけたとか、ね。
/*
うーん、シスターの言い分も確かにわかるけど、そこまで考えてるなら3日目のどこかで「クララは確実に白狙いで、狼は占わないように気をつけてほしい」ってハッキリ言うことは考えなかったかな?
なんてか、誰も占い先について何も言及してなかった記憶があるんだけど…
あれでは狼引いたらそれはそれで、と狼側も考えてる、と思うんじゃないかなー…てか俺はそう思ってた、かも。
/*
狩に関しては、白では存在すら不明でしたからねぇ。
あ、後ですね、ガチ的な詰みは別にどうでも良かったのです。勝ちも目指してませんでしたし。話さえ盛り上がれば良かったのです。
ただ、ララさんを生かしたままだと、占ゲー=占い師が主人公になっちゃうのですよね。
ですので、ララさん襲撃は必須だったのですよね。
RP村はそれぞれが主人公ですから。
/*
ああ、そこはこちらの考えの甘さですね。
空気読んでパメさんかオットーさんを占ってくれるだろうと思っておりましたしね。<白狙い占
と、実はまだ仕事中ですので、また夜にでも。
/*
まあ、リーザも白狙いだったみたいだから、曖昧な表現だとやっぱりリザ占っちゃった可能性はあるんだよね。
判りやすく、「オットー占いにしてほしい」って言うのがよかったかな?
/*
お疲れさまー。
まあ、お互いに空気読もうぜ!!という感じなんだね……何にしろ(笑)
良い村にしたい気持ちはみんな一緒だし、ね。
でも今の展開もそんなに悪くないと思うよ。リーザとクララの対決も見ごたえあったし。
ヤコブまでCOする必要はなかったんじゃないかなあ、って今でもちょっと思うけど…その方が狼側の負担が少ないなら、まぁよかったのかなー。
―教会に続く道―
[私はクララ殿の遺体を抱え、教会へ向かっていた。彼女を埋葬してもらうためだ。
彼女は、人狼からすれば脅威となる存在であった。それゆえに人狼に目をつけられていた。
私とて例外ではない。そう遠くないうちに、自分も死ぬかも知れない。人狼が私を襲撃しに来るかもしれない。まだ、気は抜けない。
時々立ち止まっては空を覆う灰色の雲を仰ぎ、天へ思いを馳せた]
―教会の小さな部屋(夕方)―
ん…
[ベッドの中でもぞりと動く。目が覚めた。
自分がここにいる理由が飲み込めなかったが、やがて朝の出来事を思い出した。さすがに墓地に放置はされなかったのだろう。
…振り返ってみると、くだらない事で争ったものだと思った]
でも、あいつの方が悪ぃ…絶対…
[ぼそりと呟きながら、体を起こす。体が血で汚れている事に気づき、ジムゾンに湯を借りる旨を断った。
ついでに、着替えもあったら頼む、と図々しくお願いしたら、苦笑しながらシャツを貸してくれた。温かい、ひとときの休息]
空気読めるなら「占って欲しくない方は〜」なんて言いませんよ。
テレパシーなんか使えませんから。
自分がはっきり「してほしくないことは言って」と言ってて、相手がそれを見ているのに。それについて「言わなかったことは(私に対する)配慮から」「空気読んでくれるだろう」というのは責任転嫁にしか見えないんです。
―教会の小さな部屋→小道(夕方)―
[ありがたく借りた衣服を身につけながら、上着を広げてみる。脱いでおけばよかった、と後悔する。血がたっぷり染み込んで、簡単には落ちそうもない。
上着を裏返した。内側には、革の鞘に収められたダガーが左右に一本ずつ。鞘は上着に縫いつけてあった。隠し持つのに便利だったのだ。
服と鞘を繋いでいる糸を切る。ダガーを服から取り外し、鞘ごとズボンのベルトに挟んだ。左右に一本ずつ。もう隠す必要もない。ぬるま湯を張った桶に上着を放り込み、洗濯をジムゾンに頼んだ。…さすがに呆れられた]
あ、これ…座る時にちょっと不便かも。
[…糸を切った事を後悔したが、もう戻らない。他の方法を考えなければ。
ジムゾンに埋葬と湯と洗濯の礼を言い、パンを一つ持って、男はレジーナの宿を目指す]
/*
んー、一度深呼吸してくださいませんかね?感情的に見えますので。
まぁ、こちらも昨日はやや感情的になっておりましたがね。其処に関しては申し訳なく。
では、本当にこれで。
/*
あ、あとシスターになんか勘違いされてるかな。「詰み」ってのはガチ的な事を気にしてるんじゃないよ、勿論。
この村はクララの占いを信じる方向で流れてたでしょ。だからクララが占って狼を見つけたら、吊りになる。そんな感じになってた。
ガチ村でも言われる「詰み」が、この村にはそのまま当て嵌まってしまう可能性があった。
だからそれは避けたいと考えた、って意味ね。
みんながもっとクララを疑ってたら話は別だっただろうけどね。
/*
ま…、みんな手探りだから難しかったよね。
俺も狩人のことも考えてよ〜〜って思ってたし…(笑)
お互いが良かれと思ってやったことだ。
クールダウンしとこ。ね。
/*
んー。
お互いがお互いの役職なりやってみないと分からないんでしょうね。
お互いに相手に「こうしてほしい」という期待ばっか大きくても困る気がするという感じかも。
/*
シスターも、明日になればジムゾンが処刑されてこっちに来るだろうから(待て)、みんなで地上をまったり見守ろう。
時間はもう巻き戻せないからね。次回はこうすべきかな?って感じで、お話していければいいね。
クララは俺のとこにちょっと来なさい。
/*
俺は15禁で頑張ったりはできないので、抱きしめるだけで…(笑)
……一緒に生きられなくて残念だったね。
ここでみんなを見守ってようね。
[教会へ続く道を歩きながら、私は考え事をしていた。
あの日…カタリナ殿が自分を処刑してほしいと嘆願した日、彼女が人間である事を知りながら、彼女を庇いきれなかった者がいるとしたら…
もしその人物が、人狼だとしたら…
そんな事が…本当にあるのだろうか?]
―教会へ続く道・道中―
[あの金髪の男性は…シモン殿か?]
シモン殿!
[彼の者のところに駆け寄り、話を切り出した]
実は…大変まずい事になった。
/*
どこにも中身要素はないはず…(涙
で、今日の夜は来れないかも…(来れたら来るけど微妙)。まあ明日終わるってことはなさそうだよね…
…というわけでヨアヒムはクララを抱っこしつつ転寝しがちって事に。
[薄い身体は、驚くほどやわらかかった。爪での一撃と、簡単に滑り込む指。さほど抵抗もないまま切り裂かれ、くたりと彼女は倒れた。
白い首筋が青く赤く染まって行くのを、僅かに噛みちぎられた温かいものを味わいながら眺める。
人間の味覚にはそぐわないそれ。美味いと感じる日はきっと来ないだろうが、耐え難いほどではなくなっている。
――ごめん、ヨア。
そう言ったのは、奇妙な申し訳なさを覚えたからだった。
食べてごめん、ではないから、味わってごめん、とでも言うべきなのかも。奇妙な話だが]
―教会に行く途中の道で村長に遭遇―
[村長の抱えているのは…人間だ。自分達のよく知っている…クララが受けた傷は男からは死角になっていて、確認できない]
村長。
何があった?
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