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いっててて……痛いって、ディーター。
いーじゃないか、お前が女将さんに怒鳴られてるのなんてみんな周知の事実だってーの。
この狭ーい村中に響いてるしな。
[なー?と、パメラに同意を求めてみた。]
気色悪いとは失礼な。
そこは、『まあっ。ヤコブさんったらお茶目ですわね。うふっ』
っと返すとこだぜ、シモン。
お前も修行が足りねえなぁー?
[やれやれと首を振って言った。]
[かたりと椅子を引き、立ち上がって厨房へと歩きはじめる。左足が義足だが、五体満足な人間とほぼ変わらない歩調だった]
せっかくアルビンが置いていってくれたんだし、ブランデー開けるか?
飲めないなら言ってくれ。
[食器棚からグラスを取り出しながら尋ねた]
[ >>137に素直に納得 ]
あー、そういや、本土で見かけたのはパメラの嬢ちゃんくらいの年の子だったな。
………。まあ、確かに、男には似合わねーか。
[ じっとヤコブを見つめ、>>138にさらに納得したようだ。 ]
さて、と。
レジーナがいねぇんなら、ちょいと宿のあちこちの戸締りを点検してくるな。
お前らも夜更かしはほどほどにしろよ。
[勝手知ったる台所に足を踏み入れると、貯蔵庫からチーズを固まりのまま出し、チーズナイフを突き立ててテーブルに置く]
つまみ。俺からのサービスだ。
じゃあな!
[ばたばたと音を立て、上階の戸締りを点検しに*走り去る*]
[椅子までひょこひょこと戻ってきた]
一日中歌ってんの?喉枯れるぞ。
…野菜どもはヤコブの歌声聞きながら育っているわけか…。
[ブランデーをグラスに注ぎ]
よう、ディーターお疲れ。そっちこそ、働いた後はさっさと寝ろよ。
[ブランデーを口に含みながら、ひらひらとヤコブに手を振った。ことり、とグラスをテーブルの上に乗せ]
…人狼、ねぇ。単なる噂だろ?
いるわけないだろう。なあ、ゲルト。
[チーズに手を伸ばしながら呟いた]
あー…怪我してる時に酒はよくないんだっけ…?
…ま、いいか。
[きゅっとブランデーに栓をして、テーブルの上に乗せておく。チーズは冷蔵庫へとしまいこむ]
志をはたして…いつの日にか帰らん…♪
[少しだけ酔いが回ったようだ。低い音階で歌を口ずさみながら、自分にあてがわれた部屋へと*帰っていく*]
15人目、村長 ヴァルター がやってきました。
村長 ヴァルターは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
―レジーナの宿屋・正面玄関前―
風の噂で人狼が出たというので、来てはみたが。
……嘘であればいいのだが……
[そんな事をぼやきつつも、宿屋へと入る。
正面玄関前→玄関内へ]
―宿屋・玄関内―
レジーナ殿!居りませんか?
[宿屋の主を呼ぶも、返事は無く]
あれ? レジーナ殿、用事でもあるのだろうか?
[周囲をきょろきょろと見渡した後、まあ、仕方ないか、と言いたげな表情を浮かべつつ、お邪魔致しますぞ、と一言。その後、ゆっくりと談話室へ*向かった*]
[少女は身支度を整え、口をすすいだ]
さてと下に行ってご飯でも食べようかなー。
おばちゃん、まだいなかったらどうしよう。
【レジーナ2階個室→談話室】
[…はおいしそうにチョコを頬張りながら]
お散歩がてらに港に行ってみようかな〜!
うふふ、パパとママがいないといっくら遅くまで起きてても怒られないし、楽しいなー。
[…はチョコを食べながら、てくてくと港に向かう]
天気が良くて気持ちがいいなー。
お天気のいい日はお外に出ると体にいいってママが言ってたなー。
あ、でもおばあちゃんはお日様の光あびちゃいけないって言ってたし…どっちが本当だろ。
…いいや、ママのほう信じちゃおっと。
[道すがら摘んだ花を片手にくんくん匂いを嗅いだり、髪の毛にさしたりして遊んでいる]
[港に近づくとちょうど定期船が向こうからやってくるのが見えた]
わぁーおっきいお船だなー。
リザももう少し大きくなったら、パパとママのお仕事連れて行ってもらえるのかな。
[さらに室内を見れば、そこに散乱するは何者かに開けられたであろう空の酒瓶その他諸々]
夜遅くから皆集まってたんだな…
というか。こりゃ掃除しないとまずいだろう…
[村長はため息をひとつ吐くと、床に散乱している空の酒瓶を*片づけ始めた*]
―教会(自室)―
……ふう、少し疲れたな[ペンを止め、書物机から顔を上げる。手元には今しがたまで向かっていたらしい書物と幾枚もの紙]
少し休むか。もうこんな時間なのだな…
[机を離れ、窓際に歩み寄れば西に傾いた日差しが神父の頬を照らす。胸元の十字が鋭く夕日を弾き返し、やや眩しげに目を細めた]
今日辺り、シスターが着くのであったな。新たなシスター、か。
今、来られるのは吉なのか凶なのか「私」には分かりかねますが…ね[脳裏を過ぎるのは昨夜のアルビンの不吉な言葉―人狼]
[感情の読めない表情で呟き、微かに笑うと窓際に背を向け*自室を後にした*]
―パン屋―
[ふっくら焼けたパンを少し冷まし、籠に入れていく]
これを運べば全部かな。
コロネには、そろそろチョコとクリームを詰めようかねぇ。リズはそゆの、好きそうだし。
オトナなひとには薄く切ったガーリックトーストとか作ればいーかなぁ。ハムとチーズも持ってってやろ。
[貯蔵庫に入ってごそごそ。ハムとチーズ、ブランデーなどを抱えて出てくる]
うーん。……そろそろ粉の買い付けに行かないとだねーえ。
3日後の船で久々に、じーさんとちびたちに会ってくっか。試してみたい品種もあるし。
ここんとこ結構働きまくってたし、ちょっと休んでのんびりしても、ばちは当たんないよねえ。ふふふ。
[鼻歌を歌いながらパンやチーズや酒などを籠に詰め、店の灯りを消すと、宿屋に向かって*歩き出した*]
─鶏舎─
あっれ……おかしいな。
一匹少ない……?
いち、にー……あーもうっ!お前ら動くなっ!
えーと、アネッテ、ベラ……キャサリンも居るな。
デリア……エルザ、フィーネ、ゲルダ……
ハンナ……あ、ハンナがいねぇわ。
いつの間に脱走したのやら。
しゃーない、探しに行くかっ
[そして立ち上がると、お前らは脱走するなよ、と鶏舎に残っている鶏達に言って、その場を後にした。]
─鶏舎→村の通り─
―宿屋・談話室(掃除中)―
[床に散乱していた酒瓶は、村長の手ですっかり片付けられ]
酒瓶は何とか片付いたが…しかし、まだ汚れてるな…
折角この宿を使わせてもらってるんだから、綺麗にしないとな。
さーてと、掃除用具は何処だったかな…
[掃除用具は…と呟きつつ、周囲を見渡した。掃除用具を仕舞ってある場所が*分からないらしい*]
―宿屋・談話室―
こんばんはー。昼に来ようと思ってたのに遅くなっちゃった。
レジーナは…
[入り口に立ったままで、宿屋の中をぐるっと見回してみる]
…やっぱり居ないのか。どうしちゃったんだろ?
ずいぶん遅くまで人がいたみたいだなー。
ん…誰もいないし、出直してみるか…
昨日は結局あんまり眠れなかったから、今日は意外と早寝しちゃうかも…だけど。
16人目、宿屋の女主人 レジーナ がやってきました。
宿屋の女主人 レジーナは、共有者 を希望しました(他の人には見えません)。
−港−
[村の人口に見合った小さな港、...は仕入れの荷物を船乗りに確認している]
ああ、アルビンに頼んでも良かったんだがね。──うん、ああ、そんなとこさね。
[船乗りの冗談にけらけらと笑って手を振ると、後はいつも通りに、と相手の肩を叩いた]
あはは、そりゃあそうさ。あの子に頼んだ方が1割りは安い。
[言いながらも、その船乗りにチップを渡し……船は程なく出航するのだろう。見送りはせずに、荷物を持って我が宿へ向かう。ペーターでもいれば、飴玉一つで荷物運びをさせたのに、などとつぶやいたりしながら]
さて、無事皆さん入村頂いたようですね。ありがとうございます。
これからの数日間、どうぞよろしくお願いいたします。
>ディーターさんメモ
メモでの自己紹介は問題ないですよ。
7村に書いた件について、こちらにも転記。
【プロ中に、同じキャラのまま入り直すのはご自由にどうぞ】
役職希望変更、発言ポイント補充など必要があれば。
キャラ換えは推奨しません。
★開始時間を18日(土)の7:00、以降も更新時刻を7:00と考えていますが、よろしいでしょうか?ご意見ありましたら、メモでお願いします。
−カタリナの自宅−
[簡単な夕食と、その片付けを済ませた]
……結局、ゆうべ、村長さんに、会えなかったな……。
狼が出たって、本当なのか、聞いてみないと。
今日は、来てるの、かな……。
また、宿屋に、行ってみようかな。
[玄関先で、尻尾を振ってまとわりついてくる牧羊犬の頭を撫でた]
いい子で待っててね、カスパル……。
羊たちを、お願い。
[羊小屋の方向をしばし見つめてから、宿屋へ向かう]
−宿屋へ続く道−
[荷物は紅茶などの嗜好品。重くはない。いくらかいけば、後ろからかけてくる少女に気づいたかもしれない]
やあリーザ。お利口にしていたかい?
[一日宿に帰らなかったから、そんなことを口にした]
うちのハンナ……じゃなくって、鶏みなかったか?
扉をちゃんと閉めてなかったからか、いつの間にか脱走してたみたいでさ、探してるんだけど。
[カタリナのたじろいだ様子は気がついてない様子で、鶏の事を聞いた。]
−宿屋へ続く道−
[…ははぁはぁと息を切らせながら、レジーナの後姿を追いかけた。振り返る女主人のいつもどうりの口調に安心しつつ]
おかえりなさい、レジーナおばちゃん!
昨日はいないからびっくりしちゃったんだ。
あのね、またパパとママが行商に行ってるから、おばちゃんの宿に泊めてください。
鶏……?
ハンナって、鶏、なのね。
名前、つけてるんだ……。
[少し考えてから、首を横に振る]
ううん、見なかった、な……。
ごめん、なさい。
ああ、ただいま。
……うん? また二人揃って出ちまったのか。まったく。
いいよ、おばちゃんちに泊まりな。
[まったく、と肩をすくめるものの、咎める響きはなく。こんな時のための少女の部屋は、滅多に他人を泊めることはない]
さあて、帰ってご飯にしようか。腹がへっちまったよ。
おう、名前つけてるんだぜ。
名前つけて育ててるとな、こう、可愛くてなあ……。
番号でもいいかと思ったけどさ、なんかそれじゃあ味気ないってね。
[見なかったと聞けば]
そーか、どこいったかなあ……
やっぱ山犬に喰われたかもなぁ
[と、呟くように言った。]
−宿屋へ続く道−
[にこにことレジーナの横を歩きながら]
ありがと。アタシもお腹ぺっこぺこ。
昨日さ、いつものお部屋に勝手に泊っちゃったんだけど。あそこのお部屋素敵だよね。アタシ大好き!
そうそうママがね、おばちゃんに渡しなさいって包みを…あ、ヨアヒムお兄ちゃんに預かってもらったままだ!えっとねそれで…
[…は次から次へとおしゃべりをしている。レジーナが聞いているのかいないのかも気にしないで楽しそうに…]
−宿屋へ続く道−
おばちゃーん!
アタシ汗かいたから、先にお部屋で着替えてくるね。
着替えて手も洗ったら、談話室にいくねー。
[そう云いながら、宿に向かって走り出している]
―船着場―
[空は高く、波は静か。]
[平穏な昼下がり。]
[船は波間を滑り、船着場へと辿り着く。]
[...は、スーツケースを手に、タラップを降り、浮桟橋を抜け、しばらくしてから立ち止まり、きょろきょろとあたりを見回した。]
さて、と……迷わなければいいのですけど……。
[ポケットから手書きの地図を取り出し、不安げに呟いた。]
あの部屋は、あんたのためにあるようなものさ。好きにするといいよ。
[ころころと続く話、少女の楽しげな様子に目を細めた。相づち家ながら宿屋へ向かう]
なんだい、昨日はずいぶん賑やかだったみたいだねえ。
[宿屋に付けば、先に立って玄関扉を開ける。よいしょ、と抱えていた荷物を下ろして口にした言葉は、果たしてリーザの話からか、片づけられたゴミの量からか。腰に手を当ててふむ、とうなった]
あの部屋は、あんたのためにあるようなものさ。好きにするといいよ。
[ころころと続く話、少女の楽しげな様子に目を細めた。相づち家ながら宿屋へ向かう]
ああ、行ってきな。転ぶんじゃないよ。
[走っていく後ろ姿見送った]
−宿屋−
[荷物を抱えたまま談話室の前を通ると]
……というかね、なんで村長のアンタが片づけしているのかね。
[途方に暮れているヴァルターの姿が見えただろうか。仕方ない子だねえ、と苦笑にじませ、*肩をすくめた*]
それとも、もう、帰っちゃう……?
あたしは、今日も、宿屋に行こうと、思って。
……狼のこと、やっぱり、気になるし。
[また俯いて、ヤコブの答えを待つ]
んー、みつからないし、諦めるかな……
もしかしたらひょっこり戻ってくるかもしれないし。
[はぁ、とため息をついて]
宿屋か、俺もちょいと気になるし一緒に行くよ。
[一人、歩く。]
[前に見えるのは、親子だろうか?少女と女性。少女の楽しげな声を風が運んでくる。]
[「あぁ、あんな風に笑ったのは何時だったのかしら?」などと思いながら、再び地図に視線を落し。]
こちら、でしょうか……?
[Y字路を右へと折れていく。]
―宿・談話室―
[ まだ暗い部屋の中、かそけいランプの明かりだけが淡く揺れ ]
………。
[隅っこのテーブルに肘を突いて顎を支え、ぱらりぱらりと何かの本を捲る]
[ ゆっくりと、低く穏やかな声が、幾分の慣れぬたどたどしさを含んで文章を読み上げる ]
…『さぁ 赤ずきんや。いらっしゃい。ここに焼きたてのおかしとぶどう酒があります。
これを山向こうのおばあさんのうちにとどけてきてちょうだい』
…ん……『ちょうだい』?
『きなさい』…か?
[ 広告や印刷ミスの紙を束ねた冊子に、やはりたどたどしい文字で丁寧に文字を何度か綴ると、納得したように頷く]
…よぅし。
今日は、ここまで。
そろそろレジーナも帰ってくんだろ。
RP村の狼は結構しんどいよと思っているのですが、案外希望者多いかもですね、今回。
まあ様子見て狼っぽい人が多ければ自分の希望変えも考えよう。
ん、じゃあ一緒に行くかー。
[怖かったと言うカタリナを慰めるように撫でて子供をあやすような口振りで]
よーしよし、だいじょうぶだぞー。
おっしゃ、じゃあ行くか。誰か宿にいるかな、女将さんも戻ってるかもしれないし。
[ 広告や印刷ミスの紙を束ねた冊子に、やはりたどたどしい文字で丁寧に文字を何度か綴ると、納得したように頷く]
…よぅし。
今日は、ここまで。
……そろそろレジーナも帰って…。と。
[談話室の入り口のほうから、村長とレジーナの話し声が聞こえたのに気づき、慌ててがさがさと本をしまい始める]
ティワズさんw
村長鉄板でいいですよね。
相変わらず可愛い人だなぁ・・・
昨夜の経緯を隣村で確認、吹きました。
ももさんごめんw
―教会―
[ふと、本をめくる手を止める。時計を眺め、ひとつ息を付く]
まだ船は着かないか。いや、教会ではなく宿屋に向かうか…?
[考える様子で頷き、席を立つ。傍らの蝋燭が小さな音を立てた]
宿でお茶でも貰って来ようか。
…アルビンの話も、気にかかるし…ふむ。ここの鍵は開けておけば良いか。
[シスターが万が一来てしまっても、と扉の鍵を閉めないまま教会から宿と夜道を辿った]
村長が何か可愛いなあ。
つーかここまでざっと見た感じ、
みんなどこがRP村初心者なんだ
まあそもそもRP好きな人が集まってるから、そらそうですね。
―宿屋へ続く道―
[一人、夜道を歩く。ふと前方に見知った男女の影を見つけるが、歩調は変えずに]
ヤコブにカタリナか。…ふむ、邪魔するのも無粋か。
[声をかける様子も隠れる風もなく。ただ、時折風に乗って聞こえる声を耳に流しつつ宿屋へと向かう道を辿る]
――……♪
[宿屋の廊下を、小さな声で歌を口ずさみながら、談話室へと足を運ぶ。
扉からひょこりと顔を出すと、そこに何やら慌てた様子のディーターを見つけ]
やほ、ディーター。
何してるのー?
[途方に暮れた様子のヴァルターには、首を傾げて]
…どうかしました?村長さん。
眉毛、八の字になってますよ?
[ヴァルターの眉間を指差して、くすりと笑った]
[手製の読み書きの練習帖を本と束ねて隠すと、何食わぬ顔で立ち上がり、入り口のほうに向かう]
レジーナ、帰ったのか?
ったく、留守にすんなら先に言えよ。昨日の分も給料は…
って、うわ。
[いつの間にか綺麗になっている談話室に驚いて声を上げる]
…これ村長がやったんか? すげー…。
[陽はすっかり暮れてしまった。]
[そして、彼女は道の上、途方にくれていた。]
地図を見てましたのに……。
うーん……知らぬ土地では、勘が鈍ってしまいますね。
[呟いて、視線を遠くへ投げれば、誰かが歩いてくるのが見えた。]
[慌てていた様子をパメラに見られていたことに気づき、ぎくりとしながら、軽く手を上げて挨拶]
…よ、よう。
なんでもねーぞ。
掃除をサボって知的な時間をすごしてたとかそんなことはねーぞ。
[ >>213の村長に破顔 ]
俺、さっきから居たぜ?
村長、掃除道具、掃除道具、って言いながらうろうろしてたじゃん。
って、わー! それはいわねーでいい!
[絵本を読んでいたことが恥ずかしいらしい]
今回の【個人的な】課題。
ト書きの中に心情を入れない。
うん、話が深刻になってからも貫けるかどうかは非常に難しいのですが。
[ぎこちなく手を上げるディーターに、ひらひらと手を振り返して]
……なるほど?
掃除をさぼってた最中だった、って訳ね。
またレジーナさんに怒られても知らないわよ?
[目を細めて、にっと悪戯っぽい笑みを浮かべ]
ディーターでも、知的な時間を過ごすこと、あるの?
読書か何か?
[入ってきたヤコブとカタリナに軽く手をあげる]
よ、おふたりさん。
なんだか賑やかになってきたな。
皆、なんか飲むか?
レジーナも夕飯時には忙しいかも知れネーが、酒と飲み物くらいは俺でも出せるぜ。
[笑ってみせるヴァルターを、じぃっと見上げ]
そう、ですか?
考え事と言うよりは、途方に暮れてたように見えたんですけど……
[不思議そうな表情を浮かべたが、軽く頷いた]
[ >>221のパメラに、軽く胸を張る ]
大丈夫だ、今日は村長がだなぁ、たっての頼みで、掃除をさせてくれとだな。
なぁ、村長?
……って失礼だな、嬢ちゃんは。
俺だって頭を使う事ぐれーあるぞ。
………たまには。
[人影がこちらへと近づいてくる。]
[彼女は、安堵の溜息を落とした後、人影へと歩み寄り、声を掛けた。]
あの……道をお尋ねした……。
[近くに寄ってふと気付く。]
あっ……もしかしてジムゾン様でしょうか?
[道を尋ねられ、軽く首を傾げる。名前を呼ばれて納得したように頷き]
ああ、やはり。シスター・フリーデルですね?
ええ、私がジムゾンです。ようこそいらっしゃいました。
お疲れでしょう?[シスターへとにこりと微笑み、挨拶の手を差し出した]
[ >>222のヤコブに 肩をすくめる]
まだ酒は入ってねーよ、残念ながら。
なんか適当に作ってくる。
…昨日から急に盛況になったが、何か集まりでもあるのかい?
いつもの酔っ払いどもはともかく、カタリナや村長がこの時間に来るなんて珍しいじゃねーか。
[胸を張るディーターを、少し胡散くさそうに見つめ]
そーお?
村長さんとディーターの話を聞いてると、どうもそうは思えないけど。
あとでレジーナさんに、言いつけちゃおっかしらね?
[からかうように、横目でじろりと見遣った。
続く言葉には、すぐに表情を緩めて]
ごめんごめん、冗談よ。
その立派な筋肉だけじゃなくて、ちゃんと頭も使ってるわよね。
[たまには、と付け加えたのを耳にすると、いっそう笑みを深めた]
[ >>229の村長に、悪戯中の子供のように得意げに]
覚えてねーのかよ、村長。
さっき、皆が使う談話室を掃除したいのだ、ってレジーナに訴えてたじゃん。
[ が。>>231を聞いてとたんに慌てる ]
……待て、嬢ちゃん。
言いつけるのはナシ。ナシだ。
−宿屋・談話室(ちょっと時間戻る)−
[ヴァルター(>>204)にかぶりを振って]
いや、あんたがやらなくても、他にやらせりゃいいじゃないかと思ってね。
ま、性分なんだろうけどね。
[長の肩書き持つ相手の細やかさ、むしろ好ましくて、くすりと笑った]
なんだ、みんなお集まりだね。これは料理のしがいがある、と。
[言いながら一度調理場へ(現在)]
[酒はまだだというディーターに]
まだなのか。
なんかビールのつまみになるようなもんを頼むぜ、ディーター。
そーいや、確かに集まりいいよな。
昨日は何か神父さんもいたし。
あぁ……よかったぁ……。
[思わず手の中の地図をくしゃり。]
[そうして、瞬時に背筋を伸ばし、深々と一礼をして。]
はい、遅くなり大変申し訳ありません。
昼過ぎには着いておりましたがその……恥ずかしながら道に迷ってしまいまして……。
大の大人が情け無いですよね。
[はにかんだ笑みを見せ、差し出された手に手を重ねた。]
[ >>234に目をぱちくりさせる ]
狼…?
赤ずきんちゃんに出てくるみたいな、あの、狼か?
[ 気を引かれたようだが、>>235を耳にして慌てて頷く ]
ああ。ヤコブは麦酒だな。てきとーになんか持ってくるよ。
[足早に談話室から出、酒の置いてある貯蔵庫へ**]
[ディーターの肩をぽむっとして慰めつつ]
…いや、ちょっと待て。それは聞き間違いじゃ…
[ふと途中まで言いかけて、まあいいか、と呟く]
[シスターの安堵する様子に、微笑みを浮かべて頷きかける>>236]
あぁ、それは失礼を…私の方が、お迎えに出向くべきでしたね。
小さな島とて、つい。慣れた者の油断でしたね[申し訳なさそうに微苦笑を浮かべ、シスターの手を握り返した]
よろしければ、今宵はこのまま宿に向かいませんか?
その…シスターの宿舎も準備はさせて頂いておりますが、今時分から寛いで頂くにも手が回りませんので。小さな宿ですが、温かい飲み物など出るでしょうから。いかがです?[にこやかに瞳を見つめて問いかけ、シスターの手元の荷物にさり気なく手を差し出す]
荷物はお持ち致しましょう。
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はバタバタと階段を下りてくる]
どーして後ろにチャックのあるお洋服を選んじゃったのかなー。できなくて時間かかっちゃったよ。
お腹空いた…
[…は談話室に人が集まってるのを目にし]
わぁーみんな、こんばんわ。
すごく賑やかだね。
−宿屋・談話室−
[いくつか料理を持って顔を覗かせたが]
おや、なんだ沢山いたのか。足りるかねえ。
[ジャガイモ料理やらカツレツっぽいものやら並べてみる]
―自宅・作業所―
[針を動かす手をとめて一息つきながら思案中]
(そういえば昨日宿屋でカタリナがいってた狼の話ってなんだったんだろ?そのことで話があるなら宿屋に向かったほうがいいんだろうけど…。いいか。大事なことならきっと召集かかるし、それにこれ明日には仕上げないといけないから手を止めるわけにいかないしね)
[再び針を進める**]
― 船着場 ―
[暗い夜の波止場より、最終の定期便が遠ざかって行くのを眺めながらランタンに火を燈す]
あー…もうこんな時間か。すっかり暗くなってしまった。少しの買い付けでここまで手間取るなんて前代未聞だ。
こっちも高く売らせて頂いたのでいいのだけれど…このままじゃ商売あがったりだな。どうしようか。
[ため息と、ぼやきを交互に繰り返しながら普段より重い荷物…樽や瓶、袋を積んだ荷車を引き、とぼとぼと歩いていく]
―宿・厨房―
ん。うまそーな匂い。
[片手に酒を山のように入れた木箱を抱えつつ、ひょっこりと覗くと、香ばしい匂いと残りの料理を残してレジーナは居なくなっており]
ありゃ。
ほんとーに会えねーな。
よ、っと。
[木箱をテーブルの上に置くと、貯蔵庫をあちこちがさがさと開ける]
……こんなもんかね。
[ つまみになりそうなクラッカーにチーズ、ナッツの類を慣れた手つきで皿に開け、木箱の中に器用に重ねていく ]
― 船着場→レジーナの宿屋へと続く道 ―
とりあえず、この油とか砂糖とか…大物を宿屋に置いて…今日も泊まらせてもらおうかな。明日も朝一の便で出ないとやばいだろうなあ… 今日も煙草を入手し損ねる所だったし。ディーター、いいタイミングで注文したもんだ。あと一日遅かったら、値段もぐーんと三倍くらいには…。
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…は元気に]
いただきまーす!
[よほどお腹が空いていたのか、口のまわりを豪快によごしつつ、ジャガイモ料理を頬張る]
おっと、ヤコブ(>>246)。
……じゃあ、知らない間に使ってたこれがそうかい?
[悪気無くジャガイモ料理を指さした]
いつもすまないね、アンタの野菜がいちばん肌と胃に合うよ。
……。
[きょろきょろと周りを見て、ひょいっと鍋の中に残った小魚の揚げ物をつまみ食い]
お、熱々。
[ ひとりごちながら木箱を抱えなおし、、最後にグラスを伏せた盆を片手にして、*談話室へ*]
[リーザの様子に目を細めつつ……ヴァルターの話を会話の合間合間に聞きながらいる]
ディーターは何やってるんだろうね、酒くらい出したらいいのに。
[すれ違っていることに気づかずに、そんなことをぼやいた]
そそ、それそれ。
そう言ってもらえると育てがいがあるってもんさ。
[嬉しそうに笑って]
女将さんも俺の野菜食って、いつまでも若々しーく、美人で居ろよー?
[と、お世辞をあいさつ代わりに言った。]
[ジムゾンの言葉に(>>239)、ぶんぶんと首を振り。]
いえそんな……私も、地図があるからと油断しておりましたし、お気になさらないでくださいませ。
[握った手の力を緩めながら。]
[彼女としてはゆっくり眠れる場所さえあればそれで十分だったのだけども。今夜は宿に泊まった方がむしろ神父様のご負担にならないだろうと判断をして。]
あぁ……そうですね。
丁度歩き通しで喉も渇いておりますので助かります。
[そうして、スーツケースへと差し出された手には。]
いえ、目上の方に荷物を持たせる訳には参りません。
それに、こう見えても腕力はそれなりにございますので大丈夫です。
お気遣いありがとうございます。
……そういえば夕食を食べていなかったな…。
さすがに眠くなってきたし、少し食べてから寝るとするか。
[テーブルの上に置かれたジャガイモ料理を取り皿に取り、食べ始めた]
―談話室―
[開きかけたドアを足で小突いて開け]
おまちどさん!
麦酒、ラム、ワイン、果実酒にぶどうジュース、こけもものジュース、色々あるぜ!
―宿屋の裏口→厨房―
あれ?料理の匂いがする。
助かったー。今日はレジーナさん戻ってきてるな。昨日はどうしたかと思ったんだけど。
[慣れた手つきで、油樽と砂糖の袋を所定の場所に移動。荷車を部屋の隅へ転がして、残った袋を背負いなおす。]
……あ、そうだ。
ヤコブ、送ってきてくれて、ありが……
[既に他の人と話し始めているヤコブに、声を落として]
……ありがとう。
-レジーナの宿屋(談話室)-
おばちゃんの料理、おいしいね!
ママのねぇ、料理はいっつも焦げてるか、しょっぱいかでリザ困っちゃうんだー。
ママもおばちゃんにお料理習えばいいのになぁ…
ヤコ兄ちゃんのジャガイモ、すっごくおいしいよ!村長さんもいっぱい食べなよ!
すっごく美味しいんだから!
[…はもぐもぐと口と手を動かしながら、楽しげに話している]
って…レジーナ。
[荷を降ろすと、レジーナの姿に、意外なほどほっとしたように息をつきながらも憎まれ口をたたく]
なんだよ、昨日はいきなり留守にしやがって。昨日の分の給料はキッチリ払ってもらうからな。
あはは、アンタも言うようになったねえ。
[ヤコブのお世辞にけらけらと笑って]
いくらでも料理してやるから、いつでも持っておいでよ。
おっと、ディーターどこに行って……って隠しといた赤ワインまで持ってきちまって。まったく。
[とか言いつつも、栓抜きを探している]
―宿へと向かう道すがら―
[首を振る様子に小さく笑いかける]
それでは、どちらも迂闊であったということですね。
このままでは、どちらも謝り通してしまいそうです。
では…よろしいですか?
付き合わせてしまうようで申し訳ないですが、村の人とも顔を合わせられるでしょうしね[よい宿ですよ、と付加えて頷きかける]
ふふ、腕力ならば私の方が[遠慮する様子に、ひょいとスーツケースを掬い上げる。悪戯っぽく微笑み]取ったりはしません、ご安心下さい。
私はただ、先にここにいただけのこと。…目上だなどと、おっしゃらないで下さいね?[シスターに取り返されないよう、スーツケースの持ち手を変えて歩き始めた]
― 厨房→談話室 ―
えー、裏口から失礼しまーす。只今戻りました。大物はいつものように厨房に置いていまーす。
[扉を軽く開けたとたんに、複数の人物の声が入り混じる室内。宿の主のレジーナの位置を特定できないまま、居るだろうと見当をつけて適当な方向を向いて呼びかける]
レス遅いな・・・シスター、待たせてしまってすみません。
この時間にこの待ち時間は辛いでしょう。精進します。
宿にでも辿りつきたいですねw
[席についているヤコブの前には麦酒を置き、女性陣の前には軽めの果実酒とワインを中心に、男性陣の前には少し強めの酒を中心に、つまみとともに並べていく]
カタリナは飲むんだったか?
リーザはこけももがいいんだな。
ふふ…あんま飲みすぎちゃダメだぞ。腹壊すからな。
わ、今日のご飯も美味しそう。
レジーナさん、いただきますね。
[嬉しそうに口元を緩め、ジャガイモを口に運び]
んっ、ほくほくしてて美味しい。
ちょうどよく、お酒も来たみたいね。
お疲れ、ディーター。
私は果実酒がいいな、甘ーいの。
そうさねえ、アタシは宿で飯も食わせなきゃならないしねえ。
リーザのお母さんだって、上手な料理あるだろう。ほら……プディングとか。
[少し語尾が上がり目だったかもしれない。
ディーターの様子に、驚いたように眉を上げたが、にまりとして]
なんだい、アタシのことがそんなに心配だったかいそうかいそうかい。アンタ可愛い子だねえ。
昨日の仕事……何してもらったっけねえ?
[あはは、と笑うと扇子で顔を扇いだ]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[…はテーブルに並べられたこけももジュースを眩しそうに見ながら]
…ディタ兄ちゃんってママみたいな事言うんだなー。
…でもお腹痛くなるのやだし、2杯にしておくねっ
[…はきょろきょろとコップを探し、危なっかしい手つきでこけももジュースを注ぐ]
[ >>265のレジーナに肩をすくめる ]
まあ、たまにゃいいだろ。
俺も、まぁ、ちょっとご相伴に預かれるかなー…なんて。
[ >>268カタリナの様子に、怖がられているのだろうというのは承知のうえで、にかっと微笑む ]
おう。果実酒もジュースも、いっぱいあるぜ。
[けらけらと笑う女将に]
ははっ、なんせ毎日口説いてるもんで。
[ディーターの置いたビールを人のみし、一拍おいて]
野菜とか鶏とかな。
こう、愛情たーっぷりこめて話しかけてだな。
また持ってくるから美味い飯を頼むよ。
カタリナ、食べてきたのかい。残念だねえ。ヤコブの野菜、明日別の料理にしておくよ。
[ディーターの持ってきた赤ワイン、口にしながら]
ああ、パメラもお食べ。ヤコブのジャガイモ、美肌になるお墨付きだよ。
[ >>270に、苦笑して果実酒をグラスに注ぐ ]
パメラの嬢ちゃんはちょい飲みすぎのような気もするぜ。
昨日もブランデー空けてなかったか?
[ >>271に、一瞬言葉を失う ]
……。
だ、誰が心配なんてしてるってんだ!
んなこと言ってねえ!!
/* RP村の今北産業…見物する分には良いですが、実際にやってみると
゚・*:.。. 超 カ オ ス .。.:*・゚゚・*。
なのですねーどう動いていいかわからないので、議事放り投げて適当にやっちゃえなのです。 */
[ >>271>>272に憤然と ]
サボってねええ!!
全部ちゃんと宿の見回りして鍵も閉めていつもどおり夜番もしたっつの!!
……掃除はやってねーけど些細な問題だ。
我々は神様と違い万能ではありませんしね。
["迂闊"の言葉に(>>266)は、微笑を返し。]
村の皆さんとお逢い出来るなら尚更ありがたいですの。
知らない修道女なぞがおりますと、やはり教会に来られるのも気が引けるかも知れませんしね。
それに……出来ましたら私も、早くこの村の皆さんと仲良くさせていただきたいですもの。
それにしても、いい所ですね。
星も、月も、とても綺麗で……。
[夜空をふと見上げて呟いたその時、腕に掛かっていた荷重が消え、目をぱちくりと。少し、頬を赤らめて。]
はわっ……あっ、ありがとうございます。
[そうして、ジムゾンと共に宿へと。]
-レジーナの宿屋(談話室)-
[みんなの談笑をぼんやりと聞きつつ、料理とジュースで満たされたリザは少し眠たくなってきた。うつらうつらと椅子にもたれかかり、船を漕ぎ始めた**]
[ アルビンに声をかけられ>>278、振り向いて ]
お、行商人の兄ちゃん、サンキュ!
後で金持ってくわ。そん時に品を頼む。
……そんなに町のほうも品薄なのか。わかった。次にアンタが来るまでは、ちょっとずつ吸うことにするさ。
ところで、何飲む?
キツイ奴のがいいか?
おやアルビン、ご苦労様だ。
いろいろ頼んだから重かったろう、助かるよ。
[いつも通り、荷物は置いてくれているのだろう。毎度ながら手際のよいことだ。
言葉を失うディーターに驚いたように眉を上げたがそれも一瞬で]
隠さなくてもいいってのに。
あはは、わかってるよ。アンタはちゃんと仕事してる。この宿が無事なのがその証拠さ。
[ぽんぽん、と肩を叩いた]
―宿の入り口から談話室へ―
さ、こちらです。シスター[慣れぬであろう相手の様子を気遣うように振り返り、宿の談話室の扉をあけた]
ああ、今宵も賑わっていますね。
みなさん、こんばんは。シスター・フリーデル。どうぞこちらへ。
[一同へ紹介するように名前を呼び、シスターを部屋の中へと導き入れた。そのまま開いていた席を勧め、レジーナの姿を探して視線を動かす]
ああ、レジーナ。戻ったのですね[良かった、と頷くと]
突然で申し訳ありませんが、こちらのシスターを今宵一晩泊めて頂くことは出来ますか?こちらはシスター・フリーデル。今日、こちらに着かれた新しいシスターですよ[連れを紹介しつつ、宿の女主人へ伺いを立てた]
[レジーナの言葉に、こっくりと頷いて]
ええ、いっぱいいただきますね。
美肌には野菜をたくさんとるのが一番だもの。
[ディーターに窘められると、猫のように目を細め]
大丈夫、大丈夫。
こう見えてもお酒には強いのよ?
私の血の半分は、お酒でできてると言っても過言じゃないわ。
[果実種を注いでもらったグラスを恭しく掲げてみせると、唇へと運んだ]
[ジャガイモ料理を食べ終え、そして酒も飲み干すと]
賑やかになってきたところですまんが、先に休ませてもらってもいいかね?
夜更かしは体に悪いしなあ。
[ソファでうたた寝中のリーザに毛布をかけた後]
皆もあまり夜更かしするんじゃないぞ。
[そう言いつつ、一足先に談話室を後にする。そして少し酔いの回った体で個室に*向かった*]
[ >>289に、うー、と消化不良のような顔をし、>>293にため息をつく]
知ってるから心配なんだっつーの。
アルコールは強い強いと思ってる奴こそが依存しちまうものなんだぜ。
まぁ、俺も人のことぁ言えねーけどよ…。
ああ、12時に寝る計画がw
ここがRP村の醍醐味かつ難しいところでしょうか。
ご利用は計画的に(違)
パメラいい味出してるなぁ。可愛いw
中身を占える気は、まるでしません!
[ >>296に頷き、デキャンタで丁寧にワインをグラスに注ぐ ]
上物のブランデーなんて土産に持ってくる位だから、相当のんべえなのかと思った。
おやジムゾン……と、そっちは、フリーデルっていうのかい。
[ジムゾン(>>292)に、神父の後ろに立つシスターに目をやり]
いいとも。宿っていうのは人を泊めてなんぼだからね。部屋は空いてるはずさ。
わざわざこんな村までようこそ。だね。
まあいくらかできあがっちまってるが、食べ物も飲み物も好きにしていいよ。
[機嫌良さそうに食事を続けていたが、談話室の扉が開いたのに気付き、そちらを見遣り]
あ、ジムゾンさん。いらっしゃい。
そちらは……
ああ、新しいシスターがいらっしゃったのね。
初めまして、シスター・フリーデル。潮騒の村へようこそ。
[手を止めて柔らかく微笑み、シスターに軽く会釈した]
ん…?
[ 入ってきたジムゾンとフリーデルに、口笛ひとつ ]
今夜は大盛況だな。
神父さん……と、…へぇ、新しいシスターか。いらっしゃい。
[ジムゾンの言葉(>>290)を静かに聴いた後、ぽつりと零す。]
万能でない……弱い存在だからこそ、愛を、信じるものを求めるのかも知れませんね……。
[ゆるり、ふと過ぎった何かを打ち消すように首を振って。]
ふふっ、ずっと騒々しい街におりましたので、この様な夜は初めてかもしれません。
街では、星も、月も、ざわめきにかき消されそうな程所在無げに感じましたので。
[やがて、この夜に相応しい、控えめだけど暖かな光――レジーナの宿へと辿りつき。]
[促され、一礼をした後中へと。]
―→宿屋―
[カタリナ(>>288)に、大げさに頷いて見せて]
いつでもおいで。アタシは賑やかなのは大好きだ。
アンタはしっかり食べて、元気だしなよ!
[個室に向かう村長に、お休みと挨拶をして]
おっと、もうこんな時間だったのか。
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