
8 潮騒の村 −人狼BBS的RP村−
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[(>>656)にすかさず返事。]
洗うなら、明日の朝がお勧めです。今日はもう、穏やかな気分で心地よい睡眠をとることをお勧めしますよ。とてもお勧め致します。
[(>>645、>>647の流れに肩を震わせて笑いをかみ殺す。)]
(661) 2008/10/18(Sat) 01:18:50
[>>656 オットーから顔をそらしたまま]
ば、ばかっ。そんな恥ずかしいこともういえるわけないでしょ。
(誰かっ。助けてー)
(662) 2008/10/18(Sat) 01:19:00
[リーザが部屋から居なくなったのをちらっと確認しつつ]
で、ヤコブ。
お前の言うドッペル君が何をしたの?ストリップかなんかでも……
[はっと何かに気づいたような表情]
もしや……ドッペル君の腹に描かれている顔が、ドッペル君のダンシングに合わせて愉快に踊ったりなんかしちゃったとか……!?
[真顔で首を振る]
……なわけねーよ。うん。
(663) 2008/10/18(Sat) 01:19:25
で、答えは何だ。アルビンの、洗わないほうがいいですよ発言もえらくわざとらしい。
そろそろ、顔を洗いに行くのも何か悔しくなってきたな。もういい、自力で当ててやる。
[ぺたぺた顔を触り、髪に軽く触れ……何かいつもと違う感触に目を丸くする]
あれ?なにこれ。なんか、編まれてる……?
(664) 2008/10/18(Sat) 01:21:33
華やかは駄目ですか…なら、清楚におとなしく美しい白系統なら問題ないですよね。[(>>658)に力強く答えて笑顔。]
…!!レジーナさんに頼むという手があったか!!なるほど…これなら一発で通りますね。さすがです。
[(>>659)のエルナの案が盲点だったらしく、心から本気で感心。]
(665) 2008/10/18(Sat) 01:22:40
[エルナの様子を眺めつつ、オットーへ向きなおる>>662]
オットー…あまり女性をからかうのは感心致しませんよ?
愛の告白を衆人環視の中でして欲しいならば、もう少し手順を踏みませんと[笑いを噛み殺し、真顔でオットーを諭す様子]
(666) 2008/10/18(Sat) 01:23:23
[思いがけない言葉>>653に、ぱち、と目を瞬いて。すぐに、猫のように目を細め]
……あら、神父様がお上手なのは、神様への賛美だけじゃなかったのね。
神父さまにお褒めいただけるなんて、光栄だわ。
[ジムゾンの仕草を真似るように、ゆるりと首を傾げて、微笑んだ]
(667) 2008/10/18(Sat) 01:24:20
アルビンうゆきさん。
パメラよしみさん。
オットーももさん(目を逸らし)
あとは…わからん!村長ティワズさんかなあ?
自分の位置はとっくにバレていると思っていますorz
(-64) 2008/10/18(Sat) 01:25:36
[アルビンの返答に、遂にくっくと肩を震わせて笑い出す>>665]
ああ言えばこう言う…さすが、百戦錬磨の商人殿ですね。
ですが、その手には乗りません。白でも灰でもご遠慮しますよ。
……ほら、充分華やかなんですから[どうやら気がついたらしいオットーを目線で示し、再び笑いだす]
(668) 2008/10/18(Sat) 01:26:16
[髪に触れるオットーに、柔らかく微笑んで]
……似合ってるわよ?オットー。
なかなか可愛いわ、うん。
(669) 2008/10/18(Sat) 01:27:37
村娘 パメラは、パン屋 オットーに、ポケットから手鏡を取り出すと、目の前に差し出してにっこり。
2008/10/18(Sat) 01:28:49
[>>660ヤコブの顔をじっと見つめ]
……そっか。
みんな、仲良しだから、冗談言って、遊んでる、のね。
気づかなくて、ごめんなさい。
(670) 2008/10/18(Sat) 01:29:05
いえいえ、私なんてまだまだ駆け出しのひよっこ商人で……
…あぁ、華やかなりし時間の終焉ですか。
気づかれ…ましたねぇ。
[ジムゾンの目線を辿り、状況を把握。くくっと声を抑えて笑う。]
(671) 2008/10/18(Sat) 01:29:33
[>>666ジムゾンにため息をついてから、エルナから目をそらす]
ん、悪かったよ。
……じゃーなくて、ここでからかわれてんのは多分、どう見ても、どう凝視しても俺だと思うんだが。
ていうかな、お前が今まさにからかってんだろ!何その真顔は!無駄に整ってんじゃないっ!
[足をばたばたさせて悔しがっている]
(672) 2008/10/18(Sat) 01:29:51
ふふ、ありがとうございます。
[アルビンへ(>>652)と笑みを返した後に、ちょっと複雑そうな表情で一瞬だけ考え込み。]
うーん、私も実はよくわかってないのです。
お話も急に頂きましたし、ね。
でも、こちらに来てよかったと思ってますの。
私の知る世界は、ほんのわずかですから、少しずつ広げて行きたいですし。
それに……素敵な場所の様ですから。
[笑顔とともに誤魔化した。]
[真実は、何れ明らかになるかも知れないし、ならないかも知れない。]
(673) 2008/10/18(Sat) 01:31:27
―自宅・寝室―
………。ん…………
[狭い寝台の中で目を覚ますと、窓の外はすっかり暗くなっている]
…
……
[手を付いて身を起こすと、狭い寝台がぎしりと鳴る]
(-65) 2008/10/18(Sat) 01:32:05
[額を拭えば、じっとりとした寝汗。魘されていたのだろうかと気づき、ぼんやりと、視線をうつむかせる]
[ぐしゃりと髪を掻き上げ、思う]
[夢見ていたのは、過去なのだろうか]
[それとも、今から来る、未来?]
(-66) 2008/10/18(Sat) 01:32:37
[悔しそうなオットー>>672に向かい]
えっと、ね……。
みんなが、オットーを、からかうのは、みんなが、オットーを、好きだから、みたい。
(674) 2008/10/18(Sat) 01:33:17
[パメラの返される言葉に、瞳を細める>>667]
神への賛美も共に…うつくしいものへの賛美は、永遠に値するべきものですから、ね。ですから…残念、永遠ならざる時の終焉のようですね?
[オットーの様子に小さく笑う]
(675) 2008/10/18(Sat) 01:33:28
[>>672オットーの悔しがってる様子に、最初はくすくすと、やがて心からおかしそうに笑い出す」
や、こっちこそごめん。
…だって…本気にとるとは思わなくて…つい焦っちゃって。絶対…顔合わせたら…ふきだしちゃうって…思ったしさ。
(676) 2008/10/18(Sat) 01:34:05
[足をばたばたさせるオットーを見遣り。]
エルナさんもですけど……オットーさんも、整ったお顔立ちをなさってらっしゃいますよ。
その三つ編が似合ってらっしゃるのが何よりの証拠だと。
[至って真顔。]
(677) 2008/10/18(Sat) 01:35:54
へぇ…そうだったのですかー。教会も、色々とあるのでしょうね。
[特に誤魔化されたとも気づかず、>>673をそのまま額面通りに受け取って納得。]
でも、女性のシスターさんが来てくれるのはありがたいです。
勿論、神父様も信頼しておりますが、女性同士でしか答えづらいような問題などは、やはり同性同士で相談した方がわかりやすいですしね。
(678) 2008/10/18(Sat) 01:36:04
[一度キツく金色の目を閉じ、ゆっくりと、開ける]
………随分、寝過ごしちまったな。
宿、…いかねーと。
[苦笑を浮かべ、寝台から足を下ろした]
[ゆっくりといつもの短い上衣を纏う背中には、紅の――大きな火傷]
[まるで赤い蝶にも、悪魔の羽にも見えるそれを取り巻き、脇腹にまで達する大きな傷]
(-67) 2008/10/18(Sat) 01:37:02
[>>669パメラに、何か全てを理解しながら手鏡をひったくる勢いで掴んで凝視]
…………。
おま…えら………。
楽しいかっ!!こんなことして楽しいか!!
パメラもそこで超優しげに微笑んでるんじゃない!!
[丁寧に編まれた三つ編みを、乱暴にほどきながら足をばたばたしていたが、ふと足を止める]
あ。花が。
……花びら少し、千切っちゃった。
(679) 2008/10/18(Sat) 01:37:03
[>>671アルビンに目線で笑みを送りつつ笑いを堪える]
おや、オットー。
先ほどの貴方は、どう見てもエルナに愛の告白を迫っているように見えましたが…いえ、愛そのものは教会としても喜ぶべきことですから、決して止めは致しませんが。
[澄まして言いつつ、食って掛かってくる様子に遂には小刻みに肩が揺れる]
……おや、バレましたか。
お似合いでしたよ?残念ですね[悪びれなく、にこりと微笑んでみせた]
(680) 2008/10/18(Sat) 01:37:20
[真顔でさらりと言うフリーデルに>>677頷きながら]
ほら、オットー。
こーんな美人なシスターがこう言ってるんだぜ?
うん、すごく似合ってる。
だから抑えて抑えて。
(681) 2008/10/18(Sat) 01:38:21
あ……
もう、こんな、時間。
そろそろ、帰らないと。
[空いた皿をキッチンへ運んでから、談話室の皆へ頭を下げた]
みんな、おやすみ、なさい。
(682) 2008/10/18(Sat) 01:40:27
[ヤコブの言葉に笑いを噛み殺し、>>681同じく真顔で頷く]
良く似合っておいでですよ、押さえてください。
ああ、花が……可哀相に[軽く首を振って、千切れた花びらを掌に拾った]
(683) 2008/10/18(Sat) 01:40:48
ふぁ…おそよう。
ん、なんだ、夜遅いのに今夜は人が集ま…
なんか可愛いのがいるな。
[みつあみオットーを見つけ]
(684) 2008/10/18(Sat) 01:41:26
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナへ、おやすみなさいと微笑みを返した。
2008/10/18(Sat) 01:41:58
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 01:42:17
[髪に挿されていた花は、掌の上でしんなりと横たわっている。それに宥められたように大人しくなる]
ごめん。夜だし、寝てる人居るよな。
静かに怒ることにする……。
[>>674カタリナに苦い顔をして]
……好き?
いや、全然愛を感じないぞ。
皆は、俺をからかうのが好きなだけだ。絶対。
ううう、起きてからずっと三つ編みで花飾ってたんか………うううー。
[頭を抱えると、編まれていた部分がゆるくウェーブになっているのに気づいて更にがっくりと肩を落とした]
髪…洗ってこないと……。寝たら元に戻るかな、もう……。
(685) 2008/10/18(Sat) 01:42:30
[カタリナと入れ違いにやってきたシモンに目を留める]
おや。こんばんは、シモン。
ああ…もう貴方が起きてこられる時間でしたか[すっかり夜更かし組と認識した様子で頷く]
(686) 2008/10/18(Sat) 01:43:17
パン屋 オットーは、羊飼い カタリナに、肩を落としつつ手を振った。「おやすみ」
2008/10/18(Sat) 01:43:50
行商人 アルビンは、羊飼い カタリナおやすみなさい。暗いですから気をつけてくださいね。
2008/10/18(Sat) 01:44:03
[オットー>>679の言葉にうなずきながら真顔で]
うん、すっごく楽しい。
オットーってばそうやってすごく悔しがるのが可愛いからつい苛めたくなるんだよ。だからみんな悪気があってやってるわけじゃないんだよ?
…お花。今度は造花にしてあげるから千切れないから大丈夫だからね。
(687) 2008/10/18(Sat) 01:44:24
[扉を出ようとしたところで、シモン>>684に気づいて足をとめる]
シモン……顔見るの、久しぶり?
また、明日ね。おやすみ、なさい。
[会釈をして、*宿を出た*]
(688) 2008/10/18(Sat) 01:45:20
[すっと細められた瞳>>675を、感心したように見返して]
…ほんとに、お上手だわ。
聖職者なのがもったいないくらいに、ね?
[不謹慎な言葉を口にして、唇を綻ばせ]
美しい時は、なかなか永遠には続かないものね…
[オットーを眺めて、心底残念そうに呟いた]
(689) 2008/10/18(Sat) 01:45:25
あ、ジムゾンだ。すごい久しぶりに見た気がする。
…今日こそは早い時間に起きるんだ!と意気込んでたんだがな…
本読んでる途中で寝ちまった。
[がっくりと肩を落としながら呟いた]
(690) 2008/10/18(Sat) 01:46:18
[入っていたシモンに、ひらり手を振る。]
おそようございます。シモンさん。
オットー、可愛いって言ってもらえていますよ。よかったですねえ。
(691) 2008/10/18(Sat) 01:46:30
仕立て屋 エルナは、羊飼い カタリナおやすみなさーい。もう遅いから宿に泊まったほうがいいかもねー。
2008/10/18(Sat) 01:46:53
羊飼い カタリナが村を出て行きました。
16人目、羊飼い カタリナ がやってきました。
羊飼い カタリナは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
−宿屋の玄関前−
[閉めた扉の向こうから、まだ賑やかな声が聞こえてくる。何度か振り返りながら、*家路についた*]
(692) 2008/10/18(Sat) 01:47:34
[オットーの様子に軽く首を振る>>685]
愛情がなければ、こんな風には構われないのですから[言いつつ、本気で悔しがる様子がやや可哀相に思えたらしく、宥めるように肩を叩く]
……おや、癖がついてしまいましたね[艶やかなオットーの黒髪のウェーブに手を触れた]
[エルナの提案に頷く>>687]
造花ですか。でしたら、万全でしょうねぇ…
(693) 2008/10/18(Sat) 01:47:46
/*
↑外に投下するかも知れねえが没になるかもしれねーのでこっちに
ディーター・アーレンス
28歳。職業 酒場の用心棒兼雑用。
紅の髪、金色の瞳。
性格は無防備で隠し事が出来ず、子供っぽい。
語彙はあまりなく、施設育ちで幼い頃にそこをも出た為読み書きもたどたどしい。
そこにコンプレックスをもち、ひそかに読み書きの特訓をしている。
子供たちと遊んだり、憎めないバカをやったりするのが好き。
レジーナを、どこかで母親のように慕っているところがある。
特技は本土にいた時に、旅芸人の恋人と暮らして覚えたヴァイオリン。
*/
(-68) 2008/10/18(Sat) 01:47:46
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナおやすみ、と手を振った。
2008/10/18(Sat) 01:48:03
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナおやすみ、と手を振った。
2008/10/18(Sat) 01:48:03
/*
うぎゃっ、誤爆した!!
act2連とか、いやん。だめだな、眠いのかも知れねぇ。
(-69) 2008/10/18(Sat) 01:49:05
ん…カタリナ?
お休み…何か、一瞬遠くへ行った気がしてびびったけど、気のせいだったみたいでよかった。
[久々に見た羊飼いの後姿を目で追って]
(694) 2008/10/18(Sat) 01:49:11
農夫 ヤコブは、二回も挨拶したのは気にせずに、あらわれたシモンにおそようとあいさつ。
2008/10/18(Sat) 01:49:37
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 01:49:51
>>693
/* なんだこのエロい神父は。これはニヨタイムってやつですか?(たぶん違う)*/
(-70) 2008/10/18(Sat) 01:50:00
/* 何々、恋人の性別はまだ決めていな…
っておいおいおいおいおい待てオマエ。
(たつるの肩を必死で止める)
………
遊んではいるほうなのだが性的に未熟。だとさ。
好き勝手言ってくれるぜ、ったく。 */
(-71) 2008/10/18(Sat) 01:50:11
仕立て屋 エルナは、負傷兵 シモンはおはよー。
2008/10/18(Sat) 01:51:03
/* 未熟というのは下手とかじゃなくて精神面でね!
って、そんなフォローするなあああああああ */
(-72) 2008/10/18(Sat) 01:51:35
/*ところでアクションがカオス過ぎるんですが…テストとか全部スルーしてたんで気付かなかった*/
(-73) 2008/10/18(Sat) 01:51:50
[オットーの言葉>>679を聞くと、いっそう優しげな笑みを浮かべ、静かに頷いて]
ええ、楽しいわよ。心から。
……私が、それ以外何て答えると思ったの?
[心底不思議そうな表情で、小さく首を傾げた]
……ああ、もう。
そんな乱暴にするから。貸して?
[花びらの千切れたそれを、オットーの掌から摘み上げると、談話室の片隅に置かれた議事録にそっと挟み]
後で紙に貼って、栞にするわ。
(695) 2008/10/18(Sat) 01:53:22
―宿屋への道―
[だいぶ寝坊をしたらしく、ぼうっとしたまま眠そうに髪をぐしゃぐしゃかきあげる]
…夢見、わりー…。
今日は完全に遅刻しちまったぜ…。
(696) 2008/10/18(Sat) 01:53:28
[感心するパメラ様子に、ふっと息を抜いて微笑む>>689]
聖職者とて、人ですから…ね。
おや、上手と言って下さいますか?
素直な感情の表現なのですが[微笑みと共に、言葉の先にしみじみと頷く]
永遠ならざるからこそ…一瞬の時が愛しく感じられるものなのですよ。
[続くシモンの挨拶に苦笑する>>690]
ご無沙汰しております。
確かに随分久しぶりに起きた貴方をお見掛けしましたねぇ…
(697) 2008/10/18(Sat) 01:53:28
村娘 パメラは、羊飼い カタリナにおやすみ、と告げ、シモンにはおそよう、と手を振った。
2008/10/18(Sat) 01:54:55
[>>687エルナにびしっと指をさして]
そっか、造花だと可愛そうじゃなくていいな。
……じゃなくて今度とかねえよ!!
[足をばたつかせようとして、思い直し、手を上下にぶんぶん振りながら猛抗議。直後、アルビンとパメラを振り返って]
で、そこ!
パメラは勝手にしみじみしてんじゃないし、アルビンにはどっから突っ込んでいいのかわかんねぇよ!
[ぜいはぁ、と深呼吸してから、シモンに向き直る]
あ。……おそよーさん。
お前は何も見てないよな?
(698) 2008/10/18(Sat) 01:54:58
[胸ポケットに入っている煙草を取り出すと、最後の一本]
あー…
アルビ…ン、だっけ。行商の兄ちゃんに金払いに行くの忘れてた…。
[ 引き出して咥えると、紙箱をぐしゃりと握りつぶし、ポケットに戻す ]
(699) 2008/10/18(Sat) 01:56:45
ジムゾン 60回 残646pt
・・・ま た 喋 り す ぎ た !
でもこの面子、ぶっち切り1位にはならないですね。
こんなんでまた中身割れたら切な過ぎるぜw
(-74) 2008/10/18(Sat) 01:57:03
ああ、何も見ていないぞ。
みつあみに花飾りをつけた可愛らしい嬢ちゃんが一瞬いたような気がしたが、恐らく寝ぼけていたんだろう。俺、夢で花畑を駆けていたし。
[腕を組み、オットーの>>698の言葉に淡々と答えた]
(700) 2008/10/18(Sat) 01:58:05
[(>>698)と(>>700)の流れに、更に笑いを堪える。]
オットー、よかったですねえ。良い評価を頂きました。
[シモンの方を向き直り、笑い声で続ける。]
目を開けても見えるお花畑もあるかもしれませんよ。時々…ね。
(701) 2008/10/18(Sat) 02:00:46
[>>700に頭を抱え]
……見てるよ!
それすっごい見てるよ!!
……いやいや落ち着け。何もなかった。それは幻だ。幻以外の何者でもない。
俺花飾りとかつけたことないし、そんな嬢ちゃんはここにはいなかった。うん。
ていうかよく考えると、それはお前、怪我がやばかったんじゃないのか?花畑を駆けるってお前……。
(702) 2008/10/18(Sat) 02:01:40
ええ、上の方々にも色々と思惑があるのかもしれません……それでも、外へ出るきっかけになった事には感謝、ですね。
[そうして、女子修道院で、シスターが大勢いるのが当たり前だった自分には思いつかなかった発想(>>678)にぽむと手を叩き。]
ああ確かに……異性の方相手だと話辛いことも色々ありますしね。
うん、皆様がお気軽にお越し頂ける様頑張りますね。
[宿を出て行くカタリナには「お気をつけて」と声を掛け。]
[入れ違いにやってきたシモンの"おそよう"の言葉には、これもこの村の独特の風習かしらと思いながら「……おそよう」と返した。]
(703) 2008/10/18(Sat) 02:02:06
[アルビン>>701に頷いて]
うんうん、アレはすんごく似合ってたよな。
だから今後もちょくちょくつけるか?オットー。
似あうしな。
[オットーの肩をぽんっとたたいて、そう語りかけた。]
(704) 2008/10/18(Sat) 02:04:16
[オットー>>698の様子にぽかーんとしながら]
手を上下にぶんぶん振るのって初めて見たかも。というかそういう仕草をするからまたからかわれるんだけどねぇ。
…ああ次はオットーだけじゃなくて全員やるからきっと恥ずかしくないよ?
[ここからは本人に聞こえないようにひっそりと呟くように]
まったく…自分が他人にどんなに可愛らしく見えてるか全然自覚がないんだからなぁ。
(705) 2008/10/18(Sat) 02:04:39
[ジムゾンの言葉>>697に、真面目な顔で頷いて]
ええ、美しいものの前ではみんな、ただの人になるのかも。
…そういうところが、お上手って言うんですよ。
[小さく笑い、オットーの言葉>>698には素知らぬ振りで、ますますしみじみと]
そうね、一瞬だからこそ、より貴重に感じられるんでしょうね。
…せっかく可愛かったのに。
綺麗に編めたのに…。
[ばたばたするオットーを横目に眺め、残念そうに呟いた]
(706) 2008/10/18(Sat) 02:05:55
[流石に、先ほどの花は悪ふざけだったのだと気付いた模様。]
[だからこそ、「実は私もオットーさんを最初女性と思った」なんて口には出さぬまま。]
[そうして、ディーターに軽く会釈をしながら、「この方が花をつけたらどんな風になるのでしょう?」なんて想像してみたり。]
(707) 2008/10/18(Sat) 02:07:16
[オットーへのシモンの返答>>700に小さく笑う]
良いものをご覧になられたようですね。
もう少し遅ければ見れなかったかも知れませんから[にこりと頷き、じたばたするオットーに目を向ける]
懲りない人ですねぇ……[しみじみと呟いた]
(708) 2008/10/18(Sat) 02:07:21
オットーがどう見てもいじられで総受けです、本当に(ry
(-75) 2008/10/18(Sat) 02:07:33
[ 火を点け、ゆっくりと吸いながら、大きな金色の月を見上げる ]
……なんか、曇りそうだな…。
船が止まらなけりゃいいが。
[先ほどまでは晴れ渡っていた空に、少しずつ雲が増しているのを見て、眉を顰め]
(709) 2008/10/18(Sat) 02:07:41
?
おう。いや、なかなかの美人だったな。
現実にある花畑でなら遭ってもいいかもしれんなー。
[故意か天然か、アルビンの言葉に頷き]
昔死んだ奴らが出てこなかったから大丈夫だとは思うが…誰も迎えに来てくれなかったってコトなら寂しいな。
[冗談っぽく言ってオットーに笑いかけた]
や、怪我は順調に回復してるから、心配はいらないさ。
(710) 2008/10/18(Sat) 02:07:54
[>>695パメラに、何かを言い返そうとして、結局肩を落とす]
楽しいって……。
もう、楽しいなら、いいです……。お前には何を言っても、俺の真意が伝わらない気がしてならない……。
[栞にする、との言葉に、少しだけ微笑んで]
あ、そっか。栞にできるんかな、それ。
綺麗だったのに、痛めちゃったし。そしたらすこしは浮かばれるかなぁ…。
(711) 2008/10/18(Sat) 02:09:52
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 02:10:52
ああ。新しく来たシスターさんな。
昨日、入れ違いで自己紹介しそびれてた。
俺はシモンっていう。
友人のゲルトに勧められて、この島で怪我の療養させてもらってんだ。よろしく。
[おそようと挨拶してきたフリーデルへ、軽く笑いかけて]
(712) 2008/10/18(Sat) 02:12:19
フリーデルさんは色んな体験ができて…私たちは、頼りになる聖職者さんが増えて…双方にとっても素敵なことです。
[(>>703)に、ゆっくりと頷きながら答えた。]
(713) 2008/10/18(Sat) 02:12:36
[パメラへ向かい、やはり真顔で頷く>>706]
では貴女には、いづれまた…何か美しいものをお目に掛けなくては。
言葉だけでは足りないでしょう?貴女には、ね[言葉を切ると、瞳の奥で微笑んだ]
…永遠ならざるものとはいえ、1度きりとは限りませんよ。
また機会があれば、いづれ…ね。
[オットーに向かって目配せをし、笑みを隠すようにグラスを傾けた]
(714) 2008/10/18(Sat) 02:13:07
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 02:14:08
さてと…シモンにも会えたことだし、オットーも落ち着いたようですから私はそろそろ失礼をします。オットー、良くお似合いでしたよ?[微笑みと共にかけられた言葉は、一見至極真面目な様子]
シモン、来て早々に申し訳ありません。また明日にでも。
みななさん、どうぞごゆっくり。おやすみなさい。
[...は丁寧に一同に礼。今宵は教会へと向かい、*宿を後にした*]
(715) 2008/10/18(Sat) 02:17:25
[うなだれるオットーの肩を、ぽんぽんと叩いて]
そお?なら、良かったわ。
お陰ですごく楽しかったから。
あとそれ、そろそろ返してもらっていいかしら?
[オットーの手の中の髪紐を指差して、にっと口端を持ち上げた。オットーの笑みを見ると、頷いて]
…うん、オットーが責任もって最後まで使ってあげたら、多分もっと浮かばれるんじゃない?
(716) 2008/10/18(Sat) 02:18:19
[一つ小さなあくびをして]
うーん。さすがにこの時間に出歩くのはちょっと嫌だから空いてる部屋借りて寝ようかな。
じゃあおやすみなさーい
[鍵置き場から適当に空いてる部屋をみつくろって2階の部屋に*上がっていった*]
(717) 2008/10/18(Sat) 02:18:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 02:19:02
神父様、おやすみなさいませ。
[去っていく神父に、軽く手を振る。]
(718) 2008/10/18(Sat) 02:19:09
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 02:19:51
エルナさんもおやすみなさいませ。
…今日は夜も更けましたしね。
私も家に戻るのは諦めて、連泊かな。いつものように。
(719) 2008/10/18(Sat) 02:20:27
くそ。夕飯残ってないのか、夕飯。
寝てた俺が悪いんだけどさ。
あ。ジムゾンお休み。エルナもなー。
[寝る人々へ軽く手をあげながら、厨房に勝手に立ち入って鍋などを物色中]
(720) 2008/10/18(Sat) 02:23:08
[>>701アルビンにがっくりと肩を落としてため息]
うう。お前も、もう俺が何言っても、無駄って気がする……。
良くない、けして良くないが……なんか心の隅でちょっとだけ嬉しいのがまた腹が立つ!!
[ソファーにぱったり伏せ、ぶつぶつ呟いている]
次とかないよ、次とかないから……。
もう無防備に寝こけたりしないんだ俺……気をつけるんだ……。
(721) 2008/10/18(Sat) 02:24:03
[耳に届くさざ波の音も、次第に荒れてきているように思い、ため息をつく]
人を運ぶものも物を運ぶものも、この孤島に繋がる定期便は数少ない。
何便も欠航すれば宿にとっては死活問題にもなるのが、辛ぇトコだな…。
今は医者もいねえから、急病人が出た時にも困るしよ。
(722) 2008/10/18(Sat) 02:24:36
[シモン>>720に]
あ、卵たくさんあるから、焼いて食べたらどーだ?
それぐらいならシモンでも作れるだろ?
さて、俺もそろそろ、夜遅いし……家に戻るよ。
じゃなー。
[手をひらひら振って、談話室を後にした。]
(723) 2008/10/18(Sat) 02:25:30
[ごろり、とソファーの上で横向きになり、手をぱたぱた]
エルナ、ジムゾン、おやすみー…。
俺もまた眠くなってきた……。
(724) 2008/10/18(Sat) 02:26:00
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 02:27:40
お、本当か?まかせろ、ゆで卵は俺の得意料理だ。ありがとな、ヤコブ。夜道、気をつけて帰れよ。
[嬉しそうに笑うと、たまごを探し始めた]
(725) 2008/10/18(Sat) 02:28:18
[シモン(>>720)に視線を向け、食卓の横の籠を指す。]
オットーが焼いてくれたパン、ありますよ。
ポトフは…少しだけ残っていますけど温めましょうか?
(726) 2008/10/18(Sat) 02:28:25
[煙を燻らせつつ、宿の玄関へ]
――もう流石に、人もいねーだろう……
…なって、灯りついてる。
(727) 2008/10/18(Sat) 02:30:55
何が無駄なのか、さっぱり検討もつきません。
[(>>721)にわざとらしく胸を張って答えくすっと笑う]
…微妙に喜んでいるとは踏んでいましたけどね。オットーの場合は。
…毛布はかけたほういいですよ?おやすみなさい。
ヤコブも、夜道は気をつけてくださいねー。
(728) 2008/10/18(Sat) 02:31:11
あー、ディーター。こんばんは。
今日はずいぶんと遅かったですね。
(729) 2008/10/18(Sat) 02:32:30
[玄関で会ったヤコブに、よう、と軽く手を上げ、すれ違って談話室へと踏み込む]
はよっす。…流石に今日は人が少ねーな。
(730) 2008/10/18(Sat) 02:32:46
[ジムゾンの言葉>>714に、薄く笑みを浮かべ]
そうね、美しい言葉も、素敵だけれど。
やっぱり、それだけでは足りないわね。欲張りだもの。
[続く言葉には、オットーとジムゾンを楽しげに見比べて]
……ええ、いずれ、また。
お休みなさい、神父さま。
エルナも、おやすみ。
[二人にひらひらと手を振り、見送った]
(731) 2008/10/18(Sat) 02:33:34
ポトフ?あーもう、夕飯時間に起きてたらなあ…
悪い、温め頼めるか?アルビン。
[目的のたまごを見つけると、オットーのパンを片手に持ち、もう片方の手でぱかっとたまごを割った。生卵かけパンとして食べるつもりらしい]
(732) 2008/10/18(Sat) 02:33:46
丁度ディーターも戻ってきた所ですし…ちょっと待ってくださいねー。
[ポトフの鍋を持ち、厨房へ…]
(733) 2008/10/18(Sat) 02:34:57
―厨房―
えぇと…薪…火種…よっと。
[慣れた手つきで鍋を置き、火加減を調整しながら様子を見る。]
温めすぎても舌を火傷しますから、適度に暖めればいいですよね。
(734) 2008/10/18(Sat) 02:36:30
ヤコブも、お休みなさい。
気をつけてねー。
[入れ違いで戻ってきたディーターの姿を見つけ]
あら、ディーター。
夜更かし仲間のお帰りね。
(735) 2008/10/18(Sat) 02:37:19
[>>729アルビンに]
はっはは………
………爽やかに寝坊しちまった。
また給料引かれるぜぇ…。
[遠い目をしつつ、上着の隠しから金を取り出す]
(736) 2008/10/18(Sat) 02:38:01
―厨房―
[鍋を火にかける傍らで、たまねぎとにんじんを細かく刻んでいく。]
鍋は…まだ大丈夫…と。
[刻んだ物体を軽く炒め、卵をとって混ぜ合わせる。]
(737) 2008/10/18(Sat) 02:39:23
[テーブルに金を置こうとして、厨房に向かうアルビンに慌てる]
アルビン、煙草の金… って、悪ぃ!
客が気を使う事なんてねーのに…
(738) 2008/10/18(Sat) 02:39:48
[生卵が落ちないように器用にバランスをとりながら、フランスパンを齧っている。そういうわけで、ディーターの姿を目にしても、手も声も塞がっていたのだった]
んお。
[とりあえず、唸った]
(739) 2008/10/18(Sat) 02:40:06
[ごろごろうとうとしながら、台所を指差し]
シモンー。台所にベーコンロールとかオニオンチーズのパンとかあるから、てきとに温めて食べな。
明日また焼くし……
[ふぁぁ、と欠伸をしてから、だるそうにソファーから起き上がり、客室に向かう]
(740) 2008/10/18(Sat) 02:40:38
―厨房→談話室―
[温まったポトフの鍋を両手で持ち、鍋蓋をひっくり返した上に皿を載せて簡易オムレツをのせている。]
はいはいー、遅帰り組さん、レジーナさんの愛情ポトフ温めなおしですー。
(741) 2008/10/18(Sat) 02:41:03
―談話室―
[簡単なものだったので止められる前に作りきり、テーブルの上に置いてからディーター(>>738)にくすっと笑う。]
かまいませんよ。……冬前に樽酒の箱を運んでもらったら、それで十分です。
[しれっと答えた樽酒は、頼まれる荷物の中でも特に重量級。]
(742) 2008/10/18(Sat) 02:44:08
よぅ、夜更かし仲間。
[>>735のパメラに軽くにっと笑うと、まだだるそうにソファにかける]
…偶には給仕される側もいいもんだな、しかし。
(743) 2008/10/18(Sat) 02:44:36
[ >>739のシモンに目を剥く ]
ちょ… 何やってんだ、シモン!
新しい宴会芸か!?
(744) 2008/10/18(Sat) 02:45:48
ああ、ディーター。ばんはー……。
[くっつきそうな瞼を手の甲でぐいぐい擦り、ディーターに手を振った]
俺、寝るね。限界……。
パンはテキトに食ってちょ。おやすみ。
あとパメラ、これ………返す……。
[パメラに髪紐を渡すと、もう一度手を振って、ふらふらと客室へ*消えていった*]
(745) 2008/10/18(Sat) 02:47:14
んお。んぐぐ!
[オットーに礼を言いたかったが、たまごを落としそうになって慌てている。何とか口に収めた。しかし、相変わらずもぐもぐしているわけなので、喋る用には使えず…オットーへ、手をひらひらと振った]
(746) 2008/10/18(Sat) 02:47:17
…シモンさんは、また器用なことをしていますねぇ。
卵を溶いて容器にいれて、浸して食べればと思うのですが…ここは好みの問題でしょうか。
[フランスパンの上でぷるぷる震える生卵をじっと見る。]
(747) 2008/10/18(Sat) 02:48:14
ん、パン屋も来てたのか。…ここに泊まるなんて珍しいな。
[いきさつを知らず、目を瞬かせて去るオットーを見送る]
あ、さんきゅ、アル……
[続く言葉に、スプーンを持つ手が止まる]
………樽酒は半分こずつ持とうぜ。な? 半分やってもいいから。
行商人 アルビンは、一気にいっちゃいましたね。(相変わらず生卵観察)
2008/10/18(Sat) 02:49:26
ん、パン屋も来てたのか。…ここに泊まるなんて珍しいな。よく寝ろよ。
[いきさつを知らず、目を瞬かせて去るオットーを見送る]
……[後姿に一個だけ引っかかっている
髪紐は何のまじないなのだろう、と思いながら]
あ、さんきゅ、アル……
[続く言葉に、スプーンを持つ手が止まる]
………樽酒は半分こずつ持とうぜ。な? 半分やってもいいから。
(748) 2008/10/18(Sat) 02:49:54
オットー、おやすみなさいませ。
…そういえば、明日はお店開かないのかな。
オットーってめったに宿屋に泊まることはないのですけど。
[今更ながらの疑問に気づき、首をかしげる。]
(749) 2008/10/18(Sat) 02:50:38
………。
ん。
[ディーターに親指をたてた。未だ咀嚼中である。]
(750) 2008/10/18(Sat) 02:52:02
手で持てとは言いませんよ。荷車を出します
[ディーターの言葉(>>748)に、にっこりと微笑む。]
商人とはいえ、私のか弱い体力では、樽酒3つを車でひくだけでも精一杯なのですが…ディーターが運んでくれたら5樽はいけますね。うん。期待できます。
[畳み掛けるように、笑顔。]
(751) 2008/10/18(Sat) 02:52:52
ちょ……、おまっ
[ >>750のシモンに思わず噴出し、ポトフに咽てゲホゲホ ]
そうだ、アルビン。金ここに置いとくぜ。
品は部屋かい?
(752) 2008/10/18(Sat) 02:57:01
ん、ありがと。
ソファーで寝てたから、あんまり休めてないでしょう。
ゆっくりお休みなさい、オットー。
[髪紐を手首に結わえながら、いっこだけまだ髪紐のくっついている後姿を見送った。皆の疑問が耳に届くと、あら?と首を傾げて]
……そう言えば…そもそも、何であそこで寝てたのかしら。
配達の後でうっかり寝込んでたのかと思ったのだけれど。
レジーナさんも、オットーが泊る理由、何も言ってなかったような…
[不思議そうに、小さくなった後姿を見上げた]
(753) 2008/10/18(Sat) 02:59:52
[ >>751のアルビンの言葉に、ジト目になってて]
……いや、3つ引ければ十分。十分だろ。
つーか俺だって3つはキツいぜ…?
どういう体力してんだ。
(754) 2008/10/18(Sat) 02:59:55
わー。アルビン愛してるぜ。
[ようやく食べおわり、オムレツとポトフに幸せそう]
…ん?何やってんだディーター。
[スプーンを持ちながら、不思議そうに]
(755) 2008/10/18(Sat) 03:01:47
[(>>752)に、有難く受け取ってお金をささげ持つしぐさ。]
ありがとうございます。
ちなみに、本日市場を見たら既に3倍価格にてご提供を致しておりました。
あー、そうだった。昨日部屋においていましたよ。2階のいつもの部屋ですが。
(756) 2008/10/18(Sat) 03:03:29
さて、夜更かし組との深夜の語らいは、大好きなのだけれど。
昨日、ディーターにたしなめられたばかりだし、今日はそろそろお先に失礼しようから。
お肌のためにも、ね。
[テーブルの花瓶から、すっと二輪の白い花を摘み上げて、胸に抱き]
おやすみなさい、みんな。
夜更かしには気をつけてね。
(757) 2008/10/18(Sat) 03:04:01
パメラも、オットーがここにいた理由を聞いていなかったのですか?
てっきり何かしっているものだとばかり思っていました。
[ディーター(>>754)には涼しい顔]
車には、引き方のコツがあるのですよ。闇雲に押して進むものではりませんからね。
(758) 2008/10/18(Sat) 03:05:36
[ いつになく無邪気なシモン>>755に再び噴出す ]
いや、だって……
俺、シモンにゃクールな印象があったんだが、案外面白れー奴なんだな。
(759) 2008/10/18(Sat) 03:05:51
[ アルビン>>756に ]
お、サンキュ。
昨日は自分家に戻ってたからな。見なかった。
…俺は運だけはいい男なんだ。
[3倍という言葉に、ふふんと得意げ]
(760) 2008/10/18(Sat) 03:07:46
[(>>755)に、軽く笑って取り皿をシモンの方に押しやる。]
はいはい、どういたしまして。
これくらいなら軽いものですから。
(761) 2008/10/18(Sat) 03:08:06
パメラ、おやすみなさいませ。
睡眠は大事ですよね。美容と健康の為にもよりよい生活習慣…です。
[自分も遅くまでおきていることは棚に上げた。]
私も、さすがに遅いので寝ることにしますね。明日はもう昼の便で行くか、休みにしますよ。
(762) 2008/10/18(Sat) 03:10:20
…ああ。空腹の際に食事を前にすると、どうしてもな…昼に起きられず、何も食べられなかったものだから…
[バツが悪そうにディーターへ]
戦場じゃ、食える時に食うという暗黙の了解があってだな…腹が減ってる時には何でもいいから詰めろ、それが先人の教えだったなぁ。つい…
[…言い訳が続いた]
(763) 2008/10/18(Sat) 03:11:45
[ >>757のパメラの言葉に、目元を和ませ ]
嬢ちゃん、お休み。
ゆっくり寝るんだぞ?
(764) 2008/10/18(Sat) 03:11:46
[アルビンの言葉>>758に頷いて]
ええ、帰ってきてみたら、お気に入りのソファーが占領されてたって事だけね、私が知ってるのは。
まぁ、特に慌ててる様子もないみたいだし、大丈夫なんじゃないかしら。
…さぁ、じゃあ、私は先に失礼するわ。おやすみなさい、みんな。
夜更かし過ぎないよう、気をつけてね。
[ヨアヒムからもらった白い花を二輪携えて、二階の自室へと]
(765) 2008/10/18(Sat) 03:12:53
[目を一度こすり、んーと背伸び。]
それでは、皆様おやすみなさいませ。
明日の朝までごきげんよう。
[前日話題になった挨拶を使用したことには、素で気づいていない。]
(766) 2008/10/18(Sat) 03:12:58
[ポトフの最後のひとさじを口に運び終わると、アルビンに手を振る]
行商人の兄ちゃんもお休み、か。
ポトフ、ご馳走様だ。
波が少し出てきたから、明日は早めに便を確認したほうがいいかも知れんぜ?
(767) 2008/10/18(Sat) 03:14:55
ああ、おやすみパメラ。
[白い花に目を細め]
アルビンは酒とか食べ物とか、いつもありがとう。また、明日な。
[ごきげんよう…の挨拶に思わず噴出しそうになりながら]
(768) 2008/10/18(Sat) 03:16:13
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 03:16:16
行商人 アルビンは、残った人たちに手を振り、そのまま*2階へ*
2008/10/18(Sat) 03:17:03
うん、おやすみー。
ゆっくり寝るわ、ディーターありがとう。
[ふにゃっとした笑みを見せ、自室への階段を上がった。部屋に踏み込むと、まず華奢なデザインの花瓶に水を汲み、白い花を二輪生けた]
……うん、やっぱり窓際、かな。
朝一番に目に入って、幸せだから。綺麗、綺麗。
[枕もとに花瓶を置くと、布団の中に潜り込んで丸くなった**]
(769) 2008/10/18(Sat) 03:17:57
[ ポトフの皿を片付けながら、脇においてあった冊子をぱらりと捲る ]
……じ…ぎ…?
違う。ぎじろく、か。
なんだこりゃ。
(770) 2008/10/18(Sat) 03:18:01
…んーと。
『村でのあいさつはごきげんようにけってい』
[議事録に、たどたどしい文字で適当なことを書いている]
『きょおのメシはポトフだた うまい』
『データーはちこくしたけどちゃんとはたらいた』
(771) 2008/10/18(Sat) 03:19:47
[今度は詰まらせないよう、落ち着いてポトフの皿を空けている]
波が出てた…海へ行ってたのか?船で出かけた人らが帰り難くなるんだよな…明日もいい天気だといいんだが。
なんだ、それ?
[ディーターの手にしている物に興味をひかれた様で]
(772) 2008/10/18(Sat) 03:21:41
シモンは今日は早かったのか?
結局、今日も客が多かったみたいだが…
[自分の言語能力には難解なそれをなんとか読み砕き、宿が盛況だったことを確かめる]
(773) 2008/10/18(Sat) 03:22:37
[>>772シモンに議事録を差し出して]
今日あったことを皆が回し書きしてるみてーだ。…人狼騒ぎの…役に立つように…?
とかなんとか書いてある。
(774) 2008/10/18(Sat) 03:24:05
……。
[ディーターの書いた三行目が目に入って不審そうな表情]
いや。俺は今日も早く来る事に失敗したよ。ただ、今夜はいつもより盛況だったようだな。ジムゾンやオットー、エルナに、新しくやってきたシスターも見かけた。
(775) 2008/10/18(Sat) 03:24:34
[ >>772海に行ってたのか、との言葉に ]
ああ…言ってなかったか。俺んち、海辺にあるんだ。
家ってか、粗末な掘っ立て小屋なんだけどな。
月が翳ってきたし、波も段々荒くなってきた。
このままじゃ、船の出入りも暫く少なくなりそうだな…。
(776) 2008/10/18(Sat) 03:26:55
どれ、どれ?
…人狼騒ぎの役に立つように?
[気になった言葉を繰り返し…ディーターが手に持っている議事録に、そっとペンを走らせ]
『アルビンがシモンとディーターに温めた食事を出してくれた』
[…ディーターが少しの間、もてなされる側だった事実を記しておく]
(777) 2008/10/18(Sat) 03:28:35
[ >>775シモンの不審そうな表情に、う、と詰まる ]
…な、なんだよ。その顔。
へぇ…。
[それぞれ宿の女将らと親しくはあるが、連夜来るには珍しいメンバーに目を瞬かせる]
なんの風の吹き回しだ。
宿としては客が多いほうがいいけどな。
(778) 2008/10/18(Sat) 03:31:01
人狼、って…昨日アルビンが言ってた、例の狼のことかね…。
確かに山のほうにゃ狼もたんといるだろうが、人狼ってことは二足で歩いてる化け物のようなモンなんだろ?
……そんなのが島を歩いてるとこなんざ、想像つかねえな。
(779) 2008/10/18(Sat) 03:34:39
そうか。船が出なくなると不便だが、もしも嵐にでもあったらとんでもないからな。
食料も、大事に食べた方がいいかもしれないな。万が一に備えて。
[ありがたく食べさせてもらったポトフに「ごちそうさま」と小さく呟いて手をあわせる]
ディーターも、海の近くの家だと危険じゃないか?宿に寄らせてもらった方がいいのでは。
(780) 2008/10/18(Sat) 03:35:01
人狼か。あんなのは子供を怖がらせるおとぎ話だ、と俺は思うけどな。
まだ、二足歩行の熊の方が島を歩いている想像がつく。あ、死んだフリは効果ないからな。この島には熊はいないようだが。
[言い終えると、くいっと水を煽って]
(781) 2008/10/18(Sat) 03:40:13
[ >>777を書いているところは見たが、本当のことなので、あえてため息だけで済ませてソファにばさりと凭れかかる ]
…そうだな。野菜はヤコブがかなり作ってくれてるし、カタリナの羊もいるが…時化で物資が入らないうえに魚が取れなくなるとだいぶ厳しいな。
…あぁ、サンキュ。
[危険じゃないか、との言葉に破顔]
俺は慣れてるから平気だよ。今でも半分はこっちにいるし。
(782) 2008/10/18(Sat) 03:41:47
[>>781に、こくりと素直に頷き、手元に置いてあったグラスに食前酒を注いで一気に飲み干す]
…熊はいねーし、人狼は眉唾だが、狼が集団で家畜を狙うようになったら厄介だ。
シモンも気をつけろよ。幾ら元軍人でも療養中なんだから。
(783) 2008/10/18(Sat) 03:46:37
さて、と。
俺もそろそろ皿洗って寝るぜ。
空室がだいぶ少なくなったからな、明日はちょっと早めに起きてリネンに取り掛からんと午前中に終わらなくなっちまう。
(784) 2008/10/18(Sat) 03:49:35
ん、充分気をつけろよ?
自然は実に厳しいもんだから。油断してたら足元をすくわれる。海も、狼の群れもだな。
[かたりと椅子から立ち上がり、食器などを洗い桶に収めた。ふっと笑って]
ああ、俺も気をつける。いざという時に動けないようじゃ、足手まといになるからな。それじゃ、そろそろ休むよ。
(785) 2008/10/18(Sat) 03:50:22
おう。お休み。
[シモンに目を向けてふっと笑うと、ひとつひとつ料理の皿を重ね、荒れたテーブルを元に戻し始める]
(786) 2008/10/18(Sat) 03:53:35
頼りにしてるぜ、用心棒さんよ。
じゃ、また明日な。おやすみ。
[*寝室へと歩き始め*]
(787) 2008/10/18(Sat) 03:56:14
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 03:56:27
[…本当は、知っている。人狼は居るということを。そして、”血の宴”と呼ばれる、人間と人狼の戦いが実行されたことがあるのも。
負傷兵の戦友は、その宴の生き残りだった。生き残ったにも関わらず、残りの人生を兵士として生きた。徴兵されたのか、自分で選んだのか。理由は何となく聞けなかったけれど…
親しい者同士による疑いあい、殺し合い。それと比べれば、戦場の方がましかもしれない、なんて冗談めかして言っていたけれど。どちらもろくなものじゃないのはきっと戦友もわかっていた。死と隣り合わせな現実への気休めだったのだろうと思う。
結局、彼は戦場で命を落とした。負傷兵は運良く生き残った。彼の遺体がどうなったのか、足をなくした衝撃で気を失ってしまっていた男にはわからない。覚えているのは、時々彼が歌っていた、「ふるさと」の歌]
(-76) 2008/10/18(Sat) 04:08:57
[ >>787のシモンに軽く肩をすくめ、笑う]
ああ。せいぜい頼りにしやがれ。
…しっかし、一日でこうかよ。
あーあ、汚しちまって。
しょーがねーなぁ…
[ため息をついて苦笑すると、小さく歌を口ずさみながら部屋を*整えている*]
(788) 2008/10/18(Sat) 04:09:02
ならず者 ディーターは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 04:14:49
[噂だ、おとぎ話だと言うのは、”宴”が起きないのを望んでいるからだ。
もし認めてしまえば、現実となって自分達に襲いかかってくるかもしれない。できれば処刑などしたくない…少し、島の住人達に慣れすぎた。
それが気休めにしかすぎなくとも、認めてしまうのは嫌だったのだ。
負傷兵はぼんやりと、ベッドの中でとりとめもなく考えていた。明日も無事に過ごせるといい。明後日も明々後日も、その先も。そう結論づけて、目を閉じる]
(-77) 2008/10/18(Sat) 04:16:55
/* うわああああああ
言い忘れてたああああ
めけこさん、お誕生日おめでと!!!
[ディーターは、ろくさんをラッピングして差し出した。]
あと、これ。
つ [青い子に着せる千早ドレス]
*/
(-78) 2008/10/18(Sat) 04:18:51
[低く澄んだ響きが、夜明けの程近い談話室に流れる]
♪Kogda gljazhu tebe v glaza,
(あなたの瞳を覗き込めば)
Stikhajet na serdce groza;
(心の嵐すら凪いでゆくのだ)
Kogda v usta tebja celuju,
(あなたにくちづければ)
ushoju verju v zhizn' inuju.
(魂の底から人生が変わったように思えてくる)
(-79) 2008/10/18(Sat) 04:27:09
Kogda sklonjus' na grud' tvoju,
(あなたの胸に凭れかかれば)
Ne na zemle ja, a v raju!
(まるで天国にいるかのようで)
Skazhi - ljublju - i sam ne znaju,
(ああ――なのに、あなたが、私を愛しているというと)
Otchego tak grustno zarydaju!
(どうして、こんなにも悲しくなるのだろう)
(-80) 2008/10/18(Sat) 04:30:19
/* ところで人狼希望はそのまま。
競争率激しいだろうなぁ…と思いつつ。 */
(-81) 2008/10/18(Sat) 04:33:30
[しばらくはのんびりと談笑に混じっていたが、キリのいいところで「ごきげんよう」と宿を出た。]
[金の月と静寂。]
[なんだか勿体無くなって、宿を出る時に灯けたカンテラは吹き消した。]
(789) 2008/10/18(Sat) 04:42:12
(-82) 2008/10/18(Sat) 04:42:54
(-83) 2008/10/18(Sat) 04:43:50
[月を見上げ、微笑んだ。]
[少しだけ遠回りをして、やがて教会へと*たどり着くだろう。*]
(790) 2008/10/18(Sat) 04:44:17
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 04:47:02
青年 ヨアヒムが村を出て行きました。
16人目、青年 ヨアヒム がやってきました。
青年 ヨアヒムは、狩人 を希望しました(他の人には見えません)。
−宿屋の近く、港の見える場所で−
はあ…やっぱり目が覚めちゃった。フラフラと散歩に出たけど、まだ眠くなんないや…
なんでかなぁ、胸騒ぎがする…。
(791) 2008/10/18(Sat) 05:40:42
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 05:42:11
−宿屋−
[宿屋の扉をそっと開けて、中に入った。]
さすがにまだみんな寝てるかぁ。
あー、レジーナにお酒勝手に呑んでもいいか聞いておけばよかったかなぁ…
[ふ、とテーブルの上の花に目をやる。]
(792) 2008/10/18(Sat) 05:44:13
えっと、なんだっけ。
ストランドクラッセ…?
誰が育ててた花なんだろ。
[ 呟きながら、花瓶の中の水を新しく取り替えた。 ]
雪が積もってるみたいで、綺麗な花だね。
(793) 2008/10/18(Sat) 05:46:29
青年 ヨアヒムは、ソファーに腰を下ろして、テーブルの上の花を眺めている。
2008/10/18(Sat) 05:47:50
すみません、狼希望だったんですが…
どー考えても時間とれない気がする(赤ログまで作りこむのが厳しい)ので役職希望変えました。
いや、もし…もしも赤に弾かれたら頑張りますが!
。・゚・(ノД`)・゚・。
ヨアヒムは狼以外はありえねーだろ!!とか思ってるんですけどゴメンなさい(何)
(-84) 2008/10/18(Sat) 05:49:51
(-85) 2008/10/18(Sat) 05:50:34
青年 ヨアヒムは、ソファーの上で、花を眺めながらうとうと。
2008/10/18(Sat) 05:55:31
……ぁ。
いけね、寝てた……
危ない危ない、ここで寝てるとオットーみたいに悪戯されちゃうし!
2階で寝直そっと…。
(794) 2008/10/18(Sat) 05:56:48
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2008/10/18(Sat) 05:57:10
わーーっ。6時更新だと思ってた。(泣
……二度寝してきまーす!!
(-86) 2008/10/18(Sat) 05:58:08
青年 ヨアヒムは、2階の自分の部屋に戻って、ぱったりとベッドに沈み込んだ。**
2008/10/18(Sat) 05:59:32
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