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>>137 ナイジェル
あ、おはようございます。
先生、まだなんですよねー……どうしたんでしょう。
えーっと……真っ白な格好をしたスカウトさんに墨を塗ったら勝ちという変則なバトルロイヤルがあるとかないとか。
[記憶力も悪かった]
そういえば、厩舎で立派な馬を見ましたよ。
馬具も良いものでした。
おそらく来客の方の馬でしょうから、他国の軍のスカウトと言うなら頷けます。
でも、墨は、ねえ……?
その人がスカウトなら、そんなルールで選抜試験がてら競技を仕掛けることもあり得なくはない……けど、一部の生徒に情報が漏れているのは如何なものでしょう。
リーゼさん、まさか真に受けて、墨をぶちまけに行ったんじゃ……。
……あ、やっぱり鳴ってなかったんだ。
先生も始まってるの気付いてないのかな……。
呼びに行った方がいいんじゃ……学級委員って<<裏生徒会長 リーゼロッテ>>だっけ……?
あれ、なんだっけ。
あの人の白い服に墨で願い事を書いたら叶う、だったかも?
[自習で頭が疲れてるのか混乱している]
ふむ。
どっかで「他キャラとの関係をある程度脳内で考えてから入村するか、まっさらの状態で入って絡みながら関係を作っていくか」って話があったけど、
僕は、まあ村にもよるけど「とりあえずまっさらで入るけど、早めにひとり注目する相手を作ってしまって、そこと絡みながら周りとの関係を決めていく」のが多いのかなー。
だから恋愛に走りやすいんだよ!orz
今回は「リーゼに絡みてぇ」と思ってこんなキャラになったけど、リーゼさんリーゼさん言ってウザかったらごめんね……
さて靴下買いにいってこよう
/*
みんな朝から張り切ってるな……!!
皆の気づきっぷりに心底噴いた。
風が変わったとかww どんだけ…!!!www
ランダムいいなあ、いいなあ。
むしろランダムで墨持って来たらいい(← */
11人目、帝国軍人 オズワルド が参加しました。
帝国軍人 オズワルドは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 町の入り口 ―
[一直線に土埃を蹴立てながら、騎影がひとつ近づいてくる。
赤鹿毛の馬に跨るのは、緋色の外套と黒の軍服に身を包んだ男]
よーっし。こんなもんだろう。
[町の入り口で馬を止め、後ろを振り返る。
遙か先まで見渡しても追っ手(と書いて護衛と読め)の姿が見えないのを確認して、にやりと笑った]
鬱陶しいのがついてこられちゃ、好き放題出来ないからなぁ。
上手く撒けて、まずは上々…ってところか。
[ついで、目立つ外套と軍服の上着を脱いで荷物の中に突っ込めば、剣を一本提げているだけの、どこにでもいそうな旅人の姿に変わった。
そのまま馬を引いて町に入り、適当な人を捕まえて道を聞く。]
ちょっとそこの人。ローゼンブルク軍事学校ってどっちかな?
……あの道を真っ直ぐ行って、丘を登った先、か。
なるほど。ああ、助かるよ。
ついでに聞きたいんだが、あそこの学食、旨いか知ってる?
―― チキンドリアとアップルタルトが絶品、な。
そいつはいいことを聞いた。ありがとうよ。
[に、と笑って、ここのコックもぜひスカウトしたいものだと心のメモに書き付ける。
それから、再び馬上の人となって、馬を駆けさせた]
よし、待っていろよチキンドリア。今日がおまえのメイニチだ!**
―→ 軍事学校・学食へ ―
12人目、柔道部顧問 シロウ が参加しました。
柔道部顧問 シロウは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
>>140>>141
鰯の頭も信心からとかなんとか。
まあ仮にそうだとしても生きの良さは買われるだろうさ。
どこぞの物語に出てくる衛布将軍の役目ぐらいには果たせるんじゃね。
[ぐてっとしたまま口を挟む]
しかし、今日もこのまま昼まで自習かね。
[閉校騒動が隠し切れず広まった辺りから、自習になる回数も目立って増えてきていた]
いっそ俺も国に帰ろっかなー。
投資分は回収してねーけどなー。
[予習や自習などあまり柄ではないとぐでぐで**]
― 学食 ―
[受付での挨拶等まどろっこしいところは全て飛ばして、馬だけは預けて学食へ]
おばちゃん、チキンドリアとりあえず3つな。
あとアップルタルトもおまけで。
[タルト乱れ食いしている男>>147を見つつ、追加注文。
料理を手に、男の近くの席に座る]
あんた、ここの人?
口の中に物入れて喋っちゃ〜いけねぇよな。<<柔道部顧問 シロウ>>にまた怒られちまう。
んあ? ここのって食堂か? 食堂の主はそこのおばちゃんだぜ。
いくら俺がシロウだっつっても究極のS定食はつくれねぇぜ。ああ、紹介がまだだったな。雇われ顧問のシロウだ。
んなこと聞くってことは、新入生…じゃねぇよな。まぁみりゃわからぁ。
おまえさんみたいな戦場の空気ぷんぷんさせてる奴ぁ……
おまえさん、軍人さんかい?
まあ、軍人っちゃぁ軍人だな。
戦場が恋しいお年頃ってところか。
…顧問のシロウさんね。オズワルドだ。よろしく
[1人で突っ込んだり自分を起こったりしている男を楽しげに眺めつつ、名乗られれば名乗り返して手を差し出す。]
いや、ここのチキンドリア、確かに絶品だな。
わざわざ食いに来て正解だった。
…ところで、そのS定食ってのはなんだ?
オズワルドね……あぁよろしく。軍人さんてこたぁ、物見遊山ってわけでもねぇよな。…まあいいさ
[手を握り返せば一瞬目を細めて]
S定食か? この食堂ができた当初、コック長の座を巡って骨肉の争いがあってだな……究極のS定食と、至高のM定食って幻の定食戦争があった……と聞く。
なんでもその定食を食べたやつは皆……
……
これ以上は恐ろしくて俺の口からは言えねぇな。
学園の(07)不思議のひとつってやつさ。
まあ詳しくは図書館にある『図解((妖魔))でもわかるがくえんのれきし−おいしんぼ編−』を読むといいだろう。
アデルあたりに聞けば出してもくれるだろう。
― 午前中・教室→昼・学食 ―
ふわぁ…こう自習が続くと
ゲルトにとっては楽園でも、
俺らにとっては甚だ退屈だな。
[欠伸を噛み殺しつつ、学食へ。賑わいに応じて知っている者を見ることはできるだろうか。{6}奇:発見 偶:気付かず]
メシ食ったら身体動かしとくか…
[目の前に広がるいつもの光景に、違和感を覚えず配膳の方へ]
おばさん。こんちわーす。
今日はホウレン草のキッシュに根菜ポトフ。
ポトフはチキン抜きで。
あと……アップルタルトは今日もかなり捌けてるなー。
だが敢えて俺はこのパンプキンパイを選ぶぜっ。
[注文したものを受け取ると、
適当に空いた場所で、草食系昼食に取り掛かる]
なんだその、定食戦争ってのは。
いや、七不思議ってのは定番だが、定食食うと…ってのはなかなか斬新だな。
[あとで、その『図解((妖魔))でもわかるがくえんのれきし−おいしんぼ編−』を読もうと心に決めつつ。
…妖魔が学園の歴史を気にするのかとか思いつつ]
ところで、顧問さんの目からみて、ここの生徒ってのはどれほどのもんなんだ?
[にやり、と、目を細める。
視界の端には、草食系の食事をしている生徒の姿>>158]
― 教室・朝 ―
[スカウトを探しにいくリーゼロッテを呆然と見送る]
っておーい。今から授業だぞ?
……やれやれ。あの性格はいいんだか悪いんだか。
[その後自習になったという知らせをうけ]
ふむ……。また自習か。
では私は少し汗を流してくるとするかな……。
[そのまま武道場へ向かった。]
―教室―
ぉおおお…死んだ死んだ…
[むくりと起き上がる、寝癖がはねまくっているが気にしない]
いや、変な夢見たな、いつものように寝てたら「命日だ」とかなんとか喰われまて墓いって、また喰われて墓いって、フランスパンにどつかれて
人…なんとかなんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
/*
割とどうでもいい詳細設定
・身長178cm、体重80kgくらい
・年齢は30越して居るんじゃないかと思いつつ、他(元村キャラ)との兼ね合いでぼかし気味
・馬の名前はクレーデル
・メインウェポンはハルバード(斧槍)だけど、あんなでかい物、戦場でしか使わない。
・一応皇帝。でも、抜け出し常習犯。
・嫁さんが大のリンゴ好き。嫁さんの為にリンゴ畑獲得戦争を起こした。
・子供は…どうかな。いるんじゃないかな。もっと年取ると、いっぱいいる、とか言えそう。
むしろ、墓にいくための案内人してたエレアノーレのほうが怖かったな。
が可愛らしく振舞っていたのだが、それがこの上もなく邪悪でおぞましい・・・
[喰われた夢よりもそちらのほうに震えた]
/*
ううむ。折角なのでちょこっと乱入したいけど、どうしたものか。
しかし中の人がウォレンに思い入れがありすぎると思ったwww
ジークはジークで思い入れあるしなぁ。
― 武道場 ―
[武道場に入ると一礼をする。
竹刀を左の腰だめにもち、右手で柄を抜き構えつつ、同時に腰をゆっくりおろし蹲踞の体勢に。
そこから立ち上がると左足を一歩後ろに下げた。]
/*
元村(るがる1)参加者向け設定
・脳内時間軸は、第一次リンゴ戦役後。
・護衛撒いてきたと言っても、多分ヴォルフは撒けてない。というよりむしろ、奴に護衛の妨害を任せてる。
・嫁さんには、よしきた行ってこいくらいの勢いで送り出されてるだろうけど、コンラッドには渋い顔されているんだろうな。撒かれた護衛に交ざっていたら萌えるw
・歴史家の彼には、”しかたない人ですね”とか、毎回言われているに違いない。
以上、元村の話題おしまい。
/*
しかし、コンスタンツェ。
剣道部は1人、とかいうと、ほんとに型の稽古とか素振りとかしか出来ないんじゃ?ww
あ、顧問はいるの…か?
と、別に練習相手がいるわけじゃないんだけど、これをやらないとどうも落ち着かん。
礼儀作法だけは親父殿にみっちり仕込まれたもんなぁ。
[そのまま隅に行くと、置いてある布の人形を相手に打ち込みをはじめた。]
/*
やはり時代考証無視な気がした。
中世にここまで出来てたんだろうか。
ちなみに、るがる3で箒相手に動いてみるまで忘れてたけど、PLこれでも一応剣道部だったんだわwww
元来運動苦手だったらサボりまくってたけどなwww
(ものすごい足腰が弱い子だったので、足腰の鍛錬の為にやらされてたのよ)
誰だよ。そういう心得全くないふりしてたやつはwwwwww
震えたら眠くなったな。
しかも自習かよ
[先程までいた面々がちらほらといなくなってるのをゆるくだらけた態勢で見て]
スカウトなんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ
[*むぐぅ*とまた眠り始めた]
― お昼・食堂 ―
はぁ……結局、先生来なかったなぁ。
ベルも全然鳴らないし。
……お金も減ったな…またバイトしないと。
[めっきり軽くなった財布にため息]
[しばらく無心になって打ち込みを続けていたが、やがて腹がぎゅるぎゅると音をたてはじめて。]
……欲求とは素直なものだな。腹が減っては戦はできぬというし。
[再び一連の動作を繰り返し、竹刀を所定の位置におさめ、汗をぬぐうと]
よし、飯でも食べるかな。
今日のおすすめメニューはなんだろうな。
― 武道場→食堂 ―
[昼食時になって、生徒達がちらほらと学食に集まってくる。
行儀悪く匙を銜えながら、それを横目で眺めていた]
…なんだ、えらく娘っ子が多いな。
ここは花嫁修業の学校だったか?
[揶揄する口調で呟く]
13人目、(自称)学園警備委員 マチス が参加しました。
(自称)学園警備委員 マチスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
よいせー、と、午前中のお仕事終了ってねー。
さぁて、飯食いにいきますかい。
[呑気に言いながら、資料室の鍵をポケットに入れて、身体伸ばし]
つーか、マジで仕事なくなったら、どーすっかねぇ。
[食堂に向けて歩きながら、ふと思い出すのは廊下でナイジェルとすれ違った時>>133,>>144のやり取り]
まー、オレはどーとでもなるが。
……生徒連中、路頭に迷わにゃいいんだけどねぃ……。
[なんて事を言いながら、向かうのは食堂]
なんでも、掃除の時間になると掃除用具入れを整頓する振りをして、雑巾を隠して生徒の判断能力を試すとか、講義で使う道具に細工を施すとか、そんな話は聞いてきたぜ。
ま、噂って奴はいろいろだからな。
今日のおすすめは、かぼちゃグラタンと、ベーコンのアスパラ巻きかぁ。そしておやつはクリームがたっぷりかかったアップルパイか。
[会計を済ませ、皿が載ったトレイを受け取ると、知った顔はないかあたりをきょろきょろと見渡した。]
─食堂─
[食堂に入ると、とりあえず向かうのはカウンターで]
ちゃーっす。
おばちゃん、今日のオススメ大盛りで頼んますー。
[メニュー見ないで注文した]
>>172
ふうん。
じゃあ、おれもこっそり授業に忍び込んでみるかな。
……しかし、学食のおばちゃんも、ねぇ。
[ちら、とカウンターに目をやる。
と、大声を出して注文している娘の姿が目に入り>>173、にや、と悪戯っぽく笑う]
しかしなんだな。ウチの軍事学校も校長の趣味か、学長の軍事音痴か知らねえが柔道だの剣道だの、随分と異国情緒だよな。
それとも公営ではなく民間だと他所もこんなもんなんかね?
(軍隊よりは警備員とかそっち向きならば間違ってねえんだろーが)
[食べながら近くにいる誰かと雑談]
そのうちゼン(禅)とか授業に取り入れるんじゃねーかって言ってたら先に経営難が来るとはなー。
ま、変な教職員も随分雇ってたし、趣味にしろ音痴にしろ相当ではあったよな。
もしかして、本当は凄いんじゃねーかって話だったが、少なくても経営の才はなかったようだ。
[適当な噂話に興じる]
[テーブルの上にある 角砂糖をひとつ手に取ると
不意に、殺気を放ってそれを弾いた。
狙いは、トレイを支える、手。>>179]
/*
うーん。
一度、フィルタの一括操作で全員非表示にしたら、その後全員表示に戻しても、新しい人が入るたびに表示が消えたままになるなぁ。
っと、これは雑談掲示板でぼやいた方がいい話か?
でもこれじゃダメねダメダメなの
着用するわけにいかないのよ
たしかにある種の世界ではスタンダードな引き立てアイテムかもしれないわ!
だけどね、このアタシの 肉 体 美 に釣り合わない!!
さしずめアタシの ファンタスティック☆マッスルぅ が麗しき月(ここで思わずファンタスティックポージングしちゃうわ!!)、ありふれたタンクトップが スッ ポンちゃん!!!
いや、まだ足りないワ!
まだ筋肉賛美表現が足りないワ!
例えるならばそう…こう↓かしら。
当たったらたいしたことないな展開かぁ。
序盤からそれも面倒といえば面倒。
エレオノーレからも、そんな反応だしなぁ。
/*
マチスが入ってきたのには気付いていたが、発言がないなぁと思っていたのよ。
>>181 意外に普通の服で残念だったな。
いぬみみ、もふもふしっぽ とか 王子様ルックに白タイツ なら良かったのに。
>>184
おかげで余も入学できたし、校長せんせには感謝してる。
……経営はよくわかんないけど、大変なんだろうなぁ。
あの人と……あの人とか、誰だっけ。
何教える人なのかなぁ……。
[確かに変な教職員というか見た覚えがない顔もちらほら、きっとまだ見ぬ科目の教師だろうか。
見た目での異様さがないオズワルドも含んだ]
名門結構でこうして来たはいーが、
ただのアンティークじゃなあ。
遠目で眺める分にはいーが、儀仗兵でも目指さねーならどんだけなんかは実感として沸かねえウチに放っぽい出されるのは不安でならねーな。
[食堂内で発せられた殺気(>>185)に気付くかどうか?
俊+魅+[02]>60+[16]]
[メニュー見ないで注文するのはいつもの事なので。
大体、おばちゃんのノリでメニューが決まっているが、文句は言ったことはない。
言えないのかどうかは追求しちゃいけない。
そんなわけで、出てきた定食(>>186の{4})のトレイを受け取って]
およ。
そちらも飯時ですかい。
[シロウに向けて、ひら、と手を振ってみた]
しょうがないからぁ、アタシの素敵なマッスルぅとマッスルぅと、ついでに×××を見せてぇ、こう諭してあげたわけぇ、
これらに見合う装備を用意してからきやがれ
一昨日きやがれってね。
したらばそいつ、アタシのあれとかーこれとかーの美しさ御立派さに大感激☆ でもって感極って昇天までしちゃってぇぇ☆(マチス視点)
とどのつまり肉体ビューティの勝利ぃ? きゃっは☆
おっほほほほほほ!
オーッホッホッホホホホホホホホホ!!!!
[不意に左後方(>>185)から殺気を感じて振り返る]
なにっ?
[敏捷+知力+[07]>60なら避けられるかも知れない]
∧_∧=つ≡つ=つ
( ・ω・)=つ≡つ=つ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ
`/ )=つ≡つ=つ
(ノ ̄∪ オーホッホホホホホホホホホホホホホホホホホホ!!!!!!!
[...は級友にそんな出来事を話して*聞かせていた*]
んー……聞いてみるかな。
あのー……。
午前中に学校に来てた「白い人」って、誰なんですか?
[(自分もたいがいだが)怪しい大人たちのうち、まだ一番接点のあるダーフィトに聞いてみた。]
[角砂糖は左手の甲に命中して、そのまま下へ落下する。
しゃがんでそれを手にとって、飛来したものがなにか気づくと]
食べ物を粗末にしてるのは誰!
[そのまま飛んできたと思しき方向につかつかと進む。]
実のところ、何かをプラスしないと、なんでも受けることになるんだよね。
エレオノーレはさりげなく一番高い能力を使ってんなぁ。
ああ、わるいわるい。
ちと手が滑って、な。
[先程の殺気はどこへやら。人懐っこい笑みを浮かべて
近づいてくる娘>>197に軽く片手を挙げ、謝罪の意を示す]
お詫び代わりに、ほれ。
アップルタルトでも食うか?
[言いながら、自分の近くの席を指す。
テーブルの上には、追加注文しておいたアップルタルトが[03]個ほど]
>>198 エレオノーレ
うぅ……。
放牧の群れでも手に余れば間引くなり去勢なりするもん。
このまま放置するのは余には……でもあれでも学費払ってるから学校には……ううううぅ。
[かなりの葛藤のようだ、白い人への興味で行動(>>196)を起こしてなければ自分を抑えきれなかったかもしれない]
およ?
[声をかけられて>>196、振り返るとサシャの姿。
とりあえず、近くのテーブルにトレイを置いて]
午前中に来た、「白い人」?
んー、来客はあったっぽいけど、オレもちゃんとあっとらんのよなー。
校長の客んとこに来てたっぽいから、タダモン違うのは、間違いないと思うんだけどねぃ。
[…が、直後、いい音を立ててナイフ(の柄)が男の頭に命中した]
いてっ……!
――誰………
[声を上げて振り向いた先には、憤怒の形相をした食堂のおばちゃん。
……咄嗟に土下座して平謝りしたのは言うまでもない]
なるり、確かに、忙しいのはこれからですからなぁ。
オレは今、雑務一段落したとこですわ。
昼飯終わったら、また用務で一巡り。
……お、それはラッキー、当たり引いた、ってことですか。
[シロウのドリアの話>>199には、にっこり嬉しそうに笑った。
メニューを自分で選ぶ、という発想は、どうやらないらしい]
>>202
校長先生の……?
じゃあやっぱり……。
[ダーフィトの回答に、生徒たちの想像が合っていそうなことを強く感じた]
やっぱりバトルロイヤルか……。
[情報にないところまで確信してしまった]
――あの、鮭の姫将軍とやら……かなりの手練れだな。
戦場でもなかなかあれほどの人物は見ないぞ。
[ぼやいて席に戻りつつ、シロウに手を振った人物に視線を走らせる]
千客万来、だな。
やっぱ、旨い飯は重要だよなぁ。
>>200
[声をかけてきた人物の前で立ち止まると]
いくら手が滑ったっていってもな……。
……ん?あなたは?
[目の前にいる見知らぬ男をしげしげと眺める。
見たところ上背はそこまでありそうもないが、中々出来そうな雰囲気はある。
アップルタルトを差し出されれば、視線はちらちらとそちらを見てしまう。]
>>201 サシャ
悩み過ぎると禿げんぞ。
[ダーフィトに質問に行ったサシャにはそう一声かけた]
んー、アレも見かけん顔だな。
[座ったままコンスタンツェに謝る男(>>200)を見る。隣にシロウがいることからただの部外者ではないと判断する]
ハゲタカ?
[首こてり。
そのウチにおばちゃんが出てきて一悶着あったり(>>203)]
……っ!?
[いきなり目の前に何かが通過。
前髪が一部はらりと舞い落ちるのをやけにスローモーに感じていると、(>>203)の悲鳴。]
え、えっ……!?
だ、大丈夫ですか!?
[見えなかったせいか事情がわからず、土下座するオズワルドがうずくまっていると誤認して駆け寄る]
……おう。
さすがすぎるぜ、おばちゃん。
[ナイフ(の柄)の激突する様子、にぽそっと呟いた]
んー、まあ、今いろいろあるからなぁ。
[やっぱり、というサシャ>>205に、ぼかした返事をするものの]
……てー、バトルロイヤル?
[なんか確信してるっぽい様子に、ちょっと首を傾げた]
[と、ひゅっとナイフが横を掠め通り、見事男の頭に命中したのを目撃した。]
さっすが、おばちゃん。
昔はお偉い人の護衛をしてたとか、サーカスでナイフ投げの名手だったとか、色々と噂はあるんだけどな。
[色々の渦中の人物から視線を向けられると>>206、一瞬きょとり。
それから、一瞬だけ目を細めて]
んー、そらま、腹が減ってはー、て言いますし。
食は全ての基本でしょー?
[それでも、すぐにいつもの呑気さを全開にして、千客万来、という言葉にこう返した]
あ、シロウ先生。
[ぺこりと頭を下げる。]
ええ。まーた自習だったもんで、それなら体動かしてようかなと思ったんで。
そのほうが飯も美味いじゃないですか。
おう。初めまして、か。
オズワルドだ。よろしくな、お嬢ちゃん。
タルトは好きに食べてくれて良いぜ。
[自己紹介にもなっていない名乗りを上げてから、タルトに気を引かれているらしい娘>>207に、手を差し出して握手を求める。
もう片方の手は、先程ナイフ(の柄)が当たったところをさすっていたりして]
…ん?
ああ、大丈夫だ。
……おばちゃん起こらせると、怖えぇな。
[なにやら、心配して駆け寄ってきたらしい娘>>209には、肩を竦めてみせた。]
オズワルドさんですね。
はじめまして。
私はコンスタンツェ・シュミット・サカイです。
[差し出された手を軽く握り返して]
えーと、じゃあお言葉に甘えて遠慮なくいただきます。
[席に腰を下ろすと]
/*
あんまり動きすぎると、ジークがやりにくかろう、というかハンデがつくんじゃないかと思うんだが、そんなことでは自粛できないのさっ(きらり☆)
いや、奴ならこれくらいのハンデ、ものともしないだろうよ。うん。
あ、サシャもアップルタルトご馳走になるか?
[駆けつけてきた娘にはそう声をかけておいて]
ところでオズワルドさんは、なぜここに?
新任の先生……ってわけでもなさそうですし。
うちの学校閉校するって噂ですから。
/*
それにしても、学食、人多すぎじゃwww
いや、原因を作った自覚はしてるw
やっぱり、美味しいもののところに人は集まるんだよw
[がたんと椅子から立ち上がり]
あ、わかった!朝の!
[といいつつ顔を見ると]
……なわけないか。朝の人は髪の白いおじいさんって言ってたし。
[一人納得すると、また席に座る。]
>>210 ダーフィト
何でしたっけ、生き残りたければ殺せ、でしたっけ。
ヤだなぁ……棄権しちゃダメです?
余は剣術とかぜんぜんで……。
[バトルロイヤルの意味ももはや曖昧だ]
>>215 オズワルド
あの包丁、虹も切れるらしいですよ。
ほんとうに大丈夫です?
……えっと、はじめまして、ですよね?
[物覚えは悪いほうだけど、ある意味普通な人の方がこの学校の大人では印象深いはずだから、記憶にない顔はきっと会ったことがないはず]
>>221
バトルロイヤル→「今日はちょっと殺し合いをしてもらいます」
とバトル・ロワイアルに行くと見せかけて、監獄島。
スティーヴ・オースチン主演。
おれ?
ちょっと見学に、な。
[コンスタンツェに問われれば、しれっとそんなことを言い]
しかし、ここの学校が閉校するってのが本当だったとはなぁ。
さしずめ、おまえたちが最後の生徒ってところか。
その名に恥じないように、勉学鍛錬に励んでるか?
朝の?
[立ち上がったコンスタンツェを、きょとん、と見つつ。
そういえば、ほかの国からスカウトに来る奴がいるとかいう話を聞いたなぁ、なんてぼんやり思い出す]
髪の白いじいさん、ねぇ。
>>219
あ、本当ですか?
ほら、剣道ってなんだか木製の刀を使ってする遊びに見えるみたいで、中々相手してくれる人いないんですよねぇ。
だからシロウ先生が稽古に付き合ってくれると助かるんです。
あ、それと柔道もまた教えてくださいね。
見学…OBか、何方かですか。
閉鎖間近の学校の様子を見に来たとか。
[口元を布巾で拭って食事を終えると、トレイを片付けるついでに皆のもとに寄って、オズワルドに話しかける]
虹を切る…ったぁ、言い過ぎだろ……
……と、言い切れないところがあのおばちゃんの恐ろしいところだな。
ああ。はじめまして、だ。
オズワルドだ。よろしく。
[本日三回目の名乗りを上げて、遊牧民の娘にも握手の手を出した]
……いやいやいや、ちょお、待て、な?
なんでそーゆー話になってんね。
[サシャから想定外に物騒な話を返されて>>221、さすがにちょっと引きつった]
つか、ま、生きるの殺すのてーのは、置いといて。
剣術とかは、特性出るからなぁ。
お前さんは、お前さんの特性生かせる方面で頑張るんが、一番いいと思うけどねぇ、オレは。
>>223
見学に……?
[見学するのは生徒なのだろうかとちらりと思いながら]
あ、あはは。勉学はちょっと……ですけれど。
鍛錬は欠かさずしてますよ。
そうじゃなきゃ何のためにここの学校に来たんだって感じですからね。
14人目、赤毛の副官 ギィ が参加しました。
赤毛の副官 ギィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[もう1人、近づいてきた娘にも、視線を向けた>>226]
OBじゃあ無いんだが……まあ、そんなところだ。
[曖昧に言葉を濁しつつ、ちらりと視線でタルトを示す]
おまえさんも食うか?
ほら、そっちの嬢ちゃんも。
[遊牧民の娘にも声を掛ける。
都合の良いことに、タルトは丁度3つ。]
(もし、生徒を見学……すなわちスカウトだったら、先ほど避けられなかったのは、失態だったかもしれないなどと思いながらも、表面上は平然としている)
>>231
そんなところ、ですか。
[間近で改めて観察。武知魅+[17]>70+[05]]
いえ、必要な栄養は既に済ませております。
それと、知らない人から物を貰う事は宜しくない事だと((魔術師))に教えられておりますので。
[差し出されたタルトは固辞した]
>>229
そいつはいいな。
体さえしっかりしてりゃあ、いざってときにどうとでもなる。
…剣道やってるのか?
あの、カタナ使うやつ?
[コンスタンツェとシロウの会話に興味を引かれた顔で]
>>227 オズワルド
よ、よろしくお願いしますっ!
アナトリアス地方ユルック村皇帝サシャです!
[慣れてない握手を返す。
見た目の柔らかい表情と違う、大きくてゴツゴツして……あたたかい手に驚いた]
(若くして使い手。どう低く見積もっても俺とはダンチだな。物腰も粗雑だが、それだけって感じもないな。使い分けができるのか環境があるのか。少なくても今人に頭を下げている身にはあまり見えない)
ここの学生をしている、エレオノーレと申します。
何分、学業の身半ばという有様ですので、至らぬ所が多いとは思いますが、寛容を持って戴ければ幸いです。
[しおらしく一礼するが、サシャの発言を聞いて>>235]
>>233
魔術師に知り合いがいるとは、なかなかすげぇな。
ふ。いい教育を受けているらしい。
なら、まずは知り合いになるところから始めようか。
[オズワルドだ、と名乗り、やっぱり握手の手]
>>235
こ……
[一瞬絶句したあと苦笑を浮かべ]
…ああ。よろしく。
――その、なんだ。もう少し、こっちの言葉を学びなおした方が良くないか?
[あの辺の遊牧民に、皇帝と名乗れる奴が居ただろうか、なんて、知識を掘り返しつつ、わりと失礼な言葉を吐く]
>>238 エレオノーレ
むー。
入学時の自己紹介でちゃんと言ったよぅ。。。
……教室ざわざわしてたから、みんな聞いてなかったってことは無いと思ってたけど。
[異端種である自覚はあるようだ]
>>236
[先手を取って一礼されて、頭を掻きつつ頷く]
ああ、ありがとうな。
…あんまり、おれ相手に堅苦しくならなくてもいいぜ?
礼節ってのは、――…ん、まあいいか。
>>241
すまん、随分スベったネタだと思ってた。
[自分の初対面の頃は本気に取らず、今に至ってもそんな事を特に意識しないでいたので、オズワルドに改めて名乗ったことに動揺]
>>237
[コンスタンツェには、ん、と軽く頷く]
遊牧民とか、流れの連中の中には、変わった武術を使う奴らも多いからな。
あのカタナって剣の切れ味と、そいつの技にはぞくぞくするものがあったぜ。
>>240 オズワルド
……テキストはちゃんと読めますし、みんなとの会話も普通にできてますし……余は語学は大丈夫だと思ってます。
東の人、西の人、どっちとも喋れますよ?
[文化圏は違うけれど、言語に壁はないと思ってたので、少し衝撃]
>>241 サシャ
うん。入学時に言ってたな。
あの時はさすがにびっくりして、図書館でアナトリアス地方ユルック村ってそんなに大きなところなのかって調べたよ。
確かその地方で一番偉い家だったか?私の記憶違いじゃなければだが。
いえ、今のして思えば奇術師の類だったかも知れません。何分、子供騙しみたいなところもありましたので。
[握手に応じ(>>239)と礼節に対して触れられる(>>242)と]
それこそ、おいおい…と言うところでしょうか。
では私は、これで。
[サシャとコンスタンツェに相手を任せ、
自分は午後の授業の前に軽く身体を動かしに行こうと、この場を後に。
外に出れば誰かを見つけるだろうか]
>>244
そうなんです!
刀のあの切るって感覚は、普通に使われている剣とはちょっと違いますよね。
剣は突いたりとか打撃という感じで、またちょっと違うというか。鎧相手ならそちらのほうが効率的なのかもしれないですけど。
オズワルドさんは他の武術にもお詳しいんですか?
[少々探るように聞いてみる。]
おう、そうか…。
…いや、すまんな。
[サシャの言葉に頭を掻いて]
――で、皇帝陛下が遊学に来ていて、村は大丈夫なのか?
[揶揄するでもなく、聞いてみる]
>>246 コンスタンチェ
えー、家じゃないよー。
だって遊牧民はテント暮らしだもん。
村と言っても、そこに住んでるのは冬の間だけね。
部族では冬営地って呼んでるから本当は村じゃないんだけど……でも農耕民の単位で言わないとみんなピンと来ないかなーって。
そのせいで調べ物するのに混乱させちゃってたらごめんね。
うちのところ偉いのかなー。
ヤギもヒツジも多いほうだけど……あんまり意識したこと無いかな。
[いろいろ思い出している。
あの日々はほんの少し前の話のよう]
ふぅ…
[食堂を出ると、冷や汗を拭う]
ナンダアレ?
[皇帝という単語(>>235)に固まった瞬間(>>240)、沸いた感覚。握手した手が今にして微かに震えてくる]
なんだ、アレは…。
[頭をブンブンと強く振って、気を取り直すと校庭を走ろうと準備をする]
→校舎の外へ
[出て行くエレオノーレに、視線だけで礼を返して、そのままコンスタンツェへと目を向けた]
…おれが出会った奴は、鉄の鎧ごと相手の体を両断していやがったぜ。
あれにはまいったよ、ほんとうに。
おれか?
おれは詳しいというか、まあ、あちこち出かけているから、いろいろ見てはいるけどな。
>>249 オズワルド
本当は良くないんです……みんなが心配ですから。
余が抜けたぶん、誰かが搾乳をしないといけませんし。
でも余が早く皇帝として一人前にならないと部族みんなが困るから。
だからここに来てるんだけど……閉校になっちゃったらどうしよう……。
[明るくない先行きにうつむいて震えている]
なるほど……。
剣道や柔道に対しての反応でなんとなくエレオノーレの中身がわかると思ったけど、ここで色変え使うなら中身確定的かな。
>>250 サシャ
あー。そうだったな。
ちょっと記憶がうろ覚えだったんで訂正してくれるのは有難いな。
遊牧民の感覚は私達にはよくわからないけど、そういう話を聞くのは楽しいんだぞ。
もっとも、うちの親父殿やシロウ先生なんかも、ちょっと違うって範疇に入るのかもしれないけどな。
別に、学校なんざ無くなろうと、どこでだって勉強くらい出来るがな。
[俯くサシャにあっさりとそう言って。
僅かに唇を歪める]
むしろ、学校で勉強した奴が偉いなんて言っている奴には……
――っと、いや、なんでもない。
>>252 オズワルドさん
うわっ。それはまたすごい使い手をご覧になったんですね。
それにその刀を造った鍛冶屋の腕もまたすごい。
あちこち出歩いてるんですか。
変わったものが見られてなんだか楽しそうですね。
[そこは本心なのか素直に話を受け止めた。]
/*
>>255
ああ、お前は――たいしたヤツだよ。
お前には学校という枠は狭すぎたんだ
ですってよ。
ちくしょう。あの子にはいつでも憑依可能だわwww
>>254 コンスタンチェ
うんうんうんうん!
放牧楽しいよ!
ヤギは搾乳の時、自分から列作って順番に前に来てくれるんだよ!
あ、仔ヤギを乳離れさせるために、母親の乳房に牛糞塗る作業はヤだなー……。
[楽しそうに話すけれど余計なことまで言う]
お父さん……?
どんな人だっけ…。
>>255 オズワルド
うー……でも軍学を勉強するのはどこでもってわけには……剣術とかだけならありますけれど、全部教えてくれるところはやっぱり学校のいいところだと思います。
皇帝として早く成長できるよう、図書館で皇帝 How To 本とか探してみたんですが……。
[ねーよ]
>>256
まあ、最近はなかなか出歩く機会もないんだけどな。
若いうちに、あちこち見ておくと良いぞ?
[からりと笑いつつ、じじむさい台詞を言う。
それから、立ち上がった。]
>>285
皇帝 How to 本が要るほど世の中に皇帝がごろごろいたら、そりゃ怖えぇからな。
ま、師を見つけるこった。
ここの学校の奴でも良い。ほかの奴でも良い。
こいつは、と思った奴についていけば間違いはないだろうさ。
…もっとも、そんな相手に巡り会う方が大変かもな。
>>257 サシャ
仔ヤギが並ぶんだ。なんか想像するとものすごく可愛いな。それ。糞は……。なんだか大変そうだな。
うちの親父殿は、夏でも冬でも布を1枚巻きつけたものを着てたりとか、真冬に風呂に入っているわけじゃないのに、上半身裸でタオルで背中をごしごしするとか、傍目から見ればそういう変な行動多いんだよね。
親父殿に言わせると、あれも精神修養の一つらしいんだけど。
さて。
腹も満たしたし、いいかげんに面倒なことを片づけてくるか。
それじゃ、またな。
[同席の面々に軽く挨拶して(もちろん、自分が食べた食器はきっちりカウンターに下げて)、ふらりと食堂を出る。
向かう先は学校の受付か、学長室か。]
>>259
若いうちにですか。
うん。学校閉校して、士官もできなかったら、いっそ武者修行の旅ってのも悪くないかもしれないですね。
>>261 コンスタンチェ
うん、大変なんだよー。
でも遊牧民は乳絞ってチーズとかバター作って暮らしてるから、仔ヤギが乳離れしないでずっと乳飲んでたらそのぶん搾乳で採れる量が減っちゃうんだよね。
だから仔ヤギが母親に近付かないようにと臭いの塗っちゃうわけ。
精神修養……うーんうーん。
皇帝に要るのかなぁ……。
[ここでは異端児の自分にとっては、親父殿の習性はそこまで彼岸ではなかったようだ]
>>260 オズワルド
師……!!
そうですよね!
皇帝経験者に教えて貰えばいいんですよね!
ありがとうございました……!!
[物凄くずれた解釈だけど、本心から感謝して頭を下げて見送った]
>>264 サシャ
なるほどな。
そういえば前に美味しいチーズをおすそ分けしてもらったことあるけど、それもサシャの仲間達がそうやって苦労して造ってるんだよな。
そう思うとやっぱり食べ物は感謝していただかないとな。
[理解したように頷くと、少し冷め始めた食事を頬張る。]
>>262
あ、はい。いってらっしゃい。
アップルタルトありがとうございました。
[お礼をいうと去り行くオズワルドの背中を見送って。]
ところでサシャ。大問題だ。
アップルタルトがもう一つあまっているんだがどう思う?
>>267
ホントだ……。
半分こする?
でも……ここの学食ってカロリー高いよねー?
運動系の科目もあるからそのぶんの補給も考えてのことだろうけど。
[これ以上は食べ過ぎだという身体の警告をどう捌くべきか……おばちゃんに聞こえないように小声]
>>268
よし、じゃあ半分こするか。
[そういうと、ナイフで縦に半分になるように切って]
カロリー?
そんなのたっぷり運動すれば、すぐに消化出来るって。
立派な皇帝になるにはいっぱい食べて、いっぱい運動しなきゃな。
[きった半分をナプキンで包むと、サシャの目の前に差し出した。]
>>269
そっか!
よしっ、午後は立派な皇帝になるために運動だーっ!
あむ、おむおむ……じゃあ午後から剣道場にお邪魔していいー?
剣術もできなきゃね。
[タルトを受け取ると、えいえいおーしながらぱくっ]
― 校舎の隅 ―
よしよしよし。こいつを宜しく頼むぞ。
[手首に止まらせた鳩の足に手紙を結ぶと、そっと手放して羽ばたかせる]
ま、小遣い稼ぎぐらいにはなるだろ。
[鳩を見送れば、そう一心地]
― 校庭 ―
えっほ、えっほ、えっほ。
えっほ、えっほ、えっほ。
[その後、...は校庭を走って汗を流す]
激走! 急停止! 逆走! 跳躍!
[時折、ぴょこぴょこと足捌きに緩急つけながらも、無心に疾走を続けていた]
>>270
ああ、来てくれるなら私も相手が出来て嬉しいし。
うちはいつでもだれでも大歓迎さ。
[サシャがタルトを口にいれたのを見届けると、自分も半分こにしたタルトをぱくっ]
重めーな、畜生。
[(08)周目以降は肩に鉄の棒を抱えながらセットを{5}度、繰り返す。学校で教わった事ではなく昔、((賢者))に習った事の応用だった]
午後も自習なら寝る。絶対寝るからな。
[一人でそうブツブツ呟きながら、今日の昼休みは基礎体力と足腰の強化のみに終始した*]
>>273
うん! よろしくーっ!
それじゃ、またねー。
[笑顔で会釈すると食器を片付け、寮で飼ってるヤギの様子を見に行った**]
>>271は勿論、適当な思いつき。
特に何もなく死に設定になるなら、新聞屋の知人宛とかなら無難じゃないかなとか。
>>275
ああ、また後でな。
[サシャを見送ると残りの食事を残らず胃の中に収めて、食器を返す。
その後、中庭に仰向けに寝転ぶと、昼寝……もとい瞑想を始めた**]
スフォルツァはカテリーナ・スフォルツァからですが、別に森長可ドロシーの時のような準える行動やネタはしない予定。
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