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>>710
さあ、私も疎いものでその辺は何とも。
[竹の説明も剣道の説明も竹刀の説明も基本はコンスタンツェに委ねて、その一言で適当に流した]
(柔道は体術に通じるので使えるが、剣道はよく判らん)
[自分は平然と必要な武具は持ち込みをする事は自分からは口に出さず暫くの間、見守った]
…………
[幾つかの感想と反省をした後も。
特に自分から口を挟む事無く聞いていた会話で確信する]
――Sigmund von Achenbach
『一騎当千の統括者』……『白の大黒柱』……
――『公国の英雄』
盟主や将、多くの犠牲を出した戦いながらも最終的に掴んだのは勝利……か……
折れたり、割れたり……。
さすがに竹刀は消耗品ですからね。
[エレオノーレに放った質問にあっさりと回答して、剣道場へと向かう。竹刀を1本とると、オズワルドにも手にするよう促して。]
その竹刀をもって……その柄の部分を下にして。それで左手に持ってください。
そして道場で対面して、座ります。
なんていえばいいかな……。
[すたすたと奥まで歩くと振り返り。]
こういう風に膝を曲げて、上半身はたてたままで、下半身ごとしゃがんで、下ろせないところまできたら、膝を突いてください。
でつま先を床について寝かせて、そのままぺたんと。
[解説しながら正座をした。]
座り終わったら、竹刀を身体の左に置いて、両手のてのひらを床につけて、上半身を折り曲げて頭を下げて礼です。
[お手本としてやってみせた。]
その時の、心境でるな…暗くなり、動けない…
男の子にしてよかったw
是が非でもオズワルドにからみたい私がいる!
― 廊下 ―
[お茶を飲もうと、部屋を出たら、エレオノーレに声をかけられた]
>>599
な、なによ急に。い、いっとくけどあんたと漫才する暇なんかないんだからね!!
ん、あいつって誰よ??
[少し考え込んで、生徒ではないだろう、と判断して]
ひょっとして…ジークムント卿の事??
ほほぉ、あの人、スカウトだったのね。
うぅん、そうなの。いいこと教えてくれてありがとう。
ちょーっと失礼な事を言った気がしたけど、それぐらいささいな事だわ!!
世界制覇の為に、もっとアピールしないとね♪
おーっほっほ!!
[無駄に前向きだった]
ふむ……。
オズワルドもジークも、結構しってることにする人多そうだなぁ。
時列からいうとオズワルドのほうはかなり有名そうだけど、ジークはまだ一副官時代な気もするんだ。うん。
それでも、どうしてこんな所にまで一人で。
大丈夫なのかな。寧ろ護衛とか。
刺客の居ない御身分じゃないだろうに。
[それを言うならば尚更な人物がもう一人居るが。
生憎その尚更な人物とはまだ対面を果たしていない]
(それにしても、あのイケメン貴族がスカウトだったのね。
やはりアイドルとして、歌でアピールするべきよね…。
あたしだけでもいいけど、インパクトが足りないかかしら…。
マチスとユニット組んでみるとかアリじゃないかしら。『あたくしといっしょにアイドルのトップを目指さない』にならない、って言えば乗ってくるかも??
ユニット名は 姫*姫!! うぅん、いいかもしれないわ…)
[フリルの付いた服を来て、大舞台で歌う自分を想像してみてうっとりした]
― 回想 ― >>715
(やべー、馬鹿に余計な情報与えたか?)
[自分の事ばかり考えてて、失策を犯した事を自覚した]
まあアイドルでも宮廷芸人も、それはそれで立派な職だ。適当に頑張れ。
(東方には御伽衆という職があると聞いたが、ちょっとコレは違うだろうなぁ)
>>706 レヴィン
ねぇ……偉い皇帝と偉い軍人は同時に成り立つのかな?
どう思う?
[外に向かって決意を固めるレヴィンの横顔に何かシンパシーを感じて話しかけてみた]
>>706 ロヴィン
ねぇ……偉い皇帝と偉い軍人は同時に成り立つのかな?
どう思う?
[外に向かって決意を固めるロヴィンの横顔に何かシンパシーを感じて話しかけてみた]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
>>719
適当ねぇ。どうせやるなら、国民的アイドル目指すわよ。
この服はやぼったそうだから、かわいい服を作らないと…。
何がいいかしら?? Tシャツ+デニムパンツ かしら??
…うぅん、ピンクのトレンチコート??
それはそれでかわいいかしら。
都会のセンスってよくわからないのよねぇ。
[ぶつくさ言いながら、考え込んだ]**
>>721 アデル
うー……剣術はあれだし、陣立てとかさっぱりだし……。
うん、どうせなら誰も想像できない皇帝の方が凄いかなー、余ならではの。
だから凄い軍人皇帝は譲るー。
[反応が軽かった]
>>603
。*◇☆*。
゚゚・*★◎○@。*・゚
゚・*。◇@★◎◇★。*・゚
゚゚・*。☆◎。*☆◎。*・゚゚
\  ̄ ̄ /
\ /
∧_∧\/
( ・∀・)∞
/ つ つ△
~( ノ
UU
ついでに花束もつくっちゃうよ! for you☆
前線で戦った軍人が皇帝を継いだとか、どこかで耳にしたわね。
こんな例をみるに、この学園で学んでから皇帝コースなんかも、あり得なくもないわけかしらね。
その是非は知らないけれど。
>>720
なっ!?
サシャ、聞いてたのかよ!
[側にいたのに、気づかない自分を恥じた]
両立は成立するんじゃないか…
なんで僕にそんな事聞くんだよ。
両立するために、サシャはきてるんだろう…?
[照れて、そっぽを向いた]
>>728 アデル
お城かぁ……皇帝って、お城に住んでないとダメかな?
[遊牧民にとっては、定住という基本理念が無いのでピンと来ない]
>>725
誰も想像できない皇帝・・・
んーんっんっ・・・・・・・・・・
常時 トレンチコート を着用する皇帝、なんて?
>>729 ロヴィン
あ、違うの。
余は凄い皇帝になる、そして凄い軍人になるのはロヴィンだよ。
どっちも凄い○○だけど、それは別の道なのかなって。
余は学校の成績は……だけど、それでも皇帝は軍事から目を背けるわけにいかないのは分かってるもん。
……閉校になったらみんなバラバラになるのは仕方が無いことだけど、一緒に居られるならその方がいいから……。
[最後は顔を伏せ気味にしてポツりと]
>>731
うーん、でも、サっちゃんになら他のものが似合いそうよね。
・・・・・[悩]
>>730
いいえ、詰所や山に住んでいようとも!
皇帝は皇帝よ、きっと(まじっ)
>>731 マチス
えぇぇー?
そんなの着てたら放牧行けないよー。
雨には良さそうだけど……あ、馬に乗れるように改造したトレンチコートを作ればいいのかな。
[皇帝への固定観念がないので、イメージに合わないという考え方はなかった]
[>>721アデルまで、とびっくりしつつ]
そ、そうだよな
なろうと思えば、なれるよな、うん…
ジークムントさんも言っていたしな…
[ジークムントの言葉を思い出しながら、アデルに頷いた]
>>733
サシャ…
おかしなやつだな
[照れていたけど、俯くサシャを元気づけようと、頭をなでなで]
僕はまだジークムントさんのように、すごい軍人になったわけではないよ。
そんな僕でも必要としてくれるのかい…?
学校がなくなるのは、寂しい事だが、今は精一杯やるだけだ。僕は…
>>737 ロヴィン
あぅ……。
[とてもとても撫でやすい高さに頭がある身長]
う、うー……。
余だって凄い皇帝になったわけじゃないもん……一緒に勉強できる相手がいてくれたほうが、余は嬉しいし……。
うん……お互い精一杯やろうね。
>>735
んーそうよねえ。
ああ、それと、実用面はとっても大事だけどね、
お洒落面も忘れちゃ駄目よ。
ロイヤルってね、ファッションの流行の先端を走って、みんなを導くもんでしょ(マチス的思考)
色は、ピンク・・・が合うのは裏番だから、彼女用として。
サっちゃんにはやっぱり、暖かみと気品のある色が[以下、際限がない**]
>>738サシャ
そうだよな、好き好んでなったわけでないよな。
よく解るよ…僕には…
でもサシャは、偉いな
僕には、親のいいなりになるのは、うんざりだった…
親には悪いとは、思ってるんだほんとは…
サシャ、一緒に頑張ろうな…!
[再度サシャをなでなで]
>>741 ロヴィン
あ、えっと……。
余は…………。
[どう言い出したものか困っていたら、また撫でられて完全に機を逸した]
─食堂─
おばちゃーん、ちょいと一休みさせてなー。
[風呂掃除終了後、ひょこり、と出現したのは食堂。
お茶を一杯もらって、一息つくのはいつもの事。
ついでに]
……はい?
校舎の窓の建て付けが悪いとこがあるって、生徒がいうてた?
あー、んじゃ、みときますわ。
[こんな頼まれごとをされるのも、いつものこと]
wikipedia曰く:「ベビードールは、他のランジェリーと比較しても、一段と嗜好性が強い衣料で、保護・保温・吸汗などの基本機能よりも視覚的インパクトに重点が置かれる。」
……まあそうですよね……
『しかし、あんたもすっかり便利屋さんだねぇ』
まあ、自分でもそう思いますわ。
『……閉校になったら、どうするんだい?』
んん?
ま、元の暮らしに戻りますよー。来る前と同じく、風来坊暮らし。
[なんて呑気に言葉を交わしながら、一服して。
夕食の仕込みが忙しくなる前に、と食堂から引き上げる]
……お。
どこらが建て付け悪いんか、聞きそびれた。
まー、いーか、誰かしっとるだろ。
ベビードールって、ポンチョみたいな形の服でしたよね。
きっと似合いますよ、darkvioletのベビードール。
[自分の間違ったセンスに気づかなかった]
[そんなわけで、簡易大工道具一式持って、校舎へと]
……おう、静かだな。
ま、ほとんど休講になっとるしなぁ……。
[なんて事を言いながら、廊下を歩いて。
人の気配のある教室の前で足を止め]
お、誰かいてるな。
……授業やっとる気配はなし、と。
[中の会話の様子を伺ってから、ドアを開け]
おーい、ちょっと聞きたい事あるんだけど、いいかぁ?
[呑気な口調で、声をかけた]
─ →教室─
/*
……教室に行く理由が、つけられなかったとかね!
つーか、3人以上かたまっとるところには、どーにも突っ込むのに気合がいる。
多角苦手、なんとかせんとなぁ……。
ふむふむ。
つまりがんばろうってことじゃないか。大げさだなあ
[なんて要約してそうなったところで]
…サシャにベビードールを選ぶとはナイジェル…いや、なんでもない。
[本当に似合うといっているらしいナイジェルのことはそっとすることにした。
……お前、その略し方はヤメレ、と何度言ったら覚えるか。
[4倍呑気な声で返してくるゲルト>>753に、最初に入ったのは突っ込みだった]
ん、ああ。
今、食堂で一服してたら、おばちゃんから「窓の建て付け悪いところがある」って情報が入ってな。
見に来たんだが、肝心の場所がわからんのよ。
なんで、誰か知らんかと思って聞きに来たんだが。
[ナイジェル>>755に返してから、教室を見回して]
……しっかし、ここの教室は人集まってんなぁ。
他、人いないとこの方が多かったんに。
あのな。
……よかないから、ヤメレと言うとるんだろうが。
ダフ屋とか、笑えなさ過ぎるわ。
[>>758 真顔で返した。
しかし、理由としてどうなのか、それ]
ベビードール……?
機能的で(マチスがいうところの)ロイヤルなものなら着るよー?
[それがどういうものかは全く知らない、怖いもの知らずだった]
ほぅほぅ、水車小屋……って、そっちかいっ!
[ナイジェルからの情報>>761に、思わず口調が突っ込みになった]
……て、19回かぁ。
お前も良く覚えとるなあ、そんな細かいこと。
……お前、その直感というかなんというかな感性、他に発揮せーよ。
その方がきっと色々有効だから。
[>>763 ゲルトの言葉に、何となくため息ついた]
>>764 ナイジェル
高貴とかそんなのないよー。
紫の毛のヒツジとかあったら貴重かもしれないけど。
他所の族長とかパッと見でだいたい分かるし、見た目で偉い装いなんて要らないとおもうんだけどなー……。
そんなこといわれましてもね…
発揮したいとおもって発揮できるってものじゃないですから
[こればっかりはな。とため息をつくダーフィトに肩を竦めて見せる]
そう、それそれ。
……そーか、確かにガタきとるもんなぁ。
[>>766 なんか、しみじみと頷いた]
……ああ、お前いないとこでも繰り返してたからな。
それ足したら、結構な回数になるんじゃないかねぇ……。
うーん……
[ナイジェルの記録=正しいので今回ので20回でいいじゃんおおげさだなあと思いつつ]
ダフ先生!男だったら悩むなっ。
[一瞬で呼びかたが元に戻った]
や、発揮しようと思ってできたら、正しく神だけどな。
[肩を竦めるゲルト>>770にため息ひとつついた後]
……誰のせいで悩んでると思うとるかっ!
つか、だから戻すな、つーに!
[思いっきり、突っ込みで返した]
今後に期待ってことで
[なんとなく他人事のようにうんと頷き]
おお、また戻ってた。
ダフ先生でいいじゃん。大げさだなあ
……ところで、本気で午後も授業なかったのかな?
[じゃあ先生なにかして、とでもいいたげに見てみた。伝わるかどうかは知らない。]
……そらま、お前らには色々と期待はかかっとるだろけどやあ。
[他人事のよに頷く姿>>774に、苦笑い]
……大げさ言われても、そこは譲れん。
[と、ここだけは何故か真顔で返して]
ん、ああ。
午後は大半が自習か休講になっとったな。
自主鍛錬してた連中もおったけど。
[視線の意味は気づいたのかどうか。
こてり、と首を傾げた所にサシャの一言>>776]
え、ダーフィさんが授業?
となると、武術の方になるんでしょうか。
なかなかの使い手だという噂を伺っていますよ。
*夢の話*を語らせたら右に出るものがいないとか、
*ピッツァ*を焼く腕前は食堂のおばさんも顔負けだとか、
*契約関係*にしたい男性ナンバー1、という噂もありますが。
……お前らなぁ。
オレに教えられるのは、変則剣技とサバイバル知識くらいなんは、しっとろうが。
[軍略・戦術も全く知らないわけではないが。
教えられるレベルではないのでいわないらしいです]
― 回想 ―>>723>>724
紐パンのお前さんが体操着着こんで、その上にトレンチコート羽織るのか。しかも総ピンクだと。
今日びのアイドルとやらもファンサービス相手に大変だな。
[どうみても変態です。ありがとうございましたとしか思わなかったが、言わないでおいた]
(猫かぶりじゃねー。礼儀だろ。外から来た目上の相手にタメ口とか即寝とか出来るほど俺の肝は太くねーんだ)
[届いた電波(>>754)に心の中でツッコミを入れる]
譲れないかぁ。残念。
ダーフィト先生で我慢しときます。
[でもきっとまたすぐ戻る]
やっぱなしかぁ。今日まだ教室に着てから俺一歩も動いてないぞ。まったく
忙しいときにサボって昼寝するから価値があるってのに
[なんとも怠惰なうえに、勝手な文句であるが]
…とりあえずナイジェルは色んな噂も集めてんだな
それはともかくとして、サバイバルかぁ。
よければ俺もききたいでーす。ダーフィト先生ー
[こんなときだけしっかり名前を呼ぶのであった]
まー、オレにできるんは、マジで武術系だけだいな。
実際、教官のサポートにかり出される事も多いし。
……っつーか、なんなんだ、その噂話。
[>>778一応突っ込んだが、一部、微妙にあってるかも知れない]
いざという時、なぁ。
……まあ、食えるもんと食えないもんの見分け方とか、そういうのは覚えといて損はないだろけどなー。
>>775 ナイジェル
偉い羊飼いは1人で数百頭を連れられるけど、飾り物付けてるから偉いって人はいないなー。
呪的な意味でのしきたりならあるんだけどね。
先頭を歩かせる種オスのヒツジには青い革袋を下げさせるとか、中に呪符を入れるんだ。
― 武道場→中庭→校舎 ―
[コンスタンツェとオズワルドの剣道柔道講座が長引きそうならばと中座する。中庭を再横断した際、ジークムントに鉢合わせしそうになれば回避するが気付かれたかどうかは判らない]
……お前、ホントに調子いいな!
[こんな時だけ呼び名が変わるゲルト>>784には、一応突っ込んでおいた]
まあ、オレもヒマっちゃあヒマだし。
別に、かまやしないけどねぃ。
― 食堂 ―
粋な丘 見越しの*極楽鳥花*に
仇な姿の 洗い髪
*憧憬*な筈だよ ((狂神官))さん
*兄弟姉妹*だとは <<裏生徒会長 リーゼロッテ>>さまでも
正午仏の ((人狼))さん
体操服 農場♪
[鼻歌と共に校舎へと]
おばちゃーん。レモンの蜂蜜漬けあるー?
うん、なんか定番らしいそれ。
あと、冷たいタオル{4}つほど。
>>714
ふうん、これが竹刀、なぁ。
[適当に一本を手に取って軽く振ってみる]
確かに、長さと太さの割には軽い…
[ついで、ばしんっと音を立てて、掌に打ちつけてみる。
数度その動作を繰り返し、次第に力を強めていって…
……折れそうな気がしたので、途中でやめた]
――ん?こうか?
[コンスタンツェのレクチャー通りに正座と礼の動作を一通りやってみる]
む…意外ときっついな、これ。
ところで、これって何の意味があるんだ?
実戦でなにか役に立つのか?
[一通りやったところで、さも不思議そうに問いかけた]
/*
>>728 アデル
酷い言われようをされてる気がするwww
敢えて言わせてもらえば、おれは一週間に一度しか脱走してないぞ?
何か*半吉*の予感がすんな…。
今の一式、誰か武道場まで持ってってくんない?
見学者が来てるみたいだからさ。
[近くにいる生徒に交渉中]
[通常失敗]
ん、お前。リーゼロッテの親衛隊?
いや…だったら、アイツの手柄にしてもいいぜ。
あいつ、スカウトに熱心だっただろ?
いや、俺が言うから信用できないって…あのなー。
[日ごろの行いが祟ったようだった]
>>791
[オズワルドが礼をしたのと同時に、自身も再び礼をし]
よろしくお願いします。
[顔をあげると]
これの実戦での意味ですか?
特に役には立ちません。
ただこれから稽古する相手に対して、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう……って意味だと思いますよ。
そもそも試合でも正座してまで礼はしないですしね。
立ち合いに入るまえに立って礼ならしますけど。
オズワルドさんが、他の国の文化に興味ありそうだったから、じゃあここまで丁寧にしようかなと思い立ったんです。
■氏名
■設定 年齢・性別・外見等
■能力値 以下の5項目の計が100になるように割り振ること。最低は1
「武力」 武器の扱い、指揮能力など[09]
「知力」 知識、応用力など[14]
「耐久力」 肉体および精神的なタフさ[09]
「俊敏」 素早さや手先の器用さ[17]
「魅力」 人脈やセンスなど[04]
■イメージカラー aquamarine
#7fffd4
「ただこれから稽古する相手に対して、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう」
村でも同じことがいえますなぁ。
とたまにはマジコメントを
―― 倉庫 ――
この学校の防具は、ちゃんとしたものを使っているから修繕がきくんだ。
親方が言ってたけど、学校レベルでここまで金かけてるところもないって。
女の子用にセミオーダーまで入ってるしなぁ。
[誰に話しかけているというわけでもない。
ただ、鎧を扱う表情は嬉しそうである。]
…さて、これはとりあえず修理済みと。
[道具を片付けて立ち上がる。]
→ {5}が
1 食堂へ
2 道場へ
3 教室へ
4 校内ふらふら
5 倉庫で修理を続ける
6 <<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>を探しにゆく
14 14へ進め
(名誉点)0 99へ進め
……褒めてねー、っつーの。
[ゲルトに突っ込み飛ばしながら、とりあえず、大工道具一式は空いている机に置いた]
ん、まあ、水車小屋なら、一日かけて手入れた方がいいし。
……んじゃ、どの辺り語るかねー。
[ナイジェルに頷いてから、しばし思案して]
ほいじゃ、ちょいと問題。
『草が疎らに生えた場所で、綺麗かどうかわからない水発見。
手元には、中が中空の枯れ枝と、木炭の欠片。
どーやれば、安全に水が飲めるか』
……さて、お前らだったら、どーする?
………ぅーん
[しばし突っ伏しながら思案して]
中空の枝の中に水と木炭の欠片をいれてしばらくしてから飲んでみます
[とりあえず手元にあったものをつかってみるというだけなのがばればれな回答であった]
/*
ちなみに、この方法には思いっきり、「あー」となった。
……言われてみりゃ、って感じである。
こういう知識が拾えるから、無目的検索は楽しい。
[つか、何しとるかね、このねこは]
なるほどな。
面白い体験をさせてもらってるよ。
[コンスタンツェの言葉に頷いて、ついでに竹刀を手に立ち上がる]
まどろっこしいものだとも思うが、宮廷の礼儀作法も同じくらいまどろっこしいからな。
そう思えば、かなり正式なものに触れさせてもらったんだろう。その点は感謝する。
ま、でもそろそろ、体を動かしたくないか?
[自分が求めたことは棚に上げて、そんなお誘い]
少なすぎるな…
■能力値
「武力」 武器の扱い、指揮能力など[[1d100]]
「知力」 知識、応用力など[[1d100]]
「耐久力」 肉体および精神的なタフさ[[1d100]]
「俊敏」 素早さや手先の器用さ[[1d100]]
「魅力」 人脈やセンスなど[[1d100]]
■イメージカラー aquamarine
#7fffd4
うん、そうだ。
アデルに意見を聞いてみよう。
アデルは何処にいるかな。
教室か、食堂か…念のため、診療所も探してみるか。
[倉庫を出て、アデル探索中]
[考えつつ答える]
木炭は、水を浄化するんでしたよね。確か……。
枯れ枝の片方を布で塞ぎ、底を作って容器にする。
そこへ木炭と砂や小石を入れて、水を注ぐ。
布からしみ出してきた水を、煮沸する……んでしたっけ。
草が生えている場所なら砂は手に入るでしょうし、布はハンカチかガーゼ、最悪着ている物を使ってもいい。
(木炭は水を浄化させるとか聞いたような気がするが気のせいだったな)
[残念な念波をあちこちに飛ばしつつ、渋々三度目の往復中]
(金を惜しまないのはいいが、それが道楽になっちまったらお仕舞いってワケだ。手蔓を失くした時点で、対応が後手に廻っただけかも知れないがね)
感謝の言葉ありがとうございます。
父からの受け売りなんでこれが正式かどうかは、私も知らないのですけど。
[こっくりと頷くと]
あはは。実は私もそう思ってたところです。
では堅苦しいことは終わりにして、そろそろ始めましょう。
試合だと間合いは互いの剣先が触れ合うくらいから始めるので、それでいいですか?
あ、そこの足元に印ありますよね。そこです。
>>799 ダーフィト
[勢い良く手を上げて]
はーい!
とりあえずヤギとヒツジが飲むかどうか様子を見まーす!
[条件に挙げられていなくても、傍にいるのは当たり前だった]
んー。
発想は悪かないけど、そんじゃちょいと足りんなぁ。
[ゲルトの解答>>802に、にぃ、と笑って]
そ、木炭には浄化作用があるからな。
それと、他の物を使ってろ過する。
[ナイジェルの解答>>807に、頷いて]
……ちなみに、もっと手っ取り早い方法として、炭と草だけ詰める、っつーのもあり。
布が都合できない時には、それでもいけるんよ。
>>799
火をおこして煮沸するとか……。(PL視点回答)
木炭と枯れ木だけで火をおこせるのか?
ちとググるか。
/*
>>713
wwwww wwwwwわかった。
じゃあ、終戦後の設定な。りょーかいした。wwww
あー……確かに、野生の本能は最強だからなぁ。
[元気良く手を上げるサシャの解答>>810に、ちょっと笑った]
と、いうても、必ず一緒にいるとは限らんし。
動物が飲まない水でも、飲まんとならん時、っつーのもあるからなぁ。
そういう時には、ちょっと手間かれて、飲めるようにせんと、ならんからな。
これで気になるのが、そもそも種火どうすんのよって感じだ。
現代なら着火マンがあるけど、中世だと無理っぽい?
一応原始人っぽいのをすればおこせるけど、手ごろな木はなさそうだし。
ん、ああ、ここな。
決まりがあるっていうなら、それで構わない。
[決められた位置に立って、竹刀を構える。
柄の長さからすれば両手で構えるものだろうとは思いつつ、つい、片手で握っていた]
木炭には浄化作用なんてあるのか。
[突っ伏しながらふむふむと頷く]
そんで、ろ過すんのか
[そういえばそんな話もあったなぁというように聞いている。
相変わらずだらーんと垂れて突っ伏しながら]
オズワルドさん。最初の剣先を合わせるときは、構えは中断で両手で握るんですよ。
試合始まってしまえば、片手で打つときもありますけどね。
[そのまま竹刀を中段に構えた。]
─ 少し前:教室→ ─
良いのですか?
ありがとうございます。では、そこまで。
[シロウの案内を受け>>679、教室を後にする。
途中、ちらりと傍らを見遣って苦笑した。]
ですが、またお会いするとは…思いもよらぬものです。
ここは活気があって、良いところですね。
なくなってしまうのは、───惜しいものです。
[人材をスカウトしに来たとはいえ。
呟くようにそう言って、2人は中庭へと足を向けた。]
─→ 中庭 ─
/*
ふむ。ジーク年齢引き上げ了解。
じゃあ、結構メジャーになってるんだな。
そしてロヴィンはジーク陣営にスカウトされればいいなぁと思ったり。たぶんそっちのほうが……。
でもないか。オズも貴族嫌いだったわwww
そ、そのまま飲むのは自殺行為だからな。
あと、木炭入れて煮出した水は、腹下し起こした時に効くから。
夜営で火おこした時は、少し炭確保しておくといい。
[>>815だらーん、としているのはとりあえず置いといて、ちょっと捕捉してみたり]
サバイバル状況なんてのは、知識をどんだけ応用できるか、で生存率変わるからなぁ。
ん、勿論、毒草じゃあ意味ないからな。
そこらの見分けも大事なんだが……とりあえず、むしってみて白い汁が出るのは止めといた方がいい。
これ、樹液にも言えるんだけど。
白いのは毒持ってる事が多いからな。
[>>816毒草に関しても、ちょっとだけ捕捉が入った。
ちなみに、語ってる当人は実地で死に掛けながら体得していたりする]
― 武道場 ―
(竹刀の扱いに慣れたコン吉と、今日初めて握るとは言え反則モンな達人との剣道勝負か。いや、ルールを熟知しているとは思えないし、普通に打ち合いになんのかね?)
[用意してきたものを置いて、板張りの縁側の方にわざわざ回り込んで観戦]
(場合によっては、な)
─ 中庭 ─
……ん?あれは…
[小柄な姿が、こちらを避けるようにサッと走り去る。>>787
それを見遣って呼び止めるでもなく、男はくすりと笑みを零した。]
逃げずとも。
[彼女に届かない音量で、呟きを落とす。
程なく武道場が近づけば、その近くから、かん!と、小気味良い音が響いていた。]
おう。
[指摘されれば、素直に両手で竹刀を握って構え直す。
試合の礼に則って剣先を合わせる直前、笑みを閃かせた]
……で。
今、おまえがおれに望むのは、試合か?
それとも、実戦、か?
ふむふむ…応用…か
[それが難しいのだよなというように唸る。突っ伏したまま、とはいえ一から覚えて言ったほうがいいよな。と楽天的に考える]
知識も物も備えあれば憂いなし…か
[白い液がでるのは毒なのかと、実地で体験してるなど知らずに覚えれるだけ覚えようとはしているらしい]
……試合。
は今日初めてのオズワルドさんには出来ませんよね?
つまり、そういうことです。
[にっこりと微笑むと、すり足で半歩前に進んだ。]
……ん?
[さくりと土を踏む音に視線を返す。>>827
ぎこちない声に、笑みを向けた。]
いえ。
武道場に向かう途中だったのですが…金属音が聞こえた気がしたので。
鍛冶場でもあるのかと思いましてね。
あなたは、生徒の方ですか?
/*
飴祭り笑ったwwwありがとうww
ちなみに灰にも飴が欲しいです。
そろそろ300pt切りました☆
使い過ぎですね…!
いいぞ、コン吉が何気にツボったw
オーナーが自分の愛犬をショーにだしていいぞっていうようなw
って例えは悪いけれど、とにかく愛情を感じたwww
備えがあれば、対処の選択肢は増える。
……つーても、常日頃からそれに備える、ってのは、中々ピンとこないかも知れんけどな。
[>>824突っ伏しモードのゲルトにこう返して]
うん、特にキノコは危ないな。
……正直、怪しいキノコとイモムシ、それしかなかったらどっちを食べるか、言われたら。
オレはイモムシ取るぞ。栄養価はそっちの方が高い。
[ノート取る様子>>828に、マメだなぁ、と思いながら極論言った]
んー……寝すぎはよくない、と思うんだけど。
こいつ見てると、疑問感じるなぁ、そこは。
金属音…
ああ、あれは、おれが――作業を。
[応える声は朴訥としたものだった。
鈍そうにも、機嫌が悪そうにもとられることがあるが、実は、仕事以外のことで見知らぬ人としゃべるのにあまり慣れていないだけである。]
…おれは聴講生です。
今、履修している科目の時間じゃないから、稽古用の鎧の修繕をしてました。
[訊ねてきた相手自身は、子弟の入学先を検討している父兄なのかと予想してみる。
「父」にしては若い気もしたが。
かくいう自分も、生徒というには少々、老け顔だ。用務員と間違えられることもしばしば。
着ているものが作業着なので仕方ない。]
[にやり、と。
心底楽しげな笑みを浮かべて
す…とひとつ息を吸う]
なら……いくぜっ!
[声とと同時に、だんっと一歩強く踏み込んだ。
剣先は流れるように位置を変えて、自分の左後方から相手の右脇腹へと振り抜く構え]
/*
ジークに山盛り飴が飛んでいるのを見ると、なんていうか安心する。
だがしかし、灰は回復しないのだったw
かくいうおれも、あとちょっとww
プロローグから飴が飛び交っておるw
こりゃ1000行くなぁ。
そして、今回も話しかけてくださったジークムントさん、ありがとうございます。
ローゼンハイムすら放置したわたしとはエラい違いだ。
ああ…、
[彼の出で立ちに、その言葉を納得する。>>831
朴訥とした喋りを気にする風もなく、男は僅かに笑みを見せた。]
なるほど。先ほどの音はそれだったのですね。
───リズミカルな、良い音でした。
何を学んでおいでなのですか?
[相手の内心の想像に気づく由もなく、興味ありげに問い掛けた。]
では、こちらから行かさせていただきます!
[オズワルドの構えをみて左に半歩ずれると、そのまま大きく踏み出して、喉をつくように竹刀を突き出す。]
こんばんは!
深夜と昼のログの伸びに軽く失神した村建てですw
盛況でなにより。
参加人数ですが、明日の朝8時の更新前に最終調整します。
飛び入りズサーはまだまだOK
能力値は、プロローグのメモの最新版を本決定として採用します。
変更のある方は更新前にどうぞ!
ジークムントは「囁狂」、オズワルドは「人狼」
その他の皆は「おまかせ」「村人」「恋愛天使」希望になっていることを確認してください。
それでは、ご歓談をお続けください。
だろうなぁ。
オレも、実際にその状況になってみて、ってーのが大半だし。
[ゲルトの返答>>833に、妙にしみじみと頷いた]
んでも、どんな道に行くにしろ、覚えといて損はないんよ、こういうのは。
……軍属なるなら、尚更な。
常に勝ち戦とは限らんのだし、生きるための術は持ってて損はない。
……見た目考えなければ、案外美味いぞ、イモムシとかは。
他に食い物手に入らん時とか、ミミズとかもよう食べたなぁ。
[朗らかに笑いながら言ってみた]
/*
あなたは村人を希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
うし、希望確認OK。
いちお、更新直前まで見てられるけどなー。
あ、ダーフィト先生もそうだったんですか。やっぱ経験重要というか…
[どうやら教わってる最中のため、呼びかたはこのままらしいが]
ダーフィト先生…なんという実感のこもったこというんですか〜
…いや、木の芽でもなんでも食べなきゃならないときってのはそりゃありますけど、なんであれ覚えてたほうがよさそうだしな
[朗らかに笑いながらミミズとか食べたという話題にちょっとだけ背筋が冷たくなったりした]
[コンスタンツェが動く。
竹刀の先が、真っ直ぐ喉元を狙っていることに笑みを零して、さらに前に出る――
……と見せかけて、右へと跳んだ。
その足が床につくと同時に、さらに床を蹴って、肩から体当たりを仕掛ける]
[良い音、と言われて、この人も職人なのかと思ったが、それにしては装いが壮麗すぎる。音楽家の衣装でもない。
――これは、軍人だ。
ならば、自分の仕事に理解があるのも頷ける。]
ここでは――白兵戦の実技の履修をしてます。
おれ、本職はオーダーメイドの防具を専門に制作している…ヴァルカン工房の鎧師で、
実用性のある良い防具を作るには…、戦闘を知っておかないといけないと思ったから。
…両手剣ってどれだけ重い打撃になるのか。兜をかぶった状態で、戦場後方からの命令の声って、どれくらい聞こえるものなのか。
こちらの学校には、練習用の防具を納めさせていただいた関係でコネがありましたから、お願いして通わせてもらってます。
実戦そのものとまではいきませんけど、現場の声が聞こえるんで。
すごくタメになります。
[仕事の話題になると、目に見えて表情が寛いだ。]
よぉ、エレオ。お前が観戦とは珍しいな。
それに、レモンの蜂蜜漬けにタオル? 随分と用意がいいじゃねぇか。今日はマネージャーかなにかか?
「また、なにか企んでるんだろうなと、目が物語っていたかどうか」
───ほう。ヴァルカン工房の?
[ヴァルカン工房と言えば、信頼性の高い鎧を作成する工房として名高い。
その職人と聞き、男は僅かに目を見開いた。]
…なるほど。
確かに実戦、そして武器を知らねばなりませんね。
宜しかったら今度、あなたの仕事を見せて頂けませんか?
[ここまで言って、漸くふと思い至る。]
──失礼。
私は、ジークムント・フォン・アーヘンバッハ。
暫くの間、こちらで校内の見物をさせて頂く予定の者です。
[丁寧に告げて、礼をした。]
まーあな。
風来坊んなって、初めて知った事が多いかね。
やっぱ、実践に勝るモンはない、っつーことで。
[経験重要、という言葉>>838に頷いて]
実感もなんも、実体験だし。
……ああ、木の芽で思い出したが、松の葉っぱ。
あれ、水気多いから、いざって時はそのまま食べるのもありなんよ。
[背筋が冷たくなってるなんて、当然知る由もない]
>>844
本当はとっくに水浴びでもして、汗でも流してのんびりして筈なんですけどね……。
[苦笑する]
ところで、シロ先生に質問です。
先生なら今乱入するのと、決着直後に乱入するのではどっちか利だと思います?
右っ?
[避けるだろうとは思っていたが、なぜか左に避けられると思っていた。咄嗟にしゃがんで、でんぐり返しで避け、竹刀を頭の上で横にした。]
──、ああ。
それは戦場にある者にとっても、ありがたい話ですね。
兜の形、耳元の衝撃吸収材の形状にもよると思いますが──、
[話しかけ、言葉を切って笑う。]
……その防具が、命を救ってくれることにもなりますからね。
……まあ、先入観は、どうしても入るわな。
[何やら辛そうな反応を返すナイジェル>>842に、向けるのは苦笑い]
ま、オレが今話してるのは、ホントにぎりぎりの状況想定だから。
その前段階で、「そうならない」方向性に向かうのも、大事な事だろ。
/*
とりま避けてみたが、実力差を考えると、そんなに長々とは続けられないかな。
試合用の動き以外もしますよ程度に書ければいいかなぁ。
実体験…まあそうですよね、一度危ない目にあってれば危機意識も高まる…と
[じゃあさっきいってた白い液な草も?と思ったが聞かないで置いた]
松の葉っぱかには水分が…やるな松の葉
[妙なところに感心してるやつ]
――お。
[かわされた、と楽しそうに口の中で呟いて
まだ左後方に構えたままだった竹刀を振り上げる。
相手の頭を守るしないを、下から掬い上げるように弾き飛ばす心算]
こうやって、話してる事が後に続く連中の役に立つんなら、それに越したことないからな。
……ま、生かすかどうかは、お前ら次第になるけど。
[>>852卒業するまで、という呟きには、やや、眉が下がるものの。
その辺りには、何もいえない雇われ職員だった]
/*
おっと、でんぐり返しする前に、竹刀横にしてまわって、とりあえず何が来てもいいように上にあげるんだな。
これ竹刀だから出来るけど、実戦じゃ無理かwww
おう。
毒とか、そういう危険は、身体が覚えたりするからな。
[>>854聞かれなかった疑問は、投げられたらきっと肯定した]
それだけじゃないぞー。
樹皮は燃料に向くし、種も食えるし、結構万能なんだぜ、あれ。
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