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おいしー♪
やっぱりここの和食って美味しいんだよね。
――この学校が閉まったらもう食べられないなんて残念。
『あら嬉しい事?
なんか今日はあんたのクラスの子らもそれ言ってたよ』
……スカウトの人……かぁ。
でも僕、体力なんてからっきしだからな。
本当にこんなので大丈夫なのかな。
――もしかして、その『赤い』人もスカウト?
でも、『白い』人もスカウトだったら。
二人もこの学校に来てるんだよね。
なんか、店仕舞いのバーゲンセールみたい
……案外、言い得て妙かも
[閉校の話や、スカウトの話、剣の話などを、この日(06)個目のアップルタルトを食べながら聞いている。
食事が終われば、皆思い思いに何処かへ姿を消していっただろうか]
んじゃ、俺も行くか?
おばちゃんごっつぉさん。食器はこっちで良かったな?
[おばちゃんと語らう少年の声に気がつけば>>279]
なにも体力だけが必要とされてるわけじゃねぇぜ。
お前さんはお前さんの長所を見せてやればいいじゃねぇか。
そういや、あの赤い兄ちゃん定食戦争に興味持ってたみてぇだぜ。>>159
見かけたら、図書館でも連れて行ってやりゃいいんじゃねぇかな?
そういや、おばちゃん、あれってホントにあったはな……わりぃわりぃ、もう聞かねぇからそんな*欲望*な顔しねぇでくれよ。
/*
そして、一度だけ。
一度だけでいい、叫ばせてほしい。
wwwwwwギィwww
別人だと分かってる、分かってるけど一度だけ笑わせてくれww
/*
>>265
皇帝経験者www
サシャの飛ばしっぷりがたまらんなww
あと地味に、ゲルトの誤字っぷりが気になって仕方がない。
エレオノーレを何と呼んだ…?w
S.Kさんかな(←
くっそうええかっこしてメモに能力値まとめたの(と検算)はいいが、等幅忘れて見づらいったらありゃしないorz
fontタグの閉じ位置も間違えてるしな……■だけ色替えしたかったんですようorz
Excelで作ってあるので、人が増えても能力値変わっても楽々さ!(俺得)
[周りの話をのんびり聞きつつ、大盛り定食平らげて]
……さーてと。
ちょいと一服してきますかねぃ、と。
おばちゃん、ごちそうさま。
今日も美味かったよー。
[食器を片付けながら呑気に声をかけたのは、アデルがやって来る少し前のこと]
さーてとー……あ、先に、鍵返却せんとなー。
[ポケットに入れっぱなしの資料室の鍵の事を思い出し。
食堂を後にして、最初に向かうのは職員室**]
おーほほほほほほほほ!
おーほほほほほ―っ――ごほっ、<b>げほごほごほげぼっ
</b>
あ゛ー
痰が喉に絡んで、咳き込んでしまったわ。
がー
ぺっ(吐)
おーほほほほほほほほ!
おーほほほほほっ――ごほっ、げほごほごほげぼっ
あ゛ーー
喉に痰が絡んで咳き込んでしまったわ。
がー
ぺっ(吐)
食堂なんていくわけないじゃん。みんな大げさだなあ
[ぐってり突っ伏しながら携帯食・・・とはなばかりの食堂のおばちゃんお手製のサンドイッチをもぐもぐ。これにより一切動くことなく食事まで終えたのであった]
―食堂―
痰はナプキンの上に出してきちんと始末したわ。ここで床を汚したりしないのよ。
「食堂を綺麗に使ってくれるマチスちゃん」
おばちゃんたちからそんな定評だってあるんだから。
[しかしお食事中の方々には謝罪すべきだろう]
>>198だの201だのは、アタシを理性をもたぬ畜生と同等に扱うような、そんなふいんきだわね
彼女たちへの返し、微笑みにして届けます123。
そうこれがオカマ道。
ごちそうさまでした!
おばちゃーん、今日のご飯もおいしかったわあ。
秋刀魚の塩焼きもーサイコーだったわよお!
・・・まあ、どーしたの、おばちゃん? 戦いに想いを馳せる戦士の顔しちゃって。
もしかしてこれから「おのこしはゆるしまへんで」コールを皮切りにして、貴女の戦いが始まるのかしら?
あ、そろそろアタシ、教室に戻るわねえ。
[使用した食器を片づけると、食堂を後にした**]
……ご馳走様。
[何ともいえない、相変わらずのマチスの様子に思わず。
味噌汁を半分くらい残してしまったが構わず食事を終える]
中庭で本でも読んでようかな。
もう暫く授業もないことだし
[そう思い立つと、食器を戻して、*中庭に*]
[体を伸ばす、凝り固まってたのがぼきぼきと鳴り響く]
午後からはなにするんだ?
経営難になってからやる気なくなったんじゃねえか?
[さすがに寝まくったからかちょっとだけ起き上がりながらもぼやきながら、ごそごそと本と盤と駒を出して並べだす]
よしわかった、説明しよう。
これは詰所だ。
((人狼))の作り出した*ピロシキ*の一つ――いや、*クイニーアマン*か
人類が決して辿り着く事の出来ない((守護獣))の・全員狼CO として、((魔術師))が我々に与えた物だ
……昼過ぎ、森で起きた大きな「運命的な手抜かり・浅い配慮」の時にな。あの時は、本当参ったよ
村の設定が変更されました。
時間をワープしてゲルトに絡みにいく僕。
食堂をスルーしてしまったので、オズワルドには会っていません。
ルーガルー1の時も、僕(ベルティルデ)ひとりだけ、とうとうオズワルドと絡まなかったんだぜ……なぜこんなにタイミングが合わないんだ
[誰も居ない、遊ぶなら今の内…ということではない
軍将棋本をみて、その通りに駒を盤にならべる
兵数は双方同じぐらい。翼の陣をどう攻略したものかとぼんやり考えたところで]
よう、ナイジェルおかえり
ゲルトが寝てるわけないじゃん。みんな大げさだなあ
[説得力皆無である]
15人目、学長 ローゼンハイム が参加しました。
学長 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
村の設定が変更されました。
学校の…運営資金、ねぇ。
[戦死公報を熟読して目頭を押さえる。
35年の奨学金ローンを組んでいた卒業生がまたひとり――]
[本日の学食の売り上げ報告を受ける。]
へぇ、外からの客が。
例のアレかな。スカウト。
生徒の就職を斡旋して、紹介料が入れば、少しは息がつけそうだ。
ざっとまあ…10/12くらいまでは。
[遠い目をした。]
あと喋ってないのはスカウト二人、アデル、シロウ、マチス、ギィ、学長?
男ばっかり残ったなあ、いや、ひとりおかまだっけ。
最初女の子多めかと思って、バランス取ろうと男で入ったんだけど、男が増えたなあ。
あ、でも、学生の人数としてはそんなに偏ってないのか。
皆さん、こんばんは!
盛況につき、受け入れ人数を増やしてみました。
(見物人はなしにしました)
最終的な人数調整は、日曜24時くらいを予定しています。
参加者がどれだけ増えても、10/12の朝8時の更新でエピ入りにする予定です。
(エピローグは72時間)
次の村のスケジュールがある人は参考にしてください。
―学生寮、裏手―
よしよし、今日もいい子だね。
[搾乳を終えたヤギの頭を撫で、また解き放つ。
ヤギ1匹を放牧するぐらいの草はいくらでも生えている。
得た乳を布でこし、凝固剤を入れる。
午後のカリキュラムが終わる頃には固まっているだろう]
さーてと、頑張ってくるか!
[片付けを済ませると、良き皇帝を目指し、剣道場へ向かった*]
能力値判定は、すでにいろいろな方法が出ていて感激です。
1) 他のキャラクターとの勝負を決めるとき
関連能力値+[[1d20 ]]の対抗判定
2) 個人的に行動が成功したかどうか決めるとき
関連能力値+[[1d20 ]]と自己設定難易度の比較
これが基本形になるでしょうか。
他にも面白い判定方法があれば提示してみてください。
その発想力もきっと評価されるでしょう!
ちなみに、ランダム判定式を書くときは自分の能力値を武力(10)のように併記しておいてくれると、誰が見てもその場で成否がわかって便利ですね。サンプル>>129
―― 暫く後・教室 ――
あ、ゲルトさんが起きてる。
[教室に戻ると、ゲルトが盤を広げていた。
隣にはナイジェル。
思わず盤を覗き込んで]
……へぇ。翼の攻略かぁ
☆メモにあった質問への回答など
>サシャ
在学生の年齢は12歳以上くらいならいいんじゃないでしょうか!
>ギィ「可能ならば、ジラルダンかランヴィナス以外の第三国所属にしたい」
問題ないです。
システム的に墓落ちさせられませんが、スカウトしに来たという設定にしたいならそれもOKです!(ご希望なら銀狼か囁狂+1にしてスカウト合戦に参加も可能です。バランスはまあ、ノリで)
>匿名氏
色見本表示ありがとうございます!
サシャカラーも、この国のシステムで表示できるようなので無問題です。
★ナイジェルのカラーが黒と見分けづらいのと、ゲルトのカラーが白背景だと文字として読みづらいような気がしますね…
ご両名は、差し支えなければ、カラー再検討してもらえるとありがたいです<(_ _)>
さすが記録野郎やるな…。こりゃ昨日と二日前の分も寝なきゃならなくなった
[二時間しか寝てないとは由々しき事態らしい。
食事を取るのには特に気にせずに。]
そうなんだよな。中央の相手本陣を餌にしておびきだし、強固に固められた本陣を突破できずに包囲され殲滅した…という話を模して作った場面みたいなんだが
[そうしてこちらは中央突破の魚鱗の陣を取る]
一度その話どおりにやってみてどんなものかみてどんな風になるか試すか
[といって盤上を駒を両陣営どちらも動かし始める]
ん…なにか電波が届いた気がするけど。
さて、僕の可愛いスチューデントたちは今日も元気に青春をエンジョイしているだろうか。
お客さんたちは何処に宿泊するのかな。寮かな?
――僕は、ひとまずシャワーでも浴びてくるか。
[カメラ目線でウインク**]
お前までそんなこというのか、アデル
[挨拶もないまま戻った級友に声をかけるも、手を動かす
敵右翼敵左翼は、魚の鱗とされた兵が足止めをしている。
そして中央、敵弓兵の射を受け犠牲を払いながらも強引に前進する槍兵。そして弓兵と交代して出でた敵中央の槍兵とぶつかり合う]
固いなぁ
[切り込んでなかなか崩れない陣に徐々に消耗戦染みたものになっていく]
消耗戦になってるねー。
どこか突破しないと翼に挟まれて圧殺されるかも?
んー。密集しすぎたら方陣になるし。
[眼で駒の動きを眼で追いながら。
逆に翼の陣の動きに意識を注ぐ]
そうだな、見事に話通りになりそうだ
[とアデルに同意する。
こちらの左翼はまだ支えれているが右翼が破綻しかけている。
中央も兵数だけなら勝っていても、戦う場所を狭くして、守りに徹してる相手中央の動きを前に進攻は遅々としたものである
と、手で動かしながらもそれを眠そうな目でぼんやり眺めつつ、ナイジェルの言葉にもまた頷く]
ああ、これで何が悪かったのかも、相手のよかった点も見えてくる
実戦ではできないやりかただけどな
[ぱっと浮かばない以上は仕方ないと、この二人なら何か考え付くのかもしれないがと考えながらそろそろ負けそうだなこれはと思っている]
そうだね。
元々魚鱗は攻撃の布陣だから
防戦に持ち込まれたら勝てないね
僕なら――
[(武力 25)+(知力 45)>45で、この後の策を考える]
逃げるにしても攻めるにしても右翼を見捨てる。
相手の本陣と右翼を食い止めさせて
攻めるなら、中央と左翼は一気に相手の左翼から突き破る。
――かなぁ?
でも逃げて態勢を立て直してからのほうが良いとおもうけど
ほほぅ
[まさかこの状況下から打開策を考えるとは思ってなかった...はアデルの言葉に盤を動かす手をぴたりと止める。
とはいえこのまますすめれば、本陣に手は届かず、右翼が崩れ、片方が崩れたことで左翼も崩れ、包囲されておしまいというのは見えているので問題ない。
今のところ私見を交えず本通りにことを進ませていたが、試してみようかと思ったところで、もう一人の男を見て聞く]
・・・ナイジェルはどう思う?
─ 学内 ─
[学長室へと向かう途中。
ぱたぱたと、軽やかな足音が遠く響いていた。>>128]
『ほーっほっほ!』
[高らかな笑い声が響いている。
淡い紅の髪をツインテールに結った女生徒へ一度目を向け、
問うように傍らへと視線を流すと、困ったような笑顔が門衛から返された。]
やべえ
戦術論とか超苦手
なぜ知力系のキャラにしたしwww
でも戦闘RPも苦手なのぜ……もしかしてこの村に入っちゃいけなかっt
待て。いつの間にかダイスロール推奨村になっているwww
アデルは中庭から移動してるようだし、このまま武道場直行ルートかな。
─職員室─
ほい、鍵返却完了。
片付ける時には、また呼んでくださいよ、と。
[預かっていた鍵を所定位置に戻して、呑気に笑う]
……そーいや、知らん顔の客人来てらっしゃいますな。
どー転ぶんでしょな、これから。
[それから、何気ない口調でこんな呟きをもらし]
……ま、どないなるにしても、風任せ時任せ、なるよーになるっしょ。
[直後に、やっぱり、お気楽に笑った]
ああ、実戦ならできんな。
死んでからやり直しなんぞできたらそりゃ神だ
[そういえば今日そんな夢を見たような
人…なんとかなんているわけないじゃん。みんな大げさだなあとか何度も呟いた気がするがそれはともかく]
じゃ、試してみるか。
逃げたらゲームにならないし攻めるほうでいくぞ
[自分はこれといって浮かばない。というかリトライ時に考える予定だった。
そしてナイジェルも浮かばなかったようなので動きを急遽変えることにする。
まずは右翼を捨石に、防御を固めつつ相手の陣に緩みができたら無理矢理割りいれさせる。殲滅はされるだろうが陣たてが崩れればその後の敵左翼の行動はしばらく止まるのを見越した動き
左翼は、弱きところを突くように動かし、中央は攻勢をさせながらも、騎馬隊だけをかき集める]
はい?
……まあ、オレは元々風来坊ですしー。
失職したり、給料不払いなっても、時の運、ですませられますからな。
むしろ、生徒連中が心配ですて。
[笑っていたら、なんでそんなに気楽なんだ、と突っ込まれた。
なので、素でこう返した]
ほいでは、オレはちょいと一服してきますわ。
[外出ます、と暗に告げて、ふらり、職員室を離れる]
― 中庭 ―
[ぱちりと目を覚ますと、上半身を起こして座った状態になり大きく伸びをする]
うーん。よく寝たな。
あんまり寝てると、そのうちゲルトと同類に見られそうだが。
そういえば。サシャと約束していたな。
[首を左右に一度づつ振ると、立ち上がって武道場へ向かう]
―中庭→武道場―
でも、実践でこんな事になったら。
必要な犠牲は出そうだよね……
[特にナイジェルからも他の案が出る様子はなかったので。
その後、捨石になる右翼と、相手の左翼の様子を注視する]
さって、どこ行きますかねぃ。
[実践演習の時などは、サポート教員として呼ばれたりもするのだが、最近は自習と休講続きでそちらの声がかかる事もあまりなく。
事務系の仕事は得意でないので、後は掃除くらいしかやる事がないのだが]
……およ……っと。
[とりあえずあてもなく歩いていると、目に入ったのは武道場へ向かう姿>>319。
特に何か用があるわけではないものの、何となく、そちらに足を向けてみた]
─ →武道場─
―武道場―
おー……。
[本来ならかなりの人数が居るのだろう。
現在の部員数からは想像つかないほど立派な建物に圧倒された。
皇帝が剣を抜く必要は決して高くないが、この格式に触れれば、今日これから臨む自分が気を引き締めるには充分すぎた]
すー……。
たのもーっ!
[礼儀のつもりだった]
―― 学長室 ――
[コンコン。
賑やかな学内も、この辺りに来ると少し静かになる。
白の軍服を纏った男は、背をぴしりと伸ばし、穏やかな笑みを部屋の主へと向けた。]
───失礼。
[身上書を眺めつつ]
変更記入してくれた子たち、どうもありがとう。
重要な書類はパン屋の金庫にしまっておこう。
さて、僕は借金取りとの交渉にかかることにする。
こちらには必勝の・狩吊回避 作戦があるから大丈夫さ!
僕が居なくても、事務的なことは天声と皆がなんとかするだろう!
当校は自由と自立を重んじる気風である。
[本音は、2キャラプレイはやっばりしんどいので…とか口にしつつ、学長室から姿を消した。**]
犠牲がない戦いもないんだろうけど…やっぱ寝てるのが一番だ
[敵左翼は弱き陣を突かれることで動きが鈍る。
他の部隊が援護しようにも執拗にその陣にばかり攻勢をしかけるためまともな援護もできずしばし後、敵の一部隊がそれを見捨て後方へと包囲を完遂するべく迂回をはじめ、片方の翼を閉ざせそうとみるや徐々に敵中央も攻勢を高めはじめたところで]
んで…こうか
[右翼は殲滅される間際に花開くように敵陣へ入り、かき乱して散った。
そんな中、中央は防御を固め、集めた騎馬を先頭に機動力を生かして敵左翼へと突撃を敢行。
横合いからの突撃に崩れる敵陣を続く歩兵により更に押し出させる]
こりゃかなりギリか?
[態勢を整える敵右翼。迂回を始めた一部隊により相手の陣を薄くなったが、戦闘に加われば多方面からの攻撃は確実なもんだと敵左翼の駒を落としていく]
ローゼンハイム学長でいらっしゃいますか?
はじめまして。ジークムント・フォン・アーヘンバッハと申します。
[礼儀正しい口調で挨拶を向ける。
将来有望な若者のスカウトと言えば、国のための公務。
公務であれば、正式に纏うべきは軍服である。
言葉にするまでもなく、その様子を姿そのもので現した青年は、
だがしかし、この服装があまりにも衆目を集めるものだとまでは、
……残念ながら、まだ気づいていない。
ましてや生徒の間の噂話など知る由もなく、見事に墨の的ともなろう
白の軍服を、今は端正に着こなしていた。]
…ええ、無論です。
優秀な人材は、国の宝ですからね。
契約金は───、割合として───…。
[確かに、学校の経営状況は思わしくないのだろう。>>300
紹介料として称される、金銭の話は書面にサインを交わして完了する。
さらりとサインを書きつけ、ペンを置く。
若草の瞳が、物思わしげに穏やかな学長の顔から窓の外へと向けられた。]
それにしても。
こうして、学ぶ場が失われ行くというのは──、寂しいものですね。
[賑やかな生徒たちも、バラバラになるのだろう。
───或いは。
刹那、遠くを見るように視線が彷徨う。
だが次の瞬間、すぐに表情を改められる。
学長へと視線を返した男の表情は、常のものと変わらなかった。]
校内は自由に出入りして構いませんか?
……寮を提供して下さると?
ええ、では喜んで使わせて頂きますね。
[微笑んで、もう一度丁寧な礼を返す。
学長室の窓から映る庭の向こう、賑やかな生徒たちの姿が見えて*いた。*]
― 武道場 ―
[武道場の掃除をしていたが、扉の外から聞こえてきた大きな声に手を休めた。]
サシャかな?
どうぞ。いらっしゃい。
[声を掛けながら扉を開けた。]
─武道場─
[のーんびり歩いてたどり着くのと、元気な声>>322が聞こえたのはどちらが先だったか]
……いやはや。
元気いーねぇ。
[声の主の真剣さとは、全く正反対の呑気な口調で呟いた]
[食堂を出て、うろうろと学内をうろつき回る。
不審なことこの上ないが、この男の場合、妙に違和感を感じさせないのもまた事実]
さてと。受付だの事務室だのは…正門のほうか?
自分で探すより、人に聞いた方が早いか。
[なんてことを言いながら、見学がてらに、ぶらついている]
ついつい反応してしまう自分が憎いwwwww
てか待って。灰のポイント大丈夫かな。
私こんなに灰使う人じゃないのよwww
それもこれもジークのせいだwww
うん、良い感じ。
こっちの右翼を潰した後
相手の中央と右翼は翼を閉じに来るけど。
その頃には左翼が捥がれて相手は陣を保てなくなる
結局は痛み分……になるかな
>>330
[扉が開き、コンスタンチェの姿を認めると、武道場に入る作法について、頭の中の知識を結集して挨拶した]
こ……この看板はもらった!
[うる覚えにもほどがあった]
─武道場─
[奧から胴衣を着た男がゆっくりと姿を現す]
なんだぁ? 閑古鳥の特等席に、今日はやけに大勢来てるじゃないか?
[普段見かけぬ面々を不思議そうに眺めている]
やー。
[こちらに気づいたコンスタンツェ>>335に、ひら、と手をふり]
いや、仕事が一段落してなー。
最近は、演習サポートのお呼びもかからんから、ヒマなんよ。
で、やること探してふらついとったら、姿見えたんでな。
何となく、覗いてみた。
[要約すると、ヒマである、という事になる]
[ふらふらしているうちに、いつの間にやら学生寮のあたりにまでやってきていたらしい。
遠目に白い姿を見かけて、目を細める]
……なんでヤギ?
この学校、そこまで財政難だったのか。
[自給自足用の家畜と勘違いしつつ、草をはむ白い生き物を眺める]
この分だと、菜園もあるんだろうな。
ちょっとぐらいもらってっても平気だよな?
[全くもって、真面目に受付を探す気配は無い]
─武道場─
……なんの看板。
[サシャ>>336に思わず突っ込みをいれながら]
いや、仕事一段落して、手持ち無沙汰にふらふらと。
それに、ここの空気は嫌いじゃないっすからな、オレも。
[不思議そうなシロウ>>337に、さらっと返した]
―― 学長室 ――
[規則正しいノックの音。
純白の軍服そのもののように折り目正しいジークムントの挨拶を受けた。>>325]
さっそくのお越し、ありがとうございます。
生徒たちも噂をしているようですよ。
やはり、自分たちの将来のことですから、気になるのでしょうね。
のんびり屋の子もいますが。
僕はこの後、折衝があって学園の外に出かけます。
学園内での行動には支障のないように手配しておきますので、思うように辣腕を奮ってください。
学園内でどれだけ自由に過ごせるかは、あなた次第。
逆らうと怖いと見なされるか、仲間と思われるか、尊敬されるか――
国の攻略に来たつもりで、あなたらしくお過ごしください。
盤上からみれるからできる芸当、駒だからやれる芸当だけどな
[ナイジェルの言葉にはそう返す。
右翼の捨石は本当にそういう命令を下せるか。従うかといえばそれはまた別だ。]
そりゃぁ…しんどいな、そんな事態になったら胃薬送ってやる
[駒を動かす。敵左翼は中央より騎馬が崩し歩兵が飲み込んでいき、それに連動するように左翼も動かして崩していく。
中央は足止めのために残した兵が敵右翼と敵中央とのぶつかり合いで直に散ることだろう。
敵の左翼にいた別働隊と化した一隊は回りこんでいるが完全に浮いた形となっている。
どうやらこの戦いは敵左翼はあまりいい動きができなかった戦いらしい]
ああ…こりゃ痛み分けだな。
[敵左翼を抜ききった後、両陣営ともに陣を整えることに移り始めて]
でもあの状況からここまで持ち直したんだから上々だろ。
アデルやっぱすげーな
[この後はそれこそ消耗戦。
最後の一兵まで消えるまで戦う前に撤退となるのが常道だろうということで駒を止め、素直に感嘆の声を上げた]
>>336
サシャ。
その台詞をいうのなら、扉はガラッと自分で開けるんだ。
開けてもらってから言うとしまりがないぞ。
ああ、後はシロウ先生に伺うといい。
これは私の勝手な推測だが、先生のことだから、道場破りの一つは二つはしているかもしれない。
>>340 シロウ
は、はい……!
[言われたとおり、上がろうとして……思い切り転んだ]
あ、危なかったぁ……。
よしっ!
[脱ぎ忘れてたブーツを脱いで並べ、改めて上がる。
言われたとおりに頭を下げる]
えーと、これでいいです……?
……この看板はもらった![まだ押した]
>>346
[コクコクと頷くと]
ヒマならちょうど良かった。少し上がっていきますか?
うちの部もごらんの通り開店休業状態なもので。
要するに、私もこうやって誰かが遊びに来てくれないと結構ヒマなわけです。
よく考えたら、ローゼンハイムが抜けると、事務用メモが使えないんだった。
(天声メモがないので)
そのためだけに残すかw
>>351
ここで、ぷゆぷゆやめろwww
笑い死ぬじゃないかwww
てかぷゆぷゆ破ったらだめなんじゃないのwwww
ん、じゃあお邪魔させてもらいますか。
……剣道なあ、オレは結構好きなんだけど。
なんで、ここまで閑古鳥鳴くかねぇ……。
[コンスタンツェ>>350に頷きながら、靴を脱いで丁寧に揃えて道場へ上がり、上座に一礼]
ああ、前はちょこまかお邪魔してましたわ。
オレ、我流剣術なんで、鍛錬するにはここ借りるんが一番都合よかったりしましたし。
[それから、シロウ>>351にこう返して]
……それ、どないなイミが。
まあ……わざわざ寄贈してきたー、ってことは、いいものなんでしょけど。
[示された看板には、首傾げた]
身上書の変更、まとめをしてくださった各位、ありがとうございます。
後でローゼンハイムのメモ欄に転機させていただきますね。
★言い忘れてましたが、オズワルドとジークムントもカラーの設定をお願いします。
なお、ローゼンハイムは村建てが、ミニゲーム等進行用に、2IDで使用しているため、日常RP場面でたくさん絡まれると、プレイヤーがキャパオーバーになります(^^;)
話しかけられてもあまり反応できません、ご了承ください<(_ _)>
不在動かしはご自由にどうぞ!
>>352
はい。わかりました。
[答えると竹刀を2本とってきて、サシャに1本差し出しながら]
では、私がお相手つかまつる。
……あ、防具なしでいいんだよね?
その代わり寸止めになるけれど。
赤毛の副官 ギィ が村を出ました。
さて。菜園はどこかな。
[いつのまにやら目的がすり替わりつつも、学内を散策しているうちに厩舎にたどり着く。
無理言って馬を預かってもらった事を思い出して、馬丁に挨拶がてら、愛馬の様子を見に行った]
ん、まあ、確かに。
自分にあう道行くのが一番ですしな。
[シロウ>>356に、妙にしみじみと頷いた]
……あー……それは。
いわない約束、ってーもんでしょう。
[夏場の防具の話には、苦笑い]
それにしても……午後も自習なのかな、これは。
今度は、別の局面でやってみますか?
[ゲルトが手にしている教本をみつめた]
対局も面白そうですけど、お二人に勝てる気がしませんね。
んんー……少し体も動かした方がいいんでしょうか。
[両腕をぐるりと*回した*]
おう、クレーデル。ゆっくり休んだか?
よしよし。良い子にしていろよ。
[愛馬の名を呼んで首筋を叩いてやる。
ふと、隣の柵にいる白馬が目についた。
明らかに、学校の他の馬たちとは毛並みが違う。
とすれば、別の来訪者の馬なのだろう]
… 白いじいさん、ね。
[食堂で聞いたあれこれを思い出しつつ、まだ見ぬ相手の姿をいろいろと想像する]
… なんにしても、ぼやぼやしてられないってことか。
[今までの行動を棚に上げるようなことを言って、厩舎を後にした]
>>355
(パシッ……カラーン…………)
[カッコよく受け取ろうとして盛大に竹刀を落とす]
うん、余は重装はちょっと……。
寸止めは……できなかったらごめんね。
[当たるはずもなかったけれど。
とにかく竹刀を拾ってそれなりの格好で構える]
>>356
(ふと後ろから聞こえてきたシロウの声に、面を被った後に頭が痒くなると最悪ですよね……。と心の中で同意している)
/*
>>363
剣道の道具屋さんには、面を被ったまま顔が掻ける、顔掻き棒がある、というのを、ふと思い出した。
>>362
寸止めできないのか。じゃあなるべく痛くないようにしておくれ。
[無茶な相談を持ちかけて。]
ああ、サシャ。
構える前に、一礼だ。
剣道は礼に始まり礼に終わるだからな。
[サシャの正面に立つと、一礼をした。]
夏は匂うし、冬は手足がかじかんでかなわねぇんだよな……
[竹刀を豪快に取り落とす様を見れば]
サシャは、他に得意な得物があるなら用意するぞ。
ダーフィト。ぼんやり突っ立ってるのも暇だろ?
なんなら審判でもするか?
午後…自習…なんかね?
教員はどこいったんだ。授業がなけりゃ俺は寝床で寝て暮らすぞ
[ナイジェルの言葉に首を傾げつつ言う。
これでも授業を受けに来てるという自覚はあるらしい。寝てばかりだけどね]
別の局面か対局…それか運動かぁ…
って、お前そんなだからいつも運動の時間はねてばっかになるんだぞ。
[運動を遠慮するアデルに寝まくる自分を棚上げしまくっていう]
……おー、立ち合い開始、か。
[竹刀を持って対峙する二人の様子に、とりあえず邪魔にならない位置に移動して]
はいー?
っても、オレ、正式なルールまでは、知りませんぜ?
[シロウの言葉>>366に、きょと、と瞬いた]
>>366
正月の寒中稽古とかねぇ。
なにが悲しくて、真冬の朝6時から裸足で冷たい体育館の床を踏まなければならないのかと。
いいのが入ったら判定してやればいい。
試合とはいえ、剣先を間近で見るのは楽しいもんだぜ。
コンスタンツェはいい剣筋をしているしな。
>>366 シロウ
得物……ヒツジを追い立てるのに杖を使ってたぐらいだから何でもいいですよー。
[そう言って事実上断るとコンスタンツェに向き直り一礼]
……うん、余は首を刎ねるとかできないから大丈夫……だと思う。
参る……っ!!
[改めて構えた]
うー……運動は苦手なんだよ。
貧血するし、日射病するし、外は怖いんだよ?
ほんの少しなら大丈夫だけれども。
ん〜。ゲルトさん、もしよかったら一局どう、かな?
[自動的に室内になるから、ゲルトに対局を申し出る]
/*
中は、大体覚えとるけどな!
[一応、元剣道部]
と、というた所で、独り言を使っていなかった事に気がついたんでご挨拶。
ひそっ、と飛び入らせていただいております、くろねこたすくでございます。
元シリーズには興味はあれど、大抵タイミングを逸して入れない、が続いておりましたんで、今回、こそっと紛れ込ませていただきました。
……で、なんでこのセレクトなのかといいますと。
こないだちょこっとやって、めっちゃやりやすかったのと、熱血少年系はこないだやったばっかなんで、ちょっと避けたかったからだったとか。
いいの、ねぇ……。
オレに任すと、えらい事になるかもですぜ?
[>>369返す言葉は冗談めくも、表情はそれなりに真剣で]
……ん、確かに。
立ち合いのこの空気は、オレも好きですな。
>>370
なら一安心だな。
[そういうと竹刀を中段に構える。
と同時に気合をこめて相手の目をしっかりと見据えた。]
まあそりゃ誰しも苦手なことはあるわけだが…
[外に出ただけで日射病やら貧血って…それかなりやばくないか?とたまには真面目に考えて]
ん、じゃあそうするか。ナイジェルは審判な。
[運動にいかなければだけど、と付け加え、アデルと向かい合うように座り、駒を取りまず陣…鉤行という自分方向からみればJ型(円の側が相手に向く)の防御系の陣を組み始める]
15人目、鎧師 イルマ が参加しました。
鎧師 イルマは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―― 備品倉庫 ――
[イルマは並べられた稽古用の防具をチェックしている。
そう遠くない道場からは元気な声も響いていた。]
これは修繕した方がいいなぁ。
このまま使うと穴あくかも。
…この打ち込み跡は<<士官学生 エレオノーレ>>かな?
[接近戦の実技のときに見た動きを思い出してみる。]
鎧師 イルマ が村を出ました。
15人目、鎧師 イルマ が参加しました。
鎧師 イルマは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
―― 備品倉庫 ――
[イルマは並べられた稽古用の防具をチェックしている。
そう遠くない道場からは元気な声も響いていた。]
これは修繕した方がいいなぁ。
このまま使うと穴あくかも。
…この打ち込み跡は<<ランヴィナス公国将校 ジークムント>>かな?
[接近戦の実技のときに見た動きを思い出してみる。]
思いだしたわ。
さっき食堂でアっちゃんってばー、おみそ汁を半分もお残ししていたわ。
ってことは食欲がない?・・・体調が芳しくないのかしら。
やっだ、心配だわぁあ。
次に会ったらアっちゃんのオデコにアタシのオデコを合わせてー、検温から始めましょ。
・・・あらでもちょっとそれって接近しすぎで恥ずかしーかも。
きゃっ☆
[腰クネリクネリ
(↑この動きに特に意味は無い)]
エレオノーレか…
彼女と対戦するなら、この形の鎧より――…
[デッサン帳に思いついたデザインを描く。
メモ代わりの帳面には、これまでに思いついた、いくつもの鎧の素案が描き散らしてあった。]
ナイジェルさん、お願い。
……鉤行かぁ。
それじゃあ僕は攻撃で
[ただどういった陣形にしたものか迷う。
陣形と一口に言ってもいくつもあるから。
度合い次第。 武(25)+知(45)>86x2]
さー、教室へ行く道すがらもトレーニングするわよ。
スキップして体を鍛えるのよ。マチスふぁーいと!
音に合わせ、マチス流スキップすたーと!
そう、ならない事を祈っときましょか。
オレは、イタイのは嫌いですから。
[身を持って、という言葉>>375に返しつつ、やはり、対峙を見守る構え]
― 学内・受付 ―
[ようやくのこと、本来の目的である受付へとたどり着き、”見学”の許可を求める。
懐から、身分の証となる短剣と、その柄に刻まれた印章を見せて、本来の目的――人材獲得交渉について告げた]
―― ああ、そうだ。
最終的には正式に申し込むことになるが、今はまだ、おれ個人として、となる。
ん…学長は来客対応中?
承知した。しばらく待っていよう。
その間、学内を見学していても構わないか?
―― ああ、助かる。
[かくて、正式な許可を得て、改めて学内の散策に乗り出した]
じゃあ、さっきの鶴翼で……
[中央の本陣をこちらから見て後方に下げて、両翼を広げる。
恐らく、攻撃陣形の中でも悪いものを選んだ。
比較的多方向に対応できる鉤行相手には、相性は悪い]
これっきりこれっきり もう
これっきりぃぃ ですかぁああああ♪
(資金難でアレなこの学園の心境を歌うわ!!)
[そして高速スキップステップ]
ま、防御するだけのつもりはないけどな
[突如のひらめきや機転で逆転することもあっても、基本的には自分より知はアデルのほうが上だよなぁと思っているためか、陣は堅実とも慎重とも臆病ともいえる選択といえる。兵を配備していき、そして鶴翼の陣を組みおわるのを待ち。
そんな中、何かがやってくるなんていう予感は...にはしなかった。]
>>383
はぁっ!
[サシャが動かないのを見て取ると、気合の声を発して、サシャの構えた竹刀を、自分の竹刀で左に払おうとして、刀の先を動かした。]
― 屋上 ―
Zzz…
[>>352の電波を受信すれば]
剣道ってのは技法ってより、まず礼儀作法だろ?
一応基本なら基本ぐらい最低限ちゃんとしろって話だろってんだ
べらんめい!
…くしゅん!
それじゃ。先手は僕から。
――各騎前進で、翼を無闇に閉じず。
特に右翼は迂闊に動かない様に
[Jの字にある相手の陣形は、つまりこちらの右翼側に後続。
変に動いて突かれない様に、右翼は重歩兵も交えて固める。
逆に左翼は騎馬編成で攻撃的に]
いっけね。随分と寝ちまったな。
[昼休みを走破で過ごし、午後も自習という名の放置だったならばこうして熟睡に当てていた]
さてと、どーすっかな。
[軽く柔軟運動で身体を解しつつ、ぼんやりと先のことを考える]
―教室―
[まるでクマのように]
[ガラッ!]
いやだ、ゲルゲルんが起きてる――?!
ちょっと奥さん
明日は*末吉*だわよ!
>>387
……っ!!
[先に動いたコンスタンツェに対しビクリと驚くと慌てて跳ね上げようとする]
シー・シュチ!
[ヒツジを起こす掛け声と共に、コンスタンツェの竹刀が合わさる瞬間にタイミングよく竹刀を払い上げようとした]
力(7)+敏(24)+[02]
そーいや、リーゼロッテの奴どうしたかな。
アイツが一番スカウトの事を意識していた気がするが…
大体は逆にそういう奴が縁遠かったりすんだよな。
[固い床で寝ていたので、丁寧に身体を解していく]
案外傍にいるナイジェルの方だけ誘われるとかだったら
笑えるんだか笑えないんだか…
[彼の言葉(>>292)を思い出しつつ]
[本陣は中央左翼よりの後方においた。
アデルも配置を終えるまでまち、終えたのを見ると]
ああ、んじゃ、よろしく
[...が陣を崩さないとしながら進める中、...も陣を崩さずに動かす。
防御陣形だが進むのは、攻めるほうが陣が乱れやすいなどなどの公平性やらの...なりの観点のようなもの。
前方を重歩兵やらで固め、その後列に弓隊。機動性に長けた騎兵を左翼後方に控えさせ進ませて]
いや、俺だって運がよければ起きてるぞ
[運の問題なのか。新たにやってきたマチスに答えつつ敵右翼側の前衛を包囲するように陣を膨らませる]
[サシャの竹刀をいとも簡単に払うと、掛け声と共に竹刀を僅かに上に上げて頭へ向かって打ち込むように降ろす。]
面!
(力20+敏20+[05])
この時間ならコン吉は武道場かな。
剣道…ねぇ。正直、俺にはアレさっぱりだわ。
アデルは真面目だから教室かね。
ゲルトも運が良ければ起きてるかも知れないし。
[屋上から学園内の階段を降り、校内をうろうろ]
んー???
この様子、まだ授業が始まってないと判断するわ。
また自習という名の放置かしら。
・・・もー、やる気ないのかしらねーん。
[ゲルトとアデルとナイジェル、それに彼らの間に広げられた盤を見やる]
ゲルゲルんたちはあら、楽しそうね☆ミ
うんうん、構わず続けてちょうだい。
[ナイジェルの隣に強引に割り込み、アイドル的ポーズで頬杖をつき(超うざい)、対峙を見守る構え]
……む、時間が掛かれば押しつぶされる。
この重歩兵邪魔だな。
これを潰せたら兎も角だけど
[打開策は武(25)+知(45)>67で可能]
/*
色を選ぶだけで、えらく時間が掛かってしまった。
今、手すきなのは、エレオノーレとイルマ、かな?
しかし、さすがに用具倉庫に行く理由が見つからないぞw
その判断は大当たりだぞ、マッチー
だからこうなった
[雰囲気に合わせてそんな呼びかたしつつ、後は類推通りなので物凄く省いた
頬杖も突きすぎると肘の裏が痛いのだよなぁとかそんな的外れなことを考えている]
>>397
[タイミングこそ完璧だったけれど、肝心の跳ね飛ばす力に大きな差があった。
払い上げたと思って竹刀は簡単に流され、開いた上段にコンスタンツェの竹刀が振り下ろされる]
……!
東の旅人と会ったときに話だけ聞いた奥義、無刀取り!
[両手は見事にコンスタンツェの竹刀を寸前でキャッチした。
寸止めで停止しているのだからできて当たり前である――]
さてと。まずはどこにいくかな。
[ふらり、と足の向くまま、校舎の中を歩く。
財政難が影響しているのかなんなのか、あちこちの教室で自習していたり無人だったりした。
その中の1つ、なにやら模擬戦をしているらしき声が聞こえてくる教室の前で、足を止める]
… お。なにかやってるのか?
[邪魔しないよう、少し離れた場所で聞き耳]
─武道場─
[竹刀の交差を追う目は真剣。
しかし、それ以外はいつもと同じゆる状態なので、傍目にはそれとはわかり難いのだが]
……お。
[振り下ろされる竹刀の軌跡>>397に短く声が上がる。
声音が楽しげに思えたら、多分、気のせいではない]
無刀取りって、なんか違うんでない?
[サシャ>>403に突っ込み飛ばしてから]
……ほい、勝負あり、だねー。
今の直入ってたら、かなり痛かったっしょ。
[ぱん、と手を打ち鳴らしながら、声を上げた]
(ゲ。)
[教室に戻ろうとすれば、オズワルドの姿(>>404)]
(見つかると厄介そうだ)
[踵を返すが、気付かれるかも知れない]
おう、来た来た…んー…
[突如の前進に左翼側の陣が乱れる。
敵右翼の騎馬隊と重歩兵では崩れはしなくとも機動力では大きく劣る。
仕方ないので、右翼は相手に突っかけるようにぶつかさせ、敵勢を潰すことではなく、その翼の形を崩させそれを維持することに専心させる
中央前衛は遅々とした進軍に留めるも、連動しようにも翼の内側にいては困難とただ耐えさせ、その間に敵左翼を崩す…まあつまり、防御しながらやっぱり敵左翼を攻撃するというひたすら耐える行動をとることとなった。]
>>403
[頭の上に降ろした刀を、サシャの両手が挟んだ。
その仕草に表情が緩みながらも、とりあえず刀をもう一度振り上げて、左手の甲にちょんと触れてみようかと狙ってみる]
(敏20+[10])
うん。相手の剣をいなしての見事な上段だな。
サシャも機転は良かった。だがお前さんは少し非力だからな、前目では力負けしてしまったな。
もう少し根本で相手の剣先を払うようにするといい。
無刀取りな……まあ、発想はいいとしてだ……
掴んだ瞬間ひねらねば、そのまま脳天にずどんだぞ。
この頬杖ポーズも鍛錬の一環なのよ。
ああ、
活動中のゲルゲルんを目撃できるなんて
なんだか良い事ありそなヨカ-ン!
もしかする素敵スカウトされちゃったりしt
>>402
・・・え、暗?
やっだぁ、ごっめーん
すぐにどくわねっ、アっちゃん!!
[そしてあっさり頬杖崩して退いた]
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