情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あぅ……参りました。
[キャッチしてからどうするのか全く考えていなかったことを、指摘(>>409)されて気付いた。
手を下げて、ついで頭も下げた]
……剣術は奥が深い。
武の道を辿っての皇帝は遠いようです……。
[才能または努力が足りないことを改めて痛感した]
[教室の中からは、駒を動かす音と何人かの声が聞こえる。
中でも特徴的な声>>399 に目を瞬きつつ、それはそれとして戦況の推移を頭の中に描いていた。
そのとき、ふと、食堂で見かけた姿が視界に入る>>406]
うえ……
どうしようかなぁ
[攻撃するべき左翼がちょっかいを掛けられている。
下手に動けば陣が崩れそうなので、じりじりと。
硬直状態になるかも知れないので次の手を考える。
武(25)+知(45)>53x1.5]
ダメだ。変に動かせない。
暫くはじりじりと、左翼が無事であることを祈って
[恐らく、相手の弓や騎馬は無傷だから、後の反撃が怖い。
硬直状態だが、早めに前衛と敵右翼が敗れないかと待つ]
ちなみに、マチスさん。
アッちゃんって、僕の事?
>>414
あ、はい。
(だよなー)
お邪魔してはと思い、遠慮したのですが…
気付かれてしまいましたか。
[呼び止められれば、やっぱりなという表情は隠したまま、踵を返そうとしたまま更に回転して向き直る]
見学ですか?
宜しければ軽く説明でも致しましょうか。
─ 校内 ─
試されるのはこちらも…、か。
[先の学長の言葉>>342を思い返す唇の端に、仄かに笑みが浮かぶ。
柔らかな微笑の向こうに挑発に似た色を見たのは、気のせいだけのことではあるまい。]
───、当然だな。
[気負う風もなく、校内をぶらりと歩く。
見れば教室の並ぶ校舎のほかに、中庭の向こうにいくつか建物が見えていた。]
いや、気にするな。
むしろ、おれが邪魔するのを遠慮していたところだ。
[たのしげな笑みは崩さぬまま、エレオノーレに近づく]
おう。今は晴れて正式に見学中だ。
案内なり説明なりしてもらえるんなら助かる。
/*
あ、しかし。
明日の朝、早いんだった。
こんなところで会話していて良いものか…(汗
早めに切りあげて、寝よう……!
(だったら、わざわざ待ち伏せするなというツッコミは、無しだ!
だって、話したかったんだもん〜)
―― 倉庫 ――
[デッサン帳を閉じると、改めて防具を取り上げる。
注文を受けた親方を手伝って、自分も製作に加わった懐かしい品だ。]
このくらいなら、工房に持って帰らなくても修理できる。
[ツールベルトから工具を取り出して作業を始める。
金属を打つリズミカルな音が響いた。
しばらく、その作業に*没頭している。*]
畏まりました。
[返答(>>420)を受ければ、穏やかに微笑んだ]
では、あちらの教室で模擬戦をしている生徒達ですが
髪を後ろに纏めている少年はアデル・フォルスター。
一見貧弱に見えますが、武芸の方もなかなかのものです。
ですが体力というか頑健さが見た目通りでして、
何合と打ち合える事は難しいでしょう。
その分見張るべきは智謀で、まだまだ諧謔を弄するまではいきませんが、
あのような模擬戦などでは才を発揮します。
そーですなぁ。
[シロウに同意を求められて>>421、一つ、頷いた]
お二人さんとも、まだまだ伸びしろある年だし。
やる気次第で、上は目指せるっしょ。
あちらの金髪の少年はゲルト・ヴィラート。
私の見立てでは、バランス型ですね。
無難というよりも全てに平均以上のような逸材です。
秘めた才を含めれば底を見えない部分もあるのかも知れません。
欠点らしい欠点は特にないのですが……
若干、人より眠るのが好きでそれが玉に瑕かも知れません。
[持ち前の度胸とでっち上げで教室内にいる面々をオズワルドに紹介していく]
審判を努めている少年はナイジェル・ブラント。
観察力と洞察力には目を見張るものがあります。
周囲の空気を読み、場を御する才能を持っているように思います。
即戦力という意味では彼が一番かも知れません。
ただ我を出すところが人によっては弱く見えるかもしれません。
[中央と右翼側は旗色が悪い。相手よりも多くの兵をもした駒が落ちる。
そりゃ包囲されているのだからさもありなん。特に右翼が酷い。
元から防御型なうえ、ただ耐えるに専心させるからこそしぶとく残ってはいる。
その間に、敵左翼を崩したい。
そこで相手の動きがないのを幸いと中央と左翼の弓をかき集め、敵左翼へと斉射を与えて崩しようやく中央の部隊と左翼とを連動させられるようにいたる]
/*
お、本格的な解説が始まった!>>423
これは、すごい。
というか、いちいち名前聞いて回らなくて良いから助かるw
……つか、やっぱりこの空気いいですなぁ。
オレも、ヒマな時は剣握って体動かしますかねぇ。
[ちなみに、超我流で変則的な動きをするため、剣の稽古に付き合ってもらえる事は限りなく少なかったりする]
最後の一人はマチス・ブリュク。
あらゆる意味で打たれ強いですね。
それ以上の事は私にもよく……
[わかりませんというゼスチャー]
あくまで若輩者一個人の意見ですので、
当然眼力ある方からすれば違ったものを感じるでしょう。
[言い終えて、一礼。灰考察さながらの憶測を堂々と言ってのけた]
[竹刀を元の構えに戻してから、左の腰に持ち替え、もう一度サシャに向かって礼をした。
それからシロウとダーフィトに向き直り]
どうも、ありがとうございます。
あの位置からでしたら、小手を狙ったほうがいいかも知れないのですけど。
ふ…………
[鼻と口を押さえ、慌てて、誰もいない方へ顔を向ける]
ふっくしっっ!!
……すみません、くしゃみが。
どこかで噂でもされてるんでしょうか?
失礼、続けて下さいね。
[ハンカチで口元を軽く押さえ、盤に目を戻した]
う……わぁ……
[相手の中央と左翼の弓が全部、こちらの左翼にぶつけられた。
半壊くらいした左翼をみて思わず目頭を押さえそうになる]
ん〜。今ここで守ったら死んじゃうよね。
よし……進める
[幸いこちらの中央と右翼に当てられていた弓が消えてる。
飽くまでじりじりと、ただし着実に、中央と右翼が攻勢に
こちらのボロボロになった左翼をフォローするように進める]
>>416
やだ、ナっちゃん、
あたしたちの仲でしょ、一々気にすることないわよ☆
ほら隣で肩もんであげるから。
>>417
えええー、前からそう呼んでたじゃない、
ねー、アッちゃん。
[首こてり]
(ちなみに。マチス→生徒の呼び方は。
・エッたん
・裏番
・ナっちゃん
・コンさん
・サっちゃん
・ゲルゲルん
・アっちゃん
(サマリ順))
ナイジェルさん、風邪?
季節風にやられちゃったかな?
……ん……
ふ……ふぇ……
[ふぅ、と鼻を風にくすぐられて、自分も]
ぶぇっくしゅっ!!
[誰も居ない方向でくしゃみを思い切りすると、後ろで束ねた髪がくしゃみにあわせて揺れた]
あっはっは。
まー、確かにオレもまだまだ高みにゃ足りちゃいませんけどねぃ。
[まだ早い、というシロウ>>429に、苦笑いで返して]
お疲れさん、と。
……んー、そだねぇ。
振り被りは、隙も大きいし、堅実にいくならそれもありだったかもなぁ。
[コンスタンツェ>>430に、ちょっと思案してからこう返す]
んー・・・。
何事につけても贔屓を作るのが人生を楽しむコツなの。
ではさて、どちらかを応援しようかしら。
[盤面を眺める]
[盤面を眺める]
[盤面を眺める]
1~3 ゲルト
4~6 アデル
{3}
>>433
ダーフィトさんが付き合ってくれるのなら、私のほうからお願いしたいかもしれません。
今の戦い方は剣道の試合用の剣術だから、実戦用とはちょっと違いますしね。
…とにかく、歩き回ってみないと分かりませんね。
[活気ある校内を歩く表情は、どこか明るい。
足を向けた前方、生徒らしからぬ年齢の男の姿と、
立て板に水とばかりに彼へと向けて生徒の解説をするらしき、
いかにも怪しげな2人組の姿がある。
話に熱中していると思われたその生徒が、くるりとこちらを見たのに目を瞬いた。>>428]
あ、サシャも付き合ってくれてありがとう。
サシャは動きが素早いから、そういうところを活かすような戦い方を見つければいいんじゃないか。
/*
オズ宛をジーク宛と間違えている。
メモでもどうやら間違えているので、この際このまま構ってしまおう。
にやり。
[エレオノーレの解説を聞きながら、ちらりと教室の中をのぞき見る]
…なるほど。分かりやすい解説をありがとう。
これなら、君に全員分紹介してもらいたいくらいだな。
[無茶を言いつつ、エレオノーレの顔に視線を走らせる]
で、まあ。おれ個人の感想を言わせてもらうなら。
[す、と目が細くなる]
―― 目の前の嬢ちゃんは、恐ろしいほど良い勘しているってことだな。
[ほんの一瞬、獰猛な猛獣の笑みが口の端に覗く]
綺麗に隠しているが、もう一歩、ってやつだ。
[ふ、と息を吐いた後は猛獣の騎馬は綺麗に消え、人懐っこい笑みが戻った。
ぽんとエレオノーレの肩を叩いて、その横を通り抜ける]
ありがとうな。
あとは、適当にふらついているから、また会ったらよろしく頼む。
ふぅ…どうにかなった
[とはいっても右翼はもうすぐ壊滅状態、あと少しで食い破られる。
中央はまだしばらくはもつわけだが]
(んじゃまあ予習の成果をやってみるか)
[先程の翼の陣についてのこと
中央を食い破る火力がないからこそ破れた戦い。といことで試してみたいのが一つ
中央と右翼は相変わらず防御させ、敵左翼に攻撃を加えつつも、左翼後方の騎兵と、弓隊が中央に集まる事前動作。
それをみて武[25]+知[22]+92以上なら対応されてしまいそうな気もするがそのまま進めていき、弓隊が前列のぼろぼろの歩兵と入れ替わって、近距離より弓部隊の射線を容赦なく与え穴をあけ、その穴に騎兵を飛び込ませ本陣を目指させた
その突撃に対応して騎兵隊の側面を突かれたりやら自本陣が空いてるなどなど色々問題はあるわけだが火力で中央を食い破り本陣を落とすという勝負へと出た]
暇つぶしの役に立つならいいんですけど。
オレの剣技は、実戦モンですからねぃ。
あ、でも、お相手いただけるんなら、その時はたのんます。
[ニヤリと笑うシロウ>>433に返す言葉は楽しげだった]
およ。
まあ、実戦演習の手伝いにもなるんかな、それはそれで。
職員仕事がない時は、いつでも相手んなるよ。
[コンスタンツェ>>438の言葉には、数回瞬いて。
それから、やっぱり楽しげに頷いた]
……まあ、しばらくやっとらんし、鈍ってるかも知れんけどなぁ。
>>442
え…あ、いえ……。
[意識を目の前の人物に戻すと同時に、急激に冷え込んだ体温は血の気が引いたからか]
ああ……そ、その……若輩者ですので。
[絡まりそうな舌を駆使して、それだけを言いきった]
こんにちは。
[くるりちらりとデコボココンビが振り返る。>>448
気づいていたのやらいなかったのやら、彼らに向けて涼しい顔で微笑んだ。]
お邪魔でしたか?
/*
>>449
ありがとう、脅されてくれて!www
いや、ちょっとちょっかいかけてみたくなったんだよ〜
なんだか、楽しそうな感想を抱いてくれていたので、嬉しくて絡みに行っちゃった♪
[二人のアドバイスに軽くうなずくと]
そうですね。試合なら小手狙いが確実でしょうが、面狙いでも隙が出来ることは確かですし。相手の出方を見てってところかな。
今のは、自分より遥かに実力の高い相手に出来ることではありませんからね。そういう相手とは、刀で戦わない状況に持ってくのが正解かもしれませんけど。
[戦いは武術だけではないとは、学校に来てから教わったことだった。]
おいおい、褒めてるんだぞ?
まあ、しばらくはおれのことを黙っていてもらえるとありがたいが。
[エレオノーレのこわばった表情を一瞥して小さく笑みを飛ばし、小声で囁きかける。>>449
ついで、声を掛けてきた男に、改めて視線を向けた>>452]
―― なんだ、若いじゃねぇか。
[ごくごく小さな声で呟いた後、肩を竦めてみせる]
いや。もう終わったところだ。
そちらさんは、この子に用事?
……げぇあ。
やー、ばー、いー、なー………
[ここで後方に温存されていた騎馬を中央だけに突入された。
既に相手の陣形が、堰月。攻撃の陣形に変わりつつある気がする
とにかく、本陣が見る見る削られていく。
そりゃもう早くしないとボロボロになる]
……仕方ない。こうするかなぁ……
[最早鶴翼の陣を保つ意味もなくなってきたので。
比較的生きている右翼を切り離して
本陣に攻撃を仕掛けている騎馬隊を挟み撃ちにする
武(25)+知(45)+俊(14)-72<武(25)+知(22)なら
多分こっちも下手に動いた代償で更にボロボロになる]
>>447 ダーフィトさん
職員仕事がないとき……ですね。
わかりました。
もっともこれだけ自習が多いといつ仕事してるのやら……ですが。それとも臨時職員なら別の仕事とかあるんですか?
……あー、だめだ。
多分負けちゃうかなぁ
[やはり下手に陣形を崩したのはダメだったかも知れない
動かしてからそんな後悔をした]
──────。
[エレオノーレの様子に、黙って軽く眉を上げる。>>453
ちらりとオズワルトへと視線を向け、軽く目礼をした。]
失礼、声を掛けられたような気がしたものですから、つい。
畏まりました、Kaiser。
[小声での言葉(>>455)に小声で返事]
(若い?)
[自分を差し置いての呟きと思ったが、誤伝した老人の話を思い出して納得]
…いえ。
今申し上げたとおり、ただ通りかかっただけですよ。
──、失礼ですが。
学校関係者の方ですか?
[オズワルトへと視線を向ける。
一見親しみやすいかの風、けれども所作には隙がない。
恐らくは、外部の人間であろう。
だが、それらの観察をおくびにも出さずに微笑んで問う。]
……そー言ってくれるから、楽しみなんですけどねぃ、オレとしちゃ。
[口元が上がる様子>>450に、にや、と笑ってぽつりと呟き]
あはは、それは言わない約束、とゆーもんですよって。
……ま、仕事自体減ってんのは事実だけど。
結構ねぇ、雑事が多いんよ、オレ。
[コンスタンツェの疑問>>457に、肩を竦めた]
清掃業者さん減らした分の仕事とか、オレんとこ回ってくるからねぇ。
ま、好きでやっとるから、いいんだけど。
>>459
スカウトの方でしょうか。
こちらもスカウトの方でして…今、あちらの教室内の生徒の紹介をしたところです。
[気を取り直して、一礼]
申し遅れました、私、当学園生のエレオノーレ・スフォルツァと申します。
/*
単にお邪魔しただけになっちゃったなww
>>460
おお、かいざー!1ネタなのかな?
結局読んでないんだよな……
…ぉ…焦ったか?
[右翼は壊滅状態だが、まだ壊滅ではない。
切り離し、挟撃せんと向かう敵右翼はその崩れた陣により本来の機動力が損じ、その騎兵の側面を最後の一撃というように突くことで、騎馬隊による挟撃を防ぎ本陣への足止めをして]
さっきの戦いが参考になったかな
[本陣に切り込む騎兵が落とせばとれば、勝ちだと駒を動かし盤上を見る]
♪
がんばれ がんばれ 楽天家!
がんばれ がんばれ 楽天家!
楽天家ゲルト 楽天家ゲルト
勝利を この手に 楽天家 楽天家ゲルト
勝つぞ 勝つぞゲルト
―っ へー っ くしょい!
・・・っと、やだわ、
くしゃみのせいで、応援歌中断しちゃったじゃないの。
[声を掛けてきた男は、白い軍装に身を固め、見事な銀の髪をしていて――生徒達が”白い人”と呼ぶのが納得できた。
ついでに、その出で立ちを見れば、なにをしに来たかも明白で。
学内のものかと問われれば、首を横に振る。>>461]
いや。見学中でね。
しばらくは居る予定だが。
――もし、生徒のことを聞きたいんなら、その子にお願いすると良い。なかなか鋭い見解を聞かせてもらえるぜ。
おれは野暮用があるんで、失礼させてもらうよ。
>>462
ははぁ。掃除ですか……。この学校生徒数のわりには敷地大きいから大変ですよね。
学校なのになぜか温泉まであるし。
だけど、この学校そんなに資金難だったのか……。
[答えながら、こっそり三角巾にエプロンでハタキをかけるダーフィトの姿を思い浮かべた。]
スカウト…、そうですね。
今は、この学校の見学者と思って頂ければ良いのですが。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
[調子をどうにか取り直したらしい様子のエレオノーレの礼にも、
学長に対したのと同じ、丁寧な礼を返す。
彼女から告げられたこたえに、オズワルトへも礼を向けた。]
では、貴卿とは暫くご一緒することになるかも知れませんね。
……
[打とうと思った手を完全に封じられて、思わず黙り込む。
この時点で、全軍の半分以上、既に削られている。
この状況で打開するのは余程でないと難しいが
武(25)+知(45)<31で、まだ足掻こうとする]
[距離をとるナイジェルににじりにじり寄りながら
楽天家応援歌熱唱いたしております]
♪
襲撃の夢から 醒める贄 鶴翼の陣に 降る矢雨
三日月(鉤型)背負いし 少年よ 今こそ馬上に よみがえれ
斉射から 騎兵突撃
羽ばたけ命(駒) ある限り
[挽回は――不可能と理解して、ふぅ、とため息]
――Resign
負けました。降伏(リザイン)します
[両手を挙げて戦闘終了。
実践上では、抵抗しなければ残った兵は殺されるよりも捕虜になる]
/*
裏話
リザインの綴りって何だったっけーって。
調べてみたらなんか一番最初にエロゲーが出て吹いた件wwww
しかもこっそり見てみたら好みのキャラデザだったのがww
[些か落ち着きを取り戻すと]
見学者ですか、失礼致しました。
何か御用がありましたならば、学園内の何方でも気軽に御用をお申し付けください。
…降伏を受け入れる。
……なんてな
[厳かにいってみたが似合わないと自分で思いつつ駒はとまる。
その後武装解除だのなんだのがあるのだろうが、これは盤上での話]
お付き合いありがとよ、アデル。
マッチーも応援ありがとよ。
[でもなんか応援歌の前半の歌が不吉な気もしたが気にしないでおく]
/*
あんまりにやにやしてはいけなかったか!!
灰でいっぱいしてしまったー、すみません。
雑談RPの軽いノリだぜにやにや。くらいでした。
なんだよねぇ。
まあ、温泉の存在はありがたいんだけど。
[>>468 妙にしみじみと頷いた。
それが、ここで職員やろうと思った理由の一つなんて事はある]
……まあ、かーなり際どそうだよねぇ。
オレは元々、食事と寝場所の保障があればじゅーぶん、とおもてたから、まだ気楽な方だけど。
家庭持ってる他の職員にゃ、深刻っぽいよ。
[想像されているものは当然知る由もないから、軽い口調でこう言って]
……あー、掃除で思い出した。
時間的に、そろそろ回ってきた方がいいかも知れんのだったっけ。
んじゃ、オレ、戻るわ。また、後でなー。
[話の流れで思い出した、本来業務に立ち返るべく。
上座に一礼してから、ひら、と手を振り武道場を後にした**]
マチスさんの歌。
最初の方がなんか応援になってなかった気がするんだけど。
[何度目の夢から覚めたんだろうなんて考えたりして]
うん、負けちゃったけど楽しかった。
ありがとう、ゲルトさん。
[少し照れっぽくはにかんで]
ええ、それでは。
[立ち去るオズワルトに挨拶を返し、エレオノーレに視線を戻す。
そして、少し離れた室内からは先ほど解説をされていた者達だろうか、
生徒たちが数人集って、盤上の模擬陣戦を試みているらしい様子が見て取れた。]
ありがとう。
貴女は中に入ってやらないのですか?
[彼らの間に走った大激震は流石に知らず、ただ時折視線が僅かに止まる。]
♪
楽天家ゲルト 楽天家ゲルト
世界へ とどろけ 楽天家 楽天家ゲルト
[歌い終わり]
正直語呂がイマイチね・・・
それはともかくとして、2人ともお疲れ様。
あなーたたちの戦いを称え、拍手を送るわ☆
あ、はい。いってらっしゃい。
[ダーフィトを見送ると]
私は……少し汗を流したいな。
さすがにまだ授業時間中だから寮に戻って温泉っていうわけにもいかないので、シャワー室で我慢するしかないが。
サシャはどうする?
[行くでも、行かないでも自分はシャワー室に向かう予定**]
なんか今日も変な夢見そうだなぁ
[でも裸の筋肉妖精とか撲殺(?)パン屋とかみたからかマチスへの耐性が無意識にあがってたりするのかもしれない]
――くちゅんっ!
[また唐突にくしゃみをした。
束ねた髪の毛が、背中でぽふんぽふん言ってる]
……どうしたんだろ。
若しかして、誰か僕の噂してたりするのかな?
[事実その通りである。
知(45)>81ならば外の気配に気づく]
>>481
いえ、先ほどの方が、彼らを興味深そうな目で観察していらっしゃいましたので、軽く紹介などを。
それに、どうやら決着も付いたみたいです。
[内心の葛藤はさておいて、軽く様子を窺うような説明をした]
/*
あ、大丈夫だったのかなエレオノーレさん。
でも、あんまりニヤニヤしないでおきますね。すまんです!!
温泉あんの!?ってなtt
どうなってるんだこの学校。
マチスの歌が素晴らしいwww
[マチスの拍手にありがとうと軽く手を振り]
ぁー、終わった…どうにかかった
[椅子にもたれかかってぐぐっと背伸びして]
相変わらず几帳面に残してるんだな
まあ俺は鶴翼の陣への対抗策を考えてた直後だったし、その分優位だったんだろうな
うーん。鶴翼はやっぱりダメだったよね。
どっちかって言うとまだ魚鱗。
案外もっと思い切って蜂矢の陣とかのほうが良かったかも。
[ナイジェルの記した棋譜を見ながら、自分の失敗を探す]
あ?昨日の夢?
断片的にしか覚えてないが、クギバットなんかフランスパンなのかわからないものをもってる怖ろしいパン屋やらが出てきたな。
その後はなんか命日がどうとかいって、蒼い背景のとこにいっちまったりと最後はいつもどおりだな
[さすがに喰われたとかはいわないでいたようだ]
夢なんて気にする必要ないじゃん。みんな大げさだなあ
って感じだけどな
…なるほど?
[エレオノーレが音を区切るように、ハッキリと言葉を口にする。
それを、どこか面白がるように見遣って”噂の”室内へと視線を転じた。]
確かに、決着ついたようですね。
ふむ……。
(「蒼の世界へようこそ(はぁと)」)
[>>491の電波を受け取れば 学ラン の格好をして案内人(>>164)を買って出ていたような映像が過ぎった]
エレオノーレ。
良ければ、中の彼らを直接紹介しては貰えませんか。
私も少し、彼らの模擬戦には興味がありますのでね。
(ん――?)
[映像はすぐに霧散し、ジークムントの様子(>>492)を窺うと]
もし宜しければ一つ、こちらからお聞きしても宜しいでしょうか。
その白い姿は…何か深い拘りか何かが…?
[そして語尾に、はあと。とかつけてそうな感じの学ラン姿のエレアノールを思い出してぞくぞくっと震えた。
やはりこれが一番怖いらしいが]
いや『 今日がお前の命日だ』
だな。…ってかそんなこといちいち覚えなくていいぞ
[ちょこっと細かいとこを訂正しつつも呆れたようにいう]
[そして語尾に、はあと。とかつけてそうな感じの学ラン姿のエレアノーレを思い出してぞくぞくっと震えた。
やはりこれが一番怖いらしい]
いや『 今日がお前の命日だ』
だな。…ってかそんなこといちいち覚えなくていいぞ
[ちょこっと細かいとこを訂正しつつも呆れたようにいう]
(ん――?)
(ジークムントの言葉(>>495)を聞くと、映像はすぐに霧散)
わかりました。それでは……あ。
[そう言って先導しようとするが、ふと思いついたように声を出す]
一つ、お聞きしても宜しいでしょうか。
その白い姿は…何か深い拘りか何かが…?
[見えない謎の電波が飛び交う気配に、僅かに眉を顰める。
けど、霧散した電波が受信されることはなく、
だから恐ろしいエレオノーレの姿も見ることはまた、なかったのだが。]
ん、この服装ですか?
これは私の軍服ですよ、色に拘りは──、そうですね。
戦場でも、良く見えますから。
[あっさりと単純な理由を口にした。]
そうでしたか。失礼しました。
一部生徒の間で、その白い衣装を汚した者こそがスカウトされるのではないかとか言われていまして…
[勿論、自分が出鱈目を言い出したのが発端などとは言わず]
冗談の類だとは思うのですが、閉校話で進路に危機感を覚えている生徒がいたら万が一…と思うと、気がかりになりまして。一人二人ならまだしも集団でともなると…
[そんな話をしながら、ジークムントを教室へと案内。中にいた生徒達には見学に来た人だと説明する]
→教室内
― 教室 ―
アデル、少しこの場を頼む。
[教室内の面々と挨拶をすれば「花摘みに行って参ります」と言って、しずしずと一旦教室を後に]
…エレアノーレ…
[思わず身構えてしまいそうになるのは電波の影響、とはいえすぐに夢と断じて元に戻って]
で、若白髪の人は…見学の人か。閉校間近なのに…まいっか。
どうも
[スカウトなんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。な人なので深く考えなかった]
これを汚したら、スカウト…?
また、変わったことを考えたものですね。
[エレオノーレの言葉に、若草の瞳が瞬く。>>500
よもや目前の少女が言いだしっぺと知る由もなく、男は軽く肩を竦めた。]
では、そのような噂を口にする者が居たら否定をしておいて頂けますか?
いかに差し迫った話とはいえ、まさかそのような──、
愚かなことを。
士官学生 エレオノーレ が村を出ました。
[あの丁寧な態度、贋物か。いや、猫かぶりか。
なんてことおもいながら、エレアノーレを見送って]
アベル、がんば
[地味な応援とともに、いつものだらけモードでぐてっと机に突っ伏した]
[あの丁寧な態度、贋物か。いや、猫かぶりか。
なんてことおもいながら、エレアノーレを見送って]
アデル、がんば
[地味な応援とともに、ぐてっと机に突っ伏した]
─ 教室内 ─
[教室内で、先ほどの模擬戦の感想を話し合っていた生徒たちの、声がやむ。
集まる視線を受けてゆっくりと見つめ返し───、
しずしずとしとやかに告げられた言葉に、また瞬いた。>>502
そこから消える技といったら、神技級の素早さである。]
15人目、士官学生 エレオノーレ が参加しました。
士官学生 エレオノーレは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
― 校内の鳩小屋前 ―
(よしわかった、説明しよう。これは橋だ。
((共有者))の作り出した*ナン*の一つ――いや、*ロティ*か
人類が決して辿り着く事の出来ない((呪狼))の・共有2潜伏 として、((霊能者))が我々に与えた物だ
……昼前、詰所で起きた大きな「目標への努力」の時にな。あの時は、本当参ったよ)
[...は慌しく暗号文を書いて、鳩の足に結んで飛び立たせた]
>>504
はい、出来る限りは。
窮地の者の行動原理は理などでは収まりませんので…。
[自分でもまさか信じる者がいるとはなどとは口に出さず、返事をしていた]
……寝やがった……
[目の前の来客を前にしているので飽くまで小声でボソリと
さすが本気になれば85秒で夢を見れるゲルト。
口先だけの応援で机に突っ伏したゲルトに少しだけ怨念を飛ばして]
えぇっと、初めまして。
僕はアデル・フォルスターです。
こっちがナイジェル・ブラント
で、彼がマチス・ブリュク
最期に、寝ている彼がゲルト・ヴィラートです
[その場に居る皆を順繰りに紹介して]
───若白髪ではなく、元からの銀髪です。
[眠そうな生徒の言葉に、ぴしりと反論が飛ぶ。>>503
脱兎の如くに飛び出したエレオノーレを半ば唖然と見送り、
どうやら後を託されたらしい生徒へと視線を返す。>>505]
――あ、白じゃなくて銀だったんだ。
遠目からだとわからなかったや……
[ぴしりと反論を飛ばした男に、そんな事を呟いたが。
まぁ仕方が無い。朝に遠目に見れば白にも見えるだろうと]
――えっと、お名前を聞いても?
[アデルの声は届いていたが当然聞こえない振りをして顔だけ横向けにして]
ぁー…銀か。
[髪の根元を見て確かに元からだ、染めてないななんてどちらでもいいようなことを思う]
はじめまして。
ありがとう、アデル・フォルスター。
私は、ジークムント・フォン・アーヘンバッハ。
今しばらくの間滞在して、学校の様子を見せて頂くつもりです。
どうぞ宜しく。
[アデルの紹介に従い、順々に顔を見つめて記憶に刻む。
各々には丁寧な礼を向け、机に突っ伏したゲルトの様子にはまた、
少し笑みが浮かんだ。]
ぜはー、ぜはー
[肩で息をする]
たく、まさに命を賭けた疾走だったな…。
(しかしモノホンとはね。腰が軽いとは聞いていたが…こんなトコまで来るのか。もう一人の方も…いや、やめよう。詮索と無駄な好奇心は破滅の元だ)
あー、一応名乗ると、ゲルト。
すぐ閉校間近みたいだが、よろしく
[突っ伏したままジークムントの丁寧な礼に手をひらひらして]
ありゃきっと敬語に耐えれなくなったんだぜ。猫かぶりだしな
[その内心は知らないままエレアノーレの逃亡を思い出してくくくと低く笑う]
暫くこちらに滞在されるんですか。
どんな目的かは……まぁ、その内。
[本当にスカウトなんだろうか、とは思いつつ。
その内わかるからと直接聞いたりはせずに]
とにかく、よろしくお願いします。
えっと、ジークム――
ン?
[名前の心当たりが記憶に引っ掛かるのは
恐らく知(45)>25]
――ト……アーヘンバッハって……
……確か。
………………あれ?
[ひとつ、記憶に引っ掛かる名前があるのだが。
流石にありえるのだろうかと思いながら。
当人に怪しまれない程度に、首を傾げる]
[アデルの苦笑に、笑って頷く。>>515
そうして、ぐてっと眠り込んだようにしているゲルトへも視線を向けた。]
そこの彼は、模擬戦にでも疲れ果ててしまったのですか?
私も見せて頂きたかったのに、残念です。
………、おや。
なるほど、普段はもう少しサバけた感じなのでしょうかね。
[机の上から挨拶をしてくるゲルトの様子を咎めるでもなく、
ごく面白そうにエレオノーレの評価を聞いた。]
――手は綺麗に、心は熱く、頭は冷静に。
[暫く息を整えつつ、((呪狼))の教えを胸にしながら落ち着きを取り戻す]
このままは戻り辛いし、トンズラすっか。
[そう決めると、教室には戻らず*何処へか*]
あ、見ていたんですか。
[眼をぱち、と瞬かせて。
相変わらずのゲルトのぐてりに苦笑しつつ
さすがにぐてったまま挨拶はマズいんじゃと思ったりも]
あ、棋譜ならありますが。
興味があるなら――?
[そう聞いて、先程まで感想を述べていた棋譜をひら、と示す]
[なにかジークムントの名にひっかかりを覚えているアデルの横のゲルトは欠片ほどもひっかかりを覚えていなかった。
だからスカウトなんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。なのである]
うん、すっげー疲れた。
でも記録によると昨日と一昨日は昼寝時間が少ないみたいだからそれが響いているのもある。でも運よく勝てたし満足。
ぁあ、棋譜ならナイジェルがもってるよ
[と、先程アデルが紹介した一人、ナイジェルを器用に臥した体勢のまま視線で示していう]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
午後の授業なんてあるわけないじゃん。みんな大げさだなあ
[そしてそんな人の前で当たり前の如く本格的な眠りに入るので*あった*]
…そうですね、それは追々。
[問わぬ選択をするアデルの聡明さに、僅かに笑みを深くする。
だがその直後、少し彼の表情が変わる風には一度視線を止め、
それでも何かを口にすることはなく、ただ彼らの手元の紙を視線で指した。]
もし宜しければ、先ほどの模擬戦。
感想と反省をしていたのでしょう?
少しの間、ここで聞かせていては頂けませんか?
[ごく単純に、興味があるといった風に微笑んだ。]
ああ、ありがとう。
…ほう、なるほど。これは…。
[棋譜を受け取り、視線を落とす。
そうして彼らの輪から少し後ろに下がるようにして、
彼らの模擬戦の談義に耳を*傾けた*]
……あ、それじゃあ御言葉に甘えて。
――ゲルトさん寝てるけど
僕の方、弓を温存しすぎたね。
前衛の重歩兵を弓で牽制するだけで、残り全部を攻撃に裂いても悪くなかったかも……
[肝心な人物が寝ていることにため息はつくが。
ナイジェルとマチスを交えて、幾つか感想と反省を*挙げて*]
うぅ〜……つ、疲れたぁ・・・
[結局、コンスタンツェからは一本も取れず、最後に一緒に道場の掃除をして別れてきた。
いったん寮に戻って身体の手入れを済ませると、外へ]
(すぅぅ〜〜……)
ピーーーーッ!!
[親指と人差し指で作った輪を口に入れ、高く響く指笛を鳴らす。
遠くで草を食べていたヤギが気付いてこちらに向かってくる]
うん、いい子にしてたね。
よしよし!
[ヤギを寮裏に入れると、昼間に凝固させていた乳を布袋に入れ、口を縛って木に吊るした。
1晩経ち、重力で滲み出る液体が取り除かれればチーズの元ができているだろう**]
[ジークムントと名乗った者の礼を受けて立ち止まり、唇で笑みを作る。>>469]
ウォレン・オズワルドだ。
短い間だろうが、よろしく頼む。
[目礼を返して再び2人に背を向け、その後は振り返ることもなく足早に歩き去った]
[目的があるわけでもなく、ただ闇雲に校舎の中を歩く。
しばらくの後、立ち止まって、とん、と拳を軽く壁に叩きつけた]
ジークムント・フォン・アーヘンバッハ…ね。
ふん……済ました貴族野郎が。
[ともかく、第一印象は最悪だったらしい。
ちなみにジラルダンでは、"平民皇帝"の貴族嫌いは有名らしいよ]
……まあいい。
別に、あいつをどうこうしに来たわけじゃないからな。
――折りを見て叩きのめしてやるのもいいが。
[物騒なことを呟きながら、ようやく当初の目的を思い出す。
きょろきょろと周囲を見つつ、学長室を探し始めた]
/*
他の人達との遭遇状況
・直接挨拶した
シロウ、コンスタンツェ、サシャ、エレオノーレ、ジークムント
・紹介された
アデル、ゲルト、ナイジェル、マチス
・ちょっと見かけた
ダーフィト
・知ってる
ローゼンハイム
・存在さえ知らない
リーゼロッテ、イルマ
よし。リーゼロッテにちょっと遭遇して、イルマに会いに行くぞ〜。
─ 教室 ─
…その噂、どこまで広がっているのです?
[ナイジェルに問いかけた口調に、やや苦笑が滲む。>>535
エレオノーレから聞いたものと同じものだろう。そう判断をし、]
随分目立ってしまったかな。
[ようやく自らの白の軍服を省みた。]
………。
[ちらりと、エレオノーレの件についての沈黙を保つ面々を見渡す。>>537
それ以上を問いはしないが、若草の瞳には一瞬、笑みの気配が過ぎった。
そのまま、棋譜に改めて視線を落とす。]
…、ここか。
[硬直した局面を逆手に取った、ゲルトの策。>>426
単純だが、火力の集中は基本でもあり──効果的だ。
アデルの反省の言>>529に頷いて、ただ彼らの邪魔をしないよう口は慎む。]
/*
ところで。
このサブタイはどうしてついたし。ww
みんなのランダムが楽しそうです。
そのうちやるぞ…やってやる!!!
ステ決めも楽しそうですよね。
ジークとかオズとか、MAXいくつくらいでやればいいのかなあ。(妄想)
ちょっとおおお、この
白地背景だと非常に目立たない色合いの方は何者なのよ?
・・・はあ? お名前はジークムント・・・さん。見学かしら。
一応こちらも名乗るわね、マチスよ。
>>510
ふぅ。あなーたの小声に共感しちゃうワー。
・・・自分だけ逃げやがるなんてーもぉっ、薄情よねえ。
こんなオトコはね、こっそり陰でつねってやりたいわ!
彼のお尻をぉぉーー、こうね、
き ゅ っ ☆ とね。
白背景……。
[マチスの感想>>546に顔をあげ、軽く笑う。]
そうですね、確かに。
雪原とやらで戦う折には、軍服の色も考え直しましょう。
[そうして彼の名乗りに観察するような視線をあて、会釈を返した。]
[武道場での一件を終え、手持ちぶさたとなった男は口内をぶらついている]
しっかし、閉校の話は聞いていたが、いよいよ現実味を帯びてきたな。こうも生徒が少ねぇとな。
まあこだわりを持って運営することは悪いことじゃねぇわな。
どうにでもなるか……
そう言えば、午後も先生来なかったんだよね?ね?
[未確認のまま武道場に行ったので、もし通常の講義があれば丸々サボったことになる。
でもあまり気にしなかったので、気にせず中に]
[武道場での一件を終え、手持ちぶさたとなった男は校内をぶらついている]
しっかし、閉校の話は聞いていたが、いよいよ現実味を帯びてきたな。こうも生徒が少ねぇとな。
まあこだわりを持って運営することは悪いことじゃねぇわな。
どうにでもなるか……
ん?
― 学長室 ―
[ようやくたどり着いた学長室の前で、ほんの一瞬息を整える。
こつ、こつ、と扉をノックし、一拍おいてから開いた]
失礼する。
あなたがローゼンハイム学長か?
ウォレン・オズワルドだ。お初にお目に掛かる。
少々、到着を前倒しにして、すまない。
なに、他の国からも貴校の生徒をスカウトしに来るとの話を聞いて、少しばかり急いできた。
優秀な人材を他国に渡すのは、我が国の損失だからな。
[口にした理由の半分は本心。
だがもう半分は、単に護衛連中を出し抜きたかっただけ、ともいう]
しばらく厄介になる。
生徒達ともじっくり話してみたい。
ああ、寮を提供してもらえるならありがたい。
せっかくだから、名物の温泉にも入っていきたいからな。
授業を邪魔する気はないが、好きにさせてもらうぞ。
契約に関しては、先の連絡の通り。
臨時雇いの顧問連中にも声を掛けて構わないだろう?
ああ、それと。
廃校が避けられないのであれば、学食のおばちゃんにも声掛けて良いか?
あの腕と度胸は、是非欲しい。
[真顔でそんなことを言いつつ、細々した契約を済ませる。
最後にローゼンハイムと握手を交わして、学長室を後にした]
>>549
(むむむ…みかけないイケメンね…。なんだか身なりも良い。どっかの偉い人かしら…??うぅ、一応貴族なんだけど田舎もんだから詳しくないのよね)
はじめまして…。えーっと、どちら様かしら??
[エレオノーレに苦笑したり沈黙したりの学友たち。
自らも彼女にはもうノーコメント。]
まっ。棋譜みせてみせて。
さっきの戦、面白かったわよ
[アイドル的頬杖して棋譜ガン見]
んー・・・・
>>529
そうですね、35手目のここで弓を出してもよかったかも。
[必殺・超追従九割方]
魚鱗や鶴翼や偃月なんかは授業でも習った覚えがあるけれど(記憶違いかもしれないが)、このゲルゲルんの陣の動きは初めて見たかしら。ゲルげるんのオリジナルのものなの?
あぁ…こっちから名乗るのが礼儀なのかしら。
そうしてあげてもよろしくってよ??リーゼロッテ・ローリングホーフェン。
ロッテでもかまわないわ。愛称で呼ぶ事を、許してあげるわよ。
ほーっほっほ。ありがたく思いなさい!!
……?おや。
[新しく増えた人影に、棋譜を横に置いて立ち上がる。>>557
見れば、先ほど遠く見かけた淡い紅色のツインテールの少女が立っていた。]
はじめまして。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
校内を少しの間、見物させて頂いているのですよ。
[笑みを浮かべ、丁寧に挨拶をする。]
[棋譜検討]
-(中略)-
・・・でね、今期後半はそれなり手堅さも見受けられたように思えるの。采配の意図が掴みにくい所為もあってか、受ける批判も多いけどね、でもこれは断言できるわ、
あの先発の選択は、正解であったと――!
[だった筈だが、もはや話しがデッドボールである]
>>551
あら裏番、ごきげんよう。[むぎゅう☆]
閉校間際の学校を見学しにきた、イケメンがいらしてるわよ。
ほらほんとイケメンよねー、これは狙い目かもしれないわよ。
>>560
ふぅん…。フォン・アーヘンバッハ…ねぇ。
(ってことはやっぱり、どっかの貴族の人なのかしら…。
見た目からはうちのド田舎の辺境貴族よりよっぽど地位も高そうな感じがするし…。となるとさっきの挨拶はちょっとまずかったかしら…?
まぁ、いいわ。やっちゃったものは。気にしないのが一番よ)
ほほほ。見物ですか…。
校内はあたくしのシマ…もとい、お庭みたいなものですから迷子になったら案内してさしあげますわよ。
>>563
ん??そうですけど。
というか他に何に見えるのかしら…、まさか教師にでも??
(ん??あれ??…あちゃ…やっちゃった。もぅいいわ…)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新