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16人目、商人の息子 ロヴィン が参加しました。
商人の息子 ロヴィンは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ちと暇なので、中身予想でも。
滅多にしないけど、こんだけ知り合いが多いとチャレンジしてみたくなるじゃん?
ゲルトが魔王さんは鉄板としてw
イルマはえんじゅだろ、たぶん。
リーゼロッテがぽるぽさんで、
シロウは一瞬蒼さんかと思ったけど、たぶんshuさん。
コンスタンツェがしゃるさんな気がするのと、
ナイジェルが十六夜さんじゃないかなぁ。
エレオノーレはYuunさんだろうか。
蒼さんどこかなぁ。ダーフィト?
まぁ、正解率は(04)割くらいってところか。
[マチスの棋譜評価には、おやというような視線を向け、>>558]
なるほど…、
彼が使ったのは鉤行の陣の応用、けれど戦況の推移に応じて柔軟に変化をしている。
陣は、あくまでも陣。
…さりとて、焦って崩せば相手の思う壺です。
マチス。今度は君の勝負も見てみたいものですね。
[追従する彼へ、にこやかな笑顔を向けた。]
>>564
うふふ、マチスはいつ見てもかわいいわね[むぎゅう☆]
ってか…裏番はやめなさいよ!?ヤンキーみたいじゃないの!!
─────。
[裏番、シマ。
そういた単語を、きっちり聞き逃さずに記憶する。>>564>>565]
いえ。ここは、”軍事学校”ですからね。
君もあるいは見学者か何かかと思ったものですから。
………、普通に話しても良いのですよ?
[エレオノーレの猫を思い出して言ってみる。]
[学長室を出た後、ゆる、と足を校舎の外へ向ける。
この際なので、いろいろ施設を見学しておこうという魂胆]
道場に厩舎に備品倉庫…
温泉は学生寮の近くか。
屋外の運動場はさすがに広そうだな。
敷地の端に<<記録班 ナイジェル>>の所まであるとは、なかなか。
[受付でもらった案内図を手に、ぷらぷらと散歩気分]
/* 温泉が心底気になる。おんせん……
おんせん?????wwwwww
入りに行きたいな。まで考えた瞬間、生えた芝をどうしたらいい。 */
>>560 ジークムント
あ……
[話しかけてきたのは、噂の白い人。
柔らかな物腰と、内に秘める雄大さに圧倒され……]
は、は、始めまして!
アナトリアス地方ユルック村皇帝サシャです!
皇帝としてステップアップするために、経験ある方にいろいろと教えて頂きたく、お命頂戴いたします!!
[皇帝としての師を求める渇望と、噂のスカウトの試験とが、パニックでごっちゃまぜになった結果、とんでもないことが……誠意あるお辞儀とともに。]
ナイジェルっていやぁ、さっきの教室に居た奴か。
校舎案内にまで載ってるなんて、学校関係者かなにかか?
あれかな。親が出資したとかか。
[適当なことを言ってみる]
/*
あと、サシャが来たのは教室だと思ってましt
でもシロウさんがいるなら、こっちじゃないという。
/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwww
さしゃwwwwたまらんwwwwwww
wwwwwたまらんwwww
>>549
うわあ、丁寧だわ。
超ご丁寧だわ。
会釈を返さなけりゃ気が済まなくなっちゃうわ☆
雪原での戦いなんてあなーた避けるんじゃなくて。
ですからそれが纏いたい色ならば、だいたいは纏って宜しいんじゃなくて。
嗚呼、白・・・それは 清純の 色。あたし好きよ。
嗚呼、白・・・レースも兎も花嫁も――[うっとり]
けど、白の上にカレーを零しちゃうと(´・ω・`)
・・・・・・・・いやだ、想像しちゃうと身震いでちゃうわ。
>>570
あぁ、なるほどねぇ。
あら、普通にしゃべっていいの?つまり思ってる事をズバリ言っていいのね。
じゃ、遠慮なく。
[少しためた後、…はニヤリと笑った]
…『見物者』ねぇ。いるらしいのよね、そうやって入るイチモツを持ったやつが…。ストレートにいうなら他国のスパイですわね。なにしろ『軍事学校』ですからね…。ふふん、貴方がそうでないことを祈ってますわ。
………?
[増えた人影は、複数。
ドアを開いた青い髪の少年>>567と、もう一人小柄な…]
……皇帝?
[一瞬、辺りを静寂が支配した。]
…………っ……!!!
[堪えきれない様子で笑い出した。]
サシャ陛下、お目にかかれて光栄ですよ。
ですが、ステップアップにお命頂戴されてはたまりませんね。
まずは友好同盟からでいかがです?
[笑顔で手を差し出した。]
[にわかに混沌としてる気がしなくもないほど賑わいを見せるなか。ゲルトはお昼寝中。
寝言ぐらいはいえるのでしょう。
皇帝なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ]
はじめまして。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
こちらこそ、暫くの間お邪魔しますね。
[ぺこりと頭を下げた少年へも、丁寧な礼を返す。>>577
笑みの気配を纏ったまま、口々に話しはじめた生徒たちへも視線を向けた。]
で…卿。
すごくくだんないツッコミだけどコレも言わせてもらうわ。
>>549
戦術論的には、白背景に白い服なら…ステルスなっていいんじゃないかしら?ヾ(・ε・。)
[彼女の『普通にしゃべる』は言いたい放題言う事らしかった]
レース・兎・花嫁………。
[うっとりろ何か別の世界に思いをはせるマチスを眺め遣る。>>575]
いえ。
陣の中で将が目立たなくては、味方に位置を示せぬでしょう。
ですから……、
[途中までまともに軍服の意味を説明しかけ、口を噤んだ。]
…………、悲惨ですね。
[そうして、リーゼロッテにも笑顔を向ける。>>576]
ええ、そのようなものですね。
ですが…、探られて困るようなものをお持ちですか?
ロッテ。
猫というものは、もう少し丁寧に被るべきものですよ。
そのように素直では、探られるまでもないでしょう。
[くつくつと笑い、続く問いに首を傾げた。>>583]
将がステルスをして、どうします?
>>569
裏で学園を掌握する=(いこぅぅる(巻き舌))裏番っぽいわよ。
超エキサイティングよ、裏番!
素敵よ!裏番!
ロッテなら裏番に相応しいと思うの・・・!
いいじゃないヤンキーと呼ばれたって。
ロッテの心のなかで、裏番の座が輝かしく希望に溢れたものであるのなら!
[きらきら]
[教室内がどんどんロイヤルバトルになって来た。
時折何やら、寝言まで混じる。]
皇帝、女王……。
次は王に姫でも出てくるのでしょうかね。
[学芸会。
思い浮かんだ感想は、そっと胸の中に仕舞っておいた。]
― 教室 ―
[ジークムントがいなくなっていて誰か残っていれば、先ほどの態度を揶揄されていたかも知れず]
ちっ。スカウトなんて言いやがるから退役同様のロートルか、来てもせいぜい上級士官かと思ったがなんなんだ、あの二人は。
(ここ、案外…やべーとこだったか? でねえと説明つかねえ)
[ピクリと耳が動き、ドアの音(>>577)を確認して振り返る]
ロヴィン・ベアリー?
新入生か? 学長以下関係各位に挨拶はすませたか?
ならば、初めましてだ。宜しくな。
んで、もうちょっとでさよならだ。
閉鎖の噂知ってるか?
短い付き合いかもだが、それでいいならゆっくりしてけや。
[ひらひらと手を振った。]
>>586
裏で学園を掌握する=(いこぅぅる(巻き舌))裏生徒会長なの!!あたくしの中では!!
>>588
あら、よくわかったわね。マチスは姫なのよ!!
おや…、
[がらりと教室のドアを開け、顔を覗かせた人物の様子に少し表情を改める。
少し年上と見えるその姿へと丁寧に会釈をした。]
はじめまして。
校内を見物させて頂いています、ジークムント・フォン・アーヘンバッハです。
あなたとは……
[少し思い出すように、こちらも首を傾いだ。>>587]
>>579 ジークムント
あ、あれ……?
[何で殺害予告になっているのか自分でも分からない。
でも差し出された手を素直に取る]
え、えと……ユルック村はあなたと友好同盟を結びます!
これからよろしくお願いします!
[つめたいけれど安らげる。
オズワルドが晩春の陽気なら、ジークムントのは雪解けのあたたかさを感じた]
いってらっしゃい、ロッテ。
[意気揚々とツインテールを翻して歩き去る少女の姿を、笑って見送る。
確かにその勢いは、小さな女王といった風情であった。]
…元気ですね。
[小さな台風が過ぎ去ったあとのようですらある。]
あっは☆ ゲルゲルん、解説乙。
眠るあなたの耳元で囁いちゃうわよ。
[やたら嬉しそうにロヴィンに手を振って。
”皇帝”に反応したジークムントを一瞥した]
そうそう、
サっちゃんが 皇帝。
裏番が 女王。
アタシが 姫。
うふふふふふふ。
[マチスの背景にお花がとんでいる**]
シロウ・クリスティン・ヤマオカだ。
学園で武道の方を教えている。……たまにだがな。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハ……あぁ、公国の軍師さんか。どうりで……懐かしい名だ。お前さんもスカウトの口か? 遠路はるばるようこそ。
― 廊下 ―
おい、リーゼロッテ。
[お茶を飲みに教室を出て暫くして彼女(>>594)に小声で声をかける]
あの野郎、まだいんのか?
[密かに様子を窺っていたらしく、適当に会話をして情報を仕入れた]
ちっ。スカウトなんて言いやがるから退役同様のロートルか、来てもせいぜい上級士官かと思ったがなんなんだ、あの二人は。
(ここ、案外…やべーとこだったか? でねえと説明つかねえ)
[まだ教室に戻る気はないようだ*]
ああ、良かった。
ありがとう、宜しくお願いします。陛下。
ユルック村に友好と、平穏を。
[微笑んで小さな手を取った。>>595
皇帝はともかく、村の長の娘などであろうかと見当をつけ、]
もし宜しければ、名前でお呼びしても構いませんか?
[だがそれを口にすることはなく、丁寧な言葉遣いのままで問う。]
……ロイヤルですね。
[何やら、うっとりとしたマチスの背後に花が散っている。>>597
星も飛んでいるような気がする…これは酷い電波だ。]
………。
[あまり触れないのが安全と判断をした。]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
───、あなたは。
[掛けられた言葉に、一度瞬く。
記憶を辿り、やがて僅かに若草の瞳を見開いた。>>598]
もしや。………。
[それ以上を言わず、どこか厳しい視線を静かに見返す。]
ありがとうございます。
武道をですか?それは是非…一度、見せて頂ければ。
あなた程の教師を抱えているのですね、ここは。
[いかに賑やかに個性的な生徒たちが揃うとはいえ、さすがの伝統校だ。
どこか感心したように、最後は呟いた。]
陛下とは皇帝の敬称ですよ、サシャ。
…ステップアップは、知識もまずは必要そうだ。
きちんと本は読んでいますか?
[どこかぶっ飛んだ自称陛下に、笑って諭す。>>604
テキストを回収する風を見れば、頷いて片手を振って挨拶とした。]
/*
ロヴィンさんは大丈夫だろうか。
いきなり鬼のようにログが流れましたからね…!!
そして、シロウさんとの無茶合戦となっておる。
www過去に何があったし。しらねえよ!!w
>>578ジークムント
どうもこんにちは
[一度ジークムントを見て、ぺこりと一礼]
え?皇帝…
僕はそんな大層な身分では…
[ぐっと唇を噛んだ]
………。
[穏やかに改めた表情に、鋭さの影はない。
けれど若草は、じっと観察するようにシロウへと向けられた。]
確かに、面白い生徒が揃っているようだ。
ええ、私もこれからの滞在が楽しみになってきましたよ。
───、無論。
[その先の言葉は生徒の前では口に出さずに、仕舞い込む。
とはいえ、遠いジラルダンと敵対することはよもやあるまいが。]
それでは、元も子もないでしょう。
あ、ああ。
皇帝は──、こちらだそうですよ。
[ユルック村の皇帝サシャを視線で示し、困った風のロヴィンに微笑みかける。
困らせてしまったのだろう。そう、表情を和らげた。>>609]
失礼しました。
あまりの賑わいで、少し惑わせたようですね。
君もここの生徒ですか?
ここはいつも、このように賑やかなのでしょうか。
あ、ああ。
皇帝は──、こちらだそうですよ。
[ユルック村の皇帝サシャを視線で示し、困った風のロヴィンに微笑みかける。
困らせてしまったのだろう。そう、表情を和らげた。>>609]
失礼しました。
あまりの賑わいで、少し惑わせたようですね。
君もここの生徒ですか?
ここはいつも、このように賑やかなのでしょうか。
[>>579マチスにあははと思い、手を振り返しつつ]
>>611
はい…
[おもむろに、ジークムントを見て]
すいません…
僕はしがない商人の息子なので、ジークムントさんのように、身分の高い方に、皇帝と言われて、悲しくなってしまって…
僕は商人にはなりたくないので、ここにきました。
よろしくお願いします。
― 中庭 ―
[道場の掃除をして、寮で身体の汗を流したあと、サシャと分かれると一冊の本を携えて、中庭へ向かう。
中庭に設置されている小さな椅子に腰掛けると、本をぱらぱらとめくり、端を三角に折った頁まで来ると手を止めて、目は文字を追い始めた。]
しがない……。
[ロヴィンの表情に、一度言葉を切る。>>612
やがて柔らかな表情で、首を横に振った。]
いえ、それは申し訳ないことをしましたね。
すみません。
ですが、ロヴィン。
身分は身分それだけのもの──…、
人が人と対話するのには無用のものです。
ですから、隔てなくお話して下さればと思うのですよ。
[謝罪の意を込めて、少年に頭を下げた。]
― 中庭 ―
[ぶらぶらと散策中にも、周囲の観察に余念がない。
建物の位置、厩舎や倉庫の配置、大きな通路の把握、兵を伏せるのに良い場所……
……だんだん、違うことを考え始めているのに気付いて頭を振った時、見知った人影に気付いて立ち止まった>>613]
こんな天気の良いうちから読書か?
授業はどうした?
[確か、コンスタンツェと言ったか…と記憶を確認しつつ、声を掛ける]
>>614ジークムント
ち、違います!?
ジークムントさんが、悪いわけではないです。
僕が勝手にコンプレックスなだけです。
[すまなそうな顔をして]
僕はジークムントさんのような、立派な軍人になりたいのです。
そんなジークムントさんに、そんな優しい言葉をかけていただいて、光栄に思います。
あ、あのこちらこそぜひこれからも、お話ししてもらいたいです。
[嬉しいそうに、でも照れながらいった]
[声が掛かり顔をあげると、そこには食堂であった男が立っていた]
あ、オズワルドさんでしたっけ?
もしかしたら迷子ですか?
受付はここじゃなくて、今来た道を戻って突き当りを右に曲がって、少しあるくとしばらくいくと大きな建物にでるから、そこを左に曲がるとすぐですよ。
授業はどうせまた休講ですから。
…私はいつか。
そのようなコンプレックスの必要のない国が欲しいと、願っているのです。
───ですから。
[驚いた風で首を振る少年に微笑みかけた。>>618]
ありがとう、ロヴィン。
君はこの学校には長いのですか?
今度、得意なものを教えてなど頂ければ嬉しいのですが。
>>607 ジークムント
えぅ……。
[勉強が足りないのは自覚しているけれど、ハッキリ言われて凹んだ]
本は……いろいろ探しているのですが、皇帝について書かれているものには……
[確かに、君主論やら帝王学について書かれた本はあっても、皇帝について詳しいものは希少だ]
「3日で上達する皇帝 How To 本」とか
「サルでも分かる皇帝陛下」とか
「井出洋介名人の実戦皇帝」なんてないものですから……。
[……探し方にも問題あるかもしれない]
あ、いや。
受付にはもう顔出してきた。
[ひらり、と学校案内図を見せつつ]
このところ、休講が多いのか?
教員の数も、ずいぶん少なそうだが。
[コンスタンツェの近くにある別の椅子に、腰を下ろす]
[ちらりと、ナイジェルへさり気ない視線を送る。>>619
アデル同様に言葉を選ぶらしきナイジェルの様子を見遣る視線に、
興味深げな色が混じった。]
…………。
[口は差し挟まずに、リーゼロッテとナイジェルの様子を見守る。]
確かに。
君もなかなか…、苦労をしているようですね。
[最後、語尾にはくつりと笑みが混じった。>>621]
サシャ。
知らないものは、学べば良いのですよ。
…君はそのために学校に来て、こうして学ぼうとしているのでしょう?
[ぺしゃん。と凹む様子は、元気なだけに一目瞭然である。>>623
しょげてしまった小さな皇帝に、男は穏やかに目を細めた。]
サルでも分かる……。
………、そんなにインスタントに皇帝が溢れたら大変ですね。
[どこかオズワルトと似た感想になった。]
皇帝に女王に姫……姫?
[何か言いたげにマチスを見遣ったが、首を振るのみにとどめた]
僕は((智狼))にでもなるべきでしょうか。
[そんな独り言を呟いたところへ、ロヴィンの声が耳に入り]
ええ、ロヴィさんはいつも頑張っていますね。
[立派な軍人になりたい、という言葉へ励ますように頷いた]
ジークさんはしばらく滞在されるようですし、お話を伺う機会もあるでしょう。
……あ。
失礼しました。
[いつもの癖で、つい相手の名前を縮めてしまい、身を竦める]
ジークムントさんと、お呼びすればよろしいでしょうか?
何かもっと、歴史書などを探しては?
皇帝を擁立している国…ああ、ジラルダンもそうでしたね。
皇帝はさすがに分かりませんが、幾つかのことなら私もお話しますから。
[凹んだサシャを、慰めるように言葉を継いだ。]
何かもっと、歴史書などを探しては?
皇帝を擁立している国…ああ、ジラルダンもそうでしたね。
先生方などに話を聞いてみるのも良いでしょう。
皇帝はさすがに分かりませんが、分かることなら私もお話しますから。
[凹んだサシャを、慰めるように言葉を継いだ。]
>>626 ジークムント
はい……っ!!
[単純に立ち直った。
そのための学校がなくなってしまいそうだというのに気がつくのは、51秒後]
ああ、受付終わったから見取り図片手に見学してるんですか?
……もしかしたら見学って、閉校した学校の跡地をなにかに利用するお仕事とかしてるんですか?
[それなら色々なところを見てても当然かもしれないと、勝手に脳内で解釈した。]
[休講の話に触れると、表情を引き結ぶ]
そうなんです。なんだか閉校の噂が流れて以来、随分とばたばたとしちゃって。職員はどこか別の場所にこもって会議してるって噂ですけれど。
それにしちゃ、シロウ先生は会議に出てないから、どこまで本当かわかりませんけれどね。
いいえ、ジークで結構ですよ。
その方が呼びやすいでしょう。
[一瞬驚いたようにした表情を和らげて、首を振る。
どこか懐かしいように、少しだけ微笑んだ。]
はは。跡地の利用なんてものは、この辺の商人どもにでも任せるさ。
おれが何かするには、ちと遠すぎるしな。
[コンスタンツェの問いに、からりと笑って答えて。
それから、首を傾げた]
シロウ?
ああ、あの人か。
あれは、大人しく会議で椅子に座っていますって顔じゃないだろ。
そんな暇があったら、診療所でリンゴサイダーでもかっくらってる方が良い、とか言ってるんじゃねぇか?
[ひとしきり笑ってから、なにかを思い出すように視線を空に向ける]
あの人、ずいぶん手練れっぽかったけど、実際のところどれくらい強いんだろうなぁ。
一度、手合わせしてみたいもんだ。
[彼がすごい二つ名を書き止めたとは知らず。
これが後年、戦場の智狼ナイジェルが活躍する第一歩となったのだ…!などと、大々的に史書に書かれるかどうかは、定かではあるまいが。]
…、なるほど。
確かにカリスマのようなものを持っているようですね。
ほう。では、君はどちらかというと文なのですか?
[先の勝負は審判であったと記憶する。
棋譜の記録は良く整い、見やすく纏められていた。]
これは君が記録したのですよね?
……、すみません。
そのように呼ぶ友人が、いたものですから。
[咄嗟の表情を言い訳して、苦笑した。>>634]
共に学んだ頃には、君たちのように戦術を戦わせたものです。
[懐かしむように口にする。]
/*
ジーク――
と、中の人のどこかが囁くようです。
どうでも良いが、未だにジークと打つと、ジークムント・フォン・アーヘンバッハと予測変換してくれるんだが、このPCww
― 武道場 ―
(この時間なら誰もいんめえ)
[ナイフに見立てた鉄の棒を両手でそれぞれ手にしながら、構えると]
チロッ
[舌なめずりの音が微かに響かせ]
(はぁぁぁぁぁ……っ!!)
[息を殺したまま、全力で鍛錬を開始する。その時間[09]分のセットを(02)回ほど]
へー。遠くからわざわざ来られてるんですか。
どちらからいらしたんですか?
[何気なく聞いてみた後。会議室の椅子に座るシロウを想像して]
ぷっ
[思わず噴き出してしまった。]
それもそうですね。
そんなのは、シロウ先生らしくないな。
シロウ先生はこの学校で私一番尊敬しているのです。
>>622
ジークムントさん…
やっぱりすごい軍人さんは、いうことが違うな
[尊敬の眼差しでみる。
やっぱ親父とぜんぜん違うな]
僕は着たばかりなので、わからなことばかりですよ
/*
オズと2人がかりでシロウを祭り上げるの巻。
どんどん強くなってくな、シロウさん!!
がーんば☆
オズを祭り上げて遊んでも楽しいかもね。ふふふ。
>>626>>629
学校……。
[複雑な表情で、サシャを見た。いくら彼女でも、閉校するかも知れないことを忘れてはいないだろうけれど]
>>637
[ジークムントに問われ、頷く]
文と言えば、そう、ですね。
統計や記録の類が好きで。軍人に向いているかどうかは、わかりませんけれど。
はい、その棋譜は、僕がつけたものです。
勉強になると思って残しているのですが、その手のものがどうにも捨てられなくて……敷地の隅に専用の小屋を建ててもらって、保管している始末です。
[よもやその小屋に、自分の名がついて学校案内に載っている(>>571>>573)とは知らない]
どれくらい強いか……ねぇ。
[改めてオズワルドの姿をしげしげと眺めて]
それは柔道じゃなくて実戦に近いってことですよね?
シロウ先生は相当強いですよ。
そうだなぁ、あなたとならシロウ先生は、100戦やったら5回くらいは勝てるんじゃないでしょうか。
ふぅ…
野外もいいが、たまには屋根の下でもやっとかんとな。
[その後は、稽古用の防具をダミー人形に着せ槍に見立てた棒で何度も何度も打ち込みを続ける]
はぁぁぁぁぁぁっ!!
たぁぁぁぁぁぁぁっ!!
[非力の側に入るが、遠心力と身体の体重移動に気遣いながら形にはなるようにと、鍛錬を続けていた]
(ん…この防具…修繕されてんな。またイルマの仕業か?)
[自分の打ち込んで解れていた箇所が修繕されている(>>376)のを打ち込みながら見ると、そんな感想を抱いた]
……つまり、オズワルドさんって相当お強いように見えるんですが。
お手合わせするのは先生くらいじゃないと物足りませんか?
私も是非お手合わせ願いたいです。
[目をきらきらさせていた。]
[>>627のナイジェルの言葉がチラッと聞えて、照れながら]
ここへきてがんばるのは、当たり前だろう…
[と、いいかっこを見せようと、ぼそっといった]
[シロウがサシャに差し出した、『食堂を襲った*敵愾心*〜ゆんけるこうていものがたり〜』とは、とある食堂に秘蔵されたゆんけるを巡って火花を散らした敵愾心が、ゆんけるこうていの登場によって劇的に収められ──!るまでの物語を、実は扱ったものだったりしなかったりしたもので、実に[[fotune]]ヶ国語に翻訳されたベストセラー……もしくはその類似品のようであったが、それはともかく。]
………。
[やはり寂しいのだろう。
51秒後に再び沈んだ彼女の様子に、そっと目を向けた。]
[シロウがサシャに差し出した、『食堂を襲った*敵愾心*〜ゆんけるこうていものがたり〜』とは、とある食堂に秘蔵されたゆんけるを巡って火花を散らした敵愾心が、ゆんけるこうていの登場によって劇的に収められ──!るまでの物語を、実は扱ったものだったりしなかったりしたもので、実に66ヶ国語に翻訳されたベストセラー……もしくはその類似品のようであったが、それはともかく。]
………。
[やはり寂しいのだろう。
51秒後に再び沈んだ彼女の様子に、そっと目を向けた。]
診療所ならベッドもアルコールもあるからな。
あ、おれか?
んー、あっちの方。
[なにかの想像を巡らせながら、コンスタンツェの問いに答えて、あっち、と指を伸ばす。
指先は、かなり正確にジラルダンに向いていた]
……って、隠すようなことでもないか。
ジラルダンからだよ。遠いだろ?
そういうお前さんも、この辺りの人間じゃなさそうだが、あれか?シロウ顧問とは同郷かなにかか?
何のために戦うか。
それがなくては、───軍服を着る意味がないでしょう?
[僅かに微笑み>>642、やがてナイジェルとのやり取りに頷いた。]
ああ…、そうだったのですね。
では尚のこと、まだまだ学ばなくては。
[閉校を直接口にすることなく、気遣うように言葉を口にした。]
馬よりも速くっ、低くっ、
[稽古の仕上げとばかり、腰を低く落として突進。ダミー人形の斜めに飛び]
突き上げてっっ、
[防具の薄い脇目掛けて、棒を突き上げる]
こうっ!!
[休まず素早く槍をかえして、反転し顔面を突いて土台ごと人形を吹き飛ばす]
へっ、てめぇなんぞ「男は度胸! なんでもためしてみるのさ」って話だぜ。
[人形が倒れる音を背に、最後に無駄に勝ち名乗りまで上げて、本日の練習終了]
100回やって5回は言い過ぎだろ。
ん…まあ、実戦で負ける気はねぇがな。
[命の取り合いでは――と言葉に含ませた一瞬、鋭い光が目に宿る。
が、それもたちまち霧散して]
ん? …ああ、構わない。
しばらくここに厄介になるつもりだ。
暇な時にでも付き合うぜ。
生憎と、剣道ってのはやったことはないから、もっと実戦的なやつになるだろうがな。
[気楽に言って、懐っこく笑う]
統計や記録は、重要ですよ。
正確な情報は軍の要ですから。
情報を収集し、読み解き、それを迅速に利用するのです。
…なるほど。
ええ、ここまで纏まっていれば他の人にも良い勉強となるでしょう。
おや、小屋を?それはまた……すごい量なのですね。
いっそ書にでも纏めてみてはいかがです?
[学校案内は未だ手にしておらず、見たことはなかったが。>>643
あとで校内を見て回ろうと記憶の隅に刻んでおいた。]
気晴らししゅーりょー。
[黙々と後片付けをしながら]
この時間だとお湯はまだか…仕方ねぇ、ダメなら水浴びで我慢すっか。
……ベッドはともかくアルコールってまさか診療所のを飲むんですか?悪酔いしそうですよね……。
ってジラルダンですか。あそこって結構新しい国だったような……。違いましたっけ。
[何かに引っ掛かりを覚えるような気がしたが、何かがなんであるのかは気付いていない。]
あ。私はこの国のうまれですよ。
私の父が余所の国からここにやってきたのです。
シロウ先生が私の父と同郷なんじゃないかな。
そうですか。
[微笑んで返した答えは、ごく短い。>>652
じきに閉校となり、彼らも散り散りになるのだろう。
だが、そんな物思いを口にすることは今はなく、]
彼は…良く眠りますね……。
[ある種才能だろう。
喧騒の中、ひどく平和そうに眠りこけるゲルトを半ば感心したように眺めた。]
あはは。お客様だからってちょっと持ち上げすぎだったですか?
でも……オズワルドさんはすごい自信ありそうだから。
[とはいえシロウも態度には出さないだけで、もしかしたら自分の知らない力を秘めている可能性もあるのだけれど]
えっ、お相手してくださるんですか?
嬉しいです。なんなら今ヒマなので、今でも大丈夫ですよ!
[ここぞとばかりにヒマアピールをした。]
いや、診療所ってところは案外と、麻酔代わりに酒を……ってのは良いとしてだな。
ジラルダンはいいところだぜ。
国としては建ってから数十年ってところだが、その分、国にも人にも勢いがある。
[目を細めて嬉しげに語る。
勢い良すぎてこのところ版図拡大著しいのだが、それは言わない]
そういや、柔道とかいうのも、剣道と同じところの武術だったか。
そりゃ、良い師匠を持ったな。
[そこまで言ってから、強力なヒマアピールに苦笑する]
ヒマ?おいおい、読書中じゃなかったのか?
邪魔しておいて言うセリフでもないが…。
まあ、おれもヒマといっちゃあヒマだから、別に今からでも構わんぞ?
逃げた*ライバル*にゃ *掌中の珠*はないが
*トルティーヤ*ほしがる ((共鳴者))が可愛い
「精神錯乱」など にがてなおれだが
馬鹿な((狩人))の ・能力者全潜伏
一ツ聞かそか *<<剣道部部長 コンスタンツェ>>に質問*♪
[小声で鼻歌を歌いつつ、校舎を目指して中庭を横断。遠目にコンスタンツェ達を見かければ、会釈して通り過ぎようとする]
ジークさん。この後は、どうされます?
武道場の方は、もうご覧になりましたか?あちらでも、鍛錬している生徒が何人かいると思います。
一休みされるなら、食堂でお茶も飲めますよ。
[要望があれば案内する心づもりで、*問いかけた*]
[通り過ぎようとしたが、質問をしないといけない気になったので挨拶ぐらいはと声をかけることにする]
おや、こんなところをお二人で。
[ペコリ]
学食のメニューの変遷ですか。
ああ、歴代の先生方のニックネーム辺りは、皆喜ぶのではないですか?
……先生にニックネームをつけるのは、生徒の特権でしょう。
[ちらりとシロウを見遣って笑う。
視線が熟睡するゲルトへと落ちれば、続く言葉に噴出した。]
では、それを季節や環境によって纏めると良いです。
そのデータを元にして、彼の行動を予測すれば…
ひょっとしたら、面白いデータが取れるかも知れませんよ?
[悪戯っぽく促した。]
お酒を麻酔代わりですか。はぁ。なるほど……。
[それは応急処置のことなのか、それともただ単に寝るだけなのかなどと思ったがその件については、特に質問しようとはしなかった。]
へぇ。新しい国で活気があるっていいですね。
じゃあ、もし武者修行の道に進むのならジラルダンにも寄ってみようかなぁ。
その時は国を案内なんかしてもらってもいいですか?
[相手の正体がわからないので暢気なものだった。]
>>652ナイジェル
はははっ!ゲルドな!
いや…ナイジェル
みんな頑張ってるのは、わかってるよ。
僕こんな言い方しか、できないんだ。
ごめんな…
[申し訳なさそうな顔を、しながらいった]
おう。
[通り過ぎ掛けて、なにか思い直したらしいエレオノーレに、軽く片手を挙げて挨拶を返す>>665]
いや、なに。
彼女の読書の時間をおれが邪魔していただけだよ。
[いい師匠という言葉にはこくこくと頷くと]
いやいや。ヒマだったから本を読んでいたのです。
本はいつでも読めそうですが、あなたと私のヒマを探すほうが難しそうだし善は急げっていいますしね。
[やや早口で言い切ったあと、会釈する姿に気付いて]
あ。エレオノーレ。
[そして二人を見比べたあと]
あ、こちらはオズワルドさんという方で……。
[学校関係者ではないオズワルドを、エレオノーレに紹介しようとした。]
そうですね。
この後は校内でもまた回ろうかと思っていたのですが…、ああ。
武道場へ回ってみようかな。
どうやら、このまま休講のようですしね。
[丁寧な案内に礼を言い、席から立ち上がる。
周囲の面々へもさらりと礼をして、棋譜は懐に仕舞い込んだ。]
武者修行か。それはいいな。
ああ、そうなったら、是非訪ねてこいよ。
案内くらいはしてやる。
[お気楽に安請け合い>>667
ついで、エレオノーレに紹介されそうになったが、面白そうなので口は出さないことにする>>670]
善は急げってのは、まあ同意だな。
[それだけは、うんうんと頷いて]
お邪魔しました、ありがとう。
…ああ、ではナイジェル。道だけ教えて貰えれば…。
[親切な申し出>>664に頷いて、道の案内を請う。
最後に、少ししょんぼりとした風に見えたロヴィンを振り返った。]
ロヴィン。
人は自ら、なりたいものになるものです。
ですから、───いつかきっと、なれますよ。
[励ますようにそう言って、男は教室を*後にした。*]
あ、いや。存じ上げてるぞ。昼に食堂で会ったし。
[オズワルドには改めて会釈、教室前でのやりとりの話はせず]
ふぅん、読書か。
あ、そうそう。さっき武道場借りたぞ。
最後に掃除したのお前だろうから、一応言っておく。
後片付けはしといた。
ああ、そうなのか。なら改めて紹介する必要もないか。
エレオノーレ。
武道場は別に私のものじゃないぞ。学校のものだから、私に断らずとも使えばいい。
ただあまり人形を無闇と叩きすぎるなよ。あれは力任せに叩くためにおいてあるわけじゃないからな。
つかジークなんでそんなにポイント減ってるんだwwww
てか灰ポイント枯渇で補充っってwww
少しは自重wwww
ん?ああ。
これから彼女とかるく打ち合いでも、という話になってな。
別に来ても構わんぞ。
[エレオノーレにも頷いてみせる。>>676]
[オズワルドに向き直ると]
ええ。必ず行きますから。その時はよろしくお願いします。
……あ、連絡方法とかはどうしましょう。あ、まあここを出る前に教えていただければいいかな。
[どうやら本気で訪ねるつもりらしかった。]
エレオノーレ。私はオズワルドさんにこれからお手合わせをお願いしてたんだ。別に邪魔にはなりはしないぞ。
>>677
んー、最終的にはぶっ壊すぐらいでないと意味ないだろう。
相手の固い所、防具の上から叩く剣道とやらじゃね…ないからな。
[若干言葉使いを和らげる]
>>680
私は一汗流したばかりですので、見学で宜しければ…
(実力差があり過ぎて、どれだけ手加減されても、打ち合いで益になるとは思えねぇ。ま、コン吉にどうするか見てからでもいいな)
夕方までに他にも誰か来るかもしれませんし、
そうですね、このまま移動しましょう。
[二人に異存がなければ、先導を買って出た]
─職員室─
[武道場から引き上げ戻った職員室。
早速待っていた仕事といえば]
……空き部屋の掃除。
ああ、客人の滞在する部屋ですかぃ。
なんなら、花でも飾っときましょか、*待宵草*とか。
[かなり適当に言った]
で、それが終わったら、風呂準備、と。
ほい、りょーかいですよ。
[はぁとため息をつくと]
そういう意味じゃなくてだな。ぶっ壊したらエレオノーレが新しいの買うなり夜なべして作ってくれるんなら、壊してもいいぞ。
エレオノーレに壊されるたびに部費から出すんじゃたまらん。
エレオノーレの大体のキャラ作りは読めたんで、どう接していこうかなぁ。
精神修養をしてるから、あまり気にならないってのはありかな。
[適当言ったけど、薬草園辺りにあったかも、なんて思ったのは余談としておいて]
……そーいや、事務長。
今回いらしたお客人、てーのは……。
[珍しく真面目な顔で聞いてみた。
珍しい真顔に戸惑われたものの、とりあえず、どこの誰か、というレベルの情報は確保]
剣道部部長 コンスタンツェ が村を出ました。
……ほぅほぅ……さよですか。
ん? ああ、いやいやいや。
なーんでもありゃしません。
[何かあったのか、と聞かれ、いつもの調子でへらっと返し]
ほいじゃあ、オレはもう一仕事してきましょかねぃ。
[何か突っ込まれる前に、逃げた]
>>685
それこそ知らんよ。
大事に扱わなくちゃいけないもんなら兎も角、消耗品だろアレは。
[そういう認識らしい]
そもそも部員一人の部に部費とかがおかしいだろ。
放漫経営の学園らしいエピソードだが、それで身代潰してるんだから笑い話にもなりゃしない。
16人目、剣道部部長 コンスタンツェ が参加しました。
剣道部部長 コンスタンツェは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
連絡方法?
本気で訪ねてくる気なら、ここを出る時までになにか考えておくさ。
[コンスタンツェに答えてから、2人に向かってもう一度頷く]
まあ、ここじゃなんだからな。
場所は任せる。
[そういって、のんきについていく構え]
[ともあれ、用具倉庫に向かい、お掃除用具一式ゲット。
エプロンと三角巾は装備に含まれません]
……んーまー、想定の範囲内、か。
直接面識ない所でよかったっちゃあよかったやねぇ。
……ま、あの騒ぎが知られとる可能性は、ないたぁ言えんけど。
[そんな呟きを漏らした後、まずは真面目にお仕事モード。
適当宣言通りに待宵草が飾られている可能性は33%くらい]
>>688
まあ、消耗品っていえばそうなんだが、それでも大事に使わないと「もったいない」だろ?
部費の件は……正直耳が痛いな。
この学校の経営については、私だけのことでもないが。
ナイジェルの記録だって、貴重なものとはいえ一生徒の為に金を使っているのだからなぁ。
個性を尊重する学校っていうのが売り物らしいから、一人一人に金を掛けることには、拘ったのかもしれないな。
でしたら、こちらへ。
[今来た道を戻るようにして、武道場へと]
(連絡方法、ねえ。スカウトや立候補って空気にしてはあちらさんの反応は鈍いし、コン吉のズレっぷりが炸裂しているだけか? まさか観光の話じゃないだろうしなぁ)
……っとー、こんなとこかね。
しかし、ほんとに雑用仕事増えたねぃ……。
ま、性に合うっちゃ性に合うんだけどな。
[掃除と部屋の支度が一通り終わると、風呂場の掃除と準備に向かい。
それが一通り終わったら、食堂行って、一休み**]
ダミーは犠牲になったのだ…じゃなくて、金は兵士の変わりにはならんし、必要経費だろ。
まあ、モッタイナイなる言いたいことはわかるつもりだし、実際痛む懐がコン吉ならば……俺の懐も胸も痛まない。あれ? ならいいじゃん。
[話していて急に結論が変わったらしい]
/*
前の村がものすごーく早く墓落ちしたので、個人的には最終日まで残してもらってても構わないんだよな。
武者修行の旅をするコンスタンツェのほうが、らしいような気もするし。
[エレオノーレとコンスタンツェの話を聞きながら、ゆっくりと後をついていく。
ま、実際は金で兵士の命も買えるから、どこにどう配分するかの問題だよな、なんてことを考えつつ]
ば、馬鹿。
そんなにストレートに真実をいうものじゃない。
いくら私の懐が痛まないからといっても、もったいないには変わらないし、大体部費と言うのは、私達が支払う授業料から出てい……。
あれ、そういうことなら、エレオノーレも弁償代を支払っているんだな。
じゃあ、やはり壊しても……。
い、いやいや。惑わされてはダメだ。
とにかく壊すの禁止。
だからだろ。
どれだけ無駄遣いしようが個別に追加徴収されないならって話だ――おっと、到着しました。
[雑談モードから案内モードへ切り替える]
こちらが、武道館になります。
道場への儀礼などはご承知でしょうか?
なんでしたら、こちらのコンスタンツェが作法などを紹介致します。
[一礼程度の話だが、自分は脇に下がり敢えてもっともらしくコンスタンツェを立てて見せた]
[明らかに周囲の建物と違う武道館を、興味深く眺める。
エレオノーレには、首を横に振って答え、]
いや、こういうところは初めてだな。
なにか儀礼があるのか?
[楽しげに言って、コンスタンツェの方を見た]
― 武術場 ―
[コンスタンツェから話を引き渡されて]
ああ、そうですね。
ではオズワルドさん。
まず靴を脱いで一礼してからおあがりください。
それと武器は竹刀でよろしいですか?
といってもそれ以外には用意出来ませんが。
それにしてもエレオノーレのフリは、相手が知識もないまま適当にネタで選んだとしたら、相手が困りそうなフリかたかも知れないとは思ったよwww
ええ、靴は脱ぐんです。
木や石の床じゃないからかもしれませんが。
[あっさりというと戸を左に引いて、中をみせる。
そこには草で編んだような四角い敷物がいくつも並べてあった。]
それと竹刀っていうのは、なにかの木で作った刀のようなものです。練習中に本物を使うわけにはいきませんしね。
>>674
ありがとう…ジークムントさん
僕もなりたい僕になれるよう…がんばります
[そういうと、教室から去るジークムントを見送った]
畳なんて直接書かないわ。
作法なんていってると調子こいて茶道も出来るが、今の時代の茶道はもっと後に出来たんだろうし、それをやる必要もないし。
剣道と茶道両方簡単な描写なら出来ますって、中の人はえらい大和撫子な気もしますが、実際は違います(きぱっ)
17人目、医療班 シュテラ が参加しました。
医療班 シュテラは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ふぅん、やっぱ、違うもんなんだなぁ。
ええと、こうか?
[感心したように呟くと、素直に靴を脱いで、なんとなく一礼してから上がる。]
練習用なら、刃を引いた剣ってのが定番だけどな。
わざわざ練習用の剣まであるのか。
[中を見回してみたり、床の感触を確かめてみたり。
どことなく、はしゃいでいる風]
[教室から外を眺めながら、ぼそっいう]
やっぱり世の中を変えるなら、偉い軍人になるしかないよな…
オヤジがいうように”個人の意識“で、世の中なんにも変わらない…
僕は偉い軍人になって、世の中を変えてやるんだ!
[窓からの景色を見て、改めて決意を新たにした]
竹とかいう特殊な植物ですね。
軽くてしなやかで加工しやすいのが特徴で、東方に近い地方では珍しくないものだとか。
見た目以上に軽いですから…いっそ特殊なレイピアとでも思ってしまった方が扱いやすいかもしれません。
[二人からは引いたまま、口添え]
あっ、実はそこは柔道をする場所です。
[畳の感触を確かめているオズワルドに向かってそういった。]
剣道はあちらでやるんです。
[指し示した先は、真冬に裸足で入ろうものなら凍えそうな板張りの床になっていた。その先には竹刀が何本か立てかけてある。]
んーと色々体験してみたいのなら、正座とかもやったほうがいいのですが。そこまでやりますか?
>>638 シロウ
あ、ありがとうございます……!!
これを糧に神話レベルの立派な皇帝になりましたら、サシャ・シャルキ・ユンケルスター1世と号します!
[胡散臭い表紙しか見ず、内容を知らないまま、そう宣言した。
強いて言えば、皇帝としての直感]
ユンケルのサイトを見たところ、「ユンケル黄帝液」なんかよりも遥かに「ユンケルスター」が高かったので、名前に採用することにしました。
ちなみに50mlの1本が4078円(税込)
竹?木じゃない植物なのか?
そんなもので剣なんざ作ったら、練習用にしてもすぐ折れないか?
[エレオノーレの解説に、別に非難する調子でもなく、ぽんぽんと思ったことを口にする。
コンスタンツェに声を掛けられれば、きょとりと振り向いた]
剣道と柔道ってのは、やる場所まで違うのか。
なんだ、けっこう別物なんだな。
お、あれが竹刀ってやつ…か?
それなりにでかいな。
ん?正座?
それは型かなにかなのか??
すぐ出来るなら、試してみてもいいな。
[感想は、特殊なレイピア、という情報から。
新しい言葉を耳にして、どことなく目を輝かせまくり]
[その後も、知らないものを目にしたり聞いたことのない言葉を耳にする度に、コンスタンツェを質問攻めにする気でまんまん。
どうやら、しばらくは打ち合いになりそうにもなかった]**
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