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>>849
おいおい、これでも俺ぁこっちの道の端くれだぞ。乱入ってなぁ…
礼節なりを言って聞かせてやらなならん者にそれを聞くかね? まぁお前らしいし、そうでなくちゃお前じゃねーか。
[苦笑混じりにエレオノーレを見下ろしながら、隣に正座する]
ま、利かどうか考えるならば決着直後だろうな。
始まる今際に乱入なんざ、無粋もいいところだ。勝負の場を乱そうなんて不埒な輩は、つままれるのが席の山だろうな。
下手すりゃ二人がかりでその不埒者をぼっこぼこってとこだろ?
直後なら、疲弊もすれば手の内も見て取れる。残心も相手に向いてりゃ隙もあるだろうよ。
だがな……
[ニカっと笑い]
戦人なら場所も状況も関係ねぇわな。心が動いた瞬間こそそれは合図だ。それが戦いっちゅーもんだろ?
まだまだっ!
[オズワルドが刀を振り上げたのを見て取ると、そのまま両手で竹刀をぎしっと握って、攻撃を出来るだけ遠くで止められるように、可能な限り腕を前にのばした。]
>>860
そうですね―――質問するだけ不粋でした。
[笑顔に応じるように、こちらもニンマリと笑った]
ガラになく、緊張しているだけかも知れません。
(アレ相手に疲弊も手の内もクソもねえ。無駄だ。ただ決着が長引くと、単純に俺が不利だな)
最悪の想定は大事だけど、それを阻む努力も大事、っつー事だな。
んー……元々、そんなに長居せんでまたふらつくつもりでいたからなぁ。
だから、臨職でいいかー、とおもっとったんだけど。
[>>857正式に、といわれて、がじ、と頭を掻いた。
実際、三年いたのは自分でも想定外だったり]
ああ、別にそれは構わんよ。
先も言うたけど、使えそうなもんは、残したり広めたりしたいしな。
[礼装の軍人に改まった口調で名乗られて、恐縮する。]
名前…、
アキ・イルマといいます。
おれの仕事――興味もってくれて…ありがとう。
仕事は…今、<<ランヴィナス公国将校 ジークムント>>の篭手を試作してるから…
その作業でよければ、兵器科の作業室で、後で。
[返礼した後、やや後じさって、ジークムントの目を見上げる。]
そこで、毒の免疫ができちまったとかいわれなくてほっとしました。
[本当にほっとしてるのかなのは、突っ伏しているためわかりづらそうである]
そうならないようにするのが一番だけど樹皮は色々と使えると…
[ナイジェルがノートにかきとめるように、...は頭にかきとめるように呟く。
とはいっても抜けてしまったりとかは当然ある]
[改まった口調で名乗られて、恐縮する。]
名前…、
アキ・イルマといいます。
おれの仕事――興味もってくれて…ありがとう。
仕事ぶりは…
食堂のおばちゃんにオーブン用の鉄板の修繕を頼まれているから、
その作業でよければ、兵器科の作業室で、後で。
…あなたが、しばらくここにいるというなら…
――あなたのことがもっとよくわかったら、
あなたを守るために、
あなたに必要なものを作ることもできます。
[返礼した後、やや後じさって、ジークムントの目を見上げる。]
[そして、授業を終える頃にはそれこそいつのまにかというように眠りに落ちているのである
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?な*感じで*]
>>865
おっと……アテられちまった、です。
(―――心は熱く、頭は冷静に)
[雑念を払うべく、首をブルルと横に振る]
悪くないな。
[ばし、と音を立てて、竹刀同士がぶつかる。
そのまま力任せに押さえ込みに掛かる――のではなく、力を抜いて竹刀を滑らせながら右側へ、相手から見て左側面へと、するりと回り込み、軽く蹴りを繰り出した]
せっかくランダムでジークムントの名前が出たので、書き直してみた。
プロローグから告白モードみたいですが?!
オーダーメイドの鎧なんて、お偉いさんからしか発注されないw
[常識人of常識人とみていたナイジェルの意外なセンス>>750
ナイジェル観に訂正を入れた(口には出さずそっとしておくことにした)]
野外での活動が多いなら、
ベビードールじゃ身体冷えてしまいそうだからぁ
サっちゃん、ポンチョのが良いと思うわ。
[一応ベビードール阻止を試みておいたのだった]
………人間、その気になれば何でも食べれる、と。
[松葉やらなんやらまでと聞いて、心底関心する。
実際そんな場合はもうどうしようも無い時なのだろうけど。]
まぁ、生存が第一だからでしょうけど。
……さすがに、そこまで繰り返しはせんわっ。
[>>864 免疫の話には、突っ込みいれた。
ちなみに、ほっとしているのは表情が見えないので気づいていなかった]
ま、後は、水の探し方とか、その辺りかね、話して使えそうなのは。
[なんて感じで、実践サバイバル知識を零していく様子は、結構楽しげだった**]
では、後ほどその作業を見せて頂けますか。
……おかしなと思われるかもしれないですが、あの音。
嫌いではないのですよ、作業の風景というものが。
[そればかりではないが、嘘でもない。
少しだけ表情を緩めてくれたイルマに、男の表情も和んだ。]
──、そうですね。
それは…、その時になれば、是非。
互いにもっと知り合い、あなたが納得をしてくれたら。
そのときは、お願いをします。
[じっと見上げてくる目は、まっすぐに曇りがない。
それを認めて、瞳を和ませて頷いた。]
[ダーフィト先生のサバイバル講座をふむふむと聞く]
・・・先生。>>836あたり聞くに
なんだか大変そうな状況を生き延びてきたのね・・・
ふむーん、
生徒たちの抵抗感覚を減じて生存率を高める為に、閉校前に、芋虫ミミズ(クッキング)講座とかぁ開いてほしい感じ☆
あ、ナっちゃん。
あとでそのノートの写し貸してちょうだいねー。
[その場で全て覚えられやしない、そして他人に頼る気満々だった]
結局、教室に戻り損ねたので喋れないままだった人が出てしまった…。んー、こういう時は結構最後までってパターンあるんですよね。
[オズワルドの身体の動きに合わせて、上半身を左に捻って]
……つっ。
[左に軽く衝撃。
まともに蹴りを喰らってしまったが、体勢を変えられる状況ではなさそうだったので、頭上に掲げたままの竹刀を、オズワルドのいるほうに向かって左に強く突き出した。]
おれが納得したら…――?
[品質に妥協しないのは職人の矜持でもあるけれど、それを本当に許してくれるバトロンに出会える者は少ない。
この人に必要なモノを見抜くためにも、この人のことを、よく見ていようと思った。]
>>871
その気になれば何でも食べれる・・・
そういうことよねえ。
[深々頷いた]
人間こんなもんまで食べちゃうのか?!って、驚いちゃうのが色々あるものね。
(このまま竹刀の戦い方に慣れちまうか、素手の延長線上としか捉えないか…見極めつかねーな)
[極力ぼんやりとした眼差しで、目の前の光景を眺める]
[作業場の位置を指さし説明する。
知力(5)+[04]>20なら、わかりやすく伝わったはず。]
足を止めさせて、すみませんでした。
[一礼して、自分もアデルら知恵を貸してくれそうな相手を*探しにゆくつもり*。]
[竹刀から左手を離し、コンスタンツェの一撃を左腕で受け止める。
がつり、と響く衝撃]
いい一撃だ。
[唇の端を上げると、そのまま左腕を伸ばして刀身に掴みかかった]
ええ。
[短く頷きを返す。>>877
穏やかな表情に、見返す目は真剣な色を帯びていた。
職人の矜持よりも、己の都合を優先するものは数多い。
だが、矜持を持って品質を守り抜く職人もまた──数少ないのだ。]
納得せねば、良い仕事など望めないでしょう?
[青年の目が真摯な光を浮かべるのに、目を細める。
彼に作業場の位置を聞き──、>>880]
………、……?
あの影の、向こうの…?
……。
[作業場の位置は、あとで別な者にでも場所を確認しようと思った。]
えっ。あ……。はい?
[さすがの予想外の出来事に、竹刀を掴まれてしまった。
彼の狙いは、このまま竹刀を頭に振り下ろすことなのかと、勝手に予測して、それを避けるために立ち上がった。]
えっ。あ……。はい?
[さすがの予想外の出来事に、竹刀を掴まれてしまった。
彼の狙いは、このまま竹刀を頭に振り下ろすことなのかと、勝手に予測して、それを避けるために、立ち上がろうとした。]
んー、おなかすいたー……
[今日はいろんなことがあった。
日頃の授業よりも収穫が大きかったかもしれない。
ひと息つくと、ぐーと大きな音をたてた。]
晩ごはん何にしようかなー?
いえ、こちらこそ。
ありがとう。また、あとで。
[彼も作業の手を止め、どこかへ向かう途中であったのだろう。
イルマへと礼を返して>>880、改めて武道場へと足を向ける。
独特な形状の建物は、確かにすぐに見て分かるものだった。]
ん。
是非とも知識だけに収めておきたいね、これは。
[ペンをくるくると回して]
―――さて、お終いかな?
ゲルトも寝たし。
[講義もひと段落しただろうか、少し騒がしさが戻ってきた。]
─ 武道場前 ─
[建物の前に立つと、その異国風の佇まいがより実感される。
木と紙を主体とした建築、その独特の扉に手を伸ばし──
中の様子に、手を止めた。]
……試合中か?
[そっと呟き、中に入らず中の様子が窺えそうな場所へと移動する。]
[相手の竹刀を掴んで、そのまま強く引く。
同時に、右手の竹刀を相手の鳩尾に突きこむ――つもりだったが、それはやめにした]
あんまり……
["怪我させるのもな。まだ、おれのじゃねぇし"と続きを口の中で呟きつつ、体勢をやや低くして、コンスタンツェの足元を竹刀で払う]
[膝をあげて身体を起こした最中に払いを受けてしまえば、避けられない。]
……わわっ。
[直撃をうけ、体勢を崩すと、思わず左手をばたばたさせて、相手の身体に捕まろうとした。]
>>893
止めを刺す直前。
[迷いなく瞬時に返答]
今なら、勝敗決着後…と言いたかったが目算が狂った。
コン吉が転倒される構図だと、奴を盾に出来ねえ。
(決着後、起き上がるのを待つか…いや、無理だな)
─────…。
[道場内が見える窓の位置まで来たとき、ほぼ決着がついたようだった。
竹刀で鮮やかに少女の足を払った男の姿に、目を細める。]
…ウォレン・オズワルド、か。
[その名を反芻するように、口中で呟く。
遥かに遠い国の話、だが伝わる話の中に出てくる名前は──…]
さて、どの程度のものか。
[礼を廃した視線は、鋭く遠来の客人へひたと向けられた。]
ん、ダッフィ(イントネーションはミ○フィと同じで)先生のボランティア活動(抗議)、お終いのようね。
[一息ついて]
自習時間、続いてるのかしら。
ちょっと騒がしくなってきた感じだけどー。
シューちゃんは自習する?
それともゲルゲルんに習って寝る?
それとも何か食べてきちゃう?
/*
毎晩、オズの人が寝落ちるであろう頃に辿りついてしまう。
まあいいかww
あと会ってないのは、コンスタンツェ&シュテラかな。
プロローグ中に会えなかった。
というよりは、良くこんだけ会えたな…!
本当にみなさん、来てくれてありがとうございましたww
すげえ、パンダだ!!!ってひゃっほうしてt
[先程から聞こえてくる物騒な会話はところどころ聞こえてはいたが、別段気にもせず。
ついでに、もう1人建物の外にいる気配も感じたが、そちらを気にするでもなく。
バランスを崩してばたつくコンスタンツェの左手を、竹刀を離した自分の左手で捕まえ、ついでに、ダンスのターンの要領でくるりと回して、後ろから抱え込んだ]
ほれ、おしまい。
[竹刀の腹を相手の喉元にあてがって、に、と笑う。]
― 食堂 ―
おばさーん、今日の日替わりはー?
スパゲッティ?
[草原での暮らしと比べて食生活は大きく変わった。
かつても市場でチーズを売って野菜を買うことはあったけれど、ここまで丁寧に調理された食事に出会えたのはカルチャーショックであり、また感動でもあった]
もぐ…ん……
あ……麺類か…………。
[飛び散らかして汚したテーブルを拭くと、あることを思いついた。
これが叶うことがあるのだろうか]
二の槍、見参仕る。
[個人練習で用いていた木製の棒を軒下から取り出し、ウオゴゴゴな擬音と共に]
ちぇすとぉぉぉぉぉぉぉぉ―――っ!!
[爪先で床を強く蹴るように試合場の方へ前進。
コンスタンツェの身体を抱えるようにして
近接している二人の身体(>>898)諸共、突き刺すかのように
柄を強く握り締め、構えたままの姿勢で突進した]
[気配は抑えてはいたものの、殺すほどでもなく。
見つかっても構わない程度の気軽さで、武道場の中を眺め遣る。
オズワルトに対していたのは見知らぬ少女。あれは恐らく生徒であろう。
それに、エレオノーレにシロウの姿。
先のエレオノーレの様子を思い出して、微笑した。
彼女のクラスメイトたちの反応も、また思い出す。
そうして再び、視線をオズワルトへと戻した。そのとき。]
レオパル○ンをやりたかった。
それだけです。
でも当初の狙いと違って1捻りするかも。
相手の動き次第で、槍捨てる。
……参りました。
ふう。やっぱりお強いんですね。
[それでも実戦では恐らくもっと強いのだろうと思っていると。]
えっ。
わー。ちょっと待て!
[目の前にエレオノーレが突進していた。]
(素手以下にもなる慣れぬ武器。それはクリアされた。
しかも両手武器の意識付けをした。それもクリアされた。
投げる発想を与えぬ竹刀の長さ。その意識付けももう厳しい。
防ぐには竹刀は弱く、打ち返すにも、こちらがこの勢いならば難しい、それでも…
もしコン吉を使うなら……こっちに手はある!)
[他にギャラリーがいる(>>903)とも当然気付かない]
……おや。
[案の定見つかってしまった。
シロウの笑顔に、片手を上げて少し待つと合図を送る。
決着がつくまでに扉を開けては、中の集中を乱すであろう。]
>>905
コン吉! 可能ならソイツに抱きつけ!!
そしたら怪我はさせねぇっ!!
[それだけ言い放って、槍を持ったまま急接近//]
[一瞬焦ったが、ふと右手は自由であることに気付いて、右手だけで剣を構えた。]
来るなら来い!
[エレオノーレにむかって叫んだ。]
――熱烈だな。
[笑みのままに、まずは右手に持った竹刀をエレオノーレの方に投げつける。
当たらずとも良い、牽制の一手]
竹刀、握っていろよっ!
[ついで、腕の中のコンスタンツェに声を掛けると、再びターンの要領で、彼女ごと勢い良く体を回転させる。
振り回されたコンスタンツェが竹刀を離さなければ、切っ先がエレオノーレの眼前を通る……かもしれない]
律儀な人だねぇ。
[合図を見れば破顔しながら、軽く腰を浮かせる]
これが戦場なら、なにもするつもりはねぇが……
コンスタンツェの勝負は終わったからな。
[競技としての戦いは決着がついた。ならば武人として娘が危険に晒されるようならば……まぁそこは止めてやらねばなるまいか…動向を静かに見つめる]
また似合わないネーミングで……
[ダーフィトにダッフィは縁が無いと思う。何か可愛すぎる]
そうだねー、アレみたく寝るのも芸がないし食堂かな?
一緒に来る?
と、そう言えば見ない面子は何処に入ったんだろ。
この講義は藪から棒だったけどさ。
別のところで自習?
[と、マチスに質問しながら食堂に向かおうとする]
──、ふむ。なるほど?
[捕らえられた味方を使った襲撃。
とはいえ、さてその意は通じるか。]
これは…、難しいか。
[エレオノーレの呼びかけ>>908を聞きながら、3人の動きを目で追った。]
言われなくても離すかっ!
[振り回されながらも答える。
これくらいで竹刀を取り落とすのは意地がすたる。
――つい、同級生に喋るような口調になったのには気付かなかった。]
>>910
[投擲された竹刀は、衰えぬ槍先で弾き飛ばして処理。
勢い全てをつぎ込んだ一点突進の最大の利点を使う]
(これは牽制。だから時間は稼がせな――っ!)
[次に飛び込んできたのは槍を抱えた自分よりも遙に長い距離に飛ぶ剣先]
くっ…ぶごっっ!!
[彼女を自分に向かって突き飛ばす予測、危険を避けるため、後方に突き飛ばす予測、もしくは胸元に抱えて護る予測。その全てが外れ―――火花が飛んだ]
(剣道なんて好む、ガチガチのコン吉が
二人がかりなんて真似を好まないのは把握済み。
だが、それは俺らだからわかること。
相手の意識が少しでもコン吉に向いてくれれば――
だったんだけどな)
[流石に共に立ち向かわれたり(>>909)、全面協力される(>>914)とは思わなかったとは後の彼女の弁だった]
[シロウの視線には、同じくちらりと笑みを向ける。
だが、それも一瞬のこと。
実戦さながらの戦いの中、コンスタンツェの声が響いた。>>914]
……ふむ。あれならば───、
[脳裏では、オズワルトが『死者』を抱えた場合。
コンスタンツェがオズワルトの死を優先する場合。
素早く、いくつもの想定が行われて──、]
はっはっは。発想は良かったが、相手の方が一枚上手だったな。
それと、人間を使うなら性格分析はしっかりしておいたほうがいい。
……怪我ぁねえか?
おっ……と。
[抱えたコンスタンツェ越しに伝わってきた衝撃の強さに、目を瞬かせる。
攻撃の気配が止んだのを確認してから、コンスタンツェを床に降ろして解放した。
そして、すたすたとエレオノーレに近づく]
おい、大丈夫か?
>>919
あ、ども…。俺…私も案外、頑丈なんで。
でしたね。信じるべき同級生に裏切られて、足元をすくわれました。
[シロウに引っ張りあげられれば、起き上がる]
つつ…。
いやさ、二対一はダメだろ。正々堂々と戦えよ。
[打たれた箇所を押さえながら、シレっと抗議]
[エレオノーレが吹っ飛んだのを見届けると]
全く……。折角人がいい気分で戦い終えたって言うのに、こうなんだもんな。
[後に詰問されたとしたら、練習の邪魔をされるのはいい気分じゃないし、実戦なら、首に刃が当てられた時に既に自分は死んでいるから、自分の協力を当てにされちゃ困ると言い返しただろう。]
[頭をかくオズワルドにあっけらかんと笑い]
いい切り返しじゃねぇか。流石そういう扱いに長けてるってとこか?
今日のお前が言うな。
まあ怪我がねぇなら良かったじゃねぇか。味方の剣で死んじまったってんじゃ、お前の葬式に出る奴はどんな顔してやりゃいいのか困るってもんよ。
[エレオノーレの頭を軽く小突く]
>>921
まあ、そう怒るな。
何かを賭けて戦っているような大事な戦場なら、自分の命を賭けてもちゃんと協力してやるから。
今はなぁ。特に理由もないからより強いと思ったほうに従うまでだ。
[エレオノーレの抗議に苦笑して、
竹刀が当たった箇所を眺める]
悪ぃな。咄嗟で加減が効かなかった。
まあ、それだけ良い突撃だったってことで、許せよ。
[言ってるそばから聞こえてきたコンスタンツェの言葉>>924に、軽く噴き出す]
>>923
今まさに、止めを刺されそうな級友。
敵わぬまでも割り込んで、救おうとした健気な行為が裏切りですからね。これが実戦だと思うとガクブルです。
[獲物の持込など、普段多めに見てもらっている分、大人しく小突かれる]
でもまあ、背中から突かれようが、前から襲われようが、現地で性病にかかって死のうが、皆平たく戦死です。
[シロウの方に向き直って]
さすがに、人間振り回したのは、数えるくらいしかないがな。
…にしても、2人とも良い腕をしている。
さすが、ローゼンブルクの生徒だな。
[見るべきものは見た。そう判断して、踵を返す。
あの様子であれば、エレオノーレに心配もないのであろう。]
……、ウォレン・オズワルドか。
[見たことのない武器に、恐らくは初めて触れたであろう流儀。
けれどそれを物ともしない、あれは戦場で鍛えられた実戦だ。]
>>925
どうも有難う御座います。
[一礼を返す]
そう言って頂けると、兵士経験のある((人狼))に聞いた通りの正統派な一般槍士を演ってみた甲斐があるというものです。
───確かにここは、退屈しない。
[くつりと肩が揺れた。
相手からの悪印象>>533など露知らず、ひとまずつける判断は保留。
…この学校に通う人物も、丁度居合わせた客人も面白過ぎる。
そう独り語ちて、事前に聞いていた寮の方へと足を向けた。
ダーフィトの手で、待宵草の飾られた>>691部屋へと向けて。**]
現地で性病……。
男ならともかく、女でそんな心配するのか……。
[とはいえ、戦場で女が負けたらあるいは――。
それともその前に殺されるかもしれないが。
ともかくその考えについては口を閉ざして、頭が痛いアピールを込めて、指をこめかめに当てた。]
[オズワルドに向き直ると]
いい腕ですか。
自分ではまだまだだなぁと改めて思いましたが、そういっていただけると励みになります。
>>931>>933
いや、いちおー言っとくが、比喩表現で一般論だぞ。
[知り合いの兵士の受け売りもあるので自分に当て嵌められている事にピンと来ていない]
[用意していたレモンの蜂蜜漬けやタオルを配ったりしつつ]
一息ついたら戻りますか…あ、夕食も食堂の方で?
さてと。
いい汗もかいたし、ひとっ風呂浴びてくるか!
[ん…と筋を伸ばしながら言った後、エレオノーレからレモンの蜂蜜漬けやらタオルやらを受け取る]
お、用意がいいじゃねぇか。
良いマネージャーになれるぞ。
[謎の発言をしつつ、タオルで顔を拭いて、ふい〜、とか声を上げたりする]
ああ、飯は食堂に行くが、また後でな。
そろそろ汗だの旅の埃ってやつだのを流したい。
えっ、シロウ先生。深くって何をですか?
[目をぱちくりさせる。シロウが例の発言について言っていることは把握していなかった。]
>>925
はは。人狼仕込みたぁ恐ろしいな。
だがどっちかって言うと、ナイフの方が好みなんじゃないのか?
[なんとなく適当なことを言いつつ、コンスタンツェにも笑いかける]
あれだけやれりゃあ誇って良い。
あとは、実戦に慣れれば、だな。
18人目、シスター ナネッテ が参加しました。
シスター ナネッテは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─ 寮の屋上 ─
[空に近しい高い場所で、乾いた白いシーツが
まるで旗のように風にはためいている。]
〜♪ …… as et preces Tibi ──♪
[軽やかなれど静かな歌声がその風に乗って、
布がはためく音の隙間を流れていく。]
>>937
いえいえ、使う機会があって何よりです。
>>938
ん――?
[シロウの様子を見て、誰かいたのかと考えて、何か予感が過ぎった]
(チッ、見られたか。いや、まあいっか今更)
[考えるのが面倒臭くなり]
コン吉、俺らも一汗流しに行こうぜー。
背中ぐらい流してやんよ。たわしでな。
[誰が為に歌われるか女の声が独り捧ぐは鎮魂歌。
蒼く高い空を見上げて、それと同じ色をした眼を眇める。]
── Domine, laudis offerimus …──♪
[緩やかに歌い続けながら、洗濯紐にかけられた布を、ばさり、肌色の手が取り込んで足元の大きな籠に投げいれた。]
ああ、タオルありがとう。
[汗を拭きながら、レモンの蜂蜜漬けをひとつつまんだ。]
で、なんだ。さっき乱入してきたってことは、ようやく入部する気になったのか?よし、じゃあ私のブロマイドを、後で書いて渡すよ。
[ちなみにブロマイドとは自分で書いた似顔絵のことであった。]
よし、じゃあ、夕飯いこうか。
今日の夜のメニューなんだろうな。
はい。ありがとうございます。
[お礼の言葉をかけて一礼をして、オズワルドを見送ると。]
そうだな。夕飯の前に汗を流すか……。
ってエレオノーレ。たわしはやめろ。乙女のやわ肌に傷がつく。
おぅ、行ってこい。
さてと……俺も夕食までぶらついてくるか…
ゆうやけこやけでまたあした〜っと。
[鼻歌交じりに武道場を出て行った]**
>>945
いや、使えねぇよ剣道。
[ドキッパリ言ってのけた]
(剣道で実際使えるのは突きぐらいだろ。カタナが適しているかどうかは知らんが)
夕飯が先か。風呂先にしようぜ。
俺今日午後からずっと動きっぱなしだったんだ。
[ブロマイドの真実は知らず、そう言いながらオズワルドの少し後を歩く]
何だよ。折角人がこうやって何度も誘ってるのに。
剣道そんなに使えないか?私は好きなんだけどな。
[ぶーぶーいいながら、エレオノーレの隣に並んで歩く。]
正直、初めて知った時、
意味不明で剣を用いた健康法の一種かと思ったぞ。
[つい今まで直接言わなかった事を言っていた。これも閉校間際のセンチメンタル的な気持ちからかも知れない]
防具もプレートメイルにしては半端だし、
その防具の固いところ狙いってのあれだし、
両手剣限定だし、しかも異常に軽いし…
あ、いやすまん。なんつーかな。
こーして喋るのもあとわずかかなーって、な。
よー、い、しょっ
[大量のシーツの最後の一枚を取り込み、籠を持ち上げる。
横顔に併設されている校舎を望み、とんとんとん。と荷物を抱えた重たげな足取りで階下に下りていった。]
お前、よくそこまで人の好きなものの悪口がいえるな……。
[呆れたような口調でいって]
でも、まあ。こうしていられるのも僅か……には同感だ。
私は元々卒業年度だったから、まだ衝撃も少ないが、入学仕立てのものにとっては大変なことだろうな。
エレオノーレはどうしたいか決まってるのか?
まあ、そのコン吉の姿勢は知ってる。
だから剣道とコン吉をそれぞれ馬鹿にしたことはあっても、剣道に打ち込むコン吉は一度も馬鹿にしたことはないぞ。
[それでも口が悪いのは直らないようだ]
決まってると言えばそうかも知れないし、
未定と言えば、未定だ。
結局は、俺に金出してくれている奴の意向次第って話だな。
[適当に濁した。濁すしかない立場であった]
まあ、そのコン吉の姿勢は知ってる。
だから剣道とコン吉をそれぞれ馬鹿にしたことはあっても、剣道に打ち込むコン吉を一度も馬鹿にしたことはないぞ。
[それでも口が悪いのは直らないようだ]
決まってると言えばそうかも知れないし、
未定と言えば、未定だ。
結局は、俺に金出してくれている奴の意向次第って話だな。
[適当に濁した。濁すしかない立場であった]
木炭砕いて水のなかにばら撒いて飲んだらおなかのなか綺麗になります!
[ただのアホの子か。
わかっていてすっとぼけたか。定かではない]
そのお前の言い分が未だにわからんのだよな。
遠まわしに剣道をやらない私が馬鹿って言われてるような気がするんで、実は内心、私のこと認めてて仕方がないんじゃないか?
[脳内で自分の都合よく解釈していた。]
ふーん……?
金だしてる奴の意向って、親が進路について何かいってくるのか?
……ん。白いのは毒。
緑とか、最悪でもまだ黄色い方が安全な草が多いんだっけ。
[知識にある事を思い出しながら、その後にも続くサバイバル授業を受けて]
そうだなー。その都合の良い脳味噌持ちのコン吉は好きだぞー。
リーゼロッテなら[12]回憤死するか、廻り回って庭駆け回るぐらいな事言ってるのに平気みたいだしな。
[とてとてと歩き続ける]
まーな。そんなところだ。
今度のスカウト騒動も、どうなることやら…。
[一度だけ無意味に空を見上げ、すぐに前を向いた]
ん?ああ、ありがとう。
[まあ喧嘩にならないのなら、それでいいのだろうと思って、その件について深く追求することは辞めにした。]
そうか。エレオノーレの家は色々大変なんだな。
うちは、そこらへんは娘の自主性に任せるってヤツで何もいわないから助かってるんだけどな。
……出来れば、スカウトされるに越したことはないんだけどな。
[最後は呟くようだった**]
ま、そゆことだ。
[戻るべき場所に辿りつけば、そのまま会話は一旦終わるが]
(さて、どう転ぶんだろうな)
[内心はまた別の思い**]
― 寮 ―
ただいまー。
ナネッテさん、湿布くれるー?
[ふらふらしながら戻ると寮母にそう声をかけ、打たれた箇所を治療して、そのままバタンキュー**]
[階段を下りて各部屋が並ぶ廊下を抜けてリネン室に向かう。途中で、もふ。と眼前の籠を抱き寄せシーツに顔を埋めた。洗い立ての石鹸の匂いが鼻をくすぐる。]
…♪ …quarum hodie memoriam facimus──…
[細々とした歌声は、白いシーツに吸い込まれ]
― 寮内 ―
――!?
[早めの夕食を終えて戻ってきたら、階段を降りてくる「籠」に目を丸くした。
少し考えて寮母さんかなとは気付いたけれど、それにしてもいつもあんな量をいっぺんに運んでいるのだろうか……]
魅力(16)*2>84 嫌な予感がする……
俊敏(24)*2>13 何かあったらすぐに反応した
…… 。そりゃーまーねえ。
わかってるんだけどさあ。
[神に仕える者らしくはない悪態をつくような言葉遣いで、
ぼそりと益体もない独り言を零す。
普段よりも幾分、ぼんやりと歩いていたので、前方に気づくのが遅れて]
[──た、ところで、ぐらり。と。
シーツの山が、バランスを崩して傾いた。]
…り …った わ、たたっ!!
ちょっ…わ、あ! 崩れ るっ て…!!
そこ! 反対側!! 支えて!!
おねがい!!
>>969
はいっ……!!
[素早く反応し、籠を正面から支える……が思ったより重い!]
{武力(7)+耐久力(8)}*4>86
あ、ちょっ――!
[成長過程ゆえか、どこかでバランスを崩したのか、単に非力なのか――降って来る籠をキャッチしたまではイメージ通りだったのだけれど。]
覆い被さってくるのをやたらスローモーに感じたまま、そのまま押し潰されて――]
[重い物を運ぶ際に重要なのは、筋力というよりも、バランスを保つコツだ。従って──
それが一度崩れると、大雪崩が起きるのである。]
!! きゃーーーっ!?
[ どしゃあ ]
[咄嗟になるべく落とさないようにシーツを抱え込もうと手を伸ばす。
耐久25+俊敏15+[01]>[[fortune]。]
ぷ わふっ、
[が、崩れるまでは防げず。前のめりにつんのめるような形でなだれを起こした当人はシーツに突っ込んだ。]
[咄嗟に落とさないようにシーツを抱え込もうと手を伸ばす。
耐久25+俊敏15+[17]>71。]
ぷ わふっ、
[が、崩れるまでは防げず。前のめりにつんのめるような形でなだれを起こした当人はシーツに突っ込んだ。]
あぅ…いたた……
[籠を抱えたまま天地がひっくり返って、身を起こそうとしてみると…… {6} ]
1:籠と中身は無事、よかった
2:見事に下敷きになって起きれない、重い〜
3:籠がひっくり返っている、あゃ
4:シーツが床に散乱、あーあ……
5:シーツが身体に絡まった、えぅ……
6:絡まった上に裾がめくれたまま動けない
たたぁ…
[シーツをばら撒いて、膝を地面に打つ。
此方が上になったためにナネッテに被害は少ない。]
わちゃあ。
こーれは、派手にやったわ……
[洗い直しの惨状を眼前にぐりぐりとこめかみを押さえ]
えぅぅ……
――えっ!?
[起きようとすると何かに引っ張られるような感覚でまた床に転がる。
もがいてみると、どうやら転んだ拍子にシーツが絡まって動けなくなったらしい。
しか衣服の裾がめくり上がった状態で縛られてしまい、未成熟の身体が見え隠れしている]
やぁ〜〜〜〜〜っ!!!
ちょ、これ、取れな……っ!
やあぁ、えいっ、このっ!
[もがけばもがくほどシーツがきつく縛られる結果になった。
運命とはそういうものである――]
―― 寮 ――
あー、おなか一杯♪
やっぱりこの学校ってごはんがおいしいんだよねー
[満面の笑顔で寮に戻ってきたところで。
階段の近くにさしかかって]
あやー。
まーた、器用な絡まり方したわねー…。
サシャちゃん、今、ちょっと軽くえろいわ。
[よいしょ。と起き上がると、しみじみとした声であけすけな感想を零した。
抱き取った分のシーツは肩に乗せて確保。]
…自力で起きれそーう?
[裾は他の帰ってきた学生が眼にする前に直そうと手を伸ばしつつシーツに絡まったサシャに声をかけ]
…。じゃー、ないわね。
[苦笑いと呆れ混じりに暴れるサシャを見た。]
あ、こらこらっ あんまりあばれないのー。
余計に絡むわよー。
>>980
え、えろ……
[自分の惨状を主観でしかわからないので、言われてもがきが一瞬止まり……暴れるように転がりまわる……が、やっぱりとれなかった――当然である]
やーあ。
おかえりー?
[ひらひら。と帰ってきたアデルに手を振る。]
こらこら。あんまり転げると余計に汚れるぞー。
サぁーシャちゃん。
今解くから、ちょっと大人しくするー。
[転げまわるサシャの身体の傍に屈みこんで、こんがらがったシーツをどうにか解こうとする。
{(知力(15)+俊敏(15)}*2>11。]
元気が良いのは結構だーけど、
アデルくんが来たから、
みえちゃったままだと恥ずかしいわよーぅ?
[重大事、とまでは思っていない風で、
笑いながらシーツの端を捕まえる。]
はいはい。
ちょっとそこに立ぁーつ。
[絡まっているシーツの端を捕まえて、
サシャをくるん。と一回転させた。
挟まっていた服の裾がすとん。と元通りに落ちる。]
サービスタイム終ー了。
まったく。
このナネッテさんとした事が
とんだ失態しちゃったわね。
サシャちゃんは、怪我、してなーい?
[自分も立ち上がると床に落ちたシーツを一枚拾い]
アデルくん、そこらに落ちてるシーツ。
ちょっと拾い集めるの手伝ってくれるー?
[言いながら、何枚かを拾い集める。明らかに汚れたものは籠に残った分とは別け、腕に掛けて]
え、ええっ!?
ひゃ――っ!
[おかえりの声に初めて気配に気づく。
入口の方に見やると……目が合った]
……っ!!
……。
…………。
………………、
[ナネッテの見事な腕前ですぐ解放されたものの……アデルの反応に恥ずかしくなり気まずく黙り込んだ]
――あっ!は、はいっ!
シーツシーツ……
[一瞬フリーズしてから加熱された頭が再起動]
にしても珍しいですね。ナネッテさん。
サシャちゃんが引っ掛かっちゃったとかですか?
>>987
え……あ、はい……。
[裾を気にして立ち上がった……外傷はないようだ]
ご……ごめんなさい!
すぐ拾います!!
[惨状を回避できなかったことに責任を感じ、慌てて床に散らかったシーツを集めだす]
>>991
あぅ……。
[シーツを集め終わるまでに何度もナネッテにからかわれ、アデルと身体の何処かがぶつかったりしたかもしれない。**]
[ぷに。とサシャのほっぺたを指でつつく。]
ま、
サシャちゃんのせーじゃないから
そんな気にしなくっていーわよーぅ?
[笑ってくしゃくしゃと謝るサシャの頭を、
少し乱暴に撫でて放した。]
なるほど……
あ、ナネッテさん。
折角なのでお手伝いしましょうか?
転げた拍子にシーツ、いくつかまた洗濯籠にトンボ帰りしたでしょう?
[黙り込むサシャにはくすりと笑いながら。
少し大変になりそうなナネッテにそう言って]
あら。いーのー?アデルくん。
ナネッテさんは、人使いが荒いわよー?
[アデルの申し出に、にっこりと笑う。]
ふっふっふー。
そーれじゃ、地面に落ちて汚れた分を集めたら、
洗濯場まで持っておいてもらおーか!
[腰に手を当てると、明るく脅すような言葉で手伝いの依頼。]
19人目、陸戦兵 メルヒオル が参加しました。
陸戦兵 メルヒオルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
――ローゼンブルク校門前――
ザッ…ザッ…
[ローゼンブルクの校門近くに、一台の荷馬車が停まる。藁と穀物を積んだ荷台から、...は軽やかに石畳の道へ降り立った。]
…世話になった。ありがとう。
[そう言って、荷台から汚れた背嚢と麻袋を下ろし、御者席にいる初老の農夫に頭を下げる。身につけた野外用のブーツと外套も砂と埃にまみれ、一見して長の旅路を連想させた。]
[礼の銀貨を断って立ち去る農夫とその荷馬車へ再度頭を下げると、...は大きく息をつきながら校舎の方をを振り返った。]
…三ヶ月…いや、三ヶ月半か。
実習とは言え、少し留守にし過ぎたかな。
[わずかに苦笑する...の耳に、学内各所の賑わいが聞こえてくる。]
…剣の稽古でもしているのかな?ふふふ…
取り合えず教官に報告して…いや、さすがにこの格好はまずいか…?
喉も渇いたし。
[...はこの三ヶ月半の成果の詰まった背嚢と麻袋を両手に持ち、久方振りの校門をくぐった。]**
前村が昨夜エピのはずが延長でしたw
そしてキャラ考えてる間に寝落ちの罠。それでも5時前には疲労感一杯で目覚めてしまうこの体がニクい(苦笑)
プロから1000のログに軽く絶望しながらも、よろしくお願い致します。
はーい、はい。
じゃーあ
エルちゃんはこっちにおいでなさいな?
[ふらふらしているエレオノーレの顔を覗き込んで、
軽く眼を眇めると、ちょいちょい、と手招いた。]
アデルくん。サシャちゃん
残り、お願いできる時間はあーる?
[アデルとサシャへ尋ねる。否定がなければ人使いが荒い。と言ったとおりにどっさり仕事を任されるだろう。]
う……
じゃあこのシーツの分だけやったら……
[下手に安請け合いしすぎたら仕事がぽんぽん飛びそうで。
寧ろ仕事中に倒れる可能盛大と本気で思う
暫くは、普通にシーツを手洗いでごしごしとして]
ってあ"ぁっ!
[何時の間にか仕事を任された。どっさり
サシャだけを放っていくのもなんだ]
……うぅ……
サシャちゃん、頑張ろうか……
[そう言って、仕事を開始するが]
うふふ♪
やーさしーい。
[半ば強引に引き受けさせた形の仕事ににーっこり笑う。]
うむうむ。えらいぞ。
オトコノコはそうでなくっちゃーあ。
[からかい混じりにアデルを褒めて]
─管理人室─
まっーたく。
ほんと、熱心ねぇ。
[ぺたん。とエレオノーレに湿布を渡し、
普段どおりながら、声には少し苦笑が混じる。]
ま。
普段からきちんと訓練しておくのは、
いーいこと、だーけど。
はい。
おーしまい。
そーれで。
エルちゃん、部屋まで戻る元気はありそ?
[治療が終わればエレオノーレの顔を覗いてそう尋ねる。ちらり横目を流す先には、管理人室の寝台。エレオノーレに顔を向けなおし、ヘンなところで倒れちゃだめよー?と、*笑う*。]
…………ふ…………
……ふ………………
――――…………
[――三十分後。
このもやし男。前触れなく、パタリと倒れやがった。
武(25)+魅(15)<49なら、サシャの方に*倒れる*]
─食堂(一角)─
[...は、執事服はきてるものの、ガラの悪そうな男ににお茶を入れさせている。どうやら部下らしい。
カップを持って小指をたてながら優雅に飲み干し、いきなり立ち上がる]
…ふぅ。皆様にいう事があるわ!!
ついに!!わたくしの時代が来たわ!!
[食堂にいた人間は『またか』という顔をした]
ほーっほっほ。サインがほしいなら今のうちよ!!
おはようございます。
大所帯となりましたね!
そろそろ入村を閉め切りたいと思います。
あと30分ほどで開始します。
役職希望が正しく行われていますように。
村の設定が変更されました。
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
[カラーテストと呟きつつ、名簿を見た。]
エレオノーレ
リーゼロッテ
ダーフィト
ナイジェル
コンスタンツェ
サシャ
ゲルト
アデル
シロウ
マチス
イルマ
ジークムント
オズワルド
ロヴィン
シュテラ
ナネッテ
メルヒエル
★黒だと地の文字色と同じになるので、メルヒエルは後で変更お願いします。
シュテラもちょっと暗いですかね…(うちのブラウザのせいかもしれないですが)
「読みにくくない色」推奨です。
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