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/*
投下しようとしたらブレーカーが落ちてメモがぶっ飛んだ。遅くなって済まない…。
待たせた分、纏め気味。
[段ボールから顔を出したクララ犬をひょいと抱き上げて、もふもふぎゅう]
/*
そーです。死んだあとは望んだ姿です。
神父は多分20歳の外見になってるはずです。
多分それが、心が死んだ年だから……
*/
木 旅 神 書(中)+宿
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| i! | l|
_l|i|_li|___l!__liil__
パトラッシュ…これで逝けそうだ…
/* >>-790
(パメラをもっふもっふなでなでぎゅー)
早々にLWにさせちゃってごめんよごめんよ
2連で吊られちゃったのは、おばちゃんがクララ襲撃後の疑いをきちんと晴らしきれずに落ちちゃったから…(´Д⊂グスン
翌日のパメラの奮闘っぷり、胸を熱くしながら見守っていたわ。 */
[思えばその頃から既に、皆を守っているつもりだったのだろう。
『僕が守らなきゃ!』
実際は何もできはしないのに、幼い弟妹を(年上のもいたが、自分が年上みたいなものだとその頃は信じて疑わなかった)守ろうと心に決めていた]
>>-793
うん。襲った方が、という意味ではないんだ。
狼視点で襲えない所だろうし、個人的にはオットーには生きて貰いたかったし。
縁故繋がりや…偶然とはいえ序盤の能力者の密集が発生して、狼さんは大変だったと思う。本当にお疲れ様でした。
[中身が撫で撫で]
日数的には、RP村で余り長いのもー…だから、丁度良かった気はしてる。
ただ、女将吊りの前に一人白吊り挟みたかったかな。
ガチ出身だと、途中で一人狼発見→その後暫く白続いて村ピンチ!→狼→狼位が一番盛り上がるなあとか思ってしまった。RPにしろガチにしろすごーーく胃が痛くなるけどw
[ディーターはいつも何かしらやらかすし。
ヤコブは真面目なんだけど、時々とんでもないことをする。
心優しいヨアヒムはいつも割を食っている。
でも、気づけば、いつも彼らに助けられていた。
大人に叱られるとぐしぐし泣いていたのを代わりに怒られに行ってくれたディーター。
誰よりもしっかり少年グループをまとめていってくれたヤコブ。
気遣っていたつもりのヨアヒムに気遣われていたなんてしょっちゅうで。
ああ、あたたかいな。
ただそう思ったものだった]
[15年前に狩人だった父が他村に赴き、そこでそこの村人を守ろうとした。
正体を看破された父は息も絶え絶えに深雪の村に帰ってきた。
『おかえ…』目の前で父は倒れた。あの時の衝撃を忘れない。
深雪の村の“守護者”の素質を持つ兄妹。
“守る”ためには一時村外へ。
但し、守護者不在を気取られるな。
それが当時の深雪の村の選択だった
別れを惜しむ暇はあまりなかった。
泣きながら村を見渡す丘の上でさよならを告げた]
/*
うあー、今日も寝かしつけ失敗。
子狼起きてきちゃいました。一時離脱っ
このまま落ちたらすみません… */
/*
ただいまー
23歳のリーザが村に帰ったら、
ディーター→ヴァルター
ヤコブ→トーマス
オットー→ジムゾン
カタリナ→レジーナ
ペーター→ヨアヒム
こんな感じの見た目に進化してておでむかえしてくれると信じてる!
なにこの楽園!
[そこから母の実家の峠の村が滅びた後に話は移る。
――すべてを失った。
降りしきる雪の中。心は凍えていくばかり。
守るための存在“狩人”
だが、その守る者を失ったらどうすればいい?
人狼を倒す力を得てもこれではどうしようもない。
だから守るべき者を求める旅に出た。
その果てに何があったのか]
[皮肉にも、人狼騒ぎが起きたことによって、守るべき者は見つかった。
誰かのために愛せるのなら、誰よりも強くなれる。
今ではそう信じられる]
[さて、人狼騒動は幼馴染みたちの心には何を残したか。
困難の中で確認し合った絆。壊れた絆。それらは必ずしも望んだものではなかったのだけど。
それはそれぞれが進むための力となる。
それぞれの能力に差などないのだ]
みんな、頑張れよ!
[もう幾分か寒さの緩み始めた早春の風に乗せて、歌うは未来への凱歌。
春はすぐそこだ]
ま、たぶん…時々は心配で見に行ってしまうんだろうな。
それでもいいかい?パメラ。
[傍らの魂の伴侶を伺い見る。彼女はどんな表情をしただろうか]
ディーターは大丈夫だろうな。でも見には行く。
[友人の顔を見れるのが嬉しいからな]
問題は……ヤコブかな。
[いささか心配だった。かの女性への想いは、ヤコブはこの先どういう選択をするのだろうか]
まだ、仕事は終わらないかな。
[やれやれ。ため息をつく。心底困っていると言いたげに。でもとても嬉しそうだったのは、その表情を見ることができる者なら誰でも気づいたことだろう]**
すみません、明朝投下できるかどうか怪しいので今のうちにご挨拶。
皆様、この度はご参加誠にありがとうございました。
いろいろと不手際ありまして申し訳ありません。
「深雪の村」での数日間、お楽しみ頂けましたでしょうか?
個人的には「やっぱりBBS設定いいな!」と思ったとか何とか。
ご意見ご感想など、エピアンケもしくはSNSの方ででもお知らせ頂ければ幸いです。
私の方ではまた企画する機会があるかどうかはわかりませんが、皆様とまたどこかの村でお会いできますように。
おつかれさまでしたー!
調和の観点なら、おばさまの前に白吊りは欲しかったけれど、流れとしてはおかしくはなかったってとこかな?
もうちょっと分散してだったら、私もおばさまに入れてるし「みんなおばさまを疑わしいと思ってるのに入れないなんておかしい」的にいけたかもだったけどね。票見て、エピは近いかな? とは思ったわ。
ま、私も、心のどっかにガチ的なのがあったから、2連で来られたとき必要以上に焦っちゃったのはあったかな。
「純灰から発言精査すると疑わしいのは……私?か神父さん? ううむ……」みたいな感じで。
/*
空気を読まずに、忘れていたエピ議題など…
■1.rokuさん日記だぜ☆
■2.RP村2回目のぷるぷるならず者なので、とりあえずついていけるようにする…かな。
■3.個人的にはやりやすかった…というか気分的に楽だったかな。
■4.早々にならずって吊られようかとおもったら、真逆方向にいってしまいました(*ノノ)村の皆が好きすぎて仕方なかったぜ!
皆、ありがとうよ!!
*/
/*
>>-822
トーマスに笑いツボを押されつつ…
>>#6
お疲れ様!今回も楽しい村をありがとうだぜ!!
また、なんかあったらぴょこりニヨりと潜伏させてくれよな!
背中のチャックの中の人も、ありがとうございましたー!って言っていたぜ。
*/
[頬から髪へと流れた手は大きくて、それでいて柔らかい。
昂ぶった感情は静まることなく、否、更にその想いを増す。
はっきりと映る筈の湖水も、示された先の花も、全てがぼやけて映る。]
……チューリップ、の、花言葉、は……
[嗚咽交じりの声。
彼の好きな花の言葉、彼の想い、知らないわけがない。
受付に飾られる花を見るたびに、心に熱が篭り、そしてそれに抗ように心は凍えていた。
しかし、女は分かっていなかった。
花の色―――その色が表す、真の意味を。
……愛でしょ、と答えようとした時、彼の口から出た言葉に、
大粒の光と共に、喚くような声を響かせて、その場に崩れ落ちたのだった。]
[その後の声は、自身が上げた声が遮ってしまう。
これほどまでに想っていてくれたことが嬉しくて、そして離れてしまったことが哀しくて。
暫く、糸が切れた人形のようにしゃがみ込んだまま。
そして、彼の手によって立ち上がり、頬に与えられた感触に不意に空色を閉じた。
耳元で囁く声、もっと聞いていたくて。
もう一回、否、何度でも想いを伝えたくて。]
……愛してるよ。
ヤコブのこと、今までも、今も、これからも。
―――ずっとずっと、愛してる。
[少し背伸びをして、今度は自分から腕を絡める、彼の頸へと。 震えそうになる声を堪えるように、強く腕に力を込めて。] 、
ずっと傍に居たくて、だから此処に戻ってきたの。
でもきっとヤコブは……
[言葉を切り、湖水をはっきりと捉える。
途切れて声は聞こえなかったけれど、瞳の奥、そこに決意があること、女は悟り]
また逢えるように、逝ってくるよ。
[初めは努めるように、そして次第に晴れ渡るもの。
彼が一番に望んでいるだろう表情(かお)を浮かべて。]
なるべく、ゆっくり来てよね。
泣き止むの……時間かかりそうだから、さ。
早く来たら笑えないからね。
[本音と嘘を織り交ぜた言葉を紡ぐ。
そして、彼の言葉を聞いた後、人の姿は次第に薄れ。
ずっと、見守ってるよ。
ヤコブのこと、ずっと、ずっと……
魂が消えた後の床に、一滴の雫が落ちたのだった。*]
/*
でもって、ヤコブ、〆ちゃった。
ねちぃこくやるの好きなんだけど。(十分ねちぃな。)
ちなみに、ある程度展開予想して文章作ってたんだけど、最初の返事ですべてゴミ箱いき。
こんな展開になるとは思いもしなかったんだ。
あとは、もふぎゅむされつつ返事をまつよー。
/*
パメラ、おつかれさまー。
切ない話をありがとう。
どれだけ涙腺壊す気じゃ、われぇって叫んでました、中身は。
ありがとー。
一緒にできて楽しかったよー。
/*
おや。ねちっこく行くか?
ほんとはね、もっといちゃらぶしてから切り出すつもりだったんだけど。遅筆なのも相俟って、待たせちゃ悪いかなと思ったり…
最初は、ずっと一緒に居られる展開にしようと思ったんだけど。魂が消える消えないがあったから、ヤコブは躊躇したようだ。
折角触れられるのなら、惜しい事したかなw
てか、斜め上予定外だったら済まない。
ゴミ箱行きのも是非どっかで見たいんだぜ。
/*
いや、なんか綺麗におさまったからいいのー。
ありがとう。
斜め上の予定外は……
[青紫のチューリップをみつめた。]
らぶいちゃもえろも、一人じゃできない。
予想外の展開が楽しいん、だ。
/*
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / やあ
|:: \___/ /
|::::::: \/ /
すみません……w
というわけで、そろそろ失礼して休ませていただくことにします。
本当はもうちょいによによしたかったんだけど…w
*/
/* 添い寝しながら鳩飛ばし。
>>#6 企画に村建ておつかれさまでした&素敵な村を有難うございましたー!
RP村初めてでいきなり飛び入りとか無謀なことしたのに笑顔で迎えてくれて感謝です。
6さんが中に入ったトーマスはものすごい萌えキャラだったお…と背後の人が悶えてます(何)
/*
Σ(><)
なんて恐ろしいAAだ…(がくがくぶるぶる)
神父、おやすみ!!またどっかで遭遇できるといいなー!
*/
/*
鬼畜神父もおつかれさまー。
墓下でころりと変わった時にゃぁ驚いたんだ。
かっこよかった。えぇ、それはもうすごく。
遊んでくれてありがとー。
/* >>-840
ジムゾンもおつかれさまでした!
すごく大人でかこいい神父にちょとでも口説かれて幸せでした(何)
また来世でお会いしたいわぁ
*/
/*
残りのログも明日楽しみに読みます!
もしちゃんと寝坊せずに起きられたら明日の朝一瞬顔出せるかもだけど…まあそれはたぶん期待できない…w
おやすみなさい、皆さま
ありがとう、またいつか**
*/
/*
寝た人はおつかれさまー。
俺も何か糸が切れたように眠い。
まだ村終わってないのにすみませんorz
共有引いたのが全くの想定外で、あんまり設定生かして動けなかったのが残念。せっかくヤコブの人が相方だったのにっ!でも最後に絆使えて良かった。
/*
つかアレだ、絡んだ人少なすぎだと反省。
もっとみんなと触れ合いたかった。
無口なトーマスの動きを拾ってくれたみんなありがとうノシ
/*
パメラにも一応行っておこうかな。
RP村でも同村できて嬉しかった。
同村できたときに桃れたらと言ってたのが果たせたのも嬉しかった。
設定を綺麗に拾ってくれて、すごく感動できる話にしてくれてありがとう。
パメラ愛してるぞ!
/*
>>#6 村建て様
参戦させて頂き、ありがとうございました。
とても楽しませて頂きました。
同村させて頂いた皆様も約一週間、ありがとうございました。
皆様のロールを拝見して上手だなぁと思ったり、いろいろと琴線に触れるものがあったりと、良い経験をさせて頂きました。
また、どこかでお会い出来ましたら、宜しくお願い致します。
うぃず らぶ **
/*
俺も一旦席外れるけど、ねちまうかもしれないから挨拶…
皆様、RP村で一緒にお付き合いいただきありがとうございました。村の雰囲気がとてもほのぼのとしていて、とても楽しく過ごせました。
また、何かあったら一緒に遊ぼうぜ!
では…一旦離席…(ぺこりん)
*/
/*
フリーデルもかな?お疲れ様!
フリーデルの優しさ、子を思う母の強さ…見ていて素敵だなと思いました。
リーザを守る!と共闘できたのが嬉しかった!
またどこかでお会いできれば嬉しいです。
/*
ディーターのような友人を得られて幸せ者だなあと思ってました!
もう、みんないい男すぎ!
表情差分、お疲れ様でした。
ちょうど自分の心情にしっくりくる表情差分で、嬉しくて使いまくってしまいましたw
しかも一番に使うことができて光栄でした。
またどこかでお会いできると嬉しいです!ありがとうございました。
/*
いけない、私も眠くなってきた(つω`)
早期離脱しましたけど墓下で遊びまくりで楽しかったです(´ω`)
地上に残ってる人も墓に来た人もそれぞれのRPをしっかりしていて、眼福でしたー。
またどこかで遊んでやってください(´ω`)ノシ
/*
もう少し起きてるだろうけど、挨拶だけしとこ。
仕事柄時間が不規則で、昔のようにRP村できることが少なくなったんだけど、たまにひょっこりと潜んでたりします。
今回は、村の皆が温かくて、多少無理してでも入った甲斐があったなーって思ってる。
みんなのろーるが素敵で、どの話も涙腺壊れっぱなしで、もうどうしてくれよう状態。
本当に楽しかった。
特に、ヤコブとトーマスは縁故組んだこともあって、たくさん絡んでくれてありがとう。大好きな共有者二人に挟まれて、中身は色々悩んでたけど、クララはとっても楽しかった。
おつかれさまー。
みんなに、ありったけの愛をこめて。くらら。
/*
アルビンは初回吊られお疲れ様でした。
みんなも言ってますが、うまいなあと思ってました。
アルビンは困っているときに絶妙なフォローが入るのがすごいなあと思いました。
墓下でもアルビンはとても楽しかったw
またどこかでお会いできるのを楽しみにしてます!
/*
私もまだ起きてるけど(ちょっとの間席外すけど戻ります)挨拶を。
初めてのRP村で結構緊張して臨みましたが、とても楽しい1週間を過ごすことができました。
参考になるRP、感動的なRPに触れただけでなく、他の人と言葉を受け渡して物語を紡いでいくその感覚が味わえて嬉しかったです。
村のみんな、狼側も村側もみんな素敵で、考えさせられたり涙ぐんだり笑ったり…。
滅多にできない体験ができたと思ってます。
設定やむちゃぶりだったのにも関わらず、縁故を組んでくれた人、関わってくれた人は本当にありがとうございました。
皆様とは、またどこかでお会いできれば嬉しく思います。
[泣き顔も、子供の様に上げる声も、愛しいと。
口にすれば彼女はどんな顔をするだろう。
腕の中、繰り返される"愛してる"。
蕩けそうなそれに、暫しの間酔い痴れて。
やがて自身の頸に回された腕に応えるよう、クララの身体に回した腕に力を込めた]
傍に居て欲しい。
傍に居たい、俺も。
[本当は、少しでも長くその顔を見ていたかった。
本当は、もっと色々な表情を見せて欲しかった。
隣で交わしたい言葉が山程あった。
共に行きたい場所があった。
―――もっと、触れていたかった。]
生者の世界に長く留まれば、魂は向こうに行けなくなってしまう。そうしたら、
[言葉を継がずとも、彼女は理解したのだろう]
………クララ。
俺、お前の笑った顔が何より好きなんだ。
そう、その顔。クララはそれが一番可愛いって。
[また逢えるように逝って来る。
そう言って花の様に微笑う愛する人の額に、自分の額をこつんとぶつけた。
交わる空と湖水は、互いの心を確かに映し伝えたと、信じている]
愛してる。愛してるよ。
愛してる。
…泣き顔もな。
あんまりゆっくりしてると、色々心配だから。
まあ、適度に向かうさ。
[紅の髪を、頬を、指先で辿って。
涙の跡に唇を落とし、最後に薔薇色と触れ合わせて。
愛という名の奇跡が生んだ、彼女の輪郭を確かめた]
そっちに行ったら。一緒に生まれ変わってくれないか。
今度は「生きて」お前と幸せになる未来、夢見てもいいだろ?
空の色を映すから、湖は青く居られるんだ。
[海と一緒だ、と。小さく付け足す。
プロポーズに等しい、その言葉。彼女の答えはあっただろうか。
精一杯微笑む。クララの輪郭が次第に薄れ、やがて消えて行くまで。
完全に消えてしまってから、男はその場に座り込む。
腕に、指に、唇に、彼女の感触が残っている。
愛した魂が消え行くその場所に、重なるように雨が降った**]
……なぁに?
[何故、恥ずかしいと言ったのか分からなくて。
不思議そうに問う声、愛しい人には届かない。
ぱたりと、耳に届いた音。
その音の大きさから、何を閉じた音なのかを想像する。]
ふふふ、いいよ。
欲しいものは全てあげる。
[いつしかの女は気付いていたようで。
目許を緩まして、楽しげに笑う。
尤も、あの時はその意味など分かる由もなかったが。]
でも、恥ずかしがるヤコブ、見たかったなぁ。
[揶揄するような言葉を、真に楽しげな笑みと共に。
笑っている顔、怒っている顔、泣いている顔。
今まで多くの表情を見てきたけれど、思えば頬を染める彼を見たことはなかった。]
[ぱさりと、音が響き。
受付に座るように漂っていた魂は、その音の方に意識を向ける。
其処に何が在るのかは分からない。
分からないけれど、彼の言葉からそれを悟る。]
うん。
でも、私もついていくけどね。
[離れるわけないでしょ、と光なき瞳を緩ませて。
静かな誓いの言葉を聞いた後、大きく一つ頷いた。]
逢えるよ。
私は…―――そう、信じてる。
護ってくれるなら。
逢えた時、ヤコブの瞳の色分けてくれる?
また、湖を見れるように。
[そう呟いて、彼の声が聞こえる方に。
今は、青紫色の花は見えない。
しかし、いつか、彼なら教えてくれるだろう。
その花が何を示しているのかを。]
気づいてなかったよ。
それに、私も、自分の気持ちに気づいてなかった。
でも、ずっと、愛してたよ。
だから…―――
[この先の言葉は音にはならず。
そして、色無き魂は愛しい人の後をついていく。
いつか、また光を取り戻せると信じて。*]
/*
戻ってきたらハイパー2424タイムだった。ウフフヒー
落ちた人みんなおつかれさまー
月曜日がんばってね!
あ、おじさん?明日はやっと休みだよ。
なにこのタイミングの悪さwwwwwwww
/*
ご挨拶を。azure_blueこと蒼と申します。
rokuさん、うゆきさん、ぽるぽさん、ひびのさん、あさくらさん、はまたんさんは再戦ですね。何時も有難うございます。ceptergさん、再会出来て嬉しかったです。他の皆様方は、初めまして。
今回は何だか青と変換することが多く、蒼と出てそこから中バレするんじゃないかとヒヤヒヤしていたりしました。
勇み足な上にあちこち拙く、お目汚しな部分も多かったと思います。申し訳ありませんでした。
皆様の素敵ロールに眼福満腹です。
普段はゆるっとしたランダ村・RP村中心に出没しております。
また同村の機会がありました折には、どうぞ宜しくお願い致します。
同村して下さった皆様、お喋りしてくださった皆様、そして村建てのrokuさんに愛を込めて。ありがとうございました。
―エンドロール―
[空色の魂は、常に扉の近く。
現世に一番近いその場所で、ただひたすらに時を待うように。
なるべくゆっくり―――これは女の本心だった。
心が通じても、その思いが変わることはない。]
笑ってる。怒ってる。
[声調から、感情を読み取る。
……慣れたものだ。
あの場所を去ってから、もう何十年も時が経つのだから。
やがて、聞こえてくる声は弱く、そしてその数を減らす。
嗚呼、時が来たのだと女は思う。
複雑な心境、二つの感情は葛藤した。
彼がどのような最期を遂げたのか、闇の瞳は分からない。
しかし、最期がどのようであれ、女は手を差し出すだろう。
彼の心を、そして自身の心を癒すように。]
……お疲れ様。
[扉を開けた姿の気配に、瞼を閉じまま微笑む。
重なった手を両手で柔らかく包み、そして互いに指を絡ませて。]
湖を青く……海に、今の私にできるかな。
だって私は。
[俯きながら、いつしかの彼の言葉を口にする。
彼は、女が光を失ったと思っただろうか。
……長い、長い沈黙の後、漸く女は口を開く。]
―――ずっと瞳を閉じてたから、開けてられないかも!
[その言葉と同時、勢いよく抱きつく。
視界に入る光景が眩しくて、思わずまた閉じてしまったけど。
やがてゆっくりと開けた空色に映る姿は、今まで瞳を閉じることで護ってきたものと同じ。]
逢いたかった。ずっと逢いたかった。
愛してる。愛してるよ、ヤコブ。
[二度目の口付けは、女の方から。
離れていた時間を埋めるかのように。
溢れんばかりの想いを、受け止めて欲しくて。]
[互いに苦しくなった頃。
額と額を触れ合わせ、息整わぬまま小さく笑う。]
あの時の返事、どう応えようか迷ってるの。
[一緒に……と願われたこと。
望むことはたった一つ。
けれど、少し困らせたくもあって。]
耳貸して。
[そして、耳元で囁いて、楽しそうに笑う。
囁いた言葉は果たして何だっただろう。]
―――これで、全部制覇…!
[まだ見たことのない、たった一つの表情を見たいだけのためのもの。]
生まれ変わっても、ずっと一緒。
もう絶対に、離れない。*
/*
うぎゃー。最後表情変え忘れたぜ。
ということで、〆た。
死んだくせに最後までろーるってた。
まぁ全て愛。
ヤコブ、愛してる。
みんなも、いっぱい愛してる。
/*
…………っ。
ごろんごろんごろん。
悶えた。
素敵ロール本当に有難う。
何言われたか色々妄想しt
けど、
囁かれた言葉に驚いたように湖水を見開いて、それから照れた様に頬を染める展開把握。
隠そうとして隠し切れないんだろうなあ。
ディーターさんなんて、
かまくらの中でお酒飲み始めちゃって大変だったんだよ。
ヤコブさんはあのまま放置しとけって謂ってたけど、
そういうわけにも行かないしさ。
[そのときのことを思い出し、
少年はくすりと笑うと、カタリナのほうを見つめて。
きゅっと指を絡めて、手を繋ぐ。]
[カタリナのぬくもりを指先から感じながら]
……僕ね、きっとすぐに大きくなるよ。
カタリナお姉ちゃんよりもうーんと大きくなって、
パメラお姉ちゃんの分も僕が護るから。
だからパメラお姉ちゃんは安心して、
ニコラスさんと幸せになってね。
[そう謂って、少年は笑う。
隣で微笑む少女と顔を見合わせて。
少しだけ大人びた笑顔で、笑った。]
〆を見届けたし、幸せな気持ちで休もう……
何か降りて来たらifでもSNSに書くかも知れん。
クララ、一緒に寝y
[何処かで銃声が聞こえたが、撃たれても気にしない]
それでは皆様、お休みなさい。
[馬車に揺られながら取り留めもなく思いを馳せていれば、窓から覗く景色は徐々に白銀へと染まってゆく。
鼻の奥の方を刺すような感覚は、口の中でころころと転がす薄荷飴のせいだけではなく。
ひんやりと張り詰めた空気が、鼓膜を僅かに震わせる。]
……ああ、懐かしいな。
[やがて馬車が停まったならば、娘は柔らかな雪の上へと足を下ろす。
吐く息は白く、皮手袋をはめた手で、そっと薄赤紫の外套の合わせを引き寄せる。
ポケットから取り出したのは、娘の手には大きな、懐中時計。午後四時三十分。
日が暮れてしまってはまずい。]
あの後すぐに村を出たから…… ……15年ぶり?
[さくさくと歩みを進めるのは、幼い頃に通った道。
旅立つときまで、毎日毎日、通って歩いた、教会へのとおり道。]
[がた――……ん]
[重々しい音をたて、扉が開く。
夕陽が落とす、虹色の影。その中心に跪く。]
胸元できらきらと、光を受け輝く聖母のメダイ。
幼き日には大きかったそれを、そっと両手で包み。
捧げる祈りは、神へのものではなく――]
「――本当にそれでいいの……?」
[……問い掛けてきたのは、誰だったか。]
[旅立っていった人々を土へと還した後、遺品の整理をすることになり。 行商人の遺言に則って、彼の背負ってきた荷物の中に、何か欲しいものはあるか、と訊かれたとき。
少女が選んだのは、幼い手には大きな、大きな懐中時計。]
「……それは……には大きい…… ……こっちの花飾りの方が……」
いいの。
[これが、いいの。
そう付け加えて。]
……いつまでも、持っていられるから。
[これを見れば、思いだす。
いつもでも、いつまでも。 忘れない。]
[……あれから10年以上の時が過ぎた。
時を刻む音は、今でも。 変わらない。]
[教会を後にし、白い息を散らしながら向かうのは、丘の上。
死者たちの眠る場所。魂の揺り籠――9つの墓標。]
あっ……
[深碧を大きく見開いて。
白い視界に捉えたのは、彩。]
[冷たい墓地に、ひっそり咲いた、花畑。]
……みんな。
[静かに墓標に捧げられた、色とりどりのプリムラたちに、眉根を上げて微笑んで。]
変わってないんだなあ……
[溜め息混じりに、鞄から取り出したのは――
……――やはり、プリムラの花。]
[さくり、さくり]
[ひとつ、ひとつ。 語りかけるかのように、花を添えてゆく。]
/*
では、私もご挨拶。
はじめましての方ははじめまして。お久しぶりの方はお久しぶり。まいどの方はまいど♪
IDハンドルそのまんまのぽるぽ@polpoでございます。見ての通りぽにーと桃を愛してやまない子です。
普段はばおばぶ村という身内村に潜伏しておりますが、時々こうやって外で遊ばさせていただいております。
気を抜くとネタに走ってしまうので、その点は注意しておりましたが、誤植という天然スキルで充分ネタ陣営になってしまい、申し訳ないやら恥ずかしいやら……
RPも試行錯誤の連続でお目見苦しいところあったかと思いますが、ご容赦いただけましたら幸いでございます。
展開やらなんやらで、ひっじょーに疲れたという気持ちもありましたが、それ以上の充実感に包まれた一週間でございました。
どう表現すべきかと、今までで一番悩んで筆が進まない時があるくらいに、様々なドラマに巡り会え、そしてそこに自身を置くことができ嬉しく思っております。
同村してくださった村の皆さん、赤ログできゃはうふふしてくださった狼zのお仲間さんと、がっつり絡んでくださったペタ君、そして素敵な悲哀を演出してくださったニコさん、なによりも何度も感極まらせてくださったリナに感謝を!
また、機会がありましたら是非是非よろしくお願い致します。
最後に、素敵な機会をくださった村建てrokuさん、この度は本当にありがとうございました。
*/
>>ニコラスさんact
わわ! ……ん
[...は少し驚いた顔を浮かべたが、小さく頷くと、ニコラスの背におずおずと手を重ねた]
……私、幸せです
/*パメおねえちゃん!!
パメお姉ちゃんと姉妹できて本当によかった。感極まるのはこっちこそ!なんだ。
今回のRPで、声取り戻すのやりたかったんだけど…パメおねえちゃんが昔歌ってたって言ってくれたからよかった。素敵な設定ありがとう!!
/*
パメラについては、まぁ吊れれば、という気持ちはありました。疑惑薄かった位置なのであってもおかしくは無いな、という感じで。
[光を失った翼。――“守護者”の守り刀。]
[いつかきっと、これを渡すべき相手が現れる。
それは、最後の人狼の魂が解放された、あのときからの、予感。
……多分、間違ってないと思うけれど。]
……それまでは、私が。
今度は、私がみんなを守るからね。
[鳥(Vogel)の名が刻まれた墓標を懐かしげに、指でそっと撫で。微笑んだ。]
[やがて娘の足は、15年前に彷徨ったあの道へと差し掛かる。]
アルビンお兄ちゃんに会ったの、この辺りだったっけ?
[一面に広がる白の中に、突如現れた、緑。
繋いでくれた手は、本当は寒さで冷え切っていたけど――とっても温かかったのを覚えている。]
……あれ。
なんだ、あの子。
[まるでいつかの自分を見るような。
道の真ん中で、泣いている子どもの姿。]
ほらほら、どうしたの?
こんな寒いところで泣いたらねえ、目からツララができちゃうんだよ?
[ハンカチを渡して、頭を撫でてやる。
いつか、自分がしてもらったように。その子の小さな手を取り、再び歩き出す。]
/*
挙げた3人も消去法で残るとしたらこの辺じゃないか、と具体的なおかしさがあったので挙げました。
人狼占いたい、と言っていたクララにこの辺じゃないかな、というように。
へえ……、こんな風になったんだ。
[惨劇の宿は、あの後一度取り壊され。
建て直されるという話は聞いてはいたが、村を去った少女が生まれ変わった姿を見ることはなく。]
[記憶の中の姿とは違う、現在の村の宿の姿。
そこには、確かに15年という歳月が眠っていて――]
……みんな、すっごいオジサンになってたらどうしよう。
[かつての仲間たちの顔が、頭を過ぎる。
……なんだか、だんだん緊張してきた。]
ごめんくださーーい!
[扉を開け、中に向かって声を上げる。
さて、懐かしい顔が娘を迎えてくれただろうか。
そうだとしても、もしかしたら――いや、確実に、娘の姿と少女の姿が結びつくことはないだろう。]
[だけど。]
お久しぶりです。
『リーザ』です。リーザロッテです。
[懐かしいその名で、微笑みを浮かべれば。
ハニートーストとココアくらいはご用意していただけるだろう。]
/* オットーおはよう。5日目の件かな、お返事ありがとねー。
>>-907 まぁ吊れれば…ってことは結構本気で吊る気だったのかしら…南無南無。
*/
/* >>420
「みんなすっごいオジサンに」
そうなってたらうれしいくせにっ
リーザの〆めが素敵だわぁ…うっとり。
*/
/*
もうちょっと色々拾いたかったんだけど、時間足りねwwww
アルビンお兄ちゃんとニコお兄ちゃん以外の死者ガンスルーで申し訳ないのぜ!!
[小さい頃遊んだ丘の上、カタリナはペーターと共に佇んでいた。
膝をついて花を添えるペーターの隣にしゃがみこみ、墓石を優しく撫でながら頷く。]
きっと、逢えたよ。みんな、元気だよ。ね…パメお姉ちゃん。
[長い間失われていた声は、未だたどたどしいけれど。
その表情は穏やかに、晴れていた。]
そう、かまくら……昔パメお姉ちゃんと…パパと作ったのより、大きいの、作ったの。ペーターくん、はじめてなのに…上手、だったんだ。
[くすりと笑うペーターをにこにこと眺めていると見つめられる。その瞳を見つめ返してふわりと微笑めば。手に触れる優しい温もり。
一度目を伏せ、顔をあげ。幸せそうに微笑んで。]
うん。わたしには、ペーターくんがいる、から。大丈夫。パメお姉ちゃんも、ペーターくんなら、安心してくれる、よね。
[墓石――姉からペーターへと視線を動かせば、大人びた笑顔が見えて。
カタリナは幸せそうに眼を細めて。
繋いだ手にもう片方の手も添えて、ぎゅっと、握って。]
わたしたちも、幸せになろうね。
[少し恥しそうにはにかんで、笑う。]
リザちゃん、リナ、エンドロールお疲れ様。とってもいいわ!
ああ、こうやって余韻が残りながら終わっていくのが、すごく寂しいけれど、でもとっても綺麗。
リナの顔も見れたし、朝に立ち会えてよかった♪
(ちゃんとニコさんとらう゛らう゛できたし)
/* >>-909 オットー
あーうん、そこはクララが狼占いたいって言ったから合わせたのかなと思ってた。
でも5日目にパメラ吊っちゃったらそこで村終わっちゃうじゃない?
中の人は陣営勝利を目指さないのが村ルールでもあったし、その辺どういう風に考えて動いてたのかなーってのをおばちゃんは聞いてみたかったのよね。お返事どうもありがと。
*/
[カタリナは、左手の温もりを感じながら空を見上げる。
手からこぼれおちてしまったモノも、たくさんあったけれど、それでもこの温もりだけは、確実につかめたから。
時折微かに感じた姉の気配。きっと傍にはニコラスもいるのだろう。
いつか姉と再会できた時、また笑いあえるように。
それまでこの優しい温もりと、幸せに過ごそうと。]
――大好きだよ。わたしだけの騎士様。
[小さく小さく呟かれたその言葉は。風に流れてどこまでも。]
/*
うわーん、騎士ペタ成長してリナ守ってるぅぅぅ(嬉)
食わずに残したかいがあったわぁ、なんてね。
みんな朝から素敵な萌えをありがとう!
またどこかでお会いできたらよろしくね。ノシ
*/
/*声は…そこしかないそこしかないとひっぱってた。
お姉ちゃんを送るのも、言われなくても言いだす気だった。
(そして気付いたこと。前もBBS基準のRP村やったんだけど、その時もグラカタリナで、パメラをさして(?)終えたw
/*
みんな設定うまかったし、うまく絡ませていって、とてもいい物語になったと思うな。
拾って活かしてくのがみんなうまいなーって感心したし、感謝した。
終わってくのは寂しいけれど、充実感はあるね。
みんなかっこいいよ!
みんなの設定とか、お話しを繋げて広げて返して……そういうキャッチボールができるのが、すごく楽しいのよね。
ガチにはガチの楽しさがあるけど、RPにはRPの楽しさがある。
しんどいけど、それを上回る充足感があると
「嗚呼やっててよかったなぁ……」って。
それがつぶさに感じられた村でした。
みんな、本当にありがとう♪
/*
皆様の書くエンドロールには改めて惚れ惚れしました。守護獣のくだりとか、23歳のリーザと、カタリナとカップルになったペーターとか……村の皆さんの姿が想像出来そうです。
/*
そろそろご挨拶タイムかなー。
予想外に生き残っちゃって毎日ひーひー言ってましたが、久々にBBSの雰囲気に触れて楽しかったですw
参加できて本当に良かったです。
トマおにいちゃんありがとう!
今日は寝る。ちょー寝るw
トーマス&村立てさんおはよー。
楽しかったよ!
本編では絡めなかったの残念だったけど、またどこかで是非お願いしますね♪
/* あっ、そうだ。
ニコラス、昨夜はせっかく真面目に素敵ロール落としていたところを、いろいろ茶化したりしてごめんね。
パメラとの桃RP大好きだったわ(*ノノ)
二人とも思う存分幸せになぁれ!
*/
/*村立て様、突然の申し出を受けてくださってありがとうございました!
参加できてとても楽しかったです!
というわけで、村が終わると同時に電車がでるのでそろそろ家を飛び出さねば…うわーん
鳩からはみるけどね!!!
/*
昨日ご挨拶をしましたが改めて。
皆様、本当にありがとうございました。前からやりたいと思っていたBBSでのRP村に参加する事が出来て本当に良かったです。
物語を作り出す楽しみを改めて感じたRP村でした。
皆様のキャラクター一人一人も凄く魅力があり投票をためらったというのは本音の一部でもあったりします。
またどこかで同村する機会がありましたらよろしくお願いいたします。
/*
トーマス、こちらこそありがとう!
失敗したかなとか慌ててばかりとかいろいろありましたが、フォローがあたたかかった。
いつもは思いっきりガチの私ですが、RP村の楽しさ、充実感を味わえました。
みんな、ありがとう!
パメラ愛してるよ(頬にちゅ)
いつかまたどこかで!
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