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/* >>133 クララ
そうそう、一応、一番ベテランの鬼畜狼…の予定だったんだけど、
吊られるのが早すぎて白ログで暴れるスキがありませんでしたorz
ダメ狼でごめんなさい…
赤ログ見てもらえばわかるかもしれないけど、
クララ襲撃は割とGJされる気満々だったのよね。
ニコの発言見て、ありゃーこれはリーザ護衛になっちゃうかもなぁ…とは
思ったのだけどけどけど。
>>-255 パメラ
あぁ、あの腕。筋肉モリモリで美味かったねぇwww */
村の更新日が延長されました。
[色を、輪郭を取り戻した魂を腕に捕らえる]
誰にも話した事の無い、俺の本音。
伝えちまって良いかな、ってこと。
人前で自分の心ん中を表に出すの、嫌いなんだよ。いつか教えなかったっけ。
だから黙ってたんだけど――
[空色を湖水で射抜いて、口の端を少し持ち上げる。
そうして、紅色を指で退けて耳元で囁いた]
お前があんまり他の男んとこふらふら向かうもんだから、捕まえておきたくなったんだよ。
ちょっとでいいから此処に座っとけ。
/*
…そっから続くんだw と、暫く色々迷った。
いや、まあEDロールどうするか迷っててさ。
構想はずっとあったんだが、いざエピ入ると筆が進まないでやんの。だもんで、ちょいと色々スキンシップとっておこうかと。
/*
アルは良かったなー…動きもセリフもツボだった。
元々アル好きなのもあるんだけど、敬語のアルにこんなにもきゅんとしたのは初めてだ。
ヨアヒム、お帰り。ノシ
独り言が残り10ptだった。勿体無い。
/*
レジおばちゃんは、あすこで吊られちゃうと思わなかったよ! びっくりした!
あの日村人、次の日おばちゃん、って行くのかと思ってフラグ立ててたのwwww
よあひむwwwwかわいいよwwwwよwwwあwwwwひwwwwwwwwむwwwwwwww
エピローグを延長しました。
日曜の朝まで、ご歓談下さい。
そんなどさくさに紛れてエピアンケート。
■1.どこでこの村のことを知りましたか?
■2.今回目標にしていたことなどありましたら。
■3.「2日目朝にPL視点FO、それまでは秘密」をやってみてどうでしたか?
■4.その他ご意見、ご感想などお聞かせ下さい。
/*
ゲルトどんだけ体に悪いんだ。
そして俺の腕は一気に食べきれなかったらしい。
(ほにゃらら)が(ほにょろろ)したら腕復活、とかそんな夢も見てたんだぜ……
死んでるけどな。
/*
■1.人狼wiki
■2.もちろん、ゲルト占い!
■3.PL視点とPC視点をしっかり分けれるならアリだとは思う。でも、占い師視点で判定を先に知るのは魅力なところなので、それを予め知ってるとちょっと淋しいってのはあったかな。
■4.これは最後に言うね。
/*
■1.うぃっきうぃきです
■2.幼女苦手意識克服(失敗)
■3.私は結構やりやすかったです。その日吊っていい人とダメな人とか、はっきりわかってたので。
■4.私もこれはあとでーw
/*
>>159 ヨア
>デビュー曲は「初恋は浮かぶスプーン」
ちょwww作詞家アルビン先生が来るwwwwwwww
いけない、ついつい楽しくて夜更かししてしまったけど、明日早いんだっt(ry
最終日組の人も無理せずゆっくり休んでからエピロルってね〜
ではでは、お先におやすみなさい。ノシ
*/
/*
僕もリーザとからもうと思ったけど、なにせたいみんぐが!たいみんぐが!!
>>-266
実際のところ、いきなり親しい知り合いが無残な姿になっているの見たら、RP村ほどは冷静にはなれないよね。
「しょ、処刑って何言ってんだよ!!れれれ冷静になれよ!」
「投票で殺す!?何言ってんだ!!!!わざわざ頭数減らしたら、殺人犯が襲いやすくなって、思うつぼだろうが!!」
とかなんとか。
あ、前も思ったけど、ゲルトだけじゃなく16人からあぶれたキャラクターの一部も無残な姿で……とかになるとより一層「もうやるしか……この手しかないんだ。処刑しか……」って感じが増していいかなとおもたよ。
/*
なんかC狂希望、いっぱい弾いちゃってごめんね☆
ゲルトの食べかすをぺろってして、
「なにこれまずーい。ぺっぺっ」ってRPがしたくて……てへv
■1.rokuさんからテレパシーが飛んできました
■2.狂人やって村人処刑するおー⇒村人だったおー疑心暗鬼になって大暴れするおー⇒あれ青い世界が見えるおー
■3.推理する負担が減っていいかんじーでした。
もし、役職を秘密にするなら、投票先を伏せない方がいいな、とか思いました。共有者や狩人吊りとかしちゃうかもしれませんし。
■4.楽しかったです!!!!
/*
ログはあとでゆっくり読もうっと。
とりあえずお題だけ。
■1.うぃきっす。実は同時期に参加する予定のRP村が延期になったので、面白そうな村ないかなーって探してました。
■2.桃る。桃は絶対。桃こそ全て。
■3.僕は別に不都合は感じなかったなあー。視界すっきりのほうが、演じ易い。色々と。
■4.約一週間、楽しかったですー。
もっとあざとく子供したかったです(^w^)ノ
……他の男って、………
[漸く言葉の意味が分かり、掠れた声で尋ねるように呟く。
恋愛に臆病になっていたから、誰かに言い寄ったことはない。
トーマスに想いを伝えられた時でさえ、すぐに応えることはできなかった。]
(もしかして、ヤコブさん……)
[トーマスのことを思い出せば、”他の男”が誰のことを指しているのか分かったよう。
そんなことはないと思いながらも、知ることができるとすれば、肌身離さずつけていた紫の水晶。
水晶を通して、何か感じるものがあったのかもしれない。]
私は……わたし、は……
[どう応えていいのか分からなかった。
それは、誰に想いを寄せているかではなく、恋愛そのものに対する不安がまだ残っていたゆえに。
ただ、拒むこともできず、脱力したように座り込んだ。]
/*
>ヤコブ
とまぁ、/*なしできたから話の整合性とるために、紫の水晶を使ってみた。便利ぐっず!
ペーターはちゃおちゃお。
神父の希望弾いたからお仕置きされるらしいよ?(にっこり)
トーマスは促しありがとー。[ぎゅむり]
今回(というかいつもだけど)促し貰いすぎたorz
/*
ていうか、もうすぐ2時なんだぜ。
良い子は寝る時間なんだ。
これ以降鳩。きっとすぐに寝落ちる。
ろーる回すのは明日になるなぁ。
トーマスもだけどちゃんと応えるからね。
クララがんばれ。がんばるんだ。
/*
ふふっ。
どんな風に腐れさせてあげようかな。
僕ね、一度神父さんを泣かせてあげたかったの。
クララお姉ちゃんが本棚の後ろに隠してるうすーい本的な意味でね。腐腐腐。
愉しいね! 愉しいね!
/*
ヨアヒムお兄ちゃん、おやすみー。
お腹お大事にね。
[少年はヨアヒムのお腹を撫でた。
それはもうねちっこく、
杉本彩もびっくりなエロスに撫で撫でした。]
司書 クララは、ここまで読んだ。
/*
寝た人はおやすみなさい。
名古屋村陣営はがんばって!
さあて、後は若い二人にまかせて……
[いそいそと帰るふりして屋根裏に待機]
/*
もしかしてパメラさん寝ちゃいましたかね…?
私も離れようかと。
日曜の朝まではあるので、無理はなさらずに。
ではではノシ
/*
あ、実はあと一回延長できるとか聞いたような。
もし間に合わないようなら、伸ばしてもらうのもいいかも。それではー**
/*
……寝落ちてました。
■1.物語wikiです
■2.二回目の完全RP村でしたので、幾つかありましたが「面倒くさい性格にならない」が最大の目標でした。でも、私のRPだと、どんなキャラでも面倒臭いヤツになることを再確認しました orz
■3.クララさんの仰るようにPCとPL視点の切り分けは大前提ですが、個人的にはやりやすかったです。
■4.1d-2dは48h、3d以降24hコミット進行が良かったかもしれませんね。特に最終日は延長出来ていればと思いましたので。
名古屋村に行かれる人は、いってらーです ノシ
それでは皆様、おやすみなさい**
そうね。貴方は聡明……そしておしゃべりね。
判ってるなら、何も言わずにやってくれればいいのに。
皆の総意として屠っていった人たちのように。
[微かに込めた皮肉。妹の前で正鵠を射たことへのささやかな抗議。尤も妹なら、私の稚拙な思惑を鵜呑みにするほど浅はかではないだろうが……]
ニコラスさんの……想い?
[果たして、私の皮肉など意に介した様子など見せないように、彼は淀みなく言葉を紡ぐ。思うことはあったのかもしれない。けれどそれをおくびにも出さない芯の強さがこの男の魅力であり、いくつもの悲しみと苦難を乗り越えてきた強さであった。ニコラスの思いと言って箱を渡したときに見せた顔が、私にはその一端に思えてならなかった。
彼とディーター、そしてオットーもそうだろう、彼らに導かれてこの村は再び歩き出していくだろう]
……続々とまあ
[私は思わず苦笑する。狼だと判った者にかけてやる言葉など必要ないだろうに。どうしてこの村の皆は優しいのだろう。私達はあの人たちの言葉も聞かず、受け取らず、思いも語らず、ただ無慈悲に、無機質にその命を奪っていったというのにだ。
次に私の前に立ったのは、哀しみを纏った優しき乙女。傍らに依る少女の懐き具合を見れば、本当の親子とも錯覚する。
それほどに母性と慈愛に満ちた女だ。]
別に挨拶なんていいよ。判ってるからさ。救って欲しいと思っても居ないし、許しを請うつもりもない。
[様々な葛藤を含んだ別れの言葉を聞きながら、不遜に笑い返し、けれど……私は心のどこかで感謝していた]
おもい?
[少女が紡ぐは想いの言葉。大人ではない故に純粋を未だ失わない、その子の言葉だからこそ紡げる力。『これ以上その手を汚させないために「守る」』そう言って旅立った彼の思い、少女は思いを奏でる。その年場も行かぬ小さな、けれどどこまでも目映い心で。
だいすきだよ……この子にそう言われてしまえば、私はただ笑って彼女を見つめることしかできなかった。あの時のように、本心の笑顔で]
リナ……
[最後に……それはあまりに予想通り過ぎて……私はただじっと妹を見つめていた。
伸ばされるは腕
何度も何度も感じたあの温もり
向けられるは笑顔
何度も何度も癒された妹の顔
流されるは涙
私の仮初めの氷を解きほぐす
彼女の想い
金色に彩られた春の草原に揺れるプリムラの煌めき
私は……抱き留める
最愛の存在から贈られるその恩恵を、拒むことなど
到底出来なかった]
リナ……嗚呼リナ……なんで私を嫌ってくれないの。
私はこんなに貴方に嫌われようとしたのに。
酷い言葉を浴びせたのに。
なのに、なんでこんな時だけ……信じようとしないの?
信じてくれた方がどれほど
どれほど……
リナ……大好きだよ
貴方の姉でいられて嬉しかった。
貴方と生きていけて幸せだった。
ありがろう
ありがとう
[抱きしめる
髪をなでる
頬を寄せる
嗚呼捨てようとしたはずの温もりだ
この温もりを感じながら
私は旅立つことができるのだろうか?]
[妹を抱き寄せ、その心を感じる最中、手に持っていた小箱が床に落ちる。
箱からこぼれ落ちた金色の指輪は、目の前の妹の髪にも、そして、私の胸の奥底に流れる彼の髪にも似た目映き光を見せ、中心にはまっていた紅いルビーは、いつも見ていた紅い月のように、けれど禍々しさはそこにはなく……]
気付くのが遅かったけれど……
私は、たくさんの想いとたくさんの幸せを貰っていたんだ。
[頬を伝う最期の涙]
リナ……私の最期のお願いを聞いてくれないかな?
[身体を離し、彼女の瞳をじっと眺め……]
リザちゃんの持っているあの守り刀で
私を届けて。あの人がいる世界へ
貴方の手で、私を……空の彼方へ。
殺すんじゃないんだよ。私を人のまま旅立たせて欲しいの。
貴方にしかお願いできない。
私の一番大事な、かけがえのない貴方にしか託せない。
いつでも彼方から貴方を見守れるように
いつまでも貴方の温もりを感じられるように。
貴方の腕の中で旅立たせて欲しいの。
ダメ……かな?
[酷な願いを彼女はどんな顔で聞いてくれただろうか?]**
/*
キケケケ!
殺ってやるよおおおぉォォぉおぉおオッッっっっ!
俺様が望みどおりあいつの所に送ってやるよおおおおおおぉぉぉォォオオオおおおっっっ!!!
とかやりたくなる僕。自重自重。
[この空間は不思議だ。霊体は自由に其処彼処を出入り出来、皆の声が何時でも届く。
過去に立ち返っていた男は、クララの困惑したような掠れた声に、常の雰囲気を取り戻して]
……真面目な話、迷ったんだよ。伝えずに仕舞っておこうと思っていた。
宙ぶらりんなままでも、関係が保てればいいと。
でもな? 黙っていても、辛いだけで。
不安定な状態で、膨らむばかりのコレを抱えて、平然とした顔で一緒には居られないと思うし。この儘では何も変わらないから。
[水晶が、知らぬ世界の場景を正確に伝えた訳ではなかった。唯ひとつ、近くに居る筈の存在がたった一時でも形だけの物であったこと、それを当たり前の様に話す様子が、男の箍を外したのかも知れなくて。
しかし、それは彼女に自覚が無ければ詮無い事]
――だから、さっきのは俺の我儘だ。
怖がらせたなら、済まないな。でも、あれも俺なんだよ。
抑圧された凶暴な感情や衝動が、まだ此処に燻っている。お前が逝ってしまってから、ずっとな。
[自分の胸を指し示して、今度は自分から空を捉える]
きちんと話がしたいと思っていた。
現世と此処とに別れてから一緒に居られなかった分、伝える事を許してくれるか。
[淡々とした声色で、それだけ紡ぐ。少しばかり、腕は震えたかも知れない*]
[パメラおねえちゃんの 言葉を
カタリナおねえちゃんは
いったい どんな表情で 受けとめて いたのかな?]
[カタリナおねえちゃんが 望んだなら
しろく ひかりかがやく 狩人のつばさを
おねえちゃんに そっと 手渡すでしょう。]
**
/*
中の人が大分焦り中。自分の行動が予定外割引すぎる。(;ノノ)
エンドロールはエピロル終了後だし、待たせてしまうかも知れないけど、ちゃんと言うよ。
あ、寝る人はお休み。良い夢を。
[毛布の代わりに *花車*柄のおねまき と 軍服 と Oフロントパンツ を重ねて進呈した]
もう少しエピロルを見守る所存。
[「なんで」と問われれば、カタリナは首を振って。]
『ごめん。ごめん…パメお姉ちゃんの優しさ、無碍にしてごめん。
でも。
でも。
大好きだから。信じれない。信じてるからこそ、信じれない。』
[ぽろぽろと、涙がこぼれる。]
『――ありが、とう。わたしも、お姉ちゃんの妹で、傍にいれて、とても、幸せ。』
[過去形で言う姉が、悲しくて。切なくて。
抱きしめられて。
髪をなでられて。
頬を寄せられて。
優しい温もりに、安堵して、瞳を閉じる。]
お姉ちゃん……。
[少年はカタリナを心配そうに見つめている。
本当ならカタリナにそんな事はさせたくない。
でもそれが主の最期の望みなら……。
少年には何も謂えなかった。
ただカタリナがパメラの望みをかなえようとするなら、
一緒に……と、刀を二人で持つだろうか。]
[「最期のお願い」
最期といわず、これから、ずっと聞いていきたいのに。
でも、きっとそれは、叶わなくて。
瞳をじっと見つめ返す。
告げられたお願いは、どうしても逃れられないならば、と。自身が願い出ようと想っていたことと同じで。
ああ、姉妹なんだなと。少し、微笑が浮かぶ。]
[横に振りたかったけれど、ゆっくりと、縦に首を振って。
リーザから、守り刀を受け取るだろう。
守り刀を携えて。咳こむ。喉をひゅーひゅーと、息が通る。
そこにそっとペーターの手が触れる。
優しい温もり。いつも守ってくれた、小さな騎士。
その温もりが、気持ちが嬉しくて。
でも、これはきっと。自分がやるべきことだから。]
『大丈夫。わたしも、頼もうと。想ってた、くらいだから…』
[そっと小さく微笑んで。ペーターを抱きしめた。]
[刀を握りなおすと、ゆっくりと、姉の下へ足を向けた。
やがて、腕を伸ばす。
まるで、抱きしめるかのように。
――けほ…っ
咳が再び。出る。]
――ぱ、めおね、ちゃ…
[刀が届く間際、口を動かしたカタリナから聞こえる“声”。
たどたどしいけれど、とても、とても小さかったけれど。
それでも、聞こえただろうか。]
[カタリナの腕に包まれると、少年はその身体を強く抱きしめ返した。]
僕はここにいるから。
ここで二人を見てるから……。
パメラお姉ちゃんを救ってあげて。
[そう謂って微笑むと、カタリナをもう一度抱きしめてから、
パメラと最期の決着をつけるその背中を見つめるだろう。]
[不意にパメラに抱きしめられて、
少年は堪えきれず涙を零す。]
……パメラお姉ちゃんも、元気で…っ。
[パメラに掛けるその言葉がそぐわない事は判っている。
でもそれは彼の人がいる世界で、
健やかに過ごして欲しいとの願いだから――]
っと、駆け足でごめん!
二日連続で遅刻かましてリアル▼くらうとニコさんと桃れないからw、議題に答えて一旦おやすむね♪
あ、ニコさん名古屋村なのか。同村されてる方、何人か行かれるのかな?
えへへ、ちゃーんとニコさんへの桃ロール落としておくからね。
楽しんできてね!
■1.どこでこの村のことを知りましたか?
rokuさんのにっき……だったかな?
■2.今回目標にしていたことなどありましたら。
桃る! パメラる! ロマンスる!
の三本立ててで!
マジレスすると、狼で黄昏に逝く緩やかな死を体験したいと思ってました。
ですので、ちゃんと狼になれて(良く見たら私一人狼希望?)LWで幕引きできて良かった♪
■3.「2日目朝にPL視点FO、それまでは秘密」をやってみてどうでしたか?
特に抵抗無かったです。RPですから透けてようがいまいが、PC視点の問題と思っていましたので。
■4.その他ご意見、ご感想などお聞かせ下さい。
これはまた後で。
[姉の最期をうまく笑顔で送れただろうか。
抱きしめられた力に、涙が、溢れるのを感じたから、上手く浮かべれていなかったかもしれない]
お、ね、ちゃ……
[やがて動かなくなった姉の顔に、ぽたりと、涙が落ちる。
とても、幸せそうな顔だった。
姉を失ったことが、とても、悲しくて。
でも、旅立った姉の表情が、柔らかいものであることが、とても、切なくて。嬉しくて。
姉を強く抱きしめ、涙を流しながら、よく姉が歌ってくれた、子守唄を、“歌う”――]
/*[姉を抱きしめられつつ]
やっぱりえぴろるとかは夜中にやるもんだ…昼中やったら大変なことになるよ……
[絶賛大泣き中]
[こちらに向かって飛び込んできた彼女を強く……強く抱きしめた]
パメラ……。
ずっと…ずっとこうしたかった……。
[その手に指輪を見つけると]
これからは…君をずっと守り続けたい。
いいか?
[ちょっと心配げにそう尋ねる]
[うんと言ってもらえるなら、パメラの左手の薬指にそっと指輪をはめる**]
……… …。
[彼女らしい、見事な最期だった。
最後まで心を曲げず、凛とした佇まいで、通る声で、最後の人狼――パメラは旅立った。
最愛の妹の腕の中、身体に深紅の花を咲かせて。]
パメラ。
[オムレツ、美味かった。ニコラスに、皆に宜しく。あっちでも自慢の料理、振舞ってやれよ。
――お前が居れば、皆いつだって元気になれるんだ。
感謝の気持ちは音にはしない。心の中で紡ぐのみ。
人と狼と、道を違えても。
深い憎悪を抱き、殺し合い疑いあったとて。
絆は、魂に刻まれて残るのか]
――またな。
[音にするのは、ひとつ。気高き女性へと、敬意を込めて。**]
[言葉は…指輪は受け取ってもらえたのだろうか。受け取ってもらえたのを確認したら]
[そっと抱き寄せて]
――愛してるよ、パメラ。
[そっと口付けを落とす**]
/*
こっちも駆け足ですまん。
そろそろ休みます。
今日はたぶんオール鳩だけど、ちょくちょく覗いてるよ。
じゃ、また後で!
/*
僕も明日早いので、今日は早めに寝ますー。
お昼ぐらいにまた顔を出すよ!
名古屋村の人たちは楽しんで来てね。おやすみー!
[こうして 守り刀は ひかりを 失い
深雪の村から おおかみは いなくなりました。]
[夜が 明けると いつもの朝。
村人たちを おむかえしたのは
まぶしい 朝陽に きらめく 白銀。]
[こわい こわあい 人狼に
おびえる日々は 去ったのです。]
けれども 村人たちは 忘れていました。
お星の かがやく この夜空に
月は
なんどでも
なんどでも
のぼるということを……――
―りいたんの絵本・『深雪の村』 おしまい―
/*
りいたんらしく不吉な締めで、りいたんロールは終わらせてもらおー……
寝れるかわかんないけど寝ます。おやすみん。
[...は絵本の表紙を閉じた。]
**
[パメラとカタリナ。
羨ましくなるくらいの仲良し姉妹。
だけど二人に訪れた運命は残酷で。]
どうして二人を別の種族に分けたのかな、神様って物は……。
[ふと、聞こえてくる懐かしい歌。]
……カタリナの歌だ……。
[綺麗な声で歌われる子守唄に耳を傾ける。
歌の内容はあまり良くは知らないけれども、見よう見まねで歌う。
パメラの為に。カタリナの為に。
その歌は村にいつかは訪れる春となるのだろうか。]
[それからしばらくして、残された村人により今回の騒動で亡くなった人の為の墓が作られた。
憎むべきは人狼でありその人ではない、とする考えのため人狼としてではなく村の一員として埋葬した。]
みんな、おはよう……。
今日もこの村が平和で何事もなく終われるように見守っていてください……。
[あれ以来毎日の墓参りを欠かさない。
あの時死ぬべき所を助けてもらったような物なのだから、一生をかけて彼らを供養していくと決めた。
リーザやペーターが大きくなったりして村に新しい人が来たとしても、この件と己の信念に殉じた誇り高き村人達は語り継ぐ必要がある。]
[静かに手を合わせ、遠い所にいる村人達の幸せを祈り花を手向ける。]
今日もみんなが待ってる。また明日。
[墓標を後にしてまたいつも通りの一日が始まる−**]
[どれくらいの間、そうしていただろう。
まだかすかに残っていた温もりも、すべて消えてしまった、姉の躯。
カタリナの涙が、姉の躯を打つ。
ああ、笑っていなくちゃ、いけないのに。]
/*
おはやう。
夜遅くまで〆ロールお疲れ様。
良かったよ。切ないよ。えぐえぐ。
ヤコブのも見た。ありがとありがと。
戻りは18時頃になると思うけど、返事するんだぜ。*
「リナちゃん。終わった、ね。辛かった、ね。」
[ふわりとカタリナを包む温もり――ミサだった。]
――…っ
[思わず振り返って触れようとするも、それは叶わず。驚いたように、カタリナはミサを見上げる]
「もう、力の同化、させて、ないから。リナちゃんの、力だけじゃ、みるので、精一杯。触れる、までは。」
「――…声、出る、んだね。初めて、聞いた。」
[ミサの言葉に、自身が声を出していたことに、今更ながら気付いて。
そして、思い出した。声と共に、記憶を。
襲い掛かってきた父。自身を守ろうと立ち向かっていった小さな姉。
――やっぱり。]
ぱめお、ね、ちゃ、やさ、しい…
[腕の中の姉を見下ろして、頬を、撫でた]
「――うん。優しい、お姉さんだ。
もう、大丈夫、かな?リナちゃん。平気?」
[ちらりとペーターに目を向けて。ミサはカタリナの手を包んだ。触れられなくても伝わる温もり。
カタリナもペーターに視線を向ける。もしかしたら、ペーターもこちらを見ていたかもしれない。
きっとミサのことは見えないだろうみんなは、一体どういう風に、カタリナを見ているのだろうか。]
だ、じょぶ。ミサちゃ、ありが、と。そばい、てくれて。
「ううん。どう、いたしまして。」
――ミサ、ちゃんも、いっちゃ、う?
「そう、だね。あたしもそろそろ、行くよ。リナちゃんは、ゆっくり、ゆっくりおいで、ね。」
[ミサの表情が、寂しそうなのはうぬぼれだろうか。そんなことを考えながら、カタリナは流れる涙を拭いて。それでも溢れそうになる涙を、堪えて。
笑顔を、浮かべて。]
[ふと、油絵が目に入っただろうか。
幸せそうに銀世界を駆ける、姉妹の姿。
もう二度と、姉と共に走り回ることはできないけど。
きっと。姉は傍にいてくれるから。見守って、くれているから。
溢れる涙を、拭いて。ペーターに笑みを向けて。]
ぺた、く。おねが、いが、あ、るの。いっしょ、に、ぱめ、おねちゃ、のねむる、ばしょ。つくって、ほし。手伝って、ほしいの。
[ペーターは、なんと応えるだろうか。]
/*続きは騎士様と!とか行ってみる無茶ぶりっぷり。ふふふ。
みんなのロルが素敵なの。泣けるよぅ…!みんな大好きだ!!
/* おはようございますの宿屋さん。
パメラ、最期どうなっちゃうのかしら…とドキドキしてたんだけど…とっても「らしく」てよかったよぉ〜><
あの守り刀で、リナペタがニコの元へ送り届けてあげるってのがもうたまらん
最終日組おつかれさま!騎士様とお姫様は、あと少しがんばって!こっちの物語も楽しみにしてます♪
*/
/*
■1.トーマスの日記。rokuさんありがとー!(ぎゅむ)
■2.シリアスがんばる。表でAA貼らない。
■3.PL視点とPC視点を明確に区別できれば全く問題ないかと
■4.RP村初めてだったので、いろいろつたないところだらけで申し訳なかったです。
それなのにおまかせで狼とか引く自分が恨めしい…素直に村人希望しておけばよかった、とほほ。
あと、人を疑う演技がちゃんとできなくてすみませんでした。
ジムゾンかっこいいよジムゾン
昔の連れ合いとは魂で会う予定ないので、もう結婚してください(何
*/
/* つっこみという名の草 のこり
>>5:-3若い娘さんだからじゃないですか?
>>5:-11おwwwwいwwwwwwww
>>5:-12掘り返しますがよろしいか?
>>5:+18C狂が人気でしたwwwwwwww
>>5:-28(重要wwwwwwwwwwwwwwww
>>5:-29どじっこかわいいよどじっこ!
>>5:-32 生 き て !!!!
>>5:-38ですよねwwww
>>5:-41さすがに言いがかりすぎると思いましたwwww
>>5:-42どういうwwwwwwww
>>5:-44>>5:-45ぼくも そう おもいました
>>5:-51なんとかアルビンおにいちゃんを狼退治で活躍させたかったんだよ! でもポイされた!wwww
>>5:+66お、おなじく・・・・・・
>>5:-58おーかみさんwwwwwwwwwwwwwwww
>>5:-60くそうwwwwwwwwたのしそうwwwwだなwwwwwwwwwwww
>>5:-61そwwwwのwwww顔はwwwwあやしwwwwすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
>>5:+90>>5:+91順番違うだけwwwwwwwwかぶりすぎwwwwwwwwwwwwwwww
>>5:+106私もそゆうの想定してたよ!! しかしアルビンおにいちゃんが活躍することはなかっ た 。
>>5:-64Exactly(その通りでございます)
>>5:-65残り狼数誤認はやろうかと思ったけど、ニコおにいちゃんのお話を聞いてしまったw
>>5:-69ありが!?ありがとう!!うおう!!
>>5:-70この時点ではもう吊るす気だったのよ!! というか「具合悪そうなのは狼だ!」ってがっつり言っちゃおうとして、内緒だったのを思い出して自重したという![なかのひとは とりあたま だった!]
>>5:-71きっとそうだと信じてたよ!!
>>5:-73桃れ。桃れ!おまえらだけでも桃れ!
>>5:-79我が村長で入っていれば・・・・・・!!!!(間違いなく初回吊りです
羊飼い カタリナは、ここまで読んだ。
>>6:+25くびつりwwwwwwww
>>6:+47私ももう一展開くらいほしかったよ!
>>6:+52同意同意同意・・・抱かれtくはないw
>>6:+55ごめん、りいたんのはわざとですw 中身としては神父落とす気しかなかった(これはひどい
>>6:-18ちょwかわいいwwwwいろwwwwwwww
>>6:-19ちょっと待て、その処刑詳しく聞かせてもらおうか
>>6:+69[ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむむむぎゅもぐもぐもぐ]
>>6:-20わかるwwwwきがするwwwwwwww
>>6:+76 (゚д゚ ) ( ゚д゚ )
>>6:-21なwwwwにwwwwやっwwwwてるwwwwwwww
>>6:+86それ全然気づかなかったのだよ・・・ 自分に関係ないとこ読み飛ばしすg
>>6:+92>>6:+98[...は守り刀を投げ捨てた。]
>>6:+103>>6:+108ちょwwwwまwwwwwwww 口調がwwww好みすぎるwwwwwwwwwwww
>>6:+104それは、オットー視点だから!!!!wwww
>>6:+106りいたんも途中で「あれ、もしかして狩人じゃなくて守護者?」って思ったけど、絵本に出てくるのは狩人なのでそのまま通しました。[ふんぞり]
>>6:+110>>6:+111自分の「かわいらしい」という言葉は……[たぶんトーマスレジーナジムゾンヴァルター(エアー)あたりを見た。]
>>6:-30りいたんのセットも、投票フラグ落としてからでした。
>>6:+157あやまった、よ!?
>>6:+159これ、すき家でまぐろたたき丼食いながら打ってました。(by中身のおじさん)
>>6:-35りいたんなんて1回もRPに使ってないZE!
>>6:+174もっとwwwwひどいwwwwwwwwwwww
>>6:+191アルビンおにいちゃん大人気だね!!!!!!!!
>>6:+207まさか・・・ボディペイントだったなんて・・・・・・
>>6:+210「マントで優しく包み込んだ」「マントの下は全裸」[……りいたんは絵本のなかに引きこもった。]
>>6:+220 こわ く な い よ!
>>6:-49結局寝てない馬鹿がここにry
>>6:*10ブ・・・ブラフだったァーーーー!!!!
/* 鳩ぽっぽ。りいたんのツッコミ連投キター
箱に戻ったらアンカー見ながら拝見するわねぇ
さっきバタバタで書き損ねたけど、
りいたんのラストがアルカイックで〆めとは予想の斜め上だったんだぜ…
*/
[ファイネン家の地下…暗い階段を光に導かれるように降りていき、そこで…最後の人狼…幼馴染…今は亡き友の愛した女性の姿があった。]
………パメラ…か……。
[低く呻くように呟き、声を抑えた。今回の騒動で、疑えなかった相手。妹の事から案じ、ミリィの死を心から悼み、村の仲間を心配して見えた。怒りよりも先に、深い悲しみが胸をつく。]
…ニコラスを殺ったのは…お前…だったのか…
[部屋に篭る血の臭い。既に半身を赤く染め、彼女も無事ではなかったことが見て取れた。最後の狼は、それでも、刃をはらんだ強い言葉で皆に妹に語りかけてきたが、内容とは裏腹に酷く痛々しく…どこか儚いものに感じた。]
[同行したオットーにもそれが通じていたのか、人狼を糾弾する言葉ではなく諭そうとする言葉で語りかけている。……らしいな。と、そっと苦笑。どこか、お互いに踏み込めないような奇妙な問いかけが続いた後…]
「 悪いが。俺はパメラを処刑するつもりでいる。」
[ヤコブの朗々とした声が地下に響いた。そして、パメラに指輪が渡される。]
……苦しまずに、一発で殺れるようにしてやるさ…
[ヤコブに続き、低くそう呟いて沈黙を保った。自分の言いたいことは、ヤコブが代弁してくれている。後は…と、カタリナとパメラの交互に視線を向けた。]
………パメラ……ニコラスに、よろしくな。
ニコラス……パメラが、そっちに、行ったぞ。
指輪はお前にはめてほしいんだってさ。
迎えて、やるといいさ…
[顔を上げ、地下室の天井に視線を向ける。まるで友がそこで見守っているような気軽さで声をかけ…深い深い溜息をついた。]
[人狼は「去り」、紅い月が現れる日々が終わろうとしていた。パメラの遺体は弔う為に地上へと上げ…使わなさそうな部屋ではあったが、地下室をできる限り清めていった。]
…もしかしたら…パメラの痕跡が残ってたほうがいいのかもしれんが…俺は、…血なまぐさい記憶は、思い出さないに限ると思うんだ。
[誰もいない地下で、誰かいるかのように、苦笑しながら独り言]
あいつらには、できれば…笑顔の続いた日々だけを覚えて…未来へと、向かって欲しい。
あんな体験は二度と…ごめんだからな。
[特殊な場所でだけ起こる運の悪いこと…最初に噂を聞いた時は、そう片付けていた人狼騒動。しかし、この村に残っていたものだけでも、何人も人狼騒動の体験者が存在していた。
おそらく、日常いつにでもあり得る…災い。だからこそ…誰も、二度と、体験しないように…]
[信心深い方ではなかったが、このときばかりは心から…*万能なる存在へと祈りを向けた。*]
/* >>-329
Σはっ!!
俺の右肩が何か重い!!
これは………(脳内BGMひゅーどろどろどろ)
/* 名前をみて、予想通りの範囲内なのにな・なんだってー!ってなったぜー! */ */
[小高い丘の上、
子供の頃、パメラやニコラスが遊んでいただろう場所に、
一つの墓標があった。
その墓の下で眠る少女の妹と、妹に寄り添う少年は、
花を手に持ちその墓標へと語りかける。]
パメラお姉ちゃん……。
ニコラスさんには逢えたかな?
ヨアヒムお兄ちゃんやレジーナおばちゃんは元気してる?
[少年は膝をつき、花を墓へ供えながら話しかける。]
/*
ヤコブさんでもいいですけどね<発見者
オットーさんは真面目な事に使いそう(笑)
生き残った男連中の手に任せたいですねえ。
あとベッドの下のエロ本(人妻系)も、女性陣に見つからないよう処理してほしい(笑)
/*
■1.rokuさんの匂いを嗅ぎつけて(本当は物語wikiです)
■2.ジムゾンでRPできれば私はそれで
■3.人によるのかな。私はとてもやりやすかった。
ただ推理を進めていく過程をRPに含めるのを醍醐味にする人ってのも居るでしょうし。PC視点とPL視点の切り分けに悩む方もいるでしょうし。
あの日レジーナが落ちたのは、かなりPL視点だったんじゃないかなー…と思ってしまいます。
ただ逆に、あの日ジムゾンを処刑するというのは、あって然るべきPL視点だとも思うし。
まああんまり深くは考えてないです。
色々あって、それがいい。
■4.あとでぇ
*/
/*
[ガサゴソ]
おおっ! リーザちゃん、ちょっと来てごらん
アルビンのベッドの下からおもしろいものが出てきたよー
こうですかわかります
*/
―深雪の村―
[最後の人狼を送った後、曇天は割け、雲の切れ間から太陽が顔を覗かせた。あれだけ猛威を揮った吹雪や風はなりを潜め、久方ぶりの晴天。
村は白い月と平穏を取り戻した。多くの犠牲と引き換えに。
何時もの様に教会に赴き、大切な者達に祈りを捧げる。かつての主の居なくなった教会は、それでも今日も暖かく灯が点り、訪れる者を優しく迎えてくれている。教会の窓辺には白い花の鉢植え。来訪者に手を振る様に、ふわふわと揺れた。
シスターが顔を見せてくれたならば一言二言交わし、墓地へと足を向けただろう]
ゲルト。アルビン。トーマス。ヨアヒム。クララ。
レジーナ。ジムゾン。ニコラス。
[一人一人の名を呼び、彼らが並んで眠る墓石の前に花を供え、黙祷。パメラの墓は、小高い丘の上。>>234
墓参りを日々の日課としたのは男だけではない。生き残った村人とも、墓地や丘でしばしば顔を合わせた。
深い傷を互いに負った身、墓地での会話はまだどこかぎこちなく、言葉少なだったかも知れない。]
/* >>-332
ふぎゃーーー!!!
てめぇぇぇ!!俺様は生きてるもんはいいが、オカルトは超ごめんだー!!!
…が、金貨はありがたく第一発見者になるぜ!
飲み代の為に探索探索!!!
>>-338
やっぱりここはまずは、ベッドの下だよな。うん。
ばいんでぼきゅんでばんきゅっぼんな何かが見つかっても、盛大に供養してやる。(←宗教何?) */
/*
>>-332
あ、本来はその通りだぜ。俺になった理由はすごくシンプル。
使おうと思ってたキャラが全員とられてた。
しかも、入村発言いれて、さぁはいるぜと思ったら既にいる罠とか…(笑)
女子供は狙ってたが、少し年嵩キャラはどうも扱ったことがなくてな…
慣れなくて寡黙などを防止するために俺にしたんだ。(シモンとは迷ったが…)
*/
/*
あと、シスターは使える状況だったが、宗教的知識仕込んでなかったのでいざというときが怖くてなぁ…
ま、そういうことだ。
*/
―外への道→峠の村―
[少しずつ雪や土砂は除去されつつあり、雪崩で塞がった道は辛うじて通行可能となっていた。下の村々から応援が到着したのだろうか。
峠の町が見え始めると、足を早める。不思議なもので、あれ程状況を見に行きたいと切望した場所なのに、足を踏み入れるまでには時間を要した。人狼に滅ぼされた村なのだから。
歩を進めて男は驚く。彼方此方で飛び交う明るい声。空き家を建替えるのだろうか、木材を運ぶ者、茶を飲み一服する者、露店を開く行商人。他村や旅人からの応援で、村は少しずつ活気を取り戻しつつあるようだった]
[アルビンの言う「生存者」、懇意にしていた鍛冶屋と靴屋の妻には深雪の村の状況を端的に伝えた。
互いの村の再建を手を取り合って行うことを約束し、合意する。]
有難う。此方の生存者は7名。
男手もある…何かあれば連絡を寄越して欲しい。
それから―――
[靴屋の妻の抱く"命"。此方をじっと見詰める小さな顔にそっと微笑むと、ふにゃりと笑い身動ぎした。
アルビンの談によれば、出産の為に村を離れていて無事だった、と。]
……お子さんが生まれたと、聞き及びました。
[忘れ形見なんです。村を離れることなく、この子と共に強く生きます。そう言って曇りの無い笑顔を向けてくれる彼女を眩しく見る。新たな希望の誕生をささやかに祝し、その場を辞した]
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