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赤虎将軍 オズワルド は 鍛冶 カレル に投票した
第一王子 フィオン は 鍛冶 カレル に投票した
大商人の娘 ドロシー は 鍛冶 カレル に投票した
鍛冶 カレル は 王子の側近 コンラート に投票した
王子の側近 コンラート は 鍛冶 カレル に投票した
風の民の姫 サシャ は 鍛冶 カレル に投票した
鍛冶 カレル は村人の手により処刑された。
次の日の朝、王子の側近 コンラート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、赤虎将軍 オズワルド、第一王子 フィオン、大商人の娘 ドロシー、風の民の姫 サシャの4名。
■業務連絡
カレル&コンラート--R.I.P.
テオドール・ハンス・イングリッド・カサンドラ・ベルティルデ・トール・コンラートによろしく。
いよいよ、最終日!!
未来を選ぶのは、これまで仲間たちと共に歩いてきた自分の足――
今回は、投票/襲撃先の事前決定はしません。
あなたが、あなたの想いをこめて【共に未来を創ってゆきたい、と思う人が残るように】投票してください。
(物語としては、陣営の勝敗は無関係です。というか、確率的にも天魔勝利な気が…)
なお、オズワルドは、襲撃を【ドロシー/おまかせ 以外】にセットしてください。
[がくり、と一度震えた頭が地面に落ち、剣がその手からこぼれ落ちる。
動かなくなったコンラートに視線を落とし、ハルバードの先に引っかけて、無造作に後ろの兵へと投げ渡した]
トールの代わりに、こいつをもらっていくぜ?
[近づいてきた王子に、にやりと笑みを見せる]
/*カレル、コンラート殿、お疲れ様でした。
「霊界なのか夢の中なのか不明な場所」ということになっておりますので、死亡したつもりでも意識不明のつもりでも、気にせず発言なさって下さいね。
コンラート……しっかりしろ……
[何度呼びかけても、反応はなく。既にその体は冷え切っていた。
倒れた者を思い、流す涙が、頬を灼(や)く]
/*
はう。色々と申し訳なく。
緑ログって普通に相談ありだったのか…。
相談されても自分には答えられないんですけどね…。
/* さて。混乱中というやつ?
まあ、はじまりからして混乱気味だったから、無理もないか。
しばらく、観察観察。 */
/*
>>#0
ドロシー以外吊り→天魔勝ち
ドロシー吊り→人狼勝ち
システム的には、村陣営の勝利は無くなりましたね。
第一王子 フィオンは、赤虎将軍 オズワルド を投票先に選びました。
/*
>>0でジラルダン兵に投げ渡され、
>>1で殿下の腕の中(「冷え切って」とあるからには、触れておられるのでしょう)にあるコンラート殿の亡骸……
/*
え、相談ありなの!?<囁き
うっわあ、プルヌスに悪いことしたな。ごめんよ!(口に手を当て地上に向けて。聞こえませんよ)
*/
[彼方から飛来した矢が、顔の脇を掠める。
飛んできた方を見れば、怖いほどに真剣な顔をした、風姫の姿]
無駄だぜ?風姫。
止められるものじゃない。
――――これは、おれたちの問題だからな。
[さて、と呟いて、目の前の王子を見る]
/*
というかコンラート。
ごめんなさい、いろいろと昨日は乱入した上に準備があったろうに和んでしまい大変ご迷惑をおかけしました。
*/
おやおや。コンセッドがいなくなったら、泣き出したか。
まあ、泣いてもいいだろうさ。今はな。
ちなみに、コンラッドは死んじゃいねぇぜ?
石突きで突いただけだから、じきに目を覚ます。
死んだ気になってそっちの世界に片足突っ込んでるなら、追い出しておけよ?
カレルーーーっ。
[魔神の如く剣を振るっている青年に圧倒されて、兵士は次第に引いていった。だがカレルはそれでも止まらず、兵士を追いかけて、更に剣を振ろうとする。
まさにその瞬間。
青年の身体が、何故か一瞬止まった。すかさず隙を見て、兵士の一人が背中から切りかかる]
やめて!
[...は、たまらずカレルの傍に駆け寄った]
コンラートは、胃は大丈夫か。
大変そうだなぁってハラハラしてたぞ。
>>+6
相談っていうか、軍議の打ち合わせとか。
裏で「コンラートは鋭いから、早いうちに始末したい」とか言ってた。
どっちが言ったかは秘密w
あそこはフィオンから「オズワルドにこう主張するつもりだけど、どんな反論してくると思う?」みたいな相談が事前に囁きあってもいい場面かなと思ってた。
[倒れたカレルの身体を起こして、目を閉じた頭を小さな腕で抱きかかえる。
どうしてここに、こんな小さな少女がと驚く兵士を、...はきっとにらみ付けて、叫んだ]
下がりなさい。貴方達に用は無いの。
[見た目の年齢と思えない程の威厳に、兵士達は驚いて、一瞬動きを止めた]
/*
>>+25
昨日から、なぜテオドールさんがハワイアンなのでしょう。
……もしかして、オズワルドが教わっていたのは、フラダンス……。
/*
や、私は大丈夫だけど(睡眠不足だけどw)フィオンのほうが心配です。フィオンの中の人基本的に論戦とかの雰囲気あまり得意じゃないようなことを言っておられたんで、路線を変更したほうがいいかなって迷ってたんですよね…。
まあただ結局スルーしたところでオズに同じ突っ込みうけるだろうなぁとも思ったし…。
こういう陣営間にわかれると大抵旧勢力は悪いことしてるようにかかれがちだし、その中で王道系キャラをやるのってものすごい難しいと思いますし。
/*
>>+6
中の人会話でなくとも、RPである程度お互いの思惑は確かめているはずだと思っておりました。
それにしては、メモでのやりとりが多いと思いましたら。そういうことでしたか。
>>+19
いや、おれの死体が一番有効活用できる方法は、キャスティールで持ち帰って、反逆者として懲罰的に、辻にでも埋めとくことだったろう。
隠して普通に葬ったのでは、おれに殺された兵士たちの遺族の気持ちが複雑すぎる。
倒したおまえの手柄にできるのであれば、それも嬉しかった。
オズワルド将軍は、死体には興味はないさ。
弔ってくれるくらいはするだろうが。
貴方はバカよ。女神に貸しを作ると高くつくって、前に言った事があるのに。
行かせないわ。例え、貴方がそれを望まなくても。
[そして、ゆっくりポケットから虹色の石を取り出した]
いつまで泣いている気だ?泣き虫王子。
[言葉を掛けながら、配下の兵に合図を送る。
混戦状況になっていた戦場が次第に落ち着き、戦いの喧噪が少しずつ収まっていた。
再び隊列を整え始めた兵たちを背後に従えながら、王子を暫し考え深げに見守る。
今なら、殺すも捕らえるも、思いのままだろうか?]
/*
>>+29
うん。まあ私のほうは入村前からキャラ選択とキャラ設定で中身の推測がついちゃったので、大体あんなキャラだろうなって予想つけてたんですが、もうちょっとすり合わせたほうがよかったかもしれないですね…。
/*
>>+30
それはシェイ王子が悲しみますから…。
…って今頃マカローナ家のほうが問題あることに気付いた(汗)
/*
>>+38
マカローナ家は便利ですね。
それと、風の民の皆様。
筆記具をお借りしたり、速攻で衣装を仕立てて頂いたり、大変お世話になりました。
貴方が剣につけた、同じこの石。
一体どれくらいの値段がつくと思う?
…ふふ、聞いたらきっと、顎が外れるでしょうね。そのくらい高いものなのよ。この貸しは、きっちり返してもらわないと。
[...はそこまで話すと、石を再びポケットに仕舞ってから、カレルを再度抱きしめた。
傍目には、ただ少女が目をつぶっているようにしか、見えなかったかもしれない。
だが、...は全力でカレルの治療を行っていた]
ふう。これでひとまず大丈夫ね。
[ため息と共に、力を注ぐのを止める。
その時、風姫>>10が、自分の名前を聞くのを耳にして、...はにっこり微笑んだ]
風姫。私はここです。
怪我をされていませんか?//
[少女の位置は、すぐにわかった。膨大な「生」の力が、溢れている。あの金髪の青年の持つ「死」。そして少女の持つ「生」。思いのままに振り撒かれた二つの力が、…を圧倒する。]
人にあらざる者の力なのか…
これほどまでに…
[…は、そちらへ向かってスピードを上げた。]
/*
>>5:+35
姫さま…実は預言者か何かなのですか?
まあなんだ。私が一番悪いんだ。ここ一番で中の人がオズに惚れるという大失態をね…(しくしく)
[少女の声が聞こえる。少しも不思議に思わない。ごく当たり前の如く、…は答える。]
…すぐに参ろう。
[程なくして、溢れる力と、それを遠巻きに見守る人間たちが目に入った。]
/*
>>+40
惚れたい人に惚れればよろしいのです。
……けれど、お立場上。
苦悩されましたね。
[心も体も分けられれば、という呟きを思い出す]
>>+28
論戦の雰囲気が嫌いだと、確かに辛かったかもしれないな。
コンラートもオズワルドも、繰り返し「行動で示せばそれでOKだよ」とアドバイスしていたはずだけども。
中途半端に抽象論だとむしろ斬られるというか。
「大抵旧勢力は悪いことしてるようにかかれがちだし」
いやー、オズワルド将軍はちゃんと(?)非人道的なことしてた。(爆
そこのとこは、王子をたてる方向で。
ゲオルグ王を諌める方向に王子が考えてくれれば、ここからオズワルドと共闘もありえるかなと夢みつつ。
>>+40
おれも、あの人に惚れたせいで、いろいろ路線変更が…
好き勝手やって、本当にコンラートには苦労させたと思ってる。
/*
何にせよ、行動のストックと言うか、戦記物を読んだり見たりして自分の中に資料を蓄えてるかどうかにもよると思うので、オズワルドとトールの路線はそこら辺の素養がない人には辛いだろうなとは思うよ。
[…は少女の横に馬を止め、その胸に抱かれた青年を見る。]
…参ろう。
いつまでもこの場にいては、無用な争いも起きよう。
[そう言うと、…は外見に似合わぬ力で少女と青年を一度に馬に乗せた。]//
[風姫の返事>>15に、...はほっと表情を緩めた]
良かった。
心配無用って分かっていても、やっぱり不安になってしまうの。自分の知らないところで、風姫が痛い目に遭っていたら、悲しいから。
…でも。
[そこまで言うと、一旦言葉を切った]
でも、こんな場所についてきて貰ったのだから、結局は辛い目に遭わせてしまったわね。
[目を閉じて、申し訳なさそうに頭を下げる]
風姫の目の事、私知っていたのに。本当にごめんなさい。私のわがままのせいで。//
/*
>>+41
>>+44
うむ。いや、実はここ一番どころか初めて表で会話した時からこれはやばいなぁとは思ってたんだけど。
あれだけの接触で、兵学校の思い出が走馬灯のように蘇った感覚に陥ってしまった…。
かといって離反して殿下の敵になりたいわけじゃあ全然ないし、路線変更も考えてたのでどうしたものか迷ったんだ…。
>>+32
「死んだら、埋(う)めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。そうして天から落ちて来る星の破片(かけ)を墓標(はかじるし)に置いて下さい。そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢(あ)いに来ますから」
「百年、私の墓の傍(そば)に坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」
石の下から斜(はす)に自分の方へ向いて青い茎(くき)が伸びて来た。見る間に長くなってちょうど自分の胸のあたりまで来て留まった。と思うと、すらりと揺(ゆら)ぐ茎(くき)の頂(いただき)に、心持首を傾(かたぶ)けていた細長い一輪の蕾(つぼみ)が、ふっくらと弁(はなびら)を開いた。真白な百合(ゆり)が鼻の先で骨に徹(こた)えるほど匂った。そこへ遥(はるか)の上から、ぽたりと露(つゆ)が落ちたので、花は自分の重みでふらふらと動いた。自分は首を前へ出して冷たい露の滴(したた)る、白い花弁(はなびら)に接吻(せっぷん)した。
夏目漱石『夢十夜』より
/*
…………今気付きましたが、
オズワルドと全く接触していないのは
私だけですね。
彼が風の砦に捕らえられている間、私は救出作戦の準備で手一杯でしたし。
/*
これだけ王子がオズワルドのペースに押され気味だと、オズワルドとトール(の中の人)を両陣営に振り分けたら良かったのかもねえとは今ちょっと思ったりも。
コンラートも頑張ったけど、この二人色々策練り過ぎだもの。
王子がちょっと気の毒に思えてきた。
そして、ウォーカー。貴方への貸しは、>>6:!33カレルを守るって言ったのに、>>6:!34で、すぐに撤回した事よ。
駄目じゃない。男性が一旦口にした約束を、実行する前から簡単に破ったら。
きっちり返してもらうわ。
[有無を言わさない様子で、強く鳴らす]
/*
さてと。年寄りはそろそろ寝る時間かなあ。
今日はこの辺で失礼するよ。
おやすみなさい〜。
[腰蓑つけて踊りながら*退場*]
[馬上の少女の目から落ちた雫を、…はそっと指でぬぐった。]
…尊き方よ。
吾の瞳に写るものは、いずこにあろうとも変わらぬ。
それが、吾の世界なれば。
どうか、お心痛めぬよう…
[再度、少女の顔を見つめると、…は共に愛馬に跨った。]//
>>+46
そうですね。これは課題にします。
おれは突っ走ってしまうタチですが、オズワルドの方は、もっと優しいので、うまくまとめてくれると信じています。
[突然馬に乗せられて、驚いて目を瞬かせたが、すぐに霊を言った]
はい。御気遣いありがとうございます。
[そして、風姫の言葉>>19に悲しそうな笑みを浮かべて]
そうでしたね。ごめんなさい、私、思った以上に混乱しているみたいです。こんな大事な事を忘れるなんて。
[一瞬、両軍がどうなったか、フィオンとオズワルドがいるならどの辺りかと見回したが、すぐに首を振って諦めた]
帰りましょう。取り敢えず、私の屋敷へ。父には私から説明します。//
>>+54
ですね。
参加COの時点でそこまでのことはわからないので、どうしようもないのですが……。
全体的に、戦局をジラルダン側にコントロールされている感がありました。
もちろん、お二方が「自軍に都合のいいように」ではなく、盛り上げようと考えて下さっていることは存じておりますし、誘導がありがたい場面も多々ございました。
ただ、先方の策に対して、自分にやり返せるだけの技量も知識も無いのが、どうにも閉塞感を。
……非常に勝手な言い分にございます。
「あんたが美人だから、あたしがモテないじゃない!」レベルの。
承知した。
しっかりつかまっておられよ。
[一瞬だけ、コンラートとオズワルドの戦いのあった方向へ目をやるも、すぐに…は、馬の腹を蹴った。いまだ呆然とする数名の兵を尻目に、三人を乗せているとは思えぬ素晴らしい速さで、栗毛の愛馬は駆け始める。]
/*
>>+54
そういえば実際に会話するのがはじめてな気がします。
うーん。まあ私の中の人も軍事系の教養はなかったりしますからねぇ。せめて最終バトルでオズにいいかえせるようにはしたかったのですが、伝わらず…。
実は囁きで答えそのものを聞かれたのに「貴方がかんがえることです」みたいに返してしまったのがいけなかったのかもしれない…。
自分がああいうキャラ立てはしないから、どう動けばいいのかわからなかったのでした…。
>>+54
確かにオズワルドとおれは気が合い過ぎました。
楽しかったんですけども、調子に乗り過ぎたか。
序盤で正義側危機は、お約束だよねーと思いつつ攻性で行ってたら、王都近くまで行ってしまいましたね。
ただ、現在、皇帝不在+兵力互角で、ジラルダン側は補給問題とかもありますから、無理さえしなければ勝てるよ王子。
…とかいうのを、王子側にいて助言すべきだったということですね…はい。
ちなみに、策については、ほとんどオズワルドの指示ですよ。
/*
こんばんは。カレルさんコンラートさん、おいでませ青い世界へ。地上が熱かったです。
コンラートさんとはやっとお話出来るんだ…(ほろ
/*
実は国ベースで勝てばいいなんて発想が全然なかった件について。なんとなく個人対個人なんだろうなぁって思ってた。
もっと話していたいですが、明日もありますので、おれもそろそろ寝ます。
コンラート。今度こそ一緒に――
待っているぞ。**
>>+60
ノトカーもお疲れ様でした。
テオドールとノトカーとハンスは地下行きのあとに地上で触れてやることができなくて残念だったとか。
/*
>>+59
正直トップ行方不明になる軍ってどーなの…と思いつつも。
その頃はもう自分落ちてたからねぇ。
まぁ、本気で戦記物ってワケじゃなしに、其処まで拘るのも考え物かと。
勢いとノリで。 */
尊き方…いや、ドロシー…
[…は手綱を操りながら、一瞬、カレルへと視線を落としてつぶやく。]
吾とて、人の身。
あたかも、「死」を呼吸するかのごときこの者は…「死」を見る吾とは相容れぬ相手じゃ。刃を握ろうとも思った。だが…
[…は、何かを振り払うかのように、視線を前方へ向けた。]
…吾は愚かなのかも知れぬ。
吾は、吾に微笑んだ者たちを…強き意志を持って生きる者たちを、憎めぬのじゃ。
この男も。そして…
[「あの赤き虎も…」そのつぶやきは、強い風に*かき消されて行った。*]
/*
[起きてた]
……殿下は
「オズワルドを説得(+少々殴るかも)して殺戮をやめさせる」
「失敗したら自分が死亡エンド」
の路線で考えておられるようにお見受け致します。
ジラルダンの兵站線や国ベースの勝利については、ほぼ視界の外かと。
お願いします。
[風姫に頭を下げたあと、...は真っ直ぐ前を見た。
今屋敷に帰れば、もしかしたら二度と出られないかもしれない。そんな危惧は当然あったのだが。
何より意識がないカレルを、ここに放っておく訳にはいかなかったから。風姫の好意をありがたく受ける事にした]
……。
[背後の気配を探ろうとしても、上手く集中出来ない。
...は仕方なく諦めて、風姫に向かって言った]
また、お世話になってしまいましたね。屋敷では歓迎致します。どうか遠慮しないで*下さい。*
/*
トールとオズの勢いもそうなんですが、殿下がほとんど自分から誰かに接触していってないのですよね。
私は元々ドロシーと風姫さまを残す予定だったので、絡むタイミングを今か今かと待ってたんですがそういうのもないし、それも心配の種では。
ではそろそろ私も寝ます…
>>+62
今度こそって一体…。
しかし上と下でお持ち帰りとかやっぱり体が2ついるの流れなんだな…。
[といいながらしっかりトールの後をついていくように**]
いいえ、そんな事ありません。私も同じですよ、風姫。
[風姫>>22に、...は優しい口調で答えた]
私だって憎めません。だって、その人と過ごした時間は、何者にも代え難く、輝いているものですから。
[そして、最後の言葉は、わざと耳に入れないよう、風に*散らせた*]
うーむ、自分はどんなふうに動けばみんなに楽しんでもらえるのか、全く手探り状態です。
バトルシーンのリクエストも頂いたのに、全く戦えてません。だって、みんな良いヤツなんだもん(T−T)
ラストは英雄同士の見せ場でしょうから、自分が何かするとすれば明日でしょうか。
もー、どうすりゃいんでしょ?教えてローゼンハイムさん。
[もぞもぞ起き上がって]
プリンは人数分ありますので。
[窓にも現世に居る人数分プリンを供えた]
一番大きいのはオズワルドさんの分。
[それだけ言って、再びぱたり**]
/*
地図活用してくれてありがとおおお。
咄嗟のアドリブでしたが、受け取ってくれたトールさんにも、あちこちで利用してくれたオズワルドさんにも本当に感謝なのですよ。
/*
た……ただいま〜。納期と言う名の帝国特殊部隊と戦ってきたのだわ。
そのまま死ぬのだわ(もう死んでる)
コンラート、カレルお疲れ様〜
ぱたんきゅう
*/
/* 6日目最後のセリフが、ドロシーの告白だねぇ。
なんだか、良いなぁ。
――きっと、らぶらぶしてたんだろうなぁ。 */
ああ……姉上……コンラート……ベルティルデ……
マリエッタ……トール……
[サーベルの刃が、死者のために流す涙を吸ってゆく]
[私は女神に祈りを捧げる。
女神プルヌスよ、願わくは、我らを見守りたまえ……]
我は……死んでいった者たちの分も、精一杯生きてみせる……!
>>32
――――。
ああ。その通りだ。
[ふてぶてしく答えながら、王子を見下ろす。
馬上と徒歩、位置はこちらに分があるが…]
[涙を流しているにもかかわらず、己の視界は明瞭だった。
己の意思が、視界をクリアにしているのかもしれない。]
女神プルヌスよ、我に力を……!
この戦乱を、終わらせるために……!
/* >>*3
敢えて言うまでも無いとは思うけど、イングリッドの事だよ?
王子には、是非自力で思い出してもらいたい。
そこ突っ込まれたら、たじたじするかも? */
アストレイアス!
[愛馬の名を呼び、自らのもとへ来させる。
私はアストレイアスに跨り、オズワルドを見やる。
これで条件は対等となった。*だが……*]
/*
>>+75
ランダムのひきっぷりに吹くところですね…。
マリエッタ(カサンドラとどっちで呼べばいいんだろう)もお疲れさまでした
∩∩
(・x・) <うさうさ劇場16段! 登場人物の年齢編。何も見ずに、設定&発言をなるべく思い出して、書くよ。
明記者:フィオン18歳 イングリッド20歳
オズワルド30前(28くらいと推測)
ノトカー(3年前に20歳→23歳)
発言から推測:コンラート(オズワルドと同年齢)
カサンドラ(王都脱出時推定16・7歳→22・3?)
ベルティルデ(カサンドラと同年齢)
完全に勘:サシャ17・8歳 テオドール44・5歳
ハンス14・5歳 トール25〜28歳
カレル23〜27歳
実は相方が一番謎という罠。本当にいくつなんですか? だってさ。ナカノヒトー
∩∩
(・x・) <因みにドロシーの年齢。
ナカノヒトーは12歳くらい? を想定していたそうだけど。もっと子供と思っている人もいそうだよね!
それでもギリギリ10歳。
何故なら、覚醒前の時点で6年前に別れたマリエッタ=カサンドラの事を明確に覚えているから。
9−6=3歳だと、流石にきついかなと思うの。
∩∩
(・x・) <うさうさ劇場17段!
>>6:331から、いきなり白ログで相方が呼び捨てになっている件について。
RP的に整合性を取れば、ドロシーが女神として見られる事を、完全に吹っ切った証となるね。だって、風姫以外、プルヌス時には他の人呼び捨てにしているんだもの。オズワルドやフィオンは自信ないけど(待て
因みにナカノヒトー的な事情は、単に時間がなかっただけ、だそうな。あれ打ち込み始めたの、確か更新前20妙切ってたかもしれないって。(マジです)
真実は、かくも単純なものなのね。
∩∩
(・x・) <あれだけの発言に、それだけかかってしまうのは、囁き持ちって事情もあるそうだよ。
通常発言には、発言する前にチェックボックスがつくから、一手間かかるんだよね。
とはいえ、今後RPとして有効活用出来そうだから、ナカノヒトーはキニシナーイ、だって。現金だネ!
正直な話、王子には生きていてもらわなければ困る。
両軍とも、この戦役での損害は激しい。
特に我が軍は――
…水軍の壊滅、皇帝陛下の行方不明。
実際、戦争なんざ続けられる状況にはないのさ。
王子を焚きつけて、講和に持っていくのが、今の時点でのベストな選択だろう。
王子を捕らえて人質にして、ゲオルグと交渉することも考えたが――それはおそらく無駄だな。
あのゲオルグがこんな王子を前線に送り込んだのだとしたら、何か裏がある。
これ幸いと王子をこちらに押し付けて、奪還戦を仕掛けてくることも考えられる。
あるいは、殺してくれればいいと思ってるかもしれん。
この第一王子は、それなりに国民の人気はあるらしいからな。
王国全体の志気を上げる可能性もある。
そういう羽目になるのは、避けたいからな。
幸い、こいつに戦を止めると言ったら、喜んで賛成するだろう。
おまけに、こいつは一定の戦果も上げている。ならば、民もこいつの選択を支持するはずだ。
ゲオルグとて、大多数の国民の意思を無視は出来ない。
――停戦さえ出来れば、こちらが立て直す時間も出来る。
あとは、こいつをけしかけて、ゲオルグを追い落とせれば良いんだが…まあ、こいつにそこまで期待するのは無駄だろうな。
――あいつは、おれが殺るさ。
いずれは、な。
[己の運命に逆らえないならば。
私は、今を精一杯生きるのみ。
涙を吸ったサーベルは、いつもよりも重く感じられた。
オズワルドが配下の兵をけしかけてきたら、こちらも*応じるつもりだった*]
[サーベルが生気を吸い、次第にその重みを増してゆく。
もしかしたら、オズワルドの武器を叩き落すことが、現実に可能となるかもしれない。
そんなことを思っていた。だが……]
[そう簡単にいかないのが、世の常というもの。]
そんなことは分かっている。だが、流れが良くなければ、良い方向に変えなければならない……
[突進する騎馬。その勢いは鋭い。
正面からぶつかることは避けて、クレーデルの足裁きでよけさせる。
サーベルが振るわれるなら、ハルバードの柄で受け止めるだろう]
悪くない。
コンラッド直伝か?
[あくまでも余裕の笑み。
将同士の一騎打ちに、手を出すような無粋な兵は、少なくとも麾下にはいない**]
――王都アルカナの屋敷への帰宅途中――
…っ。
[...は、突然フィオン>>27>>34の、祈りの声を感じ取った。
しばらくそれを聞いて考え込んでいたが、やがて顔を上げて、呟いた]
…そうね。亡くなった人の想いは、生きている人が受け継いでいくのだと思う。
私は長い時を旅してきた身。人が永遠を求める姿を、何度も見てきたわ。
でも、昔からどんなに手を尽しても、不老不死を叶える方法は、手に入らなかった。何故なら、神様が人を呼ぶからよ。
この世は仮初めの世界。いとし子よ、私の元へ帰っておいで…と。
だから、死した者の魂と気持ちを受け継いで、自分もまた未来へ託す。そうやって、人の歴史は紡がれてきたの。
そして、それは大いなる力になるの。フィオン、貴方を応援して、気にかけている人がいる事が、貴方の勇気になりますように。私は祈るわ。
[それからオズワルドへ視線を向けて、更に続ける]
将軍―オズワルドは強いわ。
少し意地っ張りな所もあるけど。そう判断した理由は、気にするだろうから黙るわね。
取り敢えず貴方の怪我を治したのは、身体が原因で、全力以上の力が見られない可能性を残すのはつまらない、って事にして。
[ここは、くすくすと笑いながら言った。石橋の近くで、オズワルドの怪我を見た途端、泣きそうになった事は、綺麗に棚の上へ投げている]
約束通り私、貴方がする事を見届ける。
[そして、ふぅとため息をついて、遠くを見つめた]
そうね。私、あの二人の意見を直接聞いてみたくなったわ。どうしたらいいかしら。
――王都アルカナの屋敷――
[風姫の馬に乗せてもらって、風姫やカレルと共に...が屋敷に戻った時、蜂の巣をつつくような大騒ぎになった。
お嬢様が外出先で行方不明。連れ出したトールが遺体で運ばれてきたのだから、当然だが。
おまけに髪をばっさり切っている。
何故か風の民の長と、怪我で意識不明の青年と、見知らぬ馬(風姫の馬の後を追いかけて無事帰宅)と一緒にいる。
何があったのか、詮索されても仕方が無いと言えよう]
…ごめんなさい。
[心配のあまり、真っ青な顔で娘を抱きしめる両親へ、...は一言だけ謝った。思ったより罪悪感を感じなかった事が、凄く申し訳なかった。
取り敢えず話は明日と纏まり、客と馬には寝場所が用意され、...は自室に戻った。
けれども、例え誰から何を言われても、...の心は完全に決まっていた。もう二度と迷わないと]
/*
手紙の内容がわからなくてフォロー入れられなかった(しょぼーん)果たし状?って突っ込もうかとも思ってたのだけど。
あそこであのネタ振られるなら告白やっとけば良かったかなぁとはちょっぴり思ってた。そういやヒルデのほうがなにもなかったら死亡フラグがわりに告白振ろうと思ったけどその必要もなさそうだったしなぁ。
全体的に忙しすぎてそんな余裕ない設定だったんだけど、ついオズとの関係性的に姫さまの話をいれたほうが面白いかなと突発的にね…。
――王都アルカナ・アスランの塔――
[その晩遅く、塔の天辺に人影とぬいぐるみがあった。
人は少女。フリルとレースがついた、白いノースリーブのワンピースを着て、黒鞘の剣を持つ。
ぬいぐるみは兎と猫(カサンドラの贈り物。届けた青年は兎を見て、ああポンポコリンだのトコロテンだのと呟いたとか)。ふわふわ少女の周りを飛ぶ]
トールに猫を助けられた後、木登りの必要性を感じて、練習して良かった。
今の状況は、『魔神さまの黄金の剣とプルヌス様と風のぬいぐるみたち』という所かしら?
[少女は髪と服を風になびかせ、くすくす笑いながら呟いた。そして、剣をすらりと抜くと、月にかざした]
私は風。ルー・ガルーの地を吹き抜ける。
私は自由。絡み付く束縛を切り払い、全ての枷を取り去った。
春と勝利を司る女神プルヌス。ここに見参!**
ごめんなさい、ウォーカー。
貴方の剣、しばらく借りるわ。
貴方から勇気を貰いたいから。
勝手にしてごめんなさい。
[申し訳なさそうな音は、すぐに消えた]**
>>38
剣を握っている時に、余計なことを考えるな。
気を散らしていたら、死ぬぞ?
[想いが王子の剣を鈍くしている。
それが、剣を通して伝わってくる]
こんなことでおまえが死んだら、あいつ泣くぞ?
[誰が、とは、敢えて口にせず]//
本当は、こんなことを教え込むのはコンラッドの仕事だと思うんだよ。
何でおれが…とかいう気もするが、まあ、成り行きか。
ハルバードとサーベル。
得物だけ見れば、つばぜり合いが起こるほどの近距離戦は俺に不利だ。
そもそも、ハルバードは歩兵の武器であって、馬上で振り回すには向かないんだがな。
そこは、慣れればなんとでもなる。
王子の腕も悪くはないんだが、いかんせん実戦経験が足りなさすぎる。
有利な間合いに持ち込んで、やっとまともに戦えるといったところか。
―――なんて、油断してると足元をすくわれるかもな。
/* 白1に対して赤2.66...の割合で使うと、ちょうどポイントが同時に無くなる計算。
そんなに、使えないよなぁ… */
>>41
…男は、意地を張るもんなんだよ。
しょうもないプライドってやつだけどな。
それを無くしたらおしまいだ、と思ってるぜ?
気合いだけで武器が当たるかっ!
冷静になれよ。血がのぼって振るう剣は、無駄が多い。
[馬ごと横っ飛びに飛んでサーベルの軌跡をかわす。
同時に、有利な間合いを得て、円を描くようにハルバードを振るった。
鉤爪に引っかけられるか、背中を槍の穂先で浅く斬られるか。そんな斬撃]//
ああもう、王子がすごく可愛い!!
愛してるよ、王子!!!
可愛がりたくて、たまらない気分だよ。いやいや、いいねぇww
しかし、殺さず痛手を与えず戦い続けるってのも、手の焼けるもんだ。
相手に一定以上の力量があれば、なおさら、な。
こいつも、もう少し安定すれば良い剣士になるだろうに、感情が刃に乗りすぎる。
……。
おれも、そんな風に師匠にどやされていた頃があったな。
まあ、師匠は、なんつーか、もっと容赦なかったけどな。
あんな、当たっても痛くないような攻撃なんか、してくれなかったぜ?
よく生きてたもんだ、おれ。
ああまあ、王子はおれの弟子じゃないからな。
――おれに弟子がいたら、間違いなく師匠と同じ事をする。
それに耐えられないようなら、実戦ではなおさら生き延びられない。
一度戦場に出たら、それがわかったさ。
実は、オズワルド将軍は、おれこっちに来た後も、自分の考えをずっと囁きつづけてくれているのだが…
この人ほど、情と理がひとつになって揺るぎない人もいない。
何も、心配はいらない。
/*
上が熱すぎる…。
うー、やっぱ昨日頑張って書きゃよかったな…。
時間なくて慌ててたからなぁ…。
そしてあまりにもあっけなくやられてることに自己フォローを入れたくなった。
それが、師匠の優しさだって?
――――馬鹿言うな。
あれに、そんな、優しいなんて言葉、似合うものかっ!
何回殺されるかと思ったことか。
なんて容赦なく厳しい優しさをもった人なんだ。
倒れている者に無闇と手を貸して引き起こすのではなく、自分で立ち上がれば道はあると呼びかけるために、その場に留まる。
そして、そのためにも、自分は強くありつづけねばならない自負。
いや…構えた覚悟などではなく、それがあなたにとっては自然なスタンスなのでしょうね。
やっぱり、おれはあなたの足元にも及ばない。
>+66 >>+68
キャスティールの方々も、王子の性格はよく掴んでいるな。
個々の戦の勝利しか考えてなかった自分が、情けない。
やはり、おれがフィオンの副官でなくてよかったよ?
おれが副官だと、戦術の話しかしなそうだから。
おれももっと、人の心を見ろよと、ひとしきり。
いいかげん、真面目に王子の相手をしてやらにゃ、な。
こんな事ばかり考えているなんて、王子の事言えねぇか。
よしよし。真面目にやるかぁ。
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