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しかし、オズワルド将軍が、コンラートのことを「コンラッド」と昔の愛称で呼ぶ度に、微妙に敵愾心が燃えるんですよね。
/* そうそう。
もし、表情差分のリクエストができるとしたら、「ウインク」と「目逸らし/流し目」あたりが使い勝手いいかな、と思っています。 */
先日の独り言では自分が動きにくい立ち位置を選んでしまってどうのこうの、と愚痴をこぼしてしまいましたが。
ドロシーやサシャ姫など、スタート位置だけ見るとどことどうやって絡むのか想像しにくかったのですが、ある時は能動的に、ある時は他の方の動きを上手く受けて、生き生きとストーリーに関わり、他キャラと触れ合っておられます。
ベルティルデの設定がまずかったの何のとぼやくのは、反省のふりをした言い訳でしたね。
>>+91
テオドール…
踊りで我々の戦意喪失をはかるとは、さすがだ。
/* む。夕飯準備のため撤退。
ちなみに今夜はチキンのトマト煮込みだ。 */
>>47
やるじゃないか、泣き虫!
[距離が離れれば、馬首を返して正面から向き合った。
両軍の兵士が見守るその中央で、王子にからかいの声を投げかける]
今度は、こっちからいくぜっ!
[脇の下にハルバードを抱えて、クレーデルをけしかける。
胸の中央を狙う、矢のような突撃。
スピードも重さも十分に載った一撃は、当たれば必殺ともなるだろう。
真っ直ぐな、あくまでも真っ直ぐな攻撃が、王子に向かう]//
/* ちょっと気持ち悪い話をしようか。
「中の人、精神をちょいとばかし病んだ状態で演ってる」
いかん、これまでのストレスが影響してるのかもしれん。
ついでに、使ってみたぞ半目困惑。 */
[この部屋の中では]
[誰かが望んだことは、当然のように叶えられている。青年の言葉に応えるように、湯気を立てる「チキンのトマト煮込み」がテーブルの上に現れた]
[叶うのは、この部屋の中のことだけで――]
……殿下!
[窓の外へは、祈りは届かない。ただ、窓辺でプリンが揺れる]
[サーベルの斬撃は、鋭いが軽い。
胴を狙ってきた刃は鎧の厚い部分で受け、火花を散らせた。
再び距離の離れた相手を見ながら、威嚇するようにハルバードを振るう]
ずいぶん、良い顔つきになってきたじゃねぇか、王子。
[そう言って笑う目は、獲物をいたぶる猫科の猛獣の瞳を思わせる]
来いよ。受け止めてやるから。
[ハルバードを両手に構え、牙を見せて笑う]
[攻撃により衣服についた切れ間から、己の腕の肌がのぞく。
いまやその白い肌も熱い血潮の色を透かし、薄紅色を帯びていた。
そして、傷口からは濃い紅赤が僅かに滲んでいる]
そなたらの分まで、生き抜いてやる……!
せめて、生きた証を残せるように……
>>51
[直線的な、素直な振り下ろし。
避けようと思えばそうできたが、敢えて受け止めた。
ハルバードを持った両手に衝撃が走る。が、まだだ]
体格で勝る相手を、力でねじ伏せようと思うな!
[斧槍の柄に食い込んだサーベルごと、相手を吹き飛ばす勢いで押し返す]//
[相手のハルバードの柄に、サーベルの刃が食い込んでいた。
愛馬ごと1メートルほど飛ばされかけたが、それと同時に武器を持つ腕を振り上げてサーベルを抜き、瞬時に踏みとどまる。
体勢を整え、愛馬の息を落ち着かせると、すぐさま斜め右方向へ。
突っ切りながら、隙を見てオズワルドの左肩を狙い、斬劇を仕掛けた]//
[駆けてくる相手の馬に、敢えてクレーデルをぶつかるように操る。
間合いが狂えばどんな武器も威力は弱まる。
刃を肩で受けながら、構わず、柄から離した右の拳を相手の腹めがけて放った]//
/*で、フィオン。
あんたには、エピロルにてこれに入ってもらう。
つ[シュレーディンガーの猫箱]*/
ん?何ですかこれ――って、おいおいおいおい
[ティワズの両肩を掴み、揺らした]
こんな危険なものの中に入れと……!?
>>55
戦いってのはな。
[鎧の隙間に繰り出される刃の切っ先。
敢えて脇腹で受け止め、腕を締めて固定する]
最後に立ってた奴が勝ちなんだよ!
[相手の武器を封じたまま、自らも武器を手放し、ひとこえ吼えて王子につかみかかろうとする。
そのままであれば、2人とも無手で地面に転がるだろうか]
/*
オズワルドが河原の殴り合いモードに持ち込もうとしていますね。
ここから風の砦へ拉致するか、「風の砦でまた会おう!」で一度解散するか、でしょうか。
/*
河原の殴り合いモード!
夕日をバックに黒いシルエットが映えますね。
あああノトカーこんばんは。
進行中は本当にいろいろとお世話になりました。……ごめんなさい(ぺっこり)
*/
河原の殴り合い…
「へっ…なかなかやるじゃねえか」
「フフ、お前もな…」
というやつですかね。
並んで夕日を見たりしちゃうわけですか…いいなあ。
/*
此方こそ色々有難うございました。
楽しくて嬉しかったのですよ。
Σなぜ謝られているんだろうか。(わたわたつられて土下座している)
なぁ、おまえ。
[馬上でもみ合いながら、ひどく暢気に聞こえる声を掛ける]
さっきから、おれの武器やら腕やらばかり狙ってきていたが、どういうつもりだ?
[声の奥には、からかうような色]//
/*
せっかくお相手頂いてたのに回想とか十分にあわせきれなかったし、散々お待たせしてあれとかこれとか出来ただろうにオレ待ちとかひどくね? というか。もうね、オレは、ノトカーの話をいろいろ聞きたかったんだよ。なのに何故オレが喋るのかと画面前で絶望した。
*/
>>59
――――へ?
[思わず、間の抜けた声を出し、相手の武器も離して後ろに下がる。
僅かに脇腹から赤いものがしたたったか]
ちと、論理がわからんのだが、正々堂々とやると、相手を斬るのか?
[言いながら、腰に下げている剣に手を掛ける]
相手の武器を狙うのは、卑怯な手段だ、とでも思っているのか?
[なにやら、楽しげな声]
まあ、おれは正々堂々なんて言葉に、重さは感じてないから、どっちでも良いけどな。//
/*
薬飲みながらとか……っ あんま無茶しちゃいかん。
というかテオドールさんもノトカーも風邪引いたりしてたのですね、お大事にですよ。
*/
/*
ノトカーのプリンを頂いていませんでした。
皆様もどうぞ。
[>>+76のプリンを配った]
>>+116
ハンスもこんばんは。
あちらの皆様、熱血しておられますね。
/*
>>+118
何故そのようなことをおっしゃいますの?
コンラート殿が尽力されてこそ、今の殿下がおられるのではありませんか。
/*
や、それは…!
自分の所為で動きようがなくなっている所を発見して下さったり、後実はカレルさん達に会えないかなと思っての王都出奔だったりしたので(ぽそぽそ)、此方はそんなこと気にならない位十分嬉しかったとか。
カレルさんこそ、お時間がなさそうな所お相手下さっていたようだったので、そこはちょっと心配はしたかな。だ、大丈夫でしたでしょうか。
そうだ。魔人の話は、もちっとこちらに余裕と時間と語彙さえあれば膨らませられたのかもしれないのに、何で僕は感想言ってるんだろうと画面前で絶望追従。
いや…もういいんです。無事お会い出来たから! ここやエピで色々お話しましょう。
/*
>>+122
[ノトカーの言葉に頷いた]
魂となっても、語り合うことはできます。
足りぬ言葉は、存分に紡ぎ足すこともできましょう。
/*
元気出るからプリン喰えー
[コンラートにプリンを差し出した]
……や、ごめんなさい、調子に乗りました。
でも元気出せって思うよオレ。元気で居ていいと思うよ。
*/
争いは往々にして人を傷つける。
果敢に挑もうが、姑息な手を使おうが、同じ空の下に生まれてきた人の子に刃を向ければ、その者を傷つける事になる。
本当ならば、私はこんな事はしたくなかったが、そなたらジラルダン軍の侵攻を食い止める必要性から、戦場に出た。
私は、何としてでもこの戦禍を収めたい……
[もう、人の子らが傷つく事がないように。そう付け加えた。]
そのためには、そなたの手を*封じなければなるまい……。*//
聞いておきたいんだが。
[にやにやと笑いながら。いかにも楽しそうに]
おまえ、暴力を止めるために、暴力を振るうって事に、矛盾を感じないか?
[あくまで口調は軽く。だが、次第に瞳は真剣みを帯び]
仕掛けられたから、しかたなく?
守るためなら、武器を振るうのもやむなし?
それって、言い訳くさく聞こえねぇか?
[右手を剣の柄に添えたまま、まだ抜くことはせず]
どう誤魔化そうと、武器は武器で、暴力は暴力だ。
おまえに、おれのことをとやかく言う資格なんか、あるのか?
[危険なほどに低まる声。
瞬時に抜刀できる姿勢で、王子を見据える]//
/*
なるほどねえ。確かに、陣営縛りはちょっと分かるかも知れません。
まあでも、僕に関してだけなら、僕はこれっぽっちも迷惑などはかけられたともかかったとも思っていませんから、謝らないで下さいな。
リアル時間大変そうなのは、本当にお疲れ様でした。
[ぽむぽむ撫でたかもしれない]
悪い人………
熱血路線というお話でなければ、陥れられて破滅するだろうなと思っていたんでしたそういえば。
あ……。無意識に呼び捨てにしてしまいました。
ハンスさん。コンラートさん。
[言い直して、済みませんと小さく謝って、プリンを差し出した]
/*
中々「悪い人を貫く!」って難しいよなあと横からぼやいてみます。
陣営と位置は仕方ないとはいえ、こちらもぬがああああとなる事は多かったです。どうしてあの時街に戻ったし、とかはよく反省してました。
/*
>>+127
陥れられ、破滅させられ、それでもなお足掻きながら……という熱血路線もあり得ますね。
[プリンがおいしい]
/*
>>+121
や、誰が相方でも殿下は今の殿下だったのでは。
むしろ私が相方でなければもっと熱血展開させてあげられたんだろうなと…。
憎しみの連鎖を止めたいというなら、その連鎖を作り出したものとは違う手段をとるべきなんだよ。
あるいは、根元を断ってしまうか。
たとえ違う理由を並べたとしても、同じ事を相手にしていれば、それは連鎖を繋げる側に回ることでしかない。
もう一歩踏み込まないとな。
/*
>>+129
悪い人志願に追従してみましょう。
初めは「旧弊から抜け出せない王国に殉ずる、愚かな臣下」なども考えておりました。
ですが殿下が健気すぎて、つい、こう……。
ただいま。
地上はまだ戦っているのか。
昼からやってたよな…(汗
それに比べると、イングリッド王女やコンラートは本当に時間がなくて可哀想なことをした。
>>*20
引きずられるほど、あなたが立派に見える、というのもあるのでしょう。
憧れの気持ちは、止められないものです。
ましてや、フィオン王子はまだ、孤高よりは、誰かに追いつこうと望む年頃ですから。
あなたにも、覚えはありませんか?
>>+97
[ノトカーにバゲットを差し出しつつ]
チキンと一緒に食べてくれ。
トマトが余ったら、明日は一手間加えて、パスタソースにしよう。
プリンいただきます。
/*
+132
悪いままで熱血するって物凄い難しいなあとか思ってました。自分も結局小生意なだけのお子様になってしまった気がする……もっとアサシンってのは時に徹底して非情なんだよ!みたいなww
[ぷりんもぐもぐ]
【村建て独】
>>+75
うわ。
ついに村建て発言で名前ミスったか……
この前の「ガチ負け村」でもボロボロだったし、やはり短期記憶がもう…orz
/*
>>+131
殿下は熱血しておられるではありませんか。
コンラート殿は、本当によく殿下を支えておられました。
緑の部屋で相談可としていれば、コンラート殿のお悩みも、もう少し軽減されたやも知れませんね。
/* チキンのトマト煮込みは、昨日の余りもの。>>6d19:35:20
しかも、結局、おれ一人の手には負えなくて、ハニーにやってもらいました(^^;)
今日はそこにジャガイモでも追加してみようと計画して台所に行ったら…ジャガイモがない?!
ここ二週間近く、鍋ばかりだったとはいえ、我が家で米よりよくテーブルに並ぶ主食と呼んでも差し支えないほど常備野菜である(形容詞長っ)ジャガイモの枯渇をハニーが失念していただと?!
…人狼病すぎますwww */
/*
>>+138
そうだといいんだけどな…。
最後のところ
1.褒めておく(ただし最終日に突っ込まれる危険性大)
2.演説をスルーして続ける
3.子供扱いして子供は護らないといけないからみたいなモノローグいれとく
4.説教
と4つ案を用意したんだけど、やっぱり殿下を大事と思うなら4番だよねって自分的には盛り上がってたんだ…。
今更ながら、>>+80 〜+85 の流れに笑いました。
青春だな。
うん、おれたちのもう少し前の時代の話が読みたいよ、本当に。
カレルに質問。
あの鎖でやったキリング>>4:404は、魔剣に吸収されるんだろうか?
ちなみに、カレルは、おれの中ではシナリオ的なラスボス想定もしてました。>完全覚醒した場合。
>>64
おまえの大義名分が、大切なものを守るため、なんだろ?
それはたまにしか大義名分にならないたぐいのものなのか?
それくらいは、自信を持って言い切ってみせろよ。
[くくく、と笑いながら]
つまり、大義名分があれば、武器を振るっていい、ということだな?
[確認するように呟き]
おまえとは、守るものの基準がちょいと違うようだが…
まあ、斬ったぜ?
[問いには、過去形で答えた]//
>>64
おれの家族に危害が及んだときは、兵共を何人斬ったかわからんな。
まあ、家族を守れたわけでもないが。
――いちいち人の古傷に触れるんじゃねぇよ。
>>+96
おれは博愛主義ですから、多方向にw
でも、オズワルド将軍とコンラートは昔馴染みの親友って気がするけど、おれとコンラートはむしろライバルっぽいのかな。
実力伯仲してるヤツがいる、と意識してる感覚。
武芸大会のこともあるし。
で、オズワルドは犯罪やらかしていなくなるし、おれも地方勤務で、コンラート、おまえ、本当に淋しかっただろう…
>>+118
フィオンとは、ツーカーの仲というわけにはいかなかったようだけど、おまえのスタンスってとてもよかったと思ってるんだ。
安定性っていうのか。そこを基軸に話が進められる。
つーわけだから、落ちてきたら構いたくてたまらなかった。
こっちこい、グリフィス(赤毛)。
[コンラートを隣の席に拉致 (あえて確定ロール)]
家族――親友――愛するもの――
そういうものに危害が及んだら……なんて話がまだ出来るとは、やっぱり良い環境に育ってきてるよな。
家族は亡くした。
親同然だった師匠は斬った。
愛するもの――――…も、斬った。
絆を繋いだ奴……は、おれに命をくれた。
親友……というか、旧友は、まだ生きてるか。
…ろくな人生じゃねぇな。
まぁ、後悔はしていないが。
>>*21
……。
[手を触れるのを躊躇うほどの、痛みが熱になって視える。
彼が、その胸に自ら「刻んだ」傷。
忘れ得るはずなどないものを。]
そこは本当に、フィオンの…あるいは、自分の正当性を信じている者の欠点といえますね。
他者の痛みが、理の前に見えてこない。
/*
>>+156
[おとなしく拉致られながら]
ああ、私は自分の行動に整合性を保ちたいほうだからな。
プロか初日にドロシーが「どこまでフィオンが非暴力でいられるか(かなり意訳してるはず)」みたいな話が出たときから、ずっと「わけもわからず殿下に暴力は振るって欲しくないし、説得で勝ってほしい」しか考えてなかったからな。
>>66
戦いを言い訳にするんだな。
争いを忌避するなら、武力以外の手段でそれを留める手を考えるべきだろ?
おまえ、この戦争の原因、考えたことあるか?
>>66
「そして話し合いで解決できるような問題ではない」
フィオン王子。
あなたが、和解の道を、試す前に拒絶するのですか?!
>>+68
…ああ、もうなんか敵わないな…。
私ができなかったことをやってくれるとは。
ずっと思ってた。やはりこの男に託して正解だった。
>>+159
テオドール。
今、オズワルド将軍は、すべてを背負って、フィオン王子と対峙しています。
たった、10分前も、彼はあなたのことを「親同然だった師匠」と呼んでいるんです。
[地上の様子を真剣な眼差しでじっと見詰めている]
コンラートさん、落ち着いて。
青ログへのレスになっています。
[+を黒板消しでぱふぱふ]
/* そういえば、墓下で赤ログ読むのは初めてなんですが…
(これまで狼3回やったけど、1回目はFだったから墓下から赤ログ見えないし、この薔薇の下国26のときは生存勝利だった。薔薇の下29村は囁けない銀狼だった…) */
聞こえるけど届かないこの状態は、隔世の感があって切ない…
そして、向こうはもっと切ないはずなのに、今までと変わらないほど語りかけてくれて…
ウォレン――
>>70
ああ。あるぜ?
[にやりと笑い、不意に威儀を正す]
ジラルダン軍全権委任軍将帥として、キャスティール軍司令である第一王子に申し入れる。
此度の戦乱の終息を実現せんがため、停戦講和を図りたい。
返答は如何に?//
戦争の原因――
ジラルダン独立から、10年以上は優に超えている。
今回の戦争が起こったのは、ジラルダンが独立した、後。
そこでいったい何があったのか。この戦乱の原因は、どこにあるのか――
>>70
悪いな。
でなきゃ、おれが死ぬところだったんだよ。
戦場で剣を振り下ろしてくる相手の家族の事まで、いちいち考えていられるか?
所詮、おまえは大切に守られて生きてきたんだよ。
>>+172
こちらこそ、嵩にかかりました。お詫び申し上げます。
…オズワルド将軍は、よく「師匠だったら、どうする」と言っておられました。
彼は、関わった人間を手にかけることはあっても、忘れることだけは、ありません。
表とこっちの顔が違いすぎる?
まあ、本音と建て前という奴だ。
いちいち反応して怒ってたら、前に進まないだろ?
その程度には、おれも大人なんだよ。
俺がウォレンに望むのも、「自分が選んだ道なら全部背負っていけ」ってそれだけだ。
あいつにその覚悟があるんなら俺が教えることはもうないな。
>>72
おいおい。軍の講和条件を、そんなことで決めていいのかよ。
[呆れたように言って、背を向ける]
具体的な停戦条件は、後日、具体的に詰める。
――そうだな、風の砦を借りて、話し合うのがいいか。
あそこなら、中立を保ってくれるはずだ。
それとな。
[不意に低くなる声]
そんなことは、貴様なんざに言われずとも、やってるんだよ、このガキが。
――――戦場に生きるってのはな、そういうことなんだよ。
/* >>25 >>26 >>*2
>>31 >>33 >>*3
この会話の流れも、後で赤ログ公開されて読むと、オズワルドという人間がよく伝わる。
オズワルドは、墓落ちしたPCに対しても思い入れがしっかりしている。
それは、演技なんかじゃなくて―― */
[一瞬の沈黙の後、不意にまた声が軽くなる]
ま。俺たちが戦争を始めた原因ってのは、宿題にしておいてやるぜ。
風姫への連絡は、しておく。
――じゃ、またな。//
/* そういえば、前回の熱血村では、「ヒーローは、ダークヒーローの示す問いに、必ず何らかの方法で答えなければならない。」というルールがありました。
これは必須だよなと思う。 */
そうですね。中立地帯である風の砦で話し合うのもいいかもしれませんね。
分かりました。それでは後日に。
[去っていくオズワルドに、丁寧に一礼する]
―マカローナ家へ戻る道(時列系では6日目出陣前) ―
なんとしても王都への侵攻はくいとめないと…。
[アマゾナイトでの様子を思い出しながら]
しかし今の殿下を連れて行くのはまだ早いのではないか…。
…いや、同じことだ。殿下がいらっしゃらなくても双方が争って兵が死ねば、結局は殿下が手を下したも同じようなこと。
目をふさいでしまったら殿下はそのことをお忘れになるのかもしれない。それならば…。
>>+164
コンラート、卑下するな。
おまえが言ったから、だ。
オズワルド将軍は「頼む、とか言われちまったもんな」と苦笑いしてた。
/*
とまあ5日目終わりと6日目の行動が「言ってることとやってること違うだろ!」状態に気付いてしまったので後付けフォロー
[王子に背中で手を振った後、全軍に号令を下す]
ようし。全軍、一旦サブラまで戻るぞ!
死傷者は別途収容。生きてる奴は、風の砦で一旦治療させてもらえ。
今日中に陣を払って、出発だ。
風の砦には早馬を送っておけ!
[矢継ぎ早に命令を下したあと、ふと思い出して王子を顧みる]
そういえば、風姫は王都かもしれん。
――だったら、おまえから連絡頼むぜ。
じゃあ、風の砦でな。
[そう言い残して、今度こそ去っていった**]
>>*27
裏、じゃなくて、それがあなたの真情でしょう。
一を殺して十を救い、
非道と言われても、平気な顔をしていられるだけの男。
やっぱり、あなたの銅像なんか立たなくていい。
それよりも、生きて、たくさんの絆を得てください。
それが、世界を変える力になるから。
――王都アルカナ:マカローナ邸・金色の夜――
[寝台に寝かされた青年の顔を、…はじっと見ていた。月明かりに、青年の金髪が神々しく映える。しかしその色は、…にとっては、己が瞳で見つめ続けて来た「死」の輝きでもあった。]
…最初から、吾に刃向けて現れれば良かったのじゃ。
さすれば、何の迷いもなかったであろう。
[見下ろすその瞳は冷たく、そして沈んでいた。]
…もとより、剣の司るものは「死」。
「死」なくして、おぬしの存在はあり得まい。
それ故、いつの日か、吾はおぬしの振り撒く「死」に抗せねばならぬ時が来るやも知れぬ。
[その時を思い浮かべてか。はたまた、思い浮かぶ光景をまぶたから消そうとしてか。…は静かに目を閉じた。]
…目覚めて、そして再び「死」を欲するならば、吾のもとへ来い。
迷わず、相手をしてやろう。
そうでないならば…しばしの間で良い。
少女のためにも、願わくば、世界の片隅で、良き隣人たれ…
[そうつぶやくと、…は両手を精霊へと捧げる形に組み、そっと部屋を*後にした。*]
分かりました。風姫には、こちらで伝えておきます。
それでは、風の砦にてお会いしましょう。
[去っていくオズワルドを見送った]
――王都アルカナ・アスランの塔――
[カレルから借りた緋色の刀身は、月の光を浴びて輝く。それを見ながら、二人の知人の名を呼ぶ]
コンラート。カレル。
[今までは、名前の下にお兄様と付けていた相手。今は何のためらいもなく、呼び捨てにした。もう自分は只のドロシー・マカローナではないから]
[コンラート。倦まず弛まず、努力し続ける人だった。主君を思い、常に支えたり心配したりしていた。
時々心労のあまり、疲れる事もあったが。それについての愚痴を、聞いた記憶はない。
自分のような子供が、もう出ないように。その言葉が、耳の奥に残る。だからこそ、理想が高く、厳しかったのだろう。国の未来を、主君を、そして旧友を、最後まで気にかけていた。
カレル。本人は気付いているのか知らないが、優しい人だった。気さくで、打てば響くノリの良さがあった。時々人の本質を見抜いて、ひどく驚かされる事もあったが、一緒にいて楽しかった。
人間が憎い。そう言いながらも、出会った人への気遣いは忘れなかった。…それでも、剣の誓いを果すと言い切ったのは、自分の中で優先順位がハッキリしていたからだろう。つまり意志が強いのだと思う]
ウォーカー。貴方は、自分は剣だ、剣としての生き方しか知らない。そう言ってたわね?
でも、私から見た貴方は、優しくて、頼りになって。出会えて良かったって、思える人だった。
優しいって言った時、複雑な顔をしたのは…自分がいる事で、カレルが自分の望みを叶えようとしてしまうのを危惧したのね? それでも、貴方は寂しさから止められなかった。
[そこまで言って、昔を思い出すように、寂しい音色を送る]
私…私も分かるの。私の名前を呼ぶ人は、前から沢山いる。なのに転生前は、私の声を聞き、姿を見てくれる人は誰もいなかった。
かつてはそれが当たり前と思ったから、何も感じなかった。でもね、初めて私の声を聞いてくれた人を、為す術なく失った時。私はやっと、どんなに寂しくて、悲しい事なのか悟ったの。
人として、生きていた時間があったから、忘れていたのね。もしそれで貴方に辛い思いをさせてしまったのなら、ごめんなさい。
[ぺこりと頭を下げる気配が伝わってくる]**
サブラに戻るんですねえ。
しかしこの部屋は、望んだ場所を見ることが出来て便利です。
今のうち、あちこち覗き見しておきますかね。
ちなみに、会談の手みやげには、コンラッドを持っていくつもりだ。
手みやげというよりは、びっくりどっきりプレゼントってやつか?
――おまえの鎖で縛っておいてやろうか。
それも面白そうだな
私、思い返せば、カレルの事何も知らない。カレルの過去。人間を憎い訳。…ううん、鍛冶になったきっかけも、剣を手に入れた経緯も。それどころか、年齢すら。
だけど私、カレルが好き。大好き。
[剣を水平に持ち替えて、じっと見つめる]
もし私が人間になって、再会した直後にこの剣で切られても。私、貴方の隣を選ぶわ。
優しくして欲しいからとか、私を見て欲しいとか。そんな理由で、貴方を想ったんじゃない。
ウォレン。
あなたの声を、勝手に漏らしてすみません。
…こんなに話しているとバレたら、グリフィス(コンラート)に妬かれてしまいますね。
/*
>>+189
「博愛主義」とやらを自称するヴォルフレイムが絡みますと、三角どころでは済まないのでございます、姫様。
貴方が自分の生き方を曲げられないと言うのであれば。
……。
[不安そうに一旦言葉を切って。しばしためらった後に、思い切って切り出した]
ねえ。もし…もし良かったら、貴方は私の剣になってくれないかしら? あ、あの、突然勝手な事を言い出して申し訳ないけど。
私は勝利を司る女神。万が一にでも力ずくで加護を狙う、不逞の輩が出ないとも限らないわ。
努力もせずに、勝利を得たいなんて甘いのよ。そう思わない?
貴方は到って合法的に、剣を扱う事が出来るわ。
[その直後、剣を黒鞘に収めて、ふうとため息をついた]
この話を貴方が受けてくれる自信、全然ないけど。でも、選択肢が他にもあるって、そう伝えたかったのよ。べ、別に他意はないんだから! 勘違いしないでよね!
[それから、少女はぬいぐるみを引き連れて、塔を後にした]**
―その直後―
[じわり。じわり。
鈍い痛みが、全身を駆け巡る。
私はアストレイアスに騎乗したまま、軍勢のところへと戻る]
皆の衆!よく聞け!一旦、王都へ戻るぞ!
近々、ジラルダン軍将との停戦会談を行う事となった。
[軍勢の状況を聞けば、負傷者の治療は済んでいるという]
では、死者は王都にて収容後、後日埋葬。
負傷者及び無事だった者は、これまでの戦いで疲れただろうから、王都にて十分休息を取ってくれ。
私はこれより会談に向かうために準備を行う。準備ができ次第、なるべく早く風の砦に向かおうと思っている。
その際、念のため無傷の者を護衛につけさせてもらう。良いな?
講和の条件は、風の砦周辺・風の民の土地を緩衝地として、そこから南をジラルダンのものとすること。
さて。呑むかな?
もともとサブラは王国の土地だった、と主張して、返還しろと言ってきたら、ちとやっかいなんだが。
/*
>>+195
あんなに想ってくれてるのに、当の本人はノトカーをなでくりまわしたりしてるんだからな…(誇張気味に)
>>*29
今…オズワルド将軍が、ひどく邪な笑みを浮かべています。
[コンラートを憐れみの目で見た。]
…ま、おれには止められませんから。
後は、双方の捕虜交換だな。
停戦の期日は5年。
国力が回復するまで、それくらいはかかる。
陛下がご帰還なさらなかったら――まあ、そのときは腹をくくるさ。
/*
>>+193
踊り……ですか?
では。
[席を立ち、半ば強引に<<史学者 ノトカー>>の手を取る。慣れぬドレス姿で、慣れぬワルツのステップを踏んだ]
[未だ、部屋に響くはポリネシアン]
[軍の了承を得ると、すぐさま]
全軍、整列!
[兵士たちが、私を中心にして隊を組む]
全軍、進め!
[号令と共に、軍が動き出す。王都へと向かって]
∩∩
(・x・) <うさうさ劇場17段!
ナカノヒトーは、さっきの連投が恥ずかしくて、身悶えしているみたいだよ?(うるさーい。何で私、あんな事かいたんだよぅorz)
というか、書くのもあれだけど、そこで発言投下しちゃうのも大分あれだよね?(だってだって、あれ書くの結構時間かかってるんだもん。没にしたら勿体無いじゃない。そもそも文章考えるのに、時間かけてログ見直してるんだからさ)
つまり、そういう事を時間をかけてまでしちゃうってのは。根っからのマゾなんだね? ナカノヒトーは(違う! 私はどエスだ!)
/*
[>>+198は無視して]
ウォレンのメモを見る限りじゃ、殿下が考えていたエピロールは使えなそうな予感も。
―そして戻ってきたぜ王都アルカナ―
[その後、私は軍の兵士たちを休ませた後、会談に向けて準備をしていた。
そういえば、風姫は王都にいるかもしれない。
私は風姫を探すべく、軍の宿舎を出た]
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