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赤虎将軍 オズワルド は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
第一王子 フィオン は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
大商人の娘 ドロシー は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
鍛冶 カレル は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
王子の側近 コンラート は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
史学者 ノトカー は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
風の民の姫 サシャ は 鎖につながれた騎士 トール に投票した
鎖につながれた騎士 トール は 鍛冶 カレル に投票した
鎖につながれた騎士 トール は村人の手により処刑された。
次の日の朝、史学者 ノトカー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、赤虎将軍 オズワルド、第一王子 フィオン、大商人の娘 ドロシー、鍛冶 カレル、王子の側近 コンラート、風の民の姫 サシャの6名。
■業務連絡
トール&ノトカー--R.I.P.
テオドール・ハンス・イングリッド・カサンドラ・ベルティルデによろしく。
いよいよ、地上と墓下の人数が逆転。
クライマックスを視野に入れて、一層の熱い展開を期待します。
信じた道だから、共に歩んでほしい――
これより、24時間で、六日目更新時(48時間後)に墓下送りとなるキャラクター2名を、多数決で決めます。
天魔(カレル・ドロシー)と白狼(オズワルド)は、襲撃不可のため、同時選出ができません。ご注意ください (ホントは前回にも提示すべきでした…)。
提出締め切りは12/01(火) 23:30 です。
/*
そうか、人数逆転なんですねー。
トールさん、ノトカーさん、お疲れ様でした!
地上ではお世話になりました(ふかぶか)。
――セリッサ川の石橋の近くに生えている木の上――
あっ! カレルお兄様!!
[戦いを見守っていた、...は前に出てきた金髪の男性に気付いた。
とっさにポケットから握り締める。りぃんと硝子の音が鳴った]
ノトカー、ノトカー!
目を閉じるな、ノトカー!!
[鞍の前に乗せたノトカーを動かさぬよう、しっかり支えながらクレーデルを急がせる。
ノトカーの体から零れていく赤い滴。
命が、流れ出ていく感覚が、忌々しく腕にまとわりつく]
見せてやる。おまえの目に、見せてやる。
だから死ぬな。死ぬんじゃない!
――生きろ、ノトカーっ!
[魂を揺り動かすような絶叫を上げ、クレーデルを煽る。
林の端、木々の切れ目。そこから飛び出せば、眼前に広がるは、広大な草原と、煌めく武具の群れ]
ぞぞぞぞぞ
/* こんばんは。
えと…墓下ルールはどうなっているのかなー
読みに行ってきまー (脱兎) */
ノトカーさんもごきげんよう。
さあ、ここで突っ立っていてもなんだし、お茶会の続きをいたしません?
現を眺めながらゆっくりと…
王子の側近 コンラートは、鍛冶 カレル を投票先に選びました。
/*
>>+9
ノトカーも初めましてですね……
私視点で「存在すら知らない人」が多くて申し訳ありません。
引きこもりポジションでございました……
こちらではよろしくお願い致します。
ともあれ、「夢か霊界か定かでない場所」でお茶会など催しておりますので、どうぞごゆるりと。
そうだ。
おい、ノトカー。
>>5:493「囲まれて泣いてたらどうするんですか。」
これ、誰のことだか説明してみ。
/*
>>+14 テオドール
[柱の陰から見えている手に、お茶とお菓子を押しつけた]
こんばんは。お体の方はいかがですか?
プルヌス……
[はたと気づいたように、硝子の音を返す。宿主が首を巡らさなくとも、気配でだいたいの位置は知れるが]
大丈夫? ケガしてない?
おや、テオドールさん
そんなところにいないで、こっちいらっしゃいな。<<弓兵 カサンドラ>>お手製の*二律背反*風*キドニーパイ*が焼き上がるころよ。
ウォーカー。大丈夫よ。私は怪我してないわ。
[心配しないで、と音で伝える]
今、貴方がいる木の上に登っているの。
そっちに行くから、受け止めてね? 宜しく!
[有無を言わせないくらい、強く大きな音を鳴らした]
[...はやけにコントラストのついたキドニーパイを、更に取り寄せ皆に配った]
色は……気にしないで
囁きの会話も楽しそうね。みんなどんな趣向こらしてくれてるのかしら?
ベルティルデ視点
【知っている&ログで絡んでいる】フィオン・コンラート・イングリッド・トール・カサンドラ
【絡んではいるけど知り合いとも言えない気が】カレル・ハンス
【設定では知り合いなの】ドロシー
【存在は知ってるけど実は会ってない】オズワルド・サシャ
【存在すら知らない】テオドール・ノトカー・ローゼンハイム
こ れ は 酷 い
ノトカーさんとは、最初のニアミスの時、私も逢っておけばなぁ……とか思ってた。
天魔さんコンビと姫様には結局逢えずだったし、なかなかみんなと逢うのって難しいわね
はい、唯一囁きないヤツになりました(爆)
えーとですね。
そろそろプレッシャーで、たれパンダばりにペチャンコになりそうな自分がいるのデスガ(T▽T)
あんなカッコ良くなんて無理ッスよぅ〜;;
/*
>>+24
息のある人と死んでしまった人が会話してもOK、ということで……<夢か霊界か
>>+20
そうそう、ノトカーは時間短い中でお見事な熱血でしたね。
[赤地に黒の竜旗がはためく元へと駆け寄れば、いくつもの見知った顔。
「将軍!」「赤虎将軍!ご無事で!」
いくつも重なる声を無視して、怒鳴りつける]
医者だ!軍医を呼べ!
――すぐに出発の準備だ!
騎馬隊、先に出るぞ!
[矢継ぎ早に命令を下すその勢いと、全身を朱で染めた鬼気迫る様相に、部下たちの動きが慌ただしくなる。
それでさえ、まどろっこしく見えて、拳を握りしめた]
行くわよ!
私、信じているから。
[相当無茶な事を、しれっと真顔で伝えたかと思えば。なにと 嬉しそうに笑っているのだった]
カ レ ル お に い さ ま!
[...は突然、木の上で大声を上げた。傍から見れば、自分に全く気付かない相手に痺れを切らして、声をかけたかのように見えるだろう。
しかし、...は次の瞬間]
――――。
おまえの声が聞こえないのが、こんなに空虚だとは思わなかった。
常に、おれの側にあったおまえが、いなくなるなど…
…馬鹿だな、おれも。
戦場で生きる命であれば、いつ散るとも分からぬものを。…いつまでも変わらない錯覚に陥っていたとは。
/*
すみません。大分良くなりました。まだ回復率85%くらいですが。
[柱の影に座ってぺこぺこしつつ、お茶とお菓子をもしゃもしゃ]
[また一人、刃に倒れて行った。あの男…テオドールの時と同じ。手出し出来なかった。]
トール…あの男…
惚れた…選んだ、と言ったか…
[「死」がまた、大地を埋める。「死」と「死」が混ざり合い、絡まり合い、…の視界を染める。]
誠を叫ぶ者が去り、悲しみがまた、刻まれるのか。
「死」を伴うことでしか、何かを伝えられぬと言うのか…
で、キドニーパイって何だ? ググる。
猪の腎臓
1組2個、約350g
鹿のこま切れ肉+
猪のこま切れ肉
約400g
塩、胡椒 適量
たまねぎ 1個
マッシュルーム 8個
…お茶会に出るものなんか?!
[降ってくる少女を抱き留める。衝撃に、瞬きを繰り返してから]
……ドロシー? なんでここに。
[戦場に、というよりは、なんで腕の中に、という響きで言って、また瞬きを繰り返した]
へへー。な・い・しょ。
[驚くカレル>>11の顔を見ながら、してやったりと満足そうに目を細めてから]
それより、カレルお兄様。怪我はない?
[心配そうに尋ねた]
さて。
序盤からずーっとあったもんにょりもにょもにょ感の正体はだいたい整理できてきたのですが、書き残すのも見苦しいなあ。
/*
しかし本当に皆様の囁きが気になるというか何と言うか。ログの海に沈むのがひっそり楽しみなのです。そんないっぱんじん。
トールさんて…トールさんて……
[困惑して、カサンドラとベルティルデを見た]
格好良く見えたのは、幻なんでしょうか…
[すぐに緊張した顔で、コンラートに向かって呼びかけた]
コンラートお兄様!
至急報告したい事があります。
申し訳ありませんが、少しお時間を頂けますか?
>>+35
あなたの体調を悪化させるようなことではありませんので、ご安心を。
よくやっていますよ、あなたの弟子は。
/* お大事に! */
だってウォーカーは、何かあったら頼ってって言ってくれたでしょ?
ありがとう、約束守ってくれて。
[鳴らされるのは、嬉しさに満ちた、弾むような音]
「将軍、お手当を――」
[近寄る軍医を一喝し、ノトカーの手当に向かわせる。
それでも、右肩の手当だけは、おとなしく受けた。
次第に、ハルバードを握る握力までなくなりつつある]
「将軍、準備整いました!」
[ノトカーが担架で運び出されるのと同時、騎馬隊が、将の前に整列した]
ノトカー。死ぬな。
死んだら、ゆるさんぞ――
[運ばれていくノトカーに呟いて、再びクレーデルに打ち跨る]
全軍、順次進発!
おれに続け!
[号令をかけ、西を指す。
トールの待つ、誓いの橋へ――]
[内緒、と笑う髪に付く木の葉に、自然と視線は上へと行ったが]
オレは、大丈夫。ケガしてないよ。
[切り結んだ数も、たかが知れているから。
もう振るわれる気配のない剣の持ち主が気になって、言葉少なに答える。
コンラートへと声を上げるドロシーを、迷った末に地面に下ろし。手を引いてそちらへ]
/* >>+42
赤ログの実体
1)ラブラブだった
2)ひたすら宴会してた
3)漫才やってた
4)まじめに戦略談義
5)フィオンに対抗して、ジラルダン軍歌作ってた
6)乙女チックだった
さあ、どれでしょう?
正解は、エピで!! */
[少女を置いて来た木の方で音がして、振り返る。]
…何者じゃ?
[少女を害する者の可能性を思い、咄嗟に馬首をそちらに巡らす。が…]
…うん?あの男は、確か…
おまえがまだそこに待っていてくれているなら、おれは行かねばならない。
たとえ、おまえの魂が肉体を離れていようとも、おまえは、いつまでもおれを待ち続けてくれるだろうから。
>>13
[不意に木の上から呼びかけられ]
…確かマカローナ家のドロシー嬢?
一体なぜこんなところで…。
[手を引く男を見ればさらに目を丸くして]
…君は確か朔風平原で…。
あ、うん、そうだった。
[約束守ったと言われれば、うんうんと頷いて、次第に嬉しそうに]
何かあったら。うん、おやすいごよう。どういたまして。
/* トールの遺言が、「囁き使い切れ」な件。
通常発言も使い切れないのに、どうしろと(汗
ショートストーリーでも書けば、別か??
ひたすら、回想を落とすとか。 */
「致命傷なしで勝手にいきやがって(ぷんすこ)」>コンラートメモ
「トールは見事な安定感だった」>カレルメモ
確かに、ソロールで格好つけすぎたなと反省してる。
対話で作る村なのにな。
生き残る人のやりやすいように、設定を拾って広げていくのが上手な人のプレイだ。
目指すから、許せ。
[少女が何事もなく木から降りるのを見て、いつでも弓に伸ばせるよう、手綱から放していた手を元に戻す。]
あれは、カレル、と申したかのう。そして…
[少女の行く先にいる男に、視線を写す。]
あれは、キャスティール軍にいた男じゃな。
確か…コンラート。
トールが、オズワルドの部下だ、と申しておったのう。
若者より年寄りが先に死ぬのが道理だからさ。
ウォレン。
まあお前の生きたいように生きろ。
だが、自分の選択に後悔するような真似はするな。
男なら結果を全部引き受けて背負え。
俺がお前に望むのはそれだけだ。
いつか地獄で会ったら笑って出迎えてやるよ。
[いつもより言葉少ないカレル>>15の頬に、軽く両手を当てて、短く答えた]
うん。
[地面に下ろされると、握られた手にきゅっと力を込めて、石橋へ向かって歩き始めた]
あはは、久しぶり。
[やや気の抜けたような笑みを向けて、手を振ろうとして、抜きっぱなしだった剣を仕舞った。改めてひらひらと手を振ったり。
フィオンはどうしているだろうかと、ちらりと視線をむけて]
/*
とまあ死んだ後延々落とし損ねたのを今更落としといて。
遅くなったので寝ます。おやすみなさいー。
皆さんも健康には気をつけてー。**
おれの手足が戻った。
おれの、意志のままに動く竜。
やはり、軍を率いている時が一番、高揚するな。
おまえという、おれの一部が欠けているのが残念だが――いや、おまえは、おれそのものになったんだな。
おまえの心を感じるよ。
おれの中で、生きろ。
風姫!
[自分の方を見る風姫>>18へ、ぶんぶか手を振って、無事をアピールした]
ドロシーは、大丈夫です。怪我もありません。
[そして、コンラートへ真面目な顔で告げた]
コンラートお兄様。私、トールお兄様から頼まれた事があります。正確には、私の家の、マカローナ家のお父様に、ですけれども。お話宜しいでしょうか。内密にしたい内容ですので。
実は昨日一昨日と、░▓▒▓█▓░░▓▒で、お話しあんまり読めてないのよね(涙)
やっと時間できたし、ちょっと眺めてこようかな。
あ、飲み物ねおっけー♪
1.*釣鐘草*のハーブティ
2.*期待感*な気分に浸れるミッドナイトコーヒー
3.魔法のジャスミンティ
4.[[ cosm ]]に着替えたくなるアップルティ
5.ごくごくふつーのお白湯
6.広場の美味しい(と思う)水
夢だからいつでも適温よ。ノトカーさんやトールは、お疲れでしょうし、暖かくしてゆっくりやすんでね。
差し障りの無さそうなところだけ書いておく。
今回は、完全に自分のキャラを「ストーリーのための道具」として使おうとしたのでした。
だから当初の予定では、前線の一兵士で。突撃して死ぬなり、捕まって情報吐かされるなり、裏切るなり、どうとでも動けるようにするつもりだったのです。
ただ、その目的できちんとキャラをチューニングできたかというと、真逆でした。
ぶっちゃけ全然ダメ。
うっかり殿下の護衛についてしまったので、基本殿下の側から離れるはずもなく、ものっそい行動の幅を狭めてしまったなと。
殿下や姫様、コンラート殿とお話させて頂けるのはとても楽しく、これはこれで良かった点も多いとは言うものの。
剣の腕も強いなら強い、ヘタレならヘタレで徹底すれば良かったのに、最初弱いようなこと言っといて、死に際だけなぜか根拠もなく強いし。
性格も一貫してないし。一貫した原因のひとつとして(削除)はあるのですけれど。
コンラートお兄様、大丈夫です。
[カレルに視線を向ける様子>>23に、にっこりと笑って、心配しないで、と伝えた]
カレルお兄様もご存知の話ですから。それに、私からじっくり口止めしておきます。
[カレルへ、ね? と一言声をかけてから]
あの、申し訳ありませんが、そのままでは届きませんので、少ししゃがんで貰えないでしょうか?//
/*
>>+64
ある意味、今が囁き状態みたいなものですから……
[>>+60の{1}を頂きながら]
王国軍で唯一、緑の囁きが聞こえない私です。
/* ああ、ドロシーが可愛い。
カレルと何を囁いているのか、非常に気になる。
おれが墓下のぞけるのは…96時間後?
時間で数えると、長いなぁ。 */
だから、ね。私も貴方との約束守るわ。
[嬉しそうな相手に、優しく静かに鳴らす音で伝える]
貴方の貸し、絶対に催促しないで待つ約束。
[但し、ウォーカーにはどう聞こえたのか。それは定かではない]//
[ふとドロシーの手の振った方向をみると見覚えのある少女が]
…風姫さま?またどうしてこんなところに…。
[とそこにドロシーの声が聞こえて慌ててしゃがんだ]
[ドロシーが手を振る先を見れば、風姫がゼスチャークイズ並の身振りで手を振っていて]
みんな居たのか。
[苦笑混じりに言葉がこぼれた。
コンラートから視線を受ければ、肩をすくめて。従いますよと無言のアピール]
/*>>+71
ランダムが真面目すぎると思わないかい……?
[きっと内心は バーテン服 とか 警官服 が着たかった。]
そういえば共鳴希望しなかった理由は
「一応首脳陣と囁けない方がそれっぽいかな」と、「後から王国軍に参入した人が居た場合、その人だけ囁けないのも寂しいよね」でした。
あと「通常発言でよろしいですか?」チェックがめんどくs
護衛官になるなら、狩人もらってずーっと殿下護衛するのも良かったですね。気分だけの問題ですが。
[最終的にはドロシーに釘を刺されて、はいはい、と鷹揚に頷いてから。
聞いてませんアピールに、そっぽうを向いて、橋の真ん中に倒れ伏しているであろうトールを見て、目をすがめた]
ありがとうございます。お手数かけて、申し訳ありません。
[すぐにしゃがんだコンラート>>26の耳元へ、真剣な口調で囁いた]
トールお兄様が、シェイ様を無事救出されました。
今、王都にあるマカローナ家の屋敷で、シェイ様を匿っています。シェイ様は、到着した直後こそ、疲労で元気がなかったのですが、十分お休みになられたので、私が家を出た直後は、元気になられました。
勿論、怪我もありません。
/*
>>+72
姫様がカッコイイ系なのを把握致しました。
私は……
[ドキドキしながら ふかふかポンチョ を手に取った]
[少女にもう一度手を振り、ふと見上げた視界の端に、看過出来ないものが写る。東…遥かな地平に広がる森林の辺りから、土煙。咄嗟に馬体を通して感覚を巡らす。]
…これは、ゆっくりしている時間はなさそうじゃのう。
[馬を通して遠く伝わる、大地の震動。少なからぬ騎馬が、疾駆する響き。愛馬もまた、落ち着かない様子で、気忙しげに一つ鼻を鳴らした。]
/*
あはは、姫様とってもエレガントな服ひきますねぇ。
ヒルデは……ふかふかポンチョ?貴方ちっちゃいとき、それ着て王宮内駆け回ってたじゃない?
……私は 紋付袴 とかかなぁ……
*/
>>29
なんとシェイさまが?
そうか…あいつも…大事なものはしっかり護ったのだな…。
ドロシーもわざわざここま…で?
[そういえば何故この居場所がわかったのだろうと不思議に思う]
/*
>>+74
タイミングが合えば、敵のまっただ中で互いに背中を預けて戦うシチュエーション、やりたかったですね。
[渋い色のふかふかポンチョを被りながら]
/*
>>+73
ヒルデが可愛すぎて嫉妬しちゃうなーぁ。
>>+75
迫力で負けたよ……
[仕方なしに■seashell色の燕尾服に着替えるようだ]
コンラートお兄様。
[コンラートから不思議そうに問われれば。誤魔化すように笑って、頬を両手で隠した]
細かい事は、気にしないで。ね?
あ、あと、ドロシーがここにいる事は、誰に聞かれても内緒にして下さい。お願いします。
[照れながらも、言うべき事は忘れずに伝えた]
/*
>>+79
……みんなで着ますか?
[イングリッドに■mediumorchid、
ノトカーに■plum、
テオドールに■dodgerblue、
カサンドラに■lightsalmon、
ハンスに■lavender、
トールに■lightskyblue
のふかふかポンチョを配った]
[ところが、風姫渾身のジェスチャー>>24を、こともあろうに、...はこう解釈した]
「吾は、
もう一度
アップルパイが
食べたい!」
分かりました! 風姫、馬に乗せてくれたお礼に、美味しいもの用意しますね。今度は、我が家のパティシエに作らせましょうか?
[大きく手を振って、叫んだ。激しく会話がずれている事に、本人は全く気付いてない]//
/*
[...は鮭色のポンチョを紋付き袴の上から被ってくるくる回っている]
寝る人おやすみなさーい。
またです。私もおねむします
*/
[ふと思い当たるのは一つの噂。ドロシーをじっと見つめたが、出た言葉は]
ドロシー。とりあえずシェイさまにお会いしたい。お父上に頼んで手配してもらってもよろしいだろうか?
それと…
[トールのほうをみて]
あいつをどうしようか…悩んでいる。先ほど私が反逆者として斬っただけにむやみに王都に運ぶわけにもいかないが、さりとてここに放置するわけにもいかない。
[騎馬隊の先頭に立って、クレーデルを走らせる。
クレーデルもまた、長距離の疾走が続いて疲労していたが、まだ走る力をなくしてはいなかった。
早く――
出来るだけ、早く――
急く心のままに駆けさせていたため、続く騎馬隊の列が乱れて、伸びきってしまう。
そのとき、ふ…と、何かが心を突き抜けた感覚が、した]
[カレル>>28の手を、くいくいと引っ張りながら伝える]
もう父から話が伝わっているかもしれないけど。
夜にトールお兄様と、お会いした時の事は、誰にも秘密にしていてね。絶対よ!
[続いて、真剣な手つきで、口にチャックのジェスチャーをした]
[クレーデルの手綱を緩めて、速度が落ちるのに任せる。
もう、急いでいく必要はない。それが、何となく分かってしまったから。
片手を挙げて、配下に合図を送り、通常の行軍速度に戻させる。
冷静さを欠いていた心が、ゆっくりと落ち着いていく。
――そうだよな、トール。
頭に血が上っている指揮官が、面白い戦など出来ないよな。
おまえに、呆れられるところだったよ。
胸に手を当て、呟けば、誰かの手を感じた気がした]
やーね。気のせいに決まっているじゃない。
[ウォーカーが、首を傾げた気配に、ころころと。嬉しそうな笑い声を響かせる]
大体、本気ですぐに返せっていうなら、とっくに取りたてているわよ。
…それとも何? 私の言葉が信じられないの?
[今度は俯いて、少し悲しそうな音を鳴らす]
赤虎将軍 オズワルドは、王子の側近 コンラート を能力(襲う)の対象に選びました。
[いやあ、違うと思うけどね。ドロシーの大きな会話に、ぽそりとつぶやくのは明後日の方向。
小さな手に引かれれ、釘を刺されれば]
十分承知しております、お嬢様。
[お口チャックを真似てみせる。その他諸々マカローナ氏には口止めされている。ばれたら取引停止だから、ことさら気をつけては居るつもり]
熱く血が燃えるような面白い戦が出来なくなったら、おまえに逃げられるからな。
心配するな。
おまえに呆れられるような戦いは、もうしないさ。
[コンラートの反応>>34に、...はあからさまに慌て出した]
そそそ、それは、その。
えっと。私に話を通さなくとも、屋敷へ行かれて、父へ直接伝えて下されば、全然問題ありませんわ。ほほほ…。
むしろその方が、手間が省けてよいかと!!!
[最後は妙に力強く言い切った!]
トールお兄様ですか。え、えっと。その。
[急激に、予想外の問題を振られて、しばらくあたふたしていたが、きっぱりと]
と、トールお兄様もマカローナ家へ運ばれましたら、ち、父が何とかすると思います。
信じてなくない!
[悲しげな音に反射的に飛び出す音は身を乗り出すように]
俺、ドロシー信じてる! カレルのこと大事にしてくれるし、今も助けてくれたし、いっぱいいっぱい信じてる!
[泣かないで、と、おろおろとした音を揺らしながら]
>>40
[にっこり笑うとドロシーの頭をぽふぽふして]
ありがとう。そういってくれると思ったよ。
では私達は王都に戻るが、君達はどうするんだい?よろしければ送っていくが。
おまえの体は、こっちで確保は出来なさそうだな。
まあいいさ。どのみち、死んだらただのモノだ。
べつに、そこにおまえの魂が宿っているわけでも無し。
構わないだろう。
[風姫>>38が、更に大きく両手を振り返すのを見て、ホッと胸を撫で下ろした]
良かった。不安だったけど、何とか話が伝わったみたい。
[カレル>>39に向き直って、うむと首を一回だけ縦に振る]
よろしい。それじゃあ、お願いね?
急いで飛び出してきてしまったが、残してきたノトカーも気になる。
あいつには、まだ生きていてもらわないと困る。
俺たちのことを、後世に伝えるために。
この戦乱を、起きた原因も、もたらした結果も全て、書き留めてもらわないとな。
あいつは――大丈夫だろうか。
おまえとの約束に間に合わず、ノトカーも守れず、となったら、かなり凹むな。
おれの腕が万全だったら――いや、過ぎたことは言うまい。
あいつの生きる力を信じてやる。
おれに出来るのは、それだけだ。
ほんとに、ほんと?
[顔を上げると、首を右に傾けて、そっと呟く]
私、ウォーカーに信じてるって言われると、嬉しくなるわ。胸の中が、温かくなるんだもの。
ありがとう、優しい人。
[最後は、弱々しく微笑んで見せた]
[頭をぽんぽん叩かれ、嬉しそうに目を細めたあと]
ドロシーは、カレルお兄様と一緒に行くっ!
[コンラートの問い>>41へ、即座にこう答えてから。カレルの手を、再度握った]
だから、コンラートお兄様。ドロシーがここに来た事は、絶対内緒にしてね。トールお兄様が、怒られちゃうから。ね?
>>44
[何度も念を押すドロシーに]
かしこまりました。この剣にかけて誓いましょう。
[次には呆れるように]
…では我々は急ぐのでお先に失礼する。では、いずれまた。
[一礼をするとトールのほうに近寄り、顔を隠した状態で部下達に命じて運ばせる。
オズワルドは…これだけ時間がたてば逃げおおせてるだろうと思っていた**]
ほんとにほんとのほんと!
[勢い込んで答えを返す。
弱い笑みに、泣きたいのを我慢するような顔をして]
俺、いっぱい信じるから。元気でるように。
[優しい、そう音色を送られれば、一瞬音は途切れ]
それ、プルヌスに、だよ。やさしい。
[複雑な音が出た。途方に暮れたような、嬉しいような、*泣いているような*//]
よろしくね〜。コンラートお兄様、さようなら〜。
[部下と一緒に、トールを連れて去るコンラート>>45に、力いっぱい手を振って、別れの挨拶をした]
ふう。慣れないから、暑かった。
[そう言うと、スカーフを取って荷物に仕舞った。
パン屋の洗面所で、腰まであった長い髪を、ナイフで肩につく長さに切ったのだ。これは自分の意志を形にしたもの。家を出ると決めた時から、こうしようと思っていたから]
ねえ、カレルお兄様。これからどこに行く?
[カレルの顔を覗き込んで、*尋ねた*]
うん、ありがとう。
私、ウォーカーの言う事、信じる。だから、貴方も元気出して。
[勢い良く返される音に、漸くいつもの笑みを返して。
相手へ気遣うような、静かな音を鳴らす。
最後の複雑な音には、少し戸惑った表情になって]
誉めてくれてありがとう。
[それだけを*返した*]//
てゆーか、かけてる時間半端ないです。
普通の人狼より大変です。ええ^^;
立ち位置とか、ストーリー上でのポジショニングとか、そういうのちゃんと想定してキャラ作らないと、すごく大変だと学びました(苦笑)
[林が途切れ、セリッサ川の急流が立てる驟雨のような水音が聞こえてくる。
橋の手前にさしかかったところで、随伴している騎馬隊を止め、一人、川へと駒を進めた。
そこはまさに、生々しい激戦の跡地だった。
死体こそ片づけられていたものの、風は未だ鉄の生臭さをはらみ、乾ききらぬ赤が橋の色さえ変えている。
橋の手前でクレーデルの背から滑り降り、橋に近づいて跪いた]
トール…
[指を伸ばし、そっと橋の表面に触れる。
鋼鉄の具足に削られた、石の表面を抉る、白い傷跡。
ここで、押し寄せる軍勢を迎え撃ったのだろう。確かに、彼が立っていた場所]
――トール。おまえの情熱に、女神は応えたか?
[小さな声で、問いかけてみる。
だが、答えは問うまでもなく分かっていた。
ここで、敵を食い止めることで、虎を逃がすことで、彼は見事目的を果たしたのだ。
自分が、ここにこうして立っていることこそ、彼の勝利の証]
トール、見ていろ。おまえに最高の戦を見せてやる。
[戦の情熱に全てを捧げた男を弔うならば、心震わすような戦いこそが最も相応しい供物となろう]
[視線を転じ、橋のたもとに打ち捨てられている金属塊へと、目を留める。
それは、トールが振るっていたツヴァイヘンダーの遺骸だった。
厚く重い鋼鉄が歪み、刃もほとんど潰れていて、戦闘の激しさを伝えてくる。
それを手にとって立ち上がり、橋の脇の地面へ、深々と突き刺す]
おまえが虎に翼を与えた。
解き放たれた虎が何を為すか、見ているがいい。
[祈りの言葉に代えてそう呟き、漸く顔を上げた]//
―回想:少し前―
[トールは何を伝えたかったのか。
私はそこで、その答えを見ることになる。]
「あの男だけは、おれが選んだ」
「殿下は私が選んだお方だから」
[交錯する二人の思い。何よりも大切にしていたもの。
それは忠義心であり、自分の信念であり。]
[コンラートがトールに斬りかかった直後、トールはそれをあえて避けることなく、その場に崩れ落ちた。
最後に彼が見せた、生の輝きは、眩しいものだった。
彼の命もまた、己の手で奪っていったもの――]
トール……
それが、そなたの伝えたかった事なのですか……
[涙が滲んでくる。が、それを気合で封じ込める。
ふと、隣から声が聞こえてくる。
話を聞く限り、どうやらシェイ救出作戦は成功したと見てよさそうだ。
王国の軍勢が、倒れた兵士たちを手厚く葬っている。
彼らもまた――]
[生の輝きを秘め、昇華し、散っていったのだろう。
事実をこの目で認識し、受け止める。
彼らの分も、何としてでも生きなければ――
一度は見失った「己の望み」――
やっとのことで探し出した。]
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