人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【削除】 行商人 アルビン

―食事前/宿―

 ……なるほど。そういう理由だったのですか。
 僕もびっくりして、変なこと言ってすみません。

[からかう気のなかったことは伝わっていたので、
変な表情を笑われても、それほど気にはならずに。

ニコラスの経験則には、女性らしく見えたからではないらしい、と微かにほっとした表情を浮かべ。

髪質は母親譲りながら、旅中も髪の手入れをするのが
習慣になってしまっていたことに思い当たれば。
観察眼の鋭さに、納得した様子で頷いてから、
教会への同行に了解に、ありがとうございます、と微笑んだ]

2013/04/26(Fri) 21:59:05

宿屋の女主人 レジーナ

― 宿屋・食堂 ―

[お昼時だからというだけでなく雨が降ってきたせいもあるのか、急に人が増えてきた。
慌ただしく厨房とカウンターを往復したり、かけられる声に答えたりと中々に忙しい。]

 ああ、ああ。びしょ濡れじゃないかパメラ。
 もちろんだよ。すぐ入っておいで。

[お風呂に入りたいというパメラに、もちろんと返事をした。>>491]

(533) 2013/04/26(Fri) 21:59:19

行商人 アルビン

―食事前/宿―

 ……なるほど。そういう理由だったのですか。
 僕もびっくりして、変なこと言ってすみません。

[からかう気のなかったことは伝わっていたので、
変な表情を笑われても、それほど気にはならずに。

ニコラスの経験則には、女性らしく見えたからではないらしい、と微かにほっとした表情を浮かべ。
旅中も、髪の手入れをするのが習慣になってしまっていたことに思い当たれば。観察眼の鋭さに、納得した様子で、頷いてから。
教会への同行の了解に、ありがとうございます、と微笑んだ。]

(534) 2013/04/26(Fri) 22:00:05

シスター フリーデル

―宿屋・食堂―

[着替えを持って、一階へと降りる。
パメラを探すその姿は、教会での表情を感じさせぬ、いつものシスターのもの。]

 あら、待っていただいてたんですのね。
 ありがとうございます。

 風邪をひいてしまう前に、行きましょうか。

[そう、笑顔で声をかけた。**]

(535) 2013/04/26(Fri) 22:02:08

羊飼い カタリナ

―宿屋・昼食の配膳に戻り― 

[村長の視線に気付いていたが>>524、そんなことはお構いなし。
 肩を竦めた姿は、「困っている」と解釈。それが演技だったとしても、恐らくは年嵩の村長のほうが上手、まだまだ世間知らずの羊飼いには見破ることは出来ない。
 満足げにくすくすと笑い、少年を連れ回しながらテーブルを料理で彩っていく。最初は農夫の為に振るおうとした腕だったが、いつの間にか宿の人は想像以上の人で溢れかえっていた。
 でも、それも悪くない。準備の隙間、窺える農夫の表情は至極楽しそうなものだから。

 ふと、村長に対する意地のきっかけを思い返した。傍からみれば馬鹿みたいな理由。]
 

(536) 2013/04/26(Fri) 22:02:23

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:03:46

【独】 村娘 パメラ

/*
あ。ちがう。今夜…
あれ。あれ。
・・・のうみそがあつい。

(-206) 2013/04/26(Fri) 22:03:54

負傷兵 シモン

 温情、ね。
 与えられた時間は、どれ程のものなんだか。

[>>529続けられた言葉は、やはり兵士には"甘い"ものだった。
 神父のことが嫌いなのではない。
 寧ろ好ましいほど優しい人格を持っていると思う]

 …それじゃあ、…いや、なんでもない。

[けれど、あの場所から戻ってきた自分には彼の変わらなさを感じるたび、痛感するのだった。
 いくら取り繕っても、"自分が変わってしまったこと"は事実なのだと]

 リーザ、か。
 ヨアヒムの妹にでもなるのか?

[そんな冗談を返しながら、先ほど口ごもったことがまだ頭で繰り返される。
 "戻ってこれなかった人間"を、貴方はどう思うのか。
 そんな言葉を告げれば、きっとまた優しく甘い言葉が返ってくるか、場を壊してしまうだろう。
 傷つけたいわけではないのだ]

(537) 2013/04/26(Fri) 22:05:46

【独】 神父 ジムゾン

/*カタリナに絡みたいけども今テラ多角ワロス状態でな……灰@40

(-207) 2013/04/26(Fri) 22:06:10

村長 ヴァルター

[曖昧な笑みを返すニコラス>>520には、それ以上の言葉は重ねない。ただ自分も笑みを浮かべる。]

ああ、この村役場にくるのが一番確実だろう。君が言うように、ペーターもいるからな。

[自分が異動になった理由は、敢えて語る必要はあるまい。村人にもほとんど話していないくらいなのだから。そも雰囲気を重くしてしまう可能性のある話題だったし、尚更黙っていた方がいい。]

ニコラス君は、どのくらい村に滞在する予定か分からないが、温泉に入って体を休めるといい。旅で疲れただろう?

[その代わり、気遣うように目を細めた。シモンがニコラスを警戒する視線>>512に気付いたから、滞在理由や日程には触れないよう注意して。]

(538) 2013/04/26(Fri) 22:06:35

村娘 パメラ

[降りてきたシスターから、着替えを受け取る。
その時表情を見て、やっぱりさっきのは違ったんだと心の中で勝手に解決して]

ん。
ありがと。シスター。

[着替えのワンピースを受け取り、]

おふろ、はやく、いこ。クララも、いこ?
レジ、おふろ、いってきます。

[許可をもらい済みのレジーナにもう一度声をかけ、露天風呂へと向かった。
クララはついてきただろうか。]

(539) 2013/04/26(Fri) 22:08:09

宿屋の女主人 レジーナ

[今日からこの村に住むことになったらしい少女、リーザの話が耳に入ってくる。忙しいと思いつつも、気になるからちょっと首をつっこんで。]

 おやおや、可愛らしい子だねえ。名前はなんて?リーザ?
 で、どこの子になるんだい。

 ……えっ、教会?

[なんで女将さんに頼むんですか、と頬を膨らませている神父をチラリと見て。]

 ……まあ、セシリアも居るしねえ。

[そう呟いてから、リーザの方を見てニッコリ笑ってみせる。]

 リーザ。男ってのは気が利かないもんだからね。困ったらいつでも宿屋に遊びにおいで。

[そうして、また仕事に戻ろうとしただろう。]

(540) 2013/04/26(Fri) 22:08:11

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:11:27

村娘 パメラ

[ぱぱぱっと何の恥ずかしげもなく服を脱いで、髪をまとめ上げる。
ピンクの石のついた髪飾りは、着替えの上に置いた。]

おっふろ おっふろ
おっふろっにはっいれっる

[すぐにでも湯船に飛び込みたいのを我慢して、体や髪を洗い、]

はー。

[肩までつかった。
ごくらくごくらく。]

(541) 2013/04/26(Fri) 22:11:31

神父 ジムゾン

それがどれほどでも、その間にやれる事をするのですよ。

[何処までも甘くお人よしの台詞を吐きながら。
言い淀まれた言葉に首を傾げながら席を立ち、軽い足取りで近寄ると]

ぎゅーっ♪

[避けようと思えば簡単に避けられる速度で軽く腕を回して抱きしめて。
一瞬で離れると聖衣の裾を翻しながらまた椅子に座りなおし]

ヨアヒムがお兄ちゃんで、リーザが妹ですか。
ふふ、ほんとに家族みたいですねっ♪

[兵士の心境も知らず。ただ朗らかな笑みを浮かべた。]

(542) 2013/04/26(Fri) 22:13:50

【独】 楽天家 ゲルト

/*
 ……トーマスが結局よく解んないままだった。
 ま、まあいいか。時間も時間だし落とそう。

(-208) 2013/04/26(Fri) 22:14:32

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:15:02

村長 ヴァルター

ジムゾン君。リーザは小さいと言っても女の子だ。年頃の娘を持っている男親は、意思疎通が難しくて、何かと行き違いが発生するらしいとは噂に聞いている。私だっていきなり女の子を預かれ、なんて言われたら、どうしたらいいか困るに決まっているからな。

[不満の声を上げ、頬を膨らませたままのジムゾン>>532に、内心腹を抱えて笑いたいのを抑えて、年長者らしくもっともらしい言葉をかける。不貞腐れたジムゾンの気持ちを和らげるように。効果があるかどうかは甚だ疑問だが。]

あれだ。君が今日からリーザの保護者になると意気込む気持ちは分かる。だが無理はするな。必要なときは、周囲を頼ってもバチは当たらんよ。

(543) 2013/04/26(Fri) 22:15:27

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:16:10

羊飼い カタリナ

―回想・10年前―

[初めて”彼”を見た時、なんて綺麗な人なんだと思った。
 羊飼いの年は、11。彼はわずか16。
 失礼ながら、羊飼いから見れば「おじさん」もしくは「おじいさん」にも見える先代とは何もかも違う。だから彼が新しい「神父様」だなんて思いもしなかった。

 艶やかな髪。柔らかな瞳。しゃんと伸びた背筋。その佇まいの凛々しさといったら!
 「助祭様だよ」と聞いても、「ジョサイ」が何かはわからず。]

(天使様だ)

[そう思った。
 聖衣を纏った天使様が、神から遣わされてきたのだ。そう思った。
 ぶっちゃけて、初恋である。]

(544) 2013/04/26(Fri) 22:16:20

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:16:21

パン屋 オットー

[羊飼いが旅人を見てパニクる様子には自分も慌てて
厨房へ逃げ込む様子に大丈夫だろうかと心配するも、厨房へ戻るレジーナの姿をみて彼女に任せておけば安心だろうと。

旅人の外套に投げつけられたフランスパンをみたならば青年は苦笑しただろうか]

[その後、声が聞こえ>>358
青年が緑のお化けと言った声にはごめん、と思いながらも腹を抱えて笑い始め

驚きの声と共にヨアヒムの背に隠れる神父の姿に(>>389)もまた笑いをそそられる
ひと笑いした後に、青年と、その青年についてきた子たちにも挨拶を

旅人が好きでこうなったんじゃない(>>363)と主張する姿を見れば、そうだね、と横から声をかけて
ヤコブの説明に頷きながらも話を聞く姿勢]

(545) 2013/04/26(Fri) 22:16:27

羊飼い カタリナ

[だから、まぁ、そう。
 村長への反発など、想像に容易いだろう。
 11歳の子どもが恋した天使様に、喧嘩をふっかけた昼行灯。
 簡単に言ってしまえばそんなつまらないことだ。

 今は?
 ――件の天使様は神父様であり、相当な天然であるということは理解している。]
 
―回想・了―

(546) 2013/04/26(Fri) 22:17:15

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:18:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:19:00

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:20:59

負傷兵 シモン

 猫ねぇ…
 モーリッツのじいさんも、勝手というか、なんというか。

["昼行灯"の彼なら、昨日は猫に振り回されただろうな、などと失礼なことを思いながら。
 「ついうっかり」も、彼が村に来てからというもの何度も聞いたような気がする。
 まぁ、あえて問うことはしないが。
 >>538続けられた旅人と村長の会話と気遣う視線に漸く少し落ち着いて]

 ……ああ、失礼。
 シモンだ。シモン・ヘザー。

[「ニコラス君」と呼ばれた旅人に、名を告げた]

(547) 2013/04/26(Fri) 22:21:26

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:22:27

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:23:29

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:24:13

【独】 神父 ジムゾン

/*やめろぉwwwカタリナこいつだけはやめておけぇ!!www

(-209) 2013/04/26(Fri) 22:24:30

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:24:50

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>545私が投げたのは、君が丹精込めて作ったパンだというのに…ごめん

(-210) 2013/04/26(Fri) 22:25:36

宿屋の女主人 レジーナ

[ふと視線を巡らせれば、配膳の手伝いをしていたゲルトがアルビンの姿にようやく気づき、「アルビン!! アルビンじゃん!いつの間に帰ってきてたんだよ!」と、“彼”の背後に迫っている光景が目に入った。
多分、そのままどーんと背中を押そうとするのだろう。
息子が嬉しそうなので放っておき、彼が放置した皿を自分が運ぶ。

行商に出た双子から、手紙が届いたのはいつのことだったか。
それは音信不通になっていたアデーレが、亡くなっていたことが解ったという内容で。>>489
ゲルトと二人、悲しみ。
きっと近々、アルビンもアルビーネも帰ってくるのではないかと思ったから、アデーレの消息は誰かに聞かれない限り口にしなかった。]

(548) 2013/04/26(Fri) 22:25:38

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:26:28

負傷兵 シモン

[村長がニコラスに気遣いを向ける、ということは。
 少なくとも、旅人を信用しているということであろうから。
 さすがに礼を欠く態度であったと、髪を混ぜ返して]

 半年前に、村に帰ってきたんだ。
 その前は、西部の国境付近に、いた。

[隣国との戦争は、未だ続いている。
 このなりであれば怪我で戦線離脱したとわかってしまうだろう。
 元兵士だ、とは言いたくなかった。
 だが、旅人であれば、伝わっているかもしれない]

(549) 2013/04/26(Fri) 22:28:31

楽天家 ゲルト、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:28:46

神父 ジムゾン

……そういうもんなんですかぁ……?

[もっともらしい声で諫めるヴァルターにまだどこか膨れた顔を見せる。
当然以前までいた村で、預かったりしていた事はあるが、一緒に暮らす親代わりまではない。
それならしっかり者とはいえ、ペーターを育てた経験のある彼の言葉に従ったほうがいいだろうとは頭では理解している。

濃紺の宵闇のような瞳に、鴉の濡れ羽色の髪に白い肌。
在りし日のまだ幼い少女が見た目だけで想いを寄せるには十分なものを持ちそろえたまま大人にはなったが、中身はそれはそれはもう残念なままだった。]

(550) 2013/04/26(Fri) 22:31:06

パン屋 オットー

[その後、人が集まり始め、その中には濡れた様子の人もいて思い出したように窓から外の様子を見る
既に雨は降り始め、家に戻る間にも濡れてしまうだろう。

戻っても友人は既に出ているはず。帰ってもきっと一人だろう、と
仕事は久しぶりにサボってしまおうかなんて考えて]

一人は嫌だ。雨も嫌だ。

[−小さく呟く声−]

レジーナさん、今日、ここ泊まってもいいかな?

[そっと、女将に話しかけただろうか]

(551) 2013/04/26(Fri) 22:31:36

行商人 アルビン

―食事前/宿―

 あ、ジムゾンさん、お久しぶりです!
 ええと、その、お変わりなく…お元気そうでなによりです。


 ・・・リーザというんだね、可愛い名前だね。
 僕は、アルビンだよ。
 この宿のレジーナさんに育ててもらったんだ。
 よろしくね。


[ニコラスやヤコブと話していたところに、ヨアヒムとジムゾン、リーザがやってくれば、
にこやかなジムゾン(>>390)に、懐かしそうに挨拶を返し。
リーザを紹介されれば、身を屈めるようにして視線を合わせようとしながら、自己紹介をした。]

(552) 2013/04/26(Fri) 22:36:43

村娘 パメラ

[温泉にぼーっとつかりながら、先ほどの光景を思い出す。
神父さま、ヨアヒム、シモン。
アルビン、ヤコブ、カタリナ、ニコラスと言う名前らしい旅人さん。
リーザと言う名前らしい少女と、それに話しかけるペタくん。村長。
忙しそうに動き回るレジーナ。
楽しそうだったなあ。と思って。
同時に、自分がその中のどこにいることも想像できなくて、少し寂しくなった。]

シスター。シスター。

[何となく、声をかけて、]

なんでも、ない。

[話す内容がなかった。]

(553) 2013/04/26(Fri) 22:37:39

負傷兵 シモン

 …代わりに誰かにあげたいほどだ。

[首を傾げた仕草は気づかないふりをして。席を立った神父をぼんやり見ていると]

  は、おま… ? !

[>>542背に手のひらを感じて。
 意味がわからず相手の顔を見つめれば、一瞬ののちすぐに離れて。

 抱きしめられたことを知る]

 ……ヨアヒム兄さん、解説を…

[いや、その場にヨアヒムがいたところで、解説なんて七面倒くさいことやるようには思えなかったが。
 驚かされて反応に困り、苦し紛れに]

   ………てい。

[でこピンした。
 彼ら家族が村にやってきた頃は、時たまこんな子どもっぽいやり取りをしたような気がする。懐かしくて、少し笑った]

(554) 2013/04/26(Fri) 22:37:43

行商人 アルビン

―食事前/宿―

 …ヤコブさんの言うことは、気にしないでくださいっ。

[ヤコブがヨアヒムと名乗る青年に、貴方のことを紹介してくれれば(>>371)。再びの別嬪と言う言葉に、少し慌ててから。]

 あ、はいアルビンです、よろしく。

 ヨアヒムさんですね。 あ、その石、いい石ですね。

[年上だろうか、年下だろうか。一瞬迷ってから、敬語を使い。
紹介された青年(>>375)の喉の石に目を留めて、褒め言葉を口にしかけた時]


 ……?? どうか、しました?

 …いえだから、キレイとかは、ないですから!

[視線を合わせる青年が瞳を丸くしたのに、不思議そうに小首を傾げ。相手が反応に困ってるとは思いもせずに、何故こうも顔の事ばかり言われるのだろうと、微かに赤くなりながらも、ふるふると首を横にふった。]

(555) 2013/04/26(Fri) 22:39:10

村長 ヴァルター

モーリッツさんには、何かと世話になっているから、無下に断れなくてねぇ。

[シモンが何を考えているか、敢えてうっかりに触れないようにしていること>>547を含めて気付かないまま苦笑する。

困った、と言っても被害にあったのは大半は自分以外の職員。せいぜい、ちまちま書類仕事をしている最中に猫に膝を占領されたくらい。
昼行灯の演技のつもりで、”猫がいるから今日は書類整理以外できない。”とまがおで言ったら、”村長は猫好きなんですねぇ。うちに子猫が生まれましたが、どうです?”と明後日の解釈をされて、焦って”ペーターに相談しないといけないから。”と言い訳したのはここだけの内緒話。

だが、シモンが落ち着いたらしいと悟ると胸を撫で下ろした。]

(556) 2013/04/26(Fri) 22:39:23

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:39:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:40:56

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:42:40

行商人 アルビン

―食事時―

 え・・・。ペーター!? 大きくなったなー!
 ただいま!

 村長さんも、お久しぶりです、アルビンです。

[4年前の記憶の中より、大きくなったペーターに声を掛けらえれば(>>463)その成長ぶりに、一瞬だけ瞳を瞠ってから、嬉しそうな笑顔を向け。
傍らのヴァルターにも帽子をとって、ぺこんと会釈する。]

 …アルビーネは……首都にいるんだよ。
 縁談の話があって…一緒に来られなかったんだ。

 でも、ペーターがこんなに大きくなったと知ったら、
 きっとアルビーネも、嬉しいと思うよ。

[アルビーネのことを尋ねられれば、
貴方は、カタリナの掌に書いたこと(>>489)とは違う答えを口にして、笑顔を浮かべる。]

(557) 2013/04/26(Fri) 22:43:18

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
リーザを抱きしめたのかと思ったら、シモンを抱きしめて他のかい!?ジムゾンwww

(-211) 2013/04/26(Fri) 22:43:30

神父 ジムゾン

あげれるものではないのですから、そんなこと言わないのっ

[椅子をぎしぎし鳴らしながらそう嘯く。
にこにこしていたら、近づく手に反応が遅れた。


もっとも、気づいた所で対処できるような反射神経は持ち合わせていないが。]


ふにぃっ!?
……うふふー♪

[でこピンされてちょっとじんじんする額を摩りながら、にへりと笑った。]

(558) 2013/04/26(Fri) 22:43:53

旅人 ニコラス

 そうだよ。
 ……これ、君の所のパン? なんか、その。……ごめん。

[>>545横から掛かる声に、溜息交じりにパンを振る。
あ、まずい、なんか垂れた。]

 え、だから……いや、まあ、うん。
 ……いや、わかったよ。そんなに拗ねないでよ。とにかく、頼むね。

[>>532……今この頬つついたらどうなるんだろう。ほんのちょっとの好奇心は、視線ににじみ出るが。そこは、溜息交じりに念を押して。]

 温泉があるんですか……いいなそれ。ありがとうございます。
 そうですね、……まあちょっと、こんな格好ですし。3日の滞在予定ですから、その間ふやける位入れそうだ。

[>>538外套は脱いでも、恐らく所々に色々引っ掛かっているのだろう。ヴァルターの言葉に、乗り気で頷いて。]

(559) 2013/04/26(Fri) 22:47:12

旅人 ニコラス

 ……西部。ああ……よく生きて帰れたね。
 始まって結構経つけど。未だに、緘口令の解けない地域もあるんだろう?

[>>549つまり、身に巻かれた痛々しい包帯は、その折の傷なのだろう。
日頃の態度からやや居住まいを正し、応える。]

 行くなら、死を覚悟しろ。そうでなくとも、何もかも無傷のまま戻れると思うな。
 ……そんな噂ばっかりだ。

[それは肉体の傷ばかりではないのだろう、が。
見ていない自分がそれ以上続けるのも躊躇われ、言葉を濁す。]

 戦場でなくとも、人狼の噂なんか流れたら、相応に殺気立つよな。
 ま、でも。ボクがココに居るの、たかだか3日程度の予定だからさ。調べ物……30年前の騒動の資料見終わったら、すぐ出てくよ。……だから、安心して。

[その代わりに。今度は先ほどよりも詳しく、滞在の意図を口に出した。]

(560) 2013/04/26(Fri) 22:47:41

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 22:48:17

村長 ヴァルター

[まだ膨れているジムゾン>>550にしみじみと。強い実感を伴った口調で答える。]

それだけ女心は難しい、って話さ。

[しかし具体的な不平は言われなかったから、説得用の言葉はさっきで打ち止めて口にしない。]

かくいう私も、48年間の人生中、女性に何度鈍感と罵られたか分からん。

[思いっきりまがおで実情を暴露する。

こちらもカタリナが自分の反発する理由が、ジムゾン由来>>546だとは露知らず。だって初恋なんて気付ける訳ないじゃん大げさなのである。]

(561) 2013/04/26(Fri) 22:51:04

宿屋の女主人 レジーナ

[泊まってもいいか、とオットーに話しかけられて。>>551]

 ん? そりゃもちろん構わないけど。

 ──ああ、雨が強くなってきたねえ。さっき見た時より空が暗くなってるし。
 こりゃあ、すぐには止みそうにないね……。

[窓の外に視線をやって、やれやれといった風情。
そして、辺りを見回して皆に聞こえるよう少し大きめの声を出す。]

 雨が強くなってきたし、泊まりたい人は遠慮なく泊まっていきなよ。
 ちょいと手伝いしてくれるなら部屋代はとらないからさ。

[食事代は取るらしい。]

(562) 2013/04/26(Fri) 22:55:07

神父 ジムゾン

……わかりましたぁ。

[多分、ふにって感触と、ぶっ、って空気が抜ける音がする。
そんな感じに頬を膨らませつつニコラスには答えて。
ヴァルターには無言で頷いた。

鈍感とかそういうので言うならば、初見で天使様と思われ、その後その自分と議論しただけで目の前の男が反発を受けているなど10年間気づきもしていない時点で同類である。]

(563) 2013/04/26(Fri) 22:56:32

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
議事録にあっぷあっぷ。

あと何が拾えてないんだっけー!!?
クララの設定拾うのは覚えてるよ。えっと、他、他にも何かあったような。とりあえずクララ。

(-212) 2013/04/26(Fri) 22:57:47

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:01:05

負傷兵 シモン

 まぁ、そうだな。
 ……いつ終わるやら。全部、燃やしてしまう以外手がないのかもしれんな。

 そんな噂も、たって当然だな。

[戦線のことを思い出し、目を伏せて。
 腹部の傷をさする。
 鏡を見れば、臍の上から左に傷が走っていた場所。
 血が溢れていたときは、痛みに、歩くこともままならなかった]

 いや、悪い。癖でな。
 …資料ねぇ…、物好き、というか。


[>>560その資料には、どれほどの価値があるのだろうか。
 人が死んだ記録だ、としか、今は思えなかった]

(564) 2013/04/26(Fri) 23:03:04

村長 ヴァルター

―ちょっと前―

ああ、アルビン君か。おかえり。

[双子のどちらかを確認して>>557、改めて名前を呼ぶ。男女だから一卵性双生児ではなく、二卵性に決まっているが、アルビンとアルビーネは自分の目には区別が難しい。]

では、アルビーネ君はどうしたんだい?

[詳しい事情を知らず、一緒にいない双子の片割れの行き先を尋ねたら、首都にいるとの返ってきた。そうかいとだけ返事するが、一瞬顔が曇る。
アルビン達がいない間に亡くなった妻。その理由は口にしずらい。縁談の言葉に、結婚、妻との連想をしてしまったから。

だから珍しく、アルビン君も早く身を固めろとの台詞は言わなかった。ペーターについて話題にするアルビンに、ただ笑みを返す。]

(565) 2013/04/26(Fri) 23:03:14

青年 ヨアヒム

― 回想 教会での事 ―

[目線を合わせた少女の挨拶には、ぎこちなさを感じていた>>381
言葉遣いがこの年で行き届いてる。この点は悪くないが、硬い。硬い]

 だーいじょうぶだ。
 細かい事は気にするなってば。

[そんな折、お嫁なんて言葉でまだ良い反応を引き出せた事に少し機嫌を良くする。
だが同時に、子供がお金の辺りにも触れる辺りで、この少女も例に漏れず、遠慮しすぎる気質だと何となく理解した。
この村にもいるのだ。そう云う目の離せないのが、1人程]

(566) 2013/04/26(Fri) 23:06:33

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:06:40

青年 ヨアヒム

[流れはともあれ、26歳児のみならず、天然シスターも参戦し、ツッコミが追いつかない頃。
神父さんがお父さん、と云う言葉で気になったのか、少女から問われた言葉に、思わず目をパチパチ]

 …………あん? 俺にとってお父さん?
 …………コレが?

[ないない。逆だろ]

 あー。まぁ。うんだな。
 セシリアは、姉貴でも良いと思うけど。

[これ以上は言わずとも、数ヶ月も過ごせば解るだろう。
少女よ、この「お父さん」26歳児はなかなか難敵だぞ]

(567) 2013/04/26(Fri) 23:07:33

青年 ヨアヒム

― 少し前の宿屋 ―

 おう、村長さっきぶり。

[緑のお化けに隠れる26歳児を後ろに、ペーターを伴いやってきたヴァルターに手を挙げ>>377
新たに教会で生活するリーザの為に、書類や「要り物」を気遣う村長に、自分はひとつ頷くだけで、さりげなくジムゾンを前へ押した。基本、飽くまで居候の自分は話を聴くだけの側だ。

ここで居候の身分でしかない自分がやることと云えば、たったひとつ。
後で「お前、書類関係丸投げてなコラ」と26歳児を〆る事のみ>>454]

(568) 2013/04/26(Fri) 23:07:55

青年 ヨアヒム

[大人二人(厳密には大人+子供(大)の会話を脇目に、後ろの少女を軽く促してやる。
もしかして、村に来て即人前に晒して、緊張させたろうかと思わなくも無いが。まあ問題ないだろう]

 リーザ、こいつがペーター。
 年は13で、お前と…………。

 ん。リーザって何歳なんだ?

[少年にとっては、パメラを除けば、始めての同年代の女の子だろう>>460
特に、恐らく年下は始めてな筈だ。

微妙に口調が緊張且つ早口化している少年に目敏く気付き、こっそりと口端を歪める]

(569) 2013/04/26(Fri) 23:08:20

青年 ヨアヒム

[香り高い食事が運ばれ始めたら、配膳を少しは手伝うだろう。
これでも、必要な時には宿屋のバイトもするのだ。
掃除と配膳は良く有る日常。

神父の癖にお化けを怖がる神父>>488のぴぃぴぃした泣き声が煩い。

どうやら話しているニコラス。
何かさっき、もっと巻き上げてとか良い性格してると認識した>>484
資料だの文献だの、何かを調べている様子だが。


こっそりと。何か口走りかけたジムゾンのみを、冷たく睨んだ事に、彼は気づいたろうか>>494]

(570) 2013/04/26(Fri) 23:09:23

青年 ヨアヒム

[話の中には、度々リーザに関する事で持ちきられている。
傍らからシモンの冗談めかした言葉が聞こえて]

 そうだなあ、とりあえずリーザはうちに来る訳で。
 妹と云えば妹になるな。
 で、セシリアが姉と云えば姉で。

 …………ああ。でも。
 コレがお父さんと云うのは余りに無理があると思わねえか?

[コレ、呼ばわりで指差した神父は、また何ぞややってる>>542
自分は勿論、可愛い妹が出来るなんて大歓迎の事だ。
そんな事を考えてる間、ヨアヒム兄さんは助けも解説も見事にスルーしていたが>>554]

(571) 2013/04/26(Fri) 23:09:41

村長 ヴァルター

ニコラス君、温泉は男女毎時間交代になっているから、入るときは気をつけた方がいい。
午前6時から午後3時までは女性、午後3時から午後いっぱいが男性の時間だ。切り替え時には特に用心を。

[温泉に乗り気になっているニコラスに注意を促す。
既に現時点、何名かの女性が入っていることは知らない、が。用心するに越した話はない。]

(572) 2013/04/26(Fri) 23:11:00

宿屋の女主人 レジーナ

 ああ、お食べお食べ。

[これもらうね、とグラーシュをよそった皿を持って行くクララに返事をする。>>448

クララが借りている102号室は窓がなく、うちで一番安い部屋。
それでもしばらく前に、先払いされていた金額は部屋代で消えてしまっていて。

旅芸人の一座から聞いていた「次に訪れる予定の場所」へと手紙を出してもみたのだが、返事はまだ来ない。
もしかして、とは思っていたが。やはり彼女は捨てられたのかもしれない。

「あの子、クララ。どうしたもんかね。うちで預かった所で給金を出してやれるほどの余裕はないし。村長、どこか良い働き口知らないかい?具体的には役場とかさ」
なんて、村長に話したこともあるだろう。
そんな“可哀想な子”から、お金なんて貰えるわけないよねえ。>>449]

(573) 2013/04/26(Fri) 23:15:20

シスター フリーデル

―浴場―

[共に浴室へと向かい、軽く湯を全身にかけてから、湯船へと。
年頃の女性よりも筋肉質で引き締まった体を、ゆっくりと湯に浸からせた。]

 ふぅ、あたたまりますわね……。

[そう呟き、のんびりと息を吐く。
が、パメラが声をかけてくれば、小さく首を傾げた。]

 どうなさいました?

[寂しい感情には思い当たらず。
だが、何か伝えたいことがあるのだろうかと、柔和な瞳をパメラへと向けた。]

(574) 2013/04/26(Fri) 23:15:21

行商人 アルビン

―食事時―

 …あ、ただいま…パメラ?
 綺麗になったね…って、

 びしょ濡れじゃないか! 大きいタオルを持って来るね。

[雨でぬれねずみのようになった少女達が食堂に入ってくれば(>>483)。どこか不思議そうな様子で貴方の名を呼ぶ、
見覚えのある少女の方の成長に、再び目を瞠り。
温泉のことを思いだす余裕はなく、
慌ててタオルを取りに席を立ち]


[久しぶりのことに、暫くタオルの場所を探して。
戻って来た時には、パメラたちは既に温泉に入っていた
頃だったか。]

(575) 2013/04/26(Fri) 23:16:10

負傷兵 シモン

 …これで26だってんだから、世の中わからん。

[笑って、そう呟く。
 向こうで見た26歳の同僚も、目の前の神父も、それぞれに何かを負っているのだろう。
 それぞれに重く、尊いものだと思う。
 にへりと笑う神父に、何か言うつもりもなかった。
 穏やかな気持ち、だった]

 お父さんというよりは、なんだろうなぁ…弟?

[>>571ヨアヒムのみもふたもない発言に続ける。
 …考えるとつくづく、保護者不在の教会である。
 青年は、金遣いの点で問題があるし、シスターと神父はともに天然。少女はまだ小さいから]

(576) 2013/04/26(Fri) 23:23:47

青年 ヨアヒム

 ――…雨足が追い付いて来たみたいだな。

[気付けば、村中殆どの人間が宿に集っている。
泊まっていいか、と問う声。
気付けばオットーも姿を見せていた様だ。今気付いた様手を挙げて]

 レジーナ、食器俺がやるぞ。
 この人数なら皿も溜まって仕方ねえだろ。

[ふい、と食堂から抜け出す様に、食器を洗う様足を運ぶ。
元々、時折は宿屋の仕事を手伝っている以上に。
レジーナを相手には、傍からも幾分か従順な動きをするのだ。

例えば、宿屋でディーターと喧嘩した際。
最も確実な効果を期待できるのが、彼女の一喝である程度には]

(577) 2013/04/26(Fri) 23:24:18

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:24:26

村娘 パメラ

浴場

[シスターの優しい目を見て、]

長い手足いいな。あたしも、もっとミルクいっぱい飲んだら、おおきくなるかな?

[いつもよりも数倍早口で言って、]

・・・あめ、やだね。

[ぽつり。少し眉を寄せ、つけたした。
大好きだった母親が亡くなった、2年前のちょうど今日。一晩中雨が降っていた。
シスターは、そのことを知っていただろうか。]

(578) 2013/04/26(Fri) 23:25:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ふと思い出したけど、シスターの>>295ここの表情が発言とあまりにマッチしすぎていて素晴らしかったね。
目がキラキラしているよね。
(書きそびれていたらしい)

(-213) 2013/04/26(Fri) 23:26:42

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:27:03

村長 ヴァルター

[以前レジーナから、クララの働き口について相談を受けた>>573
もし役場で雇うとなれば、人事や給与の問題が絡む。村長の肩書きがあれど、自分一人で決断はできない。その場は検討すると返事をした。]

レジーナ、あなたも優しい人だ。給与から宿代が払えるようになれば、おそらくクララも安心するだろう。
分かった、この話、絶対に忘れない。

[クララを気遣うレジーナを誉める言葉のみは明言したが。

その後正当な手順を踏んで、役場に相談を持ち込んだ。最終的にどこでどう働くかは本人の意思を聞き出さないとと思っているが、何とかする考えではいる。]

(579) 2013/04/26(Fri) 23:28:33

村娘 パメラ

少し前

…ビン?

[「きれいになったね」(>>575)予想もしなかった言葉に、少し固まる。
胸の中が、ちょっとかゆくてむずむずした。]

・・・あ。

[そのままばたばた走って行ってしまって、まともに声をかけそびれたのだった。]

(580) 2013/04/26(Fri) 23:28:57

神父 ジムゾン

えー兄なんていませんよー?

[シモンとヨアヒムの言葉にぷぅ、と唇を尖らせる。
コレ呼ばわりされてることは幸か不幸か気づいていない。
そこでふと、窓の外を見て]

傘、持ってくるの忘れちゃいましたねぇ……
あ、女将さん、ご飯でしたら作るの手伝いますー

[ぱたぱたと厨房に駆け寄り、ひょこりと覗いてみた。]

(581) 2013/04/26(Fri) 23:31:35

青年 ヨアヒム

[抜け出し、渡り廊下に踏み入れる前に思い出した様に]

 オットー、後で風呂付き合え!
 ペーターも連行するぞ!

[再び食堂へと顔だけ覗かせ、オットーに呼び掛ける。
基本二十後半の男が多い中、村で最も年の近い彼。
加えてノリが良い方と気性が好ましい事からも付き合う分気軽だ。

この天候に拠る寒さだ。
冷えるだろうから、ペーターも共に引っ張る事を明示しながら]

(582) 2013/04/26(Fri) 23:31:43

【独】 村娘 パメラ

/*
あああああ
シスターにロルでリーザの事訊こうと思って忘れてたorz

(-214) 2013/04/26(Fri) 23:32:31

行商人 アルビン

―食事時―

 ……! シモン兄!?

 生きて…いたの…。

[いつの間に来たのか、5年ぶりに見る人の姿(>>564)に、
驚きのあまり、手にしたタオルが床に落ちた。

5年前、彼が村を出てった時には…もう二度と
会えないかもしれないと、覚悟していたから。]

 ……よかった。

[左目にまかれた包帯も、5年前とはどこか変わったような
様子も、見えてはいたけれど。ただ、だた、生きていてくれたことが嬉しくて。彼の心情を今は知る術もなく、ぽつり、呟いてから。

微かに瞳が潤むのを感じれば、堪えるように瞬きをしてから、
ひさしぶり、と微笑み掛けた。]

(583) 2013/04/26(Fri) 23:36:04

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>582
ほう。

(-215) 2013/04/26(Fri) 23:36:10

旅人 ニコラス

[>>563いっそこの風船、つつき割ってやろうか。そんな感じの頬の膨れ振りに、頼むよと念を押す。
……気になると言えば。あれほど喋っていたヨアヒムが、一瞬だけ>>570冷たい気配を纏った気がしたのだが。その先が神父であるとは、思いもしないまま。]

 ……実際の所は、知らぬが華ってヤツなんだろうね。
 全く……中がこんな事になってる時に、よくやるもんだ。

[>>564全部燃やして、と聞けば。一瞬、ふるりと身を震わせて。
さする先は、恐らく。けれども、それ以上は問わずに。]

 ああ、うん……そこの女将さんにはもう話したけどさ。
 両親の手掛かりを知りたいんだ。人狼騒動で死んだ、としか、知らなくて。
 ……まあ。名前も知らないから、無駄足で終わっちゃうのかも、しれないけど。

[そう、苦笑して。]

(584) 2013/04/26(Fri) 23:36:51

旅人 ニコラス

 って、温泉交代制?
 じゃあ、今お昼時だから……まだまだ先か。
 ありがとうございます。じゃあ、後で行ってみます。

[>>572ヴァルターの言葉に頷いた、が。]

 ……えっ。あ、いいな! ボクも一緒に行く!

[>>582聴こえたヨアヒムの話に紛れ込もうと口を挟む、が。
若くは見えたかもしれないが、中身は年齢不詳。混ぜて貰えるのかは、定かではない。]

(585) 2013/04/26(Fri) 23:37:14

村娘 パメラ

そうだ。そういえば。
シスター。神父様と、いっしょに、いた、おんなのこ
リーザちゃん?
教会で、くらすの?

[話題を変えるように、気になっていたことを訊いた。]

(586) 2013/04/26(Fri) 23:38:13

シスター フリーデル

[パメラの言葉>>578に、つと笑みが零れた。]

 ミルクもそうですし、しっかり食べて、しっかり睡眠を取って。
 そして、体を動かせば、きっと健やかに成長しますわ。

[そう告げながらも。
雨について耳にすれば、僅かに表情が翳った。]

 ……そう、ですわね。
 はやく、止むといいのですが。

[あぁ、そういえば2年前のあの日も雨だった……と、遠い目を。
パメラの母が亡くなったと聞いて、雨の中泥を跳ねさせながら走ったのを、今でも覚えている。]

(587) 2013/04/26(Fri) 23:40:08

シスター フリーデル

 ……植物にとっては、恵みの雨ですわ。
 雨が止んだら、きっと綺麗な花が咲きます。

 そうしたら、一緒に摘みに行って、お墓に飾りましょう。

[少女を慰める言葉もないが。
せめて、少しでも明るい表情にすることができれば、と――。]

(588) 2013/04/26(Fri) 23:40:21

シスター フリーデル

[リーザのことを聞かれれば>>586
今度は自然と笑みが零れた。]

 えぇ、そうなのです。
 神父様が身元引受人となって、教会で一緒に暮らすことになったんですのよ。

 よろしければ、パメラさんも仲良くしてあげてください。

(589) 2013/04/26(Fri) 23:42:19

宿屋の女主人 レジーナ

 残念。もう完成済みだよ。

[ご飯手伝いますと、やってきた神父に真実を告げる。>>581]

 もし泊まってくなら、明日手伝っておくれ。あんた、料理は上手いからねえ。みんな喜ぶんじゃないかい?

[そういう意味では、リーザが教会に身を寄せることは悪くないと思っている。]

(590) 2013/04/26(Fri) 23:44:08

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:44:22

村娘 パメラ

[シスターのことばに、そのしなやかな腕を見なが答えた。]

ん。いっぱい食べて、のむ。
ペダルに、あし、とどいてほしい。

[機織りの時わざわざ台を用意するのは面倒だ。]

ん。ありがと。シスター。
パパも、ママも、よろこぶ。

[一緒にお墓詣りに行こうということばに、少し笑顔になった。
>>586]

(591) 2013/04/26(Fri) 23:44:55

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>587ここの最下段の描写、なんだか妙に好きだわ。情景がありありと浮かぶというかね。

(-216) 2013/04/26(Fri) 23:45:27

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:46:05

パン屋 オットー

[レジーナに別嬪な子供がと言われてる様子に、またか、と農夫が素直に表現することを思い出し慌ててる様子の商人をみてにこにことしながらも

青年がキレイと商人に向かって言えば、]

ねー、アルビン、キレイだよね。

[赤くなる様子と、首を横にふる様子に、(>>555
微笑みながらも、アルビンに「キレイ」と笑いながら伝えてみたりして
友人をからかってみたくなる年頃でもあるのだろう]



[旅人には謝れたことに(>>559)、きっとそのためのパンだったんだね、と冗談混じりに言って気にしないでと伝える。
なにか垂れたようであるならば、わたわたと、ハンカチでもとポケットを探して、拒まれなければ差し出しただろうか]

(592) 2013/04/26(Fri) 23:47:43

村娘 パメラ

ん。リボン、いっぱい、うちにある。
りーちゃんのきんいろ、きれいだから、とっても、かわいい。

[言葉(>>589)に、たのしみ。と続ける。
「なぜ」教会に身を寄せることになったのかは聞く気がない・・・というか、気にならないらしい。
既に頭の中で愛称で呼ぶことが決定し、着せ替え人形のようにするつもり満々なのであった]

(593) 2013/04/26(Fri) 23:47:55

【独】 村娘 パメラ

/*
うわあ。
シスターが家に駆けつけてくれたの拾いそびれてる・・・

(-217) 2013/04/26(Fri) 23:50:07

村長 ヴァルター

[ジムゾンの言葉>>581で降雨を知り、同じように外を見つめる。
予め職員から話を聞いていたから、二人分の傘は持ってきたが、さすがにそれ以外の準備はしていない。もし帰るときまで降ってたらどうするのだろう?とは心配になった。]

ああ、ペーターを宿屋に連れてきたのは、温泉も目的だったんだ。よろしく頼む。

[ただヨアヒム>>582に一言声をかける。

一緒に入ると告げるニコラス>>585に、若い人らしいねぇとほのぼの。遥かに年上だから、三人の年齢差はほとんどないと感じている。]

(594) 2013/04/26(Fri) 23:50:10

青年 ヨアヒム

 うし、四名様ご案内。
 とりあえず洗い物終わってからな。

[話に挟まってきたニコラスには、親指を立て了解のサイン>>585
他にも期待者がいれば勝手に来てくれるだろう。
何にも問題ない。気を逸らせた奴が、午後三時以内に浴場へ突入して惨劇に見舞われない限り]

(595) 2013/04/26(Fri) 23:51:10

神父 ジムゾン

晩御飯もできちゃってます?

[こて、と首を傾げちょっとだけ残念そうに問う。
というか、司祭としての仕事の他には家事以外にやる事がないのだ。
ガーデニングも暇つぶしの一環だったりする。

それにかまけて本職を忘れるからいつもヨアヒムにどつかれるのだが。]

はぁい、じゃあ、朝ごはん手伝いますね。

[明日、との事に嬉しそうに頷いた。]

(596) 2013/04/26(Fri) 23:53:01

シスター フリーデル

[パメラの言葉>>593を聞けば、嬉しそうに笑った。]

 そうですわね。
 リーザさんの髪なら、とてもリボンが似合うと思いますわ。

 なんて素敵なのでしょう。

[突っ込み不在状態では、誰も止める者がいなく、にこにこと暴走し続ける。
リーザがどう思うかはいまだわからないが、きっと女の子というのはそういうのが好きなのだろうという、世間知らず故の先入観で凝り固まっていた。]

(597) 2013/04/26(Fri) 23:53:46

【独】 青年 ヨアヒム

/* この村の男集はタラシ属性完備ですか。そうですか。
ペーターの将来が非常に楽しみな村でございます。

然し逆に、パメラとカタリナとそもそもシスターなセシリアと。
火力装備バッチリな男集に対して、女集は女集で鉄壁の防御だらけでござった。
これはやっぱり今からじっくりリーザと触れ合って光源氏計画が現実的だよね!!わふ!

(-218) 2013/04/26(Fri) 23:54:01

負傷兵 シモン

[>>583「シモン兄」と、呼ぶ声。
 振り向けば、――懐かしい顔。

 ああ、そういえば二人には、ぎりぎりまで村を出て行くことを告げなかったのだ。
 きっと、兵士になると言えば引き止めるだろうと思ったから。
 自分が発ってから、二人が村を出て行ったことは聞いていた]]

 アルビーネ?
 いや…

[右目を凝らして、名を呼んだ人の顔を見つめる。
 けれど、どちらなのか、はっきりわからかった。
 代わりに、微笑み返して]


 こんな姿を見せて、悪い。
 おかえり、か?

(598) 2013/04/26(Fri) 23:55:03

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:57:13

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/26(Fri) 23:59:59

天のお告げ(村建て人)

 さて、開始1時間前になりました。
 ゲルトを蹴り出し、1:00スタートになるよう設定して参ります。
 出入りはできると思いますが、定刻に全員揃ってないと開始できませんので、ご注意をお願いします。
 また、事前アンケートを踏まえ【突然死なし】で設定しています。
 が、連休に伴う緊急トラブル対策用での設定の為、wikiのその他注意事項とかちらりと見て頂いた上で、システムに頼らず進められるのが一番かなぁ……と、思うのでした。

 所で、雨が降り出す所らしいなので大丈夫そうだけど……日付変更は村システムに連動してるから、1d始まったら翌日になりますよー、とだけ。勿論翌日補完はありなので、焦らずとも大丈夫ですが、一応。

 それでは皆様。
 どうか、それぞれの物語を楽しんで頂きますよう、お願い致します。ではではノシ

 オマケ:最後に纏めた分のメモ

(#11) 2013/04/27(Sat) 00:01:41

村娘 パメラ

ん。
りーちゃんににあいそうなリボンとか、チョーカーとか、いっぱい、つくるよ。

[どんなのがいいかなぁ。と。想像だけは既に本人の意思を超越したところへと展開している。]

あっついね。そろそろ、あがろ。

[どれくらい時間が経っただろうか。
シスターに声をかけ、返答はどちらにしろ、自分は湯船を出て脱衣所へ]

(599) 2013/04/27(Sat) 00:02:03

楽天家 ゲルトが村を出て行きました。


少年 ペーター、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:02:19

【独】 青年 ヨアヒム

/*
そういえば、恐らくアルビンは、アルビーネとの双子交換RPなのだよね。恐らく。
ここで狼取れたらアデーレも差し込もうと考えている次第なのだけど。

チェックポイント纏めておく

・多分アルビンの方は死んでる(随所雰囲気)

☆ワインと女性は年を重ねる毎に素晴らしく美味しくなる>>304
(現時点で沢山情報の詰まった発言
・あんな母さん、で親子仲か性格悪かった?)
・人狼関係の可能性あり>>442

・ベリルの髪飾りと短剣がある>>35
(今はどうしたんだろう)

(-219) 2013/04/27(Sat) 00:02:32

パン屋 オットー

うん、雨止まなそう。それに、風邪引きたくもないから…。

[雨の時に外に出たくないからという理由だけれどそれは隠して
女将に構わないと言われれば(>>562)、空いてる部屋をと]

それなら、202号室、いいかな?

[その文字の羅列が好き、ただそれだけの理由だけれども
 その後頃だろうか、ヨアヒムの風呂に付き合えという声が聞こえれば(>>682)勿論と返事をして]

ペーターも一緒に誰が一番長く入っていられるか勝負な?

[逆上せる可能性もあるからするつもりがあるわけではないけれど、付き合えとの言葉は自分にとって嬉しいことであり、気軽に誘ってくれる青年にはいつも感謝している。

ニコラスの声も聞こえれば(>>585)、こちらもまた了解、と、楽しそうに]

雨で憂鬱な気分なんて吹っ飛んじゃいそうだな

[くすくすと ―勿論時間だけは気をつけないといけないが―]

(600) 2013/04/27(Sat) 00:02:37

農夫 ヤコブ

[ニコラスから同意を得れば、早速明日にでも教会に行こうかと提案した。
>>476 ニコラスから神父へ明日教会を訊ねていいかどうか質問があった。ジムゾンを見る。大丈夫だと許可を得る事が出来たが、何故だか質問に答える彼の表情が一瞬翳った様に見えた。しかし見間違えだったのか、次の瞬間には微笑んでいるジムゾンの姿があった。]

じゃあ、明日お邪魔させてもらうよ。
書庫の管理をしてるのはクララという娘だったか。そうだね、俺は面識が無い訳じゃないけどジムゾンから話しをして貰った方が早いかもしれんね。

(601) 2013/04/27(Sat) 00:02:59

【独】 神父 ジムゾン

/*希望通るといいな。あと、まだ絡んでないのは誰だっけか……@0

(-220) 2013/04/27(Sat) 00:04:38

村の設定が変更されました。


行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:06:13

村娘 パメラ

回想・2年前

[坑道での事故で父を早くに亡くしてから、機織りを教えてもらったり、料理を一緒に作ったり。
母と二人でずっと支えあって暮らしてきた。
村の人は男のいない家族にとても優しくしてくれていたが、けれどやはり肉親は母親だけで、パメラの世界は、母と自分。二人で閉じていた。]

(602) 2013/04/27(Sat) 00:07:07

村娘 パメラ

[そんな母を病気で亡くした2年前。

村の人が散々手を尽くしてくれたが、もはや手の施しようがないとわかって。
意識の戻らない母は、その死の直前までうわごとで自分の名を呼び続けていた。]

「私が死んだらあのこがひとりになる。こまる。こまる。ぱめら。」

[自分の名を呼び続ける母の手を握り、ここにいると呼びかけても、全く応えてくれなかった。
真っ暗な部屋の中、どんどん弱ってゆく声と、激しく窓をたたく風雨の音。
何もできず、彼女の手を握ったまま、耳をふさぐこともできず、永遠に感じる時間を過ごして。]

(603) 2013/04/27(Sat) 00:07:53

村娘 パメラ

しすたー・・・?

[冷たく動かない手を握ったまま、どれくらい時間が経っただろう。
あの時、最初に声をかけてくれたのはシスターだった気がする。]

ま、ま、が・・・

[柔らかい声と、感じた暖かな体温に、気が付けば、声を上げて泣いていた。
泣き疲れて眠ってしまうまで、ずっとその人の体温を感じていた。そんな気がする。
回想・了―]

(604) 2013/04/27(Sat) 00:09:12

【独】 村長 ヴァルター

/*天声を落としたり、ゲルト退場させたり、村設定変更させたりしている最中に黙っていたそんちょが村建てでーす。






嘘だけどな!(何。

(-221) 2013/04/27(Sat) 00:09:32

宿屋の女主人 レジーナ

 ああ。うちは、朝と晩は簡単な物を出すようにしてるからね。
 チーズやソーセージ、それにオットーのパンを沢山。とかね。だからあまり時間がかからなくて……

 ……厨房を使いたいなら、それはそれで構わないけれど。

[ちょっと残念そうに見えたから、そう付け加えたりもした。>>596
カタリナが時々厨房を借りるのと似たようなものかもと思う。]

(605) 2013/04/27(Sat) 00:10:47

村娘 パメラ

現在

そうだ。シスターにも、リボン、あげる、ね。
どんないろが、すき?

[尋ねたのは浴室か脱衣所か、どちらだっただろうか。
親切にしてくれた人にあげる「作品」一番たくさん渡したのは、目の前の、シスター。]

(606) 2013/04/27(Sat) 00:11:57

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:13:52

神父 ジムゾン

そうですか……
あっ、じゃあ何かお夜食作りますね!

[しょぼん、としたのもつかの間。
厨房の使用許可をもらうと、ぴょこぴょこ厨房へと入っていった。]

(607) 2013/04/27(Sat) 00:15:40

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:17:53

宿屋の女主人 レジーナ

[食器を洗ってくれるというヨアヒムに、笑顔を向ける。>>577]

 おや、ありがたいねえ。
 もう随分と暖かくなったけど、やっぱり水仕事は辛いからね。助かるよ。

[荒れ気味な手をひらりとさせて。

良くないことをしている子がいれば、叱るのは当然だろう。
それでも止めないなら宿から追い出すまで。食堂兼酒場に出入り口がある造りは実に便利だよ。]

(608) 2013/04/27(Sat) 00:18:43

シスター フリーデル

[パメラの言葉>>599に頷き、自らも湯船から立ち上がる。]

 きっと喜びますわ。
 教会には、そういうものがあまりありませんから。

[リボンやチョーカーどころか、身だしなみを整える為の鏡すら置いていない。
が、あまりそういった部分に気を配る習慣がない為か、それを疑問に思うことすらなかった。
だからこそ、パメラの言葉>>606を聞けば、恥ずかしそうに笑う。]

 わたくしに似合うとは思えませんが……。
 そうですわね。好きな色は、青、ですわ。

[選んだのは、修道服としても馴染みのある色。
血の色である赤は、避けたかったから――。]

(609) 2013/04/27(Sat) 00:21:10

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:23:25

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
すまないねジムゾン。気づいてるとは思うけど、晩御飯じゃなくて昼ご飯作る手伝い申し出てるのかと勘違いしたのさ……(目逸らし)

時間軸なんて飾りなんですう!

(-222) 2013/04/27(Sat) 00:26:10

村娘 パメラ

食堂

レジ。レジ。

[袖を何回もおったperuのワンピースの裾を踏みそうになりつつ、レジーナのところへ向かい、]

きょう、とめて。309が、いい。

[カバンの中のポーチから数枚の銀貨を出そうとしながら尋ねて、]

おてつだい?
なに、したら、いい?

[首をかしげて指示を待った]

(610) 2013/04/27(Sat) 00:27:25

旅人 ニコラス

 あ、ううん大丈夫! 女将さん、何か拭く物と……これどうしよう。

[>>592差し出されたハンカチは、さすがに汚すに忍びない。
その場に女将が居るかは解らなかったが、声を掛けて。]

 あー……そうだね。洗い物。というか、どっかこれ洗える場所あるの?
 ……雨本降りになる前に、やっちゃいたいなぁ。

[>>595最悪水洗いだけでも構わないが。了承のサインに、丸めた外套を見つめ、>>600聴こえた言葉に溜息。]

 クララ、ね。

[まだここには居ない子なのだろう。
>>601同意を得れば、明日の予定に心の中で丸ひとつ。>>577ヨアヒムの背を見送り、昼食の匙を進めた。]

(611) 2013/04/27(Sat) 00:27:29

負傷兵 シモン

[気がつけば、雨音が強くなってきた。
 朝は落ち着いていたが、確かにヤコブとヨアヒムの言うとおり、午後になって崩れだした]

 レジーナ。
 お言葉に甘えて、泊まっていってもいいか?

 何か手伝えることがあれば、言ってくれ。

[できることと言えば、皿を運ぶこと、洗い物、力仕事だろうか]

(612) 2013/04/27(Sat) 00:28:47

【独】 村長 ヴァルター

/*簡易表示でもたまに読み込みに時間がかかるから、やっぱり重いんだろうなと思いつつ。

何とか飴を貰わずに更新迎えられそうだ。

(-223) 2013/04/27(Sat) 00:30:01

旅人 ニコラス



 ……って、えっ。

 …………いや、待って。
 夜食、って。……あの人、料理、できるの?


[>>596>>605ふと、不穏なやり取りが聴こえた。
>>607教会ならある程度自給自足なんだろうし、当人には腕前も備わってるのかもしれないが。何故だろう、あの神父が言うと、凄く不安*]

(613) 2013/04/27(Sat) 00:30:53

青年 ヨアヒム

[初夏ももう数えるばかりだが、水仕事の辛さはまだレジーナの様には解らない>>608]

 やる事ないならゆっくりしてな。
 あ、後、この雨でジムゾンはどうする気なのか聴いといて貰えると助かる。

[自分の人当たりはそこそこ。
だが威勢と態度の雑さは雑で、喧嘩速さもそこそこ。
初めの頃は、知らず酒場で喧嘩を繰り広げ、その後はご想像あれ。

寧ろ、より長く村にいるのに、懲りないディーターに、色々通り越して感心するのだ。
今度こそ、暫くの間宿奥へ引込み、水仕事に精を出し始めた]

(614) 2013/04/27(Sat) 00:31:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:31:56

村娘 パメラ

ちょっとまえ

ん。じゃあ、ビーズの刺繍も、たくさん、つくる。

[がんばるぞと気合をいれて、青がいいと控えめに言われれば、]

あお?わかった。

[似合うかどうかわからない。といわれたから。]

あお、しずかで、ふかくて、シスターみたい。
とっても、にあうよ。

[心の底は知らず、そんなふうに答えた]

(615) 2013/04/27(Sat) 00:32:50

神父 ジムゾン

んー……まぁ、夜に軽く、程度だからスープくらいにしておきましょうか。

[さくさくと慣れた手つきで玉ねぎをみじん切りにしていく。
どうせなら時間もあるし一手間かけたものにしてもいいかしれない。確か卵もクリームもあったし。]

[料理の腕についてものすごく疑問をもたれている事は当然知らない。]

(616) 2013/04/27(Sat) 00:35:17

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:35:47

農夫 ヤコブ

―少し前―

[>>398 昼食が出来たらしかった。厨房からはトレイを持って来たカタリナが出て来た。カタリナが他の者が運んで来た料理の配膳を手伝う。
>>403>>404 配膳が終えたところで、カタリナがニコラスに歩み寄った。その様子を横目で伺っていた。傍目からも緊張しているのが分かるカタリナが恐る恐るニコラスの手を握り言葉を伝える。無事、ふたりは仲直りをしたらしい。
カタリナとニコラスのやりとりにヤコブの頬が緩む。いつもヤコブの表情はにやけっぱなしではあるけれど、スプーンでグラーシュを掬って口に運ぶ、その口元は笑みを作っていた。]

(617) 2013/04/27(Sat) 00:37:06

村長 ヴァルター

[レジーナが宿泊について申し出てくれた>>562。笑顔でお礼を言う。]

ありがとう。助かるよ。

[もし帰宅までに雨がやまなかった場合、現時点自分達がどうするかは決めていない。だからあとでペーターと話をするつもり。]

(618) 2013/04/27(Sat) 00:38:28

神父 ジムゾン

[玉ねぎを細かく細かく、刻みながら思案に耽る。


先ほど、ニコラスは人狼騒動の資料が見たい、と言った。

地下室の書庫は知っている。だが、其処にどんな本があるのかまでは、先代は教えてくれなかった。]


じんろう……


[はじめて聞いた言葉かのように、拙い声で音をなぞる。]

(619) 2013/04/27(Sat) 00:38:54

農夫 ヤコブ

美味しいと言って貰えて嬉しいな。ああ、次来た時は俺のお勧めを買っていってな。

[>>466 また野菜を買ってくれる様にヴァルター頼めば、快い返事を貰え、何処か嬉しげに。
しかし、「早く身を固めたまえ」と突然の忠告を受けて、笑みは固まる。村長の意図を掴めない様で戸惑った様に返事した。]

野菜づくりに興味がありそうな女性はおらんね。そもそも嫁が欲しい訳でもないしな。
急にどうした?

[うーんと唸る。]

(620) 2013/04/27(Sat) 00:39:31

青年 ヨアヒム

[出掛けに、ニコラスが至極当然な不安を抱いていた。

よくぞ良い質問を投げかけてくれました。


ヨアヒムの認識でも、ジムゾンの料理は悪くない。

味付けも良し、野菜の切り方、煮込み加減もグッド。

料理はできると思うのだ。 料理「は」


その仕込みの為に重要すぎる事をすっぽかしたり。

料理と関係ない場所で付随する問題が沢山ある事をガン無視しちゃえば。

さて、今夜の夜食はどんなトラブルが来るのかな?]

(621) 2013/04/27(Sat) 00:39:49

神父 ジムゾン

[とんとん とんとんとん]

[ぼんやりとした様子で刻み続ける]


[どこかできいたきがする


どこだっけ







どこだっけ?]

(622) 2013/04/27(Sat) 00:41:00

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:42:43

宿屋の女主人 レジーナ

[この宿以外だと、湯で身体を温めるのも中々難しいだろうと思っている。
だから、泊まりたい理由について深く考えることもない。]

 202号室ね。空いてるよ。

[カウンターに手を伸ばし、軽くメモなどして。>>600]

 仲が良いねえ、あんた達。

[若い男衆が一緒に風呂に入ろうと話をしているのを聞いて、くすくす笑った。]

(623) 2013/04/27(Sat) 00:43:02

羊飼い カタリナ

―配膳を終え・宿屋/食堂―>>403>>404

[「お久しぶり」>>479という言葉は、耳に入らなかった。
 それだけ、必死だった。
 幸い手は振り払われない。それだけで少し安堵する。
 驚いている旅人の掌にお詫びの言葉>>404を。その後の沈黙が、また少し怖かったけれど。]

(624) 2013/04/27(Sat) 00:43:56

羊飼い カタリナ

[彼は、微笑った>>481
 「おあいこ」。そう言う表情があどけなく見える。安心した。とても、安心した。
 悪い人じゃないとは言い切れないけど、悪い人じゃないかもしれない。
 聞きたいことはたくさんある。数年前のあの夜。「彼」と何か話した?羊は暖かかった?私の家のベッドは暖かかった?

 それを全てすっとばして、さらに掌に書き加える。]

『今度、うちに遊びに来て。
  仲直りとお詫びの印。せめて、外套直させてほしいの。』

[あるいは、それは村娘や村の仕立屋にお願いしたほうが早いかもしれないが。]

(625) 2013/04/27(Sat) 00:44:21

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>622 しんぷ
 ……どう見ても人狼希望です、ほんとうn(ry

 うー、……希望、どーなるのかなぁ。
 この設定で村人弾かれはともかく、共鳴弾かれだと……ええと、そのー……うごきをかんがえてなかtt(
 希望通ってればいいなぁ……wktk

(-224) 2013/04/27(Sat) 00:45:08

シスター フリーデル

―回想:二年前―

[パメラの母が病床にあるというのは、聞いていた。
だが、自分は外傷ならばともかく、病の知識は芳しくはない。
自分にできるのはただ祈りを捧げるのみだと、聖堂で祈り続けていた。

だが――その祈り虚しく、悲しい報せが届き。
雨の降りしきる中、パメラの家へと走った。]

(626) 2013/04/27(Sat) 00:45:20

シスター フリーデル

[駆けつけた時。
目に入ったのは、物言わぬ母子。
母の顔は既に生気をなくし、娘もまた、母親の手を握りしめたまま無言だった。

まるで絵画のような。
それでいて物悲しい光景に、思わず息を飲んだ。
このままでは、パメラまでもが死の世界に旅立ってしまうのではないか。
そんな不安に駆られ、振り絞った声は、泣きそうなものだった。]

 パメラ……。
 パメラ……パメラ…………。

 ――――――パメ、ら……。

(627) 2013/04/27(Sat) 00:45:47

シスター フリーデル

[怖々と、パメラの肩を揺する。
パメラの反応があれば、目尻を拭いながら、そっとその体を抱きしめた。

何人もの命を奪ってきた自分には、こんな時に涙を流す資格など、ないのかもしれない。
それでも、あの時は少女の悲しみが痛いほどに伝わってきて……。

パメラが眠りに入るまで、優しくその背を撫でながら。
静かに、涙が零れたのだった――。]



―回想終了―

(628) 2013/04/27(Sat) 00:46:09

【独】 旅人 ニコラス

/*
 所で、カタリナすさまじく桃いフラグが立ってるのでリヒさん決め打ってたんだけども。実際、どうなんだろう。

(-225) 2013/04/27(Sat) 00:46:20

神父 ジムゾン

あっ

[ぐるぐるとした思索は、ふとよぎった事で中断される。
ついでに、随分細かく刻んでしまった玉ねぎ(丸ごと一個)にも気がついた。
オニオンスープにしても少々細かすぎる。もう一個切ろう。そう思うと同時に]


……洗濯物、取り込んでない……


[昨晩干していたのを忘れていた。確定洗い直しである。]

(629) 2013/04/27(Sat) 00:46:57

行商人 アルビン


 ……! 

[シモンから、アルビーネと呼ばれると、はっとしたように瞳を瞠り。右目で見つめられれば、双子のどちらか見極めようとしているのだろう様子に、そっと視線を逸らした。]

 …ううん、そんなこと、ないよ。
 シモン兄は、シモン兄だから…
 どんな姿でも、また会えて嬉しい、よ。

 ありがとう。……ただいま。
 シモン兄も…お帰りなさい。

[こんな姿を見せて悪い、と言われれば、瞳以外にもあるのかもしれない怪我を思い、泣きたいような気持になりながら、ふるふると首を横に振る。5年前、彼が兵士になると言った時、引きとめることを予想してぎりぎりまで告げなかったとは知らず。

どうしてもっと早くに気づけなかったのだろう、引きとめられなかったのだろうと、後悔の念に苛まれながらも。ただいまとおかえり、の言葉を交わせば、今度こそ、泣く…と思った瞬間]

(630) 2013/04/27(Sat) 00:48:25

宿屋の女主人 レジーナ

 なんだか可愛らしい格好だねパメラ。
 309かい? わかったよ。

[サイズの大きいワンピースを着ている小柄なパメラの様子に、とても微笑ましい気持ちになる。希望する部屋を聞いて、頷き。]

 そうだね、食堂の掃除なんか手伝ってくれると助かるね。

[気をつけてもパンくずとか、どうしても床に落ちてしまうものだ。
……と思って周囲を見て、カタリナに色々投げつけられていた旅人が目に入った。そういえば、パン投げられたんだっけ。>>611]

 あ、あー……。洗い物なら、ここを出た所に洗い場があるから、そこでやっておくれ。一応屋根はあるしね。

(631) 2013/04/27(Sat) 00:48:57

村長 ヴァルター

―少し前―

いや、どうしたって訳でもないが。

[戸惑い、唸るヤコブ>>620にこちらも困惑顔になる。
自分が結婚したときは26歳だったが、思ったより遅いと言われてしまった。最近の若者は、結婚を急がないのかね?とジェネレーションギャップを感じている。]

結婚したヤコブ君に息子が生まれたら、またそっくりな子供になるのだろうかと思って。

[焦って返した言葉は思い切り支離滅裂。]

(632) 2013/04/27(Sat) 00:50:10

【独】 村娘 パメラ

/*
シスター!シスター!
うわーん!
ありがとう…!ありがとう…!

(-226) 2013/04/27(Sat) 00:50:11

行商人 アルビン


 ……っ!?

[「アルビン!! アルビンじゃん!いつの間に帰ってきてたんだよ!」背後から突然響いたゲルトの声(>>548)に驚く間もなく、勢いよく背中を押され。
背後のゲルトごと、その場に前のめりに倒れそうになって。]

 ゲルト兄!? ちょっと、何するのっ。

[慌てて抗議の声を上げるものの、「いいから、いいから、相変わらず細いなー、まあとにかく食え!」とかなんとか、誤魔化され。腕を引っ張られるようにして、ずるずると料理の皿の方へ引きずられていったのだった。]

(633) 2013/04/27(Sat) 00:51:12

シスター フリーデル

―現在:宿屋の食堂にて―

[お風呂上がりほかほかな状態で、食堂へと顔を出す。
賑やかな様子を笑顔で眺めながら。
宿に泊る人数が多そうとわかれば、嬉しそうに呟いた。]

 よかった。
 村が静かになって寂しいと思っていたのですが、今日はとても賑やかに過ごせそうですわ。

[袖を通したのは、いつもの如く、修道服。
青が似合うと言われれば、気恥ずかしくもあり、嬉しくもあり。]

(634) 2013/04/27(Sat) 00:51:24

羊飼い カタリナ

[他に交わした会話はあったろうか。
 パン屋の青年と話す機会があれば、せっかく買ったパンを投げて台無しにしてしまったことを詫びたろう。
 そうしているうちに過ぎる時間は瞬く物。
 宿屋の女主人からのありがたい提案>>562は、手話でそっと辞退した。]

『羊が怖がるといけないから。』

[物騒な噂が恐ろしいのは、何も人間だけではない。]

(635) 2013/04/27(Sat) 00:53:23

羊飼い カタリナ

[雨脚はいつの間にか強まっているようだ。
 自分も、今のうちに家に戻ろうか。夜の帳が完全に降りぬうちに。
 山積みになる勢いの食器が気になりはしたが、青年が食堂を抜け出した>>577のが見えたからまぁ大丈夫だろう。
 自分も、宴からそっと抜け出すように。気付かれないうちに宿を後にした。]
 
 宿→丘陵方面・自宅へ

(636) 2013/04/27(Sat) 00:54:04

宿屋の女主人 レジーナ

[そしてシモンからも声をかけられ。>>612]

 もちろん。泊まっていきな。
 ……怪我はまだ痛むのかい?
 1階の端か、階段を上がってすぐの部屋なんかいいかもしれないね。

[と、移動が楽そうな101号室と201号室をすすめた。目はともかく、自分が思うほど怪我は痛まないのかもしれないけれど。]

 手伝いは……うーん、ちょっと考えさせておくれ。

[怪我人にさせてよい手伝いは何か、と思って答えを保留した。]

(637) 2013/04/27(Sat) 00:54:13

村娘 パメラ

ありがと。
シスターにね、かしてもらったの。

[格好を褒められて、どこか自慢げに、宿泊の受領と一緒にお礼を言う。]

わかた。そうじ、がんば・・・る?

[レジーナの視線をたどって、旅人(>>611)を見た。]

・・・・・・???

[いったいなにがあったんだろう。
と思いつつ、声をかけてみる。]

たびびとさん、だいじょうぶ?
あ。あさは、ありがとございました。
パメラ、です。

[自己紹介は色々飛びすぎて伝わらないかもしれない。]

(638) 2013/04/27(Sat) 00:55:23

青年 ヨアヒム

― 厨房洗い場 ―

[カチャカチャと食器同士が音を立てあう。
泡と水が合わさり手を包む冷たい感触が今日は少しうざったく感じられる]

 こんな日に限って、人が沢山、か。
 少し面倒かもな。

 あの噂……。

[こびりつきそうな皿の汚れが妙に落ちにくい。
ごしごしと力を籠めて皿を擦り、気づいた。
皿洗いに使っている、布がいい加減古くなってる]

(639) 2013/04/27(Sat) 00:55:32

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:55:34

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:59:11

農夫 ヤコブ

―現在―

[カタリナとレジーナの作ったグラーシュは美味しかった。
今日の宿は一段と賑やかだ。活気のある声が飛び交い、楽しげな空気に満ちていた。
村で流れている不穏な噂の事も忘れてしまいそうになる。何の気なしに見遣った窓の外。小雨が降っている事が気が付いてはたと我に返る。この雨が何の兆しであるのか。30年前、ヤコブの父親は何を知っていたのだろうか。]

相変わらず女将さんとカタリナの料理は美味しかったよ。
ああ、レジーナ。俺も食器ぐらい洗わせてくれ。

[立ち上がり、食事の済んだ食器を厨房に運ぼうとする。レジーナから厨房に入る事への許可を貰えればヨアヒムの手伝いをするだろう。]

(640) 2013/04/27(Sat) 00:59:14

羊飼い カタリナ

[雨。村に降る雨。森に降る雨。鉱山に降る雨。
 思った以上の強い音に、不安になる。
 濡れた自分の身も構わずに、羊小屋に向かう。羊たちは気もそぞろ。
 不安げになく彼らを抱きしめた。足もとに、主人を憂うように牧羊犬がすり寄った。

 街にでかけた彼ら>>#2が、無事戻りますよう。*]

(641) 2013/04/27(Sat) 00:59:15

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/04/27(Sat) 00:59:22

村長 ヴァルター

[雨脚が強くなってきた。窓から眺めて、村の外に出た人が難儀をしていいないか心配になる。

また老朽化した橋も不安材料だ。雨が止んでも、水分を含んでいる間はもろくなっていることが考えられる。注意して渡る様に看板でもかけるかと考えた。]

(642) 2013/04/27(Sat) 00:59:43

青年 ヨアヒム


 変な奴のいる村には変な奴が集まって。
 良い奴のいる村には良い奴が集まって。
 何年も昔から、そういう仕組みになってるけど。

 厄介事のある村には厄介事が集まる。

 そういう仕組みになってるのかねえ。

 

(643) 2013/04/27(Sat) 00:59:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

レジーナ
9回 残20782pt(10)
ペーター
10回 残21980pt(10)
談話室オフ
オットー
1回 残24435pt(10)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
シモン(3d)
0回 残23829pt(10)
宿屋オフ
ニコラス(5d)
0回 残19064pt(10)
宿
パメラ(6d)
0回 残25000pt(10)
教会→
ヴァルター(7d)
0回 残11221pt(10)
談話室オフ
アルビン(8d)
0回 残14737pt(10)
宿

処刑者 (7)

クララ(3d)
0回 残24543pt(10)
オフ
フリーデル(4d)
0回 残22738pt(8)
宿屋オフ
リーザ(5d)
0回 残24439pt(10)
PS>>252〜オフ
ヨアヒム(6d)
0回 残18376pt(10)
カタリナ(7d)
0回 残23637pt(10)
ヤコブ(8d)
0回 残18676pt(10)
ジムゾン(9d)
0回 残24953pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby