情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
……え。
[一気に冷えた空気と問いかけに、固まった。
ぴし、って音が聞こえたかも知れない。
まあ、そもそもいきなり逃げたとか、先にやる事とか。
過去に積み重ねてきた荒事と重ね合わせれば、バレない道理はないわけで]
えっと、その。
[さてどうしよう、と。
引きつっていたせいか、いつもならすぐに気づけそうな気配>>306への反応すら遅れていた]
/*
ウェルシュ、こっちまで来てくれてありがとう……!
表ではお礼言えない可能性も高いから、今の内にここに埋めておきます。
─ 王宮内 ─
ね、もう本当、お願いだから止まって下さいぃ〜…!
[>>298逃げてく付喪神に構う余裕もない。
この先に誰がいるかなんて十中八九わかりきってて。
ずりずりと引き摺られながら、それでも何とかお願いし続けてたのだけれど。]
・・・・・・ぁ、・・・
[>>309予測通りの人の姿に、顔の赤が増した。]
― 古道具倉庫前 ―
[こうしてまた先程の古道具倉庫前に戻ってきた。
そこにヴェルナーとゲオルギーネがいないということは違う場所にいったのだろうと思っていたが]
これは…陛下!それにカシム殿
このような格好で失礼いたします。
[王宮の主と王宮に入る前の武器職人の姿が見えた
さすがに甲冑の下半身をもったまま膝をつくというのは不格好であるため少し悩んで控える、ただその旨を謝罪するように頭を下げた]
― 渡り廊下の下 ―
…………。
[暫くそのままで居ると、ようやく落ち着いてくる。
吐きはしなかったが、否、だからか。
とにかく気持ち悪くてどうにかなりそうだった。]
うう、聞いてない……
こんな気持ち悪いとか聞いてない……
[やや涙目になりながら、暫くぽつんとその場に隠れるように居た。]
/*
何となく旧日本家屋的な渡り廊下を想像しております。
王宮にあるのかなと思いつつ。
まぁ全体に無くても一部にはあるよねで(
―古道具倉庫前―
……。
…… 大変だったのは、分かりました。
[精神的な戦い、の詳細は知らないものの、ひとまずある程度の納得はしたようで。
その分、出ていたオーラの量はちょっと減った、かも知れない]
……でも、せめて、部屋までは。
……何があるか、分かりませんし……
[先の言葉の通り、王宮内とは言え気を抜いてしまう事への純粋な心配も、言葉の通り一応含まれていたが]
/*
さて、事が事だけに見つけていいのかどうかがびみょい。
メモで聞いた方がいいかしら?
関係者が見つける方が話が伝わりやすくていいのかなあ?
―古道具倉庫前―
[そんな風に話が落ち着きかけた、その時。
響いた声>>313に振り向いて――びくっと身体を震わせた]
……、……あ、
[少しだけ固まって、その後]
……ご、ごめんなさい何も見てません…… !
[脱兎の如く逃走。
――未だに壁飾りの角が取れずにくねくねしている竹箒をその場に残して]
― とある呪術師の呟き ―
ま、仕方ないのよねぇ。あの二人が子供がなかなか産まれないのはさ。
二人とも相反してるしねぇ。
[相性がこれ以上なく悪くてこれ以上なくよいこの国の王様と王妃。
極端に強い風の騎竜師。地の守護霊をもつ精霊術師。]
これでもまだ、彼が彼女の土地で住む。とかなら問題もなかったんでしょうけれどね。
[彼らの持つ視点は様々なものをみて、違う世界を視る呪術師は独りごちる
女は土地に住まうものだ。男がそこに脚をとめたならば、そこに女が居着いたままならば、慣れた大地。住み慣れた土たちが彼女へと祝福を落としただろう。]
― 王宮内 ―
複数で当たるのが確実なのは確かだな。
最初から共に行動するのも手だ。
[そこまで言って、アプサラスの視線>>295に一旦言葉を途切れさせて]
ほぅ、それは良い心がけだな。
戦に於いて一番身近な命を預けるものは武器だ。
その武器と息を合わせられたら、これ程心強いことはねぇだろう。
剣ならまだしも、長柄の物や大型の物は持ち歩けねぇからな。
そこは仕方ねぇさ。
[アプサラスの言う武器に対しての考え方>>296に感嘆の声をあげる。
その考え方に共感出来るものであったため、同意の意も伝えた]
そう言ってもらえるのは本当に嬉しいぜ。
[本心からいい国だと思っていると聞き>>299、更に嬉しさは増した。
感情を表すように表情が緩んでいたが、続く言葉に驚くように目を丸くする]
― 宰相府方面渡り廊下 ―
んもぉぉぉぅ!!
なんでソレ使うわけ!?
諸刃の剣だってヴェル自身分かってるでしょ!?
無理無茶無謀を我慢するのがカッコイイとか思ってるんだったら、
間違ってる、って言わせて貰うよ!?
[きゃしゃー、と怒声を上げて言いたい事を言い放った後。]
そんな考え方はしたことが無かったな…。
だがあり得ない話ではねぇかもしれねぇな。
[言われて見れば、一番想いが積もるであろうものは、国だ。
幾人もの人が住み、そこで生き、そして生を全うする。
その数は計り知れないものとなるだろう]
いやぁ、そんな風に考えられるってことは、この国に慣れてきたってことなんじゃねぇか?
ここに住むのも考えてみるとか、どうよ。
[ナハティガルの要職に就くアプサラス>>300のこと、恐らく無理だろうと思いつつ、冗談じみた言葉を向けて笑った]
…はい?
[何か謝罪された。謝罪される理由に思いいたらずに、首を傾ぐ。]
何か…あったのでしょうか。
[困ったような表情でカシムを見送り、くねくねしている竹箒をみたけど、きっと答えは教えてくれないだろう
その場で彼と話していたのは陛下しかいないから、少しだけ伺うように陛下を見上げた]
………でもそれも真逆。
彼女は彼の土地についた。
[温暖地帯の植物をいきなり寒冷地帯にもっていくようなものだ。とため息をつく]
それでもそこの近しいものが、彼女の力になるならばよかったけど
[宰相も、軍務総括も、これまた極端に違う性質。助けになるどころか悪化させる一方。]
あの蜘蛛君とエレオノーレが仲よかったらまた別でもあったけど
[唯一中和できるであろうだけの力を宿した蜘蛛の妖怪とはむしろ近づかない関係。
それでは零。でこそないが。出来づらい。と言われてもしょうのないものだ。少なくとも呪術師の女の視点では当たり前のことであった]
─ 王宮内 ─
にい、さ、ま…
[最初に思ったのは、どうしよう。だったけど。
>>316なんだか怒ってるように見える兄弟子に気付くと、慌てた。]
あ、ち、ちがうの、これはちがうのっ
私が、ウェルシュさんにちょっと、お願いしてたことがあって、それで、その…っ
[まさか事実をそのまま話す訳にもいかない。
ただでさえ自分のことを背負ってくれてる人だから、私が依頼したことは聞いてほしくない。
こんな状況になってるのは今一番聞いてほしくないことのせい、だけど。]
上手くいかないにしてはとことん上手くいかないものね。
[それも、運よく子供ができればその子供を介して、彼女もこの土地に本来の意味で馴染むことができる。ここも彼女の故郷の地と同じになるのだが、その運がひたすらに巡ってこない。]
― 古道具倉庫前 ―
……なんというかその。
すまん。
[>>317 精神的な戦い、についての詳細は話せないが。
理解を示してくれた様子に、ほっと息を吐く]
うん、まあ。
確かに、そうだな、気をつける。
[心配のこもった言葉にも、素直に頷いた、ものの]
[>>318 付け加えられた理由の方には、本気で何もいえなくなった。
枷がなくなってから自重しなくなった、というのは自覚もあるし、公人なのだから、と自重を促された事もある。
あるのだが。
それで治るようなら、こうはならない、というオチがつく]
……善処する。
[なので、いえたのは、そんな一言だけだった]
[こういう風に子供ができづらいと悩む客もそれなりにいる。
そして渡したのは一つの苗。
そこから生まれる果実は、食べたもの同士のみその性質を近くするもの。弊害を取り除き、新芽が芽吹きやすくする下地をつくれば、後は当人同士がどうにかするだろう。
それだけのものでこれといった副作用はない…と思いきや、ひとつだけあった]
ま、王族だしいいわよね。多産になっても。
[一度子供が産まれ、それを介して彼女がこの土地に住まうものとなってしまうと、その果実の力と合わせて、今度はできやすくなってしまうというのがあるのは、大した問題じゃないわよね。と流されていったのであった]
―呪術師さん終了―
― 王宮・庭 ―
[偏食が始まった時点でよもやと思っていたのだが、月の物の遅れは精霊師時代にストレス抱えて散々あったので、核心が持てずに今のところ誰にも言っていなかった。無論キリクにも、義兄にも、側近のシルキーにも。
半年に一度の定期健診は、この間の帰郷で流れたし、
偏食そのものもだいぶ隠していたので、今のところ誰にも気付かれていない、はずだった。
>>326まだちょっとうんうん唸っている時に、消された気配に気付いたのはおそらく気配や何かに過敏になっていたからか。]
!?
[びくっとしながらおそるおそる、
誰が来たのかと、影になっている所から出した顔の色はまだ悪かった。]
― 王宮内 待合前 ―
[言い返せないで居るシルキー>>307を引き摺り、更に廊下を進む。
貝児が走り去った後、前方から人影が現れるのを見た]
えー?
だって今僕動けないし。
[廊下に出てきたジェフロイ>>309にしれっと返す。
実際、シルキーに腕を掴まれて碌に動けはしないのだ。
ジェフロイに示すようにシルキーに視線を向けると、その顔の赤みが増した>>312のが見える]
別に何かしたわけじゃないよ。
シルキーがジェフロイに用事あるみたいだったから引き摺って来ただけー。
[ジェフロイ>>316に返す言葉はどこまでも軽い。
シルキーと話していた対価の話等はまるっとどっかに投げ上げ、そんなことを言った]
[そんなこんなで、なんとなく、びみょーな心持になっていた所に聞こえた声。>>313
くうるり、と振り返れば、甲冑を運びつつ控える姿が目に入る]
ああ、お前ら、か。
[相変わらずの真面目な様子。
こんな様子と、先のカシムの話は今ひとつ結びつかないな、と。
そんな事を思っていたら、当のカシムが駆け出して行き。>>321]
……何かあった、というか、なんというか。
[>>328 マリスの問いに、さてどう返したものか、と。
思わず真剣に悩んで]
俺としては、むしろ、お前らに聞きたいんだが。
……なんか、あったか、ここに来るまでに?
[さすがに直球では聞けず。
物凄く、遠回しな問いから入ってみた]
―王宮内―
む…
うむ、それは確かにいいのかもしれない。
[自分でもわからないが少し顔が赤くなってしまう]
ぜひともお願いしてもいいだろうか?
[申し出には快く受けて]
うむ、特に騎竜の上でとなると、その扱いは地上で扱うよりも難しくなる。
その扱いはさらに長けている必要がある。
何より、日ごろの積み重ねもできるものは私の部隊にいらない。
悪戯に死ぬ部下をもつのも、忍びないことではあるしな。
[一見すれば厳しい言葉に聞こえたかもしれない]
まぁ、武器がなくては戦えないほどやわではないつもりだ。
[助けがあったとはいえ、対応はできたことから無理にそれをもつつもりもない。
マーティンの言うとおりでもあり、また、槍を振り回すほうがよほど被害を出すおそれもあるからだった]
国の魂か…、
それが形として現れるとするならば、それは民の行動であり、
また国の行事や風習なのだろうな。
[微笑みかけながら]
確かに少しはなじめたのならば、嬉しいことではあるのかもしれない。
[好ましく思うこの国とならと]
むぅ、ここにか。
それに足る理由と、私の後任を誰かに任せることができればあるいはそれも悪くないかもしれない。
[マーティンに笑いかけながらそう告げていた。
それもまた、悪くないと、大切な誰か、と?
とふと何か気恥ずかしく、照れていた]
― 古道具倉庫前…前、回想 ―
[友と一旦別れてギィとすれ違い……>>194
ちなみにこちらも例の怪我に言及することはなく、
紅の背に密かに友の健闘を祈ったのみである。
ついでタクマと出会うに272、短く挨拶を交わす]
ユウレン国第一水軍のロー・シェンだ。
以後お見知りおきを。
[名乗りは、ギィとの繋がりの説明ともなったろう。
会釈に礼を返し、客人の運んでいた甲冑へと目をやる。
ただ抱えようと手を伸ばす早く、傍らから手が伸びた>>257
甲冑を即座に抱えたマリスに、驚きではなく息をつく]
マリス。そういうものはな…、
[俺が持つ。というより前に、
甲冑は軽々とほそい肩の上に抱えあげられてしまった。
招き猫の二の舞となっては目も当てられない。
仕方なく手を引いた]
もったいねえ…。
[ごく小さな嘆きは、音となるか否かというほどのもの。
甲冑の重量にマリスの負担を案じるというのではなく、
たおやかな衣装を纏った彼女の姿との不釣合いを嘆く辺り、
どうもポイントはややズレている]
―王宮内―
うひゃぁ…
[そんな状態の時に、突如届いた声>230>に思わず驚いて変な声がでてしまっていたとか]
む、むぅ?
[辺りを見回し、アレクシスの姿が見えないところを見ると精霊術かなにかなのだろうと。
なんだか、タイミングがいろいろと見透かされたみたいで、
くすくすと気まぐれ精霊の悪戯っぽい笑みも聞こえてくるような、そんな気がした]
― 王宮内・待合前 ―
(やられた……っ!!!)
[兄弟子に対する蜘蛛の反応>>334に、自分がどこまでも掌の上で遊ばれてたと悟る。
いや、実際対価は求めていたのかもしれないが、恐らくは。]
……これが対価ってことで、いいんですね?
[ここまでの一連の自分の行動全部が、そういうことだったんだろう。
恥ずかしいやら悔しいやらでなんとも情けない。
でも今はそれどころじゃなくて。]
/*
うん、ウェルシュ。
Wドライブ大変にして(タイミングが…)すまない!
しかしマーティンさんの照れ顔可愛いなぁ(和み
アプサラスさんの反応も可愛いし。ちょっとイイ雰囲気が続いてて、そっちを見ているのも楽しいです!
[堅苦しいのは苦手な王様…というかだいたいの人がなぜかそうなのだが、それでも真面目に接してしまうのは既に癖。
むしろこれでも陛下の意向にそってある程度改善されたほうである。のはともかくとして]
私達に?…ええっと…王妃様を護衛しながら王宮へと入り、そこで付喪神が動き回っているのを見ましたので鎮圧のために動いたり、ファサン殿を治療したりしましたが…
[問われ>>336疑問を抱くも、素直に起きたことを並べていく。
さすがに、例の事件のことに目撃者がいるともおもっていないせいか口にはしなかったが、何か他にはあった?と問うように、傍らの目撃者がいたことを知る(?)婚約者をみたりする]
― 古道具倉庫前 ―
これは陛下。
[やがて古道具倉庫前に至れば、そこには先と違う顔が見えた。
そのうちのひとつ、自らの主に向けぴしと直立を向ける。
水軍式の礼を執り、そしてすぐに崩した。
恐縮する婚約者とは対照的なほどの緩さは、
水軍式…というよりも、元々この男の性分であろう]
それに、
[カシム=トゥムだったか。
城下で出会ったマレンマの弟へと目を向ける。
視線が交わったか…と思った次の瞬間、逃げられた>>320
やや唖然としてその背を見送る]
……なんなんだ…?
[顔に疑問符が浮かぶのは男もマリス同様だ>>328
彼女が王へ顔を向けるに、男も彼へ顔を向けることとなった]
― 王宮・庭 ―
[>>343見上げた見覚えのある顔に、安心していいのか眉を下げればいいのか、ちょっと判断つかなかった。]
あ、アレクシスさん……いえ、その……
ちょっと気分が。
[最初、普段の調子で何でもないと言おうとしたが、流石に何でもなくない顔色なのは自覚できるわ、アレクシスの様子からもよくわかるわで、
結局気分が悪いと素直に告げると、耳が垂れた。]
少し休んでればすぐ元に戻りますんで、
あの、とりあえず、キリクには内緒にしておいてくださいね…。
[先ず真っ先に夫の名前が挙がるのは、心配かけたくないからだった。]
― 王宮内・待合前 ―
あの、その。
[あからさまに苛立ち見せる兄弟子に、何て返せばいいか解らなくて言葉に詰まり。
放せ、と言われてようやくウェルシュの腕を掴んだままだったことを思い出して。]
…その。
ありがとうございました。
[釈然とはしないけれど、連れてきてくれたことは確かだから。
何に、とは言わず礼を言って腕を離した。]
― 王宮内・待合前 ―
[手の中には、ウェルシュの腕と一緒くたに掴んで皺くちゃになった便箋がある。
これの為に取り乱したのは、ただ人伝で伝えられたくなかったから。]
…兄様。
少しでいいんです。
兄様の時間、もらえませんか?
[兄弟子の手を取り、見上げた。]
何か、ですか。
[傍らで婚約者が、つらつらとこれまでの経緯を述べていく>>351
それへ頷き、更にと視線を受けて少し考えた]
……、ああ。
招き猫の付喪神を一体取り逃がしたな。
その折に、カシムが付喪神を蹴飛ばしていたと思うが、
[残念ながらこの男も、
例の瞬間を目撃されたとまでは気付いておらず、
更にはその先は見られても平気だったと思っている]
…それで、か?
[捕獲の邪魔をしたということだろうかと大真面目に首を傾げた]
― 宰相府方面渡り廊下 ―
……あー、その、ええとだな。
[>>325 怒声で綴られる言葉に対する言い分は一応あるのだが、途中では差し挟めず。
途切れた所で言おう、と思った矢先に届いたのは一転、泣きそうな声。>>303]
……ごめん。
[もう一度、紡ぐのは小さな謝罪]
別に格好つけてるわけじゃないし……諸刃の剣なのは、承知の上だ。
でも、この力を使う事で、為せる事もある。
使わなきゃ、できない事で、必要な事もある。
だから、俺はこの力を使う事を厭わない……自分で望んで得た物、だからな。
でも、さ。
一人で抱えてたら、とてもじゃないけど立ってられない。
今、俺が俺として立ってられるのは、みんなが。
……お前が、こうやって、いてくれるから、だから。
今だって、十分、支えられてるんだぜ?
だから……その。
[さて、どう言うか、どう言えばいいか。
どうにも上手く、言葉が選べない]
今でも、十分すぎるくらい、救われてる、から。
……これ以上って言われると、何をどう望めばいいのか。
……自分でも、わからん。
―古道具倉庫前―
[残された竹箒はしばらくくねくねじたばたしていたが。
徐々に人が集まって来たのに気付くと、はっ、としたように柄を逸らし、さかさかさか、と床を掃きながら物陰に隠れる。
柄の先だけを影から出し(倉庫前の面々からは丁度鹿の頭が覗いているように見える)、暫くきょろきょろと動かした後、がーん、と言う風にのけぞった。
置いて行かれた事に今更気付いたらしい]
― 王宮内 ―
お、おぅ、勿論だ!
[快諾が帰って来た>>338ことには少し驚いたが、またとないチャンスをものに出来たことに笑顔で応ずる。
心の中では再びガッツポーズが為されていた]
そうか、騎竜に乗りながらだと不安定だもんな。
よくぞあの状態で得物を安定して扱えるな、っていつも思ってらぁ。
[武器を大切に扱う理由の一端>>339を耳にすると、納得したように声を零す。
続く言葉は厳しいながらも、部下を想う気持ちが現れているように感じた]
…部下はただの駒じゃねぇ。
詰まらねぇことで命を落とす、なんてことは極力減らしてぇところだ。
[その想いは共感出来るもの。
同意するように言葉が紡がれた]
それは、この成果を見れば分かるぜ。
[軟ではない>>340と聞いて、にっと笑みを向けた]
無手で動けるようにしときゃ、大概の時に対処出来る。
俺は何も持たねぇ方が動きやすくて好きだな。
[見れば分かる通り、今も何も武器は持っていない]
そうなるだろうな。
この国も、沢山の想いが重なって出来てるぜ。
[言いながら、内乱のことが頭に浮かんだ。
今はもう喪われてしまった人達の想いも、この国には残っている。
国に立つ”彼ら”が引き継いでいると、そう思っている]
て……お、ぅ、そう、なのか。
ここに留まる理由があれば、住む可能性はあるんだな。
[真面目なアプサラスのこと、仕事のことを思えば考えられぬと言うかと思っていたが、そうではないらしい。
もしかしたら、と言う可能性は浮かぶも、今はまだそれを口にするまでには至らず]
っと、もう少しで倉庫だ。
ここを左に曲がったところだな。
[目的の場所へと辿り着きそうだったため、思考も一旦途切れさせることとなった]
???
どうかしたか?
[急に変な声を出したアプサラス>>347に疑問を投げかける。
アプサラスに向けられた精霊術であったため、マーティンに届くことは無かった]
ああ。
付喪神に驚いたのか、逃げていったように見えたがな。
邪魔をして嫌悪感……?…いや。
それはないだろうと、思うが。
マレンマに何か吹き込まれたか……?
[マリスの推測>>363に更に考え込んだ。
カシムの姉、マレンマとは付き合いあれども、
カシム自身との付き合いはそう深くない。
ゆえに彼の性格も深くは知らず、推測に重ねた推測は、
組み損ねたパズルのように不可解な絵を描いた]
― 王宮・庭 ―
う。それはそうなんですが…。
[>>358じっと見つめられると、長い耳がじわじわ下がってゆく。]
その、いちおう、別に病気じゃないですし、
少し休んで大丈夫なら、言わなくてもいいかなー…と……。
[へな、と眉毛も下げながら、真っ当な意見にした反論は弱かった。]
― 古道具倉庫前 ―
[>>352 向けられた、水軍式の礼にはほんの少し気が緩む。
やり易い、と思うのは、生来の気質によるもの]
……そう、か。
[二人それぞれから語られる経緯。
まあ、普通に聞かれていいはしないよなあ、と思いつつ。
カシムがかけて行った方を見て。
それから、もう一度、マリスたちを見る。
タクマもいるこの場で直球で聞くのはどうか、とは思うのだが、このまま解消しないのも、という思いがあって、結局]
……俺も、正確な話を聞けたわけじゃないんだが。
断片的な話からのまとめを要約するとだな。
……お前らがいちゃついてるのを偶然目撃したのがショックだった、って感じになるらしいんだ、が。
[聞いた話から判別できる部分を要約して直球ぶん投げた]
まあ、その辺り、俺とかヴェルも人の事は言えんのだが。
……来客からそういう話聞いちまうと、一応、な。
外面的なあれこれで引っ掛かりが生じるんで、聞いておこうかと。
―古道具倉庫前―
[べそべそべそ、と柄を曲げて泣く風にしていた竹箒は、声を掛けられてくるっと振り返った。
勿論箒には目はないが、代わりに鹿の目が見つめてくる目>>365と合った。
そして何度か柄を揺らす。
鹿の頭がこくこくこく、と頷いているような感じになった。
取ってくださいお願いします!ということらしい]
[ぴょい。と、視界の端で何か動いた>>361
見れば、物陰に鹿の角がぴょこりと覗いて揺れている。
それへ向かって動くタクマ>>365に目を向け、
もう一度箒へと顔を向けた]
それより倉庫に放り込んだ方が早いと思うが。
[幸い、倉庫はすぐ目の前にある。
封じるのが早かろうと、箒へ向け足を踏み出した]
(ま、小蜘蛛は置いてかなくても良いかな。
対価は十分貰ったしね)
[足りなければ小蜘蛛を潜ませて話を盗み聞きする心算だったらしい。
手に残った貝殻を跳ね上げて遊びながら、ウェルシュは再び王宮の中を徘徊し始めた]
[ぴょい。と、視界の端で何か動いた>>361
見れば、物陰に鹿の角がぴょこりと覗いて揺れている。
それへ向かって動くタクマ>>365に目を向け、
もう一度箒へと顔を向けた]
それより倉庫に放り込んだ方が早いと思うが。
[幸い、倉庫はすぐ目の前にある。
封じるのが早かろうと、
箒へ向け足を踏み出しかけ…た足が、止まった]
―王宮内―
宜しくお願いしたい。
[いろいろとあって照れたまま、顔を赤くして答え]
人に背を預けるというのは久しいかもしれない。
[そして笑みはのこしたまま]
騎乗で戦うだけならばマーティン殿も慣れればできるかもしれないな。
とはいえ、騎竜の扱いも、武器の扱いも、どちらも相当な訓練は必要としている。
一人で乗るのはおそらくは厳しいかもしれない。
[そして、部下に対するその言葉>>367を聞き]
マーティン殿の部下は幸せだな。
いい上司を持てばその分働き甲斐もあるというものだ。
ふむ、あまり皆にそうほめられると少しばかりこそばゆいというか…、
無手であれば、マーティン殿に比べれば私はまだまだの部類だとは思うが。
[自分よりもはるかにその腕は高いと評価はしている。
なによりそれが彼の専門であることを聞いていたからというのもある]
いちゃついてって……、……。
[蛇のあとか。と一瞬思いかけて、即座に否定する。
彼と出会ったタイミングを思うと違うだろう。
ではその前……と辿って、漸く正解に辿りついた]
……あー……、
[しまったと、説明より先に長く声が漏れた。
ついですぐに婚約者へと目が向けられる。
何となく危うい気がして、
彼女が抱えている甲冑が逃げないよう手を添えた]
― 王宮内・待合前 ―
[兄弟子の誤解>>362は主に自分のせいだろうから、蜘蛛に対してちょっと肩身が狭かったが。
しっかりおちょくられた自覚もあるので、謝罪もしにくかった。
兄弟子からも用がある>>364と聞けば、ぱちりと瞬くも頷いて。]
うん、わかった。
じゃあどこか、話せる場所に。
[どこか近場の部屋にでもと辺りを見回した。]
想いか…
[そしてここに留まる理由など、いろいろ重なって自分にしては余計に考えすぎたかもしれない。
顔が再び少しばかり赤くなってしまいながら]
ああ、もうすぐか。
[そしてすぐに驚いた声をあげてしまったことにこちらも思考は途切れ]
いや、おそらくはアレクシス殿の精霊術か。
声が突如聞こえたのでな。
[マーティンの様子からおそらく自分にだけ聞こえたのだろうと推測がついた]
―古道具倉庫前―
[竹箒はローの放りこむ>>280という言葉にぴたっと止まり、今度はぶんぶんぶんと、丁度首を振るように柄を動かす。
そしてボクわるいほうきじゃないよ!と言わんばかりに、鹿のつぶらな瞳でじっと見詰めた――のだが、残念ながらその時には彼の視線は逸れていたようだ]
/*
対価:面白ければそれで良い
ジェフロイとシルキーの存在と、今どうしてるかさえ分かればフィオーレに対しての価値ある情報になるんだよね。
なのでこう言うドタバタであっても情報に出来ると言うw
― 王宮内・待合前 ―
[対価についてあっさり了承する蜘蛛>>378を見ると、やっぱり悔しい気持ちは大きくなる。
どこからどこまでが狙いだったのか、もしかして最初からだったのか。
それが解るようになるにはまだまだ先なんだろう、と思いながら。]
あぁ、もう…っ
お好きなところに行って下さい!
[どこまでも憎らしい笑い顔に、色んな感情織り交ぜて声を投げた。
エレさんが蜘蛛を苦手とする理由が、ちょっと解った気が、する]
― 王宮・庭 ―
[ 術を施してから、ふいに思い出した様子で、再び王妃の顔をじっと見つめた ]
そういえば、先程庭園で、珍しい実の生る樹を見つけたのですが…
[ それは、一年前、彼の好敵手とも言うべき
もしや、あの実の…成果ですか?
[ 問う顔には、微笑が浮かぶ ]
― 古道具倉庫前 ―
[直球ぶん投げた後のそれぞれの反応に、やっぱりなんかあったんだなー、と思いつつ]
ま、なんだ。
細かい事まで突っ込んで聞く気はないんだが……な。
良きにつけ悪しきにつけ、ウチは『目立つ』国なんで。
……ちょっとだけ、気をつけてくれると、助かる。
古い連中は、そういうのに口やかましいしなぁ。
[ぽろ、ともれたのは、本音。
古きを重んじる者はとかく、そういう所に口やかましいものだった]
― 王宮・庭 ―
[>>382首を傾げられると内心どう説明してよいのやら、こちらも困って耳が揺れる。
まだ誰にも告げていない為、アレクシスに告げるにも迷いがあった。
そうこうしてるうちに、額に翳された手のひらから、染み入るように感じる水と炎とは違う暖かな気配に、ほっと息を落とす。心なしか顔色も少し持ち直していた。]
すみません…ありがとうございます。
[と、ほっとした様子でようやく小さく笑み見上げたのだが。]
[なお、ローの推測の一端>>372をもし姉が知る様な事があったなら、とてもイイ笑顔を浮かべていたに違いない。
人間たちの事情は良く分からない竹箒は、物陰からそわそわと様子を伺っていた。
先の言葉通りに倉庫に押し込められそうになれば、じたばたと抵抗もしてみせるだろうが、さて]
……。
[青年の方はと言えば、あれから何処を如何逃げたのか。
最終的には迎賓館の廊下の隅で、ひっそりうなだれていた**]
!
[>>395あの樹の存在自体は知られていて問題ないし、
子供が欲しいのは夫婦共通というより国の願いでもあったので良いのだが。
指摘に垂れていた耳が、ぴんっと逆方向に持ち上がる。]
〜〜〜〜〜えーと、その。
まだお医者にかかってないから解らないんですが、
多分…。
[ふにゃぁという風に、俯いた顔は赤い。]
― 古道具倉庫前 ―
[ものの見事に、婚約者の顔が赤くなる>>392
予想通りの反応を見下ろして、男は軽く眉を下げた。
あれが目撃された上、王にまで報告されていたとあれば、
さすがに少々情けない]
失礼を。
[キリクに断って、まずは甲冑が逃げないようにしかと抱える。
マリスの力が抜けるなら、男が抱えることになろうか。
付喪神が確保されれば再び王に向き直り、僅かに頭を下げた]
申し訳ない。
この通り、共に行動していたゆえ、
付喪神捕獲の折に少々接触したのは否定をしませんが。
[国の外面との言葉があったが為、
居住まいは自然と公に近しいものとなる。
ただ、上げた顔にはちらりと苦笑の色を閃かせて]
俺の不注意による事故──であります。
[再び、王に頭を垂れた]
─ 王宮内・待合前→室内 ─
うん。
[あまり連れ立って動くのもと、兄弟子の示す部屋で良いと頷いた。
各務さんと同類、といわれると、ちょっと微妙な顔をして。]
そうかなぁ…
[似てるような気もするがどこか違うと思うと、首をかしげつつ。
兄弟子が示した部屋の中へと移動して。]
─ 王宮内・室内 ─
……あの。
先に、私に、話させてね。
[兄弟子の話が多分に借りっぱなしの飾りピンのことだろうとは予想はつく。
けれど、返せと言われるかもう必要ないといわれるのか。
そのどちらかは解らない。
兄弟子の胸元に光るピンが、誰かのものか解らなくて─
でも、大事なそれを貸してくれる人は、きっと兄弟子にとってすごく近しい人に違いなくて。
兄弟子の話を聞いたら、自分の話は出来なくなるかもしれないから。]
― 王宮・庭 ―
その身体で、付喪神退治なんて、とんでもありません。
すぐに医者に診てもらってから、安静にしているべきです。
[ ぴしぱしと断言してから、ふう、と息を吐いた ]
…と、私が言ってもきっと大人しく寝てらっしゃりはしないでしょうから。
― 古道具倉庫前 ―
[それでも気絶しなかったのは、客人の前であるとか。陛下の前であるという精神のみで。
見られたという羞恥と、それを陛下に知られているという羞恥と。
顔を赤くしたままわなわなと震えており]
…申し訳ございません。付喪神捕獲の折にそう見られてもおかしくない…ことは…ありました。…不注意でした。
[事故であったことは理解しているが、それと、見た人間がどう思うかは別問題というのも理解できるゆえに…言い訳もなく、辿たどしく言葉を紡ぎ謝罪をした]
…あたしね、そんなヴェルを一番近くで支えたいの。
繋いだ手を離したくないって思って、離さないって決めたの。
[譲らない、譲れないからきっぱり告げて。]
…あたし、お嫁さんになるならヴェルのお嫁さんがいい。
…ヴェルは、あたしじゃ嫌?
[今回の帰郷はそのためのものも含んでいたのだが、それは口にはしない。
その代わり、どこか凝ったものを口にした。]
…承知。ご配慮ありがたく存じます。
[念のために責任を明言したが、不問ということなのだろう。
深くは聞かないとの言葉に礼を述べて顔を上げ、
しかし続く王の言葉>>396には苦い笑みを再び浮かべた]
これがつつく口実──なんてなっちゃあ、目も当てられませんからね。
ましてや結婚前に波風立てたくないのは、こちらも同じで。
[シュテラ家との絡みがある。
あまり良からぬ風聞が立っては、個人的にも困るのだった]
[ そっと、王妃の背に、支えるように手を伸ばす ]
お一人で動かれるのだけは、やめて下さい。もしもの事があったら、陛下や周りの方がどれほど悲しまれるか、判らないわけではありませんよね?
陛下か、しかるべき方にお話できるまでは…私が護衛代わりを勤めますから。
[ いいですね?と顔を覗き込み ]
― 王宮・庭 ―
でなければ、このまま抱き上げて、寝室までお連れしますよ?
[ にーっこり、再びのいい笑顔は、王妃に義兄を思い出させたかもしれない ]
― 王宮内 ―
いつも背を預けるのは騎竜、ってか?
騎竜師はパートナーである騎竜と心を通わせることが出来ると聞くが、本当なのか?
[必要な訓練も何も受けていないため、その辺りについては人伝で聞いたことしかない。
人に背を預けるのは久しいと言うアプサラス>>384に返しつつ、続けられた言葉に軽く後頭部を掻いた]
─ 王宮内・室内 ─
[ウェルシュと各務さんの共通項について語る兄弟子の言を聞きながら扉をしっかり閉めて、
勧められるままに椅子に座って。]
兄様、私ね。
[じっと、兄弟子の瞳を見つめて。]
兄様のことが、好きなの。
[ゆっくり、はっきりと口にした。]
乗ってみたくはあるが、地に足が着かねぇってのは心許無ぇな。
騎竜の扱いは専門に任せて後ろに乗るだけとしても、相当訓練が必要そうだ。
先ずは空を飛ぶってことに慣れねぇとなぁ。
[戦う場所が変わるだけで、出せる実力はかなり変わる。
慣れぬ場所では半分も出せるか怪しいところだ]
え? ああ、いや。
幸せと思ってるかは分からねぇけどな。
俺も奴らに助けられてる部分は大きいからよ。
ぞんざいになんか出来るはずが無ぇぜ。
[部下が自分をどう思っているかなど聞いたことは無い。
が、不満があれば何かしらの兆候は出て来るだろうから、それが無いということは今のところ反発する者は居ないと言えるのだろう]
まぁ、俺はこれを主体にしてるからな。
[拳を握り示しながら言って]
こそばゆい気持ちは分からんでもないからこのくらいで止めとくが…。
アプサラス殿は無手でも十分な実力を持ってると判断するぜ。
[謙遜するアプサラス>>386を更に褒めた]
ロア殿の声?
あー、精霊術なら可能かもしれねぇな。
んっとに便利なもんだぜ。
[術の才は全く無いため、それに対する智も少ない。
精霊術については便利なもの、と言う認識の方が大きかった]
― →古道具倉庫前 ―
っと、こりゃお揃いで。
[古道具倉庫に着くと、その前では数名の団体が出来ていた。
国王であるカークが見えれば、先ずはそちらに頭を下げ、他の者達にも目配せした後、頭を軽く下げておく。
そうして先ずは運んできた付喪神を回収場である古道具倉庫に預けることにした]
アプサラス殿、この中だ。
おい、女官に言って彼女の着替え用意してもらってくれ。
[古道具倉庫を示しながらアプサラスに言い、自分も持って来た掛け軸を中に居た兵士に預ける。
兵士の一人にはアプサラスの着替えを用意するよう指示も出した]
― 古道具倉庫前 ―
[その会話の傍ら、竹箒がぶんぶんと首?を横に振っていた>>393
仲間になりたそうにこちらを見た───のかは知らないが、
ともあれ残念ながら、箒と目が合うことはなかった。
目が合えば、案外新しい相棒が出来たのかも知れないのに残念である。
……なお。
推論は推論であったが為にマレンマに語られることは恐らくはなく、ただ、イイ笑顔の幻影>>399には、背後にちらりと寒気が過ぎった。余談である]
国にいた頃の兄様のことも、勿論好きだよ。
でも、今の好きは、あの頃の好きとは違うの。
背が高くなって、手も大きくなって、意地悪になって、ずるくなって。
でも昔と同じ、優しいままの。
今の、あなたが好き。
/*
確定で抱き上げちゃおうかな、とか思いましたが、焦って暴れたりしたら危ないのでやめました(真顔)
てゆーか、だいじょうぶかなー、エレたんの人。寝落ちてないかなー?
[それを見越して退席つけてないわけですが]
/*
青春によによ(
そろそろ瀬戸大将どうにかしよっかなーとは思うけど、ダイスがどうなるかなんだよねwww
明日残ってるか分かんないし、1回遭遇はしとくか。
― 王宮・庭 ―
[>>404さん付けに、下がった顔を、ちらと上げると、
どこかどころか義兄そっくりな笑顔に、思わず首を竦める。こわい。
こわいので舐めてますとは言わないが、かなり甘く見てる事は否めないというか。]
うう、でも。
[>>406ぴしぱし言われてまた耳が垂れるが、流石に義兄も居ないわ、皆働いてる中、一人で横になってる気には当然なれないので、反論きかせようとまた顔をあげると。
背に触れる感触と、思わなかった申し出に、はたと瞬いた。]
え、でもそれはアレクシスさんの方に悪いんじゃ…。
[もしも、の事は痛いほど解ってる……… 多分、解ってるつもりだが。
助力をお願いしたものの、一応アレクシスも客分であるので
自分の事で行動に制限をかけるのは…と躊躇っていたが。]
/*
それにしても、たぬさん相手に何か仕掛ける時は、いつもとんでもない深夜になってる気がすr
[某宇宙ものとか、とか、とか…]
申し訳ない…
― 古道具倉庫前 ―
そういう事、か。
[二人それぞれの説明に、小さく呟いて]
ま、今回は非常時だし。
……まあ、いろんな意味で不幸な事故だった、って事でいいだろ。
[実際に事故だったのなら、とやかく言う気は元からないから、そう言って]
……波風立てたくないのは、わかるさ。
石頭どもは何を口実につっついてくるか、わからんからな。
[>>410 苦笑と共に向けられる言葉には、軽く、肩を竦め。
さらり、と付け加えられた本音>>413に、僅かに目を細めた]
……ま。
そう、言えるんなら、大丈夫だろうけど、な。
[小さく紡ぐ、声に宿るのは共感の響き。
護る、を何よりの誓いとするのは自身も変わらぬ事だから]
ま、それはそれとして、だ。
いつまでも抱えてんの大変だろ。
それ、片しちまえよ。
[一転、口調を軽くして。
見やるのは、運ばれてきた甲冑の方だった]
そ、それは、とても 困ります!
[>>414いい笑顔で告げられる、抱き上げられて寝室へ、にはぷるぷる首を振った。
気絶して運ばれてる時ならいざ知らず、そんなことされたら困る。とても困る。
だれに見られても困るわけだが、うっかり夫に見られでもしたら目も当てられない。
独占欲、ちょっとは分かっているつもりだ。]
………兄様には、たくさん迷惑、かけちゃったから。
こんなこと言っても、兄様のこと、困らせることはわかってるけど。
自分の気持ちくらい、自分でちゃんと、伝えたくなって。
…甘えてばっかで、ごめんね?
―王宮内―
背を預けるというよりは跨るが正しくあるな。
[冗談の言葉を返すように答えてから]
ああ、確かに心を通わせることは本当だ。
自分の騎竜とであれば会話をすることができるといえばいいだろうか。
[説明の難しい感覚ではあるが、伝わっただろうか]
向こうに不満があればそれは伝えてくるし、こちらの意思を言葉にせずとも感じ取ってくれる。
[そしてマーティンの部下の評と合わさり]
騎竜との関係も、部下との関係も、少し近いのかもしれないな。
たしかに、初めて空を飛ぶのは皆、慣れない感覚に戸惑っているな。
[弟が初めての時のことを思い出す。
そういった意味で妹たちも自分も、むしろ全員楽しんでいたことから血筋なのだろうかとも思う]
並以下ではないとは自負はしているが、
拳鬼神とも呼ばれたマーティン殿にそういってもらえるならば、嬉しくもあるな。
[そう返す言葉はどこか冗談めいた様子で]
精霊術か…、
私には便利で不思議な力としか理解はできないが、いろいろとできるのだな。
[マーティンと大体同じような認識でいた]
―倉庫―
[そんな会話を続けながら倉庫につくと絨毯を下ろし]
道案内感謝する。
さて、次の相手に向かう前にまずは泥をどうにかしなければいけないな…
[改めて自分の状態を見直してそう告げた]
― 王宮・庭 ―
うぅ、それじゃ護衛、お願いします…。
でもキリクに言うかどうかは…。
[早く、出来れば一番に、言いたかったものはあるものの、
この騒動中に言ってよいものやら…というのは多分にあったのだった。
背中を支えられたままようやく立ち上がる。]
えーと、それじゃ…。
とりあえず宰相府の方に行きましょうか。
あそこが荒れてるとお兄さん頭痛くなるだろうし…。
[そこがアレクシスのそもそもの目的だったとは知らずに提案した。]
/*
何となく周りが春だらけなのでちょっとそわそわする。
カシムの気持ちがよくわかる!
いやはい筆頭が言うなという話ですが
今なら離れてるし言える!(
― 王宮・庭 ―
まあ、夫婦の間のことにまで口出しする気はありませんが…早めに伝えて差し上げた方が喜ばれると思いますよ?
[ 伊達や酔狂で、密偵など勤めているわけではない。王妃の考えることなど、そのくるくる変わる表情を見れば、判り過ぎる程明らかだ。彼女の夫の独占欲>>432についても、一年前にしっかりはっきり確認済みだったから、こうなる事>>441は必然だった ]
ともあれ、話は決まりですね。
このアレクシス・ロアが、暫しの間、あなたの騎士を勤めさせていただきましょう。
[ 悪戯めいた声音で、そう宣して、立ち上がる際に引いた王妃の手の甲に、素早く軽く口づけを落とす。
跪くことをしなかったのは、万一、人に見られていてはごまかしが効かなくなるからだったが、王妃本人が、どう思ったかは知らない ]
ああ、私も丁度、そちらに様子を見に行こうと思っていた所です。では、行きましょうか。
[ どう反応されても、やはり笑顔は崩すことなく、王妃をエスコートして宰相府へと向かうわけだが** ]
─ 王宮内・室内 ─
……参ったな。
[息を深く吸い込んで、大きく吐き出した。
ずっと感じている違和感も何もかも、今は意識に掛からない]
俺も、ずっとシルキーのことが好きだったよ。
俺にとって家族より大切な存在だった。
[師匠と、兄弟子と、シルキーだけが、心を支えてくれた。
まだ耳に煩い自分の鼓動を収めるため、一つずつ思い出し、答えてゆく]
……俺は。あの頃のシルキーも、今のシルキーも。
どっちも好きだ。何よりも、自分よりも、大切な存在。
それが、俺にとってのシルキーだ。
迷惑だなんて思ったことは、一度もないよ。
前にも言っただろう。
俺がそうしたいから、してきたことで。
そうして欲しいから、シルキーにも残ってくれと頼んだ。
甘えられるのも嬉しいし。
謝ることは何一つ、ない。
……ないんだ、けど。
……参ったな。
[軽く目を伏せ、もう一度、息を吐いた。
ゆっくりと顔をあげ、シルキーの顔に手を伸ばす]
先を越された。
俺が怖気てる間に、シルキーは何歩も先に進んでいた。
……好きだよ。
俺も、シルキーのことが好きだ。
一人の女性として、シルキー・ラ・リベルテのことが。
誰よりも、愛しい。
[頬に手を添え、視線を固定して。
じっと、シルキーの瞳を見詰めた]
……好きだよ。
俺も、シルキーのことが好きだ。
一人の女性として、シルキー・ラ・リベルタのことが。
誰よりも、愛しい。
[頬に手を添え、視線を固定して。
じっと、シルキーの瞳を見詰めた]
― 宰相府方面渡り廊下 ―
……え……。
[>>408 『闇』たらんとする理由。
直接知るのは、乳兄弟とメルヒオルの二人だけのはずのそれ。
それを指摘されて、琥珀が瞬いた]
お前、なんで、それ……。
[各務さんの干渉は知らぬから、つい疑問が口をつく。
それに返された言葉には、そういうもんなのかよ、と思いつつも、否定しきれるものでもなく]
……ったぁく、もう。
[>>409 告げられた想いと、願いと、それから疑問。
それらに対し、最初に口をついたのは、盛大なため息]
なんで、そこで、嫌、って発想が出てくんだよ?
あの時、言ったろ?
俺にとっては、お前が一番で。
だから、俺はお前が欲しいんだ、って。
[言いながら、手を伸ばしてまた、髪に触れて]
……他の誰かなんて、いらねぇよ。
俺が、隣にいて欲しいのは、お前以外にないんだから。
ずっと、近くにいてくれた、『光』。
手、伸ばして、届いたのに。
……手放す理由なんて、どこにもない。
俺が翡翠を渡して誓いを立てる相手は、お前だけだよ……ギィ。
[はっきり、言いきる。
宣する声にも見つめる琥珀にも。
迷いの陰りは、ない]
― 移動中 ―
ああそうか、そりゃそうだな。
[跨る>>435と聞いて、その通りだと笑った]
へぇ、騎竜と会話なぁ。
そんな風に心を通わすことが出来るからこそ、自由に飛び回りながら戦うことも出来るんだろうな。
意思疎通が出来なけりゃ、途中で振り落とされかねん。
[感覚を共有するのかと思ったりもしたが、そうではないらしい。
会話出来る感じだと聞いて、何となくイメージは掴めたと思う]
ああ、その辺りは変わりねぇのかもしれねぇな。
[騎竜との関係、部下との関係。
それらが似ていることにも同意を示した]
[初めて飛ぶのは慣れない>>436と言うのを聞き、やっぱりそうなんだな、と納得して笑う]
あー、そういやそんな風にも呼ばれてたか。
自分の評価なんざ、周りがつけてくもんなんだ。
周りがそう思うなら、そう言うことなんだと思うぜ。
[戦場で呼ばれた通称を持ち出されて>>437少し照れが出た。
評価や呼び名は結果に付いてくるもの。
自分がそう思っていなくても、実力が見合えば自ずと評価はついてくるものなのだ]
― 古道具倉庫前 ―
ん?
それも付喪神なのか?
なら入れちまって良いぜ。
つか入れとかねぇとまたどっか行っちまうしよ。
[見せられた壁飾り>>439について頷くと、警備の兵士がそれを受け取りに行く]
一旦部屋に戻って着替えたらどうだ?
着替えは届けさせておくからよ。
[アプサラスの状態>>440にはそう声を向けておいた]
/*
ここまで、ストレートに、来て頂ける、とは…!
ちょっと深呼吸がいつもの倍以上必要でしたのこと。
そしてお待たせしながら愛を返したのに。
名前が間違ってて削除分入るとか、決まらなくてすみませんorz
ああ。もう一度深呼吸しながら、こっちからの話も投下できるようにしておかない、と。また時間が。がが。
― 古道具倉庫前 ―
[マリスの抱えていた甲冑は、ずしりと重たい。
けれど今は意地でも、それを顔に出す気はなかった。
傍らの反論>>428には、目を向けるだけで沈黙を保つ。
事実であるから、ここも譲る気はない]
───は。
[王へと短く応えて、礼を向けた>>429
幾分崩れた…他国に比すれば崩れすぎた態度を向けるといえど、
男とてこの王を支える気持ちに迷いはない。
親友の乳兄弟であり、自由な風纏うユウレンの若き王。
接するに、彼の気性はいつも心地良い風を感じさせてくれる]
……は。
実は、さっきから肩が外れそうでして。
[王の口調が変わるのに、こちらも口調を軽くする。
にやりと笑って、冗談めかして示すのは抱えた甲冑。
実際問題やたら重かったそれを、
マリスの手を借りて倉庫へと放り込む>>443]
― 王宮内 ―
これ倉庫に仕舞ったってどうにもなんないしなー。
くっついてる妖力も大したこと無いし。
[手にある貝殻を弄びながら、邪魔だと言わんばかりに呟く。
もう少し妖力が籠められれば勝手に動いてどっかに行くのだろうけれど、自分の妖力を籠める心算は毛頭なかった]
瀬戸見つけて投げつけとくか。
[色々考えた結果、酷い使い方に行き着いたと*言う*]
─ 王宮内・待合室 ─
[兄弟子にとって自分は妹でしか、姫でしかないと思ってたから。
>>445最初はただ、うん、と頷いて聞いていた。
>>446続く言葉もそのまま聞いて、でも。]
…兄様…?
[頬に添う手。
じっと、ただ自分だけを映す瞳。
そして、その言葉>>448を、聞いて。
ぱちりと、瞬いた。]
─ 王宮内・待合室 ─
……ほんと、に?
[頬に当てられた手に、自分の手を重ねる。
温かさにゆるく解けるようにも、熱が増していくようにも思えて。]
だって、兄様。
そのピンを、くれた人は?
[身分証でもある大事なものを預けてくれるほどの人。
それこそ恋人くらいでなきゃ、出来ないだろうと思ってたのに。]
― 古道具倉庫前 ―
…っと。これはチュアン殿に…
[話を終えて、
新たに遣って来たマーティンとアプサラスへと目を向けた>>421
見慣れぬ客人に目礼を向けるが、
絨毯運びの邪魔になるようなら敢えて声をかけることはしない。
代わりに、タクマの手によって装飾を外された竹箒に目を留めた]
―王宮内―
ふむ、それならば私の評価もまた同じことかもしれない。
[周りの評する言葉を素直にそう受け止めるようにしながら]
ともあれ、大仰な通り名等は…やはりつけば恥ずかしいものではあるが。
[自分はどちらかといえばその立場から、まだそういったものはついておらず。
あるいはあったとしても自分の耳に届かぬだけなのかもしれないが]
誤解は解いておいた方がいいだろうしな…。
おい、そこの箒。
倉庫に放り込まないから、ちょっと来い。
カシム=トゥムの居場所とか分からないか?
一緒に探そうぜ。
[どうもカシムとはぐれたらしい竹箒を勧誘してみた。
言葉は通じるのやら、揺れる竹箒に手を*伸ばした*]
―倉庫―
ああ、そうすることにしよう。
[タクマがマーティンに声をかける>>421のに気付くとぺこりと会釈。
挨拶の言葉は二人の会話が終わった後になるだろうか。
自己紹介と、差支えがなければ相手の名前を尋ねた。
そして二人に改めて礼をすると部屋へと一度*戻ることにした*]
― 王宮・庭 ―
…ですかね。
[>>444喜んでくれない事は絶対無いので、あとは伝える時期の問題なのだが。
8割がたそうだろうと確信してるものの、医者を通してない為違ってたらというのもあって、少し躊躇う。ぬか喜びはさせたくない。]
あ、ありがとうございます。
[騎士との弁には、物言いも相まって精霊師なのにと何か違った理由で笑みが浮んだ。
手の甲への口付けは、そういう風習を持つ高貴な客品相手にされた事があるので、突き飛ばすほどの驚きとか羞恥はないものの、それでもやっぱり気恥ずかしいのと、それをされる度に隣でこめかみ引き攣らせる夫の顔も思い出して少うしぎこちなくなったが。]
え、そうだったんですか。それなら良かった。
[とりあえずそんなに邪魔にはならないらしい。少し安心したように宰相府へと向かう。
アレクシスの用向きがある場所があるなら、見回り兼ねてそちらに向かうつもりだった*]
[王妃からの借り物としれば、途端に脱力して。
今まで悩んでたのは一体なんだったんだろうと思いながら、息をつき。]
…エレさんにも、迷惑かけちゃったんだね。
[微かに苦笑を浮かべ、後で王妃から怒られそうだなぁとか思いつつ。
王妃が隠してることを聞かされたら、こっちが怒ることになるだろうとは、今はまだ解らないまま。]
― 古道具倉庫前 ―
おう、そちらもご苦労さん。
[>>421 新たにやって来た面々に気づくと、軽い口調で声をかける]
……っかし、ほんとに。
よくぞこんだけ動くよなぁ……。
[運び込まれる甲冑やら絨毯やらにこんな呟きをもらした後。
視線を向けるのは、預かった菓子袋]
……あっちは、大丈夫だったか、ねぇ……。
[駆け出す直前の様子が様子だったから、心配ではあるのだが。
とりあえず、戻り待ちかな、と。
たどり着いたのは、そんな結論。**]
―古道具置き場前―
[絨毯をおく前のこと、軽く会釈をし]
これは、皆さん。
[そしてカークの姿に気付けばすぐに直立し]
このような姿で失礼いたします。キリク国王陛下。
[初めて会う人にはその姿と言葉から真面目で堅いという印象を与えたかもしれない**]
信じてもらえる?
[再び視線を戻して、最後の覚悟を自分にも問いかける]
俺はシルキーのことが好きだ。
けれど、シルキーのように色々なものが精算できない。危ない橋を渡ることも、巻き込むことすらまだあるかもしれない。
そんな俺でも。好きだとこのまま伝え続けて、いいか?
それは、私だってそうだと思ってるけど…
[嘘つく程、という言葉>>471にはちょっと困りながら返して。
ピンに関わる経緯と、話について聞いてから。]
あ、そうだ。
ピン、ずっと返さなきゃって思ってたんだ…
[が、今まで借り物を兄弟子が使っていたのだと気付くと、少し考えて。]
…ね、兄様。
兄様のピン、このまま借りてちゃダメ、かな。
代わりに私のを、兄様に持ってて欲しい。
[まじ、と見つめる相手からの答えが返れば、どちらかを返して。
続いた問いかけ>>472には、当たり前だと真っ直ぐ頷いた。]
私。
一年前のあの時、この国で兄様にまた会えて。
それだけで、本当に幸せだって、そう思えたんだよ。
それ以上に幸せだって思えること、どうしてダメなんて、言えると思うの。
[頬に添う手に重ねていた手と、もう一方の手をジェフロイの両頬に伸ばし引き寄せ。
額を合わせると、その瞳をより近く覗き込んで。]
― 古道具倉庫前 ―
おぅ、ロー殿とシュテラ殿も来ていたか。
[ロー・シェン達>>462軽く挨拶を返して、移動するならその様子を見送り。
一度部屋に戻ることにしたアプサラス>>465には]
後で渡り廊下のところで落ち合おうぜ。
[流石に部屋までついて行くわけには行かないため、合流場所を指定して見送った]
これが全部各務さんの影響ってんだからなぁ。
[カークが零した言葉>>469に同意するように言い、短い嘆息を零した]
そんじゃ陛下、俺はもう少し回ってみるんで。
[まだ動き回っている付喪神がいるからと、すぐさまその場を*後にした*]
No te alejes de mi,Geoffroy.
...Te amo.
[もう戻らない、戻れなくて構わないと。
その覚悟を抱いた国の言葉で願いを紡いでから。
ずっと胸に秘め続けてきた想いを、繰り返した。**]
/*
うっかり左人差し指に出てた小さいイボ剥いじゃってさぁ大変(爆
物凄く剥ぎ切りてぇが、痛ぇし血がwwwwwww
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新