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[トーリスのナターリヤへの視線>>6:+88にも
フェリクスの変化>>6:+95にも気付くことは無く。
温かい缶に口をつけて傾ければ、
口の中にコーヒーの苦味が広がった]
えっ、フェリクス先輩?
[走り去る姿>>6:+106をぽかんと見送る。
どうしたのだろうかと首をかしげつつ、
フェリクスを追うトーリス>>+4も、そのまま見送り]
………意味、わかんない。
[何が起きたのか理解する事が出来ず、
ただただ困惑の表情を浮かべるのみ]
[職員室でサディクの姿を見かけるとすぐに研究室の方に引き返す]
いや、でも窓の外を伝う私より確実に廊下を移動する
サディクさんの方が早く研究室に辿り着きますよね
だからといってずっとここをウロウロするわけには…
[少し気を抜けば足を踏み外し、下の地面まで落下してしまうような細い足場にいつまでもいるわけにはいかなかった]
そういえば職員室と研究室の間に全く使われていない
外からも鍵を開けられない部屋があった筈
あそこに入れれば…
[今いる場所から少し先に見えるその部屋の窓を見ると
運良く窓が開いていたので、その窓から中に入る事にした]
これで窓の鍵を閉めれば…
誰もここには入ってくる事はできませんね
[鍵を閉めようと入って来た窓を見ると
先程開いていた筈の窓が何故か閉まっていた]
??
なんででしょう…
やはりなにかがおかしい気がします
現実には起こりえない事が起きているような…
[今までの事も含め疑問が色々と過るが
窓が閉まって密室になった事は…にとって
かえって好都合だったので一先ず安心していると
後ろから聞きたくない声が聞こえた気がして振り返る]
―回想6d―
[>>15 アルフレッドの言葉を聞く。
こんな言い方を、こんな考え方をする後輩だったろうか?
この異常事態が彼をそうさせているのだろうか。]
…そうか。
[それだけ返した。もし、明日もゲームが続いたら、この後輩はどんな選択をするのだろうと考えながら]
―回想終了6d―
―回想6d―
[>>16 交差点付近でポケットに入れていた携帯電話が着信を告げる。
警官が張っていないのを確認し、携帯電話に目を落とす。
まあ違反だが非常事態ということで許してもらおう。
内容に目を通し、…はヘルメットの下で目を細めた。]
疑っているってより、アルフレッド守りたいだけなんだろ、お前は。
[ぼそりと呟く声は誰にも届かないだろう。
責任感もあり、この状況の理不尽さを理解しているだろうアーサーが
それらから目を背けてでもアルフレッドを守ろうとするのは…?
他の意思の介在があるのかないのか。
追伸部分は軽く無視して携帯電話をポケットに突っ込む。]
兄としてだけ生きられたら、どんなに楽だったか…
―回想終了6d―
―回想6d―
[アーサーと話していると先ほどまで大人しかったローデリヒが声を挙げる。>>6:178
>>6:174 それに反論するアーサー。>>8 >>9
風邪ひいてんだから無理しなけりゃいいのに、とも思ったが、今まで黙っていたのに言葉を発したのはそういうことなのだろうと特に口をはさむことなく二人の言い分に耳を傾ける。
そう。多分ルッツ自身鬼灯が知らせようとするまでその存在に気付いていなかった。
多分、残りの一人もそうである可能性が高い。
フェリシアーノの中に居た鉄仙は随分自己主張が激しかったようだが、送られてきたメールを見る限り>>5:#6 >>6:#3淡々としていて、あまり自己主張の激しくない人物なのだろう。
潜まれたら多分、ちょっとやそっとじゃ気付けないだろう。鍵はベル殺害の日の動向になるだろうが、アーサーとアルフレッドは互いを庇いあうだろうし、マシューのかばい方を見る限り多分お互いアリバイは夜にはなさそうだが…。
何処にいる…?
…は二人の会話を横目に思考の海に沈んでいった。*]
―回想終了6d―
[振り返るとそこにはきゅうり4本とゴーヤを持った
サディクが佇んでいた]
なんですかあなたは…一体どこから入って…
[ルートとマシューとフランシスに対しての恋愛相談に
乗っていた…にはサディクが何故自分を追いかけて
来ているのかわからない
手に持っているきゅうりとゴーヤを見て背筋がゾッとした]
悪い夢でも見てるのでしょうか…
―回想6d―
[大学に向けてバイクを飛ばしていると携帯電話が着信を告げる。>>6:213
坊ちゃんはもう一日見極めたい…のか。
慎重派のローデリヒらしい意見だ。
特にそれ以上得る情報もなく画面をオフにする。
もし王を隔離してイヴァンが彼らの手にかかった場合、結局自分の目からは選択肢が減らない。
しかし、そのためだけに疑いのみで彼を隔離していいのか。
…はぐっと奥歯を噛みしめる。その選択を後悔することを…はまだ知らない。*]
―回想終了6d―
―>>12の上段から―
[青髭を読み終えた後、
ついでだからとペ/デ/ィ/アで検索をかけてみる。
何か本以上の情報があるかもしれない。と簡単に考えただけだ。]
ふーん、青髭には一応モデルが居たんだな。
[そのモデルの項目にクリックして飛ぶ。]
…また物語以上の変態だな、おい。
[…は口を引き攣らせるがそのまま項目を読み進めていく。
何かヒントになるものはないか、と。]
(夢…夢ならもしこれから恐ろしい事が起こったとしても
目が覚めれば忘れてしまうんではないでしょうか…)
[一瞬そう考えるも、近寄るサディクを目の前にすると
やはりきゅうりプレイなど出来る筈も無く]
やっぱり無理です!出来ません!
[目の前にあるきゅうりを叩くと1本のきゅうりが折れる
その隙に着ていたスーツの上着を脱ぐと
それをサディクの顔に被せ、突進するように抱きつくと
そのまま彼を抱えた形で窓を割って外に飛び出る]
(2階、2階位なら下は花壇だし落ちても大丈夫な筈です
それにサディクさんを抱えたまま落ちれば
彼がクッションになってくれるはず…)
/*そろそろ寝るなー だってソロール…*/
青髭の本読んでみたんだが、関連とか思いつくか?
ヒント>>#4の一つらしいんだけど、全然思いつかねぇ。
祈り?妹を救った兄?
犯人は猟奇的? **
[何かが割れる音>>+47。
まさか脅迫状の――、と少し期待を抱いたものの、
音の先を見れば、菊と「なにか」が落ちている光景]
わっ!…な、なんなの、意味わかんない…っ!
[悲鳴>>+49に飛び上がったあと、湾とベル>>+50に続いて走り出す。
色々と衝撃的なことが起こりすぎていて、
未だ心臓がばくばくと音を立てているのは内緒]
― 図書室 ―
あったあった、これね。
部屋で作ってもいいあるが、アントーニョ居るし。
[編み物の本を探した後に手にすると、それを持って個人机に。
編み始めのミトンをリュックから探すが、
どこにもそれは見当たらない。
それどころか、棒針や毛糸も見当たらなかった。
――いつも一緒に連れているパンダのぬいぐるみすら。]
あれ…?なんで入ってねえあるか。
部屋に忘れてきた…?
[不思議そうに首を傾げさせるが、探しても見つからないので、
諦めて編み物の本を、あった棚へと戻しておいた。]
(これが夢ならば落ちても痛くもないはずです)
[瞬間、彼の脳裏に好きだった漫画のワンシーンが甦る
あの台詞を言いたい…と言う欲望が頭を駆け巡る]
今度は離しませんッ!!あなたの命運いま尽きたァッ!!
[そう叫ぶとサディクの握っているきゅうりを1本奪い
被せたスーツが風で少し捲れた瞬間彼の口に突っ込む]
おおおおおッ!!このきゅうりは!
あなたが<<本田 イェンス>>さんに突き立てたきゅうりだァーーッ!!
それに食べ物をふざけた使い方をするなど私が許しません!
きゅうりは漬け物にするのが一番なんです
ちゃんと農家の人に感謝してヒトカケラも残さず
召し上がってください!!!
[そのままサディクごと地面に叩き付けられた]
……なにか、大事な事忘れてる気がするね。
…何を?
なんだろう……、忘れるくれぇなら、大した事じゃねーある?
[それが何なのか、我には解らない。
このスキマの中で、それを知るのは彼岸花だけ*]
― 二年前・回想・体育館横女子トイレ ―
「――、で、――すれば?」
……っ 、――、ねえある、
「――、から、 マシ――ろうが」
…! !!――、ぁ、 イヴァン、イヴァン…ぅ、ううぅ
「こいつ―――やがった! !!」
[洋式便器に顔を突っ込まれて、口に水が入り込む。
顔を上げさせられて、また突っ込まれる。その繰り返し。]
(…………もう、いやだ、助けてよ、助けて)
[それでも、故郷に家族も居るし、
近くに居れなくても、あの人を見ていたいから、
どんなに見窄らしくても。――死にたくない、死にたくなんか、ない。*]
[全てが終わった後、いつものように解放されると思っていた。]
「お前のせいで、 仲間が警察に捕まったんだ。」
「お前に なんて無いんだよ。」
[低迷している意識の中で、首を締められる。
できない、――呼吸が、できない。苦しい、嫌だ。]
……はっ、――、っ、
[無我夢中で男の股間を蹴りあげられて、
隙を見て個室から抜け出す。 酸欠状態の頭では、まともに歩けず]
―回想・6d―
[消火作業はかなりの時間を要した>>0
どうやら、生石灰火災と気づくまでに消火に使われた多量の水が、却って火災を悪化させたようだ。
と、いう説明を帰り際に消防隊員から聞いた。気がする
…その頃にはさすがの自分もくたびれ果てていたので。
食事は今日もどこかで買ってすませただろうか。
自宅に帰り、シャワーだけ浴びてベッドに倒れこむと、全ての思考を手放して眠りについた]
しにたくな、……
[流しの鏡に映った自分。後ろに居る男の憎悪に満ちた顔。]
[嘲るような笑い声は、鏡の中から聞こえる錯覚を覚えた。]
ぅあ……、 やだ、ぁ、 た す け 、
[後頭部を掴まれて、流しに何度も額を打ち付けられる。
流しを染める真っ赤な水。……水なんかじゃなくて、それは血。]
[彼岸花咲いた、 真っ赤に咲いた]
[割れた額、恐怖に見開かれた瞳。喉からもう声は漏れない。
元居た個室へ引きずられて、様式便器に顔を突っ込まれたまま、
もう二度と、動けないし動かない。 もう、名前も呼べない。]
― 図書室→移動中 ―
まあ、時間が有る時に作ればいいある。
ホラ研の部室の掃除… あれ?もうやった?
[時間感覚が何故かあやふやだった。]
あの本の持ち主、誰あるー?
図書室の本じゃねえなら、誰かの私物に違いねーけど。
[そもそも今は何時なのだろうと、携帯を開いた。
その表示は――…9999/99/9999:99]
……はぁ? 何これ?!
[意味が解らないと眉を顰めさせる。
自分で解らないのであれば、誰かに聞いた方が早い。
携帯をそのまま弄り、<<ロヴィーノ ミヒャエル>>に電話をかけてみる事にした。]
/*
帰宅なりや…全く顔出せずにほんとうにごめんなさい><
ちょっと白動かしてから寝るぅ…でもどうあがいても僕は絶望というか、どう立ち直らせればいいのか迷子になってるなう
― 移動中 ―
[アントーニョに電話をかけるつもりだったが、
どうやら、掛け先を間違えたようだった。]
アントーニョのヤツ…出ねえあるな。
[何度かコールをしたが繋がる気配は無く。
電話を切り、暫く校内を回る事にしてみた。
何故か寮へ戻る気にはなれなかった。*]
/*
いや本気で。もうみんなしぬんだよ。あはははははは!
とかそんな心情描写しか思いつかない。
【急募】正気に戻る方法
でもギルベルト君を頼るというか負担かけたくないからやっぱりイヴァギル路線は諦める方向になるかなぁ。
もう今からでも冷戦すりゃいいんじゃね()
今更だけど、猫を飼い猫設定にしておいて、
首輪に鈴つけてあって、「ちりん」って鈴の音残しておけば、凶器が猫ってことにたどり着けそうな。
たどり着けなかったとしても、アーサーが首輪つけた猫とじゃれてれば…ちりん、は忘れずに。
えっ?えっ???どうしたんロヴィ…ぐはっ!!!
[腕の中に居たロヴィーノに、
突如、普段よりも数段低い声で呟かれた後>>+36、
腹に拳を突きつけられ、危うく昇天しかけるが、
これもロヴィーノからの愛や…とか何とか思いながらも、
それを耐える。]
うぐぐっ…どうしたん‥ロヴィ?あっ!
[痛みに耐えながら、ロヴィーノの視線の先を見れば、
そこには自分の携帯電話。
そして、最近ロヴィーノとの仲を相談していた、
某巨大掲示板のページ。]
それ…見てもうたん…?
[自分の本心が赤裸々に綴られていたそれを見られれば、
流石に普段鈍いと言われていても、流石に恥ずかしくなる。
が、今はロヴィーノが何故か怒っているので、
それどころではなく、79分程かけて、ロヴィーノを宥める。]
うん…ひょっとして親分だまされてもーたん…?
[ロヴィーノが怒っている理由を色々考えてみたが、
流石に告白の為に関節キスはおかしかったのではないかと今更のように気がつく。]
…−でも。さっきのロヴィは可愛かったなぁ。
[ロヴィーノから受けた拳の痛みが大分収まった頃、
先ほどのロヴィーノの反応>>+33をふと思い出す。
足先を弄べば、その動きにあわせるように身を捩じらせるその様に、
内側から何かがこみ上げてくるのを感じ、
気がつけば、再度ロヴィーノの足に手を伸ばしていた。]
なぁ、さっきのロヴィ、もう一回みたいわぁ…。
[目を細め、イタズラっぽく笑みを浮かべれば、
再度、先ほど腹に受けた痛みのことも忘れて、
ロヴィーノの足に、ちゅ、と唇を軽くそこに押し付けようとしただろう。]
―回想・自室―
[ベッドに横になれば、それは包み込むような暖かさはどこにも無く、ただただ熱を奪っていくだけだった。
このまま眠ってしまえば、永遠に目が覚めることはないのでは。もういっそ、夢なら醒めて欲しいし、そうでないのなら暗闇の中に堕ちてしまいたい。そんな事を考えながら、…は目を閉じる。
瞼の裏側は赤が広がっていて、それはどんなにもがいても切り替わることは無い。]
(もう、なにも、みたくない、感じたくない)
[…は夢遊病のような虚ろさでベッドから降りると、引き出しから何かを取り出す。それは錠剤のようなもので、裏側のラベルを見れば主な成分はトリアゾラムだと分かるだろう。
それを適当に――[20]粒ほど…はその手に落として、一気に飲み込んだ。*]
[思い出しかけていた記憶は途切れただろうか
ルートにしがみつきため息をもらす]
ルート、あの
トルテを作りたいのですが
よかったら一緒に作ってくれませんか?
[無性に、甘いものが食べたくなった
そして出来上がれば人数分の皿を持って合流したい]
―回想・自室―
[それから(08)時間ほど…は強制的に意識を手放した。その時間が長ければ、反応を返さない…を不審に思われるかもしれない。
とはいえ意識があったところで、今の…に正常な判断が出来るとは言い難いが。]
(…これは夢?きっとそうだよね。僕はずっと夢を見ていたんだから。
でも何の夢を見てたんだろう?おかしいなぁ、思い出せないや。
ああそっか。もう一度寝ればいいんだ。続きがみれるかもね?うふふっ)
[…は寝返りを打つようにして、身体を横向きに移動させる。と、枕の下に何かが挟まっているのが見えた。]
(これが夢の続き?もしかして起きたつもりがまだ夢だったとか。あはっ)
[何が起こるのだろうと好奇心を擽られながら、…はそこに挟まっていた紙片を取る。どうやら封筒>>6:66>>6:68>>6:69のようだ。]
(手紙?)
[開封すれば、押し花の栞がまず手に落ちただろうか。その心当たりが全く浮かばない…は不思議に思いながらも手紙に目を通した。
それは拙い露語で書かれたもの。…の筆跡とは違うそれにやはり差出人は誰だろうと首を傾げる。ただ内容を読み込むうちに、…はその手を震えさせた。]
っ、あ、―――
[喉の奥が引き攣る。そうして一気に流れ込んでくる光景。押し寄せられる負の感情が…の脳を壊れそうな程に刺激する。]
(彼岸花、
…ナターリヤ、
……殺されて、
………死ん、だ
目の前で――王君が。)
ぃ、や、あああああああああああああああ!!!!!
[せき止めていた何かが溢れるようにして、絶叫が響き渡った。*]
[>>=21]
青髭がヒント、ねぇ…。
内容自体は、なんかの童話だっけ?
猟奇的な快楽殺人を繰り返す青髭の元に嫁いだ妹を兄が助けてめでたしめでたし、みたいな。
うーん…関係がある、かと聞かれるとピンと来ないけど…。
/*
確かこんなんだっけ?思わずggった。青髭ってワード自体がヒントならアーサー?「髭」←呼称的な意味で。今回のPCその呼び名してないけど。
/*
あーっと、暫定GSだと
黒:アル>アーサー:白 かな。だいたいカンだけど。
アーサー君は白黒ほんと見えないんだけど感情が人間らしいかなぁという程度で。アルフレッド君はやっぱりログ読み返しても、ルート君狼に相当確信持ってるっぽく見える。
まぁ僕らもある程度確信持ってましたけど←
夕方以降に箱オン。鳩はもう議事読みオンリー体勢かも。
大事な時にごめんね。ギルベルト君も無理のないように。おやすみなさい。 */**
/*
あ。
>>6:25「眉毛じゃなくて体毛とか?」←これある?<髭
体毛ってどんな発想だよwwwって思ったけどつまりどういうことだってばよ…?わからぬぅ><
今度こそねるりだ。 */**
―移動中―
(フェリクス、何処行ったんだ)
[彼を追いかける中、
何故彼が逃げたのか、人見知りというのもありえるが慣れていないだけだと思うし、今は安全とはいえない中を一人で去るとは思えない。
あれこれ頭の中で考えて、…の行動に何かあったのかとも思ったが、
…はちょっとだがナターリヤを見ていた所もあったと思いながら。]
あ…。
[その考えにピンと来る。彼がそれで逃げたかは確定出来ないが
もし仮にそうならば、彼の思考をある程度予測してみるとわかってくる。
もしかして、居場所を取られる事を恐れてー?]
(…ッ、何でそんなこと)
フェリクス!
[考え事をしながら走っていたら彼の姿を見つける。彼を見つけられた事に安緒し、また逃げ出さないように彼の腕を掴んだ事だろう。
そして彼の顔を伺う、何か話さなきゃと思ったが咄嗟に言葉が出てこず]
(俺は、この手を、どうしたいんだろう)
[ちぎちぎと1時間強怒り散らしたので、だいぶ気も済んだ。
怒りが収まれば、アントーニョが…への告白を
真剣に悩んでくれていたということに気がつく。
それはとても嬉しくて、
しかしそれでも頬を膨らまし、口は素直じゃない言葉を紡ぐ。]
関節キスとかどう考えてもおかしいじゃねーか…
ちょっとは自分自身で考えやがれ、ハゲ。
―――ん?
[携帯が着信を告げた>>+60ので、
服のポケットから取り出そうとしたが、
再び足を掴まれ>>+63思わず携帯を取り落とした。]
ちぎっ!?な、なんだよ、もう気はすん……
[気がすんでないのか。
続けられた言葉を聞いてそれを悟る。
呆れる反面、今度はアントーニョが自分の意志で
…の事を見たいといってくれた事実と
思い出した先ほどの背徳感に少し心を躍らせる自分が
現金で浅ましい。
頬を染めながら顔をそらす様子を
アントーニョはどう受け取っただろうか。
携帯は出ることは無く途切れた。]
……お前は何を言っているんだ?
「誰も」、「泣いて」など、「いなかった」だろう?
[――――やばい。
何故だかわからないが、記憶が戻りかけているように見える。
そう判断した鬼灯は、涙を流すローデリヒ(>>+42)の目を塞ぐように手を添え、念を押すように囁いた。
そうしたら、きっと、また忘れる筈だから。
やがて、ローデリヒは溜息をもらしてトルテを作りたいと言ってきた(>>+65)。]
……仕方ない奴だな、お前は……
家庭科室に行くぞ、こっちだ。
[自分は一体何をしているんだろう、と鬼灯は思ったが、仕方なく彼を家庭科室まで導いただろう。
とりあえず、大人しくしてくれているなら、それでいい。]
―移動→家庭科室―
―→家庭科室―
[目をふさがれ、音に支配されれば
涙は架空のものにすりかわる
忘れていることを、忘れる
家庭科室に連れてもらえば
爆発音を芸術的に響かせてトルテを作り上げる]
味見していただけますか
[チョコレートの味のソレをルートの前に差し出して感想を求める]
―家庭科室―
……。
[芸術的な爆発音を響かせながら調理をするローデリヒ(>>+71)を眺めていると―――手伝いを頼まれたならばしただろうが―――、じきに完成したトルテが味見目的で差し出される。
とりあえず受け取って食べてみた。]
……大丈夫だ、美味いぞ。
[普通に美味しかった。]
めんどくさい。
めんどくさいから、私服警察官 フランシス ソマリ は ギルベルト クレステッド に投票任せた!
/*
さて、今日はなるだけ日中いれるようにするねー?
一応裁判後ロールを2パターン書いてもらおうかな。
ほ、本田さん・・・?
|゜Θ゜)スキマからにょっき皆さんのアイドル河童でやんす
ねぇ・・・本田さん・・・?
(」゜Θ゜)」うー!(/ ゜Θ゜)/にゃー!
[微動だにしない本田の体>>+73にそっと触る]
( ゜Θ゜)先ほどのきゅうりなかなかの芯でやんす。
なんで・・・なんでこんなことに!?
( ゜Θ゜)これを媒体にシェイプシフターに対抗する武器を召還できるかもでやんす。
一体ナニがあったネ・・・返事して・・・本田さん・・・
( ゜Θ゜)取り急ぎ小娘のカバンに隠しやした
[ぶわっと涙が溢れてくる。
まだ何も伝えていないのに、またこんな突然終わるなんて嫌だ]
( ゜Θ゜)ゴーヤを手にいてるでやんす
。O(あれ・・・?)
|゜Θ゜)ではまた。
。O(いま、ワタシ、『また』って、なんネ?)
|)彡サッ
[本田は目を覚ましてくれるだろうか]**
― 移動中→校舎下 ―
…今の音は一体?
[>>+47
何かが割れる音に、屋外に出てみれば地面に転がっている
菊>>+54と用務員の姿である。]
哎呀!!一体これはどうした事ね?!
菊、しっかりするあるー?!
[湾が菊に駆け寄っているのが見えて>>+74我も菊に近付こうとしたが]
!!?
[余程頑丈なのか、尚立ち上がる用務員の姿に怯んだ。
きゅうりをばりばり食いながら、
「とことんよろこばせてやるからな」
(中々熱いダイブだったぜ…益々あんたを落としたくなって来た)
と言いながら菊に近付こうとする用務員に、リュックを投げつけ。]
―朝・大学―
[欠伸を噛み殺しながら、正門をくぐると、本棟前に人だかりができている。
大半は興味本位と一目で分かる様子だったが、何人かは涙ぐんでいる生徒がいた。
手に持った大きな荷物から、音楽部の生徒と分かる]
(……)
[現場はまるきり見えないが、鼻に微かに血の臭いが届く。…また酷い死に方だったのだろう。
周囲の生徒に話を聞いて、被害者と死に方だけは一応確認する。
アーサーと共に登校しており、彼が望むなら、もう少し詳しい話を聞きこんだかもしれないが]
― 学園・屋上 ― ♪ ♪
♪ ♪ ♪ ♪
♪ ♪
Nous n'irons plus aux bois Les lauriers sont coupes
♪ La belle que voila la laiss'rons nous danser
♪Entrez dans la danse, voyez comme on danse,
♪ Sautez, dansez, embrassez qui vous voudrez.
[屋上で囀る鳩の鳴き声。そして青薔薇の甘い歌声。]
/*
―自動販売機近く―
[真っ逆さまに落ちて空から女の子本田と共に、
真っ逆さまに落ちていく。
落ちる間にきゅうりを口に咥えさせられれば、
もはや本田にTOKIMEKI☆しか感じない。
そのまま真っ逆さまに落ちるが、
愛の力で奇跡的に傷一つない。
そして本田を逆に押し倒し、一言。]
「腹ン中がパンパンだぜ」
La belle que voila la laiss'rons nous danser
♪ でもあの子は楽しそうに躍ってるよ
Et les lauriers du bois les laiss'rons nous faner
♪
Entrez dans la danse, voyez comme on danse,
♪ 踊ろうよ一緒に 踊りましょうよ
♪ Sautez, dansez, embrassez qui vous voudrez.
♪ 跳んだり はねたり 思う存分抱き合って
♪ ♪
やあ、おはよう、麝香連理草。
[>>29 アルフレッドとアーサーに屋上から手を振った。
距離があるので、その声は届いていないだろうが。
手を振っている...の姿は目視できるだろうか。]
―部室―
[不格好な扉を開け、中に入った。
イヴァンは…いるだろうか。いたなら、軽く声をかけただろう。
ギルベルトが手元にあまり趣味のよくない本を置いているのに気が付けば、首を傾げ。
…そういえば、昨日何か言っていた>>6:200か]
そんなの読んで何が分かるんだい…?
[小さい頃に読んだ記憶はあるものの、あまり面白い話ではなかった。悪いことをしたのは、どちらなのか、と首を傾げた記憶がある。
もっとも彼のモデルの所業はいずれにせよ、言い訳のしようはないが]
(一応、二つ説があったっけ。あっちがあきらかに有名だけど…奥さん殺しって点ではヘンリー8世のほうが、近い気もする。
処女女王と謳われたエリザベスも、幼いころに見た彼のあまりの所業に男が信用できなくなったために独身を貫いた、という説があるくらいで)
[それを知った時には、カッコいい物語にも裏があるのか。
と、少し凹んだ]
(あれ、メール来てる)
[確認すると送信者はギルベルト>>4だった。目の前にいるのだから、直接話しかければいいのだが]
To:ギルベルト
Subject:運動場にいた
青薔薇からのメールで指示された。
似たようなメールだったかは知らない。
[簡潔に返信を作って送信した]
/*いんや、お疲れ。
今日も夜仕事だから少し多めに寝てた(まがお
まあ、そこまできついものではないので箱前対応できていると思うが。
[>>34 部室に誰か入ってきたようだ。振り返ればアルフレッドで、アーサーもいただろうか、彼の発する言葉に]
俺が知りたい。
[と全力で同意するだろう。]
が、お前も言っただろう。青薔薇は鬼灯が書いた本とこれを役立てろと言った。>>#4
なら何かヒントにならねぇかと読んでいるだけだ。
お前は何か思いつくか?
さて……今日で七不思議も完成だねえ。
[屋上の壁に背中を預けながら、視えないパソコンに触れる。
慣れた手つきでキーボードを叩き。
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なるホームズ様
Subject:青薔薇より
推理は順調に進んでおりますか?
時間差トリックの真相を明かせたのならば、拝聴したい次第です。]
[部室に入ってきたアルフレッドが何やら携帯電話を操作し、
そして自分の携帯電話が着信を告げる。>>35
内容を確認し、
そこまで俺と話したくないのか?
とちらりと考えたが特に顔に出すこともなく]
ところで、お前の持ってきた資料、訳している最中何か気付くことはあったか?>>3:369
[足に唇を落としたと同時くらいだっただろうか。
ロヴィーノの携帯が鳴り>>+69、
そのままロヴィーノが取ることなく、着信音は途切れる。]
…ロヴィ、今は俺だけを見たってや。
[頬を朱く染めながら、顔を逸らせるロヴィーノに、
もっとその可愛い表情がよく見たい
とばかりに、彼の足に、指を這わせながら、
顔を真っ直ぐ見つめてそうせがむ。]
―時間軸迷子―
[携帯電話が着信を告げる。その内容に青筋を浮かべつつ、]
From:ギルベルト
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:青髭へ
凶器は見つかっていない。なら凶器は燃える物か消える物だ。
そして現場にあった生石灰。生石灰は水と反応して高熱を発する。それに引火物を加えてやれば簡単に火は燃え広がる。
氷の上に引火物が入った入れ物、燃える物、もしくはフラスコみたいに若干安定性の悪い物、を置き、氷の周りには生石灰を播いておく。一応気温は氷点下ではなかった筈だから氷は徐々に解ける。このとき周りにまいた生石灰の分布が偏っていれば氷は場所によって溶ける速度が場所によって異なり、上に載っている物は簡単に安定性を欠く。別に偏らせなくても問題はねぇけど。氷は周りから溶けていくから、いつかは必ず上に載っている物は落ちる。
引火物を入れた入れ物が落ちれば下は何百度にも温まっている。たとえば灯油とか、その辺を入れ物内にいれておけば落ちた瞬間まき散らされて、下の熱と反応して大火事に発展するんじゃねぇか。
[SubjectをRe;ではなく青髭にしたのは単なる意趣返しである。確か髭が生えていた気がするし、あの変態を薔薇とかそういうものでは呼びたくなかった。
人のバイクにあんな悪戯しやがって…!!!
という怒りを込めて、である。]
―時間軸迷子終了―
― 職員棟下地面なう ―
[サディクをクッション代わりに地面に落ちた為
大きな怪我をする事はなかったが、
落ちたショックで…の意識は薄れていこうとしていた]
(正当防衛とはいえ、これはまずい…ですよね
目が覚めたら…警察に自首しなくては…)
[どんどん意識が薄れていく。
わずかに開いた目の先には、先程自分がクッションにした男が無傷で立ち上がり逆に自分を押し倒してくる姿が見えた
サディクが何か一言、言った気がした
同時に生徒達の声が聞こえたような気がした]
(来ては…駄目です…逃げて…くだ…)
[…の意識はそこで途絶えた]
ああ、――氷ね。
[ギルベルトからのメールにくすりと笑い。
From:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
To:信愛なるホームズ様
Subject:
本文:
Félicitations!
私の正体にはお気づきになられたようで。
ですが、凶器:氷というのは不正解で御座います。]
さあ、…というか。
イヴァンを信じてるらしい君からすると、俺は犯人の可能性が高いのに、その俺に意見求めてどうするんだい?
[ギルベルトの問い>>36にはわざとらしく肩を竦めて、引き出した椅子に座る。机の上に音をたてて鞄を置くと、中から家で詰みっぱなしになっていたSF小説を取り出した。
『夏への扉』『タフの箱舟』『8月の博物館』。
なかなかに読み応えのありそうな厚さだ。
懸命に推理をするギルベルトの近くで、我関せずと言った態度でそれを読み始める]
/*おそらく、凶器はこれでいい筈。
後は気づいてもらえるか、気づいたら気づいたで俺犯人と思っちゃわないか、である。
ところで「まっしぐら」がヒントになるのは一定の年代以上じゃないかなwww
最近あのCM見てないよ…。
夏への扉のピートはほんと可愛いw
[ギルベルトの表情が変わらない>>38のをちらりと、確認して。
話しかけられたので、本から目線を上げた]
――特にないよ。
銃を手に入れられるんなら、ベレッタはその中で特別入手困難ってわけでもないし。
マシュー宛とはいえ、英語もできるんだから全文仏語にしなくてもいいのに、くらいは思ったけど。
ところで、ローデリヒ死んだね。
今、どんな気分だい?
…ちゅっ
…ちゅっ
[…―ロヴィーノが許せば、そのまま指や舌で、
ロヴィーノの足を弄び、少し時間が経った頃だろうか。
ひゅうっ、と風が窓から吹き込み、
先ほどからロヴィーノを掴まえる時に、
窓を開けたままだったことに気づく。
目の前にある、ロヴィーノの素足は風に晒されて、
少し寒そうにも感じる。]
なぁ………ここも寒ぅなってきたし、
俺の部屋に来ん?
[ロヴィーノの足を手のひらでそっと風から守るように、
包み込めば、そう訊ねる。
その後に、]
……これ以上ここでこんなことしてたら、
俺の歯止めが聞かへんわ。
[とポツリとそう呟き。]
/* ヒントどれぐらい…だそう。
そして狼勝ちになるのか村勝ちになるのかどきどき
…ただ狼勝ちならもうちょっとロルねっとかないとな */
/*フランシスに対する反応の方針が決まらない。
…どうしろと!?
非犯人透けして大丈夫かい?
連理草≠アーサーだから平気?
[>>41携帯電話が着信を告げる。内容を見て、]
へ?そっちが正解?
[特に意味もなく送った方に関して正解と言われ目を白黒させる。
正解って、え、青髭っていつの時代の話だよ。モデルだっていつの時代の奴だよ。
一体どういう?と内心首をかしげる。
で、氷は不正解ってことは別の方法で時間稼ぎか。凶器がないってのは消えるか燃えるか、その場に普通に置いてあるもの、だよなぁ。
…と思考を巡らせ始めた。]
―回想―
[妙なもの>>33を見て、目を疑う。
いや、事件が起きているのだから警察がいるのはおかしくはないが]
(どこに、というか。なんで、手、振ってるんだろう…)
[いくらなんでも不真面目すぎると思うのだが。
呆れながらも、彼を見ると機嫌の悪くなるアーサーが、彼の存在に気が付いていなければ会釈くらいはしただろう*]
[>>42>>43その返答に肩を竦ませ]
半分の確率で正解なんだから聞いて損はねぇだろ。
[アルフレッドは何か返してきただろうか。特にこちらに興味はなさそうに本を読み始める。特に咎めることなく放っておいたが、ローデリヒについて聞かれ]
どんな?覚悟していたことだ。
[と、特に表情を変えずに返す。]
[そこまで言うと、場にそぐわない表情を浮かべる。]
こんな状況だぜ?
どうして俺が狂気に染まってないと言える?
ただ、誰かの絶望した表情が見られるならそれでいいと考えてないとでも?
アーサーを隔離したらお前のそんな表情が見れるかな?
[口許に歪んだ笑みを浮かべながら歌うように言葉を紡ぐ。]
覚悟って……君は平気なのかい!?
[愚問だ、と分かっている。
そんな筈はない。彼らが…ギルベルトと弟・その従弟たちがどんな仲がよかったかは、自分だってよく知っている。
それでも、その表情の見えない顔>>46を見ていると言わずにはいられなかった]
ーちょっと回想ー
[>>43全部仏語と言う言葉に]
書いた奴が英/語嫌いだったんじゃね?
俺も自分用に纏める時は独語だし。
[と返しつつ、
ベレッタって確かに入手はしやすい方だが、この国での入手それなりに困難だと思うんだが、
と心の中で突っ込んだ。
まぁ、警察ならかんたんだろうが。]
ーちょっと回想終了ー
ーちょっと回想ー
[そこでふと気になり、]
お前は仏語、教えてもらわなかったのか?
なんかあの髭なら喜んで教えそうなもんだけど。
[従兄弟でも言葉ってそれほど変わるものだろうかと首を傾げた。]
ーちょっと回想終了ー
― 回想 ―
お、何だ随分とご機嫌じゃねーか。
大好きな探偵様でも泣かせられたのか?
[>>6:+9今にも口笛を吹きそうなぐらい上機嫌な
鬼灯を見て何事かと尋ねられれば七不思議を思いついたという]
おお、そうかそれはおめでとう。俺も覚えてるぞ。
お前はずっとそれに拘っていたからな―
[鬼灯とさほど仲がいい訳ではない。このゲームをするに当たって
手をくんだという仲。だが彼が七不思議の終わり方に悩んでいたのは
麝香連理草は知っていた。
七不思議を調べていたら七不思議になっていたという皮肉的な展開は皮肉が大好きな麝香連理草も気に入った。]
[ギルベルトの軽やかな声が、響きと真逆の重さでのしかかってくる。
はふっと、自然に息が漏れた]
ほんとにそうなら…どうしてそんなもの読むのさ。
君が狂気に犯されているんなら…推理なんて投げ捨てて、さっさと隔離する人間を決めればいいだろう。
君が狂おうが、壊れようが、犯人の決めた探偵は君で。君の意思が隔離者を決めるんだから。
君はまだ、狂っても…諦めてもいないんだろう?
どうして、君がそうなのかは俺には分からないけど。
[少し躊躇い、きつく唇を噛んでから顔を上げる]
ギルベルト…君は、何のために――何が、君をまだ動かしているんだい?
君の大事なものは、もうなくなってしまっただろう?
―回想―
いいや、あのホームズがそう簡単に泣くものか。
ルートヴィッヒを隔離した時ですら泣かなかったんだぞ?
死んだと知った時には泣いてたけどな、可笑しいと思わないか?ホームズは自分の手で弟を殺したのに、どうして泣くんだろうな?
[けらけらけら。鬼灯は、探偵を泣かせられたのか?と問われれば(>>*25)、そう言葉を返して嗤う。]
今日がホームズに与えられたラストチャンスだからな。
間違えた時のペナルティは、自分自身で支払ってもらう事にしようと思ったんだ。
良いフィナーレだろう?あいつをホームズに選んで良かったよ、最高の主人公だ。
[自らの手で弟を、従兄弟を殺す決断をした悲劇の主人公。
申し分ない、自分の最高傑作になる、と鬼灯は思った。
果てさて、この傑作の結末や如何に――――――。]
ー回想ー
[恐らく部室についたギルベルトにはメールについてもっと質問を聞かれたことだろう。それは誰を一番疑っているかとか
何故最悪なのか、とか。あたりの内容だったかもしれない。それらに対しては]
どっちを疑ってるかって言うと…ローデリヒだ。…―ローデリヒは校長室を共に探した。そんとき変な気は感じなかったが…イヴァンが犯人だとしたら…ナターリヤを差し出したあの態度がひっかかってな。
王を隔離するより他を推す理由は…今日ここで
終止符を打つ可能性にかけたいからだ。でもお前がいやなら
最悪王隔離を希望する。そうすれば少なくとも…殺される奴の一人は無実じゃない奴だからな。
[幽霊を目撃したかと聞かれれば(>>6:210)]
幽霊?妖精さんならいつも正門の前にいたりするぞ。
今日もいたんだが気づかなかったか?
[と本人はいたって全うに答えたつもり。]
…そういうものかな。
[まあ、確かにフランシスならやりかねない気はする。
仏語に比べて下品、とか言って]
[ギルベルトが心中で抱いた疑問>>48は、
母国の軍・警察でベレッタM92に慣れ親しんでおり、もっともメジャーな銃だと思っている…は気づくことはないだろう]
[と、ギルベルトから質問>>49されて]
多分、聞けば教えてくれたんじゃないかな。
俺のほうに興味がなかったんだよ。自分がもともと喋れる言葉のほうがメジャーなのに、わざわざ習う必要があると思ってなかった。
[どっちかって言うと、マシューが覚えたことの方が俺には不思議だったよ。
と、言葉を添えた*]
[続いた(>>6:218)ローデリヒの隔離するという宣言には顔に出さず安堵する。これで、全てが終わらないだろうか―・・・そんな淡い期待をのせて。
ローデリヒがギルベルトと共に部室から出て行くとその場に居た全員が携帯画面を開いた。届いたメールは(>>6:#36)。急いでその場に居た全員で体育館倉庫女子トイレの前に移動する。
今まで誰かが気づかなったのが不思議になるほど
女子トイレは地獄の業火に見舞われていた。]
なっ、だ、だれか早く火災報知機を鳴らせ!
くそっ、なんで壊れてるんだ!
[だれかとさけんでもも自分達以外に誰もいない。アーサー本人が急いで壊れていない火災報知機にかけよりけたましく音が学校中に響き始めた。イヴァンは何故か女子トイレの中へと入っていこうとする。ギルベルトがとめるのを見れば急いでアルが持ってきた(>>18)消火器以外のものをとりにいってき、消火活動を助けたことだろう。]
[消防がかけつけてきて、現場に居た生徒だからとずるずる時が伸びて四時間はたったころだった。アーサーは自治会会長だからと他の生徒より一人遅く残され事件の顛末と少し詳しい死体の情報など現場の情報など聞かされたかもしれない。]
[走り出したトーリスを>>+9一瞥した。
たまに向けられるあの目線が分からない、何なのか理解できない。
けれど、それが好意の類であるならば――兄を愛する…には、応える事は出来ない]
………。
[大きな物音と共に男が降ってきた>>+47のは、その直後か]
― 回想・ちょっと前 ―
[ギルベルトからのメールがくれば即座に返信する(>>#4)]
From:Arthur
To:ギルベルト
Subject:昨日の事
俺も青薔薇から用務員室にこいといわれた。
一時間程はそこに居た筈だが、俺は王は見てないな。見たのは猫ぐらいだ、ちなみに昨日聞かれた幽霊とかもみてねぇよ。その後は、悪戯といわれて何もなかったから部室へと帰った。
ちなみに最初のメールは・・・胸糞悪い脅迫状だったぜ。
[そこまで打って送信した。これで自分以外にアリバイがあればギルベルトはアーサーを隔離するのだろうか。
もう自分を含めて四人しか居ない。
アーサー、ギルベルト、イヴァン、アル。
自分の思いを、信念をつらぬくなら、犯人の白を信じるなら
―、ひとり、いや、ふたりだ。
ひとりはイヴァン。
もうひとりは―― 自分。]
/* 今日は頑張ってヒントちらちらしようとはしてるんだ…
猫念押しとか…
麝香連理草としては大歓迎だ。だってずっと一緒なんだからな。
一生分かれなくていいなんて素敵だろ
爽やかヤンデレ…そういえばそうだった(
*/
/*マシューが死んだ前後は本気で病んでたんだけど、犯人に感づいてからはむしろ、ヘイト買いに行って、俺先吊になろうとしてて、
ローデリヒが吊られて、ギルベルトの状態が凄いことになってるので、どうしていいのか分からない。
/*
そういえば中身予想をプロローグのしかもかなり序盤にしたっきりだった気がする。
まぁ別にいいよな、俺の事知ってる人は少ない筈だし……数えていないが。
ただ、ナターリヤは……ツイッターの発言を見るかぎりあの方じゃないかとは思うんだがどうなのか。
/*
あっ
明日になったら兄さんに会える!嬉しい!ただしルートヴィッヒ、犯人勝利ならばお前には会わせない(にっこり
―回想・6d―
君…またそんなこと言ってるのかい。
[うんざりした表情をしながら、アーサーの妄言()>>51に突っ込みを入れる]
君が指差すところには、いつも何もいないんだぞ…。
[アーサーでなければ、よい病院を紹介するところだ。
そう思った]
[>>50流石にこの状態じゃあ挑発には乗らないか、と肩をすくめ表情を元に戻す。
じっとアルフレッドの目を見つめ]
あぁ、俺が自分の手で、覚悟の上で手放した。
何が俺を駆り立てるかって?
全部だよ。
犯人に操られながら死んでいったルッツやフェリシアーノちゃん。
自分の無実を知りながら自分が隔離されてでも大切な誰かを守ろうとしたナターリャやマシュー。
犯人に弄ばれ殺された本田やトーリス、フェリクス、お兄様、バカトーニョ、ベル、湾、イース、王。
俺を恨んで死んでいった坊ちゃん。
俺が殺した全員の命を忘れて、罪を忘れて、無責任に放棄なんざ出来るか!!
ー現在軸・部室ー
[部室にイヴァンは居ただろうか、さきほどの考えから(>>55)居たなら複雑な心境で、隣に居たアルは彼に声を掛けたかもしれないが…は黙って通り過ぎたことだろう。
学級裁判となる前に思考をまとめようとする。
イヴァンはナターリヤをなくしている。
彼がワトソンなら、犯人ならそれを阻止しようとしたのでは?
…ただそれを逆手に取るなら自分だって犯人ならマシューを隔離などさせはしない。そもそもこの犯人とはなんなんだ。…ルートヴィッヒといいフェリシアーノといい二人とも何もかもがいつもどおりに見えた。
いつもどおりといえばアルだって、誰だってそうだ。
なら、それを知る術はないのではないか―?
でもアルが犯人だとは…思えないし思いたくない。
彼がいるから今のアーサーがいる。
それに誓ったんだ―守るんだって。
自分ができなかったことを今度こそ―…必ず
たとえ 自分の命 なに にかえてでも]
/* ここはヤンデレの多い村だよな(真顔
どうも麝香連会長の麝香連理草です…
あれだ。だれだこんなたいそうな名前つけたやつ
…まぁ、今日どう転ぶかは楽しみだな!*/
ー回想6dー
[>>51>>56>>59妖精という言葉に首を傾げ、さらに出てきたユニコーンという存在に頭を抱える。アルフレッドがあきれた様子で返すのを見る限り似たようなことが前にもあったのかもしれない。]
アーサー、妖精やユニコーンは聞いていない。
幽霊は見てないんだな?それとも妖精は幽霊の仲間に入んのか?
[一応念を押すだろう。あきれた表情を隠しもせずに。]
ー回想終了6dー
―――聞こえたか、ルートヴィッヒ?
兄さんはまだ罪を背負っているんだとさ。
……、……。
―――残念だったな!俺を殺す事も出来ず、兄さんの罪を代わりに背負う事も出来ず!
お前の死は何の意味もなかったんだ、って兄さんが言ってるぞ!
憐れだなぁルートヴィッヒ!お前は本当に役立たずだ!愚図で間抜けな弟だ!
[何時まで続くか解らぬ拷問―――ルートヴィッヒは、まだ兄や従兄弟を殺し続ける事を強要されていた―――のせいで、すっかり憔悴しているルートヴィッヒは、鬼灯に言葉を返さなかった。
ただ、絶対に屈しない、と。
それだけを頼りに、この拷問に耐え続けているのだった。]
……好い加減折れてしまえば、楽になれるものを。
[鬼灯は、ふんと鼻を鳴らして、意地を張り続けるルートヴィッヒを嗤った。]
ー回想ー
[>>55アーサーからのメールに引っ掛かる。]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:猫について
猫ってどこで見かけた?どっち方向に走ったとか覚えているか?
[それだけ書いて送信した。]
ー回想終了ー
ー未来軸・学級裁判ー
[ついにこの時がきた―…。
唾を飲み込んで、息をすいこんで落ち着かせる。
ギルベルトに提示先などを聞かれたりしたらもちろん]
俺はイヴァンを疑っている。
―…ボールペン。あれはイヴァンが犯人で紫苑や彼岸花と親しかった為、つまりイースと王だ。そこから三人でたのではないかと。イースが掃除した際に拾ったのではなく、密談していたとき、などと考えてもおかしくない。
それに犯人としてはワトソンがいると知ってお前を探偵に任命してきた。それはワトソンが探偵に影響を犯人利に及ぼせると知っていたからではないか?
後、たまに情報を知りすぎているようなふしがある。
それは―全て犯人だからじゃないのか?
[分かっている。ほとんどこじつけ、だと。最後なんてギルベルトの不思議な力を知っていれば簡単なこと。―でも言わないわけにはいかない。だって、アルじゃないのだから
…にとっては彼しかありえないのだ。]
―スキマのどこか―
―――あぁ、主人公に相応しい、良い台詞だな。感動的だ。
[ホームズの言葉(>>57)に、満足そうに呟きながら鬼灯は頷いた。
そうだ、主人公は最後まであがくものだ。途中で諦める主人公など詰まらない。
その決意が無意味になるかどうか。それは、ホームズ自身の手に委ねられている。]
――――どちらに転んだとしても、最高傑作になるだろうな。麝香連の動きにも、期待しているとしよう。
[くすくすと笑いながら、彼らのセカイを眺めていた。]
君…ああいう絵、無駄にうまいよね。
[アーサーの必死の訴えはほぼスルー>>59。そこだけは評価する、といった口ぶりで]
…君の頭の中には、いるのかもしれないけど、残念ながら俺には見えないよ。
だから、どんな手品か知らないけど、宙に浮いた首輪とか引きずってくるのはやめてくれよ…。
びっくりするから。
[ギルベルトの念押し>>60を聞けば]
妖精は、幽霊っていうより、妖怪よりじゃないかな。
[苦笑しながら、そう補足した*]
/*
戦人:ホームズ
ヱリカ?:ワトソン
ベアトリーチェ:青薔薇?
エバ・ベアトリーチェ:多分俺
マリア:鉄仙
ロノウェ?:麝香連?
紫苑・彼岸花:家具(
とか何とかうみねこでの配役を考えようとしたが面倒になってやめた(
ただ、無邪気で可愛らしい的な意味で鉄仙=マリアは鉄板じゃないかと思っている((
[反対に自分が疑われればあまり抵抗はしなかっただろう。
それどころかもしアルが疑われることがあれば―…]
アルのアリバイは俺が、保障する。
…そりゃこの時点でアリバイなんてほとんど意味がねぇとは思うが…後怪しいなら俺だろ?
…俺は用務員室で王の殺害現場の近くに居た。
それに初日は学園に一人で泊まった。
―あと、それから、それから…
[と逆に必死で自分が怪しい所を羅列するように続けただろう。それでも…の声がとどかなければ武力でどうにかしようとしたかもしれないが、そうなれば屈強なイヴァンの手によって止められただろう。]
/* これは俺狼バレくるんじゃないんだろうか…皆のヒントのお陰だな。黒猫あたりはルートのちらちらさせたいと勘違いして…くれなさそうだw
一応ある程度裁判後のロルはかいた…狼勝利→アルキリング
村勝利→自分キリングする予定なんだが */
/*
…これ…アーサーは狼ばれしたいのかい?
麝香連理草への必死の抵抗だったりする?
いっぺん読み違えてるから不安なんだぞー。
…まあイヴァン次第でもあるか。
昨日から私、荒ぶり過ぎな訳ですが…
改めて見直すと酷いwwwwしかし日本男児として押し倒されるなんて屈辱です…ギリィというわけでサディクにも攻め攻めな行動をしてしまu…;;
中の人が雄々しい本田さんが好きなもので
こういう事になってしまう恐れ入りますすみません
―家庭科室―
[おいしいと行ったルートに穏やかな笑みを浮かべた
頭をふわふわと撫でて食べる様子を見つめる]
部室にいる皆さんにも分けましょう
ルート、そのトルテ運んでいただけます?
[持たないのなら誰かを呼び出して持ってもらおうとするだろう]
[ギルベルトの目が、血の色に見えて>>57。直視できずに目を逸らす]
…ルートヴィッヒを失うくらいなら、全部。捨ててしまえばいいとは思わなかったのかい?
俺は…俺には君が理解できない。
大事なものが、それで守られるなら、俺はほかのものなんて、どうなってもいい。
[目を合わせないまま、そう言った]
アーサー ゲルト は、なんとなく ギルベルト クレステッド を能力(食事)の対象に選んでみた。
>>57
[操られてる…?
その言葉に酷く動揺した。
自分はアーサーを守りたいだけだ。
そのためなら、自分も…みんなもどうなったってかまわない。
そう思っていた…いや、いる。
だけど。
もしかしたら、自分のしていることは麝香連理草を喜ばせているだけで。
ほんとうはアーサーを苦しめているのか]
分からないよ…。
マシュー…教えて…
[零れた声に返事が返るはずもなく]
―家庭科室―
……こら、撫でるな。髪が乱れるだろう……
[また一つ、やや大げさに溜息を吐く。
トルテを運ぶよう要請されれば(>>+84)、仕方ないと言った様子でトルテを運んだだろう。]
/*
しかし、中の人がほぼわかってきたが最初は数人しかわからなかったなぁ。
そしてアルフレッドさんすごい気になる。
この人の文章、すごく好きヨ
― 夢 ―
[意識を失うと、そこは真っ白な世界だった]
(あれ?ここはどこでしょう?夢…これは夢?)
[真っ白で何もない場所に自分はいた]
(前にもこんな風に全てが真っ白に見えた事があったような…)
(少し前に…)
[心の奥底で何かが引っかかる
それは曖昧で消えそうだけれど消えない蝋燭の火のような記憶。
…のその潜在的な記憶がこの夢を見せているのだろうか。]
(『夢は無意識への王道である』といいますし
これが夢だとしたら私がずっと引っかかってる
何か忘れている答えに辿り着くのでしょうか)
/*
もうギルベルト君を一人にさせないよ!僕参上!
>>=27はラ神が僕に拾えと言ってくれる気がするから後で追っかける。>>=28むしろこの盤面で歪まないなんておかしいよ!(まがお
[一つの扉が見える。扉が開くと何かが飛んでくる
この光景を…は前にも見た事があった。
一瞬、本当に一瞬だけ…
遠くない過去に。
そして真っ白になる視界の中にその色に溶込むように一瞬見えた白い服の誰か]
(あれは誰?)
(脅迫状の話を聞き、七不思議を調べる為
研究室に行ってから私はこの白い世界を1度見ている
それから不思議な事が起こるようになった
それは何を意味しているんでしょう…)
(もしかして、私はもう…)
死んでいる?
/*
2IDでなおさら大変だろうな、もちもちさんは……。
お疲れ様だ。灰でこっそりもふもふしておこう。
2IDは俺も来年辺りにする予定があるんだが、その時はブラウザを2つ使って別のIDをほぼ同時に操作しようかと思っている。
そんなかっこつけなくてもルートはかっこいいですよ
私は前髪があるルートのほうが好きです
[と、いいながら家庭科室を出て右に向かう
毎度のごとく、ふらふらと勝手にどこかに行こうとする]
/*アルフレッドかアーサーかで悩んでいる…
むぅ…素直に考えるならアルフレッド…
金魚鉢期待しているぜー!俺のラ神…
「((メガザラー))以外はこっちに来ないでくれないか!」
(小娘にのされる程俺は鈍っちゃいねえんだよ!)
「すごく… 大きいです…」
(伊達にヤールギュレシ歴[03]年してねえぜ!)
な、何言ってるあるこいつ?!
こいつの言てる事理解できねーある!!
[意味の解らない言語に怯んでいると、腕を捕まれ
{6}
奇数:身体を悠々と持ち上げられる。
偶数:組まれそうになったが、すんでのところで回避。]
本田さん…いや…目を覚まして…本田さん…
[本田の体におそるおそる触れながら呼びかけ続ける>>+74
その時、本田の下敷きになっていたジャケットを頭にかぶせたままの
イイ男が立ち上がる>>+75]
ひぃ…っ
|゜Θ゜)スキマからにょっき皆さんのアイドルry
(」゜Θ゜)」うー!(/ ゜Θ゜)/にゃー!
( ゜Θ゜)このイイ男なかなかできるでやんす
( ゜Θ゜)あっしの仲間にひきずりこめないでやんすかね
[思わず本田をかばうように覆いかぶさり目をつぶる。
しかし、その後駆けつけた耀の言葉に>>+76ぱぁっと顔を輝かせた。
耀が助けに来てくれたのだ]
哥…っ
。O(あれ…?)
。O(哥哥のこんな顔みると、久しぶりな気がするネ)
|)彡サッ
別にかっこつけたりしている訳では……
……って、こら!だからそっちじゃないと言っているだろうが!!
[ふらふら勝手に動くローデリヒ(>>+89)に叱る声を飛ばし。
腕を掴んでやろうにも、トルテを持っているので物理的に大変な事になる。]
お前は大人しく人の後ろをついて行く程度の事もできないのか……
[もういっそ放置しちゃっていいんじゃないかな、記憶戻ったならまた消せばいいんだし。
そんな事を思い始めた鬼灯である。]
―時間軸迷子(朝〜昼?)―
[>>65のメールを受け取り首を傾げつつ返信を返す。
俺と別れた直後、ねぇ。]
From:ギルベルト
To:アーサー
Subject:Re;Re;猫について
部室に向かっている時じゃねぇんだな?
黒猫っていえば独語だが、ルッツの働いていたカフェの名前がそうだぞ。
「Schwarze Katze」って名前だ。直訳して黒い猫。
なんでお前がルッツがバイトしていたカフェの名前知っているんだ?
―時間軸迷子終了(朝〜昼?)―
ひいいい!! こいつの手、ぬるっとするある?!
[ぬめっとした用務員の手の感触を首に受け、
恐怖に引きつった表情を浮かべ、身震いして距離を取り。]
「あおおーーーーーーーっ!!」
(無知な小娘に説明しよう!)
「腹ン中がパンパンだぜ」
(ヤールギュレシとは、650年を超える歴史を持つ伝統格闘技。)
「さあ<<アルフレッド カーク>>君 じっくり観察したまえ この躍動する若き*葛*を」
(土国の国技とされている。 Yağlı güreş.)
「おかしいだろ? こんな プリンセスドレス+ティアラ 一枚で」
(Yağlı(ヤール)は、油、güreş(ギュレシ)は“レスリング”)
「あおおーーーーーーーっ!!」
(つまり、この国で言う相撲ってことよ!)
[何かを説明しているようだが、ガチムチでは無い我に、
この用務員の言ってる事は、ちょっと良く分かりませんね。]
く…変質者ある?! どう見ても変質者ね!
[トルテを持てばうまく制御できまい
まさに計画通り]
おや、こちらではありませんか
でもあの雲の方向に部室があるとばかり
[と、窓の外の雲を指して言う
そしておとなしく後ろをついていこうとする
が、[[foetune]]が50よりも下ならまた姿を消すだろう]
[ルートの監視の目は厳しいようで
かいくぐることはできなさそうだ。
しかし、自販機前の騒々しさを
目撃することはできるだろう。
ルートの袖をくいっと引っ張り
騒動を指差す]
ルート、あれはなんでしょう
皆がいるんじゃないですか?
ルートの大好きなサディクさんもいますし
「とことんよろこばせてやるからな」
(変質者とは言ってくれるじゃねえか...)
「どうだ これから思いっきり統一占いをやりまくらないか?」
(俺は、愛に生きる男であって変質者じゃねえぜ!)
[その男は、手にゴーヤを握りしめた儘、一歩一歩と近付いてくる。]
ひ、ひぃッ、殺される?!
[しかし、此処には湾も菊も居るのだ…。
すごすごと逃げ出せば、二人や他の生徒が、この変質者の餌食に!]
……トルテを部室に持っていくんだろう?
なら、大人しくついてこい。はぐれそうなら服くらい掴んでてもいいから。
[雲の方向に部室(>>+94)だなんてそんな訳ないだろうが。
もう本気で放置してスキマから高見の見物しちゃおうかな、なんて。]
[ようやく駆けつけた頃には、耀>>+75の姿もあっただろうか。
地面に転がっている菊と――]
おじさん、何してるの…。
[地面に叩きつけられたのは用務員のサディクだった様子。
立ち上がるサディクと対峙する耀>>+76を視界に入れながら、
呆れたようにため息をつく。
図書室の鍵を借りたり返したりと、
なんやかんやでお世話になっている自分には、
サディクは悪い人という認識は無いのだが。
ただ、彼の性癖は到底理解できそうに無い]
おい待て。
誰があんな用務員を好きだと言った!
顔も見たくない、妙な事に巻き込まれないうちにさっさと部室にトルテを置いてくるぞ。
[ここに関しては、ルートヴィッヒも完璧に同意する筈の部分である。
これ以上の面倒事は勘弁願いたいと思い、そのまま部室へ向かうようローデリヒ(>>+95)に提案しただろう。]
[>>41の後再びメールを返す。
消える物は後は燃える物か動く物だろう。取り敢えず動くものを挙げてみる。]
From:ギルベルト
To:djxtpgmat.ground-cherry@chaos.dead.ghost
Subject:青髭へ
え?お前青髭なのか?意趣返しに題名に入れただけなんだけど?
まぁ、どっちにしろ変態には変わりねぇよな。自分を満足させるためだけに殺しまくっているんだから。
氷が不正解ってんなら後は動物だろうな。王も何かしらの方法で気絶させてその場に置いたんだろう?その方法で動物、それなりにでかくないとだめだな。取り敢えず小鳥さんじゃぁ無理だ、を眠らせておく。起きたそいつがそのまま動かないってことはねぇだろうから動いた時に水が生石灰にかかるように細工すりゃぁいい。何かを倒させるとかな。後は燃える物だが、近くに灯油とか流しておいてもいいし、数百度にはあがるんだ。その辺にあるものだって燃え始める。
―時間軸迷子終了(朝〜昼?)―
―回想・自室―
(……知ってたよ。
王君が、彼岸花だったって事くらい。
分かってた。
隔離されたらどうなるかって。
それでも、ナターリヤの手を離したのは、僕
王君を恨めるわけがないでしょ。だって――
あの場所に選ばれるのが王君だと予想しながら、
助けることが出来なかったのは、僕なんだから。)
(本当に、最低なのは、……っ
ごめんね。ごめんね……
もう遅すぎるけど、取り返しもつかないけど、
僕を、 てくれて、ありがとう。)
[手紙>>6:68を読み終えた…は、それを丁寧に畳む。付属されていた栞>>6:69を改めて手にとって見れば、紫丁香花と君子蘭が押し花となっているのだが、…は正確にその花を理解する事は出来なかった。
ただどこか、それらが…に宛てられたものだと思い、その凹凸を確かめるように撫でる。]
(……)
[慈しむようにして手にしたそれらを、再び封筒の中へと戻す。そして右側の懐へと大事に仕舞い込んだ。左側には相変わらずナターリヤからの指輪がその存在を示している。]
―回想6d―
[>>64 妖怪という言葉に。]
妖怪ってこの世に存在すんのか?
[自分の能力を棚上げして首を傾げるだろう。
が、一部どう考えても人の手だけでは行えない所業があることを思いだし、]
んで、アーサーの知り合いにこういう事出来る奴、いんのか?
例えば広範囲のジャミングとか。
[アーサーは何と返すだろうか。そしてアルフレッドはどうするだろか?]
―回想終了6d―
もう、ぜんぶ、おしまいにしようか。
死をもって償う?
そんな程度じゃ、ゆるされないよねぇ。
あははははははは!
なにもかも、壊しちゃえばいいんだよぉ!
[氷の上に貼り付けたような笑みを湛えながら、…はもうかえることはない自室を後にした。*]
―回想終了―
[>>+101部室に向かおうとするルートをなんとかしてサディクと絡ませたい一心、もとい、湾と接触したいので冷静に首をふる]
わざわざ部室に行かなくても
皆はあそこにいるじゃないですか
なにか騒動が起こっているようですし
ルート、止めなくてもいいのです?
/*
もう正気にならなくてもいいやって思った。
ずっと発狂してていいよね。SAN値なんてとっくにマイナスだよ(まがお
よーしじゃあ探索しちゃうぞー!まずは女子トイレだな!
……何とかするにしても、トルテが邪魔だろう。
とにかく俺は部室へ行くからな。
[誰のせいで両手がふさがっていると思っているんだ、とでも言いたげな視線をローデリヒ(>>+103)に送りつつ。
もうあいつが何と言おうと関係ない、自分は部室に行こう(あわよくばそのまま姿をくらまそう)と鬼灯はひっそり決めた。]
行かないでください、ルート
私はあなたがいないと・・・あなたが、目につくところにいないと不安なんです
怖いのです。おかしいことかもしれませんが
目を離した隙にルートに何かあったら・・・彼に顔向けができない
[つかんでいた服の袖をさらにぎゅっと握りしめた]
―回想?多分現在軸に近い―
[>>67 視線を逸らすアルフレッドに]
兄弟って似るもんだな……。
[と一人ごちる。この声はアルフレッドに届いただろうか。]
考えなかったと言えば嘘になる。
けど、ルッツが自分の意志で誰かを殺しているとは思えねぇし。
もしその事実を知ったら、たとえ自分の意志でなくても傷つくだろう。それを終わらせてやろうかと思った。
少なくとも、俺があいつの立場なら、そう願う。
まあ、ルッツがどう考えいてるかは今となっちゃぁ分からねぇが。
それに、言っただろう。
エゴを貫き通すには、俺は殺しすぎた。
[こちらを見ないアルフレッドを見据えたまま答えるだろう。アルフレッドはどう返すだろうか?]
/*うん!お前の狂気こっちにだだもれだからな!!*/
凶器は氷じゃなかったらしいな。>>41
後は動物だが、ほかに思いつくか?
[逃げたくなる気持ちを堪え、男を睨み上げ。]
退かぬ媚びぬ省みぬ! 我に逃走は無いある!
いつまでも腰を気にしてるような我ではねぇあるよ!
[サディクのツナギに包まれた腕を狙って手を伸ばし、
{2}
奇数:腕を掴む事に成功する。
偶数:避けられてしまう。]
俺は、
兄さんがしあわせなら、
それで、いいんだ。
兄さんが、幸せでいてくれるなら。
俺がどうなろうと、そんなのは、些細な事だから。
……いつもお前の方が勝手にいなくなる癖に、よく言うな……。
[目に付くところにいないと不安だと言うローデリヒ(>>+105)に、鬼灯も苦笑するしかなかった。
いつもいなくなってるのは誰だよ。お前だよ。]
心配だと言うのなら、ついて来ればいいだろう。
[ぷい、と顔を逸らし、そう答えた。]
[腕をつかもうとしたが、ぬるりとした動きで回避され。]
なっ …?!
[伸びてきたサディクのぬるぬるした手に握られたゴーヤが、
我へ向かって突きつけられれば、それを横に避けようとする。
{2}
奇数:忌まわしいゴーヤが口の中に!
偶数:ゴーヤを掌打ではたき落とした。]
…意味わかんない。
[何故か始まる耀とサディクのバトルに困惑。
耀も怖がっている>>+97し、
止めるべきなのだろうかと思いつつも、
あのバトルの中に入っていけるほど自分が強いわけでもなく。
むしろ落ちてきた菊の方が心配だと、
菊と、彼の胸の中で泣いている湾>>+102に視線を向け]
保健室行かないでいいのかな…。
[ぽつりと呟いてから、視線はまた耀とサディクへ戻す。
しばらく観戦してようかな、と他人事のように、
少し離れたところで腰を下ろした]
「<<アーサー ゲルト>>どの… 愛しておりました」
(ちっ…ゴーヤトラップをかわしやがったか…)
それで一体、何する気ある?!
[ゴーヤを避ける事に成功した我は、サディクの足を狙って
身を屈めると、足払いをしかける事にした。
上背もウェイトも明らかに向こうが上のため、
まともに組み合っても、大変なことをされかねない。]
地面に、沈むよろし!
[と、この足払いは――
{2}
奇数:成功。そして後頭部に膝打ちの追加攻撃
偶数:かわされる。]
―回想・園芸部の温室―
[その場所は…にとっては秘密の花園のような場所だった。つい先日>>4:154>>4:155も足を運んだだろうか。その時にみたそれは萎れていたが、その横にまだ若く小ぶりな一輪を見つける。
この時期には温室でしか育てられないその花を、…は園芸部に強引に頼み込んで置かせてもらっている。今は数少ないものの、いつか一面に暖かい光景が見られることを夢見て。]
(ごめんね、まだ早すぎるのに。)
[…はそれを摘み取る。大きさこそは不十分であれど、輝くようなオレンジ色が瑞々しく眩しかった。*]
―移動→???―
[遠くにちらりと見える湾を見て、近くにいるルートを見る
少し、考えた後選んだのは ルート。]
・・・ついていきます、どこまでも
[ルートの腕のあたりの服をしっかりと掴んだ]
こいつ…、意外に俊敏?!
[足払いをかわされて、その間にゴーヤを拾おうとするサディクに、
これ以上こいつを相手にしても歯が立たないという恐怖を覚えるも、
菊や湾が安全な場所に避難するまでは、食い止めなければと――]
[背中に向けて、掌打を叩きこもうとするが、
22
60以上:成功。地面に押し付ける形に。
60以下:失敗。手首を捕まれ、持ち上げられる。]
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