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そうなるなぁ。氷が一番楽だと思ったんだが、
後普通に手に入るものといえば動物かと、
野良猫とかいるみたいだし?>>65
他、消えるものか動くものってなんだ??
/*
>>紫苑
ところがどっこい……っ!
彼岸花じゃ……ありません……っ!
鬼灯……ッ!
渡したのは鬼灯……ッ!
くっ…、ぅあ?!
[繰り出した手首を掴まれて、軽い体躯を物ともしないように
持ち上げられれば、じたばたと両足をばたつかせる。]
ひ……、 下ろすある! 降ろせ!
░▓▒▓█▓░░▓▒ッ!!!
[甲高い罵声をサディクに浴びせながら、宙吊りにされている**]
ちょっと、おじさん。
用務員が生徒に乱暴働いたら、駄目でしょ。
[しばらくは観戦するつもりだったが、見るに見かねて、
耀をぶらんと持ち上げているサディク>>+114に声をかける。
その声が届かないようなら止めに入ろうかと思いつつ**]
―多分現在軸に近い―
[イヴァンが犯人という考えは捨てる。
確かに自分が感知できない部分で何かを行えた可能性は無きにしも非ずだが、
ナターリャ隔離時の慟哭と王が殺された時の慟哭を鑑みるとどうしても犯人には思えない。
残りはアーサーとアルフレッドだが……。
お互いかばい合うだろう。ベル殺害時のアリバイも両方ないに等しい。
王殺害トリックを行った時のアリバイも鑑みる必要があるが、>>35 >>55を見る限り二人とも体育館に近い場所にいたようだ。それに、どうせ聞いても互いの姿をみていないと言うだろう。
どちらかと言えばアルフレッドの方が動きやすい気もする。
しかし、アーサーとて入口から入ってしまえば、もうあそこの防犯カメラは使えない、アルフレッドから視認することは困難だろう。]
…………好きにしろ。
[服をしっかり掴むローデリヒ(>>+112)に、再度溜息を吐きつつ。
ぽつりと、呟くように言った。]
―多分現在軸に近い―
[イヴァンが犯人という考えは捨てる。
確かに自分が感知できない部分で何かを行えた可能性は無きにしも非ずだが、
ナターリャ隔離時の慟哭と王が殺された時の混乱を鑑みるとどうしても犯人には思えない。
残りはアーサーとアルフレッドだが……。
お互いかばい合うだろう。ベル殺害時のアリバイも両方ないに等しい。
王殺害トリックを行った時のアリバイも鑑みる必要があるが、>>35 >>55を見る限り二人とも体育館に近い場所にいたようだ。それに、どうせ聞いても互いの姿をみていないと言うだろう。
どちらかと言えばアルフレッドの方が動きやすい気もする。
しかし、アーサーとて入口から入ってしまえば、もうあそこの防犯カメラは使えない、アルフレッドから視認することは困難だろう。]
[青髭と名乗る変態は一体なんなのだろう。
まさか物語から出てきた訳ではあるまい。
青髭のモデルは二人居ると書いてあったが、仏語を操るを鑑みるに
男爵の方だろうか。
しかし正体が何にしろ、なぜこの件に首を突っ込むのか。
そしてそもそもどうやってアーサーやアルフレッド、マシューと知り合いになったのか。
彼ら3人の態度を見る限り、それなりの仲の良さのような気がする。
が、何百年生きている?変態とどうやって親しくなれる?]
―回想・体育館横の女子トイレ―
[一晩明けて、その場所は赤から灰へと移り変わっていた。何もかも、残されて居ない。全て燃え尽きてしまったそこは、警察の検視は終ったのだろうか、ただその場を隔てるテープだけが貼られていて、人気はまるで無かっただろう。それを無視して…は女子トイレの中へと足を進める。]
(こんな、とこに、いたんだね……)
[それは…の想像を絶するような死に様だったのだろう。これまでで一番残酷なやり方を見せ付けられて…はようやく犯人の狙いを知る。]
(だから、言ったじゃないか。
ぜんぶぜんぶ僕のせいだって。
僕と繋がりを持ってしまったから、王君は――)
[同じ過ちを何度繰り返せば良いのだろう。でももう失うものなどない。…に残されたのは過去だけだった。]
あぁ、今回はないんだねぇ。
当たり前かぁ。麝香連理草なんてあったとしても、
燃えちゃうもんね?
ふふっ、いいよぉ、僕が代わりに持ってきたんだぁ。
ね?綺麗でしょ。僕の一番好きな花なんだよぉ。
[…は灰の中に摘んで来た>>76向日葵の花を投げ入れる。それは犯行を誇示する彼らと同じように、異質な存在感を主張していただろう。まるで、王を手にかけたのは…だとでも言うように。]
[手向けのつもりかは定かでないが、花を送れば…はもう用はないとその場を後にするが、その足元に――63]
70以下:何かが光って見えた
71以上:何かがあるように見えたが気のせいだった
―回想〜現在軸―
[繋がっている一つの思考が乱れているのを感じる。
声を掛ければ返ってくるが、その他は何処か別の所に思考が向いているようだ。
しっかりしろ、と声を掛けたいとも思うが、今までの状況を鑑みればそれも憚られ、…はじっと彼の意識がこちらに向くのを待つこととした。]
……あぁそうか。
[好きだと言うローデリヒ(>>+117)に一瞬顔を顰めたが、ただ一言、そう言い放っただけだった。
鬼灯は、愛だとかそういうものを、全く信じていない。
自分の作品や、描いた登場人物への愛着ならばあるが―――鬼灯が
[>>82何かに目を取られて…は足を止める。それを手に取れば、曲線を描くガラス片だと言う事が分かる。]
(…この薄さ、元々ここにあったものじゃない。)
[トイレの窓ガラスのような強化してあるものではない薄さと、何かを縁取るような曲線に…は――77]
60以下:何かを思いつく
61以上:思い当たるものがない
(……なんだろ。調べれば分かる…?でも警察がとっくに調べてると思うんだよねぇ。どっかで聞き出せたりしないかな。)
[その場にあるには不自然なもの>>84だと思いながらも、その正体に気付かない…はどうにかして情報を得ようとするだろう。そのガラス片をハンカチで包んで仕舞い込むと、一度その場を離れる。]
(…少なくとも、どこかしらに居るはず。)
[これだけの事件が起きた以上、捜査の手が入っているとは予測が付く。少なくともここには居ないようだが、学園内のどこかに行けば警察に出会えるだろう。…は――75]
70以下:廊下の向こう側に丁度歩いている警官を見つける
71以上:付近に居ないと見て、どこかへ移動する
/*ラ神の鬼畜っぷりに噴く。
俺?
ギルベルトに対しての返事で悶絶してるなう。
あと年賀状刷をせっつかれている。
(…聞き込み、ならヒトが集まる場所。)
[>>85近場で警官を見つけられなかった…は、そうあたりを付けて移動する。引き返すことになるが仕方が無いと寮まで戻った。
そうしてようやく、寮の前で警察官を捕まえる事が出来ただろうか。…は――42]
89以下:うまいこと言いくるめて情報を引き出す
90〜97:話し掛けたが聞き出すのは難しそうだ
98〜100:何故か不審に思われた為に、逆に聴取される事になる
ルートを掴んで離さないのは
何もさせないため、・・・のことで手一杯にさせて
悪いことをさせないため
あるいは、・・・がただ寂しかったから
誰かにそばにいて欲しがった
あるいは、従弟を従兄にかさねてルートをそばにおくことでギルベルトを見ていた
あるいは、ギルベルトからルートを奪いたかったから
[そうしてようやく>>86…は情報を得ることに成功する。
現場に残されていたものが生石灰とガラス細工のようなものだと知る。]
(ガラス細工?それであの形……)
[もう少しだけ…は考えてみた。あらゆる情報と記憶を呼び起こして。その結果――70]
60以下:それが金魚鉢だと思いつく
61以上:やはり分からなかったので諦めることにした
―回想―
いや、それも俺はいないと思ってるけど。
[突拍子もないことを聞いてきたギルベルト>>73に驚き、げっそりした表情でアーサーを見る]
いるって、譲らないんだよね。
[『天狗見た』だの、『河童見た』だの大騒ぎでと、こぼした声には疲れが滲んでいる]
ジャミングするやつ…?
[アーサーは何と答えただろうか。
そもそも妖怪自体をいないと思っている…はただ、首を捻っただけだったが]
(……まぁ、僕が分からなくても、聞いてみたらいいよね。)
[何故か妙な疲れを感じながら、…は再び学園へと戻る。それまでに要した時間は[01]+(01)+{1}分程だっただろうか。足を急かそうにも無駄な気力を削がれたために、それは鈍いものとなってしまったが、その間に…は思考を共有させる時間を得ただろう。*]
―回想終了―
/*
もう>>89をクリティカル扱いにしたいくらいのダイスのあらぶりようだよ!!!!!
緑ロールいきまーす。お待たせしてごめんね。 */
―回想―
[この点に関してはこの兄弟は真っ向から対立しているらしい。>>88
まあ、自分もそんなものはいないと思っている。
あくまで自分の能力はオプション的なものと考えている模様。]
テング?カッパ?それっておとぎ話じゃねぇの??
もしくは誰かを見間違えたとかさ。
[…も同様に首を傾げるだろう。
けれど、一応アーサーの答えを待つかもしれない。]
―回想・移動中―
[M78星雲からやって来たかの如く一仕事を終えた(>>89)…は、その情報を簡潔に伝えていく。その内容(>>#0)と一緒に、ギルベルトの見解も尋ねるつもりで。]
恐らく、だけど。そのガラスも犯行に使われた何かじゃないかなって思ってる。生石灰があるなら尚更、その中に水でも入れておけば時間差のあるトリックを演出できるんじゃないかなぁ。
僕の見解だけど、そのガラス、そこまで大きいものじゃない。
あの薄さと細工のような繊細さなら、僕らが片手で運べる程度のものじゃないかな。
[ついでに>>87程度の蛇足は入れただろうか。…は思い付くようで思い付かないその存在に、頭を悩ませていた。]
何か、思い付くもの、ある?
>>=49
へぇ、そんなものまであったのか、それは聞き出せなかったな。
薄くて繊細で細工があって?それじゃあフラスコはねぇなぁ。
んでもって出来ればある程度の安定性と不安定性を兼ね備えてほしいところだ。
とすると、{4}
奇数:金魚鉢とかどうだ?
偶数:瀟洒な花瓶とか?上が広く開いているタイプ
好きにした上での提案ですが
やっぱり向こうには行きませんか?
私はあなたから離れるつもりはありませんが
部室に置いたあとはここに戻ってきますか?
私のことを置いて消えたりしませんか?
[ルートの袖を引いて質問を浴びせる]
―回想軸…のはず―
まあ。何か不安定なガラスの入れ物に動物があたって、水をまき散らしたか、かな、考えられるのは。>>#4
ところで、おまえ昨日の裁判前どこにいた?
メール見てねぇ?>>4
……どうしてそんなに向こうに行きたがる。行きたいなら勝手に行けばいいだろう。
俺は部室で少し休みたいんだ。
[質問攻め(>>+120)に少しうんざりしながら、鬼灯は答えた。
本当は、部室ではなく、あのスキマで休みたかったけれど。]
―回想―
[もし、全員の昨日の裁判前の居場所が知れたなら、]
おまえを残していけばよかったぜ、小鳥さん!
[とため息をつくだろう。
誰か反応をしてきても故意に無視をするだろう。*]
/*鬼灯はなんでイースを殺したか、とかそういう話でイヴァンに疑いを向けようと思ったけど、その余地がない件。
>>=56 守衛室…か
そこからじゃあ体育館倉庫に入る奴なんて見えねぇよな。
今は防犯カメラもあってないようなもんだしよ。
アルフレッドは運動場。アーサーは用務員室のようだ>>35>>55
どちらも犯行を行おうとすれば出来る。
お前はどっちを疑う?
多分あの二人に聞いてもかばい合うだけだろう。
[向こうに行かないと言い張るルートにピンとくる
部室で二人っきりになりたいということですね、わかりました]
なら私も部室に行きます
/*もうほんとに透けずにロール落とす方法が…。
まあ内心ぐるぐるなだけで、客観的証拠出すわけでなし。
そろそろ落とそう…。
[>>=55を聞いてメールといわれれば、今気付いたと悪びれも無く返しただろうか。その後、…だけではなく全員に似たようなメールが届いていた事を知る(>>=57)と]
うーん…全員を違う場所に呼んでるなら、やっぱり何かしら時間差を付けてる気がする。
死亡推定時刻から発火時間も大まかに算出は出来ると思うんだよねぇ。聞いてないけど。たぶんそれ――僕たち全員が部室に居た時だと思うなぁ。
つまり、僕たち諸共アリバイ立証に利用するのが目的。
実際に犯行が行われたのが、メールで呼び出されてた時間と見るのが妥当だと思う。
で…二人は運動場と用務員室、ねぇ。どっちもどっちというか、距離的には大差ないか。
―回想―
似てる…?
[おそらく独り言であろう、ギルベルトの微かな声>>75がちくちくと胸に刺さった]
(そうだったらよかったのに。
それなら、自分は彼のことを理解できただろうから。
俺があいつだったら、と言えるギルベルトが羨ましかった。
それは、血の繋がり故のことなのだろうか。
自分には――マシューの気持ちさえ、ちゃんと分からなかったけれど)
……ところで、動物?(>>=55)って何か思い当たるものでもあるの?
あの二人は庇いあうだけだろうねぇ。
疑わしいって意味じゃアルフレッド君だけど、本当に分からないのはアーサー君って感じ。
あのさぁ、もう僕を無理に庇う必要ないなら、最初みたいに煽りまくって良い?二人が僕に疑いの眼を向けるのは分かってるんだから、それを利用して反応みたいなぁ、僕。うふっ
>>=58 あ、わりぃ、
おまえのとこにメールきてなかったか?
転送するな。>>#4
発火時間は裁判中で間違いないんだろう。
王を気絶させて動けないようにして、多分縛ったんだろうな、この時間差トリックを行って学園裁判中殺したってんなら二人とも出来る。
青薔薇とか鬼灯とかが犯行にかかわっているなら知識とかも特に、ってところだな。
本人が知らなさそうでも教えてもらえれば出来るトリックだ。
…………。
[ついて来なくていいのに、との思いから、鬼灯は顔を顰めたが表面上はいつも通りのルートヴィッヒに見えただろう。
―――鉄仙、見てないでなんとかしてくれ……こいつの相手をするのは、疲れる。
どこかから送られてくる鉄仙の見守るような視線に気がつけば、思念を飛ばして助けを求めただろう。]
( ――ああ、呼吸がうまくできない。
そうだね、ギルベルト。
君は人殺しで。…もちろん、俺もそうだ。
『そう』すれば、ヒトが死ぬ。
それを看過した時点で、俺たちはみんな人殺しだ。
だけど、少なくともローデリヒの死に関しては一番悪いのは、俺なんだ)
俺は、…あのとき、もう気づいてたんだから
>>=59
いや、アーサーが黒猫を見たって言っていたから>>65
思いついただけだ。
煽るのはかまわねぇぜ。お前がワトソンだとは言ってあるし、堂々とかばえるしな。
どういう反応を返すかは分らねぇけど。
/*フランシスが容疑者を二人に限定してしまったのが、地味にきつい。
もともと囁きは中身会話あるから、無理な相談だった気もするけど、あれ落とされてイヴァン塗りにいけるほど俺も鉄のハートじゃないって!
―回想―
[>>92 独り言に意外な反応を返したアルフレッドに…は首を傾げた。]
似てるだろ?
不器用で、自分本位に突っ走って周りを見ないで、メシマズで
んでもってそれでもお互い大切にしている?
[違うのか?というようにアルフレッドを見つめた。]
―回想―
[>>93 アルフレッドの小声を耳が拾う。]
…何を知っていた……
[地を這うような声だっただろう。
アルフレッドを睨みつける。]
―回想―
[>>93 アルフレッドの小声を耳が拾う。]
…何を知っていた……
[地を這うような声だっただろう。
アルフレッドを睨みつける。]
/*これアーサー犯人あり得るかも、とちらり。
アルフレッド犯人ならマシュー隔離の日、COすればよかったんだ。そうすれば確実だった。
流れ上COできなかった可能性もあったけど…
―――旗を振りたいのはこっちだ……。
[鬼灯は、旗を振るだけの鉄仙の様子(>>+125)にがっくりと肩を落とした―――気になった。
本当にそんな事をすればローデリヒに気取られかねないからだ。]
/*
うぐぅ、すまんベルちゃんメモ
あの時の湾さんはたぶん慰められただけだから実際にやったかやってないかは別としてロデ湾はないんだ、つまりローデリヒさんはギルベルトさんを愛するあまり暴走してるわけで、一途なんだヨたぶん
/*
しかしギルベルトさんへの愛が信仰レベルに達しちゃったせいでその寵愛を受けるルートヴィッヒさんに流れたんだと思うんだ。その流れがすごい理解できてしまってるし、何より湾ちゃんはあの日ローデリヒさんがいてくれてすごく助かったんだヨ。
/*ギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖いギルベルト怖い…くすん。
[>>=60から転送されてきたメール>>#4を確認して]悪戯って何だったんだろう…
なるほど、ねぇ。
そういうことなら尚更二人共に出来るし、あっちはあっちで知識共有してるみたいだから何とでもなるかなぁ。
[>>=61から]
アーサー君が黒猫を?
……黒猫ねぇ。どうして突然そんなものが出てきたんだか。
旗?
応援団でもするのですか?
[>>+128どこか疲れた様子のルートには気がつかない様子で耳にした言葉を半濁する]
/*
どっちもありそう同意。
今日になってアーサー君がブラフ撒きだしたなって感触。
アルフレッド君を煽る言葉はすっごい考え付いてるんだけどアーサー君どしよ…
ロールが上手くまわせるようになりたい。
正直まだあまり慣れてないけど、あまり初心者だから…といって逃げたくないしなぁ。
うにゃー あうあう
うちかてローデリヒ先輩が嫌いなわけじゃないねん……
ただ、冗談でも耐えられんかったんや……
すんまへん、やっぱり言わなきゃよかった。
_ノ乙(、ン、)_
……あー、いや。なんでもない。
ただの独り言だ。
[つい声に出してしまっていたらしい。軽く首を横に振り、ローデリヒ(>>+129)に言葉を返す。
そして、部室へ向かう速度を少し早めた。]
本田さん・・・大丈夫ネ?保健室行く?
[本田はどう答えただろうか。
もしかしたらあのイイ男との戦いを続けようとしているのだろうか]
。O(本田さんは…もしかしたら何かの秘密結社の人で長年その正体を隠しながら悪と戦ってきて、親戚のワタシたちにもそれを隠してて普段は教師という仮面をかぶり封印の礎の一角となっているこの学園を守ってきたところ追いかけてきた悪の組織の悪者に不意打ちの攻撃をくらい、仕方がなくワタシたちの目の前で戦うことになってしまっているんじゃないだろうかキットそうネそうにちがいないヨ)
…わかったネ。本田さん…
ワタシも戦うヨ!!!!
[>>=65 敏感に察知して]
悪戯…聞きてぇか?
聞きたくねぇよな?
聞いてもいいけど後悔したり俺を罵ったりすんじゃねぇぞ。
[無駄に威圧するが、イヴァンはどうしただろう]
/*フランシスは潜伏するって宣言したしなぁ。答えは返ってこないとみていいだろう。
でも正解不正解は欲しかった…
[>>=68 と言われれば]
やだなぁ、そんな反応されちゃったら気になるじゃない。
うふふっ教えてくれるよね?
後悔するかはともかく、罵ったりはしないよぉ。た・ぶ・ん
[>>=72 楽しそうな様子にはぁとため息をつき]
やったのは青薔薇ってか髭だからな。
それだけは先に言っておく。
バイクのハンドルにコン○ームがかぶせてあったんだよ!!
あのド変態がぁぁぁ!!!!
[>>=74を聞けば楽しそうな声を上げただろうか]
あっははははは!やだ、何それ。それサイズなんだった?僕の家のSSサイズだったりして
ほぉんと、趣味悪いよねぇ。青薔薇って。
彼が青髭なんだとしたら、その髭一度ぜぇんぶ抜いちゃいたいよね。一本ずつ恨みをこめて。ふふふ
[しばらく状況が飲み込めず呆然としていたが
胸にすがり泣き続ける湾>>+102を見て
涙を拭ったあと行き場を失って宙を彷徨っていた手を
そっと彼女の頭に回し何も言わず優しく撫でた。
激しい物音と共に王の声に気づき叫ぶ湾>>+126につられその方向を見ると
王とサディクが何か良くわからないオイルのようなものを使い戦っている姿が目に入る]
お、王さん!?
[ 立ち上がろうとすると湾が心配をしてくれる>>+131]
大丈夫です湾さん、どこも怪我してませんので
それに王さんや生徒達を置いていく事なんてできません
[そう伝える途中で既に湾は何かを決心したかのように戦うと言い出した]
>>=75
サイズなんて知らねぇよ!!
慌てて引っぺがしてシートに突っ込んだわ!!!
ああ、髭を一本一本抜きてぇのは同意。
―回想・???―
[時間を掛けたと思いきや>>89時計が壊れたのかと思いかねないほどの速さで…は学園へと戻ってきた。
その間にメールをいくつか受信し、すっかり忘れていた携帯の存在を思い出す。]
(だぁめ。まだだよぉ。
もっともっと、積み上げてかなきゃ。
どうせ壊すなら、その方がいいもんね?うふふっ)
[…は新規作成画面を開いて、メールを打っていく。]
From:イヴァン
To:アルフレッド
Subject:もし、
本文:
僕がアーサー君を隔離したいって言ったら、君はどうする?
決定権がホームズであるギルベルト君にあるとは言え、僕がそれを助言できる立場にあるのはもう知ってるよねぇ?
その気になれば実現させられる事だって理解した上で聞かせて欲しいなぁ。
>>=76
それはとんだ災難だったねぇ。
でもギルベルト君に悪戯するのは僕の役目なのに、そんなことしちゃう青薔薇は░▓▒▓█▓░░▓▒ちゃえばいいよね☆
>>=77 うん?ちょっと待て。
なんでお前にそんな役目があるとは聞いてねぇ!!
髭はもう░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒でいいんじゃね?
/*
動きとしては学園裁判まで僕は部室に行かないと思う。
直接煽り合い話し合いをするまで期を熟させたいなぁ。
という言い訳でこれ以上回想ロール書けないorz
あなたでも独り言を言うのですね
少し以外です
そのようなことを恥ずかしがるタイプだと思っていましたから
[おだやかな笑顔を浮かべてルートについて歩く]
………。
[その時、耀の瞳が橙から、
猫のように丸く開かれて、金色に変化する。]
紫苑、聞こえるある?
[イースの方に視線を向けて、静かに名前を呼んだ。
彼の中に紫苑が残っているかは定かでは無いが。*]
/*実は俺もアルフレッドとフランシス待ちな部分があってここ潜伏な訳だが*/
青髭の本は青薔薇が青髭を示唆している以外に何か意味があると思うか?
たとえば内容とか。罪を犯したのはひげと妻だよなぁ。
兄は助けに入った。これだけ考えると犯人はアルフレッドになるが、そんな単純な問題でもないだろうし…
>>=78
え?僕はこんなにギルベルト君をからかって可愛がってるのにそんなこと言っちゃう?ひどいなぁ。うふふっ
青髭、ねぇ。
[>>=80を聞いて]
確か、あの話って髭の秘密の部屋を覗いちゃったのが発端だよね?その部屋の鍵って魔法で出来てるんじゃなかったっけ。
僕はあの話自体にヒントがあるなら、アーサー君かなって思ってるよ。
……独り言くらい、誰でも言うだろう。別に普通の事だ。
…………ほら、着いたぞ。
[しばらく歩いて、ようやく部室へたどりついた。
その時、部室の中には誰か残っていたりしただろうか?]
>>=81 魔法、ねぇ。
てか同じ本でもこれだけ着眼点が違うんだ。
青髭からは無理か…?
そもそも青髭の本は麝香連理草にしか関連してないのか?それもおかしくね?なら鉄仙、鬼灯はなんだ?
あの本には出てこないのか?
青薔薇は青髭だという。
段々ローデが可愛く思えて来た不思議
私だったらこんなついて来られたら落ちそうだただしこちらに一途だった場合
[ギルベルトの声、視線>>95にびくりと身体が震える。
――怖い]
俺からアーサーまで取り上げないで!
――知らない!何にも知らない!!!
――昨日、俺を隔離してくれればよかったのに!!!
[ぷつ、とどこかが切れた。喉が痛い。
口の中にじわりと血の味が広がった]
>>=82
ああ、それもそうか。
麝香連理草にしか関連してないのっておかしいよねぇ。
だとしたら単純に、青髭=青薔薇って方で見ていいのかな。
僕たちわりと深読みしすぎ…はある…気がしてきた…。
From:イヴァン
To:アーサー
Subject:ところで、
本文:
青い髭のヒトとは会えた?
君がエゴを貫いた先って何があるんだろうねぇ?うふふっ
>>=83 まあ。こんな状況だ。
疑心暗鬼になるのは仕方ねぇよ。
だけど、推理の役に立てろって言われてんだ。何かあるとは思うんだけどよ……。
青薔薇=青髭って別になんにも特にならねぇよな…。
[>>98 じっとアルフレッドを見た後]
…アーサーが犯人……か。
[ぼそりと呟くだろう。
アルフレッドはどう反応しただろうか。]
もしかしたら麝香連理草の演技なのかもしれない。
まだ断定はできないと思いながら、アーサーの行動を洗うことにした。
/*>>100そこまでストレートに来られると俺はどうしたらいいんだい。
あと、この圧迫面接状態どうにかならないかい(棒。
誰か横からストップかけてー!このさい青薔薇でもいいー!!!
これ、決定が出る前に答え言ったらダメだよね。
現状ですでにぎりぎりな気がしてる。
[…は携帯を閉じた。後はもう、待つだけだ。]
ふふ、待ち遠しいなぁ。
でも焦れちゃだめなんだから。あは、あはははははっ
[しばらくは正気を垣間見せていたが、それは崖の淵にあるかのような不安定さだっただろう。少しでも足元を崩せば簡単に――堕ちていく。やがて来るそれを静かに待ち望みながら、…は緩やかに足を踏み出した。*]
―回想終了―
[>>98 最後の言葉に]
お前を隔離したら、何か変わったのか?
どちらにしろ、おまえはもうアーサーとは会えないだろう?
―回想―
[メール>>97を見た途端、手が震えて、携帯が机に滑り落ちた。
慌てて拾おうとするが、うまくいかない。
なんとか拾い上げて、平静を装って文面を作った。
…顔が見えないのは有難い。]
To:イヴァン
Subject:馬鹿馬鹿しい
それを言われたら、俺が
「俺が犯人です、隔離してください」というとでも思ってるのかい?
…君が、犯人じゃない、なんてことは証明されてないんだよ?
君が犯人で、そういう脅しをかけて俺が自分から罪を被るように仕向けてるんだろう?
その手に乗ると思ったんだったら、残念だったね。
/*
GSが真逆なことに定評のある僕です。
アルフレッド君一時期白打ちしてたけどどうなるかな?
真面目にLW分かってないCO
[メール>>97の返信>>103に、…は堪えきれず笑みを浮かべる。]
ふふっ
なぁんだろ?この感じ。あはっ
メールって手段、あんまり好きじゃないんだよねぇホントは。
だって見えないじゃない。
でも……見せたくないんだからしょうがないよねぇ。
[いそいそと…は返信を打っていく。]
To:アルフレッド
Subject:Re:馬鹿馬鹿しい
本文:
えーやだなぁ。僕はアルフレッド君を疑ってるつもりなんてないんだよぉ?
どうして「俺が犯人です、隔離してください」なーんて僕が期待してると思ったのかなぁ?
ふふ。僕が犯人じゃない証拠?あるわけないじゃない。
だから君は僕を疑えば良いんだよぉ?アーサー君もアルフレッド君も隔離されない方法なら、それしかないでしょ?
でも、前もって教えとくね。
僕が疑ってるのは――アーサー君なんだぁ。うふふっ
/*
ぶっちゃけよう。
アルフレッド君は素黒いのかなんなのかwww
あのメールの反応すっげ黒塗りたいんだけどwwwwwwww
でも確信もてない><
/*まあ集まる必要はあるんだろうな、アーサーは一応その方向で未来軸たてているし。
ただ、うん、もうそこの二人のどっちかだからお互いにかばい合ってもらおうかと←
―部室―
[全員、といっても残り3人しかいないが、集まっただろうか、それともまだ集まっていないだろうか。
が、特に…には関係ない。じっとアルフレッドの答えを待っているだろう。>>100 >>102]
/*
よし、スタッフロールまでは書けたよん!
すげー勿体無いからどっちエンドでも使いたいな…。
この流れだと村勝利ENDになりそうな気はするけどねー。
[部室へローデリヒを連れだっていた、とルートは思っていただろう
部室に到着して振り向けばローデリヒはいない
いつ姿を消したかもわからないまま、忽然といなくなっていただろう]
いやいや美しき兄弟愛だねえ。
そういうのを探偵とルートヴィッヒにも期待してたんだけど。
哀しきかな、哀しきかな。
まあいいね、どちらが勝っても俺は損はしないし。
[屋上は、気づけば青薔薇の蔓まみれ。
コンクリートの床は青と緑の絨毯が敷き詰められていた。]
[メールを読み終わった頃だろうか。
トーリスが自分を呼ぶ声が聞こえて、腕を掴まれる>>+67。
―――何で
迷惑になると思って逃げたのに。
こうやって追いかけて来てくれたら、期待してしまうのに。]
なあトーリス、お前の中で俺は何番目やし?
俺の中では―――お前はずっとずっと1番なんよ。
[そう尋ねた笑顔は酷く歪んでいたかもしれない。]
[>>=91を聞いて]
……また、か。
ああごめん。アルフレッド君ってさぁ、ほーんと隔離されたがりっていうか。でもそれを言い出すタイミングがちょーっと不自然に感じちゃうんだよねぇ。
>>=92 不自然てのは?確かにこのタイミングは俺も不自然だとは思うが…
マシューの時はあまり不自然さは感じなかったな。
……。
[後ろを振り向けば、誰もいない。
あの野郎また勝手に動きやがって、と思ったが、それと同時にようやく解放された、と言う安堵感。
恐らく誰もいないであろう部室にトルテを置くと、鬼灯は人知れず赤いスキマへと戻って行っただろう。]
―回想―
初めてトーリスの視線に気が付いたのは数か月前、1年生が入ってきた頃だった。
今まで見なかった表情。
気が付けばナターリヤを追うその視線に、胸の痛みを覚えたことは気にしていなかった。
―――今年に入ってから女子制服を着る頻度が増えたことに…は気が付いていただろうか?
マシュー君のときは確かに不自然さなかったんだけどね。
それよりも――ルートヴィッヒ君の時かな。
マシュー君が居なくなった後だからかもしれないけど、アルフレッド君ちょっと様子が妙だった(>>5:295>>5:303)んだよねぇ。わざと怪しい素振りをしてるの?って思っちゃったや。
―赤いスキマ―
本当に、美しい兄弟愛だな。
美し過ぎて涙が出るよ。
[隙間から、青薔薇(>>107)へ同意の言葉を返す―――
―――と言っても、本当にそんな事を思っている訳ではない。
愛なんて、そんなものを信じてはいない。
ただ、ルートヴィッヒとホームズのそういったやり取りはもう少しあっても良かったんじゃないかな、と思っていた。
その方が、きっと、ホームズの絶望も増していただろうから―――。
絶望が増せば増すほど、物語は面白くなるだろう。鬼灯は、そう思っていた。
ゲームに勝つか負けるかなんて、割とどうでも良かった。
ただ、傑作が書ければ、それでいい。]
/*
いやだめだ。やっぱりパッションがアルフレッド君黒って言ってる気がする。いやいやいやいやほんと…orz
>>=94
そう、だったか?あんまり覚えてねぇってのが確かだな。
俺自身結構いっぱいいっぱいだったし。
まあ、アルフレッドが怪しいのは分かったが、
隔離されたがる犯人ていると思うか?
/*EPまでに終わらないフラグェ…
お、終わらなかったら劇じゃなくてほんとに俺、トーリスのこと……
みたいな感じで進めればいいかなーとか考えたりやし
あとオフで俺当たってぷぎゃったww
きっと参加者に俺透けたwwwやりすぎたんよww*/
まあ、それを俺たちが疑うことを見越しての演技の可能性もあるわけだが。
どちらも犯人としてはしっくりこないのが実情だ。
/*
鬼灯が色々感情面でふらふらしてるのは幽霊だからって事にしてくだしあ(
決して中身が眠いからとかちゃんと覚えてないからとかその場のノリと雰囲気だけでやっているからとかそういうのではないんだからな!(
―現在軸・部室―
[正直なところ、この場で…の口から話すことはもう殆ど無い。必要が無いからだ。]
(やっとはじまるよ。ほら、――)
[最初に口を開いたのはアーサー>>63だっただろうか。…はその様子を楽しそうに見ていた。]
(あはっ やぁっぱり。
アーサー君はそうだよねぇ。)
[その言い分に返す反応は、ただ濁った笑みを浮かべるだけだった。何事か求められれば、口火を切ったかもしれないが。]
―裁判開始位―
[その後アーサーから話しかけられるだろうか。>>63>>66
イヴァンの件に関しては…はスルーするだろう。
が、アルフレッドのアリバイに関しては]
アリバイに関しては今この中に居る誰にも言えねぇな。
アルフレッドは運動場に居た。>>35
あいつの方がトイレには簡単に行けたはずだ。
そこから行くとどちらかと言えばアルフレッドの方が怪しい、か。
[そう繋げるだろう。イヴァンを隔離することは無いという意思は伝わっただろうか。]
まぁ、ね……ここまでミスリードを繰り返している僕たちは、所詮掌の上で転がされていただけかもしれないし。
(だから、もう、おわらせよう?
みんな いいんだよね)
……アルフレッド君を推すよ。
/*墓下の扱いがわからないのもあるけど密かに狼勝利を期待していた俺は少数派らしいんよ…しょあーん
村勝ちそうなんやし
>>93 ああ、言い忘れていた
こっちはどう思う。何かに気づいていた。
自分の中の麝香連理に気づいていたのか、アーサーが犯人と気づいて黙っていたのか
/*
色々考えたけど、やっぱりアルフレッド君かな。
もうロックとけない状態なのは否めないし正直分からんけど。
メタい事色々考えると、アーサー君狼なら色々納得出来る部分大いにある。けど、人間くささを信じたくなった。
アルフレッド君はもう黒過ぎて逆に不安になるレベル。
アルフレッド…か、
確かに掌の上で踊らされているだけだな、俺たちは
[しばらく口をつぐむだろう。]
/*その間の空白が怖いです
―建物と建物のスキマ―
ルート……ルートどこにいるのですか……
[少しだけ不安そうな声で近くにいたはずの従兄弟を呼ぶ
服の袖を握りしめていたはずが
猫が通り過ぎたので目線で追いかけていたらルートは消えていた]
まったく…
ちなみにギルベルト君は?どう思ってるの?
>>93ね…素直に見るなら、アーサー君が犯人だと、かな。
/*
アルフレッド君の何が黒いって展開読め過ぎなんだよ。
たんにHERO名探偵なのか狼なのかが恐ろしい。 */
>>=104
だが、犯人でないアーサーを隔離すれば
犯人の勝ちだ。いつ死んだかしらねぇが
アルフレッドはアーサーと一緒にいられる。
その可能性も捨てきれねぇ…
[>>100]
ちが、…う。
[嘘はついていない。だって]
……会えなくてもいいよ、…いいんだ。
[ギルベルトの問い>>102には、そう返して俯いた]
[>>110 アルフレッドの台詞はそういうだろうと納得したが、後に続く発言に首を傾げる。]
会えなくて、いいのか?
一緒にいたいとか、思うんじゃねぇの?
だからお前は俺の行為が納得できねぇんだろ?>>67
[念を押すように尋ねる。]
[イヴァンからの返信>>105を見て、慌てて文字を打つ。
まだるっこしくて、いっそ電話をかけたいが、自分が平静な声を保てるか分からないし、ギルベルトの前でそれをしたくなかった]
To:イヴァン
Subject:なんで?
アーサーのどこが怪しいっていうんだい?
…こいつは無関係の人間ある。
だから、このスキマに居て良いヤツじゃねーある。
なら、他所に送るべき。
[金色の声は、届いたのだろうか?
そして、依然として、耀も彼岸花もぶらぶらと持ち上げられている。]
[いきなり聞かれた事に戸惑い。微かに聞こえた言葉には]
俺が?
[彼はどんな答えが望みなんだろう。
真面目な程考えた末に、自分の答えを正直に言おうと思った。]
うまく言えないけど、好きなんだと思うよ。
[言葉にした瞬間、頬が熱くなるのを感じた気がする。自身でもよくわからなく少々ずれてる返答をするだろう]
/*
よし病もうか!もう既に病んでるとかそんなry
アーサー君狼だったら僕スコーン食べてくるよ!(キリッえ、僕狼?そうだったら面白いよねぇ。
|゜Θ゜)スキマからにょっき
( ゜Θ゜)さぁ、今こそ緑の輝きを取り戻せ
( ゜Θ゜)よ、目覚めの時は来たでやんす
( ゜Θ゜)右手に
( ゜Θ゜)左手に
( ゜Θ゜)――――――――――――――――― 力を。
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
BOUさんwwwwwwwwwwwww
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