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( ゜Θ゜)この学園の沼地は聖なる沼地
( ゜Θ゜)かつての我が一族眠りし沼地
( ゜Θ゜)定期循環中に面白い娘を見つけた
( ゜Θ゜)キュウリの、化身、の娘
( ゜Θ゜)化身の女は迫害に会い我々の故郷、黄河の上流の地で死んだと聞いていたからな
( ゜Θ゜)見守ってやるのが、情けでやんす
( ゜Θ゜)まさかシェイプシフターの奴がちょっかいかけてくるとは。
( ゜Θ゜)・・・というのは建前で本音は伝説の剣を復活させて伝説のきゅうりが食べたいだけでやんすけどネ
/*今だからぶっちゃけるがトーニョは何か持ってそうルッツは狼ぽい、坊ちゃんだと俺が迷子になりそうでお前を選んだCO
(そっかぁ。なら、そろそろいいよね?
い ま 、 あ い に い く よ )
[メールの返信>>112を見て、…は部室へと向かっただろう。*]
―部室―
[アーサー>>63>>66やギルベルト>>109の言い分を黙って受け流した後で、…はゆるりと口を開く。]
そうそうアルフレッド君。
アーサー君のどこが怪しいかって聞いたよねぇ?
それを言ったところで、君は信じるの?
どぉしてそんなこと聞いたのかなぁ?
[その形状は!折れたきゅうりと折れたゴーヤが合体したものである!]
ていやあああああああああ!!!
[湾がそのゴーウリソードを掲げてサディクに切りかかる。
サディクは87
偶数:剣を交わしたが尻小玉を抜かれ動けなくなった!
奇数:剣を片手で受け止めたが尻小玉を抜かれ動けなくなった!]
( ゜Θ゜)え、いや、この尻小玉はいらねーでやんす。
( ゜Θ゜)あ、
( ゜Θ゜)解説するでやんす。このゴーウリソードは、キュウリの化身の娘である小娘が河童のあっしの助力により召還した河童一族に伝わる剣の一つでやんす。あやゆるものの尻小玉を抜く事ができるでやんす
( ゜Θ゜)キュウリとゴーヤが融合した、まぁ亜種の剣でやんすね。
( ゜Θ゜)副作用として、この剣が召還された土地には伝説のキュウリが生えるでやんす。あっしはそれ目当て。
/*
>>=111 だいたいそんな感じだと思ってたwww
僕がギルベルト君の立場でも、その三人は選ばないわwww
/*本気で困ってるなう。
PRを追及していいの?いいのかい?
このままだと非犯人CO方向にしかいかないんだけど!?
[>>113 の答えに]
既に死んでるかもしんねぇぞ?
[と返す。
実際ルートヴィッヒはすでに死んでいたらしい。>>6:#21
さて、どう反応するだろうか?]
[湾に助けられて、サディクの手から開放される。
床に落ちる際に受け身を取って、床面を転がり。]
……、
紫苑?
……もう …おめーがいねえなら、我一人でやるある。
[ポケットからコンパクトを取り出すと、
小指で唇と瞼の上に、銀色を塗りつける。]
[はっきり言えばもうどちらも疑わしいし、どちらも白でもいい気がしている。
けれど、イヴァンの白を確信している以上この二人のどちらかを選ばなければいけないのだろう。
…はずっと自分を隔離しろ、自分を疑えという二人を見つめた。>>66 >>98]
[言ってて何だか無償に恥ずかしくなってきた。
真面目に答える性分か、ごまかすように掴む腕に力を入れた]
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
それは、
[イヴァン>>115には反射で返しかけ、一拍置いて言葉に詰まる]
……イヴァンが、…アーサーを疑ってるなら、
それは。
…違うから。
/*
まああれだ。
実際マジで僕が選ばれるとは思ってなかったから本気でビビったよ。
こんな相棒でごめんね。でも楽しかった。ありがと。
[アルフレッドは何事か反応しただろうか、それでも脈絡無く…は言葉を続ける。]
ふふ、あのね、僕って実は嘘吐けないタイプなんだよねぇ。
だからメールにしたんだよぉ?
目は口ほどにものを言うってまさにだと思うなぁ。
僕がね、ほんとうに疑ってたのは――アルフレッド君だよ?
[少し間を開けてトーリスから告げられた言葉>>+148は望んでいた答えとは異なっていた。
けれど「好き」という言葉に鼓動が早まる。
これが幼馴染として、だったら…そんな考えを浮かべつつトーリスの顔へと目を向ける。
その顔は少し赤くなっていた。
それはナターリヤに向けていたものに少し似ている気がして]
俺な、ずっとトーリスと一緒に居たい。
傍に居たいんよ。だから―――
ナターリヤのとこに行かないで。
(誰も俺からトーリスを取らないで)
[隠していたはずの本心を口に出してしまう。
その言葉は、彼にどう思われただろうか。]
/*え?俺に近い3人を除いたら一番白かったから選んだぞ(まがお
俺も楽しかった。Danke!
アルフレッド隔離宣言を出す
間違ったら二人で病もうぜ!もう!!
[>>115]
それが嘘の存在でも。
幻でもいいよ。
撫でてくれる、優しい手は。
抱きしめてくれる温かい胸は、ちゃんとここにあるんだから!
[魔法少女 は 死んでも 魔法少女だもの。]
おめーは還るべき所へ、還るよろし。
[出現した冷凍庫のドアに手を掛ける。
サディクの身体が浮き、ドアの手前までずりずりと、
視えない手によって引きずられる。]
[あのメールの狙いは、アーサーを疑っていると言えばアルフレッドがどのように反応するかが肝だった。
それなら自分を隔離しろと言うのか、…を疑っていると言うのか。
アルフレッドの反応はどちらでも無かった。否、中途半端と言った方が正しいだろうか。
少なくとも…の目にはそう見えたし、二人を比較した決定打となったのはそこだろう。
アーサーは常に一貫していた。それをエゴだと…は称したが、ここに来てもなお揺らぐことがない姿勢は感服すら覚える。]
君とはもっと、違う形でお話したかったなぁ。
でも――もう出来ないね?ふふ、あはははははははは…
[湾が剣を掲げ、王が魔法少女となりサディクと戦っていた頃]
(………なにがなんだか、分からない…)
[ただ、茫然と見守っていた]
[強く掴まれた腕>>+160には気が付いていただろうか。
緊張でそれどころではなかったのかもしれない。
先ほどの言葉>>+162を口にした後…もまた、トーリスを強く掴んでいた。
その手は震えていたけれど。]
[>>121 二人の声を聴く、どうしてこんなに人間らしいくらい人間らしいのに。
言われなければ幽霊に取りつかれているなど誰が信じようか。]
【アルフレッドを隔離する】
[どちらが正解など分からない。
ただ、アーサーの兄としての姿勢がより人間らしく映った。
ただ、それだけだ。
こういう風に考える自分も、最早人ではないのだろうか、
そう自嘲しながら決定を下す。]
―赤いスキマ―
……ほう?ワトソンは、アルフレッドを隔離希望……と言う事か?
[にやにやと笑いながら、彼らの裁判の様子を眺めている。
そろそろ、隔離者を決める時間の筈だ。]
果てさて、ホームズの結論や如何に―――?
/*
でっすよねー!
うん…いいんだよギルベルト君ほんと頑張ったよ…
どんな結果になっても僕は君にお疲れ様って言うよ…(なでなで
くくッ……はははははっ!
[ホームズの決定(>>124)に、鬼灯は思わず笑い出した。]
あんたの負けだよ、ホームズ!
あれだけのヒントをくれてやったのにわざわざバッドエンドを選ぶとは、弟や従兄弟を殺しただけあるな?
[もしかすると、この声は、ホームズたちにも聞こえたかも知れない。]
/*狼勝ちわー!!
狼勝ちやったらさまよう霊やし、トーリスにOK貰ったら一緒に彷徨えばええんよね?
――――それこそ、永遠にずっと一緒だよ?
って。
/*
後はもう見守るよぉ><
これ以上ロール回す頭が働かないデス。王君からのミトンを回収し忘れてるけど
まあ心残りがあるとしたらイヴァギル展開に持ち込めなかったことかな!うふふっ
[足先を指が這う感覚に再びふるりと身を震わす。
自分だけを見ろと言われ、上目遣いで覗き見る。]
あっ、アントー、ニョ、やっぱ…むり…
[アントーニョが自分の足を愛でる所作を
トレードマークのくるんを揺らしながら見ていたが、
舌が這えば、なんだか食べられているような錯覚に陥り
直視が出来ずに俯いた。
外された窓から風が吹き込めば、
湿った軌跡が冷たくて、無意識に足をひこうとした。
その足を手のひらで包まれ、告げられた言葉に
こんどこそ滲んだ色を読みとり、胸がドキリと鳴る。]
リゾットぐらい作ってやる、っつったろ。
……王先輩どうすんだよ。
[消えそうな声で絞り出した。]
ヴェー!
よかったね、よかったね!
[探偵の決定を聞いて、嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねる。]
これでみんな安心して旅立てる、そうだよね…。
[>>124 この決定を下したときアーサーはこちらに殴り掛かってこようとするだろうか。
だが、それも甘んじて受けるつもりだった。
もう、既に自分の手は血で汚れすぎている。
ただ、何もかもが終わった、一種のあきらめのような感覚に満たされていた。]
あぁ、そうだな、鉄仙。
これでみんな――――
ずっと、一緒にいられるぞ。良かったな?
[嬉しそうに飛び跳ねる鉄仙に笑いかけながら、鬼灯は言った。]
/*
>>=122 そういうヒトほどry
いいよぉ。純粋に話してて楽しかったし。
雑談だらけで死ぬほど申し訳なかったけどorz
ルート→←ギル←ローデ
は大変おいしゅうございました。
―――どうも有難う、
あんたのおかげで、最高の作品が書けた。
これは世紀の傑作だ!ああ、面白い!面白いぞ!!
[楽しそうに、本当に楽しそうに、鬼灯は、嗤う。]
「ナターリヤの名前が出てくると唖然とし、そして頭を抱え溜息をついた]
やっぱり、それで逃げたんだ。
違うよ、ナターリヤちゃ…さんはそういうんじゃないんだ。
ただ見守っていたいというか、それだけなんだ。
[目を見て話す、そして本心をいう彼には確実に幼馴染の域を超えていて…]
それって…。
ずっと一緒……。
[暫し目を瞑って、その言葉を噛み締める。]
…うん!
だれも悲しまない、誰も傷つかない、
…素敵だよね。
そんな事を思いつくのは?
【魔法を信じるような、男だけ】
【魔女裁判を見た男だけ】
ジル・ド・レイがジャンヌと共に戦ったのは?
そう、英 国 軍 。
ああ、狂おしいほど憎くて可愛い、
――俺だけの
これからは永遠に、お前と共にセ カ イを作ろう。
[王と湾の姿をただ呆然と見ているしかなかった
子供の頃から知っていた身内の2人がまさか
魔法使いだとは]
ツルハメ波を子供の頃からずっと練習していた
私は大人になっても全く使えなかったのに…
いえ、これは夢です
二次元が三次元になるなんてありえません…
[だがそう呟く…の瞳はキラキラしていた]
そうだな……。
これからは、ずっと。
ミンナで、オモシロオカシク、過ごせるぞ。
[鬼灯は、今までにないほど上機嫌だった。けらけら、けらけら。
最後まで書ききった。最高傑作が書けた。とても、とても、気分がいい。]
[決定が下された>>124のを聞くと、一度瞬きをして立ち上がった。
アーサーはどんな顔をしているだろう。
その耳にそっと顔を寄せて囁く]
――麝香連理草、君が、少しでも俺の願いを聞いてくれるなら。
どうか、アーサーに、優しくしてあげてくれよ。
[目に見えているものをシャットアウトする。
私は何も見ていない、見ていないんだと。
ちなみにそれは、現実逃避とも言う]
(――…そういえば)
[ふと湾と王は、兄妹だったと思い出す。
そして、自分の兄を割と長い間見ていない事を思い出す]
…兄さん。
[何故か哀しい気持ちになった。
それでいて満足なような、不思議な気持ち]
ネェ…哥哥…ワタシも、そんな力が欲しい。
その力があれば、ワタシはみんなを守ることができて、
ワタシのソバにいてくれるんだよネ?
/*
まぁ、狼勝利でも、俺(鬼灯)を更生させられたらハッピーエンドに持って行く裏ワザ的な何かは考えてみたりはしたが……
使う事は無いだろう。うん。
その為のミニゲームはちょっとやってみてほしかったりもしたが、秘密だ。
せっかくだから、イヴァン ヴィンセント は アルフレッド カーク に投票するぜ!
[どこだかわからない場所、だけど学園内のどこかで
がくりと腰が抜けたように座り込む]
・・・・ル、ト。
[呼ぶその名は、従兄か従弟か。]
/*
まぁ、ハッピーエンドにまでしなくても。
俺(鬼灯)を更生させられたら、ルートヴィッヒは兄さんに返してやってもいい。
今の俺は最高傑作が書けて気分がいいからな!
/*
今日になってやけにブラフ打つなーと思ったらkonozamaだ!
反省は物凄くするけど後悔はしないぞ!!!
ただし病む。
……ふん。
お前が呼んでいるのは、俺じゃないだろう。
[赤いスキマから、座り込むローデリヒ(>>+185)を眺める。
彼が呼んだのは、自分ではない。ルートヴィッヒでもない。
ギルベルトを呼んだに決まっている。
だから、自分が出ていってわざわざ慰めてやる義理はない。
鼻で笑ったきり、鬼灯は、ローデリヒから視線を外した。]
/*ああ、魔女裁判も関係していたのか
そこもブラフかぁ。そっちは分からなかったな。
フランシスの方だけかと…
― 屋上 ―
Bonjour.
やあいらっしゃい。 綺麗な薔薇だろう?
[屋上の手すりの上に立ち、彼らを手招きするように手を向ける。
屋上の床には一面、青い薔薇が咲き誇っていた。]
――――好き
[真っ赤な顔で…はそう告げる。
顔は涙でぐちゃぐちゃだろう。]
好きになって、幼馴染でいられなくて、ごめん。
[小さな声で謝罪しながら。]
[>>#6 >>129
自分の今いる場所と手を差し出す相手を見て]
…そうか、俺は単なる人殺しになった訳だな……
[…は静かに呟いた。]
そんなこと…
[本人は真剣に答えてる。やはり中途半端な答えはゆるされない]
俺がいなきゃだれが面倒見るんだ
[この気持ちは恋かわからない。でも、傍にいてほしい。
そっと彼を抱きしめたであろう]
/*
最終的に感情って話にもってっちゃったのが惜しかったなぁ。
人間として表に出てるんだから、ネ。
青髭の奴をやっぱり逆にとっちゃったカナ?
敵対していたので敵対している=村ですって。
7つ目の不思議は、此処から飛び降りたのが
ホラー研究部の生徒だったということ。
これを知ったら、もう生きてるフリはできない。
あーあ
聞いちゃったね、知っちゃったね。
ふふふふふふふふふ不ふふふふ
[死ぬほど、
死んでも、
アントーニョが好きだ]
[幸せの中にいるのに、なぜか弟の苦しげな表情がふとよぎった]
あやまんないでいいよ。
[実際フェリクスに言われなければ、この芽生えた気持ちに気づけなかったかもしれない]
俺も、にぶくて…ごめん。
(ニ イ サ ン ハ イ キ テ ク ダ サ イ)
[頭の中で、声が響いた。紛れもない自分の声が。
覚えのない言葉、「兄さん」は「生きて」…?]
[そして空間は に飲み込まれ>>#6、気が付けばそこは――屋上だった。]
ふふ、そうだね、きれいだよ、とっても
ああでも、もうなにもみえないし、きこえないや
だからさいしょから、みんな だよ。
/*
今回、ヒントはよかったけど真逆に捕らえる事もできたと思う。そこがみんなでもっと考えてあげられればよかったかなぁ。反省。
というか、急に最終日に出てきたワードってキーワードというかヒントだったりするのヨ
そうだよホームズ。
おめでとう、これであんたも、ルートヴィッヒと同類の人殺しだ!
[赤いスキマの中から、笑いながら、ホームズ(>>130)を呪うように祝福の言葉を浴びせる。]
俺に最高傑作を書かせてくれてありがとう。
兄さんは、最高の主人公になってくれたよ。あんたを選んで正解だった!
Herzlichen Dank!
/*
とりあえずあれだな。
アルフレッド君ずっと名探偵だったでFAだ。
まじでごめんなさい(土下座)
アーサー君のスコーン食って死んでくるよ…
[>>131 >>132 >>#7]
ああ、そういえば…
俺はここから飛び終りて、死んだんだっけな。
[徐々によみがえる記憶。
静かに手すりに手をかけ、そのまま中空に身を躍らせた。]
[消えて行ったサディクの事をふと考える
彼の事は好きではないけれど
必死で誰かを思う気持ちの強さ、
それを行動に起こす姿は尊敬するものがあった]
私にはない所ですよね…
[仮にも全力でぶつかり合った彼に敬意を表し
学園のその花壇に彼の残したきゅうりを
埋めようと思った]
私もあなたのように愛した人には
思いっきり気持ちを伝えようと思います…
……王には先にメールしとくわ。
[そうロヴィーノに告げた後、
急いで王に、ロヴィーノを寮の部屋に連れて行く旨を、
書いたメールを送る。
そして、消え入りそうな声で、こちらを窺っているロヴィーノの、
身体を半ば強引に、自身の両腕に抱きかかえれば、]
じゃ、行こか。
[と、耳元で囁いただろう。
時間はまだたっぷりとあるのだから―このスキマの中で永遠に。]
[抱きしめられた>>+190暖かさにさらに涙が浮かぶ。]
ゆるしてくれるん、やし?
[トーリスの言葉>>+192を頭の中で繰り返す。
好きだと言った、幼馴染じゃなくなった自分を抱きしめてくれるから。]
トーリス、大好きなんよ
[それがどんな気持ちだって構わない―――]
[落ちていく最中思い出すのは
弟がいて、従兄弟がいて、トーニョとつるんでいた時の楽しい記憶。
でもそれもすぐ闇に飲み込まれた。]
…これで、ずっと一緒だよ。
[ああ、俺はあの時…アーサーが死んだから。
ここから…]
…ごめんなさい。
[誰にともなく、呟いた]
おもいだす?
[>>131>>132は、みえないしきこえない、だけど感じる。
意識をしなくても、何かにつられる>>#7ように、勝手に身体は動いていって、そして――]
ああ、なぁんだ
ここにはもう、いなかったんだ
ふふ、だから い ま あ い に い く ね
[笑みを残して、…はその身体を投げ出した。*]
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