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[返却期日がギリギリだったり過ぎていたりするのであれば、
早めに返却しなければ。
もし返却しに行くのなら、それを手伝う心算**]
[制服の評判は上々で、すぐにほかの女子の分、そして男子の分を制作するようにクラス委員長に頼まれる。
それに了解やで〜 と、のんびりと頷いて。]
……あ、あかん、もうこんな時間やん!
研究部のみんな、集まっておるよな……
[時計を見て、ホラー研究部の集まりの時間が迫っていることに気づく。
着替えていては間に合いそうにない。
寒くないよう被服室に戻り、上着を羽織って部室へと向かった。]
― 移動→研究部部室 ―
/*
王が始まる前からフラグバリバリですな
僕もフラグ立ててるけど。綺麗に死にたい、とか。
王は赤か冒涜希望してるんだろうなー
[女装をして女子トイレを探索すると言う話が出れば、>>170>>182>>188]
せやな、女子トイレは女の子が探索する方がえぇとおもうけど、
曰くつきの場所で、万が一何かあった時に、
女の子だけやと心配やわ。
そういう意味ではルートヴィッヒと王が
ついてった方が安心やな!
[と、本人達の意向は無視して、
意見自体には同意する。
女装ならフェリシアーノやロヴィーノの方が、
似合うんじゃないかとも思ったが、
元々怖がりの二人にはそんな危険なことはさせられないと思う。]
……護衛くらいは別に構わないが、いくらなんでも俺が女装するのはないだろう……。
[アントーニョの言葉(>>227)を聞いて、自分の女装姿を想像してみた。
寒気がしたのですぐに掻き消した。]
[>>170>>182>>188女装に拒否感を露にするルートヴィッヒの肩に手をおき、]
文化祭なんて弾ける最たる場所だぜ?
学生時代をを逃したらそうそう弾けられねぇぞ。
何事も経験だから一回やってみりゃあいいじゃねえか。
なんなら俺様も一緒に女装してやろうか?
[ケセセと特徴的な笑い声をあげる。
が、暫くして頭の後ろで手を組み、]
ま、実際問題調査のためなら女子の付き添いとしてそのまま灰って問題ねぇと思うけどよ。
……
[肩に手を置く兄(>>231)をちらりと見、]
……じゃあ、想像してみると良い。
いかつくて無愛想で筋肉質な男が真顔でナース服やらラテンドレスやらを着ている様子を。
とても弾けているようには見えないだろう?
[真顔でそう答えた。
実際、自分の女装なんて見て得をする人など居ないのだろうからする意味などないだろう……と思っているルートヴィッヒである。]
[上体を起こした耀は正気なようだったが>>229
ぼんやりしていて果たしてあんなに身を乗り出すものなのだろうか?
と一抹の不安がよぎる]
何でもないならイイケド、ホントは肉まん落としたじゃないアルネ?
[懐疑的な目を向けるが、大丈夫かと聞かれてコクンとうなずく。
肘の擦り傷は文字通りたいしたことではないはずだ。
耀に手を取られ一緒に立ち上がろうとした瞬間、叫び声があがった]
エエー!?腰!?哥哥は腰まで老師にナッタネ!?
…ワタシがひっぱったせいネ。対不起…
[自分が原因で耀が腰を痛めたことにしょんぼりと項垂れるが
次の瞬間ぎゅっと拳を握った]
[>>232 想像してみろと言われ、]
……まぁお前自身が弾けてるようには見えねぇけど
周りを楽しませるのも大事だぜ?
ある意味集客効果抜群だと思う。
何より俺様が見てみたい。
[そう真顔で返した。]
ひとまず部室に行って休んだ方がイイネ!
任せろアルネ!ワタシが老師を連れて行くヨ!
[耀の痛みが落ち着くのを待ち、肩を貸して耀をどうにか立たせる]
。O(ところでワタシ、何か忘れてる気がするネ?)
[制服のポケットに入れたままの保健室の鍵の存在を忘れながら
*部室へと向かった*]
→ 部室
― 研究部・部室 ―
[部室が近づいてくると、扉の向こうから騒がしい声が聞こえてくる。
既にみんな集まっているのだろうか。
ノックを数回して]
失礼しますでー!
[ドアを開ければ、綺麗に片付けられた部室。
談笑している部員たち]
遅くなってすんまへん!時間まだ大丈夫やと思うけれど――
あああああ、掃除しといてくれはったんですか……
[申し訳なさそうに頭を下げた。]
ヴェー、ところで…
あ、すみません。うつりやすいもので。
[咳払いをし、もう一度言い直す]
最近、部内で揉めている人がいると聞いたのですが…
皆さん、同じ部員同士仲良くしてくださいね
[チラリとアーサーとアントーニョの方を見ると]
でないと本にしますよ
漫画研究部で。
最近、喧嘩ップルぷめぇと騒いでいる女子生徒が多いので気をつけてくださいね
……兄貴が自腹で兄貴の分も含めた衣装を買って来たなら、家でなら着てみてもいいが。
[見てみたい(>>234)と言われたので、こう言えばまぁ諦めるだろうと思いながら条件付きでの女装を承諾した。]
[王から七不思議なのに、>>181
何故か六つしか話がないことを出されれば、
そう言われれば、と思う。]
まぁ、七つ目の七不思議はどうせ眉毛のスコーン
とかじゃないん?
[と、適当なことをいう。
そしていつの間にか、ロヴィーノがシエスタタイムに
入っていたこと>>180に気づくと、
彼が寒くないようにと、部室にあったブランケットを、
寝ているロヴィーノの肩からかけただろう。]
/*
オフとか一撃とか詐欺ってるのは、
これ以上先に行かないどいたほうがよさげ?と思って。
でもいいか、回しちゃおう
[>>238絶対嫌だと言われるかと思いきや、条件付きに、]
よし!約束だからな!
本田先生、何か安くて面白い衣装ある場所知ってるか?
[先程興味深そうにしていたことので、もしかして詳しいのだろうかもしれないと話題を振る。
そんなことを話していると扉をノックする音が聞こえ>>236]
お、遅かったなぁ。お疲れさん!
[話を始める菊>>237に視線を送り。
喧嘩と言われれば、アーサーとアントーニョを交互に見遣る。
自分はといえば、喧嘩をする事なんて無いし関係ないだろう。
逆に「仲良く」できているかどうかは、お察しください]
ベル先輩こんにちは。
[ノックの後入ってきたベル>>236に挨拶。
彼女の着ている服に、ぱちくりと目を瞬かせて]
それ、文化祭で着るん、ですか?
[思わず尋ねた。
図書室の本の事は、一端頭の隅っこに避けておく]
え゛っ。
[ああ言えば諦めるだろうと思っていただけに、予想外な兄の反応(>>240)に驚いて。]
……あぁ、約束だ。
ただし、二人だけの時で、なおかつ、写真やビデオ等の映像的な記録をする事は禁止させて貰う。
ばら撒かれでもしたら大変だからな。
[まぁ、兄一人に見られるくらいならまだマシか、と思い直して条件を追加した。]
ヴェ?俺は本なんて借りてないよ。
ルートや先輩たちの?
[イースの問いかけにふるふる首を振り、
良く本を読んでいる部員たちに話を振ってみる。
本田の説教>>237には、はーい!と元気良く応え。]
あ、ベルちゃんお疲れ様!
大丈夫だよー、まだ俺たち来たばかりだからさ!
[ベルの姿が見えれば>>236、ぶんぶんと手を振った。]
うっ…わぁぁ〜!
それ、自分たちで作った文化祭の衣装!?
ヴェ〜、すっごい可愛いよ!
本……?
いや、図書館から借りた本は無かった筈だ。これらは文芸部から借りてきたものだしな。
[イースの問いに、手元にあった読みかけの部誌を軽く上げて見せる。
文芸部の方でもほとんど読んでいないらしく、返却はいつでもいいと言われていた。
入ってきたベルに気づけば、会釈程度の挨拶をしただろう。]
そう、ですか…
[確かにフェリシアーノ>>243はあまり本を読まなさそうだ。
読む最中に寝そうな気がする。
と、失礼な事を考えつつ、視線はほかの部員達へ]
あ…と、ベル先輩は図書室から本、借りたり、しました?
[部室に顔を出したばかりのベル>>245に、8冊の本を指差して。
彼女が着ているのはメイド服のようで、
手作りにしては上出来…のように見える。
服飾には疎いので、そう見えるだけなのかもしれないが]
お邪魔する機会があったら…。
[彼女のクラスに行けるかどうか分からないので、
曖昧な返事をしつつ]
ルートヴィッヒ先輩でもない…
[ルートヴィッヒが借りてきたわけではない>>246様子。
もしかして、このまま全員が首を横に振ったりするのだろうか。
誰も借りていないのに、部室にある図書室の本。
もし本当にそうならば、それこそホラーだ。
ふるりと身体が震える]
この{5}冊は七不思議の資料、みたい。です。
後は…私用で借りたやつ、なのかな。
[ぺらぺらと8冊全ての中を覗く。
資料にならなさそうなものは、
このまま返してもいいだろうかと思いながら]
[>>242 条件の付け足しに]
おいこら、後出しはルール違反だろうが!!
まあ、別にいいけどよ。
[…はこっそりと俺様日記に詳細を書いてやろうと心に決めた。
そして>>270 本田先生に衣装の事を聞けば予想以上の反応>>244で
…は少しのけぞった。]
うぉ…!
うーん、これも興味になんのか?
よくわかんねぇけど、湾な。部活来たら聞いてみるわ。Danke.
[そして、本田先生が出した物に、]
あー、今回それはダメらしい…
[>>222 イースの質問に、部室の片隅に積まれた本の山を一瞥後]
いや、俺様図書館の本はここに放置してねぇから違うぜ?
誰も心当たりねぇならさっさと返しちまうのも手だよな。
けど、全員に聞き終わってからでもいいんじゃね?
ここの部員が他の人が興味ありそうな本を
わざわざ借りてくると思えねぇし。
[何気に酷い認識である。]
[メイド服の全体像を見せてもらって>>245、更に目を輝かせる。
程良くフリルがあしらわれていて、とても可愛らしいデザインだ。]
すっげー!!
みんなお揃いの制服なんだー…そういうのも良いよね〜。
うんっ、当日は絶対ベルちゃんのクラス遊びに行くからね!
[ぐっ、と親指を上にあげてみせた。]
[そのままベルとイース、フェリシアーノの言葉に耳を傾けていたが
途中の言葉がひっかかる。>>245]
おー、楽しみにさせてもらう…
え?!ロ…お兄様達の服って、クラス全員分作るのかよ?!
負担じゃね?大丈夫か?
[破れたものを簡単に繕う位はするが、
それだけでも面倒と思う…にとって
一から服を作るというのは一大作業に思えたのだ。]
/*そろそろ回収に入るかなー。
後どうしようか、処刑は交信者決めるって話だけどそれは流れで?それとも簡単な独断??いっそ灰でランダム振り??
14人目、ナターリヤ ユーリエ が参加しました。
ナターリヤ ユーリエは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 正門前 ―
…文化祭か、くだらん。
[寒空の下、校舎の窓を睨むように見つめた。
自分のクラスは今頃揉めているのだろうか]
[資料になりそうな5冊は避けておき、
私用で借りたと思われる3冊を、指差された場所>>255に置く]
えっと、じゃあお願いします。
[ベル>>251のものでもないようだし、
果たしてこの本を借りた主が現れるのかどうか。
もし借りた主が見つからないようであれば、
菊に預かっておいてもらうのがいいのかもしれないと頷いて]
そういえばロヴィーノ先輩、造花セット…。
[持たされた造花セットを部屋の隅に置いたと、
ロヴィーノに告げようと思ったのだが、彼はまだ寝ていただろうか]
―回想―
[部室に入れば、途端何かが大声と共に飛来してくる。>>115
反射的に避ければ]
うぉ!!
[それは傍らを通り過ぎ、壁にぶつかって落ちる。]
急にジャージ投げつけんなよ!!
きったね……
[途中まで何やら言い掛けたがそれを取りに行くフェリシアーノの姿が目に入り>>112慌てて口を噤んだ。]
え、それフェリシアーノちゃんのか……。
[従兄弟二人が楽しい会話をしている>>240>>242
あわよくば、母からのおすそ分けなどの理由で
着替え終わったその瞬間にチャイムを鳴らして
慌てふためく姿を見てみたい、などとは
まったくもって考えず、
片付けられた本を手に取った。
メイド服などの話に興味はないが
去年の音楽コースの発表は 浴衣 で演奏を
行なった人がいたということを思い出しながら
七不思議について書かれた本を開いた。
特に情報もない、会話に混じる必要もないだろう]
[落胆した様子を見せる。
キャッチしてかっこよく渡せば良かったと後悔しているのだ。
が、そんなところに王の声が聞こえ>>126]
何で俺様のなんだよ!!俺のはちゃんとロッカーに入ってるっての!
そもそも、服を床に置く習慣はねぇ!!!
[物凄い勢いで食ってかかった。が、すぐぶつぶつ言いながらも掃除を手伝った。
汚いのはあまり好きではないのだ。*]
― 部室 ―
みんなー!大変アルヨ!哥哥がぎっくり腰ネ!
とうとう身体まで老師になったネ!
[耀の身体を半ばひきずるようにして階段を上り
(上っている最中、腰に振動が来たのか痛みにうめいていた)
どうにか部室にたどりつきドアを開けた]
よかったヨ!みんなイタネ!老師休ませてあげたいネー!
[ベルが手にもっている綺麗な洋服、
そして皆が取り囲んでいる何かの本に一瞬目をやるが
それよりも顧問の本田の姿を見つけて顔をほころばせた]
[七不思議の件について話していると、
部室に本田が入ってきた>>187のに気づき、
軽く会釈をして挨拶をする。
そして、本がどこかに落ちていたかについて聞かれれば、
首を横に振る。
王がこれは違うと手に取った、
「快感…!(ハァッハァッ」というタイトルの本を見れば、]
てかそれ誰の本なん!?それ逆に気になるんやけど。
[と、本田の私物とは知らず>>199に、
笑いをこらえるのに必死だっただろう。
部活が終わった後、ファミレスにでも行くか?
という話>>197には、
ロヴィの内職もあるしどうするか迷うわー等と返して。]
15人目、イヴァン ヴィンセント が参加しました。
イヴァン ヴィンセントは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―回想・自室―
寒い…嫌に冷えるね。
……おかしいなぁ。
[明け方の冷え込みは厳しくなっては居るが、祖国の寒さとは比べ物にはならない。それでも、背筋に走る悪寒と両腕に際立つ鳥肌に、大きな身体を小さく竦めながら]
(――何かの前触れだったりして。…まさかね)
湾せんぱ………え、なにそれ意味わかんない
[湾に引き摺られて部室へと戻ってきた王>>206を見て、
思わず本音が漏れる。
慌てて立ち上がると、引き摺られている王に肩を貸し]
王先輩どうした…んですか。
[椅子に座らせたほうが良いのだろうかと、思いつつ、
視線を湾へと向けた]
[この歳でぎっくり腰なんて、これから先大変そうだ。
そんなことを思いつつ、耀を椅子にそっと下ろす]
あ…湾先輩、あの本の中に先輩が借りたの、ありますか?
[図書室の本について、聞くのも忘れずに]
ヴェェ!?
だ、大丈夫!?
[耀を引きずって部室に現れた湾>>260に面喰う。
慌てて、パイプ椅子を何脚か引っ張り出して並べた。
毛布を敷けば、即席の簡易ベッドにはなるだろう。]
[>>120 >>121 >>128 >>153掃除が終わり、何人かが七不思議の内容を口にする中
…はじっとホワイトボードに書かれている内容を見つめていた。
屋上はさぼりに絶好な場所なので何度も足を運んでいる。
だが、飛び降り自殺をする幽霊なんて見たことはない。
何か条件でもあるのだろうか?
屋上に関連する怪談はもう一個あるがそれと関係しているのだろうか。
王の言う通り、怪談など見間違いとか勘違いから発展してきたものだと思っている。
が、自殺関連、屋上関連、そう纏めていくと
言葉が足りないだけで全部が関連しているのか、
それとも一部だけに関連性があって他のはそれのカモフラージュではないか、
そんなことまで考えが及ぶ。
が、すぐ考えるのも飽きた。女装の飛び火がルートヴィッヒに飛んだとみるや、
…はそれをつつくべくルートヴィッヒに向き直った。 >>231へ *]
―回想終了―
ヴェェ!?
だ、大丈夫!?
[耀を引きずって部室に現れた湾>>260に面喰う。
座るのも腰に負担だろうと思い、
慌ててパイプ椅子を何脚か引っ張り出して並べた。
毛布を敷けば、即席の簡易ベッドにはなるだろう。]
― 回想・文学部講義風景 ―
[最近の講義はパワーポイントを使ったものばかりだが
文学部教師の本田は昔ながらの黒板形式だった。
しなやかでも男らしい指が白いチョークの粉にまみれながら
美しい字を黒板に描き出すのを見ているのがすごく好きだ]
。O(ワタシも漫研に入るべきだったカナー)
[本田とは親戚関係ではあるが、
親戚の集まりでは湾よりも耀とよく話をしていた。
その分、ずっと本田を見ていたと思う。
この学園に来たのも仲の良い耀を追って、というより
本田が教鞭に立つことを知ったからだ]
。O(でも漫研と同人活動一緒は難しかったんダヨ!グスン!)
[突然、本田が自分の名を呼んできた。
驚いて赤くなりどぎまぎし、慌てて立ち上がって気がつく。
講義中、問題を当てられていたのに、
妄想のあまりに聞こえていなかったことに]
― 回想終了 ―
[耀を毛布を敷かれた椅子>>268に下ろせば、
少しは楽になっただろうか。
腰を痛めた彼の心配をしつつ、眉尻を下げ]
保健室に行った方が、いいのかな。
[今度は困ったように、菊へと視線を送った]
[そして、ベルも湾も遅いと、
寝ているロヴィーノにベルの居場所を聞く、
フェリシアーノ>>>205の声を聞けば、
先ほど自分の教室への方へと戻っていったことを伝えただろうか。
湾を探しに行くと部室を出ていく王>>204には、
いってらっしゃいと軽く手を振りながら見送る。
イースの積まれた八冊の本の疑問>>222には、
先ほど本田に本の在り処を聞かれた時と同じく、
フルフルと首を横に振り、]
いや、俺じゃないで。
そういや、その本(01)日くらいそこに置いてある気するわ。
[と、記憶にある限りの事を答えただろう。]
[湾がやっと来たと思ったら探しに行った王を引きずっていた>>206]
え、王って俺より年上ってのは知ってたけど
そんな歳だったのか?
[…は愕然とした表情を浮かべる。
が、ベルが机を動かそうとしているのを見て>>266
慌ててそれを手伝った。
流石に女の子一人にやらせるわけにもいかない。
休めるスペースを作り上げた後、
もし、王が手が必要だというなら、横になるのも手伝っただろう。]
あー、当分動けなさそうか?
湿布とコルセット、保健室から取ってきた方がいいか?
[イースに意味わかんないといわれ>>264どうにか説明する]
えっと、老師がなんかぼんやりして
2階の窓から落ちそうになってたネ?
[説明を受けた通り>>229の回答をしたが、耀が補足をしたかもしれない。
>>265本を借りたか、の問いには首を横に振る。
湾が読む本は「まん○らけ」か、「となの○な」がメインである。
これでいいのか文学部]
フェリシアーノ君、謝謝
[フェリシアーノが作った簡易ベッド>>268に耀を寝かせながら
ベル>>266、イース>>270、ギルベルト>>272が発した
保健室、という単語に何かがひっかかる]
。O(あれー?やっぱり何か忘れてるネ?)**
[本の文字を目で追っていると、腰を痛めた耀と湾が現れ
視線をそちらに向ける>>260
そしてギルベルトの声に>>272読んでいた本をぱたりと閉じる]
なら、特にやることも思いつきませんし
私が保健室に行ってシップなどをもらってきましょう
[椅子から立ち上がり、本を机の上におく]
保健室に向かうのがいいのかもしれませんが
動かさないほうがいい、というものありますし
お、ベルもHola!というかさっきぶりやで!
[謎の八冊の本に首を傾げていると、
ベルが部室に入ってきた>>236のに気づき、
軽く手を振ってそう挨拶をする。
彼女は先ほどのメイド衣装に上着を羽織っただけの姿なので、
みんなの注目の的になっている。
そして、ロヴィーノ達の制服も近いうちにできると聞けば>>245、]
おぉ、ベルの制服もすっごい可愛ぇし、
さぞかしロヴィの制服姿も男前なもんになるんやろな。
楽しみにしてるで!
[と、寝ているロヴィーノを横目に、
彼の頭をワシャワシャと起こさないくらいに撫でながら、
ベルにそう答えた。]
んー、無理に動かすよりそっとしておいた方がいいんじゃないかなぁ。
[ぎっくり腰って温めた方がいいんだっけ?
冷やした方がいいんだっけ?
などと考えながら。]
2階の窓から?ヴェー、危ないよ。
耀先輩、しっかりしなよ〜!
[簡易ベッドに横たわる耀>>273を心配そうに見つめた。]
― 回想 ―
ヴェ、そうなんだ。
兄ちゃんたちのクラス気合い入ってるね〜。
こんな時間まで準備してたんだ…。
[ベルの行方を尋ねると、寝ていたロヴィーノの代わりに
アントーニョ>>271が教えてくれた。
彼女はもうしばらくすればやってくるだろう*]
トーリス フィオン が見物人として参加しました。
トーリス フィオンは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―回想・研究室―
うーん、課題が終わらないのに文化祭の準備もあってで、何でこの時期って忙しい事重なるんだろう。
…そういえば、サークルにもあまり顔出せてないなぁ。
[髪を後ろに結わき、白衣に身をまとった青年が呟く]
[王が湾を連れて戻るまでの間、
みんなと何かしら会話をしていると、
未だ女装議論をしていたらしい、ギルベルトの会話>>231が、
ふと耳に入ってくる。]
いや、ギルちゃんは逆に普段から弾けすぎやって。
文化祭だけじゃないやんかー。
[と、思わずツッコミを入れてしまう。]
え、二階から…?
[湾から説明>>273を受けると、
無事でよかった、と耀を見ながらほっと胸を撫で下ろす。
保健室でシップをもらってくる>>274と聞き、
ふと思いついたことを口に出す]
保健室って、鍵開いてるのかな。
[以前用事があって顔を出したとき、
保健室に鍵がかかっていたことを思い出して。
湾が保健室の戸締りを頼まれている>>202ことなど露知らず。
もし鍵が閉まっているのなら、取りにいかねばならないと]
―図書室―
[本を手にしながらも、その内容はあまり頭には入っていない。
細かい文字がぼんやりとぼやけて、視界に霞が掛かったようになる。脳裏に浮かんだのは、今朝方の妙な肌寒さだった。]
うーん…つまんないな。
[音を立てて本を閉じるとゆっくりと立ち上がる。
元は[01]人ほど居たであろう図書室も気が付けば{6}人ほどしか残っていないようだ。]
こんな時間に僕が来たら、みんなビックリするだろうなあ。うふふ、楽しみだなあ。どんな面白い顔してくれるんだろう?
[大きな身体を揺らしながら、その足を研究部部室へと向けた。]
[そして、コホンと咳払いをして、
改めて本田が真面目な話をしだせば>>237、]
あれは眉毛の方から…
[と、つい少しだけぼやこうとすれば、
こちらの方へと鋭い目線が向けられ、
本にすると予告をされる。]
ふえ?俺漫画研究部の漫画に出してもらえるん?
ならできるだけかっこよく描いたってな!
[と、本にするの意味もわからず、
ニコニコと本田に向けてそう返す。
喧嘩ップルも意味も当然わかっていないが、
その辺も都合よく聞き逃していただろう。]
―回想・研究室―
うーん、課題が終わらないのに文化祭の準備もあってで、何でこの時期って忙しい事重なるんだろう。
…そういえば、サークルにもあまり顔出せてないなぁ。
いくら課題とはいえ、このままじゃ幽霊部員だよ。
[髪を後ろに結わき、白衣に身をまとった青年が頬を掻きながら呟く]
[間もなくして、湾が王を連れて部室へと戻ってくれば>>260、
慌てて湾達の方へとかけよる。]
一体どうしたん?!また持病のギックリ腰なん!?
[王が腰を悪くしたと聞けば、
急いでみんなと一緒に耀が寝れるスペースを作る。
王は度々腰を悪くしていた気もしたが、
こんなにひどい症状なのは初めてみる。]
一応誰か湿布とか持ってたら使うてやってや!
[と、誰かに湿布を持っているかを聞き、
ローデリヒが取りに行くと聞けば>>274、
ローデリヒに湿布のことは任せ、
王を引きずってきた湾も疲れているだろうと、
彼女に椅子を差し出しただろう。]
/*
サディクの話を振られたらそれに対しての反応は考えてるけど、
湾ちゃん居ないしむりそだなー
おじさん、って呼びたい
[フェリシアーノ>>276の隣に立つように、耀の様子を伺う
自分の声に反応したイースの言葉に>>279少しだけ考え、頷く]
なら先に事務員室に言って鍵を借りる必要があるかもしれませんね
ギルベルト、あなたも来なさい。
[2階から実際に落ちたギルベルトにも声をかける
落ちたのではなく降りたのだが怪我しているのだから同じようなものだ]
―移動中・廊下―
(そういえば――)
[図書室を離れ廊下を歩けば、賑やかな声がそこかしこから聞こえてくる。習慣付いたそれで自然と耳を傾ければ、文化祭の話題が多くを占めていた。
それ自体に全く興味は湧かないが、群集の関心を集めるという点においては別だ。]
(ホラー研究部も何か企画してたりするのかな?
みんながああでもないこうでもないって話し合ってるの見るの、楽しいよねえ。でも腹の底では誰かが░▓▒▓█▓░░▓▒なんて思ってたりするんでしょう?ふふふ)
[気持ちばかり足早にはなっているが、相変わらず周囲の観察は怠らない。視界の端では、窓の向こう側にある季節はずれのプールの片隅が見えた。
それを注視する事は無かった。一つ瞬きをすれば視界は巡り変わって行き、また新たな視覚情報に意識を取られる。
だから、何も、感じなかった。]
[講義は今日はなく、あるのは文化祭準備だけ。
それなのに彼女が学校に来ている理由、それは――]
ピ……ピ…………
[なかなかの出来だ、と嬉しそうに目を細める。
お手製GPSの画面には移動する丸がひとつ。
発信器は[[1d7]]日前、兄の制服の裏地に縫い付けた。
表示されている丸はそれだ。校舎から部室へと移動したようだ>>280]
もうすぐ充電も切れる…な。
[使い捨ての試作品なので、持ってあと数時間か]
兄さんどうか御待ちを、今――会いに行きます。
[足早に部室へと向かった]
― 正門前→部室 ―
[湾から王が2階の窓から落ちそうになったことを聞けば>>273、
不思議そうに首をかしげて]
なんで、湾を探しに行くだけで、
2階の窓から落ちそうになるんやろうな?
湾を探しに行くだけやったら、
窓から落ちそうになるまで身を乗り出す必要ないと思うんやけど。
[今は話せる状態でないくらいに王はまだ腰を痛がっていただろうか。]
[ギルベルトから拒絶を受ければ強くは言い返さない
そのまま一人で出て行こうとするだろう
だが、ベルの心配>>283に足を止める]
保健室の場所は把握していますが・・・
[地図としての把握はある、だが
場所としての認識は、甘い
どうしようかと、(03)分ほど考えこむ]
[湾は保健室の鍵の話を聞いて、
鍵を持っていることを思い出しただろうか]
………。
[そういえば、ローデリヒは方向音痴だった。
彼>>285がギルベルトを誘う様子を見て安心する。
もしギルベルトが拒否したのならば、
自分がローデリヒについていくつもりだ。
彼一人で行かせたら、いつ戻ってくるのか…もしかしたら戻ってこないかもしれないのだから]
― 研究部部室 ―
…今日は何か、集まりでもあったか?
[兄目当てで入部した部だ、当然興味はない。
人がいつもより多かった理由も、知らない…若しくは覚えていない]
…よっこいしょ。
[荷物を置き、あいている椅子に腰掛ける。
兄の――イヴァンの姿を見つければ、飛び付く心算だ。
他の者の会話は耳には入っていないだろう。]**
[流石に王を動かせねぇよな?と考えていると>>272
急にローデリヒに名指しされる。>>285]
へ?何で俺様が?!
[反射的に反論するが、もし一人で行かせた場合捜しに行くのは
自分かルートヴィッヒだ。
少し六不思議を自分の中でまとめたかったのだが、しょうがない。
後顧の憂いを断つため……!と自分に言い聞かせ]
はいはい、坊ちゃん一人じゃ迷っちまうからなぁ。
しょうがねぇから優しい俺様が付いていってやるぜ!
[口元を歪ませながら保健室へと行くべく、歩き出した。
途中知り合いと行きかうなら言葉位交わすだろう。]
―部室→移動(保健室へ)―
[ベルが保健室ついていった方がええやろか、
とローデリヒに向けて聞いてる>>283のを聞けば、
先ほども部室に来るまでに道に迷っていたことを思い出す。]
そういやローデは方向音痴やったな…。
ギルちゃんとベルとで3人で行ったらええんやない?
ギルちゃんも全然軽いとはいえ、怪我人ならあんま無理せんほうがええやろうし。
[と、ローデリヒとギルベルトが二人で行ったら、
またロクな言い合いになって、
肝心なことを忘れて戻ってきそうな予感もしたので、
ベルが一緒に行くというならそれを進めただろう。]
―部室前―
[部室内の騒がしさは扉を前にせずとも感じられた。ヒトの居る気配、温度。それらを五感が訴えている。
ここで素直に扉を叩けばいいものを、どうしたものかと足を止める。
意表を付くのは好きだ。大好きだ。部室に顔を出すだけでも充分に驚かれるとは思うが、それだけでは飽き足らない。]
(ああ、そうだ。*春蘭*を持って登場してみようか。きっと面白いくらいに表情を歪めてくれるよね。)
[扉の前で(05)分ほど思案していた。その間に誰かが近づけば、姿に気付くだろう。]
[どうやらギルベルト>>292がついていくようなので、
その姿を見送り――]
あれ、ナターリヤ先輩。
[ふと振り向いたときに、人影>>291が増えていることに気付く。
いつの間に、と驚いたが、
耀のことで慌しかったため、気付かなかったのだろう。
正直、彼女とその兄――イヴァンは、どうにも苦手だ。
兄妹揃って何を考えているのかわからない。
人付き合いが苦手な自分は、
彼女達にどう接すればいいのかわからないのだ]
―回想―
[アントーニョに普段から弾けていると突っ込まれ>>278]
だって、学生時代位だろ?思う存分弾けられるのなんかよ。
なら今のうちにやっとかなきゃ損じゃねぇか。
[さも当然の事のように言う。
それに弾けているとは言っても法を犯してはいないし問題ない、
と…自身は考えていた。]
てかお前だって相当弾けてんじゃねーか。
[つるんだ時の所業のいくつかを思い出しながら反論した。*]
―回想終了―
[>>293アントーニョの言葉に擦り傷を負った手をひらひらと振りながら]
あぁ?
こんなの怪我の内にも入らねぇって。
てか俺様、別に無理してねぇけど……。
[何故アントーニョがベルに同行を勧めているのか理解はしていないが
断固として断る事でもないので、]
ベル、お前どうする?
[付いてくるというなら一緒に保健室へ向かうだろうし、
残るというならそうかと頷き、他に行きたい人がいないようならローデリヒと二人で保健室に向かうだろう。]
―研究部部室―
[片手に花を揺らしながら、ノックもせずに扉を開ける。
含み笑いを隠しながら、部屋の様子を窺えば――]
ナ、ナターリヤ?!
[ナターリヤ>>291の姿を見て思わず声を上げる。
まさかこの喧騒の中にナターリヤが居るとは。いや、予測は出来たはず。これは甘かったな、と少しばかり自責の念を抱きつつ。]
え、えーと…来てたんだね。顔を出すなんて珍しいんじゃないの?
[意表を付くはずが…まさにミイラ取りがミイラだ。片手に持った花を居心地悪そうに弄びながら、再度周囲に目線を向けた。
どうやらお揃いのようで、これ以上無い人間観察の舞台に歓喜を見せる。
その中でも一際訝しげな表情を浮かべる>>295イースに話しかけるべきか否か。
ナターリヤの追撃が来るのなら、そこから逃れる為にも利用するかもしれない。]**
―移動中―
[そういえば先に事務室に向かうんだった>>285、と
保健室のある保健管理棟ではなく、自分たちのクラスが入っている学部棟に足を向ける。
王のぎっくり腰も心配だったが、何故か六不思議が妙に引っ掛かる。
もし特に話題が無ければローデリヒ、別の同行者がいればその人に話題を振っただろう。**]
[噂をすれば、と言うべきか。
兄妹の兄の方>>298まで部室へやってきたので、
自分も保健室の方へ行けばよかった、と後悔する]
えっと…こん、にちは。
[なるべく目が合わないように視線を彷徨わせながら、
軽く頭を下げる。
明らかに「苦手です」というようなオーラが出ているが、
本人は全く気付いていない。
ナターリヤを見つけて落胆しているように見えた直後、
歓喜の表情を見せる彼は、本当によくわからない。
やっぱり、苦手だ]
ヴェ、ヴェ…!?
ギルベルト先輩も怪我してるの…?
[ローデリヒとギルベルトが保健室へ行くと聞いて、
気をつけてね〜、と彼等を送り出す。
耀のことでバタバタしているうちに、
ナターリヤ>>291と続いてイヴァン>>294もやって来ていたようだ。]
…あっ、イヴァン先輩にナターリヤ、チャオチャオ〜!
ちょっと今大変なことに…イヴァンも大変そうだね。
[イヴァンに今にも飛びつこうと>>291しているナターリヤを見て、
苦笑いするのだった**]
[イヴァンを見つけたナターリヤは、どのような行動を取っただろう。
あまり関わりたくなかったため、視線を耀へと移し]
腰…大丈夫、ですか?
[――大丈夫そうには見えないけれど。
そういえばパンダ触る機会なかったなあ。
そんなことを思いながら、耀の様子を伺っている*]
え、嘘。
先輩たち鍵を取りに行っちゃった…
[保健室の鍵を持っている>>303と聞けば、
困ったようにドアへと視線を送る。
追いかける、と部室を出て行った湾を見送った後で、
ギルベルトのメールアドレスを知っていることを思い出し。
慌ててポケットからスマートホンを取り出すと、
片手でメールを打ち始める]
これで、よし。
[送信ボタンをぽち、と押すと、
スマートホンをポケットに仕舞い直した]
From:イース・ストゥルルソン
Sub :保健室の鍵
湾先輩が持ってるそうです。
今先輩たちを追いかけて部室を出ました。
[送信から(02)秒後、
このようなメールがギルベルトの携帯に届いただろうか。
もし届いたとしても、
彼が携帯を持っていなければ意味がないのだが*]
ちょっとまとめた。ここ違うあったら言えよー
┏━━━┓ ┏━━━━━━━┓
┃運動部┃ ┃ ┃┏━━━━┓
┃棟 ┃ ┏━━┓┃ ┃┃ ┃
┗━━━┛ ┃ ┃┃ ┃┃ 研究室┃
┏━━━┓ ┃ 食┃┃ ┃┃ 職員室┃
┃ ┃ ┃ ┃┃ 講堂 ┃┃ ┃
┃プール┃ ┃ 堂┃┃ ┃┗━━━━┛
┗━━━┛ ┃ ┃┃ ┃
┗━━┛┗━━━━━━━┛
自販機 ┏━━┓
園芸 ┃保健┃
┏━━━━━━━┓┏━━┓ ┃管理┃
┃ ┃┗━━┛ × ┃ 棟┃
┃ ┃┏━━━┓ 大桜 ┏━━━━┓
┃ ┃┃ 音 ┃ ┃ ┃
┃ 運 ┃┃ 楽 ┃ ┃ 本棟 ┃
┃ 動 ┃┃ 棟 ┃ ┃ 屋上 ┃
┃ 場 ┃┗━━━┛ ┃ 図書室 ┃
┃ ┃┏━━━┓ ┃ 鏡 ┃
┃ ┃┃用 事┃ ┃ 被服室┃
┃ ┃┃務 務┃ ┃ ┃
┗━━━━━━━┛┃員 室┃ ┗━━━━┛
┏━━━━━━━┓┃室 ┃ ┏━━
┃ ┃┗━━━┛ ┃文化
┃ 体育館 ┃ ┗━━
┃ ┃ ○ ┏━━━━
┃ ┃ 桜 ┃
┗━━━━━━━┛ ┏━┓ ┃
┃守┃ ┗━━━━
┃衛┃
┗━┛
━━━━━━━━━━━━━━ 正門 ━━━━
[>>306
用務員室に向かう…が携帯電話を持っている確率は29%
50以上:持っている
50未満:持っていない
もし携帯を持っていた場合イースからのメールに気付く確率は7%
75以上:気付く
75未満:気付かない。]
やっべ……!
[用務員室に向かう途中…ははっと立ち止まる。
もしかしたら同行者が何か言うかもしれない。]
部室の鞄の中に携帯忘れてきちまった。
でも、緊急連絡なんて流石にねぇよな。
まあ、例え来たとしていてもコールバックするのにそんなに時間くわねぇだろ。
鍵かりて保健管理棟行くだけだしよ。
[…はそう考えると、再び用務員室に向かって歩き始めた。**]
−回想−
うーん、ギルちゃんは学校卒業しても、
ずっと弾けてそうやけどな。
[当然の事のように言うギルベルト>>296に、
ボソっとそう呟く。
自分こそ相当弾けてんじゃねーかという言葉には、]
えー、俺はギルちゃんほどじゃないわぁ。
[と、フェリシアーノや、寝ているとはいえ、ロヴィーノのいる前で、
ギルベルトと一緒になって自分のやってきた、
心当たりのある所業について話すのも、気が進まなかったので、
そういって、自分から話題を逸らそうとしただろう。]
−回想終了−
Hola!ナターリヤも今日遅かったなぁ。
イヴァンは一緒じゃなかったん?
[ナターリヤが部室に顔を出せば>>291、
笑顔で挨拶をする。
何か集まりでもあったか?と聞かれれば、
文化祭に向けて七不思議について調べている途中だったが、
王の突然のギックリ腰で大変な事態になっていることを伝える。
が、兄に夢中のナターリヤにとって、
その情報が耳に入っていたかどうかは定かではない。
そしてその直後、彼女の兄であるイヴァンが
教室に入ってきた>>297のに気がつくと、
ナターリヤにしたのと同じように、笑顔で挨拶をしただろう。]
[アントーニョも同じことを考えていたようだ
平気といいはるギルベルトの意思とは別に、怪我をする人というものを見たくない
きっと、ギルベルト以外が怪我をした場合でも
気にかかるだろう、と言い聞かせた
耀の様子を伺う]
症状はギックリ腰ですかね
さぁ
行きますよ
[ベルがついてくるなら一緒に、部室を出た]
[曲がり角があれば、本来の目的地とは逆の道を選択しては
制止をくらうということを幾度か繰り返していた時
ふいに声を出したギルベルトに視線を向ける>>310]
どうしました?
[ポケットを探りながら携帯を持っていないというギルベルトに一抹の不安がよぎった
ローデリヒは携帯を{3}
奇数・持ってる
偶然・契約すらしていない
持ってたとしても{5}
奇数・電池が残りわずか
偶然・使い方がわからない]
まぁ、学園内ですし大丈夫でしょう
え!?それは早く届けたらなあかんで!
[湾が保健室の鍵を持ってきたったこと>>303を聞くと、
そんな声をあげ、急いで保健室に向かった者達を
追いかける湾の背中を見送れれば、
湾の代わりに王の額の冷や汗を、
持っていたトマト柄のハンカチで拭き取る。
そして、イースが湾にギルベルト達にそっちへ向かったと、
メールを送った>>306直後に、後ろからバイブ音が鳴るのに気づく。]
―用務員室―
[扉を開けて、中にいる人に声をかける]
すいません、保健室の鍵をお借りしたいのですが
[事情を説明し、鍵を受け取ろうとするも
鍵自体がないと告げられる
用務員室に鍵がないなら要はないので早急に退散した]
鍵がない、ということは使用者がいる
と言うことでしょう
直接保健室に行きますか
肉まん?
いや、肉まんなんて落としてねぇあるよ!
[>>233
湾の視線の冷たさに、苦く笑いながら。
腰の引き攣るような痛みに、ぎゅっと目を閉じ。
脂汗が額に受けば、これはやべーある、ぽつりと零し。]
え?そりゃ我は体重軽い方あるけど…
待て、待って、頑張って立つあるよ!…っぅ、痛痛痛…
湾、ちょっと聞いてるあるかー?!
大丈夫、我大丈夫ある! みっともないから、痛っ!ふぇえ…
[>>235>>260
60キロに満たない体重ではあるが、妹に背負われるのは
流石に恥ずかしいと、遠慮仕掛けたが無理やり背負われ
引きずる様に部室に向かう事になってしまった*]
あかん、これギルちゃん携帯ここに忘れてっとるわ。
[バイブ音は明らかにギルベルトのカバンの中から鳴っており、
彼がここへ携帯電話を置いていったことを知る。]
今度は俺がローデリヒにメール送ってみるわ。
[そういって、携帯電話を取り出すと、
ローデリヒのメールアドレスを探し出す。]
From:アントーニョ
Sub :湾ちゃんがそっち向かっとるでー。
保健室の鍵、湾ちゃんが持ってたらしくて、
今鍵を持ってそっちに走って向かっとるから、
ちょっと待っててやー。
[文字を打ち終わり、送信ボタンを押す。
そのメールは{2}
奇数…ローデリヒの携帯なだけに、メールがサーバー上で迷子になった。
偶数…無事届いた。]
保健室の鍵…? 湾、おめー保健室に居たある?
…気ィつけて行くよろし。
[>>303>>304
湾の口から保健室の鍵という単語が出れば、
なぜそれを持っているのかという話に達する。
事情は後で聞こうと、慌てて出ていく妹を見送り。]
ああ、アントーニョすまねえあるな。
[>>315
トマト柄のハンカチが顔に近付けば、一瞬驚いた様に
ハンカチを寄せるアントーニョを見上げた。
それが額に滲む汗を拭う為に寄せられたのだと理解し、
それを拒む理由もないので、目を伏せて任せておいた。
携帯を手に取り離れたアントーニョ>>318には、
我の冷や汗が、腰痛以外から来ていると感付く事が
できたのかどうかは解らない*]
…………。
[そして、何処か不安そうな視線を下げ、誰とも目を合わさず。
瞳をきゅっと瞑り、二階での一件と、頭の中で響いた声を
全て忘れようと、そのまま口を閉ざした。**]
ギルベルト先輩、携帯持ってかなかったんだ…。
[メールを送った直後に、鞄の中からバイブ音が聞こえてくる。
その鞄はギルベルト>>310のもので、
タイミングからしても彼の携帯なのだろうとため息をついた]
お願い、します…。
[彼らへの連絡はアントーニョ>>318に任せることにして、
どうにも腰が辛そうな耀へと視線を戻す。
太極拳のせいと何度も口にしていた>>320>>321>>322が、
ぎゅっと目を瞑っているかれ >>326の様子は、どこかおかしい。
説明を口にしているときも、焦っているように見えて]
…すぐ湿布がくる…きます、から。
[自分の言葉で彼が落ち着くとも思えないけれど、少しくらい。
様子のおかしな耀に、ぽつりと声をかけた**]
[>>314ローデリヒが尽く間違った道を進もうとするのを抑えつつ用務員室にたどり着いたが、どうやら鍵はここにはないらしい。>>316
さて、どうするかと考えたが、ローデリヒの言うことも一理あると考え、]
んじゃあ保健室行ってみるか。
[なんで仮面かぶってんだ、あのおっさん。と首を傾げながら、
提案に軽く頷き用務員室を後にした。**]
……なるほど、これは興味深い……
[ぱらぱらと部誌をめくる手が止まる。
丁度、ある創作小説を読み終えた所だった。
その小説は学園の七不思議を題材にしたホラーとミステリーの中間のような作風で、次の号で最終回を迎えるらしい。
作者のあとがきによると、実際に学園の七不思議を調査し、それを基にして構成していたようだ。
事実、作品中に出てきた七不思議のうち六つ―と言っても六つしかまだ登場していないのだが―は、ホワイトボードに書かれた七不思議と合致するのだった。]
そんな、耀先輩が太極拳に失敗するなんて、そんな…。
か、身体大事にしないとダメだからねっ!
[耀の様子がどこかおかしいことには気付かず、
フェリシアーノは言葉通りにそのまま受け取ったようだ。]
(あれ?
でもそういえば、耀先輩って
湾ちゃんを探しに出て行ったはずなのに
どうして太極拳なんかしてたんだろう?)
[ふ、とそんな疑問が頭を過るが、
気まぐれで飄々としている彼のことだ。
とあまり気には留めなかった。]
[次の号に手を伸ばし、目次を見る。失礼ではあるが、目的の小説以外は別に読まなくても良いだろうとの判断からだった。]
……ん?
[しかし、次の号の目次を見ても、その小説のタイトルはない。
休載したのかと思い、さらに次の号も手に取ったが、ない。
最終回が掲載される筈だった号をよく読めば、「作者都合の為、該当作品は打ち切りとなります」と小さく書いてあった。]
……?
[どうして打ち切りになったのだろう、と疑問に思って文芸部の知り合いにメールをして聞いてみた。
が、返ってきた返信は「それに関しては言えない」と言う明確な拒絶。]
……
[これは何かあるな。そう直感したルートヴィッヒは、文芸部の知人からより詳しく話を聞けないか、さらにメールで問い詰めてみる事にした。]
[55回ほど脅し問い詰めるメールを知人に送れば、ようやくほしかった答えを教えてくれた。
それは、七つ目の七不思議を知った作者が、何者かに殺害されたらしい―――と、言うこと。
それゆえに、打ち切らざるを得なかったらしいのだ、と。]
……なん、だと……?
[そのメールの文面を見て、思わずルートヴィッヒは呟いていた。]**
[36回ほど脅し問い詰めるメールを知人に送れば、ようやくほしかった答えを教えてくれた。
それは、七つ目の七不思議を知った作者が、何者かに殺害されたらしい―――と、言うこと。
それゆえに、打ち切らざるを得なかったらしいのだ、と。]
……なん、だと……?
[そのメールの文面を見て、思わずルートヴィッヒは呟いていた。]**
/*ルッツが着々と情報集めを。
流石俺様の弟!!
んでもって坊ちゃんのあの心情思考はブラフ?
ちなみに超絶鈍感、フラグクラッシャーは中の人のせいです。(真顔
[あっと思い出した様に叫び、ギルベルト達の後を追う湾>>304
の背中に驚きながら声をかける。]
あれっそうなの!?
わ、湾ちゃんも気をつけてねー!
[イースが気を利かせてギルベルトにメールを送った>>306が、
無情にもその直後、バイブ音は室内に鳴り響いて>>315
思わず苦笑が漏れるのだった。
続いて送られたアントーニョのメール>>319は、
無事に着信音は聞こえてこなかった。流石ローデリヒ先輩だ。]
[携帯画面を凝視しながら呟いたルートヴィッヒ>>332に気付き、
ぱちくり、と目を瞬かせる。]
ヴェ、ルートどうかしたの?
さっきからずっと真剣にメール打って…
[威圧感が怖いよ押しつぶされそうだよ、とは言わないでおいた。]
[ルートヴィッヒの目の前の机に数冊置かれている
部誌の一冊を手にとって、パラパラと捲ってみた。]
あ、学園の七不思議に関する小説が載ってるんだね。
…あれ、ここでも六不思議までしかないんだ。
ヴェ〜…最後の一つって何なんだよぉ、気になるじゃないかー!
そのメールは何――…
[ルートヴィッヒの肩越しに、彼の携帯電話の画面を覗き込み。]
――――…ヴェ、…ぇ……。なにこれ…。
[目に飛び込んだその予想外の文面に、
眉を顰めて絶句してしまった。]
― ホラー研究部・部室 ―
ボンジュール、可愛い子猫ちゃん達。
[部室にお邪魔すると、そこには何人かの生徒が居るようだった。
研究部の部長は誰だって言ってたっけ。
彼らの顔は「あの子」達も含めて、既に調査済だが。]
ま、いっか。皆大体初めましてだよね?
俺はフランシス・ボヌフォワ。私服警察官だよ。
[白いジャケットの胸ポケットから、警察手帳を取り出し]
学園長から、相談を受けて声を掛けに来たんだ。
実は、こんな脅迫文が学園に届いてね。
― ホラー研究部・部室→移動 ―
[懐から一通の手紙の入った封筒を取り出す。
既に封の切られたそれを、テーブルの上に置いた。
封筒に書かれた宛先人は、「ホラー研究部一同様へ」
中に入っている手紙を取り出して、広げた。
――――「これ以上嗅ぎまわれバ、お前らヲ、殺ス 」
無地の便箋に書かれたその文字を読み上げる。]
ただの悪戯だといいんだけどねえ。
君達、何かあったら、お兄さんに連絡してくれるかい?
[携帯の電話番号の書かれたカードを取り出し、手紙の横へ。
そのカードには、伝書鳩をあしらったマークが入っていた。]
それじゃあね。
遅くならない内に、皆帰るんだよ?
[にこりと微笑んで、立ち去っていった。**]
[突然の訪問者>>339に、フェリシアーノは目を見開く。]
……けい、さつ…?
ヴェ、脅迫文って何のこと……?
[普段縁の無い単語が一気に出て来れば、
普段陽気な彼とて訝しげな表情は隠せない。
そして読みあげられた手紙の文面>>340に、ヴェッ、と短い悲鳴が漏れた。]
−回想・少し前−
[腰を痛めたものの、喋れる状態であった王に、
腰を痛めた理由を聞けば>>320、]
へー、王は歩きながら太極拳をする趣味あったんやなぁ。
王と同じ部屋になってそこそこ経つけど、初めて知ったわ。
湾ちゃん探しに行くだけなのに、
大事なことになっててすっごい心配したんやで。
[と、少しだけ本筋とはずれた答えを返す。
そして王の冷や汗の本当の意味>>325には、
痛みからだと思い込み、到底気づくことはできなかっただろう。]
−回想終了−
警察官 フランシス ソマリ が村を出ました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
『これ以上嗅ぎまわれバ、お前らヲ、殺ス』
[ホラー研究部に名指しでこんな手紙が送られてくる、ということは。
俺たちが「嗅ぎまわ」っているモノ、といえば。
この、学園の七不思議のことだろう。]
い、悪戯……。そうだよね、悪戯だよ、ねぇ。
あは、ははは……。
[笑ってみたは良いものの、
つい先程のルートヴィッヒのメールのことっが頭にちらついていた。
フランシスと名乗った警察官が渡してくれた
連絡先の書かれたカード>>341は、
最高学年であるアーサーに渡しておくことにした。]
[ローデリヒにメールを送れば、
どうやら無事に届いたみたいだったので、
そのまま携帯をポケットの中にしまう。
その後ふと、何やら携帯のディスプレイと睨めっこをするルートヴィッヒ>>332
と、それを覗きこむフェリシアーノ>>338に気づき、
何をやってるのか、俺にも見せたって!と声をかけようとした。
が、その時だった。]
おー、フランシスやん。
[この男はよく自分のバイト先の喫茶店に来る男で、
バイト先でよく話している間に、そこそこ仲良くなったのだ。]
私服警察官 フランシス ソマリ がきたらしいよ(15人目……だったかなあ?)。
私服警察官 フランシス ソマリ は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
/*結局どたばたして
今までログみてなかったら相変わらずのびるのはえぇ…
うおっ、間違えて独り言し忘れそうになった。あぶねぇ。
そして飴玉ぶん投げたなのかw想像するとおもしろいなw*/
あ、文章変わってる。ヴェー。
ていうかフランシス兄ちゃんでこのグラ反則だと思うんだよね。
見えた瞬間息が止まったよ、ヴェッヴェ。
/*そして前にイースのキャラチップをイヴァンとして
自分が使ってきたから思わず間違えそうになるんだが…。
後ナターリヤか!これで設定つくれるな!
そして湾と日がリア充になるのかって考えたがよくよく考えれば菊は見学人だよな*/
[そして、脅迫状の件を聞けば>>340、]
なんなんそれ………殺すって。
[急にのことに、状況が飲み込めずにいたが、
広げられた手紙の文面をみれば、
それが脅迫状だと誰が見ても理解できただろう。
そして、ただのイタズラだといいんだねぇというフランシス>>341には、]
でも…万が一事が起こってからじゃ遅いで?
……警察は動いてくれるんだよな?立派な脅迫罪やん。
[と、少し焦り混じりの声で訊ねた。]
― ホラー研究部・部室・回想 ―
物騒な手紙だよねえ。
こういう厨ニ病?みたいな事するのって、
学生くらいなもんでしょって、思ってるんだけどね。
[フェリシアーノがアーサーにカードを渡す間>>344、
部室でお茶でも頂いて行こうかしらと呑気に考えて居たが。]
あら、アントーニョじゃない。
お前、このサークルに入ってたんだね。
そこの可愛い子猫ちゃんと話した通りだよ。
変な手紙が届いて、警察もこれから調査を始めるんだけど。
単なる悪戯かもしれないし、本腰入るかは分かんないねぇ。
学園長にお願いされちゃったし、お兄さんはするけど。
[そう告げて、アントーニョ>>345にひらりと手を振った。*]
[アントーニョの気軽な挨拶>>345にきょとんとする。]
ヴェ、アントーニョ先輩、警察の人と知り合いなの?
[これだけ聞くと誤解を招きそうな物言いだが、
フェリシアーノにそんな意図は全く無い。]
でもでも、警察が動いてくれるなら安心だよね。
ね、先輩。
[保健室に向かったメンバーは大丈夫だろうか。
特に、湾ちゃんは女の子一人だし…。
ふるふる、と被りを振った。]
警察なのは一応前から聞いとったけど、
フランシスはよくうちの喫茶店に来てくれる常連さんなんやで。
お客さんとして来てくれてるうちに仲良くなってな。
[と、フェリシアーノの疑問>>348にはそう答える。]
せやな、今は警察に頼むしかないな…。
しかし、この脅迫文は何が言いたいんやろ?
…この部が嗅ぎまわってるっていうたら、
今は七不思議のことくらいやけど、これ迷信…やろ。
うん、よろしゅう頼むわ。
[ひらりと手を振ってフランシスが立ち去った>>347後、
チラリとロヴィーノの方を見やる。
彼はこの騒動で起きていただろうか?
それともまだのんびりと寝ていただろうか。
どちらにしてもまだ何も起こってないとはいえ、こんな脅迫状が届く中、
実家暮らしのロヴィーノ一人をそのまま帰宅させるのは不安だった。
ファミレスに行く話も出ていたが、王もこの状態だし、
内職を口実に、ロヴィーノと王がいいと言うなら、
今夜は寮に止まらせようかと考えただろう。]
/*そして王がなんかもうプロから伏線まきまくりなんだが
この調子で大丈夫なんだろうかとか、なっ、そ、そんな
べ、べつに心配なんかしてねぇよ!!*/
― 保健室前廊下 ―
あー…電気消えてはりますね。
誰も居なさそうや……
[保健室のドアを開こうとすると、ガチッという音。
予想通り開くことはできなかった。]
うーん、これじゃあどうしようもないわなぁ。
湿布だけなら、職員室か運動部の子らに聞けばなんとかなるかもしれまへんけど。
どないします?
[困ったように眉をひそめた。]
/*
今回普段よりこまめにメモで在不在書いてるけど、
それでもact有り余ってますヴェー。
イースact切れそうって、どんだけ…
/*そういえば俺まだいってねぇよな?
今回の村の目標:桃らない
マジで、だ。俺の中の人が関わると恋愛が昼ドラになる
とかいわれてっから、今回はそれを挽回したいんだよ。
俺だって清くなれるんだからな!*/
/*あーっつってももし無事首なし&NOTリア充になったら
精神的に病んでるって言うレベルじゃないんだが…
桃じゃねぇからセーフだよな?*/
[フランシスの持ってきた手紙に驚きながらも]
この事件の謎は必ず私が解いてみせます!
じっちゃんの名にかけて!
[拳をギュッと握り目の前にかざす]
あ…すみません
一度言ってみたかったもので…
でも悪戯にしては悪質なものですね
もしもという事もありますし皆さんも十分気をつけて下さいね
怪しい人を見かけたらすぐ先生達に伝えてください
[生徒達にそう言うと
フランシスに宜しくお願いしますと深く頭を下げた**]
……哈哈哈、こんなのへっちゃらある!
そんな気にしねーでも我は平気ね。
[>>327
心配するイースの声に、大した痛みでも無いと笑う。
実際、腰は痛むものの、冷や汗をかく程かといえばそうではない。
精神的な意味合いで、身体が緊張しているせいだろうと。
机の下に置いたままのリュックに手を伸ばし、
パンダを引っ張りだすと、頭部の下に置いて枕代わりにする。
もだもだと微かに動いたようにパンダが揺れた事に、
イースが気付いたかどうかは解らない。]
最近身体が鈍ってたある。
湿布貼ったら、すぐに良くなるあるよ。
[>>330
安静にしろと心配してくれたフェリシアーノにも、
冷や汗滲む顔に、なんとか笑みを浮かばせて応えた。*]
歩きながら太極拳ができたら、格好良いと思たある。
[>>343
アントーニョには、適当な事を言って誤魔化しつつ。
再び部室のドアが開けば、もう帰って来たのかと首傾げ。]
けいさつ……?
[>>339
湾達が出ていった後、入ってきた男に首を傾げた。
この国の人では無い事は、髪色や顔つきですぐに解ったが。]
学園長が相談って …なんの相談ある?
[>>340
嫌な予感を感じながら、よろりと椅子から上体を持ち上げる。
読み上げられた言葉と、机に置かれた封筒の宛先を見て、
息を飲み、顔色は益々蒼白になった。
アントーニョと話し>>345>>346>>347た後に
立ち去る警察の男>>341を見送り、パンダを抱き抱えて顔を埋める*]
わかたあるけど、怪しいヤツが来たら来たで、
おめーが相手したら、ぶっ飛ばされそうあるな。
[>>353
じっちゃんの名にかける菊に、我はこてんと首を傾げ。
不審人物を見かけたら知らせろと言う菊に頷き。
しかし、相手が屈強な者だとしたら、
この教師は、果たして役に立つのだろうかという疑問が浮かび。]
我が太極拳でコテンパンにしてやるある。
無理しねーで、おめーは家でアニメでも見てるよろし。
[そう冗談交じりに告げておいた。
毎朝校庭でしている体操…制定拳は緩やかなものであるが、
対人に用いるような伝統拳は多少は武器にはなるのだろうと考え。
しかし、相手がルートヴィッヒのようにガタイが良ければ、
体格差、ウェイトの違いで捕まれば歯が立たなそうでは有る。
しかし、菊が立ち向かうよりはマシでは無いかと考えながら*]
平気なら、いい、ですけど。
[その笑い>>354すらも空元気のように見えて、
若干納得のいかない表情。
自分が携帯を弄っている間に取り出したのか、
再び彼に視線を戻すと、そこには枕代わりのパンダ。
相変わらずふわふわしてそうだな、と思った瞬間――]
……………え、今、
[パンダが微かに動いたような気がして、思わず凝視してしまう]
………まさか、ね。
[耀の背負うリュックに収まっていたときも、
揺れる姿が生きているように見えたが。
ぬいぐるみが生きているわけが無いと自分に言い聞かせるも、
ひやりと、背中に冷たい汗が流れた*]
/*坊ちゃんはいまオヒ…オフだよな、これ
ベルはゆるオンでいいのか?
坊ちゃんメールに気づいたかどうかはこっちでランダム振るかー?
[ぬいぐるみに気を取られていたからだろうか。
ルートヴィッヒの呟き>>332が耳に入ることは無く。
聞き覚えの無い声>>339と同時に扉が開くと、
訝しげにそちらへと視線を送る]
どうも。私服警察…?
[警察官がこんなところに何の用だろう。
顔に浮かんだ怪訝そうな表情は、深まっていくばかり]
…――――は、あ?ちょっと、何それ、
[テーブルに置かれた手紙>>340。
開かれたそれを見た瞬間、ぞわりと、身体が震える]
意味…わかんない……
[脅迫状なんて、小説の中の話だと思っていた。
自分には全く縁の無いものだと。
――それが今、ここにある]
なんかの冗談だよ、ね?
[呟くその表情は、硬い]
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