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本田 イェンス が見物人として参加しました。
本田 イェンスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 校舎裏 ―
[肌に触れる風がだいぶ冷たくなって来た。
時たま吹くその風に乗せて褌がなびく。
日課の乾布摩擦は決まってこの人気のない校舎裏でしている]
だいぶ寒くなってきましたが
健康にはやはりこれが一番ですね
[ふと時計を見ると既にお昼を回っていた]
おや、もうこんな時間ですか
そろそろ戻らなくては…
[柵に掛けていたシャツとズボンを穿き、
教職員玄関の扉を開け、教員室に向かった**]
多分、図書室の本は混ざってるんじゃねーある?
これも多分そうあるよ、――あれ。
[>>70
イースが本の中表紙を確認する様子を目に留め。
これも恐らくそうだろうとタカを括り、図書室の本で
あるのならば、分けられた本に重ねようと考えた。
自分の手にした本を開けば、そこにもカード入れの袋が
接着されているのだと思ったが。何もなかった]
『美しき殺人鬼の本』……。
[およそ七不思議と関係の無いタイトルの本だった。
ぱらぱらと頁を捲れば、サディストや猟奇殺人鬼の肖像を綴る
その本の内容に眉を寄せた。
それは、「ホラー」の領域では無い。
拷問史は授業でも習ったが、こうまで生々しい内容の本は
誰が私物にしているのだろう、その興味を微かに沸かせ。]
このキーホルダー、故郷で買ったものある!
こっちじゃ買えねーから、良かたあるよ!
[>>81
キーホルダーをイースから機嫌良く受け取った後に、
漸くリュックの方を気にしている視線にふと気付く。]
ん? もしかして我のパンダちゃん気になてるある?
触ってみるあるか?
[そう尋ねた所で。
フェリシアーノの顔が部室のドアから覗いた。>>91
そこにはルートヴィッヒの姿もあっただろうか。>>60]
你好! おめーらも掃除手伝てくれるあるか?
むしろ手伝うよろし!二人でもおっつかねーある!
[後輩達にも手伝わせる。
最低でも机の上が綺麗になるまでは、掃除を行っただろう**]
/*
ルート→BOU?
ロヴィ→まゆめさん?
ローデ→ミサちゃん
ギル→ハチドリさん?
本田→めいあさん
アント→いなり?
フェリ→たで?
自信ないけどイース→ふみかなー
耀先輩は人使いが荒いよう…。
イース大丈夫だった?無茶苦茶なこと言われたりとかしてない?
[イースには、そんな軽口を叩きつつ。冗談は通じただろうか。
耀にせっつかれ>>96、止まっていた手の動きを再開させる。
30分程も経てば、本やら書類やらで全く見えなかった机の天板だが、
部員達が囲んで話し合いをするに充分なスペースを確保出来ただろうか。]
ヴェ〜…。
これだけで疲れちゃったよぅ…。
俺、シエスタしてていいー?
[言いながら、たった今綺麗にしたばかりの机に突っ伏した**]
ま、そんなもんホンマに居ったら、
ロヴィが怖がってまうんやろうな。
[窓の外から視線を外し、
水差しを元の場所に戻すと、トマトの状態を一通り確認してから、
ふと時計が視界に入れば、
王達と別れてからそこそこの時間が経っていることに気がつく。]
ん、そろそろ行こか。
早いとこ戻らな、皆にだけ掃除任せとくんのも悪いしな。
[研究部の部室に戻る為に、
温度調節がしっかりされた、その部屋を出た途端、
改めて冬の寒さをその身に感じ、体を震わせただろう。**]
イース シルヴェストリスは、栞を挟んだ。
[部室へと向かっていると頭の小鳥がピィ!と高く鳴く。
何事かと思いきやローデリヒと大分距離が離れていた。>>80 >>85]
…坊ちゃん、ちょっとは早く歩くって努力をしねぇか?
[呆れたように告げる。
が、それ以上文句を言うことなくその場で留まり、彼を待った。
もし何か言われたら反論するだろう。]
ほら、そろそろ部活開始時間だ。
急ぐぜ!!
[ローデリヒのペースのまま歩いていたら日が暮れてしまう。
…は彼を急かしながら部室への道を急いだ。
もし途中知り合いがいたら声を掛けるだろうし、
部室に行くなら一緒に行こうと声を掛けるだろう。**]
―移動→部室―
あれ…?
[先ほど本棚を見たとき>>90には気付かなかったが、
私物が一冊、姿を消している。
――おかしいな、ホラーには関係ないものなんだけど。
机に積まれた本の山にでも埋もれているのだろうか。
あの本を好き好んで読む人が居るとも思えないのだけれど。
…という自分は、好き好んで読む方である。
実はその本、
王>>93が見つけて持っていって>>94しまったのだが――…
それを知るのは、いつ頃になるだろう**]
/*
今のところ、ベルか兄さんのどちらかがいなりさんな気がする。どちらかと言うと兄さん寄りで考えて居る。理由は地の文。
そして、いなりさんは一度ベルを演じているからな……あの時の俺は兄さんだった……。
けせせせせ>(`フ´
現時点ではアントーニョがもちもちさん筆頭候補か。色文字の使い方などからして。
ちなみに俺を透かすにはメモの書き方を見るだけで良い。
「ご遠慮ください」ではなく「非推奨」と書くからだ。そしてコアタイムでも透ける。
さらに言うと、地の文でふざけ始めたらもうほぼ確定だと言っていい。
―部室―
俺様参上!!!
[無駄に格好をつけて部室の扉を勢いよく開ける。
もしかしたら誰かに突っ込まれるかもしれない。が、多分…は気にしないだろう。]
って、お、何か部室綺麗になったな。
[…は軽く部室を見回し、誰にともなく感想を言う。]
今日の掃除当番はイースと王だっけか?
よくやった!ハイパーなでなでしてやるぜぇ!!
[…は近くにいた掃除当番を撫で始めた。{5}
奇数:イース
偶数:王
それが終われば、寝ているフェリシアーノちゃん可愛いとぜ!とか
ルッツの教室の出し物なんだ?とか雑談に興じようとするだろう。**]
―回想・2-F教室―
……全く、あいつはまた寝ているのか……
[ちらりと、シエスタ中のくるんとした毛が特徴的な彼(>>86)を見、ため息を吐く。
彼がシエスタを決め込むのはしょっちゅうだし、起こしても起こしてもすぐに寝るので、ルートヴィッヒは彼を起こす事を半ば諦めている節もあった。
だから、解散の号令を出した後は彼を起こさずに一人で部室へ向かおうと思ったのだった。
これに、ほんのちょっぴりの悪戯心があった事も否定はできない。]
―回想・廊下―
[廊下を歩いていると、後ろから自分を呼ぶ声(>>89)が聞こえ、振り向いた。]
……こら。廊下を走るんじゃない。
[再び小さくため息を吐き―「溜息を吐くと幸せが逃げる」と言う迷信が本当であれば、ルートヴィッヒの幸せはもう数年分はなくなっているだろう―フェリシアーノが追い付くまでその場で立ち止まって待り、それから部室へ向かった。
道中は一方的に色々話しかけられただろうが、適当に相槌を打って応対した。]
―移動中→部室へ―
―回想・部室―
あー、済まない。遅くなった。久し振り……
[ここ数日は、アルバイトの関係で部室に来れなかったルートヴィッヒ。
部室は以前片付けたまま、整頓された状態を保っているものだとばかり思っていたので――]
……な、なんだこの有様は……!!?
[私物が散乱し、ぐちゃぐちゃになった様子を見て驚いた。
彼の中で、ぐちゃぐちゃにしていいのはジャガイモくらいである。]
えぇい、誰がこんな……あぁ、言うまでもない。
こんな雑多な部屋にしておく事などできんからな。
[耀の言葉(>>96)にそう返し、何度目かわからない溜息をつきながら、ルートヴィッヒも掃除を始めたのだった。]
―回想終了―
―部室―
……兄さ――兄貴。
何度言ったらわかるんだ、扉は静かに閉めてくれ。壊したら弁償になるんだぞ。
[兄の登場に、首だけをひねって扉の方へ向ける。
兄さんと言いそうになったが、すぐに兄貴、と呼び直して。]
俺のクラスは、コスプレ喫茶とやらをするらしい。
執事カフェだのメイドカフェだの、色々な案が出たからな。全部まとめてコスプレ喫茶と銘打ち、各々で好きに仮装をすると言う事に決まった。他にも似たような事をするクラスがあるだろうが、仕方ないだろう。
あぁ、あらかじめ言っておくが、俺は仮装はしないぞ。
裏方を担当する予定だからな。
[兄であるギルベルトにクラスの出店内容を問われれば(>>101)、そう答えただろう。]
/*
しかし、今回は犯人役の希望が多そうだな……
通らなかったらそれはそれで、仕方のない事だと諦めよう。
兄さんが俺に交信の絆を刺してくれる事を願うばかりだ(
イース シルヴェストリスは、栞を挟んだ。
[ギルベルトの騒々しい登場>>101に、
まだ深くまで眠ってはいなかったフェリシアーノは目を覚ます。]
…あ、ギルベルトせんぱ、ボンジョルノ〜。
ふわぁ、こんなに気持ちの良い日は絶好のお昼寝日和だよね〜…
ウヴェ?
あ、コスプレ喫茶に決まったんだ!
……あ。ぇ、えぇっと…、話し合い寝てたりなんかしてないよ!
ちゃんと起きて聞いてたであります!!
[自分のクラスの出し物の内容を
たった今知ったような口ぶりで反応してしまったことに気付き、
慌てて言い繕う。
そんなことはとっくにバレバレ>>102なのだが、
当の本人は誤魔化せていると思っていた。]
[部室に戻る前に、外にある自動販売機で、
ホットの缶コーヒーを買い、
出てきた缶を手に取ると、それで暖を取る。
ふぅ、と息を吐けば白くなり、
本格的に冬が訪れたことがわかる。]
うぅ…寒いわぁ…はよ戻るか。
[駆け足でホラー研究部へと戻ると、
そこには既に殆どのメンバーが揃っていたことだろう。]
−→ホラー研究部・部室−
……ほう?
なら、お前のコスプレが ラテンドレス に決まった事も、当然知っているな?
[慌てて取り繕おうとするフェリシアーノ(>>106)にこう訊ねる。
もちろんそんなのは嘘で、カマをかけているだけなのだが、はてさて。]
ヴェ、ヴぇえええぇぇえぇえぇぇぇぇぇっ!!?
えっ俺そんなこと聞いてないよ!
ひどいよひどいよいつの間に決めちゃってたのー!?
[ラテンドレスなんて、俺が着るより可愛い女の子が着た方が
何百倍も素敵だよ!
なんて、ルートヴィッヒのカマかけ>>108にまんまと引っ掛かり
わぁわぁと喚きだす。]
おー、フェリちゃんにルートヴィッヒももう来てたんやな!
[研究部の部屋に入るなり、寒い等と言って、
震えながら傍に居たフェリシアーノに抱きついて暖を取る。]
やっぱフェリちゃんは相変わらず暖かいわぁー。
ん?ルートヴィッヒ達のところはラテンドレス来て何かやるん?
きっとフェリちゃんにはばっちし似合うで!
ルートヴィッヒもぎょうさんウケ取れると思うで!
当日楽しみにしとるわ!
[来たばかりで、話の端々>>だけを聞き取り、
ルートヴィッヒの話にはそんな横槍を入れただろう。]
わ、アントーニョ先輩冷たい!
ずっと外に居たの?
[アントーニョに抱きつかれれば>>110、
その身体の冷たさに驚きの声をあげて。
ハグ自体は今更驚くことでもないようだ。]
ヴェッ、ルートのラテンドレス……?
[想像して顔が真っ青になった。]
嘘に決まっているだろう……自分から寝ていたと白状するようなものだぞ。
いや、知っていたが。
[ふぅ、と小さく息を吐き、苦笑しながらわぁわぁしているフェリシアーノ(>>109)にそう告げる。]
……あぁ、いや、別にラテンドレスを着ると決まっている訳じゃない。
コスプレ喫茶だから、各々で好きな格好をする事になっているんだ。そして、俺は裏方の予定だから、仮装はしない。
[アントーニョの横槍(>>110)には「そもそも俺が女装してどうするんだ……」とぼやきながら真面目に返した。]
さっきまで園芸サークルの部室の
トマトに水やりに行ってたんやー。
ついでに外で缶コーヒー買ってきたのに、
もう冷たくなってしまったしなぁ。
今年の冬は例年と比べて更に寒なってる気ぃするわ。
[フェリシアーノの問い>>111には頬ずりをしながらそう答え、
ルートヴィッヒのボヤキには、]
えー、ウケ狙うには美味しいと思うたんやけどなぁ。
そんなにえぇガタイしてるんやし、
ルートヴィッヒも表出たほうが繁盛すると思うで!
[と笑顔で返しただろう。]
え、嘘なの?
…なぁんだ、びっくりしたぁ〜。
……ヴェー…ごめんなさい……。
[苦笑しながら溜息をつくルートヴィッヒ>>112にほっとしつつも、
居眠りを咎められると思い、しゅーん…として、
まるで耳がぺたり、と垂れているのが目に見えるようだ。
そんな反省の色も束の間、すぐに意識は楽しそうなことへ。]
ルートは仮装しないのー?
勿体無いよ〜、何かやろうよ、絶対楽しいよー!
アントーニョ先輩もこう>>113言ってるし、 警官服 とかどう?
んー、俺はどうしよっかなぁ。
オペラ座のファントムとかカッコイイかな!
そこのムキムキ野郎と一緒にすんなある。
暇だったら手伝えくれぇにしか言ってねーあるよ!!
[>>97
フェリシアーノの冗談には、人聞きが悪いと眉を寄せ。
部室が騒がしくなってくれば、先程の本の事は頭から離れた。
その本が、イースの私物だとも知る事もなく。>>100]
うるせーある! おめーもやる事ね〜なら手伝うよろし!
[>>101
参上して来たギルベルト>>101に文句を投げかける。
ごろりと落ちていた<<フェリシアーノ ラヴェル>>のジャージを、
箒をゴルフクラブにようにふるってインパクトさせ、
{2}
奇数:ギルベルトの顔に向かって飛ばした
偶数:ギルベルトの真横に飛んでった。]
12人目、アーサー ゲルト が参加しました。
アーサー ゲルトは、首無騎士 を希望しました(他の人には見えません)。
/*最初の発言が独り言…まさにぼっち?うるせぇよばかぁ!
というわけでども、まゆめです。
今回はコア言うまでもなくキャラ予約で透けてた気がするが
まぁどうせばれちまうから深く気にするのはやめた。
そしてここだけの話、設定実はまだ考えてねぇ。*/
……次から気を付けるように。
[しゅーんとしたフェリシアーノの様子がわんこみたいで、ちょっと和んだルートヴィッヒである。]
いや、裏で客に出す料理やお菓子を作る人員が必要だろう。俺はそれをやるつもりだから、仮装はしない方が邪魔にならなくて合理的だ。
……ふぅ、やれやれ。あらかた片付いたな。
[なんということでしょう。
雑多な部室が整頓されて、まるでリフォームでもしたかのように広々としています。。]
― 学生自治会室 ―
プリントどう考えても多すぎんだろ!
[苛立ちのままに机をたたけば、机の上に山となった資料が
今にも崩れ落ちそうになるのを見て慌てて整えた。
生徒会自治会の会長でもあるアーサーは、
文化祭の準備の為、今が一番多忙を極める時期だ。]
ったく、もうこんな時間なのに。
[チクタクと無機質な音を発する時計を見れば
アーサーが所属しているホラー研究部の時間でもある。
といっても目の前のプリントは数分で終わる量ではない。]
/*よろしくお願いします
【人狼、C狂、交信者以外を希望しました】*/
/*そして希望の赴くまま首無しに申しこんだんだが…
コアズレ大丈夫なのか、と俺もいささか不安だ。
サマータイムも終わったことだし前よりは楽なんだけどな。
設定でいいの思いついたっていうか、
ちょっとやってみたくなってな…
このままアルフレッドかマシューがこなければいけるが*/
/*キャラ決まってねぇの後一人だろ…?
誰かは分からないがアルとマシューじゃなきゃこのままで。
まぁ、きちまったらまた設定練り直すか再入室だな。
ああ、後リア充は避けたい。全力で避けたい。
どうか俺にきてくれるなよ。つってもまぁきちまったら
それもそのときだな*/
謝謝! 随分綺麗になたあるー!
すっかり見違えたね!掃除当番は毎週ルートヴィッヒでいいある!
[>>118
多分大体ルートヴィッヒの活躍で、部室が綺麗になった。
塵取りに集めたゴミをくず箱に入れ、用具を片付けると、
パイプ椅子に腰をかけて、我はリュックを膝上に持ってきた。
七不思議の噂を集めて記したノートをと筆記用具を出し。]
えーっと、さっきイースから聞いたのは…
桜の樹のとこに、首吊り幽霊が出るて噂、だたね。
[・三階と二階の間にある階段の踊り場。古い鏡。
4時44分に、自分の姿を鏡へ映すと、未来の自分が見れる。
・四階→屋上に向かう途中の12段の階段の数が、13段になる。
そのノートの1頁に綴られた七不思議の話。
イースから聞いた噂>>35>>41も、箇条書きの下へ付け加えた。]
[・校庭に生えてる一番大きな桜の樹。首吊り幽霊。]
我が聞いた話だと、3つあるなぁ。
他にもそれっぽいの聞いたけど、確かな話ではねーある。
[その3つの噂を、部室にある大きなホワイトボードに書き記す。
比較的綺麗な字面の箇条書きが3つ、ボードに記された。]
他に、七不思議に関する噂、調べたヤツは居るあるー?
[ギルベルトの方へ飛んでいくジャージのボール>>115を見て、
あっ、と短く声をあげる。
前に部室で昼寝の枕替わりにしていたまま
置きっぱなしだったような気がする。
そうか、どこにやっちゃったのかと思っていたら、
こんなところに落ちていたのか…。
ごめんね〜、と断りながら落ちたジャージを拾って、
ぱんぱんと埃を払う。]
はぁい。
[>>118左手を上げて敬礼のような仕草を取る。]
うーん、そっかぁ。
確かに衣装が汚れちゃったりしたら大変だもんねー。
[尚も名残惜しそうにするが、自身も料理を良くするだけに、
動きやすい服装でないと邪魔になるということで納得したようだ。]
ヴェ〜!賛成であります!
きっと、ルートならピッカピカにしてくれるよ!
[耀の言葉>>120に面白がって賛同するが、
勿論彼だけに掃除をさせようなんてつもりは無い。
…彼に任せておけば
常に整理整頓された状態に保たれるだろうな、とは思うが。
ホワイトボードに書かれた学園の七不思議の噂>>121を眺める。]
ヴェ、桜の木にぶら下がる幽霊は怖いけど…
未来の自分とかは、ちょっと見てみたいよね〜。
俺どうなってるんだろう?
俺はルートヴィッヒには、 ナース服 とか似合うと思うわぁ。
[フェリシアーノが、ルートヴィッヒに似合う服の話をしだす>>114と、
自分はそう答え、王に話しかけられれば>>117、]
おぉ、遅くなってすまんかったわぁ!
確かに随分と綺麗になったなぁ。
[と、いい加減フェリシアーノから離れ、
綺麗になった部室を見渡して、
適当なところに自分の荷物を置けば、筆記用具だけ取り出し、
適当なところへと座る。]
ああ、今のおめーのジャージだたあるか。
てっきり、ギルベルトのかと思たあるよ。
[>>122
はっきりと自分のジャージとは言っていないものの、
態々拾いに行くのであれば、フェリシアーノの所有物なのだろう。
相変わらずどっちがフェリシアーノでどっちがロヴィーノか、
双子に関しては、見た目の見分けも声の見分けもつかない儘であった。
アントーニョ達と迎えに行ったのがロヴィーノだった筈であるが、
物忘れが最近酷いせいか、すぐに忘れてしまう。
暇つぶしがてら、ボードに記した箇条書きの横に、
<<警察官 フランシス ソマリ>>の似顔絵とシナティの絵を、劇画調に描き始めた。]
ああ、今のおめーのジャージだたあるか。
てっきり、ギルベルトのかと思たあるよ。
[>>122
はっきりと自分のジャージとは言っていないものの、
態々拾いに行くのであれば、フェリシアーノの所有物なのだろう。
相変わらずどっちがフェリシアーノでどっちがロヴィーノか、
双子に関しては、見た目の見分けも声の見分けもつかない儘であった。
アントーニョ達と迎えに行ったのがロヴィーノだった筈であるが、
物忘れが最近酷いせいか、すぐに忘れてしまう。
暇つぶしがてら、ボードに記した箇条書きの横に、
<<王 耀 ジェフロイ>>の似顔絵とシナティの絵を、劇画調に描き始めた。]
ああ、今のおめーのジャージだたあるか。
てっきり、ギルベルトのかと思たあるよ。
[>>122
はっきりと自分のジャージとは言っていないものの、
態々拾いに行くのであれば、フェリシアーノの所有物なのだろう。
相変わらずどっちがフェリシアーノでどっちがロヴィーノか、
双子に関しては、見た目の見分けも声の見分けもつかない儘であった。
アントーニョ達と迎えに行ったのがロヴィーノだった筈であるが、
物忘れが最近酷いせいか、すぐに忘れてしまう。
暇つぶしがてら、ボードに記した箇条書きの横に、
<<ローデリヒ ベネディクト>>の似顔絵とシナティの絵を、劇画調に描き始めた。]
[何とも言えない視線を感じながらも教室から出ると、
アントーニョだけでなく、先輩の王と後輩のイースも共に居た。]
どうせこの量を学校だけでやろうっつー方が無理だっての。
ってか、2人ともいるならこの馬鹿止め――
[アントーニョの相変わらずのスキンシップ>>49に
言いかけた文句が止まる。]
こんの…カッツォ!暑苦しいんだよ!離せコノヤロー!
[ちぎー!ちぎー!ともがくが
大量の造花の材料が邪魔して上手くいかない。]
荷物さえなきゃ、ナポリタントルネードを
お見舞いしているところだからな!
俺が荷物持ってることに感謝しやがれ!
[全く効果がないであろう負け惜しみを吐いた。]
/*
くっそwwwwwラ神自重しやがれ…
王がフランシス知ってるのはちょっとないかなーと思った。
あと、自分の似顔絵描くなし
― 2−D前廊下 ―
[何とも言えない視線を感じながらも教室から出ると、
アントーニョだけでなく、先輩の王と後輩のイースも共に居た。]
どうせこの量を学校だけでやろうっつー方が無理だっての。
ってか、2人ともいるならこの馬鹿止め――
[アントーニョの相変わらずのスキンシップ>>49に文句が止まる。]
こんの…カッツォ!暑苦しいんだよ!離せコノヤロー!
[ちぎー!ちぎー!ともがくが
大量の造花の材料が邪魔して上手くいかない。]
荷物さえなきゃ、ナポリタントルネードを
お見舞いしているところだからな!
俺が荷物持ってることに感謝しやがれ!
[全く効果がないであろう負け惜しみを吐いた。]
えと……、なんだったっけ。
確か、屋上から飛び降り自殺をした幽霊が見た、
…なんて話を聞いたような…。
よ、四階もある屋上って高いよねぇぇ…
あんなところから落ちたら死んじゃうよ、ヴェー…。
[耀に促され、自分が耳にした学園の噂を思い出す。]
[ハグから解放され、造花作りをどう押しつけようか考え込んでいると
アントーニョから魅惑の単語が聞こえてきた。]
ふ、ふん。どうしてもって言うなら、
このロヴィーノ様が一緒についていってやらないこともねーぞ。
…っつーわけで、先輩命令だ!
イース、この荷物部室に運んでおくことな!
[そう言って強引にイースに造花セットを押しつける。
ほんのりよだれが垂れていたのは内緒だ。]
― 回想・被服室近くの廊下 ―
[アントーニョの少し後を追いかけると、
同じクラスのベルのメイド服姿が目に入る。
そのフリルをまとったメイド服は既にデザインとしては見ていたものの、
実際に彼女が着て動いているせいなのか愛らしく見えた。]
ベルのベッラ!そっちも進んでるみたいだな。
……その、スカート丈が刺激的だぞ…ち、ちぎー…。
[愛らしい、愛らしいがやたらと短いスカート丈に、
内心、いいぞもっとやれ、とこぶしを握りしめた。]
[教室へ向かう彼女の姿を眺めながら、]
アントーニョ、お前は1日2回、文化祭中は毎日来い。
売り上げに貢献しやがれ!
[と、彼女には聞こえないように伝える。
その時>>63大声が聞こえ、思わずビクリと体を震わせる。]
な、なんだよ、ちくしょー!
って、待て、おいてくな、コノヤロー!!
[声の方へ走っていくアントーニョの後を慌てて追いかけた。]
ギルベルト先輩とローデリヒ先輩…か…?
[姿を見とめて、なぜあんなところに居るんだろうと、
思ったが大して興味もなかったので、
話半分に聞きながらトマトのことを考えていた。]
……あ。
[恰好をつけようとして転んだギルベルトが見え、
かっこわりー…と小声で呟いた。]
― 回想・園芸サークル部室 ―
[自分の部でもない園芸サークルの部室に
どうせアントーニョだけだと遠慮もせずにあがりこむ。]
うまそうじゃねーか。
お前がつくったにしちゃ上出来だな!ふん。
[熟れたトマトをガン見しながら、アントーニョに言う。
>>84園芸サークルがトマト鍋と聞けばゴクリと生唾を飲む。]
園芸サークル、去年と同じとこでいいのか?
しょうがねーから行ってやらなくもねー。
……来年もトマト料理なら来年も行ってやるよ。
[手近に会った椅子に座り、
水やりをするアントーニョの背中に言った。]
七不思議とか、め、迷信だろ。
ベッラな幽霊なら歓迎…いや、やっぱやめとくぞ、このやろー!
[アントーニョの目線を追う。
ホラー研究部は知り合いが多いから入ったに過ぎない。
それに各国の迷信の類は学科の勉強にも少しだけ役に立つ。
もともと怖がりな性分ではあるので、
信じていないというより信じたくない、が正しい気はする。]
う、うるせー!こわくなんかねーよ!
馬鹿にすんな!ちぎー!
[>>98怖がると言われ説得力のない反論をする。
そう、いつもの日常だった。]
あー、遅れるとうるせー奴もいるしな。
[水やりもすんだようなので椅子から立ち上がった。
弟と同じクラスのムキムキしたやつを思い出す。
真面目で、なんか怖い。]
馬鹿弟はなんであんなやつとつるんでるんだよ…
[双子であっても自分と弟は随分違うと改めて思いながら、
アントーニョと共に部室に向かっただろう。]
ふーん…飛び降り自殺あるかぁ。
首吊りも自殺っぽいし、自殺に纏わる噂が多いみてーある?
[>>128
フェリシアーノの声音は、怯えたようなものに我には聞こえた。
・屋上から飛び降り自殺をする幽霊
箇条書きの下へと、その一文を付け加える。
我の描いたローデリヒの似顔絵は、上手くはあるものの、
雰囲気がもはや別人な感じだった。点数をつけるなら68点。]
そういえば、あへんのヤツこねーあるな。
[生徒会自治会の会長であり、
面倒事を仕切ってくれる男の事を思い出しながら、ぽつりと呟く。
「ア」ンモニア臭のする「ヘ」ンな食べモ「ン」。
それを量産する男の事を――我は略してあ へ んと呼んでいた。]
えへへ、ジャージなんて普段あんまり着ないんだけどねー。
ほんとほんとっ!?
耀先輩は歳とっても変わらなそー!
[渋いオッサンと言われて>>132、満更でもないらしい。
対して耀は、今ですらぱっと見自分より年下と思えるくらいだ。
きっと中年になっても子供でも通用するのではないか、と
失礼な想像をしていた。
ホワイトボードに水性ペンで劇画調に描かれた
ローデリヒと猫?のようなキャラクターの絵>>126は、
美術学科の彼から見ても感嘆の声が漏れる出来だった。]
>>137>>138微妙に入れ違ってる気がするけど
似てる≠出来栄えって事でここはひとつ、うん。
ていうかさっきから耀と入れ違いまくってry
−回想・2−D前廊下−
[荷物を持っていることに感謝しやがれ!と、
いつもの様に文句を言われれば>>127、
はいはい
と、子供を窘めるように、ロヴィーノの頭を撫で、
園芸サークルの部室について来ると聞けば>>129、
パァッと表情を明るくさせて、]
じゃあ一緒に行こか!
[と、イースの背中を叩いた後>>50、
ロヴィーノの手を取って、部室へと向かう。]
あ、あんまり可愛い後輩いじめたらあかんで?
物を頼む時はお願いしますやろ?
[と、ロヴィーノが、イースに強引に荷物を押し付けるのを見て。]
−回想・被服室近くの廊下−
[教室にベルが向かう背中を見送りながら、
売上に貢献しろというロヴィーノの言葉>>130には、]
もちろん子分の頑張ってるところは見にいかんとな!
てか、ロヴィはどういう格好するん?
さすがにベルと同じ格好やないんやろ?
[と、キラキラと興味深々といった様子で、
ロヴィーノに訊ねれば、その直後、聞こえる大声>>63。
そして>>68へ。]
/*ちょっとランダムテストさせてもらうぜ
<<イース シルヴェストリス>>68[14]*末吉*((共有者))*馬酔木**お気に入りの○○*朝未き教会*/
[18分程さらに必要書類とにらめっこをしたが
この数時間この仕事ばっかりやっていて飽きがきていた。]
あ―やってらんねぇええ!
[アーサーの叫び声が静かな学生自治会室に反響する。]
…これは息抜きだ、そう息抜きだからな。
[そう自分に言い聞かせ、学生自治会室を後にして
ホラー研究部のほうへ向かうことにした。遅刻は確実
だろうがこっちは文化祭の準備が忙しいから仕方がない。]
― 少し前・部室 ―
[アントーニョに続いて部室に入るとほとんどの部員は集まっていたが
女子部員の姿が見当たらず、げんなりする。]
ベッラ達はまだきてねーのかよ。
[相当片付いた部室にアントーニョについていってよかったと
思いつつ、すぐに近くの席に腰かけた。]
−回想・園芸サークル部室−
[うまそうじゃねーか>>134と、絶賛の声を上げられれば、
得意気な表情を浮かべ、]
せやろ?
冬のトマトは育てるの大変だったんやでー。
[そして、文化祭当日の園芸サークルの配置を聞かれれば、]
去年と同じとこでやっとるで。
ロヴィが来てくれたのなら、
ロヴィの分は特別にちょっとサービスしたるよ。
[と、ニッと微笑みながらそう答える。
そして、来年もトマト料理なら行ってやるとの言葉には、]
そんなら来年もトマトにしようかなぁ…
ロヴィにはとびきり美味しいトマトをたらふく食べさせてやりたいしな!
…馬鹿弟お前…
[ただの女装ならまだしもラテンドレスと言うチョイスにドン引いたが、]
いや、ムキムキ野郎のラテンドレスとかねーだろ!
ラテンドレスに謝れ!!
[ガタンと音をたてて椅子から立ち上がる。
見目麗しいベッラが着てこそ映えるラテンドレスを
ルートヴィッヒが着るなど言語道断だ。]
― 回想・2−D前廊下 ―
っつ、離せって!子供じゃねーぞ、ちくしょー!
[>>139取られた手に顔を真っ赤にするが、
続けられた注意に言葉を詰まらせる。]
……お願いしますコノヤロー。
[少し俯きながらもイースに向かって言った。]
兄ちゃん!!
ねぇ兄ちゃんもそう思うよね!!?
ルートのドレスなんて怖いよヴぇぇぇえええ!!!
やっぱりドレスはベッラの可愛さを引きたてるものだよ!ね!
[大きな音を立てて立ち上がるロヴィーノ>>145に
力強く同意する。
一見性格は全く異なっているようだが、
こういうところでは意見が一致する兄弟だった。]
/*
― 用務員室 ―
【サディク】
「俺は((白狼))だって構わず食っちまう((銀狼))なんだぜ」
(ふぁーあ、やる事ねぇなあ。面白ェ事でも起こらねぇかなぁ。)
[畳の上でごろごろしつつ、あくびを一つ漏らした。
用務員室のテレビで、昼間録画した「笑っていいんじゃないか」の
ビデオを見ながら、時折壁掛け時計を確認した。**]
― 回想・園芸サークル部室 ―
別にお前のこと褒めたわけじゃねーからな。
…お前の作るトマトが美味いってだけだからな!
[得意げな表情を見ると素直に褒めるのはなんだか癪で、
つい、めんどくさい言い回しになる。
こういう時、少しだけ、あの素直な弟が羨ましくもあった。]
去年と同じ場所だな。
サービスは当然だろ、ちぎぎ。
感謝しやがれ、このやろー。
来年もトマトだな。ぜってー嘘つくんじゃねーぞ!
[この時期にトマトを育てるのは難しいとわかっているものの、
それでもつい、アントーニョの育てるトマトが食べたくて、
わがままになってしまう。
…はトマトがうまいのがわるい、と自分に言い聞かせた。]
― 用務員室 ―
【サディク】
「すごく… 大きいです…」
(ふぁーあ、やる事ねぇなあ。面白ェ事でも起こらねぇかなぁ。)
[清掃員風の、青いツナギを着た男が一人。
畳の上でごろごろしつつ、あくびを一つ漏らす。
用務員室のテレビで、昼間録画した「笑っていいんじゃないか」の
ビデオを見ながら、時折壁掛け時計を確認した。**]
[七不思議の話をすれば、予想通り、
強がっている風な態度を取りながらも、
怖がっているのがわかり>>135、
そんなロヴィーノの様子にクスリと笑みを零した後、
クシャリとロヴィーノの頭を安心させるように撫でる。]
はいはい、ちゃんとわかっとるで。
万が一幽霊が出た時は、親分が守ったるし、安心しとき!
[怖がりなロヴィーノをホラー研究部に誘った手前、
恐怖から子分を守るのも親分の努めとばかりに、
胸を張ってそう言う。]
馬鹿弟!わかってんじゃねーか!
そいつのドレスはねぇ!ぜったいねぇ!!
せっかくきれいなドレスがあるんならベッラに着せろよ!!
ちぎいいいいいい!!
[弟の同意を受け、明後日の方向の主張を声高に言い放った。]
/*実は村前ではアーサーワトソンにしようかとぼんやり考えていたけどよ、
アーサーまゆめさん?
選んだらどう考えても、前村の再来じゃねぇか!!
アーサー悪い。
よっぽどの事情がない限りワトソン役からは外す……
いや、まず俺が探偵役志望した時点で再来……(ry
[用を済ませ、園芸サークルの部室を後にする。
自分の缶コーヒーを買うついでに、
ロヴィーノにも温かいカフェオレを買って、
その缶をロヴィーノの頬に、]
暖かいやろ?
[とかなんとか言いながら、冗談っぽく笑い、当てただろうか。
そして>>107、>>110へ。]
−回想終了−
― 廊下 ―
[廊下にでれば防音されている学生自治会室とは違い
にぎわった声が耳に入ってくる。来る文化祭に向けて
既にお祭り騒ぎの様な状態だ。]
そういや、あっちはどうしてるかな。
[ふと頭の中で知人の顔が思い浮かぶ。
向こうの学校もちょうど文化祭シーズンではないだろうか。]
…って、今はそれより急ぐか。
[既に26分程到着予定より遅れていたため
足を少し速めたが、階段が見えると一旦停止した。
アーサーは黒魔術、魔法、妖精の類が大好きでこの学校に
魔術部などがなかったのが当初多いに残念だった。
まぁ、そのため似た系統のホラー研究部に入部したのだが。]
[王から七不思議の話を持ちだされれ>>120、
他の七不思議に関する噂のことを聞かれれば>>121、
先ほど園芸サークルの部室の窓から見えたプールと体育館と桜の木−
その場所で噂されている七不思議の話を持ち出す。
が、桜の木に関しては、先ほど話が出ていたので割愛をする。]
真夜中のプールの水が、真っ赤に染まる。
体育館横女子トイレの一番奥の個室に入ると、引きずり込まれる。
俺が聞いたのはこの辺やろか。
園芸サークルから七不思議で噂されているスポットが3ヶ所も見えるから、
うちのサークルでは度々話題にあがるで。
13階段を上れば集団で飛び降りる霊がみえる…ねぇ。
[この学園にはいわゆる不思議な噂がある。
オカルト好きなアーサーとしては既に
おおまかなあらましだけは調べてあった。
といってもこの類のは噂だけなのが多く
あまりアーサーの興味を引かず深くは調べていなかった。
が、今回は文化祭の為に研究冊子を作ると聞いている。]
他は何だったかな…。
プールに…女子トイレに―それから、
あれとあれ、っとあれ…でこれ…―
ん?六つだけか…?っかしいな、確かこういうのって
普通、七不思議だろ?…まぁ、俺が忘れてるだけだろうな。
[一通り自分の中の学園の噂の情報を整理してから
噂の一つの階段を後にしたが、見た限り普通の12階段だった。]
[そしてあへんのヤツがこねーあるな、
という王のつぶやきを聞けば>>137、
少しだけ眉を顰めて]
そういや、今日はなんや平穏やと思うたら、
眉毛の奴がおらんかったんやな。
まぁ眉毛がおらん方が俺はせいせいするんやけどな。
[と、以前生徒会会長のアーサーに遅刻の件で呼び出され、
昼食のトマトパンを食べ損なって以来、
アーサーにはあまりいい感情を抱いていなかったのだ。**]
― ホラー研究部・部室 ―
[部室前にたどり着けば、外からでも彼らの騒がしい声が
聞こえてくる。恐らく自分が最後ではないのだろうか。
ごほん、と喉を整えてから意気揚々とドアを開ける]
どうだ?成果は進んでるのか?
お、お前らの事だからどうせ進んでねぇんだろうし
どうしてもっていうなら俺が七不思議についてやって教えて―
[やってもいいんだぜ?と続けようとした所
(>>137)情報がかれたホワイトボードが目に入る。
そこには(>>155)の内容も追加されていたことだろう。]
なななな、なんでもねぇよ!!ばかぁ!!
[大きな声で慌てて自分の前の発言を取り消した。]
体育館横の女子トイレ…、
あぁ、そういえば女の子達が噂してたっけ。
[アントーニョの出した話>>153に相槌を打つ。
そうこうしているうちに、慌てたような大声が聞こえた>>156。]
ヴェ?……ヴェッ、アーサー先輩、チャ、チャオ〜…。
[料理が趣味、と言えば聞こえは良いが、彼の作り出す
通称ポイズンクッキングは、
ちょっとしたグルメであるフェリシアーノにとって耐えがたいものだった。
その記憶がある為か、アーサーに対する態度は少しぎこちない。]
ー回想・部室に向かう途中ー
[先を歩くギルベルトと見失わない程度にゆっくりとした速度で歩みを進める
ゆっくりという意識はない、ただ寒いので歩くのがゆっくりとなるだけであり
またギルベルトが照れ隠しのように早足なのもあいまって
距離は小鳥さんが気がつくまでに開いていた>>99]
ー回想・部室に向かう途中ー
[先を歩くギルベルトと見失わない程度にゆっくりとした速度で歩みを進める
ゆっくりという意識はない、ただ寒いので歩くのがゆっくりとなるだけであり
またギルベルトが照れ隠しのように早足なのもあいまって
距離は小鳥さんが気がつくまでに開いていた>>99]
貴方が早いのですよ
[反論を食らえば
はいはい貴方の足が長いということにしてあげますよ、などと返し
ギルベルトについて歩いたことから自分の場所もわからなくなり
あと、どれくらいで到着できるか時間がわからないのも事実。
せかされるまま少しだけ、歩く速度を速める。]
え?う、うん、俺もうこりごり…で、あります…。
[怖気づいたのか>>158と問われれば涙目でこくこくと首を振る。
勿論フェリシアーノ頭にイメージされているのは彼の料理だ。
まるでコントのようにすれ違う二人の会話だが、
突っ込む人物はいるのかいないのか。]
― 回想・2-D教室前廊下 ―
え、ちょっと、何…
[文句を言う前に大量の造花セットを押し付けられ>>129、
それを落とさないようにとしっかりと持つ。
点々とした染みは涎だろうか]
…別に、いい、ですけど。
[アントーニョに咎められて>>139、
俯きがちに告げられた言葉>>146に、困惑しつつも首を縦に振る。
――なんだかこの二人、親子みたいだ。
やっぱり仲がいいな、と思いながら二人の後姿を見送ると、
研究部の部室を目指して歩き出す。
ちなみに造花セットは、
私物と一緒に部室の端に積み上げておいた*]
−部室−
[大きな声を出しながら入っていくギルベルトから
少しだけ遅れて静かに部室に入る。
同じタイミングで入っていたならジャージがぶつかっていたかもしれないが運がよかったのだろう]
なんですか、この部屋の散らかりようは
[ルートがバイトで帰るのと一緒に帰宅していた…は
部屋の汚れはルートと同じくして知らなかった
先にいた人がある程度、片付けた部分を見つけだし
腰を下ろす]
[のんびりと皆をやりとりを見ていたが、ホワイトボードに絵を書き出した耀が目に付く
普段なら気にも留めないが、そのフォルムに少し眉をひそめる]
お待ちなさい、それは
もしかして私ですか。
[下手ではないからこそ、強い文句が言えない
嫌ではないが劇画チックに書かれることがむずかゆい]
[のんびりと皆をやりとりを見ていたが、ホワイトボードに絵を書き出した耀が目に付く>>126
普段なら気にも留めないが、そのフォルムに少し眉をひそめる]
お待ちなさい、それは
・・・・もしかして私ですか。
[下手ではないからこそ、強い文句が言えない
嫌ではないが劇画チックに書かれることがむずかゆい]
[その後は部屋にいるメンバーと会話をしたり
しなかったりしたかもしれない。なんにせよアーサーは
既に疲れていたので椅子に腰をおろして、皆をまとめず
遠巻きに研究部の会談を聞くことにした。
ホワイトボードに何か情報が足りなければ
得意げに自分の知っている知識を付け足しただろう。
もし部活動が終わったなら、文句を言いながら
またもや自治会室に戻って作業を続ける予定ではある。**]
[特にホラーに興味がないが、皆がわいわいしている様子は嫌いじゃない
合わせ鏡は目の錯覚でしょう、とか階段の数が違うのは開始の場所を数えるか数えないかの違いだとか
どうしても科学的に考えてしまう]
― 回想・園芸サークル部室 ―
だからっ……子供扱いするなっての…。
[頭を撫でられ、頬を膨らませる。他に人がいるわけでもない。
振り払うのも面倒なのでそのまま撫でられてやった。]
嘘付いたら化けて出てやる。
[その発言こそがオカルトな自覚はない。]
[飲み物を買うアントーニョの後ろでポケットに手を入れ、
学内を見回す。周りは文化祭の空気一色だ。]
……しかしなんだってこの学校は
この時期に学祭なんかするんだよちくしょー。
[コスプレくらいならまだいい方で、
我慢大会だの深夜営業の露天だので毎年体調を崩す馬鹿がいるらしい。
そんなことを考えていたら、
アントーニョが戻ってきていたのに気がつかなかった。]
ちぎっ!!?
な、なにしやがる、こんちくしょー!
[驚いたのが悔しく、彼の手から
カフェオレを当然のようにもぎ取ると、
多少乱暴にそれを開けて口に運びながら部室へ向けて歩き出した。]
[ホワイトボードに連ねられる7不思議に思い出したようにつぶやく]
そういえば、音楽室のピアノが勝手に、なんてものは
よくある7不思議の定番ですが
ピアノがある部屋は防音設備ばっちりですし
音楽再生機器も充実しているので
人がいないのに音が聞こえるというのは
それほど不思議ではありませんよね。
[各自報告を行なっている中で自分の分野である音楽科の噂を探ってみたものの
不思議と思える部分はなかった]
体育館横のトイレ、ですか
あそこは授業がない限り滅多に使われることもないので
女装すれば疑惑をもたれずに調査することもできるんじゃないですか?
耀、あなたなら大丈夫ですよ
[顔や髪型を見てうん、と頷いた]
― 部室 ―
[七不思議の話は聞いても怖いだけなので話半分で聞くことにして、
ベッラ達が部室に来ないかと入口のあたりをちらちらとみると、
イースが運んで積み上げてくれた造花セットが目に入る。]
あ、やっべぇ。あれ終わらせねぇと
着流しでピッツァ焼く羽目に…
どう考えても着流しでピッツァっておかしいだろ。
しかもベッラ達はメイド服なのに、場違い感半端ねぇだろ。ちぎぎ。
そもそも一人大体700ってぜってーおかしいぞちくしょー。
[ぶつぶつと言いながら造花セットを取り、席へと戻る。
そしてアントーニョに押しつけようとした瞬間、
アーサーが部室に入ってきた>>156のが音でわかった。]
― ホラー研究部・部室 ―
えっ…
[王の一言>>96に、びくりと肩を震わせる。
パンダを気にしていた事を気付かれてしまったようで、
ばつが悪そうに視線を彷徨わせ]
あ………その、良いなら、是非…
[と、頷きかけたところで、部室のドアが開く>>91
パンダを触れるのはもう少し後になりそうだ、と、
表情には出さないものの、ちょっと落胆]
フェリシアーノ先輩、ルートヴィッヒ先輩こんにちは。
[ドアの向こうから現れた二人>>91>>104に、軽く頭を下げる。
瞬間、ルートヴィッヒの驚いた声に肩をすくめ。
ルートヴィッヒがここ数日間で顔を出していたのなら、
ここまで酷い有様にはならなかったのだろうが。
残念ながら彼が私用でしばらく顔を出さない間に、
こんな悲惨な事になってしまったのである]
いや、とくに何も…
[軽く言うフェリシアーノ>>97に困惑しつつ、ふるりと首を横に振る。
それが本気なのか冗談なのか分からなかったため、
曖昧な言葉を返しておいた]
[掃除を始めるルートヴィッヒ>>104とは裏腹に、
フェリシアーノはどうやら掃除に乗り気でない様子。
掃除を手伝う動きは緩慢で、こちらまで眠くなってきてしまいそうだ]
えっ…。
[それからまた30分ほど掃除をした頃だろうか。
大分綺麗になった机に突っ伏したフェリシアーノ>>97を見て、
いいのだろうか、とルートヴィッヒに視線を向ける]
うわあっ!?
[ばぁん、と大きな音を立ててドア>>101が開くと、
びくりと肩が勢い良く跳ねる。
思い切り驚いてしまったのが恥ずかしくて、
俯くその頬はほんのりと赤い]
ちょっと、やめ…
[部室に入ってきたギルベルト>>101に頭を撫でられ、
ぱくぱくと口を開閉させる。
なにか文句を言おうにも、相手は先輩。
意味わかんない、と呟いて、ぐしゃぐしゃになった髪を撫で付けた]
[掃除は終わりだろうか。
雑談を始めた先輩たちを視界に入れつつ、椅子に腰を下ろす。
この騒がしい中で本を読むのも、もう慣れた。
鞄の中から図書室で借りた本を取り出すと、
ぺらりとページをめくり始める。
そして誰もいなくなった
アガサ・クリスティー著 ]
………………。
[有名なこの本は以前にも何度か読んだことがあるが、
また読み返したくなって、手に取ってしまった。
文字の羅列を真剣に読み進めるイースには、
周りの騒がしさなど耳に入らない――…*]
[すぐさま今日は彼が何か余計なものを持ってきていないかを
こっそりと覗き見た。
以前部員の為にと持ってきた黒炭…いや、スコーンのことを
忘れることなどできはしない。
怪しげなものは持っていないことに心の底からホッとすると、
彼と会話する弟>>160の気持ちが手に取るようにわかり、
思わず…も頷いていた。]
[そうアーサーに聞き出そうとしたのも束の間。犬猿の仲である、
アントーニョとの口論になりそうな様子>>155>>158を横目で見て]
やれやれ。
おめーらは犬と猿みてーに喧しーあるなー。
[止めるのも面倒くさいといった様子で、椅子に座りながら
その光景を遠巻きに傍観する側へと回る。
ルートヴィッヒ辺りが間に入らないと、収まる気配も無いだろうか]
そうある、おめーあるよ。 結構似てるであろ?
[>>163
書き終えてから、それが自分らしいと気付いたローデリヒに
声を掛けられた事で、彼も居た事に気付いた。
アーサーに話しかけている間に、部室に入って来たのだろう。]
[そのままアントーニョに花を作らせようと思ったが、
アントーニョとアーサーは仲が悪い。
今よりは帰り際に押しつけてやろうと、
シェスタの体制に入った**]
[隣で物音が聞こえてふと顔を上げると、
筆記用具を取り出した王>>120が視界に入る。
ぐるりと周りを見回してみれば、アントーニョやロヴィーノ、
ローデリヒの姿もあることに気付き。
鞄から栞を取り出し、
開かれているページに挟んで、ぱたんと本を閉じた]
僕は、それくらいしか…。
[桜の樹の首吊り幽霊の話と、階段の踊り場にある鏡の話。
それ以上の事は知らないため、
口を閉ざしてぼんやりとホワイトボード>>121を見つめる]
俺がナース服などを着て、誰が得すると言うんだ。
[アントーニョの言葉(>>125)に真顔でそう答えた。
自分がいかつい事も愛想がない事も威圧的に見える事も自覚しているルートヴィッヒである。]
……そもそも、使ったものを元の場所に戻していけばこんなに汚くなる筈がないんだ。
掃除当番を決めるまでもなく、毎週毎週掃除しているのにお前たちときたら……どうやったらここまで汚せるのか不思議で仕方ない。
[耀の言葉(>>120)に疲れたようにそう返すと、部室に置いたままにしてあった私物―と言っても、文芸部から借りてきた何冊かの部誌なのだが―に手を伸ばすと、読み始めた。
七不思議関連の創作話やその類のものが書かれていたものばかりを集めて借りてきていたのだった。
他のメンバーが来た事に気づけば、顔を上げて会釈くらいはしただろう。]
[首吊り死体というのは、見た目が酷いらしい。
自分と同じような事を考えていたのだろうか、
ぽつりと呟かれた王の言葉>>132に小さく頷く。
首吊りにしても飛び降り>>128にしても、
その最後は悲惨なものだ。
――自分が死ぬのなら、もっと綺麗に死にたい。
ふと、そんなことを思いつつ]
あ、アーサー先輩。
[開かれたドア>>156に視線を向け、ぽつりと口にした]
/*
ん、飴二個か。どっかでアントーニョと王には投げねーとダメっぽいなw
あ、村人希望だこのやろー。背徳者になりたry
なんのために神学科選んだと思ってやがる。
あ、独り言の表情は多分村中使わない物シリーズだぞちぎー。
/*
あ、中身透け上等ですこのやろー。
そして中身探しもしねー。するつもりもねー。
俺のやる俺RPはわかりやす過ぎる。
ベッラが足りない(迫真)
- 教職員室→部室 -
[教職員室を出ると途中、漫画研究部の部室を覗き
そのままホラー研究部の部室に向かう]
皆さん、遅くなってすみません
[扉を開けると、汚れて散らかっていたはずの部屋がすっかり綺麗になっている]
あの…すみません
私の本がどこかに落ちていたかと思うのですが…
見た方いらっしゃいませんかね?
『銀田一少年の事件簿』ってコミックなのですが…
[そう言いホワイトボードを見ると
既に何かが書かれ、話し合いが始まっているのに気づき、
慌てて奥の教師用の椅子に座る]
[アーサーとアントーニョの仲の悪さには、
最初こそ困惑したものの、今ではもう慣れっこだ。
そのやりとりに口を挟むわけでもなく。
小さなあくびをひとつ漏らす]
女子トイレかあ…。
[ボードに書かれた文字>>168を見つつ、ぽつり。
これだけは、流石に男が調べるわけにもいかない。
女装の話>>170>>182のやりとりを聞きつつ、
その矛先が自分に向かない限りは口を開くことは無い]
[話の矛先>>188がこちらに向かなかったことに安堵しつつ、
開いたドア>>187に気付き、顔をそちらに向ける]
先生、こんにちは。『銀田一少年の事件簿』…?
[菊の口から告げられたタイトル名。
それは片付けた私物たちの中にあっただろうか。
{5}
1.そういえば見かけた記憶がある
2.残念ながら記憶にない]
[話の矛先>>188がこちらに向かなかったことに安堵しつつ、
開いたドア>>187に気付き、顔をそちらに向ける]
先生、こんにちは。『銀田一少年の事件簿』…?
[菊の口から告げられたタイトル名。
それは片付けた私物たちの中にあっただろうか。
{6}
偶数.そういえば見かけた記憶がある
奇数.残念ながら記憶にない]
え、銀鱈一?
[そんなタイトル>>191だっけと首を傾げながら、
掃除していた最中の事を思い出す]
あっちの方に置いた、ような…?
[指差す先は、私物が積まれている部屋の隅。
背の高さの問題から本棚に仕舞うことが出来ず、
たしかどこかに避けておいた記憶がある。
漫画は私物だと判断したため、
私物の山と一緒に積み上げておいたような、気がする]
ルートが女装ですか
………ルートが…そのような趣味に………
[女子トイレの調査にわざわざ女装をする必要があるのかと思ったのも
ルートのナース服という混沌とした映像が脳内を支配して掻き消した
出し物の話しを聞いていなかったわけではないが
幼い頃を知るルートのナース服姿に想像力が働いてしまった
ふ、と顔を背ける]
[女装の話題には青い顔で全力で目を逸らす。
男の女装なんておいしくないのです。
増してや自分がやるなんて…。
顧問の本田が入ってくる>>187のを見れば、ぱっと笑顔が戻り。]
菊せんせー!遅かったね!
銀田一…?ヴェー…ここにあったかなぁ…?
銀鱈はおいしそうだね!バターで炒めて食べたいなぁ。
[形ばかり、机の上や下を探してみる。]
はぁ!?
[静かに部誌を読んでいたルートヴィッヒだったが、耀(>>188)に驚きながら顔を上げた。]
ふざけるな!どうして俺が!
正直に言うが、このメンバーの中で一番女装が似合わない自信があるぞ!?
こらそこ、想像するんじゃない!
[顔を背けたローデリヒ(>>193)にそう言いつつ]
……あー、こほん。菊先生か。
恥ずかしい所を見せてしまったな、済まなかった。
[一息つくとちょっと照れたように咳払いをし、入ってきた菊(>>187)に挨拶をした。]
[タイトルに快感と書いてある、いかがわしい表紙の本に、
首を傾げながら、それを元あった場所へ戻し。]
謝謝。 あそこあるな。
ふー、どっこいしょ。最近腰の調子わりーある。
[>>192
椅子から腰を上げると、妙に老体めいた独り言を漏らし。
背面に上体を軽く倒しただけで、バキバキと関節の鳴る音がした。
気を取り直し、イースによって示された先に向かって歩く。]
銀鱈食いてえあるな、そんな事話してたら腹減ったある。
あ、でもあへんの差し入れは拒否するあるよ。
皆で部活終わったら家庭饭店(ファミレス)にでも行くあるー?
[>>194
フェリシアーノに同意を示し。
寮生では無い者も居る為、外で夕飯を食べるかと提案してみた*]
[確かに似合わない>>195だろうなあ、と考えつつ、
高校の頃に文化祭で女装をさせられた事を思い出す。
背が低いからと面白半分で押し付けられたときは、
拒否して帰ってやろうかと思ったほどだ]
あ、無かったらごめん、なさい。
[確か私物の山に置いたはずだが、
無かったらどうしようといまさら不安になってくる。
王がそちらへと足を向ければ>>197、
自分も一緒に探したほうがいいだろうと立ち上がり]
僕もおなかすいたな…。
[食べ物の話が聞こえてきたからか、くう、と腹が小さな音を立てた]
13人目、湾 マリエッタ が参加しました。
湾 マリエッタは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 1階・保健室 ―
んー、よく寝たネ・・・
ヤッタ!もう講義終わっちゃってる時間ヨ
[保健室のベッドの布団の中からもぞもぞと這い出しながら、
手元に持っていた携帯電話で時刻を確認した]
原稿締め切り間近でもう{3}もちゃんと寝てなかったネ。
でも!今回は新刊が間に合うはずヨ!
[趣味のための睡眠不足がたたってフラフラになっていたが、
登校後ずっと保健室で寝ていたおかげで少しは気分が楽になっていた。
上半身を起こしながら手で髪の寝癖を治す。
ふと、保険室内に誰もいないことに気がついた]
ん、この山?
[イースが指し示す部屋の隅>>192には、小さな小山が出来ていた。
ばらばらといくつか手にとっていると、
世界の拷問全集やらマニアックなプレイのエロ本やらの
怪しげな本もいくつか目に入ったが、何事も無かったかのように
見なかったことにして、数冊のコミックスを掘り返した。]
あー、あったあった。これだねー。
銀鱈…じゃない、「銀田一少年の事件簿」…。
ヴェ!良いね、行こう行こう!
[耀の提案>>197に機嫌良く賛同する。
そういえばそろそろ小腹のすく時間だ。]
センセー?ワタシ気分よくなったから帰るヨー?
[呼びかけながら保健室内をうろつくと、机の上に置手紙を見つける。
養護教諭はすでに帰ったようで、
保健室の鍵を用務員に渡してほしいとのメモだった。
鍵はメモの上に置かれていた]
ええっと、これを用務員さんに渡せばイイノカナー?
用務員さんってどこにいたっけー?
[鍵が放置されていたことの危険さなど全く思い浮かばずに
身支度を整えて保健室を出る。
保健室の部屋の鍵を閉めるのを忘れたまま]
とりあえず<<イース シルヴェストリス>>なら用務員さんの居場所知ってそうネ!
― 1階・保健室→用務員探し ―
文化祭で女装するんじゃねーある?
[>>193>>195>>196
ルートヴィッヒの女装に対して、
想像してショックを受ける様子のローデリヒの様子や、
我やローデリヒに対してのルートヴィッヒの反応を、
ちらりと視線を向けて追いながら、私物の山を漁り。
掃除ながら作業の話だったせいか、適当に話を聞き流していた為
自分は仮装はしないと言っていた事>>105は忘却の彼方。]
気にすんなあるよ!…しかしどこあるかー?
[謝罪する菊>>199にからりと笑って応じ。
本田は遠縁の親戚であり、日本に滞在している間に親睦を深めた。
学園外で話をする時は、どちらが歳上か解らないような
接し方をしているが、その癖は校内でも滲みでてしまっている。
妙に兄貴風を吹かせる調子は、いつもの事である。]
/*
ひさしぶりで緊張してる上、全然議事録追いつけてないネ!がんばる!
そして中の人が透けるもはもうアキラメロン!
ちなみに村たてさんに桃りにいく!と宣言しながら
女の子にしたのは理由2つネ
1)2回目の村をHOMO村にした責任をとる
2)村たてはワタシの影に怯えながら結局安全位置にいたのかよおまえええええ!ってがっくりするCawaii姿が見たいからネ!
直前までやってたガチAPH長期村でランダムでワタシになってすごく焦ったから
口調を変えることが目標・・・ネ・・・ */
そういえばベルちゃんも湾ちゃんも遅いね〜。
ねぇ兄ちゃん、ベルちゃんは一緒じゃ…、…寝てる……。
[HRの時刻はとうに回っているが、女子部員の姿が未だ見えない。
そのうちの一人であるベルと同じクラスの兄に聞いてみるも、
既にシエスタの体勢に入っていた>>180。]
うん、いってらっしゃい〜。
[湾を探しに行くという耀>>204を見送った。]
まとめ
サディク:用務員 用務員室
アントーニョ:3-A、クラスの出し物議論→部室いく途中鏡の前でイース合流→2-Dロヴィ合流→トマトに水→ベルとあったあとギルローデみつける→トマト→部室
王:3-A、アントーニョ誘って抜け出す→部室いく途中鏡の前でイース合流→2-Dロヴィ合流→部室
イース:校庭で桜を見る→図書館で七不思議研究→部室いく途中鏡の前で西中合流→2-Dロヴィ合流→部室
ロヴィーノ:2-D、ピザ屋でコスプレすることに→2-D中氷西合流→部室
ベル(2-D):被服室で制服作る→西とあったあと教室へ
ローデ:防音室でピアノ→ギル合流→西合流→部室
ギルベルト:屋上で昼寝→ローデ合流→西合流→部室
ルート:2-F大声なう→部室
フェリ:2-Fルートの声で起きる→部室
本田:校舎裏→教員室→部室
アーサー:学生自治会室→部室
よみきった!
― 移動(部室棟)→教室の方へ ―
[部室棟から渡り廊下に出ると、教室のある方の校舎へと向かい。]
とりあえず、メール送てみるあるか…。
ケータイの使い方、いまいちわからねーあるが…。
[你现在在哪儿?(意:今何処に居ますか?)
漢字で短いメッセージを打つのに、[03]分を要し、
湾宛てに、メールを送信した…つもりだったが。
携帯を一人でまともに使えない我は、<<警察官 フランシス ソマリ>>へと、
そのメールを送ってしまった。]
これで良し、っと。 さてと、ひとまず2-Aの方に向かうある。
[奇妙な七不思議の噂もあってか、妹の湾の事が心配で、
返事を待つのも厭わずに、足を二階の方へと進める。]
― 移動(部室棟)→教室の方へ ―
[部室棟から渡り廊下に出ると、教室のある方の校舎へと向かい。]
とりあえず、メール送てみるあるか…。
ケータイの使い方、いまいちわからねーあるが…。
[你现在在哪儿?(意:今何処に居ますか?)
漢字で短いメッセージを打つのに、[20]分を要し、
湾宛てに、メールを送信した…つもりだったが。
携帯を一人でまともに使えない我は、<<フェリシアーノ ラヴェル>>へと、
そのメールを送ってしまった。]
これで良し、っと。 さてと、ひとまず2-Aの方に向かうある。
[奇妙な七不思議の噂もあってか、妹の湾の事が心配で、
返事を待つのも厭わずに、足を二階の方へと進める。]
[本を探す最中、ふと時計を見る]
あ…。
[講義の事をすっかり忘れていた。
既に講義が始まってしまっている時間だったので、
もういいか、と諦めつつ。
教師である菊に気付かれないように祈るばかり]
良かった、あったんだ。
[フェリシアーノが本を見つける>>201と、ほっと胸を撫で下ろし。
その際に見えた怪しげな本は、見なかったふり。
自分も人のことを言えないような本>>100を
持ち込んでいるのだが、棚上げである]
[アーサーの噂話をしている時だった。
部室の扉がガラリと開いたのに気づいて、
そちらの方を振り返れば、そこには先程から噂話をしていた、
アーサー本人の姿。>>156]
げ。
[アーサーの顔を見るなり、
あからさまに嫌そうな声をあげる。]
生徒会長さんはもっとゆっくり生徒会の仕事
しとってよかったのに。
そして遅刻のことを言われれば、>>158]
はいはい、わかっとるわ。
[と、アーサーに目線を合わさず、
ぶっきらぼうにそういい、アーサーに見えない角度から、
アーサーに向けて、親指を下に突き出しただろう。]
湾先輩…?
[王>>204の言葉に、首をかしげ。
そういえば、姿を見ていない。廊下ですれ違ったという事も無く]
いってらっしゃい。
[部室を出て行く王を見送る。
こういうとき、入れ違いになるのがお約束なのだが、
果たして彼は湾を見つけることが出来るのだろうか]
[耀を見送ってから20分程経った頃だろうか。
不意に、携帯が鳴る。]
あ、あれ。…う、うヴぇぇい…?
…き、菊先生ぇー!これなんて書いてあるのー!?
[耀から送られてきた暗号メール>>207の意味が全く分からず、
その場に居た本田に助けを求める。
簡単な漢字程度ならフェリシアーノにも理解できるが、
流石にこれは難しすぎて読解できなかったようだ…。]
だから、女装などしないと言っているだろう……
菊先生もその眩しい眼差しをやめてくれ。
[どうして彼らは自分を女装する話に持っていきたがるのだろう、と思いながらため息をついた。]
だから、女装などしないと言っているだろう……
菊先生もその眩しい眼差しをやめてくれ……。
[どうして彼らは自分を女装する話に持っていきたがるのだろう、と思いながらため息をついた。]
[七不思議の話は、部員が揃ってからのが良いだろうか。
特に自分が話すことも無いため、
話が進む様子が無いのならばと、椅子へ戻って本を開く。
20分…ページ数にするとおよそ100ページほど読み進めたところで、
フェリシアーノの携帯が鳴ったこと>>212に気付き、顔を上げる]
………?
[携帯の画面を菊に見せているようだが、どうかしたのだろうか。
まあ菊が解決できるのならばいいか、と視線をまた本へと落とし。
誰かに声をかけられるまで、
黙々と文字の羅列を視線で追い続けている]
[フェリシアーノに携帯を渡され画面を見る]
あー…フェリシアーノ君これは
『今何処にいますか?』って書いてますね
でもおかしいですね
先程まで部室にいたのですから…
きっと間違えて送信したのかもしれませんね
[そう言いフェリシアーノに携帯を渡し、
無視しちゃいましょうと笑顔を返す]
[寝起きで冷え込んでいたため、暖かい飲み物が飲みたくなり、
部室棟への移動中、外の自動販売機へ立ち寄る。
購入した午○の紅茶で手のひらを暖めながら
校庭の大きな桜の木に目を移す。
木枯らしが吹く季節では桜はすっかり存在感をなくしているが
その堂々たる幹はしっかりと大地に根付いているようだ]
この桜…何年前くらいからここにあるんダロウ。
きっと色んな生徒のことを見てきたネ?
[桜の花が赤い理由は、桜の木の下に…なんて
同人界で使い古されたフレーズを思い出しながら部活棟へ入る。
部室へ向かう間、自分を探す王に出会う確率は87%だろう]
→部活棟の中
「今、どこに」…?
ヴェー、間違えて…、きっと湾ちゃん見つかってないんだね…。
[本田に意味を教えてもらって>>215、きょとん、と首を傾げる。
すれ違いになってそうだ、とは薄々思っていたけれど。
一応、たどたどしい和文で返信をしておいた。]
<b>『私、部室います。湾、見つかるない?
入る違うかもしれない、よくよく戻ってください。』</b>
[あまり遅くなっても、それこそ物騒だ。
この時期は、学園全体が文化祭の準備で
みんな遅くまで残っていると言っても。]
「今、どこに」…?
ヴェー、間違えて…、きっと湾ちゃん見つかってないんだね…。
[本田に意味を教えてもらって>>215、きょとん、と首を傾げる。
すれ違いになってそうだ、とは薄々思っていたけれど。
一応、たどたどしい和文で返信をしておいた。]
『私、部室います。湾、見つかるない?
入る違うかもしれない、よくよく戻ってください。』
[あまり遅くなっても、それこそ物騒だ。
この時期は、学園全体が文化祭の準備で
みんな遅くまで残っていると言っても。]
/*
そういえば、とても今更なのだが、
ペッティングとかキスのDだとか、どういう意味なのか知らないんだ……(
まぁ基本的に自分から桃はしないし(誘われる訳もないだろうしな)、何も問題はない……と、思う。んだ、が。
―回想―
おやこれは
本田先生、こんにちは
[頭の中を支配する上腕二等筋ナースを振り払い、入ってきた顧問の先生に軽く会釈をする
自由な顧問に自由な部員で面白い
漫画のやりとりを横目に耀のファミレスの提案に
従兄弟の二人をちらりとみる
行くも行かないも二人次第]
ー回想・園芸サークル部室ー
[化けて出るからなと言われれば、>>165]
ロヴィが化けて俺の前に出てきてくれるんなら、
大歓迎やで!
ただ、こうして触れんくなるんはやっぱ寂しいから、
やっぱロヴィが幽霊になるんは堪忍してほしいわぁ。
[と、大人しく頭を撫でられるロヴィーノには、
空気を読まない返事を返しただろう。]
ー回想終了ー
ちゃんと返信してあげるフェリちゃんまじ天使!
しかし鳩からきっつい〜
ログ追い17時過ぎにやっと終わったという…
吓我一跳!びっくりしたある!
何もねぇある……よ。 今のは、わ、我の空目あるか…。
[幻視だと自分に言い聞かせ。
しかし、幻視だとはいえどショッキングな今見たものに、
心細さを感じて顔色を青くして、早足に部室棟の方へ戻り。
既に湾は部室に向かったか、先程歩いていた場所には居なかった。
その時、携帯にメール>>217が届けば、その怪しい日本語に
首を傾げさせ。差出人はフェリシアーノだった。]
あ…?我フェリシアーノにメール送てしまてたある…。
[なぜフェリシアーノから?と首を傾げて送信したメールを
確認すると、宛先を誤っていたようだった。
「不好意思。すまねー送り先を間違えたある。」
フェリシアーノへメールを返すと、先程何かが落下したように
見えた辺りを通り過ぎると、自分に良く似た声で耳元に囁きが――]
あ、そういえば…
[本から顔を上げ、机の端に避けられている本に視線を向け]
あそこの本…図書室のなんだけど…なん、ですけど。
返さなくていい…、んですか。
[積まれた8冊の本>>70を指差して、
部室に居る誰かに尋ねてみる。
あの本を借りてきたのは誰なのだろう。
返却期日は大丈夫だろうか、と。
常日頃から図書室を利用している自分にとっては、気になることだ]
吓我一跳!びっくりしたある!
何もねぇある……よ。 今のは、わ、我の空目あるか…。
[幻視だと自分に言い聞かせ。
しかし、幻視だとはいえどショッキングな映像に、
心細さと恐怖を感じ、顔色を青くした。
此処に居ないほうがいい、此処から早く立ち去ろう。
そう思って、身を退きかけたその時。
その時、自分に良く似た声の…耳元に囁きが届いた。]
你来吧
[「おいでよ」その声に導かれる様に上体が前へ――]
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