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*/
>>353 礼拝堂状況
(ζリ´点`)→ (ミ ;-」-] ←( ̄ ̄ () ←(`ワ´ ;)
∫*リσДσ)リ... ← (・ω・*ル)
これであってるー?
/*
[が、ブルガが窓から降りるのを見て、
大丈夫そうなのかなと思い、
だったらと続いて香に先行くよう促す。]
…僕はもう大丈夫ですから
[とどうにか笑って言う。
そう、後輩にばかり迷惑はかけては駄目だと自分に言い聞かせる。
そして、早く、というように香の背中を押した時、香の背中が何かでぬめって居るのに気づいた。]
/*
日付変わったら、教会で飾り付けするでえ。
ベルには、ランちゃんの花嫁衣裳縫ってもらおかな。
その前に、今日ランちゃんにお誕生日おめでとうせんと。
/*
ミカエルさんの為に船を壊す武器を幾つか用意しました。
その中でこれを貸してあげましょう。{3}
1、ロケットランチャー
2、ミサイル弾
3、機関銃
4、手榴弾
5、次元爆弾
6、僕の秘蔵の武器
【祭壇】
[フランシス]→ [ルートヴィッヒ] ←[やらないか] ←[ギルベルト]
[エリザベータ] ←[ベル]
↑
[デン]
−玄関−
[フランシス]→ [ルートヴィッヒ] ←[やらないか] ←[ギルベルト]
[エリザベータ] ←[ベル]
↑
[デン]
−玄関−
[ラン][トーニョ]
教会門
こうやね。
[ブルガの提案>>359にコクリ、とうなずく。
ティノは隠れることを提案していたが、
化け物が非常に怪力なのはすでに身にしみていた
1人ならまだしも、この人数で隠れては逆に逃げ道を失う]
(それに...
家より外の方がなぜか、背中が、肋骨が、.....肺が、楽になる)
[脱出を決心したティノが先にいけ、と・・・に促した>>363
正直、肺がつらい状態が続いていたために、その提案はありがたく
窓に向かい踏み出そうとしたところで]
ひぃっ...!
[ティノは・・・に先を促そうとしたのだろう、
文字通り、・・・の背中を押した。
その悲鳴が外に漏れた確率は100%である]
/*
>>+368
[ルートヴィッヒ] ←[やらないか]
[イヴァン]→[フランシス]→ ←[ギルベルト]
[エリザベータ] ←[ベル]
↑
[デン]
かな
★
[どうやら本当に寝ているか、外出しているかの二択だろう。
探しに行くべきか、と考えていると中から何やら物音が聞こえた気がした]
……?
ど、泥棒……!?
[玄関から移動する。
壁に沿って移動し、窓のあたりを見ると――]
[[1d6 ]]
奇数:ブルガたちを発見
偶数:ブルガたちが出た窓とは反対方面だったので、誰もいなかった
★
[脇でベルがほがらかに笑いながら歌を歌っている。
近くでナイフを振り回されていたにしてはにこやかすぎる。
でも、1年前からこんなに彼女が楽しそうだったことがあっただろうか。
思わずこっちも顔がほころんだ]
[そのままこっちが腕を掴んだ女性を見る。
こちらは、とても苦しそうだ。
まるで昔の自分を見ているような…]
[ふと、ペットボトルを持ってきていたのを思い出した。
ちゃんといつもは大工道具を入れている腰元の布袋に入れてきたのを確認できた。]
なあ、苦しいんけ?
喉乾いてるんじゃないのか。
[笑いながら彼女の髪をもう片方の手で掴み、顔を上に持ち上げようとした]
【フェリシアーノ】
[どうやら本当に寝ているか、外出しているかの二択だろう。
探しに行くべきか、と考えていると中から何やら物音が聞こえた気がした]
……?
ど、泥棒……!?
[玄関から移動する。
壁に沿って移動し、窓のあたりを見ると――]
{6}
奇数:ブルガたちを発見
偶数:ブルガたちが出た窓とは反対方面だったので、誰もいなかった
-----------------------【礼拝堂】-------------------------
[フランシス]→ [ルートヴィッヒ] ←[やらないか] ←[ギルベルト]
[エリザベータ] ←[ベル]
↑
[デン]
-------------------------−玄関−------------------------
↑
[アントーニョ]
[ラン]
[あと誰かいるかもしれない]
【デン】
[脇でベルがほがらかに笑いながら歌を歌っている。
近くでナイフを振り回されていたにしてはにこやかすぎる。
でも、1年前からこんなに彼女が楽しそうだったことがあっただろうか。
思わずこっちも顔がほころんだ]
[そのままこっちが腕を掴んだ女性を見る。
こちらは、とても苦しそうだ。
まるで昔の自分を見ているような…]
[ふと、ペットボトルを持ってきていたのを思い出した。
ちゃんといつもは大工道具を入れている腰元の布袋に入れてきたのを確認できた。]
なあ、苦しいんけ?
喉乾いてるんじゃないのか。
[笑いながら彼女の髪をもう片方の手で掴み、顔を上に持ち上げようとした]
――どうなってしもても…
ベルは、…ベル、なんやろ。
[どんな姿になってしまっても、
ベルと一緒に過ごした記憶はしっかりとここにあるのだから。
例え彼女が全く違う『モノ』になってしまっていたとしても、
自分のベルは、彼女、ただ一人]
[その声は、細く、震えていたかもしれない。]
香、どうした!?
[香の口から漏れた悲鳴>>364に、窓へと駆け寄って彼を支える。
その表情は、なにかを耐えているような。
そんな表情で。
――こいつ、やっぱり怪我してやがる
今度は香の身体を支え、ティノが窓から出てくるのを待つ]
香 セルウィンは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
★
[しかし、窓には誰もいない。
気のせいだったか、と、一息ついた瞬間――]
『ひぃっ...!』
[誰かの悲鳴が、聞こえた。]
!!?
や、や、やっぱり誰かいるヴェ……!
[わたわたと慌てる。
本来なら声のしたところへ真っ先にかけつけるべきなのだが、あいにく自分にはそんな度胸がない]
で、でも、……!!
[[1d6 ]]
奇数:勇気を持って悲鳴のした方へ
偶数:逃走
あっ…ごめんなさい。
でも今の声…完全に外に聞こえてた気がするんですが…。
一刻も早くここから離れないと‥!
[香の背中のことは、一先ず後回しにし、
香が出たその後に、先に窓から飛び降りる。
そして逃げようと提案した先の方向は{5}
1、お土産屋方面
2、ダム方面
3、森方面
4、砂浜方面
5、教会方面
6、レストラン方面]
/* ってゆーか、俺ら3人、痛み苦しみの描写が『うそ』ではないのであれば村確定じゃね?っていう…
よっしゃ、イヴァンさんを仮想狼に認定。
俺のこときゅうりでぶったたいてもっとつよくううう!! */
[一心不乱に包丁を振り回していると、微かに手応えがあった。
刃先がベルの右腕を掠ったらしい。
しかし、そんな事が彼女にとって蚊に刺された以下である事は、
何時間前かのロヴィーノの様子(>>#54)から知れた事だった。
うっとりとしたような笑みを浮かべたベルの、
腕の傷口がみるみる塞がっていく。
と、妙な呪文――聖句だろうか――をベルが突然繰り返し唱え出した。
思わず耳を塞ぎたくなるようなその言葉に気を取られていると、
一昨日レストランでティノと意気投合していた男(例によって屍人)
が大股であっという間に距離を詰めてきて、あろう事か
不覚にも彼(>>#80)に腕を掴まれてしまった]
――せっ、正当防衛です。
[それだけしか言えなかった]
/*
ぶっちゃけ無意味に森やダムへ行きたいですねー。
このラ神無視したいです。
まぁ観光に結婚式見ていってもいいですけれど。
祝福してくれる人多ければ多いほどいいですよね?(まがお
そう、だな…でも今更戻っても、
俺ら三人が隠れる場所が…なあ。
[ティノの呟き>>368に頷くも、隠れれる場所が思いつかない。
それならば早く逃げなければいけないと、
ティノが指差す方向へ、香を支えながら歩き出す。
この島の地理は、知らない。
ティノが指した先は、自分達が逃げてきた教会であることも]
[こくり>>365、と首を縦に振るランに、少しだけ悩む様にしてから。
震える声>>366で現実と向きあおうとするランに、
その背中を押すように、自分の力を見せる事にした。
彼の後ろに立つと、そっと彼の両目を塞ぎ。]
……皆には――あの子らには、こういうセカイが見えとるんよ。
せやから、………、
今のランちゃんと、見えとるものが、違うだけなんや。
[口を一度閉ざしてから、ゆったりとしたテンポで、唄を歌う。]
Dios te salve María, llena eres de gracia,
el Señor es contigo;
bendita tú eres entre todas las mujeres,
y bendito es el fruto de tu vientre, Jesús.
/*
すごくこの後の展開に迷っていたらエリザが来てくれた…
でもまだしばらくはあまりいられないんだったかな。
ランダムうまく使えなくてごめんなさい。
[両目を塞いだ状態で、ランの目にベルの視界をジャックする。
唄を歌う事で、緊張を和らげさせながら――
ベルの目を透して、ランが見たセカイは、
天使達が飛び回り、幻想的な礼拝堂の様子だった。
エリザベータが半狂乱でナイフを振り回し、
悲痛な表情で、まるで救いの無いセカイに住んでいる
哀れな罪人のように映る。
アントーニョと同じ唄を歌いながら、
ベルの手が、苦しむ彼女を救おうと、必死に手を伸ばしている――]
Santa María, Madre de Dios
ruega por nosotros, pecadores,
ahora y en la hora de nuestra muerte.
[よろけながらもどうにか窓からはいでると
その体をブルガが支えてくれた。
もはや、ごまかし切れないだろう。
だが今は一刻も早く逃げることを2人は選択してくれたようだ>>368
ゆっくりと外の空気を吸い込む。
その口に、鼻に、気化した赤い水の粒子が入っていった。
まったくの直感だが、だんだん痛みが消えていく予感がする。
ブルガに支えられながら、・・・は歩き出す>>370]
...こっちの方角、確か教会っす。
俺...ずっとラン&ランしてきたから(※ランさんのことじゃないっす)
地図持ってるんで...どこかで、書き写して複製しましょう的な。
アルフレッドさんの話だと、他のサークルメンバー、
まだ教会にいる可能性が高いっす。
/*
アーサーは後から回想追いにして、今はリアタイでアルフレッドについていかせたほうがいいんじゃないのかなーこれ……
―――Amén.
[唄を歌い終えると、目を塞いでいた、
その手を離して――代わりにランの手を取り、きつく握る。]
……行こ、ベルが待っとる。
[短く告げて、礼拝堂の方へ向かう。]
【移動→礼拝堂】
【フェリシアーノ】
[しかし、窓には誰もいない。
気のせいだったか、と、一息ついた瞬間――]
『ひぃっ...!』
[誰かの悲鳴が、聞こえた。]
!!?
や、や、やっぱり誰かいるヴェ……!
[わたわたと慌てる。
本来なら声のしたところへ真っ先にかけつけるべきなのだが、あいにく自分にはそんな度胸がない]
で、でも、……!!
{3}
奇数:勇気を持って悲鳴のした方へ
偶数:逃走
【ロヴィーノ】
─ レストラン→移動 ─
[…は夜でも赤い空を見上げながら、足取り軽く歩いている。
静寂の中でわらべ唄(>>0:#56)が響く。
その鼻歌すら出てくる陽気さは、現状の島とはミスマッチだっただろう。
来た道を戻ると、再び教会の前に着く。
そこでアントーニョたち(>>356)に会った確率は81%だっただろう]
/*
あ、まずいこれブルガたちの動きが予想以上に早い?
逃げる選択ならともかく、追う選択になって追いつくかな……
というか俺が追いかけたら、その気がなくともバトルにしか発展しない件
/* フェリシアーノさんがくる…なるほど、どうやっても俺とイヴァンさんを再会させないわけだな!ついでにギルなんちゃらとも!再会したときが最終回把握した的! */
*/
いまの流れと全然関係ないけど
イヴァンさんが律儀に教会探索したり伏線回収してくれてるんで
彼が謎を追う役だったら終盤まで生き残りそうやなあと。
設定部分まで踏み込むん大変やけん、どうにかフォローしたいわー
まあうちもあんまようわかってへんのやけど!
/*
苦しくないし、喉乾いてなんかいません! 結構ですから!
[顔をぶんぶん振り、拒絶の意思を表現する。
確か、名前はデンとかダンとかダニーとか言っただろうか。
男(>>#82)は袋からペットボトルを取り出し、
親切にも他人様の髪を引っ掴んで、無理矢理得体の知れない
中身を飲ませてくれようとしているようだった。
ボトルの液体の色は――{5}
偶数:透明 奇数:赤]
[背後から足音>>#84がした。
礼拝堂に向かう途中で、ロヴィーノに遭遇する。]
ロヴィもこっち来とったん?
礼拝堂にお客さんが沢山おるんよ。
――儀式の準備せなあかんし、ちょっと出て貰うように、
手伝ってほしいわ。
[まるで、生きている人間と話しているような、
和やかな口調でロヴィーノに話しかける。
ランは違和感を感じたかもしれない。]
えっ…
[香の言葉>>373に体を強ばらせる。
あの場所から逃げてきたというのに、
あの場所へと戻っていただなんて。
自分も地図を持っていたはずなのに、
逃げるのに夢中で全く気づいてなかっただなんて。
なんて自分はいつも人を危険に巻き込んでばかりなんだろうと思う。]
すいません、僕も地図は持っているので、
ブルガさんの分だけで大丈夫です。
[そう香に伝える。そして、他のメンバーが教会にいる可能性が高い話を聞くと]
では皆さんに会う為にはやはり戻った方がいいのかもしれませんね…。
まとめ 教会ー礼拝堂へ向かう
アントーニョ・ラン ロヴィーノ
礼拝堂
エリザ・ルート・ギル・イヴァン
ベル デン サディク フランシス
教会向かってる
ティノ 香 ブルガ
暗い、な。
[しかし、懐中電灯をアルフレッドに渡したことを、
後悔しているわけではない。するつもりもない。
香に肩を貸しながら、歩く。
彼には辛いかもしれないが、少しだけ、早足で]
教会か…皆に会えると、いいんだけど。
ティノもしんどくなったら言えよ?
[先ほどまでつらそうだったティノにも声をかけながら。
こちらへと向かってくる>>#83は、
早々に逃げ出した自分達の姿を見つけることは出来ただろうか]
/*
>>*407
『天使達が飛び回り』←これがもしかしてガチムチレスリングしてる俺らなのかな
屍人の視界半端ないね
暗い、な。
[しかし、懐中電灯をアルフレッドに渡したことを、
後悔しているわけではない。するつもりもない。
香に肩を貸しながら、歩く。
彼には辛いかもしれないが、少しだけ、早足で]
教会か…皆に会えると、いいんだけど。
ティノもしんどくなったら言えよ?
[先ほどまでつらそうだったティノにも声をかけながら。
こちらへと向かってくる化け物>>#83は、
早々に逃げ出した自分達の姿を見つけることは出来ただろうか]
★
[>>375ぶんぶんと顔を振る彼女の髪を強く引き、そのまま顔を上に上げさせた。
やはりとても苦しそうだ。]
口を開けろ。
[笑いながら彼女に語りかけた。
彼女に自分を重ねてしまう。
周りには目が行っていないようだ。
口を開けばペットボトルをベルに取ってもらい、彼女に水を与えてもらうつもりだろう]
[アーサーにゆっくりと近寄っていく。
ぽたり、ぽたりと赤い水が床にしみを作ってその上を歩いて赤い足跡を作る
船の操縦舵をぐっと握りこんで力をこめたいく
普段から力が強いけど金属を曲げるほど怪力ではない
だけど、楽園の仲間だから
まるで飴細工のようにぐにゃりと曲がった舵を引き契り
アーサーの喉元へ持っていく]
アーサー、楽園に行こう?
/*
>>+401
自分やサディクが天使とかwwwww何ほざいとんねん!
[アントーニョのアイロン攻撃!
フランシスに61のダメージ!]
【デン】
[>>375ぶんぶんと顔を振る彼女の髪を強く引き、そのまま顔を上に上げさせた。
やはりとても苦しそうだ。]
口を開けろ。
[笑いながら彼女に語りかけた。
彼女に自分を重ねてしまう。
周りには目が行っていないようだ。
口を開けばペットボトルをベルに取ってもらい、彼女に水を与えてもらうつもりだろう]
★
[そもそも、悲鳴ということは何かまずい事があったことは明らかである。
たとえ泥棒であったとしても、見捨てるわけには行かない]
[覚悟を決めて、声のした方へ恐る恐る近づく。
家の壁に身を隠しながら覗くと、そこにいたのは3人の男。
>>368>>370>>373
確か――ワインを注文した二人と、酒が弱かったらしく店内で大声を出した客だ]
[そのうち一人が支えられながら歩いている。
彼もまた、教会であった者たちと同じく、いやそれ以上に、辛そうな表情だった。]
[思わず、言葉が口から出ていた]
――ヴェ、ヴェ、大丈夫!?
【フェリシアーノ】
[そもそも、悲鳴ということは何かまずい事があったことは明らかである。
たとえ泥棒であったとしても、見捨てるわけには行かない]
[覚悟を決めて、声のした方へ恐る恐る近づく。
家の壁に身を隠しながら覗くと、そこにいたのは3人の男。
>>368>>370>>373
確か――ワインを注文した二人と、酒が弱かったらしく店内で大声を出した客だ]
[そのうち一人が支えられながら歩いている。
彼もまた、教会であった者たちと同じく、いやそれ以上に、辛そうな表情だった。]
[思わず、言葉が口から出ていた]
――ヴェ、ヴェ、大丈夫!?
ギルベルトじゃあるまいし、いい加減にして!!!
[いつぞやのラムネ事変を思い出したのと、
本能的な虫の知らせから、火事場の馬鹿力を発揮して、
デンの手を振り払う。
そして渾身の力で思い切り、
出刃包丁をデンの腹部目がけて突き刺した]
【ロヴィーノ】
─ 教会前 ─
[陽気に鼻歌を響かせていると、教会前でばったりと
アントーニョに出会う(>>376)]
客…?
アぁ、あいツラ、居る…?
準備…、良イゾ。楽園ニ一緒に、居クんだヨナ!
[…は楽しそうに*笑って*アントーニョに着いて行く。
すっかりとフェリシアーノの事は忘れたようだ。
ランの不振な目には気が付かなかっただろう]
[しんどくなったら言えよ?とブルガに言われれば>>378、]
はい、今は大丈夫です。
ブルガさんこそ、そろそろ香さんの肩貸すの代わりましょうか?
なんたってまだ病み上がりですし…
[と、声をかける。
ブルガさえよければ、いつでも香を支えるのを代わるだろう。]
アルフレッドさんが船着場へ向かうと言ってたので、
彼らと合流するにも教会を通る必要があります…。
もしそこで全員と集合できたのなら、全員一緒に脱出もできないんでしょうか…
[そうポツリと呟く。
既に一匹、自分にとってかけがえの無い存在がいなくなっていることには触れずに。]
― 回想・教会内 ―
[何とかロヴィーノの食事会の誘いをお断りした…と一行は、
睡眠場所を求めて教会内を彷徨った。
途中イヴァンが誰かの部屋に入り、スパナ(>>62)を持って出てきた。
…はそれを見て露製のホラーゲームを思い出した。
いや、あれは同じ工具でもレンチだったか。
イヴァンなら工具一本でも充分戦えそうな気がするから不思議だ。
辺りをうろうろと見回していると、玄関の近くに荷物(>>0:378)が
置かれているのを発見した。中を検めると、ミネラルウォーターに
救急セット、懐中電灯が複数入っていた。
それをイヴァンが仕切り、また平等に分配してくれた。
なんだか共産時代みたいと不謹慎な事を想起しながら受け取る。
懐中電灯は既に所持していたが、予備に貰っておく事にした。
キッチンでの一戦を乗り越えて疲弊した四人は、やがて礼拝堂に辿り着くと、扉に鍵をかけて交代制で睡眠を取る事にした]
―回想(教会キッチン)―
[兄の顔を躊躇いなく締め、そして狂ったように笑うロヴィーノのあまりの異常さに兄を助けることも忘れて…は立ち竦んだ。>>#53
エリザベータが体当たりしなければそのままみすみす兄が死んでいくのに手も足も出せなかったかもしれない。
エリザベータが体当たりを食らわしてやっと正常な思考が戻ってきた。>>#53
兄を助けなければ。
だが、自分は遠い。ふと視線を感じて見上げればイヴァンがフライパンを寄越すように伝えてくる。>>245
イヴァンの攻撃でロヴィーノがひるんだ隙に、全員でキッチンから逃げ出した。
その際追いかけられないようキッチンの扉は閉めておく。>>#66]
…彼らは善かれと思ってやっているのだろうところが怖いな。
[…はぽつりと呟いた。その声は近くを走る誰かの耳には届いたかもしれない。]
―回想終了―
>>*409
痛い!なにするの!!
フランシスのチョップ攻撃{5}
1・2:アントーニョに51のダメージ
3・4:真剣白刃取りされた
5・6:アイロンでガードされて俺の手デッドエンド
★
がっ
[>>381腹を刺された。なのにあまり痛くない。
呆然としたまま、反射的に彼女の顔を思い切り払うように後手で殴った]
{3}が奇数なら、彼女は綺麗に避ける。
偶数なら、横顔に思い切り当たり、横に吹っ飛ぶ。
[横から声がしたので振り返ると、
そこには肉が腐り爛れ落ち、赤い水の涙を流すフェリシアーノだったものが立っていた。>>#86
すかさずナイフを身構える。]
話には聞いてましたけど…
ホント、なんて哀れな姿になってしまったのでしょう。
[二人を背に庇うようにしてフェリシアーノを見やる。]
[嬉しそうに笑顔を見せるロヴィーノ>>#87の頭を自然に撫でて]
せやなあ、もうエロ本に頼らんように、
ぺっぴんなセニョリータと、仲良くできたらええな。
――
[くすり、と悪戯っぽく笑う。
ランと手を繋ぎ、ロヴィーノもつれて三人で礼拝堂に到着する。]
――ッ!!
[やはり見つかったかと、振り返る>>#86]
………ああ、大丈夫。心配してくれてありがとな。
[土産屋で遭遇した化け物のように、
急に襲い掛かってくるそぶりを見せない。
その化け物が、レストランに居た青年だということ。
そのことにも気づいていたが、それでも。
もし自分達に危害を加えようとするのなら――]
― 礼拝堂 ―
お客さんら、人の礼拝堂で何騒いどんねん。
お祈り捧げに来んなら、構わへんよ?
せやけど、神様の大事な場所汚すんは、許さへんで?
土足で踏み荒らしとるだけなら、さっさといねや。
[陽気な普段のアントーニョからは、
想像も出来ないようなドスの効いた声が、礼拝堂内に木霊する。]
【デン】
がっ
[>>381腹を刺された。なのにあまり痛くない。
呆然としたまま、反射的に彼女の顔を思い切り払うように後手で殴った]
{1}が奇数なら、彼女は綺麗に避ける。
偶数なら、横顔に思い切り当たり、横に吹っ飛ぶ。
★
[くるり、と支えられている男が振り返る。>>385
目が合えば、表情がはっきりとわかる――
支えられているということは、怪我をしているのだろうか?]
[心配そうに近づこうとしたが、突然ナイフを向けられ>>386]
ヴェッ……!?
お、お、俺、何もしてないでありますよ!?
[教会で突然投げられたスプーンを思い出し、両手を顔の高さまで上げて“降参”のポーズをとった]
【フェリシアーノ】
[くるり、と支えられている男が振り返る。>>385
目が合えば、表情がはっきりとわかる――
支えられているということは、怪我をしているのだろうか?]
[心配そうに近づこうとしたが、突然ナイフを向けられ>>386]
ヴェッ……!?
お、お、俺、何もしてないでありますよ!?
[教会で突然投げられたスプーンを思い出し、両手を顔の高さまで上げて“降参”のポーズをとった]
/*
今の赤から見える現状
アントーニョさん:ガチホモ
ロヴィ―ノさん:エロ本マニア
フランシスさん、サディクさん:ガチムチレスリング
今から来るアーサーさんが流石に可哀想ですねー
/*
>>*418
せやから、俺はランちゃん以外の男の尻には
興味ないねーん!(ずびしー!
[なぜかフランシスに突っ込み(という名の鼻フック)
2のダメージ!]
………ティノ。ちょっと香を頼むわ。
[降参のポーズを取る彼>>#89を見て、ティノに香を託す。
――こいつ、もしかしたら]
すまん、ちょっとこの島で怖い思いしたから。
こいつも気が立ってるんだ。
[今度は自分が、ティノと香を守るように、一歩踏み出す]
えーっと。レストランの人、だっけ。
俺、あのとき迷惑かけたみたいで、ごめんな。
[『化け物』と話すなら、自分が。
きっとティノは、化け物相手に冷静になれないだろうから]
/*
みんな教会いるなら俺も行きたいなーと思ったけれど
さすがにブルガたちと一緒に教会に行けるだろうか……
―教会礼拝堂―
[サディクには綺麗に頭突きが入ったようだ。>>#56
だが、とことん彼の言っていることは意味不明だ。
次はもう一人の変態。股間を蹴り上げてやろうと思ったが兄がフランシスの背中にフライパンを叩きつけてくれたおかげで彼の意識はそちらに向いたようだ。>>204。
イヴァンも加勢してくれたようだ。>>248
二人に心の中で感謝を述べつつ、迫る白い腕と残りのもう一人の変態をどうすべきかと考えていると
エリザベータがあることないことわめく。
それは効果があるのだろうか?!と考えていると
ベルはエリザベータに、サディクからも押さえ込む力が抜ける。>>295
意外な言葉で気をひけるものなのだな、と心の隅で感心しつつ、力が抜けたその隙を逃さず。>>#56]
この…もうちょっとまともな事を喋れ!!!
[渾身の力で引き剥がし、…はサディクと何とか距離を取った。]
★
[後手に払った一撃を彼女は機敏な動きで避けた]
なんだべ。
お前らこの島に何しに来たんだ。
[立ち上がったところで>>389の声が響いた。]
神父さん…
[既に彼と何があったかは忘れていた。
が、何故かこの人は警戒しなければいけない気がした>>391]
/*
>>*418
アーサーは俺らを上回る事を俺は期待してるよ☆
>>*419
ちょっと!なんで俺に八つ当たりするの!
{1}
1・2:こっちも鼻フック。トーニョに97のダメージ
3・4:鼻フックしようと思ったらアイロンでガードされた。俺の指ビックバン
5・6:鼻フックしようと思った手が<<静養中 デン ゲルト>>に当たって怒られる
何もしてない‥?
[フェリシアーノの言葉に耳をピクリと動かす>>#89]
君たち化物は、僕から大切な物を奪ったじゃないですか。
[彼はロヴィーノと違って、急には攻撃してこないし、
全くの別物だというのに。…はロヴィーノと瓜二つの化物を見て
体を震わせ、低い声でそう吐き出すように言う。
フェリシアーノを前に、ギリギリと噛んだ唇から血が流れ出す。
その時ブルガが、香を自分に託し、前に出て自分と香を守るように立つ。>>390
そして化物と話をしだしたことに、目をきょとんとさせて。]
【デン】
[後手に払った一撃を彼女は機敏な動きで避けた]
なんだべ。
お前らこの島に何しに来たんだ。
[立ち上がったところで>>389の声が響いた。]
神父さん…
[既に彼と何があったかは忘れていた。
が、何故かこの人は警戒しなければいけない気がした>>391]
[腹部に包丁を突き立てたデンの裏拳(>>#88)を躱す。
突如、礼拝堂に響き渡った神父アントーニョの一喝(>>389)に
皆が気を取られたのに乗じ、一目散に屍人達の隙間を縫って
出口に向かい駆け出した]
――そうですね!
もう、出来るだけ来ないようにしたいわ!
さあ、今のうちに!
[仲間に鋭い声だけ飛ばし、恐怖心からとにかく教会から
逃げ出す事に集中した…は、ろくに後方を確認せず走り抜けた]
― 教会・礼拝堂 → 外 ―
【ロヴィーノ】
─ 礼拝堂 ─
[…はアントーニョに着いて礼拝堂に入る。
荘厳なはずの内部はしかし、人と屍人が争う戦場と化していたようだ。
その様子を見て、普段は陽気なはずのアントーニョが吠える(>>389)]
……邪魔者…消ス?
アいツラ、客ジャない?
[首をこてりと傾けてアントーニョに尋ねた。
アントーニョが首を縦に振れば、…は礼拝堂にいる人間に
襲い掛かっただろう]
[アーサーを殺したあとは一人、砂浜まで来ていた
暗くなった海を見渡す。波の音の合間から聞こえる、何かが蠢く音
真っ暗になった海は色がわからない]
/*
>>#88 ぬるぽ
みんな教会に集まり過ぎでしょう、常識的に考えて。
ロヴィーノ君とラピュタごっこ今日中にしたかったな…。
あと、アルフレッド君とアーサー君の心中ゴチよ。
クエレブレ様万歳!!
[呆然としているラン>>393の手を、もう一度力強く握り。]
……思い出して、『この子』らの目から、
生きてる子らが、どういう目で映っていたのか……。
苦しんどる現世の人を、開放したい、――だから。
『楽園』に連れていきたいだけなんや。
この子らも――――俺も。
[はっきりと、告げた。
ロヴィーノの言葉>>#91には、首を横に振った。]
★
[一人の男が、一歩前に出てきた。>>390
その声に攻撃的な雰囲気を感じなかったため、恐る恐る、手を下ろす]
怖い思い? だからみんな、そんなに辛そうなの……?
[迷惑かけたみたいでごめん、と謝られれば、首をブンブンと横に振って]
ヴェ〜気にしないでいいよ!
酔っ払ったらもっとすごいことになる人とかいるし。
何か壊しちゃったとか、そういう話でもないしね〜
[ちらりと後ろにいる二人を見ると、やはり怪我をしているらしい。
<font color=yellow>傍からみて特に外傷がなさげ</font >、ということは、打撲かなにかだろうか]
えっと、……怪我しているなら、どこか手当できるところのアテはある?
応急手当くらいは俺の店でも出来るけれど、この島って病院ないから……
―教会礼拝堂―
[この変態をどうしてくれようか、そんなことを考えていると、もう一つ人影が教会内に入ってくる。
その影はレストランでティノ達と意気投合していたデンの形をしたものだった。>>#80
アントーニョとランを除くこの島の住民達のように目から血の涙を流している。
エリザベータに加勢したいがサディクの動向から目が離せない。
フランシスと対峙しているだろうイヴァンと兄に頼むしかない。
そう考えていると突如入り口からまるで咆哮のような声が聞こえた。>>#389
勿論自分達も動きを止めたが、先ほどまで何を言っても人の言うことを聞かない住民達が一様に彼を見ているのを不審に思う。
一体、何故?
そう考えているとエリザベータの一喝が耳に入る。>>395
そうだ!!]
イヴァン!兄貴!民家の方へ!
[それだけ叫ぶと…もまたエリザベータを追って入り口からではなくステンドグラスを割って外へと飛び出した。]
―教会礼拝堂→外―
【ヘラクレス】
あ・・・そうだ、教会・・・いくんだった。
[思い出した様に、ネコを追いかけるのをやめて、
教会の方へと向かう。
教会に入り、女性>>395とすれ違ったが、全く気にしていない。]
サディク、しごと・・・しにきた。
[サディクと一緒に、礼拝堂の補修作業をするだろう。]
[船の中を素手で攻撃する
操縦室は荒らされて、ただの海に浮かぶ鉄の塊になっただろう
この船での脱出は望めそうにない]
アーサー、今まで迷惑かけてばっかりだったけど
君のこと結構好きだったんだぞ
[操縦席にかけてあった、対鮫用の長い銃を手に取る]
だから、楽園に招待してあげるんだ
幸せだろう、アーサー
[銃口をアーサーに向け。
引き金をひいた]
【ベル】
[アントーニョが礼拝堂に来た、兄を連れて。
そういえば、今日は兄の誕生日だったのだ。]
お兄ちゃん!
お誕生日、おめでとう!
[ふわりと笑顔を見せて、ランの元>>399に走り寄る。
たとえ、その笑顔が、恐怖を煽るものであっても、
ベルはわからなかっただろう。]
・・・お兄ちゃん・・・?
なんで、誕生日なんに、そんな悲しい顔しとるん?
[不思議そうに首を傾げた。]
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
ティノ。大丈夫だから。
辛いと思うけど、俺に任せて。な?
[無防備に、化け物に背を向けて。
ティノの唇から流れた血>>394を、指で拭う。
そしてティノの顔色を不安そうにうかがう香の頭をぽん、と叩いてから、また、化け物へと向き直る]
な、お前は何してんの?
さっきお前のこと探してる奴が、レストランに行ったけど。
行かなくていいのか?客かもしれんわ。
[あの時、あの化け物を止めた、
アントーニョの言葉>>1:225を思い出しながら。
背後に居るティノを刺激しないように、言葉を選びながら]
【ロヴィーノ】
ン、ソウカ…。
[首を横に振るアントーニョを見て(>>397)、身を引く。その後、砕け散るステンドグラスに目を奪われたが>>398、
礼拝堂から人がいなくなるのを見計らったところで
アントーニョに声をかけただろう]
なァ、手伝い、何スル?
[アントーニョから指示がなければ礼拝堂に並ぶ椅子に座って
{5} 奇数:お祈り 偶数:居眠り を始めただろう]
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