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少しだけ…少しだけ考える時間をくれませんか?
僕、記憶が混乱していて、もうちょっとだけ、
頭を整理してから、ブルガさんとお話したいんです。
[少し歯切れの悪そうな、ぎこちない笑顔をブルガに向けると、
そう答え、ブルガの返事を待たずに、キッチンの奥へと向かっただろう。]
[ラン>>239にソファへ移動されれば、
少しだけ呻き声を漏らしながら、ソファで眠っていた。
夢にうなされて居たが、それでも身体は休息を取る事ができた。
ソファの上で、{4}時間程眠って居たが、目を覚まして上体を起こし。]
……っ。
[目許に滲んでいた涙を指で拭う。
頬の傷は、完全に塞がって居た。]
……心配かけてごめんな、ランちゃん。
たっぷり寝たから、もうすっかり元気やで!
[大分夢見は悪かったが、体力は少しは戻って来たようだ。
ランに笑顔を向けて、オーバーに力こぶを作る真似をして *声を掛けた*]
[キッチンの棚を探ると、フォカッチャがあったので、
それを持ってキッチンを後にする。
冷蔵庫の中には肉もあったが、とても食べる気分にはならなかった。
そして、部屋に戻る途中の廊下で、開きかかった部屋があるのを見つけ、
棚の上に写真があることに気づく。]
。0(この人確か…)
[そう、それは紛れもなく、この島にやってきてから出会った、
レストランのコックのフェリシアーノと、昨日襲いかかってきたロヴィーが、
家族と写っている写真だった。]
この家もしかして…
[その時だった。窓の外に人影が見える。
それは紛れもなく、同じサークルのアルフレッドと、アーサーの姿であった。>>243]
/* 写真はティノ先輩が確認っと。
花たまごの描写を・・・入れないと・・・
あとすっかりキャットフード忘れてた!
とことんヘラクレスさんの標的にされる把握的な!*/
ん、ああ。
[ティノの返事>>257を聞けば、ひとつ頷く。
――彼はもう、気づけている。
そのことを、ようやく察知して。
気づく事とそれを認めることは、また別だ。
きっとまだ、認め切れないのだろう。
しかし確実に、一歩一歩前へと進んでいる]
大丈夫、大丈夫。
[キッチンの奥へ去っていくティノの背に、小さな声で。
それはティノに向けたものだったのか、
自分に言い聞かせたものだったのか]
[そこでふと、気になっていたことを思い出し]
あー…手、洗いたいな…。
水道の水はあんな事になってるし…水、か…。
後は外も薄暗いから、懐中電灯も…。
[この家は、つい最近まで住人が居たように思える。
それならば、ある程度のものは揃っているだろう。
――懐中電灯があるとしたら、寝室だろうか]
ティノ、ちょっと探しもんしてくる。すぐ戻るわ。
[キッチンに居るティノ>>260に声をかけ、寝室へと向かう。
その足取りは、軽く。睡眠と薬の力は偉大だ。
本当は、あの赤はもう見たくないのだけれど]
/*
鉄パイプかあ、ヘラは重量系武器好きやんなあ。
眉毛のスコーンなら、神様も倒せそうやけど触りとうない…
[ベッドに広がる赤から目を背け、周りを探す。
引き出しの中を、箪笥の中を。
探しても、目当てのものは見つからない]
ハズレだったか…?
[そう呟きながら、ベッドの下を覗き込む]
ん?なんだ…?
[そこには、一冊の本。
ベッドの下だからか、暗さで表紙が見えなかったが、
気になってその本を引っ張りだしてみる――]
ッーーーーーー!!!!!
[表紙にはセクシーな女性。中身を確認せずともわかる。
――これ、エロ本だわ。
▽ブルガ は みなかったことにした。
また熱が上がってしまったのではないかと思うほど、
赤くなってしまった顔を片手で覆い。
そのエロ本をベッドの下に戻すと、ため息をついた]
[ベッドの下から手を戻そうとした時。
指先にコツン、と何かが触れる]
ん?
[またろくでもないものかもしれないと思いながらも、
手に触れたものを引けば]
お、懐中電灯。
[目的のものが見つかり、笑みが漏れた。
スイッチを押せば、しっかりとライトが光る。
欲を言えば、予備の電池もほしいのだが]
…そういや、さっきの引き出しにあったか?
[先ほど探った引き出しを開けて、電池を探してみる{6}
偶数:運よく電池が入っていた
奇数:残念ながら、電池は見つからなかった]
上々。
[予備の電池も手に入れることが出来た。
それをポケットに突っ込んで寝室を出ようとするが、はたと動きが止まり]
……流石に、服まで借りてく訳にはいかんよな。
[自分の胸元を見れば、見事に破れてしまっている。
それだけならまだいいのだが、問題はティノだ。
花たまごを抱きかかえたときに、べったりと赤い血がついてしまっている]
ま、それは後でいいか。
[もしかしたら、ティノは着替えたくないかもしれない。
後で聞いてみて、着替えたそうならば借りればいいだけだ。
借りるといっても、それを持ち主に返すつもりはないのだが]
後は水、だな…キッチンにあるか?
[ティノはもう、香の居る部屋へ戻っただろうか。
そう思いながら、今度こそ寝室を出る]
/* あれだよね?聖書回収しにいちゃっていいんだよね…?
僕、いっちゃうけど…変じゃない…かなぁ。*/
[寝室から出て、部屋へと戻る。
しかしティノはまだおらず、
香がすやすやと寝息を立てているのみ。
気にせず通り過ぎた部屋>>260にティノが居たのだが、
本人はその事に気づかなかったようだ。
ティノはこちらに気づいていただろうか]
お前のおかげで大分楽になったわ。
[寝ている香の髪を、さらりと撫でる。
意識が朦朧としているときに、口に突っ込まれた異物。
あれは、風邪薬だったのだろう。
無造作に床に置かれている風邪薬の箱を見れば、
その答えにたどり着く事も容易だった]
ティノ、大丈夫かな…
[去っていくときのあのぎこちない笑顔を思い出して、
戻ってこないティノの事を心配に思う。
もうしばらく待ってみても戻ってこないのなら、
ティノを*探しに行くだろう*]
― 夜・未来 ―
[礼拝堂をなんとか無事切り抜ける事ができた。全員を完膚なく叩きのめせた訳ではないが、まければそれでいい。イヴァンは一旦教会へ逃げ隠れることにした。開いている客室に入って鍵をすばやく閉め、窓からでる作戦だ。自我が低いということは考える能力も乏しいはずだ。これで、少しはまけるだろう。
といっても、多くの扉は施錠されている。無闇やたらにあけようとしていたら敵に追いつかれてしまうかもしれない。ある程度、敵と距離が開いたときに一つの扉を試してみる。{1}
偶数:運よく開いている。
奇数:閉まっている。スパナを投げつけて、違う部屋に。]
花たまごが死んでる…?いや、それは違うんですよ、ブルガさん。
[キッチンに向かった…は虚ろな瞳でそう呟く。
そう、まるで生気のない人形のように。]
花たまごは単なる器なんですよ…そう、あの方のね
― 民家周辺 ―
[カラッカラガラカラゴロンgガラgr…………
鉄パイプを引きずりながら、民家周辺を放浪していた。
…自身、誰も見つけていない様子だ。ただ、放浪していた。
ズルズルズル…ガラッ]
ナゼ…、ネコタチハ、ソンナ悲シソウナ顔ヲシテイルノ…?
[神父に見逃された猫が、生きている事に違和感を抱いているようだった]
カワイソウ…コッチノ楽園…二…オイデ
[…は鉄パイプを猫に振りかざした{3}
奇数:動きの鈍さのおかげで猫は避けた。
偶数:猫の足に直撃する。]
/*
猫…ごめん…
これは、ただ放浪してる…だけだから、
絡まなくてもかまわない…。
ここでいってもしょうがない…か。
夜にのんびり…顔出せるといいな**
― 夜・未来 ―
[礼拝堂をなんとか無事切り抜ける事ができた。全員を完膚なく叩きのめせた訳ではないが、まければそれでいい。イヴァンは一旦教会へ逃げ隠れることにした。開いている客室に入って鍵をすばやく閉め、窓からでる作戦だ。自我が低いということは考える能力も乏しいはずだ。これで、少しはまけるだろう。
といっても、多くの扉は施錠されている。無闇やたらにあけようとしていたら敵に追いつかれてしまうかもしれない。ある程度、敵と距離が開いたときに一つの扉を試してみる。{1}
偶数:運よく開いている。
奇数:閉まっている。スパナを投げつけて、違う部屋に。
また、スパナを投げつけたならば{2}
偶数:敵が防ぐ暇なく、命中する
奇数:敵にスパナを受け止められる。]
しつこいよっー君!!
[これでもか、とイヴァンは一瞬だけ振り向き、姿が見えた敵にスパナを野球をするようなモーションで投げた。スパナは…の手を離れて飛んでいく。その結果を知ろうともせず、違う扉へと手を伸ばす。
適当に掴んだドアノブだったのだが、運がいいことに開いていて、急いで扉の中へ入り鍵を閉める。数秒送れて、ドアをガチャガチャと開けようとする音がしはじめる。部屋を散策する事無く、窓のほうへ走り寄ると何かが視界に入った。
―真っ黒でくたびれた本。
その部屋がベルの部屋だとは(>>0:620)露知らず、黒い本を拾い上げる。本来ならここで読みたいところだが、今はそうしている暇はない。聖書を鞄の中にしまって窓から脱出し、そのまま教会敷地を走り抜けた。
逃げるのに夢中になっていた為、さだかではないがここまで自分と一緒に誰かが行動していたとしてもおかしくはないだろう。]
[窓から脱出した後、もし落ち合う約束をしていたなら、そこに向かい合流しただろうし、そうでなかったなら一人でどこか休める場所を探したことだろう。]
― 未来終了 ―
/*
>>*289
今日来て俺達のガチムチレスリングに混ざってもいいんだぜ
アントーニョとランも混ざったらまさに地獄絵図になるけどな☆
/*
…あ、下界だと…また結果違ってくるんだな…。
花たまごの…二の舞になるのは…やはり避けたほうがいいか。
そこ…、全裸で向かっておK……?
…といいつつ、落ちる落ちる詐欺終わり…**
/*
全体的にむっさ!なにそのプロレス!
しかもランが参加せーへんなら、混ざっても意味ないわあ。ランちゃん、プロレスよりプロレスごっこせん?
/*
>>*290
えーランも漢なら混じりに来いよぉ〜
ほら、今日からオリンピックだよ!
>>+263
ヘラクレスも来ちゃえばいいよ☆
あ、おまえも全裸で来るのね…
/*
かゆうまRPしたいって話ではなく?
布石立ててるから回収したいってかんじかなーとおもた。
そっちが確認したかったのかなー?
見物さん全員に襲撃→日付更新後屍人化確定
多分この流れ見たらわかってそうな。
/*
フラグ立ててるけど、フラグ重ねても死ねなかったらどーしよ。と、
死亡確定してない時にどこまでフラグ建設していいの?って確認がメインだと受け取ったのだが
/*
帰宅!
ティノとはどうやって絡もう
超人化特典として視線に気がついてもいいのかな
最初だから屍人化の指針になりそうで恐いな
とりあえず痛覚にニブくなるつもり
[眠って居たランを起こしてしまった>>273ようだ。]
あ、堪忍な、ソファ占領してもうて。
寝どくから、直してええよ?
[立ち上がり、先程ランが自分用に確保してくれたらしいミネラルウォーターの蓋を空けて、半分程飲み。
寝汗をかいてしまった為、乾いた喉を潤す水がやたら旨く感じた。]
…つか、なんで俺こんな暑苦しい格好で出てきてもうたんやろ。
[白い法衣は、自分や屍人の血液で汚れている。
しかも、恐ろしく体温を上げている。]
着替え貰っていくかあ。
ランちゃんも着替えたらええよ。
ずっと同じ格好なん、気持ち悪いやろ?
[クローゼットを漁り、男性用の衣類を引き出すと、調度良さそうなシャツとジーンズを見付ける。]
あー、でも下着は……他人の気持ち悪いやんなあ――、
[なら、教会に戻ろ、その一言をぐっと飲み込む。
しかし、ランからそれを言い出すかもしれない。
香の話>>199を聞いていた反応を見てしまったが、
それでも自分からは教会、という単語を出せずに居た。]
/*
【速報】俺の箱(キーボード)も死んだ
ついさっき拾ってきたにゃんこが、花摘んでいた隙にコードガリッて……
ちゃんとダンボールに入れておいたのに……
/*
安価位置を明らかにミスった件。
帰ったら、箱から訂正いれるわ。
そしてさっきの匿名メモの質問が残酷すぎるわ…
それまともに答えてまうと、ミカエル狼やで!って即バラシになるんやけど(
ロール待ったってやあ!
/*
うちに…キーボードの半分以上がタイピングの速度にやられてもうたお古のキーボードならあんねんけど…>フェリちゃん
/*
にゃんこ動物病院に連れて行く帰りに買えないかな
買えなかったらごめんなさい……
俺には同行者いない状態だから、誰かのロールに迷惑かかることはないと思いたいけれど……
/*
いやー、つい腰が重くなんねん……。
あと、割とハイペースで消耗しとるしなあ…。
もったいない!まだ使う精神のせいやでェ…
キーボードは消耗品やんなー
/*
今回はミカエルに任せてええと思うわあ。
襲撃+処刑同時って感じやし。
狼がほぼ半屍人→屍人状態になっても問題ないやろ。
…と思ったけど、絶好のタイミングで質問来たしなあ。
ミカエルに関しては、相打ち展開、屍人のみなさんに頼む、俺が完全な屍人になるように介錯する、好きなのでええかと。
必要になんのは、四日目からやんなあ。
[窓を開き、手を振りながら
できるだけ大きな声で二人に呼びかける。]
アーサーさん!アルフレッドさん!
[その声は{4}
奇数:届いた
偶数:届かなかった]
/*
あ。そっか…アーサーの分作った方がええかな?
でも、ミカエル次第やね。
どんな感じにアーサー殺すか、やないかなー…?
[だが、二人が気づく様子は全くなく、…は窓から身を乗り出し、
家のすぐ近くに化物の気配がないことを確認すると、
二人の元へと走っていく。]
アーサーさん、アルフレッドさん!
僕です!ティノです!
[二人もここを歩きまわっているってことは、
既にこの世界の現状を知っているであろう。
なら、急に気配を察したなら、警戒されるかもしれない。
そう思った…は予め自分の名前を名乗り、
二人へと近づく。]
二人共無事でよかったです‥
[二人の元へと辿りついたのなら、
ホッと安堵の息を吐くのだろう。]
/*
サイレントヒルから帰還したわ。
あのワビサビとかいう緑色の怪物は強敵だった…。
>>#41
バルス! 大佐ヴィーノ君、ノってくれて有難う。
ナンパを慎みなさい。貴方は薔薇女王の前にいるのよ?
(※腐女子的な意味で)
/*
おーん
ならちょっと船着場で空気つくりしようかな
その前にゾンビと戦って負傷したいんだけど
誰が手あいてるんだろう
アーサーは「どうして逃げるんだい?ここはエデンだよ?一緒にいこうよ、エデンに」
みたいに襲うつもりでうまくまとまるかたりは頭の中でできてないけど
困ったときは海に飛び込めばいいっやって思ってる
【ヘラクレス】
― 民家周辺 ―
[カラッカラガラカラゴロンgガラgr…………
鉄パイプを引きずりながら、民家周辺を放浪していた。
…自身、誰も見つけていない様子だ。ただ、放浪していた。
ズルズルズル…ガラッ]
ナゼ…、ネコタチハ、ソンナ悲シソウナ顔ヲシテイルノ…?
[神父に見逃された猫が、生きている事に違和感を抱いているようだった]
カワイソウ…コッチノ楽園…二…オイデ
[…は鉄パイプを猫に振りかざした。
{1}
奇数:動きの鈍さのおかげで猫は避けた。
偶数:猫の足に直撃する。]
/*
狼COが伝わってない感じなら
「おなかすいたよ!まともなものは昨日の夜のトマト食べたきりだよ!」って言えば通じるかな
投票を委任します。
アルフレッド カークは、ルートヴィッヒ リヒャルト に投票を委任しました。
二人共、今までどうされていたんですか?
他の方の行方とかはご存知でしょうか…?
[ごく当たり前の疑問を訊ねる。
だが、…は花たまごの死から、
神経が麻痺していた為か、気づいていなかった。
自分の服が花たまごの血で夥しいほどに赤黒く染まっていることを―
もしこの事を指摘されたのならば、少し表情を強ばらせた後、
屍人と戦闘してこうなったと、無表情で口を濁すだろう。]
[そろそろティノを探しに行った方が良いだろうか。
そう思って腰を上げれば、聞こえてくるティノの声>>276]
アーサーさんとアルフレッド…?
[もしかしたら前みたいに、ティノが倒れているのかもしれない。
そう思っていたため、聞こえてきた声に安堵した。
自分もそちら>>277へと向かおうかとも思ったが、
寝ている香を見て立ち止まる。
これ以上彼を一人にしておくのも、不安だ。
もしかしたら、窓から化け物が入ってくるかもしれない。
ため息をついて、窓の外を見る。
そこからティノの姿は見えただろうか {6}
偶数:三人の姿を見つけることが出来た
奇数:彼らがいるのは反対側なのか、残念ながら見えなかった]
/*
儀式って三日目だよね? 今日じゃなくてよかった……
一応キーボードも買えそう。こっちも助かった
俺は儀式後から戦闘参加だねー
「あいつを探して彷徨っている状態」だから、いろんな所を歩き回っていることにしようかな、と
こうすればみんなとエンカウントしやすいはず……
ルート吊る流れになったら俺が襲撃しに行きたいな〜
「あいつ」と勘違いして楽園に引きずり込みたい
[声をかけられて、その声の主を探す。ティノ、と名乗ったその人はまさにティノで走ってこちらにやってくるティノに手を挙げて陽気に答える]
hi!ティノ!
って
どうしたんだい、血まみれじゃないか!
どこか怪我したのかい?!誰にやられたんだい!
俺が仇をとってあげるよ!!
[花たまごの血でべったりと汚れた服を見て、ほんの少し引いてしまう。だがすぐに持ち直し、怪我の有無を問いただす。>>278ティノの返事はどこか濁された感じがしたが屍人が脅威をもたらしていることは把握できた]
教会から逃げてきて民家で色々と探索していたぞ
あ…ほんとだ…
[窓を開ければ、三人の姿を目視することが出来た。
そういえば教会を出て以来、
香とティノ以外のメンバーと会えていない。
そんな中で見かけたアーサーとアルフレッドの姿は、
自身を随分と安心させた]
あー………
[二人の名を大声で呼ぼうとして、止まる。
あの化け物を呼び寄せてしまうかもしれないし、
何より喉に負担がかかりすぎる。
三人がこちらに気づいたならば、窓から身を乗り出してぱたぱたと*手を振っただろう*]
/*
>>+269
明日やでえー。
結婚式の準備したいから、
フェリちゃんには料理頼もうかなって思ったけど…
教会でケーキとか飯食わん件。
絵かなんか描いて貰おうかなあ。
屍人の皆は、礼拝堂に案内させて貰うわあ。
大工ちゃん達は、礼拝堂をちょっと改造してもらおかな。
キリストさんの居る十字架を下ろして、
親父の骨掘り起こして、十字架につるしたりしてもらったり、
飾り付けをサバトっぽくしてもらうくらいやけど。
あ、ちなみにあそこの家には、今香さんと、ブルガさんが休んでますよ。
鍵がデ…いえ、化物に壊されてしまったのですが、
今のところは化物が近づいてくる気配はないですので、
二人を追ってきたのですが…
よかったら二人もご一緒しないですか?
[そう微笑んで誘ってみる。
そしてアルフレッドの質問>>280には、
目線を逸らし、どこかぎこちない表情で]
誰って言っても、僕…化物の顔なんていちいち覚えてないので…。
…もう、二度とみたくもないですし。
[と、声のトーンを落として言う。]
民家で探索ですか。何か手がかりとかはありました?
何故この場所がこうなってしまったとか‥
[そして、ブルガがこっちを見て手を振っていることには>>281
{2}
奇数:気づいて手を振り返した。
偶数:気づかなかった]
[そして暫くアーサーとアルフレッドと話している最中だった。
ふと視線を逸らし、道の先に続いている、
民家が密集してる場所を見ると>>#59が目に入った。]
―…っ!!!!!!
[鉄パイプを振りかざされる猫を見て、
咄嗟に牛刀を振り下ろされる花たまごがフラッシュバックする。]
はああああああぁぁぁっっ!!!!!!
[気づけば、ヘラクレスに果物ナイフで切りかかっていただろう。]
[果物ナイフは{1}
奇数:力強く振りかざし、ヘラクレスの眼球に真っ直ぐ突き刺さった。
偶数:ヘラクレスの肩に刺さったが、大したダメージではないだろう。
猫はどうにか鉄パイプを避け、急いでその場を脱出する。
ホッとしたのもつかの間、今度は自分が鉄パイプの餌食になりかねない。]
なんで君たちはこんなひどいことを…
[怒りを込めた口調でそう呟く。]
【ヘラクレス】
[猫は驚いて、草むらに走って行ってしまう。
横から、大声を上げながらこちらに向かってくる男>>284 に首をかしげる。]
オ前モ、ジャマ スル・・・
ジャマスルヤツ、ユルサナイ・・・。
[ティノの攻撃を
{3}
奇数:横腹にモロに受けるが、不思議そうに首を傾げる。
偶数:かわして、ティノの腕を掴んだ。]
[やはり声をかけなければ気づいてもらえないだろうか。
こちらに気づくそぶりを見せないティノ>>283に、苦笑を漏らした。
しかしその笑みは、すぐに凍りつく]
ばっ…!ティノ!!!!
[突然どこかへと走っていくティノ>>284の姿。
ティノの険しい表情と、彼が行く先に居る、化け物の存在。
それに気づいて声を荒げたときには、
ティノは既に化け物に切りかかっていた]
【ヘラクレス】
[ナイフが脇腹に突き刺さっているが、何もなかったかのように、
鉄パイプを振り上げる。]
・・・・・・オ前も、カナシソウ。
ナンデ、皆 カナシソウ ナ 顔シテイル?
ティノ!?
[会話をしている途中、急に駆け出していったティノに驚く。目線で追った先にはフェリシアーノのように赤い水の存在がそこにいた。ゾクっと背中の中で虫唾とも言える何かが走った。
しかしティノが攻撃をし、無防備になっているのを目撃して駆け出す]
[>>#61鉄パイプが振りあがっているその前に飛び出し、左腕でガードをする]
ガッ
[鈍い音をあたりに響かせる。だが、気にせずに右手に握っていた釘バットを突くように振り出す
その攻撃は{6}
奇数 バットがヘラクレスの腹部を貫通
偶数 腹部に直撃し、2,3歩後ろによろめく程度]
大丈夫かい!?
【ヘラクレス】
[腹部に、正面から来た男の釘バッドが直撃する。>>288
鉄パイプを腕で受ける男に視線を移し。]
?? ヤキュウ、キョウミ無イ。
寝ルノト、ネコト遊ブノガ 好キ。
[二、三歩後ろに下がり、再び鉄パイプを構えると、振り下ろす。
{6}
奇数:ティノの方へ
偶数:アルフレッドの方へ]
[ティノに続いて、化け物へと向かっていくアルフレッド>>287
そちらに向かおうかとも思うが、やはり香が心配でならない。
床に置かれたままのトロフィーを手に取ると、
いつでも彼らに応戦できるよう、窓の外へと飛び出す。
しかし、安易にそこから離れることはしない。
むしろ、自分が行ったところで邪魔にしかならないだろう]
頼むから、怪我しないでくれよ…
[祈るように、両手でトロフィーを強く握る]
[ほんの刹那。ぷらん、と左腕が曲がることのない方向に曲がったように見える。
化け物の力で力強く衝撃を与えられた腕は普通に考えて無事じゃすまない。
しかし、それを見た人は錯覚として捕らえるだろう。
何事もなかったかのように両手で釘バットを構えなおし、ヘラクレスと向き合っている姿を見れば]
あぁ、これはゲームなんかよりも
ずっとホラーでスリリングだ!
[楽しそうに、釘バットを振り回す]
/*家に蚊は出ない。
外出しても蚊にはそうそう刺されない
でも水遣りすると蚊に刺されるぅうぅううえぇえあぁああぁああああ*/
[>>#62再び振り下ろされる鉄パイプを横へいなし、次の攻撃にかかる{3}
偶数 肩の辺りを抉り取る
奇数 脳天のほうを直撃させる]
これ、倒すまで戦わなくちゃいけないのかい?
[攻撃をし、掠るように避けたりする。この状況をどこか楽しんでいる]
[腹部に突き刺さったナイフを外し、再度突き刺しにかかる]
やぁああああっ!!!!!!
[ナイフを力強く振りかざすが、
その直後、鉄パイプが振りあがる。>>#61
自分に当たる、そう思って目を瞑ってしまったが、
どこも痛くも痒くもない。
気づけばアルフレッドが左腕でガードをしていた。]
アルフレッドさんっ!!!!???
[顔面蒼白になる。また自分の目の前で誰か倒れるのではないかと。
だが、彼はバットを振りかざし、大丈夫かい?
とこちらに声をかけ>>288、その声に安堵する。]
[緩慢な動作を見切られて、鉄パイプが弾かれる。
脳天にバット>>291が直撃すれば、む・・・と唸り。
べこん、といやな音が頭に伝わる。]
・・・・・・ヤキュウ、スキジャナイッテ イッテル。
サディク ミタイニ・・・ 押シ付ケテクルヤツ、キライ。
[不満そうな口調で告げ、アルフレッドに反撃しようとするが、
猫の鳴き声が道の奥で聞こえた。]
ネコ、ネコガ・・・スキ・・・・・・。
[二人を無視し、そちらに向かって歩いて行った。]
― 教会・礼拝堂 ―
[睡眠を取り、情報整理を行っていたところに、
拳銃を所持した警官、ワインの瓶を持ったMr.パライーソという
変態ゾンビコンビ(>>#38)が礼拝堂内に押し入ってきた。
扉を開けた(>>171)のは戦略的妥協である。
変態船頭の先制攻撃を危うく受け止めたルートヴィッヒ(>>184)
だったが、取り押さえられ(>>#47)地面に押さえ付けられてしまった。
ルートヴィッヒ(>>205)は頭突きで反抗に出、ギルベルト(>>204)も
弟をフライパンの一撃で助けようとしたが、足首を掴まれてしまう。(>>#56)
更にそこにベル(>>#48)まで新たに現れて、四人は絶対絶命のピンチの只中にいた。
イヴァンのスプーン作戦(>>247)も失敗に終わり、
彼(>>248)は変態警官をスパナで攻撃しに向かった。
いよいよ観念した…も、包丁を構えながら、ベルに近付いていく]
【サディク】
[派手なくしゃみが出る。
人間からは、いきなり吠えた様に見えたかもしれない。]
『「<<ティノ ローゼンハイム>>どの… 愛しておりました」(ぶぇっくしょーい!!)』
『「いいこと思いついた お前俺の*彼岸花*の中で*期待感*しろ」(誰でぃ、今噂したヤツァ!)』
って、言った傍から…!
[鉄パイプを左腕で受け止める姿>>288に、眉を顰める。
思い切り振り下ろされたのだ。
痛くないはずがないのに、それをものともせず、
アルフレッドは化け物に攻撃を仕掛けていく>>291]
あの野郎…ゲームじゃないんだぞ…
[現に、ひとつのちいさな命が消えているのだ。
ゲームみたいに、アイテムで怪我が回復するわけでもない。
楽しんでいる様子のアルフレッドを見ながら、
吐き捨てるように、呟く]
ベルさん! 私よ、エリザベータ。憶えてる?
一昨日、お菓子食べさせてくれるって言ってたわよね。
急で悪いけど、今から作ってくれないかしら?
[どうも記憶が混濁しているように見えるベルに向けて名乗り、
生前(?)に会話した件(>>0:74)を持ち出して呼びかける]
それとあと、そこの美形の警官のお兄さん!
さっき私、キッチンの方で痴漢の暴漢に襲われたの。
幸い、ここの三人が助けてくれて、犯人は逃げたんだけど…。
心配だから、ベルさんの付き添いを頼みたいの。
――ちなみにその犯人は、20代前半の茶髪の可愛い系の
イケメンで、サディクさんの大ファンって言ってたわ!
性的な意味ですごく興味があるとか!
[あとは野となれ山となれと、破れかぶれ気味にだが意を決して、
ある事ない事を屍人達に大声を張り上げて吹聴してみた]
/*
ランちゃんのコアは未だ先かな?
ちょっと俺、腰が痛いから、風呂入って整体行こうかと思ってん。
もし教会移動するんやったら、ランちゃんから言い出してほしいわー。
[アルフレッドに応戦する形で、
…もナイフをヘラクレスに投げつける。
どう考えても釘バットを振るうアルフレッドに、
自分がナイフを突き刺しにいったところで、
邪魔にしかならないからだ。
ならナイフは投げつけた方が効果的だと咄嗟に判断したのだ。
元々的を狙うのは得意ということもあったのだが。
そして、アルフレッドの攻撃が、ヘラクレスの頭に直撃すると、
それすら平気な顔をして、どこかへと去っていってしまった>>#63]
逃げて…いったのでしょうかね?
/*
>>+270
マテ!!俺ピレネー好きやけど、ちょっとケツ差し出すのは無理やねん!
バックバージンがこいつとか、ほんま勘弁してえな!
ガチムチゲイ雑誌とかサディクやあるまいし…
ランちゃんに誤解されてまうやん!
/*
サディクさん、あまり冗談がすぎますと、
ケツに指突っ込んでガタガタ言わすぞコラァ!
って言っておけばいいと聞きました。
アルフレッドさん!先ほどの…腕大丈夫です?
さすがにあの攻撃を受けてはいくら丈夫なアルフレッドさんだからと言って…
[ヘラクレスが立ち去った後、アルフレッドの元へと駆けより、
心配するような目でアルフレッドの顔を覗きこむ。]
腕‥見せてください。
どこか折れていたりしたら僕…
誰かがいなくなってしまうのは…もう嫌ですから。
[ポロポロと大粒の涙を零す。]
そして…ゲーム感覚で戦うのはやめてください!
死んでしまったらコンティニューはできないんです…
[一応、ランの分の着替えも出すと、ソファに置いてやる。]
ほんまは風呂入りたいねんけど、贅沢言えんなあ。
俺やったら赤い水浴びても問題ないけど…。
ランちゃんの身体がおかしい事になってもうたら――お。
[ヘラクレスの家から取ってきた、
ミネラルウォーターのボトルを見下ろし。]
せめてタオル濡らして、身体拭ったらええよ。
ほい、使ってや。
水なら、なくなったら土産屋に取りに行ったらええしな。
あそこなら、結構ストックあるやろ。
[タオルを見つけて、ミネラルウォーターと一緒にランに手渡す。
法衣を脱いで、シャツとジーパンに着替え始める。
脇腹に受けた銃口も完全に傷すら無い状態になっていた。]
[アルフレッドの振り回していたバットが
化け物の頭に直撃>>291し、しばらくして化け物は去っていく。
その事に安心して、トロフィーを握る手を緩めた]
ティノ!二人を連れて戻ってこい!
[外に居るままでは、化け物に見つかりやすいだろう。
それに、アルフレッドの腕を治療するのにも。
三人に向かって声をかけると、自分も家の中へと戻っていく。
どこかに救急セットなどはないだろうか。
添え木もあればいいのだけれど、すぐに見つかるとも思えない]
[>>#63反撃しようとしてくるヘラクレスに構えて再び戦う意思を向ける。だが、どこかで猫の鳴き声がしてヘラクレスの意識がそがれたのがわかった。こちらに攻撃してこないことがわかると、構えていた釘バットをゆっくりおろす]
逃げたのかい?
なんだ、案外あっけない・・・
あぁ、平気さ
なんともないよ。
[心配している表情のティノに笑顔を向けて左手をぐーぱーしてなんともないことをアピールする。泣き出したティノにぎょっとしてあわてる。目の前で泣かれるのはさすがに困ってしまう]
大丈夫だよ
俺はどこにもいなくならないぞ!
[とりあえず、今居る部屋に救急セットが無いかと探してみる{4}
偶数:救急セットを見つけることができた
その中には、運よく添え木も入っている。
奇数:救急セットは見つからなかったが、
包帯の変わりになりそうな綺麗な布を見つけた]
俺、物探しの達人になれるんじゃね…?
[見つけた救急箱に、ぽつりと呟いて。
それを開ければ、あればいいなと思っていた添え木も見つかる]
後は、水があればなあ…
[アルフレッドの腕を冷やしてやったほうがいい。
ティノたちが居るのならば、
窓から化け物が入ってくることも無さそうだ。
急いでキッチンへと向かう]
俺、物探しの達人になれるんじゃね…?
[見つけた救急箱に、ぽつりと呟いて。
それを開ければ、あればいいなと思っていた添え木も見つかる]
後は、水があればなあ…
[アルフレッドの腕を冷やしてやったほうがいい。
それに、花たまごの血がついたままの、ティノの腕も。
ティノたちが家の近くに居るのならば、
窓から化け物が入ってくることも無さそうだ。
急いでキッチンへと向かう]
★
[エリザベータたちを*楽園に招待*しようとするが、
恐らくルートヴィッヒからフライパンを受け取ったのだろう(>>245)
イヴァンから攻撃を受ける。
強烈な打撃に、…は怯んだだろう。
その隙に、エリザベータたちはキッチンから脱出したかもしれない。
誰もいなくなったキッチンの床に転がっていた…は、むくりと起き上がる]
…ナンパ、マタ失敗シタぞチクショー…。
[…のナンパ成功率は[[fortune ]]%だ。
先ほどの戦闘で負った傷は時間が経つにつれて元に戻っていく。
どうやらキッチンの出入り口は外から塞がれたようで出られない。
…はキッチンの*勝手口*から外に出て、今度こそレストランへ向かった]
/*
アーサー23:00以降やったかと。
22:00とかには進めてしもうてええ気がするわあ。
俺一時間程整体離席するわあ。
屍人ロールは置いといてくれたら、落とすわあ。
【ロヴィーノ】
[エリザベータたちを*楽園に招待*しようとするが、
恐らくルートヴィッヒからフライパンを受け取ったのだろう(>>245)
イヴァンから攻撃を受ける。
強烈な打撃に、…は怯んだだろう。
その隙に、エリザベータたちはキッチンから脱出したかもしれない。
誰もいなくなったキッチンの床に転がっていた…は、むくりと起き上がる]
…ナンパ、マタ失敗シタぞチクショー…。
[…のナンパ成功率は85%だ。
先ほどの戦闘で負った傷は時間が経つにつれて元に戻っていく。
どうやらキッチンの出入り口は外から塞がれたようで出られない。
…はキッチンの*勝手口*から外に出て、今度こそレストランへ向かった]
[大丈夫だよ。というアルフレッドの言葉>>300を聞くと]
えぇ…もちろんですよ。
[と涙を拭きながら、微笑みかける。
その直後、ロヴィーノの家の方から声が聞こえたので振り返ってみてみると、ブルガが自分を呼びかけていたので>>299、
アルフレッドとアーサーが特になにもなければ、
二人を連れてロヴィーノの家まで戻るだろう。]
[水があるとしたら、ここだろう。
冷蔵庫を開けば、ひんやりとした空気が肌に触れる。
――電気、通ってるみたいだな。
中を漁れば、そこには――{4}
1,2:未開封の水のペットボトル(2L)が{6}本入っていた
3,4:未開封の水のペットボトル(500ml)が{5}本入っていた
5,6:冷蔵庫の中に水は無かったが、
冷蔵庫の横に水のペットボトル(2L)が1本あった]
すまん、借りるわ。返すつもりないけど。
[この場には居ない家の主に向かって声をかけると、
ペットボトル5本を少し大きめのパスタ鍋に放り込んで、急いで部屋へと戻る。
アルフレッドたちがここに来たのならば、
ペットボトルの水を3本ほど鍋にあけて、
リュックサックから取り出したタオルを数枚、鍋に沈めただろう]
[ティノの塗れた頬を指でぬぐってやる。心配をかけてしまったようだ。涙を止める方法は唇を奪うということしか知らない、けどティノにその方法を実行したら色々と怒られそうだ
そういえばアーサーに「命を粗末にするな」と>>192言われていたことを思い出す
おそるおそるアーサーに視線を向けてすぐにはずした]
俺なら大丈夫だぞ!
[小さくガッツポーズをしてみせる。そんなとき、ブルガの声が聞こえた>>299]
ブルガ!そんなところにいたんだね!
― 回想 ―
おう、そんなところに居たんだわ。
お前とも話したいから、さっさとこっち来い。
その腕もどうにかしねーと、パンパンに腫れるぞ!
[こちらに気づいて声をあげるアルフレッド>>306に聞こえるよう、
そう返事をする。
あなたからも何か言ってやってくださいよと言わんばかりに、
アーサーに視線を投げておいたのだが、
その事にアーサーは気づいただろうか]
― 回想終了 >>302へ ―
― 回想・教会外 ―
……何言ってるの。
これ以上頭悪くなったら困るから、頼まれてもやらないわよ。
[懐が深いのかマゾなのか、…がストレスから窓を破壊したと
思い違いをしている様子のギルベルト(>>126)に、
寝言は寝てから言えとでもいうように、冷たく平淡に告げる。
今し方の兄弟のじゃれ合い(>>11)(>>108)に、うっかり新境地に
目覚めそうになってしまった事への反発もあったかも知れない]
ちょっとアルフレッド君無茶でしょそれ、話聞いて――
アーサー君まで……団体行動苦手ってレベルじゃないわよ。
効率が良いといえばそれまでだけど、本当に二人だけで大丈夫…?
[周辺を探索するとだけ言い残し、一行から離脱するアルフレッド(>>21)とアーサー(>>31)を浮かない顔で見送る。危険だと止めたかったのだが、聞く耳を持つような連中でない事は…もよく承知していた。
ルートヴィッヒ(>>55)の言うように、彼等が食糧や情報を手に入れ、
ティノやブルガや香達残りのサークルメンバーと合流し、怪我ひとつなく教会へ戻ってきてくれれば良いのだが、万事上手く事が運ぶ確率は61%くらいに思えた]
― 回想 ―
おう、そんなところに居たんだわ。
お前とも話したいから、さっさとこっち来い。
その腕もどうにかしねーと、パンパンに腫れるぞ!
[こちらに気づいて声をあげるアルフレッド>>306に聞こえるよう、
そう返事をする。
あんたからも何か言ってやってくださいと言わんばかりに、
アーサーに視線を投げておいたのだが、
その事にアーサーは気づいただろうか]
― 回想終了 >>302へ ―
/*
「あなたからも」だとなんか夫婦っぽくなってすげー笑えてきたから訂正。
このブルガなら「あんたからも」だな。
/*
どうしよう
俺の腕はどうなってるだろう?
{4}
偶数 腫れて折れてるのは症状として出ている
奇数 なんともなかったかのようにきれいな腕
身動きが取れないルートヴィッヒの首に…の恐ろしいほど白い指が伸ばされて。
と、悲鳴のような声が聴こえて…は動きを止める。
>>293 背の高い女性が何かを訴えている。
どうして彼女は悲しそうな顔をしているんだろう。
彼女は何に怯えているのだろう。
可哀想なひと、けれど、だいじょうぶ。
きっと神さまが助けてくださる。
みんなが一緒になれば、もう何も悲しいことはない。
赤い花の咲く世界でずっとしあわせでいられる――!
『美味しそうなプリンね、もしかして貴方の手作りなの?』
――そうだ。彼女はエリザさんだ。
初めて会ったとき、明るくて、きれいで、なんて素敵な女性だろうとひそかにあこがれを抱いていた。
「ダメですよ、エリザさん。まだそっちにおるんですか?」
エリザベータの手に握られている凶器に気付かず
…はふらふらと彼女に向かう。
おーけー
行こうアーサー
[話したいことがあるらしいのでホイホイされてみることにする。腕が腫れるぞ、と言われて鉄パイプを受けた自分の腕を見やる。]
・・・・っ
[赤く腫れて骨折した症状と酷似している
ただし、痛みはまったくないのだ]
[家の中へと入れば問答無用で手当てをされるだろう
痛くないのか、と問われれば]
・・・イタイ
[嘘をついた。痛い筈なのに、痛みなんてものはまったくない。
まるで、ナイフが刺さっても、脳天にバットを受けても平気だったあの化け物みたいじゃないか]
/*
俺のナンパ成功率は23%かな
>>+270
OK。ラ神が言うんだからトーニョで試そう☆
>>*335
まあそういう事だ。
諦めて俺にケツ差し出しちゃいなよ
それとも何?おまえサディクだったらいいわけ?
>>*336
ガタガタブルブル…
>>*334
俺もそう思うよ;;;
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