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こうしていると、以前ピクニック行った時のことを思い出すね。
あの時も、こうやって持ち寄ったカルヤランピーラッカを
半分にして一緒に食べたよね。
[ふふっと、目は相変わらず虚ろな状態で、口先だけに笑みを浮かべて、楽しかった時間を思いだす。
が、当然花たまごが受け取れるわけがない。]
…花たまご食べないの?
[何故食べないのか。お腹がすいていないのか。
花たまごの状態に気づこうとしないまま、
色々考えた挙句、…はある結論に至る。]
あぁそうか…。
[カロリーメイトを手に取った自身の指を見ると、
赤黒く染まり、元の色白い肌の面影はどこにもない。]
ごめんね花たまご。ご飯の前にはちゃんと手を洗わなきゃだよね。
[そう思い立ち、花たまごをソファーの上に置くと、
薄っすらと笑みを浮かべたまま、フラフラと部屋の外へと出て行った。]
/*
>>*141
屍人化させたいですねー。
でもそれはリサイタルする時にしたいですね。
なんかバイオのケルベロスっぽいもの想像してます。
[と、言いかけたその時唐突に兄さん、と秘密の呼び方をされ、
驚き振り替えるまもなくルートヴィッヒに抱きつかれ]
お?あ?ど、どしたルッツ!?
なんだよそんな母親を生まれたばかりの弟にうばわれたおにいちゃんみたいな台詞どこで覚えたんだよっつかちょ、おま、いたいしまるしまるしまるギ、ギブギブ!ギ!ぐぉほ!!
[必死ゆえの無意識だろうか、ルートヴィッヒの腕の力は
増すばかりで、…の体を折らんばかりである。]
ちょ、うお、わ、わかったからはなせ!は、はなし、だ、誰か助けろー!
[必死に抵抗するもmkmkな弟の本気の不意打ちにかなうはずもなく。
周りを見ると…と同じような発言をしたアルフレッドは
イヴァンに(>>58)スプーンで軽く小突かれるだけで済んでいるようで]
な、なんで、俺様、だけ、こんな目にー!!!
[叫びながら、降参のポーズをとるのだった]
/*
連吊りで終わらん事を祈るしかないなあ…
つっても、狼吊れたって事が襲撃ロールで村に解るし、
4日目は、柱が立つんやないかな…。
現状振ってないのアーサーだけやし。
[フラフラと歩いて程なくキッチンへと辿りつく。
寝室へと向かったブルガとは途中ですれ違わなかっただろう。
迷わず流し台へと赴き、蛇口を捻ろうとしたその時だった。
その時ふと、少しだけ開いてた引き出しを覗くと
果物ナイフが63本あった。
その中の一本を手に取り、ツーっと自分の指の平の上を滑らす。
]
―…っ!
[指の平からプクリと血だまりができて、そこでようやく自分が何をしにきたのかを思い出す。
蛇口を捻ると、鮮血のように赤い水がチロチロと出てきた。]
/*
ほらあ!やっぱり!!!
こいつなんかやらかすだろ!!
てかロヴィの家果物ナイフが63本もあんのかよwwww
あぶねーよwwwwwwwww
/*
>>*150
限りなく半屍人な状態やから、死んだらゾンビ化はするなあ。
半屍人状態なのに、見た目が変化せんのは、
俺の血をトマトに注入しとるからかな。
進行をストップさせとる感じ。
/*
あれ…これティノ狼ある…?
ははは、まさかそんな…そん…な…………
し、死にたくないでござるーーー!!
もっと地上に居たいでござるよ!!!!!
/*
今屍人の皆ってどこにいる感じかな?
フェリシアーノ、ロヴィーノ→レストラン
ベル→教会
デン、ヘラクレス→民家周辺路地
でいいのかな?
[ルートヴィッヒに羽交い絞めをなんとか逃れ、エリザベータの言葉(>>42)に反応する]
お、教会!そう、俺様教会に荷物全部置いてきたまんまなんだよ。
っつーか俺……とある事情により着替えてもねーし。
(あわてて逃げたから、とは言い辛くごまかし)
なので俺様は教会行きに賛成だぜー!
[と、こんな時に>>21 探索する!と言い出すアルフレッドが心配になり]
っておい、アルフレッド、平気なのか?
まあこの島の奴らフレンドリーゾンビっぽいから
大丈夫には大丈夫だろうけど今空めっちゃ赤いし……
[アルフレッドは喧嘩も弱いわけでは決してないが、万一自然災害に巻き込まれたら、と思うと彼の能天気さと好奇心旺盛さは(…から見ても)心配だった。
が、ついていくというアーサーの言葉に]
…あの人がいるならま、大丈夫か。兄弟のようなもんみたいだし。
…おにいちゃんなら、弟守るだろ。
[と、内心露骨に安心しながら、教会へ向かった]
[流れだす赤い水を暫く見つめていると、
先ほどの記憶がフラッシュバックする。]
花たまご…っ
[牛刀がその身に刺さり、体中からダラダラと流れる鮮血。
そして、自身の腕の中で息絶―]
うわああぁぁっ!!
[悲鳴をあげた後、頭を抱えてその場にうずくまる。]
うぉぇっ…げほっ…おぇっ…っ…!
[突然胃の中が逆流しだし、床に胃液を吐き散らかす。
朝から何も食べていなかった為、
ほとんど胃の中には何も入ってはいなかったが、
それでも蘇った記憶に耐え切れなくて、吐き出したい衝動は止まらない。]
はぁっ…っぁ…!っ…花たまごっ…
[これ以上何も考えたくないと、脳が拒否をする。
朦朧としていくその意識の中で、
ただ愛犬の愛くるしい姿だけが思い浮かんだ。
そして赤い水が流しっぱなしになったまま、
暫く流し場の前で気絶をしているだろう。]
おい、ティノ…――ッ!くそっ!
[ティノが居るはずの部屋へと戻る。
しかしその姿は、どこにも無い>>106
居るのは赤く染まった、花たまごだけ。
やはり彼を一人にすべきではなかった。
眠らせてから、彼の傍を離れるべきだった。
行動が全て空回りしてしまう状況。血が滲むほどに下唇を噛む]
[とにかくティノを探さなければ。
花たまごがそこにいるのならば、そう遠くへは行っていないはず。
消えてしまったその姿を探すため、部屋を出ようとしたその時だった]
ティノ!?
[聞こえてきた悲鳴>>111は、すぐ近く。
――まさか、化け物に?
サァッと血の気が引いていく。
手にしているトロフィーをしっかりと握り、
悲鳴の聞こえた方へと走る、走る]
[いまだかつてこんなに悲壮な顔をするアルフレッドを
見たことがあっただろうか、否、結構みたことがあった。
アーサーさんに手料理を無理やり渡されているときだ。
しかし今回は究極の選択だっただろう。
この世界には食料は満足に無いかもしれない、
だが彼は決意を固めた>>65
アルフレッドの決意に感動していると
向かいの家からやってきたアントーニョとランに再開する>>67]
お二人とも無事だった的な!!大変っす、ベルさんが!デンさんが!
[・・・がこれまでの事情をアントーニョに話ていると
なにやらアルフレッドとランは熱い友情をかわしたようだ>>94]
(アルフレッドさんはいつもそうっすね...
誰にだってすぐ、そうやって壁をこえられる。
先にランさんに挨拶したのは、俺なのに)
[ざあざあと、水の流れる音。水道から流れる赤い水。
その前に倒れている、ティノの姿]
ティノ…ッ!
[慌てて、倒れている彼に駆け寄る。
床に散っている液体が、ツンと鼻をついた。
――怪我をしているわけでは無さそうだ。
その事に安心して、ほっと息をつく。
けれど――]
思い出しかけている…?
[苦しげな表情。彼の口から時折漏れるのは、愛犬の名]
[ベル、という名前を香が上げた事>>115に、血の気が退く。
実の兄妹ではないとはいえ、ランとベルは教会に来たのも近く、
本当の兄妹のように仲睦まじい。]
あ……、いやな予感するわあ…。
[とはいえ、香は自分に向かって話しているし、
ランはアルフレッドに突如手を掴まれ、
怯んでいて、注意を取られているかもしれない。
ランがアルフレッドの大きな声に気をとられて、
聞き逃している可能性は、3%位である。]
[アルフレッドとアントーニョとランが、
アーサーの手の中の暗黒物質談義をしている中、
・・・は当初の目的を思い出した]
そうだ、アントーニョさん、
ブルガ先輩とティノ先輩を知りません的な?
2人一緒にいるはずなんっす
[教会に残してきてしまった、という言葉は飲み込んだ。
あのベルの姿を思い出してしまうからだ]
(そういえば...ベルさんもデンさんもモンスター化した。
フェリシアーノさんもモンスター化したらしい。
この島の人がモンスター化したのかと思ったのに、
アントーニョさんとランさんは変化してない...?)
[胸騒ぎに背中の傷がうずいた]
[流れる水の音が、耳につく。
うるさいと言わんばかりに、勢いよくそれを止めた。
そこから流れる水が赤いことにも気づいていたが、
そんな事よりも、ティノのことが心配だった]
よっ、
[ティノの腕を自身の肩に回し、立ち上がる。
本当は背負ってやりたかったが、
流石に成人男性を背負えるほどの力は無かった。
ティノが床に崩れ落ちないよう、必死に支える。
少しふらつきながらも、花たまごが待つ部屋へと、彼を運ぶ]
ごめん、な。この部屋しかないんだ。
[ベッドがあんなことになっていたから。
彼を寝かせられるのは、あのソファだけ]
[ティノをソファに座らせると、
その隣に座っている花たまごをそうっと抱き上げ、床へと下ろす。
乾いた血が、パリ、と小さな音を立てる]
おやすみ、ティノ。
[そのままティノをソファに寝かせれば、
自分は花たまごを抱いて、壁にもたれて腰を下ろした]
/*
( ゜Θ゜)うーん...
( ゜Θ゜)河童ミッション、
もっと難易度高いの設定するでやんすかね
( ゜Θ゜)最強武器(きゅうり)と最強装備(皿)を
すでに入手済みになってしまったでやんす...
*/
[思ったよりも、自分に説明している香の声は、白熱して居た為か
大きかった。>>117アルフレッドの声以上に。
二人の客について、香から尋ねられれば>>118、口を開き。]
…ああ、ブルガとティノとは土産屋で会って、そこから別れたで。
今はどこに居るんかは分からんけど、……
それと、ティノの犬は…、死んどったと思う。
[流石に、あれは即死だろう。
ランには聞こえないように、少し声のトーンを落として告げた。]
[ソファからそう遠くない場所で、花たまごを抱いて。
赤くなった頭を、優しく撫でる]
花たまご。俺、生きてるよ。お前のおかげで。
[眠るティノに、一度視線を送り]
ずっと言うの忘れてたわ。助けてくれて、ありがとな。
[滲む視界と、震える声]
お前の分まで…ティノの事、守るから。
[――たとえ、あいつに嫌われてしまったとしても。
花たまごの身体をすぐ横に下ろすと、立てた膝に顔を埋め、
鼻をすする。
流れる涙は、拭う事無く]
けほっ…
[ティノからもらった水を、リュックサックから取り出す。
それに口をつけて水を飲めば、喉の痛みが和らいでいく]
お前もティノの事、見守ってやっててくれな。
[ぽん、と花たまごの頭を軽く叩き。
ティノの目が覚めるまで、自身が眠ることは無いだろう]
― 回想終了 ―
/*最初に回想の文字を入れ忘れたけど回想だったのさ!*/
んな古いもんさっさと捨てろwwww
一応色々やれる事はやってみる。
最終的にはウィルスに怯えながらセーフティーモードだな…
/*
お疲れ様。
今今日の分を追いかけているところです。
どこに行くべきか…
>>+84
普通に起動できることを祈るよ!
[>>121アントーニョに告げられた言葉が、
ちゃんと理解できない、ように、思った]
それ...『シンドッタ』って、何か、この島の、
方言ですか...?俺、方言、わからない的な
[うそつけ!!という叫びが頭の中に響く。
あの鍬を、つるはしを、長尺ノギスを。
振りかざされたとき、自分は何を思ったか。
...このままでは、死ぬと思った、のだ。
死が、迫っている、状況に、いる、と]
い、いえ...ソーリー...わかりました...アイシー...
そう...ですか...悲しい、です、ね...
[カタカタカタカタと奥歯が鳴っている。
どうしてあの子は、シンダ、のだろう]
俺が、置いて、行った、から...?
/*
教会行くねー
★
[巡回に戻ろうとするとサディクに引き止められる。
『[[yamajun ]](手が空いてるならこれ運ぶの手伝ってくれねぇか?)』]
なにそれ。
[どうやら教会の礼拝堂に運ぶらしい。中身はワインボトルのようだ。
何に使うのかはわからないがサディクが仕事の合間にこっそり隠れて飲む為に隠しておくのかな…
などと疑いつつそれを持って礼拝堂へ向かう]
<b>[移動→教会礼拝堂]</b >
[手に持っている火掻き棒がカラン、と音を立てて地面に落ちた。
その音でハッと我に返る。慌てて火掻き棒を拾いあげた]
...食料、探しましょう。他に役立つ物もまだあるかも的な。
...食料確保したら、俺、教会に、戻ります。
きっとあの2人も、戻ってると思うから。
ブルガ先輩に、風邪薬、渡さなきゃ、いけないから。
/*
教会 エリザベータ、イヴァン、ルートヴィッヒ、ギルベルト(ベル、フランシス)
みやげ物や (サディク)
レストラン (フェリシアーノ、ロヴィーノ)
民家 アーサー、アルフレッド、香、アントーニョ、ラン
ロヴィーノの家 ブルガ、ティノ
路地? (ヘラクレス、ホンダ)
だっぺな!
…今更ながら適当方言ですまない。
【フランシス】
[巡回に戻ろうとするとサディクに引き止められる。
『「ひゃっほーっ だから兄キが好きなんだよな!」(手が空いてるならこれ運ぶの手伝ってくれねぇか?)』]
なにそれ。
[どうやら教会の礼拝堂に運ぶらしい。中身はワインボトルのようだ。
何に使うのかはわからないがサディクが仕事の合間に
こっそり隠れて飲む為に隠しておくのかな…
などと疑いつつそれを持って礼拝堂へ向かう]
[移動→教会礼拝堂]
/*
赤い水で手を洗い始めたらティノ狼だと思ったけど、
そんなこともなさそうなので襲撃は回避できそう(フラグ)
>>43
[エリザベータがバールで教会の窓をぶちわったことに、驚愕し]
お、おいおいお前なにやってんだ…!
ストレスでもたまってんのか…?だからって人様んちの窓こわすことねーだろ…
[ゾンビはフレンドリーだと思い込んでいる…は、
エリザベータのを陽動目的での破壊が理解できなかった。]
(…まさか、昨日のことまだ怒ってるのか…?そこまで根に持つタイプじゃねーような…。
…でも、そっか。考えてみりゃ周り皆ゾンビだし空も赤いって時点で異常には異常だ。
そもそも環境が違えばストレスってそれだけでたまるもんだし、しかたねーよな…。)
[と、勝手に勘違いした結論を出した…は]
まあ、さ。大変なのはわかるけど、叩くならいつも通り俺様の頭でも叩いとけよ…あ、バールでは勘弁な。
本気出すのも勘弁。ちょこっと、デコピンぐらいならまあ俺様心広いからゆるしてやっよ
[と、見当違いなことを語りかけ、皆と共に行くのだった]
― 教会外→キッチン ―
[震えている香の肩>>125を掴み。]
…一人で行くつもりなん?
今の調子やと、袋にされた時に、混乱しかねへんで?
……俺も一緒に行くわ。
[アルフレッドとアーサーに振り返り。]
すまんが、ランの事見とってくれん?
二人おるんなら、こっちに頼んだ方が危なくないわ。
うろつくと、屍人に会う可能性が高くなるしな。
[低い声で告げる。ランが一緒について来たがっても、
恐らく連れて行かないだろう。]
/*
>>126
おまえベルに追っかけられたこともう忘れたのかよwwwwww
と言いたくなるレベル
でもお馬鹿キャラのが長生きするんだよなあ。
そういうキャラ狙ったのにどうしてこうなったん…?
/*
>>127
これは…
キラーアントーニョ(アイロン装備)が教会に来るフラグか…?
ガタガタブルブル
―ロヴィーノの家―
[目を覚ますとやけに頭がすっきりとしていた。]
あれ…?僕…ここはどこ?
[気がつくと、全く見覚えのない部屋の中のソファーで寝ていた。
気がつくと、ソファーの近くで床に座り込んでいるブルガの姿。>>122]
おはようございます。
[寝て頭がすっきりしたせいか、
昨日とは打って変わり、爽やかな笑顔でブルガに声をかける。
だが、彼はずっと寝てないせいか、少しつかれた顔をしているような気がした。
同時に彼が体調を悪くしていることもぼんやりと思い出す。]
ブルガさん…ごめんなさい、
僕がソファー占拠していたみたいで…
本当はブルガさんの方がずっと具合を悪くしているのに…
[申し訳なさそうな表情をして、
すぐにソファーから退いて、ブルガにソファーを譲ろうとする。
が、同時にブルガの横に寝ている花たまごを見て、表情が変わる。]
…あぁ、ごめんなさい。
ブルガさん、ずっと花たまごのこと面倒みていてくれたんですね。
なのにうっかり僕ったら寝てしまったみたいで。
[昨日のことは土産屋で起きたことは、
アントーニョとランと出会ったことだけを残し、
殆ど覚えていない。
同時に花たまごが死んでいるという事実を受け入れるには
やはりそこまで強くはいられるはずがなく、
乾いた笑顔でブルガにはそう告げる。]
/*
どっちやと思う?
1:フランシスの顔をフルボッコ
2:フランシスの顔をぐちゃぐちゃ
3:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
★
― 路地 ―
[静まり返った路地にがつっ、がつっと音が響く。
長尺ノギスを杖代わりにして歩いているが、目を腕で覆っている為なんでもない段差につまづいてよろけた。]
なんだ… なんだっぺ
[目が痛い、というよりとにかく頭がくらくらとした。]
せっかく身体が良くなったのに…
これじゃ意味が無い。
俺は、国に帰るんだ。
[はっ、と顔を上げると、いつもと変わらぬ路地が目に入った。]
そうだ、他の奴らはどうしてるっぺ…
[意識が飛び飛びになっているのに気づかぬままレストランの方へ向かっていく]
/*
ダムは儀式前に決壊させるつもりやねん。
100年前に屍人になりかけて自殺したもんが、埋まっとるわあ。
[頭がくらくらしている。きっと低血糖状態に違いない。
大丈夫だ、問題ない。誰か死、なんて・・・にとっては『最初の記憶』だ
棺に入った両親の姿から、・・・の記憶は始まっている。
だから、そう、誰だって、いつかは、死ぬのだから、
だから、『ショックを受けて』はだめだ。
それに押しつぶされては、なにもできなくなってしまうじゃないか。
ぎりぃ、と思わず口の端を噛む。血の味がした。
聞こえてきたアントーニョの声にバッと顔をあげる>>127]
...アントーニョさん、ランさんが大切なんでしょ的な?
俺は、たいてい、1人だったし、1人でも全然平気的な...っ
[勢いよく顔を上げたせいだろう。
背中がひきつれて声にならない悲鳴が上がる。
あれから数時間は経ってその間に睡眠も確保したが、
激しく動いたためだろう。まったくよくなっている気配はなかった]
/*
俺と兄ちゃん、レストラン向かっているけれど会話どうしようかー
通じるのwww?
明日はコアまでロール落とせそうにないから、儀式終わってからキリングモード覚醒に入ろうかと思っているんだけれど
(色々とノリ合わせられなくて本当にごめんなさい(土下座)
エデンにいると信じている「あいつ」を探し続けて、ひたすら島を彷徨いたいなーって……
【デン】
― 路地 ―
[静まり返った路地にがつっ、がつっと音が響く。
長尺ノギスを杖代わりにして歩いているが、目を腕で覆っている為なんでもない段差につまづいてよろけた。]
なんだ… なんだっぺ
[目が痛い、というよりとにかく頭がくらくらとした。]
せっかく身体が良くなったのに…
これじゃ意味が無い。
俺は、国に帰るんだ。
[はっ、と顔を上げると、いつもと変わらぬ路地が目に入った。]
そうだ、他の奴らはどうしてるっぺ…
[意識が飛び飛びになっているのに気づかぬままレストランの方へ向かっていく]
>>+89
oh 民家のほう寄り道しようかな。
5人と2人なんだよね。
昨日は香だったから花たまごと遭遇しようかな…
いやいやいやいや、武器って。武器ってお前らどーかしてんだろ…。
あ、それに!そーだよ!武器なら俺様既にもってっよ!
ちょっとまて、これだ!
[と、フェリシアーノのキッチンから盗み出したものを思い出す。
満を持したように、ポケットからとりだし]
じゃーーん!!!!ナイフー!!!
[ギルベルト は スプーンを高々と掲げた!!!!!!]
/*
いやもう本当にこれは……
えぐえぐ、タイミング逃したのが本当にきつい
様子見るためにキャッキャしなくとも、すぐに襲撃すればよかったんだ……
/*
>>*163
もしかして…{1}ですか?
1・4:フランシスの顔をフルボッコ
2・5:フランシスの顔をぐちゃぐちゃ
3・6:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
………………
[エリザベータは、イヴァンは、弟は、なんと反応しただろうか。
どんな反応されようが無視されようが、いたたまれない…は
何事もなかったように、無視しただろう(耳まで真っ赤にしながら)]
…お、俺様も武器さがそっかなー…
[先ほどまでのNO兵器NOWARの態度を一変させ、ごまかすように自分も武器探しに勤しむのだった]
(…とはいえ……武器なんて要らねーと思うけどなあ…。
ただもっとかないとあいつらうるさそうだし……。
…お、この果物ナイフなんかよさそうだな。
重くないしマジモンじゃないし)
[果物ナイフを手にした]
[アントーニョと話しこんでいる間に
アルフレッドとアーサーが保存食料を確保してきたようだ。
姿が消えたと思ったが、民家で食料を探していたのだろう。
(アーサーは何故自分の手料理が駄目なのかと
ぶつぶつ文句を言っているようだった)
ランは不安そうにこちらを見ている。こちらというより、アントーニョを]
...ソーリー、うん、ランさん、ごめんなさい。
アントーニョさん、ちょっと借りるっす...
[アルフレッドからカンパンのようなものを受け取りながら、
・・・はランに向かって小さく頭を下げた]
― ロヴィーノの家 ―
ああ、起きたんか。おはよう。
[疲れが滲む表情で、ティノ>>128に笑みを向けた。
時折うつらうつらとしていたものの、
深い眠りに落ちることはなかったため、頭はぼうっとしている。
――こりゃ、駄目だな。
彼の笑顔を見た瞬間、心の中で呟く。
けれど落胆の表情は見せることは、しない]
/* なんで教会か?だって?
だってイヴァン先輩とフラグたてたいって
中の人がうるさry
ギルベルト先輩?あれは最終日に吊る的な */
地理わかっとるもんが行った方がええよ。
時間が掛かったら、飯食って無い分体力削れるわ。
[香に断られれば>>130、ふるふると首を横に振り。
一人でも平気、と主張する香の頬を平手ではたき。]
――俺ひとりで探して来るわ。
自分、此処に残ってた方がええなあ、冷静や無さすぎるわ。
……ランちゃんには待っとる親はおらん。
せやけど、自分にはおるんやないん?
[そう厳しめの口調で告げると、アイロンを手にして、
民家を出ていく。]
【民家→移動】
[今度こそ。今度こそ、気づいてはくれないだろうか。
そう期待する一方で、
もう無理なのかもしれないと、思ってしまう。
そんな事はないと、首を横に振って。
ずっと同じ体制でいたせいか、ぎしぎしと身体が痛む。
その痛みに耐えながら立ち上がると、
ソファへと歩き、腰を下ろし]
ティノ、少し俺と話そうか。
花たまごは、まだ寝てるから。起こすのも可愛そうだ。
[乾いた笑みを浮かべるティノ>>129に向かって告げた]
―教会内→礼拝堂(回想)―
[エリザベータと兄、そして自分は武器を入手することが出来たがイヴァンはまだのようだった。
スプーンは流石に有効な武器とは言えないだろう。
この状況で一人にさせることなど出来る筈もなく一も二もなく彼と共に教会内を探す。>>61
イヴァンの鍵開けの技術に呆気にとられつつ全員それなりの武器を得たことを確認し
途中、何故か置かれていた荷物を回収しつつ一度も訪れたことのない礼拝堂へと向かった。>>81
一時的なものだろうが安全を確保することが出来たので順番に寝ることとした。
気絶している兄は1番目確定で次の順番だが]
少し気になっていることを纏めたい。
俺が一番最初に起きていよう。次は兄貴を起こす。
次はエリザベータでもイヴァンでもどちらでも構わない。
[そう伝えると兄の次はエリザベータで最後がイヴァンと決まったようだった>>83
皆が寝たのを確認してナップザックより大学ノートとペンを取り出す。
島特有の植物でも生えていればスケッチするつもりで持ってきたものがまさかこのような使い方になるとは思ってもなかった。]
…さてと、何から書くか。
エリザベータの言った通りクエレブレ教は外せないな。
クエレブレは蛇。
そしてわらべ歌が指し示す状況は今の状況に酷似している。
あれにも蛇神と歌われていた。関連性はあるのだろう。
[思いついたことから書いていく。
ガイドブック並みの知識だがクエレブレとクエレブレ教について
村で聞いたわらべ歌。>>0:#56
それについてサディクという妙な言動をする男に聞いた話。>>0:#68
現在の村と村民の状況。だがアントーニョとランは人間に見えた?ということも付記しておく。
一通り書き終わったがあまりまとまりはない。
まあ、後で皆と話を付き合わせれば良いだろう。
交代時間までまだ時間はあるが。
{6}
奇数:少し礼拝堂内を見て回ろう。
偶数:少しでも体力温存。動かない。
/*
>>+101
おぉお、よかったな!
>>*166
じゃあもしかして…{2}ですか?
1・4:フランシスの顔をフルボッコ
2・5:フランシスの顔をぐちゃぐちゃ
3・6:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
話…ですか?
[俺と話そうか、とブルガに言われ>>137
きょとんとした表情で、ブルガを見つめる。]
そうですね…ブルガさんが寝るまでなら付き合ってもいいですよ?
一応あなたは、体調を崩しているんですから無理はダメですよ。
さぁ横になって!
[と、ブルガの気も知らず、…はブルガにソファーで寝ることを促す。]
― 移動中 ―
ランちゃんついてきてもうて、教会に行きたいいうたら面倒やしなあ…。
[溜息を漏らしながら、移動する。
何処に食料を探しに行くべきか―――{2}
1,2:他の民家周辺
3,4:土産屋
5,6:教会]
★
― 民家の間 ―
[頭はまだ少しずきずきするが、視界ははっきりしてきた。
ノギスを肩にかけるようにして歩き出す。
と、ロヴィーノの家の前を通りかかった。]
はー、あいつは家にいるかな。
[家のドアをノックした。]
【デン】
― 民家の間 ―
[頭はまだ少しずきずきするが、視界ははっきりしてきた。
ノギスを肩にかけるようにして歩き出す。
と、ロヴィーノの家の前を通りかかった。]
はー、あいつは家にいるかな。
[家のドアをノックした。]
[少しでも情報が欲しいところだがまだまだ長丁場になるだろう。
今は休むほうが先決かもしれない。
…はそう考え、礼拝堂の椅子に腰掛けたまま周囲に注意を払い続けた。
そうして{1}0分位経ったのを確認すると一度はおきて果物ナイフを手にしたもののすぐ寝てしまった兄を起こしに向かった。]
…兄貴。交代だ。起きてくれ。
とりあえず今の状況はまとめてみた。
気になることがあれば追加してくれ。
ついでに礼拝堂内から出ない範囲で何か情報になるものがあれば見つけてくれると嬉しい。
間違っても騒音は立てるなよ。
[兄が完全に覚醒したのを見届けてからその手に大学ノートを押し付ける。
そうしてやっと訪れたつかの間の休養に緊張の糸が緩んだのか…は数秒とたたず夢へと落ちていった。]
―回想終了(教会礼拝堂内)―
/*
>>*169
もしかして{2}ですかーッ!?
1・4:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
2・5:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
3・6:両方→もしかして、オラオラですかァー!?
[ソファで寝ることを勧めてくるティノ>>140に対し、首を横に振って]
いや、今話しておきたいんだわ。
話し終わったら寝るから、な?
[隣に座るよう、ぽんぽんとソファを叩く。
今自分が寝てしまったら、
彼はまた、一人になってしまうから。
あの状態のティノを一人にしてしまうことなど、出来なかった]
[早々に武器の物色が終わった…は、本来の用事を思い出す]
そだ、俺様部屋から荷物とってくるわ
[ゾンビ=フレンドリーと思い込んでいる…は
特に不安も感じることなく、それだけ告げてさっさと部屋へ行く。
もし誰かが止めたとしても、無視して行っただろう。
誰かがついてくるのは、とめないだろうが]
キッチン→教会自室
[荷物の中から、使えそうなものだけ動きやすいウェストバッグに詰め替える。包帯や薬などの緊急医療セット、携帯、タオル数枚等々。
中身を改め、過不足ないかチェックする。と、]
さて、こんなもんでいいか?……あ…
[荷物の中から、先日土産屋で買ったラムネを発見する。
賞味期限はまだまだ先だが、冷えていたそれはとっくにぬるまっている]
……一応、な。
[…は、ラムネを素早くウェストバッグに入れると、
立ち上がり、素早くみんなの元に戻った]
― 自室→礼拝堂 ―
/*
ティノ、今日正気に戻るつもりなさそうかねぇ。
こっちもしつこくなって申し訳ないけど、
PCはこう動く、で動いてるからどうしようもなかったり。
すまぬ…すまぬ…
/*
>>+107
YES! YES! YES!
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ トマ
眉毛『OH MY GOD!』
/*
そういやティノはせっかく俺の家にきたんだから、
実は俺はクエレブレ教の狂信者で押入れかどっかに
なんか色々やばいもんがあるとかそういう展開を考えたけど
そういうのありか?
ティノの覚醒(?)の手助け的な感じで。
[今話しておきたいというブルガに>>143暫く考えこんだ後。]
…わかりました。
[とコクリと頷く。
彼の真剣な眼差しから逃れられなくて。
でも胸のうちがすごくモヤモヤとして。
彼の口から出るのは多分自分が一番聞きたくない話。
頭のどこかではわかってはいるけど、目を背けずにはいられない。
‥はズボンの裾をギュッと掴み、彼の話を待った。]
/*
>>+110
僕いろんな意味で覚醒しているつもりなんですけれどね…
でも家を探索しようにもブルガさんが離してくれないっ‥!
/*
>>+112
ワイン瓶で対抗したいな〜
シンプルに包丁もいいけれど、ピザカッターで首狙ったりとかも楽しそう
ただし、相手の武器しだいだね……スプーンあたり持っている人相手じゃないと
少し前にお前に言った言葉、覚えてるか?
現実を見ろ、今の花たまごを見てやってくれ、って。
[彼が首を縦に振ろうが横に振ろうが、
話をやめる事は無く]
辛い、って分かってるんだ。
俺には理解できないほどに、お前は辛い思いをしてる。
お前は、今の花たまごを見ることができない。
[ズボンの裾を握るティノ>>146の頭を、撫でる]
だから、ごめんな。
[――お前が現実を見てくれるまで、俺は]
なあ、本当に思い出せないのか?
[ティノの顔を覗き込み、最後の言葉を口にする]
花たまごは、俺をかばって死んだ。
せやなあ、民家の方が近いし…――ん?
[追いかけて来る香>>147に足を留めて、彼が来るのを待ち。
こちらに息を切らせて走り寄ってきた香に、ふう、と溜息を吐き。]
孤児院の子にも、あんま手ェあげんかったんになあ。
ランちゃんと同じ年頃の子叩くなんて、変な気分やん。
[悪戯めいた笑いで告げると、食料のありそうな家を
探す。
1、2ホンダ宅
3、4ロヴィーノ宅
5、6ヘラクレス宅
{5}]
/*
>>+114
ギルのラムネ瓶とフェリシアーノのワイン瓶対決とか凄いなww
ちょっと見たいよ
ピザカッターもいいね。屍人は武器自由だから
なんか変わったもんで攻めていきたいよね
[近くに、先日訪問したばかりのヘラクレスの家があった。]
猫飼っとったなあ、ヘラ。
猫の飯以外にも、なんかあるやろ。
[そう呟いて、鍵の開いているドアを開けて。
足音を殺しながら、中に潜入する。
人の気配はない――が。
『にゃーお』
猫の鳴き声がした。ヘラクレスの飼い猫らしい。]
おお、猫ちゃんおったん?
おじゃますんでえ。
[足元に擦り寄ってくる猫に、しゃがんで頭を撫でてやる。]
/*
>>+115
ブルガさんそんなこと一言も言ってないのにwww
せっかくだからそれメモ答えておいてもいいかもしれないですね。
設定は出したもん勝ちですよ。
★ちょっと寄り道するかも
<b>─ 移動中 ─</b >
[…は、ふらふらとした足取りで舗装されている道を歩く。
レストランへの道すがら、アントーニョの教会の前を通る。
ちらりと教会を見ると[[1d6 ]]が奇数なら、
窓から誰かの姿が見えたかもしれない。
見えたとしたら[[1d6 ]]
1:エリザ 3:イヴァン 5:ルート その他:ギルベルト
だっただろう]
【ロヴィーノ】
─ 移動中 ─
[…は、ふらふらとした足取りで舗装されている道を歩く。
レストランへの道すがら、アントーニョの教会の前を通る。
ちらりと教会を見ると{3}が奇数なら、
窓から誰かの姿が見えたかもしれない。
見えたとしたら{1}
1:エリザ 3:イヴァン 5:ルート その他:ギルベルト
だっただろう]
/*
>>+116
瓶は中身入りの方が強いのかな?
先端が重いほうが遠心力かかる筈だけれど、そんな単純な話でいいんだっけ(←物理大の苦手
あとまぁ、そんなに大きいサイズではないけれどバーナーとかもありそうだよね、俺の店
★
[礼拝堂に到着すると扉は鍵がかかっていて閉まっていた]
おい、開いてないぞ
[サディクはおかしいな鍵は開いてたはずなんだがと首をかしげる。
…は中に人がいるのかと扉をガンガンと叩いてみた]
<b><font color=Red>おーい…、誰かいるのか…?ここを開けて…くれ…</font ></b >
[…に続いてサディクも扉を叩く。
『[[yamajun ]](くそ、なんで閉まってるんでぃ!)]
【フランシス&サディク】
[礼拝堂に到着すると扉は鍵がかかっていて閉まっていた]
おい、開いてないぞ
[サディクはおかしいな鍵は開いてたはずなんだがと首をかしげる。
…は中に人がいるのかと扉をガンガンと叩いてみた]
おーい…、誰かいるのか…?ここを開けて…くれ…
[…に続いてサディクも扉を叩く。
『「や ら な い か」(くそ、なんで閉まってるんでぃ!)]
―回想(教会外→キッチン→ギルベルト自室→礼拝堂)―
[あの締め付けでは意外と頑丈な兄は完璧には落ちてはくれなかったらしい。
普段にない常識を発揮しながら、逆に現状での非常識を発揮し続ける兄に頭痛がしてくる。>>126
が、邪魔をする気配はないようだし、落ち着いてから話し合えば何とかならないだろうか、と願う。
頭痛を抑えつつ武器になるようなものを探すよう促せば、自信満々に取り出されたそれに…は絶句するしかなかった。]
……兄貴。もう一つ位探しておいたほうがいい。
[衝撃から立ち直ってそう告げると自分も武器を探していると>>56
一人で自室に行くと言い出す兄に更に頭痛が激しくなった気がした。
一人で行って来い!!と言いたいが現状はそうもいかない。]
…俺もついていく。先に礼拝堂へ向かっていてくれ。
[イヴァンとエリザベータにそう告げると兄と共に彼の自室に向かい、彼の準備を外を警戒しつつ眺める。
兄がすぐに準備を終えたのを見ると、二人が待つ礼拝堂へと急ぎ戻った。>>56と>>138の間]
―回想終了(色々)―
[少し前にお前に言った言葉、覚えてるか?とブルガに聞かれ、>>148]
ごめんなさい…僕昨日のことはあまり覚えていなくて…
どうやってここに来たのかも思いだせないくらいには。
[と、申し訳なさそうに、首を振る。
だが、彼の話はそれだけでは終わらない。
ズボンの裾を掴んだまま、話を待っていると、
頭にブルガの優しい手の平の温度を感じる。
そして次の瞬間、聞きたくない言葉が彼から発せられる。]
…何を言ってるのか僕にはよくわかりません。
[表情が強張り、体が小刻みに震える。
それを思いだすなという警告音が頭の片隅に聞こえた。]
花たまごは…今は少し疲れているだけなんです…
ははっ…ブルガさんも疲れているんですよ。
だから、ね?しっかり寝て休んでください。
花たまごも心配してますよ?
[自身の顔を覗きこむブルガから視線を逸らし、
弱弱しく、そして震える声でそう口にする。
そして聞きたくないというばかりに、顔を伏せ、耳に手を当てようとする。]
/*
>>118
それでいいと思います(まがお
ブルガさんのメモの返信へ
ロヴィーノさんのベットの下にはエロ本がある(まがお
これで返信してもいいですか?匿名で…
猫ちゃん、もしかしてお前も飯くっとらんの?
[にゃあん…と悲しそうに泣く猫に、香と目を合わせて。
冷蔵庫を開けると、キャットフードが入っていた。]
…これ、猫ちゃんに出したってや。
俺はめぼしいもん、確保するわあ。
[そう言い、香にキャットフードの袋を渡す。]
【ロヴィーノ】
[美しい女性を見間違えるはずがない…は
そこにエリザベータの姿を見つける]
ベッラ…。
[レストランに向かう足を教会に向ける。
ドアは閉まっていたが、ぐるりと回ると壊された窓(>>43)を見つけ
教会の中へ入ることが出来た。
中には誰の姿もなかったが、人間が動く音は良く聞こえた。
物音を頼りに…は、ゆっくりと教会の廊下を歩いていった]
― 回想 ―
[>>41、差し出した料理の前でアルフレッドは戸惑っているようだ]
なんだ?遠慮してんのか?
はは、お前らしくもない。これ好きだったろ?ハギス。
小さい頃のお前はこれを美味しい美味しいって…
[彼が嬉しそうに包みを解くと、鼻の曲がりそうな臭気が漏れ出し始める。バイオハザードだ。
アルフレッドの嬉しい反応をいつまでも待つ態勢に入った時、死角から意外な声で名前を呼ばれた]
ん?お前は香じゃねーか。
お前までここに来てたのか。何なんだこの島は一体…
[卒業大学に繋がりのある血縁が顔をそろえる。こんなところで見たくはなかったが、元気そうな顔を見られて反射的に喜んでしまった自分を恥じ、アーサーは不機嫌に顔を顰めた]
/*
>>+119
あー、どうだろうね。
中身入ってるほうが重みあるから痛そうだけど。
どっちにしろ瓶が割れたら結構怪我するよねガラスで。
バーナーありそうだね。バーナー面白そう!
★
[...は無表情でロヴィーノの家のドアを叩き続けた。
とんとん、どんどん、ダンダン、と音は激しさを増していく。]
[最後に、ドアを蹴りつけるようなダァン!という音が響いて、あたりは一旦静かになった]
[冷蔵庫から、空いてないミネラルウォーター、
ウーゾ(リキュール)←普通の飲み物だと思い込んでいる。
を持ち出す。
手にしていた袋に放り込み、*デニッシュ* (パン)
が幾つか入った袋もあったので、それも食料として確保する。
カロリーメイトのチーズ味がストックされて居た為、
この辺りで収集を切り上げて。]
こんなもんかあ…。
[収集を終えかけて――流し台に大変なものを見つけた。]
こ、これは・・・!?
/*
このままミカエルさんが処刑となった場合、俺らは基本的には明日ミカエルさんを襲いにいけばいいですか?
―教会礼拝堂―
[全員起き出して状況の整理や情報の交換を行っていた。>>85
そのときしっかりと兄にゾンビに性質の良し悪しはあるだろうが基本心を許すべきではないと告げた。
もしかしたら兄は反発したかもしれない。彼はフェリシアーノの事を気に入っていたから。
4人で話し込んでいたが、誰も来ないで欲しいという願い空しく礼拝堂の扉が強く叩かれる>>#26
だいぶひび割れた声だが一人はフランシスだろう。
もう一人はあまり声自体は覚えていないが言葉で分かる。サディクだ。
二人とも会いたくないが後者は会うことを脳が拒絶するくらい会いたくない。
自分でもどうしてそこまで思うのかは分からないが。
やり過ごす、という手も取れるが外ではち合わせしたときに面倒になるだろうか。
特にフランシスは銃を持っている。それで鍵を壊されて逃げ場を一個失うよりはこちらから開けて隙を伺うべきか。
3人と目配せを交わすと全員逃げやすい位置についた事を確認して外の二人に声を掛けた。]
ああ、悪い。静かなところで考え事をしたくて閉めさせてもらっていた。
何か用か?
【デン】
[...は無表情でロヴィーノの家のドアを叩き続けた。
とんとん、どんどん、ダンダン、と音は激しさを増していく。]
[最後に、ドアを蹴りつけるようなダァン!という音が響いて、あたりは一旦静かになった]
お前のせいだと、俺のことを罵ってもいい。
俺のことを、殴ってもいい。
[耳をふさごうとする手>>155を、両手で掴む。
ソファの背もたれに押し倒すように上を向かせれば、
ティノと視線を合わせる]
俺と花たまごから、目を逸らさないでくれ。
[真剣な眼差しで。懇願するような、眼差しで]
楽だよな。認めないのは。
嘘だって信じたいよな。俺だってそう思いたい。
[時として言葉は刃になる。
それを理解していながらも、溢れ出る言葉は止めることができない]
逃げれば逃げるほど、認めることができなくなってしまう。
認める事が、辛いから。
[耳は、ふさがせない。
ティノの手首を掴んでいる手を、離すことはなく]
でも、いつか認めなければならないんだよ。
[耳元に口を近づけ、囁く]
そろそろ、認めてやってくれよ。
― 回想 ―
[(>>142)交代ということで眠れるうちにさっさと寝入った…は、弟の声により起こされる]
…ん、はよ…もう交代か。…わかった。
情報…?ん、ダンケ。
[こまごまと説教ににた注意を聞き流しながら、差し出されたノートを受け取る。
ぱらぱらめくると、まめな弟らしく、現状のことをノートに記してくれたらしい。
見慣れた几帳面な字でこの島のことやきになることについて色々かかれてある。
情報が少ない自分にはありがたいものだった]
ありがとなルッツ、ゆっくり
[休め、という言葉はつむげなかった。
ノートから顔をあげ、弟の方に目をやると、先ほどまであんな元気に起きていたとは
思えないほどあっさりと眠りに墜ちていたのだ]
ヤッホー!ブルガ、元気にホラー生活楽しんでいるかい?
ごめんねー、おいらちょっとおばあちゃんの法事が入って、
ドタキャンすることになっちゃったんだよ(棒
でも、そんな君に朗報だよ。
先ほどメモで君がロヴィーノに質問していた件(家に関して特筆する点)なんだけど、
なんと!ロヴィーノの家のベッドの下には、
【伊国で超プレミアがついているエロ本】
があるんだよね!
今、君は色々あって元気がないみたいだけど、
これをみたらきっと元気がでるんじゃないかな!
というわけでがんばってね!おいらはいつでも君を応援しているよ!
byいつでも君を見守っているラファエルより
こんな感じでいいんでしょうかね>匿名メモ
[突如聞こえる、大きな音>>#28]
――ッ!!?くそが、空気読めよ!
[気づかなかった。今の、今まで。
ティノの手首から腕を離し、トロフィーを掴む。
床に置いてあったリュックを背負うと、
ソファに座っていたティノの手を引き]
何かあったら、そこの窓から逃げるぞ。
[近くの窓を、指差した]
か…亀プリンラーメンやないか、これーーーー!!
生産中止になってから、一度も姿を見とらんかったのに!!
物凄いレアもんやでえ!!
[感激して、カップラーメンを手にし、目をきらきらとさせる。
元から二十代前半で若さが止まっているのに、
目を輝かせていると、益々若いように、他人目には映るだろう。]
…でもなあ、水……沸かしても赤いしなあ…。
ま、これは見れただけで儲けモン、ってことにしとこ。
香、土産にもってくか?
[そもそも帰れない可能性の方が高いが、なんとなしに尋ねる。
必要なければ、元の位置に戻すだろう。]
【アーカイブに、亀プリンラーメンが追加されました。】
★
[ドアというドアはことごとく閉まっており、…には開ける事が出来ない。
もしかしたらイヴァンの姿(>>85)を見たかもしれないが、
本能的な危機を感じて…はなんとか隠れてやり過ごしただろう。
廊下を歩き続けると、やがて人の気配がする(>>44)キッチンへ辿りつく。]
ベッラ、見ツケタ…。
ドウしたンだ? 腹減ったナラにくがアルぞ。
[満面の笑みを浮かべるが、エリザベータの目には
*おぞましく*映った事だろう。
…は右手を挙げて、血の滴る袋を掲げてみせたが
異変ばかりが起こる今では、それは*ただの食肉*には見えないだろう。
エリザベータはぎこちなく笑い、この場を離れようとしたかもしれない。]
【ロヴィーノ】
[ドアというドアはことごとく閉まっており、…には開ける事が出来ない。
もしかしたらイヴァンの姿(>>85)を見たかもしれないが、
本能的な危機を感じて…はなんとか隠れてやり過ごしただろう。
廊下を歩き続けると、やがて人の気配がする(>>44)キッチンへ辿りつく。]
ベッラ、見ツケタ…。
ドウしたンだ? 腹減ったナラにくがアルぞ。
[満面の笑みを浮かべるが、エリザベータの目には
*おぞましく*映った事だろう。
…は右手を挙げて、血の滴る袋を掲げてみせたが
異変ばかりが起こる今では、それは*ただの食肉*には見えないだろう。
エリザベータはぎこちなく笑い、この場を離れようとしたかもしれない。]
/*
欲を言い出したらキリがないけど
狼COしてアーサーに殺されたいなぁ
アーサー襲って返り討ちーみたいな
まぁアーサー時間なさそうだし殺され方はゾンビにお任せになるのかな?
…ゆっくりやすめよ
[少し乱れた弟の髪の毛を、わしゃわしゃと少し乱暴に撫でる。
起きる気配はまるでない。
思えばここに来てから、(弟に言わせたら、昔からなのだろうが、それ以上に)なんとなく無理をさせていた気がする。
心配性な弟は、自分は平気だといっても聞かずにあれこれ…の身を案じ、一人気を使っては胃を痛めている。
さきほどだって、大丈夫だといったのについてきた(>>153)]
…っていうのはあれか、不安なのかもな
[こんなしらぬ土地での異常事態になれば不安も仕方ないものだ。
…にとって、ルートヴィッヒはいつまでも弟だ。
強がっていても、本当は怖いのかもしれない、と結論づける。
互いの身になにか起こるかもしれないと思うことが、
恐怖なのかもしれない。]
★
<b>― 移動中 ―</b >
[レストランへ戻る途中、どこからともなく歌が聞こえた。
誰かはわからないが、幼い子供の声。
それは、幼い頃から親しんだわらべ唄だった>>0:#56]
空はあかく 海はあかく
雲はあかく 地はあかく
現世の咎に 縛られた
哀れなしもべを 救いし蛇神
海底の奥底に 沈み眠る
あの方こそが エデンの守り神なり
[気の向くままに、その歌に合わせて自分も口ずさむ。]
しかしもう教会まで移動する気力が残っていないので気づいてもらえてよかった。
もうちょっとがちゃがちゃしようか。
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