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/*
>>*322把握したよ〜
俺は殺人衝動はないけれど、精神面は少しずつ瓦解してきている感じだから、アントーニョ兄ちゃんや屍人のみんなの行動には不審感持たないよ。
[二人を連れて、元いたロヴィーノの家へと向かう。
アルフレッドが、自分の腕の様子を見てる>>309
に気づき、赤く腫れて骨折しているようにも見え、
それに驚いた…は急いで鉄パイプを受けた腕とは逆の腕を引っ張って急いで手当するよう、家へと連れていく。]
ちょっと!こんなんになっててよく平気な顔してましたね…
もう…どうしてそんな無茶するんですか…
[呆れと心配の声が同時に同時に出てくる。
そして彼を部屋に連れていくと、
ブルガにアルフレッドを引渡し、手当をさせただろう。]
/*■lightseagreenの<<静養中 デン ゲルト>>
■purpleな<<大工 ヘラクレス ノーラ>>
[そして自分が元居た部屋では、まだ香が寝ていた。]
よっぽど疲れていたんでしょうね‥
[ふふっと頬を突いて、笑みを零す。
彼の感じている背中の痛みには、ずっと気づいてはいない。]
そして起こさないように、
静かな足取りでキッチンの方まで歩いていく。
先ほど果物ナイフを投げて消耗したからだ。
さすがに武器がないと、誰かを守ろうにも守れない。
まだ思い出し切れないが、時々起こる嫌なフラッシュバック。
あのようなことがおきないように―…]
[数枚のタオルを水に濡らして、絞る。
冷蔵庫に入っていた水だ。タオルも当然、冷たい]
ん、腕出せ。
[差し出されたアルフレッドの腕は、見事に赤く腫れている。
それにそっとタオルを当てて]
鉄パイプを腕で受け止めるなんて事、すんなよ。痛いだろ?
[ため息をつきながら尋ねる。
返ってきた言葉>>310に違和感を持つが、
腕の痛みのせいだろうと一人で納得した。納得してしまった]
あ、こっからはアーサーさんにやってもらったほうが…
[ちらりとアーサーを見てから、救急箱を指差す。
確か彼は、在学中は医学部に居たはずだ。
自分が手当てをするよりも、的確な処置ができるだろう]
― アントーニョvsデン バトル後(回想) ―
[ティノがアントーニョにお礼を言っているのが聞こえる>>220
あの、化け物を倒したというのだろうか。
昨日・・・が目をつぶしておいたから、
さすがに動きはにぶっていたはずだろうが]
(でも...あれは...)
[アントーニョに指示され、家の逆側に回りこむ直前、
化け物---デンは、アントーニョの顔を『見て』、
ほっとした様子だった。
彼らがどうも『人間らしい感情』をもっているのは
猫の件でもわかっていた。問題は、そこではない。
あの時>>1:223確かに釘バッドでえぐりとったはずのデンの眼球が、
修復されていたのだ]
(完全に、倒すことなんて...インポッシブル...的...な)
[キッチンへ行き、引き出しの中から果物ナイフを[19]本取り出し、それを再び装備する。
ついでに、飲料水や多少の食料を、ブルガが持っているといっても、万が一それが底をついたら終わりなので、できる限り自分もリュックの中に入れて持っていこうとする。
そしてその時、先ほど写真のあった部屋にフォカッチャを置いてきてしまったことに気づき、それを持って、みんなにご飯にしようかと提案をするだろう。]
食欲…ないかもしれませんが、
食べれる時に食べておいた方がいいと思うんです。
お前の事を心配する人が、すぐ近くに居るんだから。
あんまし心配をかけること、してやんなよ。
[ぽん、とアルフレッドの頭を撫でてから、
アルフレッドの治療をアーサーに託すと、
パスタ鍋の中からもう一枚、タオルを絞ってティノに渡す]
ティノもこれで腕を拭いたほうがいいと思うわ。
[そして寝ている香に視線を向けて]
そうだな…
[ティノの言葉>>313に頷いた。
よっぽど、体力を消耗していたのだろう。
――怪我、してないよな?
不意に頭によぎった不安。香が目を覚ましたら、尋ねてみよう]
/*
夏のランダム祭り
<<大工 ヘラクレス ノーラ>>が■khakiの 王子様ルックに白タイツ を着て*ライバル*である<<少年 ラン シモン>>と夜明け頃に農場で共有騙りをする。
[ブルガからバトンタッチされて、アーサーからも何か言われるだろうか。頭をポンと撫でられて嬉しいような恥ずかしいような感覚に陥って、頬を軽く膨らませて目線をそらす]
・・・ソーリー、悪かったよ
[小さな声で謝る。聞こえているかはわからないけどもほんの少しは反省した]
[フォカッチャを食べる前に、ブルガから受け取ったタオル>>319
で、汚れていた腕を拭く。
これでは花たまごも餌を自分の手から食べないわけだ。
―そんな現実からの逃げと、実際向きあわなければならない現実
の狭間でグルグルしながらも、腕を拭き終わると、
その時に初めて自身の服の汚れのひどさに気づく。]
僕…ついでに服着替えてきますね。
[そう言って部屋を後にすると、衣類の閉まってありそうな部屋へと向かうだろう。]
【ベル】
身動きが取れないルートヴィッヒの首に…の恐ろしいほど白い指が伸ばされて。
と、悲鳴のような声が聴こえて…は動きを止める。
>>293 背の高い女性が何かを訴えている。
どうして彼女は悲しそうな顔をしているんだろう。
彼女は何に怯えているのだろう。
可哀想なひと、けれど、だいじょうぶ。
きっと神さまが助けてくださる。
みんなが一緒になれば、もう何も悲しいことはない。
赤い花の咲く世界でずっとしあわせでいられる――!
【ベル】
『美味しそうなプリンね、もしかして貴方の手作りなの?』
――そうだ。彼女はエリザさんだ。
初めて会ったとき、明るくて、きれいで、なんて素敵な女性だろうとひそかにあこがれを抱いていた。
「ダメですよ、エリザさん。まだそっちにおるんですか?」
エリザベータの手に握られている凶器に気付かず
…はふらふらと彼女に向かう。
― 現代軸・ロヴィーノ家 ―
[アントーニョにぶたれた腫れは引いたが、
まだ多少の熱を持っている・・・の頬に、柔らかい感触があった>>313
その感触を無意識に確かめようと小さく身をよじると、
とたんに背中を、表面ではなく内臓を走る痛みに・・・はカッと目を開いた。
別の部屋に向かうティノの姿を目にとらえ、
それが昔、自分を置いていった数々の親戚筋の姿と重なり、
小さな悲鳴を反射的にあげようとする。が、]
っつ...かはぁっ...
[息を吸い込んだ瞬間、胸全体に電撃のような痛みが走る]
(ホワイ!?どうして!?
あの長尺ノギスでは、ディープなところまで傷なんてない...のに...)
[肩にかけたままにしていたバッグに腕があたり、ガサリという音がした。
そこで思い出す。
このバッグの中にキャットフードが入ったままだということを]
(猫...背の高い化け物...そうか、あの時、俺は背中から落ちた...)
[そっと肋骨の部分を触ってみると、ツキンとする痛みが走った。
なるほど、やはり、『そういうこと』らしい。
この状態でティノとブルガに気がつかれるわけにはいかない。
きっと心配をかけてしまうだろう。
再び眠れる気などしなかったら無理やり目をつぶった。
せめて痛みが治まってから2人の前に出たい]
(でも、赤い世界を駆け回っていたときにはほとんど痛まなかったのに、
どうしてハウスの中でロングタイムスリーピングしたら、痛みがカムバック?)
/*
フランがまったくもてへんとこまで読んだわあ。
そんななっさけないヤツに尻貸せんわ。
<<エリザベータ パメラ>>でも掘ってたらええねん。
[徐々に呼吸が和らいでいく。
この状態なら、誰かに話しかけられたならスムーズに起床ができるだろう。
アニメ好きの腰をさする男の化け物、猫好きの背の高い男の化け物、
それらのことを話さなければならない。
デンのことは...きっと一目瞭然だっただろう。
そしてそれらの出来事を話すとき、バトルの詳細は決して話さない。
釘についたデンの眼球が、ずっと、ずっと・・・を見ている気がしたからだ。
そして背中の痛みはきっと、
あの赤い世界の中に、家の外に出れば治まっていくはずだ]
★
[入り口近くの木のベンチから飛び出してきた男(>>248)が振り下ろしたスパナでこめかみを殴られ、
転ばせた男の足首を掴んでいたその手を離す。
よろめきながら立ち上がるが後ろに数歩足を動かすと先程その男が投げたらしいスプーンに躓き尻をついて転ぶ]
誰だよ…こんな所に…スプーン落した奴…
[直後ベルに近づいていく女性に何か声をかけられた気がしたが(>>295)、
…の耳にはその言葉は届かなかった。
サディクの方はそれを聞き
『[[yamajun ]](なんでぃ!それは本当か!?)』と男を押さえ込む体を浮かした]
/* まずい、これR18Gか?R18GとR15GのGの程度の違いがいまいちわからなry
やばかったら村建てさんソーリー、ストップかけてえええええ */
/*
お、おつかれさん。せやね、さわりっこしてから教会行こか。
あと、ちょっとプレゼント考えたから、
それは教会で渡すわ。
………ああ、着替えてこい。
[着替えてくると告げるティノ>>321の変化には、気づいていた。
けれどもそれは、彼自身が向き合うべきだ]
……………
[それでも、先ほどのティノの表情を思い出すと、不安になる。
心配そうな表情で、部屋を出て行く彼の背中を見送った。
そういえば、ティノがご飯を食べよう>>317と言っていた。
そろそろ香も起こしたほうが良さそうだ]
香。起きれるか?
【フランシス】
[入り口近くの木のベンチから飛び出してきた男(>>248)が振り下ろしたスパナでこめかみを殴られ、
転ばせた男の足首を掴んでいたその手を離す。
よろめきながら立ち上がるが後ろに数歩足を動かすと先程その男が投げたらしいスプーンに躓き尻をついて転ぶ]
誰だよ…こんな所に…スプーン落した奴…
[直後ベルに近づいていく女性に何か声をかけられた気がしたが(>>295)、
…の耳にはその言葉は届かなかった。
サディクの方はそれを聞き
『「こんなこと初めてだけどいいんです…」(なんでぃ!それは本当か!?)』と男を押さえ込む体を浮かした]
/*
>>+305
キン●マ、両方共握りつぶされんで、ほんま。
まあその方が、世界にとってええ選択やねんけど…。
/*
あ、デン来た。
明後日の教会イベント(場合によっては明日)は
>>*322 こんな感じで準備して欲しいねん。
その為にも、礼拝堂のお客さんたちどかさんといけんね。
/*
そのつもりではいるけどできるかなー
時間との戦いに弱いんだよね、俺
そろそろ移動しようかな・・・できるかな
/*
>>*367
大丈夫だよ。鐘鳴れば復活するからね☆
そしたら次は<<ロヴィーノ ハンス>>にするよ
/*
>>+307
ふざけんなやああ!!!!なに人の子分に手ェ出しとるん!?
{2}
奇数:股間をアイロンでめった打ち。
偶数:サディクと公開生プレイ
[>>325ブルガの言葉に、
『ん...』と身じろぎながらゆっくり目をあける。
大丈夫、自然に起床できたはずだ]
ソーリー、だいぶ寝ちゃったみたい的な。
いい匂いがするっすね。ご飯っすか?
あ、俺もいくつか保存食持ってるっす。
バッグぱんぱんなので先輩方持っていっちゃってください的な!
[まだ立ち上がる勇気がなく、
それをごまかすために、とっさにバッグをあける。
カンパンや固形栄養食などを取り出し、床に広げた。
彼らが適当に拾ってもっていくだろう。
最初からの持ち物のほかには、水と、皿ときゅうりと、
亀なんちゃらのカップラーメンと、キャットフードが残った]
/*
にしても、赤喉使うても使うても余るわあ。
ガチ村やったらとっくに声枯れしとんのになあ。
まだ3500ptもあんねんで。
― ほんのちょっと前 ―
[アルフレッドの小さな声>>320が耳に入れば、
素直じゃねーなと苦笑して。
それをアーサーさんに言ってやれよと思いながら。
くしゃりと頭を撫でて、手を離した]
アーサーさん、後はお願いします。
添え木と包帯は入ってるんで、多分なんとか…
[なると思います、と呟いて。
アルフレッドのことを、アーサーに託す]
― >>325に続く ―
/*
>>*368
なるほど、じゃあどっかでテンション上げるようにしよう!
つか結婚式w
誰か呼びに来てくれるのだろうか。
[キャットフードをどうするか、この家に置いておくか。
それを悩んだとき、あの猫好きの化け物の姿が浮かんだ。
これは、『猫を引き寄せられる』、
つまり、『あの化け物を引き寄せられる』アイテムだ]
(あいつが襲ってきたとき...おとりにできるかもしれない)
[逆を言えば、持っているだけでおとりになってしまうという
危険なアイテムだ。だからこそ、『元気な』自分が持つべきだ。
そう判断し、その存在を2人には隠し通そうとするだろう]
★
[店に帰り、店内の清掃と食材のチェックを済ませる。
何か物がなくなっているかもしれないが、おそらく…の目には些細な変化でわからないだろう。
箒をよく見ると、そろそろ壊れそうなことに気づいた]
そういえばこの箒、お店開いて以降買い換えてないもんね〜
<font color=red>兄ちゃんのお店で、新しいの買っておこうっと</font >
[多少の雑貨なら、あの土産屋にも置いてあったはずだ。
やや急ぎ足で、ロヴィーノの店に向かう]
<b>―伊国料理店 La luce → 土産屋 ―</b >
【フェリシアーノ】
[店に帰り、店内の清掃と食材のチェックを済ませる。
何か物がなくなっているかもしれないが、おそらく…の目には些細な変化でわからないだろう。
箒をよく見ると、そろそろ壊れそうなことに気づいた]
そういえばこの箒、お店開いて以降買い換えてないもんね〜
兄ちゃんのお店で、新しいの買っておこうっと
[多少の雑貨なら、あの土産屋にも置いてあったはずだ。
やや急ぎ足で、ロヴィーノの店に向かう]
―伊国料理店 La luce → 土産屋 ―
[腕に包帯を巻かれるとすぐさま立ち上がり、移動の準備をする]
あんなのに支配されてるかもしれないんだね
暗くなってきた。早く脱出ルートを探すべきだと思うんだ
ヒーローが助けに来てくれるのを待っていてもしかたない。俺がヒーローにならないとね
懐中電灯とかないし何も見えなくなる前に
早く行こう
[なんて言いながらも食べ物を差し出されれば食べる。出て行くことを反対されたら「俺は一人でも行くぞ」と言って聞かないだろう。こう言えばアーサーはついてきてくれると思いながら]
/*
あ……ミスった、今夕方なんだっけ……?よし、じゃあ時間感覚が狂っていて8時間位ボーっとしていたって感じに(ry
いや、お前も大分疲れてたんだろ。気にすんな。
[目を覚ました香>>326の謝罪の言葉に返事をしながら、
リュックに放り込まれているカロリーメイトを5箱、取り出す]
お、香も結構持ってるな。
ああ、そうだ…………お前、怪我してないか?
[じいっと、見透かすように。
バッグから色々な食料を出し終えた香の目を見て、尋ねる。
彼はどうも、一人で悩むところがあるような気がするから。
返ってくる言葉は、予想できるが]
/*
んー、そろそろ花たまごがメタモルフォーゼじゃないかと予想してるんすけど、いったいどうなる的な。
そしていい加減、俺は飯を食うべきな。
確保してるけど逃し続けてる気がするっす。
( ゜Θ゜)きゅうりは最終奥義でやんす
*/
/*
>>+316
ブルガや香たちと会っておきたいな〜って。
土産屋に行く
↓
「兄ちゃんいない(´・ω・) 家でシエスタ?」
↓
兄ちゃん宅へ
なルートを想像中
[衣類を探しに、ロヴィーノの寝室へ行くと、
シーツの赤い跡に気がつく。]
―っ!!!!!
[勢いよくドアを閉める。
またあの記憶がフラッシュバックし、
暫く頭を抱えて座りこむ。]
なんで…ここにも。
[一体このフェリシアーノかロヴィーノの家で何があったのか。
写真にあの二人が写っているということから、
ここは恐らくどちらかの家。
同時にロヴィーノの撃っても撃っても死なない、
ゾンビみたいなあの体…]
★
― 回想 少し前の民家 ―
[ふらりと手近な民家に声もかけずに入っていく。
無人の民家にずかずか入るとまっすぐ台所へ向かい、蛇口をひねった。
美味しそうな水が出てくる。
正直何も無い島だが、こういう地のものがいいのだ。
流しに空いたペットボトルがあったため、水を詰め、またふらりと外に出た。路地は静まり返っている。]
いねぇ…
[しばらくぼーっとした後、ペットボトルをそのまま持って、またレストランの方へと向かい始める。
外は穏やかでいい天気なのに心は晴れなかった。
誰でもいい。病気が良くなって良かったね、その一言だけ言ってもらいたかった。]
[あのベットのシーツの血の海と、ロヴィーノの変貌。
―何か関係あるのだろうか。
一瞬その考えに至るが、すぐ、頭痛が襲ってきたので、
そこで考えることを止め、再度服を探すことに専念した。]
これなんかどうでしょう?
[さきほどの部屋のすぐ隣に、普段着ない衣類をかけてる、
タンスやクローゼットのある部屋があったので、
その中からを レーダーホーゼン 手にとって見る]
[駄目元での訴えかけは功を奏したようだ。
ルートヴィッヒの首の方に伸ばされた手をぴたりと止め、
ベル(>>#68)はこちらへ向かってくる。彼女は丸腰に見えた。
分は悪くないと思えたが、エリザベータは気圧されるように
ベルの動きに合わせ、じりじりと後ろ足で通路を後退していく]
そ、そっちってどっち…?
…貴方はどうやらあっちの世界に逝っちゃったみたいだけど、
私達まだ当分逝きたくないの。時期尚早ってやつ。
[確か包丁って刺し方によって量刑が違ったな…と思いながら、
刺さりやすいように両手に持つ刃を、くるりと天地逆さにした]
だから私、貴方のお菓子が食べたいんだけど!
あまりの食べたさに気が立ってて、触る者皆傷つける程よ!
だから来ないで、こっちに来ないで!
[威嚇するように、包丁を振り回した]
/*
>>+318
エロ本はないけど、ランちゃんのアルバムなら、
50冊はあるでえ!
ビデオもあるから、一緒に見よ!
【デン】
― 回想 少し前の民家 ―
[ふらりと手近な民家に声もかけずに入っていく。
無人の民家にずかずか入るとまっすぐ台所へ向かい、蛇口をひねった。
美味しそうな水が出てくる。
正直何も無い島だが、こういう地のものがいいのだ。
流しに空いたペットボトルがあったため、水を詰め、またふらりと外に出た。路地は静まり返っている。]
いねぇ…
[しばらくぼーっとした後、ペットボトルをそのまま持って、またレストランの方へと向かい始める。
外は穏やかでいい天気なのに心は晴れなかった。
誰でもいい。病気が良くなって良かったね、その一言だけ言ってもらいたかった。]
/*
>>+317
じゃあ俺はそのまま2人とすれ違って教会行こう。
そのほうが準備もしやすそうな気がする
★
<b>― 土産屋 ―</b >
ヴェ?
[店内を覗くと、兄の姿はどこにもない]
もしかして……また、家でシエスタしていてお店ほったらかし?
[ロヴィーノが――というか自分たち兄弟が――しょっちゅうやらかしてしまうことだった。]
も〜!
<font color=red>しょうがないなぁ、起こしにいかないと</font >
<b>― 移動 → ロヴィーノ宅 ―</b >
え、怪我?オールボディボロボロっすね。
ブルガ先輩の服の状態も笑えるっすよ!コントの衣装みたいっす!
...花、たま、ご、のことは、アントーニョさんから聞きました...
さっきデンさんを見たでしょう?
アントーニョさんが追い返してくれたみたいっすけど。
他に、アニメ好きっぽい腰が悪そうな化け物と、
猫好きな背の高い化け物がいます...
...アルフレッドさんとアーサーさんの話じゃ、
あの、レストランの、フェリシアーノさんも化け物化したみたいっす...
...アントーニョさんたちみたいに、無事な島民を探した方がいいっすね
あの、髭の警官の人とかと早く連絡がとりたい、それに...
[教会に、残していったであろう、あの人たちに、も]
あー…アルフレッド!これ持ってけ!
[先ほどこの家のベッドの下で見つけた懐中電灯を、彼に手渡す。
外は暗く、街灯はあるものの、
懐中電灯無しでは街灯が無い場所を歩くのは至難の業だろう。
今は、自分達よりも彼らに必要なものだと思ったから]
あとこれ。
[先ほど冷蔵庫から出してきた、冷えた水を、
アーサーさんと二人で飲んでくれと言いながら、一本差し出す。
そしてアーサーの手には、カロリーメイトを二箱]
お前を止めても、無駄だろうし。
[これも使うか?と使い勝手の悪そうなトロフィーを指差す。
まあ、その釘バットのほうが良いだろうが]
ー浜辺・船着場ー
[ティノやブルガたちと別れてアーサーと二人で船着場へとたどり着く。ここにくるまで、モンスターと出会えば応戦しながら、自分たちが乗ってきた船を見つける]
どうして誰も気がつかなかったんだろうね
島なんだから 逃げ道は
ここしかないって ことだよね
[ズボンだけではあんまりなので、
傍にあったシャツも着ると、皆がいる元の部屋へと戻った。
そして移動する準備をしているアルフレッドが目に入る>>329]
脱出ルートってどこを探すつもりです?
今から移動したのでは、また化物に出くわす危険性があるんじゃないでしょうか?
[そう言って猪突猛進に突き進もうとするアルフレッドを止めようとする。]
/*
ところで今更だが、儀式って結婚式なんか?
俺が能動的に式に参加するわけあらんさかい、
(精神撹乱とかでもせん限り)殺されてから準備されるのか?
[着替え終えると、ペットボトルとタオルを持ったまま
何かを考えているような、何かに気づいてしまったような>>332
ランの蒼白な顔に、息を飲む。
意図的に会話に出さない様に、気をつけていたつもりだったが――]
……あ、ああ――せやね、うん。
教会行かんと………、ベル待っとるもんな。
……行こ、か。
[明らかに気の進まない、歯切れの悪い口調で頷く。]
/*
>>*376
式は自己満足みたいなもんやねん。
儀式は、その後に祭壇で行う予定やね。
で、その後箱舟に乗って、クエレブレ様に会いに行く感じやねん。
[どこか胸の内で、
『アルフレッドなら大丈夫』と思っていたのかもしれない。
猪突猛進で、気づいたらどこかに行っていて。
けれどもいつも、きちんと帰ってくる。
今回もきちんと帰ってくるだろうと。
アーサーさんもついているのだから、大丈夫だろうと。
どこかで、いつもの事を。
日常を、思い描いていたのかもしれない]
【フェリシアーノ】
― 土産屋 ―
ヴェ?
[店内を覗くと、兄の姿はどこにもない]
もしかして……また、家でシエスタしていてお店ほったらかし?
[ロヴィーノが――というか自分たち兄弟が――しょっちゅうやらかしてしまうことだった。]
も〜!
しょうがないなぁ、起こしにいかないと
― 移動 → ロヴィーノ宅 ―
ー回想ー
[出て行こうとしたそのとき、声をかけられる。振り向けば懐中電灯を差し出してくるブルガ>>336]
・・・サンキュー
逃げ口があるか、見てくるよ
かならず、また会おう
[水を受け取って服のポケットに入れる。
右手をグーにしてこつん、と友情の証のように軽くぶつけあって再会を誓う]
そんな重いもの、持ってあるけないよ
[トロフィーを差し出したブルカに手を振って家を出た]
ー回想終わりー
[だが、アルフレッドは自分の声なんかは聞かずに、
さっさと家を出ていってしまったのだろう。]
…よかったんでしょうか。
[ポツリとそう呟く。
アルフレッドは自分にどこにもいなくならないと約束した。
だが何故だろう。この胸中に渦巻く不安の塊は。]
/*
俺もこのまま礼拝堂に残ったほうがいいのかな
>>+308
ちょっ…
>>*371
なんだこのラ神のサディクへの導き率。
俺はサディクとヤれって事なのか?
相変わらず股間は守られてるけどな
>>+309
もうー、照れるなって!
ギルか…
じゃあこのまま礼拝堂でギルいただいちゃおうか☆
それとも<<修道女 ベル フレデリカ>>にしてみる?
★
<b>― ロヴィーノ宅 ―</b >
[兄の家の玄関前に立ち、ドアノブを握る。
だがしかし、鍵はしまっているようだ。]
ヴェ……どうしよう、ここから大声出して起きるかなぁ
[どうしようかと首をかしげていたが、ひとまず扉を[[1d6 ]]回<font color=red>ノックしてみた</font >。
しばらくのあいだ、返答を待つだろう]
― 回想 教会・キッチン ―
[イヴァン(>>60)は盗賊にジョブチェンジできそうな鮮やかな手つきで、ヘアピンを使い、教会内の施錠を次々と開けていった。ギルベルト(>>131)が茶々を入れるが、…は履歴書には書けないだろうが偉大な特技だと思い、感謝の眼差しと感嘆の面持ちで後輩を見詰めた]
はぁ……。
[ナイフと言ってスプーンを取り出したギルベルト(>>132)に深い溜息を吐いて、片手で顔を半分覆い隠すようにして項垂れる。
冗談なのか本気なのか、どちらにせよ先が思いやられた。
悪気は皆無なのだろうが、イヴァンが何かに使えるだろうと皆に配ったのも、間の悪い事にスプーンだった。
食料と水は3日分程度見付かったが、まともな武器は包丁くらいしか見付からなかった。それを護身用として譲ってもらう。
ルートヴィッヒはフライパン、ギルベルトも果物ナイフを手にしたようだ。イヴァン用の武器と鍵の丈夫そうな部屋を見付ける為、
キッチンを後にしようとしたその時、いつの間にか自分の姿を目撃(>>#27)していたロヴィーノが、何かの肉の塊を携えて、開け放した扉の向こうから闖入してきた]
【フェリシアーノ】
― ロヴィーノ宅 ―
[兄の家の玄関前に立ち、ドアノブを握る。
だがしかし、鍵はしまっているようだ。]
ヴェ……どうしよう、ここから大声出して起きるかなぁ
[どうしようかと首をかしげていたが、ひとまず扉を{3}回ノックしてみた。
しばらくのあいだ、返答を待つだろう]
ー回想ー
[移動の準備をしていたらストップがかかる声がした>>338
ひらりと手を振って心配ないように振舞う]
乗ってきた船のところだよ
あれが動く状態なら
逃げ出すことができてしまうかもしれない
そこを見てくるよ
[>>341に続く]
★
[…はフェリシアーノの店に着いた。
土産屋とは違い、店内は整然としているが、店主である
フェリシアーノの姿はない]
(いねぇ…。
どこいっちまったんだよ、せっかくホンダから良い肉貰ったから
一緒に食おうと持ってきたのによ)
[手に持った袋を見ると、肉はすっかり解凍しきっており、
触るとぶよぶよとした感触が返ってきた]
(うわぁ…。これ放置したらまずいよな。ひとまず冷凍庫借りるか)
[勝手に厨房へ行き、冷凍庫に肉を仕舞う。
すっかり手持ち無沙汰になった…は、やるべきことが見つからず、
[[1d6 ]]奇数ならフェリを探しに行き、偶数なら寝る事にした]
【ロヴィーノ】
[…はフェリシアーノの店に着いた。
土産屋とは違い、店内は整然としているが、店主である
フェリシアーノの姿はない]
(いねぇ…。
どこいっちまったんだよ、せっかくホンダから良い肉貰ったから
一緒に食おうと持ってきたのによ)
[手に持った袋を見ると、肉はすっかり解凍しきっており、
触るとぶよぶよとした感触が返ってきた]
(うわぁ…。これ放置したらまずいよな。ひとまず冷凍庫借りるか)
[勝手に厨房へ行き、冷凍庫に肉を仕舞う。
すっかり手持ち無沙汰になった…は、やるべきことが見つからず、
{1}奇数ならフェリを探しに行き、偶数なら寝る事にした]
お前はさっきみたいに、無茶しそうだから。
アーサーさんを悲しませる事はすんなよ。
[アルフレッドとゲンコツをぶつけ合い>>341、
彼らを見送ると、香に向き直る]
オールボディボロボロ、ね。
で、どこを怪我した?
[香が怪我をした事なんて、知らない。
けれども話を逸らそうとするその姿>>335から、直感的に。
何かを隠していると、気づいた]
やらなきゃならんことはたくさんあるけど。
まずはお前の『ボロボロ』を、どうにかしないとな。
[ぽん、と頭を撫でて。
もし彼が本当に怪我をしているのならば話してほしいと、
心の中ではそう願っている]
[ぼんやりとしながら香の話>>335を聞いていたその時だった。
あの髭の警官の人とかと早く連絡が取りたい
だが、彼が既に化物化したことは…は知っていた。
何故知っている?
それは花たまごが死んだ時、彼に気を取られていたからだ。
そのせいで花たまごは―]
うわああああっっ!!!
[再びあの記憶が蘇って、不安そうに小刻みに体を震わせただろう。]
[全身全霊の最大限の力でブルガに怪我のことをごまかしていると
(王耀の言うやればできるパワーはこれ的な!)
(違うあるよおおお!!というツッコミは残念ながらこない)
玄関が慌しくなった。
ブルガと、そして奥の部屋から出てきたティノと玄関に向かうと、
アルフレッドがどうやらアーサーをつれて探索に向かうらしいところだった。
>>336、>>338
なるべく、彼の持つ釘バットを目に入れないようにしながら、
・・・は小さく『気をつけて』と言葉を発する]
(アルフレッドさんは、いつも、そうだ。
強くて、心が強くて、決断力があって、
あの頑固なアーサーさんさえももひっぱっていく。
アーサーさんも、それをツンデレ返しながら受け入れていた)
[彼らが出て行った扉を見つめながら、
・・・はふと、忘れていたことに気がついた]
あー、
アーサーさんに、この合宿にきてること、先生には言わないでって、
忠告するのをフォゲットしてた的な...
まぁ、次に会ったときにするっすね。
アルフレッドさんたちが脱出方法を見つけてくれるかもしれないっす。
/*
>>+327
(ランちゃんのヘッドロック5秒前、Amen.)
フランはもう、そうやってあちこちに死亡フラグ立てるの
命がいくつあっても足りへんでえ。
<<修道女 ベル フレデリカ>>×<<ギルベルト カレル>>とかやったらともかくなあ…
/*
うーん。どうにか親分が来るまで時間稼ぎたいかんじ。
エリザさんぐっさりやってくれるかしらん?
礼拝堂におるんて、ルートさんとエリザさんとギルベルトさんと
あとフランシスさんとサディクさんであってます?
*/
[船の上に乗り込み、アーサーを連れて操縦席の中を見る
懐中電灯を照らして操縦席の状態を見る
古ぼけた民家とは違って乗ってきた状態で十分動きそうだ
アーサーが船の状態に帰る希望を見出したかもしれない。
逃げ出すつもりなのだろうか
ここは楽園<エデン>なのに
逃げ出すなんてとんでもない]
/*
フェリを探しに行くのか
どこへ行こう?
1.砂浜
2.民家
3.土産屋
4.教会
5,6.やっぱり寝る
そぉい!{5}
/* どうしよう本気で怪我のことごまかしてイヴァンさんにキュウリでぶったたかれる計画なんすけどそれまでの過程がまったく思い浮かばないんすけど、ほんきでブルガさんをごまかす方法がおもいつかなくてすごい描写がリアルになりそうなアッー */
― 教会近く ―
[もはや何故かわからないが頭がぼーっとしている。
のろのろと歩き続け、いつの間にか日が落ちていた。]
レストラン、こんな遠かったか…
[教会のわきを通るとき、ふとベルのことを思い出した。
そういえば、椅子の修理のこと全然話せて無いべ…
と、思ったところに礼拝堂の方から何か女の子の叫びにも近い怒鳴り声が聞こえた]
…ベルか!?
どうなってるんだべ、本気で。
[急に頭がはっきりしてくる。急いで礼拝堂に向かった。]
/*
地上組とは見えてる世界違くても補正効くけれど、屍人組とは効かないよねぇ
あちゃー……
>>+336 その発想はなかった
ティノ!
[急に叫び出して身体を震わせるティノ>>346に駆け寄り、
その身体を抱き寄せる]
落ち着け、落ち着くんだ。
[彼を落ち着かせるよう、とん、とん、と。
背中を軽く、一定のリズムで叩く]
…………!!
[またタイミングの悪いときに!
ノックの音>>#74に眉をしかめると、
ティノの背を叩きながら、低い声で告げる]
ティノ、香。やっぱここは危ないわ。
別んとこ行こう……行けるか?
[ノックには返事をせず、二人に問いかけた]
/* そしてやっぱりのこのアルフレッドさんである
狼パーフェクトゲームな流れかと思っていれば
ラ神の気まぐれによっちゃ、村パーフェクトゲームに・・・
そして襲撃先はアーサーさんっすね。
やーい、俺ぼっちー! */
【デン】
― 教会近く ―
[もはや何故かわからないが頭がぼーっとしている。
のろのろと歩き続け、いつの間にか日が落ちていた。]
レストラン、こんな遠かったか…
[教会のわきを通るとき、ふとベルのことを思い出した。
そういえば、椅子の修理のこと全然話せて無いべ…
と、思ったところに礼拝堂の方から何か女の子の叫びにも近い怒鳴り声が聞こえた]
…ベルか!?
どうなってるんだべ、本気で。
[急に頭がはっきりしてくる。急いで礼拝堂に向かった。]
/*
>>350
乗ってくれた(スルーしてくれた)みたいだから、このまま続行する
もうこんなうっかりしない……(フラグ
え、>>345
[よしだませた俺騙りの天才的な、と思っていたのは
まったくの思い違いだったらしい。
予想外の展開に頬がひきつる。
ねぇ俺いま、どんな気持ち?どんな気持ち?こんな気持ち!]
あ、いや、う、そ、その、
[ブルガに頭を撫でられながら、無意識に腕が背中の方に回る。
その様子を、聡いブルガが気がつかないわけがない。
彼の目が・・・の背中の方に向けられたとき、悲鳴が、きこえた>>346]
ティノ先輩!?
[ブルガがティノを抱きしめる。そして聞こえる、不気味な音>>#74
ここを出ようという提案に、・・・は力強くうなづいた]
(外に出たら、なんでかわからないけど、背中の痛みが和らぐんだ)
[釘バットを頭上へ高々と上げの
メーターなどの精密機械の部分に向けて
勢いよく振り下ろした]
バキョッ
[パラパラと粉になったガラスが懐中電灯の光に反射して輝いた
正面のガラスに向かっても、バットを振り下ろす
蜘蛛の巣のようなヒビは入ったものの、丈夫な作りゆえに割れることはなかった
不服だ]
[手に入れた食料品などの荷物を手にして、
重い足取りながら、教会の方に、ランと一緒に向かう。]
(…どうしたら、あの子らを……嫌がらんでくれるやろか。)
[ふう、と小さく溜息を漏らす――]
……海岸の方は、ミカエルがおるしなあ。
あっちには近づかんようにせんと、危険やな。
[小声で呟いたが、ランの耳の届いていた可能性は、
23%くらいだったかもしれない。]
【民家→教会方面】
/*
( ゜Θ゜)地雷踏み士、フラグ建築士と呼んでくれでやんす
( ゜Θ゜)そこに見える地雷は全部踏む!
( ゜Θ゜)そこに見える土地にフラグを建てる!
( ゜Θ゜)それが河童道!!でやんす!!
*/
香、出したままの食料をバッグに戻せるか?
すまん、そこに落ちてる風邪薬も頼むわ。
[ティノの頭をくしゃりと撫でたあと、
パスタ鍋に放り込んだままのタオルを適当に絞り、
リュックへと突っ込む(多分、中のものが少し濡れた)
冷蔵庫に入っていたあの水も、突っ込んで。
ティノが震えたままならば、
もう一度、彼を抱き寄せて頭を撫でる]
さて、どっちからだ…?
[あの時のように、扉を無理やり開こうとする様子は無い。
しかし――窓から入ろうとしてくる可能性もある。
今鉢合わせをしたら、ヤバイ。
手にしたトロフィーが、重く感じた]
/*
( ゜Θ゜)正直にいいたい
( ゜Θ゜)好きなひとが、教会にいるんです
( ゜Θ゜)あいたい、からみたいんです
( ゜Θ゜)って。
*/
/*
ああ、やっぱアルフレッド狼かwwwww
で、ルーの「ラファエル」はそういうことかwwww
今回はそれがCNなのねwwwwwwww
はぁっ…はぁ…
[ブルガに体を抱き寄せられ、背中をとんとんと叩かれる>>350と、
少し落ち着いたような気がして、彼の服をギュッと掴んで、
どうにか呼吸を整えようとする。
そして香には]
…警官の人も化物になっていました。
[とだけ短く伝える。
だが、その時、玄関からノックの音>>#74がして、
ブルガが眉をしかめる。
あまり回らない現状の頭でも、それくらいの判別はできたので、ブルガの問いかけにはなんとかコクリと頷くだろう。]
/* あー!!俺完全に非狼透けました!透けました!いやもうたぶんさいしょっから透けてました!ソーリー!ソーリー!なにがアルフレッドさん、一緒に戦う?キリッっすかああああ!うわああああ!ごめんなさいごめんなさい! */
/*
>>335
香が俺に会いたがってくれてるな〜
ストラップの件もあるし、ティノ、ブルガ、香組とは
どっかで対峙したいんだがなぁ。
礼拝堂どうにかせんとね。
でもイヴァンの未来のだと無事脱出してるから繋げないとね
★
[[[1d6 ]]分間ほど待ってみたが、返答はない。]
やっぱり寝ているのかなぁ。
お店、開けてもらいたいんだけれど……
[もう一度、ノックをしてみた。]
★
[店からでて、すっかり暗くなった世界に別段驚くことはなく、
…はフェリシアーノが行きそうな場所を思い浮かべる]
(…どっから探すかな)
[[[1d6 ]]
1:民家(自宅) 2:海 3:教会
4:土産屋 5:墓 6:やっぱり寝る]
/* これアントーニョさんとランさんが逝ってしまったら、LWっすよね?あっちゃー・・・、俺タイミング見て処刑立候補するっす。でもその前にイヴァンさんにきゅうりでぶたれたい */
/*
フェリがどう動くか、だなあ。
彼は話ができそうだから、なるべく話して追い返したい。
んだけど、ロヴィが来てるから逃げるべき
[教会の門をくぐる。礼拝堂の方が騒がしい。]
………。
[デン>>#76とはちょうど入れ違いになったようだ。
ランを振り返って、重い表情で彼を見つめる。]
……ベルがどんな姿になっとっても、会いたいって思うか?
[覚悟を確かめる様に、少し厳しめの口調で、ランに尋ねる。
自分の口調の重さから、それはきっと、ランにとっての
『妹代わり』の姿ではない事を、悟ったかもしれない。]
/*
ソロールすると、つい喋ることを忘れてしまう
次の破壊はどうしよう
{4}と{1}
1バットが壊れるまで窓ガラスわる
2精密機械への攻撃
3舵を引っこ抜く
4素手でガラスいっちゃう
5アーサーを見る
6ライター見つける
/*
>>344>>349>>352
な、なんですって…。アルフレッド君貴方まさか!?
って船ー!!!
アントーニョちゃんに加えて攻撃力の高そうなデンさんまで
来ちゃうのね。教会内の誰かかアーサー君が今夜の犠牲者?
ねえ、ランダム値がブービー賞な人にしましょうよ(迫真)
【フェリシアーノ】
[{4}分間ほど待ってみたが、返答はない。]
やっぱり寝ているのかなぁ。
お店、開けてもらいたいんだけれど……
[もう一度、ノックをしてみた。]
【ロヴィーノ】
[店からでて、すっかり暗くなった世界に別段驚くことはなく、
…はフェリシアーノが行きそうな場所を思い浮かべる]
(…どっから探すかな)
[{4}
1:民家(自宅) 2:海 3:教会
4:土産屋 5:墓 6:やっぱり寝る]
★
― 礼拝堂 ―
>>334 果たしてエリザベータの声は届かないのだろうか。
彼女の必死の言葉にかまわず…はゆらゆらと歩を進める。
伸ばされた右腕を凶器が掠めて、赤い液体が散った。
それに戸惑いを見せたのはエリザベータのほう。
…は、まるで夢を見ているかのように微笑さえ浮かべている。
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
--------ここまで--------
/* ちょっとホラーっぽくしてみました! */
[不服だ、不服、どうして]
どうして逃げようとするんだい
ここは楽園じゃないか・・・・!!
[つー、と一筋。左目から赤い水が流れ出てくる
おなかがすいた、どうして自分はこんなにも不自由なのだろう
楽園の住人じゃないから?楽園の住人になれば、開放されるんだろうか]
楽園は、ここじゃないか
[ティノのこの状況で、化け物と遭遇するのはヤバイ。
それがもし、花たまごの命を奪ったあの化け物なら、なおさら]
まだ玄関の方に居るみたいだな。
そこの窓から逃げるぞ。
[玄関から聞こえるノックの音>>#77を聞けば、
ティノを支えながら窓へと寄り、香を手招く]
先行くわ。
[赤い、暗いその世界に、足を踏み出して。
ティノと香が窓から出てくるまで、周りを警戒し続ける]
[ブルガの頭を撫でる手が心地よく>>354、
気分は大分落ち着いたようだ。]
外へ出られないというなら、
どこかに隠れれる場所はないんでしょうか…?
[窓もダメ、入り口もダメ。ならせめて敵に見つからない場所を。と思いそうポツリと吐く。]
【ベル】
― 礼拝堂 ―
>>334 果たしてエリザベータの声は届かないのだろうか。
彼女の必死の言葉にかまわず…はゆらゆらと歩を進める。
伸ばされた右腕を凶器が掠めて、赤い液体が散った。
それに戸惑いを見せたのはエリザベータのほう。
…は、まるで夢を見ているかのように微笑さえ浮かべている。
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ きりとやえれんぞ
― 礼拝堂内部 ―
ベル?
[礼拝堂の中を覗くと、学生が何人か、そしてサディクとフランシスが何か揉み合っている。
何より一番最初に目に付いたのは、ベルに向かってナイフを振り回す女性>>334の姿だった]
ずかずかと近づき、ナイフを振り回す腕を掴む]
何のつもりだ。
/*
>>359
お、このまま逃げる方面に行くのかな?
どうしよう。泥棒と勘違いして追いかけるべきか。
向こうから先手打って攻撃してきてくれたら楽なんだけれど
【デン】
― 礼拝堂内部 ―
ベル?
[礼拝堂の中を覗くと、学生が何人か、そしてサディクとフランシスが何か揉み合っている。
何より一番最初に目に付いたのは、
ベルに向かってナイフを振り回す女性>>334の姿だった]
ずかずかと近づき、ナイフを振り回す腕を掴む]
何のつもりだ。
[ガッっとバットでガラスを叩く]
ガッガッ、
ガン ガキッ
バキョッ
[窓ガラスを何度も叩いていたせいで釘バットが根元から折れた。
折れてしまった。ボロボロになったコピューター部分に突き刺して、船を壊す。壊す。
窓ガラスはまだ突き破れていなくて。こぶしを握り、叩きつければ貫通する確立は[fortune]]
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