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/*
>>160
やだっ、ルートが来ちゃった!
これはもう危なくなったらサディク盾にして俺は逃げるしかないな
★
[遠目に水平線を眺めながら]
方舟にて あかい焔を抱いて眠りし贄を
食ろうて神は 光臨す。
やがて楽園の門は開かれる。
[数度繰り返して歌うと、いつの間にか子供の声は聞こえなくなっていた。
しかしそれでも歌い続ける。]
[<font color=red>徐々に自分の声が大きくなっている事には、気づかない。</font >
<font color=red>何か他の物に興味が移るまで、喉が枯れようと、歌い続けるだろう</font >]
【フェリシアーノ】
― 移動中 ―
[レストランへ戻る途中、どこからともなく歌が聞こえた。
誰かはわからないが、幼い子供の声。
それは、幼い頃から親しんだわらべ唄だった>>0:#56]
空はあかく 海はあかく
雲はあかく 地はあかく
現世の咎に 縛られた
哀れなしもべを 救いし蛇神
海底の奥底に 沈み眠る
あの方こそが エデンの守り神なり
[気の向くままに、その歌に合わせて自分も口ずさむ。]
【フェリシアーノ】
[遠目に水平線を眺めながら]
方舟にて あかい焔を抱いて眠りし贄を
食ろうて神は 光臨す。
やがて楽園の門は開かれる。
[数度繰り返して歌うと、いつの間にか子供の声は聞こえなくなっていた。
しかしそれでも歌い続ける。]
[徐々に自分の声が大きくなっている事には、気づかない。
何か他の物に興味が移るまで、喉が枯れようと、歌い続けるだろう]
悪いなー。さっきベルに起こされた時、にーちゃん
お前置いてにげちまったぜ。
でもお前なら大丈夫だって信じてたぜ!
あ、これはホントだぜ。お前は俺に似て強い子だかんな。
だから、俺様はお前の心配なんてしないぜー。
……だから、お前も俺の心配なんかしなくたっていいからな。
[眠っているのをいいことに、本音をボロボロ落としていく。
心配させているのは自分にも関わらずの俺様理論は、
彼が起きていたらなんというだろうか。
眠りが浅いのなら、本人にも聞こえていたかもしれない。
が、…は気付かない]
あ、でも昨日のはお前がわるいかんなー。
昨日心配したって言ったのはちょっとホントだ。
この島未開の場所があって慣れてねーとマジで怪我して危険だって事前にいわれてただろ?
[そういって、わしゃわしゃと頭を撫でる。
セットされた髪の毛が乱れて行くのをおもしろがるよう
に…は笑った]
だから、心配かけてんのはお互い様なんだよ。
お前ももうちょい、肩の力ぬけよ
[(起きているうちには、絶対いわねーけど。)
そう一人ごちて、満足すると…はノートをめくるのだった。]
― 回想終了 ―
★
[一旦静かになった後、次はドアノブを激しく動かす音が家内に響く]
がちゃ、がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ
[それと同時にドアのミシミシ言う音もだ。鍵の部分がそのまま木の扉から全て外れそうになっている。]
[たまに、しーんと静まり返った後、一層激しくがちゃがちゃやるのを繰り返している。扉から鍵が落ちてしまえば、あとは木を蹴りか得物で破るだけだろう。]
/*
いやルーが匿名なのはいいとして(後で殴らせろ)
プレミア付のエロ本とか誰得だよ
それにもう探せねーよwwwwwww
/*
★
[扉を叩いていると中からあのガタイのいい男の声がする]
<font color=Red>あー…、おまえか。
ちょっと荷物を…置きたいんだよね
開けてくれよ</font >
[…とは違ってサディクは少し怒っているようで未だガンガンと扉を叩きながら
『[[yamajun ]](何勝手に鍵閉めてるんでぃ!出てきやがれ!)』と叫んでいる]
【デン】
[一旦静かになった後、次はドアノブを激しく動かす音が家内に響く]
がちゃ、がちゃがちゃがちゃがちゃがちゃがちゃ
[それと同時にドアのミシミシ言う音もだ。鍵の部分がそのまま木の扉から全て外れそうになっている。]
[たまに、しーんと静まり返った後、
一層激しくがちゃがちゃやるのを繰り返している。
扉から鍵が落ちてしまえば、あとは蹴りか得物で木の扉を破るだけだろう。]
【フランシス】
[扉を叩いていると中からあのガタイのいい男の声がする]
あー…、おまえか。
ちょっと荷物を…置きたいんだよね
開けてくれよ
[…とは違ってサディクは少し怒っているようで未だガンガンと扉を叩きながら
『「いいこと思いついた お前俺の*極楽鳥花*の中で*無関心*しろ」(何勝手に鍵閉めてるんでぃ!出てきやがれ!)』と叫んでいる]
チッ、ドアを壊すつもりだわ。
[がちゃがちゃ、みしみし。
玄関から聞こえる音は、どんどん大きくなっていく。
せめてもと、玄関に続く扉を閉め、
テーブルを引きずり、バリケードを作る。
これが火事場の馬鹿力というものだろうか。
風邪気味の、寝ていない身体なのに、テーブルの重さはあまり感じられない]
ティノ、行けるか?
――花たまご、連れて行くか?
[窓の鍵を開けながら、ティノに問いかける。
今は、ここから逃げなければいけないから。
彼と話すのは、その後だ]
/* え なになに?トランプどうやるん?
あと これ→ */ ボタンあることにいま気付いたわ… */
―教会礼拝堂―
[>>#33 予想していたがそう簡単に去ってはくれないようだ。
外開きの扉ならば鍵開けた後蹴り開ければ二人をある程度よろめかせることが出来ただろうがうち開きなのでそれも難しい。
そして相変わらずサディクの言うことは理解できない。
理解したいとも思わないが。]
分かった。開けるから少し待ってくれ。
ついでに扉を叩くのを止めさせてくれ。
扉が壊れかねん。
[全員が武器を持ち、かつ逃げやすい位置に居ることを今一度確認する。
互いに一つ頷きあい、扉を叩く音が止んだのを確認してゆっくりと扉を開けた。
その際自分の身は半分以上扉に隠れるようにしておく。
因みにフライパンだと目立つので兄がもし貸してくれるなら果物ナイフを相手から見えない位置のベルトに差し込んでおいているだろう。そして、その代わり兄にはフライパンを渡してあるだろう。]
/*
なんぞこれ。てすてす。
<<ティノ ローゼンハイム>><<エリザベータ パメラ>><<フランシス フェリクス>>{4}((見物人))夜更け*親近感*統一占い「残酷な不幸の渦に巻き込まれる」A
*/
[食料品の入った袋を手にして、ヘラクレスの家を香と共に出る。
そのまま、ラン達の待つ民家へと戻ろうとする――
奇数:ロヴィーノの家の前を通りかかる
偶数:ロヴィーノの家の前を通りかからない。
{3}]
[一人扉を開ける係りを担う弟に、気をつけろよ、と目線で訴える。
そして、いわれて弟に果物ナイフを渡す。(>>)171
とはいっても護身用になっても攻撃用にはならないものだ。
刺しておわりでないだけフライパンのほうが
幾分マシな部分もあるだろう。
祭壇に身を隠しながら、いざとなったらすぐに飛び出せるよう、
クラウチングスタートのようなポーズで彼らが入ってくるのを待つ]
/*
止めたって!
ロヴィのお家壊したらだめだよ、って止めたって!
というか香とデン遭遇させたらあかんくないかwwwww
★
がちゃん!!
[ひときわ大きい音がして、ドアノブと鍵部分が床に落ちる音がした。
しかし玄関は静まり返っている。]
…ほんとは気づいてたくせに。
はは、ノックの返事もないのかよ。
[...は静かに早足で家の裏手の窓側に向かった]
/*
安価間違えはよくあることだからしかたないんだけど、
ギルベルト先輩がやると「ぷーくすくす」って言いたくなる。
ごめん、ギルベルト先輩。
俺はいつでもあなたを苛めたいです。
【デン】
がちゃん!!
[ひときわ大きい音がして、ドアノブと鍵部分が床に落ちる音がした。
しかし玄関は静まり返っている。]
…ほんとは気づいてたくせに。
はは、ノックの返事もないのかよ。
[...は静かに早足で家の裏手の窓側に向かった]
―回想(教会キッチン)―
[>>#29 何処かで姿を見られたのだろう。ロヴィーノがゆっくりとキッチンに入ってきた。
生前と変わらないようで、目に入るのはエリザベータのみらしい。イヴァンやギルベルト、そして自分は眼中にないようだ。
ロヴィーノの視線はまっすぐエリザベータに向かっている。彼の手に握られているモノをみたエリザベータが息を飲む。
…もじっとキッチンの一角でロヴィーノを止められるように身構えていた。多分イヴァンも兄も身構えているだろう。
が、気丈な彼女はぎこちないながらも笑みを浮かべてロヴィーノに対峙している。
これは逆に自分が出ないほうがうまくいくだろうか?
…は静かな目で動向を見守ることとした。]
/*
ベルちゃんもジョーカーww
>>*203
えー。俺が下でお前が上なの?
もーう、冗談きついでしょ〜
/*
いや、教会はギルエリサイヴァンルートたちだっけ?
ブルガティノだっけ
とりあえず、オレとアーサーは民家にいるよ
[ロヴィーノの家のドアを壊そうとしているデン>>#32
と鉢合わせになる。
恐らく、中に誰かが隠れているのかもしれなかった。
――香を一瞬振り返り――。]
ま、ほっとけないか。
……坊主の友達が襲われかけとるかもしれんしなあ。
[そう言い、窓側へと回りこみに向かうデンに向かって、
静止の声を掛けた。]
なにしとるん?
[静かに対峙して、アイロンを構える。]
/*
ちくしょう!バリケード作ったからか!
きたないさすが屍人きたない(褒め言葉)
そしてアントーニョさんマジ村利!(言ってみたかっただけ)
/*
あれ、ティノ死んでる…?(反応的な意味で)
それなら適当に動かしちゃうんだけど、
ロール書いてる途中で鉢合わせちゃうと申し訳ないなあ
坊主は、逆から回って中に人おるか、様子見たってや。
ちょっと、食い止めるわ。
[香は返事をして、逆側から窓際に回り込んだだろう。]
/*
なんやて。そんな大人数まとめて来てはるの?
←の場所は信用しちゃいけないベルベルおぼえた。
*/
/*
>>+170
じゃれあいしに来た感じでええで。
俺とフランがそんな感じやったしなあ。
どつき漫才みたいなノリやね。
★
[家の裏に回り込もうとしたところ、>>176でアントーニョに声をかけられる。見知った顔でほっとするが、何故道端でアイロンを持って構えているのか全く持って理解できなかった。]
そっちこそ、何してるんけ…
ああ、そうだ、聞きたいことがあったんだ。
次の連絡船っていつ来るんけ?
俺、病気治ったんだぜ…
[アントーニョに笑いかけた]
【デン】
[家の裏に回り込もうとしたところ、>>176でアントーニョに声をかけられる。
見知った顔でほっとするが、何故道端でアイロンを持って構えているのか
全く持って理解できなかった。]
そっちこそ、何してるんけ…
ああ、そうだ、聞きたいことがあったんだ。
次の連絡船っていつ来るんけ?
俺、病気治ったんだぜ…
[アントーニョに笑いかけた]
★
[…は明らかに、フェリシアーノとは違う異変の仕方をしている。
もし襲い掛かるような事があれば、エリザベータは遠慮なく
包丁を振るったかもしれない。]
ドコいくんダ、一緒ニメシ喰オウぜ?
そレトも肉、嫌いダッタか?
[しかし、…は語りかけるほどの知能は残っているようだ。
言葉が通じる所為か、何か言えば…は怒ったかもしれない。
エリザベータは言葉を濁しながら…との食事を拒否しただろう。
…が一歩近づけば、エリザベータもその分だけ距離をとろうとする]
★続き
[袋が破れていたのだろう、肉から解けた血が袋から
ぽたぽたと零れ落ちる。
さながら、先ほどまで生きていた人間のソレに見えたかもしれない]
ソウダ、折角ダかラ、オメカシするとイイゾ。
そんな服ジャナクて赤イ服、きっと似合ウ。
べっら、赤イあかイ、真っ赤なドレス、似合う。
[…は足早に近づき、エリザベータの服を赤く変えるために
左手の牛刀をエリザベータに向かって突き刺した。
[[1d6 ]]が奇数なら、エリザベータは…の攻撃を避けたが、
偶数なら…の攻撃をいなし、反撃をしただろう]
/*
★
[男(>>171)から扉を叩くのを止めるように言われ、
サディクに扉を叩くのを止めさせる。
扉がゆっくりと開いていく。
…とサディクは開いていく扉からゆっくりと中を覗いていく]
<font color= >こんな所に…勝手に入ったら…駄目だろぉ</font >
[サディクは運んできた箱の中からワインボトルを1本取りそれを掲げて叫ぶ
『[[yamajun ]]』(誰でぃ!鍵を閉めた奴は!許してやるから名乗りでろぃ!)
そしてそのままそのワインボトルを振り回す]
[がちゃん、と大きな音>>#34に、身体が揺れる。
早く逃げなければ――]
入って、こない?
[静かな玄関は、いつまでも静かなまま。
嫌な予感を覚え、
開いた窓とは別の方向にある窓から外を覗いた]
香、とアントーニョさん…?
[そこから見えたのは、香とアントーニョの姿>>176
――よかった、香は無事だった。
安心したのもつかの間、
もう一つの人影>>#34を視界に捕らえ、目を見開く]
[玄関に居たのはきっと、あの化け物だ。
玄関から音は聞こえない。
それならば、このバリケードは邪魔なだけ。
化け物とアントーニョが対峙している間に
ドアの前においていたテーブルを引きずり、
人が通れるくらい、ドアが開くようにしておく]
誰、げほっ
[今度は背後、窓から聞こえる音>>177
トロフィーを構え、ティノを庇いながら振り返る――]
/*
いきなりなんですけど
小さい子大好きでスパンキング好きのド変態悪者
って言う話のタイトルわかる人いませんか><
なんだ、香か………よかった、無事だったんだな。
一人でどっか行きやがって…心配したわ、馬鹿野郎。
[そこに居たのが化け物でないことを確認すると、
緊張の糸が切れたのか、へたりと座り込んでしまう
――駄目だ、動けよ、俺。
アントーニョさんがあの化け物と対峙してんだ。
そう思うも、しばらくは動くことができないだろう]
おお、そりゃ良かったなあ。
もう咳でないん? 島の空気がええからやんな!
[デンは現状襲いかかって来る>>#35様子は無いようだ。
アイロンは構えたまま、静かに見守っている。]
連絡船なあ…何処にも行けんとちゃうん?
……まさか、どっか行く気でおんの?
ずっと、此処にいたらええやん。
――此処よりええとこなんてないのに、出る事あらへんし。
[狂気に歪んだ瞳で、嗤い。]
『この島は、楽園<edén>なんや。
せやから――、逃げるなんて贅沢な事は言わんといてな?』
【ロヴィーノ】
[…は明らかに、フェリシアーノとは違う異変の仕方をしている。
もし襲い掛かるような事があれば、エリザベータは遠慮なく
包丁を振るったかもしれない。]
ドコいくんダ、一緒ニメシ喰オウぜ?
そレトも肉、嫌いダッタか?
[しかし、…は語りかけるほどの知能は残っているようだ。
言葉が通じる所為か、何か言えば…は怒ったかもしれない。
エリザベータは言葉を濁しながら…との食事を拒否しただろう。
…が一歩近づけば、エリザベータもその分だけ距離をとろうとする]
【ロヴィーノ】
[袋が破れていたのだろう、肉から解けた血が袋から
ぽたぽたと零れ落ちる。
さながら、先ほどまで生きていた人間のソレに見えたかもしれない]
ソウダ、折角ダかラ、オメカシするとイイゾ。
そんな服ジャナクて赤イ服、きっと似合ウ。
べっら、赤イあかイ、真っ赤なドレス、似合う。
[…は足早に近づき、エリザベータの服を赤く変えるために
左手の牛刀をエリザベータに向かって突き刺した。
{3}が奇数なら、エリザベータは…の攻撃を避けたが、
偶数なら…の攻撃をいなし、反撃をしただろう]
【フランシス&サディク】
[男(>>171)から扉を叩くのを止めるように言われ、
サディクに扉を叩くのを止めさせる。
扉がゆっくりと開いていく。
…とサディクは開いていく扉からゆっくりと中を覗いていく]
こんな所に…勝手に入ったら…駄目だろぉ
[サディクは運んできた箱の中からワインボトルを1本取りそれを掲げて叫ぶ
『「ところで俺の*狐百合*を見てくれ。こいつをどう思う?」』(誰でぃ!鍵を閉めた奴は!許してやるから名乗りでろぃ!)
そしてそのままそのワインボトルを振り回す]
[その時、また新たな人物が登場する>>67
神父服に身を包んだ男、ともう一人青年だ]
血涙を流してるのが化け物なら、こいつらは違う、のか?
[エリザベータやアル、香とは違う、見た事のない顔に警戒を強める。サンドイッチを握る手に少し力が入った]
ってお前、食いものは俺が持ってんじゃねーか!
てめえ!聞いてんのかコラァ!
[アルはこの正体の判らぬ相手に、制止をする間もなく心を開いているように見える。差し出した手料理の持っていき場もなく、新しい相手への警戒もアルへの心配も虚仮にされたようでアーサーは怒気荒く声を挙げた。だが神父服の男とアルは彼の得意料理にさらなる侮辱を加え>>96>>97]
しし、し、失礼な奴らだな!お前ら!!
これはれっきとした食べ物でなあ!
は、鼻抑えてんじゃねー!
[叫びにならない叫びを挙げた。化け物もいるのについ大声で掴みかかりそうになる。場は和やかともいえる微妙な空気に包まれた。
……香の質問>>118ハッとする]
★
はぁ?
[アントーニョの言っている意味がのみこめず思わず声が出た。]
俺が何のためにこの島来たか何度も言ったっぺ。
病気治すためじゃないぞ。
病気を治して、国に帰って、みんなに迷惑かけずに俺の好きなことをやるために来たんだ。
なんでそんなこと言うけ?
[何かいらいらしてくる。こんなに話のわからない人じゃなかったはずだ。
ノギスをたんたんと手に打ちつけながら落ち着こうと努めた。]
【デン】
はぁ?
[アントーニョの言っている意味がのみこめず思わず声が出た。]
俺が何のためにこの島来たか何度も言ったっぺ。
病気治すためじゃないぞ。
病気を治して、国に帰って、みんなに迷惑かけずに俺の好きなことをやるために来たんだ。
なんでそんなこと言うけ?
[何かいらいらしてくる。こんなに話のわからない人じゃなかったはずだ。
ノギスをたんたんと手に打ちつけながら落ち着こうと努めた。]
― 回想・キッチン ―
[それは四人がかりでの物色が終わり、移動する時だった]
ロ、ヴィーノ君…。奇遇ね、どうしたの?
…生憎今、お腹いっぱいなの。
[ボイスチェンジャーみたいな声の他にも色々変貌を遂げたロヴィーノ(>>#29)が、血に濡れた袋を提げて立っていた。
中身など知りたくないが、自然と目が釘付けになる]
それ随分新鮮そうだけど、一体何の肉なの?
いいお肉なら、フェリちゃんの所に
持って行ってあげたらどうかしら。
さっきお墓参りに来てたから、
今追い掛ければすぐ会えると思うわよ。
[彼らが兄弟だという事はレストランでの昼食時に知った。
イヴァン、ルートヴィッヒ、ギルベルトも
目の前の“客”の存在には当然気付いている筈だが、
なるべく穏健に切り抜けようと試みる]
―教会礼拝堂―
[>>#38 扉を殊更ゆっくり開けるもののサディクとやらが覗き込んでくる。
出来るだけ(多分生きていても)近付きたい訳ではないので…はのけぞりながら応対した。
と、彼が手に持っている箱から何かを取りだすのが目に入る。
ワインボトルだ。どうするつもりだ、と動向を見ていたら急に振り回すので
{6}
奇数:避けるのみ。フランシスは視界にいれておく。
偶数:受け止める。フランシスは視界から消える。
行動と同時にふと気に掛かった言葉を尋ねる。]
ここはお前達にとって大切な場所なのか?
[デンが苛立っているのが、手に取るように解る。>>#39
最も、他の人間が聞いても、デンの異形な様子に、
その変化は分からないだろう。]
へー、そうなん。
[気のない様子で、相槌を打つ。]
でもなあ、連絡船なんか来んわあ。
……もう国には、帰れへんのや。
この島から出ようもんなら、自分、病気再発すんねんで。
[そもそも、『この島』から出れば、ぐずぐずの血塊になって
“人型”の形状を保てないであろう事を、
アントーニョは知っている。]
もう、何処にも行けへんよ。
*/
ボ ツ やで。再利用ご自由にどうぞー
屍人視点あんま描写するとややこしくないそうなんでどないしよっかなー
*/
…は小さく息を飲む。
やはり見間違いではなかったのだ。
悪霊が呪詛を撒いて毒のように彼のからだを蝕んでいる。
(……どうして?)
呪詛はまるで生き物のように纏わりつき、彼はその瘴気に触れて錆ついている。
忌まわしい呪いのように、前途のない予兆に翳っている。
(……嗚呼、イエス様!)
/*
なんかなあ…関西弁で戦う牧師って、
どうみても、トライガンのウルフウッドなんやけど…。
パニッシャーでも使うべきなんかなあ。
さすがにそんなに力持ちやないでえ(
/*
>>184
なんかルートが確信ついてきたけど…
もう困っちゃうから二人がかりで押し倒してもいいかな
★
[>>185を聞いてとっさに手が出た]
ふざけんなよっ!!
[ {3}が奇数でノギスで腹を刺突しようとし、偶数で顔の横からなぎ払うようにノギスを振った]
【デン】
[>>185を聞いてとっさに手が出た]
ふざけんなよっ!!
[ {2}が奇数ならばノギスで腹を刺突しようとし、
偶数ならば、顔の横からなぎ払うようにノギスを振った]
―回想(教会キッチン)―
[>>#37 フェリシアーノは話がそれなりに通じる相手であったがどうやらロヴィーノの方はそうではないらしい。
この差は一体何処から生まれてくるのだろう。生前の性格?それとも別の要因があるのだろうか。
エリザベータに牛刀を突き刺そうとするロヴィーノを見て、放置できる段階ではないと判断した…は一息に近付くと
{4}
奇数:ロヴィーノの牛刀を握る手首めがけてフライパンを振り下ろした。
偶数:気絶させるべくロヴィーノのこめかみを狙ってフライパンを振り抜いた。
イヴァンや兄もそれぞれ行動を起こしてくれたかもしれない。]
/*
>>+192
そうだねー。
全員が逃げやすい位置に配置してるみたいだから
窓(ステンドグラス?)は開かないだろうけど
どこか他の面子を驚かせる場所から加勢来て貰えると
いいかもっ
ほんまやねん、残念やけどな。
――Amen.
[武器を構えていない方の手で、
目の前で十字を切った後に、臨戦態勢を取る。
怒声と共に、ノギスが横薙ぎに振るわれる。>>#40
アイロンを構えて顔面を防ごうとするが――
奇数:アイロンでがっちりガード成功。
偶数:アイロンが弾かれて、地面に落ちる。頬の肉をわずかに抉られた。
{4}]
[神父服の男…アントーニョというらしい…と香は、時折声を荒げながらやりとりを交わしている。文脈からその意図を読み取ろうとアーサーは二人の会話に耳を傾け推理を重ねた]
犬が死んだ?
殺されたの間違いなんじゃねえか?
[誰にも届けない呟きを落とす。犬が勝手に死ぬわけはない。誰かが手にかけたのだ。それも化け物の仕業なのだろうか。
二人に背を向け、アルフレッドと保存食料を探しに行った>>134
成果はいかがだっただろうか。
香も食料を探しに行くという>>125
アルとアントーニョに忌わしきものとして扱われた手料理はまだその手に握られていた。なんだよ、と呟いてそれを投げやりに自分のポケットへと突っ込む]
で?香とアントーニョは行くのか。
ランってったっけか。預かんのは別に構わねえけどよ。
まだガキとはいえ、自分の管理はこいつ自身にしていただくぜ。
[どうやらアントーニョはランと呼ぶ少年の身柄を任せ、動くらしい>>127
香はアントーニョに頬を張られたりと二人の間の緊張感が高まる。この関係性をアーサーはしっかりと心に刻みつけるものの、自分には関係ないとばかりに肩をすくめてそれを返事に代えた]
/*
いや、別に801ptから動かしたくないとかそういうんじゃないから。マジで。
ティノ・香は短期行ってたりすんのかなー。
居なくなるタイミングが割とそれっぽい。誰だろ。
今回中身全然わからんわー。
てか誰が居るのかすらわからん。
[頬から血を流した状態で、地面に落ちたアイロンを拾い上げる。
冷静にデンを眺めて居たが、第二撃まで防御で受けるつもりは無い。]
なんや?リハビリに付き合わなならんのん?
[立ち上がると、脳天目掛けてアイロンを振り下ろす――
奇数:脳天に直撃する。
偶数:すんでの所でかわされる。
{3}]
★
[…の攻撃をあっさりとかわしたエリザベータは、
すぐに…から距離を取って広いところに移動する。
シンクや冷蔵庫に挟まれた狭い場所では満足に動けない事は
誰の目にも明らかのため、彼女の判断は正しかっただろう]
……ドコ行くンダ?
キレイな服、着ねぇノ?
それとも流行ノ服は嫌いか?
[首をこてりと傾けて…は尋ねるが、エリザベータは肉について
気になったようだ(>>183)]
そうだニク、ホんダがくれた、*良イ肉*ダ。
ふぇりと食ベル、でも、ベッラもいればキット楽シい。
だから一緒ニ行こウぜ?
[にやりと…は*笑みを浮かべた*]
/*
>>+193
使うとしても、蛇さんに喧嘩売る時に出すくらいやなあ…
さすがにパニッシャーで屍人ミンチはなあ…。
俺の人形達なんに、粉々に粉砕したらもったいないやん(・ω・)
【ロヴィーノ】
[…の攻撃をあっさりとかわしたエリザベータは、
すぐに…から距離を取って広いところに移動する。
シンクや冷蔵庫に挟まれた狭い場所では満足に動けない事は
誰の目にも明らかのため、彼女の判断は正しかっただろう]
……ドコ行くンダ?
キレイな服、着ねぇノ?
それとも流行ノ服は嫌いか?
[首をこてりと傾けて…は尋ねるが、エリザベータは肉について
気になったようだ(>>183)]
そうだニク、ホんダがくれた、*良イ肉*ダ。
ふぇりと食ベル、でも、ベッラもいればキット楽シい。
だから一緒ニ行こウぜ?
[にやりと…は*笑みを浮かべた*]
[ランと握手しているとアントーニョと香の会話にランが反応したかもしれない。犬が死んだ、と聞いて眉をひそめる。このおかしな状況で犬が死ぬなんて自分が考えているよりも事態は深刻なのかもしれない]
あの犬かい?
どうしてまた・・・・
ん、そんなことよりもう限界だ、あたりを探してくるよ
[そんなこと、なんて状況でもないのかもしれないけど事態を飲み込んでいないアルフレッドにとってはそんなことでしかなく。民家に乗り込んでアーサーと一緒に色々と物色をする
棚などをあされば賞味期限ギリギリな缶詰やかんぱんなどの非常食が出てくるだろう]
Oh
やっぱりこんなものしかないよね。
アルコールがあるよ。アーサー飲んでおくかい?
[アーサーの酒癖の悪さを笑いながらその場でレトルトパウチを開いてハムをクラッカーにはさんで食べる]
やはり味気ないね
アーサーのサンドイッチ・・・・もらおうかな
★続き
[…はまた一振り、エリザベータに向かって牛刀を振るおうとするが、
横から衝撃を受ける(>>186)]
……ァア゙!
[よほどの怪力だったのか、…は吹き飛ばされてシンクに
体をぶつけて崩れ落ちる。]
邪魔…スルな…
俺と、ベッラノ…ジャマ、スルナ!
[…はエリザベータから目標を変えてルートヴィッヒに向かっていく。
まっすぐに突き刺した牛刀は[[ad6 ]]が奇数なら
ルートヴィッヒの[[1d6 ]]をかすっただろう。
(1,4:顔 2,5:腕 3,6:わき腹)
偶数なら更に強烈な一撃をくらい、…は床に体を伏せただろう]
[柔らかい微笑みを香に向け、
彼をめいっぱい撫でてやろうと、香を手招く。
香がこちらに来たのならば、その頭をわしゃわしゃと撫でて]
ほんと、よかっ――げほっ、
[口を押さえると横を向いて、咳に耐える。
何度か咳き込んだ後再び笑うその表情は、
風邪と、そして睡眠不足のせいで、
随分と疲れたものになっているだろう。
家の外、聞こえるはずの音>>189は、自身の耳に届かない。
ぼうっとした頭で、香と、ティノに微笑んでいる]
*/
ルートヴィッヒを神聖ロry…死んだ教会の子どもと勘違いするシナリオ考えたけど、投げた。
/*
【ロヴィーノ】
[…はまた一振り、エリザベータに向かって牛刀を振るおうとするが、
横から衝撃を受ける(>>186)]
……ァア゙!
[よほどの怪力だったのか、…は吹き飛ばされてシンクに
体をぶつけて崩れ落ちる。]
邪魔…スルな…
俺と、ベッラノ…ジャマ、スルナ!
[…はエリザベータから目標を変えてルートヴィッヒに向かっていく。
まっすぐに突き刺した牛刀は[[ad6]]が奇数なら
ルートヴィッヒの{4}をかすっただろう。
(1,4:顔 2,5:腕 3,6:わき腹)
偶数なら更に強烈な一撃をくらい、…は床に体を伏せただろう]
― 回想・終了 → 現在軸へ ―
[香やアントーニョはもう行ってしまった頃だろうか]
やれやれ
[アーサーはため息をついてパイプを取り出すと、ゆっくりとくゆらせながら赤い空を眺めた]
……アル、この島はおかしい。
俺はこの島についてちょっと調べてみるが、お前はどうする。
[アルフレッドはどうするのだろう。アーサーは彼が共に行くと言えば思わず喜色を表に出してしまうだろう。だが、そうでない道を選んだ場合も表情を緩めずに深く頷き、それを許すのだ]
お前の事だから勝手に厄介事に首をつっこんでいくのかもしれねえけど、気をつけろ。
勝手に進んで命を粗末にすんなよ。絶対にだ。
――…次に会った時、俺が俺でお前がお前だって合図を決めんぞ。
[少し考えて恥ずかしそうにハイタッチ、のアクションをしたものの、首を振ってすぐに否定した]
だめだ、もし俺が化け物になったりしたらお前を襲いかねねえ。
そうだな。お前に遭った時、俺はまたこのハギスを薦めてやるから。
その時はお前も大人しく「アーサー様の手料理が食べたい」って言う。
それでどうだ?
[本気か冗談か、悪戯な顔で微笑んだ]
★
[ノギスでの一撃はアントーニョの持っていたアイロンを弾き飛ばし、顔に少し傷をつけるだけで終わった>>187]
神父さんがアイロンなんか持って…
おかしなこと言い出すから悪いんだべ…
[続いてアントーニョの腹を思い切りノギスで突こうとする。
しかし動きが緩慢だった。
アイロンが脳天に直撃し、いやな音があたりに響いた>>189
頭の右半分が抉れたが、...はそのままふらりと後ろを向く]
少し落ち着くといいべ…
水でも持ってきてやるよ。
[不鮮明に呟きながら別の民家へと歩き出した**]
処刑立候補さんはいらっしゃいませんね?
数値が一番低いのは、アルフレッドさんです。
処刑セットはアルフレッドさんにお願いします。
【ロヴィーノ】
[ノギスでの一撃はアントーニョの持っていたアイロンを弾き飛ばし、
顔に少し傷をつけるだけで終わった>>187]
神父さんがアイロンなんか持って…
おかしなこと言い出すから悪いんだべ…
[続いてアントーニョの腹を思い切りノギスで突こうとする。
しかし動きが緩慢だった。
アイロンが脳天に直撃し、いやな音があたりに響いた>>189
頭の右半分が抉れたが、...はそのままふらりと後ろを向く]
少し落ち着くといいべ…
水でも持ってきてやるよ。
[不鮮明に呟きながら別の民家へと歩き出した**]
[見つけた食料を手に抱えてみんなのところへと戻れば香がどこかへいくと言っていたようだ]
移動するのかい?
・・・・ランにとっての親は君じゃないのかい・・・?
[親代わりの人と決別をするかもしれない、という状況がかつての自分と重なって何も言えなくなった]
ブルガ・イワノフ アルビンは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
[ぐしゃり、と頭部が凹む感触。>>#45
デンの右寄りの頭蓋までめり込んだアイロンを抜いて、
そのまま静かに彼の様子を見ている。
踵を返し、水を取りに行くデンを見送ると、食料の入った袋を手にし。
そのまま、香達の方に声を掛けた。]
ランちゃんが心配やし、俺は戻るでえ!
じゃあな!
[ついてくるならば、好きにさせただろうし、
彼らが再会を喜び合うのであれば、そのままほうっておいただろう。]
【移動→ラン達の居る民家】
神父 アントーニョ トールは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
ルートヴィッヒ リヒャルトは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
/*
★
[サディクの振り回したワインボトルは男に受け止められる。
男が尋ねてくる(>>184)と同時に
それを遮る様にサディクの背後から…が飛び掛る]
確保したぜ…
悪い子は…お兄さんが…逮捕…だよ
[それにより自由になったサディクもそのままその男に飛び掛り押さえ込む
『[[yamajun ]]』(もう逃げられねぇぜ!)]
【フランシス&サディク】
[サディクの振り回したワインボトルは男に受け止められる。
男が尋ねてくる(>>184)と同時に
それを遮る様にサディクの背後から…が飛び掛る]
確保したぜ…
悪い子は…お兄さんが…逮捕…だよ
[それにより自由になったサディクもそのままその男に飛び掛り押さえ込む
『「ハハ すげー迫力だぜ それに見ろよ あのデカ*ピタパン*を」』(もう逃げられねぇぜ!)]
ー現代軸ー
[置いていかれたランを横目で見るも、アーサーに視線を向ける。]
俺もいくよ、この島はおかしいからね
ヒーローがここで立ち上がらないでどうするって、ね
[喜んだ表情を見せるアーサーにほんの少しツンとしながらついていく選択をする
テレながらハイタッチのアクションをして取りやめたアーサーにくすっと笑いながらも手元に残った食料をぱくぱくと食べる]
やーなこったー
[ハギスを食べるぐらいなら赤い水を飲んだほうがマシだろう
もぐもぐしながら首を左右に振る]
/*
教会組の時系列をゆがめた気がするぜ…。
ここの流れって
エリザが窓を破る→入る→武器探しにキッチンへ→
休むために礼拝堂へ→そこにサディクとフランなう
ってことなのか?
ぁ………
[聞こえてきた声>>195で、
忘れかけていたアントーニョの存在を思い出す。
その声に緊迫したものは感じられず、
彼があの化け物を倒してくれたのだと、そう考えて]
俺達はもうちょいここに、ごほっ、げほ…
――――ああ、もう…
[アントーニョに返事を返そうとすれば、また咳が出る。
ペットボトルに残っていた水を一気に飲み干すと、
大きなため息を漏らした]
エリザベータ パメラは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
★
背後でカタリと、小さく扉の開く音がした。
「おかえりなさい」
ルートヴィッヒは無言で背後を振り返った。
少女の形をした「それ」は礼拝堂の中に滑り込んでくると
ごく軽い足取りで身廊を近づいてきた。
「――嗚呼、感謝します。イエスさま!」
そう、こわいゆめは終わり。
…はルートヴィッヒに向かって真っ赤な手を伸ばす。
泣いている小さな男の子を抱きしめるために。
「もうひとりで海に行ったらあかんで?」
/* ベル視点の描写でわかりにくいかもしれませんが
彼女はルートを教会の子どもだと思っています */
― 移動→ラン達の居る民家 ―
ただいま、戻ったでえ。
香は、ブルガ達と再会しとったみたいやで。
まだ積もる話もあるみたいやから、邪魔せず戻ったわ。
[ブルガの返答を聞いて、香は置いてきた。>>200
食料品や飲料の入った袋を肩にのせて戻る。
疲れた様子で、足取りもややふらついている。
睡眠を取っていない事、食事も取っていない状態で、
暴れまわった為だろう。
流石に不老不死の身をもっても、体力が持たない。]
……つっかれた、はあ。
[刃物が頬を浅くえぐったせいで、頬が真っ赤に染まっている。
部屋の隅に、ぐったりと座りこんだ。]
[しかし、ずっとここに居るわけにもいかない。
休むにしても、別の場所を探すべきだ。
ドアが破壊されてしまっている以上、
この家は、どの家よりも脆い『城』だ]
移動、するか?
[もうこの家では、安心して話をすることも出来ない。
立ち上がろうとすれば、ぐらりと身体が揺れる――]
― 礼拝堂 ―
[(>>#47)扉が開き、男たちが入ってくる音が聞こえてくる。
祭壇下に隠れているため、様子はわからない。
殊更集中して耳をそばだてる。
すると怒声のようなものとひゅんひゅん何かを振り回す音が聞こえる]
…!
[クラウチングスタートの姿勢から祭壇陰から扉の方へ思い切り飛び出す。
走りながら、ルートヴィッヒに襲い掛かるウホッな感じの男(サディク)を視線で捕らえ、そちらに一直線に走った。]
うおらっしゃぁあぁあああああーーー!!!!
[奇声をあげながら、フライパンをサディクにめがけて振り下ろす。
ルートヴィッヒを押さえ込んでいる彼は、言い換えれば動かない的のようなものだ。
フライパンは{5}
奇数・サディクの頭に直撃した
偶数・サディクの背中に叩き込まれた]
【ベル】
背後でカタリと、小さく扉の開く音がした。
「おかえりなさい」
ルートヴィッヒは無言で背後を振り返った。
少女の形をした「それ」は礼拝堂の中に滑り込んでくると
ごく軽い足取りで身廊を近づいてきた。
「――嗚呼、感謝します。イエスさま!」
そう、こわいゆめは終わり。
…はルートヴィッヒに向かって真っ赤な手を伸ばす。
泣いている小さな男の子を抱きしめるために。
「もうひとりで海に行ったらあかんで?」
/* ベル視点の描写でわかりにくいかもしれませんが
彼女はルートを教会の子どもだと思っています */
[釘バットから釘を一本引き抜いて缶詰のあてがう。バットを使って缶を開封していく]
果物の缶詰はイケそうだ。
欲しいならそっちにあるから自分でやるんだね
道具なしで開くタイプのもあったよ
[手についた果汁をぺろりと舐めてもぐつく]
/*
>>+223 うちは生存者みんな教会の子どもと思ったり
たまにサークルのひとら思い出したりしよるけんねー
初恋組絡み楽しみにしとるでー
*/
― 礼拝堂 ―
[(>>#47)扉が開き、男たちが入ってくる音が聞こえてくる。
祭壇下に隠れているため、様子はわからない。
殊更集中して耳をそばだてる。
すると怒声のようなものとひゅんひゅん何かを振り回す音が聞こえる]
…!
[クラウチングスタートの姿勢から祭壇陰から扉の方へ思い切り飛び出す。
走りながら、ルートヴィッヒに襲い掛かるウホッな感じの男(サディク)を視線で捕らえ、スピードを落とすことなく一直線に走った。]
うおらっしゃぁあぁあああああーーー!!!!
[奇声をあげながら、フライパンをルートヴィッヒをとらえたフランシスにめがけて振り下ろす。
ルートヴィッヒを押さえ込んでいる彼は、言い換えれば動かない的のようなものだ。
フライパンは{2}
奇数・フランシスの頭に直撃した
偶数・フランシスの背中に叩き込まれた]
―教会礼拝堂―
ぐっ…
[>>#47不意に飛び掛られ、ルートヴィッヒは堪らずしりもちをつく。そこを二人がかりで抑えられ上半身を動かす事が出来ない。
しかし足と頭はどうやら自由のようだ。
{2}
奇数:鼻息の荒いフランシスの股間をしこたま蹴り上げた。
偶数:眼前に迫るサディクに強烈な頭突きを食らわした。]
…貴様らの、言っている、意味が、分からん!!!
[自分のうかつさに舌打ちしつつ、ルートヴィッヒは最善を尽くすことを決めた。
3人には逃げて欲しい、と理性は考えるが、助けて欲しいと感情は訴えていた*かもしれない。*]
★
[…が伏せて動かない間に、持っていた牛刀を奪われる(>>197)。
代わりに、牛刀を奪った男の腕を強く掴む。
後から見れば痣が出来るほどの強さだったかもしれない]
お前…昨日ノ、<b>ぼっち</b >…?
[…は、彼を認識すると、ニヤニヤと笑う。
生前の面影がここで感じたかもしれない]
ナァ、独りハ、寂シイよな…?
お前モ一緒ニ来るダロ?
俺ト、ベッラと、ふぇりト、お前で楽シいでィナー、を。
……ソウダ、特別ニ*さービす*してヤルヨ!
[言い終るや否や、ぐ、と男の腕を引いて床に押し倒す。
馬乗りになって、抵抗するであろう男の首に手をかけた]
/*なんかロールがごっちゃだ…。
今いつなんだ…。
墓下の様子がわかんねーからどういう時におとされたロールかわからん…*/
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