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アルフレッドさん、それ・・・拾ったんすか?
周りに、その、『なにか』、いなかったっすか。
[日頃、『アーサーに愚痴愚痴言われる立場』として『先輩』である
アルフレッドには敬意を表して『先輩』と呼んでいるが
それどころではなく、呼び方はさん付けになっていた。
誰もいなかった、というアルフレッドの言葉にほっとする。
あの化け物たちはここを離れたのかもしれない。
・・・は今まで起きたことを2人に話す。その釘バットで、
背の高い化け物の拳と、デンの顔をえぐったことはぼかしながら。
・・・もまた、2人から、教会の状況、
他のエリザベータ/ルートヴィッヒ/イヴァン/ギルベルトの状況を知った。
そして、あのレストランのコックの、フェリシアーノの、も。
ティノとブルガの話が出てこないことに胸騒ぎを覚えつつ
フェリシアーノの状況をいぶかしんだ]
(化け物は、島の人たちが元になって、『自我』を持っている・・・?
そして、自分が『化け物』だと気がついていない・・・?
いやでも、いきなり武器で襲ってくるあたり、
姿形と共に思考がおかしくなってる、で、いいっすよね・・・?)
[深く考える前に何か行動しなければ、と顔をふると、
アーサーが手に持っているおどろおどろしいものに気がついた
それを前にして、アルフレッドが今までに見せたことのないような
真剣で険しい表情を見せている>>41
お腹に手をあてていることから、空腹なのだろう。
そういえば自分もお腹が減っている。減ってはいるが・・・]
アルフレッドさん、腹に背は変えられないっすよ・・・
[・・・のつぶやきが引き金となったのだろう。
アルフレッドは(03)]
偶数:アーサーの『ソレ』に手を伸ばした
奇数:『食料を探しに行くんだぞ!』と大声をあげた
[予想外にも、スプーンが何本か彼の額にあたった。
どうやら、この体になっても怪我はするようだった。(>>1:#42)
彼は今までのとは違い、即座に襲ってくるような素振りは見えなく、さも普通に何があったのと聞いてきた。
―どこか痛い…?痛そうなのは君の姿なんだけど
って、もっとも君に言っても分からないよね…。
フェリシアーノは自分の顔を触っても(>>#48)異変には気がつかなかった。素直そうな彼のことだ、きっと、この状態になったら自分の体に違和感を、何一つ感じないのだろうという事が理解できた。]
うん、分かった。気をつけてね。
[近づいてくるフェリシアーノと今、戦うのはあからさまに
得策ではないので、ルートヴィッヒの言葉にうなずいて(>>1:164)
アルフレッドの後ろに隠れていたエリザベータを引っ張っりながら
アルフレッドとアーサーと一緒に納屋へ向かった。
勿論、アルフレッドに憎まれ口に叩くのを忘れずに。]
君の指揮じゃめちゃくちゃになりそうだから、却下
―回想(外→教会)―
[…は伸ばされた血塗られた腕>>#8に微かに身を強張らせたがフェリシアーノは気付かなかったようだ。
意識を落としかけているギルベルトと無邪気に質問をするアルフレッド>>12を引っ張るようにして、フェリシアーノと別れた。
内心エリザベータの機転に感謝しながら。>>13 >>#9
イヴァンとアーサーは言葉もなくついてくる。途中アルフレッドは探索をする!>>21と言ってアーサーと共に別れた。
ばらばらで動きすぎるのも良くはないと考えられたが、固まって縮こまっていても状況は打開できないだろう。]
十分気を付けてくれ。
…それと、もし何か分かった場合此処に戻ってくる。若しくは目につきやすい場所に情報を残すのも手かもしれない。
俺たちも何かわかったら、部屋の中か、壁にメモを残す。
[落書きになるだろうか、という考えが一瞬過ったが非常事態ということで許してもらおうと結論付ける。
ただ、勢いよく民家のほうへ向かうアルフレッド達に聞こえていたかどうか。]
[納屋につくと、鍵がかかっていたが、幸いにも自分の鞄の中に
紛れ込んでいた姉のヘアピンを発見し、それを使って鍵を外した。(>>1:175)バールの方が守備範囲は広そうなので、一番なんとかなりそうなルートヴィッヒにはネイルハンマー持ちかえた。(>>1:204)]
あ、ギルベルト君…
[納屋から出ると、ルートヴィッヒとフェリシアーノと一緒にいるギルベルトを見て、(>>1:212)嫌な予感がした。一刻も早く、手に持っているものをルートヴィッヒに渡そうと、フェリシアーノに臆する事無く近づいていき、ルートヴィッヒにネイルハンマーを渡した。(>>1:218)何か情報を聞き出したかったが、フェリシアーノと距離が近すぎるのでたわいもない返事だけを返した。]
ううん、どういたしまして。
―回想(外→教会)―
[>>42 エリザベータの意見には賛成であったが、>>43エリザベータの行動力には驚いた。
ゾンビらしき者に後をつけられていないことを確認しつつ教会の居住区のほうへ戻る。
彼女同様に食料品や飲料水をそこにいるエリザベータ、イヴァン、兄と分け持った。
もし兄がまだ気絶しかかっているなら自分が兄の分も持っただろう。
エリザベータが包丁を手に入れたのを見て>>44、さて、自分もと…は台所を探した。
先ほど兄とアルフレッドを引っ張ってくる際にネイルハンマーは落としてしまった。
目についたのはフライパンだった。殺傷力には包丁に及ばないだろうが音を出すにもいいし
自分の力で勢いよく振れば気絶させることくらいはできる。
この時誰か人ならざる者が目に入ったら何とか対応しただろう。
近くにいたイヴァンと兄、気絶していなければ、にも武器を取るよう促したが気に入る武器があるかどうか。
それを手に ひとまず鍵のかかる部屋へと*向かった。*]
[納屋につくと、鍵がかかっていたが、幸いにも自分の鞄の中に
紛れ込んでいた姉のヘアピンを発見し、鍵を外した。(>>1:175)バールの方が守備範囲は広そうなので、一番なんとかなりそうなルートヴィッヒにはネイルハンマーを持ちかえった(>>1:204)]
あ、ギルベルト君…
[納屋から出ると、ルートヴィッヒとフェリシアーノと一緒にいるギルベルトを見て、(>>1:212)嫌な予感がした。一刻も早く、手に持っているものをルートヴィッヒに渡そうと、フェリシアーノに臆する事無く近づいていき、ルートヴィッヒにネイルハンマーを渡した。(>>1:218)何か情報を聞き出したかったが、フェリシアーノと距離が近すぎるのでたわいもない返事だけを返した。]
ううん、どういたしまして。
― 教会外 ―
[フェリシアーノは危害を持たすことも無く去ろうとし、とりあえずは事態が丸く収まろうとしていたところに、ギルベルトから爆弾発言が投下された。ルートヴィッヒに(>>1:226)任されたこともあり、ギルベルトの頭を持ち前の圧力で鷲掴みにする。]
ねぇ、何なの。君はいつもちょっとはしゃぎすぎじゃないかな…?
今、重要なところでしょ。黙るってことも知らない君は悪い子なの?
[年上にも関わらず、呆れと怒りでギルベルトをののしる。
が、わずらわしいとばかりに拘束を外され、発言を許してしまった(>>1)。それを見ると、ルートヴィッヒが拉致があかないと判断したのか、大胆な行動にでた。(>>11)
イヴァンがうわぁ…と感嘆符を述べていると
次はアルフレッドが新たな火種を落とそうとしていたの(>>12)
大声で言わないうちにアルフレッドの頭をスプーンで叩いた。
運が悪ければたんこぶが出来たかもしれない。]
/* う〜ん、立候補迷うなぁ
でも立候補は一応リアル事情ある人を優先したい的な。
それにアントーニョさんじゃなく親しい身内の
半屍人と相討ちしたい河童心でやんす
できればイヴァンさんとプラグ建てたい中の人の乙女心 */
[その後、エリザベータの機転を利かせた発言によって(>>13)事なきを得た。]
― 回想・終了 ―
そうだね、こういう時こそ睡眠は大事だよ。
まぁ問題は場所の確保だけど…。教会か…手っ取り早く、鍵をかけれそうな場所がいいよね。相手は銃を持っていることだし。
[一先ずは、安全な場所、食料、飲料水、強固な武器な確保を優先する。銃を撃ってきた物がどこにいるとも限らないので、エリザベータやルートヴィッヒ(>>43)(>>56)に続き、警戒しながら教会の中へ入った。
アルフレッドとアーサーは道中で別れたが、あの二人ならばなんとでもなるだろう。特にアルフレッドに戦闘を任せておけば、それなりに。]
― 教会外→教会キッチン ―
昨日は気づかなかったけど、ちょっと待って。これ、開けるね。
[昨日は全てのものが鍵で施錠されていて、なす術もなかったが
つい先刻気づいたヘアピンで、あけられる限りの引き出しを開けた。
そこで、エリザベータは(>>44)包丁とルートヴィッヒは(>>56)
フライパンを見つけたようだった。一応、果物ナイフも見つかったらしい。食料品や飲料水は幸いにも(09)食分ぐらいは見つかったものの、他に武器は無かった。]
まぁ、これだけあれば良かった方じゃない?
イヴァンさん>
大体鍵は閉められますが、窓を割られて侵入されたり、怪力な屍人なら鍵を破壊してドアをこじ開けてくるかも。
逃げ場なんて、ないんだよ。
/*
wikiのアーカイブに闇人追加したわあ。
儀式後は俺とランちゃんは墓落ちしたらあれになる感じにするわー
魂だけ残るーとか暇すぎやんなあ。
ランちゃんは形状変わらんでいてほしいなあ…だってあかんやん、あれ…。
ゆっくりの方はかわええけど…
[食料と飲料水を分けた際に、敵への誘導に使えるかもと皆にスプーンを{5}本ほどあげ、残りはキッチンに置いておくことにした。
けれど、食料が手に入ったからといって油断してはいけない。
そもそも自分のもっている武器がスプーンだけなのは論外だろう。せめて、もうちょっと頼りがいのあるものがほしい。それに睡眠確保の為に鍵のかかる部屋を探さなくてはいけなかった。]
僕は他にも武器探しに行こうと思うんだけど…
一緒に着てくれる?
まだ、アレがいるとしたら一人で行動するのは避けたいんだよねー。後、鍵が一番丈夫そうなところも探そうか。
[断ることはできたのだが、ルートヴィッヒとエリザベータは
そうはせず一緒にキッチンを後にした。ギルベルトはもしかしたら
反対したかもしれないが、どちらにせよ多数決で一緒に移動することになっただろう。]
― 教会キッチン→教会廊下 ―
/*
鳩さん一撃
>男性は、のっぺらぼうの様な顔に変わり、
>胴体の下…スライム●イトのような形状になる。
>(股ぐらの間に大きな本人の顔が生える。)
どういう……ことなの……
画像検索したほうが手っ取り早いかな?
/*
電車の中で検索かけたら、鳩の画面いっぱいに画像を出してしまった件
両隣の席のベッラ、もし見えていたらごめんなさい
[一行はキッチンへ出ると、まだ歩き覚えのある教会の入り口の方へと向かった。途中で、昨日ランとアントーニョが出てきた部屋を通り過ぎる。(>>1:62)
ー島の人が主犯でこうなることが分かっていたなら、武器が置いてある可能性もあるかなぁ。
扉越しに耳をそばだてても音はしないため、中は大丈夫だろう
と判断し、部屋の中に入った。すると、引き出しが何個か開いてあり、その一つにはスパナが置いてあった。]
うん、スプーンよりは断然ましだねっ。
[少なくとも人を殴打ぐらいはできるだろう。
昨日より使い道のありそうな武器を手に入れてイヴァンは微笑んだ。]
ー回想ー
アウチッ
何するんだい!ひどいじゃないかー!
[イヴァンからのスプーン攻撃に頭を抑える>>58スプーンで殴られるなんて初めての経験である。見るからにグロテスクなフェリシアーノだがエリザの言うとおりゾンビ映画か何かなのかもしれない、とおもった
痛みを訴える頭をさすりながらイヴァンに文句を言った]
ー回想おわりー
/*
>>*62
え、トーニョ闇人甲式のほうになんの?
いいねえ、俺もそれになりたいよ
股間に顔…/// やだ、トレビアンっ
[ちなみに部屋には鍵がかかっていたが、ドアは普通にヘアピンで明けることができた。一応、他にも何かあるかもしれないとくまなく部屋を探したが特に何かは見当たらなかった。少なくとも自分には。]
じゃぁ、武器も見つかったことだし、次に行こうか。
[何らかの武器を持ったので、目的は一つ達成できた。
次は睡眠が確保できそうな場所を探すことだ
先頭を自分が、最後尾をルートヴィッヒが勤め教会の中を進んでいく。教会の玄関のほうから、銃声がしたはずなのだが、進むともうそこに人影はいなかった。]
ねぇ、客室あたりはまだアレがいるかもしれないし
礼拝堂とかど―
[玄関まで来たことだから、礼拝堂も見に行こうと提案するより先にエリザベータが玄関先においてあった荷物に気がついた。]
[>>51空腹と暗黒物質の葛藤を行っていれば、香が姿を現してこちらにやってくる。緊迫した状況からの開放に思わず頬が緩む]
香!君も教会から出ていたのかい!
[笑顔でぶんぶか腕をふり登場に喜ぶ。こちらに寄ってくる香だが振っている逆の手に握っているバットに視線を向けたとたんに無表情になるのを見た。疑問に思っていれば>>52いくつかの質問をされる]
あぁ、実にクールだろう?
さっきまでバールのようなものを持っていたんだけど
空腹の俺には重くて仕方なかったよ
[空腹、といったとたんにおなかがすいた気がした。おなかをさすりながら困った顔をする。
あるのは
誰か?
いや、今のところ誰とも出会ってないけど・・・
[背に腹は変えられない、と言われて自分の中での決断がついた]
何か!食料を探しにいこう!!
/*
昼休み一撃でミカエル達にからんどこか。
俺とかプロローグの時点で昼飯しか食えとらんし…
ランの自慢話してて、飯食うの忘れとったわあ。
[目を懲らすと、香>>52も奥に居る様だった。]
お、ランちゃんと同い年の子、無事やったん。
[昨日のティノやブルガとの会話を思い出し。
アルフレッドの大声>>65が耳に届く。]
せや、俺…おとついの昼からなんも食っとらんやん。
ラン、お腹空いたやろ?
喉も渇いとらん?
[土産屋で何か持ってくるつもりだったが、
そんな余裕は無かった為、何も取ってこなかった。
ランを不安そうに見つめて、大丈夫かと声をかける。]
あの子らと合流して、……何か探しにいこか。
―回想―
。0(死んでる?誰が?)
。0(ブルガさんの大事な人でもお亡くなりになったんだろうか?)
。0(彼の言っていることがわからない…ワカラナイ…)
[ブルガの手の感触が自身の頬に触れ>>30、
一瞬だけ頬がピクリと動く。
ぼんやりとブルガの顔を見るが、
…の視線は焦点が合うことはなかっただろう。
ブルガの話はなんとなく耳に入ってくるものの、
今の…には何故彼がそこまで必死になっているのかは、
理解ができなかった。
そして、彼が花たまごを見ろと言えば、ふと視線をそちらに移し、
冷たく動かなくなった愛犬を見る。]
…寝顔も可愛いですよね。
[ポツリと、今この現状に置いて、あまりにも場違いなことを呟く。
口端は少し上がり、薄っすらと笑みを浮かべているが、
瞳は暗く沈んでいる。
今の…には、あまりにも突然に起きた、
花たまごの死は受け入れられるだけの強さはなかったのだ。
だが、目の前の不安そうなブルガを見て、
何故そんなにも辛そうな顔をしているのだろう。
ぼんやりとした意識の中で、そう感じた…は、わけもわからず、
花たまごをあやすのと同じように、ブルガの髪を優しく撫でた。
ブルガが嫌がらなければ、そのまま暫く花たまごの血のついたその手で、
暫くブルガの髪を撫でているだろう。]
[暫くした後、花たまごを片手にしっかりと抱え、
その手とは逆の手で、ブルガの手を取り]
もう今日は日も落ちてますし、今夜はどこかで休みましょう?
ブルガさん…体調よくなかったですし。
[昼も夜もわからない真っ赤な世界の空を虚ろな眼差しで見つめ、
あぁそうだったと思い出したように、ブルガの体調の事を持ち出し、
どこかで休むことを提案する。
そのままブルガが他に行きたいところがなければ、
彼の手を引っ張るように、休む場所を探して民家の方へと向かうだろう。]
/*
これってこういう意味だよね…と理解して発言をかく
発言をかいた後に、あれこれもしかして…と気づく。
あるある、あるあ…る?*/
― 回想 ―
[――ああ、それほどまでに。
彼の中での花たまごの存在は、大きかったのか。
花たまごの死を受け入れられない彼>>68>>69には、
何を言っても、言葉は届かないのだろうか。
自分が悪いのだと、何度も、何度も。
自責の念に駆られる。
ティノの頬から滑り落ちた手は、そのまま自分の顔を覆う。
くしゃりと、前髪を握り締め]
ごめんな、ごめんな――
[謝罪の言葉も、その意味も。
きっとティノには届かないのだろう。
頭を撫でるティノの手が、とても重く感じた]
[そしてどこか落ち着ける場所に行くまでは、
…が花たまごを手放すことはないだろう。
もし無理に、…から取り上げようものなら、
何をしてでも全力で拒否するだろう。]
ごめんね、花たまご。
今手持ちのご飯は君の嫌いなサルミアッキしかないけど、我慢してくれるかな?
…人が住んでるおうちに行って、そこでパンかなにかをわけてもらえるといいね。
[等と、もう返事をすることはない花たまごへと、ただ話かけていた。**]
[時間を置けば、彼は花たまごの死と向き合えるのだろうか。
時間が経てば経つほど、それは辛いものとなるだろう。
それでも今、この状態で。
彼が自分の言葉を聞き入れるとは到底思えなかった]
――そうだな、今日は、休もう。
[時折咳を漏らしながら、ティノの提案>>70に頷く。
一日だけ。一日休めば、きっと。
彼も自分の話を聞いてくれるだろう。
そう、願って――願わずには、いられない]
―移動→民家 ―
[ティノに手を引かれながら、歩く。
運がよかったと言うべきか、あの化け物に遭遇する事はなかった。
フライパンを土産屋に置いてきてしまった今、
身を守れるものが何も無かったのだから]
ティノ。ここにしよう。
[先を行くティノの手を引き、一軒の民家の前で立ち止まる。
民家の中に、人の――化け物の気配は、無い。
その民家は――{2}
1.ホンダの家だった
2.ロヴィーノの家だった
3〜6.使われていない家だった]
― ロヴィーノの家 ―
[土産屋で自分達を襲った、あの化け物の家だとは露知らず]
………随分と、綺麗だな。
[未だ生活感溢れるその家に、若干の不安を覚える。
しかし埃をかぶっているよりマシかもしれないと思いなおし、
玄関へと足を踏み入れた]
鍵も、閉めておいたほうがいいか。
[土産屋で遭遇したあの化け物は、『鍵を使うこと』をしなかった。
もしかしたら、そこまで頭が回らないのかもしれない。
鍵をかけておけば、もしものことがあってもしばらくの間は時間が稼げるだろう]
[鍵をかけ、今度は窓を探す。
ドアの方で『もしものこと』があったのならば、
そこから出ることは出来ないのだから。
――俺がティノを守らなければ。
常にいい加減な自分がこれほどまでに動くのは、
きっと、そんな想いがあったからだろう]
ティノ、疲れたろ。
家の中になにかあるか探してくるから、お前はこれでも食っててくれよ。
[上手く笑えない、どこか歪んだ笑顔で、ティノへと語りかける。
ティノをソファに座らせて、
土産屋で調達したペットボトルの水を一本と、
カロリーメイトを一箱テーブルに置くと、
彼の返事を聞く前にその部屋から出て行った]
/*
とりあえず後でロヴィーノさん宅から色々押収しますね。
あ、ベッドの下のエロ本は動かさないので安心してくださいね!
[とにかく、どこか休むところを。
ここが民家ならば、ベッドひとつくらいあるだろう。
扉を開いてその先を見れば、予想通り。
ベッドがひとつ――]
なん、だ…?
[白いシーツに、赤黒い染み。
それは、花たまごを赤く染めるそれと、同じような]
誰か…居たのか…?怪我にしては、随分と………
[ベッドを彩る赤の量は、随分と多い。
――この血痕の主は、もう死んでる。
その答えにたどり着くのに、そう時間はかからなかった]
[それと同時に、生じる不安。
この家も危ないかもしれないと、身体を強張らせる。
ベッドの近くに置かれていたトロフィーを掴んで、
あの化け物が居ないかと、家の中を歩き回る]
…ベッドは使えないな。
ティノにも、あれは見せないほうが良いわ。
[ぽつりと呟いて。
家の部屋を全て調べ終えれば、
(そう部屋が多いわけでもなく、すぐに終わった)
ティノの居る部屋へと戻る。
もし彼がその部屋にいるのであれば、
『ベッドは無かった』と伝え、彼にソファで眠ることを*促しただろう*]
[それはベルがまだ化け物と化す前に、彼女が自分達を気遣って
置いてくれた荷物だった(>>0:378)。残念ながら、それを知っている者はこの場にはいなかった。
荷物は懐中電灯[08]本。緊急セット(04)個。ミネラルウォーター[04]本だった。]
何はともあれ、有り難く貰っておこうかな
そうだね。これも平等に分けておこうか。
[先ほどキッチンでしたように、同じく荷物を均等に分ける。荷物を分け終えると、そのまま玄関を後にしてまだホラーサークルの皆が行った事もない礼拝堂へと向かった。]
― 教会玄関→礼拝堂 ―
― 礼拝堂 ―
[礼拝堂の扉は開いていて、内側から簡易な施錠ができるようだった。礼拝堂故に四人入ってもスペースは十分あり、窓はさておき、唯一の扉は大分頑丈そうなので、たとえここがばれても身構えるだけの時間なら稼げるだろう。気絶したギルベルトの番を一番先にして、交代で番を変わることにした。
本来なら祈りをささげる木の席は、眠るには少々硬く、居心地も悪かっただろうが全員、幾らかは睡眠が取れたことだろう。]
[眠っていると誰かに肩をゆさぶられ起こされた。どうやら、自分の番のようだった。イヴァンを起こしたのは{2}
1・2 エリザベータ
3・4 ルートヴィッヒ
5・6 ギルベルト]
[彼は気づかなかった。気づく事ができなかった。
否、あまりにも現実離れした事が起こりすぎていて、
それすらおかしいと思えなかったのかもしれない
――ベッドの血痕の主は、どこに消えたのか。
あの血の量で、歩けるわけがないのに]
/*
メモ:あとで読む
http://channelz.blog118.fc2.com/blog-entry-2033.html
/*いつも連れまわして下さってばかりだから自分が連れまわすのってよく分からない…
そして、あれなんだよね。前回は全然伏線とか回収できなかったから今回は回収できる流れにもっていきたいんだー…。*/
/*だから実は礼拝堂に来たのも伏線回収仕様と思って…
普通にベルが聖書を自室に持ち帰ったの忘れてるなんて
僕、お馬鹿さん。*/
/*そうえいば、お手伝いさんってだれだろうね…?
襲われてない人とか?
後、こっからどうしようか。ラ神様に頼る?{3}
こう無事?偶数NO?奇数 で
*/
/*でもエリザさんNPC化してるし、誰もいないし
僕も半NPC化するわけだし…NOはちょっと厳しいような…。*/
/*
ていうか、あれだ
誰か桃ろうよー><!!リア充爆発いわせてくれよー><!
桃成分が足りなさ過ぎて爆発しそう。これが正しいと思うんですけど。鳥かごの鳥をめでる西ランのではないのプリーズ。*/
お疲れ様、次は僕の番だね。
[体を動かすとあちこちから音が鳴る。けれど、疲れは睡眠をとる前よりは取れた。息が聞こえる静かな礼拝堂で一人物思いにふける。思うのは自分の死と生き様について。]
死ぬ前に一人ぐらい友達とか作れたらよかったんだけどなー
アルフレッド君とか、もしかしたらって思ってたんだけど…。
[死については自分以外の社長候補が、次々と死んでいくのを経験した時から覚悟はしてある。今までも泥沼化した社長争いに命を落としそうになったことが何度もある。その度に、執念で生きてきた。]
別に死んでもいいけど…
死ぬならこれを起こした人達に一泡吹かせたいなぁー。
後悔させてあげる、僕を巻き込んだことを。
僕の周りを傷つけたことを。
[三人を起こさないぐらいの声で、一人で決意した。が、先程まで起きていたエリザベータには高い確率で聞かれていたかもしれない。]
[幸いにもそのまま何も起きず全員が番をとれたならば、礼拝堂から抜け出る前に、四人で状況を共有をして現状を整理することになっただろう。
イヴァンは化け物が恐らく、ランとアントーニョを覗き、島の住民全員が痛覚も視覚も聴覚も、個人差はあれど自我を持っている、化け物になったと推測交じりで伝えるだろう。勿論、自分達が化け物になった場合気づいてない、もしくは気づけないことも。その際、島の住人の部屋に、何かこの事件のヒントは落ちてないだろうか…みたいな事を言ったかもしれない。
全てを整理し終えた時には、ルートヴィッヒが壁に内容を書きにいく為、ひとまず教会へもどることにした。]
[声を掛けたが、果たして気付くものか?
此処を出て、直接声をかけに、と考えて。
ランにどうするか尋ねようと振り返ると、
どこか冷ややかな眼差し>>78を受けて、乾いた笑いを浮かべる。]
怒っとる?――好きやないもんなあ。
[相手が子供の頃から、こうして総てを求め続けているが、
『応えなければいけない義務』にさせているのだろうか?とふと思い。
七年前のあの日を思い出して、小さく溜息を漏らす。]
(衝動を抑えて、ただの牧師と孤児でおったら、
こんなん――ならんかったん?)
[自問自答しながら、やや思い詰めた様な目で見ていた、が。
ランから *視線を外した*]
[彼は気づかなかった。気づく事ができなかった。
否、あまりにも現実離れした事が起こりすぎていて、
それすらおかしいと思えなかったのかもしれない
――ベッドの血痕の主は、どこに消えたのか。
あのおびただしい血の量で、歩けるわけがないのに。
もし歩けたとしても。
行方を伝えるかのように、点々とした血痕が*残るはずなのに*]
[怒っていない>>87と否定するランに、やや疲労の滲む瞳を細めて。
疲れと悩みを抱えているせいか、
いつもの様に陽気には、笑えて居なかったかもしれない。]
あ、そうなん?良かったわあ。
[外に出る為、法衣に被った埃を軽く手で払うと、
まるで自分の心中を見透かした様に、
小声で声を掛けられれば、目を一瞬丸めて驚くが、こくりと頷き。]
(今更、後には退けんし――、正しくないかもしれんけど、
だけど。)
あーでも、さっきのランちゃんのやらしい顔見たら、
すっかり元気になってもうたわあ〜、困ったなあ。
後で、せめてお口…いや、この際贅沢言わんで!
……さわりっこせん?
[いつもの様にしょうもないような冗談を言いながら、
肩を竦めさせておどけながら、空き家を出る。
ドアから外に出る時に、後ろから足蹴位にはされたかもしれない。]
【空き家→向かいの家】
―向かいの家―
[ラン>>88と共に、向かいの家へと到着する。
明らかに危険な気配と異臭>>40を感じとり、
しかし、何のせいか解らずに、辺りを見渡して警戒し。
アイロンを力強く握りしめる。]
なんなん…この家空気悪うない?
ガスでも漏れとるんとちゃう?
それとも、屍人が腐っとるんかいな。
[鼻を抑えて異臭に堪えている。
用件は、大体ランが告げているので、任せて口は挟まない。]
/*
島に来て三日たってるので、少なくとも三日以上前のサンドイッチ
&
眉毛作
ぜったい臭いやん…直視しただけで涙出るわあ。
いちげき。
ものすごい矛盾に気がついたんやけど言ってええ?
<font color="#cc0000"><b>うち親分に刺されても血出えへんかったのに
なんで血涙は流してるん?wwwwww</b>
</font>
/*
<font color=#cc0000><b>うち親分に刺されても血出えへんかったのに</font ></b >
<font color=#cc0000><b>なんで血涙は流してるん?wwwwww</font ></b >
うち親分に刺されても血出えへんかったのに
なんで血涙は流してるん?wwwwww
これでできんねんで。
/*
>>*82
花たまごが間違って口に入れてしまわんようにな!
いや、入れへんとは思うけど。
あれ、食べ物とは思わんやろ…
/*
>>+53
お空が真っ赤っ赤=大気中に赤い海が蒸発した赤い霧が発生しとる
どうせ、遅かれ早かれ、屍人になってまうやんなあ。
せやから、はようこっち来たらええのに。
俺らは手助けしてやっとるだけやんなー(
【サディク】
― 土産屋 ―
[やらないかの看板を付けながら、土産屋付近を歩いている。
伸びているフランシスを見つけて声を掛ける。]
『「しーましェーン!!」』
[『おィ、いつまで寝てんだィ、起きな』と言ったらしい。]
/*
でも『腕によりをかけて』(>>40)とか聞いちゃうと食べてあげないと可哀相な気になってきちまうよなぁ…
ギルあたりうっかり食べないかなぁ
/*
そういえばベルちゃんは刺されても血が出なかったけれど、俺たちも出血しなかったの?
>>79だと、刺された時出血している事になってるみたいだけれども
赤い水がシーツに染み込んだ感じなのかな?
[幸い、このあたりは廃墟だが民家の名残がありまだ建物も朽ち果てているわけでもない。どこかいい場所はないかと辺りを見渡せばどこかから声をかけられる>>67
その声の主は教会の神父。ともう一人。
一緒に行動をする提案を受けて>>88快く返事をする]
それは助かるよ!
おなかが空いて死にそうなんだ
[アーサーのサンドイッチとハギスはもはや頭の中で食べ物の認定をしていない、熱くスルーだ。ランの手をとってしっかりとした握手を交わす。]
/*
>>+56
それは、『生きとるロヴィーノ』を殺したから出た血やで。
ベルは津波事故で死んでるけど、アントーニョがなんか呪いで生きてるように見せかけてた的な。
良かったわあ!ランちゃんに、孤児の子以外のお友達できて。
[ランと熱い握手を交わしている様子>>94に、微笑ましそうに頷き。]
ロヴィはレストランに行くって言うてたし、今頃土産屋は入れるかな?
…せや、フランシスが伸びとった。
――注意せんといけんなあ…。
他に食料ありそうなんは……教会か民家内か…。
[少し悩んで居る。
教会の方が、屍人に遭遇する可能性は極めて少ないものの…。
ベルにランが鉢合わせになるのは、まずいと考えて顔を顰めさせ。]
/*
>アントーニョとランの絡みにムラムラしているところ
>ほもっぷるも合流して食料を探そうとしているところ
これは酷いwwwww
[鼻を押さえるアントンにすんっと匂いを確かめてみる]
あぁ、確かに結構きつい
羊肉が痛んだらこんな匂い・・・
アーサーのそれ、腐っていないかい?
いや君の料理は最初から腐った匂いしているけどさ
[羊肉、と思い当たってアーサーの持つハギスが思い当たり、そのままずばっと聞いてしまう]
え!?料理の臭いなん!?これ!? 嘘やろ!?
[鼻を抑えて居たが、アルフレッドの言葉>>96で、
どうやら料理の臭いだという事を漸く理解した拍子に思わす
手を鼻から離してしまい。
ぶわっと異臭をアーサーの手元から感知して、慌てて距離を取り。]
この島、気温高いし……賞味期限大丈夫なん?
てっきり死骸でもあんのかと……。
[食欲が撃退して行く感覚を覚えて、再び鼻を抑える。]
★
[サディクに声をかけられ、ゆっくり目を開ける。]
…俺、こんなとこでなにしてんの?
[落としたのか少し離れた位置に落ちている自分の拳銃を拾い、中を確認すると弾は3発入っている。
サディクが「とことんよろこばせてやるからな」(「ほら早く立ちな!」)と言い手を貸してくれたので、その手を掴み立ち上がる。
それと同時に彼の首にかかっている看板に目がいき]
{5}
偶数:なにその看板!俺にも頂戴!(貰う)
奇数:この看板俺に向けてんの?(見なかった事にする)
さて、巡回に戻るか
どこかで困ってる子がお兄さんを待ってるかもだしね
[移動→教会方面]</b>
/*
>>*96
あれとアーサーさんの食べ物どちらがヤバいっていったら流石にアーサーさんの方だと思いますね…なんたって三日間
【フランシス】
[サディクに声をかけられ、ゆっくり目を開ける。]
…俺、こんなとこでなにしてんの?
[落としたのか少し離れた位置に落ちている自分の拳銃を拾い、中を確認すると弾は3発入っている。
サディクが「とことんよろこばせてやるからな」(「ほら早く立ちな!」)と言い
手を貸してくれたので、その手を掴み立ち上がる。
それと同時に彼の首にかかっている看板に目がいき]
{5}
偶数:なにその看板!俺にも頂戴!(貰う)
奇数:この看板俺に向けてんの?(見なかった事にする)
さて、巡回に戻るか
どこかで困ってる子がお兄さんを待ってるかもだしね
[移動→教会方面]
★
<b>― 墓地 ―</b >
[いつの間に咲いていたのだろう――鮮やかな花が咲き乱れる中、両親の墓標に礼拝する。
思いつきの行動だったため花なんて持っていなかったが、あそこから数本摘んで供えてもいいかもしれない。
ゆっくりと墓地の中を歩く。]
[歩きながら思い出すのは、一年前の大津波。
いつもどおり店にいた…は無事で済んだものの、とてもいい天気だったあの日は、海に遊びに行っていた者が多かった。]
[…がそのことを知らされた時にはもう遅く。
既にたくさんのものを――失った後だった。]
/*
振りたいから振る!何故ならランダムがそこにあるからだ!
ロイヤルストレートフラッシュ!!
[04][11][03][20][05]
*/
★
[両親はその失ったものの中でも、殊更に大切で。
二度と帰ってくることはないと知りながら、何度も何度も、教会で祈り続けた。]
[<font color=yellow>帰ってきて</font >、と。]
……帰ってくるわけ、ないのにね。
ああ…さっきのお客さんたちの顔、あの時の兄ちゃんの顔とそっくりだ。
だから、こんなに――
『……るよ、フェリちゃん』
『<font color=red>padreも、madreも――すぐ還って来るでえ!</font >』
★
ヴェッ……!?
[突然頭の中に反響した声。
ああ。知っている。この声はよく知っている。]
……アントーニョ兄ちゃん?
[どこかに向かって呼びかけるが、返事が来ることはなかった。]
…………………。
帰ってくるの?
padreも、madreも――皆……
<font color=yellow>《あいつ》も?</font >
【フェリシアーノ】
― 墓地 ―
[いつの間に咲いていたのだろう――
鮮やかな花が咲き乱れる中、両親の墓標に礼拝する。
思いつきの行動だったため花なんて持っていなかったが、
あそこから数本摘んで供えてもいいかもしれない。
ゆっくりと墓地の中を歩く。]
[歩きながら思い出すのは、一年前の大津波。
いつもどおり店にいた…は無事で済んだものの、
とてもいい天気だったあの日は、海に遊びに行っていた者が多かった。]
[…がそのことを知らされた時にはもう遅く。
既にたくさんのものを――失った後だった。]
――――本当に?
[なぜだろう。いつもならただの冗談だろうと流すのに。]
<font color=red>みんなが戻って来るなら、俺、おいしい料理作って待つのになぁ</font >
[そこで、そういえば店に戻らなくてはならないことを思い出す。
そのまま墓地をあとにして、店へと帰っただろう。
途中、誰かとすれ違うことがあれば、笑顔で挨拶するはずだ。
悲しげな顔の客人たちを見かけたら、心配そうに駆け寄るだろう]
<b>― 移動 → 伊国料理店 La luce ―</b >
【フェリシアーノ】
[両親はその失ったものの中でも、殊更に大切で。
二度と帰ってくることはないと知りながら、何度も何度も、教会で祈り続けた。]
[帰ってきて、と。]
……帰ってくるわけ、ないのにね。
ああ…さっきのお客さんたちの顔、あの時の兄ちゃんの顔とそっくりだ。
だから、こんなに――
『……るよ、フェリちゃん』
『padreも、madreも――すぐ還って来るでえ!』
【フェリシアーノ】
ヴェッ……!?
[突然頭の中に反響した声。
ああ。知っている。この声はよく知っている。]
……アントーニョ兄ちゃん?
[どこかに向かって呼びかけるが、返事が来ることはなかった。]
…………………。
帰ってくるの?
padreも、madreも――皆……
《あいつ》も?
【フェリシアーノ】
――――本当に?
[なぜだろう。いつもならただの冗談だろうと流すのに。]
みんなが戻って来るなら、俺、おいしい料理作って待つのになぁ
[そこで、そういえば店に戻らなくてはならないことを思い出す。
そのまま墓地をあとにして、店へと帰っただろう。
途中、誰かとすれ違うことがあれば、笑顔で挨拶するはずだ。
悲しげな顔の客人たちを見かけたら、心配そうに駆け寄るだろう]
― 移動 → 伊国料理店 La luce ―
/*
むかーしむかしのことじゃったー。
この島には、河童人狼がおったそうなー。
皆を河童に変えて、苦しめとったそうなー。(cv:きりんさん。)
/*
>>*100
なに、ご希望?
トーニョはそんなに俺に脱いで欲しいの?ニヨニヨ
2日目でもう脱いじゃっていいの?!
でも対ダークマター戦に全裸は防御力なさ過ぎるよな
/*
>>*103正k
いや、その子をずっと探して彷徨っていようかな〜って
だから復活させなくていいよ
そして河童人狼wwwwwwwwww
/*
>>+70
河童人狼はR25の超大作やんなあ…。
あれ見て何度泣いたかわからんわあ。
フェリちゃんも、25歳になったら俺と一緒に見よな!
/*[[1d20 ]]で振ればいいんですっけ?
さすがに今日リサイタルはなぁ…
まだ半屍人のフラグも何もでていないのに…
/*
>>*109
それを5回ふって、合計の和が低い子がドボン!やな。
此処で景気づけに振ってみたらええんちゃう?
/*
>>+71
せやね、ロヴィもあとちょっとで見れるようになるわあ。
ま、死んどるから法律守らんでええんちゃう?(こてん
[03][02][04][01][19]
こういうときって
ここでいい数字がでて表で少ない数字でたりするんだぞ
/*
今の経過
エリザ [19][18][20][17][09] 73
イヴァン [17][05][16][05][14] 57
ルート [19][04][02][10][13] 48
香 [04][11][03][20][05] 52
僕 [10][20][19][17][06] 72
見落としがなければこうでしょうか。
/*
もいっちょノリで振っておく。
[02][17][20][13][02]
そして、ブラック・ジャック。
/*
これはひどいwwwwwwwwwwww
じゃあ最終日まで行く事があれば、吊り立候補してリサイタルしてもいいでしょうかね…
というか、半屍人がいなくなったら最終的にどうなるんでしょう?
/*
[13][13][10][12][06]
どうして、こう低い数字が・・・
これはあれだな、アルを殺すくらいなら僕が!って立候補が現れないと死ぬだろうね
/*
なんか、今考えとるのはー
実はホラー映画の収録やったんよ♪ってオチなんやけど・・・
SFXつかいまくってる感じの。
ミカエルが、監督でええんちゃう?
/*
狼勝利=楽園でみんなできゃっきゃうふふ
こっちならええんやけど…
村勝利=残ってる人脱出ルートやと、
生き残った子と死んだ子epで話ができんやん?
[ブルガの手を引いて歩いていると、
ブルガに声をかけられたと思いきや、
逆に手を引かれて、一軒の民家の前で立ち止まる。>>74]
……。
[特にどうということもなく、ただブルガに連れられ、
家の中へと入っていく。
中には誰も居なくて、普段なら鍵が開いていることに
疑問を覚えるのであろうが、今の…にはそんなことは
どうでもよく、ただ花たまごが休めればそれでよかった。]
―ロヴィーノの家―
/*
なら立候補はしない方がいいですねぇ…
でもフラグは立てておきましょうか。
というか、僕と花たまごでリサイタルはしたい。
ラ神で吊り先投票なら問題ないかな。
[家の中にある一室に連れられ、
ソファーに座らされたと思いきや、気づけばブルガの姿が見えなくなっていた。>>76
ただ呆然としていた…には、ブルガが何かを探しに行ってくる
という言葉は耳に入ってなかったのだろう。
冷たくなった花たまごを膝の上に置いて撫でる。
未だに撫でたところからボロボロと肉片が溢れ落ちてくるが、
そんなものは気にせず、ただこの場に異常なまでにそぐわない程の、
穏やかな表情で愛犬を見つめている。]
花たまご…そろそろご飯にしようか。
[テーブルの上に置いてあったカロリーメイトを手に取り、
封を開けると、半分に割ってその一つを花たまごに手渡す。]
/*
>>+74
いつからこんなスレた子になってもうたんやろ…。
俺はエロ本とか頼った事ないわあ…
ランちゃんと{6}日に一度、
一夜につき、[14]ラウンドはしとるしなあ。
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