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/*
えー、今回赤誰だ…?
まだ2dだし、尻尾すら見せないのも分かるけど。
ただ、自分に関すること以外は流し読みだからなあ
【ロヴィーノ】
[…が伏せて動かない間に、持っていた牛刀を奪われる(>>197)。
代わりに、牛刀を奪った男の腕を強く掴む。
後から見れば痣が出来るほどの強さだったかもしれない]
お前…昨日ノ、ぼっち…?
[…は、彼を認識すると、ニヤニヤと笑う。
生前の面影がここで感じたかもしれない]
ナァ、独りハ、寂シイよな…?
お前モ一緒ニ来るダロ?
俺ト、ベッラと、ふぇりト、お前で楽シいでィナー、を。
……ソウダ、特別ニ*さービす*してヤルヨ!
[言い終るや否や、ぐ、と男の腕を引いて床に押し倒す。
馬乗りになって、抵抗するであろう男の首に手をかけた]
/*
昨日のwwwwwwwwwwwww
ぼっwwwwwwwwwちwwwwwwwwwwwwwww
ぼっちてwwwwwwwwwwwww
くそwwwwwwww暫定(ほぼ確定)にうさんめwwwwwww
((( σωσ) (*ノ´点`)ノ (甘;-`l-) ヽ( ̄  ̄ヽ()←サディク
ま さ に 絶 体 絶 命 。
これ、ギルベルトさんにお返事おねがいしてもええ?
/*
やだ、これまたフルボッコフラグwww
>>205
あああああ 危ないっ
俺の股間が危うくルートの鋼鉄の足で
ストライクされるとこだったよぉー;;;;
冷や汗かいたぜ…
ギルベルトメモ>
((( σωσ) (*ノ´点`)ノ (甘;-`l-) ヽ( ̄  ̄ヽ()←サディク
ま さ に 絶 体 絶 命 。
これ、ギルベルトさんにお返事おねがいしてもええ?
/*
ほんな教会で騒いでベルちゃんが来ないわけあらしまへんわ。
あ、*これの回答* ありがとうございます。
*/
/*
ギル・ルート・エリザ・アーサー・香・アル・イヴァン
あたりは非じゃんきーじゃなかろうか。
あれ?本参加者だとティノしか残ってなくね?
まさか見物ありえるの?無いよね?
某方に刺されるのが目標って言ってたし。
<font color =><rub y><rb >楽園</rb><rp >》</rp></ruby ></fo nt>
<font color=#cccc66 ><font color =><rub y><rb >楽園</rb>《edén<rp >》</rp></ruby ></fo nt>
</font>
/*
ベルベルはひとが集まるとこに引き寄せられる傾向があるようです。うん、いま決めた!
ほなちょっと離籍します。
勝手にフルボッコにしてくれてええんよー
*/
/*
ギルちゃんも非狼スケスケやけど、
まあ人気投票の無い村やしいっかー。
流れてもうたけど、バファで▲眉毛にしとこか?
ティノが寝オチな予感。
―回想・キッチン―
おっしゃ!
[(>>197)牛刀を奪い、安堵する。
ムキムキバカ力の弟に強く殴られたのだから、しばらくは立てないだろう、と安心したのが不運]
うおぁ!?
[(>>#49)俄かに腕を強くつかまれる
その力強さは彼の外観からは想像もつかぬほど強い]
いっ……ててててて!いってええよくっそ!やめろ!
っつーかぼぼぼぼっちちゃうわ!
[何故か関西弁で否定しながら必死で腕を振り払おうと苦闘する]
フェリシアーノちゃんとご一緒できるのは嬉しいけど、お、俺様は一人じゃねーから、皆がいるんで、また今度おねが
[と、言いかけたところで腕をありえないほど強い力でぐいとひっぱられ、床に押し倒される!]
/*
やっぱ香がBOUさんなのか?
ちらーっとそんな事考えてたけど、
酒飲めない(飲めたけど)歳にすんの?って…
俺がBOUさんをどう思ってんのか丸分かりだな、これ。
神父 アントーニョ トールは、アーサー ゲルト を能力(襲う)の対象に選びました。
★
[人ではありえないだろう強さで男の首を絞める。
男はガリガリと…の腕を引っかくが、ビクともしない。
そのうち顔全体が鬱血して、嫌に赤く色づいていく。]
一緒ニ、行くゾ、<font color=#ff0000>楽園</font >に…、
アそコなら寂しクねぇカラよ。
ハハ、ハハハハ!
[狂い笑う姿に、その場にいた者たちはえもいわれぬ恐怖を感じただろう。
その中で最初に正気に戻った[[1d6 ]]が、
抵抗すら出来なくなってきた男から…を引き離そうと…の体を思い切り攻撃した
1,2:エリザベータ 3,4:ルートヴィッヒ 5,6:イヴァン]
/*
暫定で【アーサー襲撃セット済】
いややなあ、眉毛まずそうやん・・・
ランちゃんがええなあ///
別の意味でおいしくいただくわあ。
【ロヴィーノ】
[人ではありえないだろう強さで男の首を絞める。
男はガリガリと…の腕を引っかくが、ビクともしない。
そのうち顔全体が鬱血して、嫌に赤く色づいていく。]
一緒ニ、行くゾ、楽園に…、
アそコなら寂しクねぇカラよ。
ハハ、ハハハハ!
[狂い笑う姿に、その場にいた者たちはえもいわれぬ恐怖を感じただろう。
その中で最初に正気に戻った{2}が、
抵抗すら出来なくなってきた男から…を引き離そうと、
…の体を思い切り攻撃した
1,2:エリザベータ 3,4:ルートヴィッヒ 5,6:イヴァン]
(う…わ…!なんでこいつこんな強いんだよ!)
[この状況で武器をうばわれたらひとたまりもない。
先ほどより強く牛刀を握り締めるも、それではうまく抵抗できなかった。
首に手をかけられ、それを空いた手で引き剥がそうとするが、なかなかうまくいかない。
誰かに助けてもらえればいいのだが、
ロヴィーノにまたがられ皆の姿も見えない。
自分で残された手は説得しかないと、あえぎあえぎ言う]
お、お兄様、なんで、こんな、こと、すっだよ…!!
っつか、サービスしてくれんなら、ラムネ、安く、売れよ……!
そんでもって、手、離して、くれねーかげっほ!ごほ!
お、お兄ちゃんが人にこんなひどいことしたら、
フェリシアーノちゃんが、悲しむぞ…!
[兄であるということに誇りを持つ…は、
ロヴィーノもきっとそうだろうと同じように説得する。
それが有効かどうかは、ロヴィーノの価値観によるとも知らず]
/*
たぶんこのままロールのやりとりしてたら明日の夜になる気がする。
アーサーが明日コアいないなら今日にでも襲うかな?
/*
せやねー。
明日のミカエルのコアでええと思うわ。
俺は持ち越しでランちゃんのお祝いしつつにする。
襲撃ロール入れるのは、23:00になってまうし、
そっちにまかせてしまうわあ。
/*
>>+229
ちょ、神が空気読んで奇数にしたら
お兄さんのエッフェル塔終了のお知らせで
また2日目も再起不能決定ですねわかりますwww
(う…わ…!なんでこいつこんな強いんだよ!)
[この状況で武器をうばわれたらひとたまりもない。
先ほどより強く牛刀を握り締めるも、それではうまく抵抗できなかった。
首をしめられ(>>#53)、それを空いた手で引き剥がそうとするが、なかなかうまくいかない。
誰かに助けてもらえればいいのだが、
ロヴィーノにまたがられ皆の姿も見えない。
自分で残された手は説得しかないと、あえぎあえぎ言う]
お、お兄様、なんで、こんな、こと、すっだよ…!!
っつか、サービスしてくれんなら、ラムネ、安く、売れよ……!
そんでもって、手、離して、くれねーかげっほ!ごほ!
ら、楽園ってなんだ?どこだよ!げほ!
し、死んだら、おわりだろーが!!
[叫ぶと同時に、エリザベータがロヴィーノに体当たりしていた(>>#53)
好機、とばかりにひるんだロヴィーノから逃げ出すと、
持っていた果物ナイフをロヴィーノの腹に突き刺す!]
/*
そーいや、民家戻ったけど、
みんなおるんかなあ……移動しとるんかなあ・・
そろそろ寝たいけど・・寝てもうてええ?
ギルベルト カレルは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
/*
戻りました!寝落ちはしてませんよー。
とりあえずログ読んできますね。
ブルガさんに押し倒されたところまでしか把握できてません
[ロヴィーノの腹に刺しながら、自分が指しているというのに、まるで自分が被害にあっているかのような顔で、…はロヴィーノに語りかける]
お、お兄様、なんで、こんな、こと、すんだよ…!!
っつかサービスしてくれんなら、ラムネ、安く売れよ……!
それでいいだろ…!
それで、俺の話し相手になってくれて、写真とらせてくれて、それでいいんだよ俺は!
楽園とかどうでもいいだろーが!
お、お兄ちゃんが人にこんなひどいことしたら、
フェリシアーノちゃんが、悲しむぞ…!
[兄であるということに誇りを持つ…は、
ロヴィーノもきっとそうだろうと同じように説得する。
それが有効かどうかは、ロヴィーノの価値観によるとも知らず]
[もらおうかな、とアルフレッドが言った時>>190、無駄に嬉しそうな顔をしてしまった。結局アルの口にも誰の口にも入ることはなく、アーサーの手料理は今も彼のポケットにしまいこまれたままになった]
そうか。お前はヒーロー、だもんな。
ふん、頼むぜ。
[そういって胸を張る姿が遠く独立していった日を思わせる。今のアルの向こうに雨の日の幼いアルが重なるようで、アーサーは眩しそうに目を細めた。
アルはどうやら先に腹を満たすようだ。
アーサーは先ほどの包みからサンドイッチの方を開けると、憮然として食べ始める]
いや、俺はこれを食うからいい。
すげえ上手いんだが……欲しいなら欲しいっていえよ。
ところで、この島のことだけどよ。
俺らは満足な武器も持ってるって言えねえ。
まずは赤い涙の化け物に見つかんねえようにしながら
この島を出ることを考えねえとな。
海の方に行ってみるか?船が残ってるかもしれねえし。
[さっきの鐘を鳴らしたものがそれを許すとは思えない。だが、敵意のある者を避けながら外部と連絡を取る必要があるのは確かだ。パイプの灰をトントンと落とした]
(情けないわあ……、身体が、重い。)
[周りに誰かが居たならば、何か短い言葉を会話したかもしれないが
まともな会話にはなっていなかっただろう。
それだけ、思考能力が低下している。
休まなければ、と休息を欲した状態で瞳を伏せた。
ぐったり、と手に持っていた袋を降ろし、床に投げ出す。
壁に身体を預けて、*昏睡状態に陥る。*]
/*
あー、桃る気無いならフランシスもあるのか…?
いや、でも確かフランはもちさんが頼んだって言ってたから、
違うと思うんだよなあ。
/*
いっぱいになりそうやったら、
安価つけてメモに落としてくれたらええけど、
多分ログ流れんと思うから平気やんな。
朝時間あればコピペしておくわ。
/*ランはねーわwww
次はALLWHOで
俺様と桃るやつだーれだ<<香 セルウィン>><<ティノ ローゼンハイム>>
/*
おいwwwいまんとこ絡みゼロだぞwww
っつーかこの二人ぐらいだぞ絡んでないのってレベルでこの二人と絡んでないぞ俺www*/
/*
灰でくらい顔グラとランダム全部つかいきりてーわ。
特に顔グラ。一覧で確認してねーから使う奴が似たり寄ったりになっちまってる。
今日の運勢 *半吉*
― 回想 ―
あ、……今、胃がぐるぐるしとんねん。
起きたら食べるわあ。
……ランちゃん、心配してくれて、おおきにな。
無事で居てくれて、良かったわあ。
[無言で食料を差し出すラン>>211に、首を横に振り。
受け取る代わりに、鉛のように重く感じる腕で、
ランの身体を弱々しく、抱き寄せる。
直ぐに、両手はだらん、と垂れ下がり、抱擁は解かれるだろう。]
― 回想終了 ―
[逃げられないよう、両手を掴まれ、
ブルガに押し倒されるように、上を向かされる>>161と、
否が応でも彼と視線を合わせることになる。
そして、続く言葉>>162に、嫌々という風に首を振ろうとするが、
彼の真剣な眼差しからはとても逃れることはできない。]
なんで…なんでそんなこと言うんですか‥
聞きたくない…聞きたくないです…
[彼の言ってることがわからない筈なのに、
何故か瞳からはポロポロと涙が溢れ、止まらない。
そして耳元で囁かれれば、
ただ、認めたくない、気づきたくもない、
でも本当は気づかなければならないことだと
わかっていながらも、感情がそれに追いつかず。]
あぁぁっ…ひっく…んっ…
[ただ、ブルガの体にしがみつき、子供のように泣きじゃくることしかできなかった。]
[その時だった。大きな音が玄関の方からし、>>#28
ブルガが自分から離れたと思いきや、>>164
荷物を背負い突然手を引っ張られる。
ただ事じゃないと感じた…も自分の手荷物を持つ。
そして、ブルガが玄関に続くドアを締め、バリケードを作っている間、>>170
ふと、昨日キッチンの引き出しに果物ナイフがあったことを急に思い出し、そこから[08]本を鷲掴みにして荷物の中に入れる。
そして、花たまご連れて行くか?と聞かれれば]
…ここには残しておけません。
[とだけ返事した。]
[玄関の扉の鍵が落ちた音がしたと思いきや>>#34
いつまでたっても静かなままで、
ブルガが窓を覗いて外の様子を伺っているのに気づけば、
それについて、同じように窓の外へ見やると、
香とアントーニョの姿。]
…お二人とも無事だったんですね。
[と、少しだけ安心したように微笑む。
だが、同時に屍人となったデンの姿も見て]
デンさん…
[出身地が近く意気投合し、
体が治ったら自分の国へと友達と一緒に遊びに来ると
言ってくれたデン。
だがもうそれを語りあった時とはまるで別人のように、
朽ち果てた姿をしながら、体を這いずっていて。]
や…嫌だ…なんでこんなことに…
元気になったら遊びに来てくれるって言ってたのに…!
[認めたくない現実が次々に襲いかかってきて、
頭を抱えこんで、体を震えさせる。
ブルガが、こちらにやってきた香に声をかけ>>198、
香が来たことに気づくとようやく顔をあげる。]
無事…だったんですね。よかった。
[そう、淡々とした口調で香に言う。
香が無事生きていて、本当は嬉しい筈なのに、
同時に犠牲も多さと、この悲惨な現状に上手く笑うことができなかった。]
★続き
[にたにたと笑って脇腹に刺さったナイフを抜いて、
未だにラムネの価格に執着している男に斬りつけた。
ナイフは[[1d6 ]]偶数なら外したが奇数なら男の腕に傷を作っただろう]
皆デ楽園…もう苦シむ必要はネェぞ。
早ク、行こウ──?
[その場にいたエリザベータたちを見やり、一歩ずつ近づいていく。
…が再びナイフを振り上げたとき、エリザベータたちは
抵抗すべく…に攻撃をしただろう]**
/*
ブルガは「自分」「他人」「大切な友人」で分けてそうだ。
他人のことは、結構割り切っちゃう。
大切な友人に対しては、ずるずるべたべた。
/*
あ・・・見返したらロール重複しておとしてらー…
これだから寝ぼけは…昨日も寝落ちしちまったしこの時間はロクなことねー…zzz*/
[廃墟となった民家、座れそうな場所に腰をかけてかんぱんの封を開ける]
いや、アーサーが食べなよ
アーサーの料理には負けるけどおいしいとはいえないしね
食べれるときに食べていたほうがいいよ
次、いつ食べれるかわからないんだし
そうだね、この島は・・・
ん?
もう帰ってきたのか
早いね、しばらく帰らないかと思ったぞ
[アーサーの疑問に自分の考えを述べようとした矢先にアントーショが満身創痍で帰ってきた。声をかけてもろくな返事はしない。ますますわけがわからない]
アーサー ゲルトが「時間を進める」を選択しました
アーサー ゲルトは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
/*
襲撃アーサーさんだったらロールは任せてもいいかな?
正直アーサーさん絡まなさ過ぎてどんな人なのか…
ぶっちゃけブルガさんと香さん以外の村人の印象g
[そして、次の瞬間ブルガが咳き込む>>191のを見て、
慌てて、花たまごを置いて、ブルガの背中をさする。]
大丈夫ですか?!
[風邪と睡眠不足のせいで、ひどく疲れている筈なのに…
これはソファーで呑気に寝ていた自分のせいだ。
本当は彼がもう限界なのは、彼とずっと一緒に居た
自分が一番よくわかる筈だ。
なのに尚もこちらを気遣って、微笑んでいる姿を見て、
思わず再度涙が溢れてくる。]
無理しないでくださいって何度も言っているのに…
花たまごもいなくなって…みんな化物になって…
挙句の果てにあなたまでいなくなったら…僕は……
[そして、いつの間にかデンを倒していた
アントーニョに声をかけられると、>>195]
ありがとうございました…。
ですが、ブルガさんがこの調子なので、
少し休んでから動きますので。
…大切なものは手離しちゃだめですよ?
[軽く礼を述べた後、
そんなことをランのところへ戻るアントーニョに
聞こえるか聞こえないかくらいの声でポツリと呟く。
もう誰も傷つかないように。同時にもう誰も自分と同じ
思いをさせないように。]
[見つけた食料を半分ほど残して、立ち上がる。ペットボトルの水を飲み干して、ゴミをひとつの場所にまとめる]
それで、海だっけ
いいね
何か手がかりはありそうだぞ
[サンドイッチを食べ終わったであろうアーサーに向けて親指を立てて外へと向かう合図をする
おなかは満たされていない。だが、皆が困っている様子の中で独り占めするのはできない、ヒーローはそんなことしないんだ]
歩きながら話そう
アーサーは丸腰だから
・・・そこらへんにある何かでも持っていくかい?
[くたびれた様子の民家。その中に使われなくなってしばらく立つアイロンがあるだろう。それをチョイスするアーサーに正気かと疑問を問いただしたりしながらランとアントーニョと離れる]
― アントーニョとの道中(回想) ―
[>>147殴られた頬を手のひらを当てながら木々の間を駆け抜ける。
熱を持った頬はとても熱く、生命というものを感じさせた]
(そうだ、こんなに赤い世界なのに、全然、あったかさがないんだ)
[アントーニョの言葉が胸に響く>>136。違和感はそこにもある]
(ランさんの『親』は、アントーニョさん、じゃない的な?
あれ?あんなに大事にしているのに、そうじゃない的な?)
[自分だって別に王耀のことを『親』とは思っていない。
思っていないなりには、大切ではある。
それとは、なんだか違う関係性のような気がした]
ソーリー・・・俺には、親はいないっす。孤児だったっす。
だけど、だから、先輩たちは、きっとそれと同じくらい大切的な。
[>>150追いついたアントーニョにそう漏らす。
悪戯めいた冗談を言って・・・の同行を許してくれたようだった]
ヘラクレス家(回想)
『にゃーお』>>151
[アントーニョに続いて手近な家に入ると、
昨晩を色んな意味で思い出させる猫の鳴き声が聞こえた]
(!?!?!?!?き、昨日の猫っ!?そ、そんな!)
[猫に餌をあげてくれと
アントーニョは・・・にキャットフードの袋を渡す>>156
無意識のうちに奥歯がカタカタと鳴り出し、手が震える。
どうにか袋を受け取ったが、
自分の異変に気づかれたかもしれないと・・・が身を構えると]
『か…亀ーーーー!!』(一部編集済)
[それはなんだ、UMAか新しいポケモンか。
否、レアなカップラーメンらしいものを発見したようで
その嬉しそうな顔に思わず・・・は、それを受け取ってしまった]
/*
アーサーは俺にまかせろー(バリバリ
船着場ってどこにあるんだろう?
船着場から教会に行ってるから教会付近?
民家だからどこ行っても何かと出会いそうだ。でも戦闘もしてみたいと思いつつ
民家→船着場で一気に飛んでもいけるかな?
― ヘラクレス家(回想) ―
『にゃーお』>>151
[アントーニョに続いて手近な家に入ると、
昨晩を色んな意味で思い出させる猫の鳴き声が聞こえた]
(!?!?!?!?き、昨日の猫っ!?そ、そんな!)
[猫に餌をあげてくれと
アントーニョは・・・にキャットフードの袋を渡す>>156
無意識のうちに奥歯がカタカタと鳴り出し、手が震える。
どうにか袋を受け取ったが、
自分の異変に気づかれたかもしれないと・・・が身を構えると]
『か…亀ーーーー!!』(一部編集済)
[それはなんだ、UMAか新しいポケモンか。
否、レアなカップラーメンらしいものを発見したようで
その嬉しそうな顔に思わず・・・は、それを受け取ってしまった]
― ロヴィーノ家の前(回想) ―
[あらかたの食料品をバッグに詰めて家を出ると>>173]
.....アントーニョ...さん...あれ....
[何故こんなに自分が冷静なのかわからないが
握り締めた火掻き棒の枝の冷たさと、背中の傷の熱さで、
もはや自分がどんな表情をしているのかわからない。
アントーニョもとある民家のドアを壊そうとする化け物、
デンに気がついたのだろう。デンと交戦したことはすでに話ている。
・・・の様子をちらりと見て、彼は手に持っていたアイロンをかまえた。
アントーニョと逆側の裏手に回るように指示をされ>>177
喉にたまったツバをごくりと飲み込みながら、
・・・は小声ではい、と返事をした]
― ロヴィーノ家・ブルガ/ティノとの再会(回想) ―
[家の横のちょうど小柄な人一人が通れるような窓が
タイミングよく開いている。
中に入って、あの化け物との戦いに備えた方がいいだろう。
全身系を化け物の動きに集中させながら家の中に体をすべりこませると]
ブルガ先輩っ!!どうしてここに!?よかった、やっと会えた!!
[その気持ちはブルガも同じだったらしく、
彼は・・・を見て微笑み、座りこんでしまった。
相変わらず咳がひどそうだ>>191
そしてその奥に、・・・は見つけてしまう。
憔悴しきって、頭を抱え込んだ、ティノの姿を>>217
笑いかけてくれてはいるが、瞳の色は濁っている。
なのに、とても口調は淡々としていた]
ブルガ先輩...乱暴なことしてソーリー!!
[・・・は片手でブルガの鼻をつまみあげると、
反射で開いた口の中に錠剤を押し込む。
そこにペットボトルの水を注ぎこみ、
顎に手を添えて口を強引に閉じさせた。
ごくん、という音がして、ブルガは錠剤を飲み込んだようだ]
昔、先生にやられた的な。
ひとまず、しばらく横にさせてあげたい的な。
ティノ先輩、ブルガ先輩をはこび...
[ティノはゆっくり寝息を立て始めたブルガの頭をひざの上にのせ
まるで何かから守るように両腕を交差させてブルガの体を支える]
...先輩、せめて、ベッド、に...
[小さな子供がイヤイヤをするように、ティノが小さく首を横に振る]
2人と同じ部屋の、2人見える位置の壁際に移動して
・・・は壁際によりかかりながら腰を下ろした。
ひとまず、小休憩がしたかった]
(ブルガ先輩...あなたに何かあったら、もう、
ティノ先輩駄目になっちゃうかもしれないっすよ...)
[ズキン、としばし忘れていた背中の傷が痛む。
そっと服の下から背中を触ると、ぬるっとした感触が指にあたった。
色の濃いTシャツを着込んでいたため、服の上からではわからなかったが
これはもしや出血がひどいのかもしれない]
(水で洗った方がいい的な?でも、水道の水は...)
[思い出すのは赤いトイレの水。あれは、ダメだ。
かといって貴重な飲料水は使えない]
...わかりました。膝、辛くなったら、言ってください的な。
俺、代わり、ますから。
[ティノのブルガを抱きとめる腕の力がぎゅっと強まった気配がした。
彼はおそらく、・・・に交代を申し出たりしないだろう。
2人と同じ部屋の、2人見える位置の壁際に移動して
・・・は壁際によりかかりながら腰を下ろした。
ひとまず、小休憩がしたかった]
(ブルガ先輩...あなたに何かあったら、もう、
ティノ先輩駄目になっちゃうかもしれないっすよ...)
[ズキン、としばし忘れていた背中の傷が痛む。
そっと服の下から背中を触ると、ぬるっとした感触が指にあたった。
色の濃いTシャツを着込んでいたため、服の上からではわからなかったが
これはもしや出血がひどいのかもしれない]
(水で洗った方がいい的な?でも、水道の水は...)
[思い出すのは赤いトイレの水。あれは、ダメだ。
かといって貴重な飲料水は使えない。消毒は諦めるしかない。
自分で傷をぬぐうこともできない位置だ。
かといって、今の状態のティノとブルガに頼めるわけもない]
(3人とも消耗が激しすぎる。
早く、合流したい...サークルの、みんなと)
[アーサーとアルフレッドと共にくるべきだったのではないか。
また、自分のせいで物事が最悪の事態になっているのではないか。
重くなってきた瞼を閉じながら、ポケットの中の携帯電話を握りしめた]**
/*
★
[二人掛かりで男を抑え込むが、男の強力な頭突きがサディクの顔面に入る(>>205)
『[[yamajun ]](何しやがんでぃ!)』と怒鳴りサディクがよろめくと同時に
誰かが背後より走ってくる気配がする(>>204)
振り返った時には既に振りかぶられたフライパンが背中目掛けて叩き込まれる ]
後ろから…なんて卑怯…だぞ
[少し縮こまりながらも、…は今度はフライパンで殴って来た男の足首を掴みひっくり返した
離れてしまったガタイのいい男の方を横目で見ると、
『[[yamajun ]](こっちは俺に任しときな!)』とサディクがアイコンタクトしてくるのが見える]
/*
質問を
1・船着場どこ?民家から船着場へのルートは?(途中にある建物とか)
2・船着場に船はあるとしてその船をぶっ壊してもいい?
3・エデン側のニンゲンとしてアーサーを襲ってもいい?
4・アーサーを襲うのは1:1でかまわない?(まぁ状況にもよるけど。村人が来たなら随時対応する
/*
ららら *チョココロネ* ららら*クイニーアマン*
ららら いつも変わらない味
ららら *ワッフル* ららら *ヴァイツェンブロート*
ららら ジャムもバターもあう
拳銃持って威嚇で 撃って要求は*チェブレキ*
*/
【ロヴィーノ】
[エリザベータに吹き飛ばされて…は、男から手を放す。
よろめいた隙に、横腹にナイフを受けるが>>207、
少しも痛そうな素振りはしていない。
悲痛な顔で説得をしようとする男の声は…には届かない]
そンなの、楽園ジャない、モット素晴らシい所、
楽シイトコロだ。
死だって、ナイ素敵な場所ダ。
きっと、オヤジもオフくろも、ソコニいる。
[フェリシアーノの名前にピクリと反応する]
問題ネェよ。
ダッてアイツも、幸セ、ずっト、ココデしあワセ。
楽園に連レテイってやるダケダ、何モ悲シイ事なんて無いぜ?
【ロヴィーノ】
[にたにたと笑って脇腹に刺さったナイフを抜いて、
未だにラムネの価格に執着している男に斬りつけた。
ナイフは{6}偶数なら外したが奇数なら男の腕に傷を作っただろう]
皆デ楽園…もう苦シむ必要はネェぞ。
早ク、行こウ──?
[その場にいたエリザベータたちを見やり、一歩ずつ近づいていく。
…が再びナイフを振り上げたとき、エリザベータたちは
抵抗すべく…に攻撃をしただろう]**
【フランシス&サディク】
[二人掛かりで男を抑え込むが、男の強力な頭突きがサディクの顔面に入る(>>205)
『「とことんよろこばせてやるからな」(何しやがんでぃ!)』と怒鳴りサディクがよろめくと同時に
誰かが背後より走ってくる気配がする(>>204)
振り返った時には既に振りかぶられたフライパンが背中目掛けて叩き込まれる ]
後ろから…なんて卑怯…だぞ
[少し縮こまりながらも、…は今度はフライパンで殴って来た男の足首を掴みひっくり返した
離れてしまったガタイのいい男の方を横目で見ると、
『「いい男に弱い僕は誘われるままホイホイと工房について行っちゃったのだ」(こっちは俺に任しときな!)』とサディクがアイコンタクトしてくるのが見える]
― ヘラクレス宅到着前(回想) ―
[自分も孤児だった>>222、と漏らす香に、目を少し見開き。
どういう環境なのかは知らないが、彼も本当の親を知らないのだ。]
そうなん――、ほんま偶然、やね。
[年頃もランと同じ、ちゃんとした大学に通っているのであれば、
後援者は居るのであろうが、という予想しかできない。
親のように先輩を大事にしている、と告げる香に、
それは親愛、友愛という感情だろうな、と察する。]
じゃあ、ちゃんと見つけへんとなあ。
………。
[ランをあの時に手放して、金持ちの所に養子に出したなら、
目の前の青年のように、きちんとした大学に通って、
同年代の子供や、先輩達と友情を育んで居たかもしれない。]
そっちのが、幸せやったんやろか。あの子も。
[ぽつりと零すが、アントーニョの呟きが香に届いても、
唐突過ぎて意味が通じないだろう。]
― 回想終了 ―
― 回想(ロヴィーノ宅付近) ―
[ティノから、大事なものは手放すな>>220と告げられる。]
せやね、―――手放さんよ。
[大事なもの、とは殺された花たまごの事だろうか。
それならば、手放す意味にはなるのだろうか。]
……そういう、神様が決めた運命やねん。
でも、本当に永遠に一緒に居られるから、
……悲しい事なんか、ないねんな。
[彼らには届かないように、口の中で小さく呟いて、
ラン達の待つ民家へと向かった。]
― 回想終了 ―
[移動するか?>>202とブルガに聞かれ、コクリと首を縦に振る。]
今はブルガさんが落ち着ける場所を探さないと…。
[ブルガを気遣いながら、咳がひどくならないよう、
背中を擦りながら、心配した顔でそう言う。
そして、先ほどした香が何やら話したそうに、
自分を見ている>>226のに気づき、首を傾げていると、
突然ブルガの体が倒れこむのに気づき、咄嗟に抱き支える。]
ブ、ブルがさんっ!しっかりしてくださいっ!
[同時にブルガを支えに来た香から、薬を持ってきたことを聞くと、
それを飲ませやすいように、ブルガの顔を上に向かせて、
何もできない自分は、ただブルガを安心させるようにギュッと手を握っていることしかできない。]
イヴァン シルヴェストリスは、アルフレッド カーク を投票先に選びました。
[香が薬を飲ませると、ブルガはスゥっと寝息を立て、
意識を手放したらしく、動かすわけにもうかなく、
その場に座り、自分の膝の上にブルガの頭を置く。
そして、今はただこの人がちゃんと休めれるようにと、
あの化け物達が襲ってこないようにと、祈るように
両腕を交差してブルガの体を抱きしめる。
膝から伝わる体温に…自身も安堵を覚える。
せめてベッドに動かそうという香>>227には
イヤイヤと首を振って答える。
今はただこうしていたかったのかもしれない。
香が辛くなったら言ってくださいという言葉>>228にはできるだけ笑顔を作って]
えぇ。ですが香さんもお疲れでしょう?
でしたら、座って休んでいてください。
[とだけ告げて、暫くそのままの姿勢でブルガを抱きとめていただろう**]
[>>219の続きから]
あぁ…その時がすごく楽しみです。
皆でエデンに行くその時が。
そうしたら…ブルガさんも香さんもこんな辛い顔しなくて済むのに。
早く二人を楽にさせてあげたいです。
[と、涙を零して下を俯くフリをしながら、
二人には見えないよう薄っすらと歪んだ笑みを浮かべただろう。]
―民家内―
[アルフレッドの話し声>>221が、何かをアーサーに問い質す声を、
アーサーがそれに対して文句を返すようなやりとりを、
朦朧とした意識の中で、聞いた様な気もするが、
彼らの声が民家の外へと遠ざかってゆけば、寝息が口から漏れる。]
………、ん。
[あまり楽しくない夢を見ているのか、時折低く唸る。]
[七年前のあの日、ランが特別な家系の血を引いている事を、父親から聞かされる。]
『彼の体液…、血液などを体内に摂取すると、摂取した者は、不老不死になる。』
――本気で言うてんの?そんな物語みたいな話、あるわけないやん。
『事実だよ。彼の母親が、その血筋で――。』
――…。
[真面目な表情の父親の話を聞きながら、どうやらそれが冗談では無い事に気付く。
神妙な面持ちで、父親と母親を見ている。
まだ幼いランが、その様子をよく解らないといった調子で眺めて居るだろう。]
『孤児達が増えすぎて、うちも生活がなり立たなくなんねん。
そういう魔法みたいな力を、喉から手が出る程欲しがる金持ちがおんねん。
ランには悪いけど…このままやと全員まんまにありつけんで、野垂れ死にやあ。』
[訛りの強い母親が、嘆く様に続ける。
漸く、話されている事の意味を介して、顔を青くする。]
――この子を、そんな連中に売るつもりなん?!
――冗談きっついで、寄付金増やしてもらったり、
――俺が出稼ぎに本土行ったら、それでええやんな!
[語調を荒げて怒鳴り付ける。
話を遠巻きに聞いていた少年も、びく、と怯んで震えたかもしれない。]
『寄付金は増やしてもらっているよ、最大限に。
その程度じゃ、今の負債は返せないし……、お前は大事な後継ぎだ。
もう、これしか方法は無いんだよ。』
――!……
[ぐっ、と歯を食いしばる。
ランを振り返ると、穏やかでは無いやり取りに、震えて居るだろう。]
――認めへんで…、そんなん、道具にされて、不幸になるんがオチやないか!!
[父親と取っ組み合いながら、近くに転がって居たアイロンで、頭部を何度も殴打する。
止めに入ろうとした母親の顔を、横なぎにアイロンで打ち付ける。
馬乗りになり、頭部を損傷させて、母親が痙攣を止めるまで殴り続けた。]
――……あ、
[血が滴るアイロンを手から落とし。
漸く、犯した罪を自覚して我に返る。顔からみるみるうちに、血の気が引いた。]
――なんてことしてもうたんや……。
[両膝をついて、がっくりとうなだれる。
もう取り戻せない奪った命の重さに、涙が溢れた。
ふと、頭を撫でる誰かの手に、顔を上げる。
ランが慰める様に自分の頭を撫でて居た。
その手が、その子が、何よりも愛おしく感じて、
ランを抱きしめて、*泣きじゃくった。*]
― 回想・キッチン ―
別にもっとひどい事してきたし、
鍵がそこにおいてあったと思えばいいんだよ。
[法なんて非常事態では意味をなさないので、ギルベルトの本来ならもっともな(>>131)投げかけにしれっと答える。武器を探すことを提案すると、ギルベルトはナイフを持ってるといって、スプーンをかがげた。(>>132)同じ武器を持っているのだが自分はここまで酷くなかったはずだ。]
わ〜、強そうなナイフだなぁー。
[とギルベルトをからかうように棒読みでそう告げた。さすがに自分の言動がどうかと思ったのか、ギルベルトは果物ナイフを手にとったようだ。(>>133)その直後、キッチンに誰かが入り込んできた(>>#29)。]
/* 色々回想回収し忘れが・・・
ブルガ先輩の頭なでなで、アントーニョさんとデンさんの
バトル、デンさんの顔の傷の修復、ロヴィーノさんの家の写真、ティノ先輩とのやりとり。
これ全部してからバトルっすね。
地上が奇数の時点で桃は諦めた的な!
携帯待ち受け、河童さんという奥の手があるでやんす */
ー民家→教会→売店→砂浜ー
[アーサーと共に民家を離れて船のところへ向かう。
この途中で誰かと出会えば会話を交わすし、何かと出会えば尖ったバットを振り回すだろう]
[けれど、ロヴィーノの意識はエリザベータにしか向かっていない様で、先程のように穏便に済むのではないかと二人を見守っていたがどうにもそうはいかないようだ。
なんとかルートヴィッヒがロヴィーノを一旦床にふさせるが(>>#42)、そこに近づいたギルベルトが押し倒されて首を絞められる。
普通の人間よりしぶとい…―!
化け物になった以上身体能力がどうなっているかは底知れない。それを証明するように、ロヴィーノは果物ナイフがささっても何くわぬ顔だ。(>>207)そして、ロヴィーノがまたナイフを振り下ろそうとする。幸いにもイヴァンは傍観していたので、ロヴィーノの気は自分には向いていない。そこで、{4}
奇数:後ろから近づいてロヴィーノの顔面に拳を食らわせる。
偶数:もう少し様子を窺う]
[迂闊に近づいては、武器を持っていない自分では逆にナイフで致命傷を負ってしまうかもしれない。そこで、ルートヴィッヒに自分のほうへフライパンを投げれるか、とジェスチャーで尋ねる。意味を理解して投げてくれたならば、それを受け取りロヴィーノのほうへ攻撃をしかけただろう。]
[迂闊に近づいては、武器を持っていない自分では逆にナイフで致命傷を負ってしまうかもしれない。そこで、ルートヴィッヒに自分のほうへフライパンを投げれるか、とジェスチャーで尋ねる。
ルートヴィッヒがジェスチャーの意味を理解して、自身の武器を投げてくれたならば、それを受け取りすかさずロヴィーノのほうへ攻撃をしかけただろう。]
― 回想・終了 ―
/* くう、もっと勉強しておくべきだった的な!
不在者の連れ回し方とか、他人の描写とかの加減がわからないいい的! */
― 礼拝堂 ―
[なんとか情報を共に整理することはでき、(>>139)ルートヴィッヒからクエレブレ教やわらべ歌などを知ることができた。しかし、その情報を吟味する前に、新たな客人が来てしまった。(>>#27)一つは聞き覚えのある声だが、もう一つの声は誰だか検討がつかない。
お互い無言で大体を察し、ルートヴィッヒが扉の前に立ち
自分達は普通に見ただけでは分からないところに隠れる。
イヴァンは一番入り口に近い木のベンチの横に身をひそめている。入り口から見たら死角になっているので、…の姿は見えないだろう。
まずルートヴィッヒが扉越しに会話してみるが、(>>169)(>>#33)今回も対話は無理そうだ。覚悟を決めてルートヴィッヒと目が会うと、その手にスパナを持ちながら自分は大丈夫だとうなずいて返した。(>>171)]
/*
そーいやイヴァン、俺の部屋めっちゃ侵入しとったなあ…
シーツ、あのままやったけど、ベッド見られなくて良かったわあ。
明日はどないしよ。
更新前日が鬼ごっこと捕獲、更新日が教会イベントと儀式にしたら、
バランスええと思うんやけどなあ。
/*これ誰が誰するべき…?
ルートヴィッヒVsサディク
フランシスVsギルベルト
ベルVsエリザベータ?
僕うろちょろん?*/
[何が起きているかは完全に把握できないがさすがに2対1ではルートヴィッヒが不利なようだ。続いて、ギルベルトの(>>204)叫び声と鈍い音が続いて聞こえる。だが、それと同時に(>>#48)新たな声が聞こえてきた。これで化け物が三対もいる。
今なら逃げれるかもしれない、
でも―それは…果たして得策だろうか?
イヴァンは一瞬逃げようかと身構えたが、それを止める。息をひっそりとすいこんでバッグから音も立てずに身を潜めたままスプーンを一個、教会の中央へと投げた。[08]
奇数:全員がその音を聞き、敵全員の興味が一瞬それた。
偶数:音は反響せず、ただ中央にスプーンが一個落ちていった。]
[スプーンを投げてみたのだが、対峙する四人の喧騒で音は響かずただ床の上に落ちるだけとなった。
―ああ、もうっ…仕方ないなぁ。
イヴァンが立ち上がったのとほぼ同時に、エリザベータもこの状況は危ないと思ったのか立ち上がったのが見える。言葉は交わしてはいないが、エリザベータに新しく入ってきた少女のほうを任せる。自分はもう少し大変そうなルートヴィッヒとギルベルトに加勢することにした。イヴァンは入り口まで走ると
持っていたスパナを思いっきり振り下ろし{2}
偶数:フランシスのこめかみを殴った。
奇数:サディクの額を殴った。]
/*
>>247
ピタゴラスイッチ改めヒトゴロスイッチ入ったな
じゃあきっと未来は…{4}
偶数:あとでギルがそのスプーンを踏んですっ転ぶ
奇数:俺がそのスプーンに転んで股間がパラダイス銀河
/*
今日はフランシスと何して遊ぼか。
サディクも遊びたいていうとるけど。
奇数:俺がアイロンでフランシスの股間を粉砕
偶数:サディクのエクスカリバールがフランシスの尻に…
{6}
/*
ほんまやなあ!
フランシスの股間、バリアでもはっとるん?
サディクとおしアーッわせになあ!(にこやかー
/* 土下座してお詫び行脚の旅に出て行きたい的な!
俺、なにかしらの初めての村でやらかし続けてる、本当にソーリー
ちなみにいま一番フラグ立ってるの、頬をぶってくれたアントーニョさんだという件。
ファザコン心がむくむくと。だめだこりゃ。
*/
ティノ ローゼンハイムは、アーサー ゲルト を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
>>*258
ちょ、やめて、アーーーッ!!;;;;;
ちょっと、トーニョも遊びに来たんなら、
見てないでゆっくり遊んでいきなよ
{5}してさ☆
偶数:俺とサディクでトーニョのバックバージン頂きます
奇数:アイロンで俺とサディクの股間ベテルギウス大爆発
― 回想 ―
[こんなところで、倒れるわけにはいかないのに。
香とティノに支えられながら>>226>>233立ち上がろうとするが、
身体に力が入らず、徒労に終わる]
は…っ、ぁ…
[荒く繰り返される息は、熱を帯び。
額に手を当てずとも、発熱していることが見て取れるだろう。
――また、心配かけちまったなぁ。
そう思うも、二人の声が聞こえない]
/*もちもちさん昼間ロール落とせないから…
待ちぼうけではあるんだよね…これだけしか進展させないのも
なぁ…。
*/
……ッ!?
[口の中に入ってきた異物>>227に驚き、
反射的にそれを吐き捨てようとする。
しかしその異物は直後口に注がれた水によって、
喉の奥へと押し込まれていった。
飲みきれなかった水が一筋、口の端からつぅ、と伝う]
ん、ぐ…げほっ…
[文句の一つでも言ってやりたかったが
(むしろ薬を飲ませてくれたことに感謝すべきなのだが)
意識を保つのも限界だった。
ぷつん。
テレビの電源を切れば、液晶が真っ暗になるように。
意識は途切れ――]
― ロヴィーノの家 ―
[うっすらと目を開く。
身体を包む温かさ>>234に疑問を覚えるが、
すぐに自分が、ティノの膝の上で寝ていることに気づいた]
ぁ…すまん…ありがと。
[かすれた声を出しながら、ゆっくりと身体を起こす。
どれだけの時間寝てしまっていたのかは分からないが、
短い時間ではないだろう。
彼の足が痺れてしまっていないか、心配だった]
[リュックからペットボトルを取り出し、水を飲む。
随分と意識もはっきりしているし、
倒れる前のような倦怠感も無い。
睡眠をとったのと薬が効いているおかげだろうか。
香の姿を探せば、壁際で目を閉じている>>229
一瞬死んでいるように見えて心臓が跳ね上がったが、
もぞりと動くその姿に、安心した。
自分が喋っても目を開かないところから、
彼は眠っているのかもしれない]
疲れてるよな、香も。
[ここに居るのも不安ではあるが、今はそのままにしておいてやろう。
声をかけるのは、やめておく]
/*
[ブルガと香が寝ている間、腰につけていたポシェットと、
ベルトに果物ナイフをそれぞれ用意し、いつでも戦えるよう装美する。
そして、ブルガを起こさぬよう、そっと自分の膝を外し、
タオル(花たまご用のフワフワしたオレンジ色のもの)をブルガの頭に強いてやる。
そして、周囲に化け物の気配がないことを確認すると、
二人が起きた時の為に何か食べ物があった方がいいと、
キッチンまで出かけた。]
ポイポイ
――ティノ、花たまごは…
[香が寝ているのならば、今、話そう。
あの時は、邪魔が入ってしまったから。
ティノはもう気づいている>>219のだが、その事を*知る由も無く*]
/*
あ、イヴァンがメモで進展が望めそうでなかったら未来枠で少し動かしても良いか聞いてるけど、
屍人側は更新出来ないのでどぞどぞと伝えて貰ってもいいかな
[香とブルガが寝ている間に、そっと傍らに置いていた、
花たまごを抱き、そっと持っていたタオルで包むと、
壊れ物を取り扱うかのように、
慎重に自分のカバンの中にしまう。]
花たまご…ごめんね。ごめんね…
でも、もう少しだけ僕の傍にいてくれるかな?
[しまう際に、すっかり変わり果ててしまった
花たまごの亡骸をみて、…は一筋の涙を零した。]
/*
釘バットってことは木材だろうから
船壊せるだろうか
俺ら半ぞんびってパワーアップしているのかい?
いっそ、素手で
目が覚めたんですね。…調子の方はどうです?
[気づけばどのくらい時間が経ったのだろう。
ブルガが目を覚ますのに気づき>>252、彼が体を起こすのを手伝って、
具合はどうなのかを訪ねる。]
香さんも大分疲れが顔に出ていましたからね…
あ、そうだ香さんが起きた時の為にも僕、ご飯を作ってきますね。
一応今は、周囲には化け物の気配もありませんし。
[そういって、キッチンに向かおうとした時だった。
ブルガから花たまごの話を再度持ちかけられる。>>254]
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