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/*
アリーセさんお帰りー。
>>-1224ディーク
うん、特に反応したい部分だけで良いと思うよ…!
表頑張れ。
>>-1226シメオン
逞しくなって…(ほろりwww
/*
>>-1222 タイガ
発狂は浪曼。
でも墓下落ちた後考えて止めてしまったという。
今思ったらタイガと話して正気に戻ればよかったのかな?
シリアスな場面はつい四日目かな、カークに対してちょっとだけやってしまったけどw
抱きしめられてたらどう反応してたかな。
多分凄い驚いて狼狽えそう、流石にそれは想定外だろうし。
このチップは名前は女性名だけど見た目は中性的だし、性格も男っぽくも女性らしくもどちらでも違和感ないね。
タイガ女は想像出来ない。
考古学オタのお洒落とか気を使ってない感じ?
>>-1225 アリーセ
おかえり。
大丈夫、ずっといてるのにログ追いきれてない人がここにいるから。
(見えるのね)
[紅の瞳が、常とは違い、はっきりと自分を追っている。
魂の姿になれば、肉体からの制約からも開放されて、見ることも出来るようになるのかもしれないが]
よかった。
[強く発現した白螺の当主は生まれつき目が見えず、それは竜の両目となる者が存在しているためと伝えられている。イリスがそうで自分がそうなら。
真に役目が終わったと、そう言うことだろうか。
死して後、自分の視界の色が薄いのも、イリスに視力が戻ったせいだと考えると、すこし、嬉しい]
ええ、行ってらっしゃい。
わたしの分も、ちゃんと見届けてきて。
[行ってくると言う妹に、深く頷く。
姉妹がいたら、いいなと思っていた。
けれどイリスに会ってから、そういう思いは無くなった]
わたしもきっと、あなたの姉に、生まれるわ。
[順序が逆だと笑われるだろうか。
小さな体を抱きしめて、離す]
/*
>>-1229アデル
浪漫だ。
ああ、それは確かに。
前に狂った後に墓行ってどう動こうか悩んだことあった。
むしろ墓に行って発狂したこともあったな(
墓で俺と話して正気に戻る、もありだね。
それはそれで良い流れが出来た気がする。
四日目、シュトラール仮面かwwwwwwww
もっと軽い性格だったらなー、親愛の印で抱き締めたりもしたんだろうけど。
狼狽えるアデル見たかったな(
そうそう、見た目中性的だから違和感ない。
お洒落はヴィッグ兄が居るから意外と気を使ってるかもw
でも巷の女性ほどじゃない、って感じかな。
孤児院に居る時は確実に男勝り(
ちなみにグラはアプサラス辺り。
[笑顔を見せる妹に振る手には、彼女の髪が変化した銀の腕輪。
大きな一言を付け加えていく妹に向けるのは、もう、と怒ったふりをするのも一瞬で。
次会うときまで覚えていて貰うのにふさわしいよう、精一杯の笑顔を浮かべた*]
/*
イリスお返事完了!
考えている内にこんばんはーとおやすみなさいを言いそびれている気配です。
来た方こんばんは。寝た人お休みなさい!
/*
ウルズ可愛いな
と真顔ですよ真顔
ログもちもちよみつつ、カークにイラッとされたところまで理解した
アリーセ嬉しい
一緒に嬉しい!´▽`
あとはあんまり把握してない!鳩の日ーっ!
本編中の鳩の日は、ゆるゆるでご迷惑をば……と謝らせて貰っておこう今更…
ごめんね´・ω・
/*
>>-1233アデル
それは言えてる<他の人を〜
今回の場合は俺が先に落ちてるし、探しにも行ったから速攻で話すのは出来たかもな。
あれはもうねwwwww
多分俺も同じ立場なら拾ってる気がするwwwwww
素直じゃないだけだよな!
姐御楽なんだ、やるの。
それに考古学(あちこち行く)なんてやるんだから、活動的な感じの方が良いかなーと。
だが師父の前では大人しくなるので、孤児院時代とのギャップに笑えば良いと思う←
宝塚wwwwそうかもwwww
ウルズさんシメオンさんが可愛い系だもんな、対照的になるかも。
そうねぇ。ぶつかりあってこそ、というのはあるかも。
[拳に限らずだけれど。
自分とシェイの始まりなども思い出しつつ、クスリと笑って]
ええ、リカは最強よ。
あの一途さには勝てないわ。
[イリス>>272に笑ったまま頷きつつ。
こちらを向いたリカ>>314には、グッと親指を立てて見せた。
10年前、大丈夫かなと振り返った時にしていたのと同じように*]
/*
>>-1234シェイ
鳩お疲れ!!
無理は無くだよ!!
鳩は入力大変なんだから仕方が無い。
気にしない気にしない。
/*
お、シェイだ!
やほー。
だがしかし!
私は!あえて!寝る!←
眠気が半端ないんだ…。
おやすみなさい(ぱたり**
…は?…嫌って。ってかそんな簡単に終わるならもうとっくにおえてるんだが…
[いつのまにそんなきっぱりいうようになった…いや、案外平素はこんなだったか。とか思ってるうちに頬をつねられて、その手>>319も離れていく。
思いっきりいいきってふんぞりかえるイリスに、目をぱちくりとさせる]
そりゃむかーっとはくるだろうがってか、誰が寂しがりだ。
[白竜と同じ古神であるとかは彼女には関係ないのだろう。とかそんなことが浮かぶ。
僅か反論を一つだけして]
いやだってよ。やりたいこととかあるだろ?
[そりゃ霊になって、何もできなくなるということはないだろうが、生きてる時よりは少ないだろうとか色々思っていたのだけど―――]
[でも]
文句は―――ない。
イリスのことを考えて…っていうつもりもない。
[少しは考えていたけれども、本当は違うのぐらいわかっている]
夢から覚めるように泡が消えるように、静かに失っていってくれれば、俺が楽だ。とそう思ってただけだしな。
/*
>>-1230タイガ
なんか見えた。
どっかお洒落な所(あるいはただの外出でも)行く時に、
お化粧と髪のセットを完璧にやってあげるアタシの姿が浮んだとか(
/*
うん、追いかけるのはアッサリ放棄して、ちょっとだけあいを返してみた。本当にちょっとだけで、ごめん、ね…!
そしてシェイ君こんばんはー!
鳩さんからだとこの速度はもう、半端ないよね、うん。
無理なくぷかぷか〜でねー!
見えてなくても、一緒に♪ 喜んで貰えると私も嬉しい!
/*
>>-1020ウルズ
[固まったウルズににこりと笑う。
さすがにこれ以上は手は出しませんええ。
ゆっくり手をはなすと、ひらり、大丈夫と言うように目の前で手を振って。]
あら初心ねぇ。
そんなに可愛いと、気が付いたら誰かに攫われるわよ?
[余計な忠告一つして、残りはあげるわと言いその場を離れた**]
**
半端になってた所を〆ておこう。
しかし3人にちゅーしたとか大記録だなアタシ(
/*
>>-1013シェイ
wwwwwwwwwすばらしいそんだけうざさを兼ね備えていたのねアタシwwww
ああ相手次第で本気に取られたら困るだろうしねぇ。アタシは大体大丈夫だtt
どっちでもいいのよ!wwwwwお好みでツンデレしてあげてw
あら年長者に頭おかしいって真正面から言うなんて良い度胸ね
大丈夫よ、今から言わせてアンタの声にしてあげるから
[なんか空恐ろしい事を言いながら、前言撤回。
何かを狙うようにじりじりシェイに近付いて行って―――
その後はご想像にお任せします**]
**
こっちも〆ておこう。〆〆。
/*
>>-1228 タイガ
そだな。健康とか集中力のためにそれがいい。ってか流れ早いから気にしていたら負けた気分になるしな(何
/*
[じたばたしている妹をぎゅうした]
わたしもイリスと姉妹してよかったわ。
ほら、鼻かんで。
シェイくんは鳩さん無理せず!
というか鳩の日あったのか……わたし鳩だったら完全に沈黙する……
というか方々かわいい言うない照れるし
/*
フランツィスカさんお休みー。
>>-1238アデル
俺的にはありだったねー<発狂
うん、あれは拾うwwwwww
気持ち悪いまで言った(
素直になったらなったで可愛いのに。
あれ、そうなのか。
今回のだと姐御と言うよりはドライ系か。
ネガティブ可愛い系が気になる…(じぃ
ギャップ良いよねってか萌える言われたwwwww
やれば良かったと少し後悔している←
アデルもお休み。
/*
>ツィスカ
このやろうwwww
おやすみー!!
時間も時間だしゆっくりおーやすみ!!
>アデル
ありがとう!
スマートさんじゃないんだよねしかもね…
素直なアデルみてみた(ry
おやすみー!!
>アリーセ
うんうん、ゆるゆるする!エピだし!!
嬉しいなあ
アリーセのストーカーをすると決めてからはあんまり姿現す気がない俺様だよ★★★
/*
>>-1243シェイ
大丈夫だ!!鳩だろうな、って思ってたし。
仮眠しながらやってたし←
気にしてないよー。
おぅ、こっちこそ大変状態でお付き合いありがとな!
>>-1245ディーク
そうそう。
流れ早いのはいつものこととして自分のペースで居ればおk!!
>>-1246ウルズ
可愛いんだから仕方が無い。
……………お前さ。
髪、長い方が似合ってたよ。
俺はそっちのが好みだったのにな、勿体ねえ。
[ロシェルの髪の間に指を差し入れ、さらりと梳いた。]
まぁ、短いのも似合ってるんだが……
[こういう事もやりやすいしな、と
うなじに一度だけ唇を押し付けた。]
[長髪が好みでなければ、彼女が髪を切った時、
あんなに慌てたりするものか。]
……短髪のが戦いやすいなら仕方ないか。
戦ってるお前、すげえ綺麗で最高だったからなぁ。
[くすりと笑って。]
/*
ツィーとアデルさんはおやすみなさーい。
メモをちょっと整形しつつ。
ディークさんとこは……出るの難しいなw
一段落したとこで、一言二言って感じになりそうかも(浮かびかけてるのはそんな感じ
>>-1243シェイ
そんな素直なシェイ君の方がずっと可愛いからっ!(ぎゅう
白竜の守護者 タイガは、桟敷で茶を用意した。旦~
/*
ツヴィンガーさん、ありがとう!
灰ログまで丁寧に!
多分ツヴィンガーさんが去ったあとに、ものすごくもくもくと、ぽっぷこーん食べてると思う、微妙な顔で!
[心残りは、最愛の女を抱きしめられなかった事。
自分の気持ち一つ、うまく告げられなかった事。
気持ちを口にした事で……終わりを迎えた。
焔が男の足から駆け登り、全身へとまわっていく。
他の人間を巻き込むことはない、煉獄の炎。
苦しげに、眉を寄せる。]
[>>328 船でかもめを追いかけて落ちそうになっていたあたり、大人しいというよりはむしろ意外にもじゃじゃ馬なところがあるのである。
やりたいこと、ということばに、ディークの顔を見つめる。
>>329 静かに失えば楽だと思った、という男の頭に手を伸ばし、少しだけつま先立ちになってぽんぽんとその頭を撫でた。]
そうやって、本当はいて欲しい人を手放し続けて…ディークがずっと寂しいままなんて
………わたしは、嫌です。
[そんな風に思うのは、自惚れかもしれないが、この際気にしない。
ただ、真っ直ぐにディークを見つめ、引き寄せられる腕の中に大人しく収まり。]
やりたいこと、ありますよ?そりゃあ、あります。
ディークの傍に居て、一緒にいろんなものを見たり、聞いたり、喜んだり悲しんだり怒ったり笑ったりするんです。
永くて結構。
どんなに永くても、きっと足りない位だと思いますから。
[見つめ返す瞳に、笑みを返す。
きっと螺旋を見続ける彼に添うのは、辛いことも多く見ることになる。
けれども、それすら受け入れると言うように、今はただ、微笑むのだ。]
[魔物に魂はない――としていたのは、どの宗教だったか?
それでも、男を人間と呼ぶなら……
多くの同族を殺し、心臓すらも喰らった男の罪は、如何ほどに?]
―――――っぁ、
[それでも、耐える。
みっともない所を見せたくはない。]
/*
>>-1248タイガ
ネー。絶対やってるわ。
別に女装してるわけでもないのに並んで歩いてると姉妹に見られそうでs
>>-1252ウルズ
こちらこそ!
突発ネタにお付き合いしてもらってありがとね☆
wwww沢山食べると良いのよwwwww
妹さんにもわけてあげてね☆
/*
>>-1253ヴィッグ兄
すっげーありそうwwww
そしてこっちも比較的長身だから違和感無かったりするんだ…。
/*
カークまじ
俺もウルズにちゃんとふられてないのは心残りなんだよなあwww
くそうくそう
行動のかぶりっぷりにふかざるをえない
本編からシンクロ盛りだくさんありがとう逐一ふいてたよ!!!
とりあえず撫でるな。
[苦笑にもにた笑みを浮かべながら手を伸ばすそれをそっと払う。
永いときくのは既に愚問だったかと思いながら、笑みを浮かべ見上げるイリス>>336をみつめて
抱擁していた手をそっと頤にあてて逸らし、イリスの唇に自分の唇を重ねる。
深く、魂に触れるように。己《古神ヴァーゲ》のものと刻むように]
(好きなところに連れてってやる)
(だから俺とともに……)
[死ぬ間際に言いそびれていた言葉を少し変えてイリスの心に伝えながら、唇をそっと離した]
/*
カークの潔さが っ。
蜥蜴の黒焼き吹いた。上手に焼けましt
>>-1258タイガ
あらそうしようかしら。
泣いてたっぽいし丁度良いわね(
/*
なにか書いている間にカークがっ。次はちゃんと普通のところに生まれるんだぞっ。というべきか(気が早い
/*
>>-1263 カーク
何人分作れるかなあ…体長2メートルかあ(冗談です
そんな気はしてたんだ してたんだよ
いちゃつきだしたときから ああああこれはあああ死亡フラグ!!と
よし姉様がんばれえええ!
/*
でも俺の方は結局アリーセのが優先順位上だったんだよなあ
ストーカー魅力すぎt
やらないだろうと思うから適当にねたばれしていこうね
シェイにあと5年時間があったらアリーセの知らないところで虫除けするあいつが見れてた予感はするよね…´ω`
まあ独り言ではほのめかしてたけども
/*
>>-1274ヴィッグ兄
泣き顔見せたのはお互いだけ、ってのをアデルと独り言で言ったから、見られない方が良いなぁ。
普通に声かけてくれれば拭った描写先に入れて、その後応対する形にするよ。
[>>338 頤にあてられる指に誘われるままに僅かに顔をあげ、睫毛を伏せる。
触れ合う唇から、霊体の本質―――魂に触れられる感覚は、同時にディークの魂たる古神に触れるようで。
肉体的なものとは異なる、恍惚感にも似たものを覚える。
伝えられた言葉は、しっかりと魂に刻まれる。
同時に、此方から刻むのは、小さな小さな呪い]
(いずれ消滅する時がくるならば、その時も共に)
[唇が離れると、ほぅ、と小さく息を零して、微笑んだ。]
…約束ですよ?
いろんなところ、行こうね。
あー、でも、暫くは少しゆっくりしてもいいかなあ
[かつて白竜の眷属として死した少女は、超希少であろう古神ヴァーゲの眷属として一番近くに寄り添うと決めた。
それは、白竜のように信仰対象としてではなく。
―――愛する人として。]
/*
あ、落ち着いたかな?
今ちょっと霧ってたのか、500エラー出てました。
他の方はどうだったんだろう?
>>-1271シェイ
ふぁ?
……ふぇっ?
[挙動不審にわたわた]
……人のには結構早くから気がつけても。
全く自分のには気付けそうにないリセな気がします。
知らないとこで何が起きてるかとかも。うん。
言うのが、遅いのよ。
聞いたことない。
[鼻をすすると泣いているみたいで嫌だ。
短くなった髪、指で梳かれる。
ああ確かに、と思う。
微かに肌に触れる指先も、指が通り抜けていく感触も。
髪が長ければもっと感じることが出来ただろうに]
!
〜〜〜〜〜〜カアク!
[むき出しになったうなじ。
外気に触れるようになって寒かったのに。
男が触れればさっと朱に染まり、熱を持つ]
髪長くたって、戦えたわよ。
[くすりと笑う気配にも。
そう言い返すのが精一杯だ]
[自分だって、見とれていた。
戦う姿。
笑う顔。
自分に剣を、向ける人。
魔法が効かぬと知っていて、いつかまみえるときのために、自分は剣の腕だけをひたすら磨いた]
[時間だ。
その言葉に心臓が跳ねる。
足下から駆け上る焔に、相手を振り返った]
やだ……
[苦しげに寄せられる眉も。
堪えきれずに漏れる声も。
見るなと言うなら見なくてもいい。
聞くなというなら耳も塞ぐ。
けれど]
なんでよ!
なんでわたしも一緒じゃないの!
[確かに焔は自分をも包んでいるのに。
熱も苦しみも与えられない。
男を焼くのが煉獄の炎だというのならば。
最初にこの男を止めなかった自分の罪は、ないはずがないのに]
またわたしの前から、いなくなるの!
嫌だ、そんなの……
[焔に包まれる男を、抱きしめる。逃すまいとするように*]
[丁度>>307それが終わった頃。
タイミングを見計らったように、ふわりと現れる赤い色。]
タ〜イ・ちゃん♥
[あまり可愛く無い声と共に、後ろからゴスッと突き出す拳
一度目は軽くだったものは、二度目は音を立てる程の強さで後頭部に当たった。]
/*
カークさん…姉様泣かせましたね…?(じとー
じょうだんです 二人ともがんばって…!!どきどきしながら見守っている!
/*
カークさん超頑張れww
・桟敷で見れるもの
ウェルシュ―ツィスカ
カーク―ウルズ
ディーク―シメオン
リヒャルト―フレデリカ
シェイ─アリーセ ←NEW
追加置いておきますね(ぉ
女性陣皆可愛くて羨ましいwwww
>>346>>-1280ヴィッグ兄
こんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[刻むそれは、己の眷属へと引き込む呪。
今まで誰も寄せ付けなかった。必要がなかったし、連れ合いが欲しくもなかったからだ。
勝手に行なったが、文句なんてないだろう?と視線をイリスに向ける
己の呪を受け取り、消滅するときもともにという呪>>339が帰ってきたが、驚かなかった。
おそらく、察されているのだろうと思ったからが跳ね除けずに受け入れた]
ああ……約束だ。
[約束と口にしながら、破ることのない。亡くすことがない約束とはこんなものなのかと思う。]
どちらでもいいさ。永い付き合いになるんだからな。
[初めての同胞であり、最も大切な人へと笑みを返した]
/*
とりあえずウルズを応援すれば良いのかしら。
カーク?カークは頑張れというか、笑顔で見守るターンな(
/*
>カーク
だってやってみたかったんだエピ入り同時消滅!
今回は出オチでしたねプロもエピも★
(芝略) ^^
相方だね 相方だわ
愛しかないわ
>アリーセ
にやにやする反応ありがとう!
せっせと虫除けして、いきおくれる?おれがもらうからしんぱいいりませんよね´▽`モードでいつつ、そのうちどこかのうまのほねにかっさらわれる……まで想定余裕でした!!!!
/*
みまもるよ!みまもるよ!
そして、そういえば、性別誤認設定がさっぱり生きなかったなと思い出した。
もういいや、そんな設定は忘れ去ろうwww
ロシェルよりは胸は小さいはずとは思いつつ。
[零れた一滴が床に落ちた後、手の甲でその痕を拭い取る。
は、と息を零した瞬間、後頭部にとてつもない衝撃>>346を受けた]
だっ!!!
[痛い。とても痛い。
音が大きい程痛くないと言われるのは平手だけだ。
拳で音が出るほどとなると最早凶器である]
〜〜〜〜〜、ヴィッグ兄〜〜〜〜…。
[じんじんと痛む後頭部を手で押さえながら、可愛くない声で例の名前を呼ぶ従兄へと振り返る。
ただ、文句は言わない。
殴られる覚悟も、あの名前で呼ばれる仕方なさも分かっていたから。
ただ、いきなりすぎてじと目になったが]
/*
見守るといいながら!
眠い!
よし、ディーク、お返事は明日がんばります!
おやすみなさい(限界だったらしくぱたり)**
/*
ウルズ可愛すぎてカークはよ諦めろ(消えるのを)
>タイガ
今は無理かなー!
ウルズだからなー!
ウルズには恋でアリーセには愛!
あと書くなら
シェイ→アリーセ
かなとk(
/*
おっと反応見逃してた。
>>-1259シェイ
ねー。ああここまでなら大丈夫だろーって安心感が。
ふふふそれは楽しみで★
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はははははありがとうお返事ありがとう!wwww
〆たから返事しないわよ!
したら大変な事になるしねぇ。 シェイが←
>>-1283タイガ
泣き顔はダメでもここは外せないでしょう(えがお
/*
お前らなかいいな!
シメオンディークおーやすみ!!!
きっと明日、誰かが
昨日はお楽しみでしたね
って言ってくれる
/*
シメオンさんとディークさんもお休み。
ロールお疲れ様!!
>>-1289シェイ
まだウルズさんか!!
よしじゃあ書き直そう。
・桟敷で見れるもの
ウェルシュ―ツィスカ
カーク―ウルズ
ディーク―シメオン
リヒャルト―フレデリカ
シェイ→アリーセ NEW
これでよし。[何が]
/*
>つびんがー
実は鳩から変換ちょうめんどい!!!
フフフ私はたぬさんにいつもでれでれさ★
愛をつめたお返しだよ!!wwwwwwww
そうだねシェイのためにもやめたげてよぉ!wwwww
笑った笑ったありがとう★★
/*
>>-1285 シェイ
や、お母さんとか言われてたし。
シェイ君はウルズさん一筋と思ってたから。
びっくりしちゃって。うん(^^;
それはw
「だって研究の方が楽しいんだもん。ねぇ?」とかシェイ君にやってて、地元の方でなりふり構わない弟子とかが現れたりするパターン?とかふと思いましたww
>>-1293タイガ
や、今はロシェルさん言われてるんだから。
→でも私は無理なんじゃ?(^^;
[>>348なお手加減は無かった当然である。]
……ったく、すぐ来んなって言ったのに。
1日も開けずに来るなんて、ホントしょうがない子ねぇ。
[片手を腰に当て、はっ、とひとつ息を落とす。
呆れたような物言いは、次には口の端少し上げて。]
そんなにアタシに会いたかった?
[とは冗談混じりで、顔をあわせるとジト目も>>349意に介さず瞬き一つ。]
…アラあんた泣いてたの?
[珍しい、そんな顔で従兄弟を見る。
落とした雫は一滴>>348
無論泣き顔を見たわけではないが、乙漢の勘込みである。]
だって、お前は、人間だろ、
こンなきついモン、俺だけで、いぃっ……
[顔を歪めながら、ロシェルへと答える。
そんな答えを、望んでるわけじゃないだろうとは、思ったけれど。>>345
ああ、攫われる。引きずり込まれる。
ここよりももっと、深く暗い所へ。]
わりぃな、俺は、奔放の神の徒だか、らな、
[好き勝手に動くのだ、と黒竜のせいにした。
そのくらいしか、言い訳が思いつかなかった。
抱きしめられたが、熱はロシェルを焼かないらしい。
一安心して、抱きしめ返した。
――いい女の腕の中で消えられるなんて、最高じゃないか?
そんな考えが浮かんで、おかしくなって笑った。]
じゃぁな、
[何に向けての感謝だったか、よくわからない。
でも、咄嗟に出てきた言葉はそれだった。]
俺は、すっげ楽しかったぞ、ロシェル。
[最後まで、好きに駆けた。駆け抜けた。
はぁ、と息を大きく吸って、吐いて。
いつもの顔を作ってみせて。]
……じゃーな皆、愛してたよん。
[笑って。笑って。
炎に包まれて、男の姿が消えてしまえば、灰すらも残らず。
最初から何もなかったかのようだった**]
/*
まぁ……
地獄に落ちるべき所業を多々やっておるからな……
(目逸らしながら)
ごめんよ……(目をあわせられない)
/*
従兄弟の無言がwwwwww
ああ
(これウルズどうするんだろうと見ている。すごく見ている)
/*
何か挟まっちゃった、けど。
カークさんが潔すぎて。
辞世がカッコ良すぎて。
うわぁぁぁん(><
[風を抱きしめるようにして、ホロホロ]
……それを容易に実行出来るほど、相手は甘くなかったんだよ。
[呆れるような物言い>>350に、つい、と視線を逸らした。
アデルにも言ったように、生き残ることなんて頭には無かったのだ。
そんなことをしていたらきっと、ウェルシュすら救えなかっただろう]
そう言うことにしておけば良いさ。
[冗談混じりの言葉>>351には、こちらも本気ではない軽い物言いで返す。
が、続いた指摘には顔を背けたまま軽く眼を見開いた]
───……。
別に良いだろ、そんなこと。
[相変わらず嫌なところで鋭いな、と内心溜息。
すぃと瞳を閉じて、動揺を落ち着けようとした]
/*
>アリーセ
うんうんだから5年あったらなんだよなーっw
独り言にかいた、時間あったら思い方がかわる〜〜はそれの事でした★
今どうこうってのはないから安心して!
なん だと
ちょっとそいつに喧嘩売りに行くわ(真顔)
ツヴィンガー辺りがくるとおもってt
と言うのは置いといて。
アリーセに似合う年齢の大人にもってかれるイメージがあったんだ!!ww
>タイガ
さすがの有言実行wwwwwwwww
/*
かっこよすぎてくやしい!!!!
しつつ
ウルズとアリーセへの気持ちの違いはあれだよね
ウルズがちょっかい出されてたら
こらああああ!ってなるけど
アリーセが出されてたら、
イラッ……てなるみたいな!
ウルズは解ってくれていると思っていたありがとう!!www
でも好きなのはほーんとうだよ´▽`*
どっか最初からシェイは諦めてたけど´▽`*
でも好きだったんだー
ありがとう
/*
>>-1313シェイ
しょうがないわねぇ、
じゃあアンタで我慢してあげるわよ。
[言葉の暴力返し。]
[ふと。
腕の中のぬくもりが消える。
抱きしめてくれていた腕の感触も。
男を焼いていた業火も。
灰すらも
何もかも幻のように]
馬鹿!
[結局あの男、みんなに愛想を振りまいて、自分にはひとつも好きだとか嫌いだとかさえ、言わずに逝った。
酷いやつだ嫌いだと心の中で罵る。
そうでもしないと涙が止まる気がしなかったから]
[ぼろぼろと涙がこぼれる。
神に捧げたはずの涙が。
きらきら光って落ちていく。
海のきらめきのような雫。
魂から零れた故かそれは、
床ではじけず地に沁みず、
深く暗い所へ落ちていった*]
そこを何とかするのが、残ったアンタの仕事でしょ?
……と言いたい所だけど、仮にも神様だしねぇ。
ま、さっきので勘弁しといてあげるわ。
[>>355軽い無茶振りはしつつも、一応色々と理解はしているもので。
さっきの一撃に追撃が加わる事はなく。]
ふぅん?
折角泣くなら、アタシが来るまでボロ泣きしとけば良かったのに。
そうすれば優しーく抱きしめてあげられたんだけどねぇ。
[目を細め、観察するようにじっくりと従兄弟を見てやった。
伊達に長い事、従兄弟はやっていないのである。
ともあれ最初に見えた動揺の欠片が徐々に落ち着いてくると、
詰まらなさそうに口を尖らせ、息を落として笑んだ。]
さてと、まぁ何にせよ、
アンタが死んだならアタシもさっさと還るかしら。
生きてたら、孫の顔まで見てやろうと思ってたんだけど。
[ざぁんねん、とにこり、笑って。]
アンタはこれからどうする気?
[そうひとつ尋ねた。]
/*
散々わがままを言っただけに、自分で回収する方が大変だ……っ
カークありがとうありがとう!
素敵な人を好きになれた!(鼻ぐずぐず
/*
ウルズさんもロールお疲れ様。
せつねぇなぁ。
>>-1317ヴィッグ兄
大丈夫だ、俺も仮眠しつつになってr
次くらいで一旦切った方が良いかもー。
流石に寝なきゃ。
/*
>>-1318シェイ
あら人聞きの悪い。
死にはしないわよ?だって勿体無いじゃない。
たっぷり×××して×××××の続きを……
[ふふふふと邪悪な笑みを浮かべた。]
/*
うるずー!
俺だー!
結婚してくれー!
[空気はよまない。
いや、俺が空気だ!!!!]
カークは罪悪感で三回目の死をむかえるの???゜▽゜
/*
はっ。ちょっと気が逸れたり浮かびかけたりしてたら(
ウルズさんの涙が、切ない(><
でも綺麗だ……(じんわり
>>-1309シェイ
あと5年あったら。変わっていたかもしれない。うん。
安心? あ、桟敷w
wwwww
やー、今回の調査に参加してなかったら、ツヴィさんと行動する機会とかなさそうですし。リカの上官(そして有名)なら名前とかは知ってるかもだけどw
www 如何せん年齢の壁は低くなく…でしたね(^^;
>>-1312
あー、その差はちょっとだけ分かるよう、な?
[暴言応酬?してる二人を交互にきょろきょろ。
……仲良いなぁ(]
[だって、言えるわけないだろう。
これから、また、置いて行くっていうのに]
[だって、言えるわけないだろう。
口に出してしまえば、互いの未練になるというのに]
[灼かれて消えても、また再生して、何度でも
苦痛は繰り返される。何度でも、何度でも。]
[俺のことなんてさっさと忘れて、生きに行けばいい。
もう二度と神になんか捕まるな]
[けれど、その苦痛が少しだけ、和らいだ。
上の世界から落ちてくる雫が、炎の勢いを僅か弱めた。]
(……神から、奪い取れたのか)
[消えかけた意識が笑う。
それは、世界のどんな物よりも美しいと感じた*]
/*
>>-1319タイガ
時間が時間だからねぇ。
アタシは次まで持たない気がすr
目覚ましに風呂入ってくるけど、
ぽかぽかしてそのまま落ちたらごめんねー**
/*
>>-1323ウルズ
うっかり焼かれるのかと思ったとかそんな。
そしたらカークの罪悪感も偉いことになっただろうなーとか酷い事を考えてたとかそんn
**
/*
うえーん。
[ツヴィンガーに撫でられた。やっぱり泣いた]
タイガさんお疲れありがとう。
シェイくん、結婚はアリーセさんに申し込みなさい。
[言いつつ、でも泣き笑い]
アリーセさんもありがとうー
/*
カークさんの追撃……(ほろりら
格好良すぎますよカークさん(><
と、と。私もさっきからぷかぷかしてきて怪しいので。
とりあえず>>-1320からシェイ君庇う体勢取って、落下します。二度目は勘弁したげて下さいw(一度目はいいのかww
明日は私もちゃんと〆になる何か考えなきゃ…。
おやすみなさい(*ぱたっ*
黎明を彷徨うもの アリーセは、/*聞こえた一言に安堵を覚えつつ*ぱたり*
[>>360 無茶言うな。
その言葉は一応飲み込んだ。
従兄が自分が生きることを願っていたのは分かっていたから。
それが出来なかったのは己の力不足であるのは間違いない。
向こうも理解してくれていたため、その件に関しては短く息を吐くに留め。
続く観察するような視線>>361にはじと眼になりながら見返した]
子供じゃねぇんだから。
……それに、泣いてる面なんか見たかないだろうよ。
[最後まで笑って行ったアデル。
ずっと泣き続けることなんて、おそらく望んでいないだろう]
孫の顔って…。
[親かよ、と言う突っ込みは言外に。
けれど、生きたとしても自分が死ぬまでは残るつもりだったのか、と言う思いも抱いた]
……どうするかは、まだ決めてない。
残ってても、やれることは無いだろうけど。
せめて、フランツィスカさんが王都に戻るまでは、見届けようかな、って。
[
自分がウェルシュに遺させてしまった少女。
何もすることは出来ないけれど、自己満足かもしれないけれど、見守りたいと、そう思う]
>ウルズ
無くはないとおもったわよー。ふふ。
でもどうするかはウルズが決める事だしねぇ。今後含めて。
と鳩りつつアリーセに立ちはだかれたからこれはアリーセごともちかえればいいのかしr**
/*
>>-1324ヴィッグ兄
とりあえず返してはおいたけど、無理なくで。
俺もそろそろ寝るー。
さて、桟敷の主はによによしながら茶を啜るとしよう(
/*
よし、何にしても寝ます寝ます。
カークはおつきあいありがとう。夜遅くまでになってしまって、明日に障りませんように(今更だ、ごめんなさい)
寝た人お休みなさい。寝る人お休みなさい。
また明日!*
白竜の守護者 タイガは、お幸せにじゃねええwww 良い夜を。[昨夜はお楽しみでしたね的な( ]
― 白と黒に決着が付くよりも、随分前 ―
フレ――……
[吐き出して良いと言った。
ぶつけて良いと言った。
しかしフレデリカから紡ぎ出された言葉には、僅か瞠目する。>>5:+267>>5:+268]
――…ったく、お前は。
どうしてそんな、難儀な想い方するかな。
[暫く言葉を紡げずに居たが、やがて眉をゆるりと下げた。
分かっている。子供じみた嫉妬の半分は、自分にも責任がある。
件の“約束”の為もあったが、年を重ねてゆくにつれ、昔のような方法での安心だとか、慰めだとか。
満足に伝える事は出来なくなったこと、自覚しているから。]
変わっていないんだな。
あの頃から、何一つ。
………ひょっとして、苦しませたのかな。俺は、お前を。
寂しい思いをさせたかも知れない。我慢もさせたろう。
実の所、余り近くに居すぎると本当に妹のようにしか見られなくなってしまうかと……、それは困る、と、思っていたんだけど。
[謝罪の言葉には一つ首を振り、目の前の娘の頭に手を乗せて。
そのまま何とはなしに、滑らかな金糸に指先を絡める。]
それでも。
どうもね、俺にとっても、
お前が大事なのはずっと、変わらなかった。
[変わらぬ感触に、自然、天青は細まった。]
[幼い少女の可能性や選択肢を消してしまわぬ為にと、手を離して。人並みに距離を取って。他者との交わりを促して。なのに。
律儀に、無邪気に、一途に、真っ直ぐ歩いて来る。
自分の歩みを追いかけて来た、あの頃と同じように。
ふと振り向けば、昔と同じように、昔よりもずっと綺麗になった少女が、娘が、変わらぬ微笑を湛えて立っているのに気付いた時、自分は。]
………冬を、
こんなに待ち望むのは初めてだ。
もう、生きて迎えることは出来ないとしても。
[きっと、自覚は疾うに出来ていた。
兄と妹でなく、男と女であること。
彼女の想いが変わらぬ以上、自分も正直なこころを吐露しようと。
―――そのはず、だった。のに。]
[腕は離れたが、片手は差し出して。>>5:+270
死した今、先への遠慮は不要だろう。]
行こう。フレデリカ。
不条理に、整理は付かない。
けれども、関わってしまった以上、結末を見届ける義務はある。
白竜だの黒竜だのの為ではない、仲間の為に。
……ほら。
[礼の言葉にまた金をくしゃりとやると、片手差し出した。
フレデリカが離れぬうちは隣に添うように。
表情を見られぬよう、顔は若干背けたままだったが。]
[カークとウルズが相打ちこの世界に降りる。
タイガがイリスの腕で、再び現し世に戻される。
役目を為し終え息を引き取るイリスの、末期の声を聴く。
そうして、黒と白が幾年もの刻を経て再び刃交えるその瞬間を―――視る。**]
― 回想・了 ―
/*
随分前に遡ってのお返事。
決着辺りまですっ飛ばして出来る限り時間軸追いつければいいなの心。
帰宅はあんまり早くは無いかも知れませんが、何か出来るよう頑張ります。
繋がりを持つ者 リヒャルトは、お仕事へ**
/*
ル……っ
何だこれ何だこれ色々溢れるぞ
もうルト、なんだ、もう…
好き………!!!!!
もう、もう!ありがとおおおおおお!!!好きだ!!!!
体調快復はされたのかしらお仕事頑張って無理はしないでね…!!!
とりあえずこれだけ言いたかった!
それじゃ僕もおしごとしてくる!**
/*
おっと、ころころしてたら…!
フレデリカさんも、お仕事いってらっしゃい!
なんか知識神のアレソレの説明がびみょうだな、と思ったので。
ちょっと思考整理の為に書き書きしよう。
……なんとなく、死者の裁判官もやってそうな気もしつつ。つつ。
[イラッとされたとは知らないまま。
傍にある笑顔に添いながら。
平和だという言葉に、
胸に広がるのは安心感。
胸に広がるのは寂しさ。
戦い《役目》は終わりを告げ、
緩やかにこの時間も終わってゆく。
俺が消えたのもその一環。]
[最期まで奔放に、自由に生きたそいつは、
最後まで好き勝手にいく。
ああ、くそう
―――…追い付けない
沢山やった追いかけっこはいつもカークの勝ちだった。
負けたくなかったけど追い付けなかった。
最後までかよ。
悔しさばかりが募る。]
[ウルズに対する気持ち。
認めたくないけど、
白竜の眷族として、右目として、
同胞であり左目である彼女への強い衝動が、原因だ。
だけど俺は、気付きたくなくて。
理解をしたくなくて。
その衝動を曲解した。
恋だと思い。運命だと喩え。
近付きながら、逃げていた。
叶える気がなかった初恋。]
[カークに対する、気持ち。
体質を知り、会いに行き。
逃げられて。
最初に感じた思いはなんだったろう。
―――…もしかしたら。
俺はカークに憎悪を持ってしまったのかもしれない。
白竜の眷族として、右目として。
だけど俺は、気付きたくなくて。
理解をしたくなくて。
俺はこの時も、曲解をしたのかもしれない。
逃げられて悔しいから。
だからこいつを、いつか捕まえてやる、と。
叶えられなかった、決意。]
[―――…そして、
二人の俺に対する対応も、なんだか似ていたんだ。
俺がおっかけて、
あしらったりはするけど、
拒絶はしなくて、
そのやり取り自体に楽しいを感じるような。
そんな。そんな、やり取り。
その事に気付いたのは、最後の最後だけど。
やっぱりすごく、悔しかったけど。]
[好きだった。
捕まえたかった。
追い付きたかった。
二人共に。
俺の前には、二人の姿が並んでいると思っていたから。
あの戦いの、延長戦のように。
だけどお前は…、一人で行くんだな。
それが、黒竜の眷属としての、お前の最期なんだな。]
[今のお前のために、
誰が泣いてなんかやるもんか。
だから、姿がなくて、よかったと思う。
残されたウルズの涙の恩恵に、
心を満たしたのを知ったのならば、さらにずるいと思うだろう。
彼女の涙を、風は少しでも乾かす事が出来るだろうか。
出来ないかもしれない。
だって泣かしたのは、他でもないあいつなんだから。
もう会うことはないけれど。
あいつは、さいごまで。
――― さいごまで *ずるいやつだと、おもう*]
/*
あとウルズさんにだいたい感づかれていたので
野暮だとおもいつつも白状しておきましょうね
でもこれでも言葉足らず!
ってか一発言ぬけt まあいいや☆
まあいいやー!
ぬぐぐ
/*
さてもちょっと時間あるかなーっ ないかもーっ
挨拶だけはおいておこう!
みなさま長い期間ほんっとうに、ありがとうございました!
taruです taruttoです 樽の人です いたるさんでもあります。呼び方様々好きに呼んでくーださいっ。
と、はじめましての方もいらっしゃるので今更ながら自己紹介(*ノノ)
だいたいこんな人です。(ドヤァ)
あっ、でも今テンション高いモードです。
本当素敵面子が詰まったようなこの村に参加できて、
とてもとてもとてもとてもとても 嬉しく!思ってます!
ほんとうにたのしかったーっ。
企画村立てのたすくさんに心よりの感謝と愛を叫びつつ、
遊んでくださった皆様にも心!よりの!感謝と愛を!!!
特筆して誰ーっていうのはなんかもう多すぎるし、
俺に愛されまくってるの解るだろ?!わかるだろ!!??
言わなくてもわかるだろーっ だからいってやらねええええ!
と、さいごまでツンデレしておきますね!!!
/*
まあ皆愛してるけどな!゜▽゜
エピ終了まであと12時間かなーっ。俺は一足お先に前線離脱をしてしまうけれど!皆がこれからもログを伸ばすと思うとむねあつです。後で読む!!
また別の村でも遊べる事を祈ってます!!
その時はまたよろしくお願いしますねー!
では!!
というところで挨拶シメ!
/*
そういや色々レス抜けしていてすまん!
アデルと兄弟だったら多分おれのでれっぷりは
すさまじいことになっていたようなきがする!
とは呟いておこうかな。
光の神子 ツィスカは、/*たるさーん!あいしてるー!←
/*
シェイくんだシェイくんだ!
たるさんあいしてるですよ!
結局シェイ君が落ちる日にしかほとんど絡んでいないって言う
ぎゅう断られたw
/*
また覗きにきたらたるさんが前線離脱だとぅ!?
お疲れ様お疲れ様!
また一緒できたらよろしくね最強って言ってくれてありがとう天然でごめんね!w
シェイさん可愛かったよ可愛かったよシェイさん!!
表に出せなかったけど僕シェイさんにもやきもちやいてたよねリセとっちゃやだ的な意味で!(爆
てなわけで勢いのままな一撃離脱でした。
ツィスカさん騒がしく通り過ぎてごめんね!**
/*
俺改めて考えて黒竜側カークしか絡んでないわwwwww
アリーセも黒竜側にはいるならそこもだけど!!
ツィスカはもーちょっとあればなっ
ねたはあったのにざんねん!!
そしてフレデリカ
お前がなんばーわんだ・・・っていいたくなりすぎていたよ!
やきもちりかい!!
リヒャルトはねーーーーーーーーーーーーー
ツヴィンガーカークとならんで、 お兄ちゃんポジでしたよね
とらないけど貸してほしい(((
ありがとうありがとうw 気をつけてな!
/*
あっ!?
リセだった!!!!
フレデリカっつったらリヒャルトなイメージしかなくて
誤認したわ ご め ん ☆ (愛をこめる)
だがアリーセはゆずれねえので、とりたい!
[希望系]
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