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/*
>>-802 アデルさん
転がっていただけたら何よりですw
いや、何か返したかったんですもの……!
て、撤回はしなくてもいいような!
>>-811 ツィスカ
そこまでwwww
や、オレンジ色野菜にも突っ込めなかったから、どうしてもやりたくて、ね……!
/*
イリスさんとディークさんもこんばんはー!
イリスさんだー!(わーいぎゅー
>>-808ディーク
ね、絡めなかったね!
お仕事だからね、迷いはしないけど余計なこともしない方がね。
多少イリスさん寄りになるのはしかたないよ可愛いもん。(
やー…そこがかっこいいと思ったんだよ!
とりあえず埋葬ありがとうありがとう僕はがっつり喜びました!
とりあえず表のロールまだ考えてないけど絶対返す!お礼言う!
>>-810アデル
あや、いれたらまずかった?
なんかこーちょっと離れて見守ってるところとかお兄さんっぽいかなぁって。
あ、でもアデルさんからだとウェルシュさんって友達の弟って方がしっくりくるかしら。
/*
そして姉様のいもうとになれてしあわせです。(ぎゅむうう)
よ、よし、アンカ無くてすまない。←
そろそろロル考えようかとおもってだね。
そしてウェルシュに死後からはじめましての方法を引き続き悩みつつ
企画村に入ると、何故か村建てさん周りと絡めない呪いが私にはかかっています。(まがお)
……うん。
[告げられた言葉>>125に、こくり、と頷いて。
肩を叩かれると、思い出したように顔を拭った。
今更な感はあるが、やはり、泣いた後はそのままにしたくはなくて
見回せば、ここに至るまでに命を失った──或いは、奪ったひとの姿も見えて、複雑なものはあった……のだけれど]
え……え?
ねえあの、ちょっと???
[自分から離れたカークがタイガに声をかけ、それへタイガが返して。
なんというか、当事者完全置き去りの持ち上げ戦とでも言うか。
とにかく二人のやり取りに、思わずぽかん、と立ち尽くしていた。*]
/*
ざっくりログよんだけど学園物!
はいいけどタイガと同い年ってどういうことだwwwww
同い年の従兄弟なの!w
アタシはやるなら先生でしょうねぇええ。ココが生徒とか先生が大変でしょ(
あ、シュラーフェンで来いっていうならそれでもいいk(早まるな
でもってカークのうざさふいた。
シェイ♥の返事も吹いた。愛だね!
てかユウレン系でなんか見えたwwwww見えたけどその前に。
たすくさぁん!ちょっとセルフィのとある方のイラスト企画に当たって描いて貰った絵を見てっ(*ノノ)
http://sns.atgames.jp/album/photo/4249024
これの喜びに向こうであれそれしてたもんだから村来るのが遅れたとゆー(
/*
>>680 カーク
それぐらいはわかるにきまってんだろ?だなっ。
おお、そうか。ならばやっぱ問題無いな。
ああ、ちなみに卑怯とかそういうの関係なく魔力跳ね返す呪狼ってことで死神があてはめられただけだったりだからーとこっちの中身はいうのであった。
と、一個だしてなかったのをぽとり
/*
>>-820ヴィッグ兄
誰も俺と同い年とは言ってないぞwwwwwwwwwwwww
リヒャルトさんと同い年でー、とは言ったが。
そして狂喜乱舞してた理由把握w
/*
と、僕もログ斜め読みってきたん、だが。
学生物だと…!!!
カークさんが眼鏡ならルトも眼鏡ですよね!(
/*
>>-822 ツィスカ
あ、シェイ君の遺体は連れ帰って埋葬でしたか。
にゃるほどです。
良い子で待ってます(正座
/*
よいせ、とこれは外せねえ、と呆然としておいた。
そして一体なに、と思ったら>>-820wwwwww
なんという素敵絵wwwwwww
>>-813 タイガ兄さん
にゃ、大丈夫だと思うよ!
いちお、23時半には寝とこうと思ってるけど!
/*
あっぷあっぷしてる間にログが滝のよーに流れてく。
タイガさんがお話するなら、私は明日とかかなぁ<ウェル君
ツヴィさんの当選画像に、おおおー!ってなりながら。
やっぱりここで呼ばれたので一時離席です。またあとでー**
/*
>>-823タイガ
あ、ちょ、ごめん読み違ったのかwwwwwww
酔っ払いだから許して(ずしゃあ
うむ乱舞してきた。確率は1/6くらいでしたヒャフー。
>>-826ウェルシュ
うむ素敵過ぎた。
前にアイリを描いてもらったので、
次はこっち!と提出してきたら当たったー。ひゃっほい。
偶に城下に行っては肉まん買い食いしたりするのでしょうええ。
/*
ふに。
僕もそろそろ表動いておいたほうがいいかな。
ウェルシュさんに特攻は明日以降がいいにゃーって思う、けど…
>>-819アデル
言われてみればそうだった!<案外話してない
ふにふに、そうだね!
三人ともタイプ違うけど見事な保護者だった。
/*
>>-832 ツィスカ
あ、ディークがマメに埋葬ロルをしていたので、描写あるのかなあって思っただけなので。
全然、せかすつもりとかじゃなかったのです。
鳩でロルは大変ですから無理せず。
[カークが立ち去った後、呆けたままのウェルシュ>>140へと向き直る]
ウェルシュ……。
[今まで相対していた時とは違い、表情は柔らかい]
/*
ウェルシュが人気すぎて!
愛されてるなー。
遅くまで寝てて独り占めしてごめんな!www
俺の方はいつでもカムカムよ。(Γ・∀・)Γ
殴りたいなら今のうち
──…何もしてやれなくて、手を伸ばしてやれなくて、ごめんな。
[自嘲気味の笑み。
どうしても謝りたくて、そう言葉を向けた。
ゆるりと、手をウェルシュの頭に載せようと伸ばす]
/*
あら丁度見てたらウルズが帰ってきてた。
>>-311ウルズ
はーいおすそわけ。
あーん?[ポップコーンBQ味を口の中にぽいっ]
と昨日帰宅して作っといた物を投げてっと。
[ぽかん、としていたら、名を呼ばれて。>>141
数回瞬いてから、声の主──タイガの方へ、視線を向けた]
タイガ、兄さん。
[対峙していた時とは違う、柔らかい表情と。
向けられる言葉>>142に、ふる、と一度、首を横に振った]
……それは、違う、よ。
兄さんは、ちゃんと、手を伸ばしてくれてた。
俺が、それを、取らなかった、だけ。
だから……謝らないで、よ。
[困ったような口調で、ぽつり、と告げる。
手が頭に伸びているのはわかったけれど、避ける事はしなかった。
理由は──なんとなく]
/*
きたひとはお帰りー。
特攻は待ってね、待ってね、順に受けるよ……!
…………うむ、延長1回じゃどう考えてもたりねえ、これ(汗。
/*
>>-845 タイガ兄さん
時間 足りると おもい ますか ?
他の村も決着がずらっと並んでるし、7月まで企画村予定ないっぽいから、延長させていただこうかな、とは。
間に合わなかった分をコミュで、とできるとはいえ、やっぱりログで、というのはあるしね。
……あと、俺もそのほうが楽だし。
/*
>>-843 アデル
話したいですね!!
基本ディークの背後霊(怖)してますが、思念体に距離の概念なんて不要です。
というか素直に直後時間軸で離せばいいだけですな←
― その後 影の島 ―
[白竜《アーベント》が眠る翠の森。
黒竜《シュトラール》が眠る碧海の孤島。
両竜の本拠地からちょうど線を結べばちょうど正三角形となる位置に天秤《ヴァーゲ》の拠点はあった。
岩場で形勢されたようにできた海の上の陸地は常に波は荒くただ切り立った岩の集まりにしか見えないが、そこに一定の濃度の影が差せば浮き出るような神殿は、航海をするものに時折幻覚を見せたといわれている地。
そこに影を操る...は、かつて白と黒の戦いをみていた場所>>2:390へと訪れる]
…森の白の主は……
[頭を軽く掻きながら、水球に映るのは翠の森。
今回は黒竜が眠りにつくという相打ちのような形で終わったが、白竜本体は出てきていないわけである。
ずっと眠り続けて、力を蓄え続けているものが残っている。そんな絶好の機なわけである。]
ま……大人しくしてるはずもねぇわな。
[でも…]
これ以上はいらない。
舞台の幕が降りた後、のこのこと配役が舞台の上に現れようなど失笑ものだろう?
白けちまうぜ。―――もう今回のクライマックスは終わったんだよ。
一番の盛り上がりの後に惰性で続く物語など不要。
そんな運命《だいほん》なんて天秤《ヴァーゲ》は用意しないんだよ。
[例え、『運命の輪』が壊れたとしても来度の裁定は既に終わったのだ]
[何をすればいいのかは知っている。
過去の『古神大戦』の終了にて、裁定の古神ヴァーゲの身体は失われた。
双子の中で色々あったとはいえ、それを迎えて古神大戦は終わったといえる
白と黒は混じることはできない。
それが可能なのは間に灰が存在するときだけだ。]
[光と闇の力を互いの聖域に入ったとき、などに喰らい宿した双蛇刀を抜き放つ。
古神の光と闇ならば、同じ古神の影を有する自分は消すことができるのを知っている。
己の故郷を奪った刀は、己の大切なものへとめぐり合わせ。
光と闇を喰らうことで、古神大戦を乗り切るための武具となり――改めて己の大切なものを奪わせて、そして最後に…己を葬る刀を逆手に握り己の心臓に刃の切っ先を合わせて…しばし止まる]
……死ぬの怖えな。
けど、俺だけじゃなくて皆そうだったんだろうな。
[ローゼンハイムも、フレデリカも、ツヴィンガーも、アリーセも、シェイも、リヒャルトも、アデルも、ウルズも、カークも、ウェルシュも、タイガも…イリスもだ]
皆死ぬのが怖いけど戦ってる。
戦わされてる。だからそんな運命は……
業は終わらさなきゃなんねーから…
[運命の輪は壊れた《大事な人は死んだ》
自分の双蛇刀にも、タロットにも、彼ら、白の闇。黒の光。随分と集った。
彼らが放出した力を徐々に奪って――まだ足りない。事を成すには足りない。
それまでは、わたしは望みは果たせない。
それまでは、ワタシの道楽に踊っている。]
[切っ先の震えが止まる。死者の言葉なんて背負わない。残していく言葉など知らない]
これが、俺の、覚悟だ。
[そして、倭刀を引き寄せ――二度目の終了の鐘を鳴らした。*]
/*
よし、システムに合わせて死んだ。しっかりトゥルーいったぞ(何
白竜関係は触れてないからきっとこんなでいいだろうって勝手しでかしといた(事後承諾気味)
>>-817 フレデリカ
うん。残念だ、リヒャルトとの連携をみていただけであったよ。
突っ立ってたら攻撃がきたから捌いた。とかイリスの前にたちながら平然といって実行するやつだったしなっ。
む、それは照れる、まあ徹して優しくはできなかったからなぁ。あの周辺は
うん、まあ埋葬は自己満足だっ。裁定さんは恨まれても仕方ないですが、眷属でもなんでもない二人には思うところはあったからねっ。
>>-831 カーク
おう、それだけで、別に行動を見てからカークは死神だな。とかに変えたとかではないのだなっ。
まあ星は落ちてきたものにあてはめちまったし。教皇は何気に白竜《アーベント》だったりもしたという事態であった。
/*
ロールがまとまらんなぁモギャーとか思ってもどってきたら
ディークさーーーーーーーん!!!!!
なんとゆう、なんとゆう…
/*
わああああああああああああああああああああ
でぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
くううううううううううううううううううううう
わあああああああああああああああああああああああああ
/*
て、ディークさ…………!
……ひょっとしたらやるかな、と思ってたけど!
あ、白の扱いは基本放置でおけです。
余裕できたら、別シナリオのぼすきゃらにしますので(
/*
まあ最終的にあれこれのために武器が必要だったのだよな。その性質上光食ってしまうとかになって、アデルを困らしてしまったのでした(今更
/*
しすてむどおりだとね
これはね
ちょっと予想はね
していたけどね
くううううっ
かっこよすぎるだろ…
>一番の盛り上がりの後に惰性で続く物語など不要。
>そんな運命《だいほん》なんて天秤《ヴァーゲ》は用意しないんだよ。
ちょっと心のメモに刻み込むわ
ぐあああああああああああああああ もだえた
/*
偉い反応がっ!
でも死んでもみんなのところにはいけそうにない、裁定な気がしてるがその辺は適当こいてよう(背後霊がいるし)
>>-858 ウェルシュ
とりあえずこのあと、黒竜弱ってるし白竜がへっへっへ、今がチャーンスってのだけはないのだろうってことで、それも含めてこんなにしたやつであった。
/*
そして、裁定さんのお仕事的に、これをするのに船でのって半月かかってーってしてられないね。っておもったから一緒に帰れないこれっ。となったのでした。
[伸ばした手がウェルシュ>>143の頭をくしゃりと撫でる]
お前に、取ろうと思わせることが出来なかったってことだ。
不器用だよな、正面からしかぶつかることが出来なかったんだから。
[もっと別の道を選ぶことが出来たら。
そう思えてならない。
自分が早くに自覚していればその道を早く見つけることが出来たかも知れないと思うと、後悔でいっぱいだった]
お前が背負ってるものを、一緒に背負ってやれれば良かったのに。
[自分が対立する眷属であるため、それは叶わず。
隣ではなく、前に立つしか出来なかったことが悲しくて]
手を掴んでやれなかったのが、悔しかったんだ。
[ぽつりと心情を口にして、ゆるりと瞳を閉じた]
/*
>>-863 アデル
うん、いやぁ、戦いだったらこっちも負傷しなきゃってのは中身の頭の中にあったんだが最後とかついでに黒竜の領域やらなにやらに入るとかするとき、あの武器があるからこそ強引に入れるとかいうのもあったんで、そこ崩すときつかったりでな・・・
/*
かっけえよな 畜生が。畜生が。
くそう………!wwwwwwwww
再会は出来ずとも、傭兵なんてそんなもんだよな、
自分も仲間も、どっかで野たれ死んで永遠の別れを
迎えてもおかしくないって覚悟あるよな、、、
って精一杯かっこつけておくわwww
/*
>>-855 カーク
まあ初めから生き残る気なかったもんでな。
>>-856 フレデリカ
みんなが知らないところで死んでるから安心しろ(ぇ
>>-860 シェイ
予想されていた通りだった。
まあ戦い終われば古神というか裁定が今いる必要なんてどこにもないしな。
悶えさせれた。へっへっへ
/*
ディークさんのトゥルーエンド…!
鳥肌モノだな。
>>-847アデル
らじゃ。
俺も21時前には箱前に居れる…と良いな…!
まだ来てなかったら先に落としておいてくれても良いので!
>>-850ウェルシュ
思わんね!(爽
んじゃ延長でーw
/*
え、わ、お、う、あ!?
うぁぁぁぁぁ。
ディークさんーーーーー!!!!!
流石すぎる、るる、る…………。
/*
イリスがくるのが、とってもディーク的には複雑なことになりそだなっ。
>>-866 ツィスカ
という>>-864のがあって一緒に船にのって帰るとか悠長なことできないよなー。なのでした。
>>-867 カーク
まあ死んでからあえちまってもさほど問題でもないのだがなっ。
しらねー間に死んじまってそれを知るのが一年後とかになるのも、敵対するのも傭兵なんだから普通にあることだろ。
>>-870 アデル
まあそだな、無駄打ちできない。
ただ設定も崩すのがーとなると、その手前でどっかいってればえがったなってのが中身が思っていたのだった。
途中イリスが会話挟んでくれて、んで、ウルズが戻ってきてくれてよかった。
/*
ちょっとあれそれ耽ってたらディークが自殺しとるΣ
なるり、正しく繰り返しか…。
ちょっとうちの神様も出しとくか後で。
[裁定の神が終わりを告げる。
その表情を見れば、未来の定めは明らかなのだろう]
螺旋……
[指のかけた左手、心とは裏腹の表情で立つディークに向ける、透かすように]
いつかきっと。
[そう祈る。
祈りは神の力になるのだろうか。神を殺したいと願った自分の祈りが。
それでも祈る。
いつかきっと、この螺旋が終わりますように、と**]
― 影の島 ―
[影に消えたディークを追うための道標は、彼の持っている自分の遺髪。
思念体には距離の概念はなく、ただ想うだけで標を辿れば其処に居たから、此処がどこかは解らない。
見覚えのない土地。
ディークも一度もこんな島のことは、自分には話してくれなかった。
こわごわと、寄り添い、水球を覗き込んだ。]
……根性と趣味の悪いお方ですからねえ。
[大人しくしてるはずもない>>144というディークにそんな軽口を返すけれど。
無い胸が騒ぐ。不安が掻き立てられる。―――同時に、まさかと。]
では、此処はさしずめ楽屋というところでしょうか。
観客は一体誰だったのでしょうね…。
[舞台など生前楽しめる身体ではなかったけれど、舞台と口にするディーク>>145にそう首を傾げて。]
/*
思った以上に反響があった…とりあえず色々曖昧にしていた上に口に登らせなかった目的やら色々消化した気…が(ぱたり
>>-883 アデル
うん、助かった。ウルズがきたときに、よし、後は姉妹愛でがんばれっ。応援してるぞっ。としか思ってなかった。
中身はキノコ群生地で戦うものだとおもっていたぶん油断があった。あそこならキノコのせいで離れるとかできるしなーとか適当こいていたぜ…
[>>146>>147 双舵の剣の切っ先を胸に当てる姿に、死んでいるというのに、全身が冷える感覚を覚える。]
ディーク…
死ぬのは、怖いです。でも、怖くていいんです。
だから、死ななくていい人は死ななくていい。
だから、だから…
[たどたどしく、ここにきて初めて、自分が死んだ直後よりも狼狽えた声を出す。
伸ばす手が何もつかめないのは良く知っていた。手を止めようとして、すり抜けて。
>>148 覚悟を口にし、自身の胸を貫き息絶える様に、茫然と、無い脚で立ち尽くした。]
………ばか
[見守っていこうと、思った。
いずれ幸せになる姿が見られたならば、自分の未練もなくなり、消えるのだろうと思っていた。
野晒しになり、誰にも発見されることなく朽ちていくであろう亡骸の枕元に座り込む。]
/*
そのまま茹れって言われて、ほこほこ戻ってきたら。
うんでも本当に。凄い、なぁ。
[ちょっと茹りすぎて、てろんと伸びながら。
ディークに感服の眼差し]
/*
>>-892ウルズ
いえいえ、可愛らしいです。
本当は水の力を得るためにもうちょっと描写したかったんだけど、エピ突入直後は時間食ったのに慌ててて入れそびれていたのでした。無念。
いや、事前に打ち合わせしたわけでもないので、そこはお気になさらず。
シメオンさんとは雑談村でちらっと要請しておいたので、やってもらえたのですw
[頭を撫でる感触>>149に、目を細める。
綴られる想いに、は、と息を吐いた]
……ほんとに、もう。
それを言うなら、俺だって、だよ。
自分なんであるか知った時に。
兄さんが継いでいるものが何か感じた時に。
……怖くなって、逃げたんだもの。
あの時なら……養父さんを、手にかける前、なら。
まだ、止まれたかも知れない。
誰も殺さずにすんだかも知れない。
……けど、俺は、それを選べなかった。
拒絶されるのが、怖くて。
タイガ兄さんや、リィ兄さん……他の皆を信じる事ができなくて、逃げた。
[ぽつり、と。
紡ぐ声は、小さなもの]
だから、兄さんにそんな風に、悔しがったり悲しんだりされると、その、なんていうか……。
[その先を上手く言葉にできなくて。
は、と息を吐くと、頭の上の手に、自分の手を触れた]
なんていうか、その。
……複雑、なんだよ、ね。
だから。
気にしないで、って言っても、難しいかも、知れない、けど。
……せめて、お相子っていうのは、ダメ、かな?
[じい、と見上げて、問いかける。
結局、身長追いつけなかったなあ、なんて。
ちょっと、場違いな事を考えながら]
/*
でもってまた、イリスさんのが。うん。
良いなぁ。ほわぁ。
……あ、ディークさん、表優先でいいのですが(
昨日聞いたつもりが実はまったく聞いてなかったよなので。
私のカードが『力』だったのってどんな解釈だったのかなーと、ディークさん視点を聞いてみたかったのでした。
あの時は中身が精神的に死んでて、生かしきれなかったのが凄く残念な今日この頃なので…。
/*
姉様独り言でwww
そんな謙虚にならんでいいんやで!!
ああ姉様かっこいいよ姉様あああ!
神様殺したいって思ったとこ>>879、もっと色々深めたかったなあ。
進行中にきけてたんだし。
ぐぬぬ、自分の技量不足が悔しい。
/*
>>-890 アデル
だよな。俺も邪魔したくねーーー。になっていたから余計どうするかっ。とかなっていた。
そだな、キノコで遊ぶのはまあそんな時間なかったから俺はいいんだが、位置関係が曖昧でもうどうしたものやらってなっていったし結果的にはどうにかしてもらえたから、よかった…となったのであった。
>>-891 >>-894 タイガ ウルズ
こんなときだけ平仮名のさいてーになりたいぜ(ぇ
村の更新日が延長されました。
……死んでしまえばこんなもんか。
[己を貫いた双蛇刀ともっていたタロットが消える。
またあるべきときに現れるだろう。神殿もまた跡形もなくきえている。最後にみえた水球の中に映る翠の森には元の静けさが戻っている。
そこだけ見届ければもう感心はなかった。改めて見れば現世に既に用事なんてなかったはずなのに]
……じゃあなんでそこにいんだよ
[会ってしまうのではないか。それが唯一怖かったのかもしれない。視線を向けることもせずに誰とわかる存在>>153へと応える]
/*
キノコは、うん。
まあその、なんとゆーか。
俺が遊びたくていれたようなものなのだよ、ね(
でもいろいろと活用されていたのは、楽しかったのでした……!
とか、ぽそり。
/*
>>-896 アリーセ
[なんとなく視線に照れとかなんかを中身は覚えつつ]
基本的にタロットの意味合いとかはそこまで重視してつかってるとは言えないのだが(ぇ)
夜兎。聖痕が強い光の『太陽』に比べて、そっちはもう少し弱い、こぼれ落ちた『力』を持ってるけれど、黒竜に従属することない理性というか意志をもってるようなそんな感じであったかな。
/*
>>-900 アデル
とりあえずアデルにいく手前に幻術か後ろに幻術なのかと考え攻撃が飛んできたからきっと後ろなのだろう。後はまあ適当だな。で俺も結果流したが、ほかの人がほいほい移動していくにつれて不安になっていった。
まあこっちも位置関係明確にしてなかったからそこはお互い様?とかかなと
ですね。正直あそこでちゃんと締まったとこまでいったのが中身が一番ほっとした
[タイガとアリーセの会話を、
ぼんやりと聞いている。
何かを為せたか。
為さねばならぬ事。
黒竜の御魂は排除され、
白竜の目的は達成されている。
タイガの答えに答えを返すなら、「為せた」だ。
でもそういう話ではないのかもしれない。
今の自分は、素直な答えを返せない。
言葉も返せないのかもしれない。
けれど、
お姉さん風をふかせるアリーセと、
あわてるタイガの姿に。]
/*
|・)ミテルヨ
しておこうね。
迷ったあげくね。
ごろだらしている!
延長おつかれありがとうううう!
だが俺は最後までってか、最後にはいられないなあ残念!w
26から旅行なんだー。
[兄馬鹿二人のうちの一人であるカークがその場を離れるのを見送る(>>137)
ふい、と視線を外した先には祈りを捧げるウルズ(>>-879)が目に入った。
――信仰する神は違っても、祈りは同じだな。
きっと願いは同じ。
――神の祈りなんて救いになるのか、どうせ全て終わってしまったのに。
祈りなどただの自己満足であると、そうも感じる。
それでもそうする事でウルズが救われるのなら、それはそれでいいのだろう。]
[神の考える事なんて分かるはずもなく。
また神も小さな存在である人の心なんて分かってはいないのだろう。
――私達が分かるはずもない、か。
人それぞれ個として考えがあるのだ。
全てが分かってたまるかという気持ちもあった。]
…ウルズさん、貴女は死んでもそれに縛られたままなのか。
[祈りを捧げる彼女へとそう問いかける。
そう、ですか。
[その連絡を受けても、存外ショックを受けない自分がいた。
船が嵐に遭ったと聞いてから─いや、本当はもっと前から覚悟が出来ていたからかもしれない。
娘が遠い地で死んだのだと、聞かされることを。]
[白と黒、 光と闇が、
混ざろうとして、 砕けていった。
目を閉じて。
溜息ひとつ。]
――――……馬鹿ねぇ、本当。
[これは従兄弟に向けての賛辞だ。…おそらく。]
(シュラーフェン、満足していますか?)
[もう声の届かない神に問う。
帰らない答えと、理解りながらも求めるように。]
(せめて最後まで、見て
――――…忘れないで。)
[祈りはしない、
ただ ―――囁く風のように**]
[思えば。
あの子が剣を教えて欲しいと夫に頼んだあの日。
あの子は、死の覚悟を学んで。
私は、あの子の死を見送る覚悟を学んだ。
夫だけでなく、あの子も失う覚悟を。]
…まったく。
最期まで、きっと迷惑かけてたんでしょうね。
[娘が剣になると誓った彼も、夫の友人の娘である彼女も。
同じくその地で命を失ったと聞かされた。
まるで姉妹のように、仲の良かった彼女。
困ったような、戸惑ったような顔で娘の相手をしてくれた彼。
出来るなら、平穏な人生を歩んで欲しかったけれど。]
…悲しまないわよ。
少なくとも、あの子はきっと、最期まで幸せだった。
だから、悲しまないわ。
でも。
せめて、親の元に顔見せるくらい、してもいいのにね。
…そう思わない?あなた。
[ふ、と。
いつの間にか傍に来ていた夫に、問いかける。
何も答えない夫の、頬に伸ばされた手で拭われてようやく、泣いていたことに気付く。
笑おうとして、顔が歪む。]
/*
そういえば最初俺のほかに賢者希望してた人がいた気がするけど
誰だか覚えてない!さいてい!ごめんな!
役職おもっきし楽しんだからゆるして!
そして俺が賢者志望した理由って、
なんかよくわからないけど、一番死ぬのが簡単そう☆
だったんだよな…。一方的にしねるぽじ!っていう。
無抵抗でもよかったかなーとは今でも思っている。
…覚悟、してたのよ。
いつか、こんな日が、くることを。
でも。
こないでほしいとも、思ってたのよ。
…おもって、たのよ…
[それ以上、言葉には出せず。
夫の胸に顔を伏せ、泣き崩れるしか出来なかった。
けれど───すまない。そう呟く声には、緩く頭を振った。
夫が重荷を背負うことを、娘も彼も、もう一人の娘もきっと、望みは*しないから───。*]
[心情を吐露すると、今度はウェルシュの心情>>154>>155を聞かされた。
ウェルシュの頭に手を載せたまま、その言葉を聞く。
ああ、この子も随分と悩んだんだろうなと、そう思う]
……拒絶なんて、するはずが無いのに。
[自分はそう思っていても、この子にとっては簡単なことではなかったのだろう。
そうこうしていると、ウェルシュの頭に載せていた手に、彼の手が重なる]
そう、か。
それなら、もう、言わない。
お前を困らせたいわけじゃ、無いからな。
[申し訳なさは、まだまだいっぱいあったけれど。
それをウェルシュに押し付けたいわけじゃない。
見上げて問いかけてくる様子>>156に緩やかに笑みを浮かべ。
ウェルシュの頭に載せていた手を下ろして、甲の上に載っていたウェルシュの手にもう一方の手を重ねた。
そうしてぽんぽん、とあやすように彼の手の甲を軽く叩いた]
/*
自分の動きは思い浮かばなかったので親を動かしてみた。
お父さんの方がいいかと思ったけどあえてお母さん!
/*
よっこらとりあえず。
後はまぁ、アタシの方はてきとーに消えたりなんたりすればおっけーかしらねぇ。
それよりシュラーフェンの話をやるk
[>>157 背後からかかる声に、ひくりとしゃくりあげながら答える]
だって…こんな風に死んじゃうとおもわな、かったから…っ
傍にいて、見守ろうって、思って…
見えなくても、聞こえなくても、いつか忘れられても、仕方ないって…
……思ってたのに… ただ
[死を選んだことを悲しむと同時―――愚かにも、声が伝わることを嬉しいと思ってしまう。
そしてそれを自覚しているから、自分の醜さに振り返れない。
好きな人の死を喜ぶなど、なんと愚かしい。
けれども、伝えられる言葉は]
………あなたと生きたかった、んです
[あの時、声にならなかった言葉ひとつだけ]
/*
>>-907 アデル
洞窟の中がどれぐらいの大きさかとかも曖昧だったものな。
うん、終わりよければ全てよしだ。
ってことにしないといつまでもぐてっとしてそうだしなっ。俺がっ(自分か
/*
あ、延長感謝!
表ログ書いてると裏に乗り遅れるぜ…!
シェイにアリーセとのやり取りを見られてる!
笑われた!!(*ノノ)
褒め、られた、のか……?(悩>>164
/*
あ!延長ありがとうございます!
きがついてなかったごめん!
>>-918カーク
いや、やりたいんだけどね!
右ストレートに行くまでの動きが思いつかなくてね!(爆
ウェルシュさんと話す前に右ストレートかましにいこうk
>>-919シェイ
たまらんとかありがとう…!
シェイさんもたまんないよたまんないよ切ねえええええ…!!!!
/*
シェイ君……!
うん、うん。見ててくれるだけでも、嬉しい、のよ。
彷徨いながら何度も声かけるから。ね。
リカのお母さんも素敵。うん。
軍人の母って、大変ですよね。
私のことまで気遣ってくれてありがとう(><
母親は9つで死んでるし。ひそやかに甘えさせたりもしてもらってたんだろうなぁ。ほろり。
私も最終的にはどこかで消えるんだろうけど。
それまではふよふよと彷徨ってるかなぁ。
何かこう、どこかの警備員とは違ってアッサリとは消えない気がしてるのでした今回は。
磨り減って磨り減って、フッと消えてくよーな。
/*
>>-912シェイ♡
アタシの第二希望だった記憶はあるがキニスンナ。
理由があれだ、右目=ディーターの左目傷入ってるなんか使えそう!
てな理由のだけだったが初回死亡で全く問題なかった。
>>-915
キャー♡♥♡♥♡♥♡シェイ様ー♥♡♥♡♥♡♥
ときめかれたからうざさ倍増で呼んどいた(
/*
あれ俺ヴィッグ兄に殴られない?w>>-914
>>-920ウルズ
うっかり可愛いよウルズさん(にこり
うんや、全部揃わないなら揃わないでやろうと思ってたので、特に気にすることはなかったのだよ。
今回のようにエピに入って聞いてからやる、ってのも出来たんだし。
勿論耳飾り持ってったのは、力譲渡してもらうための伏線だったけどもw
いえいえ、余計なお世話とかにならなかったなら良かったです。
裁定の神。なんでな。
[自分のことなのに他人事のようにいう。]
人の世には伝わってないこと、いつのまにか曲げられたことがたっぷりだ。これも決まってたことだ、悲しむことでもない。
[なんで死んだのか。なんで見届けているのか。その理由までは語られていない。そんなものだと思われている。それは他の古神とてそうだといえるけど、きっとそんなことでもない。
自分よりも悲しんでくれるイリス>>171に心が痛み]
……俺は嫌だったな。付き合わせたくなかったしな。
[例えイリスが生き延びていたとしても、自分がこうなることは変わらなかったから。そんな仮定の未来さえも、受け止めれなかった]
/*
>>-916フレデリカ
ものっそ反応されてたww
いやうん、存在は別に消えないからね!
心配しなくてもいいのよ。大丈夫大丈夫(なでたなでた
>>-929タィガ
“てきとーに何かする”って部分にはいろいろ含まれてるから心配しないでいいわよ(ぁ
ってまぁほら、そっちもタスク多いからさ。
やる事あるならそっち優先でーってのもあったのでしたとさ。
― 決着直後 ―
[>>162 祈るロシェルにかけられたアデルからの声。]
………ぁ
[縛られている、という言葉。
神を殺したいと思ったという姉の言葉を同時に思い出す。
それでも祈るのは―――
邪魔をせぬよう、ロシェルの傍らで二人の話に耳を傾けた。
自分が祈るのを止めた理由は、自分の中で曖昧だったから
アデルのロシェルへの問いは、気になるものだった。]
/*
とと、今日は何か調子が上向ききらないので。
延長ありがとうございますー!
反応遅くて失礼を。
>>-928にツヴィさんのシェイ君へのあいの深さを感じて、ちょっとだけ嫉妬(
/*
>>-930アリーセ
そっちにもw
大丈夫よ消えない消えない。
気づいたらどっか行っちゃうかもしれないけど
…というかこの先どうするか全く考えてn(
/*
>>-933ヴィッグ兄
くそぅwwwwwwwwww
タスクは多いんだかどうなんだか。
まぁ明日も予約入ってるなー、確かに。
んじゃまぁ時間合う時にでもー。
/*
延長ありがとうございますー
流はやいおぼれる(ぶくり
灰よめてないが、ツヴィンガーさんのハート乱舞だけは異様に目についた素敵だ惚れる。
/*
>>-932シェイ
うん、自分で決めての半ば自決というか自爆特攻だったけど。
心残りは妹も含めてあれこれあるし。未練だって、研究のこととか、ちゃんと断ち切れてるわけじゃないし。
存在が擦り切れて保てなくなるまで、風まかせのようにウロウロしてるのが一人くらいいてもいいのかなーってw
わーい。シェイ君と一緒♪ 一緒♪♪
>>-936ツヴィ
よかったぁ(ホッ
気付いたらw
じゃあ時間経ってからも思いがけず霊体遭遇して、あれ、とかなれそうです?ww
……うん。
今なら、それも、わかる。
[拒絶を否定する言葉に、苦笑が滲む。>>169
当たり前すぎて、気づけなかった事。
それが見えていれば……とは。
繰言なのでいう事はせず、その代わりに]
……ったく、もう。
一応、子供じゃないつもり、なんだけどなぁ。
[先ほどまでの様子を見られていたなら、今更かな、と思いつつも。
あやすような手つきについ、こんな言葉を零して、それから]
そういや、大事な事、言ってなかった。
……ありがと、タイガ兄さん。
……シュトラールを、止めてくれて。
俺を、自由にしてくれて。
守護者として、じゃなくて。
兄さんとして、来てくれたの。
嬉しかった……よ。
[本当は、完全な自由は得られてはいない──否、もしかしたら、それはずっと得られないものなのかも知れない。
けれど、今は間違いなく、束縛から解放されている状態だから。
だから、昔と変わらぬ笑みと共に。
向けたのは、何よりも伝えたかった、感謝の言葉。**]
/*
>>-927リセ
素敵っていってくれてありがとおおお!
うん、おとーさんだけじゃなくておかーさんもね、リセやルトのこと気になってたと思うんだ。
二人とも娘よりも年上とはいえまだ少年少女だし家族なくしてるし、ね。
甘やかしはしないけど、見てはいたんだろうな、と。勝手に。
>>-933ツヴィンガー
反応するよするよ!
消えちゃったらやだもん。(みーみー見上げた
>>-935カーク
早くしたいけど言葉がまとまらないの…!
ごめんね好きな時にいかせてもらう!
一方的に投げるだけになるかもしれない!(
/*
>>-939シェイ
ああなるほど。
確かにそんな感じにはなってた。
て、最後wwwwww
>>-941アデル
ん、じゃあ様子見つつやるわー。
明後日予定で、もしお互い早く空いたら明日でも、くらいにしよう。
/*
うみゅ。
言いたい事は、さくっと言い切った!
そして寝ないと色々とあれそれなので。
灰とか他の表全然読めてないのが悔しいけど、お先に寝ま、す!
……明日は午後(なんもなければ14時辺り)からいるから、タイミングあいそうなら遠慮なく投げてくれておけなのですよ!
とそれだけ言い置いて、お先にお休みなさいませ。**
/*
今更ながら延長ありがとー、ウェルシュおやすみー
>>-923 ウルズ
漢字の裁定になりました(登場した)
>>-924 アデル
俺がですっ。なかなか久々に色々まどったもんだったからねっ。
[>>172 付き合わせたくなかった、という言葉に立ち上がり、振り返る]
…わたしが生き延びていたら、決まっていた未来は全部変わってしまったかもしれないでしょう?
それに、わたし、付き合うわけじゃないです。
わたしは、わたしが此処に居たいからここにいるの。
[上げた顔は、きっと涙でくしゃくしゃだったけれど]
………辛い思いばかりさせて、すみませんでした
守ってもらってばかりで、何の助けもしてあげられなかった
[思念体の身体を、ぎゅうと抱き締めて。]
――― もう、どこにもいかない
/*
>>-938タイガ
忘れいでかwwww
まぁほら、タイガを叩いたり呼んだりするだけだしね☆
「そーい」ってやんないだけ有難いと思いなさいよっ!
(さすがに技は自重するお兄さんでした。
>>-939シェイ
第一は居なかったんじゃないかしらねぇ。
ああでも途中経過はそんなに細かく見てないから分かんないわ。
そこからどうするかは全く考えて無かったけどね!
とれないのほぼ分かってたしねぇ。
ところですきって事だよの下にカーソル合わせるとあたしの発言が出てきて吹くんだけどいよいよ末期に(←
この手のキャラやると安定するからね!いやぁ良かった良かった。
>>-942
「わーツヴィンガーかっこいーほれるー」
なんて恥ずかしくていえなかったのよね分かるわ。
[真顔]
/*
>>-903ディーク
ディークさん死んじゃった!って衝撃と同時に、これはディークさんじゃなきゃ出来ない完成度だって、こうっ。
ほむむ。なるほど、太陽との比較でしたか。
確かに弱い力でも意志で押し通した形でしたしねー。
逆位置の、甘えとか人任せとかそういうのも密かにありましたし。見事な選択だなぁとは思ってたのですが。更に納得ですっ!
>>-942シェイ
あ、のんびりだけど、まだしばらくは起きてるよー。
紛らわしい言い方になっちゃってゴメンw
夜勤から続いて旅行なのね。ちょっと大変そう。
でもうん、いってらっしゃい!
そっちももいっぱいに楽しんできてね。
お迎えしてもらえる!? わぁぁ(*ノノ*
それはもう、ぎゅうって。ぎゅううって!(日本語壊れた
どっちに?……どっちにも?wwwww
/*
ウェルシュさんはおやすみなさいです。
>>-943
凄まじいまでの愛が乱舞していてついつい言わずにはw
>>-947
ちょwwwwwねえさま、だじゃれwwwwwwww
[小さな声が聞こえる(>>173)
それに応えるよりも先にウルズの答え(>>174)が返ってきて。]
死してなお囚われる、人はそれに縋らないと生きていけないのか。
そんな事を考えてた。
…私は囚われたままだ。
それが悲しいとも思うし、嬉しいとも感じるんだ。
[地中深くに埋まる
私達の主はそれぞれ違うが、それでも貴女の祈りは暖かい。
結局信じるものが違っても想う気持ちは同じなんだな。
[
ありがとう。
私は貴方の事が嫌いではなかったよ、だから最後に送ってもらえて嬉しかった。
[思い出すのは氷の棺に閉じられた自分への祈り(>>5:7)]
今、この場で起きていること。それだけが現実だ。
イリスは身を棒げ、俺は止めずに背を押した。
[冷たくいいながら、視線を合わさない。
まだイリス>>177の視界が見えるなどと認識していないから、どんな表情をしていても、バレることはない]
……まったく…泣き虫だな。
[彼女がどれだけ触れられない、もどかしい想いをしていたか知らずに、手を伸ばしくしゃくしゃに涙するイリスから涙をぬぐい取る]
俺は、助けて。なんて一言もいってないだろう。
だからいいんだよ。わからせなかったのは俺なんだからな。
[知ってた人間にとって、それをいう資格も、こうして抱きしめられるのも、いいのかわからない。戸惑うように泳がせた手をそっと頭の上においた]
さっきまで泣いてた奴が何を言う。
[子供じゃないつもり、との言葉>>175にはついそう返して]
……でも、安心した。
ずっと堪えてたって聞いたし。
俺も、お前に会ってから、泣いたとこ見たこと無かったから。
[もう一度、ウェルシュの頭に手を置いて、ゆるりと撫でた]
ああ……はは。
そう、か。
俺は、ちゃんと止められた、か。
お前を自由に出来たか。
[すぅっと、心の痞えが取れた気がした。
ウェルシュの本当の状態に気付くことは出来ないけれど。
その言葉に安堵し、心が軽くなる]
良かった、本当に───。
[昔と変わらないウェルシュの笑みが、何よりも*嬉しかった*]
/*
>>-954 アリーセ
まあ裁定だったしな。元々死ぬのが一番だろうぐらいに思っていた。
誰にも埋葬されずひとりぼっちで死んだ事も知られずに死ぬってのが似合いだろう。多分?
どっちも黒竜の力とかを違う方法で得ている二人だったからね。姉妹だからっていう比較ではなかったが。
逆位置もそだね、いけたねっ。まあなんとなくいろんな意味合いをもてそうならそれでーっていうので、村はじまる前に降っていたのがどうにかなったらしい。
>>-962 ウルズ
うん、まあ色々とがんばろう。ウルズががんばる姿も俺はみておく(じー)
/*
は。ウェル君おやすみなさーい!
ゆっくり休んできてね。良い夢を。
私は明日は昼間だと16時頃〜少しいられるかなぁ。
夜はいつもの時間。
上手くタイミングあったらよろしくですー。
>>-952シェイ
(*ノノ*
うん、他にもあるのは当然でせう。
自分のだけじゃなく、シェイ君とこの人親しかったのよね、みたいな縁探訪ちっくなこととかもしてこーかなw
わー。いっぱい笑われてしまいそうねっw
シェイ君の前では年上らしかったのに、一人だとこんななのかよってwww
/*
ああログにはしっかり溺れてるわね…。
は や い。
>>-934アリーセ
wwwwwwシェイと同じ事を思ったわwwwww
どっちもか。そうか(なでたなでた
>>-944
あ、遭遇はすぐでも後でもどっちでも良いわよ。
こっちは暫くふらっとしてから転生ー、かしらねぇ。
わりと気の向くままな予感。
>>-938タイカ
はーい了解よ♥
/*
>>-945フレデリカ
はいはい、可愛い部下の頼みなら聞かないわけにはいかないしねぇ。
(みーみーしてる子を撫でた撫でた。)
何だか面倒みないとと思いつつ、そっちはリヒャルトいるからねぇ。
野暮はしないのよー。
>>-940シメオン
なんか見えたwwwww
ありがとうwwwwww
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