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[それから、暫し青き世を眺める。
死者の数が増えた為か、青い世界はある種場違いな賑わいに包まれていた。
ウェルシュにもタイガにも、そして少し前に降りてきた者達にも伝えるべき言葉、思うところはあったものの、今は場に留まり。
フレデリカがイリスの方に足を向けた>>205のを見れば、それに付いて歩む。]
……ディーク。
[僅かに瞳を見開いた。
何を行おうとしているのかに気付けば、意外な物を見るかのような、それでいて何か言いたげな色が天青に宿る。]
……そうでもない。
少なくとも巨大キノコの養分になるよりは、幾分マシだよ。
[場所がお気に召さないかも、そんな事を口にするディークに、聴こえぬ声で応える。魔法ではなく手作業で穴が掘られてゆくのを見詰めていれば、やがて、氷の棺が土に沈んだ。>>61>>62
ツヴィンガー、フレデリカ、そして新しく埋められた自分の身体が横に並ぶ。]
何を思って埋め直してくれたかは知らない。
でも、礼を言うべきなんだろうな。
…ありがとう、ディーク。
[白竜の徴が破壊されるのにも、眉を僅かに動かすのみ。
ディークの事を深く知る時間が得られなかったのが悔やまれた。或いは気紛れなのかも知れないが、それでも良い。
どうやら墓標の代わりなのだろう、突き立てられたナイフの柄を、触れることの出来ない掌で触れ、瞳閉じたのだった。
彼の背を追っていたイリスにもまた、微笑んで。>>316**]
/*
>>-1519アデル
いや、うちの大学ではテレビに出る人が結構居てだな…(
まぁ稼ぎのため、と言うよりはテレビ局から要請があって、だけども。
学生に書籍を買わせるのは基本だ、うん。
あれバレたwwwww
勿論俺も魔法は自在に扱えるわけじゃなかったけどな。
でも感覚で扱うタイプだったから、カモフラージュを上手くするくらいの小手先は発揮してそう、と。
使えたら幻術で悪戯してただろうな…!
[絡める小指は、生前となんら変わらない。]
ゆーびきーりげーんまーん
うーそついたらはーりせんぼーん
のーますっ
[恥ずかしげもなく、楽しげに歌いきって。]
わたし、泡になって消えちゃう人魚姫なんかじゃなくて、
こどもの頃に聞かせてもらったみたいな、王子様になるんです。
寂しいって泣いているお姫様を助け出して、
もう寂しくないよ、ずっとそばにいるよって言ってあげる役なの。
[運命を語る、運命の名を負った人に首を傾げて笑う。
離れた小指の変わり、指を絡めて手を繋いで]
それでね。
こうするんですよ。
[好きと言う言葉に返事をする代わりに。
踵を浮かせて爪先で立って、ふわりと口づけた。
最初で、おそらく最後の裁定の神の眷属となった。
その在り方は、白竜の眷属とも、恐らく黒竜の眷属とも違う。
自分に、信仰や本能の神からの影響は全くない。
ただ、裁定者の一人として世界から切り離されている以外は、まったくと言って拘束が無い。
永い、永い時をこれから生きることになるのだろう。
その間に何を見て、何を聴くのか―――自分たちの辿った運命を考えれば、想像に難くない。
けれども、何度絶望しても、一人ではない。
自分も、ディークも、一人ではないのだ。
ぎゅうと、握る手に、力を込めた。]
/*
フレデリカは挟まったこと気にせずー
>>-1518 ウルズ
まあそれもそうなのか。ならいいチョイスだったかっ。にしても本当にこの姉妹はっ!
そしてリヒャルトだっ。こんばんはー。反応が帰ってきてる、なんかこうにやにやとしてしまう。
/*
どうも、こんばんは。
ウェルシュとフレデリカはあいをありがとう。
間に合えばいいと思いつつ、離席がちスローペースでどこまで出来るやら。けれどちゃんと受け取っています。本当にありがとう。
遡りきれておらず取り落としが山とある予感です。
アンカー頂いた場所は辿る心算でいましたが、あれそれ手も頭も回らずで申し訳ない。ここだ!ってのがあればずびっと指摘頂ければ出来るだけ回収します。
/*
>>-1514 ツィスカ
[見上げられてへにゃりとした]
[これやられると弱いみたいです(]
7月も色々と企画あるものね……。
ともあれ、頑張ってくる。うさぎを(待
[うん そーなんだよ]
[て、それはwwwww]
>>-1518 ウルズさん
や、そこであがくのが素敵でかっこよいのです。
/*
カークたちやウェルシュたち、イリスなど個別にお出迎えしたかったが時間諸々が敵。
基本的にフレデリカの足の赴くところに付き添っていたでしょうので、脳内補完頂けるとさいわ……い……
あと2時間、か。
/*
>>-1523 リィ兄さん
こんばんは、ですよー。
や、受け取ってもらえただけでも十分なので……!
言いたい事言ってるだけ、なの、で。
どうぞ、無理なしペースで、ですよ。
/*
>>-1510 たいが
(涙目)
>>-1511 姉様
[ごろんしながら、じぃーっと見ている。指をくわえてじぃー…]
>>-1512 あでる
そういえば そうだった
1pになってからがすごすぎるwwwww
>>-1515 姉様
いちごいちごおめでとう。
長いなんてことありません。すてきでした。すごく。(まがお)
螺旋の中に干渉するのかはまだわかりませんが、しなくてもお留守番はしてるのだとおもいます。
ぼっちさみしいもの。
>>-1517 かぁーく
うん!!!大丈夫!!!でも泣かせたのは許さない!(←
カークの人は毎度ながら流石なのである。すごいな。
/*
あああリヒャルトさんだ!
おつかれさまです!
時間、無理せず!
大事なところから行くと良いと思います。
/*
ロールうってた、ら…
ルトーーーーーー!!!
こんばんはこんばんは、体調大丈夫!?
見落としは僕も多分いっぱいしてるから気にしない!(
[抱きついた。ぎゅうぎゅう]
/*
お、リヒャルトさんこんばんはー。
>>-1528アデル
なのだよ。
俺の知る限りではー、だから、そう言う人ばかりじゃないとは思うんだけどな。
ああ、各分野の雑誌だと結構あるかも。
幻術と言うか、光を急に出して驚かせる感じかな?
夜にやったら十分悪戯になるなw
/*
リヒャルトさんおつかれさま、おつかれさま!
無理せず、かえしたいとこだけでいいとおもうのです!
お気持ちだけでわたしはもうすでにうれしい。
[それ以上言わないのは、一応申し訳ないと思っているだろうというのが解るからだ。沈黙は雄弁也。
ジト目には面白そうに、口の端上げながら、にやりと頬をつついた。]
アタシから見れば、まだまだ子供だけどねぇ。
アンタも、アンタ以外もよ。
[従兄弟の言葉が誰を指しているかを特定するには至らなかったが、顔くらいは並んだ。どれも子供だと言い切って。
孫発言に聞こえないツッコミが見えると何よと眉を潜める。]
いいじゃないの、それくらいの楽しみくらい、夢持っても。
[自分は結婚とか縁遠かったからねぇ、とは絶対言ってやらないが。
残り彼女を見守り王都へと言われれば、そう、と短くまた返した。]
ならここでお別れね。
アタシも大体見るものは見たしねぇ…。
[ゆらと一度首を巡らせる。
今この時も消えようとする者、生き様とする者、魂の行方を、目を細め見ながら。
また視線をタイガへと戻した。]
もう一緒にはいられないし、会えもしないでしょうけど…
ま、元気でね…ってのも変だけど。
ぐだぐだして居残ったりしないのよ。
消える時はすぱっと潔くね。
悪霊なんかになったら兄さん泣いちゃうからねっ。
[ワザとらしくよよよと泣きまねながら、別れなんだかよくわからない言葉を添えて。]
/*
実は2、3時間前から居たんだけど、あったま痛くてね…。
薬飲んでやっと落ち着かせたところ。
タイガ遅くなってごめーん。
と言いながら今晩は。
さて〆をまとめるためにちょっと沈み気味ー。
/*
そうそうタイちゃん呼びは当然のように某銀行員から借りましt
アタシを爆笑させた某おやまさんが悪い(
[様々な人達へ、謝罪と感謝をして回るウェルシュ。
その姿を、島に来てからと同じようにずっと遠目に眺めていたが]
ウェル君。
[どうやら一段落したらしい、と見て、声をかける。
島に渡ってからは恐らく初めてになる会話]
えーと。おつかれさま?
[再会の度によく身構えられた。その時にとっていたのと同じような、少しだけ眉を下げた笑顔で、まずは話しかけ]
それから、ありがとう。
ツィーの光になってくれて。
ウェル君にとってあの子が光なら、ツィーにとってはウェル君がそうだったわ。間違いなく。
[あの子が生きられるとしたら。
それはこの少年の言葉があればこそと思うから]
ああ、私には謝らなくていいの。
巻き込まれた面はあるとしても、好き勝手したんだから相殺。
[クスリと笑って肩を竦める]
そりゃあ、死にたくはなかったよ、私だって。
折角会えた妹ともホンの少ししか一緒にいられなかったし、シェイ君との研究はまだまだこれからだったし。
でもね。
ここに来なければ、ツィーが生きてることも知れなかったし。
シェイ君の風がこんなに好きだったって知ることもできなかったし。
失った分、何かを得ることもできたから。
いいやって思うことにしたの。
[半ば自ら命を手放したせいかもしれない。
恨みは薄く、
あとね。どういうものか知ったけれど、やっぱり。
だって剣は使われるもの。使う人によって変わるものだから。
シュトラールが手にした剣だからじゃなくて。
ウェル君の振るっていた剣がね、一番綺麗だった。
[ニッコリと笑って]
ありがとう。
良い剣を見せてくれて。
[もう一つの感謝を*伝えた*]
/*
と、そんなこんなを投げておいて。
リヒャさんとツヴィさんはこんばんはー!
でも不調とかはどうか無理せずにっ!(><
そして入れ違い?のように私はここで釜タイム。
出来るだけ急いでいってきます!**
[その報を受けて、すぐに彼女の元に向かった。
出来るなら、自分の口から伝えたかったから。
それが彼女に対しての、自分に出来るせめてもの…そう思った。
けれどその報せは、既に彼女の───妻の元に届いていた。
泣いている妻にかける言葉など出てくるわけもなく、その頬に伝う雫を指で拭うしか出来ず。
悲しまない、覚悟していた。
そう言いながらも自分に縋り泣き崩れる彼女を抱きしめながら、小さく。
妻に対してだけではない、謝罪を小さく、口にした。]
[あの島へ向かうことを聞いた時、止めることが出来ていたら。
──いや。
二十年前のあの島での経験や、あの島で得た友から伝わってきた後悔を伝えておけば。
いや。
もっと、もっと前。
彼に、彼女に、娘に戦う術を授けなければ。
お前たちが命を落とすことも、なかったかもしれないのに。
そう考えたところで、腕の中の妻の緩く頭を振る仕草に深く息を吐く。
正しい答えなどわからない、仮にこれがそうであったとしてももう遅い。
それに。]
/*
うむ。
我ながら、これはひでえ、と思えるものをぽちぽちしていたら、賑やかになっている。
>>-1536 ツィスカ
[ぎゅーされて、はふ、とため息]
[顔に出やすいもんなぁ]
なるり、まあ、それも已む無し。
[へんにゃりどころか動揺しそうd(]
[ちょっとびっくりしつ、ぎゅう返した]
……そうだな。
少なくとも、あの子は─…
最期まで、好いた男の傍に居られた。
…私としては、少し癪だが、な。
[緩く苦笑して、妻の顔が見えるように抱きしめ直す。
あの時自分が剣を教えなくとも、あの子は別の手段を見つけて彼の傍にい続けようとしただろう。
頑固で、融通もきかない、良くも悪くも真っ直ぐな。]
…可愛い娘をもらってくれ、と。
結局言えず仕舞いになってしまったな。
[親として、してやれることなど少ないというのに。
さっさと自分の道を決めて、独り立ちして。
挙句揃って先に逝ってしまうなんて親不孝者達が、と。
自分の頬を撫でた妻の、濡れた指先を見つめながら*呟いた。*]
>>-1521 ディーク
こんばんは。
謝意を示したいと思っていたのでした。
細やかな気遣いに感謝、にやにやして頂けたなら幸い。
>>-1527 ウェルシュ
そう言って貰えると。
ウェルシュは大事なおとうとでした。
もっと色々と深めたかったり、投げ切れなかった部分は山とありますが、ご縁いただけたことがまず何より嬉しかった。守りたくなってしまう弟キャラ、たまらないな。ありがとう。
そーだな、ヴィッグ兄の方がものっそ歳くってるもんな。
[ぺい、と頬を突く従兄の手>>413を叩いて言い返す。
色々と投げやり風なのはまぁ、言ったところで勝てないのが分かっているから。
続いた言葉には、さよけ、と呆れが混じった返答をして終えた]
>>-1532 フレデリカ
体調はまだもう少し…といったところかな。
でも無理はしないので、大丈夫のはず。
フレデリカが可愛すぎたので、お返ししたくて顔を出してしまった。
何だろうかなこの幼馴染は。長い間一緒に居てくれて&たくさんのあいをくれてありがとう。
と言っていたら、またあいが届いたようn(
……そっか。
今まで、ありがとな、ヴィッグ兄。
居残りはしないから、大丈夫。
彼女を見届けたら俺も直ぐに行くさ。
[泣き真似>>415は敢えて反応しなかった。
その代わりに向けるのは感謝と、安心してくれと告げる言葉。
悪霊云々についてはどうなるか分からないため、返答のしようが無かったけれど]
ヴィッグ兄こそ、迷わず行けよ。
マカロンに惹かれてあちこちふら付いたりすんなよな。
/*
お母さんの出したらやっぱりお父さんも出したくなったんでぽいっとな!
お父さん20年前どこまで行ったんかなとかリセのおとーさんから何かきいてたかなとか考えまとまらなかったんでそのへんはぼかした!
でもってリセはおふろいってらっしゃーい!
/*
>>-1540ヴィッグ兄
待ってたぜー、ってか頭大丈夫か。
次辺りで切り上げて良いようにはしたはず。
>>-1541アデル
テレビ無いwwwwww
書籍で稼ぐしかないなw
その合わせ技良いなwwwww
きっと非難轟々だ。
/*
>>-1544 ねえさま
[ふらいんぐぼでぃーp じゃなくてお隣にごろんしてくれたひとの方にごろんと向いてぎゅうっとして頬ずり頬ずり。]
中立が二人だと手数計算がたいへんかなって。←
でも!ねえさまとまた会いたいから!!きっと行ってしまうんだろうなあ。
いつか、皆で螺旋を壊せるといい。
裁定の眷属でありながら、そんなことを願い続けて見守るのだとおもうのです。
[頬擦り頬擦りして、もっかいぎゅーってして、えへらっとわらったあと、うとうと]
/*
ツヴィンガーさん頭痛Σ
えーと
[ロシェルのいたいのいたいのとんでけーにあわせて、手でさすさすしてとばすまねをした]
/*
ツヴィンガーさんもこんばんはー!
頭痛いの落ち着いたならよかったけどツヴィンガーさんも無理しないでねしないでね…!
>>-1550ルト
うん、無理しないでくれると嬉しいんだ。
お返しくれるのも勿論嬉しいけどね、喜ぶけどね!
ルトの顔が見れるだけで嬉しいとか言うけどね!(
あいはね、ルト大好きだから仕方ない仕方ない。
こちらこそありがとう、ルトがルトで良かったです。
なんかうまく言えないけどね、けどね!
あいは駄々漏れです。(
いや、おとーさん最後くらい出しとこうかとおもtt
/*
ひでーの書きあがった、と思ったらアリーセさんのもきた……!
よし、頑張る。
>>-1548 リィ兄さん
譜面上で絡むし、と思ったら、やはり縁が欲しい、という所からの特攻だったんですけど。
ここまで強い絆になるとは思いませんでした。
こちらこそ、受けていただけて、感謝しているのですよ!
>>-1553 ツィスカ
[隠せる性格だったら、苦労してなさそう]
[そして裏ではほのぼのしているのに]
[表では、なんとも酷いものが書きあがったのだったり]
/*
>>-1548 リヒャルト
浮かんでしまった上にやりたくなったから思わずねっ。ってか何かできるならば、埋めるとかそういう美味しいことはしないとなっっていうものであった。
そして感謝をされつつディークも古神である点はこっそりとしておこう
…お前のほうが王子役か。姫なんてなるきはないぞ。
[泣いた覚えは…あるが、寂しいと思ったことも…あるが認めるつもりのない意地。
それに泣いてる時間や寂しいと思ってる時間はむしろ短く、淡々と過ごす時間のほうが永いのだ。だからこんな己の感情に色をつけるようなやりとりは嬉しく思いながら、指を絡めて手>>411を繋ぎ返す]
[背伸びをして、今度はイリスからの、呪とは違う意味をもった口付け。
本来ならば、遥か昔、彼らは肉体を失った。魂だけとなったものたちに眷属をつくれず、だが作るという行為もなかった。
裁定という役割上、複数居ては各々で判断できる自我をもっていなければならない。だがそれでは意志が統一できない。邪魔でしかない。
それに永い永い時を、螺旋へと巻き込むようなことは避けたかった。
けど、崩れてしまった。崩してしまった。]
[唇は離れても、手を握ったままじっと見返す。]
なぁ、俺は、思うんだがな…
運命を変える可能性を持つ存在…輪が壊れたのに、まだ古の神の戦いは続く。
何も変わらねーって思ったけどよ。でもな。
[空いてる手でイリスの頬を撫でる。]
前よりも少しは変わった。
これからはもっと変わっていくんだろうな。
[自分だけのこと。だがそれでもきっと良い方向に、少しずつ少しずつ自分の暖かいものを引き寄せていくように変わっていくのだと思いながら笑みを浮かべた]
その言い方は何か失礼ね。
もっと年長者を敬いなさいよ。
[>>424弾かれるとあらつれない、とは言うが。
調子に乗らすと頬に口付けでもしかねないのでこの対応は正しいだろう。
呆れた様子も意に介さず。]
見たかったのよ。
家族とか親戚とかは良い物よ。
…ふふ、アンタを一回アタシの…叔父さんの故郷に連れてってやりたかったけど。
何だかんだで行かなかったわねぇ。
ごめんなさいね。
[少しだけ、心残りがあるとすればそこだろう。
とはいえ一度死んだ自分が戻る気が無かったので、今更、でもあった。]
いーえ。アタシも楽しかったわ。
……ありがとう、私の従兄弟でいてくれて。
この10年、私の人生に意味を持たせてくれて。
貴方が居なかったら、私はここに居なかった。
[でなければ女神は己を拾いはしなかっただろうから。
死んですぐに、フレデリカに言われた言葉を思い出す。
すう、と。深く深く、息を吸い。]
フフ、見てったら食べたくなっちゃうからねぇ…行かないわ。
[余り彷徨えば未練も出来るだろうと、
おそらくあまり時の経たないうちに、この身は消えてしまうだろう。
輪転の環に入るかは――まだ解らないが。]
ん、じゃあねータイちゃん。
縁が会ったらまた会いましょう。
[ひらりと手を振るとタイガから離れ、何処かへとふらりと消えた*]
/*
スピンオフの学園かぁ。
ディークで学生する気があんまおきないという。
>>-1538 ウルズ
微笑ましい限りだが、ちょっとは頑固さを減らそうぜ?とかおもってみるような?まあそのままのがいいか、魅力的だし
/*
よしタイガありがとう、とりあえず〆たわ。
でもって皆ありがとー(まとめてごめん)
さっきよりはマシになってきたわ。
体調は多分、目を酷使しすぎたせいだと思うのよね…。
とりあえず村終わったらのんびり休めるわぁ。
>>-1561カーク
アレ見ておやまさんのファンになったわwwwwww
フレンチトーストに赤ジャムでハートマーク描いてポッキーでぽきぽきぽきちゅってやるタイちゃんよwwwww
あれは ふかざるを得なかった。
あ、カークの勇士も見たわよ。
(村の主旨的な)一人勝ちお見事だったわー。
― ????? ―
[次に会う時は、『貴方』は『貴方』ではないかもしれない]
[それでも]
[『貴方』の背負った物から解放される時を信じて]
[『私』も、『私』が背負った物から解放される時まで頑張るから]
[
[いつかまた 会おうね]
[*貴方だけ愛してる――*]
……て、わっ……!
[呼びかける声。>>416
ひっくり返った声と共にじりっ、としたのは、条件反射]
あ、アリーセ、さん?
え? ありがとう、って……。
[言われた言葉>>417の意味は、最初はわからず、きょとん、とするものの。
続けて紡がれる言葉、そこに込められる想いの深さに。
いつか、動揺は鎮まっていた]
謝らなくていい、って。
ある意味、あなたには一番酷い事した気がするんです、けど。
[声なき声を聞いていた、という彼女。
心地よい言葉ばかりが交わされていたわけではない。
彼女にとっては、酷く辛い内容のものも多かったはずなのに。
こう、言い切ってしまうのだから、このひとは、と。
零れ落ちるのは、ため息]
……でも、そういうんなら、謝りません。
[ため息の後、向けたのは、笑み]
でも、こっちは、言わせてもらいますからね?
モーントリヒトの事も、ですけど。
血の定めに、縛られないで、自分、通してくれて。
……ありがとう、アリーセさん。
[それでもやっぱり、あの出会いの事は。
帳消しにはできないんだけど、とは。
一応言わず、こう告げた。**]
/*
行水完了!ただいまですー!(ほっこほこ
というわけでラストまでは張り付い…てる予定だけど、結局溺れそうだな、ラスト1時間w
そうだ、メモメモ。
心残りの中に、ツヴィさんのマカロン、と(
リカのお父さんもステキね…!
まだ父さん健在だったころは小父さんとか呼んでたかもしれないw
師匠と後見になってもらう時にケジメつけただろうけど。
[敬えとの言葉>>429は聞いてない振り。
事実を言ったまでである]
……家族が良い物なのは、良く分かってるよ。
父さんとヴィッグ兄の故郷は行ってみたかったけど、良いんだ。
ヴィッグ兄に会えただけで、十分。
[謝る従兄>>430にはふるりと首を横に振って、にこりと笑んだ]
ヴィッグ兄……。
[俺と言う一人称>>432、初めて聞いたかもしれないもの。
従兄が
俺も、ヴィッグ兄に会えて良かった。
ヴィッグ兄が従兄で、良かった。
[向けられた真っ直ぐな眼差しをしっかりと受け止める]
ああ、また。
また会おうな、
[いつかまた、道が交わるのを願って。
手を振り返して、どこかへ消える姿を最後まで見詰めて*いた*]
/*
わーい、ウェル君もありがとう!
うん、あの出会いは自業自得だからねwwwww
言葉にしないでくれる優しさごと受け取っておくねwwwwwww
[>>426 くすりと笑う]
意地っ張り。
…まー、どっちでも、いいです。
[繋いだ手を、ゆらり ゆらり 揺らす。
>>428 変化を見出す声に、晴れやかに微笑み返す。]
そうです。
同じように見えても、少しづつ、少しづつ違って…
いつかこの螺旋も、終わる日が来ます。
[自分たちには、それが出来なかったけれど。
傍らの人がいつしか諦めてしまっていたのかもしれないその未来を、寄り添いながら願い続ける。]
その日を、信じて。
あなたに…この世界に。この世界を取り巻く運命に。
わたしは、寄り添い続けます。
[巡る螺旋。
巡る魂。
巡る想い。
絡み合い、縺れ合い、織り成す世界と共に**]
/*
>>-1567アデル
やった、スポンサーがついたぞ←
孤児院に寄贈するのも良いんじゃないか?
傭兵仲間は確かに興味無さそうだwww
わっ、ばかアデル!
早く逃げんぞ!!
って言って逃げようとして捕まるんですね、分かります(
>>-1568ヴィッグ兄
こちらこそお付き合い感謝!!
終わったらゆっくり休めよおおおおおお。
/*
アリーセさんに返したっ、と思ったら、またなんか見え……っ!
とりあえず、こっちも落とす、おとす。
1時間、きってる!
/*
なんかタイガの顔がなんだありがとうwww
そんなに充実した風に顔赤らめて貰えたらお兄さん嬉しいわ!!
>>-1572おー、そうするー。有難う従兄弟!
ルト。
[会話を終えたウェルシュが彼に話しかけにいって。
ウェルシュが離れたのと入れ違いになる形で、幼馴染の傍に戻り、見上げた。]
…僕ね。
ずっと、ルトの家族に、なりたかった。
でもそれ以上に、ルトに、家族をあげたかった。
例えそれをあげられるのが、僕じゃなかったとしても。
ルトに家族ができたら、きっと、嬉しかった。
[両親がいる自分には、誰とも血の繋がりが無いことをどう感じるかなんて解らない。
解らないけれど、幼馴染から時折感じる戸惑いや諦めを埋めるものはきっと、家族というものだろうと。
彼に、血の繋がった家族を───いつからかそう、思っていたから。]
僕はずっと、ルトに、もらってばっかりだったから。
守ってもらって、お守りももらって、他にも、いっぱい。
人を、好きになる気持ち、だって。
[一旦言い淀むように口を噤んで、でもすぐに、意を決して。]
/*
あと1時間ですか…
長い長いと始まるまでは思っていたのですが、始まってからはもうあっという間で。
皆さんの素敵なロルに相応のものが返せていたとはとても思えないのですが、せいいっぱい走りきったなあ、という感じです。
自分の駄目さに何気にもだもだしてたりしたのも良い思い出…
知らずの希望だしでしたが、Wヒロインの片方だったということで、少しは華を添えられていたら良いなあと思いつつ。恐縮だなあとおもいつつ。
まだ1時間あるのにしみじみしてしまったのでした
初恋だって、ルトが、くれたんだよ。
初めて会った、あの時。
一目見て、恋してたんだ、ルトに。
でもね、今ルトが好きなのは、違う理由なんだよ。
ルトはどんだけ僕が迷惑かけても、困らせても、戸惑わせても、ちゃんと向き合ってくれた。
子供相手だからって、ごまかしたり、適当に合わせたりしないでくれた。
それが、すごく嬉しくて───
その度に、ルトのこと、好きになった。
ずっと、ずっと。
ルトだけに、恋し続けてきた。
だから。
[彼を見上げて、少しだけ、目を細めて。]
また同じところに生まれ変わって、会えたとしても。
それは僕じゃない。
ルトじゃない。
生まれ変わった、誰かさんでしかない。
それが解った上で、言う。
生まれ変わって、別の誰かになって。
それでも僕は、またルトに出会って、好きになる。
絶対、絶対好きになる。
だから、ルト。
僕にまた、出会って。僕を、見つけて。
[あの時のように、椅子に乗るまでではない。
でも、やっぱり見上げなきゃダメで、少しだけ、悔しい。
そんな気持ちを、飲み込んで。]
僕をルトの、およめさんにして。
[真っ直ぐに、彼の瞳を見つめて。
あの時からずっと、本当に言いたかった言葉を彼に伝えた。**]
/*
>>-1574ヴィッグ兄
何だかんだで懐いてたからね!!
最後ぐらいデレてやるよ(何/照れ隠し
さて、俺も駆け足ENDをば。
― いつかの先 ―
[己が成すべき事は、わかっている。
だから、後はそのために『
向かうだけとわかっているのに、踏み切れずに止まっていた。
その理由は、わかっている]
……また……泣いてるんだ。
[時折聞こえる、自分を呼ぶ声。
それに、引き止められているのだと。
けれど、それと感じていても、そこへ行く事に躊躇いはあった。
『その時』の訪れを感じとるまでは]
……まったく、我ながら、困ったものだよ、ね。
[ふわり、現れたその場所で。
眠るツィスカを見つめてぽつり、と紡ぐ]
逢いたくて、でも、逢いにきたら、強引にこっち側に引き込みそうで。
……それが怖くて、でも、なんて、ぐるぐる悩んで。
こんなぎりぎりまで、近づけないんだからなぁ。
[『その時』とは、即ち存在の維持限界。
『ウェルシュ』という存在でいられる、今が最後の時間。
だから、ここを訪れた──訪れる事を、踏み切れた]
……泣いてる原因だけど、でも。
泣かないで、って言葉は、言えない。
[呟きながら、そう、と手を伸ばす]
……だって、さ。
そのために、俺の事忘れて、って。
言えない……から。
言いたくないって、自覚、あるから。
でも、忘れないで、とも、言いたくないんだよ、ね。
ほんとに、我ながら……。
[生と死に居場所違えて、初めて気づいた。
自覚していた以上に、大きな『光』だった事に]
[その後、フランツィスカが帰国の途に着くのを見守り。
無事王都に辿り着いたのを見届けると、彼女の傍からすぃと離れる。
高き位置から見下ろす王都。
こうやって見る分には、とても、平和だ]
……『
けれど。
『
[自分は動かず眷属に事を成させようとした古神。
目標を達成した今、古神は何を思うのだろう]
……ずっと、好き、だったんだよ。
[伸ばした手、指先が頬に触れると小さな光の珠が散る。
霊的存在を維持する何かが零れてゆく]
いつも真っ直ぐで、温かい、光。
ずっと、抱えていた不安を溶かしてくれたのは、君の光だった。
……発端は……お互いの抱えたものに由来するのだとしても。
それでも、俺にとっては、君の光は──特別で。
こんな形になった今でも、誰にも渡したくないって、そう、思う。
……願わくば、何事も無くこの平穏が続くよう───。
[言霊にすべく、口に出して願いを静かに紡ぐ。
彼の古神に思うところはある。
けれど、自分は既に何も出来ぬ存在と成り果てた]
わがまま、だよなあ。
もう、後は消えるだけ……なんにも、できないのに。
それでも、そう、思うのを止められないんだから。
[存在が薄れていくのがわかる。
頬に手のひらを触れた。
また、散る、光の珠]
……それでも、そんな風に思えたこと……思えていること。
そんな想いを、光をくれた君には……本当に、感謝してるんだよ。
……何よりも、誰よりも、大事で、大切だった。
俺の存在は、もう、ここから消える、けれど。
俺が、君を想っていた事は、消えない。
……縛りたいわけじゃ、ない、から。
辛いようなら、忘れてくれて構わないんだけど……。
[何となく、それは選ばれないような気もしている。
そんな所があるから、死する前は想いを示すのが、怖くもあったのだけれど]
[封じたはずの『
知ったならば未練となってしまっていただろうから、恐らく知らぬ方が良いのだろう]
[ただ、『
消え行く魂がその因果に引き寄せられる可能性は、*零とは言えない*]
君が、君として、俺と共にあろうとしてくれた事。
……何よりも、感謝してる。
ありがとう……ツィスカ。
……愛してる。
[小さくちいさく紡ぐ、言葉の後。
密やかに触れる、三度目の口付け。
限界の訪れは、その直後。
ふわり、弾ける、蒼い光の珠を残して。
古き竜の因果に囚われる魂は、先へ向けて──消えた。**]
― モーントシュテルン ―
[本当に、本当に難儀なものだ。]
[人と言うものは。]
[“俺”の主と主の関係者たちは。]
[死してなお頑固で我がままで]
[自分の意を通したがって困る。]
[風に散っていった気配に、“俺”は。]
[ゆっくり次の螺旋まで休め、と。]
[*
/*
うっかり電話に呼ばれている間にフレデリカのかわいさが最強だったり、白と黒の兄弟が素敵エンドだったり見逃すところだった危ない!
〆お疲れ様です!
― 女神の
[ここは夢の領域。
現のすぐ隣にある、されどとても遠い場所。
かつて地上には自分と同じモノが居た。
人のようなヒトでない者が数多在り、だが皆ヒトの如く争った。
否、だから、と言えようか。]
/*
>>-1579アデル
バレたかwwwwww
孤児院に寄贈だと収入が…←
だな、二人ともどっか爪が甘かったりするんだ。
馬鹿な会話はしてそうw
[かつて女神はただ夢の神だった。
望むものに夢を見せ、刹那の幸せを与え
望まぬものには夢を奪い、しばし心へ安らぎを与える。
ただそれだけの神の―――筈だった。]
[何時からだったか、争いが始まったのは。
数多居た神は二つに割れた。
白と黒、闇と光。
どちらが正義か、強者か、正邪か、支配者か―――。]
くだらない。
[それらを、全て、一言で切り捨てた。
争いなぞ真っ平と、白にも黒にも属さなかった。]
[かつて友がいた。それらはあの戦いで失せた。
友は失せる前、戦いに赴く前に問う。
「何故力を貸してくれないの?」
女神は答えた。
「夢は誰のものでもないわ。
闇の中にも光の中にも、子供にも大人にも、善人にも悪人にも、
全ての者に等しく在るべきもの。
――――絶対に。」
歌うように笑い紡げば
諦めたように友は去り
そして、
生きていたよ未来へ
空に風を残して
[ここは夢の領域。
現のすぐ隣にある、されどとても遠い場所。
その場所で神は全ての顛末をただ見ていた。
くだらないと。
何時かのように口にする事も無く。]
お疲れ様。
[ただ一人、自らの眷属に労いの言葉をかけた。]
夢は何処に眠るのだろう
いつか誰もいなくなった
この岸辺に寄せて返す
光の欠片になれると信じた
[水鏡に映る赤い髪した眷属だった男のいる、
その背に見える、島は、海は、空は
ずっと昔に見た景色と同じ色をしていた。]
ああ……変わらないわね。
あの時と同じ。
こんなにも青くて、何時も躊躇わず明日へと崩れ落ちる
[女神は思う。この景色が変わる時がアタシの寿命なのだろうと。]
/*
ウェルシュのばかーーーーーーーーーー!!!!!!
[姉さんに、モーントシュテルンでのお返し投下したら見えたとか。]
闇に還る想いたちが
燃え尽きてく
その灯りを標に
世界はまた夢を見る
お休みなさい人も神も。
アタシの領域でひとときの夢を。
見る夢だけは平等に。
その魂がある限り。
天に行こうが、地に落ちようが。
夢見る事だけは―――自由。
再び巡り会えばいい。
[たとえ何人と死のうとも。この景色が変わろうとも。
変わらぬ物はきっとある。神ですら量れない何かが。]
空は高く風は歌う
貴方が見た夢の記憶
その叫びが
優しい木霊を
返しているよ
空は高く風は歌う
夢を見てた
歓びへと
人はいつか 辿り着ける――――**
/*
ログラッシュで読むのおいつかねぇあとでよむ。
ロールした人お疲れ様!!
そして残り30分になるので挨拶準備(ごそごそ
/*
テーマ曲ではないけど基本歌はコレ。
うっかり進行中に聞くと色々影響出るわね。
過去ネタはもう一個あったが中の人の気力と時間がないのでお蔵入りかしらねぇ。
まぁ今までのだけ十分厚みがあるしいいか。
シュラーフェンの何たるかは解ったでしょうしね!(
/*
なんか、こう。
よりによって、なところとさんどいっちしちまった気がしつつ、これにて〆る!
最後の最後に、全力の愛を込めたよ!
[>>-1582には、てへっw ってしておいた]
[先に言ったじゃないか、ひどいよ、って……!]
/*
そして既にご挨拶も準備していた!
お疲れさまでした。
そういえばお初ってアデルの人だけかしら?
実はどっかで遭遇してたら土下座する!
と前置きしながら一応自己紹介。
t_nukeです幻夢国やら薔薇国によーく出没してます。
早いうちに死んでわりと楽させてもらいましt 楽しかったです。
縁故とってくれた部下ーずと従兄弟には感謝しかありません。
あとシェイとカークはほんとありがとねwwwwwwwww
二人のお陰でとても楽しかったwwwwwwwwwwwww
無茶振り引き受けてくれる二人が大好きです♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡
オネェで大丈夫だろうかとか、墓あんなので大丈夫だろうかと思ったけど大丈夫で何よりでした(大丈夫じゃない人いたらすいません)
進行中物思う所もあったりするけど、今はとりあえずお疲れ様ー。
無事に終わって何よりです。
ではまた何処かでお会いできた際には宜しくお願いします。
/*
>>-1585ウェルシュ
割り込みすまんな!!w
落とすタイミングが同じすぎて噴いたわ。
因果に引き寄せられていくんでよろしく←
[やはり、風は心地好いと思った]
うん、もう
いいよ、ね
シェイ君……
[最後にもう一度だけ、その名を呼んで。
送る声>>459を遠く遠く聞きながら――**]
そこは頷いたらいけないところだろ。
[手が揺れる。かまってというようで、嬉しいといってるようで、実は意味などないのかもしれない。
晴れやかな笑みを浮かべいうのには突っ込みをいれて]
…季節が巡るみたいなものか。
ま、終わりをただ待つだけの殊勝な態度でいるつもりはねーけどな。
[自信というよりも、覚悟を覗かせる笑み>>441を返した。]
[はじまりを告げる魔術師《ローゼンハイム》は逃れれぬ宿命を受けるもの二人の父として正義《ウェルシュ》を、師として審判《タイガ》を育てるより前から、世界《運命》は動き出す。
黒竜の正義《シュトラール》が星により力が別れたのに際し、白竜の教皇《アーベント》は四人の眷属
目的を仲間を見つける調和の節制《シェイ》
節制の対にて死を知りて自覚し目的へと進む戦車《ウルズ》
輪廻の力をもちし運命の輪《シメオン》
白竜の闇を代行できる者である審判《タイガ》
を送り込む]
[対して黒竜《シュトラール》の手足たる
正義《シュトラール》に属し己を苛む力を跳ね返し死を与える死神《カーク》
正義《シュトラール》の仔にて古神の救済という災いを与える塔《アデル》
が黒竜《シュトラール》の力となり
わかたれた黒竜の光の一部でありながら意志をもち生きる力《アリーセ》
黒竜の光を強く宿す復活を遂げる贄たる太陽《フランツィスカ》は縛を受け正義《ウェルシュ》へと惹かれる。
悲劇的へとするため古神大戦の被害者の集約たる恋人《リヒャルトとフレデリカ
シュラーフェンの使徒にて心のうちを照らし覗き見る月《ツヴィンガー》
役者が揃い運命《台本》が進んでいく]
[月は正義の怒りを買い、恋人は古神たちの狂宴の犠牲となり
白竜《アーベント》に属するものも。黒竜《シュトラール》に属するものも消えていき、運命の輪も壊れた先、宿命を結ばれし二人は過去を繰り返し相打ち
太陽のみが地に残り、第二回開演が幕を閉じた。]
[終端までの繰り返し《ループ》はいつ終わるかはわからないけれど]
ああ……そうだな。
[それでも最期はやってくると、寄り添うという運命の輪《イリス》>>442を腕に抱きしめる]
これから、ずっとずっと、よろしくな。俺の可愛いイリス。
[世界《運命》の理などしらない。ゆえに囚われず、今は不可能など忘れるように愚者《ディーク》は笑った]
/*
どうしようかなーと思ったけど。
ツィーのあいも見えたから、やってみた!
これ、CSSによっては逆グラデになるなって気付いたけどw
(今回は当初のデフォだった白蔦を使ってました)
まあいいやwww
うん、後はご挨拶っと。
/*
さてさて、素敵ロールに反応したいけどできない己のキャパシティの無さにうぐぐぐっとなりつつ
時間もあと30分きったので挨拶させていただきます!
ID:nadia SNSではなであん。自称なであ。と申します。
皆様ご一緒いただきありがとうございました楽しかった非情に楽しかった!
僕は最初っから最後までルトルトうるさかったと思いますもっと広く動けよと我ながら思いました本当に申し訳ない。
反省はしていますがルト一筋だったことに後悔はしていません!ルト大好きです大好きですルト!最後まで自重しません!(
勿論縁故結んでくれたツヴィンガーさんもリセも大好きです!
というか皆さん大好きです!つまりこの村の皆大好きってことですね大好きです!
なんていうか本当自分でも最長?ってくらい長い期間でしたがこの時間まであっという間で。
上手いこと言葉が纏まらないままに出させて頂いて挨拶とかえさせて頂くことにしました。
最後にくろねこさん村建て進行お疲れ様でした!参加できて幸せだったありがとう!
皆様ともまた御一緒できたら嬉しい&その時はどうぞよろしくお願いしますまた会いたい!!
とテンション高い挨拶でごめんなさい!なであでした!
[――……歌いたまえ
大いなる哀しみをもたらした神々の戦
『世界』の覇権を求めて争いし秩序なき黒き爪の正義と正義なき白き翼の秩序を
――……語りたまえ
運命に翻弄され生まれた犠牲、踊らされた命たちを。
流れる血が河にも築き上げる屍が山にもならず終りを迎えた戦い。
宿命を受けしもの達は決戦の地―――スマラクト島にて相討ち、幕を閉ざす
――……思い起こしたまえ。古神の時代を
黒竜は揺り篭に、白竜は森に、その身を沈め、時が至るのを待つだろう。
――……我々が忘れないように思い出させたまえ**]
/*
ごあいさつ。
お疲れ様でした。楽しかったです。
初めましての方は初めまして、またお前かの人はどーもすみませんまたわたしです、hinakiでした。
実は1ヶ月まるまる悩んで様子見COし、さらにまだ悩んで本COした理由が自信がないからだったとかどんだけ臆病なのってくらい、事前企画CO村にはあんまりいけない人ですが、魅力的な設定になけなしの度胸を振り絞って参加させて頂きました。
とても楽しく過ごさせて頂いたので、わたしも少しは皆さんを楽しませることができていたら良いなと思いつつ。
2週間強という長い間、本当にありがとうございました。
またお会いできましたら、遊んでやってくださると嬉しいです。(ぺこり
/*
そろそろ最後のご挨拶を。
普段はガチ村7割、RP村3割くらいであちこちふらふらとしているlaetitiaと申します。
この村は企画を見た時からとても気になっていて、でも私凄く場違いじゃないかな?と躊躇いつつの参加でした。
でも始まってみれば色々と拙い部分は多かったですが、皆様のフォローのおかげもあって最後まで楽しく過ごす事が出来ました。
特に絡む事の多かったタイガ、ウルズさん、シメオンさんはどうもありがとうございました。
その他、あまり絡めなかった方は残念でしたが皆さんとても魅力的で見ていてとても楽しかったです。
最後に、村を建ててくれたtasukuさんどうもありがとうございました。
進行中色々大変そうでしたが、お疲れさまでした。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
/*
愚者が最後で出てきた!
最強のカードだな!www
しかし締めが相変わらず…
ああもう褒めすぎて言葉が出ねえ!www
白黒兄弟サンドイッチは内容よりサンドされている事実に笑った
夢の女神はやさしいなア●ジェークの夢を司るあの人思い出すなとか戯言を言いつつ、ツヴィありがとう俺も遊んでくれて楽しかったぜ!!wwwシェイの無茶ぶり受け能力は高すぎる!あそこまで弄られるのは出来ない!www
/*
さて、それでは最後のご挨拶など。
『黎明の黒竜・黄昏の白竜』へのご参加、真にありがとうございましたっ。
某ゲームへのあい、という、ひじょーにあれそれこれな発端から始まった企画でしたが、こうして形に出来た事。
舞台を得て、一つの物語として織り上げる事ができた事。
こうして無事の終幕を迎えられた事。
全てにおいて、感謝の念は絶えません。
企画者としても、LWという大役を担う立場としても、色々と足りてないっ! と猛省する部分は多いのですが、最後まで、全力で、楽しむ事ができました。
正直、ご一緒してくれた皆様、一人一人に愛を叫びたいくらいなんですけど、言葉にならないので。
ありがとうごさいました! と、みんな大好きだ! の二言に、全て集約させていただき、ます。
長期の企画でしたが、よき時間を紡いでいただけた事に感謝しつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
また、ご一緒できましたら、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ!
/*
いっけねえ挨拶文用意してなかたーっ
mikanseijinと申します!みかん星人で検索したら
SNSにもイルヨ!みかん色をしているよ!
ええと、楽しかった、ありがとう!以上!!!!
[アドリブに弱いタイプかもしれない]
/*
夢の女神様いいなー。ウェルシュも切ない。
>>-1596 ウルズ
[えっへんしてたので、頷いたけど、顔をイリスのほうに向けられてみた。そして頷いた後]
イリスの姉さんは魅力的だよな?
[聞くのであった]
/*
>>-1594 カーク
おう、ロールに挟んで出してやった。
一応他にも候補あったのだが、なんやかんやの縁やらそれやらでの転換から愚者に収まった。
/*
ご挨拶
お疲れ様です、お疲れ様でした!
ID:rinne SNSではrinne@鈴音、ツイッターではyuukirinneともうします。
色々とやらかしたりなんだりと申し訳ない気持ちもありますが、楽しかったです!
またどこかでお会いできたら幸いです。
ありがとうございました!!(ぺこり
/*
ごあいさつー。
長丁場、皆様お疲れ様でした!!
今回は一度死んで生き返る、なんて貴重な体験が出来る狙撃手が出来てとても楽しかったです。希望して良かった。
強縁故結んでもらったヴィッグ兄とアデル、そしてウェルシュには多大な感謝を。
序盤で親近者殺された挙句、幼馴染に殺されると言う壮絶な流れにwktkしました。
軽縁故結んでもらったシメオンさんとは直接の絡みが少なくて残念だったのですが、過去投げあいとかで助けて頂いて感謝感謝です。ありがとうございました。
輪転の儀の描写がすげぇと思いながら見てました。色々覚悟した瞬間でした(
他の方からもちょいちょい突いてもらったりと助けられてばかりだった気がします。
何も知らない状態からのスタートって難しかった…!
誘ってくれた人達は本当にありがとうございました。
遅れましたが、背後は幻夢や薔薇の下に出没するろこあと言います。
よくくろねこさんの企画にとっこむ人です。
中身割れやすいので次CO無しで同村してもきっと見つかると思います(
またご一緒した時はよろしくお願いしますね!
/*
最後に村建てのくろねこさん、ラスボス含めお疲れ様でした!!
リアル大変な中進行本当にお疲れ様なのでした。
また企画に参加しますのでよろしくお願いしますw
それではまた同村するその時を楽しみにしてます。お疲れ様でした!
長いって言われたので分けた!くそぅ!!wwwww
/*
>>-1559カーク
多分ね!うん多分。
そしてあと15分切ったわねぇ。早い早い。
ふふふついwwwww
ああがっつりは見れなかったわね…要所要所、エア護衛とかさっきのとことかを中心に見てたわー。そして破壊力大同意。
いやぁ進行中見ててとてもGjしたいんだろうなーと思ってたから、狙撃手はこっちだろうってすぐ解りました。一人勝ちイェーイ。
>>-1594
夢の人ってどんなだったっけって一瞬思ったがwwwwwww
そうだ、あれだったwwwwwww
むしろそっちはツヴィンガーに近っ…wwwwwww
シェイはあれは中の人の耐性が高いのねきっと把握したwww
いやぁついついやってしまった他の人には自重しよう。うん。
>>-1596ウルズ
ええ何故Σ
いやいや消えたっていつか巡り会えば良いのよ〜と女神の代わりに言うのだった。
/*
挨拶挨拶。
RP村をふらふらとしているS.Kです。長丁場お疲れ様でしたー。
死神とって大丈夫だったかなー・・・適当にタロット振って、大丈夫かなーとか実は思いつつやりきったのだが、特に反感もなかったようでほっとしたりしたやつですが、なんやかんやあった挙句一応自分なりにやりきったような感じです。ほかからみたらどうかはわからないが。とにもかくにも
よく絡んでくれた人は特にありがとう。
あまり絡めなかった人は次回あったら絡みましょー。
長々といってもってことでなんなので、またどこかで縁があって同村した際はよろしく。
[カークが焔に包まれて消えていった。
シェイも、いつの間にかいなくなっていた。
アデルの姿も、見えなくなっていた。
彼らは皆、その時が来たからだろう。
自分に時間はどれくらい残されているのか。
解らない。でも。]
きっと──また、会えるよね。
[今度は、こんな悲しい苦しい思いなどしない所で。
上官やタイガ、ウェルシュやリセ、ロシェルやイリスはまだ傍にいただろうか。
いなくてもさっきまでその人たちが居た場所に微笑みを向けて。]
また、逢おうね。
[願いを込めて、確信を込めて。言葉を投げた。]
/*
>>-1588 タイガ兄さん
こんなところでシンクロナイザー発動せんでも、と思ったがw
はあい、無自覚にお出迎えします、きっと(
/*
>>-1586 ねえさま
手数は大事です 大事です
[子守唄をききながらうとうとうと。]
>>-1599 でぃーく
そんなの当然のことで周知のじじつです。
いきなりどうしたんですか?
[きぱっとだんげんした]
/*
>>-1595 ツィスカ
[てしられる、てしられる。
甘んじててしられつつ、ぎゅむり返した]
うん、なんていうか。
ごめん、ね、としか。
/*
そういやディークさんのタロットの恋人が最初自分って気がつかなくてスルーしてましたごめん。(
恋人ってなんかきょどるね…!
/*
>>-1606 ウルズ
みたいって人がいたし、裁定的な〆もしなきゃならなかったからなっ。
>>-1608 イリス
だよなー。
[断言に頷きぐっとウルズに向き直った]
/*
わあご挨拶の時間が!
お疲れ様でした。
たかなしとうごです。
村中は大概灰ログで弱音を吐いていますが標準装備です、お目汚しですみません。
楽しいこともいっぱいでした。遊んでくれてありがとうございます。
またどこかであったら遊んでくださると、うれしいなあ!
え、短い?
/*
>>-1610 フレデリカ
まあフレデリカ一人だと半分だったからね。
ただまあ同性でも恋愛してなくても恋人は振られていたと思うのできょどらなくていいよっ。絆のあるものっていう意味で恋人ってしたのが当初の振りだし。
/*
あ、そうそう。
足りなかったりした分は、コミュに落とせるように、トピたてしときます故。
なんかあったら、そちらにどぞ、ですよ。
続編とか色々と思いついてるネタも、そっちでまとめてく予定でおります、ので!
/*
さてさて、何度目かの改めまして。
皆様お疲れ様でした&ありがとうございました!
RP村界隈に生息しております、兎猫のMeyです。
SNSやmixi、某@ゲなどにも巣を張っております。
SNSなど後でもし宜しかったら特攻させてくださいませ。
可愛くて、格好良くて、魅力的なキャラが集う中、人狼譜は決定していても先の見えない螺旋の巡り。
素敵な物語を一緒に紡ぐ事が出来て、本当に幸せでした。
キャラは結構やりたいほーだい。本編中はめいっぱいに絡めた人もあまり絡めなかった人もいましたが、それぞれに楽しませていただきまして。
村だけでも三週間たっぷりあったのに、もう終わっちゃうんだなぁ、の気分です。
全員に大好きです、ありがとう、なのですが。
やはり、最初から最後までずーっと構い構わせていただいたシェイ君には特別のあいを。ツィーとリカ、二人の妹達にも、設定から付き合ってくれたことに別格の感謝を。捧げておきたいと思います。
そして村建てくろねこさん、今回も素晴しい舞台を本当にありがとうございました…!!
今後もふわりふわりと活動してゆくと思いますので。
何処であれ、また縁結べました際にはどうぞよろしくお願い致します。
以上、しあわせ気分でいっぱい、ほわほわな兎猫でした!
[ぺこり]
/*
じゃなー、みんな、愛してたよ!
(ロシェル個人にどうしても言えなくて、全員に向けてたという種明かしをここで。いや、みんな愛してたのも事実だけどね!!!)
/*
>>-1615 ツィスカ
あはは……まあ、その、なんと言うか。
ほんとに、いろいろ、ありがとでした、うん。
[改めた十年越しのプロポーズの返事はどうだったか。
どんな答えでも、きっと自分は笑顔で受け止めただろう。
自分たちに残された時間は解らない。でも。]
最後まで、ううん。
これからもずっと、一緒にいさせてね。
[幼馴染の手を取って、微笑み。
幼い頃と同じように、けれどあの頃よりも愛しさを込めてその胸に*飛び込んだ。*]
/*
タイガさんが同じ事になってたwww<長いって言われた
そしてディークさんのタロットが流石でお見事、と村中の内に残しておく。
本当にありがとうございました!!
/*
あ、もう、なんか間に合わない。
(色々返そうかと読んでいたらしい人があたふたした)
ええと、うん、なにはともあれ!
ありがとうございました!
/*
さて、そろそろ時間かな。
でも、なんというか、本当に。
一緒にやって、最後まで突っ走ってくれて、ありがとう!
と、最後に叫んでおくのだよ……!
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